犬飼貴丈が“不倫サレタガワの夫”を、堀未央奈が“不倫シタガワの妻”を演じ話題となっている、テレビドラマ『サレタガワのブルー』。原作は著者・セモトちかが集英社の女性向けマンガアプリ「マンガMee」で連載中の大人気作品だ。愛妻家のイケメン夫と優しくてかわいい妻の幸せな夫婦生活を描いた温かい物語ーーと思いきや、思いもよらぬ妻の不倫から始まる、“(不倫)された側の悲劇”を描いた物語だ。今回は、“不倫サレタガワの夫”・田川暢役の犬飼にインタビューを実施。『サレタガワのブルー』のことはもちろん、“ブルー”にちなんだ話、“マンガ”にまつわる話も聞いた。『サレタガワのブルー』に感じた“新しさ”――マンガ好きの犬飼さん。『サレタガワのブルー』の原作マンガはご存知でしたか?実際にマンガを読んだのはドラマのお話をいただいてからですけど、以前から知っていました。普段、流行っている作品のリストをつくっていて、何かマンガが読みたい!と思った時にその中から選んでいるんですよ。『サレタガワのブルー』も流行っていたので、流行り作品リストに入っていました。――読まれてみて、どのような印象を受けましたか?いろんな意味で新しいなと思いました。これまでの同じような作品だと、男性が“シタガワ”もしくは女性が“シタガワ”でも“シタガワ”の視点で描かれることが多いようなイメージがあって。男性の“サレタガワ”視点で描かれるのは新しいなと。しかも、“シタガワ”が罪悪感を微塵も抱いていないのも新しいと思いましたね。キャラクターたちがあまりにも突き抜けているから、中盤から笑えてきちゃうというか面白くなっちゃう感じでしたよ。シリアスな作品なのに、もはやちょっとコメディを読んでいる気持ちになりました(笑)。――たしかに(笑)。とはいえ、ドラマ初回放送日に解禁されたメイキング映像では「もう(堀さんを見ていると)動悸がするようになっちゃって。さっきもなんかギクッとしたんですよね」とコメントしていましたよね。藍子に対する恐怖心のようなものもあったのでは……?自分自身が恐怖心を抱いていたわけではないんです。物語の中で暢が傷つけられる姿を見てきたので、友だちが堀さん(藍子)に酷い目に遭わされた感覚になってギクッとしていました(笑)。「暢が可哀そうであればあるほど藍子のキャラクター性が引き立つ」――犬飼さんご自身が演じる田川暢の印象はいかがでしょう。僕は暢に対して、いろいろ思うところがあります。藍子に“サレテシマウ”原因は暢にもあるのではないかと思うんですよ。ナヨナヨし過ぎているし、とある理由でつけているピアスも僕からしたらあり得ないなと。中盤くらいから「暢も暢だよな……」「もしかしたら実は一番おかしいんじゃないか……!?」と思いました(笑)。――見方を変えるとそういう側面もあるかも……。そんな暢を演じる上で意識したことはありますか?暢が可哀そうであればあるほど藍子のキャラクター性が引き立つと考え、見るからに可哀そうな表現をしようとは思いました。例えば、なるべく強い顔をしないようにしようとか、気持ち声を高めにしようとか。僕、日常生活では強い顔になることが多いのと、声色も低めなので、そうならないように意識しました。――実際、犬飼さんが暢を演じられるのは少し意外でした。これまで演じられてきた役柄とは少し違うなと。僕自身、こういった役柄は初めてだったので緊張しました。ここ2年くらいは個性的な役ばかりを演じていたから、すごく勉強にもなりましたね。あまりにも個性の強い役をやり過ぎていて、それが普通だと思っていたけど、本来役者ってこういう役もやるんだよなと(笑)。裏切る側の役は演じられていましたけど、裏切られる側の役はなかったですよね。そうですね。あとはコメディ作品がすごく多かったんですよ。ここまでずっとシリアスな作品はほとんどなかったかもしれません。――今回のようなシリアスな作品や役柄を演じていて、特にどんな感情が一番大きかったですか?とりあえず「悲しい」気持ちが一番大きかったですね。とはいえ、本作では最終的に反撃していくので、溜まりに溜まったフラストレーションが一気に解放された瞬間はすごく気持ちよかったです。撮影中の楽しみは“中華料理屋さん”?――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?作品自体がシリアスなので撮影中はシリアスな空気になりますけど、カットがかかった瞬間からスタッフさんや共演者のみなさんとくだらない話しをずっとしていました。あまりに話しが盛り上がり過ぎて撮影が始まらないみたいなことも(笑)。気持ちにメリハリがつけられたのはありがたかったですね。――盛り上がっていたところからシリアスな雰囲気に切り替えられるものなのでしょうか……。意識せずとも自然に切り替えられていたかもしれません。作品の中にコメディとシリアスが交互にあると切り替えづらい部分もあります。でも、本作に関してはずっとシリアスだったので、いざ撮影するとなれば切り替えられましたね。――では、撮影時の印象に残っていることを教えてください。撮影現場近くに中華料理屋さんがあってお昼の時間に食べに行ったら、そこのご飯が美味しすぎて一人でよく行っていました。カウンター席しかない雑多な中華料理屋さんなんですけど、そこに行くのが楽しみで撮影現場に行っていたところはあるかもしれません(笑)。塩ラーメン、醤油ラーメン、チャーハン、チンジャオロース……決まったメニューをローテーションして食べていましたね。――そこまで美味しい中華料理屋さん、気になります(笑)。暢の妻・藍子役を演じた堀(未央奈)さんとは、撮影現場でどのようなお話をされていましたか?堀さんも僕もゲームが好きなので、結構ゲームの話しをしていましたね。あとは『サレタガワのブルー』の登場人物について話すことも。「まともなのは梢さん(森梢、演:高梨臨)しかいないよね」とか話していましたね(笑)。全員どこかしらちょっとおかしいので……。――ひと癖ふた癖あるキャラクターばかりですもんね。ちなみに犬飼さんは『サレタガワのブルー』で好きなキャラクターはいますか?好きなキャラクターか……和正(森和正、演:岩岡徹)かな。ここまで突き抜けているキャラクターは見ていて面白いです。あとは、たみくん(久民浩平、演:中田圭祐)と梢さん。この二人くらいしかまともなキャラクターはいないなと思っています(笑)。「負の感情は全て音楽にしてパソコンに保存します」――暢のように人に嘘をつかれたり嫌なことをされたりした時、犬飼さんならどうしますか?嫌なことをされた相手によって出方を変えるかもしれません。例えば、インターネット上で他人や仲の良くない人に嫌なことを言われても何もしない。逆に親しい相手だったら素直に気持ちを伝えて解決の方向に持っていく。仕事関係の人だったら今後の関係性を考慮してスルーしてしまうかもしれないという感じですね。――どんな相手に対しても暢みたいに「復讐してやろう!」と思うことはないんですね。ないですね。よく漫画や映画で言うじゃないですか、「復讐からは憎しみしか生まない。負の連鎖だ」みたいな。そういう考えを持っていますね。――犬飼さん、普段ブルーになることはありますか?些細なことで結構ブルーになりますよ。最近だと自分の馴染みの景色が変わってしまったことに対してブルーになりましたね。建物やお店…あったはずのものが無くなっていたり、何も無かったところに新しい何かができていたりすると、マジか……って。自分のテリトリーであればあるほど凹みます。――例えば、ご自身の地元とか?そうですそうです。地元に帰った時に、ここが無くなっちゃったんだ……とか。――そんなブルーになった時、どうやって気持ちを切り替えるのでしょうか。僕、高校でバンドを組んでいて、ミュージシャンになろうと思って上京したんです。そしたら、なぜか今「田川暢」になっているんですけど……(笑)。――(笑)。今でも趣味で音楽をつくっているので、負の感情とかは全部音楽にしてパソコンに保存しています。――その音楽が世に出されることは……?今後どうなるか分からないですけど、『サレタガワのブルー』の主題歌は狙っていました(笑)。ダメでしたけどね(笑)。犬飼さんの少女マンガへの食わず嫌いを克服させた、風間俊介オススメの作品――『サレタガワのブルー』は女性向けマンガアプリ「マンガMee」で連載されていますが、犬飼さんは少女マンガはお好きですか?以前まで全く読まなかったんですよ。自分が読んでいたジャンルとは全く違うジャンルだったから、あんまり読む機会はなく……。でも、以前共演した風間俊介さんに少女マンガに抵抗があるんですとお話したら、『ぼくの地球を守って』という少女マンガをオススメされて。読んでみたらすごく面白かった。そこから自分の中にあった少女マンガに対する食わず嫌いはなくなりましたね。――もともとはどういう作品がお好きだったのでしょう。ちっちゃい頃は王道の少年誌、週刊少年ジャンプに載っているマンガをずっと読んでいました。それ以外にも、「え、そんなの読んでいたの?」と思われるような作品も結構読んでいて。例えば、『東大一直線』『まことちゃん』とか。あとは、手塚治虫さんなど割と古めな作品や伊藤潤二さんのような怖い系の作品も自分のサブカルチャーのルーツですね。――それは誰かの影響で読むようになったんですか?サブカルチャーに関して、かなり寛容な家庭で育ったんですよ。おばあちゃんやお母さんがそういう昔の作品やアート系・ホラー系の作品が好きだったので、読まされていた感じでした。――その中に少女マンガはなかったんですね。そうなんですよね。でも、手塚治虫さんの『リボンの騎士』は読んでいましたし、『ベルサイユのばら』『エースをねらえ』『アタックNo.1』とか古い少女マンガ作品はアニマックスとかで放送されていたアニメを見ていました。――かなり幅広く作品に触れてきたのだなと感じました。最後に、最近読んだマンガで面白かった作品を教えてください!Netflixオリジナルアニメにもなった『終末のワルキューレ』は、以前から継続して読んでいますね。面白い。同じく継続して新刊を待っている作品は『喧嘩稼業』『呪術廻戦』とか……。あと、最近すごく面白かったというか好きだったのは『青い車』。少し前(1996年)に発売された短編集です。鬱々とした気持ちを抱えた若者たちの小話がオムニバス形式で収録されている作品で、複雑な人間模様になんだかなぁ……と思ったり、SFチックな要素が入っていたり。絵柄は似ていないんですけど、『空が灰色だから』という作品の奇妙さを抜いたような雰囲気もあって。すごく読みやすく面白かったです。犬飼貴丈さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=640c3d5b-43ad-45dd-b924-fabb6c0927ba&contentTypeId=2) すると、この記事内に応募ボタンがあります。ドラマイズム『サレタガワのブルー』出演:犬飼貴丈堀未央奈岩岡徹(Da-iCE)/高梨臨監督:スミス脚本:舘そらみ原作:セモトちか(集英社『マンガMee』連載)mbs.jp/saretagawa-blueMBS:毎週火曜 深夜0:59~、TBS:毎週火曜 深夜1:28~放送中!撮影/鬼澤礼門、取材・文/阿部裕華、ヘアメイク/加藤ゆい(フリンジ)、スタイリング/秋山貴紀、衣装協力/シャツ(シャリーフ)¥26,400・パンツ(リメール)¥5,940/シアン PRバングル¥66,000・リング¥13,200(ともにノース ワークス)/HEMT PRその他/スタイリスト私物【問い合わせ先】シアン PR TEL 03-6662-5525 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-2-3 ルカビルⅡ 2F〜4F、HEMT PR TEL 03-6721-0882 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-31-8 FKビル 3F
