「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」が、阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー・アートステージにて、2023年7月12日(水)から8月7日(月)まで開催される。動物写真家・岩合光昭の新作写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上もライフワークとして撮り続けている動物写真家。そんな岩合の作品が集結する「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」は、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』番組放送10周年を迎えた2023年に開催される新作写真展だ。「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」では、番組内で訪れた国内15か所を厳選し、それぞれの土地の風土を背景とした“ネコとヒトとの暮らしぶり”を撮影した作品を紹介。作品はすべて、近年撮影したばかりの新作が勢揃いする。ねこモチーフの限定メニューもまた、阪急うめだ本店9階の3つのカフェでは、ねこの散歩や尻尾、肉球をモチーフにしたコラボレーションメニューを展開。「ねこプリン」や「肉きゅうどら焼き」など、キュートな見た目のスイーツが揃う。さらに、Tシャツやパスケースなど阪急うめだ本店限定グッズや展覧会オリジナルグッズも用意するため、合わせて要チェックだ。展覧会概要「写真展 岩合光昭の 日本ねこ歩き」会期:2023年7月12日(水)~8月7日(月)場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場、各日とも入場は閉場の30分前まで)入場料:一般・大学生 800円(700円)、小・中・高校生 600円(500円)※( )内は前売券料金※前売券はローソンチケット(ローソン、ミニストップ店頭)のみで販売(販売期間:7月11日(火)23:59まで)※未就学児は無料※小学生以下は必ず保護者(高校生以上)同伴で入場すること※小学生以下に同伴する保護者も入場料が必要※障がい者も入場券を購入のこと。ただし介添え人は1名まで無料※中・高校生は入場の際に生徒手帳、学生証、身分証明書の原本の呈示を要求する場合あり※株主優待券は1枚で2名まで無料(ギャラリートーク付き展覧会チケットは対象外)※本展覧会は、阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIAカード、阪急・阪神友の会カードを含むカード優待なし■ギャラリートーク付き展覧会チケット 1,700円※一般・大学生・小・中・高校生共通価格日時:7月16日(日)11:00~ / 14:00~※各回約30分場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだホール※座席指定制※ギャラリートーク終了後にサイン会を予定(サインは、ギャラリートーク終了後に会場内での書籍購入者に限る。前列から順番に案内)※ギャラリートークは介添え人もチケットが必要※定員になり次第販売終了※ギャラリートーク付きチケットの購入は、ひとり2枚まで※ギャラリートーク中の写真および動画撮影禁止
2023年07月06日企画展「岩合光昭写真展 こねこ」が、長崎県美術館 県民ギャラリーで2023年3月10日(金)から4月9日(日)まで開催される。岩合光昭の写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタートし、2021年1月には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めた。世界各地で出会った“こねこ”たちを紹介今回開催される企画展「岩合光昭写真展 こねこ」では、岩合光昭がエジプト、スイス、ベルギー、日本など世界各地で出会った「こねこ」たちの写真を展示。愛くるしい「こねこ」の日々の冒険を追った約150点の作品を一挙紹介する。写真集やキーホルダーなど“ねこグッズ”もまた会場では、写真集やアクリルキーホルダー、ミニしおりなど“ねこグッズ”を幅広く用意。ぜひ企画展を楽しんだ記念に、特設ショップもチェックしてみてほしい。【詳細】企画展「岩合光昭写真展 こねこ」会期:2023年3月10日(金)~4月9日(日)※30日間会場:長崎県美術館 県民ギャラリー住所:長崎県長崎市出島町2-1開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで(最終入場は閉場30分前まで)休館日:3月13日(月)、27日(月)観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生600(400)円・限定前売ペア券(先着300組)1,400円(一般のみ) ※ローソンチケット限定・お楽しみ袋付き特別前売券1,600円(一般のみ/数量限定)※ローソンチケット限定・当日割引「ねこ割」:長崎県美術館でチケット購入時に「ねこ」柄の服装やアクセサリー、雑貨の提示で、当日料金より100円割引※中学生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※本展観覧券でコレクション展への入場は不可前売券:・販売期間 2023年2月上旬~3月9日(木)・販売所 チケットぴあ(Pコード686-369)、ローソンチケット(Lコード81637)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2023年01月28日写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が、2022年8月2日(火)から札幌三越、2022年8月3日(水)から新潟伊勢丹にて開催される。動物写真家・岩合光昭の新作写真展動物写真家・岩合光昭の新作写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」がスタート。NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』番組内で訪れた、国内15か所を厳選し、その土地それぞれの風土を背景に撮影したネコ写真を紹介する。北は北海道から、南は鹿児島県まで、ネコとヒトの暮らしぶりがわかるユニークなショットを集めた。総数約150点。会場では、写真展示だけでなく、写真展オリジナルグッズの販売も行うので、訪れた記念にゲットするのもおすすめだ。定番のポストカードやクリアファイルに加えて、Tシャツなどの新作も展開される予定だ。【詳細】写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」展示点数:約150点出品地域:北海道、福島県、神奈川県、千葉県、東京都、静岡県、石川県、新潟県、愛知県、兵庫県、奈良県、広島県、愛媛県、福岡県、鹿児島県■札幌会場場所:札幌三越(北海道札幌市中央区南1条西3丁目8)期間:2022年8月2日(火)~8月15日(月)■新潟会場場所:新潟伊勢丹(新潟県新潟市中央区八千代1-6-1)期間:2022年8月3日(水)~8月15日(月)<関連書籍>写真集『岩合光昭の日本ねこ歩き』2,200円発売時期:2022年7月下旬発売予定サイズ:B5変形144ページ
