万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)が製造販売する植物発酵食品「万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ」が、23,000人のフードアナリストが審査する「第74回ジャパン・フード・セレクション」にて、最高評価である「グランプリ」を受賞しました。「万田酵素」の販売開始から40年目を迎える今年、初めてエントリーし、フードアナリストから「美味しさ」や「安全面や健康への配慮」が高く評価されました。グランプリ受賞バナー<フードアナリストからの代表的な評価ポイント>・健康食品のイメージを払拭できる食べやすくまろやかな味で、後味も爽やか・生姜の風味をしっかりと感じ美味しい・“万田酵素”の知名度によるブランディングが確立され安心感がある・安全面や健康への配慮が感じられる・簡単に持ち運べ、どこでも手軽に食べることのできる小さめパウチ・パッケージが切りやすく開けやすい◆製品概要万田酵素は、選びぬかれた53種類以上の「果穀藻菜」(果実類、穀類、海藻類、野菜類)を使用し、独自の発酵技術を用いて3年3ヵ月以上発酵・熟成させた植物発酵食品。2023年12月に発売された本製品は、ショウガの配合量を従来品「万田酵素 GINGER」よりも50%増量、新製法「じっくりカラダに届ける製法」や、紙を主成分とした素材のエコパッケージを初めて採用するなど、パワーアップした商品です。【商品名】万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ【内容量】77.5g(2.5g×31包) ※お試しモニターセット(8包)あり【価格】 7,020円(税込)【販売先】公式オンラインショップ( )、HAKKOパークほか万田酵素プラス温発酵しょうが◆社長コメント ―万田発酵株式会社 代表取締役社長 松浦 良紀「万田酵素プラス温 発酵しょうが」は、「万田酵素」販売開始から40年目の集大成と言える製品です。この度、本製品が、歴史あるジャパン・フード・セレクションの最高賞グランプリをいただき、大変光栄に感じています。一方で、グランプリを受賞できたのは、フードアナリストの方々含め消費者の皆様に「万田酵素」が「信頼」「安心」できるブランドとして認知していただいているからに他なりません。これからも、40年間培ってきた「信頼」を裏切らない製品づくりに努め、「人と地球の健康に貢献する」という企業理念の実現に向けて、従業員とともに日々取り組んでまいります。代表取締役社長:松浦 良紀◆ジャパン・フード・セレクションについてジャパン・フード・セレクションは、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の審査・認定制度です。フードアナリスト23,000人を対象とするアンケート調査、試食審査を伴う一次審査、二次審査を経て、最終審査では試食審査と、味だけでなく安全性やブランディング、ストーリー性、パッケージなど100もの項目によるチェックが行われ、全審査を総点数化。100点満点中90点以上のきわめて高い得点をあげた製品だけがグランプリを受賞することができます。ジャパン・フード・セレクション公式サイト: ◆万田酵素のこだわり1.作り方へのこだわり ―独自の「複合発酵」技術造り酒屋の11代目当主として生まれた松浦 新吾郎(現会長)が広島・因島で23年間の研究の末に完成させた「万田酵素」。53種類以上もの植物性原材料を段階的に発酵させる「複合発酵」は、職人技と言っても過言ではありません。また、果実などは皮や種までまるごと使用し、発酵・熟成の過程では熱を加えない「常温発酵」に、そして添加物(保存料・着色料・香料)はもちろん水さえも使用しない「自然発酵」にこだわって作られています。作り方へのこだわり2.安心・安全へのこだわり ―徹底した品質管理万田酵素開発のきっかけは「妊婦さんに食べてもらって、元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いであり、「安心・安全」は万田酵素づくりに欠かせない要素です。原材料は仕入れの段階から安全基準を設け、残留農薬の分析や栽培管理記録まで厳しくチェック、全ての製品に対して理化学検査や官能試験を実施するなど、徹底的に品質管理に取り組んだ結果、2007年12月には本社工場が「健康補助食品GMP適合認定」を取得。さらに、2013年5月には、国際的な食品衛生管理システムである「HACCP認定」を万田酵素で取得しました。安心・安全へのこだわり◆会社概要万田発酵株式会社所在地 :(本社)広島県尾道市因島重井町5800-95代表者 :代表取締役社長 松浦 良紀設立 :1987(昭和62)年6月3日事業内容:健康食品等の製造及び販売<コーポレートサイト> <オンラインショップサイト> <HAKKOパークサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日静岡県熱海市に、日本茶セレクトショップ「チャバッカ ティーパークス(CHABAKKA TEA PARKS)」の新店舗が2024年4月26日(金)オープンする。日本茶ショップ「チャバッカ ティーパークス」熱海店鎌倉発のチャバッカ ティーパークスは、“おしゃれに楽しむ日本茶エンターテイメント”をコンセプトに掲げるティースタンド&ストア型の日本茶セレクトショップ。厳選した生産農家から直接セレクトするシングルオリジン茶葉を中心に、ドリンクやスイーツ、お茶漬けなど多彩な商品を販売している。“ビール”のような泡入り水出し茶「ドラフトティー」特に人気なのは、ビールサーバーを使って注いだ水出し茶「ドラフトティー」。まるでビールのようなきめ細やかな泡や、お茶本来の優しい甘さとクリーミーな口当たりが好評だ。熱海市の新店舗でも、そんな「ドラフトティー」を存分に味わうことができる。熱海店限定ミルクジャムまた、熱海店限定メニューも用意。静岡県のフレンチレストラン「旬輝」のシェフが監修しつつ、同じく静岡県のブランド「お茶と、暮らしと」とコラボレーションしたミルクジャムは、濃厚な風味が詰まった一品だ。抹茶と紅ほうじ茶の2フレーバーで展開される。鮮やかな碾茶のお茶漬け手摘みの碾茶(てんちゃ)を贅沢に使用したお茶漬けにも注目。カツオ・昆布・シイタケの旨味成分を凝縮した混合出汁と、ぶぶあられをトッピングし、見た目から楽しめる色鮮やかなお茶漬けに仕上げている。また、熱海店限定のトッピングメニューも用意している。カヌレやジェラートもそのほか、鎌倉の人気カフェレストラン「レガレヴ(Regalez Vous)」と共同で開発した棒ほうじ茶のカヌレ、抹茶や紅ほうじ茶のジェラート、60分間店舗のドリンクを好きなだけ味わえる「日本茶ビュッフェサービス」などを展開する。【詳細】チャバッカ ティーパークス 熱海店オープン日:2024年4月26日(金)住所:静岡県熱海市銀座町8-10営業時間:10:00〜18:00定休日:無しメニュー例:・「ドラフトティー」770円・「抹茶&ジャム」/「紅ほうじ茶ジャム」1,320円・「お茶屋の作る碾茶茶漬け」715円・「ほうじ茶カヌレ」450円・「抹茶ジェラート」/「紅ほうじ茶ジェラート」660円・「日本茶ビュッフェサービス」1,815円TEL:0467-84-7598
2024年04月12日4月1日(月)から全国で販売開始茶葉や茶系飲料などを手がける株式会社伊藤園が「健康ミネラルむぎ茶(希釈タイプ)」を新しく発売する。希釈して作るタイプのむぎ茶であるため、任意の濃さで飲める。450mlペットボトル入りで、希望小売価格は345円(税込)。4月1日(月)からの発売を予定している。コップ一杯の量から好みの濃さで1988年にから販売されている「健康ミネラルむぎ茶」は、当初は缶入りで発売。その後、ペットボトル入りなどがラインナップされ、蓋を開けてすぐにそのまま飲めるもののうち、世界で最も販売されているむぎ茶ブランドとして、2023年6月にギネス世界記録に認定された。水分の補給に、ミネラルの補給に優れているむぎ茶であるが、むぎ茶は煎茶などのほかの飲料と比べて、一気に飲んでしまうことが多く、毎回やかんで作る手間や、むぎ茶で冷蔵庫が満杯になりやすいという問題がある。新発売の希釈タイプは、コップ一杯の量でも好みの濃さで作ることができ、ティーバッグで煮出す手間もかからず、そのまま飲めるタイプのように冷蔵庫でかさばらない。同社は「今後も多様化するニーズやライフスタイルに対応した製品を提案し、顧客の健康で豊かな生活に貢献していく」としている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月02日“発酵性食物繊維”を手軽に摂取株式会社Mizkanは、“発酵性食物繊維”を主食や間食で手軽に摂取できる新ブランド「Fibee(ファイビー)」を3月19日より発売した。