ハニーズには「薄手なのに暖かく」「着ぶくれの心配もない」あったかトップスがあるのだとか!今回は、即戦力になる優秀なトップスを集めました。ALL1,980円以下のアイテムを紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。あったかソフトな裏シャギータートル出典:Honeys1つ目は「裏シャギータートル」から。商品価格は1,480円(税込)です。裏シャギーのトップスで、暖かくてソフトな素材感がポイント!綿混素材を使用しており、ストレッチ性もあるため、快適に使える1着です。スッキリとしたシルエットなので、タックインしてもアウトしても、オシャレに着こなせます。大人可愛いメローテレコハイネック出典:Honeys2つ目は「メローテレコハイネック」です。衿と裾、袖口のメロー使いが大人可愛いトップス♡甘いムードを演出しながらも、ハイネックなので首元まであったかなコーデができます。トップスとしてだけでなく、インナーにも使えるため、いろいろなスタイリングができそうですよね。商品価格は1,480円(税込)です。1枚でオシャレなレイヤード風トップス出典:Honeys3つ目は、商品価格1,780円(税込)の「レイヤード風トップス」です。レイヤード風デザインになっており、1枚でオシャレな着こなしが完成します。長めの丈感に加え、ゆったりとしたトップスなので、体型カバーにもピッタリです。裏起毛なので暖かく、お出かけコーデやリラックスウェアなど、使い方自由自在!細見えするあったかリブ編ハイネック出典:Honeys最後は、スタイルアップにも役立つ「あったかリブ編ハイネック」です。リブ×スッキリシルエットなので、取り入れるだけで細見えコーデが叶います。「薄手なのに暖かい」「着ぶくれの心配もない」とのことです。ウォッシャブル機能付きで、洗濯機で洗えるため、お手入れも簡単♪商品価格は1,980円(税込)です。ハニーズのあったかトップスは、どれも寒い季節に役立つものばかり!デザインもオシャレなので、即戦力になるアイテムですよ。ハニーズのあったかトップスを取り入れて、オシャレな冬コーデを考えてみてはいかがでしょうか?※すべての商品情報・画像はハニーズ様より許諾をいただいております※記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年01月11日年末年始にかけて、クローゼットの整理をした方も多いのではないでしょうか。たくさんの洋服がある中で「どれとどれを組み合わせるのがベストなのか? 」は永遠の課題ですよね。手持ち服で上手に着回しするために知っておきたい、重ね着のバランスやコツをご紹介します。1.黒タートルが最強説!? 顔周りがスッキリ見える筆者がいろいろと試した結果、レイヤードとして使いやすかったタートルネックのカラーは黒と白。白のタートルはクリーンな雰囲気を作ることができます。着ぶくれ感を払拭したいなら、顔周りがスッキリ見える黒のタートルがイチオシ。おまけにチェックやストライプ柄など、どんなトップスに重ねてもシックに見せてくれます。画像で着用しているのは、購入して2年目となる『ユニクロ』の「エクストラファインメリノリブタートルネックセーター(長袖)」。薄手でも暖かな素材のものを選ぶと、冬のレイヤードコーデの幅が広がりますよ!【商品詳細】ユニクロ「エクストラファインメリノリブタートルネックセーター(長袖)」価格:¥2,990※筆者購入時2.レイヤードは長さにも注意してトップスの裾からチラッとレイヤードさせると、メリハリのあるスタイルが作れますよね。でもちょっと待って!裾からたくさんハミ出ていると、かえって“もっさり”としたスタイルに…。この冬は、手持ちのトップスとレイヤードしたいカットソーのバランスを徹底的に研究してみると、“オシャレ度アップ”に直結するかもしれませんよ。3.インナーダウンはアウターの色とトーンをそろえて極寒の日は、手持ちのアウターにインナーダウンを忍ばせて暖を取ることもあるのではないでしょうか。筆者も、『ユニクロ』で購入したベストタイプのインナーダウンを4年間ほど愛用しています。