地域の風土に合った野菜を使用自家農園野菜オーガニックレストラン「WE ARE THE FARM」が、2019年4月20日に「WE ARE THE FARM 目黒」をグランドオープンしました。株式会社ALL FARMが運営している「WE ARE THE FARM」は、自社農場で育てた固定種野菜の料理を提供するオーガニックレストラン。固定種野菜とは、何世代にもわたる選別・淘汰を通してその地域の風土に合った種として固定化した野菜のことで長崎県の「黒田五寸人参」、京都の「万願寺唐辛子」、金沢の「打木源助大根」などが有名です。目黒店は、代々木上原(本店)、恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂、新百合ケ丘に続く7号店となります。飲み放題つき!毎日内容が変わるコース料理「WE ARE THE FARM」では、大人気メニュー「畑の鉄板焼きバーニャカウダ」に「ワイルドケールのシーザーサラダ」「大山鶏のグリル ハーブスパイス」「ガーリックライス」がついたコースメニュー(5000円)が新登場。野菜の種類や調理法はその日の収穫状況に応じて厳選されるので、毎日内容が変わり何度でも楽しむことが可能。オーガニックワインを含む2時間制の飲み放題もついています。このほか「自家製メンマ」「カリフラワーディルマヨネーズ」「本日の菜花のアヒージョ」などの500円メニューも新しくラインナップ。その日のイチ推し野菜を手軽に楽しめます。「WE ARE THE FARM 目黒」は「目黒駅」から徒歩3分。営業時間は17時から24時となります(ラストオーダー23時)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ALL FARMのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ALL FARM
2019年04月22日5月25日(土)にロードショーされる映画『武蔵-むさし-』。この度、完成披露試写会が5月8日(水)に開催されることが決定した。完成披露試写会は、5月8日に有楽町朝日ホールで開催。17時に開場し、18時より上映が開始される。そして20時の終映後には、佐々木小次郎役の松平健をはじめとして、武蔵役の細田善彦、目黒祐樹、水野真紀、若林豪、中原丈雄、清水紘治、原田龍二、遠藤久美子、武智健二、半田健人、木之元亮の主要キャスト12名が全員登壇予定となっている。自ら司会を行う三上康雄監督は、「当日、会ったばかりの司会の方より、撮影現場で共に過ごしたぼくの方が話しやすいと思います。もちろん、お叱り覚悟で、ご本人の前で撮影時のエピソードもばらすつもりです(笑)。気さくで楽しい雰囲気にして、お客さんに楽しんでいただきたい」と語っている。完成披露試写会のチケットは、4月13日(土)10時より、チケットぴあで発売。URL : (Pコード : 559-799)また、この完成披露試写会でしか手に入らない『武蔵-むさし-』グッズも、会場で販売予定。本作『武蔵-むさし-』は、東映より“MUSASHI”として海外配給されることも決定している。『武蔵-むさし-』5月8日(水)完成披露試写会5月25日(土)有楽町スバル座ほか
2019年04月12日宝塚歌劇団月組のグランステージ『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』、レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』が3月15日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。宝塚歌劇月組 グランステージ『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』/レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』チケット情報『夢現無双』は吉川英治のベストセラー小説をもとに、天下無双を誇る剣豪・宮本武蔵の生き様を、彼を慕い続けるお通との恋を交えて描いた物語。関ヶ原の戦に勝利した徳川家による治世が始まった頃…。作州宮本村に生まれた新免武蔵は、“天下無双”の剣豪を目指す猛々しい若者であった。己の強さに奢り、殺める剣しか知らぬ武蔵の行く末を案じた僧侶の沢庵は、名を宮本武蔵と改め、心身を研鑽する旅に出るよう諭す。旅に出た武蔵が、さまざまな人と出会い、剣の腕はもちろん人間としても成長していく姿が描かれている。武蔵を演じるトップスター・珠城りょうの、どっしりとした存在感がぴったり。見た目も心も粗野で血気盛んな武蔵が徐々に洗練されていく様を、丁寧に作りこんでいる印象だ。美弥るりかが扮する佐々木小次郎も、匂い立つような美しさと繊細さがイメージ通り。キャラクターの対比が際立っているのも、珠城と美弥のふたりならでは。武蔵と小次郎が対峙するラストシーンも見ものだ。お通を演じる新トップ娘役・美園さくらも、武蔵を想い続ける一途で愛らしい女性を好演。互いに想い合いながらも近づけない様がもどかしい。さらに、月城かなとが演じる武蔵の幼なじみ・又八のダメっぷり、暁千星(あかつきちせい)が演じる武蔵と手合わせする吉岡道場の当主・吉岡清十郎の貫録ある佇まいなど、多彩なキャラクターを、月組生が個性を活かしながら演じている。第2幕の『クルンテープ』は、南の楽園・タイの首都バンコクを舞台にしたエキゾチックなレビュー。きらびやかで神秘的、オリエンタルなムードのシーンが次々と展開されていく。公演は4月15日(月)まで兵庫・宝塚大劇場、東京公演は5月3日(金)から6月9日(日)まで東京宝塚劇場にて上演。東京公演のチケットは3月31日(日)発売開始。取材・文:黒石悦子
2019年03月22日絶品!「たっぷりフルーツのクリームブリュレ」パンケーキ有名店で修業を積んだオーナーの高梨さんが、神奈川・武蔵小杉に満を持してオープンしたパンケーキ専門店「3 STARS PANCAKE(スリースターズパンケーキ)」。各地で食べ歩きをしながらたどり着いた“他にはない”パンケーキは、ふわふわでとろけるような食感が自慢です。特に人気なのが「たっぷりフルーツのクリームブリュレ 」(1,500円)。バーナーで焼き目を付け、“外カリ中とろ”に仕上げた自家製カスタードが口いっぱいに広がります。季節ごとに旬のフルーツを添えてあるので、飽きずにペロリと食べられると男性にも人気のメニューです。ふわふわパンケーキの秘密ふわとろのパンケーキはその生地に秘密がありました♡まずは、専用のマシーンを使ってわたあめのように厚みのあるメレンゲを作ります。生地に混ぜ合わせるときも焼くときも、とにかく“潰さない”のが高梨さん流。焼くときには、両面を軽く焼き、仕上げはなんとオーブンへ。そうすることで外はサクッ、中はふわっとした絶品のパンケーキが完成します。自然派にこだわった材料を使用!「3 STARS PANCAKE」では、無添加のベーキングパウダーやカナダ産のオーガニックメープルシロップを使用するなど、自然派材料にこだわっているのも嬉しいポイント。コーヒーや紅茶のほか、有機栽培の生姜を使った自家製ジンジャーエールも人気です。オレンジやグレープフルーツ、キウイなど、日替わりでフルーツの香りを楽しめる、フルーツウォーターのサービスもあります。店内は家族連れにもやさしい造り店内は、西海岸風のおしゃれな雰囲気。ファミリー層が多く住む武蔵小杉のお店らしく、子ども連れのママでも利用しやすい店造りを心がけているのだとか。子ども用のチェアのほか、トイレにはオムツ台も完備されママ会にも人気だそう。暖かい時期にはテラスも開放されるので、家族でランチをするのも気持ちが良さそうです。絶品パンケーキでふわとろ体験はいかが?オーナーこだわりの“他にはない”パンケーキがいただける「3 STARS PANCAKE」。混み合う時間帯は行列ができますが、意外に15:00~17:00あたりが穴場だとか。初めてのふわとろパンケーキ体験してみませんか?スポット情報スポット名:3 STARS PANCAKE住所:神奈川県川崎市中原区市ノ坪128-1Prima SK ムサシコスギ201 「3 STARS PANCAKE」電話番号:044-948-9218
