リンシュウ(RYNSHU)の2021年春夏コレクションが、2020年10月12日(月)、東京・白金台の八芳園にて発表された。新香水の香りから“服を纏う自由”を考える今季のリンシュウは、2020年秋冬コレクションにて発表した“透明なウェア”をコンセプトに掲げる香水「RYNSHU 1217」をイメージして製作を進めた。ピュアで繊細、ほのかにミステリアスを感じる、絶妙な調香。それを、あらゆる垣根を超えたジェンダーレスな世界観で描いていく。メンズテーラードの新境地ランウェイに登場するのは、ほとんどがメンズテーラード。しかし、従来のテーラードにみる男性的な表現は極めて少なく解釈している。例えば、ジャケットは、ビジューやテープ刺繍によって、可憐な表情を創り出し、パンツは、ドレープの効いたファブリックで、時にナイトドレスのように流れる動きをもたらす。輝く刺繍がもたらすドラマまた、色彩豊かなラメをミックスしたパイソン柄のジャカードや、ホログラムのように力強く輝く刺繍は、ミステリアスな魅力を増幅させる手段だ。オールブラックのクラシックなセットアップには、夜空に瞬く星のようなスワロフスキーを輝かせ、ロマンティックなムードも取り込んだ。シルエットが導く“自由”シルエットから見る“自由”も今季の重要な点。クラシックなジャケットは、袖周りのスリットによってショールに似たシルエットで提案している。ブルゾンはあくまで“ブルゾン風”で、ジャケットのような“くびれ”があり、通常にはない華奢なニュアンスを加味している。“自由”を極めた先にあるものエレガントなスーツとドレスの合間をいくワードローブの連続は、“服を纏う”ことの自由を称えるかのよう。男性らしくも、女性らしくもある香りに準えるような表現で、自由を極めた先には、未だ見たことのない“美”の存在を、予感させてくれる。
2020年10月15日HYKE(ハイク)の別注アイテムが、2020年2月28日(金)から3月8日(日)までビオトープ 白金台・大阪・福岡で開催される期間限定ショップにて発売される。HYKEの別注アイテムには、シャツドレスとバッグの2種類を展開。ゆったりとしたフォルムの「オックスフォードシャツドレス」は、スリーブを透け感のあるオーガンジー素材でアレンジ。ホワイトとブラックの別注限定カラーで展開する。一方、チャコリ(CHACOLI)とのコラボレーションによる「チャコリ コットンミリタリーバッグ」は、アメリカ軍の弾薬用バッグに着想を得たミリタリーバッグだ。別注では、限定のブラックカラーを2サイズで用意。素材には頑丈なキャンバス地を使用し、鉄製のGIバックルやストラップの先止め金具には、深みのある黒色メッキを施している。なお期間限定ショップでは、別注アイテムのほか幅広いアイテムを展開する。【詳細】HYKE 別注アイテム発売日:2020年2月28日(金)取扱店舗:ビオトープ 白金台・大阪・福岡展開アイテム:・オックスフォードシャツドレス 38,000円+税カラー:ブラック、ホワイトサイズ:1、2・チャコリ コットンミリタリーバッグ S 20,000円+税 / M 28,000円+税カラー:ブラック■ハイク 期間限定ショップ期間:2020年2月28日(金)〜3月8日(日)場所:ビオトープ 白金台・大阪・福岡
2020年02月23日バレンタインだけの特別メニュー東京・白金台のダイニングレストラン「Stellato(ステラート)」に、バレンタイン期間だけの特別なアフタヌーンティーセットが登場します。提供は2020年2月1日(土)から2月14日(金)までの期間限定です。非日常のティータイムを「バレンタイン アフタヌーンティーセット」は、パティシエがひとつひとつ手作りした見た目にも華やかなスイーツと、こだわりの食材を使ったセイボリー、そしてオーガニックティーなどのドリンクを楽しむことができます。紅茶の茶葉はアメリカMighty Leaf社のもの。6種類から選べ、おかわりも自由なのが嬉しいポイントです。価格は1名分で税別1,800円。全面ガラス張りの天井からたっぷりの光が差し込む優雅な空間で、ロマンティックなアフタヌーンティーを味わってみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※グローバルダイニングのプレスリリース
2020年01月27日金属製のものとは違う、なめらかであたたかさを感じる、木製のカトラリー。一本の木から削り取られ、丁寧つくられたカトラリーの展示販売会が、11月22日まで白金台で開催中です。 毎日過ごすお部屋の床、日々使うお箸やスプーンなどのカトラリー、食事をするテーブル……。 物であふれた私たちの生活の中でも、そこに「木」を感じられると、なぜかホッとする類のものがいくつかあります。 今回ご紹介したいイベントは、「Lake of Grace」という、2017年からスタートした、1年にひとつずつプロダクトを通して滋賀の魅力を紹介していくプロジェクトのひとつ。木を見極め、そこから削り出され、丁寧に作られたカトラリーの展示・販売会です。このカトラリーが作られているのは、のどかな田園風景が広がる、滋賀の里山。細い小道を抜けてたどり着いた小さな丘の上には、木工作家の川端健夫さんと、パティシエの美愛さん夫妻が暮らす、一軒の木造家屋があります。 かつて農業学校だったこの建物に出会ったお二人は、ここが「文化の発電所」となることを思い描きながら、すこしずつ自分たちの手で、古い校舎を改築。そうしてこの地に根を下ろした暮らしの中から、健やかな木工の生活道具と、季節の果物や木の実をふんだんに使った、素朴で優しいお菓子を生み出しています。 夫の健夫さんが生み出すカトラリーは、誠実な佇まいと、あたたかい木の手触りが残っていて、日々の生活に寄り添い、「飽きずに長く使ってほしい」という「良い道具」への思いがひとつひとつに込められています。それは決して特別なものではなく、作る人、使う人、食べる人に、ほんの少しの幸せをくれるもの。 きっと一度手に取れば、この1つのカトラリーに込められた想いが、あなたにも伝わるはず。金属のカトラリーともまた違う、その口当たりや手触りを確かめに。ぜひ足を運んでみてください。 Lake of Grace #003 健やかな木工会期:2019年10月31日(木) ー11月22日(金) ※月・火定休(祝日を除く)時間:12時ー19時 ※最終日は17時まで会場:OFS gallery (OUR FAVOURITE SHOP内)東京都港区白金5丁目12−21白金台駅の賃貸をgoodroomで探す南北線の賃貸をgoodroomで探す港区の賃貸をgoodroomで探す *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年11月17日東京・白金台の八芳園にて、秋のイベント「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019」が2019年11月16日(土)から12月15日(日)まで開催される。紅葉のライトアップイベントの開催に先がけ、11月1日(金)からは、紅葉ライトアップ「GARDEN LIGHT UP」を開催。期間中は庭園への入場料は無料となり、 八芳園の日本庭園に広がるもみじが、光に照らされ赤一色に染め上がる。庭園内に設えた朱傘や提灯、灯籠は紅葉に紅色を重ね、大胆でありつつも幻想的な雰囲気を醸しだす。期間限定バーなどを開催「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019」開催中は、木・金曜日限定のバー「GARDEN BAR―紅葉酒庭―」が園内にオープン。真っ赤に染まった紅葉を眺めつつ、ザクロを使ったカクテル3種類を楽しめる。