ベストタイプのインナーダウンは腕周りがモコモコしないので、とにかく動きやすいんです!黒を選んだのは、黒に近いネイビーのアウターに合わせたかったから。インナーダウンがチラッと見えても違和感なく着こなせました。反対にホワイト系のアウターにインナーダウンを合わせたいならホワイト系を選ぶと馴染むでしょう。ただし、中綿入りのアウターにインナーダウンを重ねて着るとモコモコしすぎるので注意してくださいね。4.肌着は身体にフィットしたものを最近では“見せてもOKなインナー”がヒットしてますよね。いろいろ試した結果、肌着用として選ぶなら「身体にフィットしたサイズ選び」が重要だとわかりました。見た目がゴワゴワしないだけでなく、肌に密着することで保温性も高まるでしょう。これも冬の立派な重ね着。手持ちのトップスを上手に着こなすために、身体がスッキリ見えるジャストサイズのインナーを用意しておきましょう。5.手首・足首のレイヤードは肌に近い色をチョイス冬は、首元・手元・足元を暖めると快適に過ごせるといわれています。手首や足首など少ない面積の“レイヤード”には、肌なじみのいいカラーをセレクトすると失敗しないでしょう。ホワイト系は足元にイチオシ。ボトムやシューズの色を問わず、全身との調和がとれて万能です。グレーを選ぶ場合も、白っぽい方がなじみやすいですよ。指先が出るアームウォーマーも、肌なじみのいいカラーを選べば、アームウォーマーなしのコーデのときと印象を変えずに身に着けられます。こちらは『H&M』で購入したアームウォーマーです。なにかと外出先で除菌スプレーを使う機会が多い昨今。アームウォーマーは、手袋よりも着脱がしやすく便利だと感じることが多々ありました。また、物に触れたり擦れたりしやすいアイテムなので、ニットの中でもダメージを受けやすいかもしれません。ワンシーズンで使い切りにできるプライスのものを選ぶか、毛玉ができにくい素材にするか吟味することもポイントとなります。ちょっと“残念”な重ね着を回避しよう!少しの工夫や組み合わせ次第で、重ね着の野暮ったさは回避できるはず。これから冬本番の寒さとなりますが、手持ち服を上手く使って、暖かくてスッキリ見える重ね着コーデを楽しんでみてください。【参考】『ユニクロ』公式サイト文/桐生奈奈子
2022年12月24日寒い冬はどうしても洋服を多めに着込んでしまいがち。結果着ぶくれして、「なんだか太って見える」ということになっていませんか?厚着の季節でも、アウターの選び方を意識するだけで着やせは可能です。「冬の着やせは無理」と諦めず、細見えテクをマスターしておきましょう。■顔周りにボリュームプラスで「細見え&小顔効果」細見えをかなえるポイントは、周りの視線を上に持ってくること。そのためには、重心を高い位置に置いたスタイルが効果的です。アウターも、たとえば首回りのファーやスタンドカラーなど、高い位置にボリュームがあるものを。自然と視線が上に向き、スタイルをスッキリと見せてくれます。ノーカラーのコートなどの場合は、大判のストールやマフラーをざっくりと巻くのもおすすめ。顔まわりにボリュームを出すことで、小顔効果もあります。■ポイントは丈の長さ、ダウンジャケット「着やせテク」着ぶくれしやすいアウターの筆頭といえば、ダウンジャケットです。モコモコとしたダウンジャケットは暖かい反面、「太って見えそうで気になる」という声も。ダウンジャケットが太って見えてしまうのは、シルエットにメリハリがないから。着やせ効果を狙うなら、ダウンはショート丈を選ぶのがおすすめです。ボトムスにはスキニーパンツやタイトスカートなどを合わせ、下半身をタイトにまとめましょう。ボリュームのある上半身とのメリハリで、簡単に着やせをかなえることができますよ。■インナーを制するものは、「細見え」も制す!?ここ数年のトレンドである、ビッグシルエットやロング丈のアウター。中には、「何だか太って見えそう」と敬遠して、なかなかファッションに取り入れられない人も多いでしょう。ゆったりしたシルエットのアウターを着るときには、インナーで着やせ効果を狙いましょう。おすすめは、トップスとボトムスをワントーンでまとめてしまうこと。前を閉じずにアウターをはおれば、上下同系色のインナーがIラインを作り、スッキリと見えます。アウターが暗い色なら明るめカラーのインナーを、反対に明るい色のアウターなら引き締め色のインナーでまとめると、着やせ度がさらにアップします。着ぶくれしやすい冬も、ポイントさえおさえれば、スッキリとしたスタイルに見せることができます。暖かさと細見えを両立して、冬のコーディネートを楽しんでくださいね。