2021年07月20日漫画家のセモトちかさんによる、不倫を描いた漫画『サレタガワのブルー』。漫画配信アプリ『マンガMee』で上位を獲得するなど、人気を見せています。そんな『サレタガワのブルー』がテレビドラマ化決定!発表にはネット上でも歓喜の声が上がりました。主人公・田川暢役を演じるのは俳優の犬飼貴丈さん。またW主演で、田川藍子役を演じるのは、2021年3月にアイドルグループ『乃木坂46』を卒業した堀未央奈さんです。2人のポスタービジュアルを、原作者のセモトちかさんが描いたオリジナルイラストも公開されています。『サレタガワのブルー』は、愛妻家のイケメン夫が、妻に不倫をされることから始まる新感覚不倫エンターテインメント作品。主人公・田川暢(たがわのぶる)はイケメン、デザイナーで高収入、愛妻家の誰もが羨むイイ夫。大好きな妻・藍子(あいこ)に尽くし、家事に仕事に努力を惜しまない。藍子も家事一切を仕切ってくれる暢に優しく、ラブラブな2人。一見幸せそうな夫婦生活を送っていた暢だが、ある事実を目の当たりにする。彼が見たのは職場の上司との不倫を全力で楽しんでいる藍子の姿だった…。「まさか藍子さんが…そんなはずはない…」優しく可愛らしい藍子が自分を裏切るはずがない。だがそんな願いは届かなかった…修羅場を迎え、自分の欲望に忠実に生きる藍子に、復讐を決意する暢。「いい女はね、自分の望みは確実に全部叶えるの」暢に、史上最凶の不倫妻を裁くことはできるのか!?ドラマイズム「サレタガワのブルー」ーより引用原作者の、セモトちかさんは「田川暢役の犬飼貴丈さんはまさに思い描いていたご本人だった」と、配役が決まった時には驚きと感動で声が出たといいます。また、堀未央奈さんについても、「撮影現場でプロ根性を見た」と絶賛。ドラマ『サレタガワのブルー』は、TBS・MBSで同年7月13日の深夜から放送です![文・構成/grape編集部]
2021年05月22日一枚着るだけでサマになるワンピースは頼れるアイテムのひとつ。今シーズンは、足首まで隠れるマキシ丈が大充実の模様!遊び心とこだわりがつまったシルエットやディテールに注目です。リボンを結んでフェミニンな佇まいに。超極細ウールを使った、肌当たりのいい一枚。ワンピース¥42,000(アンデコレイテッド TEL:03・3794・4037)イヤカフ¥23,000(マリア ブラック + ユナイテッドアローズ/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ブーツ¥74,000(08サーカス/08ブック TEL:03・5329・0801)スクエアに開いたデコルテがエレガント。マットサテンの程よい光沢や、丸みをもたせた袖まわりのデザインに、レディなエッセンスが宿る。生地にシワ加工を施し、ヴィンテージライクな雰囲気を演出。ワンピース¥27,000(ジョエブ/ビームスカスタマーサービスデスク TEL:0120・011・301)透け感と色使いに惚れる大人のシアードレス。袖の広がりやスカートの細やかなプリーツなど、ディテールにこだわり満載。ワンピース(インナー付き)¥33,000(アルネ レクト/プラージュ代官山店 TEL:03・5428・5098)バッグ¥25,000(メアリ オル ターナ TEL:03・5726・9810)インスピレーション源はなんと修道士の服。二の腕から手首にかけての膨らみにこだわったアイテムは、カフスを絞ってユニークなフォルムを楽しみたい。ワンピース¥28,000(アニック TEL:0956・37・9171 )イヤリング¥5,000(トゥデイフル/ライフズ代官山店)肌がチラ見えする後ろ姿にドキッ!丸く開いた背中とタイトなシルエットがセクシーな、ベージュのパイピングが利いたリブドレス。ひじから下の袖は取り外しができ、丈を好きな長さに変えられる。¥16,000(トゥデイフル/ライフズ代官山店 TEL:03・6303・2679)※『anan』2020年11月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・西ヒロコモデル・MAORI文・重信 綾(by anan編集部)
2020年11月06日秋も深まり、すっかり肌寒くなってきました。素材やコーディネートの選択肢が増え、おしゃれの楽しい季節に開かれた会見では、「ロング丈」が合言葉!しかし意外と着こなしは難しく、スタイルが悪く見えたり、のっぺりしたり……。しっかりポイントをチェックして、この秋はワンランク上のロング丈を攻略しましょう!■石田ゆり子(51)モノトーンでシックにまとめながらも、パフスリーブや変形スカートで華やかさもプラス。スカートがハイウエストだからスタイルアップ効果もバッチリ。(映画『望み』舞台挨拶)■松雪泰子(47)映画タイトル同様に甘いピンクをワントーンのスリーピースで引き締めて。ロングジャケットもバルーンタイプだと新鮮!(映画『甘いお酒でうがい』公開記念リモート舞台挨拶)■剛力彩芽(28)デコルテから肩のラインが奇麗に見えるセクシーなドレスで登場。腰回りがキュッと細くなっているデザインなので痩せ見え◎。(LED美顔器「Exideal」新製品発表会)■仲里依紗(30)ダークヒロイン役の仲は、黒×赤の小悪魔風カラーで登場。体のラインが強調されているからシャープな印象に。(アニメ映画『トロールズミュージック★パワー』舞台挨拶)■黒木華(30)ウエスト部分が太ベルトのようなデザイン。コーディネートが難しそうなシルバーのブーツも、爽やかなグリーンと合わせたさすがの色づかい!(映画『浅田家!』完成報告会)■仲間由紀恵(40)ロイヤルブルーが目を引くドレスは光沢あるとろみ素材がポイント。裾のサイドカットとともに動きを演出し、軽やかに。(JA全中「10月2日は直売所の日」PRイベント)■大竹しのぶ(63)63歳とは思えない美ボディを惜しげなく披露!アシンメトリーのドレスから美脚をチラ見せして上品な大人の色気を演出。(舞台『女の一生』製作発表記者会見)ミニスカートはもう古い!?今季はロング丈がエレガント!「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月12日第1弾のキービジュアルにはグローバルで活躍するモデルの福士リナさんを起用 南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGG(R)は、2020秋冬ウィメンズクラシックコレクションを代表する新作、Classic Ultra Mini(クラシック ウルトラ ミニ)ブーツの発売を記念して、“FEELキャンペーン”をローンチします。贅沢なほどソフトで履き心地がよいUGG(R)クラシックブーツのオリジナルシルエットは、時代を超えて愛されるデザイン。そのアイコニックなブーツを、あらゆるスタイルにマッチするウルトラミニ丈のシルエットにアップデートし、Classic Ultra Miniが誕生しました。シープスキンのライニングにUGGplush™のソフトでラグジュアリーな肌触りのインソール、軽さとクッション性・グリップ力を高めたTreadlite by UGG™アウトソールで、快適な履き心地を保ちます。後ろのプルタブで脱ぎ履きも簡単。撥水・防汚加工も施されて、機能性も抜群! シープスキンのアッパーだけでなく、レザーやレオパード柄のカウヘアーも加わって、 豊富なバリエーションで展開します。“FEELキャンペーン“では、UGG(R)ブランドのDNAであるCOZYであたたかな触り心地や履き心地の良さ、アイコニックな魅力で気分が上がるフィーリングなど、UGG(R)を通して感じることを、様々な“FEEL“で表現していきます。第一弾は、グローバルで活躍するモデルの福士リナさん。パリコレで17才の日本人高校生モデルとして鮮烈なデビューを飾り数々のトップメゾンのショーを経験し、その意思を秘めた強い眼差しとエキゾチックな美しさで存在感を放つ、次世代アイコンとして活躍の場を広げているリナさん。彼女の「型にはまった生き方に縛られず、絶えず知らない道を歩んで挑戦していくことが幸せ」という姿勢に、UGG(R)ブランドとの親和性を感じ、起用を決定。Classic Ultra Miniブーツだけでなく、UGG(R)の新定番CA805 スニーカーのジップアップタイプのキービジュアルも撮影し、アクティブな着こなしとコンフォートな履き心地を表現していただきました。キャンペーンビジュアルとともに、UGG(R)を履いたフィーリングや商品の特徴を分かりやすく伝えるため、ショートアニメーションを制作致しました。福士リナさんもアニメーション化して登場します。UGG(R)公式サイトおよびSNS(Twitter,Instagram, Facebook、Youtubeなど)、一部店舗の店頭サイネージ(UGG(R)銀座、大阪、神戸、札幌、横浜高島屋、表参道ヒルズ店)にて、9月9日以降公開予定です。※YouTube リンク: また、“FEELキャンペーン”の一環として、10月7日より「#FEELUGG」インスタグラム プレゼントキャンペーンを実施します。UGG(R)JAPAN公式インスタグラムのプロフィールよりダウンロードできるARフィルターを使って、#FEELUGGをつけてUGG(R)商品とともに「あなたのベストFEELフォト」を投稿すると、UGG(R)からスペシャルなクリスマスプレゼントがもらえるチャンスが! 詳細はUGG(R)JAPANの公式インスタグラムプロフィールにて9月末~10月上旬に告知予定ですのでお楽しみに。本商品は、全国のUGG(R)直営店、UGG(R)公式サイト(、正規取扱店でご購入いただけます。※アイテムにより取扱い店舗が異なるため、詳細に関しましては、フリーダイヤル0120-710-844までお問合せください。About UGG(R)1978年、カリフォルニアの海岸で一人のサーファーによって設立されたUGG(R)は、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGG(R)は、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウエア、アパレル、ファッション小物、ホームウエアのデザインと販売を手掛けています。世界各国の一流小売業者と提携しながら、UGG(R) のコンセプトストアおよびアウトレットストアを、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京など、世界主要都市に130店舗以上を展開し、年間10億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/ @UGGJAPAN #FEELUGG #UGGブーツをご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月11日■夏のワンピースはシャツとマキシ丈が気分今年、私がよく着ているワンピースは2種類ある。・キリッとシャツワンピース・ユルッとマキシ丈ワンピースどちらも合わせる小物でガラッと雰囲気が変わるヘビロテ確定のワンピース。■シャツワンピースはかっこよく、ワイドパンツと丈が長めのシャツワンピースはキリっと辛口に、カジュアルに着たいなと思う。レギンスや細身のスキニーデニムでもいいけれど、今年は断然ワイドパンツが気分!白のワイドデニムを合わせてカジュアルに味付けしたコーデ。サンダルもバッグもリラックスしたアイテムをセレクト。光沢のある生地だとエレガント寄りになる。ここでも白いワイドデニムを合わせてカジュアルダウン。小物もカゴバッグやサンダルで抜け感を作ると夏らしいコーデに。こげ茶の麻のシャツワンピースには、ベージュのテロンとした素材のワイドパンツを合わせ、ラタンのバッグを持ってみた。足元はペタンコサンダルでもバランスがいい。サンダルとバッグも色を合わせた。カジュアルな雰囲気ながらもキレイ目にまとめられるのは、シャツワンピースの持つキリっとした雰囲気のおかげ。シャツワンピースはいろいろなコーデができるのが楽しい。ネイビーのコットンワンピースは、あえてウエストをベルトで絞らず、インディゴのワイドデニムとコーデしてみた。新鮮なバランス。ボトムス部分に重さが出るので、袖なしのワンピースも臆せず着やすくなるメリットもある。もはやワンピースを1枚だけで生脚で着るコーデが思いつかないくらい。今年は「中にもう1着追加!」のコーデが面白い。■マキシ丈のワンピースややや甘口にくるぶしまである袖なしのマキシ丈ワンピース。ウエストを絞っていないボリューミーなシルエットが今年らしい。このワンピースもコーデ次第でガラッと雰囲気が変わるアイテム。シルバーのバレエシューズで軽快に味付け。黒の麦わら帽子が合うワンピースだ。ふんわり袖がスイートなミントブルーのワンピース。普通に着ると甘くなりすぎるので、グレーのリブレギンスをプラス。白いペタンコなサンダルを合わせてカジュアルダウン。バッグも辛口なシルバーの巾着もの合わせて甘さを中和。休日や旅行先で着るとリラックス感が味わえるワンピースのコーデ。■今年の夏のワンピースは丈が長め!シャツワンピース。ふわっとしたマキシ丈ワンピース。どちらもとにかく「丈が長め」「生脚感をとことん消す」というところが今年らしさのポイントだと思う。丈が長い、さらに中にパンツやデニム、リブレギンスを仕込むことで、ストッキングの息苦しさから解放される。そしてバッグや靴などの他のアイテムも一工夫。どこかにカジュアルなアイテムを必ず取り入れるようにしている。今年らしいワンピースを工夫して、これからくる猛暑の夏を乗り切りたいですね!