また、八芳園のイベント「美食縦断」を初のビュッフェスタイルで開催するほか、DJ沖野修也がおくる音楽イベント「粋―NIGHT」が、紅葉の一夜を盛り上げる。特別メニューもさらに、八芳園のレストランや料亭では特別メニューを用意。 和食レストラン「ENJYU SHIZENKAN RESTAURANT」は、バターと三温糖で焼き上げたりんごに豚肉を合わせた「林檎と豚のレッドビネガー」などを展開。また、朝取れ野菜が人気の「スラッシュカフェ(Thrush café)」では、さんまや柿などをフランボワーズビネガーでマリネした「秋刀魚の赤いサラダ」を用意する。詳細TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋2019期間:2019年11月16日(土)~12月15日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ 紅葉ライトアップ「GARDEN LIGHT UP」期間:2019年11月1日(金)~12月15日(日)時間:日没〜22:00頃入場料:無料■特別メニュー例・ENJYU -SHIZENKAN RESTAURANT-期間:11月16日(土)~12月15日(日)時間:17:00~20:00(L.O. 20:00)場所:ENJYU電話予約・問い合わせ:03-3443-3125(10:30~22:00)価格:会席 10,000円+税およびサービス料・Thrush café -Farm To Table-期間:11月16日(土)~12月15日(日)時間:17:00~20:00(L.O. 20:00)場所:スラッシュカフェ電話予約・問い合わせ:03-3443-3105(平日 10:00~22:00 / 土日祝 9:00~22:00)価格:ディナーコース 3,800円+税およびサービス料■各種イベント・GARDEN BAR―紅葉酒庭―期間:11月7日(木)~12月13日(金)の木・金曜日 ※11月28日(木)・29日(金)除く時間:17:00~21:30(L.O. 21:00) ※雨天中止場所:庭園内料金:シグネチャーカクテル 1,000円(税およびサービス料込)・美食縦断―秋香秋月―日程:11月27日(水)時間:19:00~21:00(受付 18:30)場所:白鳳館料金:10,000円(税およびサービス料込)・粋―NIGHT日程:12月5日(木)時間:20:00~22:00場所: スラッシュカフェ料金:入場料無料、グラスワイン・カクテル 1,000円(税およびサービス料込)~【予約・問い合わせ先】バンケットセールスTEL:03-3441-7888(10:00-19:00)
2019年10月27日フランフラン(Francfranc)の新ブランド「アロウブ(À L’AUBE)」が誕生。カフェ併設のコンセプトストアが、2019年11月29日(金)、東京・白金台にオープンする。心安らぐライフスタイルを提案「アロウブ」は、インテリアショップとカフェが融合したライフスタイルブランド。フランス語で「夜明け」を意味するそのブランド名のとおり、夜明けの空がピンク色に染まってゆく時間を思わせる、静かで心安らぐライフスタイルを提案する。同ブランドでは、肌触りがよく使い心地がよいもの、愛着を持ってずっと使えるものをベースに展開。タオルやクッションのほか、テーブルウェアやカトラリーといったダイニングアイテム、そしてフレグランスやハンド&ネイルケアに至るまで、穏やかな生活に寄り添う幅広いアイテムをラインナップする。今回白金台にオープンするコンセプトストアは、“都会から離れた自然のなかに建つ小さな家”をイメージした。店内では豊富なアイテムを販売するほか、カフェも併設。「夜明け」のように心地よい時間を過ごせるダイニングスペースやテラス席を設け、美と健康、美味しさをテーマにした料理を提供する。詳細アロウブ 白金台オープン予定日:2019年11月29日(金)営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休住所:東京都港区白金台4-19-20
2019年10月19日自宅の玄関や、リビング、寝室やトイレ……。ちょっと壁が空いていて「さみしいな」と思うとき、大き目のポスターを額に入れて飾っていたら、それだけで思い描くおしゃれな生活に少し近づけそう。でもなかなかポスターをわざわざ探しに行く、ということはしていない方がほとんどではないでしょうか。 そんなあなたに紹介したいのが、「POSTERS」です。 「POSTERS」は、グラフィックデザイナーやアーティストのポスターを展示、販売する展覧会。多くの著名な作家の方々がこれまでに制作、発表した数々のポスターの中から、本展のために特別に出品した作品が並びます。作品を出展している作家たちは、浅葉克己や葛西薫など。一度は名前を聞いたことがあるような著名な方がずらり。普段の展覧会では、来場者は作品を「見る」ものですが、今回の展覧会では「買う」こともできます。「買う」という行為も加わって作品を鑑賞したら、見え方や距離感がいつもと少し違ってくるかもしれません。 会場で販売するポスターは、一部をのぞいて現品限りの希少な作品ばかりです。会場でお気に入りのポスターと出会い、1枚持ち帰る、ということを体験してみませんか。アートにお金をかける、ということが身近になることで、生活がぐっと豊かなものになるはずです。 作品紹介菊地敦己「Hunter」2006 菊地敦己「Night」2006 中村至男「7:14」2012 フィリップ・ワイズベッカー「ELEMENTAIRE」2018 仲條正義「フジのヤマイ」2002 POSTERS会期:2019年6月28日(金)ー2019年8月18日(日)会場:東京都港区白金 5-12-21定休:月・火(7/15は営業)開館時間:12:00−19:00 (最終日は17:00まで)出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年07月03日東京・白金台の八芳園では、2018年11月1日(木)から12月6日(金)まで、紅葉ライトアップイベント「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」を開催する。期間中は「TOKYO RED GARDEN」をテーマに、日没から22時頃まで、真っ赤に染まるもみじ115本をさらに紅く染め上げる秋の特別ライトアップを実施。湖面に映る紅葉と、特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、灯篭が演出する、幻想的な世界が広がる。また、木・金曜日限定で期間限定の「Red Bar」がオープン。「GARDEN BAR -赤酔庭園-」では、有機ビーツをワインと生姜で煮込み、そのピューレにシロップとオーガニックロゼスパークリングを合わせたオリジナルカクテルが、「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」では、紅葉や栗などをモチーフにした和菓子「練り切り」と抹茶のセットが楽しめる。そのほか、八芳園内の4つのレストラン「ENJYU -SHIZENKAN RESTAURANT-」「Thrush café -Farm To Table-」「ANNIVERSARY GARDEN」「壺中庵 -霜月会席-」にてイベントに合わせた特別メニューが楽しめるほか、沖野修也が出演するDJイベント「粋-NIGHT」も行われるなど、様々な企画が用意されている。【開催概要】「HAPPO-EN TOKYO RED GARDEN 2018」開催期間:2018年11月1日(木)〜12月6日(金)ライトアップ時間:日没〜22:00頃会場:八芳園(東京都港区白金台1丁目1-1)■「GARDEN BAR -赤酔庭園-」「GARDEN TEA CEREMONY -紅葉茶会-」オープン日:11月15日(木)・16日(金)・22日(木)・23日(金)・29日(木)・30日(金)時間:20:00~22:00 ※雨天中止料金:シグネチャーカクテル・ピンチョス付 2,000円(税込)、お抹茶・練りきりセット 2,000円(税込)※サービス料込会場:庭園内電話受付:03-3441-7888(バンケットセールス 10:00〜19:00)