現代社会では、健康に不安を感じつつも時間やお金に余裕がなく健康的な食生活を実践できていない人が多い。今回の新ブランドは、このような社会課題を解決すべく“発酵性食物繊維”に着目して開発された食品だ。発酵性食物繊維は、腸内で働く善玉菌のエサとなる食物繊維で、これを摂取することで腸内の善玉菌に届いて発酵し体の中から健康をサポートする。しかし、発酵性食物繊維を多く含む食品を毎日摂取するのは難しい。そこで同社が開発したのが、いつでも手軽に発酵性食物繊維を摂取できる「Fibee」だ。主食から間食まで全7種類をラインナップ「Fibee」のラインナップは、おいしさにこだわって毎日続けられる主食から間食までの全7種類。各商品の発酵性食物繊維(分析例)は、主食では「完熟トマトのキーマカレー」5.1g/1袋、「レンジでもちもち黒米と玄米ごはん」4.6g/1食(160g)、「グラノーラ りんごとシナモンの香り」5.6g/1食(40g)。間食では、「むぎゅっとワッフル(ココア)」4.3g/1個、「むぎゅっとワッフル(アールグレイ)」4.0g/1個、「ひとくちビスキュイ オレンジとカカオニブ」6.4g/1袋(35g)、「ふわぁっと桃香るルイボスティー」8.1g/1本(500ml)となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月23日黒豆茶から大豆イソフラボンを株式会社伊藤園は、『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』の新テレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇の放映を3月18日から開始する。黒豆茶製品の魅力を伝える同社初のテレビCMである。そして、リニューアルした『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』(飲料製品)と新製品の『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』を販売開始する。『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、ペットボトル1本(500ml)あたり、大豆イソフラボンを7~20mg含んだ黒豆茶飲料。甘い香りが特長の北海道産黒大豆「光黒」を100%使用した。カフェイン・脂質・糖質はゼロ。炒った黒豆のやさしい香りと豊かな甘みが楽しめる。さまざまなシーンに対応できるように、2種類の容器(275mlペットボトル(HOT&COLD兼用)/500mlペットボトル)で展開する。希望小売価格は、145円/172円(税込み)。新CMキャラクターはモデルの高垣麗子さん『おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶』は、“大豆イソフラボン”を連想させる製品として、女性を中心に注目を集めている。5年で年間販売数量が約6倍に伸長した。今回、黒豆茶製品の魅力を伝えるテレビCM「黒豆茶で大豆イソフラボン」篇をスタートする。CMは、Q&A形式になっており「おいしく大豆イソフラボン 黒豆茶」の魅力を分かりやすく伝える。また、健康茶飲料であることを表現するため、高垣さんが黒豆茶を持ってストレッチするシーンも登場する。『北海道産黒豆茶 ティーバッグ』は、ティーバッグ1袋でマイボトルに最適な500mlの黒豆茶が作れる。水出しもお湯出しもOK。ティーバッグ素材には、植物由来の「生分解性フィルター」を採用し、地球環境に配慮した。30袋入りで、希望小売価格は、594円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月14日韓国にも日本のように独自のお茶があり、ユルム茶を使用した「ユルムラテ」がZ世代を中心に話題となっている。ハト麦やアーモンド、くるみ、松の実などのナッツ類がブレンドされた韓国伝統のユルム茶とミルクを合わせた飲み物で、ナッツの香ばしさとほのかな甘みが人気だ。ユルム茶を含む、売れ筋のおすすめ韓国茶を紹介しよう。パーフェクトVバランス/ショップ名:LAVIEN JAPAN OFFICIAL STOREカボチャやキクイモ、キキョウの根など韓国産100%の原料で作られたお茶。カロリーもカフェインもフリーで、水出しでもお湯出しでもOK。毎日気軽に飲めるのも◎ユルム茶/ショップ名:horangクルミ、アーモンド、ピーナッツなどがブレンドされたユルム茶を含む3種類から選べる。手軽なスティックタイプ。忙しい朝や食欲のない朝、朝食がわりに飲むのもおすすめだ。持ち運びしやすいので、職場の休憩時間にも。韓国伝統茶/ショップ名:7STREETユルム茶の他にも、五味子茶、双和茶といった韓国伝統茶やサツマイモラテなど、12種類から自由に4つ選べる。アイス用のレモンティーやピーチティーもあるので、これからの季節におすすめ。他にも気になる韓国伝統茶人気のユルム茶以外にも、韓国には様々な伝統的なお茶がある。日本で買える韓国伝統茶はこちら。■東西 ドゥングルレ茶/ショップ名:お茶一杯の余裕炒めたドゥングルレ70%と炒めた玄米30%を使用し、独自の最適な割合でブレンドしたドゥングルレ茶。ホットでもアイスでも楽しめる。たっぷり入っているので、お得感も満載。■ナツメ茶/ショップ名:mart K韓国産のナツメを使用したプレミアムナツメ茶。ナツメの甘みに、トッピングのクルミやアーモンドが香ばしさをプラス。スティック状なのでおすそ分けもしやすい。■黒サムジン手作り双花茶/ショップ名:storeHSシャクヤク、シナモン、甘草など7種類の身体に嬉しい材料を使用した双花茶。ビタミンやミネラルも入っている。顆粒タイプでお湯に溶かしてすぐ飲めるのもありがたい。韓国に旅行している気分にもなれるので、リフレッシュ効果は高そう。ぜひ一つ、試してみて。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)参考:プレスリリース
2024年03月12日当社の連結子会社である株式会社OH(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:武井 秀樹)は、発酵・健康をテーマとした複合施設「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」にて、『飯能ベーカリー POCO-POCO』を2024年3月1日に新規開業いたします。飯能ベーカリー POCO-POCO株式会社ピックルスホールディングス: 株式会社OH : 『日常の食卓にささやかな贅沢と華やかさを』をコンセプトに、ルヴァン種(小麦)・レーズン種(ぶどう)・ヨーグルト種(ヨーグルト)など、発酵の深みを感じられる自家製天然酵母を使用。職人が選び抜いた数種類の小麦粉と四季が織りなす旬の食材を使用し、独自の食感や風味を表現しました。店内の工房で一つ一つ丁寧に作り上げ、焼き立てをご用意いたします。明るく開放的なイートインスペースでもお楽しみいただけます。■ロゴマークゆっくりと発酵が進む様子をイメージしたデザイン。文字は気泡のように丸みを付け、リズミカルに配置して、「POCO-POCO」の音の楽しさと発酵の親和性を感じさせます。ブランドカラーとして空色を採用。飯能の澄んだ青空と自然、五感で楽しむパンを表現しました。明快なブランドカラーによって、店舗イメージを想起していただけるようにいたしました。■代表商品POCO-POCO ブリオッシュクリームパン商品価格:320円(税込)しっとりくちどけの良いブリオッシュ生地を使用。スフレケーキのような食感と、『那須御用卵』を使用した自家製クリームをたっぷり包みこませた、見た目にも特徴的なクリームパンです。■種類豊富な商品店内の工房で一つ一つ丁寧に作り上げ、焼き立てをご用意いたします。食事系、惣菜系、デザート系など種類豊富に取り揃えます。季節感のある期間限定商品や、食パンの焼き立てオーダーも承ります。(※5月中旬以降の予定)テイクアウトはもちろん、明るく開放的なイートインスペースでもお楽しみいただけます。■こだわりの酵母や生地製法小麦粉から起こすルヴァン種、レーズンから起こすレーズン種、ヨーグルトから起こすヨーグルト種など、複数の自家製酵母を用いて独自の食感、風味、口溶けを生み出し皆様にお届けいたします。湯種製法の生地を使用した製品は、もっちりとした食感と生地の甘味が感じられます。■「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」について「OH!!!」