スタイルクリエイト株式会社は、Eコマースを中心に展開するスキンケアブランド『PLuS beauty energy/プリュ』より、美白*1・抗炎症*2・高保湿の3つのケアをバランスよく同時に実現した、年齢肌のための薬用クリームを2023年9月1日より発売いたします。有効成分*3にビタミンC誘導体*4×グリチルレチン酸ステアリルを配合し、曇りのない輝く肌を目指せます。年齢肌のための薬用クリーム●商品概要商品名:PLuS/プリュ VC ホワイトニングクリーム通常販売価格:2,980円(税込)内容量:30g●取扱い販売店プリュ VC ホワイトニングクリームは以下のプリュ公式ショップにてご注文いただけます。各店舗では新商品を記念したキャンペーンを開催予定です。<2023年9月1日より順次発売>▼Eコマースルイールオンラインショップ(楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10、auPAYマーケット、LINEギフト、Amazonでもお取扱いしております)▼実店舗MUQURU TOKYO SHOWROOM〒141-0021東京都品川区上大崎2-11-7 1F12:00 - 18:00(定休日:日/月/祝祭日)●W有効成分ビタミンC誘導体*4×グリチルレチン酸ステアリルで美白*1と抗炎症*2を同時に実現!▼有効成分ビタミンC誘導体*4高い持続性と安定性を持つ、抗酸化作用の有効成分*3が角質層まで到達。シミ、くすみ*5の元となるメラニンが出来る前に抑制し、曇りのない輝く美肌を目指せます。▼有効成分グリチルレチン酸ステアリル低刺激で負担の少ない、抗炎症*2作用のある有効成分。炎症を抑えることで、新たに出来るシミ、くすみ*5を抑制します。また大人ニキビ、肌荒れにも期待できます。●天然由来成分でうるおいバランスをチューニング24種の天然由来成分によって肌リズムを整え、肌自身のうるおい力を取り戻します。さらに過剰な皮脂分泌を防ぐことで古い角質を取り除き、フラット肌*6を目指します。●使い心地の良いなめらかなテクスチャー密着力が高いため、塗ったあとの肌はサラッとして嫌なベタつきが残りません。また、容器はピンポイントケアにも便利なノズルチューブを採用。必要な量だけ出せるから、無駄なく丁寧なケアが行えます。●敏感肌にも優しい6つのフリーアルコール、パラベン、合成着色料、香料、鉱物油、石油系界面活性剤、すべて無添加。信頼のおける国内メーカー製です。●セット使いにオススメ!プリュ VCスキンケアアイテムPLuS beauty energy/プリュは今回新発売したVCホワイトニングクリーム以外にも、ビタミンC誘導体*4を配合したVCスキンケアアイテムを展開しています。併せ使いしていただくことでより明るく輝く肌へ導いてくれます。プリュ エフェクトショット VCマスク(12枚入)通常価格:2,150円[税込]プリュ VC ホワイトニングローション(200mL)通常価格:2,200円[税込]*1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと*2 ニキビ・肌あれ・あれ性を防ぐこと*3 有効成分L-アスコルビン酸2-グルコシド・グリチルレチン酸ステアリル*4 L-アスコルビン酸2-グルコシド*5 古い角質による*6 肌のキメを整えること(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月07日MiMC(エムアイエムシー)の2023年秋冬コスメ「美白ルースパウダー」が、2023年10月5日(木)に発売される。“毛穴レス陶器肌”叶える「美白ルースパウダー」MiMC人気の「美白ルースパウダー」は、毎年秋冬限定で発売される美白美容液UVパウダー。夏に紫外線ダメージを受けて、疲れ気味の秋冬の肌をケアしながら、透明感溢れる美肌へとトーンアップを叶えてくれる。そんな「美白ルースパウダー」が2023年もお目見え。“まるで粉雪”のような微粒子パウダー肌にのせると瞬時になじんで、くすみのない毛穴レスな陶器肌を演出。何度重ねても白浮きすることなく、まるで内側から輝いているような美肌に仕上げてくれる。使うたび、スキンケア効果を実現してくれるのも嬉しいポイント。SPF50+ PA++++の高い紫外線カット効果をもつミネラルパウダーのまわりに、<美白・肌荒れケア・ハリ肌・保湿>を叶える美容成分をコーティングすることで、みずみずしく透明感のある素肌をサポートする。カラーは全2色展開なお、カラーは肌色を選ばず使用できる全2色展開。メイクアップベースやフィニッシュパウダーとしてはもちろん、首元やデコルテなどボディーの日焼け対策として使うのもおすすめだ。クリアピンク:毛穴やくすみをふんわりカバーし、肌トーンをアップするピンクカラークリアベージュ:重ねるほどに透明感が増す軽やかなベージュカラー【詳細】「美白ルースパウダー(医薬部外品)」SPF50+ PA++++ 全2色 各10,175円<限定品>発売日:2023年10月5日(木)【問い合わせ先】株式会社MIMCTEL:03-6455-5165(平日10:00~17:00)
2023年08月12日「QUEENDOM PUZZLE」第9話が8月8日に日韓同時生放送、ファイナルステージに進出する参加者14名が決定し、日本人のYUKI(PURPLE KISS)を含む暫定TOP7が発表。また、白間美瑠(ミル)や「Cherry Bullet」のジウォン、ボラらが脱落となった。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループ「EL7Z U+P(エルズアップ)」を完成させるサバイバル番組。8月8日の生放送では、新曲3曲によるセミファイナルバトルを終えた21名の参加者たちの中から、現時点の最高の組み合わせとなる上位7名と、ファイナルステージに進出する14名、そしてこの時点で脱落となる7名が発表された。また、「EL7Z U+P」の活動として、音盤が発売されること、全世界でグローバルツアーを行うこと、アジア最大級の音楽授賞式「2023 Mnet Asian Music Awards(2023 MAMA AWARDS)」への出演といったグローバルな活動予定も明らかにされた。セミファイナル組み合わせ投票は、7月26日から8月8日までの2週間実施され、韓国を含む171か国のグローバル視聴者が投票を行い、その累積投票数は382万票を超えた。注目のセミファイナルでは、視聴者がセミファイナル3曲のステージを見てよかったと思うチームに投票。最も多くの投票数を獲得したチームの参加者全員にベネフィットの3万点が与えられ、そこに組み合わせ投票結果を合算(生放送中に〆切)した合計点数でファイナルステージに進出する14名が決定する。生放送で行われたセミファイナルで見事勝利を獲得し、3万点のベネフィットを得たのは、YUKIをはじめ、フィソ、ヨルム、イェウン、FYE、ドファ、エリーによる「i DGA」チーム。その後、ファイナルステージに進出する現時点のTOP7が発表となった。▼TOP7メンバー(中間発表)・フィソ(H1-KEY)・ヨルム(宇宙少女)・ナナ(woo!ah!)・ヨンヒ(Rocket Punch)・YUKI(PURPLE KISS)※日本人・イェウン(CLC出身)・Kei(LOVELYZ出身)再びTOP7に入ることができた日本人のYUKIは、とても驚いた表情を見せながら「予想もしなかったんですけれども、中間順位発表に引き続きまたTOP7の座につかせてくださった視聴者のみなさん、ファンのみなさんに感謝申し上げたいと思います。最後まで頑張ってTOP7の座を守り抜きたいと思います、ありがとうございます」と感謝の想いをファンに向けて語った。続いて番組内では脱落者7名も発表。FYE(BNK48出身)、リイナ(H1-KEY)、スジン(Weeekly)、ジウォン(Cherry Bullet)、ゾア(Weeekly)、ボラ(Cherry Bullet)、そして「NMB48」出身の白間美瑠もファイナルステージを前に惜しくも脱落となった。名前を呼ばれた瞬間、悔しい表情を見せた白間美瑠は「『QUEENDOM PUZZLE』のおかげでみなさんに会えてとても幸せでした、ありがとうございます。ソロアーティストの白間美瑠もこれからもたくさん応援してください」と、笑顔でコメントした。次週8月15日(火)の最終回も生放送。ついに「EL7Z U+P」として活動する7名が決定する。▼ファイナリスト14名・フィソ(H1-KEY)・ヨルム(宇宙少女)・ナナ(woo!ah!)・ヨンヒ(Rocket Punch)・YUKI(PURPLE KISS)※日本人・イェウン(CLC出身)・Kei(LOVELYZ出身)・ドファ(AOA出身)・スユン(Rocket Punch)・エリー(Weki Meki)・ウヨン(woo!ah!)・ジュリ(Rocket Punch)※日本人・ジウ(tripleS)・ジハン(Weeekly)なお、「ABEMA」では「QUEENDOM PUZZLE」をはじめ、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」、「ZB1」が誕生した「BOYSPLANET」など人気のサバイバル番組が期間限定で全話無料配信中だ。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時~ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年08月09日二宮和也主演のラブストーリー『アナログ』より、ヒロイン役の波瑠とのデートシーンを収めた場面写真が解禁された。本作は、ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。今回解禁された場面写真は、喫茶店「ピアノ」での初めての出会いから、木曜日の夜、悟のオススメの店で仲良くジャーマンポテトをほおばりながら会話を楽しむ姿、さらには、少し遠出をした海でのデートでみゆきと手をつなごうとする悟の姿など、互いに相手の心に寄り添いながら、ゆっくりと愛を育んでいく悟とみゆきの姿を捉えたものとなっている。ぎこちなさの残る初めての出会いから少しずつ互いを知り、穏やかな笑顔を見せ合うまでに深まっていくふたりの関係。「恋に落ちていくふたりのさまは、リアルなドキュメンタリーを撮っているような感覚でした」とタカハタ秀太監督は明かす。しかし、悟がプロポーズを決意した当日、みゆきは突然姿を消してしまい……。そしてふたりの恋をよりエモーショナルに魅せるのは、4人組バンドandropのVocal&Guitar・内澤崇仁が紡ぎ出す優しい音楽。そんな魅力的な劇伴の数々が収められたオリジナル・サウンドトラックが公開直前の10月4日(水)に発売されることが決定。バンド活動以外にも、映画『サヨナラまでの30分』での音楽プロデューサーや、映画『君は月夜に光り輝く』の劇中音楽などを担当する多才な内澤だが、映画の劇伴全編を内澤崇仁名義で担当するのは今回が初となる。内澤自身は本作の劇伴制作について、「タカハタ監督は一貫して妥協を許さない姿勢を持っており、監督の想いは常に映像に深く反映されています。監督の信念や想いを音楽という形で具現化することは非常に刺激的でやりがいのある挑戦であり、多くの大切な事を学ばさせて頂きました」と振り返った。『アナログ』10月6日(金)全国公開(C)2023「アナログ」製作委員会 (C)T.N GON Co., Ltd.「アナログオリジナル・サウンドトラック」10月4日(水)発売作曲:内澤崇仁収録内容:調整中3,300円(税込)
