ウェスティンホテル東京は6月30日まで、インターナショナルブッフェレストラン「ザ・テラス」にて、平日限定の「ワールドチョコレート・デザートブッフェ」を開催している。○各国から厳選した、"魅惑のチョコレートの世界"を紹介同企画は、チョコレート好きを魅了するテーマで展開するデザートブッフェ。エグゼクティブペストリーシェフ鈴木一夫氏の渾身の新作チョコレートデザートがそろうという。定番のヴァローナやカカオバリーにはじまり、ベイス(フランス)、ベルコラーデ(ベルギー)、カルマ(スイス)、イカム(イタリア)など、世界各地からえりすぐったチョコレートを、鈴木氏がオリジナルデザートに仕上げている。「スパイシーチョコポット」のような異国感あふれる味わいのグラスデザートや、「抹茶と黒豆のチョコレートクリーム」のような和風にアレンジしたデザートも並ぶ。カカオバリーのチョコレートを使ったキルシュたっぷりの「フォレノアール」は、お酒好きな人に向く。ヘビー級のチョコレートを楽しみたい場合には、オーストリアのチョコレート焼き菓子「ショコラーデン」。伝統菓子の「クラシックオペラ」は、しっとりしたコーヒーシロップが、ルカカカオを使用した主役のチョコレートを引きたてる仕上がりとなっている。6月からは新たなチョコレートデザートが登場し、5月とは異なる新作デザートを楽しめる。シェフ自慢の特製スフレも、フルーツのフレーバーが異なるチョコレートスフレを月替わりで用意。シェフがこだわるチョコレートと素材の組み合わせを、焼きたてスフレで味わえる。開催期間は、6月30日までの平日限定。会場は、ウェスティンホテル東京 インターナショナルブッフェレストラン「ザ・テラス」1階(東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス内)。料金(税・サ込)は、1人3,800円。4歳~12歳は1,900円。なお、メニュー内容およびプログラムは予告なく変更となる場合がある。
2015年05月08日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日東京建物および一般財団法人首都圏不燃建築公社は4日、東京都目黒区の「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」における分譲マンション「Brillia Towers 目黒」のゲストサロン(モデルルーム)をオープンした。○東京の街を一望できるタワーレジデンス同事業は、都営バス営業所跡地及び隣接地を含めた法定再開発事業(第一種市街地再開発事業)であり、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分の、総開発面積約2.3haにおよぶ大規模再開発。敷地規模を活かし目黒駅前に緑豊かな憩いの空間として「森の広場」を整備するとともに、良質な住宅と充実した生活支援機能及びビジネス拠点として住・商・業を複合的に整備し、駅前の新たなランドマークとなる3棟の超高層建築物が誕生するという。「Brillia Towers 目黒」は、同事業のうち、住宅部分にあたる2棟(一部を除く)の名称であり、総戸数940戸のうち661戸の分譲を計画する免震ツインタワーレジデンス。標高約27m~29mとなる南傾斜の丘の上に建設され、東京を見晴らす眺望が特徴だという。所在地は東京都品川区上大崎三丁目1番、2番(地番)。間取りはSTUDIO~3LDK。予定価格は5,000万円台(※1,000万円単位)~4億円台(※1億円単位)。なお、1億円台以上が中心となる。建物竣工予定日は平成29年12月上旬、入居開始予定日はノースレジデンスが平成30年1月下旬、サウスレジデンスが平成29年12月下旬(いずれも予定)。販売開始予定は平成27年6月上旬(第一期)。ゲストサロン見学は完全予約制となる。
2015年04月07日東京都目黒区の「熟成焼肉食べ放題『焼肉先生』」は16日、同目黒区の学芸大学に2号店となる「熟成焼肉食べ放題『焼肉先生学芸大学』」をオープンした。○材料や料理は席まで届ける同店は定番の焼肉のほか、熟成させ旨みが凝縮された熟成肉を提供する、熟成焼肉食べ放題の店。注文はテーブルオーダーで材料や料理は肉は席まで届けるため、一般的なセルフサービスの食べ放題とは異なり、ゆっくりと食事に集中できるのが特徴だという。食べ放題メニューは分かりやすさを重視し、「定番焼肉全76品食べ放題基礎コース」(2,980円・税別)、「熟成焼肉全116品食べ放題応用コース」(3,980円・税別)、「熟成焼肉全133品食べ放題プレミアムコース」(4,980円・税別)を設定。100分の時間内はメニュー内の料理が全て食べ放題となる。またランチタイムには、熟成&定番のカルビやロースを使用した定食の他、「ランチ限定焼肉食べ放題全56品」(1,980円・税別)も提供。さらに、食べ放題コースは幼稚園児以下無料、小学生半額となり、家族での利用にも向くという。場所は東京都目黒区鷹番3-8-11。営業時間は11時~翌3時(最終入店2時30分)。
