「目黒川みんなのイルミネーション2021」が、2021年年12月10日(金)から2022年2月6日(日)まで開催される。“冬の桜”が咲き誇る「目黒川みんなのイルミネーション」2年ぶりに開催目黒川沿いにまるで“冬の桜”の様なイルミネーションが点灯する「目黒川みんなのイルミネーション」が、2019年以来2年ぶりに開催。2021年は、山手線内側最大規模となる、両岸合計の総延長約2.2kmを、約35万個の桜色LEDで華やかに彩る。なお、本イルミネーションは、地域の家庭や飲食店で排出される廃食油を燃料に、100%自家発電で点灯を実施。地産地消のイルミネーションとして、国内外から注目を集めている。【詳細】「目黒川みんなのイルミネーション2021」開催期間:2021年12月10日(金)~2022年2月6日(日)会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道点灯時間:17:00~22:00 ※時間は変更になる場合ありLED球数:352,000球入場料金:無料
2021年11月28日撮影スタジオ、撮影小道具レンタル、空間ディスプレイなどを手掛けるEASE(所在地:東京都品川区)は、目黒駅周辺のより一層の活性化や目黒駅前のイメージアップを図るため、今年で3回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」を2021年12月10日(金)~12日(日)に東京・目黒のSTUDIO EASEで開催いたします。出店者情報とEVENT情報、随時更新中です。詳細は下記URLからチェックしてください!イベントURL : Facebookアカウント : Twitterアカウント : Instagramアカウント: エコなスケートリンクが街角クリスマスに登場!■海外の路地裏で「あなたを想う」クリスマスを!目黒の駅近くで昔あなたがワクワクしながら迷い込んだ海外の路地裏クリスマスの散策ができます。キラキラした装飾の下につくり手の想いのこもったエシカルなアイテムやギフトがたくさん並びます。お気に入りを探しながら出会う人と会話を楽しむのもいいですね!静かに「大切な人に思いを馳せて…」年に一度の手紙を書くのもいいですね。初年度、昨年と多くの方が来場され、手紙を書いて会場内のポストに投函していただきました。今までと違う日常にとまどい、ストレスを抱えて生活してきた人も多い中、少しだけ「ゆったりした時間」を提供します。どこからかアコーディオンの音が流れている…。そんな幸せを感じて頂けるクリスマスです。クリスマスソングで奏でるキッズダンスパーティ■企画概要今回が3回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」はJR目黒駅徒歩3分・海外の街並みを再現した撮影スペース・STUDIO EASEのオープンスペースで心温まるキャンドルの光と生演奏。まるで海外のクリスマスマーケットを訪れた気分に。ここにしかないクリスマスを創りあげます。今回のテーマは「つながる時間、つながる想い」です。2030年までの持続可能な開発目標 SDGs。パンデミックで世界が一変し、さまざまな深刻な問題や分断が続いています。目黒街角クリスマスとして、昨年は「エシカル」をテーマに開催し、より良い未来への消費行動、環境への配慮や地域の活性への一歩を皆さまと踏み出す事ができました。今年は、まだ見えぬ感染症の終息への道のりのなか、“人と人がつながり、想いや時間を共有する事で未来へ向けた希望へ”と繋げていきます。■目黒街角クリスマス 未来につなげる宣言!1. 地球の温暖化・気候危機に対して、温室効果ガスの削減をします。2. ゼロ・ウェイスト、ゴミの削減に取り組みます。3. 世界での海洋プラスティック問題を共有し、脱プラを目指します。4. 電気や水を使用しない、樹脂のエコスケートリンクを導入。5. 人と人がつながり「あなたを想う」を実践します。環境に配慮し「マイバック」持参のご協力をお願いいたします。来場者の皆様の協力のもと会場内でもなるべくごみを出さない工夫をして運営します。開催日はクリスマス準備の期間です。会場内では魅力的な雑貨等が販売され、つくり手のこだわりや、ものづくりの背景を知りながら、エシカル消費をお楽しみいただけます。大切な方に贈る「クリスマスギフト」としてもお買い求めいただけると嬉しいです。日中には子供たちやファミリー向けのたくさんのワークショップが開かれ、ミュージシャンやパフォーマーなど至る所でワクワクが体験できるイベントです。毎年大人気のサンタブースも登場。大人から子供までサンタクロースと一緒に写真を撮ることができます。また、社会的立場の弱い子供たちが笑顔で繋がる活動をされている団体や個人の方へ、イベントにおける売上の一部を寄付いたします。穏やかに、あるいは賑やかに、それぞれの楽しみ方ができる豊かな時間を提供します。品川区の後援をはじめ近隣住民や近隣商店・目黒駅など地域の皆さんの協力のもと作り上げていくイベントです。地域活性化や地域コミュニティの増生を図っていきます。■EVENT情報【平日限定!! 目黒街角オリジナルエコバックをプレゼント】12/10(金)にご来場のお客様先着150名様に会場受付にて目黒街角Christmasオリジナルエコバックをプレゼント。A4サイズが入る大きさなので、ちょっとしたお出かけや、お買い物にぜひ!!【エコなスケートリンクが登場!!】氷ではなく樹脂を使用した電気も水も使用しない、エコなスケートリンクが目黒街角クリスマス会場内に登場します!ぜひ一度体験してください!【服としあわせのシェア xChange】xChange(エクスチェンジ)は、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加できるフリースタイルの物々交換会。日本人は年間10kgの服を買い、9kgの服を捨てています。「服を買わないようにしよう!」と呼びかけているのではありません。一着一着を最後まで大切にしよう。まだ着られるものは捨ててしまうのでなく、新しい命を吹き込んで活用しよう。人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクトです。 今年のテーマ「つながる時間、つながる想い」にピッタリフィットしたこのプロジェクトを会場内で開催します!【種の交換会 SEED EXCHANGE】パタゴニア日本支社長などを歴任後、一般社団法人シーズ・オブ・ライフ代表理事として、種子の保護・育成活動に従事しているジョン・ムーア氏によるシードエクスチェンジを開催します。タネとヒトとミライ。生きるつながりが生まれる場所に。どんな植物も小さな種から命は始まり、そして種へと繋がっています。しかし、今1世代だけしか生きられないF1種や遺伝子組み換え作物などが増えるなか地域で守られてきた、「本物の種」がどんどん姿を消し、私たちの食は不自然なものへと変わっています。種は私たちの子供達のものです。本物の種は、本物のいのちを育みます。さあ、本物の種から、未来について考えてみましょう。みなさんに種を持ち寄っていただき、種の交換会をしながら、交流を深めていただきます。子供たちのために、未来の種を育てていきましょう!【目黒街角に今年もサンタクロースがやってきた!!】毎年子供たちから大人まで、大人気のサンタクロースとの写真撮影ブース。今年もサンタに会いに来てください!!【more treesによるワークショップ】~目黒街角と森をつなぐ~一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家・坂本 龍一氏が代表を務める森林保全団体です。