2023年08月07日池松壮亮主演、冨永昌敬監督最新作『白鍵と黒鍵の間に』より予告編とメインビジュアルが解禁された。昭和末期、夜の街・銀座を舞台に、2人のピアニストの運命が大きく狂い出す一夜を描く本作。ジャズミュージシャンで、エッセイストとしても才能を発揮する南博がピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々を綴った回想録「白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-」を原作とし、共同脚本を手掛けた冨永昌敬監督と高橋知由が一夜の物語として大胆にアレンジした。この度解禁となった予告編映像は、半年間の猛練習を経て習得した池松壮亮本人による“あの曲”「ゴッドファーザー愛のテーマ」の演奏シーンから始まる。この曲を銀座で演奏できるのはただ一人。界隈を牛耳るヤクザの会長、熊野(松尾貴史)のお気に入りで、銀座を代表する高級クラブ「スロウリー」と「リージェント」を掛け持ちする敏腕ピアニスト「南」(池松壮亮)だけ。熊野会長にしかリクエストできない“あの曲”として、一帯のクラブ・キャバレー・スナックでは弾いてはならない曲という暗黙の掟が守られていた。しかしある夜、銀座の夜の世界に足を踏み入れたばかりの若きピアニスト「博」(池松壮亮)がその掟を破ってしまう…。「ゴッドファーザー、弾いちゃった? リクエストしていいのは一人だけなんだ。銀座で一番エラーイ人」、「その指、ぜ~んぶ切り落とされちゃうよ?」と銀座のクラブバンドを仕切るバンマス・三木(高橋和也)や、先輩ピアニストの千香子(仲里依紗)らに脅される博。博に“あの曲”を弾かせたのは、刑務所から出所してきたばかりの謎の男“あいつ”(森田剛)だった。一方、南は千香子に「俺さ、ボストンに行くんだ。ここでピアノを弾くのは今夜が最後だ」と打ち明けるが、千香子は「今夜の問題をどうするかだ」と今夜の不吉な予感を匂わせる。“あの曲”が鳴らされたことで、クセ者たちが銀座に集い、狂騒の“一夜”が幕を開けることになる。未来に夢を見る若きピアニスト「博」と、夢を見失った敏腕ピアニスト「南」。2人のピアニストの人生が交わり連なり、一つの人生が浮かび上がる。現実と夢の間に、博と南の間に、そして、白鍵と黒鍵の間には何があるのか?予測不可能な“一夜”に誘われるような本編への期待がふくらむ予告編映像となっている。さらに併せて2種類のメインビジュアルも解禁。ポスタービジュアルでもあるメインビジュアルAは、切なげにピアノを弾く池松さんの横顔ともう一人のピアノを弾く手元が交わる、青のグラデーションが幻想的なビジュアルとなっている。メインビジュアルB<人生が交わる“一夜”のジャズ・セッション>メインビジュアルBは、池松さん演じるピアニストと本作で映画初出演を果たしたサックス奏者、松丸契演じるK助が、路上に捨てられていたピアノでジャズ・セッションを響かせる姿が切り取られており、青い夜の世界が印象的なビジュアルに仕上がっている。また、本作のムビチケ(前売券)が8月11日(金)より発売開始される。特典は池松さん、仲さん、森田さんのキャラクタービジュアルを使用した「特製ステッカーセット」となっている(数量限定・一部劇場を除く)。特製ステッカーセット『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年08月04日最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」のハイライト特別編が、「ABEMA」にて日韓同時・国内独占無料放送。グローバル組み合わせ投票の中間集計状況が公開され、「NMB48」出身・白間美瑠がファイナルステージ目前に脱落者候補入り。「オールラウンドバトル」全敗の「Rocket Punch」ヨンヒが大逆転でTOP7入りを見せた。すでにデビューして活躍しているガールズグループのメンバーや女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループ「EL7Z U+P(エルズアップ)」を完成させる本番組。8月1日に放送されたハイライト特別編では、グローバル組み合わせ投票の中間集計状況が発表され、「EL7Z U+P」として活動する現時点での候補者7名が明らかに。先日の7月25日に生放送で発表されたTOP7から、「Weeekly」ジハンに代わって前回の「オールラウンドバトル」で全敗し、涙を流していた「Rocket Punch」のヨンヒがランクインを果たした。▼TOP7候補(8月1日時点)ナナ(woo!ah!)ヨルム(宇宙少女)ヨンヒ(Rocket Punch)イェウン(CLC出身)YUKI(PURPLE KISS)Kei(LOVELYZ出身)フィソ(H1-KEY)また、番組内では次回8月8日(火)第9話が生放送で行われ、ファイナルステージに進出する14名と脱落者7名が発表されることも明らかされた。それに伴い、8月1日現時点で脱落する可能性がある参加者も発表。日本人参加者の白間美瑠、「H1-KEY」リイナ、「Cherry Bullet」ボラやジウォンらがファイナルステージを目前にまさかの脱落候補入りとなった。▼脱落者候補(8月1日時点)リイナ(H1-KEY)白間美瑠(NMB48出身)ボラ(Cherry Bullet)スジン(Weeekly)ゾア(Weeekly)ジウォン(Cherry Bullet)FYE(元BNK48)果たして、ファイナルステージに進出することができる参加者14名は一体誰なのか?次回の生放送も波乱の展開が予想される。また、参加者26名がチーム別に分かれて編集室を探すというミッションに挑みながら、これまでに行われた自分たちのステージをふり返り、当時の心境や感想を語り合ったハイライト特別編は、現在「ABEMA」で無料見逃し配信中となっている。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時~ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年08月03日既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるサバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の第7話が、7月25日(火)ABEMAにて日韓同時・国内独占無料生放送。最高の組み合わせとなる上位7名の中間発表と脱落者5名が公開され、YUKI(PURPLE KISS)が見事TOP7入りを果たし、白間美瑠(NMB48出身)、ジュリ(Rocket Punch)らもセミファイナルに進出、グループ名は「EL7Z U+P(エルズアップ)」となることが発表された。番組初の生放送で行われた第7話では、これまで熾烈な戦いを繰り広げてきた26人の参加者たちの中から、現時点の最高の組み合わせとなる上位7名と、脱落者5名を生放送で発表。これまでの累計投票数は290万票を超え、グローバル組み合わせ投票とこれまで3回行われたバトルによるベネフィットを合算した結果から現時点のTOP7が選出され、順位と関係なくランダムに発表された。▼TOP7メンバー(中間発表)・フィソ(H1-KEY)・ヨルム(宇宙少女)・ナナ(woo!ah!)・ジハン(Weeekly)・YUKI(PURPLE KISS)・イェウン(CLC出身)・Kei(LOVELYZ出身)ナナ今回TOP7に入ることができた日本人のYUKIは、「TOP7に入れるなんて予想もしていませんでした。私のステージを温かい目でみてくださったファンのみなさん本当にありがとうございます。これからももっと頑張って努力して素敵なYUKIになりたいと思います」と喜びと意気込みをコメントした。YUKI続いて、脱落者5名も発表。ソヨン(tripleS)、チェリン(Cherry Bullet)、ジュイ(MOMOLAND)、サンア(LIGHTSUM)、ソウン(Weeekly)の5名がセミファイナルを前にして脱落することが発表された。なお、番組内では最高の組み合わせとなる7人のグループ名が、「EL7Z U+P(エルズアップ)」に決定したことも明かされた。そのほか、華麗なパフォーマンスが続々と公開された「オールラウンダーバトル」の結果や、新たなセミファイナルミッションの詳細は現在ABEMAにて無料見逃し配信中となっている。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜日22時~ABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、美白※1しながらシワを改善する、有効成分「ナイアシンアミド」配合の医薬部外品美容液『薬用 ホワイト&リンクルセラム』を、2023年9月21日(木)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて数量限定で発売いたします。『薬用 ホワイト&リンクルセラム』は、有効成分ナイアシンアミドをはじめ、ハーバーこだわりの和漢混合エキス5種(カンゾウ葉エキス※2、トウキエキス(1)※2、スイカズラエキス※2、ヨクイニンエキス※2、パール(真珠)プロテイン※2 ※3)を配合。美白※1しながらシワを改善し、明るく澄んだハリつや肌へ導きます。美白もシワ改善も、うるおいも欲しいなど満足度の高いケアをしたい方にオススメです。『薬用 ホワイト&リンクルセラム』5,940円(税込)≪商品概要≫商品名 :薬用 ホワイト&リンクルセラム容量・価格:20g 5,940円(税込)商品特長 :◎美白※1しながらシワを改善する、有効成分「ナイアシンアミド」配合の医薬部外品美容液。【ナイアシンアミドとは】「ビタミンB3」とも呼ばれ、ビタミンB群の一種で、シワを改善し、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白効果があります。◎ハーバーならでは、5種の和漢混合エキス(カンゾウ葉エキス※2、トウキエキス(1)※2、スイカズラエキス※2、ヨクイニンエキス※2、パール(真珠)プロテイン※2※3)を配合。潤いとハリ、弾力をアップします。使用方法 :化粧水、保護(スクワランなど)の後、目元や口元、額などの気になる部分に適量をなじませます。※なくなり次第終了となります。販売名:HABA 薬用 リンクルセラム※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを予防※2 保湿成分※3 パール(真珠)プロテイン:表示名称…加水分解コンキオリン液≪無添加主義(R)≫ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。5つの無添加<SNS公式アカウントで情報発信中!>LINE公式アカウント: Instagram : Twitter : Facebook : YouTube : ■お客様からのお問い合わせ先ハーバー研究所フリーダイヤル: 0120-82-8080URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日二宮和也、波瑠共演の『アナログ』より、本予告と本ポスタービジュアルが解禁された。ビートたけしによる原作小説を、主演に二宮和也、共演に波瑠を迎えて映画化した本作。主人公の悟と携帯を持たない謎めいた女性・みゆきが、“会うこと”を大切にして紡ぐラブストーリーだ。この度解禁された予告編では、2人の出会いと突然の別れが映し出されていく。出会いは、行きつけの喫茶店「ピアノ」。デザイナーの悟(二宮和也)は携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と連絡先を交換せずに週に一度、「木曜日にピアノで会いましょう」という約束を交わす。直接会うことでかけがえのない時間を丁寧に積み重ねていく、そんなふたりの関係性を、悟の親友の高木(桐谷健太)や山下(浜野謙太)らは「面白いかもな。時代に逆らったアナログな付き合い方」と温かく見守る。「幸せになりな」という母・玲子(高橋惠子)の言葉にも背中を押され、想いが募った悟はみゆきにプロポーズすることを決意。「来週、みゆきさんにちゃんとお話ししたい事があります」「私も、お話したいことがあります」翌週に会うことを約束し、笑顔で別れたふたり。しかし、約束のその日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。彼女との在りし日を思い出し、孤独と喪失に包まれる悟。そんな悟を心配する大阪支社の後輩・島田(藤原丈一郎)や、友人たち。みゆきの姉・香津美(板谷由夏)からは「約束してほしいの。忘れるって」と言われるも、悟の意思は固く「どんなみゆきさんでも、みゆきさんに会いたいんです」と想いを口にする。みゆきが隠していた過去、そして秘められた想いとは…?最後は悟が涙を流す姿が映し出され、時を経て明かされる真実に、誰もが涙する感動の物語が垣間見える。悟の気持ちに寄り添い、予告編全編を切なく彩るのは幾田りらによるインスパイアソング「With」。映画本編を鑑賞し、号泣したという幾田さん。その勢いでインスピレーションのまま書き上げ、さらに自身の経験とも照らし合わせながら歌詞を紡いだ。幾田りらまた、劇伴及びインスパイアソングのプロデュースは、4人組バンド「androp」の Vocal&Guitar・内澤崇仁が担当している。さらに併せて、一筋の涙を流して微笑む悟と、無垢な笑顔を見せるみゆきの表情を切り取った本ポスタービジュアルも解禁。ラブストーリーにも関わらず、恋するふたりは上下に分割して配置されており、「会いたい。たとえ何があっても。」というコピーとともに、やがて会えなくなってしまう悟とみゆきの運命を暗示しているよう。この秋一番の感動作に期待が高まるビジュアルとなっている。