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葉加瀬太郎が、9月から全国ツアー『TARO HAKASE 35th Anniversary The Best of 35 Years 葉加瀬太郎 2025年秋ツアー』を開催する。現在開催中の『TARO HAKASE 35th Anniversary 葉加瀬太郎2025年 春ツアー』のチケットは追加公演も含めすべて完売。現在、先行抽選プレリザーブを受付中なので秋ツアーのチケットも早めにチェックしてほしい。<公演情報>東海東京フィナンシャル・グループ presents『TARO HAKASE 35th Anniversary The Best of 35 Years 葉加瀬太郎 2025年秋ツアー』2025年9月6日(土) 東京・J:COMホール八王子開場 15:00/開演 16:002025年9月7日(日) 千葉・松戸 森のホール21開場 15:00/開演 16:002025年9月11日(木)東京・かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール開場 17:30/開演 18:302025年9月14日(日) 広島・広島文化学園HBGホール開場 15:00/開演 16:002025年9月15日(月・祝)兵庫・アクリエひめじ 大ホール開場 15:00/開演 16:002025年9月20日(土)長野・ホクト文化ホール 大ホール(長野県県民文化会館)開場 15:00/開演 16:002025年9月23日(火・祝)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール開場 15:30/開演 16:302025年9月27日(土)福島・けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール開場 15:30/開演 16:302025年10月2日(木)神奈川・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)開場 17:30/開演 18:302025年10月3日(金)神奈川・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)開場 17:30/開演 18:302025年10月5日(日)山梨・YCC県民文化ホール 大ホール開場 15:00/開演 16:002025年10月8日(水)茨城・水戸市民会館 グロービスホール開場 17:30/開演 18:302025年10月12日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru開場 15:00/開演 16:002025年10月13日(月・祝) 北海道・旭川市民文化会館開場 15:30/開演 16:302025年10月18日(土) 福井 フェニックスプラザ エルピス 大ホール開場 15:00/開演 16:002025年10月19日(日) 京都・ロームシアター京都 メインホール開場 15:00/開演 16:002025年10月25日(土) 香川 レクザムホール 大ホール開場 15:00/開演 16:002025年10月26日(日) 岡山・倉敷市民会館開場 15:00/開演 16:002025年10月31日(金) 静岡・アクトシティ浜松 大ホール開場 17:30/開演 18:302025年11月2日(日)大阪フェスティバルホール開場 15:00/開演 16:002025年11月3日(月・祝)大阪フェスティバルホール開場 13:00/開演 14:002025年11月6日(木)栃木・宇都宮市文化会館 大ホール開場 17:30/開演 18:302025年11月8日(土)東京・Bunkamuraオーチャードホール開場 18:00/開演18:302025年11月9日(日)東京・Bunkamuraオーチャードホール開場 13:00/開演 14:002025年11月14日(金) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場 17:30/開演 18:302025年11月15日(土) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場 15:00/開演 16:002025年11月20日(木) 新潟・新潟県民会館 大ホール開場 17:30/開演 18:302025年11月21日(金) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場開場 17:30/開演 18:302025年11月23日(日) 山口・周南市文化会館開場 15:00/開演 16:002025年11月24日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール開場 15:00/開演 16:002025年11月27日(木) 大阪・フェニーチェ堺 大ホール開場 17:30/開演 18:302025年11月29日(土) 三重・三重県文化会館 大ホール開場 15:30/開演 16:302025年12月6日(土)東京・NHKホール開場 15:00/開演 16:002025年12月7日(日)東京・NHKホール開場 13:00/開演 14:002025年12月10日(水) 大阪 フェスティバルホール開場 17:30/開演 18:302025年12月13日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール開場 15:00/開演 16:002025年12月14日(日) 鹿児島・川商ホール第一開場 15:00/開演 16:002025年12月17日(水) 沖縄・沖縄コンベンションセンター 劇場棟開場 17:30/開演 18:302025年12月20日(土) 福岡・福岡サンパレス開場 15:00/開演 16:002025年12月21日(日) 福岡・福岡サンパレス開場 13:00/開演 14:002025年12月27日(土) 宮城・仙台サンプラザホール開場 15:00/開演 16:002025年12月28日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場 13:00/開演 14:00【チケット情報】全席指定:11,000円(税込)()『TARO HAKASE 35th Anniversary The Best of 35 Years 葉加瀬太郎 2025年秋ツアー』こちら葉加瀬太郎 オフィシャルサイト