森と人がずっとともに生きる社会を目指し、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています。椅子作りとスプーン作りの2種類のワークショップが登場!ぜひお楽しみください。【クリスマスソングで奏でるキッズダンスパーティ】キッズダンス講師Diana&プロダンサーが、会場にいる子供たちと英語でダンスレッスン。 自由に参加して一緒に楽しくダンスを踊ろう!【エシカルファッションショー&トークショー】『つながる-エシカル-ファッションショー』多様なモデルたちで贈るエシカルファッションショー&トークイベント。「私らしさを未来につなぐ」をテーマに、他者への思いやりの大切さ、多様な人との出会い、世界や自然へのリスペクトを伝えていきます。エシカル商品の魅力と生活への取り入れ方、物を通して明るい未来へのつながりを実感するひと時を。【タロットに願いをこめて…】多彩な占い師による占いブース。日常では敷居の高い「占い」イベントで気軽にチャレンジしてみては?クリスマスに素敵な出会いは?未来の運命は?【アーティストによる会場内での生演奏】心地よいJAZZの生演奏をお楽しみください。【パフォーマーが会場に出没】パントマイムなど様々なパフォーマーが会場内に登場します!まるで海外の路地裏で見たようなパフォーマンスをお楽しみください。などなどホームページ、SNSにて随時更新しております!■開催概要日時 : 2021年12月10日(金)~12日(日)時間 : 10日 15時~ プレス関係・16時~20時 一般開場11日 11時~20時12日 11時~19時※悪天候・新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止の場合もございます。※予告なしに内容が変更する場合があります。ご了承ください。会場 : STUDIO EASEアクセス: 品川区西五反田3-1-2 EASE VillageURL : 入場料 : ¥1,000(税込) 中学生以下無料会場内で使用できる500円チケットをお渡しいたします。出店者 : SDGsやエシカル消費の推進につながるアイテムなどを提供する出店者を厳選しました。主催 : EASE共催 : 目黒駅前wa-sshoy!プロジェクト(住民参加団体)後援 : 品川区■会社概要商号 :有限会社ピーセス所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田3-1-1代表者 :取締役 伊藤 りか設立 :1988年1月事業内容:写真撮影用小物のレンタル■本イベント会場における新型コロナウイルス完全予防対策について開催にあたり、来場者とスタッフ・関係者の安全を最重要視します。最新のガイドラインなどを考慮しながら、時期・状況に応じた新型コロナウイルス感染予防と拡大防止のための対策を講じて実施してまいります。【ご来場者様へのお願い】・ご来場の際は必ずマスク等のご着用をお願いいたします。・発熱等の症状がある場合は参加をお断りする場合がございます。※社会状況に応じて、開催内容などに変更が生じる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)は、「ブッチャーズ ファミリーセール(BUTCHER’s FAMILY SALE )」を東京・中目黒の店舗で2021年11月26日(金)から11月30日(火)まで開催する。過去のコレクションやサンプルから最大80%オフのアイテムも非日常を日常にしていくようなデザインを追求するダイエットブッチャー。今回の「ブッチャーズ ファミリーセール」では、貴重な過去のコレクションアイテムやサンプルを最大80%オフで販売する。5日間の限定開催になるため、気になる人は早めにチェックしてほしい。詳細ブッチャーズ ファミリーセール(BUTCHER’s FAMILY SALE)日時:2021年11月26日(金)~11月30日(火)場所:ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER) (TEL:03-5728-4765)※公式オンラインストアでも同時開催。※各種クレジットカード利用可能(20,000円+税以上から)※購入品は特別販売の為、返品、交換不可
2021年11月21日日本のファッションブランド、ナカガミ(NAKAGAMI)の初となる直営店「ナカガミ 中目黒」が、2021年1月23日(土)より中目黒にオープンする。ナカガミのデザイナーは、sacai(サカイ)のパタンナーとして活躍した中神一栄。2013年に前身となるWeiを立ち上げ、2019年に広島を拠点にナカガミをスタートした。ナカガミは、伝統的なアイテムをベースに、現代的な視点から再構築したニットを中心としたコレクションを展開。「10年後も着ることのできる服」を理想と考え、メンテナンスをしながら、経年変化を楽しめる洋服づくりを目指している。「ナカガミ 中目黒」は、そんなナカガミのフルコレクションを展開する初の直営店だ。同店は、あえて扉をなくし、外と中の境界線をあいまいにした設計することで、オープンに全てを受け入れるナカガミのスタンスを表現。ブランドの世界観を体感できる新店に、ぜひ足を運んでみては。【詳細】ナカガミ 中目黒オープン日:2021年1月23日(土)住所:東京都目黒区上目黒1-10-15営業時間:12:00~20:00TEL:03-6455-3144
2021年01月22日大人のために開かれた落ち着ちつきある空間〆まで楽しみたい、旬の絶品和食をアラカルトで福島の地酒に加え、全国の銘酒を豊富に用意大人のために開かれた落ち着ちつきある空間プライベート&ビジネスの両方のシーンで使えるカウンターとテーブル席東急東横線・中目黒駅から徒歩10分の【楽食ふじた】は、料理、酒、雰囲気という大人が通いたくなる魅力をすべて兼ね揃えた和食店。カウンター席とテーブル席をゆったり配置した和モダンの設えは、大人のくつろぎの時にぴったりの空間。一人での利用でも、大人デートの場としても知っておいて損はないお店です。落ち着きのある色調が心地よく、しっとりくつろげる大人のための空間高級食材を使った旬の逸品をアラカルトで楽しめるのがお店の魅力ですが、『おまかせコース料理』も用意。日頃お世話になっている人を心からもてなし、親睦を深める場としても最適です。美味しい和食を味わいながら、和気あいあいと談笑する接待や会食のシーンにも利用したくなります。〆まで楽しみたい、旬の絶品和食をアラカルトで旬の上質食材を丁寧に選び、素材の良さを引き出す和食に仕立てる関西の日本料理店でも腕を磨いた店主の藤田さんがつくる、奇をてらわずに和食の基本にそった料理の数々は、ほのぼのと美味しく、心と体に染み入る優しさです。店名に冠した“楽食”の通り、こだわりの料理をを存分に楽しめます。その時季最高の鮮魚で彩る『お造り盛り合わせ』店主が毎朝、豊洲で吟味して仕入れる全国の旬魚介からバランスよく、5~6種を盛り合わせに。高級食材も登場し、素材に応じた包丁技が見事に光ります。格好の酒の肴として、お店に訪れる度に注文したくなる逸品です。写真の一例は、アオリイカ、金目鯛、白エビ、まこがれい、大トロなど。絶妙な火加減で素材の旨みを頂点に導く、季節の『焼き魚』焼き魚は、お店が自信を持って提供する一皿。鮮魚の持ち味と状態を吟味し、微妙に火加減を調整しながらじっくりと焼き上げています。旬と仕入れに応じて、のどぐろ、釣りキンキ、甘鯛などが登場するので、季節ごとに楽しみがあります。写真は一例の『ますのすけの焼き物』。味わうほどに心がほぐれる。〆に人気の炊き立て『土鍋ご飯』季節の和食を楽しんだあとに食べる、炊き立ての白いご飯は格別の幸福感。米は店主の故郷である福島から、農家直送で仕入れるコシヒカリの希少米を使用しています。甘み・旨み・粘りに優れ、まさに白米の最高峰の美味しさを味わうことができます。土鍋でふっくらと仕上がった炊きたてのご飯をぜひ。福島の地酒に加え、全国の銘酒を豊富に用意季節限定酒も入れ替わりで登場し、酒肴の楽しみが尽きませんお店の魅力は料理だけでなく、季節の料理に合う日本酒が充実しているのも特徴。「寫樂」「天明」「廣戸川」など酒処・福島の地酒に加え、日本各地の名蔵元のお酒を豊富に取り揃えています。冷酒は店主自慢のコレクション、バカラのアンティークでご提供。目黒区初のクラフトビール醸造所がつくる「マイスターブロイ」も好評です。季節の逸品食材が並ぶお品書きを見るのが毎回楽しみな【楽食ふじた】。アラカルトで好きな逸品を好きなだけ堪能する、大人の贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。楽食ふじた【エリア】中目黒【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】中目黒駅 徒歩10分