【内澤崇仁(音楽):コメント】音楽を担当するという素晴らしい機会を頂き、緊張と期待でいっぱいでした。タカハタ監督は一貫して妥協を許さない姿勢を持っており、監督の想いは常に映像に深く反映されています。監督の信念や想いを音楽という形で具現化することは非常に刺激的でやりがいのある挑戦であり、多くの大切な事を学ばさせて頂きました。港さんの脚本とタカハタ監督の視点がデジタルでは捉えきれない微細な感情や人間関係のニュアンスを際立たせ、優れた演者陣の繊細な表情や仕草が作品へさらなる深みと命を吹き込んで、完成された映画を見終わったときは感動で動けませんでした。人を愛するとはどういうことなのか、人と人との絆とはどんなものなのかを改めて考えさせられました。また、幾田りらさんの楽曲「With」は情緒深く、真っ直ぐな愛の強さと繊細さを詩的に表現されており、幾田さんの切なく美しい歌 声にも感動しました。そんな素晴らしい楽曲を最大限引き立てることができるよう一生懸命臨ませていただきました。映画「アナログ」そして「With」が、観る方それぞれの心に深く響き、そしてそれぞれの人生の一部となることを心より願っております。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年07月21日資生堂(SHISEIDO)の美白ブランド「HAKU(ハク)」から2023年秋のスキンケアとして新作「角層ケア美容液(医薬部外品)」が登場。2023年8月21日(月)よりドラッグストアや化粧品専門店ほかにて発売される。資生堂のHAKUから美白ケアのサポートアイテムHAKUから新たに登場する「角層ケア美容液」は、いつもの美白ケアのサポートアイテムとして取り入れたいスキンケア。朝と夜、化粧水の後、美白美容液の前にプラスすることで、これまでより満足感のある“攻めの美白ケア”を叶えてくれる。肌に優しいとろみのあるローション状美容液は、つるつる滑りながらゆっくり角層をほぐし、すみずみにまでうるおいを浸透。キメを整えて、明るく透明感の肌へと導く。また、長時間持続する保湿効果によって、乾燥や肌荒れも防いでくれる。【詳細】「角層ケア美容液(医薬部外品)」120mL 5,500円(編集部調べ)「角層ケア美容液 レフィル(医薬部外品)」110mL 4,950円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)取扱い店舗:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2023年07月16日すでにデビューし活躍しているガールズグループのメンバーや女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のガールズグループを誕生させる「QUEENDOM PUZZLE」第5話が7月11日に放送。「QUEENDOMチーム」の白間美瑠(NMB48出身)、フィソ(H1-KEY)らがレジェンドステージを披露し、会場のファンが感涙する場面もあった。第5話では、26人の参加者たちが新たなバトル「オールラウンダーバトル」に挑み、パフォーマンスバトルを繰り広げた。「オールラウンダーバトル」では、26人の参加者が「QUEENDOMチーム」、「PUZZLEチーム」の2チームに分かれ、ボーカル&ラップによるパフォーマンスを3ラウンド、ダンスパフォーマンスを2ラウンドの合計5ラウンド対決を行う。パフォーマンスの評価は会場に集まった観客が行い、全ての対決が終わった後に合計点数が高かったチームが勝利。勝利チームの参加者にはベネフィット2万点が与えられる。■「オールラウンダーバトル」ROUND1・2・3はボーカル&ラップ対決最初に行われたバトルはボーカル&ラップステージ。「PUZZLEチーム」のCrush「Rush Hour」には、「PURPLE KISS」の日本人メンバーYUKIをはじめ、「woo!ah!」のナナ、「宇宙少女」のヨルム、「CLC」出身のイェウンといった人気と実力を兼ねそろえた参加者が勢ぞろい。事前の打ち合わせでは、「みんなアイディアもたくさんあってステージを飾ることになんの異論もなく順調でした」と、息が合ったチームワークを見せるが、ボーカルパートについて指摘が入ると、「構成についての話し合いはしていたけど、ボーカルについての話し合いができていなかったです」と、焦りから不安な表情を見せる。迎えた本番では、ナナのソロパートからスタートし、ヨルムは客席からラップを披露。その後もYUKIとイェウンが車で登場し、得意なラップを堂々と披露するなど、終始会場を盛り上げる演出で観客を魅了した。続いて、ヨンヒ、ジュイ、ソヨン、スジンによる「QUEENDOMチーム」のテヨン「Weekend」では、もともと「PUZZLEチーム」だったものの、「QUEENDOMチーム」に追放されてしまったスジンが、「最初は追放されたのが理解できませんでした。どうして追放されたんだろう。私も上手くできるのに」と涙を見せながら悔しい気持ちを告白。そこから、「QUEENDOMチームの役に立ちたい。このチームが票を獲得するために一役買いたい」と前向きに取り組む姿を見せた。迎えた本番では、モノクロ映画のような世界観から一気に色鮮やかな世界に移り変わる演出で会場を盛り上げた4人は、さわやかで可愛らしいステージで会場を魅了した。全く正反対のステージ演出で会場を盛り上げた2チームだったが、勝利したのはPUZZLEチーム。2ROUNDでは、「PUZZLEチーム」のKeiとボラのボーカルに強いコンビが登場。イム・ヨンウン「If We Ever Meet Again」で挑む。ステージ前には、Keiが「メインボーカル同士がこうやって組み合わさるのは少ないので、今日はボーカルとして最高のステージをお見せしたいと思います」と気合十分な様子。お互いに「こんなに考えがピッタリ合うなんて不思議でした」と語るほど、ステージに対する意見を一致させる2人。本番では、白い衣装の2人が会場中を包み込むような圧倒的な歌声を披露。ステージを見守る参加者たちも、その歌声に吸い込まれるように集中して2人の歌唱を見守る。Kei&ボラの圧倒的な歌唱力に対し、視聴者からも「ケイボラ姉妹最強すぎる」「神ステージでした」といった絶賛するコメントが多く寄せられた。後攻の「QUEENDOMチーム」からはドファ、日本人のジュリ、ジウ、FYEの4人によるBIG Naughty「Hopeless Romantic」。練習中から積極的に意見を出し合うドファ、ジュリ、ジウに対し、韓国語を読むことはできるものの意味が理解しきれないタイ出身のFYEは、「最初に練習するときは、韓国語をタイ語に訳し、楽曲の意味を知るために頑張りました」と言葉の壁にぶつかりながらも人一倍努力する姿を見せる。迎えた本番では、Kei&ボラコンビとは対照的に黒をイメージしたステージと衣装でしっとり歌い上げる4人は見事な掛け合いも披露しながら、楽曲の持つ別れの悲しさや喪失感を演出。会場中が余韻にひたる中、思わず涙を流す参加者の姿も。対照的なステージとなった2ROUNDのバトルでは、「PUZZLEチーム」のKei&ボラコンビが勝利を勝ち取った。3ROUNDでは、「PUZZLEチーム」からリイナ、サンア、ジウォン、ジハン、ウヨンが登場し、ITZY「WANNABE」を披露。事前の打ち合わせでは、ダンスブレイクをやりたいメンバーとダンスブレイクをすると歌唱パートが目立たなくなる可能性を懸念するメンバーとで意見が対立。話し合った結果、楽器を使ったアレンジを取り入れ、ジハンがエレキギターを担当することに。本番では、開始直後にジハンがエレキギターで観客を魅了。その直後、そのギターを破壊するという衝撃的な演出も。さらに、サンアが「QUEENDOMチーム」が見守る座席からラップを披露するなど、全体的に攻めた演出で会場中を魅了した。後攻の「QUEENDOMチーム」からは、「NMB48」出身の白間美瑠(ミル)、ソウン、エリー、チェリン、フィソによるDAY6の「Time of Our Life」を披露。レコーディングを楽しそうに行うメンバーに対し、ミルは「この曲は楽しむことが1番だと思うので、このメンバーとできて楽しかった」とコメント。本番では、映画『時をかける少女』をオマージュした演出からスタート。その後も、終始楽しそうにパフォーマンスを行うメンバーたちに、観客の表情も自然と笑顔に。ラストには、観客と一緒に写真撮影を行い、拍手喝さいの中ステージが終了。会場では、感極まり泣き出すファンの姿も見られ、ほかの参加者からも「これは最高に最高だね」「トータルで1番良かった!レジェンドステージだ」と絶賛が贈られていた。なお、番組のラストには7月25日(火)の第7話は生放送で行われ、数名の脱落者が発表されることが予告された。白熱した3ROUNDの対決で勝利をつかむのはどちらのチームなのか?レジェンドステージが続々と誕生した模様だ。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLD チャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日ABEMAで日韓同時無料放送中のサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」。第4話では、ダンスについていけない白間美瑠がスタジオで1人居残り練習し、「CLC」出身のイェウンが寄り添う姿や、「BLACKPINK」を披露した前回MVPの最年少フィソ(H1-KEY)が涙を見せる様子などが描かれた。■「リミックスバトル」後半組、そして結果発表へ第4話は、「リミックスバトル」の後半組からスタート。フィソ、FYE、サンア、リイナのBLACKPINK「Shut Down」チームの事前練習では、フィソがメインパートをやりたいと伝えたところ、メンバーごとにパートを分けるか、パートごとに分けるかで意見が衝突。話し合いの結果、パートを変えない方向で決定するも納得いかない様子を見せるフィソ。そんな姿を見たリイナは、「導入部分をフィソにやって欲しかったから変えない方向になった」とフォロー。本番では力強く息の合ったパフォーマンスで観客や他チームのメンバーを圧倒する。しかし、結果はメンバー一同驚愕の152点という最も低い点数に。この結果を見た他グループのメンバーも「ボタンを押し間違えているんじゃない?」「機械のエラーかな?」と思わず口にする。リイナは「ステージ終わった後も泣きそうになったし、点数をみてまた泣きそうになった」とコメント。メインパートを務めたフィソも涙を浮かべながら悔しがる姿を見せた。そしてソウン、KeiによるBoA「Only One」チームは、お互いの絆が試される大胆なスキンシップダンスに苦戦。ダンスレッスンの際に、スタッフから「スキンシップダンスの時はまだぎこちない感じがあるので、手を繋いだ状態で生活してみるのはどう?」とアドバイスを受け、その通り生活することに。手を繋いで散歩したり、一緒に豚足を食べたりとステージ外でも仲を深めていく。こうした努力の甲斐あって、本番では息の合ったステージを披露。本番前、他チームのメンバーから1番気になると期待されていたBoA「Only One」チームのパフォーマンスに、メンバーは「胸がいっぱいになった」「声が似合う」と絶賛。しかし、結果は184点となり、Keiは「本当に残念です、お姉さんとしてもっと上手くやるべきだったのに、私が何か間違えたかな、何が足りなかったのかなと繰り返し考えてしまいました」と涙を浮かべていた。続いては「NMB48」出身の白間美瑠、ウヨン、ヨルム、イェウン、ゾアによる、SHINee「Don't Call Me」チーム。本番前に「他のチームが1番期待できないチームとして選んでいたのが、気分悪かったです」と肩を落とす。事前練習にて白間美瑠は、ダンスで遅れをとってしまい、「メンバーみんなダンスがうまい子たちばかりだったので遅れをとってはいけないと思って、練習は誰よりも頑張ろうと心に決めました」と語り、1人スタジオで自主練習。そこに、「1人で練習していると聞いて、一緒に練習しようと思ってきました」とイェウンが訪れ、ダンスの練習を手伝うといった場面も。こうした努力の甲斐あって、本番では力強いダンスを披露し、観客や他メンバーを魅了した。結果は201点。メンバーはパフォーマンス後、「残念、だけどみんな頑張った」「全て終わってから振り返るとみんな成長したと思います」「これを機に一つ壁を乗り越えたと思います」と悔しさを見せた。続いて、ボラ、ジウォン、ソヨン、チェリン、ヨンヒによる、TWICE「Dance The Night Away」チーム。パート決めを行う事前のミーティングでは、サブボーカル1のパートにヨンヒとボラがそれぞれ立候補。チームメンバーの前で歌とダンスを披露し、それを聞いたメンバーがどちらの方がふさわしいかを目を閉じて投票。