2019年03月13日東京・中目黒にある、人気キャラクター“スヌーピー”をテーマにしたカフェ「PEANUTS Cafe 中目黒(ピーナッツカフェ)」が、2019年3月16日(土)にリニューアルオープンします。心機一転リニューアル「PEANUTS Cafe」アメリカ西海岸をテーマにした店内で、スヌーピーやウッドストック、チャーリー・ブラウンなどPEANUTSの仲間たちをモチーフにした料理を味わえる「PEANUTS Cafe 中目黒」。この度のリニューアルでは、明るく、開放感が心地良い1Fフロアの壁面いっぱいに“ジョー・クール”のアートが新しく登場。ハイチェア席が設置され、飲食はもちろんお買い物もカジュアルに楽しめる空間となりました。また、メニューやショップで人気の食器も、新しくなって登場します。「PEANUTS Cafe 中目黒」の新メニューピーナッツギャングのような賑やかで欲張りなカフェプレート「PEANUTS Cafe プレート ~エッグベネディクト&デリ~(税抜 1,700円)」や、ジグザグ模様がトレードマークの“あのキャラクター”をイメージしたデザート「ジグザグ模様のチュロドッグ(税抜 980円)」など、新メニューが続々登場。ランチ・カフェ・ディナーとシーンを限定しないので、いつでもお好みのメニューを味わって。ショップで人気!こだわりの食器もリニューアルショップの人気アイテムである食器に、パステルカラーの配色がかわいい「ツートーンシリーズ」と、黒土の風合いと緩やかなリムのラインを生かしたシンプルなデザイン「クラシックシリーズ」が登場します。どちらのシリーズにも、食事の時間を意識したスヌーピーとドッグディッシュのアートがデザインされています。販売は2019年3月16日(土)スタートです。PEANUTS Cafe テーブルウェアツートーンシリーズ■プレートS(イエロー/ブルー)税抜 1,600円■プレートM(イエロー/ブルー)税抜 2,300円■マグカップ(イエロー/ブルー)税抜 1,800円PEANUTS Cafe テーブルウェアクラシックシリーズ■ラウンドプレートS税抜 1,600円■ラウンドプレートM税抜 2,500円■ラウンドプレートL税抜 3,300円■オーバルプレート税抜 2,900円■マグカップ税抜 1,900円■クリーマー税抜 1,000円「ウッドストック」がテーマ!完全貸切のスペシャルルーム黄色をメインカラーにした“ウッドストック”がテーマのスペシャルルームが新登場します。個室は、PEANUTSにまつわるグッズやアートで彩られ、PEANUTSの世界観を独り占めできる空間に仕上がっています。パーティープランを利用できるので、誕生日や女子会、ママ会などはもちろん、大切な人とのプライベートな時間をゆっくり過ごすのにもおすすめです。【要予約】ウッドストックのティーパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 4,500円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ティーパーティーセット/コーヒーor紅茶/おみやげ付き【要予約】ウッドストックのプライベートパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 5,000円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ポップコーン/ハニーレモネードサラダ/“ザ・グースエッグス” スライダー&ワッフルチキン/ミニデザート/コーヒーor紅茶/おみやげ付き予約方法2019年3月12日(火)10:00より「PEANUTS Cafe」公式サイトにて予約受付がスタートします。リニューアル記念!“ポップソケッツ-ジョー・クール-”限定販売「PEANUTS Cafe 中目黒」のリニューアルオープンを記念して“ジョー・クール”のポップソケッツが、2019年3月16日(土)より、各店舗にて限定販売されます。価格「ポップソケッツ-ジョー・クール-」税抜 2,400円販売店舗PEANUTS Cafe 中目黒/PEANUTS DINER 横浜/PEANUTS Cafe 神戸/PEANUTS Cafe ONLINE SHOP新しくなった「PEANUTS Cafe 中目黒」にぜひ訪れてみて!リニューアルして、よりPEANUTSの世界観をおしゃれに楽しめる空間となった「PEANUTS Cafe 中目黒」。落ち着きのある居心地の良さと、ウィットな遊び心のあふれる店内は、大人のカフェタイムにぴったりです。ぜひ足を運んでみてくださいね。© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2019年03月07日ふかふかでもっちりとした食感がたまらない「食パン」を専門とする、関東近郊のパン屋さんをご紹介します。パンライフを充実させたい方や、新しい食パンの魅力に出合いたい方必見です。関東近郊の「食パン」が美味しいパン屋さん朝食として世代や性別を問わずに愛される「食パン」。極めてシンプルな材料や工程でつくられる「食パン」には、ごまかしがきかない潔さがあり、ファンが多いパンの一種です。最近では食パンだけに特化した「食パン専門店」が続々と登場しており、空前の“食パンブーム”が訪れています。自分好みの食パンを探してみてくださいね。高級“生”食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」神奈川・たまプラーザで、高級“生”食パンを提供する食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」。“日本一美味い食パンをお届けする”という思いを込めて、毎日1,000本以上ものパンを焼き上げています。早い時間帯に完売してしまうこともあるほどの人気店です。おすすめの食べ方は「ちぎってそのまま」「乃が美」の食パンは、卵を一切使っていないのにほんのり甘くて、耳までやわらかいのが特徴。耳は白い内側の生地とはまた違った食感で、香ばしさを楽しめます。味が落ち着いて美味しくなる2日目に、トーストではなく生食でいただくのがおすすめの食べ方なのだそう。素材そのものの美味しさを味わってくださいね。スポット情報スポット名:乃が美 はなれ たまプラーザ店住所:神奈川県横浜市青葉区新石川2-4-12 フォーラムたまプラーザビル1F電話番号:045-532-8002大阪発祥の人気食パン専門店「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・武蔵小山にある「LeBRESSO(レブレッソ)目黒武蔵小山店」は、大阪で人気のパン屋さんが関東に初上陸したことで話題となっている食パン専門店です。「LeBRESSO」専用の小麦粉でつくられたパン生地を、40分かけて低温でじっくり焼き上げていきます。しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」では、食事系やデザート系、季節メニューなど、17種類の豊富なメニューのなかからトーストを選べます。なかでもおすすめなのが、ずっしりとした厚切り食パンに、炙りバターを贅沢にのせた「厚切りバタートースト」。はちみつをたっぷりかけて召し上がれ。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780職人の技が光る劇場型のパン屋さん「VIKING BAKERY F」東京・乃木坂にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、“一日のはじまりをしあわせに”をテーマにした食パン専門店です。ガラス張りの大きな厨房は、職人がパンをつくる工程を購入者も体験しているような気分になれる「劇場型店舗」を目指した造りになっています。素材にこだわった正統派食パン「Plain」店頭には、「Plain(プレーン)」「Cereal(シリアル)」「Sourdough(サワードゥ)」の3種類と、7種類のフレーバープティの、全10種類の食パンが並びます。看板商品は、カナダ産一等粉と熊本県産石臼挽き粉を使って焼いた食パン「Plain(プレーン)」。焼かずに生で食べることで、小麦の香りと甘みをたっぷり堪能できます。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977焼きたてを味わえる食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、焼きたての美味しい食パンをお手頃な価格で楽しめる、人気の食パン専門店です。「一本堂」では、食パンの種類によって異なる原料小麦を使っています。種類ごとの食感や口溶けの違いを楽しむために、まずは手を加えずに生で味わってみてくださいね。12種類から選べる「食パン」耳はパリッと、中はもちもちふわふわな看板メニュー「一本堂」をはじめ、自家製ラムレーズンをたっぷりと使用した「レーズン食パン」や、ずっしりと濃密で食べ応え抜群の「高密度食パン」など、12種類のメニューが揃っています。好みの厚さに食パンをスライスしてくれるサービスもあり、一番分厚い「4枚切り」の厚さは、なんと2.9cmとボリュームも満点です。スポット情報スポット名:一本堂 三軒茶屋店住所:東京都世田谷区太子堂5丁目30−6電話番号:03-6805-3977心地よい朝のお供に「食パン」はいかが?食パンをそのまま食べるのはもちろん、ジャムやはちみつをかけてデザートのように食べたり、チーズや野菜などを挟んでサンドイッチにして食べるのもおすすめです。素材の風味を活かした上質な食パンをいただけば、朝食の時間をさらに優雅に楽しめますよ。自分好みの食パンを求めて、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019年02月06日「PEANUTS DINER(ピーナッツダイナー) 横浜」と「PEANUTS Cafe(ピーナッツカフェ)中目黒」にて開催される、ワークショップ「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」の最新情報をご紹介します。