カレー&ビリヤニが集結するイベント「ISETAN カレーフェス 2023」が2023年8月16日(水)から8月22日(火)まで伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクションにて開催される。カレー&ビリヤニが伊勢丹新宿店に集結「ISETAN カレーフェス 2023」は、話題のカレーやビリヤニが集結する伊勢丹新宿店の人気イベント。今回は例年よりも実演販売を充実させて、個性的なカレーとビリヤニを幅広く展開する。会場にはイートインスペースが設けられており、作り立てをその場で堪能できるのも嬉しいポイントだ。白トリュフチキンのせカレーを先行販売「ISETAN カレーフェス 2023」のイチオシは、伊勢丹新宿店に初出店する「西神珈竰本店」。“唯一無二の無水珈竰”を目指して2020年に創業したスパイスカレー専門店が、水を一切使用せずに作り上げた「至福の白トリュフチキンONカリー」を先行販売する。イベント限定カツカレー同じく初出店を果たす、東京・八丁堀の「ジャパニーズ スパイス カレー ワッカ(Japanese Spice Curry wacca)」も要チェック。店頭では、“世界に通用するニッポンのカレー”を追求する創作スパイスカレー店による、肉汁が溢れ出すカツカレーをイベント限定商品として販売する。有名店が“日替わり”で登場日替わりで登場する有名店にも注目したい。カレー界を牽引するトップシェフたちで構成されたイベントグループ「ラブインディア(LOVE INDIA)」には、東京・銀座のインド料理店「銀座デリー」や、本格インド料理を提供する「マシャール」などが参加。「銀座デリー」が用意する「ビーフガーリックペッパービリヤニ」は100食限定販売となるので、気になる人は早めにチェックしてみてほしい。一方、大阪に店舗を構える人気カレー店で構成された「大阪カリーワーラーズ」には、「ガネーシュN」や「コイチカレー」など名店5店が日替わりで出店。当日出店しているブランドの好きなカレーを2種類選べる「大阪夢のあいがけカリー」は特におすすめだ。【詳細】「ISETAN カレーフェス 2023」期間:2023年8月16日(水)~8月22日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション住所:東京都新宿区新宿3-14-1メニュー例:・<西神珈竰本店>【伊勢丹新宿店先行販売】至福の白トリュフチキンONカリー (1人前) 1,501円・<ジャパニーズ スパイス カレー ワッカ>【伊勢丹新宿店限定販売】トンカツ屋クオリティのカツで食べるヴィンダルカツカレー (1人前) 1,980円・<銀座デリー>【伊勢丹新宿店限定販売】ビーフガーリックペッパービリヤニ (1人前) 1,501円 ※限定100食・<and CURRY>旬野菜と豆のカレー (1人前) 1,404円■ラブインディア参加ブランド8月16日(水)シバ8月17日(木)マシャール8月18日(金)新宿中村屋8月19日(土)ビートイート8月20日(日)銀座デリー8月21日(月)スパイスカフェ8月22日(火)マロロガパワン■大阪カリーワーラーズ参加ブランド8月16日(水)~22日(火)ガネーシュNコイチカレ-8月16日(水)~18日(金)curry家 Ghar8月19日(土)~20日(日)アアベルカレー8月21日(月)~22日(火)定食堂 金剛石※出店店舗、出品商品が変更になる場合がある。※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合がある。※写真はイメージ。