2018年11月01日イギリス人アーティスト、ジミー・タレル(Jimmy Turrell)の展覧会「Jimmy Turrell Exhibition ‘Two Islands’」が東京・白金台のBIOTOPにて開催される。会期は10月5日から21日まで。イギリス・ニューカッスル生まれのジミー・タレルは、セントラルマーチンズを卒業後、グラフィックアーティスト兼映像ディレクターとして活動。ハンドメイドのコラージュ、ドローイング、スクリーンプリント、デジタルアートと共存するペインティングなどを得意とする。最近では、Beckの最新アルバム「COLORS」のジャケットや、楽曲「WOW」のミュージックビデオではグラフィックも手掛け、音楽、ファッション、映画、スポーツ業界とカテゴリーに捉われない多方面での活躍をみせている。本イベントのサブテーマは、Music、Fashion、Film、Design、Architecture、Historyの6つ。何世紀にも渡って相互に影響と刺激を与え合ってきた日本と英国の歴史とカルチャーを探求し、その共通点や相違点をコラージュで表現。今回のために制作された、A0サイズのオリジナル作品の展示・販売に加えて、限定Tシャツ(7,500円)やポスター(8,000円)も発売する。彼が直接壁面に施すペイントや、話題を呼んだ「COLORS」の原画展示など、見ごたえのあるイベントとなっている。初日となる10月5日には、レセプションパーティが開催される。本イベントのために来日中のジミー・タレルも参加する。【イベント情報】Jimmy Turrell Exhibition ‘Two Islands’会期:10月5日~21日会場:BIOTOP住所:東京都港区白金台4-6-44
2018年10月04日アンティーク家具がやすらぎを与えてくれる空間窓から自然光がやさしく差し込み、すがすがしい朝を気分よく過ごせる「SHIROKANE LOUNGE(シロガネラウンジ)」。アンティーク家具が多く使用されている店内は、おしゃれでありながらアットホーム、ゆったりとしたやすらぎを与えてくれる雰囲気です。カウンターでオーダーしてから好きな席を選ぶスタイルで、カウンター席やテーブル席のほか、テラス席も選べます。どんな人でも気軽に朝から集まれる場所として「SHIROKANE LOUNGE」は、洗練された街として知られる白金台で朝から集まれるスポットをつくりたいというオーナーの思いにより、2013年にオープンしました。カフェ営業終了後の時間帯はレンタルスタジオとして使われるほどの上質なおしゃれさが魅力です。犬の散歩途中や、気の置けない友人・家族などと訪れるカフェとして、幅広い年代のお客に愛されています。ふわふわのパンケーキが人気! 「モーニングセット」「モーニングセット」は、注文を受けてから焼くふんわりパンケーキとメープルシロップ、ドリンクがセットになった人気メニュー。ワンコイン500円でいただけます。砂糖不使用で無添加、豆乳を使用していることも大きな特徴となっているヘルシーなパンケーキ。気軽に手でちぎって食べられます。ジャムやバターなども追加料金で注文可能です。たっぷりのビタミンCが沁みる 「フレッシュジュース」果物をくり抜いた器でサーブされる「フレッシュジュース」は、果物を丸ごと絞ってつくられた自然のままのドリンク。たっぷりとビタミンを補給でき、美や健康にこだわる人も大満足の一品。コーヒーや紅茶、ホットチョコレートなどのドリンクメニューもあり、コーヒーには猿田彦珈琲、紅茶にはマリアージュ・フレールを使用しています。どんな朝にも幸せな気分を運んでくれるくつろぎ空間!朝早く目覚めた日は、「SHIROGANE LOUNGE」のパンケーキとコーヒーの香りに出逢ってみてはいかがですか。どんな気分の時も、優しい香りと空間が温かく迎え入れてくれることでしょう。おひとりさまでも入りやすく、リラックスできる癒しの時間をたっぷり満喫できます。おしゃれなカフェでほっとひと息ついて肩の力を抜いたら、すてきな1日をはじめられそうです。東京メトロ・白金台駅から徒歩5分、プラチナ通りから1本路地を入った緑あふれる場所にあります。JR・東急・東京メトロ・都営地下鉄の目黒駅からであれば徒歩10分です。スポット情報スポット名:SHIROKANE LOUNGE住所:東京都港区白金台5-13-26電話番号:03-6277-4377
2018年07月06日白金台の隠れ家サロン「サロンド ソレイユ」東京・白金台にサロンを構える「サロンド ソレイユ」。「オルゴナイト」を制作・販売している光花梨(ひかり)さんによるワークショプやクラスに参加できます。店名には“太陽”という意味があり、光花梨さんの名前も太陽の陽光から名付けられたとのこと。“太陽のような存在になりたい”という想いが込められています。かわいいお守り「オルゴナイト」「オルゴナイト」ってご存知ですか? 精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したと言われる自然界に遍在・充満するエネルギー“オルゴン”。“ネガティブなオルゴンエネルギー”を、“ポジティブなオルゴンエネルギー”に変換。水晶に巻いた銅線を伝って、四方八方にエネルギーを放出してくれるアイテムが「オルゴナイト」。お守りのように、私たちをネガティブなエネルギーから守ってくれるのだそう。ガーリーな「オルゴナイト」作成光花梨さんの「オルゴナイト」ワークショップは、女子が大好きなガーリーなものに仕上がるのが特徴。インテリアとして飾っておきたいキュートなお守りが作れます。樹脂に着色液をいれる樹脂にお好みの着色液をいれて色付けを行います。赤色の着色液をつかうと綺麗なピンク色に染まります。水晶に銅線を巻きつける「オルゴナイト」を作るうえでポイントとなる、水晶に銅線を巻きつけます。着色したした樹脂と水晶を型の中にいれる型に色付けした樹脂をいれ、その中に銅線を巻いた水晶を中心にいれます。天然石や好きなアイテムをいれる水晶の周りの樹脂に、天然石など好きなアイテムを入れます。目立たせたいアイテムは、側面にいれると完成したとき外から見えるので可愛い仕上がりになります。24時間ほど置いて固める。型からはずして完成!樹脂の中にアイテムを全て入れたら、固まるまで24時間ほど待ちます。固まった後、型から外して完成です!「サロンド ソレイユ」のワークショップで作成した場合、完成後サロンまで受け取りに訪れるか、着払いで送ってもらえるので、遠方の方でも安心です。幸せエネルギーに包まれた癒やしの空間を「オルゴナイト」を置いた空間はポジティブエネルギーに包まれて癒やしの空間となるのだそう。日々忙しく過ごす大人女子だからこそ、家の中にオアシスのような空間をつくるのはおすすめです。ルトロン会員限定の特典付き! ルトロンを見てワークショップに参加した方には、光花梨さんから「ミニオルゴナイトチャクラセット」または「六角すいオルゴナイト」をプレゼント。東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」徒歩6分。自分のお部屋に、家族や大切な人へのプレゼントに、豪華特典付きのこの機会に「オルゴナイト」を習ってみませんか?スポット情報スポット名:サロンド ソレイユ住所:東京都港区白金台4-20-9電話番号:090-2195-2259