2025年04月25日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(53)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(42)が、16日までに自身のインスタグラムを更新。夫・矢部との間にもうけた2人の息子と台湾を訪れた際の様子を複数の写真や動画とともに公開した。今回の投稿では、「台湾旅行続き。夜市以外の観光をまとめて」と記し、台北101の夜景や展望台での記念ショット、ランタン上げ体験、北投温泉でのリラックスタイムの様子などを公開。「MRTにも乗ってみたいということで。コイン型切符にひと盛り上がり」と、子どもたちとのにぎやかな旅の一コマも報告した。特に印象的なのは、友人が予約してくれたという北投温泉での部屋付き日帰り入浴。「のんびりできて極楽でした」とつづられており、旅の癒しが伝わってくる内容に多くの「いいね!」が寄せられている。青木は、矢部と2005年にTBS系バラエティー特番『DOORS』での共演をきっかけに知り合い、2013年3月27日に結婚。2014年3月に第1子となる長男、2016年1月に第2子となる次男を出産。現在はフリーアナウンサーとして活動中。
2025年04月16日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(53)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(42)が10日、自身のインスタグラムを更新。3月に11歳を迎えた長男の誕生日お祝いショットを公開した。青木は「春休みのことを少しずつ投稿します。まずは、軽井沢で今シーズン最後のスキー旅行」と書き出し、3枚の写真と動画をアップ。今シーズンは兄弟それぞれ合宿に参加し、たくさん滑っていたといい「良いまとめ旅行になりました」。旅行中には長男の誕生日のお祝いも行われたといい「よかったね」と、ローソクの火を消す長男の写真も紹介した。
2025年04月11日DISH//の矢部昌暉が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DISH// 矢部昌暉、今年のおみくじは○吉だったことを明かす「CDTVライブ!ライブ!ありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開。「沈丁花」と「ファッション★スター」の2曲をフルでパフォーマンスできたことについて「楽しかった✨」と振り返った。続けて、「沈丁花はもちろんですが、ファッション★スターもたくさん聴いてね」と呼びかけて投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 矢部昌暉(DISH//)(@pantystar_masaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「フルサイズで2曲どちらも最高のパフォーマンスありがとう」「最高でした」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月10日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が3日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、エスカレーターを歩くことに「凄く反対」と熱く語る!「はたらく細胞の実写映画を娘(4歳)が観てて、凄い!もうサブスクで観れるのと思って一緒に途中から観てたんですが何かおかしい?と確認してみたら買ってました。勝手に買ってました、、、まあ面白い映画でしたので良かったです。観る時はパパとママに聞いてねと注意しましたが、これあるあるですか?」と綴った。これに対しファンの反応は「うちも買われた」や「防御の方法」などの声が投稿され総合的にみるとこれは「あるある」な話かと思われる。果たしてQ太郎はその声を参考に今後の対策を練るのかどうかファンなら気になるところだろう。はたらく細胞の実写映画を娘(4歳)が観てて、凄い!もうサブスクで観れるのと思って一緒に途中から観てたんですが何かおかしい?と確認してみたら買ってました。勝手に買ってました、、、まあ面白い映画でしたので良かったです。観る時はパパとママに聞いてねと注意しましたが、これあるあるですか?— 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) April 3, 2025 この投稿には他にもファンから「うーむ簡単に買えないように設定環境を変える必要がありますね。」「映画だけじゃなく、ゲーム内のキャラや装備など全て武器屋に売られたことがあります」といったコメントも寄せられている。
2025年04月04日タレントの矢部美穂が3日、インスタグラムを更新した。【画像】矢部美穂、新バージョンの『推しモノセレクション』が7日スタート!投稿では、「4月の春ネイル」として、新しく施したピンクのマグネットネイルを披露。人差し指と薬指にはストーンがあしらわれており、「なんてかわいいんでしょう」と自らもうっとりするほどの仕上がりに。ほんのり透け感のある大人ピンクの輝きが、春らしさと上品さを演出している。この日は名古屋での『カンパニータンク』取材ロケへ出発する日でもあり、「今から名古屋2泊カンパニータンク取材ロケへと行ってきますファイティン」と、仕事モードへのスイッチもバッチリだ。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 ファンからは、「ネイルすごく素敵です」「可愛い」「名古屋ロケ楽しんできてください!」といったコメントが寄せられた。
2025年04月03日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が14日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、エスカレーターを歩くことに「凄く反対」と熱く語る!「〇〇なら1を〇〇なら2を〇〇なら#をとガイダンス聞いてやっとオペレーターと話せる所が多いなか電話1発で親身に話聞いてくれる所がありました。昔と今の間の世代(どちらかと言えばちょい昔)の自分にはこういう所があると助かります。」と綴った。Q太郎は今年の8月で51歳になるが、これには同じ世代の方も「うんうん」と頷いた方も多いのではないだろうか。〇〇なら1を〇〇なら2を〇〇なら#をとガイダンス聞いてやっとオペレーターと話せる所が多いなか電話1発で親身に話聞いてくれる所がありました。昔と今の間の世代(どちらかと言えばちょい昔)の自分にはこういう所があると助かります。— 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) March 14, 2025 この投稿にファンからは「あれ?珍しいな…真面目な意見(笑)同意だわ…繋がるまでの時間タバコに火を着けちゃうもん。」