2022年07月28日動物写真家・岩合光昭による写真展「ねこといぬ」が、2022年7月30日(土)から8月14日(日)まで、千葉・パレット柏内の柏市民ギャラリーで開催される。<ねこといぬ>シリーズが、千葉県内初出展岩合光昭は、半世紀以上ライフワークとして、"ネコ”を中心に撮り続けている世界的な動物写真家だ。今回の写真展では、そんな岩合光昭による作品の中から、ネコと犬を捉えた<ねこといぬ>シリーズを、千葉県内で初出展。種族を超えた深い繋がりや愛を感じさせる、癒し系の作品の数々が会場に揃う。思わずほっこり!仲良しな犬&ネコ作品そもそも「自由きままなネコ」に対し「従順なイヌ」と評されるほど、正反対の性質を持つ両者だが、岩合のカメラがとらえる彼らの姿は、いずれも仲睦まじいものばがり。母を亡くした子ネコに乳を与え育てるメス犬。ご近所のご主人同様に仲の良いネコと犬。そして、いつも寝食を共にする共同アパートのネコと犬…。そのほっこりするような作品の数々に、思わず笑みがこぼれてしまいそうだ。「ニッポンのいぬ」シリーズもまた期間中は特別展示として、「ニッポンのいぬ」シリーズの作品も同時公開。日本の風土が育てた、日本の犬の魅力にも触れることができる。【詳細】「ねこといぬ」期間:2022年7月30日(土)~8月14日(日)場所:Day Oneタワー 3階 パレット柏内・柏市民ギャラリー住所:千葉県柏市柏1-7-1入場料:一般500円、高校生/中学生 300円、小学生以下無料
2022年06月27日動物写真家・岩合光昭による2つの写真展を、角川武蔵野ミュージアムにて開催。「こねこ」を2022年6月18日(土)から9月4日(日)まで、「岩合光昭の世界ネコ歩き 2」を9月7日(水)から11月27日(日)まで開催する。岩合光昭による2つの“猫”写真展身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家・岩合光昭による写真展を開催。会期を前半・後半に分け、前半は愛くるしい“こねこ”たちの姿を収めた「こねこ」、後半は様々な国のネコを写した「岩合光昭の世界ネコ歩き 2」を開催する。展示に加え、ミュージアムショップでは写真集やオリジナルグッズなども販売される。写真展「こねこ」子猫たちにフォーカス過去に日本橋や京都などでも開催されてきた人気の写真展「こねこ」では、岩合光昭が世界各地域で出会ってきた無邪気な“こねこ”にフォーカス。約150点の写真作品を展示する。日々冒険しながら元気いっぱいに暮らす、“こねこ”の愛らしい表情や仕草に注目だ。写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」様々な国の猫が集結一方、写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き 2」は、2012年から全国各地のネコファンを魅了してきた NHKBSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展。より一層パワーアップした内容にて、展示が行われる。会場には、ブラジル・リオデジャネイロ南東部のコパカバーナビーチでモテモテの人気ネコ「シキンニョ」や、ニューヨークのピザ屋の看板ネコ「ホワイトスライス」など、世界60ヵ所以上の撮影地から選ばれた個性溢れるネコたちの作品が集結。世界の多彩な地域に暮らすネコたちの様子を目にすることができる。【詳細】岩合光昭写真展「こねこ」「岩合光昭の世界ネコ歩き 2」会期:・「こねこ」2022年6月18日(土)~9月4日(日)・「岩合光昭の世界ネコ歩き 2」9月7日(水)~11月27日(日)会場:角川武蔵野ミュージアム 4階 エディット アンド アートギャラリー住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内休館日:第1・3・5火曜日開館時間:10:00~18:00(金・土 10:00~21:00) ※最終入館は閉館の30分前価格:・オンライン購入 一般(大学生以上) 1,200円/中高生 1,000円/小学生 800円/未就学児 無料・当日窓口購入 一般(大学生以上) 1,400円/中高生 1,200円/小学生 1,000円/未就学児 無料※休館日、開館時間は変更となる場合あり。最新情報は公式ウェブサイトで確認。※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会を観覧可能。詳細は公式ウェブサイトに記載。※展示替えなどにより、日程によっては一部施設に入場できない場合あり。※展示内容が変更、または中止になる場合あり。【問い合わせ先】角川武蔵野ミュージアムTEL:0570-018-396(受付時間:10:00~17:00)
2022年05月27日NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」などで知られる写真家・岩合光昭が野生動物の生態に迫る『岩合光昭写真展 PANTANALパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原』が、6月4日(土)より東京都写真美術館にて開催される。1986年にアフリカ・セレンゲティ国立公園に1年半滞在して撮影し写真が『ナショナル ジオグラフィック』誌の表紙を飾ることになった際、編集者から世界最大級の大湿原パンタナールの話を聞き、いつか必ず訪れたいと願っていたという岩合。後年になって ようやく念願叶い、2015年から3年半の期間に5回にわたるパンタナール撮影取材を決行。ジャガーをはじめ、オオカワウソ、パラグアイカイマン、カピバラ、アメリカバク、オオアリクイなど、多種多様な野生動物たちの生態に迫り活写した。同展では、12種類の生態系を有し、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫であるパンタナールで撮影された迫力ある100点以上の作品を公開。そのいきいきとした生物多様性を、岩合光昭の真骨頂ともいえる野生動物ドキュメンタリー写真で展観する。カピバラとウシタイランチョウ(C) Mitsuaki Iwagoスミレコンゴウインコ(C) Mitsuaki Iwagoマザマジカ(C) Mitsuaki Iwago(C) Machi Iwago【開催概要】『岩合光昭写真展 PANTANALパンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原』会場:東京都写真美術館 地下1階展示室会期:2022年6月4日(土)~2022年7月10日(日)時間:10:00~18:00、木金は20:00まで(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜料金:一般800円、大学640円、高中・65歳以上400円美術館公式サイト:
2022年05月19日動物写真家・岩合光昭の写真展「PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」が、東京都写真美術館で開催。期間は2022年6月4日(土)から7月10日(日)まで。“世界最大級の熱帯湿地”パンタナールが舞台「PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」は、世界的な動物写真家・岩合光昭による、本格的野生動物のドキュメンタリー写真展だ。これまでも"ネコ”を題材にした映画や写真展をはじめ、あらゆる動物にカメラを向けてきた岩合光昭だが、本写真展では南米大陸中央部に位置する“世界最大級の熱帯湿地”パンタナールが舞台に。雨季と乾季でドラマチックな変化を見せるこの大自然で暮らす、多彩な野生動物たちの姿にフィーチャーしている。“2メートル超え”大迫力な作品も岩合がカメラに捉えたのは、ジャガーをはじめ、オオカワウソ、パラグアイカイマン、カピバラ、アメリカバク、オオアリクイといった、普段はなかなかお目にかかれない希少な野生動物たち。大迫力な写真の数々は100点以上にも及び、中には2メートルを超える大サイズの作品も展開される。悲願の土地での撮影敢行&スペシャルトークもなお本州の広さに匹敵するほどの壮大な湿地を誇るパンタナールは、岩合光昭が“いつか訪れたい場所”と長年願っていた思い入れの強い土地。後年になってようやく念願が叶い、2015年から3年半の期間に5回にわたる「パンタナール」撮影取材を敢行したという。会期中はそんな岩合光昭によるスペシャルトークイベントも開催されるので、是非合わせてチェックしてみてほしい。【詳細】「PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」期間:2022年6月4日(土)~7月10日(日)開館時間:10:00-18:00(木・金は20:00まで) ※入館は閉館30分前まで休館日:毎週月曜日場所:東京都写真美術館 地下1階展示室住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内TEL:03-3280-0099観覧料:一般800円、学生640円、中高生・65歳以上400円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生、障害者手帳の所持者とその介護者(2名まで)は無料。※オンラインによる日時指定予約を推奨。詳細はホームページ等を参照。<関連イベント>岩合光昭スペシャルトーク日時:2022年6月25日(土)11:00~/14:00~(各回30分前開場)会場:東京都写真美術館1階ホール(先着150名)料金:無料※トーク終了後にサイン会を実施。※両回ともに、当日10時より1階総合受付にて整理券を配布。番号順入場、自由席。※諸般の事情により変更する場合あり。