その結果、サブボーカル1はボラが担当することになり、ヨンヒは「残念だけどチームなのでメンバーの考えを尊重しようと思いました」「後半からは私たちは完全に一つだ、チームになれたと思いました」とふり返る。本番のステージでは、大きなシャボン玉からボラが登場。可愛らしく活気のあるステージで観客を魅了していた。全チームのパフォーマンスが終了し、MCテヨンより「結果は観客の皆さんが退場した後に、メンバーだけに公開します」とアナウンスがあり、気になるTWICE「Dance The Night Away」チームの獲得票数は非公開に。観客が退場した後、MCテヨンより最終順位が発表された。▼「リミックスバトル」最終順位1位:(G)I-DLE「Nxde」(222点)2位:BSS「Fighting」(209点)3位:SHINee「Don't Call Me」(201点)4位:BoA「Only One」(184点)5位:TWICE「Dance The Night Away」(166点)6位:BLACKPINK「Shut Down」(152点)この結果を受け、BLACKPINK「Shut Down」チームのフィソは「人生で初めてビリになりました」とコメント。同じチームのリイナも、「最後まで順位が変わらなかったということか」と悔しさをにじませ、波乱の「リミックスバトル」は終幕した。■次は「オールラウンドバトル」チーム決めから一波乱!?さらに、ステージ上ではMCテヨンより次なるバトル「オールラウンドバトル」の開幕が告げられた。本バトルでは、26人がQUEENDOMチームとPUZZLEチームの2チームに分かれ、勝利チームのメンバーには1人あたり2万点のベネフィットが与えられる。また、チーム決めでは、26人の名前が入ったボックスの中から最初に選ばれたメンバー2名がQUEENDOMチーム、PUZZLEチームに割り振られ、その後はくじ引きにて呼ばれた順番でメンバーが自らチームを選定。QUEENDOMチーム1人目に選ばれたのはヨンヒ、PUZZLEチームに選ばれたのはKeiに。すると、冒頭のメンバー数人が「Kei先輩と共演してみたかった」という理由からPUZZLEチームを次々選択。QUEENDOMチームのヨンヒを選ぶメンバーがなかなか現れず、ヨンヒは「そんなに一緒にメンバーになりたくないという感じを与えてしまったのかなと思い、1人でもいいからきて欲しいと思いました」と不安な気持ちを吐露。その後も、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームのメンバーを入れ替えるパズルが行われ、最終的に13名ずつの2チームが決定した。▼「オールラウンダーバトル」最終決定メンバー・QUEENDOMチームヨンヒ、ドファ、ソヨン、ジュリ、フィソ、ソウン、エリー、白間美瑠、チェリン、ジュイ、FYE、スジン、ジウ・PUZZLEチームKei、ナナ、ボラ、ウヨン、ゾア、ジハン、ジウォン、イェウン、ヨルム、スユン、リイナ、サンア、YUKIさらに、「オールラウンダーバトル」では、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームの13名がそれぞれボーカル&ラップ6曲、ダンス4曲の合計10曲を披露すること、バトルは5ラウンドで行われ、各チームはステージごとに1対1で対決すること、5ラウンドの合計点数が高いチームが勝利することが告げられた。「オールラウンダーバトル」はどのように繰り広げられていくのか、注目だ。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月07日既存のガールズグループメンバーと女性アーティストたちをパズルのように組み合わせ、グローバルガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」の第3話が日韓同時・国内独占無料放送。「7:7チームバトル」のパフォーマンスと結果発表が行われ、シグナルソング「SNAP」でPICKメンバーに選ばれなかったDROPチームが専門家らの評価で勝利し下剋上を果たした。「7対7バトル」2曲のシグナルソングに挑戦第3話では、新たなバトル「7:7チームバトル(7対7バトル)」がスタート。「7:7チームバトル」では、28名の中から7名ずつ4チーム構成し、番組のシグナルソング「SNAP」と「Charismatic」のパフォーマンスビデオを撮影する。ジウォンがメンバーをピックアップした「Charismatic」のPICKチームは、ジハン、ジウ、ナナ、ソウン、ウヨン、チェヨンの7名。パート割りやダンス練習など「IZ*ONE」出身のチェヨンを中心として順調に進めていくが、チェヨンが一身上の都合で番組降板することに…。まさかの事態にほか6名の参加者たちは、「もう1度やり直さなきゃいけなくてメンタルが崩壊した」と焦りの表情を見せる場面も。一方、「Charismatic」のDROPチームとなったジュイ、へイン、ソヨン、スジン、スユン、ヨンヒ、ゾアの7名は、やりたいポジションに立候補し、被った場合は投票で決めるという方法でパートを決定。しかし、こちらのチームでも個人的な理由で「LABOUM」のヘインが降板。リーダーのヨンヒがチームを引っ張り、6名で練習を重ねていった。また、「SNAP」のDROPチームとなったのはドファ、エリー、ファーイ、フィソ、ジュリ、ケイ、白間美瑠(ミル)の7名。DROPされたショックから、重苦しい雰囲気で練習が始まるが、「本気で魅せよう」「私たちを落としたことを後悔させよう」と自らを鼓舞し練習を開始。一方、ボラ、チェリン、リイナ、サンア、イェウン、ヨルム、ユキの7名からなるPICKチームは、前回のバトルで1位に輝いたボラが「優勝できると思ってチームを作った」と自信のある表情でチームに宣言し、練習を盛り上げていく。「BTOB」ウングァン&ミンヒョク、ヒョリンらが審査4チームが撮影を終え、一同はQUEEN STADIOに集合。そこにMCのテヨンが登場し、本バトルを評価する“特別な方”とは、シグナルソングを作った「QUEENDM PUZZLE」専門評価団であることを明かす。評価団には、「BTOB」のソ・ウングァン、イ・ミンヒョクをはじめ、「SISTAR」出身のヒョリン、ダンスチーム「LACHICA」のシミズ、ガビ、リアン、プロデューサーのライアン・S・ジューン、パフォーマンスディレクターのチェ・ヨンジュン、撮影監督のキム・ドヨン、MV監督のイ・ギソク、大衆音楽専門ジャーナリストのパク・ヒア、大衆音楽評論家のキム・ユナ、プロデューサーのチョ・ミシェルといったプロフェッショナルな13名が集結し、参加者たちのパフォーマンスを審査した。さらに、本バトルでは評価団と同時に、「Charismatic」と「SNAP」の参加者がそれぞれお互いを評価しあうこと、各曲の勝利チームの中からMVPを各1名選出すること、そのMVPは次のバトルでのパズル権限が与えられることも説明された。参加者たちが撮影したMVを見ながら早速審査がスタート。「Charismatic」のPICKチームのMVでは、「ジウォンが上手い」「もともといたグループみたい」「エネルギッシュで明るい、ダイナミック」「ジウさんが一番目を引いた」「ナナが印象的。ダンスをする時にエナジーがあふれていた、リードしている感じ。バイブスもある」といった参加者と評価団のコメントが。一方、DROPチームのパフォーマンスでは、「スユンが上手い、もう1度スポットライトを浴びるべき」「スユンの表現力がいい、圧倒している」とスユンに注目が集まる。両チームのパフォーマンスを比較した評価団は、「PICKチームは安定感があった、1つのチームみたい」、「DROPチームは色々研究している」「1人1人DROPチームの方が目を引き付けるメンバーが多かった」「雰囲気はDROPチームの方が合っていた」とそれぞれ評価した。続いて「SNAP」チームの評価。DROPチームのパフォーマンスでは、「強烈、パワフル」「フィソがかっこいい」「マンネ(フィソ)がかっこいい、本当に末っ子?」「フィソのボーカルが素敵」と1番年下のフィソが高い評価を受け、PICKチームでは「曲の雰囲気が全く違う」「セクシーな感じ、猫みたい」「ダンスがすっきりしている」とチーム全体が評価を受けた。そして両チームのパフォーマンスを比較した評価団は、「DROPチームの本気が感じられた、鳥肌がたった」「死ぬ気で挑んでいる感じ」「フィソのイントロPartが凄かった」や、「安定的に上手い人がPICKチームにいる」とそれぞれ評価した。その後、結果発表が行われ、「Charismatic」では、27票中21票を獲得したPICKチームが勝利を掴み取り、MVPにはナナが選出。ナナは、「想像もできませんでした。皆さんを驚かせるステージをお見せしたいと思います」と喜びをコメント。「SNAP」では、評価団が満場一致でDROPチームを選択し、勝利。また、MVPには高い評価を受けたフィソが選出され、「お姉さんたちが可愛がってくれて、自信をもって上手くできたのだと思う」と心境を明かした。新たな「リミックスバトル」始動さらに、番組後半では新たなバトル「リミックスバトル」が発表。「リミックスバトル」では、有名なK-POP楽曲のパフォーマンスを新たに作り直してパフォーマンスを披露。評価は会場に集まった観客が行い、最も多く投票をもらったチームが勝利。また、勝利チーム全員にはベネフィット2万点が与えられる。なお、今回は「7対7バトル」でMVPに選ばれたナナとフィソが全参加者を自由にチーム分けすることができ、2人はその場で参加者たちを6組のチームに振り分けた。■「リミックスバトル」楽曲と6組のチーム分けBLACKPINK「Shut Down」:フィソ、ファーイ、サンア、リイナ(G)I-DLE「Nxde」:ナナ、スユン、ドファ、ジハンSHINee「Don't Call Me」:白間美瑠、ウヨン、ヨルム、イェウン、ゾアBoA「Only One」:ソウン、ケイTWICE 「Dance The Night Away」:ボラ、ジウォン、ソヨン、チェリン、ヨンヒBSS「Fighting」:エリー、ジウ、ジュリ、スジン、ジュイ、ユキステージ当日、トップバッターは(G)I-DLE「Nxde」チーム。操り人形をテーマにした独特な世界感あふれるステージを披露し会場を魅了し、会場の観客による投票結果は222点を獲得。ナナ、スユン、ドファ、ジハンの4人は、「うまくやれたか分からない」、「誰もミスしなかったのはとてもよかった」「ミスがなかったのは練習の効果」、「投票結果が少し残念だった」とそれぞれふり返った。さらに、BSS「Fighting」チームのパフォーマンスも繰り広げられ、会場を盛り上げた。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLD チャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月29日池松壮亮が2人のピアニストを一人二役で演じ分ける映画『白鍵と黒鍵の間に』より、各テーマカラーに彩られたキャラクターポスター8種と、第2弾となる特報映像も公開された。舞台は昭和末期、夜の街・銀座。未来に夢を見る博と、夢を見失っている南という2人のピアニストの運命が大きく狂い出す一夜を描く本作。キャラクターポスターには、池松さんが演じる南と博をはじめ、博の大学時代の先輩で南のバンド仲間でもあるピアニストの千香子(仲里依紗)、南と博を翻弄する謎の男“あいつ”(森田剛)、お調子者でギャンブル狂のバンドマスター・三木(高橋和也)、高いプライドと実力を持つアメリカ人のジャズ・シンガーのリサ(クリスタル・ケイ)、銀座を牛耳るヤクザの会長・熊野(松尾貴史)、博とお互いの才能を認め合うサックス奏者・K助(松丸契)が登場。また、白鍵と黒鍵をイメージしたかのような、白と黒がベースカラーとなる博と南とは対照的に、ほかキャラクターには鮮やかなカラーがバックに用いられ、さらに本編で語られる印象的なセリフがコピーとして刻まれており、一夜に集うクセ者たちの魅惑的な人生が垣間見えるようなビジュアルとなっている。そして映像では、謎の男“あいつ”が博に「先生、映画音楽は弾けんだろ?」と語りかけるシーンからスタート。リクエストされたのは、銀座の夜の【暗黙の掟】、決して弾いてはいけない「ゴッドファーザー 愛のテーマ」。それが鳴らされてしまったという噂は、一瞬にして銀座の夜を駆け巡り、そこかしこで大騒ぎとなってしまう。千香子、三木、リサら、銀座の夜を生きる個性豊かな人物たちを巻き込みながら、現実と幻想の間を駆け抜ける、予測不能な狂騒の一夜が幕を開けることに。『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年06月28日夜の肌環境を整えるスペシャルブライトニングケアオルビス株式会社(以下、オルビス)が、美白ジェル「オーバーナイト ブライトニングジェル」を6月22日に発売した。紫外線を浴びた6時間から9時間後は、メラノサイト刺激因子が3時間後の約2倍となり、多くの場合、日中紫外線を浴びた日の夜にメラノサイト刺激因子が増加する。オルビスはこういったことに着目し、夜も戦い続ける肌をサポートし、紫外線を浴びたその日のうちに美白ケアと潤いチャージを行う同美白ジェルを発売。紫外線を受けた夜の肌環境を整えるスペシャルブライトニングケアが可能だ。肌荒れ・ほてり予防にグリチルリチン酸ジカリウムを配合「オーバーナイト ブライトニングジェル」には、肌荒れ・ほてり予防の有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。紫外線による肌荒れを防ぎ、健やかな肌へと導く。また、トラネキサム酸と月桃の葉から抽出した保湿成分を組み合わせたトラネキサム酸-SGも配合。紫外線を浴びた肌をケアする美容成分で、メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。1個あたりの容量は30gで税込み価格3,520円。詰め替え用は税込み価格3,190円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※オーバーナイト ブライトニング ジェル