「子ども電話相談室は大人が電話するとこじゃないぞ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月14日葉加瀬太郎が「情熱大陸ライブ」「葉加瀬太郎 サマーフェス」を引き継ぐ形で“世代を問わない、ご家族連れも気 軽に参加できる野外フェスティバル”として 2019 年からスタートした「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭」。2020 年と 2021 年がコロナ禍で開催できなかったが、2022 年、2023 年、2024 年と 3 年連続で開 催し、すっかり恒例イベントとして定着している。多くの期待の声に応え、今年も「久原本家 茅乃舎 presents葉加瀬太郎 音楽祭 2025」が5月31日(土)に開催が決定している。“歴史ある特別な場所で、極上の音楽を豪華出演者がお届けする”というコンセプトのとおり、会場は東京・明治神宮外苑総合球技場 軟式球場(総合球技場)。藤井フミヤ、森山良子、今井美樹、坂本冬美、ピアニストの清塚信也がすでに出演者として発表されているが、今回新たに郷ひろみと羽毛田丈史の出演が決定した。1972年にデビューして以来、昭和・平成・令和と時代を超えて常に熱いパフォーマンスを届け、これまでに110枚のシングルをリリースしている郷ひろみ。きっと今回のフェスをより華やかに彩ってくれるはず。そして羽毛田丈史は、このフェスのバンドメンバーとしてすでに出演することが発表されていたが、ゲストアーティストしての出演も決定。追加ラインナップは、クラシック、ジャズ、ロックに演歌・歌謡曲などボーダーレスなジャンルの音楽家が一堂に集う音楽イベントに相応しい2組となった。チケットは公式HPにて先行発売中。3月29日(土)10:00から一般発売もスタートする。あたたかな季節に、ここでしか見られない各アーティストと葉加瀬太郎のコラボレーションでお届けする、上質の音楽をぜひ楽しんでもらいたい。<公演名>久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎音楽祭 2025<東京公演>公演日時:2025年5月31日(土)開場13:00・開演 14:30会場:神宮外苑 聖徳記念絵画館前・特設会場(総合球技場)出演者:葉加瀬太郎、今井美樹、清塚信也、郷ひろみ、坂本冬美、羽毛田丈史、藤井フミヤ、森山良子バンドメンバー:羽毛田丈史(piano)/青柳誠(piano)/平里修一(Drums) / 鳥越啓介(Bass) /遠山哲朗(Guitar) /大島俊一(Keyboards) /藤井珠緒(Percussion) / 柏木広樹(Cello) /堀内優里(Violin)他主催:MBSテレビ/BS朝日/葉加瀬太郎音楽祭2025実行委員会お問合せ: キョードー東京 0570-550-799/キョードー横浜 045-671-9911<京都公演>公演日時:2025年6月7日(土)開場13:30・開演 15:006月8日(日)開場13:00・開演 14:30会場: 京都・上賀茂神社(賀茂別雷神社)出演者:6月7日葉加瀬太郎、今井美樹、近藤真彦、さだまさし、羽毛田丈史 他6月8日葉加瀬太郎、平原綾香、森山良子、LE VELVETS 他バンドメンバー:羽毛田丈史(piano)/青柳誠(piano)/平里修一(Drums) / 鳥越啓介(Bass) /遠山哲朗(Guitar) /大島俊一(Keyboards) /藤井珠緒(Percussion) / 柏木広樹(Cello) /堀内優里(Violin)他主催:MBSテレビ/FMCOCOLO/葉加瀬太郎音楽祭2025実行委員会お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(12:00~17:00※土日・祝日休業)<東京・京都共通>特別協賛:久原本家 茅乃舎企画制作:葉加瀬太郎音楽祭2025実行委員会チケット:グッズ付き全席指定 15,000円(税込)全席指定 13,000円(税込)*3歳以上有料(3歳未満入場無料。保護者の方のお席で膝の上でご覧下さい。但しお席が必要な場合はチケット必要) *雨天決行・荒天中止オフィシャルHP先行受付期間(抽選):3月26日(水)23:59まで受付URL: チケット一般発売:3月29日(土)AM10:00〜<葉加瀬太郎 音楽祭 2025公式HP> 宣伝:キョードーメディアス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月11日元お笑い芸人カラテカの矢部が7日、Ⅹを更新した。【画像】元カラテカ矢部、某焼き肉店で著書に「サイン本を作らせてもらいました。」背景のサインは…?「な、なんと!スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、オードリー・タン、大谷翔平選手…などなどの皆さんと共に僕の言葉も紹介していただいています。『君を応援する言葉②世界が広がる!現代の名言』監修白坂洋一 あかね書房」と綴り、2枚の写真をアップ。確かに書籍の目次に目を通すと錚々たる世界の著名人たちの名がズラリと並んでいる中、矢部太郎の名もしっかりと刻まれている。な、なんと!スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、オードリー・タン、大谷翔平選手…などなどの皆さんと共に僕の言葉も紹介していただいています。『君を応援する言葉②世界が広がる!現代の名言』監修白坂洋一 あかね書房 pic.twitter.com/mGLQtrJlHH — 矢部太郎 (@tarouyabe) March 7, 2025 この投稿にファンからは「矢部さんの名言、気になる」「凄い!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日タレントの矢部美穂が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】矢部美穂、大阪で取材ロケ!新ジャケットでコーデを披露!春らしいピンクの「マグネットネイル」を披露し、季節の訪れを感じさせた。「薄いピンクカラーにキラキラと小粒のラインストーンをのせて✨春がやってきましたね」とコメントし、華やかな指先を公開。さらに、「今日は山林堂騎手の応援をしつつトレーニングへ️」と充実した一日を報告し、夜は母・文子ママと共にお店の営業を行う予定であることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 ファンからは「春らしくて可愛い色ですね」「ピンクがほんと似合う❤️」「インスタライブでデザイン見たかった!」といった称賛の声が続々と寄せられた。