2020年09月24日オトナの行きつけ店#4目黒【Trattoria Ciaoro(トラットリア チャオロ)】~今回のお店選定理由~イタリアで修業したシェフによる本格イタリアン予算は1人5,000円程なので気軽に通える!ワイン片手にシェフやソムリエと話す時間が楽しい目黒から徒歩数分地下に降りるとそこにはイタリアンの隠れ家が……目黒のような落ち着いた街で食事をすることになったとき、肩ひじ張らずに(雰囲気もお財布も)、でも美味しいものがいただけるレストランは貴重な存在ですよね。そんなお店を探しているのであれば、【トラットリア チャオロ】はまさにうってつけ!そんな隠れ家的な人気イタリアンレストラン【チャオロ】の魅力、そして代表料理をいくつかご紹介します。フォカッチャを食べる手が止まらなくなる前菜『ボッコンチーノの温かいカプレーゼ』1つ300円(税抜、コペルトとして。アラカルトで追加注文の場合は350円)まずは水牛のモッツァレラチーズをオーブンで焼いた『ボッコンチーノの温かいカプレーゼ』でスタート。バジルとトマトの風味を感じながら、一口でいただきましょう。どのテーブルでもふるまわれる、お通し的な存在です。『北海道産水ダコの温かいカルパッチョ』1,100円(税抜)。タコの仕入れは豊洲を出入りしている魚屋さんから前菜でぜひ食べてもらいたいのが、生の水タコに熱したガーリックオイルをかけた『北海道産水ダコの温かいカルパッチョ』。オープン時からあるシグネチャーメニューのひとつです。ガーリックの香りに食欲をそそられつつタコを口にすると……「銀座の高級なお寿司屋さんにも劣らない、東京で一番のタコ」と自負する通り、その瑞々しさに驚くはず!ちょっと塩味の利いた自家製フォカッチャとオイルがよく合うタコを食べたあとは、残ったオイルを自家製フォカッチャにつけて食べるのがまた絶品!メインの前にフォカッチャを食べすぎてしまう人がいるというのも頷けます。あまりのおいしさに「オイルは下げないで……」と言いたくなりますが、小皿に移してくれるので安心してください。『前菜盛り合わせ』1人前800円(税抜)。写真は2人前ワインを片手に少しずつつまめる前菜の盛り合わせも人気です。ニョッコ・フリットに生ハムを巻いた料理(写真左上)やホウレン草と卵のオーブン焼き(写真中央下)は、シェフが修行をしていたイタリア・モデナの名物料理なんだそう。イタリアのマンマの家庭料理を『ロゼッタ』1,300円(税抜)もお店のイチオシ料理の最後は、パスタ料理のなかから『ロゼッタ』を。焼く前のパスタの形がバラの形に似ていることから『ロゼッタ』と名付けられたこの料理は、シェフがイタリアで修業時代にイタリア人の友人宅でマンマ(お母さん)が出してくれた家庭料理だといいます。プロシュート・コットを巻いて、たっぷりの自家製ベシャメルソースとともにオーブン焼きしています。〆はパティシエ特製のデザートで。『ティラミス』600円(税抜)今回は前菜数品とパスタ、デザートで1人3,000円台。お酒を加えると4~5,000円の予算で楽しめます。アラカルトでご紹介しましたが、前菜・パスタ・メイン・デザートを食べられるコース(4,000円。3,000円のメインなしのコースもあり)もオススメです。シェフの金箱友樹さん【チャオロ】でシェフを務めるのは金箱友樹さん。イタリアで3年ほど修業したのちに東京のレストランでシェフとして腕をふるい、2014年に独立して【チャオロ】をオープンしました。キッチンが見渡せるカウンターは、気さくなシェフと話しながら食事が楽しめる特等席です。マネージャーでソムリエの金丸洋一さん。ワインはもちろんイタリア産を中心に揃えています。ぜひソムリエの金丸さんに相談して楽しみたいところレモンシャーベットが入った『グラニテ・スプマンテ』650円(税抜)。食事の後に立ち飲みスペースでお酒を飲んでいく人もランチもオススメ!熱々で提供される『チーズたっぷりラザニア』。セットで1,000円(税込)ランチは1,000円でパスタかラザニア、サラダ、フォカッチャ、ドリンクがセットで、どのメニューもボリューム満点です。クリーミーな『チーズたっぷりラザニア』は特に人気の一品。ランチ時は常に並んでいますが、近隣のオフィスから食べに来ている人が多いのもあり、そんなに待ち時間は長くありません。近くに本社があるヒトサラ編集部スタッフも足しげく通っているとのこと!まだまだ寒さが厳しいこの季節。気取らない本格イタリアンで温まってみては?≪DATA≫テーブル26席、カウンター2席テラス席6~8席平均価格(1名あたり):5,000円位価格例:前菜350~1,700円、パスタ1,100円~、炭火焼き2,000円~、デザート600円、グラスワイン600円~、ボトル3200円~※季節により変動ありトラットリア・チャオロ【エリア】目黒【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4,001円~4,500円【アクセス】目黒駅「オトナの行きつけ店」バックナンバー
2020年01月21日「目黒川みんなのイルミネーション2019」が、2019年11月8日(金)から2020年1月5日(日)まで開催される。「目黒川みんなのイルミネーション2019」総延長約2.2kmの壮大な“冬の桜”「目黒川みんなのイルミネーション」は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし、電力に活用する「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーション。目黒川の冬の風物詩として知られ、2019年も昨年より引き続き品川区との同時開催。山手線内側最大規模となる、両岸合計の総延長約2.2kmの街を美しい光で彩る。「目黒川みんなのイルミネーション」の中でも注目ポイントは、桜色に輝くLEDが織りなす“冬の桜”。今年は約41万個のLEDで満開の“冬の桜”を表現し、目黒川の水面に、春とはまた違う美しい景色を映し出す。アウトドアドームで快適“冬のお花見”また、昨年に引き続きお花見スポットとなる、ドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」も登場。寒い冬に天候を気にせず快適に“冬の桜”のお花見ができるよう、内装の異なる3基のガーデンイグルーを設置する。点灯セレモニー&コンサートを開催イベント初日となる11月8日(金)には、点灯セレモニーとコンサート「冬の桜 ブルームコンサート」を五反田ふれあい水辺広場にて開催。イルミネーションが華やかに照らされたあと、プロのミュージシャンによるヴァイオリン、ピアノ、チェロのトリオアンサンブルなどを楽しむことが出来る。