フレンチの技法をベースにした多国籍料理一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供デザートにささやかなメッセージを添えてフレンチの技法をベースにした多国籍料理目白駅より徒歩6分、雑司が谷駅より徒歩3分の場所にある【レストランFAVORI】。フランス料理をベースに、オーナーシェフが長く研鑽してきた多国籍料理を融合させた逸品を楽しめるレストランです。フランス国旗の看板が目印の一軒オーナーこだわりのオープンカウンターを中心に設えられた店内は、落ち着いた雰囲気に包まれたスタイリッシュな空間。スタッフが選びさりげなく飾られた絵画や小物にも、センスが光ります。カウンター席のほか、ソファータイプのテーブル席もあり、大人のデートや食事会、一人で過ごす至福のひと時など、ゲストが思い思いのスタイルで過ごすことができます。上質さをまとった空間が、優雅なひと時を提供する一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供同店ではつくり手を感じる素材を使った、オリジナリティーのある料理を提供しています。特にA5ランクの黒毛和牛や、秀逸な肉質を求め国内外から取り寄せる豚を使い、鉄板で焼き上げるステーキは絶品。また魚介は全国各地より産直で届き、素材の良さをとことん際立てた料理を提供します。ランチもディナーも2種類のコースがあり、オーダーは一名からオーダー可能なので、自分へのご褒美にもぴったりです。一皿ずつ、素材の魅力とストーリーを込めてつくられるコース昼も夜もコースでこだわりのおいしさを味わうのが【レストランFAVORI】のスタイルです。ランチタイムはメインを一つ選ぶカジュアルな『Aコース』がオススメ。ディナータイムのオススメは、肉料理・魚料理の両方をいただける『Bコース』があります。肉料理は牛肉または、鶏肉・豚肉(マンスリーで変更)から選べます。コース内容はその日によって変更※写真はイメージデザートにささやかなメッセージを添えてコースの最後を締めくくるデザートも絶品。また、サプライズなどにも対応しているので、誕生日や記念日などはメッセージを添えるスペシャルプレートにアレンジすることもできます。さまざまなおいしさを求めるゲストに対して、フランス料理をベースに趣向を凝らした逸品の数々で満たしてくれる【レストランFAVORI】。心もお腹も満たされる素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 久永富也さん1973年、宮崎県生まれ。幼少期に訪れたレストランの味に感銘を受け、料理に魅力を感じる。料理関連に勤めている親戚が多かったことや、食べることが好きだったことも料理の世界へ入る後押しに。上京し、洋食を提供するパブレストランへ就職。その後は【AUX BACCHANALES】でフランス料理と本格的に向き合う。【KIHACHI】へと活躍の場を移し、以降22年間にわたり料理長を務める。2023年10月【レストランFAVORI】を開業する。レストランFAVORI【エリア】目白【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】雑司が谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月10日ファッション・美容系専門学校・目白ファッション&アートカレッジは、ファッションと美の融合を追求し、学生たちのセンスを世界へ放つファッション専門学校です。本年度85周年を迎える本校では、2024年2月3日(土)スパイラルホール(スパイラル3F)にて、『85th anniversary Annual College Fashion Show 2024』を開催し、学生のマイコレクションをプロ仕様の本格的なショー形式でランウェイにて発表いたします。『85th anniversary Annual College Fashion Show 2024』では、プロによる厳正な審査を経て選抜された学生作品を発表いたします。目白の理念『リアルクローズ』美しくて着やすい現実的な服作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションで評価・指摘を受け、細かく段階を踏みながら製作に取り組みます。一部の作品は、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの袴着淳一氏や小野原誠氏から直接指導を受けて製作しました。前述の2名の他にも、当日は国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査が行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。■東ティモール伝統的織物『タイス』をご紹介『タイス』は伝統的衣装として身に纏う他、尊敬の念を込めて客人の首にかける等利用されています。そのタイスを両国の友好の証として、東京・目白の学生がアレンジした作品も登場します。■東京都立芝商業高等学校の制服デザインを発表東京都立芝商業高等学校様創立100周年記念に学生服のリニューアルデザインコンペのお話をいただきました。若い世代に「着たい制服」をデザインして欲しいとのご依頼。