2022年05月16日動物写真家の岩合光昭による写真作品を大阪・阪急うめだ本店にて展示販売。展覧会「岩合光昭 チャリティー写真展」が、2022年5月18日(水)から6月13日(月)まで開催される。岩合光昭の“ねこ”写真など約120点が集結岩合光昭は、半世紀以上にわたりライフワークとして撮影を続ける"猫”の写真作品をはじめ、表情豊かな動物たちの写真作品で人気の写真家。会場には、これまでに岩合光昭が是国の展覧会会場で開催してきた写真展の作品から人気の猫の写真作品などを選りすぐり、展示するとともに、オークション形式で販売する。「岩合光昭の世界ネコ歩き」などから出展作品は、「岩合光昭の世界ネコ歩き」「ねこ」「ねこ歩き」「ふるさとのねこ」「ねこの京都」「ねこといぬ」といった写真展出品作品から約120点がラインナップ。世界各地の猫や、日々の風景の中に佇む猫たちの、愛らしい姿を一挙に楽しめる。また、会場では、初公開となる最新作「岩合光昭の日本ネコ歩き」も特別展示される。【詳細】岩合光昭 チャリティー写真展「ねこと半世紀、いい子ばかりです」会期:2022年5月18日(水)~6月13日(月)会場:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー住所:大阪府大阪市北区角田町8-7入場時間:10:00~20:00、催し最終日は18:00閉場(入場は閉場30分前まで)※状況により変更になる場合あり入場料:一般・大学生 800円(600円)、小・中・高校生 600円(400円)※( )は前売料金※障がい者手帳の原本を提示した人は300円、介添え人は1人まで無料※未就学児童無料前売券販売期間:2022年4月1日(金)~5月17日(火) ローソンチケットにて販売※オークション売上げの一部は(公社)日本動物園水族館協会に寄付し、野生動物の保護活動を支援【問い合わせ先】TEL:06-6361-1381(阪急うめだ本店 代表)
2022年04月03日岩合光昭写真展 「こねこ」が、日本橋三越本店 本館7階にて、2022年2月16日(水)から2月28日(月)まで開催される。岩合光昭写真展 「こねこ」関東初開催岩合光昭写真展 「こねこ」は、動物写真家の岩合光昭が半世紀以上にわたりライフワークとして撮影を続ける“ネコ”の写真作品から、“こねこ”の写真にフォーカスして紹介する展覧会。関東では初開催となり、会場には約150点の写真が集結する。写真に写し出されているのは、日本国内をはじめ、アイスランド、イングランド、エジプトなど世界各地にて日々元気いっぱいに暮らしている子猫たちの愛らしい姿。また、子猫に加え、2022年の干支である“トラ”の写真も紹介する。展示に加え、併設のグッズコーナーでは写真集やオリジナルグッズを販売する。日本橋三越全館で“猫好き”に向けたイベントもさらに、日本橋三越本店では2月16日(水)から3月1日(火)まで全館で「222 猫好き大集合 in 日本橋三越」を開催。本館・新館各階で、猫好きに向けた限定商品などが登場する。【詳細】岩合光昭写真展 「こねこ」会期:2022年2月16日(水)~2月28日(月)※最終日は18:00閉場(入場は各日終了30分前まで)会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1入場料:一般 1,000円、大学・高校・中学性 800円 ※小学生以下無料※状況により、入場制限となる場合あり。※「222 猫好き大集合 in 日本橋三越」は、2月16日(水)~3月1日(火)の期間、日本橋三越本店全館にて開催。※事情により営業日、 営業時間の変更、 予定していたイベントなどが中止になる場合あり。【問い合わせ先】日本橋三越本店TEL:03-3241-3311(大代表)
2022年02月03日1950年東京生まれの動物写真家、岩合光昭さんは、ライフワークとして、最も身近な動物“ネコ”を半世紀以上にわたり撮り続けています。本展では、岩合さんがこれまでに出会った世界各地域の“こねこ”たちに焦点を当てて紹介します。愛くるしく元気いっぱいに暮らす“こねこ”、その日々の冒険を約150点の作品でお楽しみください。さらに本展では、今年の干支である“トラ”の写真も紹介します。また併設のグッズコーナーでは写真集やオリジナルグッズなども販売します。三越伊勢丹オンラインストアでは2月9日(水)午前10時~3月9日(水)午前10時まで関連グッズを販売いたします。展覧会概要岩合光昭写真展 「こねこ」会期:2022年2月16日(水) ~ 2月28日(月) 最終日は午後6時閉場【入場は各日終了30分前まで】会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場入場料:一般1,000円 大学・高校・中学性800円(小学生以下無料・税込み)チケット購入方法はこちらから 主催:岩合光昭写真展「こねこ」実行委員会 企画制作:クレヴィス※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、ご入場を制限させていただく場合がございます。岩合光昭プロフィール1950年東京生まれ、動物写真家。身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。著書に『ねこ』『ふるさとのねこ』『岩合光昭の世界ネコさがし』『ねことじいちゃん』『こねこ』『パンタナール』『岩合さんちのネコ兄弟 玉三郎と智太郎』『虎』などがある。2019年「ねことじいちゃん」、2021年「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」で映画監督をつとめる。222 猫好き大集合 in 日本橋三越日本橋三越本店では2月16日から3月1日まで全館で「222 猫好き大集合 in 日本橋三越」を開催します。本館・新館各階で、猫好きに向けた日本橋三越本店限定品を含む、多彩な商品をご用意し、本館1階中央ホールにはフォトスポットを設けます。2月22日の「猫の日」から28日まで本館7階で開催する恒例の「全国銘菓展」にも今年は猫をテーマにしたお菓子が集結。その他、23日~27日はスタンプラリー、22日・23日はオリジナルステッカーのプレゼントキャンペーンなど「猫の日」を盛り上げる様々なイベントを実施します。※諸般の事情により営業日、営業時間の変更、予定していたイベントなどが中止になる場合がございます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月02日写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」が東京富士美術館で2021年8月29日(日)まで開催される。動物写真家・岩合光昭の写真展岩合光昭は世界で活躍する動物写真家。世界的なネイチャー雑誌「ナショナル ジオグラフィック」誌では、ライオンの親子を捉えた写真で日本人写真家として初めて表紙を飾った。そんな岩合がライフワークとして撮り続けているのは、もっとも身近な動物“ネコ”だ。