2023年08月17日ビリヤニのおいしさのみで勝負する専門店5時間かけて作る、「究極のビリヤニ」愛犬の病気と自分の鬱状態を救ったビリヤニビリヤニのおいしさのみで勝負する専門店店内のデザインは前身である【ビリヤニハウス】時代からの常連のデザイナーが手がけ、シンプルながら照明などには凝っており、落ち着いて食事ができる空間8月末にオープンしたここ【ビリヤニ大澤】はその店名通り、ビリヤニを売りにした店。いや売りどころか、ビリヤニしかない専門店だ。チキンやマトンといった具材がゴロリと入ったカレーとお米による、スパイシーなインド風炊き込みご飯とでもいうべきビリヤニ。2~3年前から人気となっているが、まさか専門店ができるだなんて。と、さっそく行ってみたのだが、そこにはインディカ米を超える衝撃の連続が待っていたのだ。大澤孝将さん。「おいしいビリヤニが作れなければ、自分は生きている価値がない」とまで言い切るほど、ビリヤニへ熱い想いを注ぐ店主・大澤孝将さんのモットーは「ただただ究極においしいビリヤニを作りたい。それを食べてもらいたい」とシンプルだ。しかし、その究極を目指すための工程は実に様々で、なんと5時間をかけて作り上げるのだという。せっかくなので、その工程も見せていただくことに。5時間かけて作る、「究極のビリヤニ」マトンを使ったビリヤニを例に取ると……まずは骨付きのまま、きれいに切断したマトンを油で煮ることから始まる。まずは下準備に、2時間30分!油が沸騰したら弱火にしてマトンをコトコトコトコト1時間50分。「時間はかかりますが、油で煮ることで羊の旨みやコラーゲンを閉じ込めつつ、柔らかく仕上げることができます」コトコトの間に、玉ネギをスライスして約115度の油で45分ほど素揚げに。玉ネギは旨味が出るまでしっかり加熱。「炒めてしまうと鉄板に当たる部分のみ高温になり、苦味や酸味が出てきます。揚げると繊細な温度管理ができるので、満遍なく熱が回ります」手の込んだふたつの作業。しかしこれらは、まだ下準備。続いてはスパイスの調合だ。さらに2時間かけて、カレーのベース作りターメリック、レッドチリ、クミンとカレーにお馴染みのものにシナモン、ナツメグ、クローブなど全9種を独自のレシピで配合。さらに隠し味のビリヤニミックスと混ぜ合わせる。「これを使うと途端にこなれたパキスタンの味になるんですよ(笑)」混ぜ合わせたら、今度はミキサーにかけたニンニク、生姜と一緒に油でじっくりと炒め合わせる。「高温すぎると苦くなるので、低めの温度で絶対にこげ付かさないように」と、決して目を離せない。その加熱したスパイスとトマトの水煮、ヨーグルト、を合わせて再び加熱。そこに最初に油で煮たマトンと素揚げした玉ネギを加え、肉汁を飛ばすようにしっかり炒め合わせればカレーの完成だ。……ふう、もう少し。上記のカレーをじっくり加熱している間に、米を塩茹でし、炊きあがった米をカレーと交互に重ねていく。ここまで約4時間米は、重ねる段によって炊き加減を変えるため、2つの鍋を使い分ける。香り豊かなラールキラーという最上級品の米だ。タイマーも、鍋によって分数を変えてスタート。使う塩はフランス産の岩塩・ゲラルド。様々なミネラルを含んでおり塩味がマイルドで、米が旨味をまとって茹でられるのだという。カレーと米が揃ったらいよいよ仕上げ。大きな大きな鍋にカレー、その上にライスと重ね入れ、フタをして、さらにアルミホイルで熱が逃げないように鍋を覆い、弱火で約20分。鍋の内部が100度になったらついに完成だ。……約5時間経過よそったらようやく完成!並々ならぬ情熱あふれる5時間。ふぅ…(これでもかなり、はしょってます)いよいよ実食!数度噛むと、独特の香りを残しつつ、ふわふわっと溶けていく5時間の末のビリヤニ。ひと口食べれば……まずはバスマティライスの香りと溶けるような食感の後、スパイスの香りと刺激、さらに数度噛むとほぐれていくマトンからのコクと風味。米とカレーだけなのに、甘味、辛味、旨み、風味、コク、おだやかな塩味……なんという多層なるハーモニー!そこにビリヤニに一番合うドリンクはこれです、と大澤さんが胸を張る、マイナス1度に冷やしたコーラを飲めば、その甘味と炭酸によるリセット感が次のひと口を呼び、本当に手が止まらないのだ。