当校学生達が学生服のデザインをし、採用されました。そこで、今回、ファッションショーで東京都立芝商業高等学校の皆さんが披露してくれます。■新たな分野ニッターを目指す昨年からニットの柄を組むソフトウェア及び工業用横編み機を導入しました。学生たちは実際のマシンに触れ、内定を勝ち取るなど、実践的なスキルを身につけることができました。今回のショーでもニットデザインを取り入れた作品を多数披露いたします。■ファッションビューティー科(1年間)に付随した2つの新設コース2024春からは、新設学科 ファッションビューティー専攻科(1年制)。2025年にはファッションビューティー科(2年間)(仮名称)と二つの美容系コースが加わります。モデル・メークアップアーティスト・ネイリストと美容のスペシャルリストを養成します。これからも、豊かなクリエイティビティと専門知識を備えた卒業生が業界をけん引していきます。目指す未来に向けて、学校は変革と進化を続け、学生たちが実践的なスキルを磨くための環境を提供していきます。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたしますので、ぜひご覧ください。■開催概要名称: 85th anniversary Annual College Fashion Show 2024日時: 2024年2月3日(土)開場11:45開演12:30(公開リハーサル)開場13:15開演14:00(1回目)開場16:15開演17:00(2回目)入場料: 無料会場: スパイラルホール(東京・青山/スパイラル3F)東京メトロ「表参道」駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1、B3出口所在地: 〒107-0062東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月09日ファッション・美容系専門学校・目白ファッション&アートカレッジ(所在地:東京都新宿区、校長:小嶋昭彦)は、ファッションと美の融合を追求し、学生たちのセンスを世界へ放つファッション専門学校です。本年度85周年を迎える本校では、2024年2月3日(土)スパイラルホール(スパイラル3F)にて、『85th anniversary Annual College Fashion Show 2024』を開催し、学生のマイコレクションをプロ仕様の本格的なショー形式でランウェイにて発表いたします。これまでのMf&ac最優秀デザイン賞目白ファッション&アートカレッジは、技術はもとより学生のもつセンスを世界に通じるレベルに育て上げることを第一に考え、ファッション・ビューティー業界へ多くの卒業生を送り出し、彼らは業界の核となる存在として成長しています。『85th anniversary Annual College Fashion Show 2024』では、プロによる厳正な審査を経て選抜された学生作品を発表いたします。■目白の理念『リアルクローズ』美しくて着やすい現実的な服作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションで評価・指摘を受け、細かく段階を踏みながら製作に取り組みます。一部の作品は、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの袴着淳一氏や小野原誠氏から直接指導を受けて製作しました。前述の2名の他にも、当日は国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査が行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。■東ティモール伝統的織物『タイス』をご紹介『タイス』は伝統的衣装として身に纏う他、尊敬の念を込めて客人の首にかける等利用されています。そのタイスを両国の友好の証として、東京・目白の学生がアレンジした作品も登場します。■東京都立芝商業高等学校の制服デザインを発表東京都立芝商業高等学校様 創立100周年記念に学生服のリニューアルデザインコンペのお話をいただきました。若い世代に「着たい制服」をデザインして欲しいとのご依頼。当校学生達が学生服のデザインをし、採用されました。そこで、今回、ファッションショーで東京都立芝商業高等学校の皆さんが披露してくれます。URL: ■新たな分野ニッターを目指す昨年からニットの柄を組むソフトウェア及び工業用横編み機を導入しました。学生たちは実際のマシンに触れ、内定を勝ち取るなど、実践的なスキルを身につけることができました。今回のショーでもニットデザインを取り入れた作品を多数披露いたします。■ファッションビューティー科(1年間)に付随した2つの新設コース2024春からは、新設学科 ファッションビューティー専攻科(1年制)。2025年にはファッションビューティー科(2年間)(仮名称)と二つの美容系コースが加わります。モデル・メークアップアーティスト・ネイリストと美容のスペシャルリストを養成します。これからも、豊かなクリエイティビティと専門知識を備えた卒業生が業界をけん引していきます。目指す未来に向けて、学校は変革と進化を続け、学生たちが実践的なスキルを磨くための環境を提供していきます。