2023年06月28日池松壮亮が2人のピアニストを一人二役で演じる、冨永昌敬監督最新作『白鍵と黒鍵の間に』の試写会&ティーチインイベントが日本大学芸術学部にて開催。“日芸”OBである池松さんと監督が、後輩を前に熱いトークを繰り広げた。『ちょっと思い出しただけ』から『シン・仮面ライダー』まで、いまや日本映画界に欠かせない実力派スターとして活躍する池松壮亮が、一人二役で二人のジャズピアニストを演じ分ける本作。今回は、主演の池松さん、冨永監督ともに日芸の映画学科監督コースのOBという先輩・後輩の間柄で、日芸の映画学科に在籍する約100名の学生たちとのQ&Aを実施。池松さんはサプライズで登場すると、会場全体に驚きの声があがった。冨永監督は「今回ぜひ池松さんに参加して欲しいと思っていたんです。というのも、実は電話越しに学生時代の池松さんとお話しをしたことがあって。そんな彼とこうして映画を作りました。と報告したい気持ちもあって…」と思い出を語り、池松さんも「冨永監督のファンです、という話を教授にしたら“今電話するから話せ”と言われて…嫌だ!っていったんですけど(笑)」と、実は学生時代から冨永監督と関わりがあったことを明かす。冨永監督はさらに「それから5年後くらいにはマネージャーさんにもお会いする機会があって。ピアニストの映画を撮るんですけど、池松くんはピアノ弾けますか?というお話をさせていただいていました。それから大分お待たせしてしまいましたが、ピアノも半年ほど練習してくれて、こうして南と博を演じてくれています」と長い時を経て完成した本作と、池松さんとの初タッグに想いを馳せた。冨永監督、池松壮亮のピアノを絶賛「撮影時には完璧に弾きこなしていた」そして本作でジャズピアニスト役、さらに主人公である“南”と“博”を、一人二役という形で見事に演じきった池松さんに「いま、難役が続いている気もするけど、ピアニスト役を演じてどうだった?」と質問を投げかける監督。池松さんは「(ピアノは)少し触ったことがあったけど、そりゃ大変でした。けど面白かったです。ぜひともやりたい!と思った役でしたし、ジャズも元々大好きだったので、とても幸せな作品でした」とその難しさを楽しみながら今回の役柄を演じていたそう。ピアノ自体も半年間の猛練習を重ねた上で撮影に臨んでおり、その裏側について冨永監督は「池松くんの練習では、音楽監督の魚返明未さんの演奏をコピーしてもらいましたが、撮影時には完璧に弾きこなしていました。『ゴッドファーザー 愛のテーマ』は、撮影で演奏した同録をそのまま使っています」と明かす。冨永監督からの絶賛のコメントを聞いた池松さんは、「そのアレンジがあまりにかっこよくて難しかったので時間はかかりましたけど」と練習の日々をふり返りながら「“ピアニストの役を演じました。でも音は違うんですけど”というのは俳優にとっても恥ずかしいことじゃないですか。ピアニストの役をやるうえでピアノを触るのは当たり前のことですし、とても良い時間でした」とコメントを語った一方、「演奏の合間にセリフ言うのは嫌でしたけど(笑)」と、その難しさを冨永監督に冗談めかして話すひと幕も。冨永監督も笑顔をみせながら、学生たちからも笑い声が起きていた。池松壮亮、冨永監督に感謝「自分の考えを凌駕するアンサーを出してくれる」次第に本作の製作秘話にも膨らんでいき、原作の南博の「白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-」を大胆にアレンジした構成についての話に。冨永監督は「実は池松くんからもアイデアをもらいました」と話し、「さらに、ラストに向けたシーンを描く中で、池松くんから“ここはもっと面白くできると気がする”、という意見交換をしていて。ディスカッションしながら、じゃあこうしようか!というラストが生まれました。こんな風に俳優さんと意見を交わしながら進められるのは刺激的なことでした」と、主演の池松さんのアイディアを取り入れながら構成を決めていったことを告白。池松さんも「念願かなっての冨永組だったので、何としてもいい作品として残したいと思っていました。普段は、まぁいいか、と思ってしまうことも全部質問攻めにしてしまいました。冨永さんはその質問にすべて、自分の考えを凌駕するアンサーを出してくれて…そのことにものすごく感謝していますし、冨永さんの圧倒的なストーリーテリングとアイディアの豊富さを感じる日々でした」と初タッグとなった冨永組の現場について思いを吐露。役を演じる上でも「そもそも、タイトルの『白鍵と黒鍵の間に』の間には何があるのか? この映画のゴールはどこなのか? 白鍵って? 黒鍵って? そういうものを糸口にしながら探していきました」と役作りについてのアプローチを明かし、「人生が浮かび上がることがゴールだと思っていました。より人生を感じるような映画を目指していました。時勢を追う普通の流れではなく、冨永流の映画のマジックで、そのゴールをどう浮かび上がらせるのか、このことを目指していきたいと思っていました」と一筋縄ではいかない冨永作品の中での役作りについても、リアルに語っていた。映画を学ぶ学生たちから生質問、「どう演じるか……?」と悩む場面もさらに、学生たちからの生質問に答えるQ&Aを実施。実際に監督として映画作りを学んでいるという学生からは、「俳優の意見を取り入れることがあるなんて、興味深くお話しを伺っていました」と2人のエピソードを真剣に受け止めたコメントとあわせて「撮影時で大変だったことは?」という質問が。池松さんが「音楽映画の力を改めて見直すと共に、音楽映画を作るのって大変だな、と。セリフと音のタイミングを全部計算して撮影しないといけないし、全員がそのことに苦労していたと思います」と答えると、冨永監督も「演奏シーンは誰が何をするのか共有するのが大変で…。編集部のスタッフがVコン(絵コンテの映像版)を用意してくれたんだけど、登場人物10人くらいの動きを演奏にあわせて実際に映像として確認できるから、すごく助かりました。僕が一番ホッとしたと思う(笑)」と音楽が重要な作品ならではの苦労エピソードを告白。さらに、冨永監督は「(本編終盤の)ビルとビルの隙間で撮影したシーンも大変だった」と明かす。該当のシーンは、一人二役を演じた池松さんが、まるで自身と対話するかのような、現実の世界と幻想の世界が入り交じるような印象的なシーンでもあるが、学生からは、「そんな難しいシーンを演じる時はどう演出するのか、どう演じるのか?」と具体的な質問が飛ぶ。池松さんは撮影をふり返りながら、思わず「どう演じるか……?」と悩む様子をみせると、そんな姿に冨永監督や学生たちからは温かな笑い声が。すると冨永監督が助け舟を出し「最初に“博”の池松くんを撮影して、その後に衣装を着替えて別の池松くんを撮影して、という感じでした。対話があるシーンだから、誰かが仮の相手役を演じないといけないんだけど、誰がいいかな、誰だったら池松くんも納得してくれるかな、と悩んでいて…。最終的に僕がスタンドインを演じています(笑)」と冨永監督自ら、池松さんの相手役を務めた驚きの撮影エピソードも明かし、学生たちを驚かせていた。学生たちに「いつか、一緒に仕事をしましょう」多くの学生たちから、2人に質問が投げかけられる盛り上がりをみせる中、ある学生から「第一線で活躍し続ける2人の言葉に焦りと不安を感じてしまった」という本音が漏れると、池松さんは「焦りは当然あると思います。自分も学生の時はそのことを隠しながらも一番焦っていたし、そうではない周りをみて腹立たしく思ったりもしました」と回答。「でも未来にしか結果が分からないこと。そのことを受け入れて、情熱を注いでほしいと思いました。夢中になることを優先して欲しい。その先に答えは必ずあります。成功することが幸せじゃなく、やめることだって幸せです。目の前にあることに情熱を注いでください」と、学生時代の実体験を交えながら、未来の日本映画界を担う力を持った学生へと力強いエールを送った。また最後に、池松さんは「コロナ禍があって映画の価値ってなんだろう?と色々と考えました。皆さんは在学中にコロナを経験して本当に大変だったと思います。僕たちが目指す映画の価値はどんどん下がっています、それがすごく嫌なんです。時代の移ろい、人生の移ろいの中に、音楽が、映画がある、ということをこの作品でどうしてもやりたかった。それが伝わっていたら嬉しいです。楽しく、“ノンシャラント”に、情熱に従っていって欲しいと思います。そしていつか、一緒に仕事をしましょう」と学生たちへメッセージを投げかけていた。『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年06月27日実力派人気アイドルも参加する新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の第2話がABEMAにて日韓同時・国内独占無料放送。最初のバトルとなる「アップダウンバトル」の後半では、「AKB48」出身で現在「Rocket Punch」で活躍するジュリや、「PURPLE KISS」メンバーのユキに続いて、「NMB48」出身の白間美瑠(ミル)がパフォーマンスを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるサバイバル番組。デビューできるのは7名と発表されている。過酷なルールの「アップダウンバトル」後半「アップダウンバトル」では、参加者たち同士で評価を行い、披露されたパフォーマンスが自分より上か(アップ)、もしくは自分より下か(ダウン)を投票。その結果によって新たな1軍から4軍が決定するというもの。4軍の「AKB48」出身、現「Rocket Punch」のメンバーであるジュリは、SUNMIの「Heart Burn」を披露。「アーティストとして一味違ったパフォーマンスをお見せしたい。一生懸命舞台を準備しましたし、みなさんにいいものをお届けしたくて準備しました。自信を持って全て出し切ろう」と意気込みを語りステージに挑んだが、結果はアップ7票、ダウン20票という厳しい結果に。同じく4軍であり「AKB48」&「NMB48」出身の白間美瑠は、自身の楽曲「Shine Bright」を披露。「K-POPアイドルが好きで韓国でやりたいと思った。感動するパフォーマンスをお見せ出来たらいいと思う」と意気込みを語りパフォーマンスを披露するが、結果は結果はアップ5票、ダウン22票とさらに厳しい結果となった。この結果を受け、白間さんは「韓国のサバイバルプログラムに参加させていただいてそこで学んだことが分岐点になって、韓国でもチャレンジしたいという気持ちがすごくあった…。ジュリ、泣いちゃう…。もっと頑張ってもっとたくさんの人を笑顔にできるように私も頑張ります」と、友人であるジュリと見つめ合いながら悔し涙を見せた。その後もステージは続き、参加者たちが揃って「1番楽しみ」と期待を寄せていた先輩、「LOVELYZ」出身のケイによる「Destiny」のパフォーマンスでは、その歌声と世界観に会場中が酔いしれた。「ボラさんのステージが私の刺激となったが楽しみ。負けん気が強いので、なぜ私が1軍なのかステージで証明したいと思います」と語っていたケイの評価は、アップ18票、ダウン9票という結果に。ステージ後、ケイは「歌1本でやってきたので、歌で認められてきたから自信はありました。ボーカルのワントップをキープしたい。