コーラを冷やすためだけの専用冷蔵庫で、キンキンに冷やした『-1℃のコーラ』300円700g近くと大振りに盛られたビリヤニがみるみるなくなっていく。その美味しさと食感に「こんなの初めて!」と驚かされた。愛犬の病気と自分の鬱状態を救ったビリヤニ大澤氏がビリヤニにハマったきっかけは、10年ほど前の南インド旅行の時。本来は別の目的があったらしいが、たまたまビリヤニを食べ、その美味しさに驚愕。以後の日程はすべてビリヤニの食べ歩きに変更し、朝も昼も夜もと、とにかくビリヤニを食べまくったそう。『ビリヤニ』は、レギュラーサイズ 1,800円/フルサイズ 2,500円帰国後、縁あって経堂にある人気インド料理店【ガラムマサラ】に入店。インド料理を覚えつつ、休店日には知人を集め店内でビリヤニを振る舞っていたそう。さらには、一軒家を借りて【ビリヤニハウス】と名付け、休日にみんなを集めてさまざまな味わいのビリヤニを楽しみ続けていた。かつて大澤さんが店長を務めていた【ガラムマサラ】。「いまだに、ガラムマサラのことを“うちの店”って言っちゃいますね(笑)」が、コロナ禍でそれもままならなくなってしまう。「それで少し鬱っぽくなってしまって…しばらく無気力でした」。ビリヤニが作れなくなったショックで体調を崩し【ガラムマサラ】を辞めることに。美味しいビリヤニをまた食べたいというリクエストも多かったが、なかなか難しかった。大鍋をたくさん使うのでお店を貸切る必要がある上に、一度に大人数分を作らなければおいしく炊きあがらないため“密”を避けての提供が難しかったそんな大澤さんに転機が訪れる。愛犬が病気になってしまったのだ。手術が必要だが収入がない。どうすれば……いろいろ考えた結果が「自分自身に価値を見出すには、自分が人に喜んでもらうには、ビリヤニしかない」という思い。そこからクラウドファンディングで資金を集めるなど、さまざまな障壁を乗り越え、この【ビリヤニ大澤】の開店にいたった。そして開店に当たってひとつだけ心に決めたことがある。「単なる現地の味の再現ではなく、それを超えた、自分にしか作れないビリヤニを提供する」。おいしい炊き立ての状態でビリヤニを提供するために、お店は時間指定の完全予約制。「お客さんは待たせるけど、ビリヤニは待たせたくないんです(笑)」その思いの実現には調理法だけでは追いつかない。米は最上級のバスマティライス、マトンは必ず骨付きの状態で仕入れ、購入した専用の機械で骨をきれいに切断する、スパイスは自身で調合するなど、食材にもとことんこだわる。さらに手で食べる人とスプーンで食べる人の器を変えるだけでなく、スプーンは味に影響してしまう金属製ではなくホーロー製のものを揃えるといったことにも気を配る。手で食べる人には平皿で、スプーンを使う人にはやや深めの皿で提供し、スプーンはホーロー製意思が十分に込められたビリヤニ。ひと口食べれば……「すげぇうめえ」。そんな声が漏れるのが必至の食体験をしに、ぜひ足を運んでみてほしい。最後に、愛犬(マロンちゃん)の手術は無事成功。元気に駆け回っているそうです。ビリヤニ大澤【エリア】神田【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2800円【アクセス】小川町駅 徒歩4分
2021年10月02日2021年4月7日に朝日新聞出版より、NHK「きょうの料理」「趣味どきっ!」でお馴染み、カレー研究家・水野仁輔氏監修の『ビリヤニとびきり美味しいスパイスご飯を作る!』が発売されます。ビリヤニとは、スパイスを使った炊き込みご飯のこと。最近ではミシュランガイドでも紹介されるほど注目されており、「スパイス×ごはん」の総合芸術のような料理は、一度食べるとやみつきになります。カレーライス、スープカレーの次に流行るのは、このビリヤニです!NHK「きょうの料理」「趣味どきっ!」でお馴染み、カレー研究家・水野仁輔氏が監修。