「中央線ビールフェスティバル 2022 サマー」が、2022年7月21日(木)から7月24日(日)まで、東京・武蔵境にて開催される。中央線沿線のクラフトビールが集結「中央線ビールフェスティバル」は、中央線沿線のクラフトビールを楽しもうとの思いから始まったグルメイベント。約3年ぶりのリアル開催となる2022年夏は、東京・武蔵境「境南ふれあい広場公園」と「ノノワ テラス武蔵境」と会場を2つに分けて、ビール尽くしの企画を実施する。過去最多の15ブルワリーが参加参加するのは過去最多の15ブルワリー。高円寺のアンドビールや三鷹のOGA ブルワリー、高尾の高尾ビールなど、中央線沿線の人気店が集結。中には、立川・クニタチ ブルワリーやタチヒ ブルワリーなど、リアルイベント初登場となるショップもラインナップする。駅員が作った「ぽっぽやエール」も生ビールで目玉となるのは、駅員が作ったホップで醸造した「ぽっぽやエール」。武蔵境駅で栽培したホップを原料にした、こだわりのオリジナルビールは作り立ての生ビールで提供する。また、会場にはビールにぴったりのフードが大集合。 他にも“切符風”デザインの「中央線ビールスタンプラリー」などユニークなコンテンツが展開されるので、ぜひ足を運んでみて。【詳細】中央線ビールフェスティバル 2022 サマー開催期間:2022年7月21日(木)~7月24日(日)※小雨決行・荒天中止時間:平日 17:00~21:00 (L.O 20:45)、土日 12:00~21:00 (L.O 20:45)会場:<第一会場>境南ふれあい広場公園(東京都武蔵野市境南町2-3)受付(回数券販売)、クラフトビール・フードの販売<第二会場>ノノワ テラス武蔵境(東京都武蔵野市境南町2-1-35)「ぽっぽやエール」販売、中央線ビアルーレット入場料:無料メニュー:・レギュラーカップビール 275mL 650円購入方法:回数券または店舗ごとの購入※飲み比べセットや持ち帰り商品などを用意しているブースあり。※単品やフードの購入など、回数券の引き換え以外はすべてブースごとの決済。■回数券(スタンプラリー台紙付) 5枚綴り 3,000円事前発売:JRE MALL内『中央線ビールフェスティバル2022』
2022年07月10日世間はお盆休みですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。休暇をとられている方も、世間のカレンダーとは逆にお仕事の方も、お子さんが夏休みのこの時期に色々と考えることがあるのではないでしょうか。本日は、ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト「サカイク」で2020年1月から7月に配信した記事の中でみなさんの注目度が高かった「考える力」をテーマにした記事をランキングでご紹介します。サッカーを通して子どもを自立させる方法など参考になることがたくさんありますので、ぜひいま一度ご覧ください。第3位サッカーは一人ではできないから助け合いが大事。選手権常連の矢板中央高校が大事にする「サッカーを通じて社会で生きる力」「うち(矢板中央)はプロを多数輩出する学校ではないからこそ、選手同士の『助け合い』など社会で生きる力をつけさせて送り出す」という高橋健二監督。どのようにしてサッカーを通じてその力を身につけさせているのかを伺いました。「90分の試合は人生と一緒。人生において人は一人で生きていけるか?」サッカーは一人ではできない。だから助け合いの精神が大事記事を読む>>第2位今どきの子は実年齢マイナス4歳幼い!? 自分の事を自分でできる子にするために小学生の親が心得ておくこと「最近の子どもは実年齢よりマイナス4歳ぐらい幼い印象の子が増えている」それ感じてた、ハッとした(でも親の自分もそうかも)、わかる、ちょっと耳が痛い......など多くの保護者の反応をいただいたこの記事が2位でした。「今現在」幼さが残るだけならいずれ成長して実年齢相応になりますが、いつまでも子ども扱いして自立を防ぐのはよくありません。いずれ社会に出る子どもたちをどう導けばいいのか。進学塾「VAMOS」の代表で、日本サッカー協会登録仲介人として若手プロサッカー選手の育成も手がけ、アスリートと学習教育に共通する「成長プロセス」の体系化にも取り組む富永雄輔さんに伺いました。