PEANUTSファン必見です。PEANUTSのワークショップが横浜&中目黒で開催!スヌーピーと仲間たち「PEANUTS」をテーマにした、横浜のレストラン・中目黒のカフェにて、2018年のクリスマスシーズンにも好評だった「ヘクセンハウス(お菓子のおうち)」を作るワークショップが開催されます。今回のワークショップは、ショップでも販売されている「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」を、みんなで製作するというもの。自分だけの「ヘクセンハウス」を作れる、スヌーピーファンにはたまらないイベントです。スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス真っ赤なアイシングでデコレーションされたクッキーでスヌーピーのドッグハウスを再現。チョコペンで模様を描いて、スヌーピーを屋根の上にちょこんとのせれば完成です。ハートモチーフのなかにデザインされたチャーリー・ブラウンが、かわいいアクセントになっています。PEANUTS DINER 横浜アメリカ西海岸のシーサイドダイナーをイメージした店内で、お腹いっぱいビュッフェを楽しめるレストラン「PEANUTS DINER 横浜」。ワークショップ後に、通常はメイン料理とセットでしか頼めない「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」を楽しめる、特別なプランが登場します。開催⽇時2019年2月6日(水)~2月7日(木)開催時間11:00~、13:00~、19:00~(各時間:制作時間45分+お食事60分)参加費4,000円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・ピーナッツ・ギャング スライダーバー(ミニバーガー・ピザ・サラダ・期間限定チョコレートファウンテン)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2FPEANUTS Cafe 中目黒東急東横線「中目黒駅」より徒歩9分、目黒川のほど近くにある「PEANUTS Cafe 中目黒」は、アメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルで遊び心あふれるカフェです。ワークショップでは、「SCHROEDER&LUCY DAYS」のイベント期間限定で提供されているドリンク「シュローダーのマシュマロミルク」を味わえます。開催⽇時2019年2月13日(水)~2月14日(木)開催時間16:00~、18:00~、20:00~(各時間:制作時間45分+お食事45分)参加費3,400円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・シュローダーのマシュマロミルク(「SCHROEDER & LUCY DAYS」期間限定商品)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882自宅で楽しめる手作りキットもおすすめ!ワークショップに参加できない方は、自宅で本格的な「ヘクセンハウス」を作れる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」の手作りキットもおすすめです。自宅で大切な人や家族と一緒に手を動かせば、きっと楽しい時間が過ごせるはず。価格3,456円(税込)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」、「PEANUTS Cafe 神戸」、「PEANUTS DINER 横浜」、「PEANUTS Cafe オンラインショップ」オンラインショップPEANUTSのワークショップに参加してみようスヌーピーと仲間たちに囲まれる癒やしの空間で「ヘクセンハウス」を製作し、カフェや食事まで楽しめる豪華なワークショップ。PEANUTSファンにはたまらない、キャラクターの魅力が詰まったお店で行われる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。(R)2019 Peanuts Worldwide LLC
2019年01月31日東京都内で、ふわふわのパンを食べたくなることありませんか?都内で食べられる美味しいパンを、種類別にまとめました。満足感が高くてほっこりした気持ちになれるパン屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。東京の美味しい「食パン」食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、全国に90以上の店舗を構える大阪発祥の食パン専門店です。はちみつ・卵・イーストフードは不使用で素材にもこだわっているので、安心して食べられます。ラム酒に1週間つけこんだ大粒のレーズンをふんだんに使用した「れーずん」や、高密度で焼き上げた濃厚さともちもち食感がたまらない「高密度食パン」など、生の“もっちり感”とトーストした“サクサク感”を楽しめる食パンが揃っています。食パン・ムーが名物「パンとエスプレッソと」東京・表参道にある「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」は、スタイリッシュな店構えと、ハードパンを中心とした30種類以上ものパンが目を引くカフェです。お持ち帰りのパンで一番人気なのが、真四角のキャラメル型がかわいらしい食パン「ムー」。手でちぎるときの、もちもちと引き合う感触がたまりません。たっぷり使用されたバターのいい香りが口いっぱいに広がる食パンです。ずっしり重みのある食パン「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・目黒にある「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」は、大阪にある一軒家からスタートした食パン専門店で、パン好きの間で人気に火がつき、東京に出店した人気店です。店内には小麦のいい香りが立ち込め、17種類のトーストが並びます。ずっしりとした重さがある食パンは、しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりと甘い旨みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」に、コーヒーを合わせて召し上がれ。東京の美味しい「フランスパン」チーズフランスパン「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」東京・銀座にあるベーカリー「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを取り入れた個性豊かなパンが揃います。チーズがあふれる「のび~るとろりんチーズフランス」は、ゴーダチーズやモッツァレラチーズなどの濃厚チーズが、フランスパンからとろりとあふれでるフランスパンです。ちぎるときは、動画の用意をお忘れなく。フランスパン専門店「SONKA」東京・阿佐ヶ谷にある「SONKA(ソンカ)」は、かわいらしいピンク色の外観が目を引くフランスパン専門店です。材料は、小麦粉・水・塩・酵母の4つのみ。素材のよさを活かしたシンプルなフランスパンでつくる、サンドイッチを販売しています。北海道産の小麦を贅沢に使用したフランスパンは、酵母でじっくりと発酵させて専用オーブンで焼き上げるのだそう。食事系はもちろん、スイーツ系のサンドイッチもあります。東京の美味しい「サンドイッチ」たまごサンドが人気「Sun&Witch」東京・原宿にあるサンドイッチ専門店「Sun&Witch」は、表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店です。看板メニュー「たまごサンド」は、卵と塩麹でつくるふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群の一品。土日祝限定で、栄養価の高い白たまごを使った「たまごサンド」もいただけます。ポタージュスープにひたして召し上がれ。萌え断サンドイッチ「blus cafe」東京・三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」は、ボリューム満点のサンドイッチが人気のお店です。美しい断面にうっとりする“萌え断サンドイッチ”は、写真映えも抜群。きんぴらごぼうとゆで卵を挟んだ食物繊維たっぷりのサンドイッチや、ハーブチキンカツを挟んだスパイシーなサンドイッチなど、食べごたえのあるサンドイッチは、モーニングにはもちろんランチにもおすすめです。