2018年01月23日子育て中もオシャレを楽しみたい! 高い洋服は買えないけれど、できれば質のいいものを選びたい。そんなおとめ心を満たしてくれるブランドといえば「ユニクロ」ではないでしょうか。そんなユニクロアイテムを大人かわいくアレンジしているのが、人気ブロガーのHanaさん。今回はそんなHanaさんのブログから着ぶくれ無用のスッキリ優秀アウターをとりいれたコーデをご紹介しましょう。■マンネリアウターを一新!「ツイードコート」の変化球この日、Hanaさんが選んだのは英国のファッションデザイナー、JW ANDERSONとユニクロのコラボアイテム「ツイードコート」。ツイードといえばクラシックで伝統的といったイメージがありますよね。着こなすのはちょっと難しそう… と感じる人もいるかもしれませんが、このコートは袖口にリボンベルトがあしらわれるなど、女性らしさとリラックス要素をとりいれたデザイン。気負いなく普段のコーデにとりいれられそうですね。コートのサイズ感については「大きめです。Sサイズを着ていますがゆったり。中に厚手のニットを着ても大丈夫だと思います」とのこと。ほかの口コミを見ても普段よりワンサイズ小さめを選んでいる人が多いようです。コートのなかは、コットンカシミヤリブセーター。トップス、ボトムスともにネイビーのワントーンでまとめ、ブーツはコートの色と同色にすることでさらにスッキリとした印象。ポイントにしたバイカラーのスクエアバッグが際立って、ステキですね。■ゆるっとした今年シルエットがかわいい「チェスターコート」この日のHanaさんのアウターは、ウール混素材を2重織りにしたUniqlo Uのチェスターコート。裏地がないので軽く、早い時期から活用できることに加え、2重織り設計で保温性良し! ゆったりしたシルエットなので、寒さが厳しくなる時期は重ね着も楽ちんです。コンパクトに着こなしたい人はワンサイズ小さめがおすすめですが、「ゆるっとしたシルエット とてもとても可愛いです」とHanaさんもコメントしているように、オーバーサイズのゆるっと感を楽しめる1着です。適度なとろみが落ち感をつくるレーヨンブラウスは、デコルテを美しく見せるスキッパーネックがポイント。1年中活躍する白はもちろんのこと、イエローやグリーンなどの秋カラーもあるので、季節に応じての使い分けもできそうです。洗濯してもあまりシワにならないようで、お手入れが楽なのもうれしいですね。イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボアイテムであるツイード素材のパンツは、シンプルなパンツに比べて風合い豊か。味がでるのでワンランク上のお仕事スタイルにぴったり! ただ「ウエストはゆるめなのですが、ヒップは小さめ。股上が浅いのでお尻が大きな方は必ず試着した方が良いかなと思います」とのアドバイスがあるので、店舗で試着後の購入がおすすめです。■「フリースカーディガン」でほっこり&スッキリ仕事スタイル「カジュアルなアイテムですが、合わせる靴で雰囲気が変わると思います」と話すHanaさんがこの日選んだのは、幾何学模様のようなカッティングが特徴的なフリースカーディガン。確かに「フリース」と聞くと、カジュアル要素が強い印象がありますが、合わせるアイテムを選ぶことで普段のコーデに活用ができるよう。Hanaさん自身も7cmのヒールパンプルを合わせており、ウルトラストレッチジーンズのIライン効果とあわせて、見事なふわぴたバランスを完成させています。