子どもが幼いのではなく、大人が幼い子どもを作っている記事を読む>>第1位ゼロ百思考でいきなり「自立しろ」は無理、今どきの子どもに必要な自立へのステップとは「最近の子どもは実年齢よりマイナス4歳ぐらい幼い」がテーマの記事がワンツーフィニッシュという結果になりました。物事についてゼロか百かで考えてしまうこともあるかもしれませんが、子どもの自立においてはゼロか百かで判断できるものではありませんよね。自分の指針となるマニュアルを求める親が多い「まだ子どもだから」「子どもを傷つけたくないから」など自分に都合のいい意見だけを切り取って子どもに対峙する。失敗しないよう親が先回りしてつまづく要因を取り除いて甘やかされた子は勉強でもスポーツでも中途半端になってしまうのだそう。今どきの子どもたちを段階的に自立させるために意識してほしいことを伺ったのでご覧ください記事を読む>>いかがでしたでしょうか。これからも親御さんご自身が考えるきっかけになったり、チームがよくなるきっかけになる記事を配信していきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。【保護者、指導者の皆さんへ】連日猛暑続きで夏バテが続いている方もいらっしゃるのではないですか?まだまだ暑い日は続きますが、お父さんお母さんの疲労回復のためにこちらの記事をご紹介しますので、参考にしてリフレッシュしてくださいね。バスクリンのお風呂博士に聞いた「正しい入浴と睡眠の知識」>>
2020年08月12日中央大学はこのほど、言葉がわからない乳児における色カテゴリの存在を証明したと発表した。同成果は中央大学人文科学研究所の楊嘉楽 客員研究員、中央大学文学部の山口真美 教授、日本女子大学人間社会学部の金沢創 教授、東北大学電気通信研究所の栗木一郎 准教授らによるもの。2月8日に「米国科学アカデミー紀要」のオンライン版に掲載された。心理学や言語学、文化人類学などでは、知覚や思考が言葉の影響を受けるというサピア=ウォーフ仮説が浸透しており、同仮説では色知覚も言葉が決定するとされている。同研究では、言語獲得以前の乳児を対象に近赤外分光法を使用することで、乳児が同じ緑カテゴリの2色変化と、青と緑の異なるカテゴリの2色変化を観察したときの後側頭領域の脳血流反応を計測した。その結果、カテゴリ内の色変化と比べ、カテゴリ間の色変化を観察する際により強い脳活動が確認された。また、言語を獲得した成人においても類似した脳血流反応が存在することも確認され、言語獲得の有無に関わらず微妙に異なる複数の色を同じカテゴリとしてまとめて認識する脳内処理が存在し、言語システムとは独立であることが証明された。今回の成果について同研究グループは「サピア=ウォーフ仮説を覆す驚くべき成果です」とコメントしている。
2016年02月09日JR東日本は2月4日、着席サービスに対するニーズの高い中央線などについて、着実なサービス改善を目指し、中央快速線などに、新たに2階建てグリーン車2両を連結(12両化)すると発表した。これにより、首都圏の主要5方面(東海道、中央、東北、常磐、総武方面)すべてにグリーン車が導入されることになる。グリーン車が導入されるのは、中央快速線(東京~大月間)のE233系通勤形電車(オレンジ帯の電車)で運行するすべての列車、青梅線(立川~青梅間)の中央快速線と直通運転を行うすべての列車。2階建てグリーン車は、E233系電車の東京寄りから4両目・5両目に連結される。同社は2020年度のサービス開始を目指し、今年度より基本設計に着手する。グリーン車導入に伴い、導入区間の全44駅および車両基地などにおいて、運行に必要な駅改良工事や線路改良・信号改良工事などが行われる予定。