東京の美味しい「コッペパン」選べるニコパン「niko and ... COFFEE」東京・原宿のアパレルショップ「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」に併設されているカフェ「niko and ... COFFEE」では、コッペパン「ニコパン」がいただけます。10種類以上の具材からお好みの具材をチョイスしてその場でサンドしてくれるので、ふんわりとしたコッペパンと具材のハーモニーを味わえます。「ナポリタン」や「あんマーガリン」、「フルーツホイップ」など個性的なコッペパンが揃っていますよ。コッペパン専門店「イアコッペ」東京・上野にある「イアコッペ」は、自家製酵母を使ったコッペパンを毎日手づくりして販売しているコッペパン専門店です。片手にのる食べやすい小ぶりなサイズのコッペパンに、さまざまな具材がぎっしりサンドされています。プレーン・ブリオッシュ・カカオ・全粒粉など、店頭に並ぶコッペパンは常時4種類。「甘辛チキン」「えびふりゃー」などの食事系コッペパンをテイクアウトして、上野公園をお散歩がてらランチしてみてはいかがでしょうか。おしゃれコッペパン「えびすぱん」東京・恵比寿にある「えびすぱん」は、フレンチ出身のシェフが手がけるコッペパン専門店です。目の前でコッペパンの調理や香りを楽しめるライブ感あふれる店内。どこか懐かしいコッペパンに今までとは違う斬新さがプラスされた、新しいメニューが揃います。甘いものが恋しいときには「あん&マスカルポーネ」がおすすめ。北海道産の小豆をお店で炊いた甘さ控えめなあんと、生クリームをブレンドしたマスカルポーネがマッチした一品です。アットホームな雰囲気の店内の、イートインスペースで召し上がれ。東京の美味しい「クリームパン」紅茶のクリームパン「SUZA bistro」東京・北千住にあるビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」に併設されているベーカリーでは、天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターのふかふかパンが食べられます。まるで食パンのような長方形のパンのなかに、ぎっしりと自家製の紅茶入りクリームが詰まった「紅茶のクリームパン」は、1日に100本を売り上げる看板パンです。アールグレイの香りに包まれながら、至福のときを過ごしてくださいね。くまクリームパン「ここね」東京・三鷹の静かな住宅街に佇む手づくりパン屋さん「ここね」は、訪れたときに「やっぱり、ここね!」と何度も足を運びたくなるようにとの思いが込められたお店です。13,000リツイート超えてSNSで話題沸騰の「飛べ!くまパン」は、いまにも飛び出しそうなくまの形がなんともキュートなクリームパンです。頭にはカスタード、お尻にはスイートポテトがたっぷり。どこから食べるか迷ってしまいそうですね。昔ながらのクリームパン「亀井堂」東京・神楽坂にある「亀井堂(かめいどう)」は、明治16年から続く老舗和菓子店が20年ほど前からスタートさせたパン屋さんです。お店一番人気の「クリームパン」は、昔なつかしいグローブ型の生地のなかにクリームがぎっしり。卵や牛乳など、素材の味を大切にした口当たりのよいクリームは、焼き立ては“トロトロ”冷えると“プルプル”の食感が楽しめます。東京の美味しい「あんぱん」ハード系「六本木あんぱん」東京・六本木にあるブラーンジェリー「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、石窯で焼き上げるもっちりとしたハードパンが人気のお店です。天然酵母でつくられた60種類のパンのなかでも、特に人気なのが「六本木あんぱん」。しっとりとした粒あんを、白玉粉が練りこまれたもちもちの生地で包み込んだあんぱんは、外は“パリッ”なかは“もっちり”の食感です。あんぱん部門金賞「365日」東京・代々木でパン好きを魅了している「365日」は、国内の厳選素材を使ってつくられた風味豊かなパンが揃うベーカリーです。「有機十勝の小豆×あんぱん」と「白こしあん×あんぱん」の2つのあんぱんは、「パン・オブ・ザ・イヤー 2017」のあんぱん部門で金賞に輝いた逸品。噛んだときにパンとあんこの風味をより感じられるように、空洞をつくるのが365日流です。元祖あんぱん「銀座 木村家本店」東京・銀座の一等地にあるパン屋さん「銀座 木村家本店」は、明治2年創業の老舗で、パン好きなら名を知らない人がいないほどの超有名店。「木村家」の名物「あんぱん」は、イースト菌ではなく酒種を使ってつくる、昔ながらの製法が特徴。小ぶりなあんぱんからは酒種特有の風味がしっかりと感じられて、生地はもっちりふわふわです。時代を越えて愛されるあんぱんを召し上がれ。東京の美味しい「メロンパン」メープルメロンパン「Bonjour BON」東京・吉祥寺にあるパン屋さん「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」では、旨みや香りが口いっぱいに広がる、味わい深いパンがいただけます。一口食べれば、なかからメープルバターが溢れてくるリッチなメロンパン「メープルメロンパン」は、お店の不動のNo.1メニュー。栄養価の高い地卵やミネラル・カルシウムが豊富な塩を使用した、こだわりのメロンパンです。東京の美味しい「クロワッサン」16層クロワッサン「& COFFEE MAISON KAYSER」東京・銀座にある「& COFFEE MAISON KAYSER(アンドコーヒー メゾンカイザー)銀座一丁目店」は、ブーランジェリーを日本に広めるきっかけとなった「MAISON KAYSER」の店舗です。電源&無料Wi-Fiを完備しているので、ノマドワーカーにもおすすめ。生地と発酵バターが織りなす16層の贅沢食感が特徴の「クロワッサン」は、クロワッサンとの相性を追求してつくられた焙煎コーヒー「カイザーブレンド」と一緒に召し上がれ。本場パリのクロワッサン「Maison Landemaine Tokyo」東京・六本木にある「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、クロワッサンの本場であるフランス・パリが発祥のベーカリーです。パリと同じレシピと材料でつくられる「クロワッサン(フランセ)」は、外はサクッと中はもっちり。厳選されたフランス産のバターを使用しているため、香り高くて上品な味わいを楽しめます。優雅なモーニングを過ごしたいときに、訪れてみてくださいね。東京の美味しい「惣菜パン」卵まるっと惣菜パン「小麦と酵母 満 曙橋本店」東京・曙橋にある「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、黒を基調とした和テイストな店内がおしゃれなパン屋さんです。店頭には総菜パンを中心に、個性的なパンが並びます。サクッとした歯ごたえが楽しめる揚げ生地に、卵をまるっと包んだ「味付けたまご」は、お店の名物惣菜パンです。だしの利いた甘タレ醬油ベースの卵は、パンとの相性も抜群です。食べる前に2つにカットして、“萌え断”を体験してみてはいかがですか。チキン竜田の惣菜パン「ミッキー」東京・多摩川にある「ミッキー」は、どこか懐かしい昔ながらの惣菜パンやコッペサンドが人気のパン屋さん。夫婦で営むお店は、アットホームなやさしい空気が流れています。誰からも愛されるような味わいの惣菜パンは、種類も豊富です。なかでも「チキン竜田サンド」は、バンズに大きなチキン竜田がまるごと一枚サンドされた、お店の人気商品。飽きのこない昔ながらの惣菜パンは、何度も足を運びたくなるような味わいです。健康志向な惣菜パン「Panetteria Arietta」東京・五反田で体にやさしいパンが食べられるパン屋さん「Panetteria Arietta(パネッテリア アリエッタ)」。天然酵母・国産小麦・オーガニック食材・添加物不使用にこだわったパンづくりを行っており、健康志向の方からも人気を集めています。オリーブオイルで炒めた野菜がぎっしりと詰まった「炎のカレーパン」は、カレーパンには珍しい四角いフォルムが特徴。お好きなところから、かぶりついてくださいね。東京の美味しい「菓子パン」爽やかな菓子パン「Boulangerie tomohiro」東京・亀有にある「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は、季節によって変わる独創的なパンが並ぶベーカリーです。パリパリ食感の生地に濃厚なクリーム、さっぱりとしたオレンジの酸味がマッチした「オレンジのデニッシュ」は、見た目にも鮮やかな菓子パン。甘ったるいのが苦手な方でも、満足できるような爽やかな仕上がりになっています。レトロ映え菓子パン「リバティ」東京・谷中にある昔ながらのパン屋さん「リバティ」には、自由な発想でつくられたパンが所せましと並んでいます。お店の懐かしい雰囲気と、長年変わらないパンが魅力です。甘いパンが好きな方におすすめなのが、ふんわり柔らかいパンにミルククリームを挟んだ「ブランチ」です。真ん中にトッピングされたドレンチェリーが、なんともノスタルジック。レトロな雰囲気の菓子パンは、写真映えも抜群です。