これからが始まりですし、今日見せたのが全てではないので刺激になりました」とコメント。そして、すべてのステージが終わると、会場ではMCのテヨンから新たに再編成された1軍から4軍が発表された。▼「アップダウンバトル」による再編成結果【4軍】ジュイ(MOMOLAND)、白間美瑠(NMB48・AKB48出身)、ヘイン(LABOUM)、エリー(Weki Meki)、ウヨン(woo!ah!)、チェリン(Cherry Bullet)、ソヨン(tripleS)【3軍】スユン(Rocket Punch)、ヨンヒ(Rocket Punch)、サンア(LIGHTSUM)、ドファ(AOA出身)、リイナ(H1-KEY)、ジュリ(Rocket Punch)、ジウ(tripleS)【2軍】ケイ(LOVELYZ出身)、ジハン(Weeekly)、ゾア(Weeekly)、ファーイ(BNK48出身)、ソウン(Weeekly)、スジン(Weeekly)、ユキ(PURPLE KISS)【1軍】ボラ(Cherry Bullet)、ヨルム(宇宙少女)、ジウォン(Cherry Bullet)、フィソ(H1-KEY)、チェヨン(IZ*ONE出身)、ナナ(woo!ah!)、イェウン(CLC出身)シグナルソング2曲に挑戦「7:7チームバトル」さらに、次なる新たなバトル「7:7チームバトル」の詳細が明らかに。「7:7チームバトル」では、28名の中から7名ずつ4チーム構成し、番組のシグナルソング「SNAP」と「Charismatic」のパフォーマンスビデオを撮影。また、今回は“特別な方”が各チームのパフォーマンスを評価し勝敗を決定すること、勝ったチームには1万点のベネフィットが与えられること、同じ曲での対決になるためパート1つ1つが参加者同士の比較対象となることが説明された。「SNAP」と「Charismatic」どちらの曲を選ぶかは、「アップダウンバトル」で順位が高かった参加者から順番に決めていくことに。「QUEENDOM PUZZLE」だけの特別な空間「パズルルーム」も披露され、ボラが「SNAP」を、ジウォンが「Charismatic」のチームメンバー7名ずつを選び(PICK)、各曲で選ばれなかった(DROP)の7名ずつも1チームとして編成された。「SNAP」PICK on the top:ボラ、チェリン、リイナ、サンア、イェウン、チェヨン、ヨルム、ユキDROP The Beat:ドファ、エリー、ファーイ、フィソ、ジュリ、ケイ、白間美瑠「Charismatic」PICK on the top:ジハン、ジウォン、ジウ、ナナ、ソウン、ウヨンDROP The Beat:ジュイ、へイン、ソヨン、スジン、スユン、ヨンヒ、ゾアその過程を見守りながら選ばれた参加者、選ばれなかった参加者が一喜一憂する様子や、「アップダウンバトル」でのパフォーマンスの数々は、現在「ABEMA」に無料見逃し配信中となっている。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLD チャンネルにて放送。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月22日主演・二宮和也とヒロイン・波瑠を迎え、ビートたけしによる原作小説を映像化する『アナログ』。本日6月17日(土)は初共演の二宮さんと波瑠さん、2人の誕生日に合わせ、特別映像が解禁となった。運命的にも同じ日に生まれた2人のキャストが、偶然の出会いから始まり、やがて人生を変えるほどの運命的な恋を紡ぐ悟(二宮さん)とみゆき(波瑠さん)を演じる本作。そんな奇跡のような繋がりのある2人が誕生日に解禁された特別映像は、悟とみゆきだけの特別な恋模様を丁寧に映し出す。路地裏に佇むおしゃれな喫茶店で偶然出会った悟とみゆき。ひとめ惚れした悟は、みゆきが携帯電話を持っていないことを知る。そんなふたりが交わしたのは「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」という、たったひとつの大切な約束。会えるか会えないかわからない関係性に対し、みゆきは「お互いに会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と微笑む。木曜日にだけ会い、不器用ながらも少しずつデートを重ねていくふたり。連絡先を交換せず、会えない日の方が多い恋。でも、だからこそ会えた時の喜びが増していく。しかし、強く引き寄せられ、恋を紡ぎ、運命を感じた矢先にみゆきは突然姿を消してしまう。「ただ、会えるだけでよかったのにーー」。その言葉が意味するものとは――?偶然の出会いから始まった恋は、やがて人生を変えるほどの運命の恋へ。2人だけの特別な恋模様を描き出す本映像は、柔らかい映画の雰囲気、二宮さんと波瑠さんが醸し出す優しい雰囲気がマッチしたエモーショナルな仕上がりとなっている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年06月17日既存のガールズグループメンバーと女性アーティストたちをパズルのように組み合わせ、最強のグローバルガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」が、6月13日(火)22時よりABEMAにて日韓同時・国内独占無料放送されることになった。2019年に「QUEENDOM」、そして2022年「QUEENDOM 2」が放送され、既存の実力派人気ガールズグループやソロアーティストが“K-POP界の女王の座”を懸けてパフォーマンス対決を繰り広げる番組として大きな反響を集めてきた「QUEENDOM」シリーズ。今回の「QUEENDOM PUZZLE」では、「QUEENDOM」シリーズで初めてガールズグループメンバーや女性アーティストたちが個人同士での競争を行い、ガールズグループメンバーを組み合わせていく。参加者には、「MOMOLAND」出身のジュイ、「CLC」出身のイェウン、「宇宙少女(WJSN)」のヨルム、「H1-KEY」のリイナとフィソ、「woo!ah!」のナナとウヨン、「Cherry Bullet」のボラとジウォンとチェリンら、人気と実力を兼ね備えた26人のメンバーが勢揃い。オーディション番組「PRODUCE 48」に出演し韓国でも人気を集めた「NMB48」出身の白間美瑠や、「AKB48」出身で現在韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」のメンバーとして活動中の高橋朱里、そして2021年3月に「MAMAMOO」の妹分としてデビューした韓国の6人組ガールズグループ「PURPLE KISS」のユキと3人の日本人も参加する。また、MCは「少女時代」のテヨンが務める。「QUEENDOM PUZZLE」は6月13日(火)より毎週火曜22時~ABEMAにてABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネル日韓同時・国内独占無料放送。(text:cinemacafe.net)
2023年06月09日近年カラー系のトップス人気が上昇中ですが、迷ったときはやっぱり「白」で決まり! そこで今回は、【ユニクロ】の「白リブT」をご紹介します。どんなボトムとも合わせやすく、クリーンな雰囲気をプラスしてくれる頼れるアイテムは一着持っていて損はないはず。この機会にぜひチェックしてみてくださいね♡一枚でもサマ見えしやすいリブクルーネックT出典:Instagramこちらが【ユニクロ】の頼れる「白リブT」こと、「リブクルーネックT(5分袖)」¥1,500(税込)です。公式によると「しっかりとした着心地でストレッチ感も抜群のコットンリブ素材」を採用したとのこと。程よい厚みで透けにくく、一枚で着てもサマ見えしやすいですよ。カジュアルにもきれいめにも振れるベーシックなデザインも魅力。カーゴパンツを合わせた上下ホワイトコーデは洗練された大人の魅力を引き出してくれそうですね。キャミワンピのインナーにもぴったり出典:Instagramすっきりフィットするシルエットなので、キャミワンピやサロペットのインナーにも重宝します。春夏に着るとちょっぴり重たく見えてしまうブラックのキャミワンピも、「白リブT」をインすることで抜け感をプラス。@midopeiさんも「Tシャツは5分袖っていうのがアラフォーも嬉しい二の腕隠せるやつ」とお気に入りの様子♡ストライプシャツを合わせてシーズンライクに出典:Instagramこちらは「白リブT」にブルーのストライプシャツを羽織った爽やかな着こなしが目を引きます。コンパクトなシルエットなので、シャツのインナーとして着てももたつき感ゼロ。パンツにタックインしてスッキリ着るのがおすすめです。インナーに合わせてホワイトローファーをチョイスすると、ヘルシームードが高まるはず。花柄スカートを合わせた春っぽフェミニンコーデ出典:Instagram@mami12170502さんは「白リブT」に花柄スカートを合わせた春らしい着こなしを紹介。「ちょうどいいフィット感で、柔らかく着心地もいいですよ」とコメントしています。普通のTシャツだとラフになりすぎる……というときも、リブ素材がきちんと感を演出。こちらはホワイトですが、オフホワイトも展開しているので要チェックです♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@neni.mo様、@midopei様、@mami12170502様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年05月11日薬用UV美白クリーム「BE-Q100U」新登場SHARP COCORO LIFEは4月28日、新たな美白アイテムを発売した。今回登場したのは、「薬用Crystaliq(クリスタリーク)」シリーズの新アイテム「薬用UV美白クリーム『BE-Q100U』」。ECサイト「COCORO STORE」にて、価格2,980円で好評発売中だ。紫外線やブルーライトをシャットアウト薬用UV美白クリーム「BE-Q100U」は、ナノ粒子紫外線散乱剤を配合し、紫外線の透過をブロック。UVカット効果はSPF50+/PA++++と極めて高く、太陽光はもちろんのこと、パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトもしっかりカットする。シワの改善や美白もお任せ!UV・ブルーライトをカットするだけでなく、シワ改善や美白、肌荒れ予防の有効成分「ナイアシンアミド」も配合した。UV対策とスキンケアを同時に実現するUV美白クリームとなっている。界面活性剤や紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方であるため肌に優しく、べたつかない使用感なのもうれしいポイントだ。プレゼントキャンペーン実施中新発売を記念して6月30日までの期間、プレゼントキャンペーンも開催する。COCORO STOREから注文を申し込んだ人の中から抽選で111名に、「薬用Crystaliq」シリーズのトライアルセットがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※シャープ株式会社のプレスリリース
2023年05月07日主演を二宮和也、ヒロイン役を波瑠が務める映画『アナログ』のティザービジュアルが公開された。『アナログ』はビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。公開されたティザービジュアルは、悟とみゆきが出会う喫茶店「ピアノ」で“木曜日”にしか会えないふたりが楽しそうに話している姿を窓越しに捉えたもの。自らが内装を手がけた「ピアノ」で出会い、自分と似た価値観を持つみゆきに惹かれた悟は、意を決して連絡先を聞くが、なぜか彼女は携帯を持っていなかった。コピーの「会えるのは、木曜日だけ。」が示すのは、悟がみゆきと会える“週に1度のかけがえのない時間”のこと。ビジュアルでは、その大切な時間の中で「ピアノ」で待ち合わせをするふたりの“恋の始まり”をエモーショナルに切り取っている。また本作の公開日が10月6日(金) に決定した。<作品情報>映画『アナログ』10月6日(金) 公開(c)2023「アナログ」製作委員会 (c)T.N GON Co., Ltd.関連リンク公式サイト:::