と驚く発酵体験!“食の魔法”を味わって、学んで、体感できる場所。「発酵食品が身近にある暮らしを広めていくことで、食卓から世の中を健康にしたい。」そんな想いを胸に「OH!!!」と驚くような様々な発酵体験をご提供しております。発酵が繋ぐ、驚きと感動の体験をどうぞお楽しみください。■お問い合わせ先株式会社OH所在地: 〒357-0063 埼玉県飯能市飯能1333TEL : 042-975-7001URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」を2月17日(土)・18日(日)の2日間において、福島県浪江町・道の駅なみえで開催いたします。イベントでは、発酵調味料づくりやみそづくり教室など体験型の発酵ワークショップを開催。物販ブースでは発酵食品を使ったお弁当やお菓子、クラフトビールなどをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ「ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェ in 道の駅なみえ~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年2月17日(土)・18日(日) 11:00~16:00・会場 :浪江町・道の駅なみえ(福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60)・主催 :福島県・内容 :(1)発酵ワークショップ(無料体験ブース)発酵調味料づくり【Knuckles Cafe】(いわき市)みそづくり教室【若松味噌醤油店】(南相馬市)(2)発酵食材を使った商品販売(物販ブース)発酵フルーツを練り込んだビスコッティ【Bis Carina】(いわき市)発酵弁当【結のはじまり】(楢葉町)チーズみそ漬け【香の蔵】(南相馬市)クラフトビール【Sandi Brewery】(いわき市)お酒【haccoba-Craft Sake Brewery-】(南相馬市・浪江町)など※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧くださいHP: Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」を1月27日(土)・28日(日)の2日間において、福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」で開催いたします。イベントでは福島県の発酵にゆかりのあるスペシャルゲストとして「美を醸すふくしまPR大使」松井愛莉さん、発酵学者・小泉武夫先生、日本発酵文化協会上級認定講師・作間由美子先生が出演します!体験型の発酵ワークショップ、発酵ブースでは発酵食品を使ったお食事などをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェin土湯温泉~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時:令和6年1月27日(土)・28日(土)11:00~16:00・会場:福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」(福島市土湯温泉町坂ノ上27の3)・主催:福島県・後援:福島市公益財団法人福島県観光物産交流協会一般社団法人福島市観光コンベンション協会NPO法人土湯温泉観光協会・内容:(1)オープニング:(2)発酵に関する著名人によるトークショー:(3)発酵ワークショップ:(4)発酵ブースによる商品販売※入場料・体験料無料・その他:最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧ください。出演者・出店コンテンツ紹介(一部抜粋)<ステージコンテンツ>トークショーでは「美を醸すふくしまPR大使」を務めるモデルで俳優の松井愛莉さん(いわき市出身)、発酵学者の小泉武夫先生(小野町出身)、日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子先生(伊達市出身)が登壇します。なお、本イベントを皮切りに、会津エリアと浜通りエリアを中心に紹介するイベントを以下のとおり実施予定です。<会津エリア>日時:令和6年2月7日(水)~19日(月)場所:発酵デリカッセンカフェテリアKouji&ko(新宿高島屋8階)内容:店内を装飾し、会津の発酵食材を使った発酵メニューの提供小泉武夫先生によるミニ講座(2月19日)<浜通りエリア>日時:令和6年2月17日(土)~18日(日)場所:道の駅なみえ内容:主に浜通りの事業者による体験ブースや物販ブースを設置(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月23日福島県の豊かな発酵文化を存分に体感することができるイベント「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」を1月27日(土)・28日(日)の2日間において、福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」で開催いたします。イベントでは福島県の発酵にゆかりのあるスペシャルゲストとして「美を醸すふくしまPR大使」松井愛莉さん、発酵学者・小泉武夫先生、日本発酵文化協会上級認定講師・作間由美子先生が出演します!体験型の発酵ワークショップ、発酵ブースでは発酵食品を使ったお食事などをお楽しみいただけます。美を醸すふくしま公式Instagramをフォローした方には、会場で発酵スイーツをプレゼントします!ぜひこの機会に福島県の発酵文化に触れてみませんか?ご来場をお待ちしております!「ふくしま発酵マルシェin土湯温泉」開催概要・イベント名:ふくしま発酵マルシェin土湯温泉~ふくしまの発酵文化を体感する旅へ~・日時 :令和6年1月27日(土)・28日(土) 11:00~16:00・会場 :福島市・土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台」(福島市土湯温泉町坂ノ上27の3)・主催 :福島県・後援 :福島市公益財団法人福島県観光物産交流協会一般社団法人福島市観光コンベンション協会NPO法人土湯温泉観光協会・内容 :(1)オープニング:(2)発酵に関する著名人によるトークショー:(3)発酵ワークショップ:(4)発酵ブースによる商品販売※入場料・体験料無料・その他 :最新状況は「美を醸すふくしま」公式HP、公式SNSをご覧ください。HP: Instagram: 出演者・出店コンテンツ紹介(一部抜粋)<ステージコンテンツ>トークショーでは「美を醸すふくしまPR大使」を務めるモデルで俳優の松井愛莉さん(いわき市出身)、発酵学者の小泉武夫先生(小野町出身)、日本発酵文化協会上級認定講師の作間由美子先生(伊達市出身)が登壇します。松井愛莉さん小泉武夫先生 (C)中西裕人作間由美子先生なお、本イベントを皮切りに、会津エリアと浜通りエリアを中心に紹介するイベントを以下のとおり実施予定です。<会津エリア>日時:令和6年2月7日(水)~19日(月)場所:発酵デリカッセンカフェテリアKouji&ko(新宿高島屋8階)内容:店内を装飾し、会津の発酵食材を使った発酵メニューの提供小泉武夫先生によるミニ講座(2月19日)<浜通りエリア>日時:令和6年2月17日(土)~18日(日)場所:道の駅なみえ内容:主に浜通りの事業者による体験ブースや物販ブースを設置 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日10分で3品作れるレシピ・試食付き4月14日(日)、発酵を取り入れた新しいライフスタイルを提案する一般社団法人発酵ライフ推進協会が『発酵ごはんでゆるっと腸活 体験レッスン』を開催する。北海道札幌市中央区北1条西19丁目の円山表参道小川ビル2階にある「スタジオNISTA」にて開催。講師は発酵ライフアドバイザープロフェッショナルで、同協会認定札幌校校長の筒渕信子氏であり、受講料は4,400円(税別)となっている。時短・簡単・美味しい発酵ごはん食べ物から栄養などを吸収する腸の状態は健康に直結し、腸を変えることができれば便通改善、肌が明るくなり、ダイエットにもつながる。ただ、腸活を始めようとは思っても、何から始めていいのかわからない、あまり面倒なことはしたくないと敬遠されがちである。この日の体験レッスンでは、手軽にできて時短で簡単、美味しいという発酵ごはんを体験することができる。腸活に役立つことはもちろん、キレイになりたい人にもおすすめの内容となっている。なお、この講座は1人につき1回のみ参加可能。ただし、発酵ライフアドバイザー&プロフェッショナルが同行しての参加の場合はその限りではない。日時: 2月22日(木) 10:30~11:30場所: 札幌市中央区北1条西19丁目1-7円山表参道小川ビル2階 スタジオNISTA費用: 4,400円(税込)(発酵ライフ推進協会のサイトより引用)(画像は発酵ライフ推進協会のサイトより)【参考】※講座詳細 - 一般社団法人発酵ライフ推進協会