2019年01月15日チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとする「PEANUTS(ピーナッツ)」をテーマにした中目黒のカフェ・ 横浜のレストランにて、期間限定の特別なフェアが2019年1月からスタート。メニューやここでしか買えないオリジナルグッズなどをご紹介します。スヌーピー好き必見です!スヌーピーフェア「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催!「PEANUTS Cafe 中目黒」と「PEANUTS DINER 横浜」では、2019年1月16日(水)~3月14日(木)までの期間限定で、「YOUR SWEETIE IS BACK! " SCHROEDER & LUCY DAYS " 」のフェアが開催されます。コミック「PEANUTS」でいつもピアノを弾いている音楽家・シュローダーと、おてんばな女の子・ルーシーの、微笑ましい2人をテーマにしたフェアです。中目黒&横浜の14:00~21:00まで限定メニューティーパーティーセットシュローダーが大好きな音楽家・ベートーベンのお誕生日に、ルーシーがカップケーキをもってきてお祝いするシーンを描いた「ティーパーティーセット」。コミックにも登場する「カップケーキ」はもちろん、「いちごゼリー・ドーナッツ・マカロン」などのスイーツに、ハムチーズスライダーも入ったにぎやかなセットです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒、PEANUTS DINER 横浜【提供時間】14:00~21:00【価格】2,500円(税抜)【内容】チョコカップケーキ/いちごカップケーキ/カロンクリームいちごゼリー/チョコレートドーナッツ/クッキーポップコーン/ハムチーズスライダー/野菜のキッシュ「PEANUTS Cafe 中目黒」限定メニューシュローダーのマシュマロミルクシュローダーがピアノを奏でるシーンをイメージした「シュローダーのマシュマロミルク」。ほんのりチーズ風味のホットミルクに、たっぷりのマシュマロをトッピング。ラズベリーソースと音符チョコで仕上げたドリンクです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒【価格】850円(税抜)「PEANUTS DINER 横浜」限定メニューピーナッツ・ギャング スライダーバー【ハートのスライダー・ビーツポテトスライダー】ラズベリーチーズクリームに、ハートチョコのトッピングがかわいい「ハートのスライダー」と、ジャガイモ(キタアカリ)とサラダ、レッドキャベツマリネをサンドした「ビーツポテトスライダー」。小ぶりな見ためもキュートです。【ピンク×チョコファウンテン】甘酸っぱいいちご味のピンクのチョコと大人な味わいのビターチョコの2種のフレーバーを楽しめるファウンテン。お好きなチョコを、クッキーやマシュマロにディップして召し上がれ。ローストビーフのクイーンプレートメインのローストビーフに、花びらで飾られたサラダや紅芯大根のマリネなどがセットになったプレート。いつか大統領か女王になりたいと思っているルーシーのための、ちょっぴりゴージャスで華やかなプレートです。【価格】1,600円(税抜)【内容】ミックスサラダ/クスクスとデビルドエッグローストビーフ-バルサミコソース-/紅芯大根のマリネ「SCHROEDER & LUCY DAYS」限定オリジナルグッズオリジナルステッカーキャッチワード「YOUR SWEETIE IS BACK」にちなんだ、シュローダーとルーシーのかわいい4種のステッカー。かわいい2ショットや、シュローダーが大好きなベートーベンに扮するスヌーピーも登場します。【価格】限定" SCHROEDER & LUCY DAYS "オリジナルステッカー850円(税抜)オリジナルTシャツ・エコトート【価格】・PEANUTS CafeオリジナルTシャツ(シュローダー&ルーシー)2,900円(税抜)・エコトート1,600円(税抜)【販売店舗】・PEANUTS Cafe 中目黒・PEANUTS DINER 横浜・PEANUTS Cafe オンラインショップマルシェバック【価格】PEANUTS HOTEL マルシェバックシュローダー&ルーシー1,500円(税抜)【販売店舗】PEANUTS Cafe 神戸「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催概要期間2019年1月16日(水)~3月14日(木)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」「PEANUTS DINER 横浜」※グッズは、オンラインショップでも一部商品を除いて1月16日(水)~販売開始詳細© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
2019年01月11日大阪発・コーヒースタンド併設の食パン専門店「レブレッソ」は、冬季限定メニュー「ストロベリー&カスタードトースト」を、2018年12月22日(土)より、大阪・東京の全3店舗にて販売する。「ストロベリー&カスタードトースト」は、レブレッソオリジナルのあまおういちごジャムと、旬を迎えたフレッシュいちごをたっぷり贅沢にトッピングした、デザートのような味わいのトーストだ。いちごの下に敷いたバニラの風味豊かなカスタードクリームが織り成す優しい甘さが、いちごの酸味と絶妙に調和。幸福感を感じられる食べ応えの1品に仕上げている。【商品情報】レブレッソ 冬季限定「ストロベリー&カスタードトースト」販売期間:2018年12月22日(土)~2019年2月28日(木)※予定販売店舗:レブレッソ 本店・グランフロント大阪店・目黒武蔵小山店価格:680円(税込)【店舗情報】■レブレッソ 本店住所:大阪市天王寺区味原町1-1TEL:06-6765-8005営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休■レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪市北区大深町4-1グランフロント大阪 うめきた広場B1FTEL:06-6292-5460営業時間:10:00〜22:00定休日:グランフロント大阪に準ずる■レブレッソ 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6TEL/FAX:03-6712-2780営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休
2018年12月22日罪悪感ゼロ!「パティスリー ポタジエ」のヘルシーケーキ「パティスリー ポタジエ」は、日本初のオーガニック野菜スイーツの専門店です。シェフが厳選した国産野菜を使用したケーキや焼き菓子を提供しています。ヘルシーなのに、しっかりと甘みを感じられるスイーツは、女性はもちろんお子さんからお年寄りまで幅広い人に親しまれています。野菜とスイーツという斬新な組み合わせながらも、野菜の新鮮なお味とケーキの甘味が見事にマッチング! 低糖質で甘さ控え目なので、ダイエット中でも安心して食べられます♪スポット情報スポット名:パティスリー ポタジエ住所:東京都目黒区上目黒2-44-9 クレストモア1F電話番号:03-6279-7753「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」のグルテンフリーマフィンでヘルシーカフェタイム素材にこだわったヴィーガンスイーツと淹れたてのドリップコーヒーが楽しめるカフェ、「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」お店の看板メニューは「今月のグルテンフリーマフィン」は月ごとに変わるマフィン! できるかぎりオーガニック、無農薬・無化学肥料栽培の食材を選り抜いて使用して作られています。また乳製品・卵・白砂糖も不使用で、ヘルシーで体に優しい美味しさが味わえます。淹れたてコーヒーと一緒に味わって。スポット情報スポット名:マフィン&コーヒー エイタブリッシュ住所:東京都目黒区鷹番1-7-11-104電話番号:03-6753-3316健康志向のオトナ女子が集う「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」は、有機野菜や季節野菜を存分に用いて体にやさしいヘルシーメニューを提供しています。テイクアウトもできるので、体に優しい食生活を志す方にもおすすめです。さらに漁港直送の旬な魚、平飼いで育てられた鶏などを用いた創作料理がいただけるんです。旬の野菜がたっぷり入ったサラダやナシゴレンなどのエスニックメニューまで揃っており、種類豊富で何度も通いたくなるお店です。スポット情報スポット名:オーガニックレストラン&デリ みどりえ住所:東京都目黒区鷹番2-21-10 学芸大スカイスクレーパー1Fフードもスイーツも美味しく健康に!