2023年04月27日池松壮亮が2人のピアニストを一人二役で演じる主演映画『白鍵と黒鍵の間に』。この度、仲里依紗、森田剛ら11名の共演者が発表された。本作の舞台は昭和末期、夜の街・銀座。未来に夢を見る博(池松さん)と、夢を見失っている南(池松さん)。2人のピアニストの運命が大きく狂い出す一夜を描く物語。今回新たに発表されたキャストたちが演じるのは、2人のピアニストの運命を狂わせるクセ者。仲さんが演じるのは、博の大学時代の先輩で、クラブでは南のバンド仲間でもあるピアニスト・千香子。森田さんが、南と博を翻弄する刑務所から出てきたばかりの謎の男“あいつ”役で、飄々かつ危険な香りを作品に注入。また、お調子者でギャンブル狂のバンドマスター・三木役で「男闘呼組」の高橋和也。高いプライドと実力を持つアメリカ人のジャズ・シンガー、リサ役でクリスタル・ケイ。銀座を牛耳るヤクザの会長・熊野役で松尾貴史も出演。さらに、近年東京の音楽シーンで活躍している気鋭のサックス奏者・松丸契が、博とお互いの才能を認め合うK助役で映画初出演。銀座の高級クラブ「リージェント」のバンマス・曽根を川瀬陽太、老舗のクラブ「スロウリー」店長・門松を杉山ひこひこ、「スロウリー」ホステス・Y子を中山来未、博と千香子の大学時代のピアノの恩師・宅見を佐野史郎、南の母親を洞口依子が演じる。そして、テアトルシネマグループが日本初導入した「odessa」という独自の音響システムと本作がコラボした特別映像も公開。本作は音楽要素が非常に強く、劇場側としてもほかでは味わえない音響体験をアピールしていく方針があることから、今回のコラボ映像による相互PRが実現。クリスタル・ケイと松丸さんも参加する演奏シーンは、劇中の大きなハイライトのひとつになっている。『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年04月27日俳優の池松壮亮が主演を務める、映画『白鍵と黒鍵の間に』(10月6日公開)の出演者が27日、明らかになった。同作は南博による回想録の実写化作。ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々を綴った原作を、南博がモデルの主人公を「南」と「博」という2人の人物に分けて、“3年”におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる“一夜”へと誘い、観る者を翻弄する。池松は「南」と「博」を一人二役で演じる。博の大学時代の先輩で、クラブでは南のバンド仲間でもあるピアニスト、千香子役には仲里依紗、南と博を翻弄する刑務所からシャバに出てきたばかりの謎の男“あいつ”役には森田剛が扮し、飄々かつ危険な香りを作品に注入している。お調子者のギャンブル狂だが音楽への想いは失っていないバンドマスター、三木役には高橋和也、高いプライドと実力を持つアメリカ人のジャズ・シンガー、リサ役にはクリスタル・ケイが扮し、妖艶かつ力強い圧倒的な歌唱力を披露している。銀座を牛耳るヤクザの会長、熊野役には松尾貴史が扮し、“あの曲”への異様な執着と静かな佇まいに秘めた狂気が滲む怪演を見せている。さらにはパプアニューギニア出身で米音大卒業後、近年東京の音楽シーンで活躍している気鋭のサックス奏者、松丸契が、博とお互いの才能を認め合うK助役で映画初出演。銀座の高級クラブ「リージェント」のバンマス、曽根役に川瀬陽太、老舗のクラブ「スロウリー」の店長、門松役に杉山ひこひこ、「スロウリー」のホステス、Y子役に中山来未、博と千香子の大学時代のピアノの恩師、宅見役に佐野史郎、銀座に染まってしまった南の将来を心配する母親役には洞口依子と、個性豊かで濃厚な顔ぶれが集まった。今回テアトルシネマグループが日本初導入した「odessa」という独自の音響システムと『白鍵と黒鍵の間に』がコラボした特別映像も解禁。池松演じる2人のピアニストをはじめ、クリスタル・ケイ演じるジャズ・シンガーや、高橋和也演じるギタリスト、松丸契演じるサックス奏者など、音楽要素が非常に強く、劇場側としても他では味わえない音響体験をアピールしていく方針があることからコラボ映像による相互PRが実現した。本職がミュージシャンであるクリスタル・ケイと松丸契も参加する演奏シーンは、劇中の大きなハイライトのひとつになっている。(C)2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年04月27日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、“白”にフォーカスしたユニセックスの限定カプセルコレクション「シグネチャーホワイト(Signature White)」が登場。2023年4月26日(水)より、メゾン マルジェラ直営店などで発売される。“白”にフォーカスした1度限りの限定コレクションメゾン マルジェラから新たに展開される「シグネチャーホワイト」は、メゾンの重要なカラーである“白”と、白い染料でペイントするテクニック“ビアンケット”にフォーカスした、1度限りのプロジェクトだ。現行から過去の復刻品まで、様々なウェア“白”にラインナップは、ウェアとシューズ、バッグ。まずメインとなるウェアは、現行品に加え、ブランドにおいてプレタポルテを指す「Co-Ed」コレクションや、ジェンダーレスなワードローブ・普遍的なスタイル・フォーマルウェアを再定義した「アイコンズ」コレクションの復刻品からもセレクト。アウターやテーラリング、ドレス、ジャージ、デニムなどのアイテムを“白”にアレンジし、メゾン マルジェラの根幹にある「ユニティとデモクラシー」を表現した。アイコンシューズは白でペイントまた、シューズは、「タビ」ブーツをはじめ、「4 ステッチデコルティケ」「レプリカ」、「50/50」スニーカーなどをラインナップ。アイコニックな「タビ」と「レプリカ」スニーカーは、“ビアンケット”によって“白”でペイントされている。アイコンバッグ「グラム スラム」も“白”にさらに、「グラム スラム」「5AC」といったメゾンを代表するバッグも用意。いずれも、メゾン マルジェラの本質を追求し、“白”で統一されている。【詳細】メゾン マルジェラ「シグネチャーホワイト」発売日:2023年4月26日(水)販売店舗:メゾン マルジェラ直営店、公式オンライン価格:・ロングジャケット 385,000円・ジャケット 179,300~273,900円・シャツ 169,400円・パンツ 126,500~152,900円・スカート 141,900~146,300円・シューズ 156,200円・「タビ」ブーツ 178,200円・ショーツ 97,900円・スニーカー 64,900円
2023年04月24日映画『白鍵と黒鍵の間に』が2023年10月6日(金)に公開される。主演は池松壮亮、監督は冨永昌敬。南博の回想録を映画化映画『白鍵と黒鍵の間に』の原作となるのは、ジャズミュージシャンでもありエッセイストとしても才能を発揮する南博の『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編- 』。ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々を綴った回想録だ。そんな南博の回想録を、共同で脚本を手掛けた冨永昌敬と高橋知由が“一夜の物語”に大胆にアレンジ。『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編- 』における主人公・南博を、映画『白鍵と黒鍵の間に』では「南」と「博」という二人のジャズピアニストに分けて、二人の運命が大きく狂いだす一夜を描き出す。池松壮亮が二人のピアニストを一人二役で主演を務めるのは、映画『ちょっと思い出しただけ』や『シン・仮面ライダー』など、日本映画界に欠かせない実力派として活躍の幅を広げる池松壮亮。対照的な二人のピアニストの関係や、ヤクザ同士のもめごと、金と欲望が渦巻く銀座の水商売の裏側、ミュージシャンの理想と現実といった複数のエピソードを同時進行で描く映画『白鍵と黒鍵の間に』において、二人のジャズピアニストを“一人二役”で繊細に演じ分ける。また、映画『白鍵と黒鍵の間に』で初のピアニスト役を演じることになった池松は、半年間をかけてピアノ演奏の練習を積み役作りを行ったという。劇中に登場する「ゴッドファーザー 愛のテーマ」の演奏は、全て池松本人によるもの。渾身の演奏も本作の見どころの一つだ。南…池松壮亮才能に溢れているが、夜の世界のしがらみに囚われて夢を見失ってしまったピアニスト。博…池松壮亮希望に満ち、ジャズマンになりたいという夢に向かって邁進する若きロマンチスト。千香子…仲里依紗博の大学時代の先輩で、クラブでは南のバンド仲間でもあるピアニスト。“あいつ”…森田剛南と博を翻弄する刑務所からシャバに出てきたばかりの謎の男。三木…高橋和也お調子者のギャンブル狂だが音楽への想いは失っていないバンドマスター。リサ…クリスタル・ケイ高いプライドと実力を持つアメリカ人のジャズ・シンガー。熊野…松尾貴史銀座を牛耳るヤクザの会長。K助…松丸契博とお互いの才能を認め合う。曽根…川瀬陽太銀座の高級クラブ「リージェント」のバンマス。門松…杉山ひこひこ老舗のクラブ「スロウリー」の店長。Y子…中山来未「スロウリー」のホステス。宅見…佐野史郎博と千香子の大学時代のピアノの恩師。南の母親…洞口依子銀座に染まってしまった南の将来を心配する。ピアノ、ギター、サックスなど演奏シーン映画『白鍵と黒鍵の間に』では、池松壮亮演じる二人のピアニストをはじめ、クリスタル・ケイ演じるジャズ・シンガーや、高橋和也演じるギタリスト、松丸契演じるサックス奏者などが織りなす“音楽”がポイント。特に、本職がミュージシャンであるクリスタル・ケイと松丸契も参加する演奏シーンは、劇中の大きなハイライトとなっている。監督は冨永昌敬監督は、『素敵なダイナマイトスキャンダル』を手掛けた冨永昌敬。冨永は作品の中に、どこか夢のような架空の昭和感と、現実を軽々と飛び越えるマジックリアリズムを融合させながら、二人のピアニストの人生が交わり連なる“銀座の一夜”を描き出す。映画『白鍵と黒鍵の間に』あらすじ舞台は昭和末期の夜の街・銀座。未来に夢見るジャズピアニスト志望の博は、ある日、場末のキャバレーでひょんなことから「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏することになる。しかし、その曲をリクエストしてもいいのは、銀座界隈を牛耳るヤクザの会長だけであり、演奏を許されているのも会長お気に入りの敏腕ピアニスト、南だけだった。そんな夜の銀座の“暗黙の掟”を破った博と、それに巻き込まれる南。二人のピアニストの運命と、銀座の夜が大きく狂い始める……。【作品詳細】映画『白鍵と黒鍵の間に』公開日:2023年10月6日(金)出演:池松壮亮、仲里依紗、森田剛、クリスタル・ケイ、松丸契、川瀬陽太、杉山ひこひこ、中山来未、福津健創、日高ボブ美、佐野史郎、洞口依子、松尾貴史、高橋和也監督:冨永昌敬脚本:冨永昌敬、高橋知由音楽:魚返明未原作:南博『白鍵と黒鍵の間に』(小学館文庫刊)配給:東京テアトル製作:「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年04月10日池松壮亮が2人のピアニストを一人二役で演じる音楽映画『白鍵と黒鍵の間に』の公開が決定。併せて、ティザービジュアルと特報映像も到着した。舞台は昭和末期、夜の街・銀座。未来に夢を見る「博」と、夢を見失っている「南」。2人のピアニストの運命が大きく狂い出す一夜の物語――。本作は、ジャズミュージシャンで、エッセイストとしても才能を発揮する南博の「白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-」の映画化。原作は、ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々を綴った回想録だが、映画では一夜の物語に大胆にアレンジする。現在公開中の『シン・仮面ライダー』では、本郷猛/仮面ライダーを演じている池松さん。今作で演じるのは、2人のジャズピアニスト。南は才能にあふれているが、夜の世界のしがらみに囚われて夢を見失ってしまったピアニスト。博は希望に満ち、ジャズマンになりたいという夢に向かって邁進する若きロマンチスト。池松さんによって演じられる2人の主人公は、時にすれ違い、時にシンクロするカードの裏表のような関係。それを池松さんが、繊細に演じ分けている。さらに、ヤクザ同士のもめごと、カネと欲望が渦巻く銀座の水商売の裏側、ミュージシャンの理想と現実といった複数のエピソードを同時進行させながら、多幸感あふれるセッションへ、そして予測不可能なクライマックスへとなだれ込んでいく。また池松さんは、初のピアニスト役を演じる上で、半年間ピアノ練習を行い撮影に臨んだ。劇中に登場する「ゴッドファーザー 愛のテーマ」の演奏は、全て池松さん本人によるものであり、本作の見どころの一つでもある。併せて映像も公開され、演奏する場面も登場。