2020年06月28日どうやら、わたしのワードローブの大半を占めているのはマキシ丈のワンピースとスカートのようです。■ティアードスカートは、トップスでカジュアルダウンベージュのティアードスカートベージュのティアードドレスは、完全に引きずる丈(笑)。きれいなAラインとドレス感たっぷりな3段ティアードは、風に揺れるとすごくかわいい。そして、重みがあるので意外とストンとして、シルエットがボテッとならず、スマート。春や秋はスウェットなど、夏はタンクトップ、冬はお尻が隠れる大きめのニットと。何を合わせてもこれ1着で雰囲気が仕上がる逸品。とてもお気に入りです。真っ白なティアードスカート同じく真っ白なティアードスカートもストンとしたシルエットに、たっぷりな丈。トップスでカジュアルダウンするスタイリングが好みなので、これからの季節はロックTなどと合わせたいなと思っています。最近、タイトなシルエットで春夏色のアイテムが欲しくて、スカートを1枚購入しました。きれいなライムグリーンとマーメイドラインなので、徹底的にカジュアルに着こなしたい。足元は絶対スポーツサンダルかスニーカー。ロックT、ボーダー、スウェット、何を合わせようかと妄想が膨らみます。ワッシャー加工で表情も豊か。どんなトップスも受け止めてくれること間違いありません。■最強アイテムはワンピーススタイリング次第で、仕事着にもデート着にも、そして普段着にも使える。どんなシーンでも活躍してくれるワンピースは、あらゆる洋服アイテムの中で最強だと思っています。どのシーズンでも、ワードローブになにか加えたいと思ったときは。まずワンピースを探します。色は黒や白、赤、緑、色とりどり。素材も、綿やニット、ポリエステルなどさまざま取り揃えていますが、その中でも出番の多いお気に入り2着をご紹介します。お気に入りその1:水色のワンピース爽やかな水色のワンピースは、袖に細かいギャザーが入ってボリュームがたっぷり。両サイドには深めのスリットが入っているし、首元を開けたり閉めたりすれば自由自在に雰囲気を操れるところが本当に優秀です。お気に入りその2:白のワンピース真っ白なワンピースは、身幅がたっぷりでリラックス感満載!アンダーにデニムを穿くなどすれば、簡単にカジュアルテイストへとスイッチできます。アウターはトレンチコートやライダースやGジャンなどのショート丈のものを合わせることが多いです。夏はビーサン、冬はブーツ、スニーカーもいいですね。表情を変幻自在に変えられるから、わたしにとってマキシ丈ワンピースは1年通してなくてはならないもの。ベリーショートヘアが個性的なのと同じくらい、スーパーロングヘアも個性的だね。それと同じ感覚でいつも引き摺る丈のワンピースを探しています。ただ自転車は乗れません。巻き込みが危ないから。階段は、裾をしっかりつまんで。あと雨の日も濡れるからダメです。あしからず。
2020年05月04日「松本零士×ちばてつや 巨匠漫画家2人展」が、2020年4月29日(水・祝)から5月5日(日・祝)まで大丸東京店にて開催される予定だったが中止となった。「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」など、一大アニメブームを巻き起こした漫画会の巨匠・松本零士と、ボクシング漫画の金字塔として知られる「あしたのジョー」のちばてつや。本展は、そんな日本漫画界の歴史を変えた2人が初めてコラボレーションした特別展示販売会だ。会場では、それぞれの作品を目の前で鑑賞し、実際に購入することができる。松本零士は、直筆の水彩画や、メーテルなど「銀河鉄道999」の主要キャラクターの版画約100点を出展。また、「宇宙戦艦ヤマト」の貴重な初期の漫画原稿が特別公開される。ちばてつやは、「あしたのジョー」の矢吹丈、力石徹など、圧倒的な世界観で描かれた版画約40点を用意する。さらに、ポストカードやクリアファイルといったグッズの販売や、ちばてつやによるサイン会も実施。誰もが一度は目にしたことのある名シーンが実際に手に入る貴重な機会となっている。【詳細】松本零士×ちばてつや 巨匠漫画家2人展※大丸東京店が当分の間臨時休業の為開催中止。期間:2020年4月29日(水・祝)~5月5日(日・祝)場所:大丸東京店11階催事場住所:東京都千代田区丸の内1丁目9−1価格例:・メーテル 40×28cm版画 132,000円(税込)・遥かなるアルカディア 45×35cm 版画 165,000円(税込)・アルカディア号と999号(イラスト入り) 49×34cm版画 176,000円(税込)・スターシャ(II)48×36cm 版画 165,000円(税込) ・燃える闘志(ジョー) 42×30cm 版画 132,000円(税込)・矢吹丈(S) 45×32cm版画 176,000円(税込)・葉子像 31×25cm版画 77,000円(税込)
2020年03月14日新作落語のカリスマ、三遊亭円丈の「実験落語neo」第16弾が上演に。円丈の薫陶を受けてきた林家彦いちが出演し円丈と共に高座を務めるほか、彦いち曰く「カタルシスの塊」な円丈の名作『グリコ少年』の1980年のお宝映像も上映、円丈と彦いちによる振り返りトークを行う。【チケット情報はこちら】「円丈師匠は僕にとって、20代の不安な時期に判子を押してくれ、創作落語の指針となってくれた方です」と彦いちは言う。「初めてきちんとお話ししたのは、ネタ合評会の時。僕は『横隔膜万歳』というネタを考えたのですが、他の師匠が物語の運び方などを助言くださる中、円丈師匠は『君、横隔膜、外したいの?』『外したいならやったほうが良いよ』と。で、落語協会の2階で外す練習をしたんです。『3回撫でてみよう』『右回りだよ』なんてやっていたら、入ろうとした事務員さんがそっと扉を締めるのが見えて(笑)。僕が横隔膜の左のほうに手を当てて『うっ』と言ったところ『それでいいんだよ!』。外れた、という落語ができました」彦いちが、主人公が轢き逃げに夢中になるというブラックな噺『最終宣告』を作った折には、円丈から喫茶店に呼ばれたという。「『そういう感覚を大事にしなさい』と言われ、以後、作るネタは全部聴いてくださいました。否定されたことは一度もありません。突然、長い手紙をいただいたこともありますね。”君と僕は友達だ”で始まり、宇宙の話で終わっていました。それは宇宙であり君である、と。嬉しかったですね。どうご恩返しできるか考えていたら『僕ではなく後輩にしてあげて』と。この世界で一番大事なことを教わりました」円丈による新作落語の実験会「応用落語」「第二次実験落語」「落語ジャンクション」に参加してきた彦いち。彼が三遊亭白鳥、春風亭昇太、柳家喬太郎と結成した話芸集団SWAもその延長線上に生まれたものだ。新作落語のパイオニアである円丈を、彦いちは砂漠にラスベガスを作ったベンジャミン・シーゲルのあだ名にちなんで「一人バグジー」と呼ぶ。「師匠は、何もない荒野を切り開いた方。その下に水脈はあったにしても、それまでの創作落語とは一線を画すものを生み出し、落語というものに自由をもたらしたんです。第一次実験落語の頃は、客席の後ろから落語をしたり、懐からザリガニを出して噺に登場させたり、お客を川の両端に座らせて弟子のらん丈兄さんに川を流れながら落語をやらせたり、色々な実験をなさったそうです」今年は彦いちにとって、芸歴30年、50歳の節目。「後戻りはできないですよね。今、(若手噺家がエントリーして創作落語のネタおろしをする企画)『しゃべっちゃいなよ』を隔月でやっているのですが、苦しいけれど毎回、自分もネタおろししています。円丈師匠は戦っている背中を僕に沢山見せてくれた。僕もそれを受け継いでいきたいですね」『実験落語neo~あの頃のシブヤ炎上~』は12/20(金)CBGKシブゲキ!!にて。当日券は17:50より劇場前で先着順販売予定。取材・文:高橋彩子
2019年12月17日お仕事服でも女性らしさを忘れず、尚且つファッションを楽しみたい人には柄物がオススメ。オフィスでも悪目立ちしないためには、丈感や小物とのバランスに注目して。柄物好きのパリジェンヌを参考にすれば、お仕事服をアップデートできるかも。1.アンヌ(ジュエリーデザイナー/34歳)父親が経営するファインジュエリーのブランドで、デザイナーとして勤務するアンヌ。チェック柄のシフォンのドレスにはヴィンテージのジャケットと「シュリンプ(Shrimps)」の最旬バッグで、トレンドをおさえつつも上品にまとまっている。足元はパリジェンヌの定番である「シャネル(CHANEL)」のバレエシューズ。2.マルゴー(バーテンダー/25歳)マルゴーは、大小のドットが描かれたヴィンテージのドレスを着用してバーに出勤中。スリットの入ったロングドレスは程よく色気があって、男女問わず支持されそう。柄物ロングドレスは存在感があるため、全体的に重くならないよう、彼女のようにスッキリまとめ髪でバランスを取って。3.セルマ(クリエイティブ・ディレクター/26歳)パリの伝説的コンセプトストア、コレットに勤めていたセルマはさすがのモード感! フェミニンな花柄のシルクのスカートを基盤に、オレンジのジャケットとスニーカーで色に統一感を持たせて、全体的にはトレンドなストリートスタイルに落ち着いている。メンズブランド「ノア(Noah)」のキャップとガーリーなパールのピアスという相反するアクセサリーの組み合わせも今っぽい! 4.ジャスティーヌ(テキスタイルディレクター/40歳)花柄のラップドレスは、パリジェンヌのユニフォームとも呼ぶべき、夏の定番アイテム。オフィスにデートにバカンスに、様々な場面で活躍する。カフェでミーティング中だったジャスティーヌは、白スニーカーでカジュアルなお仕事服として着用。柄物のドレスやスカートを選ぶ時は、パリジェンヌのように膝下丈でフェミニンになり過ぎないようにするのがコツ。【プロフィール】ELIE INOUEパリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける。主な寄稿媒体はFASHION HEADLINE、WWD Japan、ELLE Japan等。
2019年06月26日ショート丈のアウターは、着るだけでスタイルアップを叶えてくれる優秀アイテム。本記事では、春のおしゃれを盛り上げてくれる、最旬のショート丈アウターをご紹介。毎日のコーデにマンネリを感じたら、新しいアウターを取り入れて気分転換してみて。 シンプルで使いやすいボタンレスコートplage – スポンジリバー ショートコート ¥27,000(税込)クリーンな印象のこちらのコートは、ホワイトコーデにぴったり。アクセサリーにはパールを使ったものを選ぶと、上品な印象に仕上がります。足元にはシルバーのパンプスを合わせて、抜け感を演出してみて。 オーバーサイズのショート丈トレンチコートSoffitto – ショート丈トレンチコート ¥29,160(税込)ボリューム感のあるサイジングがトレンディーなトレンチコートは、テイストを選ばず着られる優れもの。シンプルなスキニーパンツはもちろん、今季大注目のワイドパンツでオーバーサイズシルエットを楽しむのもグッド。 カジュアルさが決め手のフード付きコートJOURNAL STANDARD – グログロンフードショートコート ¥23,760(税込)カジュアルに決まるフード付きジャケットは、デイリーコーデにもってこい。ショート丈だからこそ、重すぎない大人カジュアルコーデが完成します。トップスには柄入りのものを選んで、より華やかに仕上げてみて。 アウトドアな雰囲気が旬のマウンテンパーカーFRAMeWORK – マウンテンパーカー ¥27,000(税込)アウトドアチックなルックスが人気のこちらのパーカーは、綺麗めコーデのハズしとして着こなすのが気分。ホワイトのブラウスやレースのタイトスカートの上から羽織るだけで、気負いすぎない大人のカジュアルコーデが楽しめます。 ショート丈アウターの中でも、ゆったりとしたオーバーサイズデザインのものが流行る予感。シンプルなデニムと合わせてラフに、柄物スカートと合わせて華やかにと、様々な組み合わせで春気分を盛り上げてみて。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今季のマストカラー。華やかでおしゃれなイエローアイテム特集 ※ 今年は断然レイヤード!「ワンピース×パンツ」のおしゃれコーデ7選 ※ 1足目は黒から!合わせやすくて今っぽい「スポサン」5選