なお、2019年は、大崎ニューシティ、ゲートシティ大崎、パークシティ大崎など大崎エリア6か所で行うイルミネーションが、「目黒川みんなのイルミネーション」と同時に一斉点灯する予定だ。【詳細】「目黒川みんなのイルミネーション2019」会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、品川区立五反田南公園(東京都品川区東五反田2-8-8)及び目黒川沿道点灯期間:2019年11月8日(金)~2020年1月5日(日)点灯時間 :17:00~22:00 雨天決行(荒天時は除く)LED球数 :415,800球入場料金 :無料■ガーデンイグルー設置について期間:2019年12月16日(木)~12月25日(水)予定※品川区立五反田ふれあい水辺広場にて■冬の桜 ブルームコンサート開催日:2019年11月8日(金)開催時間:16:00~18:00開場:品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)プログラム:トリオアンサンブル、品川区邦楽連盟&大井権現太鼓保存会、御殿山小学校、日野学園
2019年10月31日9月15日(日)、「目黒区民まつり(愛称:目黒のSUNさんまつり)」が開催される。落語「目黒のさんま」をヒントに始まった「目黒のさんま祭」をはじめ、「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」など、4つの催しからなるお祭りで、今年で43回目の開催となっており、昨年も約50,000人の来場者で賑わった伝統ある目黒区のお祭り。毎年宮城県気仙沼市から届く新鮮な「さんま」を、その場で焼いて来場者に無料でふるまっており、熱々の焼きたてのさんまに大分県臼杵市特産のカボスをかけて食べることができるこのイベントには毎年朝早くから行列ができるそう。さんまを頂くには引換券が必要とのことなので、事前に公式ホームページをチェックをした方がよさそうだ。また目黒区では防止やこまめな給水で熱中症対策を呼び掛けている。その他、落語家の柳家小さん氏による落語「目黒のさんま」のほか、友好都市である宮城県角田市の団体による和太鼓の演奏などが行われ、さんまだけでなく飲食店や物販、体験コーナーなど、さまざまなブースでにぎわう「目黒区民まつり」。ぜひ足を運んで秋の味覚を楽しんでみては?日時 :9月15日(日曜日) 10時から15時30分まで (おまつり広場は9時30分から15時30分まで) 各会場によって開催時間が異なりますので、ご注意ください。※同時期にJR目黒駅前でも「目黒駅前商店街振興組合」が主催する「目黒のさんま祭り」が開催されますが、こちらは別のイベントです。会場:田道広場公園目黒区民センター田道小学校田道ふれあい橋
2019年09月15日「第14回 和酒フェス in 中目黒」が、東京・中目黒GTタワー前広場で、2019年11月2日(土)、3日(祝・日)に開催される。和酒フェスは、「季節を感じて旬の和酒、食、日本文化を楽しむ利き酒祭」をコンセプトに、日本酒を利き酒形式で楽しめるイベントだ。14回目を迎える今回は、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう! 」をテーマに、全国から厳選された57蔵、約200種類の和酒を、2時間15分間の利き酒し放題で楽しむことができる。参加者はまろやかで深みのある“秋上がり”、体に優しく染みわたる“燗酒”、「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など令和元年全国新酒鑑評会金賞受賞他、各賞を受賞する“プレミアム酒”などを味わうことが可能。「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」「稲村屋」など青森県から19蔵の日本酒が集結する青森県酒造組合ブースにも注目だ。また、無ろ過酒、にごり酒、梅酒なども提供される。利き酒した一部のお酒や、酒肴の即売もあり、自宅用やお土産として購入できるのも魅力的。またフードブースでは、数量限定で秋の風物詩「目黒の秋刀魚(さんま)」を味わうことができる。 【詳細】「第14回 和酒フェス in 中目黒」日時:2019年11月2日(土)、3日(祝・日)第1部 試飲会 12:00~14:15第2部 試飲会 15:00~17:15 ※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制)/当日券は未定※公式サイト、PassMarket、Peatixにてチケット販売※料理は別料金。【参加予定酒蔵・銘柄】全国より厳選57蔵■酒蔵ブース(28蔵)<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県、<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県、<郷乃譽(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県、<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県、<松の寿(まつのことぶき)>松井酒造店・群馬県*、<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県、<赤城山(あかぎさん)>近藤酒造・群馬県、<力士(りきし)>釜屋・埼玉県、<HINEMOS(ひねもす)>RiceWine・神奈川県、<君の井(きみのい)>君の井酒造・新潟県、<越の白鳥(こしのはくちょう)>新潟第一酒造・新潟県、<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県、<御代桜(みよさくら)>御代桜醸造・岐阜県*、<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県*、<女城主(おんなじょうしゅ)>岩村醸造・岐阜県、<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県、<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県、<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県、<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府、<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県、<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県*、<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県、<【梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県、<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒・島根県*、<山猿(やまざる)>永山酒造・山口県、<桂月(けいげつ)>土佐酒造・高知県、<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県、<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース(3ブース)・酒蔵応援団(7蔵)<