週刊朝日で「今週の猫」、月刊「潮」で「世界のネコたち」の連載を行っているほか、NHK BSプレミアムでは人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を手掛けており、2021年1月に劇場版第2弾が公開された。世界で出会ったネコの作品や番組未公開映像同人気番組を写真展にした「岩合光昭の世界ネコ歩き」では、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出会ったネコたちの写真作品を中心に、番組未公開映像も加え、全209点の作品を紹介。ネコたちの愛らしい表情や仕草、一瞬の動きをとらえたチャーミングな写真を間近で鑑賞してみてはいかがだろう。詳細写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」開催期間:2021年6月1日(火)~8月29日(日)休館日:月曜日※8月9日(月・休)は開館、8月10日(火)は休館開館時間:10:00~16:00(15:30受付終了)※現在、開館時間を短縮している会場:東京富士美術館 本館・企画展示室1~4住所:東京都八王子市谷野町492-1入場料金:大人1000(800)円、大高生600(500)円、中小生300(200)円、未就学児無料※新館常設展示室も鑑賞できる※土曜日は中小生無料※()内は各種割引料金(20名以上の団体・65歳以上の来場者・同館公式LINE登録者ほか)※障がい児者、付添者1名は通常料金の半額(証明書を提示する)※誕生日当日に来館すると本人のみ無料(証明書を提示する。休館日の場合は適用できない。なお、誕生日当日の無料適用は2021年12月末をもって終了)
2021年06月06日2012年からNHK BSプレミアムで放送されている『岩合光昭の世界ネコ歩き』。世界中の愛くるしいネコたちの一瞬の動きや表情、ネコを通して見える素敵な世界は、9年間にもわたりネコ好きな人々の心を鷲掴みにしてきた。そのロケ中に撮影された写真209点を紹介するのが本展『写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き』だ。「本展は番組開始3年の節目から企画されていたもの。当館では美術館をより身近で楽しい場所だと感じてもらえる企画に力を入れているのですが、本展はその意図にふさわしく、6年間も練り上げ今年開催できる運びになったのです」(東京富士美術館学芸員・西野正恵さん)動物写真家の岩合光昭氏は19歳の時に、父・岩合徳光氏に同行したガラパゴス諸島でその大自然を目の当たりにして父と同じく動物写真家を志し、1979年には「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。世界的に知られる『ナショナルジオグラフィック』の表紙を2度飾るなど、その作品は国内外で高い評価を得ている。大自然に育まれた野生動物の姿を追う一方で、人々の暮らしの傍らで飄然と逞しく生きるネコにも眼差しを向け、その何気ない一瞬をとらえた写真は、多くの人々の心を惹きつけてきた。本展では、パリに始まり、欧州、アフリカ、南北アメリカ、アジア、最後に沖縄と世界15地域を取り上げ、ネコをテーマにほぼ地球を一周する構成に。これは番組で放送された地域の中から、視聴者に人気のあった地域や特徴的なネコ、岩合氏のお気に入りのネコが登場する地域が選ばれた結果だという。会場では各地の雰囲気に合わせた展示空間の演出にもこだわり、ネコを通じて土地の人や風景が楽しめる。さらに岩合氏のネコへの愛情を深く感じられるよう、ネコに向けて彼が語った印象的な言葉を各所で紹介する。「ネコを美しく撮るためには背景となる土地の風土が大切。だから常に背景を気にしながら撮っている」と岩合氏。厳しい環境にあっても一生懸命生きようとする健気な姿、生命力の強さ、子育てに奮闘する母ネコの母性など、どんな情勢にも負けない世界のネコの姿は、見ている私たちを勇気づけてくれるはずだ。たとえブタでも、私はあなたが大好き。グァランゲティ♂(生後5か月)とブタのローリー♀(生後6か月) ウルグアイ ©Mitsuaki Iwagoハワイでバカンスを楽しんだ二匹の思い出。ラバ♀(2歳半)とイヌのスヌーピー♀ ハワイ ©Mitsuaki Iwago夜市にも臆せず出かける招きネコ。台湾 ©Mitsuaki Iwagoアパルトマンからの景色がお気に入り。ソシソン♂7歳 パリ ©Mitsuaki Iwago『写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き』東京富士美術館東京都八王子市谷野町492‐16月1日(火)~8月29日(日)月曜(8/9は開館)、8/10休一般1000円ほかTEL:042・691・4511緊急事態宣言延長にともない、6月1日(火)より当面の間、時間短縮の措置により、以下の時間で開館しています。詳しい情報は公式HPでご確認ください。開館時間:10:00-16:00(15:30受付終了)休館日:月曜日※『anan』2021年6月2日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2021年05月31日全国公開中の『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。この度、コロナ禍のため中止となった公開記念舞台挨拶に登壇予定だった、中村倫也と岩合監督のトーク映像の一部が公開された。世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影し“ネコも楽しめるネコ番組!?”として話題となったNHK BS プレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』。2017年には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』、2019年には岩合が初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』が公開され、いずれも大ヒットとなった。本作は、岩合が満を持して監督を務める『岩合光昭の世界ネコ歩き』の劇場版第2弾。ミャンマーのインレー湖で寄り添いながら暮らすネコとヒトの家族、北海道の牧場でまっすぐ生きる母ネコ、オスネコ、子ネコの姿から、ネコたちの愛と絆の物語を描く。公開された映像では、撮影やナレーションの裏話、お気に入りのシーン、タイトルに込めた想いなどが語られる。すでに映画を観た人はもちろん、これから映画を観る人も楽しめる内容だ。なお本トーク映像の全貌は1月29日(金)より全国の上映劇場(一部劇場除く)にて限定上映される。詳しくは公式サイトの劇場情報ページを確認してほしい。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』全国公開中
2021年01月26日世界的動物写真家・岩合光昭が贈る珠玉のネコ映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。今回、ミャンマーで湖上生活を送るネコの家族が披露する見事な水泳シーンが解禁となった。一緒に暮らすヒトの家族の釣りに同行するネコの家族。次々に引き上げられるイキのいい魚を前にネコたちがじっとしているわけがなく、つい湖に落ちそうになる瞬間も。岸が近づいてくると子ネコたちに泳ぎのお手本をみせる母ネコのメーワーと、ためらうことなく水中へダイナミックなダイブをみせる父ネコのエーワー。息子のグェと娘のシュエも負けじと水中へ。小さな頃に水中に落ちて助けを求めて鳴いていたか弱きシュエはどこへやら。たくましく成長したネコの家族の姿に思わずホッコリする映像となっている。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族 2021年1月8日より全国にて公開©「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 ©Mitsuaki Iwago