2019年06月02日足首が隠れるくらいまであるマキシ丈ワンピースは、エレガントでドラマティックなムードがたっぷり。今年は程よいゆったりサイズで、リラックス感が漂うシルエットが人気。そのまま着るだけでオシャレ度がアップする、春のマキシ丈ワンピースをチェックしてみましょう。 ドラマティックな大きめフラワープリントPlage – デシンボリュームワンピース ¥28,080(税込)人気のフラワープリントワンピースは、大きめの柄とマキシ丈でドラマティックに。緩やかに広がるフレアシルエットは動くたびに揺れ、女性らしい雰囲気に。程よく開いたVネックがすっきり見えのポイントです。 定番シャツワンピもマキシ丈にPlage – little leaf ワンピース ¥30,240(税込)いろんなシーンで活躍してくれるシャツワンピースも、マキシ丈で今年らしく。裾に向かってすとんと落ちるシルエットが、リラックスムードを演出。そのままワンピースとして着るのはもちろん、フロントを開けてラフに羽織ったり、まだ寒い時期はニットなどとのレイヤードスタイルもおすすめです。 シルエットが際立つシンプルデザインFRAMeWORK – マキシースキッパーワンピース ¥23,760(税込)しなやかな落ち感素材のマキシワンピースは、すらりとした印象に見せてくれる、流れるようなAラインシルエットが魅力的。 さりげなくモードな雰囲気をプラスしてくれる広めの袖口もポイント。 シンプルなデザインなので、いろんななテイストの着こなしが楽しめます。 重ね着を楽しめるキャミワンピースPlage – キュプラキャミワンピース ¥18,360(税込)ドレープ感のある素材と華奢な肩紐が女性らしさを引き立ててくれるキャミワンピースは、重ね着が楽しめるアイテム。1枚でワンピースとしてはもちろん、デニムやレギンスにレイヤードするのも今年らしくて◎ インナーを変えればオールシーズン活躍してくれるのも、うれしいポイントです。 女性らしいエレガントさと、今っぽいリラックスムードが同居したマキシ丈ワンピースは、トレンドの着こなしのど真ん中。すっきりとした首回りやスリット入りなど、背が低くてもバランスの取りやすいデザインがたくさんあるので、ぜひ挑戦してみてください。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 透け感が涼しげ。シーズンムード高まる夏っぽアクセサリー5選 ※ 定番こそ今っぽシルエット。こなれ見えする春のボーダートップス ※ おしゃれ女子がこぞって溺愛。手に入れるべき『ネブローニ』のサンダル
2019年05月23日暖かい風が吹く、おでかけの春。寒い日が続くからこそ、待ち遠しいですね。そんな今日は、ひと足先に春に着たい「フレアスカート」をご紹介! 軽やかに魅せる、ロング丈plage - ヨウリュウスカート ¥18,360(税込)足首にかかるロング丈のスカートは、さらっとした素材と透けのあるデザインで軽やかさを。ポリエステル素材で、自宅で洗濯でき、シーズンレスで使えるのも嬉しいポイント。まだまだ寒い冬は、ざっくりニットやブーツと合わせて。春夏には、ワッフルカットソーやパンプスと合わせて、季節ごとに着こなしを楽しんで。 素材で差をつける Plage - ライトデシンスカート ¥18,360(税込)ドレスやブラウスに使用されるデシン素材を使ったスカートは、さりげないツヤとドレープで女性らしく。足首に透け感があるので黒でも重くなりません。ブラウスやパンプスと合わせてちょっとしてお呼ばれにも◎ 女性らしさが強いデザインだからこそ、スニーカーやデニムジャケットでカジュアルダウンさせるのもおすすめ。毎年外せない、レーススカート FRAMeWORK - フハク×レーススカート ¥30,240(税込)シーズンレスのアイテムとして手放せないのが、レース素材。冬に穿くレースも素敵ですが、春夏こそレースが映えますよね。こちらは総レースではなく膝下部分にたっぷりとレースがあしらわれており、甘くなりすぎずに取り入れられます。春先はミリタリーなシャツアウターやデニムジャケットを、秋冬はライダースでスパイスをプラスしてみて。 コットン素材も、もはや定番 cavezarosso - ボリュームフレアツイルスカート ¥14,580(税込)コットンでありながらも柔らかさが特徴のツイル地のスカート。チノパンのような風合いで、もはや春夏の定番アイテム。生地にハリとボリュームがあるので、穿いた時の綺麗なフレアシルエットがとにかく素敵です。スニーカーやショートブーツ、今年らしくレギンスを合わせたりと、カジュアルアイテムとの相性が抜群! リネンの軽さを纏う nest Robe - リネンギャザースカート ¥20,520(税込)こちらも春夏定番素材、リネンを使用したスカート。ギャザーがたっぷりと入っており、リネンの軽さを存分に引き出したデザインは暖かな春にぴったり。ウエストの紐でサイズ調節も可能です。爽やかなリネンだからこそ、トップスはブラウスやカットソーがおすすめ。楽な着心地とポケット付きの使い勝手のよさは、お花見などにもぴったりです! 春こそ、スモーキーカラーをINTERPLANET - テンセルツイルフレアスカート ¥17,280(税込)淡色や明るい色が多い春こそ、落ち着いたスモーキーなカラーで周りと差をつけて。光沢のある素材は、スモーキーカラーを上品に。アシンメトリーデザインは歩くたびに裾が揺れて、穿いている自分もウキウキしてしまいそうな雰囲気。いつものシンプルなカットソーやブラウスを合わせるだけで、コーデを格上げしてくれます。 重たい冬のスカートから、軽やかな春のスカートへ。手持ちのニットやブーツに取り入れるだけで、今から春気分を楽しめます。素材、デザイン、カラー、色々な角度で、「春スカート」を選んでみて! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 寒暖差があっても安心。絶対買いな頼れる「春カーディガン」 ※ 旬カラーをプラス!コーデが今っぽくなるイエローアイテム特集 ※ ロング丈がトレンド。春ムードを盛り上げる「大人の花柄スカート」
2019年04月22日春は、気軽に羽織れるショート丈ブルゾンが豊作。デニムコーデに合わせてカジュアルに着るのはもちろんのこと、レディなスカートスタイルのハズしアイテムとしても便利。今年らしいフォルムやデイリーユースしやすいディテールにこだわったデザインがたくさん揃っています。 スポーティすぎないマウンテンパーカーFRAMeWORK - マウンテンパーカー ¥27,000(税込)この春も人気のマウンテンパーカーは、デイリーユースしやすいスッキリとしたデザインがおすすめ。こちらは、光沢感を抑えた生地やゴールドのジップが、大人っぽくて上品な印象。サイドのアジャスターを絞れば、シルエットの変化も楽しめます。 シルエットが可愛いモッズブルゾンADAM ET ROPE’ FEMME - モールスキンショートモッズブルゾン ¥19,440(税込)ミリタリーアイテムの定番・モッズコートを短くしたモッズブルゾンは、ゆったりとしたAラインシルエットが女性らしさも感じる一着。こちらは首まわりまでカバーできる衿高仕様や、ゴールドボタンがラフ過ぎないので合わせやすくて便利。後ろ下がりのヒップが隠れる着丈は、スカートにもパンツにも合わせやすくて◎。 今っぽいフォルムのワークジャケットFRAMeWORK - ワークスクエアージャケット ¥18,360(税込)カジュアルなコットン素材でラフに羽織れるワークジャケットが、今年らしいスクエアシルエットになって登場。広めの身幅と短めの着丈が新鮮で、洗練された雰囲気。ロングシーズン活躍してくれる、優秀アウターです。 GジャンはオーバーサイズがトレンドFRAMeWORK - デニムジャケット ¥28,080(税込)ワードローブの必須アイテムでもあるGジャンは、今年らしさを狙うならオーバーサイズをチョイス。ニットやパーカーなど、厚手のトップスの上にも羽織れます。袖口をまくったり、肩掛けしたりして着こなし方に変化を加えるのも楽しいですね。 春はアウターとして、肌寒い時期はコートの下にレイヤードしたり、インナーダウンをしのばせたりもできるので、今すぐたくさん活躍してくれます。いろんなスタイルに合わせやすいので、この春のヘビロテアウター候補におすすめです。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 旬カラーをプラス!コーデが今っぽくなるイエローアイテム特集 ※ パーカーやスニーカーと相性◎ 春トレンドの大人見えスカート特集 ※ カジュアルからフェミニンまで。プロいち押し「大人の白ワンピース」
2019年04月11日オンオフ問わず使えるひざ下丈の黒スカートは、何枚あっても重宝する万能アイテム。今回はカジュアルめのものから綺麗めのものまで、デイリーに活躍するブラックスカートを幅広くご紹介。着まわし力の高いボトムスをゲットして、コーディネートの悩みを吹き飛ばしてみて…! スニーカーと合わせたいロングスカートFRAMeWORK - ブロークン起毛 5ポケスカート ¥9,828(税込)くるぶしまであるロング丈が今年らしいスカートは、スニーカーと合わせてカジュアルに着こなすのがおすすめ。ホワイトのスニーカーを合わせてモダンに、ボリュームスニーカーを合わせてカジュアルにと、様々な表情を楽しめます。トップスにはロゴ入りのプルオーバー、アウターにはダウンを合わせて、お出かけが楽しくなるコーデに仕上げてみて。 女性らしいラインのハイウエストスカートPlage - Kersey ハイウエストミモレスカート ¥17,280(税込)ボディラインを綺麗に見せてくれるハイウエストのタイトスカートは、オフィスコーデにもしっかりマッチ。インパクトのあるボトムなので、トップスはコンパクトなものを合わせて引き算するのがポイントです。足元にはレザーのショートブーツを合わせて、イイ女度に磨きをかけて。 歩くたびに揺れる裾が素敵なロングスカートPlage - ライトデシンスカート ¥18,360(税込)ふんわりとした裾がフェミニンなブラックスカートは、あえてカジュアルなトップスを合わせてハズすのが気分。オーバーサイズのプルオーバーを合わせたり、ゆったりとしたタートルニットとレイヤードすると、より今年らしいスタイリングに。足元には甲が見えるパンプスを選んで、肌見せするとセクシーさがアップ。 一枚は持っておきたい上品な黒スカートNOMBRE IMPAIR - 微起毛タフタ タックフレアスカート ¥16,200(税込)穿くだけでスタイルアップを叶えてくれるAラインスカートは、一枚は持っておきたいところ。トップスにシンプルなブラウスを合わせれば、オフィスコーデにもOK。モノトーンのドット柄ブラウスを選べば、トレンディーな大人の充実スタイルが完成します。さらりとした質感で、一年中使えるのが嬉しいポイントです。 モードスタイルにぴったりのIラインスカートFRAMeWORK - BUTTON スカート2 ¥16,200(税込)サイドボタンがクラシカルな印象のIラインスカート。すっきりとしたシルエットなので、トップスにはオーバーサイズのものを合わせるのが今風。さらにホワイトカラーのものを選ぶと、都会的なモードコーデに仕上がります。タイツにはグレーのものを選ぶと、足元が重くなりすぎず◎ 手編み風ニットと相性が良いセミフレアスカートPlage - メルトン セミフレアスカート ¥17,280(税込)ウールの質感が冬ムードを高めてくれるセミフレアスカートは、手編み風ニットとの相性が抜群。特に、ざっくりとした編み目が特徴的なケーブルニットを合わせると、クラシカルでレトロな着こなしが叶います。足元にはチャンキーヒールのソックスブーツを合わせて、トレンド要素をプラスしてみて。 個性的なルックスがたまらないニットスカートPlage - CO/WO ソウバリスカート ¥14,040(税込)穿くたびに身体に馴染んでくるニットスカートは、冬コーデに欠かせないおしゃれアイテム。トップスにはベージュ系のニット、足元にブラウンのショートブーツを合わせると、オフィスにも似合う綺麗めスタイルに。また、シューズをスニーカーに変えるだけでカジュアルなスタイルも楽しめます!手にはファー素材のクラッチバッグを持って、季節感をアップさせて。 テイストを選ばないからこそ使いやすいブラックスカートは、おしゃれ上級者さんのマストハブアイテム。あなたの手持ちアイテムとマッチする一枚を見つけて、冬気分を盛り上げてみて。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ ヘビロテ間違いなし。今買って春まで使えるトップス特集 ※ デートでドキッとさせたい。彼ウケ抜群なワンピース特集 ※ 脱ワンパターン。花柄アイテムをフレッシュに着こなすためのお手本コーデ7選