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたしますので、ぜひご覧ください。■開催概要名称 : 85th anniversary Annual College Fashion Show 2024日時 : 2024年2月3日(土)開場11:45 開演12:30(公開リハーサル)開場13:15 開演14:00(1回目)開場16:15 開演17:00(2回目)入場料: 無料会場 : スパイラルホール(東京・青山/スパイラル3F)東京メトロ「表参道」駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1、B3出口 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3FURL : ファッションショー2024お申込フォーム ■学校概要校名 : 学校法人ミネルヴァ学園 目白ファッション&アートカレッジ理事長: 小嶋昭彦校長 : 小嶋昭彦創立 : 1938年 創立85周年所在地: 東京都豊島区目白3-1-26(事務局・3号館)東京都新宿区下落合3-17-42(1・2号館)URL : ■YouTube2023 Annual College Fashion Show 2022 Annual College Fashion Show 2021 Annual College Fashion Show 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月04日古民家でいただく日本酒と蕎麦の魅力目白通りを少し入ったところにある築百年になろうかという古民家をリノベーションした店舗は実に風格があり、靴を脱いで部屋にあがると小さな庭の緑が目に優しい。何人も入れる大部屋と、4人用の小部屋があります。1階が店舗で、店主の納剣児さん夫妻は2階に住んでいるのだとか。時間をかけてじっくり探してようやく見つけた場所なんだそう。それにしてもしっとりとした気持ちのいい空間です。古い日本家屋の魅力です。庭の緑を愛でながら、日本酒と蕎麦前をいただきます。日本酒は今っぽいセレクションで、仲居さんが詳しく説明してくれます。今回いただいたのは、「玉川」純米吟醸「澤屋まつもとultra」純米大吟醸「初亀」純米吟醸「新政佐藤卯兵衛」純米「田中六十五」純米「写楽」純米吟醸「而今」純米吟醸「田酒」特別純米などなど。季節によって日本酒のメニューも変わり、量も五勺から頼めます。蕎麦前に合わせて少しずついただくのもいいでしょう。ワインもオンリストされています。まずは蕎麦がきが出てきます。粗挽きの蕎麦がきは埼玉県三芳町の在来種。香りを楽しんだあと、塩と山葵を少しつけていただきます。お酒は英国人が杜氏を務めることで有名な京都は木下酒造の「玉川」、純米吟醸からスタートです。ほどなく、前菜ですと用意されたのが、蕎麦前の全部盛りとでもいう一皿。含め煮にしたぜんまい、にしんの昆布煮、板わさは和歌山の南蛮焼き蒲鉾で、酒粕仕込みのわさび漬けのせ、粕味噌漬けにしたクリームチーズ、茨城の平飼い無投薬の鴨ロース、薬味が入った焼き味噌、枝豆、西京味噌に漬け込んで焼いた車エビなど、どれも定番中の定番のような一品ですが、一つ一つ時間をかけて丁寧につくられたものばかり。お酒も進みます。車エビに合わせてと、独特な果実香が魅力の静岡酵母でつくる「初亀」の純米吟醸をいただいていたら、出汁巻き卵の登場です。これも欲しい一皿です。それから鶏モモ肉の醤油麹焼き。在来種の一味をかけるのですが、これが予想以上の辛さでなかなかフレッシュです。蕎麦を三枚手繰って日本酒好きの人たちのなかで雄町を愛する人をオマチストというらしいです。なかでも岡山産は雄町のルーツということで、備前雄町には一種特別な響きがあるようです。その備前雄町の「写楽」をいただきます。一枚目の蕎麦の登場です。長野の乗鞍の十割です。塩を少しつけて手繰ります。蕎麦をいただく表現は難しく、昔からいろいろ語られるところですが、汁につけて一気に……というよりは、塩をつけて手繰りたくなる顔つきの蕎麦なのです。それだけ香りが魅力的なのかもしれません。二枚目は鳥取は伯耆町の在来種の玄挽き蕎麦。こちらは少量の汁で手繰ってみました。これもいい感じです。粋がって蕎麦汁を付けない話は落語などでもよく聞くところですが、汁は少量で十分。香り高い蕎麦は余計なことをしないほうがいいということがよく分かる瞬間です。三枚目はせいろ、成田の在来種で、これは温かいあさり蕎麦として出されました。お酒で火照った体を二枚の冷たい蕎麦で落ち着かせ、最後にいただく温かいあさりの蕎麦。ほっとします。デザートはそば茶プリン。白ワインの樽で熟成させた万寿泉を合わせていただきました。蕎麦と日本酒のフルコースでした。満腹で外へ出ると、外はまだ明るいのです。風も気持ちいいし、このままもう一軒……といった流れになりそうです。夏の夕暮れの大好きな時間。蕎麦おさめ【エリア】目白【ジャンル】そば【ランチ平均予算】2,000円 ~ 2,999円【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円