2015年03月22日あきんどスシローが東京都目黒区で運営する寿司ダイニング「ツマミグイ 中目黒店」は5月10日まで、春限定メニューを提供する。○旬の海鮮とスパークリングワインをセットで同メニューは、桜えびや生シラスなどの旬のネタに加え、筍、菜の花などの春野菜をあしらった限定メニュー。桜の花の塩漬けで彩りを添え、桜の季節を演出(16日~4月12日限定)する。「桜セット」は、旬の海鮮アラカルト(単品750円)、ロゼスパークリングワイン(単品780円)をセットにして、通常価格1,530円を特別価格1,300円にて提供するもの。「藁焼きかつおポン酢ジュレがけ」「菜の花の真鯛巻きカルパッチョ風」 「ホタルイカとホタテの酢味噌がけ」と、1皿で春の食材が一度に楽しめる。提供期間は16日~4月12日限定。「旬野菜と9種の海鮮丼ランチプレート」は、9種の海鮮(生サーモン、真鯛、まぐろ、本ぼたんえび、国産上いくら、ホタテ、生シラス、桜えび、ホタルイカ)と菜の花、筍の春野菜をのせ、 錦糸玉子をトッピングした海鮮丼。単品価格1,480円だが、ランチタイム限定(11時~16時)でサラダ、味噌汁が付く。また、旬のネタを盛り合わせた「鹿児島産かんぱち 食べくらべ」(600円)、「旬の海鮮 3種」(400円)なども提供する。場所は東京都目黒区青葉台1-30-10。営業時間は11時~23時(L.O.22時30分)。※価格はすべて税別価格
2015年03月22日スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」(東京都目黒区)はこのほど、作りたての温かいスイーツを味わえるイベント「HOT!ほっとスイーツ2015」を開始した。同イベントでは、熱いおでんや焼きたてのグラタンといった、食べる際の演出や提供の仕方にまでこだわった「あったかスイーツ」を提供する。また、血行をよくし体を温める効能があるとされる「しょうが」など、スパイスを使用した「スパイシースイーツ」も楽しめる。HONG KONG SWEETS 果香では、「スイーツおでん」(980円)を販売する。烏龍茶に桂花(キンモクセイ)の香りとスパイスをプラスした熱いスープに、あん入り水ギョーザやリンゴ、オレンジなどのフルーツ、白玉を入れた。また、香港の伝統スイーツ「豆腐花(トンファ)」を使用した「スイーツ湯豆腐」(880円)も用意する。ベリーベリーでは、オーブンとバーナーで焼き上げる「あまおうストロベリーグラタン」(680円)が楽しめる。「あまおういちごのアフォガード」(680円)は、ミルクジェラートに「あまおう」とラズベリー、ブルーベリーなどをちりばめてパイを添え、熱い自家製のイチゴソースをかけて食べるデザート。ミキシン ミクスリームでは、アイスクリームにしょうがのくずあんをかけて仕上げる「ゆずとしょうがの葛湯椀」(491円)を販売。九州パンケーキカフェでは、ミックススパイスと宮崎県産紅茶を使用した冬のホットドリンク「マサラチャイ ジンジャー/オレンジ」(各500円)が楽しめる。同イベントは3月16日まで実施しており、期間中は「HOT!ほっとスイーツ2015」バレンタイン&ホワイトデー限定商品も販売する。イベント中は、中央デッキのスイーツスクランブル内テラス席において、ブランケットの無料貸し出しや、カイロの無料提供なども行う。※価格はすべて税別
2015年02月18日写真家・嶋本丈士の写真展「Still Dreaming moments of leica X vario」が東京・中目黒のレストラン「マルコヴィッチ(Malkovich)」にて1月15日から開催される。この個展では、嶋本がライカ(Leica)のカメラ「ライカXバリオ(Leica X vario)」を使用してポーランド、フランス、チェコを巡って撮影したものが展示される。嶋本はコンセプト「夢が覚めないような感覚。旅先の何気ない一瞬も写真に納めることでその写真を見れば夢に中に戻れる」のもと、白黒のカットを撮り下ろした。なお今展はポスター印刷で、気軽に購入できるようにする。A1サイズ、8,000円前後を予定。初日19時からはレセプションを開催(入場無料)。先着100名にはA2ポスターがプレゼントされる。嶋本は1983年千葉県出身。2007年米・アカデミー・オブ・アート大学の写真科卒業。09年には『スタジオボイス』別冊『日本の100人の写真家』に選ばれる。14年には麹町の取り壊しビルで行われたアートイベント「#BCTION」を主宰した。【イベント情報】Still Dreaming moments of leica X vario会場:マルコヴィッチ住所:東京都目黒区上目黒1-26-1アネックス3階会期:1月15日から常設時間:11:30から15:00、18:00から24:00(土・日曜日、祝日は17時から)
2015年01月13日東京都・目黒区碑文谷にある天台宗 円融寺では、大晦日の除夜の鐘の行事にあわせて、境内にある釈迦堂にプロジェクションマッピングを投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納」を開催する。開催日は12月31日。上映開始時間は21:00、21:30、22:00、22:30、23:00の計5回。鑑賞料は無料。同イベントは、大晦日の夜、除夜の鐘を突くために並んでいる人に楽しんでもらうことを目的に、円融寺の境内にある都内最古の木道建築「釈迦堂」にプロジェクションマッピングを投影するもの。釈迦堂は、入母屋造りのたおやかな曲線を描いく屋根が特長の建築物。室町初期に建てられたとされる23区内最古の木造建築(都内では2番目)で、1950年に国の重要文化財に指定されている。また、プロジェクションマッピングを実施する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納実行 委員会」の代表を務める町田聡氏は、六本木ヒルズや富士急ハイランドなど多くの事例を手がけたプロデューサー。映像制作には東京、広島、岡山、京都といった全国各地から作家が参加するほか、隣接する円融寺幼稚園の園児らが描いた釈迦堂の絵も投影されるという。なお、上映時間は21時から5回予定されているが、雨天などで変更になる場合は、円融寺のWebページに掲載されるということだ。