2024年01月21日「合同会社ひといき」は、2023年12月25日(月)より、湖国が誇る発酵文化と長浜が持つ非日常の世界をさまざまなプランで、気軽に体感していただける「発酵&リトリート 体験ツアー」の提供を開始いたしました。国内だけではなく、欧米・アジアなど海外からも人気を得ています。 湖国・滋賀は国内有数の“発酵/長寿県”。琵琶湖で獲れた子持ちのニゴロブナを塩漬けし、米に漬け込み発酵させた「ふなずし」。滋賀の郷土食「なれずし」の一種で、日本の寿司の起源ともいわれている発酵食品です。そんな「ふなずし」を筆頭に、長浜の少し甘い醤油や地酒、伊吹山麓の和のハーブなど、湖国・滋賀では実に多彩で個性豊かな発酵と癒しの文化が醸成、伝承されてきました。発酵は日本特有の味覚「うま味」をもたらし、独特の香りとなる香気成分を生み出します。さらに、発酵を促す微生物が増えることで腐敗菌を寄せつけず、食品の保存性が増すほか、栄養価や抗酸化物質が高まり、健康面においてのメリットも多く、注目を集めています。天正2年(1574)に羽柴(後の豊臣)秀吉が開いた城下町が今なお息づく長浜。秀吉の時代を起源とする「長浜曳山祭」は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。■発酵&リトリートステイ in 長浜 体験宿泊プラン■発酵&リトリートステイ in 長浜寿司の起源とも言われている長浜の「なれずし」をはじめとした発酵食や、和のハーブ、そして長浜の町に癒される珠玉の1泊2日をお届けします。1泊2日の長浜滞在中、発酵食や和のハーブ、町に隠れたスポットに触れることで癒されるリトリートツアー。[体験スケジュール]14:00ホテル(和乃リトリートひといき)チェックイン14:30選べる体験(なれずしペアリング、和のハーブブレンド体験)15:30-17:00 自由時間17:30-18:30 和のハーブロウリュサウナ19:00夕食(なれずしアレンジレシピ付イタリアン)→就寝翌朝7:30-9:30 軽めの和朝食10:00ホテルチェックアウト10:30-11:30選べる発酵体験(醤油蔵、どぶろく醸造所)、解散旅行代金99,000円~(税込)■発酵&リトリート 体験ツアー■1.展示蔵見学&醤油テイスティング/鍋庄商店「鍋庄商店」は日本を代表する発酵食品・醤油を醸造する蔵元。明治2年(1869)の創業以来、長浜で愛されてきたほんのり甘く、うま味のある醤油を守り続けています。体験では150余年の歴史を刻み、麹菌が棲みつく醤油蔵をご紹介。その蔵のなかで、こいくち醤油3種類とうすくち醤油の全4種類を味比べ。同じ醤油でも味わいが全く異なるのがわかります。醤油が香る「しょうゆ胡麻」や「刺身用ごま」の試食も。【体験の魅力】・創業150余年の蔵見学・醤油4種の味比べ・しょうゆ胡麻・刺身用ごまの試食[案内人Profile]山本 一貴 KazutakaYamamoto「鍋庄商店」6代目当主。伝統を守りつつ新商品開発にも尽力する。日本醤油協会『しょうゆもの知り博士』としても活動。2.どぶろく試飲/ハッピー太郎醸造所体験型商業文化施設「湖(うみ)のスコーレ」内に醸造室を構え、大きなガラス窓からスタッフが作業している様子を見学できます。どぶろくの試飲はプレーンな「ハッピーどぶろく」のほか、どぶろくにブドウなどの風味を加えた「サムシング・ハッピー」各種をご用意しています。どれもスムーズな口当たりで飲みやすく、日本酒が苦手な人にも人気の商品。甘酒のシャーベットの試食も好評です。【体験の魅力】・どぶろく試飲・甘酒シャーベットの試食[案内人Profile]池島 幸太郎 KotaroIkejima「醗酵でつなぐ、しあわせ」をテーマに掲げて活動する醸造家。発酵アドバイザーでもあり、ワークショップなども手がける。3.ふなずしペアリング/カフェ&バルコナレル地元の老舗料理店「住茂登」謹製のふなずしを、地酒またはお茶とのペアリングで楽しめるプランです。生と炙りのふなずし、その日の熟鮓の3種類に合わせて、地酒は450余年の歴史を有する「冨田酒造」が自慢の銘酒・七本鎗からセレクト。お茶は地元茶舗「茶真」の若女将が厳選しました。ふなずし独特の濃厚な風味を引き立てる地酒・お茶とのマリアージュをぜひ!ふなずしの歴史などもご紹介します。【体験の魅力】・長浜ふなずしの試食、生・炙り・熟鮓・地酒“七本鎗“とのペアリング・地元・茶舗“茶真”のお茶ペアリング[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。4.お灸&和のハーブ体験/カフェ&バルコナレル伊吹山周辺で自生する薬草から、オリジナルのブレンドハーブを作ります。まずは、ヨモギやクロモジ、イブキジャコウなど、全11種類のドライハーブの紹介カードを確認し、香りを試します。その後、お好みのハーブ数種類を自由にブレンド。出来上がったらハーブティーにして飲むもよし、サウナのロウリュに使用するもよし。お土産に持ち帰っていただいてもかまいません。薬草のお灸体験も一緒にどうぞ。【体験の魅力】・和のハーブを自由にブレンド・薬草のお手軽お灸体験[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。5.アレンジふなずし付きのイタリアンディナー/Biwacollage築100年を超える町家と蔵を改装した店内で味わえるのは、「アル・ケッチャーノ」のスピリットを受け継ぐ極上のイタリアン。市山シェフの自由な発想と技術は目を見張るものがあり、前菜で提供される「ふなずし」もそのひとつ。バターで炒めたふなずしとマッシュポテト、玉ねぎをあわせた特製タルトは、ふなずしの概念がきっと変わります。地元食材を使用した料理の数々を、心行くまでご堪能ください。【体験の魅力】・アレンジふなずしが味わえる・滋賀の恵みをいただくイタリアン[案内人Profile]市山 技 TakumiIchiyama大阪・京都の名店で修業・料理長を歴任し、2020年12月「Biwacollage」エグゼクティブシェフに就任。自由な感性で最高の一皿を提供する。6.町家宿泊&貸切サウナ/和乃リトリートひといき歴史ある大通寺の門前町に残る、築200余年の旧呉服問屋をリノベーション。江戸末期からの歴史を伝える梁や土壁は活かしつつ、快適さを重視した町家に宿泊することができます。宿泊棟の奥には、それぞれ貸切サウナを設置。地元産ブレンドハーブを吊るした「蔵サウナ」または、滋賀県産茶葉を吊るした「茶サウナ」が利用できます。お食事は観光がてら長浜の街でご当地の味覚をお楽しみください。【体験の魅力】・築200年超の町家に宿泊・貸切サウナでととのう・気ままに長浜観光[案内人Profile]米田 真平 ShimpeiMaita長浜の古い町並みのなかで、分散型町家ホテルや体験型発酵バルを運営。『長浜ふなずし』プロジェクトのリーダーも務める。■長浜への交通情報■公共交通で関東方面より東京駅から新幹線のぞみで名古屋駅まで約1時間35分。名古屋駅から米原駅まで新幹線ひかり・こだまで約25分。米原駅から長浜駅までJR北陸本線で約10分関西方面より新大阪駅から米原駅まで新幹線ひかり・こだまで約35分。米原駅から長浜駅までJR北陸本線で約10分車で北陸自動車道長浜ICから約10分■発酵&リトリート 体験ツアー予約&お問い合わせ■予約サイト Mail info@cafe-inn-hitoiki.com 和乃リトリートひといき(合同会社ひといき)滋賀県長浜市元浜町17−2Tel:0749-56-1174 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「茶がゆ」 「ユリネと豆腐のグラタン」 「アサリと小松菜の酒蒸し」 「ヨーグルトのハニーキウイソース」 の全4品。 サツマイモが入った茶がゆに、ヨーグルトのデザートを添えて。 【主食】茶がゆ ほうじ茶の香ばしい香りとサツマイモの甘さが、ほっとする味です。 調理時間:20分 カロリー:374Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ご飯 茶碗1杯分 サツマイモ 1本 お茶 (ほうじ茶)700~800ml 【下準備】 サツマイモはひとくち大に切り、水にさらす。 