サザンスパイスの渡辺玲氏、ビリヤニハウスの大澤孝将氏、NeoCultureの曽我部智史氏、エリックサウスの稲田俊輔氏など、スパイス界の大御所が大集結しています。本書の特徴は、「be動詞に始まり、仮定法過去完了まで網羅する英文法の参考書」のような、すべてを包囲網する「ビリヤニ大全」です。レシピが5段階レベルになっているので、初心者から上級者まで、誰もおいしいビリヤニを作ることができます。ビリヤニ料理の基礎、シンプルな「チャレンジビリヤニ」から始まり、炊飯器、カレーレトルト、日本米でも簡単にできる「入門編ビリヤニ」、プロフェッショナルが何度も試作して完成させた、食べた人を唸らせる「本格的なビリヤニ」まで全25品を、レシピと詳細なプロセスカットで説明していきます。その他、一度は行ってみたいビリヤニレストランの紹介、バスマティ米やスパイスの解説、ライタ・ビリヤニマサラの作り方、余ったスパイスの活用法、おススメの市販ビリヤニセット紹介など付録も盛り沢山。ビリヤニバイブル、オールカラー160ページ、完全保存版!公式サイトはこちら『ビリヤニとびきり美味しいスパイスご飯を作る!』定価:1980円(本体1800円+税10%)発売日:2021年4月7日(水曜日)『ビリヤニとびきり美味しいスパイスご飯を作る!』企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月30日■生後すぐの息子に目やにが…産院を退院してすぐに出始めた息子の目やに。1ヶ月健診で産院の先生は「ゴミかなんかが入ったのでは」と目薬を処方してくれました。それ以降は小児科の先生に同じ目薬を出してもらって使っていたんですが一向に改善されず…。 ■なにかがおかしい! 急いで眼科へそしてある日、ついに目が開かないほどの目やにが! 「これは小児科ではダメだ!」って眼科で検査してもらったところ、大きい病院に回される事態に! 先生は「わりとよくある事なので大丈夫」と言ってくれたのですが…。生後6ヶ月で紹介状をもらうとか、想像もしてなかったのでプチパニックです。「どうなっちゃうの?と」不安を抱えつつ、大きい病院にむかいました。25話へ続きます。=========================================本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。=========================================
2018年11月30日インドの炊き込みご飯。「香り・うまみ・食感」の三位一体インドやパキスタンでポピュラーな炊き込みご飯、ビリヤニ。大阪・中津にあるビリヤニ専門店「ダイヤモンド ビリヤニ」は、スタイリッシュなブラックの看板とのれんが目印です。店内は異国情緒たっぷり。ビリヤニのおいしさの秘訣とされる「香り・うまみ・食感」にこだわり、伝統的な製法を大切にしながら、お店ならではのオリジナルな味わいも演出。炊きたての絶品ビリヤニは、プレートの付け合わせと混ぜ合わせて、さまざまな味の変化を楽しむことができます。「最上のビリヤニ」のレシピをベースに試行錯誤を重ねた味2016年12月、中津のスパイスカレー専門店と福島のインドレストランがタッグを組み、「ダイヤモンド ビリヤニ」がオープンしました。本場のビリヤニは100人前もつくれる大釜で一気に作り上げるそうですが、「ダイヤモンド・ビリヤニ」では、お1人様分ずつ炊き上げるスタイルです。ビリヤニの中でも最上と称される、インドのハイデラバードで作られるビリヤニをベースに試行錯誤を重ね、お店独自の香り高い味わいを完成させました。プレートの中で混ぜ合わせれば、味わい方は千差万別おすすめメニューは、店名にもなっている「ダイヤモンド・ビリヤニ」(1,380円)です。骨付きチキン、白身魚とアサリ、マトンの3種類があり、中でも人気なのは骨付きチキン。