歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から頂いた品を堪能したことを明かした。12月25日のブログで、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告し「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介。続けて「お正月に食べよう」と述べ「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづっていた。この日は「聖子ちゃん美味しいよ~」と切り出し「昨年末お歳暮で頂いたたねやの和菓子」と写真とともに紹介。「自分で最中に餡子を挟んで作る」と説明し「最中がパリパリさくさくで餡子も上品な甘さで美味しかった」と満足そうに述べ「聖子ちゃん美味しく頂いてます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「嬉しいですね」「私も食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日衆議院議員の野田聖子氏が7日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんの誕生日を迎えることが奇跡だと思う理由をつづった。この日、野田氏は「昨日、私の息子 真輝が13歳になりました」と報告し、真輝くんについて「誕生日には、縁起でもないけど、いつも思い出すのは、常に死線さまよう姿」とコメント。「出産直後 NICU時 一般病棟 自宅」と述べ「ギリギリだったね でも必ず戻ってきてくれた」「だから誕生日は奇跡です」とつづった。続けて「セリアでゲットしたバースデーグッズ一緒に飾りつけしました!」と写真とともに説明し「来年は、胃ろう卒業して一緒にケーキ食べたいです」と誕生日ケーキを前にした真輝くんの姿を公開。「ちなみにサングラスとライトもセリアでみつけたよ」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月08日衆議院議員の野田聖子氏が3日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんがパニック状態になった理由を明かした。この日、野田氏は「今年はじめてのブログですが」と切り出し「元旦の地震さらに、海保亡くなられた方々の無念を思うと、慰めの言葉もみつからず、動揺しています」と1月1日に発生した石川県・能登半島地震、2日の日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故について言及。「息子は地震のニュースでパニック状態になります」と真輝くんの様子を説明し「こわい、こわい、と泣きます」と明かした。続けて「テレビで放送されるたびにヒステリー」と述べ「親は抱きしめて落ち着かせることしか、出来ない」とコメント。「本当は、ばあばとの年一回の休日でしたが二人とも不安の中におり、見守るばかり」と明かし「幸いは、おびえるばあばを自分も怖いのに、守ろうとする息子の成長」と真輝くんの様子をつづった。最後に「お悔やみとお見舞いを申し上げます」と追悼。「今年も皆様と共に元旦、皇居での新年行事を終えて、ふたり」と真輝くんとの2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月04日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から届いたお歳暮を公開した。この日、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告。「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介し「嬉しーいこの最中は自分で餡子を挟んで作るんだけど凄く美味しいんです」とお気に入りの様子でつづった。続けて「お正月に食べよう」と述べ「楽しみ」とコメント。「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お心遣い嬉しいですね」「好みを熟知された贈り物ですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月26日「東京でのディナーショー4公演を12月17日に終えた松田聖子さん(61)は、12月22日から始まるホテルニューオータニ大阪での公演を控え、大阪に移動しているといいます。東京のディナーショーでは、歌唱に加えてスペシャルカクテルや聖子さんのロゴ入りのマカロンなどが振る舞われ、連日大盛況だったそうです」(芸能関係者)東京公演最終日の翌日であった12月18日は、愛娘・神田沙也加さん(35)の三回忌。聖子のことをおもい、多くの芸能人たちも会場に詰め掛けていたようだ。前出・芸能関係者が明かす。「東京公演にタレントの堀ちえみさん(56)が夫とともに、行っていたそうです。また中川翔子さん(38)は自身のお母さんとともにディナーショーに訪れていたといいます。ほかにも上島竜兵さん(享年61)の妻でものまねタレントの広川ひかるさんや、藤田朋子さん(58)、西村知美さん(53)、渡辺美奈代さん(54)が東京公演に訪れていたといいます」見に来てくれた“友人”たちに聖子からプレゼントがーー。中川が12月16日にTwitterを更新していた。《終演後に、マネージャーさまが松田聖子からです、ぜひにとクリスマスプレゼントです、お母さまと翔子さんに、とプレゼントをくださいました聖子さま!!!ありがとうございます宝物家宝です泣きました聖子さまのS翔子のS》どんなときも笑顔を絶やさず活躍する聖子は“永遠のアイドル”のようだーー。