2019年02月14日ワンピースもスカートもロング丈が主流の今年。コートもバランスよくロングものをチョイスしましょう!裾に向かって流れるようなシルエットを叶えてくれるコートは、一枚羽織るだけでモードな雰囲気に仕上がる優れもの。シーンに合わせて自分らしいロングコートを見つけてみて! パールに込める女性らしさGOUT COMMUN - パール釦メルトンコート ¥41,040(税込)華やかなパールボタンでレディな印象に仕上げてくれるダブルブレストロングコート。ほどよくゆったりとしたシルエットで、トレンドの厚手ニットの上からもストレスフリーに羽織れます。トラッドなテーラードデザインと、細部の女性らしさでバランスのとれた大人の一着は長い間楽しめそう! ワンランク上の大人フードコートFRAMeWORK - ハミルトンフードコート ¥46,440(税込)オーストラリア、ハミルトン地区で取れる高級ウールを使用した毎年人気のフードコートが、今年らしいオーバーサイズにアップデートして新登場。光沢のある毛質が高級感溢れるワンランク上のスタイリングに仕上げてくれます。カジュアルな印象のフードコートもゴールドパーツが添えられているので綺麗目な着こなしにも◎優れた保温性も見逃せない! カッティングで魅せるノーカラーコートGOUT COMMUN - ニードルデクロングコート ¥29,160(税込)ノーカラーのAラインシルエットが人目を惹く上品な大人ロングコート。ミニマルなデザインと美しいカッティングが高級感を引き出します。ゆったりとしたアーム部分は、ボリューミーなトップスとの相性も◎ 付属のベルトを巻いてシルエットチェンジも出来ちゃいます! ハイネックニットとも合わせやすいノーカラーは一着持っていたい。 憧れのカシミアコートnest Robe - ウールカシミヤショールカラーコート ¥66,960(税込)カシミヤ混のフリース素材で温かさ抜群のコート。ウォーム感がある見た目とは裏腹に、非常にソフトで軽い着心地!女性らしいフォルムとメンズライクなディテールのバランスが、可愛らしいスタイリングにもかっこいいスタイリングにもよく映える優れものです! 数量限定は見逃せない!NOMBRE IMPAIR - ソフトメルトン スタンドコクーンコート ¥39,960(税込)ジャケットの衿を立てたようなスタンドネックで周りと差がつくデザインコート。トップスも選ばないので着回し力抜群です。後ろから見た時にももたつかないような袖周りのシルエットにこだわった、大人の一着。イタリアに出向いて探してきたテキスタイル使用のため、限定数のみの販売なんだとか。無くなる前にチェックしてみて! レディな印象に仕上がるものから、飽きずに使えそうなマニッシュなものまで。冬のコーディネートの主役になるコートは妥協せずに自分らしい一着を見つけましょう。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ カジュアルダウンにぴったり。今季大注目のスウェットを集めました! ※ 旬顔コーデに欠かせない「白ワイドパンツ」をチェック! ※ 羽織るだけで今年顔。プラスで買い足したい「チェックコート」
2019年01月12日毎年この季節になると悩むのがボトムとコートのバランス。特にスカートはコートから出ている部分の丈感が気になりますよね。長い丈が流行りの今年は、ロングコートからもちょっと見えるひざ下スカートが最強のバランス感を演出してくれます。中でも、トレンドのふんわりアウターとも合わせやすいタイトスカートは必見! 流行柄には本物をAURALEE - DOUBLE FACE CHECK SLIT SKIRT ¥37,800(税込)今話題の『AURALEE』の一点。シンプルなデザインでもどこか他とは違うオーラを纏う『AURALEE』の秘密は、世界中から厳選された原料と日本屈指の生産背景に由来する上質な素材。流行りのチェックスカートこそ、本物の素材感で勝負してみては?女性らしいサイドのスリット入りで、女子会はもちろんデート服にもぴったりです。 冬のコーデをパッと明るくGOUT COMMUN - アンティークレースカラースカート ¥24,840(税込)『GOUT COMMUN』からは明るいパープルが人目を惹くアンティークレースのアイテムをピックアップ。レースの甘さに大人っぽいハイウエストのデザインを合わせたバランスの良さがポイント!ひざ下からのさりげない透け感で、重くなりがちなロング丈も軽やかな印象に仕上がります。女性らしい曲線美を見せてくれる上品なスカートは、Tシャツやスウェットでカジュアルダウンしたスタイリングもおすすめです。 お手入れにもこだわりたいINTERPLANET - スエードポンチタイトスカート ¥8,532(税込)『INTERPLANET』からは、シーンレスで活躍してくれるスエードスカートをチョイス!しなやかな肌触りのスエードで仕立てたすっきりシルエットのタイトスカートは、大人コーデに欠かせません。お家で簡単に手洗いができるスエード素材なので、カジュアルシーンでも安心して楽しめます。見た目にもお手入れのしやすさにもこだわる大人のおしゃれを始めましょう。 ペイズリーで秋冬コーデをブラッシュアップNOMBRE IMPAIR - 変わり織ペイズリー ストレートスカート ¥12,960(税込)ペイズリー柄の主役級スカートをおすすめしてくれた『NOMBRE IMPAIR』。細身のペンシルスカートは、流行りのボリューミーなニットとも相性抜群。合わせにくい印象の柄物ですがいろいろな色が入っているので、トップスとの色合わせも楽々叶います!どこかヴィンテージライクな雰囲気でトレンドもキャッチしつつ、ペイズリー柄で周りと差をつけてみて。 パーティーにも使えるものをHESPERIOS - RIBBED ペンシルスカート ¥50,760(税込)上質な素材にこだわる『HESPERIOS』の一点をオススメ。ラメ入りアイテムは、年末のパーティーシーンでも大活躍!ハイウエストデザインを活かしてトップスをインしたスタイリングも◎ せっかくなら着心地の良さにもこだわって、長く使える大人のアイテムを選んでみませんか? 今年の流行を思いっきり楽しむ柄物チョイスもよし、毎年ベーシックに楽しめる質にこだわったアイテムチョイスもよし。トレンドの丈感をしっかり押さえて、自分のライフスタイルに合った一点を探してみてくださいね。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 大人ムード満点。冬コーデを盛り上げるブラウンアイテム特集 ※ 体型カバーもできちゃう「大人のゆったりめワンピース」って? ※ やっぱり使いやすい!オンオフ問わず使える「膝下丈の黒スカート」7選
2019年01月12日冬のマストアイテムであるダウンジャケットだけど、気をつけないと着ぶくれしてスタイルが悪く見えてしまうことも…。そんなお悩みを解決するのがショート丈のダウンジャケット。すっきりとした丈で、脚長効果も抜群。寒い日もショート丈ダウンで、スタイリッシュに乗り越えましょう! スタンドカラーにしても◎midiumisolid - short down ¥41,040(税込)短い丈感と小ぶりのフードが特徴的な『midiumisolid』のダウンブルゾン。ボタンを開けて大きめの襟としても、ボタンを閉めてスタンドカラーとしても使える首元のデザインが面白いポイントです。中綿はダウン80%、フェザー20%という、防寒性抜群の配合。表面の生地には光沢感があり、カジュアルな中にも品のある着こなしができる一着です! フェミニンなコーディネートにも合いますACROSS THE VINTAGE - ノーカラーダウン ¥30,240(税込)インナーダウンとしてもアウターとしても使用できる『ACROSS THE VINTAGE』のノーカラーダウンジャケット。表地には撥水加工を施し、中綿には軽量かつ高い保温性のあるダウンを採用。前開きがスナップボタンとジップのダブル使いなので、風の侵入もしっかりガード。ワンピースやスカートと合わせてきるのがオススメです。 動きやすい抜群のフィット感CAPE HORN - エコファー付きダウンジャケット ¥57,240(税込)『CAPE HORN』のダウンジャケットは、すっきりとしたシルエットなのに、-10℃まで対応するという文句なしの暖かさ。ストレッチ性の効いた生地を使用し、心地よいフィットを体感できるのも◎首元のファーはコーデに合わせて取り外しできるのも嬉しいポイント。エレガントで機能性も高い大人のダウンです。 計算された美シルエットSTAMMBAUM - GUM-B59 ¥84,240(税込)計算された美しいシルエットを持つ、『STAMMBAUM』のダウンジャケット。ウエスト回りがすっきりしており、パーツごとにダウンの量が設定されているという本格派です。撥水・防水性に優れており、ダウン自体も経年劣化しにくく加工されているので、長く愛用できること間違いなし! スタンドカラーでマフラーいらずLOVELESS - ボリュームカラーショートダウン ¥49,680(税込)『LOVELESS』のショートダウンは、ボリュームのあるスタンドカラーがポイント。この大きめの襟により、首回りも暖かくショート丈でもしっかり保温性を保ってくれます。中綿にはホワイトグースダウンを使用し、軽量かつ暖かさもばっちり。シンプルなデザインなので、合わせる服も選びませんよ! 女性らしい柔らかな印象Spick and Span - フーディッドショートパッファーダウン ¥37,800(税込)女性らしい柔らかな印象の『Spick and Span』のダウンジャケット。こちらは、カナダグースにダウン生地などを提供している「YOUNG TEX」社の生地を使用しています。しっとり感のあるしなやかでソフトな風合いも魅力。ミニマルに仕上がったシルエットとゴールドのファスナーやドットボタンも◎ もうすぐ12月を迎え、冬も本番。本格的に冷え込む前にぜひショート丈ダウンを手に入れてみてくださいね! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 首までしっかり暖か。着回し抜群の「ハイネックニット」特集 ※ 冬の着膨れ解消!コーデをすっきり見せる「ノーカラーコート」を集めました ※ 羽織れば大人ムード満点。どんなコーデにも合わせやすいガウンコートって?