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県*<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県*<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県*<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県*<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県*<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県*<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県*・青森県酒造組合(19蔵)<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県<桃川(ももかわ)>桃川・青森県<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県・愛知の酒(3蔵)<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県*<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県*<三州三河みりん(さんしゅうみかわみりん)> 角谷文治郎商店・愛知県*※参加酒蔵は変更になる場合がある。*は初日のみ出展。
2019年08月24日30名限定の美容講座8月14日から9月13日まで、東京都目黒区上目黒にある中目黒蔦屋書店が美容フェアを実施する。この美容フェアでは、8月25日に有機化学が専門で「美容を教える化学の先生」として知られているかずのすけ氏による美容講座が開催される。定員は30名限定で、参加にはチケットが必要である。【Aセット】チケット付き3点セット 8,300円(税込)・CeraNeige Natural Cover Liquid 01・CeraNeige Natural Fit Powder 01・CeraNeige Natural Fit Powder Compact【Bセット】チケット付き3点セット 8,300円(税込)・CeraNeige UV Cream・CeraNeige Natural Fit Powder 01・CeraNeige Natural Fit Powder Compact【参加チケットのみ】 1,500円(税込)(中目黒蔦屋書店のサイトより引用)ブログには書かれていない情報もかずのすけ氏は化学者として界面活性剤とタンパク質、化粧品リスクなどの研究を行い、化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業も行っており、「オトナ女子のための美容化学 しない美容」「オトナ女子のための美肌図鑑」などの著作もある。また、運営しているブログが「Ameba美容情報ブログランキング」や「Ameba教育ブログランキング」で1位を獲得するなど人気となっており、この日の美容講座では、スキンケアについての話や、ブログには書かれていない新商品の情報についても話される予定となっている。【かずのすけ美容講座】日時: 8月25日(日) 13:30開演 開演30分前に開場予定場所: 中目黒蔦屋書店 Shareスペース東京都目黒区上目黒1-22-10定員: 30名限定(中目黒蔦屋書店のサイトより引用)チケットの購入方法など、詳しい情報は以下リンク先の中目黒蔦屋書店のサイトで確認を。(画像は中目黒蔦屋書店のサイトより)【参考】※かずのすけさん美容講座開催 - イベント - 中目黒 蔦屋書店 - 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
2019年08月09日地域の風土に合った野菜を使用自家農園野菜オーガニックレストラン「WE ARE THE FARM」が、2019年4月20日に「WE ARE THE FARM 目黒」をグランドオープンしました。株式会社ALL FARMが運営している「WE ARE THE FARM」は、自社農場で育てた固定種野菜の料理を提供するオーガニックレストラン。固定種野菜とは、何世代にもわたる選別・淘汰を通してその地域の風土に合った種として固定化した野菜のことで長崎県の「黒田五寸人参」、京都の「万願寺唐辛子」、金沢の「打木源助大根」などが有名です。目黒店は、代々木上原(本店)、恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂、新百合ケ丘に続く7号店となります。飲み放題つき!毎日内容が変わるコース料理「WE ARE THE FARM」では、大人気メニュー「畑の鉄板焼きバーニャカウダ」に「ワイルドケールのシーザーサラダ」「大山鶏のグリル ハーブスパイス」「ガーリックライス」がついたコースメニュー(5000円)が新登場。野菜の種類や調理法はその日の収穫状況に応じて厳選されるので、毎日内容が変わり何度でも楽しむことが可能。オーガニックワインを含む2時間制の飲み放題もついています。このほか「自家製メンマ」「カリフラワーディルマヨネーズ」「本日の菜花のアヒージョ」などの500円メニューも新しくラインナップ。その日のイチ推し野菜を手軽に楽しめます。「WE ARE THE FARM 目黒」は「目黒駅」から徒歩3分。営業時間は17時から24時となります(ラストオーダー23時)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ALL FARMのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ALL FARM
2019年04月22日東京・中目黒にある、人気キャラクター“スヌーピー”をテーマにしたカフェ「PEANUTS Cafe 中目黒(ピーナッツカフェ)」が、2019年3月16日(土)にリニューアルオープンします。心機一転リニューアル「PEANUTS Cafe」アメリカ西海岸をテーマにした店内で、スヌーピーやウッドストック、チャーリー・ブラウンなどPEANUTSの仲間たちをモチーフにした料理を味わえる「PEANUTS Cafe 中目黒」。この度のリニューアルでは、明るく、開放感が心地良い1Fフロアの壁面いっぱいに“ジョー・クール”のアートが新しく登場。ハイチェア席が設置され、飲食はもちろんお買い物もカジュアルに楽しめる空間となりました。また、メニューやショップで人気の食器も、新しくなって登場します。「PEANUTS Cafe 中目黒」の新メニューピーナッツギャングのような賑やかで欲張りなカフェプレート「PEANUTS Cafe プレート ~エッグベネディクト&デリ~(税抜 1,700円)」や、ジグザグ模様がトレードマークの“あのキャラクター”をイメージしたデザート「ジグザグ模様のチュロドッグ(税抜 980円)」など、新メニューが続々登場。ランチ・カフェ・ディナーとシーンを限定しないので、いつでもお好みのメニューを味わって。ショップで人気!こだわりの食器もリニューアルショップの人気アイテムである食器に、パステルカラーの配色がかわいい「ツートーンシリーズ」と、黒土の風合いと緩やかなリムのラインを生かしたシンプルなデザイン「クラシックシリーズ」が登場します。どちらのシリーズにも、食事の時間を意識したスヌーピーとドッグディッシュのアートがデザインされています。販売は2019年3月16日(土)スタートです。