「レインボーバードランデヴー」ビーガンカフェ「レインボーバードランデヴー」では、有機栽培や自然栽培の食材を使ったベジタリアンフードがいただけます。フレッシュな栄養たっぷりのスムージーやビーガンアイスクリームなど、体が喜ぶメニューが揃っています。ドリンクやスイーツもすべて植物性の食材で作り、やさしい味に体も心も癒されます。カフェスペースで気軽なセラピー体験もできるので、思う存分ヘルシーな時間を過ごせます。スポット情報スポット名:レインボーバードランデヴー住所:東京都目黒区祐天寺1-1-1リベルタ祐天寺1F電話番号:03-3791-5470ナチュラルな食材がズラリ!「FOOD&COMPANY」ナチュラルで上質なライフスタイルを叶えるグローサリーストア「FOOD&COMPANY」。無農薬や有機農法で作られた野菜や、輸入オーガニック食品、ベジタリアン向け食品、マクロビオティック食品など、健やかな食卓のための食材がずらり! 安心安全でヘルシーなおうちごはんを楽しみたい方に嬉しいお店です。カフェスペースでは、人気の焼き菓子ブランドが手がけるナチュラルなスイーツも。普通のスーパーでは出会えない、ここならではの食材を求めに訪れてみてください。スポット情報スポット名:FOOD&COMPANY住所:東京都目黒区鷹番3-14-15電話番号:03-6303-4216目指せ内面美人! オーガニックカフェ「Karons」オーガニックカフェ「Karons」では、肉、魚、卵、乳製品は使用せず、玄米、豆乳、豆類をメインとした体に優しいヴィーガンフードを楽しめます。人気ドリンク「玄米甘酒スムージー」 は、栄養価の高い甘酒を、スムージーにミックスして作り上げた一品です。砂糖を使わずに素材の甘みを活かした優しい風味が特徴です。また自分の好みでトッピングを加えることができるのも◎。中でも一番人気が高い生姜のトッピングは、生の生姜を凍らせて使用するので、体の内側からポカポカに。体に嬉しいことだらけのスムージーを一度は味わってみて。スポット情報スポット名:Karons住所:東京都目黒区鷹番3-18-3電話番号:03-6303-1807
2018年11月30日「目黒川みんなのイルミネーション2018」が、2018年11月9日(金)から2019年1月6日(日)まで開催される。約40万個のLEDが輝く“冬の桜”「目黒川みんなのイルミネーション」は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし、電力に活用する「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーション。今では、目黒川の冬の風物詩として知られている。今回も、昨年より引き続き品川区との同時開催となり、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2kmにも及ぶ光が街を彩る。「目黒川みんなのイルミネーション」が最も魅力とするのは、桜色に輝くLEDが織りなす“冬の桜”。今年は約40万個のLEDで満開の“冬の桜”を表現し、目黒川の水面に、春とはまた違う美しい景色を映し出す。アウトドアドームを設置また、昨年に引き続きお花見スポットとなる、ドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」も登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと“冬の桜”のお花見ができるよう、内装の異なる3基のガーデンイグルーを設置する。シャンドンを片手にクルージング も2019年1月4日(金)までは、スパークリングワイン“シャンドン(CHANDON)”を片手に「目黒川みんなのイルミネーション」を眺めることができるクルージングイベント「目黒川 イルミネーション シャンドンクルーズ2018」も開催。人気の「お花見シャンドンクルーズ」が冬にも楽しめるこの企画。60分のクルーズは、芝浦から目黒川へ運航。居木橋から大崎橋をメインに、桜のように煌く目黒川イルミネーションを目にすることができる。クルーズには、甘い風味の中にも爽やかな柑橘類の果実味が感じられる「シャンドン ロゼ」がセットに。12月土曜の初回便は「お台場レインボー花火観覧」が付いた特別便となり、花火とイルミネーションの両方を眺めることが可能だ。【開催概要】「目黒川みんなのイルミネーション2018」会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道点灯期間:2018年11月9日(金)~2019年1月6日(日)点灯時間 :17:00~22:00(雨天決行 ※1 荒天時は除く、11月9日(金)のみ17時30分点灯)LED球数 :398,380球入場料金 :無料■ガーデンイグルー設置について期間:2018年11月22日(木)~12月26日(水)予定※品川区立五反田ふれあい水辺広場にて■目黒川 イルミネーション CHANDONクルーズ2018期間:2018年11月9日(金)~2019年1月4日(金)※12月の土曜日(1日・15日・29日の18:00スタートの回/8日・22日の18:30スタートの回)は「お台場レインボー花火観覧」付きの特別便価格:12,000円(平日便 1人)/15,000円(週末便 1人)/24,000円(特別便 1人)※最低保障5名分料金 ※3歳未満の子供は無料※最終便のみ30分単位での延長が可能(30分毎 20,000円)特典:1グループにつき シャンドン ロゼ(750ml) 2本付きクルーズ時間:60分運航コース:芝浦CRIB桟橋 出港~「目黒川」の大崎・五反田エリア~芝浦CRIB桟橋 帰港問い合わせ・予約URL:※席数に制限がある
2018年10月26日そのまま食べても、トースターでこんがり焼いても美味しくいただける「食パン」。外はカリっと、中はふわっとした食感が美味しいですよね。今回ご紹介するお店は、ほんのり甘くて、もっちりかつ、しっとりとした「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」です。こだわりの製法で作る「食パン」は一度食べると、やみつきになる美味しさ。味わったことのない「食パン」の魅力を体験してみませんか。大阪の人気食パン専門店が武蔵小山に誕生「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、大阪にある「レブレッソ 本店」と変わらぬ味を楽しんでいただけるよう、「レブレッソ 本店」で働いていたパン職人の方がパン作りを手掛けています。行列ができるほどの人気を誇ることから、東京でも瞬く間に話題となり、平日の朝から「食パン」を買いに来る人も多いのだそう。お客さんのなかにはオープン前からお店前のベンチで待つ人もいるほど。焼き立てを店内で食べられる店内にあるイートインスペースでは、焼き立ての「食パン」を楽しめます。店内に漂う小麦の香りや雰囲気はより一層「食パン」を美味しくしてくれます。LeBRESSO(レブレッソ)の由来LeBRESSO(レブレッソ)は、LEB(ココロ)、BREAD(ブレッド)、ESPRESSO(エスプレッソ)を掛け合わせた造語。心のこもった「ブレッド」と「エスプレッソ」を通して、日常の中にある小さなHAPPYをお届けしているそうです。17種類のトーストが選べる「レブレッソ 本店」のイートインスペースでいただけるトーストは4~5種類ほどですが、ここ「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、通常メニューで15種類、シーズンで2種類の17種類からトーストを選べます。さまざまな味を楽しめるのでお気に入りを見つけてみてくださいね。食パンのこだわりポイントしっとりした食感がポイント「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の「食パン」は、炊きたてのご飯のようなしっとりかつ、もっちりとした食感とほんのりと甘い旨みが特徴です。“長年食べ続けても飽きのこない食パン”をコンセプトに開発された「食パン」は、耳まで柔らかく、全体がもちもちとしています。お年寄りでもいただけるため、「レブレッソ 本店」は地元の方や、シニアの方も多いのだそう。レブレッソ専用の小麦粉を使用パン生地はレブレッソ専用の小麦粉で作ります。冷水で温度調節をして、こねあげたときに適温になるように調整したり、40分じっくり低温で焼き上げるなど、お店独自のこだわりが美味しさの秘密です。重さにも注目「レブレッソ」の「食パン」は一般的な「食パン」と比べて、大きさが1.5斤分ほどあります。実際に持つと2斤分ほどのずっしりとした重さに、びっくりされるお客さんも多いのだそう。重さに反して、もちもちでサクッとした食感で口当たりがよく、生クリームと塩を少し加えることで甘みを引き立てた「食パン」は、平日は約150斤くらい焼き上げるそうです。お店で食べたい人気メニューをご紹介!厚切りバタートースト素材本来の味を贅沢な“炙りバター”と味わえる「厚切りバタートースト (380円)」は、食パン好きにはたまらないメニュー。