2018年12月31日デザインスカートが復活し始めた今シーズン。秋の始まりからずっとブラックのフレアスカートを探していました。シンプルでシルエットの美しい真っ黒のフレアです。ところが私の場合、身長が167センチあるため、スカートの着丈が短いことが多いんです。ふくらはぎの真ん中の一番太いところで終わる微妙な丈。ヒップが大きく見えるウエスト下のギャザーなど。「これ!」というものになかなか巡り会えずにいました。今月になってようやく出会えたパーフェクトな1着。「コム・デ・ギャルソンジュンヤワタナベ」のスカートです。バイアス(斜め)の切り替えで、たっぷりと美しい落ち感のあるシルエット、丈感も十分です。購入以来週に2〜3回は穿いているので、ベーシックなアイテムは似たようなものを何枚も持つ必要はなく、自分の体型にぴったり合った1着があればいいことを、改めて実感しました。嬉しいことにこのフレア、限りなくスカートに見えて実はワイドパンツなんです。またウエストがゴムなので冬の旅行にもぴったり。ブラックが中心の私のワードローブ。質感違いのモノトーンや、ストール・バッグでモノトーンに差し色など、あらゆるスタイリングの土台になってくれています。スカート:コム・デ・ギャルソンジュンヤワタナベタートルニット:ユニクロライダースジャケット:アクネストゥーディオストール:ZARA
2018年12月10日新しい一着に、女性らしい気分を高めてくれる「ロング丈のワンピース」はいかがでしょうか。ワンピーススタイルを、可愛いだけでなくエレガントに着こなせるのは大人の特権。レディライクなロングワンピースは、今シーズンのトレンドにもぴったりはまります。 ガーリーなディティールに一目惚れ RPKO - ビスチェワンピース ¥28,080(税込)RPKOの定番「ビスチェデザイン」が、今期はワンピースになって登場!レースビスチェを重ねたような女性らしいデザインは、イエローカラーで甘さひかえめ。フロントのみのデザインなので、後ろ姿はすっきりシンプルです。レイヤード風デザインの嬉しいところは、実際にビスチェを重ねるよりも気軽に挑戦できること。旬のコーディネートが一枚で完成するから、日々の着こなしの強い味方。 大人っぽく着られるティアードドレス Spick and Span - ティアードギャザードレス ¥28,080(税込)ロマンチックな気分高まる、ギャザーたっぷりのティアードドレス。イノセントなホワイトカラーも相まってガーリーなデザインですが、程よいハリと上品な質感で、大人っぽく着こなせます。計算された切り替えで、ボリュームが出過ぎず、すっきりと見えるのもポイント。ジャケットやレザーアイテムを使って、ほんのりスパイシーに仕上げるのもおすすめです。 デイリーに楽しめるナチュラルな総レース FRAMeWORK - パターンラッセルレースロングワンピース ¥30,240(税込)華やかな総レースのロングワンピース。フレアシルエットと程よいボリューム感が、女性らしさを引き立てます。サイドにはスリットを施し、軽やかさのあるデザインに。総レースでも仰々しく見えず、ナチュラルなイメージで取り入れらるのが嬉しいですね。さらにカジュアルダウンするなら、今年らしくレギンスやデニムを合わせたレイヤードスタイルも一押し。 女っぽさ全開の美しいデザイン Plage - TENローンボリュームワンピース ¥24,840(税込)「大人の可愛らしさ」を表現してくれるワンピース。やわらかな素材感にふんわりと膨らんだ袖、贅沢なフレアで、女性らしさ全開!バックスタイルは内側を通るウエストベルトだから、前から見るとすっきり、後ろ姿はふわっと華やかなシルエットが実現。ベルトを外すことで印象をチェンジすることも。普遍的な美しさで、トレンドを問わず、長く愛用できるドレスです。 シンプルな中にこだわりを凝縮 GROUPIE - ワンピース ¥24,840(税込)もっちりとした質感の、上品なコットン地を使用したワンピース。前後で着丈に差をつけて、後ろ身頃にボリュームを持たせたのがポイント。一見カジュアルながら、着てみるとエレガントに決まります。シンプルなデザインに映える「ヘンリーネック」は、胸もとに縦のラインを加えることで、顔まわりをすっきりと見せる効果も。胸のペンポケットも小粋なディティールですね。 今回ご紹介したのは、なんでもない一日を「特別な日」にしてくれる、魔法のようなアイテムばかり。身に纏った自分に恋してしまうくらい、心ときめくワンピースを見つけて。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年11月18日トレンドの「ミモレスカート」に似合うジャケットは、「ショート丈」であることがポイントです。ジャケットの丈感で上下の割合を調整することで、ウエスト位置を高く見せ、バランスの良いコーディネートに。それぞれ異なる素材感で、個性豊かな4点のショート丈ジャケットをご紹介します。 クラシカルな雰囲気のMIXツイード FIL DE FER - Fabric in Italy カラーツイード ハイネックジャケット ¥28,080(税込)ミックスカラーが華やかなツイードジャケット。デザイン性の高いハイネックや、ゆったりとしたサイジングで、スタイルの外しとしてアクセントに使えます。今シーズンらしいオレンジのチェックは、どこかクラシカルな雰囲気。トレンド感満点なので、ツイードジャケットでもコンサバに偏ることなくおしゃれに羽織れます。しっかりとした生地感ながら、見た目よりも重たくないのも嬉しいポイント。Fabric in Italyは、イタリアに出向いて探してきた特別なテキスタイルを使用したシリーズ。カラーや柄、テクスチャーなど上品でいて印象的な生地をセレクト。限定数のみの販売です。 ヘリンボーン模様のカジュアルブルゾン HAVERSACK - HERRINGBONE BOA BLOUSON ¥68,040(税込)陰影で表現したヘリンボーンが目を引くボアブルゾン。身幅の広いBIGサイズに、ドロップショルダーがカジュアルな印象。襟・袖・裾のリブはアクセントになるだけでなく、風の侵入を防いで防寒に役立ちます。軽く温かなブルゾンは、これからの時期に最適。ダブルジップなので、合わせるインナーによってフロントの開きを調節したり、シルエットに変化をつけて楽しめます。写真のようにパーカーを合わせるのもおすすめ。裏地はつるっとしたキュプラ素材を貼って、袖通し良く、着心地も抜群! ラフな素材のコットンライダース rekisami - pleated riders jacket ¥58,320(税込)軽いコットン素材で、ラフな質感のライダースジャケット。秋口や春、肌寒さを感じる季節にぴったりの羽織ものです。マットなブラックに、シルバーの金具使いが映えるモードなデザイン。ライナーにプリーツをあしらっているので、着こなしのシルエットに変化をつけるのにも役立ちます。全身ブラックでまとめたスタイルの、ポイントとして取り入れるのもOK。ライナーは取り外し可能なので、シンプルなショート丈ライダースとしても着られます。 質感の違いを楽しむ切り替えアウター RPKO - ショートアウター ¥51,840(税込)「ボア×コーデュロイ」の異素材タッグが特徴のボリュームアウター。秋らしい深みあるボルドーカラーで、カジュアルなのに女性らしい可愛さがあります。ファスナーのパイピングと首もとのベルトには合皮を使用して、ふわっとした素材の中で、ツヤ感がアクセントに。秋冬の素材をふんだんに使っているのに、見かけによらず軽いところも優秀です。今シーズンのRPKO(ルプコ)は、おばあちゃんのクローゼットの中をモダンに蘇らせたような、レトロで鮮やかな色彩が並ぶコレクション。 ミモレスカートにショート丈のジャケットを羽織り、足もとにはブーツを合わせれば、さらにスタイルアップ。誰でも簡単に最適バランスがつくれるから、ショートジャケットの力は偉大です。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年11月15日犬飼貴丈と大野いとが、この26年間、年齢も個性も異なる460組のカップルが読み続けてきた朗読劇『ラヴ・レターズ』に挑む。8歳から55歳まで、幼馴染のアンディーとメリッサが手紙を交換し続ける。1回きりの読み合わせ稽古を終えたばかりのふたりが語った。【チケット情報はこちら】今回、初共演のふたり。互いの印象は、「柔かくて優しそうな方で安心しました」(犬飼)、「真面目だけど面白く、愛があるアンディーを感じました」(大野)と、まだ初々しい雰囲気だ。しかし、実際に読み合わせをして、犬飼は「ふたりで読んだらよりメリッサが近くに感じられました。アンディーにとって、かけがえのない存在だなって」、大野は「居心地がすごくよかったです。メリッサは自分にはない部分をアンディーに見出したからこそ、紆余曲折がありながらも人生をかけてラヴレターをやり取りしたのだと実感しました」と、発見があった様子。犬飼は自分が演じるアンディーについて「思春期特有の衝動が描かれていて、ちょっと気持ち悪い男の子。本音をあまり出さない、大切なことはあえて隠すところは自分と似ていますね。男子ってそういう感じ」。その言葉を受けて、大野は「アンディーってちょっと鈍感かも?」と笑った。メリッサについては「自由で自分に素直。行動派で芸術性のある女性。テンションが高く、一緒にいると、誰もが楽しい気持ちになれるような女の子です。楽しく生きているところ、芸術が好きな点は自分と似ています」と、役と自分を重ねているようだ。手紙のエピソードを訊ねたら、大野は「私は高校1年で上京後、地元の親友と2か月に1回文通していました。寮生活だったので、手紙が自分のポストに入っていると嬉しくて。成人式では、地元の友達3人と30歳の自分に当てた手紙を書いて埋めました。30歳になったら掘りに行きます」、犬飼は「成人した時、15歳の自分が書いた手紙が届きました。その時流行っていたことや自分の未来予想が書かれ、夢に満ち溢れていた(笑)。予想は外れましたが、手紙っていいなぁって感じました」と語った。ラヴレターについては、「数回もらったことがあり、うれしかった。メール世代なので、相手は必ず携帯を持っていない子」(犬飼)、「小学生のときに一度書いたことはあります。手紙ではないのですが、バレンタインに小さなメモのメッセージでもらった記憶があります」(大野)と、思い出話に。最後に「僕たちにしか出せないアンディーとメリッサになるでしょう。作品のリピーターの方には新しさを感じていただきたいですし、初めての方には朗読劇を見るきっかけになれば。精一杯頑張ります」(犬飼)、「想像は現実を超えることがあり、ファンタジーの部分を含めて楽しめる作品です。ぜひ足をお運びください」(大野)と、熱いメッセージで締めくくった。犬飼貴丈と大野いとの出演回は11月15日(木)東京・サンシャイン劇場にて。チケット好評発売中。取材・文:三浦真紀