ご飯は水洗いして、ザルに上げる。お茶は、常温に冷ましておく。 【作り方】 1. 鍋にサツマイモとお茶を入れて、中火にかける。沸騰したら、弱火にしてご飯を加える。15~20分加熱する。 【副菜】ユリネと豆腐のグラタン ユリネを和風のグラタンに。ホクホクおいものような食感です。 調理時間:10分+焼く時間 カロリー:333Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) ユリネ 1個 酢 少々 木綿豆腐 1/2丁 白ネギ 10cm 薄口しょうゆ 小さじ3/4 バター 10g 小麦粉 大さじ2 豆乳 (成分無調整)300ml 塩コショウ 少々 顆粒だしの素 小さじ3/4 ピザ用チーズ 40g 刻みのり 適量 【下準備】 木綿豆腐は厚さ1cmに切り、ひとくち大に切る。熱湯でサッとゆでて、ザルに上げる。 ユリネは1枚ずつはがし、水洗いする。木綿豆腐をゆでた熱湯に酢を加えて、かためにゆでてザルに上げる。 白ネギは斜め薄切りにする。グラタン皿に分量外のバターを薄くぬる。 【作り方】 1. 鍋にバターを熱して、溶けたら白ネギを加えて炒める。しんなりしたら、小麦粉を加える。弱めの中火で、粉っぽさがなくなるまでしっかり炒める。 2. 泡が出てきたら、豆乳を一気に加えて泡立て器で混ぜる。ダマがなくなり、トロミがついたら顆粒だしの素、薄口しょうゆを加える。塩コショウで味を調える。 3. グラタン皿に、木綿豆腐とユリネを入れて(2)をかける。ピザ用チーズをのせて、250℃で10~15分焼く。焼き上がったら、刻みのりを散らす。 【副菜】アサリと小松菜の酒蒸し シンプルな味付けで、小松菜がたっぷり食べられます。 調理時間:10分 カロリー:36Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) アサリ (砂出し)150g 小松菜 1/2束 酒 大さじ2 塩 少々 【下準備】 アサリは殻をこすり合わせて水洗いし、ザルに上げる。 小松菜は根元を切り落として3cmに切る。 【作り方】 1. 鍋にアサリと酒を入れて、蓋をして中火で加熱する。沸騰後、小松菜を加えて弱火にする。アサリの殻が開いたら塩で味を調え、器に盛る。 【デザート】ヨーグルトのハニーキウイソース 消化酵素を含むキウイは、食後のデザートにオススメです。 調理時間:5分+漬ける時間 カロリー:118Kcal レシピ制作:家庭料理研究家 近藤 瞳 材料(2人分) キウイ 1個 ハチミツ 小さじ4 プレーンヨーグルト 150g ミントの葉 適量 【下準備】 キウイは皮をむいてイチョウ切りにする。フォークで粗くつぶして、ハチミツをからめて10分程度置く。 【作り方】 1. 器にプレーンヨーグルトを入れ、準備したキウイをのせる。ミントの葉を添える。
2024年01月07日1月のテーマは「体ぽかぽか温かく」発酵のある暮らし こころダイニング吉祥寺店は2024年1月17日(水)から1月24日(水)まで、『発酵のちからをいかした薬膳料理セミナー』を開催する。同セミナーは、カウンター式のオープンキッチンで、ゆっくりとランチを楽しみながらデモンストレーションスタイルで実施。「体ぽかぽか温かく」をテーマに、発酵調味料と旬の食材をいかした薬膳料理を紹介する。メニューは「白菜のスープ~花椒の香りを添えて~」「かぶのピリ辛和え」「鶏手羽先のスパイス煮」「りんごのヨーグルトパルフェ」の4品を予定。開催時間は11:30から13:30までの約2時間となっている。定員は各日10名、参加費は6,500円。参加費にはセミナーメニューのレシピテキストが含まれている。申し込みは、予約サイト「STORES 予約」、店頭、電話(0422-23-0071)で受け付けている。発酵調味料をお得な価格で楽しもう同セミナーの参加者は、セミナー当日に限り、発酵のちから調味料シリーズを20%オフで購入することができる。発酵のちから調味料シリーズには、栄養豊富なアーモンドをたっぷり使用した『サクサクしょうゆアーモンド』や、しょうゆと味噌の長所を合わせ持つ『しょうゆもろみ』などがある。(画像はプレスリリースより)【参考】※こころダイニング お知らせ※STORES 予約
2023年12月31日濃茶スイーツ専門店「熱海さとり本店」が、2023年12月23日(土)にオープン。抹茶で作る濃茶のクレープなどを販売する。こだわりの「濃茶」を楽しむスイーツ「熱海さとり本店」では、一般的な「薄茶」の2倍量の抹茶を使用して贅沢に練り上げた特別な抹茶「濃茶」を使用したスイーツを多数展開する。“パリパリ”食感が楽しい新感覚濃茶クレープひときわ目を惹くのは、通常のクレープの2倍ほどの大きさがありそうな「大熱海!!!ぱりぱりクレープ」だ。迫力のある大きさの生地にはオリジナル抹茶「さとり」が練り込まれ、パリパリの食感にこだわって丁寧に焼き上げた。濃茶の旨味をダイレクトに味わうことのできる新感覚のクレープだ。抹茶×梅×クランベリーのユニークなクレープまた、通常サイズのクレープとしてブリュレお濃茶クレープ、お濃茶クレープ、富士山モンブランクレープもラインナップする。「お濃茶クレープ」では、濃茶を練りこんだもちもちの生地と、ほのかな甘みと酸味が効いた梅香るクランベリーの珍しい素材同士のマリアージュを楽しむことができる。“むせるほどおいしい”濃茶モンブランソフト抹茶の粉末がふんだんにかかったインパクトのある見た目が特徴の「お抹茶モンブランソフト 追い抹茶」は、思わずむせてしまいそうになるほど濃厚な抹茶の風味が楽しめる。オリジナルブレンド「さとり」を使用したソフトクリームのすっきりとした味わいに、抹茶の粉末とパリパリのホワイトチョコレートのまろやかな風味がマッチする。この他にも、“抹茶氷”を使用することで最後まで濃厚な味わいが楽しめるお濃茶ラテや抹茶わらび餅串など、食べ歩きにぴったりの濃茶スイーツが勢ぞろい。濃茶の風味を存分に楽しんでみては。【詳細】販売店舗:熱海さとり本店オープン日:2023年12月23日(土)住所:静岡県熱海市銀座町10-16営業時間:10:00~18:00<メニュー例>・大熱海!!!ぱりぱりクレープ850円・ブリュレお濃茶クレープ1,000円・お濃茶クレープ850円・富士山モンブランクレープ1,200円・お濃茶モンブランソフト 追い抹茶580円・お濃茶ラテ ICE650円・抹茶わらびもち串600円【問い合わせ先】TEL:0557-29-6295
2023年12月21日機能性表示食品としてリニューアル健康食品や化粧品の企画・販売事業を展開する株式会社貴栄商事は、ブレンド茶『茶らりオリゴ(さらりオリゴ)』を機能性表示食品としてリニューアル販売を開始した。『茶らりオリゴ』の機能性関与成分は、乳糖果糖オリゴ糖である。同成分は、お腹の中のビフィズス菌を増やして、腸内環境を良好にすることが報告されている。生活習慣や加齢などにより、善玉菌が減ることによって生じる腸内環境の乱れを、お茶を飲むことでサポートする。1日1杯のお茶で手軽にオリゴ糖を『茶らりオリゴ』では、国産ハトムギと国産大麦がベース。1パックあたり、乳糖果糖オリゴ糖1gと厳選された3種(EC-12株・植物性ナノ型乳酸菌・クリスパタス菌KT-11)の乳酸菌1,090億個以上を配合した。さらに、食物繊維として、菊芋の粉末・蒟蒻粉を配合。香ばしさと自然な甘みを感じる風味で、クセもなく、飲みやすい。ティーバッグタイプなので、毎日手軽に飲むことができる。ノンカフェインであり、お腹を刺激する成分は配合していない。国際規格FSSC22000を取得した国内の工場で製造しているので、小さな子どもからお年寄りまで安心して楽しめる。販売価格は、24パック(7g×24)入りが、3,300円(税込み)、10パック(7g×10)入りが、1,400円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社貴栄商事※茶らりオリゴ機能性表示食品