2021年01月08日1月8日(金)に公開となる『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』より、中村倫也のナレーション収録風景を撮影した映像が公開された。世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影し、“ネコも楽しめるネコ番組!?”として話題となったNHK BS プレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』。2017年には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』、2019年には岩合が初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』が2019年に公開され、いずれも大ヒットとなった。本作は、岩合が満を持して監督を務める『岩合光昭の世界ネコ歩き』の劇場版第2弾。ミャンマーのインレー湖で寄り添いながら暮らすネコとヒトの家族、北海道の牧場でまっすぐ生きる母ネコ、オスネコ、子ネコの姿から、ネコたちの愛と絆の物語を描く。ナレーションを務める中村は、ネコを見かけるとつい声をかけてしまうというネコ好き。今回も、ネコに優しく話しかけるようにナレーションに挑んだ。公開された中村の声と、可愛いネコの映像が重なる癒しの映像を堪能してほしい。また入場者特典として、本作を上映館で鑑賞した方に先着でオリジナルポストカードのプレゼントされることが決定。同じ白黒の模様をしたウシとネコが寄り添う愛らしい絵柄となっている。【ムビチケ詳細】『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』オリジナルマスクケース付きムビチケ販売中券種:一般 1,400円特典:オリジナル抗菌マスクケース●写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」巡回中●写真集『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』発売中『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』1月8日(金)全国ロードショー
2021年01月05日世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影していく人気番組を映画化した『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。今回はミャンマーのインレー湖に暮らすネコ家族の初めての試練をとらえた本編映像が解禁となった。この度到着したのは、湖上の高床式家屋で生活するネコの一家たちのシーン。彼らが移動しようとしたその瞬間、子ネコのシュエが足を滑らせて湖に落ちてしまう。シュエは近くに浮かんでいた竹にしがみつき、母ネコに向かって必死に助けを求めている。母ネコのメーワーが精一杯手を伸ばして助けようとするも、あと一歩届かない。さいわい、一緒に住む少年に救助され、無事に家族の元へ。岩合監督は「この家族が水の上でどう生きていくのか、この子ネコたちがどんなネコになるのか見届けたいと思いました」と語る。そんなシュエがどんなネコに成長するのか、期待が高まる。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族 2021年1月8日より全国にて公開©「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 ©Mitsuaki Iwago
2020年12月23日世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影する、NHK BS プレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』。その映画版として、岩合自身が監督を務める『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が2021年1月8日(金)に公開される。この度、ミャンマーのインレー湖に暮らす子ネコのシュエを襲った初めての試練を映した映像が発表された。本作は、岩合が世界中のネコと出会い、心から撮りたいと願ったネコの“家族愛”を、ミャンマーのインレー湖、北海道の牧場を舞台に、流れゆく季節の中で見つめていく。水と大地を舞台に繰り広げられる、ネコたちの愛と絆の物語となっている。ナレーションを中村倫也、音楽を高野正樹が担当している。公開された映像では、湖上の高床式家屋で生活するネコの一家が移動しようとしたその瞬間、子ネコのシュエが足を滑らせて湖に落ちる姿が映し出される。シュエは近くに浮かんでいた竹にしがみつき必死に助けを求める。母ネコのメーワーが精一杯手を伸ばして助けようとする姿に、思わず「頑張れ!」と応援せずにはいられない。幸い一緒に住む少年に救助され、無事に家族の元へ。岩合監督は「この家族が水の上でどう生きていくのか、この子ネコたちがどんなネコになるのか見届けたいと思いました」とコメントした。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』2021年1月8日(金)公開
2020年12月23日世界中の猫が登場する『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)の劇場版第2弾が来年1月8日に公開される。「猫は一瞬一瞬を大切に生きています。この映画を撮影していて、それをあらためて感じました。いまを生きること、いとおしむことの大切さを、小さな体が物語ります。彼らの暮らしぶりだけでなく、生き方が感じられる映画になりました」(岩合光昭さん・以下同)ミャンマーと北海道を舞台に、動物写真家の岩合さんが猫たちの家族愛を見つめ続けた本作は、俳優の中村倫也がナレーションを務めることでも話題に。「猫好きはもちろん、そうでない方にも見ていただけるとうれしいです。誰もが持つ“あるがまま”の魅力をぜひ感じてください。「女性自身」2020年12月29日号 掲載
2020年12月20日『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が2021年1月8日(金)に公開される。それに先駆けて心癒される予告映像がリリースされた。世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影し、“ネコも楽しめるネコ番組!?”と人気がある、NHK BSプレミアムの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』。2017年には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』が公開され、多くのネコファンを魅了した。その後、岩合が初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』が2019年に公開され大ヒットを収めたことも記憶に新しい。リリースされた映像は、北海道の牛舎で子ウシがネコを優しくマッサージする様子を映し出したもの。牧場の牛舎を我が物顔で闊歩するサボ。子ウシは目の前にやってきたサボを見つけると、その大きな口でハムハムしながら優しく舐め始め、「食べられてるよ、逃げないの?」というナレーションも心配ご無用とばかりに、サボは気持ちよさそうな表情を浮かべている。その様子にナレーションを担当している中村倫也から、自然と「フフ」という声がこぼれた。また本作の公開を記念して、写真展『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が、2020年12月26(土)~2021年1月6日(水)まで、そごう千葉店を皮切りに全国で巡回される。さらに写真展開催にあわせて写真集『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』が2020年12月22日頃に刊行される予定だ。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』2021年1月8日(金)公開■展示情報写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」12月26日(土)より巡回予定詳細: ■リリース情報写真集『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家』12月22日頃刊行予定詳細:
2020年12月18日世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で、世界の街角のネコを撮影する人気番組の映画第2弾『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』。この度、北海道の牧場でウシたちと共に生活するそっくりなネコ親子の本編映像を独占入手した。今回の映像で中村倫也のナレーションとともに登場するのは、北海道の牧場でウシと共に生活する母ネコのヒメと、双子のようにそっくりな息子のカーショ。ウシの通り道でくつろぐヒメとカーショだが、ウシが近づいて来ても動じることなく、「シャー」と威嚇しながら立ち向かうヒメに比べ、のんびり屋さんで甘えん坊のカーショはヒメが動くまでウシに気づくことなく毛繕い…。いつでもどこでもお母さんにベッタリなカーショが、これでもかというくらいヒメに甘える愛らしい姿を見せている。成長すると親から離れて生活することが当たり前のネコ、カーショはいつになったら独り立ちするのか…!?あらためてネコの愛らしさを発見できるそっくりな親子の仲良しぶりに注目。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族 2021年1月8日より全国にて公開©「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 ©Mitsuaki Iwago
2020年12月16日中村倫也がナレーションを担当することでも話題の世界的動物写真家・岩合光昭による『世界ネコ歩き』映画第2弾『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』。この度、逞しく生きるネコ家族を映した本作の予告編が到着した。中村さんが「ナレーターという立場を忘れてネコに話しかけている瞬間もあった」と語った通り、つい声が出てしまうほど可愛らしい姿が収められている本作。中村さんの優しい声と共に進んでいく本映像では、北海道の彩り豊かな四季の中で逞しく生きるネコ家族、ミャンマーの湖上でヒトと寄り添って暮らすネコ家族を、1年を通して撮影した“あるがまま”の姿を少し覗くことができる。また、岩合監督が「その場所、その土地で生きていく術を見つけるたくましさはすごい。絶対撮りたいと決めていた」という、ミャンマーのネコが勢いよく水の中にダイブする姿にも注目だ。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族 2021年1月8日より全国にて公開©「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 ©Mitsuaki Iwago
2020年11月20日2021年1月8日(金)より公開される『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の予告編が公開された。本作は、動物写真家の岩合光昭がネコの目線で、世界各国で生きるネコを撮影した“ネコも楽しめるネコ番組”として人気を集めるNHK BS プレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』の劇場版。2017年に公開された劇場版第1弾『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』も、多くのネコファンを魅了し、岩合が初監督を務めた2019年の映画『ねことじいちゃん』も大ヒットを記録した。今回は岩合自身が監督を務め、ミャンマーのインレー湖と北海道の牧場で暮らすネコたちの姿を通して、愛と絆の物語を紡ぐ。予告編では、北海道の彩り豊かな四季の中でたくましく生きるネコ家族と、ミャンマーの湖上でヒトと寄り添いながら暮らすネコ家族を撮影した1年間の記録が映し出される。監督の岩合が「その場所、その土地で生きていく術を見つけるたくましさはすごい。絶対撮りたいと決めていた」という、ミャンマーのネコが勢いよく水の中にダイブする場面も。ナレーターを務めた中村倫也も「ナレーターという立場を忘れてネコに話しかけている瞬間もあった」と語るなど、思わず顔がほころび、ネコたちに話しかけてしまう愛しさ溢れる予告編をチェックしてほしい。◆『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』予告編<オリジナルマスクケース付きムビチケ詳細>券種:一般1,400円特典:オリジナル抗菌マスクケースメイジャー公式サイト: ◆写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」2020年冬より巡回予定詳細はこちらから: ◆写真集「岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」2020年12月刊行予定詳細はこちらから: 『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』2021年1月8日(金)より公開
2020年11月20日今回、世界的動物写真家・岩合光昭が監督を務め、中村倫也がナレーションを担当する新作『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』から場面写真が解禁された。岩合氏がネコの目線で世界の街角のネコを撮影し、大人気のNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」。2017年には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』が多くのネコファンを魅了、その後2019年に、岩合氏が初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』が公開された。この度、満を持して「世界ネコ歩き」の劇場版を岩合氏自身が監督。舞台のひとつはミャンマーのインレー湖、湖上に建つ小さな家に暮らすネコの家族とヒトの家族。そしてもうひとつは、北海道の牧場でたくさんの母ネコ、オスネコ、そして子ネコが、まっすぐに生きている様を追う。今回解禁となったのは、北海道の牧場でウシと共に成長するネコ家族の愛らしい姿。搾りたての牛乳を美味しそうに飲む姿や、冬の寒さをしのぐため家族で固まって暖を取る姿、子ウシと一緒に昼寝をする姿など、岩合監督ならではの愛らしい写真が到着。さらに、ムビチケ特典のオリジナル抗菌マスクケースの画像も公開されている。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族 2021年1月8日より全国にて公開©「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 ©Mitsuaki Iwago