2025年03月06日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が3日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、足裏にできたイボに「痛み押し切ってネタしてるぜ」と感心されたいと願う「金沢で地元の人が知る観光じゃ見つけられない良い店でランチです。本日です!石川県、そしてお近くの富山、福井の皆様!イオンシネマ金沢さんにて17時15分からの回映画「遠くを見てみた」ぜひおこしくださいませ!終わり舞台挨拶に出させてもらいます!監督、ぶんぶんボウルのお二人とお喋りします!」と綴り、3枚の写真をアップ。これにはファンから「舞台挨拶で緊張しないで」といった心配の声が挙がっている。金沢で地元の人が知る観光じゃ見つけられない良い店でランチです。本日です!石川県、そしてお近くの富山、福井の皆様!イオンシネマ金沢さんにて17時15分からの回映画「遠くを見てみた」ぜひおこしくださいませ!終わり舞台挨拶に出させてもらいます!監督、ぶんぶんボウルのお二人とお喋りします! pic.twitter.com/IA2KRfQMg1 — 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) March 2, 2025 この投稿にファンからは「鬼滅の刃…全国443館!遠くを見てみた…全国1館!普通に観に行きたいのに遠いぜ…ハイパーレアすぎて近県で行かない人は損する事マチガイナシ!」「舞台挨拶緊張してちびらないように気をつけて下さい。」といったコメントも寄せられている。
2025年03月02日アメリカン・トップチーム所属・総合格闘家の牛久絢太郎が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】総合格闘家 牛久絢太郎 スーツ姿を披露!そのカッコよさにファンからは絶賛の声が続々と「Improving together with Japanese warriors#americantopteam#japan#感謝」と綴り、最新ショットを投稿。強さと熱意が伝わる、胸が高鳴る投稿である。 この投稿をInstagramで見る 牛久絢太郎 JuntaroUshiku(@juntaro0228)がシェアした投稿 ファンからは「」とのコメントや、多くのいいねが寄せられた。
2025年02月26日ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が20日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「手が届く距離で感動!」葉加瀬太郎、13年ぶりの人吉コンサートが大盛況「紀尾井ホールでのファンクラブ限定コンサートにいらしてくださった皆さま、ありがとうございました!」と譲り、複数枚の写真をアップした。この日、東京の紀尾井ホールでファンクラブ限定のコンサートが行われた。「小野明子さんと超絶DUOでのアコースティックなバイオリンをお届けしました。」と綴り、伴奏者の小野明子との圧巻のダブルバイオリンを披露した。投稿の冒頭には来場したファンへの感謝の言葉を伝え「これからも僕のファンクラブSo Niceで熱い熱い応援をよろしくお願いします!」と綴り、今後の活動も応援してほしいという投稿で締めた。 この投稿をInstagramで見る 葉加瀬太郎 TARO HAKASE(@tarohakase_hats)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「アットホームな雰囲気の中、超絶なデュオを満喫しました素敵な時間をありがとうございました!これからも推し続けます」「最高でしたー!!!!最前列で、めちゃくちゃ感動しました」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月20日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が13日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、エスカレーターを歩くことに「凄く反対」と熱く語る!「本日熊本で会社様のパーティーでネタさせてもらうんですが羽田空港の搭乗口にて箸でカラムーチョ食べる方いました!俺なら指で行きますよ。行った指を舐めてるでしょうね。俺もワンランク上のカラムーチョ箸で食べるステージに早く行きたいです。」と綴った。Q太郎が目指す先は謎だが、箸や指で食べることは人それぞれ自由だが、いずれにしてもQ太郎の発言が下品すぎるのではないだろうか。本日熊本で会社様のパーティーでネタさせてもらうんですが羽田空港の搭乗口にて箸でカラムーチョ食べる方いました!俺なら指で行きますよ。行った指を舐めてるでしょうね。俺もワンランク上のカラムーチョ箸で食べるステージに早く行きたいです。— 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) February 13, 2025 この投稿にファンからは「私は、焼肉焼いたばかりのトングでカラムーチョ食ってますよ。」「私はカニベース のような最初からハサミ手で 食べ散らかします」といったコメントが寄せられている。
2025年02月14日元お笑い芸人カラテカの矢部が13日、Ⅹを更新した。【画像】元カラテカ矢部、JAF会員冊子に自身が手掛ける『のりものメモリー』が掲載「『矢部太郎の光る君絵』三刷となりました。本当に本当に皆さまのおかげで、ありがたく思います。先日頂いたフェルトのかわいい表紙と。こまかいところまでとてもかわいいです。」と綴り、1枚の写真をアップ。昨年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で主人公・まひろ(紫式部)の従者・乙丸を好演した矢部太郎。本作は、「光る君へ」の舞台裏を描いた完全新作漫画となっている。『矢部太郎の光る君絵』三刷となりました。本当に本当に皆さまのおかげで、ありがたく思います。先日頂いたフェルトのかわいい表紙と。こまかいところまでとてもかわいいです。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/8OeJQqCk9b — 矢部太郎 (@tarouyabe) February 13, 2025 この投稿にファンからは「光る君へが恋しくなると本を手に取って乙丸に平安の時代に連れて行ってもらってます」「ほのぼのとしてとても素敵な本です」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日タレントの矢部美穂が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】矢部美穂、新バージョンの『推しモノセレクション』が7日スタート!愛馬「ニシノヤングマン」が2025年の元旦競馬で勝利を収めたことを報告し、その喜びを綴った。「2025年元旦での勝利は大きい」とし、オーナーの西山茂行氏や騎乗した山林堂信彦騎手への感謝を表明。「まだまだ上にいけそうな予感がします」と今後の活躍にも期待を寄せた。また、2月8日の中央競馬では、自身の愛馬3頭に騎乗依頼があったことも明かし、「この感謝の気持ちをどう伝えたらいいのか」と喜びを噛みしめた。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 この投稿には「中央進出凄いです!」「今日も頑張ってくださいね」といった応援コメントが寄せられ、多くのファンが矢部の馬主としての活躍を見守っている様子がうかがえた。