2018年06月08日人々の目を引くスタイリッシュな雰囲気の外観東京・白金台にあるコーヒービーンズショップ「Jubilee Coffee and Roaster(ジュビリーコーヒーアンドロースター)」。コンクリートがむき出しになったスタイリッシュな外観で、通り過ぎる人々の目を引くおしゃれなお店です。店内にある大きな窓からは、自然教育園や庭園美術館の緑を眺められます。春には自然教育園にある桜を楽しめるので、季節の移り変わりを楽しみたいときにぴったりです。店内に焙煎機あり! 毎日ていねいにコーヒー豆を焙煎2017年4月に4周年を迎えた「Jubilee Coffee and Roaster」。元サラリーマンのコーヒー好きなオーナーがひとりで経営しています。店内にある焙煎機を使って毎日ていねいに焙煎するコーヒー豆は、フレッシュで香り高いのが特徴。苦味やコクが異なるいろいろな種類のコーヒーを提供しながら、地元の人々を中心とする多くの人に愛されることを目指しているお店です。こだわりの一杯!「ジュビリーブレンドフレンチ」「ジュビリーブレンドフレンチ」は、豆の特徴をしっかり引き出したこだわりの一杯。深みのある色合いのコーヒーから、豊かな香りが広がります。ほっとひと息つきたいときにぴったりのコーヒーは、デザートと組み合わせてもおいしい! デザートの甘さとコーヒーの苦味が絶妙なハーモニーを生み、優雅なひとときを演出してくれます。バリエーション豊富! こだわりのコーヒー豆がそろうお店浅煎りから深煎りまで、こだわりのコーヒー豆がずらりと並ぶお店です。バリエーション豊富なコーヒー豆を見れば、どれにしようか迷ってしまうほど。コーヒー豆は雑味の原因となる不良豆をていねいに選別し、高品質な豆のみを提供しています。また、豆の特徴をしっかり引き出せるように、それぞれの豆に合った焙煎もこだわりポイントのひとつ。厳選されたコーヒーの中から好みの一杯を世界中から厳選されたスペシャリティコーヒーを楽しめる「Jubilee Coffee and Roaster」では、厳選した生豆を毎日店内で焙煎しています。コーヒーに詳しくない人でも、オーナーに相談しながら選べるので安心! 好みに合うコーヒーを見つけられます。混雑時間帯を避けたい場合は、12~13時の入店がおすすめ。ポイントが貯まればコーヒー豆と交換できるポイントカード制もあります。東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」から徒歩5分、JR・東京メトロ・東急・都営地下鉄各線「目黒駅」から徒歩7分の位置にあるお店です。「白金台駅」を利用する場合、1番出入口から目黒通りを自然教育園・庭園美術館方面へ進みます。目黒通り沿い左手側がお店のある方向。おいしいコーヒーを求めて足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Jubilee Coffee and Roaster住所:東京都港区白金台3-18-10 1F電話番号:03-6721-7939
2017年12月27日洗練された心地良い空間で芸術的フレンチを堪能東京・白金台にある「BISTROT SYU(ビストロシュー)」は、旬の食材を取り入れた美しいフレンチが楽しめるビストロです。お店はビルの2階にあります。壁の大部分が大きなガラス窓になっていて、開放感のある空間。キッチンに対面のカウンターとテーブル20席という作りは、広すぎず狭すぎず、落ち着いた配色が居心地の良さを演出してくれます。オーナーシェフが自らの名を冠した至極のビストロお店のはじまりは2013年8月のこと。店名には、オーナーシェフ・飯間秀一氏の名が冠されています。フランスやジャカルタ、シンガポールなど世界各国で活躍した輝かしい経歴の持ち主です。大学卒業後に、料理の世界に飛び込んだシェフ。ホテルでフランス料理の基礎を学んだ後、2007年からフレンチの鬼才・植木氏の指導の下、2店舗を立ち上げました。尾崎牛100%! 高級和牛をハンバーグで食す贅沢季節に応じて、その時々の旬の食材を美しい料理に仕立てるシェフ。「世界の尾崎牛100%のハンバーグ」も、シェフの芸術的センスが光る逸品です。宮崎県で生産されている尾崎牛。牛にストレスをかけず、丹精込めて育てられている高級和牛です。お店では、この尾崎牛の食感を大切にするため、機械と手作業、2種類の方法で肉を挽いています。特製のワインソースと、季節感あふれる付け合わせの野菜も含め、トータルで芸術的なメニューです。食べるのが惜しいほどに、色鮮やかな野菜たち全方向、どこから見ても美しいメニューが「10月の畑より 農園からの贈り物」です。その名のとおり、農園から贈られてきた色とりどりの野菜を贅沢に使ったメニュー。それぞれの野菜を、生で、茹でて、焼いて、揚げてという様々な調理法で楽しめます。お皿を飾るソースは、アンチョビとレモングラスのソース。今、旬の食材を堪能できる、とっておきのサラダです。生産者から受け取ったバトンを、次へと繋ぐ料理の道に入って以来、フレンチ一筋で歩んできたオーナーシェフ。海外での経験も積んだからこそ実感できる、日本ならではの良さを楽しめる料理を生み出しています。日本各地にいる食材の生産者から受け取った食材というバトンを、おいしい1皿に仕上げることがミッションだと語るオーナーシェフ。フランス料理の技術で、日本で育てられた食材を芸術的な料理に昇華させています。東京メトロ南北線「白金台駅」が最寄り駅。歩いて10分ほど、閑静な住宅街の中にお店はあります。気品漂う白金台の地で、シェフが作り出す芸術的なフレンチを味わいましょう。スポット情報スポット名:BISTOROT SYU住所:東京都港区白金台5-11-4 バルビゾン21 2F電話番号:03-5422-9539
2017年12月26日白金台・⼋芳園が、庭園内151本の「紅葉特別ライトアップ」を2017年11月18日(土)から12月8日(金)まで開催する。庭園内では、紅葉を眺めることができるレストランやDJ沖野修也を招いた一夜限りの音楽イベントも用意されている。「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」は、池の周りを中心に茂る庭園内151本の紅葉をライトアップするイベント。赤く色づく紅葉とライトアップのコントラストは、まさに日本を象徴する秋の風流な美しさだ。池の中に映し出される紅葉に月明かりが差し込めば、庭園内をより幻想的な空間へとかえてくれるだろう。ナイトイベント「紅葉NIGHT2017」⼋芳園では、ライトアップされた紅葉の中で楽しめるナイトイベント「紅葉NIGHT2017」が2017年12月18日(金)に一夜限りで開催される。Kyoto Jazz Massive DJの沖野修也が編み出す音楽を、シャンパンを片手に紅葉の中で楽しめる贅沢三昧な空間。普段の金曜日の夜とは、一味違うちょっぴり大人な夜を楽しめそうだ。「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン⼋芳園のレストランは、食事を楽しみながら「紅葉特別ライトアップ」が堪能できるまさに一石二鳥な空間。和食レストラン「槐樹」では、カウンター越しの庭園を眺めながら日本酒とお寿司を堪能でき、「アニバーサリーガーデン」「スラッシュカフェ」では、庭園を臨めるテラス席からカフェメニューやコース料理を楽しむことができる。紅葉狩りを満喫した後に、ほっと一息をつきながらまた違った庭園の姿を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「⼋芳園 紅葉特別ライトアップ」住所:東京都港区白金台1-1-1期間:2017年11月18日(土)~12月8日(金)※ライトアップ時間は日没から22:30頃まで。■紅葉NIGHT2017日時:2017年12月18日(金) 21:00~会場:八芳園本館ロビー階「スラッシュカフェ」入場料:2,500円(税込)※ワンドリンク付予約・問合せ:バンケットセールス 03-3441-7888 ※受付時間10:00~19:00■「紅葉特別ライトアップ」を臨むレストラン・和食レストラン「槐樹」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-3443-3125 ※受付時間10:30~22:00・Farm to Table「スラッシュカフェ」住所:東京都港区白金台1-1-1 (八芳園内)営業時間:10:00~22:00予約・問合せ:03-3443-3105 ※受付時間10:00~22:00・オーガニックライフ・レストラン アニバーサリーガーデン住所:東京都港区白金台5-3-8営業時間:11:30~22:00予約・問合せ:03-6721-9406 ※受付時間11:00~20:30