PEANUTS Cafe テーブルウェアツートーンシリーズ■プレートS(イエロー/ブルー)税抜 1,600円■プレートM(イエロー/ブルー)税抜 2,300円■マグカップ(イエロー/ブルー)税抜 1,800円PEANUTS Cafe テーブルウェアクラシックシリーズ■ラウンドプレートS税抜 1,600円■ラウンドプレートM税抜 2,500円■ラウンドプレートL税抜 3,300円■オーバルプレート税抜 2,900円■マグカップ税抜 1,900円■クリーマー税抜 1,000円「ウッドストック」がテーマ!完全貸切のスペシャルルーム黄色をメインカラーにした“ウッドストック”がテーマのスペシャルルームが新登場します。個室は、PEANUTSにまつわるグッズやアートで彩られ、PEANUTSの世界観を独り占めできる空間に仕上がっています。パーティープランを利用できるので、誕生日や女子会、ママ会などはもちろん、大切な人とのプライベートな時間をゆっくり過ごすのにもおすすめです。【要予約】ウッドストックのティーパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 4,500円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ティーパーティーセット/コーヒーor紅茶/おみやげ付き【要予約】ウッドストックのプライベートパーティープラン人数:2~6名時間:90分制料金:お一人 税抜 5,000円内容:スペシャルルーム使用料/乾杯ドリンク(レモネード)/ポップコーン/ハニーレモネードサラダ/“ザ・グースエッグス” スライダー&ワッフルチキン/ミニデザート/コーヒーor紅茶/おみやげ付き予約方法2019年3月12日(火)10:00より「PEANUTS Cafe」公式サイトにて予約受付がスタートします。リニューアル記念!“ポップソケッツ-ジョー・クール-”限定販売「PEANUTS Cafe 中目黒」のリニューアルオープンを記念して“ジョー・クール”のポップソケッツが、2019年3月16日(土)より、各店舗にて限定販売されます。価格「ポップソケッツ-ジョー・クール-」税抜 2,400円販売店舗PEANUTS Cafe 中目黒/PEANUTS DINER 横浜/PEANUTS Cafe 神戸/PEANUTS Cafe ONLINE SHOP新しくなった「PEANUTS Cafe 中目黒」にぜひ訪れてみて!リニューアルして、よりPEANUTSの世界観をおしゃれに楽しめる空間となった「PEANUTS Cafe 中目黒」。落ち着きのある居心地の良さと、ウィットな遊び心のあふれる店内は、大人のカフェタイムにぴったりです。ぜひ足を運んでみてくださいね。© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2019年03月07日「PEANUTS DINER(ピーナッツダイナー) 横浜」と「PEANUTS Cafe(ピーナッツカフェ)中目黒」にて開催される、ワークショップ「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」の最新情報をご紹介します。PEANUTSファン必見です。PEANUTSのワークショップが横浜&中目黒で開催!スヌーピーと仲間たち「PEANUTS」をテーマにした、横浜のレストラン・中目黒のカフェにて、2018年のクリスマスシーズンにも好評だった「ヘクセンハウス(お菓子のおうち)」を作るワークショップが開催されます。今回のワークショップは、ショップでも販売されている「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」を、みんなで製作するというもの。自分だけの「ヘクセンハウス」を作れる、スヌーピーファンにはたまらないイベントです。スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス真っ赤なアイシングでデコレーションされたクッキーでスヌーピーのドッグハウスを再現。チョコペンで模様を描いて、スヌーピーを屋根の上にちょこんとのせれば完成です。ハートモチーフのなかにデザインされたチャーリー・ブラウンが、かわいいアクセントになっています。PEANUTS DINER 横浜アメリカ西海岸のシーサイドダイナーをイメージした店内で、お腹いっぱいビュッフェを楽しめるレストラン「PEANUTS DINER 横浜」。ワークショップ後に、通常はメイン料理とセットでしか頼めない「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」を楽しめる、特別なプランが登場します。開催⽇時2019年2月6日(水)~2月7日(木)開催時間11:00~、13:00~、19:00~(各時間:制作時間45分+お食事60分)参加費4,000円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・ピーナッツ・ギャング スライダーバー(ミニバーガー・ピザ・サラダ・期間限定チョコレートファウンテン)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2FPEANUTS Cafe 中目黒東急東横線「中目黒駅」より徒歩9分、目黒川のほど近くにある「PEANUTS Cafe 中目黒」は、アメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルで遊び心あふれるカフェです。ワークショップでは、「SCHROEDER&LUCY DAYS」のイベント期間限定で提供されているドリンク「シュローダーのマシュマロミルク」を味わえます。開催⽇時2019年2月13日(水)~2月14日(木)開催時間16:00~、18:00~、20:00~(各時間:制作時間45分+お食事45分)参加費3,400円(税込)内容・スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス・シュローダーのマシュマロミルク(「SCHROEDER & LUCY DAYS」期間限定商品)予約方法1月30日(水)WEB予約受付スタート(先着順となります)スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882自宅で楽しめる手作りキットもおすすめ!ワークショップに参加できない方は、自宅で本格的な「ヘクセンハウス」を作れる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウス」の手作りキットもおすすめです。自宅で大切な人や家族と一緒に手を動かせば、きっと楽しい時間が過ごせるはず。価格3,456円(税込)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」、「PEANUTS Cafe 神戸」、「PEANUTS DINER 横浜」、「PEANUTS Cafe オンラインショップ」オンラインショップPEANUTSのワークショップに参加してみようスヌーピーと仲間たちに囲まれる癒やしの空間で「ヘクセンハウス」を製作し、カフェや食事まで楽しめる豪華なワークショップ。PEANUTSファンにはたまらない、キャラクターの魅力が詰まったお店で行われる「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのヘクセンハウスを作ろう!」に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。(R)2019 Peanuts Worldwide LLC