2023年07月20日ファッション系専門学校・目白ファッション&アートカレッジ(所在地:東京都新宿区、校長:小嶋昭彦)は、2023年2月4日(土)青山スパイラルホールにて、ファッション・メイク・ネイルなどを学ぶ全学生による『Annual College Fashion Show 2023』を開催し、本校学生のオリジナル作品を一斉に発表いたします。昨年のmf&ac最優秀デザイン賞目白ファッション&アートカレッジは、技術はもとより学生のもつセンスを世界に通じるレベルに育て上げることを第一に考え、ファッション・ビューティー業界へ多くの人材を送り続ける専門学校です。『Annual College Fashion Show 2023』では、プレゼンテーションなどの厳正な審査を経て選抜された学生作品を、ランウェイ上で発表いたします。また、今年度より新たにニットの柄を組むソフトウェア及び工業用横編み機を導入し、学生たちが実際にマシンに触れてニットデザインを取り入れました。これらの作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションなど、細かく段階を踏んで製作に取り組み、一部の作品は竹腰名生氏や袴着淳一氏など、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの方々の直接指導を受けて完成しました。前述の2名の他にも、国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査も行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。昨年度は新型コロナウイルスの影響により無観客・収録でのファッションショー開催となりましたが、今年度ショーは感染拡大防止対策を徹底に行い、3年ぶりに人数を制限し予約制にて開催をいたします。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたしますので、ぜひそちらもご覧ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。ご来場前に必ずホームページにて開催の有無をご確認ください。また、よりファッション業界の実情に近い教育を目指し、今回より、ファッションショーの後日、エキシビション(展示販売会)を開催いたします。このイベントでは、ファッションビジネス科が中心となって企画・運営を行い、ファッションショーで発表した学生作品の展示・受注・販売まで行うなど、さらに一歩踏み出した企画となっています。■開催概要名称 : Annual College Fashion Show 2023日時 : 2023年2月4日(土)開場11:45 開演12:30(公開リハーサル)開場13:15 開演14:00(1回目)開場16:15 開演17:00(2回目)入場料: 無料会場 : スパイラルホール(地下鉄表参道駅(銀座線・千代田線・半蔵門線) B1・B3出口すぐ) 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3FURL : ■学校概要校名 : 学校法人ミネルヴァ学園 目白ファッション&アートカレッジ理事長: 小嶋昭彦校長 : 小嶋昭彦創立 : 1938年所在地: 東京都豊島区目白3-1-26(事務局・3号館)東京都新宿区下落合3-17-42(1・2号館)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月04日ファッション系専門学校・目白ファッション&アートカレッジ(所在地:東京都新宿区、校長:小嶋昭彦)は、2022年2月5日(土)南青山のスパイラルホールにて、ファッション・メイク・ネイルなどを学ぶ全学生による『2022 Annual College Fashion Show』を開催し、本校学生のオリジナル作品を一斉に発表いたします。昨年のmf&ac校長賞■開催概要名称 : 2022 Annual College Fashion Show日時 : 2022年2月5日(土)OPEN 12:15/START 13:00(公開リハーサル)OPEN 14:15/START 15:00(1回目)OPEN 16:15/START 17:00(2回目)入場料: 無料会場 : スパイラルホール(地下鉄表参道駅) B1・B3出口(銀座線・千代田線・半蔵門線) 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3FURL : 目白ファッション&アートカレッジは、技術はもとより学生のもつセンスを世界に通じるレベルに育て上げることを第一に考え、ファッション・ビューティー業界へ多くの人材を送り続ける、創立80年以上続く伝統ある専門学校です。『2022 Annual College Fashion Show』では、プレゼンテーションなどの厳正な審査を経て選抜された学生作品を、ランウェイ上で発表いたします。これらの作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションなど、細かく段階を踏んで製作に取り組み、一部の作品は竹腰名生氏や袴着淳一氏など、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの方々の直接指導を受けて完成しました。