2014年12月24日GIARDINOはこのほど、東京都目黒区にPIZZA GIARDINO SAVOY(ピッツァ ジャルディーノ サボイ)」をオープンした。○本格ナポリピッツァが楽しめる名店「SAVOY」の目黒店が登場同店は、1995年創業の本格ナポリピッツァが楽しめる名店「SAVOY」ののれん分けとして、目黒にオープン。「SAVOY」で修業したのち、単身イタリアへピッツァの勉強に行った経験を持つ"ピッツァイオーロ(ピザ職人)"が、目の前でトッピングから焼き上げまでを行う。500℃という高温の窯の中で短時間焼きあげ、外はサクっと、中はモチっとした生地、うまみが濃縮されたトッピングは、絶妙の仕上がりとなっているという。ニンニクの香りがあふれる「マリナーラ」(1,500円・税別)、トロトロのモッツァレラチーズの「マルゲリータ」(1,500円・税別)というSAVOY定番のPIZZAメニューのほかに、ANTIPASITIなどの各種フードメニューやドリンクメニューを用意している。なお2015年2月末まで、オープン記念として、ドリンク一杯無料キャンペーンを実施している。住所は、東京都目黒区下目黒2-2-16 第6千陽ビル101。営業時間は、18時~23時(ラストオーダー 22時)。定休日は無休で、年末年始は12月31日~1月3日の4日間休みとなる。※情報は掲載時のもの
2014年12月20日東京都目黒区のスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」は25日まで、クリスマス期間限定イベント「ハートフル・スイーツクリスマス 2014」を開催している。○さまざまな楽しみ方に合わせてセレクトできるクリスマスケーキを用意同イベントでは、"スーパー・パティシエ"たちが腕を振るう、"ワクワク&サプライズが詰まったハッピー・クリスマス"をテーマに創作したおいしさと楽しさが光るクリスマス限定スイーツや、クリスマスパーティーを楽しく演出するクリスマス予約ケーキが登場するという。予約ケーキは、サイズは2人用から24人用まで、さまざまな楽しみ方に合わせてセレクトできるようバリエーション豊かにそろえた。ウェディングケーキのようなゴージャスな苺デコレーションを始め、2人用サイズのケーキや自身でデコレーションの仕上げをする"マイデコレーションケーキ"、またパティシエのキッシュやシャンメリー付フルーツポンチなどのクリスマス・スイーツを用意。予約販売は、12月25日まで実施する。また、家庭でのクリスマスパーティーを複数回、さまざまなスタイルで行う人のために、ケーキはもちろんワインと楽しめるキッシュや子供向けシャンメリー付のフルーツポンチなど、パーティーで楽ししめるアイテムを充実させた。なお今年も、クリスマスケーキを予約すると、特典サービス(ドリンク・ペア券)を用意している。施設内には、シュークリームが積み上げられた伝統的なスイーツ"クロカンブッシュ"をイメージし、"スノーホワイト"をテーマにしたオリジナルツリーが登場。今年も"エコ"活動の一環として本物のモミの木を使用し、イベント終了後は森に還される。また、自由が丘駅南口商店会では「Thank You My Dear Friends Marie Claire Christmas 2014」、自由が丘女神広場では「Thanks Liberty Christmas Carol」でもイルミネーションを開催している。
2014年12月19日「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会は12月11日、東京・中目黒の目黒川で実施しているイルミネーション「Nakameguro 青の洞窟」の点灯日程の変更を発表した。「Nakameguro 青の洞窟」は、「青の洞窟」をイメージして目黒川沿いを装飾したイルミネーション。全長500m、往復1kmにわたって、約40万球の電飾を使用している。点灯期間は12月25日まで。同イルミネーションは、12月6日(土曜日)の混雑状況を受け、安全配慮のため12月7日の点灯を急きょ見合わせた。土・日曜日の点灯の再開に向け、警備体制の強化などを行政も含め協議していたが、来場者の安全確保ができないことから、混雑が予想される日程での開催に関しては点灯を見合わせることとなった。点灯を休止する日は、点灯期間内の土・日曜日および祝日で、12月13日・14日・20日・21日・23日となる。なお、これらの日を除く平日に関しては、安全に配慮の上、開催予定とのこと。
2014年12月12日遠藤商事は12月1日、「PIZZA & TAPAS & BAR DROP中目黒」(東京都目黒区)にて、オイスターパーティープランの実施を開始する。同プランは、前菜・サラダから始まり、新鮮な牡蠣の食べ放題が楽しめるプラン。系列のドロップ恵比寿で実施したところ、好評だったことから、このほど中目黒店でも実施することとなった。2名からの「牡蠣食べ放題」「窯焼きピッツァ6種食べ放題」「ドリンク100種飲み放題」がセットになっている。飲み放題のドリンクは「生ビール・ワイン・カクテルハイボール」など約100種類を取りそろえる。価格は1名5,000円(2時間制)。2名から受け付ける。なお、牡蠣の仕入れ状況により、食べ放題を提供できない場合もあり。その際は生牡蠣3個付きのピッツァ食べ放題&ドリンク飲み放題を4,000円で提供する。※価格はすべて税別