2019年01月31日チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとする「PEANUTS(ピーナッツ)」をテーマにした中目黒のカフェ・ 横浜のレストランにて、期間限定の特別なフェアが2019年1月からスタート。メニューやここでしか買えないオリジナルグッズなどをご紹介します。スヌーピー好き必見です!スヌーピーフェア「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催!「PEANUTS Cafe 中目黒」と「PEANUTS DINER 横浜」では、2019年1月16日(水)~3月14日(木)までの期間限定で、「YOUR SWEETIE IS BACK! " SCHROEDER & LUCY DAYS " 」のフェアが開催されます。コミック「PEANUTS」でいつもピアノを弾いている音楽家・シュローダーと、おてんばな女の子・ルーシーの、微笑ましい2人をテーマにしたフェアです。中目黒&横浜の14:00~21:00まで限定メニューティーパーティーセットシュローダーが大好きな音楽家・ベートーベンのお誕生日に、ルーシーがカップケーキをもってきてお祝いするシーンを描いた「ティーパーティーセット」。コミックにも登場する「カップケーキ」はもちろん、「いちごゼリー・ドーナッツ・マカロン」などのスイーツに、ハムチーズスライダーも入ったにぎやかなセットです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒、PEANUTS DINER 横浜【提供時間】14:00~21:00【価格】2,500円(税抜)【内容】チョコカップケーキ/いちごカップケーキ/カロンクリームいちごゼリー/チョコレートドーナッツ/クッキーポップコーン/ハムチーズスライダー/野菜のキッシュ「PEANUTS Cafe 中目黒」限定メニューシュローダーのマシュマロミルクシュローダーがピアノを奏でるシーンをイメージした「シュローダーのマシュマロミルク」。ほんのりチーズ風味のホットミルクに、たっぷりのマシュマロをトッピング。ラズベリーソースと音符チョコで仕上げたドリンクです。【販売店舗】PEANUTS Cafe 中目黒【価格】850円(税抜)「PEANUTS DINER 横浜」限定メニューピーナッツ・ギャング スライダーバー【ハートのスライダー・ビーツポテトスライダー】ラズベリーチーズクリームに、ハートチョコのトッピングがかわいい「ハートのスライダー」と、ジャガイモ(キタアカリ)とサラダ、レッドキャベツマリネをサンドした「ビーツポテトスライダー」。小ぶりな見ためもキュートです。【ピンク×チョコファウンテン】甘酸っぱいいちご味のピンクのチョコと大人な味わいのビターチョコの2種のフレーバーを楽しめるファウンテン。お好きなチョコを、クッキーやマシュマロにディップして召し上がれ。ローストビーフのクイーンプレートメインのローストビーフに、花びらで飾られたサラダや紅芯大根のマリネなどがセットになったプレート。いつか大統領か女王になりたいと思っているルーシーのための、ちょっぴりゴージャスで華やかなプレートです。【価格】1,600円(税抜)【内容】ミックスサラダ/クスクスとデビルドエッグローストビーフ-バルサミコソース-/紅芯大根のマリネ「SCHROEDER & LUCY DAYS」限定オリジナルグッズオリジナルステッカーキャッチワード「YOUR SWEETIE IS BACK」にちなんだ、シュローダーとルーシーのかわいい4種のステッカー。かわいい2ショットや、シュローダーが大好きなベートーベンに扮するスヌーピーも登場します。【価格】限定" SCHROEDER & LUCY DAYS "オリジナルステッカー850円(税抜)オリジナルTシャツ・エコトート【価格】・PEANUTS CafeオリジナルTシャツ(シュローダー&ルーシー)2,900円(税抜)・エコトート1,600円(税抜)【販売店舗】・PEANUTS Cafe 中目黒・PEANUTS DINER 横浜・PEANUTS Cafe オンラインショップマルシェバック【価格】PEANUTS HOTEL マルシェバックシュローダー&ルーシー1,500円(税抜)【販売店舗】PEANUTS Cafe 神戸「SCHROEDER & LUCY DAYS」開催概要期間2019年1月16日(水)~3月14日(木)販売店舗「PEANUTS Cafe 中目黒」「PEANUTS DINER 横浜」※グッズは、オンラインショップでも一部商品を除いて1月16日(水)~販売開始詳細© 2019 Peanuts Worldwide LLCスポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
2019年01月11日罪悪感ゼロ!「パティスリー ポタジエ」のヘルシーケーキ「パティスリー ポタジエ」は、日本初のオーガニック野菜スイーツの専門店です。シェフが厳選した国産野菜を使用したケーキや焼き菓子を提供しています。ヘルシーなのに、しっかりと甘みを感じられるスイーツは、女性はもちろんお子さんからお年寄りまで幅広い人に親しまれています。野菜とスイーツという斬新な組み合わせながらも、野菜の新鮮なお味とケーキの甘味が見事にマッチング! 低糖質で甘さ控え目なので、ダイエット中でも安心して食べられます♪スポット情報スポット名:パティスリー ポタジエ住所:東京都目黒区上目黒2-44-9 クレストモア1F電話番号:03-6279-7753「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」のグルテンフリーマフィンでヘルシーカフェタイム素材にこだわったヴィーガンスイーツと淹れたてのドリップコーヒーが楽しめるカフェ、「マフィン&コーヒー エイタブリッシュ」お店の看板メニューは「今月のグルテンフリーマフィン」は月ごとに変わるマフィン! できるかぎりオーガニック、無農薬・無化学肥料栽培の食材を選り抜いて使用して作られています。また乳製品・卵・白砂糖も不使用で、ヘルシーで体に優しい美味しさが味わえます。淹れたてコーヒーと一緒に味わって。スポット情報スポット名:マフィン&コーヒー エイタブリッシュ住所:東京都目黒区鷹番1-7-11-104電話番号:03-6753-3316健康志向のオトナ女子が集う「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」「オーガニックレストラン&デリ みどりえ」は、有機野菜や季節野菜を存分に用いて体にやさしいヘルシーメニューを提供しています。テイクアウトもできるので、体に優しい食生活を志す方にもおすすめです。さらに漁港直送の旬な魚、平飼いで育てられた鶏などを用いた創作料理がいただけるんです。旬の野菜がたっぷり入ったサラダやナシゴレンなどのエスニックメニューまで揃っており、種類豊富で何度も通いたくなるお店です。スポット情報スポット名:オーガニックレストラン&デリ みどりえ住所:東京都目黒区鷹番2-21-10 学芸大スカイスクレーパー1Fフードもスイーツも美味しく健康に!「レインボーバードランデヴー」ビーガンカフェ「レインボーバードランデヴー」では、有機栽培や自然栽培の食材を使ったベジタリアンフードがいただけます。フレッシュな栄養たっぷりのスムージーやビーガンアイスクリームなど、体が喜ぶメニューが揃っています。ドリンクやスイーツもすべて植物性の食材で作り、やさしい味に体も心も癒されます。カフェスペースで気軽なセラピー体験もできるので、思う存分ヘルシーな時間を過ごせます。