2020年10月14日映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』が、2021年1月8日(金)より公開。ナレーションは中村倫也が務める。多くのネコファンを魅了する世界的動物写真家・岩合光昭本作の監督・撮影を務めるのは、世界的動物写真家として知られる岩合光昭。“ネコも楽しめるネコ番組!?”として人気のNHK BS プレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」では、ネコの目線で世界の街角のネコを撮影。その番組を映画化した『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は、表情豊かなネコの姿を繊細に映し出し、大ヒットを記録した。2019年には、監督として『ねことじいちゃん』を手掛けるなど、多くのネコファンを魅了し続けている。“水と大地”を舞台に描くネコの家族愛監督2作目となる『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』は、“水と大地”2つの場所を舞台に、岩合が心から撮りたいと願ったネコの“家族愛”を描く。“水”の舞台となるのは、湖上に建つ小さな家に、ネコの家族と人の家族が暮らす、ミャンマーのインレー湖。寄り添い共に生きる絆が、美しい水面に輝く。一方“大地”は、北海道の牛舎が舞台。そこに暮らすたくさんの母ネコ、オスネコ、子ネコのまっすぐに生きる成長の様子を切り取っていく。冬の寒さをしのぐため家族で固まって暖を取る姿、子ウシと一緒に昼寝をする姿など、岩合監督ならではの愛らしい猫たちの姿が満載だ。ナレーションは中村倫也本作のナレーションは、『水曜日が消えた』『人数の町』など話題作の主演を務める中村倫也。「くるくると変わる表情やその視線の先に何を捉えているのか、つい夢中になる」とネコの魅力について語る中村のナレーションにも注目だ。全国で写真展も巡回なお本作の公開を記念して、写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」が全国で巡回。2021年3月17日(水)から4月5日(月)にかけては、京都の大丸ミュージアムに上陸する。会場では、クリアファイルやロール付箋、マルチホルダーといったオリジナルグッズも用意しているので、是非合わせてチェックしてみてほしい。【詳細】『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』公開日:2021年1月8日(金)監督:岩合光昭ナレーション:中村倫也音楽:髙野正樹制作プロダクション:ジーズ・コーポレーション配給:ユナイテッド・シネマ■写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族」会場:大丸ミュージアム<京都>会期:2021年3月17日(水)~4月5日(月) <会期中無休>入場:10:00から19:30(20:00閉場)、 最終日は16:30まで(17:00閉場)入場料:一般800円(600円)、大高生600円(400円)、中学生以下無料※( )内は前売および大丸・松坂屋のクレジットカード、 大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク、 大丸松坂屋友の会カード、 ブライダルサークル会員証を持っている人の優待料金。※前売り券は、 ローソンチケットおよびセブンチケットで3/16までに販売。※物販コーナーは、展覧会の入場者のみ。
2020年09月11日世界的動物写真家・岩合光昭が贈る珠玉のネコ映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の公開が決定。併せて、ナレーションを務める中村倫也と岩合監督のコメントが解禁となった。本作は、2017年に公開された『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』に続く劇場版第2弾。19歳の時に訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、プロの動物写真家として歩み始めて以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに数多の動物を撮り続けてきた岩合光昭が、世界中のネコと出会い、心から撮りたいと願ったネコの“家族愛”を描く。映画の舞台は2つ。1つは湖上に建つ小さな家にネコの家族とヒトの家族が暮らす、ミャンマーのインレー湖。寄り添い共に生きる絆が美しい水面に輝く。もう1つの舞台である北海道の牧場では、たくさんの母ネコ、オスネコ、そして子ネコがまっすぐに生きている。時に温かく、時に厳しく、ネコたちは成長し自分なりの新たな世界を築いていく。ナレーションには、「凪のお暇」「美食探偵 明智五郎」『屍人荘の殺人』『水曜日が消えた』などに出演する俳優・中村倫也が決定。動物たちと共演するたびに世間の話題をさらってきた彼のナレーションにも注目だ。■コメント中村倫也(ナレーション)ねこって飽きない。実に気ままに、風に吹かれるままに、己の興味に素直に生きている。くるくると変わる表情やその視線の先に何を捉えているのか、つい夢中になる。そして、気づくとニンマリする。きっと皆さんもこの作品に触れればニンマリできるでしょう。そしてナレーションを録りながら僕もニンマリするのでしょう。ご期待ください。岩合光昭(監督)この映画には、ふたつの舞台があります。ミャンマーで出会った、湖上の高床式家屋で暮らす、ネコの家族とヒトの家族。朝になり昼になり夜になり…… 飾らない日常が、種を超えた互いを思うやさしさに包まれたとき、その輝きに心奪われます。北海道の牧場に、ウシやイヌと暮らすたくさんのネコたちがいます。力を合わせ協同保育をする母ネコたち、さまざまな成長を見せる個性豊かな子ネコたち。ヒトがひとりひとり違うように、ネコたちも自分なりに、春、夏、秋、冬、生き抜いていきます。ネコが見せてくれた家族愛と、自分らしくあることの大切さ。楽しんでいただけたら幸いです。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』は2021年1月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年09月08日世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で世界の街角のネコを撮影するNHK BS プレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』。岩合が満を持して自身が監督を務める『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の公開が、2021年1月8日(金)に決定した。2017年には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』が公開され、多くのネコファンを魅了。その後、岩合光昭が初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』が2019年に公開されますます注目を集める存在となった岩合が、世界中のネコと出会い、心から撮りたいと願ったネコの“家族愛”を描く本作では、流れゆく季節の中でふたつの舞台を見つめる。ひとつは湖上に建つ小さな家にネコの家族とヒトの家族が暮らす、ミャンマーのインレー湖。寄り添い共に生きる絆が、美しい水面に輝く。もうひとつの舞台である北海道の牧場では、たくさんの母ネコ、オスネコ、そして子ネコが、まっすぐに生きる。ときに温かく、ときに厳しく、ネコたちは成長し、自分なりの新たな世界を築いていく。本作のナレーションには、動物たちと共演するたびに世間の話題をさらってきた中村倫也が決定。「くるくると変わる表情やその視線の先に何を捉えているのか、つい夢中になる」とネコの魅力について語る中村のナレーションにも注目したい。この度の発表における中村、岩合のコメントは以下の通り。■中村倫也コメントねこって飽きない。実に気ままに、風に吹かれるままに、己の興味に素直に生きている。くるくると変わる表情やその視線の先に何を捉えているのか、つい夢中になる。そして、気づくとニンマリする。きっと皆さんもこの作品に触れればニンマリできるでしょう。そしてナレーションを録りながら僕もニンマリするのでしょう。ご期待ください。■岩合監督コメントこの映画には、ふたつの舞台があります。ミャンマーで出会った、湖上の高床式家屋で暮らす、ネコの家族とヒトの家族。朝になり昼になり夜になり...... 飾らない日常が、種を超えた互いを思うやさしさに包まれたとき、その輝きに心奪われます。北海道の牧場に、ウシやイヌと暮らすたくさんのネコたちがいます。力を合わせ協同保育をする母ネコたち、さまざまな成長を見せる個性豊かな子ネコたち。ヒトがひとりひとり違うように、ネコたちも自分なりに、春、夏、秋、冬、生き抜いていきます。ネコが見せてくれた家族愛と、自分らしくあることの大切さ。楽しんでいただけたら幸いです。『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』2021年1月8日(金)公開