2023年12月11日突然ですが、みなさんは『コンブチャ』をご存じでしょうか。コンブチャは、『紅茶キノコ』ともいわれるお茶の一種で、紅茶に菌種と砂糖を加えて発酵させて作るドリンク。読み方は一緒でも昆布茶とは別物です。美容に詳しい海外セレブや日本の芸能人の間でブームになったので、聞いたことがある人も多いかもしれません。筆者も気にはなっていたものの、なかなか売っている店を見つけられず…。ところが、輸入食材店の『カルディコーヒーファーム』(以下、カルディ)から簡単にコンブチャを作れるパウダーが発売されたとのことで、早速試してみました。カルディの『コンブチャパウダー』の味は?これがカルディで購入した『コンブチャパウダー』。10パック入りで税込み702円です。パッケージには17種類の乳酸菌と、フラクトオリゴ酸が入っていると書いてあります。飲み方は簡単!2503の水でスティックを1本ぶんを溶かして飲むそうです。それでは早速、試してみたいと思います。まず、グラスに『コンブチャパウダー』をスティック1本ぶん入れます。『コンブチャパウダー』は、ほんのりベージュがかっていますね。次に、2503の水を注ぎ入れます。パッケージの記載によると、より泡立ちをよくするためには、冷水ではなく常温の水を使用するほうがいいのだとか。水を注ぐとみるみる泡立ってきました。かき混ぜてしっかり泡立てたところ、見た目はまるでビールのようです!飲んでみると、レモンの酸味が効いていて、想像以上の酸っぱさに一瞬びっくり!発酵ドリンクなのでクセの強い味をイメージしていましたが、とても飲みやすく、さわやかな味わいになっています。コンブチャが気になっていた人は、ぜひ試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年11月22日滋賀県甲賀市の土山サービスエリア(上下集約)(運営:土山ハイウェイサービス株式会社、本社:滋賀県甲賀市、代表取締役社長:植田 重弘)は、土山茶商組合(滋賀県甲賀市土山町、担当:丸安茶業株式会社 前野 安司)、茶商組合信楽会(滋賀県甲賀市信楽町、担当:株式会社山本園 山本 靖)と協力し、甲賀市内の6つのお茶屋を巡る「近江甲賀の茶めぐり 御煎印(ごせんいん)」を販売します。近江・甲賀の茶めぐり「御煎印」を販売開始しますこの「御煎印」は、土山サービスエリアが位置する、滋賀県甲賀市の特産品「土山茶」「朝宮茶」を広く知っていただくことを目的に、お茶畑広がる土山・信楽地区を周遊していただき、気軽に味わっていただく事で甲賀市の魅力を再発見して、親しんでいただきたいという想いを込めて2022年に土山茶商組合、茶商組合信楽会、土山ハイウェイサービスで検討を始めました。「御煎印(ごせんいん)」はお茶屋じまんの一煎茶とセットで、甲賀市土山町内の株式会社マルヨシ近江茶、丸安茶業株式会社、近江製茶株式会社、有限会社藤田製茶、甲賀市信楽町内の株式会社山本園、かたぎ古香園の6カ所で販売します。販売価格は御煎印と一煎茶をセットで1カ所500円(税込)となります。「御煎印」をお買い上げいただくと、各お茶屋でお茶のペーストでご購入日を入れさせていただき、ほのかなお茶の香りも楽しんでいただけます。また、6カ所のお茶屋さんを巡っていただき、御煎印をすべて集めていただくと、新名神高速道路土山サービスエリアで信楽焼湯呑みをもれなくプレゼントします。写真は土山町藤田製茶お茶娘と御煎印イメージです。■近江・甲賀の茶めぐり「御煎印(ごせんいん)」の販売について【販売期間】2023年10月31日(火)~2024年5月31日(金)【販売場所】(1)株式会社マルヨシ近江茶 滋賀県甲賀市土山町大野2723 TEL 0748-67-1333近江土山頓宮産茶葉をはじめ、地元の茶園で摘み取られた茶葉を中心に季節ごと日本各地の茶畑から選りすぐりの茶葉を取り寄せ、時が培った熟練の「焙じ」の技でその茶葉が持つ美味しさを引き出しました。・営業時間 9:30~18:00(喫茶10:00~18:00 LO.17:00)・定休日 元日(喫茶:火曜日)(2)丸安茶業株式会社 滋賀県甲賀市土山町頓宮267 TEL 0748-67-0015三百有余年の歴史と伝統を受け継いだ日本茶・ほうじ茶を生産。開業して以来150年清浄な香りと深みある味をお届けしています。・営業時間 平日 8:00~18:00 日祝 9:00~18:00・定休日 不定休(3)近江製茶株式会社 滋賀県甲賀市土山町前野504 TEL 0748-67-0308明治4年の創業以来近江の茶の産地問屋として、全国に近江の茶を販売しています。安心しておいしく楽しんでいただけるお茶をお届けしています。・営業時間 9:00~17:00・定休日 第3日曜日・年末年始(4)有限会社藤田製茶 滋賀県甲賀市土山町徳原155 TEL 0748-67-0172祖父から引き継いだ昔ながらの栽培方法で健やかに育てています。ハートのお茶も人気です。親子で作る伝統の味をご賞味ください。・営業時間 9:30~18:00・定休日 不定休(5)株式会社山本園 滋賀県甲賀市信楽町上朝宮275-1 TEL 0748-84-0014「近江の国 紫香楽朝宮の地」に茶の実が植えられてからおよそ1200年、山本園は、緑ふくよかな茶畑から味と香りをそのままに朝宮茶をお届けします。・営業時間 9:00~17:00・定休日 月曜日、第4火曜日(6)かたぎ古香園 滋賀県甲賀市信楽町宮尻1090 TEL 0748-84-01351200年の歴史ある朝宮の地で、1975年より農薬を一切使用せずに味と安心の願いを込めて栽培しています。・営業時間 9:00~16:30・定休日 不定休【販売価格】500円(税込) 御煎印と一煎茶がセットの価格です。【特典】6カ所の御煎印を集めていただくと、信楽くるみ作業所で作製した信楽焼湯呑みをもれなくプレゼントします。・引換場所 新名神高速道路土山サービスエリア コンシェルジュカウンター滋賀県甲賀市土山町南土山字尾巻甲1122-34 TEL 0748-66-1660・引換時間 9:00~18:006種類を集めた方に信楽焼湯呑みをプレゼント※写真はイメージです。【御煎印販売記念一煎茶プレゼント】近江・甲賀の茶めぐり「御煎印」の販売を記念して、2023年10月31日(日本茶の日)に新名神高速道路土山サービスエリアをご利用のお客さまにお茶屋自慢の土山茶・朝宮茶一煎パックを先着600名さまにプレゼントします。・日時 2023年10月31日(火)11:00~ 無くなり次第終了します。・場所 新名神高速道路土山サービスエリア 下り線側風除室・内容 日本茶の日10月31日、「御煎印」の販売を記念して先着600名さまにお茶屋自慢の一煎パックをプレゼントします。土山茶(つちやまちゃ)は、滋賀県甲賀市土山町周辺で栽培されている日本茶です。滋賀県内最大の栽培面積・生産量を誇ります。1356年に常明寺(現土山町)の僧純翁が京都の大徳寺から持ち帰ったお茶の種子を栽培したことが始まりとされています。江戸時代に永雲寺の僧天嶺が茶を広く栽培し、村人や旅人に分け与えたものが東海道の街道名物「あけぼの茶」として有名になり、これが土山茶の礎となっています。幕末の開港後、茶は国内で生糸に次ぐ輸出品となり、1880年刊の滋賀県物産誌によると県下で最大の生産量を誇ったと言われています。1881年(明治14年)、土山村の茶業家によって土山茶会社が設立され、輸出用紅茶の品質向上と再製茶の直輸出販売により経営の安定化が図られました。なだらかな丘陵地で長い日照時間と清水に恵まれて育ちます。長く分厚い葉肉で味・香りが濃く、同じ茶葉で二煎目もおいしく飲めるといわれています。土山茶朝宮茶(あさみやちゃ)は、滋賀県甲賀市信楽町朝宮周辺で栽培されている日本茶です。 宇治(京都府)、川根(静岡県)、本山(静岡県)、狭山(埼玉県)と並んで日本五大銘茶の一つに数えられます。日本最古級の茶産地である。805年に延暦寺開祖の最澄が茶の種子を唐から持ち帰り、朝宮の岩谷山に植え、815年に朝廷に献上するために始まったとされます。 最古の史料として、室町時代の文明年間(1469年-1487年)に信楽荘の代官と土豪が領主の近衛家に茶を献上した記事があります。江戸時代には松尾芭蕉が甲賀市信楽町の朝宮を何度となく訪れた際に残した句「木隠れて 茶摘みも聞くや ほととぎす」の句碑があります。朝宮茶■新名神高速道路 土山サービスエリア甲賀市土山町にある「土山サービスエリア」は亀山~草津を結ぶ新名神高速道路上に位置し、上下線集約型の休憩施設となっております。高速を利用されない地元のお客様もショッピング・食事に、また高速バス発着場としてもご利用いただけます。関西・名古屋・伊勢のお土産豊富な売店、麺類・丼物・定食等が食事できるフードコート、どちらも24時間営業となっております。このほかコンビニエンスストア(24時間営業)、近江牛が食べられるレストラン、天むす、磯揚げ、たこ焼き、豚まん、ピザ店、宝くじ売場と多彩なお店が憩いの時を楽しませてくれます。土山サービスエリア≪お問合せ先≫土山ハイウェイサービス株式会社所在地: 滋賀県甲賀市土山町南土山字尾巻甲1122-74TEL : 0748-66-1660(9:00~20:00)URL : 土山サービスエリアは一般道からでもお越しいただけます。土山サービスエリア 地図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日人気発酵マイスター榎本美沙氏の新刊10月6日、主婦と生活社が料理家で発酵マイスターの榎本美沙氏による新刊『からだが喜ぶ発酵あんことおやつ』を発売した。定価は1650円(税込)である。