サイズ選びについては「Sサイズが売り切れていてMサイズにしたのですが、大きめにガバッと着られるので むしろ良かったです」とあり、カーディガンタイプだからこそ、コート感覚ではおれる気安さがあるのかもしれません。ユニクロのスタイリングブックでは、赤いリブスカートとショートブーツに、あるいはタートルネックとアンクルパンツに合わせるなど、着こなしの幅を感じられました。「手が出ない」という人もフリースアイテムにトライするキッカケになりそうです!一見、着ぶくれしそうな素材も、アイテムそのもののシルエットや、組み合わせによっていつもよりスッキリした印象を与えることもできそう。ぜひ、アウター選びの参考にしてみてくださいね。<Hanaさんプロフィール>上下ユニクロのコーディネートを日々発信し、Ameba公式トップブロガーランキングでは常に上位の人気ブロガー。ブログでは、プチプラに見えないのに日常にとりいれやすく、参考になるコーディネートを提案。2人の男児を持つ。UNIQLOコーディネート日記
2017年11月10日厚着の季節になってきましたね。同時に、女子のみなさんはぜひ「着ぶくれ」に気をつけてほしい季節でもあります。着ぶくれしてしまうのは、やはり損でしかありません。あなたを「太ってる・・・・・・」と思った男子の大半は、あなたの裸を死ぬまで見ずに終わりますから、「本当は太ってないよ!」と名誉挽回する機会も与えられませんからね。そこで今回は、ファッションの専門的な知識はないものの、女子を見ることにおいてはとにかく自信がある我々男子が、「太って見えがちな女子の服装」について考えてみました。20代男子50人に協力してもらいましたよ。■1.白タイツ「タイツを履くなら、黒タイツにしましょうよ。白タイツは、脚が太く見えるよ。白はそういう色だもんね」(大学生/21歳)白はいわゆる「膨張色」と言われているもので、物を実物よりも太く大きく見せる効果があることで有名ですね。やはりタイツなら、男子みんなが大好きな「黒タイツ」で決まりでしょう。■2.ストンとしたワンピース「ワンピースも、上から下までくびれがないストンとした感じのシルエットのは、ちょっとデブって見えるよね」(営業/25歳)ワンピースも、男子が好きな服です。この季節だと、ニットのワンピースを着るという女子も多いのでは。しかしそのときには、腰のくびれが見えるようなフォルムのものを選ぶか、ベルトをするなど、「寸胴」に見えないようにしたいですね。■3.サロペット「オーバーオールって言うの? あれは、結構太って見えがちじゃない? それにちょっと個性的すぎるし、なかなか男子からの評判はよくないと思う」(音楽関係/26歳)今風に言うと「サロペット」なんて呼ぶんでしょうかね。たしかにこれも2と同じで、「寸胴」に見える副作用がありそうです。■4.ボーダー「ボーダーの柄はデブに見えるんじゃなかったっけ? 太っているのが強調されるって聞いたことがある」(大学生/21歳)これもかなり有名な話ですよね。「ヘルムホルツの正方形」という錯視のひとつだそうです。この話を知らない男子でも、いや知らない男子だからこそ、この錯視のせいで「あの子は太いんだな」と思い込んでしまうので、気をつけましょう。でも、これが常識だとすると、なぜボーダーの服って売っているんでしょうかね? 素朴な疑問です。ほっそりした人が、自分を少しふっくらと見せるためでしょうか?■5.タイトなスカート「ピチっとしたスカートは、たしかにちょっとセクシーなんだけど、太っても見える。おしりと太ももがなんかピッチピチに見えちゃうもんね・・・・・・」(フリーランス/24歳)色気はありますが、「おしりと太もも、キッツキツやん・・・・・・」と思われてしまうリスクはあるでしょうね。スカートに限らず、タイトな服にはセクシーさはありますが、こういうデメリットもあるので、バランスを考えて使用したいですね。■おわりにいかがでしたでしょうか? 素人意見ばかりで申し訳ありませんでしたが、「男子の本音」であることは間違いありません。やはり服選びには、異性の目線も欠かせないでしょうから、ぜひ秋冬ファッションの参考にしてみてくださいね。(P山P太/ライター)(ハウコレ編集部)
2015年11月16日