インドの高級米バスマティ・ライスと、6種類のホールスパイスや鶏ガラスープでていねいに炊き上げられた香り高い一品です。プレートにはカレーソース、ヨーグルト、ミントソース、オニオンスライス、レモン、ナッツ、スパイスゆで卵、フライドオニオン、エビの甘辛煮、生野菜のスパイスあえが添えられています。これらを混ぜ合わせて好みの味を見つけるのも楽しみのひとつです。期間限定のビリヤニも見逃せないきのこたっぷり、生クリームやカシューナッツでリッチな味わいの「たっぷり木の子のクリーミーチキンビリヤニ」や、うまみ濃厚な有頭エビをエビ味噌とスパイスで仕上げた「海老ビリヤニ」など、期間限定の特別メニューも見逃せません。その時だけの出会いが楽しめるのもこのお店の魅力。限定メニューを求めて何度でも訪れたくなります。限定の変わり種ビリヤニは、事前にチェックしてみてください。注文ごとにていねいに炊き上げる本格派釜の中で具材のうまみとスパイスの香りとお米が一体となった、輝くようなインドの宝石ごはん「ビリヤニ」。注文が入るごとに炊き上げているので、炊きたてが楽しめるのが魅力です。ふわりと立ちのぼるスパイスの香りを楽しみながら、本格派のビリヤニを味わえます。「ダイヤモンド ビリヤニ」は、阪急京都線「中津駅」から徒歩およそ3分、市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩およそ5分のところにあります。電車でのアクセスもよく、ひとりでも気軽に入りやすい店なので、ふらっと旅気分で異国の味を楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ダイヤモンド ビリヤニ住所:大阪府大阪市北区中津3-17-2電話番号:06-6225-7181
2018年01月18日「エリックサウス 東京ガーデンテラス店」 ってこんなお店永田町の東京ガーデンテラスの中にある「エリックサウス 東京ガーデンテラス店」 は、本場南インド料理が味わえるカレー通には有名なお店です。八重洲にある一号店のカジュアルな南インド食堂というコンセプトはそのままに、幅広いメニューと落ち着いて料理を楽しめる空間を目指してオープンしました。お昼のランチはもちろん、夜は南インドのおつまみを堪能しながら、個性的なお酒が楽しめるスパイスバルとしても楽しめます。ブーム寸前! 「ビリヤニ」 ってどんな食べ物?「ビリヤニ」とは、”世界三大炊き込み御飯”として今ブームになりつつある、インドのスパイスが効いた炊き込み御飯のこと。ちなみに”世界三大炊き込み御飯”は、ビリヤニの他にスペインのパエリアと日本の炊き込み御飯です。お店自慢のビリヤニは、インドの最高級香り米であるバスマティライスを使用。ハーブとスパイスで仕上げた、華やかで贅沢な味わいが楽しめます。大鍋炊き込みスタイルのチキンビリヤニや、クラッシックな重ね蒸しスタイルのラムビリヤニ、季節ごとに変わるスペシャルなビリヤニも提供しています。お店おすすめ「ラムビリヤニ」 を食べなきゃもったいない!イチ押しメニュー「ラムビリヤニ」(税込み1,390円)は、ビリヤニの聖地とも言われる、ハイデラバードの伝統的な重ね蒸しスタイルで作られるビリヤニです。青唐辛子を使ったスパイシーなマサラと鮮烈な香りのハーブやスパイス、旨みたっぷりのラム肉がパラパラのバスマティライスによく合います。オーダーの度に、一人前ずつ丁寧に仕上げて提供しているので、出来立てを味わえるのも魅力です。カジュアルな雰囲気なので、女性一人での来店もおすすめ! ぜひブーム寸前のビリヤニを食べに、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:エリックサウス 東京ガーデンテラス店住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 2F電話番号:03-6272-5529
2017年04月05日