同氏は雑誌や書籍、テレビなどで活躍。YouTubeやInstagramなどでも人気となっており、YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」の登録者数は約30万人、Instagramでは約12万人のフォロワーを獲得している。新刊では、砂糖を使わないあんこによるレシピ、身近な発酵食品を使ったおやつなどを紹介する。炊飯器の保温機能を使って作る発酵あんこ食べることは人生の大きな楽しみであるが、特に美味しいおやつは格別である。ただ、一般的におやつで食べられているものの多くは砂糖が使用され、からだの負担になり罪悪感を生み出す。しかし、あずきと米麹、少量の塩があれば、砂糖を使わずに甘くて美味しいあんこを作ることができるという。同書では炊飯器の保温機能で手軽にできて、美容効果も健康効果も得られるという発酵あんこの作り方と、発酵あんこを楽しむレシピを掲載する。「あんバタートースト」「あんことベリーのアイス」「あんこミルク」「あんこクリームとコーヒーゼリー」「発酵あんこのパフェ」などが紹介されている。また、甘酒やヨーグルト、酒粕、みそ、塩麹といった発酵食品を使用するからだにやさしいおやつのレシピも掲載。基本的な甘酒のほか、「りんごのみりんコンポートヨーグルト添え」「酒粕チーズクリームのタルティーヌ」「白みそスノーボールクッキー」などを掲載する。(画像はプレスリリースより)【参考】※からだが喜ぶ発酵あんことおやつ ‐ 主婦と生活社
2023年10月15日冬の信州で発酵食品の魅力を堪能しよう界 松本は2023年12月1日から2024年2月29日まで、体を外と内から温める『信州発酵湯治滞在』を販売します。同プランでは、発酵ウェルカムスイーツや発酵朝食などが楽しめます。「ワインとのマリアージュを楽しみながら発酵食品の知識を深める 発酵の時間」では、スタッフが厳選したワインと発酵食品を使ったおつまみを楽しみながら、発酵食品の歴史や、界 松本の温泉の効果的な入浴法などを学んでいきます。2名1室利用時の料金は48,400円(サービス料込み、税込み)からです。料金には露天風呂付き和室宿泊、夕食、発酵朝食、発酵ウェルカムスイーツ、発酵食品に関するレクチャー(おつまみ・飲み物の提供)、発酵湯浴みドリンク、味噌蔵または酒蔵見学が含まれています。予約は宿泊日の4日前まで、公式サイトにて受け付けています。外側と内側から体を温めて、免疫力アップ界 松本は8種13通りの湯浴みが楽しめる温泉宿です。客室には江戸墨流しのふすま絵や組子障子などがあしらわれており、和の趣が感じられます。所在地は長野県松本市浅間温泉1-31-1です。客室数は26室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※界 松本 公式サイト
2023年09月28日「カロリミット」とコラボレーションした無糖茶飲料キリンビバレッジとファンケルが共同開発した機能性表示食品「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」が、10月3日より全国で発売される。新商品は、ファンケルの「カロリミット」ブランドとコラボレーションした無糖茶飲料の第2弾。「カロリミット」ブランドは、「おいしく幸せに食べたい気持ち」をサポートするサプリメントブランドだ。今回、キリンビバレッジも「おいしく幸せに食べたい気持ち」をサポートしようと、ファンケルと共同で、香ばしくスッキリと飲みやすい、食事にも合う無糖茶飲料を開発した。「難消化性デキストリン」が「糖と脂肪の吸収抑制」に働く「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」は、食事の糖や脂肪の吸収を抑える難消化性デキストリンを配合。また、大麦、はとむぎ、米、とうもろこしの4種の健康食材をバランス良くブレンドし、カフェインゼロで食事に合う飲みやすい味わいにした。パッケージも、カロリミットの健康感とおいしさが伝わるデザインとなっている。「キリン×ファンケル カロリミット ブレンド茶」は、600ml、希望小売価格は、170円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※キリンホールディングス ニュースリリース
2023年09月27日健康にも美容にもアンチエイジングにもポリ袋と発酵調味料を使用するレシピ集『ポリ袋で簡単!もみもみ発酵レシピ』が池田書店から発売された。A5判、144ページ、定価は1,650円(税込)となっている。著者は料理研究家で栄養士、フードコーディネーター、NHK「きょうの料理」などの出演でも知られる荻野恭子氏である。同氏による既刊の著作には『おうちでできる世界のおそうざい』『塩ひとつまみ それだけでおいしく』『誰が作っても絶対おいしい 魔法の炊飯器レシピ』などがある。発酵野菜調味料の作り方なども発酵食品は腸内環境の改善によいとされ、便秘の解消、美肌効果も期待できる。また、免疫機能にも腸は関係しており、健康面にもアンチエイジングにも発酵食品はおすすめである。しかし、発酵食品を摂ろうと思っても、手間がかかったり、始め方がわからなかったりすることが難点となる。新刊では塩麹、しょうゆ麹、甘酒、みそ、酒粕という発酵調味料を使用するレシピを掲載。酒粕以外は手作りでも問題ない。ポリ袋に肉や魚、野菜などの食材と調味料を入れて、もみこむだけなので手軽にできる。もみこむことにより味に深みが出て、食材をやわらかくする。また、発酵野菜調味料の作り方や、発酵野菜調味料を使用するレシピも掲載。手を汚さない、洗い物が少ない、味つけが簡単、保存がきくというポリ袋調理の便利さも嬉しいレシピ集である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ポリ袋で簡単!もみもみ発酵レシピ ‐ 株式会社 池田書店
2023年09月26日シート素材には吸液性などにすぐれたベンリーゼを採用ウエルシア薬局株式会社が、プライベートブランドの「からだWelcia・くらしWelcia」から、「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」と、「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」を、9月10日に全国のウエルシア薬局で発売した。「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」と、「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」のシート素材には、吸液性と保液性にすぐれたベンリーゼを採用。美容液量が180mLとなっており、しっかりと保水を行うことが可能だ。いずれも使用感(テクスチャー)とシートの密着感、美容液量にこだわって開発されたフェイシャルマスクとなっている。「ハトムギ発酵エキス」を配合したフェイスマスク「発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク」には、島根県産「はと麦」の種子を発酵させて抽出した「ハトムギ発酵エキス(サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液)」を配合。肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える。「発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク」には、岩手県産のお米を発酵させて抽出した「コメ発酵エキス(アスペルギルス/サッカロミセス/コメ発酵エキス液)」を配合。さっぱりとした使用感で、乾燥しがちな肌をふっくらさせる。いずれもパラベンや鉱物油、エタノールなどは不使用。肌のことを考えた7つのフリー処方となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※発酵エキスでうるうる潤すハトムギフェイスマスク※発酵エキスでぷるっぷるに整えるお米のフェイスマスク