もちっとした食感のあとに芳醇な甘みがふわりと香ります。香ばしい“炙りバター”と味わえば美味しさも2倍。シンプルだからこそ、トーストの魅力が存分に味わえる逸品です。はちみつもかけ放題!「厚切りバタートースト」人気の理由は、香ばしいバターと味わえるだけじゃありません。なんと「有機はちみつ」もかけ放題なんです。イタリア産のオーガニックはちみつ「ミエリツィア」が瓶ごと提供され、好きなだけはちみつをかけて食べられます。アボカド&ベーコンシーザーサラダしっかりとトーストした食パンにたっぷりの野菜と、焼きたてベーコン、アボカドを乗せた「アボカド&ベーコンシーザーサラダ (550円)」。お食事にもぴったりのおすすめトーストです。焼き芋&バニラアイストースト「焼き芋&バニラアイストースト(530円)」は、秋限定のさつまいものペーストをたっぷりと塗ったトースト。卵液を塗って焼くので、ツヤっとした焼き上がりになっておいしさがより一層引き立ちます。熱々のパンの上に冷たいアイスクリームが乗っているトーストは、季節限定のメニューです。デザート系トーストも充実女性率も高く、甘いトーストも人気なんだそう。朝は「厚切りバタートースト」、お昼はデザート系やBLTなどがよく注文されます。お店のスタッフが教えるおすすめの食べ方!お店のスタッフ曰く、バターだけで素材本来の味を楽しむことが一番おすすめの食べ方なんだそう。ちょっと豪華に楽しみたい方は、パンでチーズフォンデュするのもおすすめなんだとか。トーストせず生の「食パン」をそのまま食べても甘さが引き立ち美味しいそうです。「レブレッソ」が作る絶品ジャム「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で販売しているジャムは、お店で使用しているものとまったく同じジャムです。種類は「ハニーバター」、「ピスタチオ」、「ラムレーズン」、「塩バター」の4種類で各870円。トーストに塗るだけで簡単にお店の味を楽しめます。4種のなかでも特におすすめなのが、「ハニーバターミルクジャム」。淡路島産の牛乳と北海道産生クリーム、練乳、砂糖を煮詰めてできたジャムに、国産はちみつと北海道産バターを加えて作られています。はちみつというよりも、バターに近い「ハニーミルクバタージャム」は、食パンとの相性も抜群です。店内ではオリジナル商品も販売お店では、イートインで使用しているお皿やオリジナルカップの販売も行っています。お店のロゴがあしらわれたカップは落ち着きのあるデザインとなっているので、お家でのティータイム用に購入してみてはいかがでしょうか。レブレッソオリジナルのブレンドメニューにも注目!お店自慢の「食パン」。オリジナルブレンドのコーヒーと味わってみませんか。店内ではこだわりの豆を使った「カフェラテ(450円)」や「カプチーノ(450円)」をはじめ、「カフェモカ(480円)」など、「食パン」をゆったりと味わえるドリンクメニューが揃っています。香り豊かなコーヒー「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の店内には、アメリカ西海岸を思わせるようなコーヒースタンドが設置されています。使用しているコーヒー豆はブラジルやグアテマラ、エチオピアなどの産地から良質なものを厳選して仕入れていて、注文が入ったら挽いて目の前で淹れてもらえます。ハンドドリップで丁寧に淹れられたコーヒーは香りがとっても豊か。お店でしか味わえない本格コーヒーを味わってみてはいかがでしょうか。「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で幸せなひとときをこだわりの製法で「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」。“もちふわ”な「食パン」は一度食べるときっとやみつきになるはずです。お店こだわりのコーヒーと一緒に絶品「食パン」を味わってみませんか。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780
2018年09月06日大阪の食パン専門店&コーヒースタンドの「レブレッソ」より、秋季限定メニュー「焼き芋&バニラアイストースト」が登場。2018年9月1日(土)より、国内全店にて販売される。2014年6月に大阪市天王寺区にオープンした、コーヒースタンド併設の食パン専門店「レブレッソ」。今回人気のトーストメニューのラインナップに新作として加わる「焼き芋&バニラアイストースト」は、その名の通り焼き芋とバニラアイスを組み合わせたスイーツ系トースト。さつまいもを低温でじっくりと時間をかけて焼き上げ、生クリームやバターと合わせた自家製のさつまいもペーストをたっぷりと塗ったレブレッソブレッドをトーストし、仕上げにバニラアイスと焼き芋をトッピングした、秋を楽しめる一品となっている。また同日より、秋の味覚が詰まった食パン「くるみブレッド」と「さつまいも&アップル ブレッド」の2品の販売もスタートする。【商品情報】レブレッソ 秋季限定メニュー「焼き芋&バニラアイストースト」発売日:2018年9月1日(土)販売店舗:レブレッソ 本店・グランフロント大阪店・目黒武蔵小山店【店舗情報】■レブレッソ 本店住所:大阪市天王寺区味原町1-1TEL:06-6765-8005営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休■レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪市北区大深町4-1グランフロント大阪 うめきた広場B1FTEL:06-6292-5460営業時間:10:00〜22:00定休日:グランフロント大阪に準ずる■レブレッソ 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6TEL/FAX:03-6712-2780営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休
2018年08月27日スケートボードスピーカーブランド「ダジャック(dajac)」の新作スピーカーを展示・販売するエキシビジョンがアクメファニチャー目黒通り店で開催。期間は2018年8月4日(土)から8月26日(日)まで。1960年代から80年代のデッドストックスピーカーと、実際にスケーターが使用していたスケートデッキを組み合わせたスケートボードスピーカーを製作する「ダジャック」。ヴィンテージスピーカーならではのこだわりの音質と、使い古されたスケートデッキ1点1点が持つ異なる表情など、多彩な魅力を兼ね備えたスピーカーは、空間でひときわ異彩を放つアイテムだ。エキシビジョンでは、新作のスケートボードスピーカー12点を展示・販売。さらに、オリジナルのTシャツも販売される。また、初日となる8月4日(土)には、持参のTシャツやアクメファニチャーの商品にプリントができるシルクスクリーンイベントなどのイベントも予定されている。【詳細】「ダジャック」エキシビジョン期間:2018年8月4日(土)~8月26日(日)開催場所:アクメファニチャー目黒通り店住所:東京都目黒区目黒3-9-7TEL:03-5720-1071価格例:スケートボードスピーカー 79,000円+税~128,000円+税※画像は全てサンプル。■「ダジャック」シルクスクリーン ワークショップ日時:2018年8月4日(土)時間:12:00~18:00頃まで費用:1,000円(1回)※形状、素材によりプリントできない場合あり。
2018年08月03日食パン専門店「俺の Bakery&Cafe」グランツリー武蔵小杉店が、2018年8月3日(金)にオープンする。2017年11月に1号店の恵比寿店がオープンした「俺の Bakery&Cafe」は、「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」で知られる“俺のシリーズ”の新業態。2018年7月現在、都内で4店舗を営業しており、5店舗目となるグランツリー武蔵小杉店は、神奈川県内初の店舗となる。同店では、岩手県「なかほら牧場」の牛乳と国産小麦「キタノカオリ」を使用した看板メニュー「銀座の食パン〜香〜」や、人気No.1のサンドイッチメニュー「厚焼きたまごのサンドイッチ」などの人気メニュー、国産スイートコーンをたっぷり使用したグランツリー武蔵小杉店限定の「とうもろこしの食パン」などを、テイクアウトまたはカフェ&レストランで販売する。【店舗情報】「俺の Bakery&Cafe」グランツリー武蔵小杉店オープン日:2018年8月3日(金)住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東 3-1135-1 グランツリー武蔵小杉 2階 1st class 内営業時間:10:00〜21:00(カフェ L.O 20:00)座席数:68席(カフェ)休業日:不定休