2020年09月08日岩合光昭写真展「こねこ」が、2019年12月14日(土)から2020年1月5日(日)まで、大阪のなんばスカイオにて開催される。世界で活躍する動物写真家・岩合光昭が、ライフワークとして撮影を続けるもっとも身近な野生動物“ねこ”。その最新シリーズとなる写真展「こねこ」では、岩合光昭の写真約170点を展示。生まれたばかりの“こねこ” にはじまり、 日本、アジア、ヨーロッパ、中南米からアフリカまで、世界各地の“こねこ”を紹介する。“こねこ”が家族や仲間、そして身近な人たちと触れ合うなかで見せる愛らしい姿を、岩合光昭ならではの写真を通して楽しめる展覧会となる。【詳細】岩合光昭写真展「こねこ」会期:2019年12月14日(土)〜2020年1月5日(日)※2020年1月1日(水)は休館会場:なんばスカイオ7F コンベンションホール住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60料金:一般(大学生以上) 800円(640円) / 中高生600円(480円)※カッコ内は前売り料金、前売り券は11月中旬から販売予定
2019年10月24日動物写真家・岩合光昭の新作写真展「こねこ」が、8⽉2⽇から26日まで、ジェイアール京都伊勢丹7階にある美術館「えき」KYOTOで開催。本展は、岩合がこれまでに訪れた、日本、アジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカの世界各地域の“こねこ”に焦点をあてた作品を展示。親や兄弟との育み、仲間との探検や冒険、そして各地域でのヒトとの関わりなど約150点の写真作品で楽しむことができる。8月10日の13時半と15時半には、会場でサイン会も開催。当日10時から、会場にて岩合光昭写真集『こねこ』を購入した方、各回先着150名に参加券が配られる。また物販会場では写真展オリジナルグッズを多数販売。“こねこ”ならではの可愛いグッズが並ぶ。岩合のねこの写真展は、この夏全国各地でも開催。北海道・札幌三越では8月1日から13日まで岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」、宮城県・藤崎百貨店では8月2日から12日まで写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」、新潟県・新潟三越では8月7日から26日まで写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」、石川県・石川県政記念しいのき迎賓館では8月18日まで岩合光昭ミニ写真展「ねこのとけい」、兵庫県・大丸神戸店では8月7日から19日まで岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」、兵庫県・書写の里・美術工芸館では9月1日まで岩合光昭写真展「ねこといぬ」、愛媛県・松山三越では8月6日から21日まで岩合光昭写真展「ねこの京都」を開催する。生き生きと元気いっぱいに生きる“こねこ”、その日々の冒険を会場で感じてみては?【展覧会情報】岩合光昭写真展「こねこ」会期:8月2日~8月26日会場:ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 美術館「えき」KYOTO時間:10:00~20:00 ※百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合あり
2019年08月02日動物写真家・岩合光昭による写真展「ねことじいちゃん」が、2019年8月7日(水)から19日(月)まで、大丸神戸店で開催される。写真展「ねことじいちゃん」は、岩合光昭による初監督映画『ねことじいちゃん』の公式写真展。ねこまき原作の同名人気コミックを実写映画化した同作は、小さな島で暮らす大吉と飼い猫・タマのつつましくも豊かな暮らしを描いたハートフルな物語で、写真家の岩合ならではの表情豊かなネコたちの姿が多く映し出されている。会場には、そんな可愛らしいネコで溢れる映画の中から、岩合の撮り下ろしたスチールフォト約160点を展示。“ねことじいちゃん”が暮らす島を巡るような、ほっこりとする作品の数々は、映画を見逃してしまった人でも楽しめるはずだ。なお会場には、物販コーナーも用意。3,240円(税込)以上の購入者には、先着順でマスキングテープや一筆箋といった“岩合光昭ねこグッズ”がプレゼントされる。【詳細】写真展「ねことじいちゃん」会期:2019年8月7日(水)~19日(月)10:00~19:30(20:00閉場)※最終日は16:30(17:00閉場)会場:大丸神戸店9階「大丸ミュージアム」住所:兵庫県神戸市中央区明石町40番地入場料:一般800円(600円)、大高生600円(400円)、中学生以下は無料※()内は前売料金および優待料金。全て税込み。<関連情報>■岩合光昭 ギャラリートーク&サイン会日程:8月11日(日・祝)場所:会場内にて実施・ギャラリートーク時間:11:00~、14:00~・サイン会時間:11:30~、14:30~(各回200名)※展示会場内イベントにつき、参加には入場券が必要。※参加には「整理券」が必要。「整理券」は「整理券引換券」を持っている来場者で、当日会場にて写真集を購入者に配布。(1人1枚、整理券1枚で3冊までサイン可。)※希望者は、先に「整理券引換券」を受け取ること。各回先着200名に配布。11:30の回は、当日9:15~大丸神戸店南玄関で配布。14:30の回は、当日12:00から9階大丸ミュージアム前で配布。※都合によりイベントに内容が予告なく変更される場合有り。■プレゼント情報「ねことじいちゃん」物販コーナーにて3,240円(税込)以上の購入者に岩合光昭ねこグッズをプレゼント。・8月7日(水)~8月13日(火) マスキングテープ※先着500名・8月14日(水)~8月19日(月) 一筆箋※先着500名※いずれもなくなり次第終了
2019年07月22日「岩合光昭写真展こねこ」が、京都駅ビル内の美術館「えき」KYOTOにて2019年8月2日(金)から26日(月)まで開催される。写真家・岩合光昭がライフワークとして撮影を続ける野生動物“ネコ”。「岩合光昭写真展こねこ」では、世界各地域の“こねこ”を撮影した約150点の作品を紹介する。エジプトやスペイン、アイスランド、宮城県など、様々な地域で暮らす、愛らしく元気いっぱいな“こねこ”の姿を堪能できる。また、会場では写真集やオリジナルグッズも販売。8月10日(土)には、岩合光昭のサイン会も開催される。【詳細】「岩合光昭写真展こねこ」会期:2019年8月2日(金)~26日(月) 会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~20:00(入館締切:閉館30分前)入館料:一般 800円(600円)/高・大学生 600円(400円)/小・中学生 400円(200円)※( )内は前売および「障害者手帳」を提示の本人と同伴者1名の料金。前売:当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード769-725)、ローソンチケット(Lコード56186)など。■岩合光昭サイン会日時:8月10日(土) 13:30~/15:30~会場:美術館「えき」KYOTO参加方法:当日10:00から、会場にて<岩合光昭写真集「こねこ」>を購入した、各回先着150名に参加券を配付。※参加券は1人1枚限り。※サインは、当日購入した書籍(3冊まで)にのみ。※開館前に並ぶ場合は、京都駅ビル大階段7階・美術館入口にて待機。並んだ順番に購入できる。【問い合わせ先】TEL:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2019年07月13日