2014年12月03日東京都・目黒区のMDP GALLERYにて、作家・ucoによる個展「Bon Bon」展が開催される。会期は12月12日~12月26日。開廊時間は11:00~19:00(日・月・祝日休廊)。同展では、2011年からシリーズ展開されている石こうや樹脂、ビーズを使用した作品「CANDY」と、チョコレートをイメージした唇の形の作品「CHOCOLATE」の最新作が発表される。展覧会名の「bonbon」は、フランス語で「一口サイズの砂糖菓子やチョコレート」を意味する言葉だ。また、シリーズとしての今回のテーマは"ジュエリー"。宝石をイメージしたきらきらと輝くキューブ型の作品や、ボックスに入れた作品が展示されるという。大きなアクリル板に設置した作品は、ビーズやレース模様を用い、照明から落ちる影の効果による幻想的な雰囲気を演出するとのこと。そのほか、会期中盤となる12月19日 18:00~20:00には、クリスマスレセプションを開催。作家の手作りスイーツが振る舞われるという。
2014年11月26日中目黒の目黒川が青の洞窟に包まれる幻想的なイルミネーション『Nakameguro青の洞窟』が2014年11月23日(日)から12月25⽇(木)まで開催される。春の桜で盛り上がる中目黒を冬にもさらに盛り上げたいという地元商店街を中⼼とした有志の想いから「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会が発足。春の花見のように、青のイルミネーションが中目黒の新たな冬の風物詩となるような想いを込めて当イルミネーションを開催。また、当イベントは日清フーズ株式会社が協賛しており、開催期間中には、青い衣装に身を包んだ青いサンタクロースが会場に現れ、日清フーズブランド「青の洞窟」のパスタソース製品を来場者に無料でプレゼントするサプライズ企画も用意されている。冬の目黒川の木々に灯された青い光が水面に映りこむことで、目黒川一帯を美しい青へと染め、全長500メートル、往復1kmに渡る壮麗な景色が春の桜に続く新たな風物詩として、大人の街「中目黒」の冬を彩る。【Nakameguro青の洞窟概要】実施エリア:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝⽇橋)点灯時間:17︓00~21︓00点灯期間:2014年11月23日(日)~12月25日(木)電飾球数:約400,000球問い合わせ:「Nakameguro 青の洞窟」実行委員会電話番号: 03-5722-6895メール:meguro@meguro-kanko.com受付時間:11月22日(土)まで10:00~17:00 /11月23日(日)から10:00~21:00定休日:水曜日*プレゼントするパスタソースには数に限りがあります。また、お一人様につき1点のプレゼントです。*青いサンタクロースは、毎日現れるわけではありませんので、予めご了承ください。元の記事を読む
2014年11月12日L.L.Bean International日本支社は15日~16日、東京都目黒区にて「HAKUBA FRESH MARCHE(白馬フレッシュマルシェ)」を開催する。○信州の特産物を市価の半額程度で同マルシェは長野県白馬村観光協会の協力により、もぎたての信州産リンゴ等を特価で販売するマルシェ。これまで春には山菜、夏には夏野菜を販売してきたが、今回初めて秋の開催となる。当日は、長野県白馬村観光協会の担当者も店先に立ち、リンゴだけでなく、柿や栗など信州の秋の特産物を、特別価格(市価の半分程度)で販売する。会場は東京都目黒区自由が丘2-17-7L.L.Bean自由が丘店店頭。開催日時は16日~17日、各11時~商品がなくなり次第終了する。
2014年11月06日中目黒でイルミネーションイベント「Nakameguro 青の洞窟」が開催される。期間は11月23日から12月25日まで。点灯時間は17時から21時。このイベントは目黒川の両岸に並ぶ街路樹に、青のイルミネーションを点灯するというもの。川の水面にも光が映り込み、周囲の光景を青一色に染め上げる。イルミネーションは中目黒駅周辺からスタートし、全長500mに渡って催される。使用電飾は約40万球。期間中には青い衣装に身を包んだサンタクロースが登場する他、日清フーズのパスタソース「青の洞窟」がプレゼントされるなど、サプライズ企画も用意されている。
2014年11月05日ヒルサイドテラス代官山で「目黒インテリアコレクション2014」が開催される。期間は11月1日から3日まで。会場では今年もエキシビションとして、目黒エリアのインテリアショップが世界の家具を用いて空間をプロデュースする。会場にはアーリーアメリカン、イギリスやイタリアのアンティーク、北欧のビンテージ、アジアンテイストなど様々なインテリアが登場。近年では耐震性や断熱性、機能性を向上させるためのリノベーションが注目されているが、これを受けて今年のテーマは“リノベーション オリンピック”とした。家具以外にもカーテンやラグ、輸入壁紙、ペイントなどを駆使して、本格的なコーディネートが行われる。その他、開場では様々なイベントも行われる。11月1日には杉野服飾大学によるファッションショーの他、ドレスメーカー学院の生徒による作品を展示。ゴスペルフォークシンガーの神山みさによるスペシャルライブも開催される。テーブルのオイル仕上げメンテナンスや、左官職人の植田俊彦による漆喰壁の塗り方教室といったワークショップもオープン予定だ。その後、2日にはインテリアショップのオーナーを、3日には建築家を招いてのトークショーを開催。1日限定の蚤の市「蚤ヒルサイドフォーラム前中庭」も3日に開催され、世界各国の珍しい小物やインテリアなどが出品される。なお、イベント期間中には参加店で特別セールが行われる他、スタンプラリーも開催。抽選で商品券などが当たる他、スタンプ5個を集めるとオリジナルエコバッグがプレゼントされる。