当日は前述の3名の他にも、国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査も行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。昨年度はコロナウイルスの影響により無観客・収録でのファッションショー開催となりましたが、今年度ショーは感染拡大防止対策を徹底に行い人数を制限、予約制にて開催をいたします。あらかじめご了承ください。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたします。また、よりファッション業界の実情に近い教育を目指し、今回より、ファッションショーの後日、エキシビション(展示販売会)を開催いたします。このイベントでは、ファッションビジネス科が中心となって企画・運営を行い、ファッションショーで発表した学生作品の展示・受注・販売まで行うなど、さらに一歩踏み出した企画となっています。(こちらのイベントは招待制となっております)■学校概要校名 : 学校法人ミネルヴァ学園 目白ファッション&アートカレッジ理事長: 小嶋昭彦校長 : 小嶋昭彦創立 : 1938年所在地: 東京都豊島区目白3-1-26(事務局・3号館)東京都新宿区下落合3-17-42(1・2号館)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月29日豊島区立目白庭園は、「秋の庭園ライトアップ」を2019年11月23日(土)から12月1日(日)まで開催。期間中は17:30から21:00の時間帯に特別開園する。豊島区立目白庭園は、季節毎に表情を変える草木や、雑誌「赤い鳥」に由来した木造瓦葺平屋建ての「赤鳥庵」など、日本の伝統文化を身近に感じることができる庭園。池泉回遊式となっており、池の周囲を歩きながら園内の風景を見物することができる。紅葉が赤や黄色に色づく秋のシーズンに開催される「秋の庭園ライトアップ」は、季節限定の夜間特別開園。夜の園内を幻想的な光で照らし、昼間とは一味違う紅葉を楽しめるイベントだ。風の静かな日には、ライトアップされた紅葉が池に写り込む「鏡写し」も見ることができる。また、期間中、ホットドリンクの提供やチェロギターのコンサート、落語などのイベントも開催する。【詳細】秋の庭園ライトアップ日程:2019年11月23日(土・祝)~12月1日(日)時間:17:30~21:00 ※最終入園は20:30会場:豊島区立目白庭園住所:東京都豊島区目白3-20-18入園料:200円(未就学児無料)※通常開園時間9:00~17:00は入場無料。7月、8月は9:00~19:00。
2019年10月14日東京・豊島区立目白庭園では「秋の庭園ライトアップ」を、2018年11月23日(金)から12月2日(日)まで開催する。豊島区立目白庭園は、池の周囲を巡りながら四季折々の自然を眺めることができる庭園。秋には多種多様なモミジが赤や黄色に色づき、通常営業時間の9:00から17:00までの間は、入園無料で紅葉を楽しむことができる。「秋の庭園ライトアップ」は、そんな紅葉を夜でも観賞することができるように企画された期間限定イベント。入園料を支払うと、昼間とは一味違う、ライトアップされた紅葉を味わうことができる。風の静かな日に紅葉が池に写り込む「鏡映し」も見逃せないポイントだ。2018年で6回目を迎える「秋の庭園ライトアップ」は、毎年照明デザインをアップデート。初めての人はもちろんのこと、リピーターでも楽しめる内容となっている。【詳細】豊島区立目白庭園「秋の庭園ライトアップ」開催日:2018年11月23日(金)~12月2日(日)時間:17:30~21:00(最終入園20:30) ※通常営業9:00~17:00、第2・第4月曜休園住所:東京都豊島区目白3-20-18入園料:200円(未就学児無料) ※通常営業時間は入園無料予約:不要(期間中のコンサート等は事前申込制)【問い合わせ先】目白庭園管理事務所TEL:03-5996-4810
2018年09月16日豊富なワインと本格洋食のマリアージュを楽しむ東京・目白の「目白 旬香亭(めじろ しゅんこうてい」は、2014年の11月に開業した駅前の商業施設「トラッド目白」内にある洋食店。この店舗をはじめ都内では神田、そして静岡にも系列の店舗を展開しています。目白店は、洋食メニューのほかワインのメニューも充実しているのが特徴。ワイングラスを傾けながら料理を楽しめます。テイクアウトメニューもあるので、ちょっとしたすき間時間に立ち寄って、自宅や職場などへも本格的な洋食を持ち帰れます。日差しの差し込む明るい店内天井が高く設計された店内は、広々としており開放的な雰囲気。日中は、大きな窓から気持ちのよい自然光がたっぷりと降り注ぎ、日が落ちれば幻想的な夜景を眺められるしっとりとした空間へと変化します。席はテーブル席が30席用意され、人数に応じてレイアウト変更も可能。貸し切りにも対応しているため、大人数での利用にもおすすめです。減圧加熱で新食感「サラダプレートランチ」ランチメニューの中でもおすすめなのが、「サラダプレートランチ」です。このサラダプレートは、ガストロバックという減圧加熱器を使って調理をしています。圧力や温度を素材や料理によって設定することができるため、素材の持つ栄養を損なうことなく、みずみずしく風味豊かな状態で提供できます。