2025年02月12日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】オリックス・杉本裕太郎がカンテレスポーツ年末特番に今年も参戦!テレビ大阪の番組『片っ端から喫茶店』に出演することを報告した。「オリックス・バファローズ編」として、2月17日から20日にかけて放送予定。杉本は「楽しいロケでした!またオファーされたいんで、みなさんぜひ見てください」とユーモアたっぷりにアピール。ロケでは球場近くの喫茶店を訪れ、リラックスした雰囲気の中、番組を盛り上げたようだ。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 ファンからは「絶対見ます!喫茶巡りの参考にさせてもらいます!」「録画予約完了!楽しみ!」「YouTube配信もチェックします!」と期待の声が続々。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月10日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が26日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、足裏にできたイボに「痛み押し切ってネタしてるぜ」と感心されたいと願う「本日ルミネtheよしもと3回公演でございます。自分劇場の入りが誰よりも早いのですが僕以上にチャド・マレーンの山梨住みます芸人加藤さんは早かったです。山梨から特急あずさで来てるそうで8時台のあずさがなくて1本後のあずさだと入りに間に合わないと。あずさ2号ってもう無いんですね。」と綴り、1枚の写真をアップ。『あずさ2号』と聞けば、1977年3月25日に発売された狩人のデビューシングルを思い出す方も多いのではないだろうか。本日ルミネtheよしもと3回公演でございます。自分劇場の入りが誰よりも早いのですが僕以上にチャド・マレーンの山梨住みます芸人加藤さんは早かったです。山梨から特急あずさで来てるそうで8時台のあずさがなくて1本後のあずさだと入りに間に合わないと。あずさ2号ってもう無いんですね。 pic.twitter.com/oKzaxQhjuN — 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) January 26, 2025 この投稿にファンからは「2019年までは有ったみたいですよ…あずさ2号。」「都内は出演者が豪華!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日お笑い芸人ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎が24日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木Q太郎、IKEAのガーリックソースを一推しも「ケーキはダメですね」「足の裏にイボができました。歩くと痛く、イボをかばって歩くと普段の歩き方と違うから、ふくらはぎからアキレス腱の辺りが筋肉痛になります。通院で何回か液体窒素で固めて除去します。これから何週間かアイツ痛み押し切ってネタしてるぜなんて奴だ!と感心されちゃうポストしてごめんなさい。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに足裏のイボは、HPVに感染することで発生し、HPVは皮膚や粘膜の細胞に感染して異常な細胞増殖を引き起こし、それが皮膚表面に現れたものである。足の裏にイボができました。歩くと痛く、イボをかばって歩くと普段の歩き方と違うから、ふくらはぎからアキレス腱の辺りが筋肉痛になります。通院で何回か液体窒素で固めて除去します。これから何週間かアイツ痛み押し切ってネタしてるぜなんて奴だ!と感心されちゃうポストしてごめんなさい。 pic.twitter.com/kYQ0cOFNJS — 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) January 24, 2025 この投稿にファンからは「魚の目って奴じゃないんですか?」「痛いですよねー! 僕も何回か出来た事があります!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月24日元カラテカの矢部が22日、Ⅹを更新した。【画像】元カラテカ矢部、吉祥寺の書店にてサイン会を実施芸人ではなく俳優・漫画家としての才能を遺憾なく発揮「明日初日です!当日券のご用意ありますので、いきおいでいらしてくださいー。」と綴り、2枚の写真をアップ。同舞台は、恋愛経験なしの40歳独身女性が、過去に1度だけ恋をしたクラスメイトに対し、再会を果たした時、昔の想いが沸々と湧き上がり、今まで押し殺してきた“本当の自分”が顔を出し、その新たな誕生の瞬間を描いた作品となっている。明日初日です!当日券のご用意ありますので、いきおいでいらしてくださいー。 pic.twitter.com/o0EuboeFxT — 矢部太郎 (@tarouyabe) January 22, 2025 この投稿にファンからは「体調、気をつけて」「全公演、楽しんで下さいね☆」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日タレントでバーの経営者でもある矢部美穂が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「明治神宮花火大会で」矢部美穂、夫の山林堂騎手の46歳の誕生日をお祝い「昨夜はYABEKE新年会✨アルバイトの女の子たちみんなで集まって薬膳きのこ鍋を食べましためちゃくちゃ温まるし美容と健康にも最高なのです!もちろん味も美味しい」と綴り、1本の動画をアップした。グツグツ煮えたキノコたっぷりで美味しそうな薬膳鍋にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月14日阪神・大竹耕太郎が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阪神・大竹耕太郎「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は、、、」岡田監督への想いを綴る「明けましておめでとうございます。