2014年10月23日毎年多くの人々がお花見に訪れる東京・目黒川の「桜まつり」に次ぐ秋のイベントとして、10月25日に「中目黒ブルーハロウィン」が初開催される。今後、毎年恒例のイベントとして継続して行っていく予定となっている。○セクシーなジーマガールも登場!「中目黒ブルーハロウィン」は、プレミアム低アルコール飲料「ジーマ」を展開するモルソン・クアーズ・ジャパンがサポート。ブルーがコンセプトのジーマがゆえに、ブルー一色のハロウィンが楽しめる。当日は目黒川をブルーにライトアップすることで、大人なハロウィンを演出。桜の季節とは違った、川面に反射するブルーのライトアップで中目黒の夜の街歩きが楽しめる。また、当日は「ハロウィン仮装コンテスト」を実施する。思い思いの仮装に身を包んだ50組の参加者が、ブルーにライトアップされた目黒川沿いを練り歩く。優勝したチームには優勝賞金10万円と副賞として、モルソン・クアーズ製品一年分の豪華賞品が贈呈される。さらに、イベントのコンセプトカラーである「ブルー」を一番美しく表現したチームには、ブルー賞としてジーマとブルームーン各1ケース(24本入り)をセットにした賞品や、ジャック・オー・ランタン賞としてオリーブスパより富士山溶岩浴の招待券の賞品も用意している。イベント会場ではジーマブースが出現し、いつもの透明でクリアなジーマにブルーキュラソーでアレンジを加えた「ブルージーマ」が楽しめる。ブースではセクシーなジーマガールが、ハロウィンルックで待っているとのこと。また、会場周辺の協力店舗でモルソン・クアーズ商品を注文すると、ブルーナイトパーティグッズがもらえるキャンペーンも実施。キャンペーン実施店舗などはホームページを参照。会場は中目黒「合流点遊び場」および中目黒駅界隈。当日は17:00に点灯式を行い、17:00~21:00がライトアップタイムとなる。ハロウィン仮装パレードは19:00~20:00で、仮装パレード終了次第、随時アワードを発表する。
2014年09月29日総合インテリア販売の大塚家具は6月13日~8月3日の期間、東京都目黒区「モルゲンマルケット目黒通り」の1周年記念企画第3弾として、北欧ならではの心地よいライフスタイルをテーマにした「HYGGE(ヒュッゲ)のある暮らしpart.3」を開催している。○人気の「うちカフェ」スタイルと本場のカフェを体感同店は、北欧テイストの家具・インテリアを揃えたショッピングモールサイト「Morgenmarked(モルゲンマルケット)」のリアルショップ。「HYGGE」とは、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる温かな居心地のよい雰囲気」を感じる、他の言語では置き換えられないデンマーク特有の言葉となる。一人ひとりが個性を持ち、自分のライフスタイルを大切にすることで、他人を思いやる「ヒュッゲ」な気持ちが生まれるといわれている。店内では、近年話題の「うちカフェ」スタイルを、北欧インテリアの醍醐味といえる「マイチェア」を中心に、著名デザイナーが手掛けた名作から、オリジナルモデル、ヴィンテージ家具まで、「モルゲンマルケット」ならではのセレクトで多彩なラインアップを紹介。「うちカフェ」スタイルにオススメのコンパクトなテーブルとチェアで表現したカフェシーンや、家族や友人とのんびり過ごせるリビングシーンなど、「モルゲンマルケット」で展開する4つのセレクトショップのコンセプトをもとに、様々なカフェスタイルを提案する。また、北欧らしい美しい「サウンド」と「光」を演出。テーマである「HYGGEのある暮らし」にふさわしいライフスタイルとして、BANG & OLUFSENのカジュアルブランド「B&O play」の人気スピーカーやヘッドホンによる北欧の澄んだサウンドと、インテリアの共演から生まれる上質な時間を実際に体感できる。1年を通して光とともにある暮らしを楽しむ北欧ならではのデザイン照明の数々もあわせて展開し、「デザイン」と「音」の両面でオーディオ体験を届けるという。さらに、「うちカフェ」スタイルのインテリアを体感しながら、デロンギの本格エスプレッソマシーンで抽出したトップブランド「ラバッツァ」のコーヒーを無料で楽しむことができる。開催期間は、6月13日~8月3日。住所は、東京都目黒区中町1-41-7。営業時間は、11時~19時。
2014年06月13日東京都・目黒区教育委員会は、同区内の目黒区立第一中学校において、生徒1人1台のタブレットPCや電子黒板等のICT環境を活用した授業を実施し、グローバルな知識基盤社会を生きる生徒の「主体的に学ぶ態度」や「協働的問題解決能力」の育成などを目的として、その効果を検証する実証研究(プロジェクト名「MPL21(Meguro Proactive Learning for the 21st-century)」を開始したと発表した。期間は2014年4月~2015年3月31日の予定だが、場合によってはさらに1年間延長することもありえるという。目黒区教育委員会 教育指導課長 佐伯英徳氏 は「目黒区では平成23年に策定した整備計画にしたがって、小学校22校、中学校10校のICTの整備を図ってきた。今後は、ICTが生徒の教育環境にどのような効果をもたらすかを検証し、平成27年度以降の区立学校のICT環境整備をいかに図っていくのか、研究を進めていきたい」と挨拶した。