素材の豊かな旨味と、パリパリの食感をぜひ味わってみてください。口中でとろける牛肉がたまらない「ビーフシチュー」お店に訪れたら一度は食べておきたいのが人気の「ビーフシチュー」。アツアツの土鍋で提供され、ぐつぐつと煮えたつ音と豊かな香りが食欲をかきたてます。噛まずにとろけてしまうようなやわらかさの牛肉は、ごろっとした大きなサイズで存在感も抜群。コク深いデミグラスソースとジューシーな肉の旨味がかけ合わさり、口中いっぱいに幸せなおいしさが広がります。随所にお店のこだわりが感じられる洋食屋の名店「目白 旬香亭」は厳選した食材や、素材の味を最大限に活かした調理法にこだわっています。セットメニューに添えられているキャベツやサラダにも減圧加熱の処理を加えており、お客さんの口に入るものすべてに抜かりがありません。また、メニューの豊富さもお店の魅力。手ごろな価格で食べられる定番メニューをはじめ、メイン料理を選べるコースもあるため、さまざまなシチュエーションで利用できます。JR山手線「目白駅」改札を出てすぐの商業ビル「トラッド目白」の2階にお店があります。カジュアルな空間で本格的な洋食を楽しみましょう。スポット情報スポット名:目白 旬香亭住所:東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白2F電話番号:03-5927-1606
2017年12月13日ふわりと舞う蛍の姿にうっとり♡目白にある「ホテル椿山荘東京」は、緑豊かな庭園をもち“都会のオアシス”としても知られています。夏が近づくと、庭園の中を蛍が舞う姿を見ることができます。この時期にしか出会えない蛍は、1954年から長年愛されています。ほたるの夕べディナーブッフェ 〜記憶に残る特別な夜〜蛍の姿に見立てた料理が並ぶ「ほたるの夕べ ディナーブッフェ」は7月2日(日)まで開催中。定番のローストビーフやビーフシチューはもちろん、高級食材である鮑を使用した一品料理や、旬の食材を使用した料理も数多くラインナップ。「カスタマイズ」もテーマのひとつ。「サラダステーション」では、特製フルーツビネガードレッシングとともにオリジナルサラダを作ることができ、「デザートステーション」では、オリジナルのパフェを作ることもできます。自分好みの一皿で、より贅沢なディナータイムを楽しめます。初夏にしか出会えない美しい景色を楽しんでブッフェの後は、庭園に足を運んで幻想的な蛍の姿を探してみて。緑豊かな庭園の中ふわりと優しく舞う蛍。長年愛され続けている“夏の風物詩”です。イベント情報イベント名:ほたるの夕べ ディナーブッフェ 〜記憶に残る特別な夜〜催行期間:2017年05月19日 〜 2017年07月02日住所:東京都文京区関口2丁目10-8 ホテル椿山荘東京電話番号:03-3943-1140
2017年05月19日「パティスリー アンド ショコラ バー デリーモ」が、2016年11月17日(木)、東京・目白の商業施設「トラッド目白」にオープンする。東京・赤坂にあるショコラティエが創るパティスリー「デリーモ(DEL’IMMO)」の2号店となる「パティスリー アンド ショコラ バー デリーモ」。赤坂の店舗とは趣を変え、チョコレートを贅沢に使ったスイーツやドリンクをバーカウンターで楽しむ、ちょっと大人なショコラバーだ。今回オープンする「パティスリー アンド ショコラ バー デリーモ」で是非味わいたいのは、選び抜かれたカカオの産地×素材の組み合わせを楽しむ「ショコラショー(ホットショコラ)」。カカオにビターチョコレートを加えるなど、ショコラティエのならではのバランスと組み合わせで、カカオの特長を生かした自慢の逸品だ。ほかにも、3種のチョコレートマカロンでカカオの持つ個性(苦味・風味・酸味・甘み・コク・香り)を食べ比べする「ショコラ デギュスタシオン」や、ホットショコラソースをかけていただく3種のチョコレートを使ったパフェ「パルフェ トワ ショコラ」など、チョコレートを贅沢に使用したメニューが数多く揃う。【店舗情報】パティスリー アンド ショコラ バー デリーモ(Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO)オープン日:2016年11月17日(木)住所:東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白 1FTEL:03-3988-1321
2016年11月17日総合婚活サービスのIBJは3月14日、東京・目白の結婚式場「LIEU DE VINTAGE MEJIRO」を会場に、男女最大200名規模の婚活イベント「恋する謎解きコン-消えた新郎新婦の行方-in目白」を開催する。○出逢いと本格的エンターテイメントが合体した婚活イベント同イベントは、結婚式場を舞台に、男女8名ずつのグループが式場内に散りばめられた謎を解きながらミッションをクリアし、消えた新郎新婦を探し出すというもの。プロの俳優が進行役としてイベント中に登場するなど、従来の婚活イベントには見られない凝った演出が特徴となる。参加者は結婚式場を隅々まで探検し、普段経験することのないシチュエーションで婚活ができる。また、できるだけたくさんの男女と出逢えるよう、イベントの途中でグループ内のメンバーチェンジを行うなど、参加者を最後まで飽きさせない工夫が施されているという。男女8名グループで謎解きに挑戦。