2018年07月29日パン好きに人気の大阪生まれのパン屋「レブレッソ(LeBRESSO)」が関東上陸。関東1号店を東京・目黒に2018年7月7日(土)オープンする。「レブレッソ」は、2014年大阪・天王寺区の一軒家からスタートしたパン屋。その人気は特に“パン好き”の間で火が付き、2016年には2号店をグランフロント大阪にオープンした。店の看板メニューは、毎日店内で焼き上げる食パンだ。連日完売となる人気メニューは、卵や安定剤、保存料を一切使用していない。独自の製法で耳まで柔らかいふわふわな食感を生み出している。待望の関東第1号店となる「ブレット&コーヒー レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、人気の食パンをはじめ、相性のよい無添加のミルクジャムも販売。また、食パンを使って仕上げる15種類のトースト、サンドイッチ、バリスタが淹れたカフェラテ、カプチーノも味わうことができる。【詳細】ブレット&コーヒー レブレッソ 目黒武蔵小山店オープン日:2018年7月7日(土)住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6TEL:03-6712-2780営業時間:平日 9:00~19:00、土日祝 8:00~19:00カフェ席:20席■オープン記念:食パン購入者に「miniハニーバターミルクジャム」プレゼント実施期間:2018年7月7日(土)、7月8日(日)※各日100名限定
2018年06月28日桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日JR埼京線とJR武蔵野線が乗り入れる武蔵浦和駅は埼玉県さいたま市南区にあります。西口にはタワーマンションが建ち並び、南区役所もその一角にあります。JR埼京線は川越・大宮から池袋・新宿方面とりんかい線直通で渋谷・大崎・国際展示場方面。JR武蔵野線は京浜東北線へ乗り換えができるお隣駅「南浦和駅」と、越谷レイクタウン、船橋方面へ。東京方面は府中方面にアクセスが可能です。とくにJR埼京線は快速電車などすべての電車が停車するので通勤・通学の流れは良いといえます。浦和といえばJR京浜東北線の浦和や南浦和などが知名度ありますが、その西側エリアに位置する武蔵浦和駅は都市開発が行われ、今では高層マンション、郊外には戸建てなどの住宅街が広がります。ここでは武蔵浦和駅周辺の住みやすさとさいたま市の子育て環境をご紹介します。高層マンションが増えファミリー層も増加平成30年3月1日現在、さいたま市で一番人口が多いのが実は南区なのです。おそらく、大宮区や浦和区はビジネス街や商業施設も多く、住むところとなると駅から離れたエリアになることがあります。武蔵浦和の南区はほぼ駅前から住宅街が広がっているので人口や世帯数が増える要因かもしれません。さいたま市人口世帯数西区88,705人38,391世帯北区146,500人66,040世帯大宮区116,843人55,607世帯見沼区162,128人71,723世帯中央区100,074人46,183世帯桜区95,885人44,831世帯浦和区160,339人72,144世帯南区186,827人85,054世帯緑区123,274人51,535世帯岩槻区111,860人49,324世帯昔から武蔵浦和を知っている人には信じられないくらいの変貌ぶりとなった東口。高層マンションの影響か風がいつもより強い印象がります。車がなくても買い物便利な武蔵浦和へさいたま市でも浦和や大宮エリアになると車で移動や買い物しているご家族も多いと思います。駅前よりも郊外にスーパーやホームセンターなどが多いためです。しかし武蔵浦和は多くのファミリー層が住み始めたことから駅前がすごく充実してきました。武蔵浦和駅直結のマーレ採食フロア(南区白幡5)マルエツ ナリア武蔵浦和店(南区沼影1)マルエツ 武蔵浦和店(南区別所7)ベルクス 浦和南(南区内谷7)駅前ではないですが、車所有者であればベルクスまで買い物にいけます。100均はダイソーベルクスモール浦和南店がテナントとして入っています。ベルクスの向かいにはホームズ浦和南店があるので、日用品などもあわせて買い物となると車でベルクスまで行くことが多いです(他店ではホームズ内にオーケーストアがあるのに浦和南店にはないのが残念です)。昔から雰囲気が変わらない西口東口はマンションやオシャレなお店などが増えましたが、西口は昔から大きく変わっていません。ただ、日常で行きたいお店がギュッと駅前につまっています。オリンピック 武蔵浦和店(南区別所7)オリンピック 武蔵浦和店内にはニトリ 武蔵浦和駅前店、西松屋オリンピック武蔵浦和店が入っています。子育てママさんには一度で三度美味しいというか、この顔ぶれはとても助かります。ザ・ダイソーライブタワー武蔵浦和店(南区別所7)駅前にも大きいダイソーがありますよ児童が増え続ける小学校東口の高層マンションに住む子どもたちの学区はさいたま市立浦和大里小学校と沼影小学校に分かれます。東口方面には浦和別所小学校があります。駅前の高層マンションの影響で周辺の小学校の児童数も増えていますが、南区は駅から離れた戸建ても人気があるため、全体的に児童は多い印象です。さいたま市の子育て環境さいたま市は子育て支援医療費助成制度として0歳から中学校卒業前まで診察や処方箋が無料です。ロッテ浦和球場はあるけどやっぱり浦和レッズ?南区沼影3丁目にはロッテ浦和球場があります。 近年、高校野球を騒がせた注目選手がロッテに入団した話を聞かないのですが、ファンが集まっている光景は見たことがありません。浦和レッズの試合結果が気になる方が多いと思います。東京とさいたま市の中心・武蔵浦和都市開発が進んで駅前が充実した武蔵浦和。さらに車があれば東京外環や国道17号や17号バイパスなどで多方面にドライブが可能です。帰宅時間は電車も車も混む可能性が高いさいたま市ですが、家を買って家族で住む街として検討してみてはいかがでしょうか。⇒さいたま市南区の新築マンション一覧⇒さいたま市南区の中古マンション・中古戸建一覧あわせて読みたい!家族で探す住みたい街埼玉県で住みやすい街はどこ?家族で探す子育て環境が充実した街まとめ
2018年03月07日食パン専門店&コーヒースタンドの「レブレッソ」より、春限定メニュー「SAKURAあんトースト ~クリーミーカシューナッツペースト~」が、2019年3月1日(金)より国内全店にて販売される。「レブレッソ」は、毎日焼きたての食パンを提供する食パン専門店と、こだわりの上質な豆をブレンドしたコーヒーが揃うコーヒースタンドを兼ね備える店。春メニュー「SAKURAあんトースト ~クリーミーカシューナッツペースト~」は、やわらかな甘さの桜あんを、マスカルポーネとカシューナッツと組み合わせたペーストをたっぷりとのせたトーストだ。春らしいクリーミーな味わいを、アツアツのコーヒーと共に楽しんでみて。【詳細】レブレッソ 春メニュー発売日:2019年3月1日(木)~5月31日(金)※予定・SAKURAあんトースト ~クリーミーカシューナッツペースト~ 530円(税込)<販売店舗>・レブレッソ 本店住所:大阪府大阪市天王寺区味原町1-1TEL:06-6765-8005・レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場 B1FTEL:06-6292-5460・レブレッソ 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6TEL/FAX:03-6712-2780・レブレッソ 福岡浄水通店※3月1日(金)オープン住所:福岡市中央区浄水通3-3TEL: 092-707-0304・レブレッソ名古屋矢場町店※3月15日(金)オープン住所:名古屋市中区大須3-5-1TEL: 052-228-0031
2018年03月06日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日テイクアウトのコッペパン専門店・コメダ謹製「やわらかシロコッペ」が、2018年2月27日(火)に、埼玉・ビーンズ武蔵浦和にオープンする。コメダ謹製「やわらかシロコッペ」は、コメダがパンの美味しさをダイレクトに発信するコッペパン専門店。上質な小麦粉を使用し、時間をかけて低温発酵させた生地を低温でじっくりと焼き上げたコッペパンは、しっとりとしたソフトな食感が魅力だ。約20種類から選べる具材とともに楽しむことができる。2018年4月末までの季節限定商品「あまおう苺あんホイップ」は、福岡県産苺「あまおう」を使った苺あんに、ホイップクリームを合わせたコッペパン。「あまおう」が織り成す品のある甘さの苺あんと、なめらかなホイップクリームによって、春らしく華やかな味わいに仕上げている。【詳細】コメダ謹製「やわらかシロコッペ」ビーンズ武蔵浦和店所在地:埼玉県さいたま市南区別所7-12-1 ビーンズ武蔵浦和 2階オープン日:2018年2月27日(火)営業時間:10:00~22:00定休日:元旦■メニュー例・あまおう苺あんホイップ 300円(税込) ※季節限定、なくなり次第終了。
2018年03月02日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日