2023年09月26日発酵技術と先人の知恵を融合した「Branpal.」デビュー米と発酵由来の美容成分に着目した新スキンケアブランド「Branpal.(ブランパル)」が誕生。ブランド第1弾として、「大関醸す Branpal. ボディソープ」(税込2,090円)が2023年9月1日に発売されます。オンラインストア限定商品です。米と発酵由来の美肌成分でしっとり素肌に「Branpal.」を手がけるのは、創業以来320年以上もの間酒造りに向き合ってきた酒造メーカーの大関株式会社。新たなステージとして、米と発酵の可能性を追求するスキンケアブランドを立ち上げました。「大関醸す Branpal. ボディソープ」には、大関が独自開発した日本酒由来の保湿成分を配合。「コメ発酵液」「コメヌカエキス」「コメヌカ油」が角質層までうるおいで満たし、アミノ酸が豊富な「酒粕エキス」が肌に弾むようなハリを与えます。洗浄成分としては、マイルドな洗浄力の「グルタミン・タウリン系のアミノ酸系界面活性剤」を採用。汚れはしっかり落としつつ、肌に必要な皮脂は残して乾燥を防ぎます。香料はCOSMOS認証をうけた天然由来のものをブレンド。さらに18項目の成分フリーで、肌と環境に寄り添うアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Branpal.」公式サイト
2023年08月27日「P.P.HAKKO」デビュー!大阪の人気パティスリー「プチプランス」が、発酵素材に注目した新スイーツブランド「P.P.HAKKO(プチプランスハッコウ)」をスタート。2023年9月1日、1号店を大阪・梅田の大丸松坂屋百貨店にオープンする。発酵食品を使ったお腹に優しいスイーツ腸内環境を整え、健康や美容に効果的として知られる発酵食品。今回「プチプランス」は、長年に亘る菓子作りで出会った厳選食材と発酵食材を掛け合わせた、新たなスイーツブランドを立ち上げた。「P.P.HAKKO」のスイーツには、クリームに乳酸菌をプラスしてじっくりと発酵させた発酵バターをはじめ、米麹や白味噌、甘酒など古くから日本で用いられてきた発酵食材を使用。ただおいしいだけでなく、身体にも優しいスイーツ作りを追求している。商品の一例を紹介「HAKKOレモンケーキ」(5個・税込1,512円)は、発酵バターとレモンビネガーを混ぜて焼いた生地を、爽やかなレモン香るチョコレートでまとった一品。愛媛県・岩城島産の香り高い「いわぎレモン」と、東養蜂場のハチミツ「百花蜜」を使用している。続いて「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたバウムクーヘン。発酵素材の相乗効果により奥深い味わいに。レモンを加えることでさっぱりとした後味になっている。他にもクッキーやレモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、幅広いラインナップだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「P.P.HAKKO」公式サイト
2023年08月23日無印良品を展開する良品計画は8月23日、米ぬか発酵液を高配合した「発酵導入美容液」を全国の無印良品の店舗とネットストアにて発売します。■⽔を使わず、米ぬか発酵液でできた濃厚なとろみの美容液同社は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、生活者の「日常生活の基本を支える」ことを目指し、「役立つ」商品とサービスを提供。スキンケア商品では使用する原料を厳選し、品質の良い商品を提供しています。「発酵導入美容液」は、毎日肌に使うものだからこそ、天然由来成分*100%にこだわった新商品。⽔を使わず、配合成分の65%以上が肌にハリとうるおいを与える米ぬか発酵液でできた、濃厚なとろみのあるテクスチャーの美容液です。化粧水の前に使用することで、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌に整えます。米ぬか発酵液の素となる米ぬかは7種のビタミン、8種のミネラルを含有した山形県産の米ぬかを使用しました。発酵させることで、肌にうるおいを与えるアミノ酸の含有量が増加し、もっちりとしたハリのあるなめらかな肌に整えます。発酵液以外にも発酵の過程で生成される酵母エキスや米ぬかから得られる米ぬか油も配合しており、米ぬかの成分を余すことなく活用しています。*天然成分を化学的に反応させた成分を含みます■商品概要[商品名] 発酵導入美容液[容量] 50mL[価格] 1,990円[保湿成分] セラミド、5種のアミノ酸、加水分解ヒアルロン酸、グリチルリチン酸2K※無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、フェノキシエタノールフリー、弱酸性、スティンギングテスト済み(すべての人にアレルギーや皮ふ刺激が起きないわけではありません)/アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないわけではありません)(エボル)
2023年08月23日発酵素材に着目した新スイーツブランド発酵素材とこだわりの食材を掛け合わせた新たな発酵スイーツ専門店「P.P.HAKKO(プチプランスハッコウ)」が、2023年9月1日、大阪・梅田の大丸松坂屋百貨店にオープン。全ての商品に乳酸菌を加えたコク深い発酵バターを使用し、さらに塩麹、米麹、甘酒、白味噌などの発酵食材を使ったバウムクーヘン、クッキー、レモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、焼き菓子を中心に幅広いスイーツが販売されます。日本の発酵食材をスイーツに!「P.P.HAKKO」自慢の逸品は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたことによるコクと深みが特徴の「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)。一層一層丁寧に焼き上げたふわふわの生地にはレモンを加えており、芳醇な香りを楽しめます。また「発酵バターのフルーツケーキ」(税込2,160円)は、隠し味として甘酒と白味噌を使用。ゴロゴロ入ったフルーツの甘みと白味噌と甘酒によるまろやかな甘みが重なり、奥行きのある味わいです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「P.P.HAKKO」公式サイト
2023年08月19日「ソフィスタンス」の新ナイトマスク発酵ビューティーブランド「SOPHISTANCE(ソフィスタンス)」より、新作フェイスマスク「ソフィスタンス リチュアル」(10包入り・税込9,900円)が誕生。2023年9月1日の発売に先駆け、2023年8月16日より阪急うめだ本店にオープンするポップアップストアにて先行発売をスタートする。眠っている間に上質なスキンケアを美肌菌のチカラに着目した発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス」。同ブランドの新作は、むくみ・たるみにアプローチし、キュッと引き締まったシャープなフェイスラインに導くナイトマスクだ。「ソフィスタンス リチュアル」には、ブランドのキー成分である「美活菌発酵液」に加え、肌のキメを整えるユズ種子/果実エキスや、肌荒れを防ぐビタミンC/Eなどを厳選配合。眠る前にマッサージすることで、停滞した血液やリンパを流してむくみをケアできる。翌朝はたっぷり眠った後のような、メリハリのある美しい輪郭に。マスクには就寝中に肌コンディションを整える美容成分をたっぷり配合しているため、マッサージ効果とともに睡眠時間がラグジュアリーなスキンケアタイムへと変化。キメ細やかで、もっちりやわらかな肌を育む。週に一度、新たなナイトルーティンとして取り入れたいアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SOPHISTANCE」公式サイト
2023年08月01日2児の母親である、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。SNSに、幼い兄弟の日常を投稿し、度々反響を呼んでいます。『むぎ茶のおじさん』の絵ある日、「むぎ茶のおじさんを描きたい」といった、4歳の長男。『むぎ茶のおじさん』といえば、伊藤園の『健康ミネラルむぎ茶』のCMキャラクターを務めている、落語家・笑福亭鶴瓶さんが思い浮かびますね。田口さんが笑福亭鶴瓶さんの似顔絵を用意すると、それを見ながら長男が描いたものは…。鶴瓶さん…ではなく、むぎ茶のほう!似顔絵を真似するのではなく、むぎ茶を描いていた長男。笑福亭鶴瓶さんの顔を見ていたら、ついむぎ茶がイメージされ、描きたくなったのかもしれません。投稿は拡散され、「吹き出しました。確かにセットですね」「お手本が上手!おじさんがすでに描かれていたので、むぎ茶を描いたのかな」などの声が寄せられていました。田口さんの描いた似顔絵の完成度にも、驚かされますね!子供の柔軟で自由な感性に、多くの人が心を和ませました。[文・構成/grape編集部]
2023年07月31日