2025年チームとしても個人としても最高の年になるように頑張ります!絶対優勝猫ちゃん飼い始めました。名前はカステラちゃん」と綴り、3枚の写真と1本の動画をアップした。ファンへ新年の挨拶をすると共に今年の目標について綴られているようだ。そして、猫という新しい家族を迎えたことを報告している。カステラという名前は恐らく体の色由来だろう。とても可愛らしく、見ているだけで癒し効果がありそうだ。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 この投稿には「カステラちゃん、おシッポもふもふで可愛いです~」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月07日DISH//の矢部昌暉が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DISH//の矢部昌暉、FNS歌謡祭に登場し、MC相葉雅紀からの「おかえり」の言葉に感謝!「朗読劇「Sleigh Ride」ありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開。素敵な物語であったことを明かし、自身にとってのサンタクロースは足立英昭であると綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 矢部昌暉(DISH//)(@pantystar_masaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まーくん、お疲れ様でした」、「まさきサンタさんいつも幸せをありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月09日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日DISH//の矢部昌暉が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】矢部昌暉(DISH//)、髪を切ったことを報告!「短髪まさきに会いに来てね」とファンに呼びかける「DISH// ARENA TOUR 2024-2025「群青飛行」東京公演」と綴り、最新ショットを公開。かっこよくギターを弾く姿やライブ会場の写真など会場の盛り上がりが感じられる写真を複数枚アップし、「ただいま!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 矢部昌暉(DISH//)(@pantystar_masaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まーくんおかえり」、「有明アリーナ2daysお疲れ様でした」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月02日阪神タイガースの大竹耕太郎が、23日インスタグラムを更新した。【画像】阪神・大竹耕太郎「岡田監督のもとでプレーさせて頂いた日々は、、、」岡田監督への想いを綴るファン感謝デーへの参加を報告。「熱いファンあっての阪神タイガース」と感謝を伝え、新ユニフォーム姿を披露した。投稿には「ブラックが際立ってカッコいい」「めっちゃ似合ってます」とファンから絶賛の声が続々と届いている。 この投稿をInstagramで見る 大竹耕太郎(@ohtake_49)がシェアした投稿 「来季も先発陣の柱として活躍期待してます」「またヒーローインタビュー後にハイタッチしたい」と、大竹投手への期待がさらに高まるコメントも。二年連続二桁勝利の活躍を称えつつ、オフシーズンをゆっくり過ごしてほしいという温かい声も寄せられた。来シーズン、新ユニフォームでの更なる快投を期待するファンの熱気に包まれた一日となった。
2024年11月24日タレント・漫画家の矢部太郎が6日、自身のXを更新した。【画像】「むしろここがいい!」漫画家が投稿したハマスタの”ぼっち席”に反響「昨年、手塚治虫文化賞特別賞を受賞され贈呈式で対談させて頂き、ずっと大好きだった先生への想いをお伝えできたこと本当に幸せでした。楳図かずお先生ありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。赤と白のボーダーシャツを着て撮った2ショットを公開した。敬愛する楳図と写る矢部は本当にうれしそうな様子だ。昨年、手塚治虫文化賞特別賞を受賞され贈呈式で対談させて頂き、ずっと大好きだった先生への想いをお伝えできたこと本当に幸せでした。楳図かずお先生ありがとうございました。 pic.twitter.com/EjHrvj14Tb — 矢部太郎 (@tarouyabe) November 5, 2024 この投稿にファンからは「良い写真ですね!」「矢部さんの楳図先生愛、つたわります…」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月06日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、企画展「ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と」を2024年7月12日から2024年11月10日まで開催いたします。BIG CAT BANG■“ふたつでひとつ”の愉しみ現代アートシーンの風雲児がふたたび岡本太郎記念館をジャックします。2011年に〈SUN CHILD〉を引っさげて乗り込んだヤノベケンジが今回ぶつけてきたのは〈BIG CAT BANG/猫大爆発〉。宇宙船「LUCA号」に乗って地球に到達した「SHIP'S CAT/宇宙猫」が無機質だった地球に生命を着床させた、というバカバカしくも壮大な物語です。太陽の塔はそのときの宇宙船だ。いま大阪でぼくたちを見下ろしている太陽の塔はその亡骸なのだ。ヤノベケンジは真面目な顔でそう言います。これまでにも太陽の塔をモチーフにした作品は種々あったけれど、こんなにワクワクしたことはありません。馬鹿げたスケールで発想するところが太郎と似ているような気もします。これはなにかやらねばなるまい。そう思いました。全長9mにおよぶ〈BIG CAT BANG〉はいま、東京・銀座のGINZA SIXの中空に吊られています。かつて経験のない視覚体験に眼を奪われること請けあいです。まずはそれを見て欲しい。そしてもちろん、こちらも見て欲しい。空間いっぱいに広がる“巨大なワンシーン”が観る者を圧倒する銀座。その背景にあるストーリーとディテールが丁寧に語られる青山。GINZA SIXと記念館は180度逆のアプローチからひとつの展覧会を構成するものであり、“ふたつでひとつ”なのです。