スポット情報スポット名:レインボーバードランデヴー住所:東京都目黒区祐天寺1-1-1リベルタ祐天寺1F電話番号:03-3791-5470ナチュラルな食材がズラリ!「FOOD&COMPANY」ナチュラルで上質なライフスタイルを叶えるグローサリーストア「FOOD&COMPANY」。無農薬や有機農法で作られた野菜や、輸入オーガニック食品、ベジタリアン向け食品、マクロビオティック食品など、健やかな食卓のための食材がずらり! 安心安全でヘルシーなおうちごはんを楽しみたい方に嬉しいお店です。カフェスペースでは、人気の焼き菓子ブランドが手がけるナチュラルなスイーツも。普通のスーパーでは出会えない、ここならではの食材を求めに訪れてみてください。スポット情報スポット名:FOOD&COMPANY住所:東京都目黒区鷹番3-14-15電話番号:03-6303-4216目指せ内面美人! オーガニックカフェ「Karons」オーガニックカフェ「Karons」では、肉、魚、卵、乳製品は使用せず、玄米、豆乳、豆類をメインとした体に優しいヴィーガンフードを楽しめます。人気ドリンク「玄米甘酒スムージー」 は、栄養価の高い甘酒を、スムージーにミックスして作り上げた一品です。砂糖を使わずに素材の甘みを活かした優しい風味が特徴です。また自分の好みでトッピングを加えることができるのも◎。中でも一番人気が高い生姜のトッピングは、生の生姜を凍らせて使用するので、体の内側からポカポカに。体に嬉しいことだらけのスムージーを一度は味わってみて。スポット情報スポット名:Karons住所:東京都目黒区鷹番3-18-3電話番号:03-6303-1807
2018年11月30日「手伝(てご)=手助け」したい人と、それを必要とする人の想いを繋ぐ 「手伝(てご)」とは主に中国・山陰地方の方言で、「てご−する=手伝う、手助けする」を意味します。手伝(てご)したい人と、手伝(てご)を必要とする人の気持ちを繋ぐイベントとして、今回の『手伝市(TEGOICHI)』が企画されました。イベントの発起人は、岡山で制作を行うガラス作家・石川昌浩氏(石川硝子工藝舎)。そして今回の会場とフードを提供する「Kabi」オーナーシェフの安田翔平氏と、コーヒーを提供する「ditto coffee」の牧下浩之氏も共に岡山出身です。そこに陶磁器、硝子、木工、布など幅広いジャンルの作り手やメーカー、工藝店などが参加します。 熊本の陶芸家・井上尚之氏の陶器(※参考商品)岡山の「石川硝子工藝舎」によるガラス(※参考商品) 全国から集まる30組以上のクラフトや、食、音楽を堪能 イベント当日は岡山・広島を含む全国の作り手から集められた、遜色なく使えるけれど正規の売り物にすることができない“ワケあり品”などが販売されます。 また会場では「Kabi」によるフード(タコス、鯖寿司、キリコデザートなど)や、酒造「寺田本家」と酒店「IMADEYA」によるお酒、「ditto coffee」によるコーヒーを味わうことができます。さらに4人のDJによる多彩な音楽も楽しみのひとつ。 なおイベントの収益は岡山・広島エリアのなかなか支援の届かない作り手と、岡山にて大雨災害の救援・復興活動を支援する「ももたろう基金」 へ寄付されます。 大分の陶芸家・坂本創氏の小鹿田焼岡山の帆布製バッグメーカー「BAILER」のバッグ(※参考商品)岡山の「須浪亨商店」による編組品(※参考商品) 【イベント詳細】■開催日時:2018年8月24日(金) 17:00~22:00、8月25日(土) 11:00~22:00■場所:Kabi(東京都目黒区目黒4-10-8)■フード:Kabi /お酒:寺田本家、IMADEYA/コーヒー:ditto coffee ■音楽:角田陽太(YOTA KAKUDA DESIGN)、小林和人(Roundabout /OUTBOUND)、クニモンド瀧口(流線形)、 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)■クラフト:・石川硝子工藝舎(岡山 / 硝子) ・松本家具研究所(岡山 / 木工)・花岡央 (岡山 / 硝子) BAILER(岡山 / バッグ)・LATHE(岡山 / 縫製)・須浪亨商店(岡山 / 編組)・掛谷康樹(広島 / 陶器)・星耕硝子 伊藤嘉輝(秋田 / 硝子)・平岩愛子(東京 / 硝子)・大貫優(神奈川 / 布)・石川圭 (栃木 / 陶器)・郡司庸久・慶子(栃木 / 陶器)・大野なつみ(栃木 / 硝子)・松本かおる(石川 / 陶器)・大久保ハウス木工舎(長野 / 木工)・前野直史(京都 / 陶器)・山口和声(三重 / 陶器)・安部太一(島根 / 陶器)・小鹿田焼 坂本創・黒木昌伸・坂本拓磨(大分 / 陶器)・井上尚之(熊本/ 陶器)・福田るい(熊本 / 陶器)・小島鉄平(長崎 / 陶器)・中川紀夫(長崎 /陶器)・谷口室生(沖縄 / 陶器)・陶器工房風香原 仲里香織(沖縄 / 陶器)■食・その他:ヨシタ手工業デザイン室(東京 / 日用品)、お米農家やまざき(茨城 / 米)、大沼ショージ(東京 / 写真)■店舗:objects(島根)、工藝風向(福岡)工藝 器と道具 SML(東京)■お問い合わせ:SURMOMETER inc. / SML(手伝市事務局)Tel:03-6809-0696 / E-mail:e-shop@sm-l.jpfacebook 長野の「大久保ハウス木工舎」による木工品(※参考商品) なかなか支援の届かない地域に暮らす作り手へのサポー トという、工藝店ならではの視点で企画されたこの素晴らしい取り組み。常日頃から作り手と接し、彼らへのリスペクトの想いがあるからこそ、このイベント実現に向け立ち上がったのだと思います。 被災地のサポートはしたいけれど、実際に行動に移すことがなかなかできない…。そんな風に思っている人も、気軽にお買い物を楽しむことで支援に繋がるのなら、積極的に参加していただけるのではないでしょうか。たくさんの人の想いが詰まったこのイベントへ、少しでも多くの方が足を運んでくれることを望んでいます。 text : Yu Konisho
2018年08月11日スケートボードスピーカーブランド「ダジャック(dajac)」の新作スピーカーを展示・販売するエキシビジョンがアクメファニチャー目黒通り店で開催。期間は2018年8月4日(土)から8月26日(日)まで。1960年代から80年代のデッドストックスピーカーと、実際にスケーターが使用していたスケートデッキを組み合わせたスケートボードスピーカーを製作する「ダジャック」。ヴィンテージスピーカーならではのこだわりの音質と、使い古されたスケートデッキ1点1点が持つ異なる表情など、多彩な魅力を兼ね備えたスピーカーは、空間でひときわ異彩を放つアイテムだ。エキシビジョンでは、新作のスケートボードスピーカー12点を展示・販売。さらに、オリジナルのTシャツも販売される。また、初日となる8月4日(土)には、持参のTシャツやアクメファニチャーの商品にプリントができるシルクスクリーンイベントなどのイベントも予定されている。【詳細】「ダジャック」エキシビジョン期間:2018年8月4日(土)~8月26日(日)開催場所:アクメファニチャー目黒通り店住所:東京都目黒区目黒3-9-7TEL:03-5720-1071価格例:スケートボードスピーカー 79,000円+税~128,000円+税※画像は全てサンプル。■「ダジャック」シルクスクリーン ワークショップ日時:2018年8月4日(土)時間:12:00~18:00頃まで費用:1,000円(1回)※形状、素材によりプリントできない場合あり。
2018年08月03日桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日