2018年11月13日春夏に引き続き、「ロング丈のフレアスカート」が人気。歩くたびに揺れ動く美しいフレアシルエットが、女性らしさを後押ししてくれます。トップスをコンパクトにまとめれば、スタイルアップして見えるのも嬉しいところ。 メリハリ効かせたボリュームシルエット Stelen - Frida Skirt Black ¥16,200(税込)贅沢なボリュームのプリーツスカート。すっきりとしたハイウエストから、大胆に広がるフレアシルエットでメリハリを強調。女性らしさを引き立ててくれるスカートです。足首の見える絶妙な丈で、足もとに抜け感も演出。生地にはしっかりとした厚みがあるので、これからの季節に活躍します。ショート丈のコンパクトなトップスと合わせると、より今っぽくお洒落な雰囲気に。両脇のポケットやジップ仕様のウエストなど、実用性も抜群です。 レディに着られるミリタリースカート RUMBLE RED - Waving Flared Military Skirts ¥32,400(税込)ウエーブ状に波打った、たっぷりの生地が印象的なミリタリースカート。「もしも女性物のミリタリーがあったなら…」そんなコンセプトから生まれた、RUMBLE REDらしい逸品です。ミリタリー色の強いキャメルカラーは、秋の街並みにもぴったり。しっかりとした厚手コットン地を使うことで適度なハリ感が生まれ、メンズライクなコンセプトを掲げながらも、エレガントで女性らしい一着に仕上げました。足もとはパンプスを合わせて、ハンサムレディに着こなして。 カジュアル過ぎない、上品チノスカート GOUT COMMUN - 交織チノ変形フレアースカート ¥15,120(税込)立体的なドレープが表現されたチノスカート。光沢のある上質なチノ素材が、カジュアルな着こなしの中にさり気ないクラス感を醸し出します。足もとはヒールを合わせて、ウエスト位置を高く、脚長効果を狙って。ウエストまわりがすっきりとしたデザインを活かして、「ショート丈トップス」や「ボトムイン」でトップをコンパクトにまとめれば、さらにスタイルUP!カジュアルになり過ぎず、程よく上品に着られるのが大人に嬉しいポイント。上下ソフトなカラーで揃えてフェミニンにまとめても。 お仕事でも着られるきれい目トレンチスカート Spick and Span - トレンチスカート ¥14,040(税込)トレンチデザインが魅力の秋色スカートは、ほんのりクラシカルムード。程よいハリと光沢のあるコットン100%の生地で、きれい目にもカジュアルにも着回せます。バックル付きのベルトやフロントのボタンなどのディティールが、品の良いアクセントに。スニーカーからショートブーツまで、どんなシューズもマッチする丈感もポイントです。ヒップを小さく見せてくれる、すっきりとした腰まわりにもご注目。ボトムインはもちろん、ざっくりしたニットやスウェットをすっぽりと被ってラフに着てもOK。 クリーンな印象のデザインスカート Plage - CO サテン ミディスカート ¥21,600(税込)ハリのあるサテン素材を使用したミディスカートは、動きを感じるアシンメトリーな裾デザインが特徴。コットンメインのサテン地は、手洗いができるので、デイリーユースにぴったりです。足もとはあえてスニーカーで、スポーティに着こなすのもおすすめ。同じく「CO サテン」を使ったシャツとセットアップで着ると、さらに「きちんと見え」を狙えます。シャツワンピースのようなルックスは、幅広いシーンで重宝する愛されスタイル。 今の時期ならラフにTシャツを合わせるだけで、簡単にコーディネートが決まります。肌寒くなったらニットを合わせて、素材感の違いを楽しんで。シンプルで大人っぽいフレアスカートは、ロングシーズン活躍すること間違いなし。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年10月19日秋の街並みには、カジュアルなシャツをメインに置いた、シンプルなスタイルが映えます。今年らしく着られる、長め丈のシャツに注目してみましょう。ベースはオーソドックスながら、どこかにハッとさせられるようなポイントのある新鮮なアイテムを集めました。 一枚で様になる本格派 nest Robe - リネンハイカウントシャツ ¥27,000(税込)たっぷりとしたシルエットながら、高密度のリネンを使ってきれい目に仕上げたシャツ。知的な印象の「バンドカラー」や裾のカッティングなど、ディティールにクラシカルな雰囲気が漂います。高級なドレスシャツに見られるような、細かなステッチワークで特別な仕上がりに。本格的な素材と仕様にこだわった、上質な大人のための逸品です。パンツにもスカートにも合わせられる丈感で、一点で様になります。 コンパクトな切り替えシャツ Spick and Span - TICCA ビブヨークシャツ ¥22,680(税込)TICCA(ティッカ)では珍しい、コンパクトなシルエットが新鮮なビブヨークシャツ。「ビブヨーク」とは「切り替えデザイン」のこと。肩からウエストにかけて、さり気ないデザインながら、フロントにわずかなニュアンスを与えてくれます。今季注目のノーカラーは、ボタンをひとつ外して着崩してもOK。ベーシックなシルエットなので、ON/OFF問わず着回せます。気になる腰まわりをカバーしてくれる、長めの着丈も嬉しいポイント。 アレンジ自在のストライプシャツ FRAMeWORK - THOMAS MASON 2WAY シャツ ¥16,200(税込)老舗メーカー・THOMAS MASON(トーマスメイソン)の生地を使用した、高級感のある2WAYシャツ。ラフに羽織ったり、襟を抜いたり、女性らしくカシュクールで着たりとボトムに合わせてアレンジを楽しんで。長めのカフスを折り返すと「FW」の刺繍が入っており、ちょっとしたアクセントに。しなやかな素材感は着心地がよく、シワになりづらいのも嬉しいポイントです。ベーシックカラーと爽やかなストライプが2パターンの計5色展開。毎シーズン好評のベーシックアイテムを、ぜひお見逃しなく! ボーイズライクなゆるっと感 Viden - Solas Top ¥27,864(税込)とろんとした生地感のかぶりシャツ。今年らしいオーバーサイズのボックスシルエットは、背中にギャザーが寄っていて、自然とできる「ひだ」が美しいデザイン。両サイドに深くスリットが入っているので、長めの丈も重たく見えません。ボーイフレンドのシャツを借りたようなサイズ感が、女性らしい華奢な雰囲気を演出。なめらかな肌ざわりも相まって、リラックスして着られます。 燕尾服のような後ろ裾がハンサム CITIZENS OF HUMANITY - HARI シャツブルー 無地 ¥29,160(税込)セレブにも愛用者の多い、実力派デニムブランドがつくったデザインシャツ。前後で丈の長さが異なる「燕尾服」のようなデザインが雰囲気たっぷり。ユニークなデザインながら決して奇抜ではなく、スタイリッシュな印象でさらっと着こなせます。ニットのインナーとして着込めば、他にはない新鮮なレイヤードスタイルが完成。デニムブランドのつくるシャツなので、ボトムはやっぱりラフなデニム合わせが最高です。 ベーシックなシャツを新鮮バランスで FRAMeWORK - ロングシャツ ¥17,280(税込)「ベーシックなシャツを新鮮なバランスで着たい」そんな大人女性のためにつくられた、オーバーサイズのロングシャツ。こちらも先ほどご紹介したストライプシャツ同様、英国王室御用達の「THOMAS MASON」の生地を使用。しなやかできめ細かな質感は、手に取るだけでその上質さが伝わります。バックスタイルは、両肩を結ぶラインのみ横方向に走るストライプが目を引くデザイン。バックスタイルにもちょっとした驚きが隠された、美しい仕上がりです。 トレンド感を全面に打ち出していないので、長く愛用できそうなものばかり。着回し力の高いシャツがトップなら、ボトムのシルエットを気にせず、気軽にコーディネートできるのも嬉しいですね。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年10月18日気温の変化が激しい毎日ですね。9月の気候も読めないな、と思いながらも、秋ファッションのスタイリングをご案内する時期。だからといって、長袖のニットはまだ早いし、夏のお気に入りアイテムを9月の前半までは粘って楽しみたいところ。でも、さすがに肩出しワンピースで外を歩くのも気がひける。そんな微妙な9月前半に頼りたくなるのは、気軽にさらっと羽織れるジャケットです。この時期に合わせたいブラックワンピースとのコーデをご紹介します。◼︎夏は1枚で着たいブラックワンピース今の季節、サラッと1枚で着たいワンピースは、ゆるっとしたシルエットがフェミニンなブラックワンピース。裾がアシンメトリーになっているので、ヒラヒラと揺れるシルエットが嬉しい1枚です。フューシャピンクのアクセントが入った帽子はH&Mで買ったもの。これで夏ファッションを仕上げるのがお気に入りです。ロングワンピースは存在感があって、大人の雰囲気を楽しめる最強アイテム。しかも涼しい!おかげで、この夏はとにかくヘビロテしました。◼︎秋はカッコよく着たいブラックワンピースワンピースにカーディガンを羽織ると間違いなく合いますし、温度調節もお手の物。しかも、かさばらないので、バッグに1枚カーディガンをプラスしておくと大変便利です。ですが、いつもよりおしゃれな雰囲気を楽しみたい日は、カーディガンではなくショート丈ジャケットがおすすめです。わたしが愛用しているのはZARAのライダースジャケット。着丈が短いので、ロングワンピースにも重たくならずに羽織ることができます。夏に愛用している黒のロングワンピースも、ライダースジャケットを羽織るだけで、秋の雰囲気に早変わりします。シューズはサンダルを片づけ、スウェード素材パンプスを選ぶことがおすすめです。バッグもファー素材を添えるだけで、素敵な秋ファッションに仕上がります。◼︎ZARAショート丈ライダースジャケットがおすすめ毎年必ずZARAの店頭に並ぶ、ショート丈のライダースジャケット。レザー風のものなら、4990円くらいで楽しめるアイテムが多いです。好きなデザイン!と思ったときは「買い」です。ショート丈だからこそ、夏に楽しむワンピースにも合わせやすいからです。着丈が長いものはトップスのボリュームが重たくなり、上半身が重たく見えてしまいます。ショート丈を選ぶだけで、夏のワンピースにも、秋のスカートにも、冬のコートのインナーにも、春の花柄ワンピースにも万能に着回すことが叶います。2018年の夏コーデもまだまだ楽しみながら、昨年よりもっと素敵な秋ファッションを準備したいものですね。
2018年08月22日HKT48の矢吹奈子が16日、愛知・ナゴヤドームで行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」開票イベントで5万1,620票を獲得し、9位にランクイン。昨年の37位から大きく順位を上げ、初選抜入りを果たした。HKT48の矢吹奈子矢吹は「選抜に入りました~! ありがとうございます。第9位という素敵な順位をいただけて、本当に本当にうれしいです」と涙を流して喜び、「一昨年初ランクインして、去年はランクダウンしてしまって、今年はアイドル人生をかけて出ることにしました」と今年の総選挙への思いを明かした。続けて、「そうしたら第9位という自分には高すぎるというくらい高い順位をいただけて本当にびっくりしているし、ファンのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。「応援してくださったみなさんに奈子を応援してきて良かったなって思っていただけるように、たくさんたくさん努力して、笑顔でいっぱいの一年にしたいと思います」と宣言し、「これからも応援よろしくお願いします!」と笑顔で呼びかけた。