2017年11月17日東京・白金台プラチナ通りにあるレストラン「Stellato(ステラート)」が、創業19周年を記念し、このたびリニューアルオープン!◆1日5組限定!古城のような佇まいのプライベートレストランステラートはヨーロッパの古城のような佇まいで、大切な人とのデートやオトナ女子会にもぴったりな、雰囲気たっぷりのレストラン。今回、星降る夜をイメージした内装が幻想的で、さらに1日5組限定ということでプライベートな落ち着いた空間にリニューアル。肩ひじを張らずに、リラックスして食事がいただけるのも魅力の1つ。◆素材・調理法にこだわったコースメニュー料理は「シェフおまかせコース」1コースのみで、それに合わせたペアリングワインも用意。世界各地から厳選された食材を使用し、フード・ジャンルに囚われず、旬の食材をそのときの1番美味しい食べ方をシェフが提案。独創的な“コスモポリタンキュイジーヌ”料理が提供される。秋のコースメニューはきのこ、さんま、トリュフなど、シェフがそれぞれ産地と質にこだわった旬の食材を贅沢に使用。味はもちろん、秋ならではの香り高い食材が五感を楽しませてくれる。また食材に合うベストの調理法、食材の風味を引き立ててくれるソースにもシェフのテクニックが光っている。見た目も秋らしく仕上げ、深みのある料理が大切な人との会話を一層盛り上げてくれるはず。◆ルーフトップで大切な時間を食事を楽しんだ後は、ステラ―トの建物屋上にある、ライトアップが美しいルーフトップで、食後の余韻を楽しむのも良いかも。友人と気兼ねなく語り合ったり、大切な人とゆったりとした時間を過ごせば、より距離が深まるはず。最後までサプライズな演出が詰まったレストランに、1度訪れてみてはいかがだろうか。■店舗概要「Stellato(ステラート)」アクセス:白金台駅1番出口から徒歩6分時間:17:30~23:00※完全ご予約制(半年前から前日17時までの予約)料理/ワイン:シェフおまかせコース料理(8品程度)10,000円/ペアリングワイン(6杯)6,000円(text:cinemacafe.net)
2017年10月19日桜の名所として知られる東京・⽩⾦台の八芳園で、夜桜を楽しむイベント「桜花爛漫祭YATAI」が開催されます。開催日は、2017年3月29日(水)・30日(木)・31日(金)・4月2日(日)の4日間。ライトアップされた幻想的な夜桜はもちろん、江戸から伝わる屋台料理を現代風にアレンジしたフードや、アルコールが食べ放題、飲み放題で満喫できますよ。八芳園の春の一大イベント・桜花爛漫祭「YATAI」が開催!東京・⽩⾦台の八芳園にある八芳園は、都内でも有数の結婚式です。約1万坪もの広大な日本庭園では、早咲きの河津桜などをはじめ、5種類・約80本の種類の違う桜を4月中旬頃まで楽しむことができ、花見スポットとして絶大な人気を誇っています。そんな八芳園の春の風物詩「桜花爛漫祭YATAI」。ライトアップされた美しい夜桜や屋台料理が楽しめると、連日、数百人の人が集まる八芳園の一大イベントです。今年の開催日は、2017年3月29日(水)・30日(木)・31日(金)・4月2日(日)の4日間です。なお、八芳園内の染井吉野は、例年より3日ほど早く、2017年3月20日(月・祝)に開花しました。桜は寒暖差で開くので、この先の天候にもよりますが、10日ほどで満開を迎える予定。当日には、満開の染井吉野のライトアップを楽しめます。今年の「桜花爛漫祭YATAI」の注目ポイント!江戸の粋を感じるイベントとして絶大な人気を誇る「桜花爛漫祭YATAI」。今年は、江戸の粋を今に残す屋台料理を中心に提供します。目の前で仕上げる料理も多く、調理人の"WAZA"を間近で見ることができるのも大きな魅力です。また、会場となる本館1階「ジュール」には、昨年同様にオリジナル櫓が登場。中目黒・高円寺の阿波踊りチームが連日、会場を練り歩きます。さらに、今年も会場前の桜の大木をライトアップ。昼間とは異なる幻想的な夜桜が楽しめます。今年の春は、「桜花爛漫祭YATAI」で、粋なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。チケットは予約制!今年の開催時間は19時~21時。オリジナル屋台料理食べ放題、アルコール・ソフトドリンク飲み放題、阿波踊り参加が付いて、料金は大人(中学生以上)1名6800円(税込)、小学生1名3500円(税込)です。要予約となるので、興味がある方は、早めにチェックしてくださいね。なお、チケットの予約は公式サイトおよび電話で受付けています。イベント詳細名称:桜花爛漫祭「YATAI」※要予約場所:八芳園本館1階「ジュール」住所:東京都港区白金台1丁目1-1開催期間:3月29日(水)・30日(木)31日(金)・4月2日(日)開催時間:19時~21時(18時30分受付)料金:中学生以上・大人1名 6,800円(税・サービス料込)、小学生1名 3,500円(税・サービス料込)内容:オリジナル屋台料理食べ放題、アルコール・ソフトドリンク飲み放題・阿波踊り参加予約:問い合わせ:バンケットセールス 03-3441-7888(10時~19時)公式サイト:
2017年03月25日東京・白金台の八芳園にて、夜桜のライトアップ期間が2017年4月14日(金)まで延長されることが決定。また、それに合わせ「SpringFestival粋2017」も14日(金)まで開催されることとなった。延期された10日(月)からは、「SpringFestival」に新たなグルメメニューが続々登場する。10日頃から見頃になるしだれ桜や散りゆく花びらを眺めながら、ゆったりとした時間を満喫できるメニューを用意した。白金料庭「槐樹」では、庭園の風情ある景色を眺めながら、春らしい鮮やかな彩りの料理や寿司が楽しめる「お花⾒弁当」と「春の⼤江⼾会席」を提供。弁当には、緑や赤など色とりどりの春野菜や、桜のように見立てられた料理が木箱に美しく並べられている。また、「春の⼤江⼾会席」は庭園に桜が降る優雅な空間の中で目の前でお寿司を握ってもらえる贅沢なディナーだ。農家から届く自然なままも美味しい野菜を使った「スラッシュカフェ」も桜期間限定のランチとディナーのメニューを用意。メニューには春の素材をたっぷりと使用した。素材を大切にする店だからこそ味わうことができる”旬のおいしさ”が詰まっている。料亭「壺中庵」では、個室で会席料理を味わいながら、春から新緑へ移ろいゆく庭園の景⾊を独り占めすることができる。会席は、旬の食材をふんだんに使った料理だけでなく、器から空間まで全てこだわり抜かれている。完全にプライベートな空間は、大切な人との時間を特別なものにしてくれるだろう。【詳細】SpringFestival粋2017会場:八芳園住所:東京都港区白金台1-1-1■ライトアップ日程:2017年4月10日(月)〜4月14日(金)時間:日没〜22:30頃■ Farm to Table スラッシュカフェ 期間:4月10日(月)〜4月14日(金)場所:八芳園本館「スラッシュカフェ」時間:ランチ 11:00~14:30 L.O. / ディナー 17:00〜22:00 (食事20時L.O.)メニュー例:ランチ・コース 3,800円+税(+¥1,000 で⿊⽑和牛もご⽤意)、ランチ・パスタセット 2,800円+税、ディナー・桜コース 5,800円+税 ■白金料庭 槐樹 期間:4月10日(月)〜4月14日(金) 時間:ランチ 11:30〜15:00 (食事14:30L.O.) / ディナー 17:00〜22:00 (食事20時L.O.) メニュー例:ランチ・お花見弁当 6,000円+税・サービス料、ディナー・春の大江戸会席 10,000円+税・サービス料 ※要予約 ■料亭 壺中庵期間:4月10日(月)〜4月14日(金)時間:17:00〜22:00メニュー:特別会席 17,000円+税・サービス料 ※要予約