目黒区立第一中学校では、各教科、総合的な学習、部活動等において、生徒が自分の意見を電子黒板で発表したり、生徒同士がグループで議論しながらタブレットPCでレポートを作成したりするといった、思考力・判断力・表現力等の育成を目指した「言語活動の充実」に主眼を置いた授業を計画的に実践していく。目黒区立第一中学校 校長 伊藤恵造氏は「教師対生徒という関係ではなく、生徒同士のコミュニケーションを活性化し、解のない課題を自分で解決できる力や、他者とともに協働して解決しようとする力の育成を図りたい」と語る。同校では、平成21年度にネット接続されたPC、書画カメラ、プロジェクタを設置。さらに、平成23・24年度には、目黒区教育委員会研究指定校に指定され、新学習指導要領が定めるICTを活用した言語活動の充実を図ってきた。今回の実証研究では、タブレット端末として、Windows 8.1 Pro搭載の「VersaPro タイプVT」(NEC)70台のほか、電子黒板として「BrainBoard 65型」(NEC)2台を導入。さらに 無線LAN環境、充電保管庫、サーバー、デジタル教科書、授業支援システムなどを整備して授業を行う。これにより、同校では、これまで生徒1人1台のPC環境はコンピュータ室のみであったが、さらに2教室において、1人1台の環境が実現する。ソフトウェアとしては、タブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2014」(Sky)、有害サイトフィルタリングソフト(「i-FILTER ブラウザー&クラウド」(デジタルアーツ)、電子教科書を導入している。タブレット端末は今年の1月~3月にかけて順次導入が行われ、すでに1月には保健体育、3月には社会・理科で研究授業を行った。1月の保健体育では創作ダンスに活用。同校にはダンスを確認する鏡が1つしかないことから、各グループにタブレット1台を配布し、録画機能を活用、協働学習を実施した。この授業では、コミュニケーション機会の増加が図られ、生徒は細部にわたって作り込みして完成度を高め、全員が関わろうとする姿勢がうかがえたという。3月の社会科の授業では、近郊農家の課題を理解し、解決案を提案する授業を行った。授業では、班に1台タブレットを配布し、課題解決に向けた情報収集と討論を行った。実際の提案では、東京・三鷹市の農園と通信を結び、解決案の提案を行ったという。この授業では、農家から直接聞くことで、理解度が向上したほか、整理や取り組むべき方向性を確認したり、意見交換してさまざまなアイデアを出し合う生徒の積極的な関与が見られたという。また、電子黒板やプレゼンソフトを利用して発表することで、ICTスキルの向上も図られたという。伊藤校長はICT教育の価値について、ビデオ機能による再現性、効率性、わかりやすさ、目に見えないものの見える化、情報共有しての協働学習の5つの価値があると説明。「今後は、実証研究により、さらに価値を7つ、8つと見出していきたい」と豊富を述べた。今回の実証研究には、日本マイクロソフト、NEC、NTT東日本が支援を行っている。マイクロソフトは、支援企業の取りまとめを行うとともに、Windows 8.1 Pro、Office 2013 Professional等の各種ソフトウェアの授業での活用に関する教員向け研修を提供。NECは、タブレットPC、電子黒板、校内の無線LAN環境等を提供し、ICT環境整備を行った。また、NECフィールディングを通じて各ICT機器の保守を行うとともに、ヘルプデスクを開設し、必要に応じて要員派遣も含めた技術・運用サポートを行う。そして、NTT東日本は教員の授業案・計画づくりの支援、ミーティングのファシリテーター等を行う研究支援員(ICT支援員)を派遣する。また、光回線による高速インターネット環境を提供する。日本マイクロソフト 業務執行役員 パブリックセクター統括本部 文教本部長 中川哲氏は、ICT教育には、 「21世紀型学びの評価指標(効果測定が難しい)」、「持ち帰り学習の検討(運用管理) 」、「学校インターネット接続環境整備をどう整備していくのか」という3つの課題があると指摘。「今回の実証研究では、実際に効果があったかどうかを、のちに残すことができるような取り組みにしていきたい」と述べた。NEC スマートデバイス事業部長 橋本欧二氏は、「教育におけるICTの活用は、NECが長らく知見を貯めてきた部分であり、今後はアイデアを出し、教育現場の先進のICT機器と導入支援サービスを提供していきたい。ICTはテキストよりも映像・音声を活用することが重要で、これらをクローズアップさせるようプロジェクトに取り組んでいきたい」と語った。そして、NTT東日本 ビジネス&オフィス営業推進本部 ビジネス営業部 文教・メディアビジネス部門長 長谷川達彦氏は「ICTの教育分野での活用については、ここ4年くらいNTTグループでは、さまざま実証実験に参加してきた。これまでは、ICTの道具としての実証がメインであったが、今後はICTが役に立つのは当たり前で、NTTは黒子に徹し、先生や生徒が主役となって教え、学びを深めていくことが重要だ」と述べた。