2018年06月16日ミニ丈ワンピースは…レディパンプスで大人な着こなしに!ワンピースがミニ丈な分、足元はキレイめヒールで落ち着いた印象に。ワンピと同様にヒール靴にもビジューが付いていることで、クリスマスの日の特別感がUP! ワンピース・タイツ・靴をすべて赤やピンクの暖色にそろえれば、まとまりのある仕上がりに。ピンクビジュー付き¥44,000(BCBGMAXAZRIA/ BCBGMAXAZRIA JAPAN)エンジタイツ¥1,000(マッキントッシュフィロソフィ/福助)靴¥16,000(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)ミディ丈ワンピースは…ぬけ感ヒールパンプスでバランスよく!ふくらはぎが半分まで隠れるミディ丈ワンピースは、抜け感を出すために、つま先があいた靴を選ぶと◎。細く、高さのあるヒールで、女性らしい華奢な足首を目立たせると、ワンピースの素敵さがより活きてきます。ラメワンピース¥32,000(BCBGMAXAZRIA /BCBGMAXAZRIA JAPAN)靴¥26,000(rev K shop)膝丈ワンピースには…ソックス×おじ靴のおしゃれを格上げするマニッシュな足元でソックスを取り入れると、まわりとはひと味違う着こなしに!ただ、子供っぽくならないように注意が必要。ハンサム顔のオクスフォード靴で、バランスをとるのがオススメの足元です。共布ベルト付きワンピース¥37,000(ハリス/ハリス銀座マロニエゲート店)靴下¥1,600(福助/福助)靴¥16,500(rev K shop)ロングワンピースには…ヌーディパンプスでちらりと見える素肌を強調サイドに大きくスリットの入ったロング丈ワンピースは、ちらりと肌がのぞいたときに、美脚だなと思わせたい!脚の長さを強調するなら、肌なじみのいいベージュの靴がぴったり。ヒールが高いものなら、なおさらスタイルアップ効果が得られます。ロングワンピース¥41,000(BCBGMAXAZRIA/BCBGMAXAZRIA JAPAN)靴¥15,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)タイトワンピースには…ブーティで足元に重さをプラス!清楚な印象でまとまる淡いタイトワンピは、色味の強い靴を合わせてアクセントとして使うのもアリ!足首を覆わないブーティなら、細見え効果もねらえます!ワンピース¥18,000(ユニバーサルランゲージ/ユニバーサルランゲージラゾーナ川崎店)ブーティー¥18,500(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)スタイリング/加藤万紀子
2018年06月07日スカートの丈は膝からロング丈が主流の今。私たち女性は、脚を出すことに大きな抵抗があるのではないでしょうか。そもそも「20代前半ならまだしも30代で脚を出すって……ちょっと地雷じゃない?」と感じているのでしょう。しかし、実は男性から密かに高い人気を誇る丈感はやっぱり「膝上丈」♡ そこで今回は、30代以降の女性にも似合う上品な膝上丈スカートの美しい着こなし方についてご紹介いたします。イラスト、文・角侑子【スタイリストの体型カバーテクニック術】vol. 62レーススカートで、控えめな色気を大人の女性が一番取り入れやすく、オススメできるスタイルはレーススカート。レーススカートの丈そのものは膝丈かそれより長めの丈のものを選び、インナーのスカート丈を膝上丈にすることでレースからのぞく素肌がとても色っぽいと、男性からも好評です。パッと見たときも丈の長さがしっかりあるので、余計ないやらしさを出すこともなく上品にまとまるため、30代以降の女性が最も取り入れやすいシルエット。透け感が目立ちすぎるのが苦手……という方は、レースの素材が柔らかいチュールレースのアイテムを選ぶと良いですよ。裾フリルで美しいマーメイドラインを大胆で大きなヒダが特徴的なラッフルフリル。ここ最近、根強い人気がありますが、スカートの裾にこのラッフルフリルを取り入れたアイテムも同じく人気が高いアイテムになっています。ラップスカートのように、スカートの前面にスリットがのぞいていたり、フィッシュテールスカートのように、前の部分だけが短く後ろが長いアシンメトリーなデザインを選ぶと、フリルが重たくなり過ぎず、軽やかな印象を持たせることができます。膝が見えても違和感がなく、若作りな印象も与えないので、こうしたアイテムもぜひ積極的に取り入れてみてくださいね。雨の日ならストレートなワンピースでかわいく雨の日ならではのコーディネイトとしてオススメするなら、ストレートラインの膝上ワンピースに、レインブーツを合わせたスタイル。梅雨の時期のレインブーツって見た目的にも重たく感じてしまうのですよね。かといって、スカートの丈がブーツにかかると、裾が濡れてしまいますし、いつものようなミモレ丈のスカートは泥ハネが心配です。そんなときに使えるのがストレートシルエットの膝上ワンピース。ボディラインを拾わないシルエットなのでいやらしさも出ずに、大人の女性でも自然に着こなすことができるでしょう。オシャレなブーツを見せたいときにも活躍できるので、梅雨の時期に備えて膝上のワンピースも準備しておくと良さそうです。似合うスタイルでオシャレを自由に楽しむ!ファッションは「誰にも迷惑をかけていないから好きなものを好きなように着て良い」というわけでもなければ、「年齢によってこの服は絶対にダメ!」と明確な制限をかけるものでもありません。難しいことですが、ご自身に似合っているかどうかを客観的な視点で見極めることが大切です。そのためには、これはアリかな? ナシかな? という判断材料を多く持つこと。膝上丈のボトムもまた、自分には似合わないと決めつけるだけでなく、一度挑戦してみてくださいね。とくに今は着ている人が少ないだけに、道ゆく男性の注目をも集められる素敵な女性になれるかも♡
2018年05月31日ファッションの仕事をしているため、ベーシックアイテムも好きですが、トレンドアイテムには常にアンテナを立てています。ファッションのみならず、インテリアや電車の広告なども「色使い」や「空間の使い方」まで観察して、ファッショントレンドとの共通点を見つけるのもとても好きです。トレンドを取り入れると「旬」を味わうように、すこし特別な気持ちになります。ファッションで言えば、昨年から大きく変わったファッショントレンドがひとつあります。それはロング丈のタイトスカートが旬アイテムであること。これまで「タイトスカート」というと、膝上や膝丈がベーシックな長さでした。タイトスカートと聞いて最初に思い浮かぶのは、ビジネススタイルではないでしょうか?ジャケットに合わせるきちんと感のあるスカートこそ、タイトスカート。おしゃれアイテムとして取り入れるのに、・レースのタイトスカート・デニムのタイトスカート・ストレッチ素材のタイトスカートなどはありましたが、フレアスカートに比べると、タイトスカートはフェミニン感がやや少ないシルエットですよね。おしゃれに、そして大人っぽく履きこなせるロング丈のタイトスカートは、今年の春にとてもおすすめです。◼︎ロングタイトスカートで上品スタイリングを叶える今年おすすめの「モーブカラー」とスタイリング今シーズン旬の「モーブカラー」のブラウスとスタイリングしました。ネイビーのロングスカートなら、何色でも上品にスタイリングすることができます。モーブカラーとスタイリングすれば、今年らしい雰囲気が一気に手に入ります。膝丈のタイトスカートでスタイリングをすると、「ビジネス」っぽいすこし堅苦しい雰囲気に仕上がりますが、ロング丈を楽しむことで堅苦しさがなくなり、大人っぽさも添えることが叶います。きちんと感が手に入る「ネイビー」とスタイリングトップスを同色の「ネイビー」でスタイリングすると、ワンピースのような縦のラインが綺麗に見えるスタイリイングができます。ここではフリルブラウスと合わせましたが、シンプルなブラウスでも素敵だと思います。縦のラインが綺麗に作れるので、小柄な方やスタイルアップを狙いたい方におすすめのコーディネートです。またネイビーだけでスタイリングすることで、きちんと感が手に入ります。カジュアルに仕上がる「スニーカー」とスタイリングフレアスカートにスニーカーを合わせた、カジュアルミックスのスタイリングは、休日のデートコーデにおすすめすることが多いです。ただ、膝丈のタイトスカートにスニーカーを合わせるコーディネートは、足のシルエットがかなり強調されるため、これまでスタイリングのご提案をすることがありませんでした。私自身、タイトスカートにスニーカーを合わせるのはハードルが高く、こんなスタイリングができるのはモデルさんだけよね〜と横目で見ていたものです。でも、ロング丈のタイトスカートなら、スニーカーとの相性も抜群です。Tシャツと合わせてスタイリングすれば、一気に爽やかなオフの日スタイルが完成します。◼︎ロング丈が「新しいわたし」と出会わせてくれます可愛らしさを追求すれば、膝丈がちょうど良いかもしれません。逆にすこし大人っぽく、そして女性らしい雰囲気を作りたければ、ロング丈が断然おすすめです。上品な長さを楽しみながら、艶っぽい雰囲気も取り入れることができます。年齢とともに、スカートは履かなくなってパンツばかりという方にも、ぜひチャレンジしてもらいたいシルエットです。パンツはとてもラクでカッコよくキマりますが、スカートで過ごす日も作ると、ファッションにバリエーションが増えて楽しくなります。スカートは女性ならではのアイテムですし、パンツスタイルにはないフェミニン感があります。洋服は着るものですが、ファッションは「自分を楽しむこと」であり「自分の魅せ方を毎日探求できるツール」でもあります。だからこそ、ファッションで素敵に、毎日新鮮に、自分らしく魅せることができたら、明日の自分をもっと好きになりそうな気がしませんか。旬アイテムをときどき楽しんでみてください。ロング丈のタイトスカートなら上品にスタイリングすることが叶います。
2018年04月17日スカートを選ぶ上で一番気になるのが丈感ですよね。景気の良し悪しがスカート丈に反映される。なんて耳にしますが、2018年この春からの丈感は?コンサバになりがちなミモレ丈は、スパイスの効いたアイテムを選びましょう。取り入れるだけで、コーディネートの鮮度が一気に上がる「ミモレ丈スカート」をご紹介。 マットな素材で遊んで。 NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - イタリアンモールスキンタイトスカート ¥14,040 (税込)ベーシックな黒タイトは、マットな素材でカジュアルダウン。風を通さないモールスキンは、寒さが厳しいこの時期にもぴったりです。起毛素材ならタイトシルエットでも寂しくならず、ボリューミーなトップスとも好バランス◎ 辛すぎないレザースカート NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - フェイクレザーフレアスカート ¥18,360 (税込)淡色フレアはフェイクレザーで甘さを抑えて。ありそうでなかった「フレア」×「レザー」のコントラストが新鮮。着膨れしそうで、ボトムに明るい色をもってくるのが苦手。という方は、シャープな印象のレザースカートでチャレンジしてみてはいかがでしょうか? ちょっぴりモードで後ろ姿までレディに。 NOMBRE IMPAIR 自由が丘店 / FIL DE FER - パウダーポプリン イージースカート ¥14,040 (税込)ミモレ丈はもう持ってる。という方は、ちょっぴりモードな変形スカートはいかがでしょうか?ひざ下からフレアに広がる、前後差のあるデザインで、バッグスタイルまで美人オーラ全開!落ち感のあるとろみ素材で季節を問わず使えます。 ミモレ丈は、ひとクセあるデザインで差をつけて。短すぎず長すぎない。絶妙な長さのミモレ丈スカートで旬なバランスを手に入れましょう。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※ 忙しい朝は「シャツワンピース」で時短コーデがベストです!※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※大人レディは便利な「黒のぺたんこシューズ」で足元にスパイスを!
2018年04月03日