2017年03月11日白金にある大人向けの空間都内でも特に大人向けの上質なものがあつまる場所、という印象が強い場所、白金。そんな白金にある「THE TENDER HOUSE DINING(ザ テンダーハウス ダイニング)」は、モダンで都会的、それでいてゆっくり落ち着けるという、非常にバランスの取れたレストランです。店名にもなっている「TENDER」は、「やさしい、やわらかい」という意味があります。サウスアメリカをイメージしたこのお店は、テラスに椰子やサボテンが配置されていたり、店内の黄土色の壁は南米の乾いた雰囲気を演出しています。加えて優しい自然素材のインテリアで多く装飾されており、両面に窓が設置されているため開放感も抜群、風が柔らかく通り抜けて私たちの五感を刺激します。このお店の料理スタイルは、世界各国の食材や調理方法を取り入れた「モダンインターナショナルキュイジーヌ」。朝から晩まで枠にとらわれていない多様な料理が提供されています。大人が寛げる上質な空間で、大切な人たちと一緒に味わいたくなりますよ。白金の街を歩こう「THE TENDER HOUSE DINING」は、港区白金台にあります。電車の場合最寄り駅は、東京メトロの「白金台駅」です。駅を出て外苑西通りを広尾方面へ歩きます。セブンイレブンの斜め前にありますよ。大通り沿いにあるので、迷うことはないと思います。駅から約5分程度の道のりですので、周囲を散策しながら歩くのも楽しいのではないでしょうか。車の場合「東京都庭園美術館」や「東京大学医科学研究所附属病院」方面を目指しましょう。最寄りの首都高の出口は、首都高速2号目黒線の「目黒」です。広尾方面から、外苑西通りを白金台駅方面に向かう途中にありますよ。イタリアンレストラン「カフェ ラ・ボエム 白金」の隣にあります。通り過ぎないように注意しましょう。なお、駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。平日は朝8:00から営業「THE TENDER HOUSE DINING」の営業時間は、下記の通りです。“<月~金>モーニング:8:00~11:00(L.O.10:30)ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30)カフェ:15:00~17:30ディナー:17:30~23:30(L.O.23:00)<土日祝>ランチ:11:00~15:00(L.O.14:30)カフェ:15:00~17:30ディナー:17:30~23:30(L.O.23:00)※日・祝は17:30~23:00(L.O.22:30)”出典:定休日はありませんが、土日祝日は貸切営業の場合もありますので、事前に電話で問い合わせておきましょう。平日は朝8:00から営業していますので、仕事へ行く前にも利用することが出来ますね。ワンランク上の朝食を「THE TENDER HOUSE DINING」のモーニングメニューは、彩りや栄養バランスが考えられたプレートに、サラダバーがついてきます。グラノーラやヨーグルト、チアシードやココナッツオイルなどのスーパーフードも食べられるなんて凄い!朝から体に嬉しいものをしっかり食べることが出来るなんて嬉しいですね。また、朝食プレートセットには、コーヒー、もしくは紅茶がついてきます。プラス200円でオプションドリンクへの変更も可能ですよ。なお、下記内容は2017年1月のメニューを参考にしております。時期に応じて内容が変化するようですので、定期的に通って確かめてくださいね。ザ・テンダーフレンチトースト(1,500円)芳醇なバターの香りが魅力的なフレンチトーストは、メープルシロップとの相性も抜群。自分で選んだ野菜とグリルベーコンで、バランスの良い食事をいただくことが出来ます。アンガスビーフのアルゼンチン風ステーキ(1,900円)朝からしっかり食べたい方は、ステーキなんていかがでしょうか。南米の伝統的な料理は新鮮さもあり、気がつくとペロリと食べ終わってしまうかも!?野菜はサラダバーでしっかりフォローしましょうね。夜も遅い時間まで営業しているのは嬉しいですね。1日を通じて様々なシーンで利用したくなる、そんな、居心地の良い空間です。店舗情報店名: THE TENDER HOUSE DINING(ザテンダーハウスダイニング)TEL・予約:03‐6455‐7728住所:東京都港区白金台4-19-16アクセス: 東京メトロ南北線「白金台」駅下車徒歩5分営業時間:モーニング8:00~11:00(平日のみ)ランチ11:00~15:00カフェ15:00~17:30ディナー17:30~23:30(日・祝は23:00)定休日:なし
2017年02月09日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)のブランド初となるメンズコレクションを扱う期間限定ショップが、東京・白金台ビオトープ(BIOTOP)にて2017年1月20日(金)から2月5日(日)まで開催される。ステラ マッカートニーは、2017年春夏シーズンよりブランド初となるメンズコレクションの展開をスタートした。シャープなテーラリングによるフォーマルと、スポーティな要素が共存するスタイルは、メンズ・レディースに共通する特徴。今シーズンのメンズウェアには、さらに、60~70年代のアメリカ文化を想起させるようなテイストを加え、ストリート感のあるコレクションに仕上げた。ビオトープでは、ブランドの世界観を演出した空間で、メンズとレディース両方のアイテムを、幅広いラインナップで展開する。【詳細】ステラ マッカートニー期間限定ショップ期間:2017年1月20日(金)~2月5日(日)時間:11:00~20:00場所:ビオトープ住所:東京都港区白金台4-6-44TEL:03-3444-2421
2017年01月17日ステラ マッカートニー(Stella McCartney)が1月20日から2月5日まで、東京・白金台のビオトープ(BIOTOP)にポップアップショップをオープンする。2017春夏シーズンよりブランド初のメンズコレクションをスタートしたステラ マッカートニー。同ポップアップショップでは、ブランドの世界観を演出した空間で、メンズ・レディースのアイテムを豊富なラインアップで展開。会期中に10万円以上購入すると、先着でスペシャルギフトをプレゼントするサービスも実施される。