ヤノベケンジと岡本太郎。そこにある“ふたつでひとつ”をどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野 暁臣特別協力:GINZA SIX〈BIG CAT BANG〉@GINZA SIX 現在展示中~2025年8月末(予定)35億年前に生命がこの地球に誕生し、5度にわたる生物大量絶滅を乗り越えて、いま私たちは生かされている。生命はどこから来て、そしてどこに行くのか?岡本太郎が言い放った「芸術は爆発」のテーマを「猫大爆発」という妄想に乗せて、生命と宇宙の神秘のイマジネーションの炸裂をお届けしたい。混迷と危機の世紀に立つ現在だからこそ、我々は想像と創造を爆発させ、宇宙からの俯瞰した視点を獲得しなければならないのだ。ヤノベケンジヤノベケンジ■ヤノベケンジ現代美術作家/京都芸術大学教授/ウルトラファクトリー・ディレクター1965年、大阪生まれ。1991年、京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。1990年代初頭より、「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機能性を持つ大型機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は国内外から評価が高い。2017年、「船乗り猫」をモチーフにした、旅の守り神《SHIP'S CAT》シリーズを制作開始。2022年に開館した大阪中之島美術館のシンボルとして《SHIP'S CAT(Muse)》(2021)が恒久設置される。 ■開催概要会期 : 2024年7月12日(金)~2024年11月10日(日)休館 : 火曜日(8月13日を除く)会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 650円/小学生 300円公式サイト : 公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月12日●子育ての情報をシェアしたいとの思いで本を出版10歳の長男と8歳の次男の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子にインタビュー。子育てで大切にしていることや夫であるナインティナインの矢部浩之との夫婦生活について話を聞いた。4月19日にFRaUwebの連載『子育て歳時記』を書籍化した『3歳からの子育て歳時記』(講談社)を発売。同書では、自身が実践してきた親子で楽しめる体験を紹介し、子育てに悩むリアルな姿をつづったエッセイや、小学校受験や中学受験などのプロによるアドバイスも掲載しており、「子供の受験を経て、子育てに関する情報をシェアしたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成。念願でした」と熱い思いが込められている。「我が家は全く小学校受験を考えてなかった」というところから、長男が受験に興味をもったことで受験を意識するようになったという青木。「自宅から一番近い幼稚園に通っていたのですが、受験する子が多い幼稚園で、周りの子たちが受験をする、こんな塾に通っているという話を聞いて、『僕も塾に通いたい』と言い出したんです。習い事も好きなタイプなので、じゃあやってみようかということになりました」長男に言われるまで小学校受験を考えてなかったため、親として受験のスイッチが入るのは遅かったという。「塾に通っているから大丈夫かなぐらいの感じでしたが、ありがたいことにいろんな方から『どうせ通うならしっかり合う先生を見つけたほうがいいよ』とアドバイスをいただいて、家庭教師の先生を紹介してもらったり。そして、興味が湧いた学校があったので、そこに入るためにやるべきことをやっていくという感じでした」子供の小学校受験を経験し、就職活動と似ていると感じたという。「どこの小学校がいいとか悪いとか、この学校のほうがレベルが上というのは全くなく、教育方針が合致するところを見つけるという作業。この学校の教育方針が素敵だなと思ったら、その学校の求めるものを考えるというのが小学校受験だなと感じています」長男と次男は結果的に同じ小学校に通うことに。「2人の性格が全く違うので、それぞれに合う学校をと考えていましたが、結果的に同じ学校になったので、まさにご縁だなと感じています」2人とも楽しく通っているそうで、青木は「結果的に今の学校と合うところがあり、学校が見抜いてくださったのかなと。だから、あえて言うなら、この学校を受験したことが、私が受験のためにできた一番大きなことだったなと思います」と笑顔を見せる。●矢部は基本「そうやな」 しっかり意見することも子供たちが相性のいい学校に入れたという点では、夫である矢部と教育方針などについてしっかり話し合えたことがよかったと考えている。「受験に臨むにあたって、我が家はどんな子育てをしてきて、これからどうしていきたいのかというのを夫と一緒に考えて、うちはこうですと伝えられたのがよかったのかなと思います。日々家族で楽しんでいろんなことに取り組んだり、子供としっかり向き合っていたり、うちが大事にしているのはそういう教育だよねというところにたどり着きました」矢部のおかげで、無理せず、ありのままの姿でいられていることもよかったと振り返る。「私はかっこよく見られたいとか、いいママって思われたいとか、欲が出てしまうタイプですが、うちの夫はかっこつけず、このままでいいじゃんというタイプなので、うちの家庭はこうで、これ以上ではないよねと。大きく見せすぎず、本質のところを見定められたというのも大きかったと思います」『3歳からの子育て歳時記』で漫画化されているエピソードだが、矢部に相談すると口癖のように「そうやな」と返されることが多いそうで、「ちゃんと聞いているのかな」と思うことはあるそうだが、違うと思ったときにはしっかり「それは違う」と言ってくれるという。「例えば、『こういう学校に入ってバリバリ勉強させたほうがいいんじゃないかな』『こういう塾に通ったほうが優秀になるんじゃないかな』という話をすると、『そういう風にさせたかったわけではないよね。何のために始めたんだっけ?』と言ってくれます」と、矢部の助言で子供がやりたいことを応援するという受験を始めた原点に戻ることができたと感謝。「私はすぐブレるんです。旅行の時も、宿を決めても、こっちの宿のほうが良かったかなという思いが出てきたりするんですけど、そういう時に『もう決めたやん』と夫に言われます」とも話した。●さまざまな体験を通して親子の時間が作れている小学校受験をきっかけに“体験からの学び”の大切さを知ったという青木。同書では、青木が親子で楽しんだ潮干狩りや登山、昆虫飼育など、さまざまな体験を紹介している。「小学校受験は、『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。