2015年02月05日東京都中央区のマンダリンオリエンタル東京は11月1日、中央通りに面した直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて、クリスマスケーキの予約を開始する。○鮮やかな赤色の新作ケーキが登場今年の新作ケーキ「フロコン・ド・ネージュ」は、鮮やかな赤色が印象的なケーキ。ピスタチオとホワイトチョコレートのムースにイチゴのジュレを合わせ、それぞれの素材によって、クリスマスカラーを生み出す。価格は6,000円(15cm・税別)。赤いリボンがアクセントの「ブッシュ・ド・ノエル」は、オリジナルの茶葉「マンダリン オリエンタル ブレンド」を使用したクリームとチョコレートムースの組み合わせ。ほのかな花の香りと香ばしさが特徴。価格は4,800円(16cm・税別)。クリスマスツリーに舞う白い雪をイメージした「モン・ボー・サパン」は、しっとりと焼き上げたチーズケーキとなめらかなマスカルポーネチーズムースに、シナモン風味のりんごのソテーを合わせた。価格は8,000円(18cm・税別)。定番の「ガトー・ド・フレーズ・ド・ノエル」は、リッチなスポンジと厳選された生クリームやたくさんのイチゴを使い、家族の夢や希望を大小の球体で表現するデコレーションを施した。価格は15cmが5,400円(税別)、12cmが4,400円(税別)。○ケーキ以外の菓子も多数用意また、ヨーロッパのクリスマスに欠かせない伝統的な発酵菓子である「シュトーレン」や、今年初めて提供する「トレゾー・ブラン」など、各種限定アイテムもそろえる。「トレゾー・ブラン」は、濃厚な味わいのホワイトチョコレートの中に、鮮やかなグリオッティーヌ(チェリー)を合わせた。価格は1,400円(税別)。「シュトーレン」は、スパイスやバターを加えた生地に、ナッツ、ドライフルーツなどを練り込んだ、ドイツのドレスデン地方の伝統的な発酵菓子。価格はSサイズ1,600円(税別)、Lサイズ2,300円(税別)。「ラ・コレクション・ドノエル」は、タヒチバニラ&マロングラッセ、エッグノッグ、シャンパン&ストロベリー、シナモン&オレンジ、キャトルエピス。の5種類のマカロンセット。価格は1,800円(税別)。「クグロフ」は、ヨーロッパの伝統的な発酵菓子。卵とバター、スパイスを効かせた生地に、ラムレーズンを練り込んで焼き上げた。価格はSサイズ600円(税別)、Lサイズ1,800円(税別)。「パネト―ネ」は、ミラノ発祥のクリスマスパン。自家製のミルク酵母、卵黄とバターを使った生地に、洋酒を漬け込んだドライフルーツを練り込んで焼き上げた。価格は900円(税別)。「ル・ぺール・ノエル」は、サンタの顔をモチーフにしたロリポップチョコレート。価格は500円(税別)。「ガトー・オ・フリュイ・エ・エピス・ド・ノエル」は、レーズン、アーモンド、くるみが入ったフルーツケーキ。シナモンやナツメグなどのスパイス風を使い、プラムと杏を乗せた。価格は2,500円(税別)。「レ・ビスキュイ・ド・ノエル」は、ジンジャーブレッドマン、スペキュロス、バニラキプフェル、シナモンスタークッキー4種類のセット(ジンジャーブレッドマン、ツリークッキーホーニッヒクーヘンは別売)。価格は1,500円(税別)。受付期間は11月1日~25日。営業時間は平日7時30分~20時、土日祝日9時~19時。ケーキの引き渡し期間は12月1日~25日。引き取り日の2日前までに予約が必要。
2014年10月17日中央労働金庫(中央ろうきん)はこのほど、中央ろうきんの「ピンクリボン運動」支援活動について、2011年9月1日~2012年3月31日までの寄付金額の実績が972万4,173円となったことを明らかにした。ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期治療の大切さを啓発する世界的な運動で、日本においてもさまざまな団体が運動に参加している。中央ろうきんでは、全国のろうきんATM、セブン銀行ATMで中央ろうきんカードを利用すると、引出し・預入れ1回につき1円を中央ろうきんが負担し、公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付する。「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、乳がん専用のレントゲン撮影であるマンモグラフィなどの乳がん検診機器の整備、患者・治癒者のグループ活動支援、啓発活動などに役立てられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日