2014年04月22日まだちょっと寒いけれど、早咲きの桜がほころび始め、街もスポットも、お花見気分で盛り上がりをみせています。なかでも、楽しみなのが「お花見 CHANDON 目黒川」。今年で8回目を迎える、オーストラリアのプレミアムスパークリングワイン“シャンドン”のお花見イベントです。スタイリッシュな東京のお花見スポットとして人気の目黒川界隈のお店が一体となって、桜のシーズンを盛り上げるこのイベントを、毎年、心待ちにしている人もいるのでは。中目黒界隈のカフェやレストラン、バー約30店舗で、シャンドン ロゼが、バイザグラスで(もちろんボトルでも!)、楽しめるので、お花見散策の前後に気軽に立ち寄ってみて!「シャンドン ロゼ」桃の皮のような美しいピンク色の中に、ゴールドに輝く泡が立ち上る。クリーミーな口当たりで、果実味豊か、桃や洋梨のような甘い香り漂う、バランスのいい辛口のスパークリングワインです。食前酒から、食中酒、そして、アイスクリームといったデザートにもぴったり。ブレンド比率は、シャルドネ55%、ピノノワール45%。オーストラリアで最も冷涼な気候で、ピノノワールの栽培に最適とされる、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーの「ドメーヌ・シャンドン」にて、シャンパーニュと同じ製法で造られます。数年前に現地を訪れたことがありますが、モダンでありながら、どこかのんびりとした雰囲気の漂う、緑豊かな素敵なワイナリーでした。また、このイベントのアイコン的存在がワインバー「マルザック7」。期間限定で、お店の外観が、シャンドン ロゼと春の到来をイメージしたビビッドカラーに変身。桜が見ごろとなる3月中旬から4月前半の週末には、シャンドン ロゼをバイザグラスで楽しめる屋外カウンターバーが登場するので、目黒川沿いの桜を間近に眺めながら飲める!なお、「お花見 CHANDON 目黒川」イベントに協賛し、CHANDONが飲めるお店、買えるお店の情報はWebサイトにて公開されるので、要チェック!・ お花見 CHANDON 「お花見 CHANDON 目黒川」概要期間:2014年3月初旬~2014年4月後半(予定)場所:東京・目黒川周辺のカフェ、レストラン、バー約30店舗、目黒川周辺のスーパー、小売店など。
2014年03月12日東京都目黒区下目黒の目黒雅叙園で、九州全県から時代雛が集まる「百段雛まつり~九州ひな紀行~」が開催される。開催日は2014年1月24日~3月3日、10時~18時(最終入館17時30分)。入場料は1,500円(前売券1,200円、学生800円、小学生以下無料)。○松平定信の娘、蓁(しん)姫の古今雛も展示同イベントは、日本各地の時代雛が目黒の地に集結する企画で今回で5回目。文化財「百段階段」を舞台に、九州全県(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)に息づく雛文化が一堂に会する。展示される雛人形は、九州の諸大名・天皇家ゆかりの名品をはじめ、庶民に愛された信仰雛など、約1,000点におよぶ。平戸藩主松浦家に嫁いだ、松平定信の娘、蓁(しん)姫の古今雛や、熊本八代城主・松井家ゆかりの雛と雛道具、明治天皇の后(のちの昭憲皇太后)ゆかりの檜扇(ひおうぎ)や、孝明天皇から下賜された十二支の御所人形など、天皇家ゆかりの品々も登場。さらに、庶民が育んだ郷土玩具のお雛さまや、伝統工芸品の博多人形、有田焼で作られたお雛さまなど、九州の歴史・文化の厚みを物語る貴重な品々も展示される。
2013年11月25日6月中旬に中目黒でオープンし、話題となっている産地直送野菜のデリカテッセン『ポタジエマルシェ』。名前のとおり市場をイメージした店内には、さまざまなデリや野菜が所狭しと並んでいる。古代ギリシャの医者・ヒポクラテスの「Let food be the medicine(汝の食物を医薬とせよ)」という言葉を店のコンセプトとしており、オーガニックや無添加の食材を日常的に食べるためのメニューを提供している。営業時間は22時までと、やや遅め。マネージャーの尾崎蔵人さんは「仕事帰りに寄ってくださるお客さまも多いです。疲れているときこそ体に優しい惣菜を食べて、元気になってほしい」と話す。そこで、夜食にもおすすめの人気メニューを聞いてみた。■残業帰りに買って帰りたい!人気メニューTOP31位 ラタトゥイユ(S・380円/M・570円/L・950円)定番のデリだが、季節によって野菜を変えているのがポイント。取材時には、ズッキーニや茄子、トマトなどの夏野菜がメインで使われていた。夏バテ・むくみを軽減するといわれるカリウムや、紫外線から体を守るリコピンが効率的に摂取できるので、日中の疲れを軽減してくれそうだ。 >>続きを読む
2013年09月27日総合インテリア販売の大塚家具はこのほど、東京都目黒区に「Morgenmarked(モルゲンマルケット)目黒通りAnnex」をオープンした。同店は、北欧テイストのオンラインショッピングモール「Morgenmarked」と連動した路面型リアルショップ「Morgenmarked目黒通り」の別館として隣地に開店。手軽にオートクチュール感覚でオーダーできるセミオーダー家具を揃えた専門店、「AS YOU WISH(アズ・ユー・ウィッシュ)」を展開し、「Morgenmarked目黒通り」の品ぞろえを補い、より幅広く顧客の部屋づくりをサポートするとしている。「AS YOU WISH」の主なラインナップは、オーダーソファの「Duo-Next(デュオ ネクスト)」、システム収納ユニットの「Shin(シン)」、イージーオーダー家具シリーズの「ELEL(エレール)」、セミオーダーテーブルの「Sou-奏-(ソウ)」。その他、天然木一枚板と、脚部の組み合わせでつくるテーブルも取り扱うという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月30日江戸コン実行委員会は2013年1月19日、東京都の中目黒駅周辺で、街コン「江戸コンin中目黒」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。