ジャズピアニスト志望の博が場末のキャバレーで「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏するが、その曲が大きな災いを招くとは知る由もなかった。“あの曲”をリクエストしていいのは、銀座界隈を牛耳るヤクザの会長だけで、演奏を許されているのも会長お気に入りの敏腕ピアニスト・南だけだった。夜の銀座の暗黙の掟を破った博と、それに巻き込まれる南。2人のピアニストの運命と銀座の夜が大きく狂い始める予兆を感じさせる。ティザービジュアルは、サングラスをした南がピアノを弾く姿と、ピアノの屋根には博が映り込み、南と博の運命が交錯し、人生が交わり連なる2人の関係性を表すような奇妙な一枚に仕上がった。スチールはホンマタカシが撮影、デザインは石井勇一(OTUA)が担当している。本作は、ジャズを扱った音楽映画であり、昭和レトロな空気をまとったファンタジーであり、スリラーでありコメディであり、そして名曲「ゴッドファーザー 愛のテーマ」がつなぐ映画愛の映画。『南瓜とマヨネーズ』『あの頃。』の冨永昌敬が監督を務めている。『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年04月07日夫が業務上横領の疑いで逮捕されて間もない国際政治学者の三浦瑠麗(42)が、さらなる窮地に追い込まれている。過去のツイッター投稿がプライバシー侵害にあたるとして訴えられた裁判で、敗訴が確定したのだ。3月24日、原告であるテレビ朝日元アナウンサー・西脇亨輔氏(52)は報道各社にFAXを送付。最高裁が三浦の上告を棄却し、30万円の損害賠償支払いを命じたと明らかにした。「発端は、2019年4月に一部週刊誌が西脇さんの元妻の不倫疑惑を報じたことです。当時、三浦さんはTwitterでその記事を引用し、《そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い》などと主張しました。しかし、三浦さんによって夫婦間のトラブルが晒されてしまった西脇さんは、自ら弁護士として300万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。三浦さんは控訴、上告するも棄却され、プライバシーの侵害が認定されました。西脇さんは、『公に発言することの責任を、三浦さんには自覚してほしい』とコメントしています」(スポーツ紙記者)自ら招いた舌禍の責任を負うことになった三浦だが、コメンテーターの地位もますます危ぶまれそうだ。夫が詐欺容疑で告訴され家宅捜索を受けた1月以降、木曜レギュラーを務める『めざまし8』(フジテレビ系)などのテレビ出演は休止中となっている。そんななか、三浦が不在の間に“後釜”なる人物が現れたのだ。それは、元NHK解説委員の岩田明子氏。17日に『めざまし8』に初登場すると、19日には『サンデージャポン』(TBS系)にも出演し、政治系コメンテーターとして注目を集めることに。『めざまし8』の公式サイトでは、いまも「総合解説」として三浦の名前と顔写真が掲載されているが、このまま出演しない可能性も指摘されている。「三浦さんの『めざまし8』の出演見合わせは、事実上の降板だといいます。一部スポーツ紙では、同局関係者による『(三浦さんの)夫が逮捕されたらもう番組に出ることはないと決まっていた』との証言も報じています。夫の逮捕に加え、自らの発言で敗訴したとなれば、コメンテーターとしての信頼度は格段に下がります。制作側も彼女を起用し続けるのは、リスクが高いと判断するのではないでしょうか。一方で、昨年7月末にNHKを退社した岩田さんが、民放番組に出演するのは今回が初めて。NHKでは2000年から報道局政治部に所属し、故・安倍晋三元首相を長く取材してきた経歴の持ち主です。東大出身で安倍元首相と親しかった点は、“保守派”の三浦さんと共通します。番組側が三浦さんの空いたポジションに岩田さんを入れたということは、三浦さんに対する“もう戻る席はない”というメッセージにも取れます」(テレビ局関係者)果たして、「完全終了」の危機をどう乗り越えるだろうか。
2023年03月26日3月に入り、だんだん春めいてきました。そこで気になるのが紫外線。化粧品メーカーNOEVIRは、2022年11月5日に日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」を発売しました。こちらはリニューアル商品で、以前よりも紫外線カット効果がパワーアップしており、これからの季節にピッタリのアイテムです。本記事では、「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューを書いていきたいと思います。2023年美白コスメ事情出典:byBirth美容には毎年トレンドがあり、各化粧品メーカーがそれに合わせてさまざまな商品を販売します。そこで、2023年の美白コスメのトレンドをチェックしていきましょう!美白だけでなくあらゆる肌悩みへのアプローチができるコスメが増えている!2023年の美白コスメは、美白のほかにも赤み、黄み、くすみなど、ほかの肌悩みを同時に解消できるアイテムが増えています。これまでは、シミやくすみを引き起こすメラニンを抑える美白成分配合のコスメが多い印象でした。ですが今年はメラニン研究から一歩抜け出し、シミやくすみ以外の肌トラブルを改善できるマルチな美白コスメが登場しています。男性も使えるコスメが増えている!今年の美白コスメは、男性も使えるようなジェンダーフリーのアイテムが増えています。コロナ禍のリモートワークで、自分の顔をパソコンの画面で見る機会が多くなり、スキンケアに目覚めた男性が多くなったことが背景としてあります。男性は女性に比べてスキンケアの習慣がないため、簡単に落とせることや使い心地がよいなど、毎日使うことが苦にならない美白コスメが求められているといえますね。「薬用ブランプロテクター W」の紹介ノエビア薬用ブランプロテクター W〈日中用美白・しわ改善美容液/日焼け止め〉SPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirthブランプロテクター Wは、美白としわ改善の2つの効果を持つ日中用美容液です。シミとしわ改善に有効と厚生労働省に認められた「ナイアシンアミド」を配合しており、一般化粧品よりも効果・効能を明記できる医薬部外品として販売されています。また、紫外線による炎症を抑える成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌のうるおいをサポートする「ツボクサエキス」を新たに加え、肌を健やかな状態に保つ効果が期待できます。さらに、ブランプロテクター Wはパウダーフリーでみずみずしくなじむスキンコンフォート処方を採用。クレンジングが不要で、お湯と洗顔で落ちるため男性も使いやすい仕様となっています。まさにブランプロテクター Wは、2023年トレンドの美白コスメといえるでしょう。「薬用ブランプロテクター W」のレビューここでは、ブランプロテクター Wを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、旧タイプのブランプロテクターを長年使っており、今回新商品に切り替えをしました。旧タイプとの違いなど気づいたことを書いていきたいと思います。見た目出典:byBirth見た目は、ホワイトと淡いブルーの爽やかなパッケージです。旧タイプはパープルだったので、雰囲気がガラッと変わっています。内容量やサイズは旧タイプと全く変わっていません。チューブタイプで少しずつ中身を出せるので、量を調整しやすくて便利です。スリムで、立てて収納できるので場所をとらない点もうれしいですね。立てるとチューブ先が下になるので、中身が常に出やすい状態になっている点も優秀です。使用感出典:byBirth手の甲に少量出してみました。香りは優しいフローラル調で、メイクの邪魔になりません。塗った直後は香りますが、次第に消えていくので香りに酔う心配もありません。テクスチャは、乳白色でみずみずしい印象です。出典:byBirth旧タイプは、パウダーが入っていたため真っ白で少し重めのテクスチャでした。新タイプは非常に軽く、伸びのよさが感じられます。べたつきも一切ないので、夏場でも使いやすい使用感です。塗った感がないので、男性にもピッタリです。出典:byBirth出典:byBirthそれなのに、紫外線カット力はSPF50+・PA++++の国内最大値なのが信じられませんね。1年中使い続けたくなるような使用感の美白ケアアイテムです。効果筆者は、ブランプロテクター Wが発売されてから毎日使い続けており、現在5か月を迎えます。秋冬しか使えていませんが、現時点で紫外線ダメージを受けた感じはありません。また、肌の乾燥も気にならず、冬の間メイクのりもよく、しわに悩むこともありませんでした。さらに、頬の高い位置にもやっとしたシミがあるのですが、ブランプロテクター Wを塗り続けていると目立ちにくくなったのか、以前より気にならなくなりました。毎日継続して使うことで効果を感じるアイテムだと思います。使用感が非常によいので、今後も使い続けようと思います。まとめ出典:byBirth本記事では、日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューをしました。3月から紫外線量は一気に多くなり、しわなどを引き起こすUV-Aは5月にピークを迎えます。今月から十分に日焼け対策を行いましょう!美白としわなどのエイジングを同時に予防したいなら「薬用ブランプロテクター W」がおすすめです。
2023年03月16日2023年3月21日、資生堂の美白ブランド『HAKU』から美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」が発売されます。美白有効成分がシミの根本原因にアプローチし、透明感のある肌へ導いてくれるとのこと。紫外線量が増えてくるこの季節に、シミ予防アイテムとしてぜひ取り入れたい新商品をご紹介します。新・美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」『HAKU』は18年連続美白美容液売上No.1(※1)の美白ブランド。2023年3月21日、同シリーズより美白有効成分をシミのもとまで届けてくれる美白美容液「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」が新発売となります。※1:インテージ SRI,SRI+ 美白美容液市場 2005 年 1 月~2022 年 12 月 HAKU 金額シェア2種の美白有効成分+導入保湿成分、透明感のある肌へ『HAKU』は2005年の誕生以来、美白のエキスパートとして日々研究を行なってきたブランドです。これまでのシミ予防研究結果を結集し、美白有効成分がシミのもとへ速く・深く届く美白美容液がついに誕生しました!この新商品には4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)、m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)という2種の美白有効成分が配合されています。4MSK、m-トラネキサム酸は資生堂が薬事開発にこだわった末にたどり着いた成分。この2つの成分がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれるんです。加えて、透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護)、なじみを助ける導入保湿成分(※2)を新配合。美白効果と使い心地、どちらにも期待できる美容液です。シミの根本にアプローチするだけでなく、同時にうるおいを肌に与えることで、透明感のある肌に近づけてくれそうです。※2:キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリンディスペンサーで衛生的「HAKU メラノフォーカス EV(医薬部外品)」の容器にはディスペンサーがついているため、衛生的かつ簡易的な使用が可能。朝・夜の化粧水の後に、ディスペンサー2回押し分を手にとって使用します。レフィルも同時に発売されるため、使い終えてもパッケージはそのまま再利用OK。エコに使えます。期待の新商品、ぜひお試しを!『HAKU』のメラノフォーカスシリーズは、なんと累計売1,920万本を突破(※3)した超人気シリーズ。多くのユーザーに愛されたブランドの新製品とあって、期待が高まります。春は紫外線が増えてくる季節。ぜひ今のうちに本気のシミ予防を取り入れてみませんか。※3:累計出荷個数 2005年4月~2022年12月information文・比嘉桃子
2023年03月15日