最初は何のためにやっているかわからないまま、山に登ったり果物を収穫したりしていましたが、そこから何を学べるかが大事なのだと知り、今回の本では、身近に家で楽しめる体験をたくさんご紹介しています」体験教育によって親子で多くの時間を過ごせていることもいい経験になっていると感じているそうだ。「これをしたからこの成果が出ましたと現時点で胸を張って言えることはありませんが、何かに結びついていると信じて取り組んでいます。実際、体験することで親子の時間を作ることはできている気がしていて、会話は多いほうだと思います。こう話していて、うちの子がグレたらごめんなさいという感じですが、こればかりはまだ子育て中なので探り探りです」いろいろな体験を通して視野の広がりも期待しつつ、正解はわからないという子育ての難しさを感じる日々だという。「もしかしたら小さい頃から体験なんてそんなにしていないという子のほうが最終的に視野が広がる可能性だってあるというのが子育ての難しいところだなと。子育ては正解というものはないので、とにかく自分が楽しいなと思うことや、子供たちが楽しんでくれているなと思うことを信じてやっていくしかないなと思っています」また、子育てにおいて「一人ひとりとしっかり向き合うこと」も大切にしているという。「特にうちは、本当にタイプの違う兄弟で、お兄ちゃんの時こうだったからこうでしょというのも成立しないし、もちろん兄弟間だけでなく、他の子がこうだからあなたもこうでしょというのも成立しないので、一人ひとりとよく向き合うことを大切にしていきたいと思っています。全力でぶつかっているよというのが伝わると、安心感にもつながると思うので」そして、2人の子供の今後について「自分の考えを持って、自分の言葉できちんと発信できる人間になってほしい」と願う青木。「あとは、人に迷惑をかけないとか、曲がったことはしないとか、親なら当然抱くような思い以上の思いはありません(こんな職業についてほしいとか)」と話した。●矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加3月27日に結婚11周年を迎えた青木。結婚記念日に矢部から贈られたという、「毎日ありがとう! 感謝しています!」というメッセージを添えた花をインスタグラムで公開し、「素敵です」「おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。夫婦円満の秘訣を尋ねると、「期待しすぎないことと、相手の一生懸命を認めること」と回答。「この間、『宇宙兄弟』を読んですごく響いたのが、相手に与える優しさもですが、与えられた優しさに気づく優しさもすごく大切だと。本当にそう思うんですよね。ほかのパパを見て、うちのパパもこうなったらいいのにという思いはたくさんありますけど、きっと矢部さんは矢部さんの100をやっていると信じてお互い歩んでいる感じです」矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加するようになったという。「次男が生まれるまでの2年間ぐらいはぶつかることも多かったです。それまではお皿を下げることもやらないぐらいの人だったので。次男が生まれて物理的に手が足りなくなって、やってほしいと私から言いました。どこまで求めていいかもわからなかったので全部言って、そうするとぶつかることもありましたが、徐々に、ここまで頑張ってくれているからここまででよしとしようとか、お互いのいい妥協点が見つかってきたのかなと」衝突もしながら、しっかりと関係を築いてきた2人。夫婦としての抱負を尋ねると、「どうなるか全くわかりません」と笑い、「私と夫は正反対のタイプで、趣味も共通したものがないので、子供が育った後、2人で旅行に行くかといったらたぶん行かないと思います。それぞれで行動しながらも、互いを尊重しながら存在できればいいなと思っています」と話していた。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月25日2017年に発表した漫画『大家さんと僕』(新潮社)で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、芸人で漫画家の矢部太郎の初の大規模な展覧会が、東京・立川のPLAY! MUSEUMで、4月24日(水)から7月7日(日)まで開催される。1977年、絵本・紙芝居作家のやべみつのりを父として生まれた矢部太郎は、幼い頃から絵を描くことが好きだったという。1997 年にカラテカを結成し、吉本興業所属のお笑い芸人として活躍するが、『大家さんと僕』がシリーズ累計で120万部を突破し、漫画家としても高い評価を得た。その後は、父との幼少期の思い出を綴った『ぼくのお父さん』(新潮社)、人気者になりたい動物たちの楽屋での姿を描いた『楽屋のトナくん』(講談社)、認知症患者と家族の日常を描いた『マンガ ぼけ日和』(かんき出版)など、次々と作品を発表してきた。『楽屋のトナくん(1)』(講談社)2022年「はじめまして」より矢部の作品の特徴は一貫している。それは、鋭くも優しい芸人としての眼差しを活かしつつ、力の抜けた絵と言葉で大切なことをシンプルに伝えていく姿勢だ。登場人物の何気ない会話や行動のなかに、見過ごされがちな気持ちの揺れをすくいあげ、温かなユーモアでくるんで表現する作品からは、懸命に生きる人々に向けて「ありのままでいいよ」と静かに励ます思いやりが感じられる。矢部自身はその漫画について「読者と僕の『ふたり』の物語かもしれない」と語っているといい、展覧会タイトルの「ふたり」には、読者の一人ひとりが、そうした温かな眼差しをもつ矢部とその作品に親密に向き合うことを示唆しているようだ。『マンガ ぼけ日和』(かんき出版)2023年「お金盗ったでしょう?」より見どころのひとつは、『大家さんと僕』をテーマに、多彩な展示が行われること。大家さんが来場者の「帰宅」を迎えてくれるインスタレーションといった体験型展示に加え、同展のためにアクリル絵具で描き下ろした作品約100点の展示、紙芝居の上映、そして多くの人々の涙を誘った最終話の映像上映もある。また、幼少期に父・やべみつのりが描いた家族絵日記「たろうノート」や矢部が父の勧めで制作した「たろう新聞」の初公開や、幼い頃の暮らしぶりを体感できる映像インスタレーション、さらに最新作『プレゼントでできている』(新潮社)に関連した「番外編」の公開など、矢部の「原点」と「今」にもふれられる、盛りだくさんの内容も楽しみだ。父の家族絵日記「たろうノート」<開催概要>『ふたり矢部太郎展』会期:2024年4月24日(水)~7月7日(日)※会期中無休会場:PLAY! MUSEUM時間:10:00~17:00、土日祝は18:00まで(入場は閉館の30分前まで)料金:一般1,800円、大学1,200円、高校1,000円、中小600円※立川市民割あり※特典つき公式サイト:
2024年04月18日