また当日は、話したい人と話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているという。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin中目黒」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日東京都目黒区の結婚式場「目黒雅叙園」は、11月30日~2013年1月14日、開運アイテム約160点を集めた企画展「招福展×百段階段~開運のススメ~」を開催する。同企画展は、園内に現存する東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台にさまざまな開運アイテムを展示し、開運体験を楽しんでもらおうというもの。東京都台東区・浅草の鷲(おおとり)神社協力による熊手や、浅草寺の歳の市で扱われる羽子板のほか、招き猫、だるま、七福神、十二支、五節供の室(しつ)礼(らい)など日本に古くから伝わる風習に関わる開運アイテム、風水アイテムをそろえるという。だるまが赤い理由や招き猫の手の向きの意味など、招福アイテムの由来やエピソードも紹介する。また一般社団法人国際・パワーストーン協会監修のもと、さまざまなパワーストーンを展示。中でも恋愛運や夫婦仲が向上する、直径35cmの巨大パワーストーン「ローズクォーツ」は、実際に触れて福を願うことができるという。その他、水晶やアメジストのさざれ石を敷き詰めた「さざれ石の浄化スポット」や、水槽にパワーストーンをちりばめた「パワーアクアリウム」なども展示される。園内のスイーツ&デリ「メゾン・ジェ・トウキョウ」では、企画展の会期中、色の持つ力で招福を願う限定スイーツを販売する。メニューは金運と幸運を色で示した「練乳ロールケーキ」(380円)、幸運を引きつける白と勝負運アップの赤を組み合わせた「リンゴとフランボワーズのムース」(430円)、安定や育むという意味を持つ茶色と金運の金色をあしらった「チョコレートムースケーキ」(430円)の3種類。開催期間は11月30日~2013年1月14日。開催時間は10時~18時(最終入館17時30分)。会場は東京都目黒区下目黒1-8-1の「目黒雅叙園」内、東京都指定有形文化財「百段階段」。入場料は大人1,200円(前売り券1,000円)、学生600円(小学生以下無料)。詳細は「目黒雅叙園公式ページ催し物案内」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日江戸コン実行委員会は12月9日、東京都の目黒駅周辺で街コン「江戸コンin目黒」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めている。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、江戸コンでは立食タイプの店舗を数多く準備している。もちろん、着席型の店舗もあるので、好きなスタイルの店舗を選び交流を図ることができる。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。2人での申し込みが基本だが、3人での参加も可能。詳細は江戸コンin目黒 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日「目黒川みんなのイルミネーション実行委員会」は、使用済み食用油を利用し、エネルギーの地産地消を100%実現したイルミネーション「目黒川みんなのイルミネーション2012」を、11月16日から12月25日、および来年2月9日から2月11日に開催する。同イルミネーションは、五反田ふれあい水辺広場を中心に、目黒川沿いの桜並木を約213,200球のオリジナル桜色LEDで装飾し、イルミネーションによる「冬の桜」を演出する。今年は、発電の仕組みはそのままに、2倍の長さの冬の桜並木を実現。装飾距離は昨年の約760mから、約1,500mまでのびている。電力の発電には、開催エリア周辺の家庭や飲食店から回収した「使用済み食用油」から精製する、バイオディーゼル燃料のみを使用。地域から出る廃棄物を利用して電力を賄うことで、住民でつくる住民のための「みんなのイルミネーション」を体現するという。なお、専用の支援ベンダー(自動販売機)を設置し、イベント開催費用の一部をまかなう取り組みも開始しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日東京急行電鉄は11日、東横線中目黒駅にホームドアを設置すると発表した。まず1番線(東横線下りホーム)からホームドアを整備する予定で、2013年中に設置するとのこと。ホームドアは現在、目黒線・大井町線大井町駅に設置され、これに続いて中目黒駅にも設置されることに。その後は各駅の状況などを踏まえ、国の補助制度も活用しながらホームドアの整備を進めるとしている。なお、本年度中に予定される東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始にともない、地下駅に切替えられる渋谷駅でもホームドアを使用する。同社は安心して東急線を利用してもらうべく、駅構内のバリアフリー化とホームからの転落事故防止策を進めている。ホームドアの設置以外にも、内方線が付いた点状ブロックの設置(本年度中に目黒線とこどもの国線を除く全駅で設置完了予定)、非常停止ボタンの増設、ホーム上の安全巡回強化など、積極的に安全対策に取り組んでいく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日