2017年01月17日「味のカタチ」展(仮称)が、2017年1月17日(土)から2日12日(日)までの間、東京・白金台の複合施設「ときのもり」にて開催される。異なるジャンルのクリエイターが集う「フォロ・ゼロット(foro08)」は、これまで五感とデザインの関係性をテーマに様々なイベントを企画してきた。とらやも協力した和菓子がテーマの「和菓子のかたち展」をスタートに、「香りのかたち展」「音のかたち展」続き、2013年にはミナ ペルホネンのデザイナー・皆川明も参加した、視覚にフォーカスしたイベント「視・点」を開催した。彼らが今回目を向けたのは「味覚」。味覚を構成する「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うまみ」の5つの基本要素は、本来は生命維持活動に必要な物質を体内に取り込み、有害な成分が侵入するのを防ぐため、生き物としての人間に自然に備わっている能力。それを私たち人間は無意識に使い分けて暮らしている。しかし人間は、危険の信号であったはずの苦味や酸味、痛みの一種であるスパイシーな刺激までをも味わいとして楽しむように発展。味の世界はより複雑なものへと変化を遂げた。本展では、皆川明、建築家の西森陸雄と今村創平、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫、グラフィックデザイナー/アートディレクターの松下計の5名を迎え、デザインを通じて「味」の世界を検証する。【イベント詳細】「味のカタチ」展(仮称)開催期間:2017年1月17日(土)~2日12日(日)※毎週月曜日・火曜日、ならびに1月26日(木)は閉場。時間:11:00~18:00(予定)会場:奈良をテーマにした複合施設「ときのもり」住所:東京都港区白金台5-17-10■出品作家(foro08メンバー)皆川明、西森陸雄、今村創平、橋本夕紀夫、松下計
2016年12月19日スウェーデン・ストックホルム発のジュエリーブランド、オール ブルース(ALL BLUES)が日本初上陸。東京・白金台のビオトープ(BIOTOP)にて、同ブランドの新カプセルコレクション「ルーインド・オムレット」が発売された。オール ブルースは、フレデリック・ナトホルスト(Fredrik Nathorst)とジェイコブ・スカラッゲ(Jacob Skragge)が、10年にストックホルムで立ち上げたユニセックスジュエリーブランド。リサイクルされたスターリングシルバー、または18カラットのゴールドを用い、ストックホルムで3代にわたり続く鋳物工場にて熟練の職人達が一点ずつ手作業で制作したジュエリーを展開している。これまでに、『ヴォーグ(VOGUE)』や『エル(ELLE)』、『アナザー・マガジン(AnOther Magazine)』、『ウォールペー パー(Wallpaper)』、『Tマガジン(T Magazine)』などのインターナショナルエディアに多数取り上げられており、『エル』が主催するファッションコンテストでもベストアクセサリーデザイナー賞を受賞した。さらに、女優のエマ・ワトソン(Emma Watson)も、今年9月にニューヨークの国連本部で行った男女平等を訴えるスピーチにオール ブルースのジュエリーを着用して登壇している。この度ビオトープでは、そんなオール ブルースのジュエリーの取り扱いを12月9日より開始した。さらに同日から30日までビオトープ3階のレストラン・アーヴィングプレイスでは、日本初上陸のタイミングで発表された新カプセルコレクション「ルーインド・オムレット(Ruined Omelette)」に合わせたスペシャルメニューが提供される。「ルーインド・オムレット」コレクションは、クリエイティブディレクターのフレデリック・ナトホルストが朝食の準備をしていた際にうっかり床に卵を落としてしまったことからインスピレーションを得て制作されたもの。殻が割れて黄身や白身が潰れてしまった、一見すると“出来損ない”の造形からインスピレーションを受けてデザインされたネックレス1点とイヤリング3点で構成される。また、ジュエリーにはストックホルムにあるミシュラン1つ星レストラン・オペラシェラレン(Operakallaren)のヘッドシェフであるステファノ・カテナッチ(Stefano Catenacci)が考案したオムレツのレシピを掲載したレシピブックも同封され、ナトホルストとエムエムパリス(M/M Paris)がアートディレクションを行ったクリスマス仕様のスペシャルパッケージングで提供される。今回ビオトープで提供されるスペシャルメニューは、このステファノによるレシピから作られたスペシャルオムレツ。安田養鶏所の赤卵を使用し、プレミアムオムレツにリッチな食材が合わせられた。グラスシャンパンをセットにして期間限定メニューとして提供される。価格は2,000円。
2016年12月10日米倉涼子、上戸彩といった人気女優が所属する大手芸能事務所・オスカープロモーションが8日、東京・白金台の八芳園で年末恒例のマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」を行った。芸能界の第一線で活躍中のタレントがずらりと並ぶ「晴れ着撮影会」。今年は武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、藤田ニコル(18)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が参加した。囲み取材では、武井が"にこるん"こと藤田ニコルと初対面であることを打ち明け、「同じ事務所だったんだっていう衝撃が」というまさに衝撃的な発言。それを受けて藤田が「ビックリしましたよね。ごめんなさい!」と返して盛り上げるなど、普段ではなかなか見られない掛け合いも見られた。今年は3人が初参加(藤田ニコル・岡田結実・是永瞳)。バラエティ界でブレイクを果たした藤田と岡田は今後のさらなる活躍を誓い、今年9月の「第1回ミス美しい20代コンテスト」で4万18通の中からグランプリに選ばれた是永は女優の夢に向けての意気込みを語った。武井は「ジョイフル恵利」、河北は「きものプリンセス」、藤田は「KIMONO no YASHIMA」のイメージモデル。藤田は着物に「大好きなモチーフを詰め込んだ、かわいい振袖があったらいいなぁ~」という思いを込め、自らプロデュースデザインを手掛けている。
2016年12月09日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)の長女でタレント・岡田結実(16)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。初参加となる岡田は、「ここに立っているという実感が今でもないので、これからも周りの人への感謝を忘れずにがんばりたい」と話し、「もっと先輩方のようにきれいに輝けたら」と目を輝かせる。今年はバラエティ出演が急増した年だったが、「マネージャーさんや周りの方に頼りきって、自立できていない一年だったとすごく思う」「忘れ物をしたり、ブログの期限を守らなかったり。すごくダメだった」と反省。「来年は芸能人である前に、人としてちゃんとした人になりたい」という謙虚な姿勢に、先輩らも「すごい」と感服していた。この日は岡田のほか、武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、藤田ニコル(18)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月09日タレントの藤田ニコル(18)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台の八芳園で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。今回初めて参加した藤田は、自身がプロデュースデザインした晴れ着を「うさぎちゃんやユニコーンがいたり"自分"っぽい」と説明し、晴れわたった空のもと「気持ちがいいです」と笑顔を見せた。