話しやすい絶妙な人数のうえ、チーム替えを2回行うので、たくさんの人と話できる。会話を通じて一緒に謎を解くうちに、自然と仲が深まることが期待できるとのこと。謎解きの舞台は12月にオープンした結婚式場「LIEU DE VINTAGE MEJIRO」。本物の結婚式場を探検する。また、自然に連絡先交換ができるよう「メッセージカード」を用意。「自分から渡すのに勇気がいる!」という人のためには、自分が記入したカードを、帰りの際にスタッフが気になる相手に渡してくれる。開催日時は、3月14日 19時~21時(受付開始18時30分~)。当日の流れは、18時30分~ 受付開始、19時~ イベントスタート、20時頃~ メンバーチェンジ、21時 イベント終了となる。会場は、「LIEU DE VINTAGE MEJIRO(リュド・ヴィンテージ目白)」(東京都豊島区目白2-39-1 TRAD MEJIRO3・4F)。対象者は、男性20~38歳、女性20~35歳の恋人募集中の人。参加費は、男性7,900円(web価格)/7,400円(早割)、女性4,800円(web価格)/4,300円(早割)。電話での申し込みは別途500円が発生する。なお、早割枠は先着10名となる。参加人数は、男女各100名の、計200名。
2015年03月04日目白の「La table du primeur」で予約開始女性に嬉しい美容スイーツを提供する東京・目白の「La table du primeur」がクリスマスローケーキ3種「Xmasローケーキ2014 大~ホワイト・ビターカカオ&ラズベリー~」・「Xmasローケーキ2014 小~ホワイト・ビターカカオ~」・「Xmasローケーキ2014~チコリコーヒー&ブラウニー~」の予約販売を開始した。美容、健康、美味しさにこだわり3種とも美容、健康、美味しさにこだわって作られたプレミアムなクリスマスローケーキ(美容スイーツ)に仕上がっている。体を健やかに保つための食のスタイル「ローフーディズム」の考えの元、1900年代から欧米で提唱され、アメリカ西海岸、イギリスを中心に人気があり、健康と若々しさを手に入れられるとのことで、マドンナを始めとするアメリカのセレブ達の間で昨今、大人気となっています。スイーツにもその発想・考えを取り入れたケーキを言います。(プレスリリースより)店舗へのアクセスはJR目白駅から徒歩4分となっている。今年のクリスマスは「La table du primeur」で美容スイーツを試してはいかがなものか。(画像はプレスリリースより)【参考】・「La table du primeur」
2014年12月05日11月20日、目白駅前にナチュラルジュースとフレッシュケーキを提供する「ケーキショップ シェマディ(CAKE SHOP CHEZ MADU)」がオープンする。店舗立地は、同日オープンする新商業施設トラッド目白1階。席数は10席のコンパクトな造りながら、木目調の内装で開放感たっぷりの雰囲気だ。運営するのは、「カフェ マディ(CAFE MADU)」などを運営する、ファッション須賀。同社の他ブランド同様に、家具やディスプレイにもこだわり、居心地の良さを追求している。ナチュラルジュースは、コールドプレスジュースとスムージーの2タイプ。「コールドプレスジュース」とは、野菜や果物を使って低温圧縮ジューサーで作るジュースのこと。栄養価が高く、また、体内の老廃物や有害物質の排泄を促す力を有しているため、美容や健康に良いとされる今注目のジュースだ。メニューは3種類。「クレンズグリーンサラダ」(900円)は、ホウレンソウ、小松菜、キャベツ、セロリ、グレープフルーツ、リンゴ、レモンと栄養たっぷりだ。人参、オレンジ、レモン、生姜を使用した「キャロットオレンジ」(840円)、ビーツ、人参、リンゴ、グレープフルーツ、生姜使用の「エナジーレッド」(880円)はビビッドな赤色も魅力的。自然の恵みをできるだけスムーズに身体に吸収できるよう、注文を受けてから一つひとつ丁寧に作るのも特徴だ。フレッシュケーキは、1998年に同社ブランド「パティスリーマディ」が、フランスの菓子作りにおける卓越した技法によって生み出したエクレアとタルト各種をそろえる。木いちごなどの赤い果実がふんだんに乗った「赤い果実のタルト」、酸味が心地良い「柑橘のタルト」(以上400円)、季節のフルーツタルト(580円)などの色鮮やかなタルトに加え、カカオ70%のショコラを使った「タルトショコラ」(500円)などのこだわりメニューも用意。エクレアは、風味豊かな愛知県産の抹茶を使用した「抹茶」(430円)、フランボワーズの香り豊かなクリームが美しい「ルージュ」(450円)、「ミルク」(380円)、カフェ(430円)などがショーケースをカラーパレットのように彩る。またオープン記念として、小豆クリームの和風エクレア「ジャポネ」(300円)を発売。オープン初日の11月20日には、2,000円以上購入の先着50名に焼き菓子がプレゼントされる。また、11月20日から30日まで、オープニング+1ポイントのサービスもある。