また、「2015年からテレビに出させてもらいはじめて、2年間すごく忙しい日々を送らせてもらいました」「すごくうれしい1、2年でした」とバラエティにひっぱりだこの2年を振り返り、「来年は去年の自分に勝てるようにがんばりたい」と抱負を述べる。さらなるバラエティでの活躍に向けて、「最近は体を張るロケが多くて、月に1回は虫を食べているのでそれが続けばいいな」「体張ったロケにいっぱい出て自分の明るいところを皆さんに届けられたら」と意欲十分の藤田。"新おバカ女王"の異名については返上するつもりはないと言い、「今ここに立てているのもすごくうれしいです」と感謝した。この日は藤田のほか、武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月09日女優の剛力彩芽(24)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台の八芳園で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年行っている恒例行事。剛力は落ち着いたトーンの晴れ着を「ちょっと大人の階段をのぼれているのかな」とうれしそうに説明し、「お着物で普段から生活できるようになりたい」と憧れも明かした。2015年を「自分と向き合えた一年」と位置付けた上で、今年は「1つの作品に対して役、キャストさん、スタッフさんと1つ1つあらためて丁寧に向き合えた」という。11月には『祇園の姉妹』で初舞台を経験。周りの状況に追いつけず、「果たしてこれが芝居として合っているのか」「自分でも初めてというぐらいすごく落ち込んで。今までにないくらいネガティブに」と戸惑いもあったようだ。それでも、「舞台のスタッフさん、キャストさんからたくさん褒めていただいて、徐々にいつものポジティブさを取り戻して」と"剛力スマイル"。「最後は楽しくやらせていただきました」と周囲の支えに感謝した。この日は剛力のほか、武井咲(22)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、藤田ニコル(18)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月08日女優の武井咲(22)、タレントの藤田ニコル(18)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台の八芳園で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。武井は「クラシカルな色合いのお着物を着られて、とても新鮮な気持ち」と笑顔を見せ、「幅広くお芝居させていただいたので、とても恵まれた一年でした」と充実の2016年を振り返った。また、来年に向けては「今よりももっともっと頑張らなきゃいけない」と意気込み、「体調管理だけはしっかりしたい」と気を引き締める。イベントの最後にコメントを求められた際には、「晴れ着撮影会は代々の伝統」とした上で、「ニコルさんに初めてお会いしたんですけど、同じ事務所だったんだっていう衝撃が」と胸の内を明かして笑いを誘い、今回初参加の藤田も「ビックリしましたよね。ごめんなさい!」と謝って盛り上げていた。この日は武井、藤田のほか、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、岡田結実(16)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月08日フミカ ウチダ(FUMIKA UCHIDA)の期間限定ストアが、白金台・ビオトープにオープンする。期間は2016年11月12日(土)から27日(日)まで。フミカ ウチダは「アイデンティティある女性のための服」をコンセプトに、素材・ライン・ニュアンスを重視した服づくりをするブランド。中目黒のヴィンテージショップ「ジャンティーク(JANTIQUES)」の元バイヤーでもある、デザイナー・内田文郁が長年培ってきたヴィンテージへのこだわりを取り入れ、 服を着る楽しみを提案している。今回の期間限定ストアでは、内田がこれまでにコレクションしてきたアンティーク家具や自宅に展示している花器、装飾品などでつくりこまれた特別な空間を演出。店内では、2016年秋冬コレクションのウェアを展開する。また11月12日(土)と11月13日(日)の2日間は、オープニングイベントとして内田が店頭に立ち、コーディネート提案などをする。【詳細】フミカ ウチダ 期間限定ストア期間:2016年11月12日(土)〜27日(日)場所:BIOTOP住所:東京都港区白金台4-6-44営業時間:11:00〜20:00TEL:03-3444-2421■オープニングイベント日程:2016年11月12日(土)、13日(日)時間:13:00〜17:00
2016年11月05日素材・ライン・ニュアンスを重視し、「アイデンティティのある女性のための服」をコンセプトに服作りをするブランド・フミカ_ウチダ(FUMIKA_UCHIDA)のポップアップショップが、東京・白金台のビオトープ(BIOTOP)に11月12日から27日までオープンする。2005年、中目黒にヴィンテージショップ・ジャンティーク(JANTIQUES)をオープンさせ、2010年にBIOTOPのヴィンテージのバイイング担当、14-15AWシーズンより自身のブランド・フミカ_ウチダを立ち上げたデザイナーの内田文郁。フミカ_ウチダでは、長年培ってきたヴィンテージへのこだわりを取り入れ、服を着る楽しみを提案している。今回の展覧会では、内田がこれまでに集めてきたアンティークや家具、花器や装飾品で今シーズンをイメージした空間で、新作の16-17AWコレクションを販売する。さらに、12日、13日の2日間には、内田が店頭で出迎え、直接コーディネートを提案してくれるオープニングイベントが実施される。また、期間中は内田が“今一番おすすめしたいフード”として、伊豆今井浜を拠点に「洞窟の下の食堂」など営む「the CAVES」のチキンカレー(850円)を、ビオトープ3階のカフェ&レストラン「Irving place」にて期間限定で提供する。【イベント情報】FUMIKA_UCHIDA POP-UP SHOP場所:ビオトープ住所:東京都港区白金台4-6-44会期:11月12日~27日(オープニングイベントは12日、13日)時間:11:00~20:00(オープニングイベントは両日とも13:00~17:00)
2016年11月05日ビズビム(visvim)とそのレディーズライン「WMV(ダブリュー エム ブイ)」の期間限定ストアがビオトープ白金台店にオープン。期間は2016年10月7日(金)から23日(日)まで。ビズビムのレディースラインとして、2013年秋冬シーズンより誕生した「WMV(ダブリューエムブイ)」。期間中は、ヴィンテージバンダナに泥染め加工を施したドレスや、西陣織を採用し、三角形の柄に数種の異なる金糸を刺し込んで仕上げられたコートなどを展開。それぞれ拘りを感じられるウェアとなっている。また、ここだけの特別アイテムとして、ユニセックスで着られるプルオーバーシャツを数量限定販売。 さらに今回の限定ストアでは、上記のアイテムを始め、ビオトープで展開されるアイテムを一部厳選し、製作過程などの様子を写真とボードで展示紹介する。ブランドのクラフツマンシップを感じられる、貴重な空間に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】“product introspection”期間:2016年10月7日(金)〜23日(日)場所:ビオトープ白金台店住所:東京都港区白金台4-6-44【問い合わせ先】TEL:03-3444-2421(11:00〜20:00) ※不定休
2016年09月29日