2014年11月18日11月20日、JR山手線目白駅前に新しい商業施設「トラッド目白」(豊島区目白2-39-1)がオープンする。17日に内覧会が開かれた。建物構造は地上4階、地下2階、店舗数は16店舗。設計・監理は、NTT都市開発らが手掛けている。 来場者数目標は200万人だ。「トラッド」は、“伝統的な、変わらぬよさ”を意味する「トラディショナル」の略称。同施設が地域生活の新たな定番の場所となることによって、街の文化をより多くの人に発信していきたいとの想いを込めて命名した。漢字の「目白」をモチーフにしたロゴマークにも、街の歴史や文化・生活が積み重なっていく様子をデザインとして落とし込み、同時に「毎日の暮らしに彩りを添えたり、記念日にも活用してもらえたりする施設となるように」とリボンでラッピングされたギフトボックスにも見えるよう工夫を凝らした。目論見通りに利用されるよう、店舗配置や動線にもこだわった。敷地北側の住宅地と駅をつなぐ1階通路や地下道に直結した地下1階エントランス、3・4階への専用エントランス、目白通りから直接2階にアクセスできるエスカレーターなど、各フロアが路面の延長として地域をつながっているため、利用者は気軽に利用することができる。また、閑静な住宅街でもある目白の街並みになじむよう、外溝や外壁、供用部には積極的に緑を用いるなどの配慮も万全。目白の新しいランドマークとして、地域に暮らす人々に愛される建物となることを目指した。フロアの構成は、地下2階バレエスクール、地下1階クイーンズ伊勢丹、1階カフェ・レストラン、フラワーショップ、コンビニエンスストア、2階カフェ・レストラン、サービス、物販、コミュニティスペース、3・4階ウエディング。「カフェ・レストラン」には和洋中さまざまな店舗が入居する。中華の注目店は「南国酒家」。「日本のおいしい中国料理」を提供する店として、他店舗はすでに人気の同店だが、目白店では、価格もリーゾナブルなスモールポーションの料理が楽しめる他、2大ブランド紹興酒の飲み比べができる点も興味深い。洋食が好みなら、東京・赤坂の地で人気を博した後、静岡で営業していた洋食の名店「旬香亭」がおすすめ。日本一と讃えられるビーフシチューや熟成肉のステーキなど、洋食の鉄板メニューの粋を味わえる。イタリアン派にイチオシは、薪窯で焼き上げる37種類のナポリピッツァを堪能できる「ピッツェリア37」だ。オーガニックな野菜などの厳選素材を使用したピッツァは、お昼時にはお得なランチセットでいただくことができる。オープン初日の11月20日には、14時半、18時半の2回、同日解禁となるボジョレーヌーヴォーがふるまわれる。各回先着250名。料金は無料。15時半、19時半には、2階コミュニティスペースにて、観覧無料の音楽会「1966カルテットLIVE」が開かれる。また、11月21日以降も、同スペースでは継続的に様々なイベントを開催していく予定。
2014年11月18日松屋銀座の関連会社、アターブル松屋が12月1日、大人のウエディングのためのゲストハウス「リュド・ヴィンテージ目白」をオープンする。館内の劇場型チャペルは曲線美を活かしたデザインとなっており、天井からはブルーモーメントをモチーフとした光が差し込む。2室あるバンケットルームのうち1室はテラスが付いた開放感あふれるスペース。もう1室はオープンキッチンのため料理の臨場感も楽しめる。なお、ゲストハウスは結婚式以外にも貸し出しており、女子会やパーティー、撮影用のモデルルームとしても活用できる。目白駅から徒歩1分という好立地ながら、閑静な住宅街に位置し、都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた趣が印象的だ。
2014年11月13日NTT都市開発は11月20日、東京都豊島区に商業施設「トラッド目白」をグランドオープンさせる。同施設は、JR山手線目白駅前に、地上4階地下2階の商業施設としてオープン。ベーカリーやスイーツ、和洋食の飲食店のほか、スーパーマーケットやフラワーショップなど、利便性の高い店舗を中心に全16店舗が出店する。また、バレエスクールや英会話教室といったカルチャー教室、歯科や結婚式場などもオープン。共用部にはコミュニティスペースを設け、地域の人々の活動の場も提供する。「トラッド目白」という施設名称は、"伝統的な、変わらぬ良さ"を意味する「TRAD」から来ている。同施設が地域生活の新しい定番の場となり、目白の暮らし・歴史・自然を守りつつ、街の文化を創造・発信する施設になるようにという思いが込められているという。
2014年11月12日スティルフーズは11月20日、目白駅前に新規オープンする商業施設「トラッド目白」にてピッツァ専門店「PIZZERIA37(トランタセッテ)」をオープンさせる。同店は、まき窯で焼き上げる37種類のナポリピッツァが楽しめるピッツェリア。専用の石窯で高温かつ短時間で焼き上げる生地は、外側はパリっと、内側はモチモチとした食感となっている。まきの香り豊かな生地の上に、オーガニック野菜などをトッピングして提供する。ピッツァ生地には、イタリア・ナポリの「モリノ・サンフェリーチェ社」の小麦粉を使用。同社の小麦粉は、イタリアで最初に「真のナポリピッツァ協会」の認証を受けた小麦粉で、もっちりとしたコシの強さとさっくりとした香ばしさが特長だという。ランチタイムには、ピッツァやパスタなどのお得なランチセットを、カフェタイムにはカフェとデザートを用意する。ディナータイムにはピッツァをはじめ、前菜や有機野菜のサラダ、パスタなどが味わえる。天気のいい日には、テラスで食事やティータイムを楽しむこともできるとのこと。
2014年10月30日