2023年12月21日11月14日、成城石井「成城店」が新しい旗艦店としてリニューアルオープンしました! 1927年に開店した成城石井1号店の全面改装ということで、かなり力を入れたラインナップになっています。特に注目は、東日本エリア初となるベーカリー専門店「成城石井 BAKERY」! アラサー女子のクリスマス会にぴったりの商品もご紹介します。■成城店限定品も。「成城石井 BAKERY」の焼きたてパン古くから企業経営者や学者、文豪、映画人など、目の肥えた人たちが集まる街「成城」。その地で小さな食料品店、「石井食料品店」からスタートした成城石井は、成城の人たちの期待に応える形で高品質な商品を提供し続け、現在は200店舗を超える大人気のスーパーマーケットとなっています。成城石井「成城店」のリニューアルでは、特に「生鮮」に注力。質の高い商品を納得のいく価格で販売することに力を入れ、その生鮮食品を使った惣菜の質も高めています。成城の近くに住んでいなくとも、わざわざ行きたくなるほど気になる商品がベーカリー専門店「成城石井 BAKERY」のパン! 「成城石井 BAKERY」は今年の4月に大阪で第1号店がオープンして話題となったお店で、東日本エリアで購入できるのは現在成城店だけです。成城石井 BAKERYのパンは、セントラルキッチンではなく「店内で焼いていること」が大きなポイント! 焼きたてのパンはどれもおいしく、「成城石井 BAKERY」のマークがついた商品が目印です。成城店で取り扱う成城石井 BAKERYの商品は、約30種類。おすすめは大阪のお店で1日500個も売れた人気No.1の「ごろっと黒毛和牛と7種野菜と10種スパイスの焼きチーズカレーパン(431円)」です。名前の通りごろっと和牛が入っていて、ボリュームたっぷり! 精肉の際に出てくるお肉の切れ端を活用している、成城石井ならではのパンとなっています。現在大阪では販売していない、「成城店限定」のパンも見逃せません。「成城石井 BAKERY 米粉入り美瑛産小麦使用の純生クリーム食パン(乳脂肪分47%純生クリーム使用)(1本 1,070円)」や「成城石井 BAKERY×北尾 北海道産黒豆食パン〜美瑛産小麦使用〜(1本 755円、ハーフ 431円)」などは、成城店リニューアルに合わせて開発した新商品です。「成城石井 BAKERY 青森県産りんご1個使用した自家製アップルパイ(863円)」や「成城石井 BAKERY 田辺農園バナナ2本使用した自家製バナナパイ(863円)」も成城店限定。「成城石井 BAKERY 青森県産りんご1個使用した自家製アップルパイ」はバターがふんわりと香るパイがとってもおいしく、甘く幸せなりんごの自家製コンポートをより引き立てていました。朝食やおやつにぴったり……!■成城店ならでは。クリスマス女子会にぴったりのワイン&デザートもうすぐクリスマス、ということでクリスマス女子会にぴったりの華やかな商品も大充実。焼くだけでおいしい神戸牛や山形牛のステーキなどの高品質なお肉、直輸入のノルウェー産アトランティックサーモンを使った惣菜など、ハレの日に食べたいグルメがてんこ盛りです。成城店は成城石井最大規模となる1000種類以上のワインやウイスキーをそろえていることも大きな特徴。1本18万円以上する貴重な高級ワインもありますが、ソムリエの玉井さんがアラサー女子におすすめしてくれたお手頃ワインが「スパークリング エリエ ロゼ(1,529円)」です。今フランスではロゼワインが大ブームだそうで、ピンク色の華やかなワインはクリスマス女子会にぴったり!ベリーの香りがするロゼワインのおともには、「成城石井 スモークサーモンスライス(1,178円)」を合わせるのがソムリエ・玉井さんの一押し。スモークされたサーモンと一緒にスパークリング エリエ ロゼを飲むことで、まるで樽熟成したような風味を味わえるんだとか! レストランのようなマリアージュを、おうちで楽しめますよ。デザートは成城石井 BAKERYの成城店限定「フルーツタルト」で決まり! 生鮮売り場のフルーツと連動して、旬のフルーツを使ったタルトを通年で展開します。年末までは「とちおとめ苺とベリーのフレッシュフルーツタルト(2,042円)」と「静岡県産クラウンマスクメロン入りフルーツタルト(2,150円)」が販売予定。成城石井の青果バイヤーが目利きしたフルーツを使ったタルトは、フルーツ自体がとってもみずみずしくておいしかったです!成城石井 BAKERYをはじめ、気になるグルメがそろう成城石井「成城店」。アクセスは小田急線「成城学園前駅」北口より徒歩1分です。成城店限定のパンやクリスマス女子会の食材を買いに、足を運んでみてくださいね!・成城石井「成城店」住所:東京都世田谷区成城6丁目11番4号HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年12月13日ホリデーシーズンにぴったりな、美人度をぐっと高めてくれるアイテムをピックアップ! 美容知識豊富な石井亜美さんがチェックします。モデル、YouTuberの石井亜美さんと新商品をチェック!1、L’OCCITANEルミナスパウダー スノーシア ハンドクリームパウダリーな木のぬくもりの香りで乾燥しがちな手肌に潤いをオン。ホリデーコレクションの第3弾として、ルミナスパウダー シアシリーズが限定発売中。淡雪のような感触で、指先までしっとりなめらかに。「冬を感じるぬくもりのある香りとパッケージで、バッグに忍ばせているだけでホリデー気分に!」。ルミナスパウダー スノーシア ハンドクリーム 30ml¥1,595 限定発売(ロクシタンジャポン TEL:0570・66・6940)2、Yves Saint Laurentルージュ ピュールクチュールYSLのアイコンリップがさらに進化。新フォーミュラ&新パッケージに!新生ルージュ ピュールクチュールは、4つのシェードカテゴリーで全40色登場。RMはこっくりと深みのあるレッド。「抜群の発色の良さで、くすんだ顔も一瞬で華やかになり、お出かけ仕様に変身させてくれるリップ。パワーを与えてくれるような赤にキュン」。ルージュ ピュールクチュール RM¥6,050(イヴ・サンローラン・ボーテ TEL:0120・526・333)3、PAUL & JOEリフレッシング ミスト 01フラワーショップ併設のカフェをイメージしたみずみずしい香り。保湿成分配合のミストで、心地よい香りと潤いをまとえる全身用化粧水。01は、ローズを中心とした華やかなフローラルの香り。「全身用なので、気分によってつける場所や香りを使い分けて楽しめます。香水よりもふんわり柔らかく香るので、食事の邪魔もしません」。リフレッシング ミスト 01 80ml ¥3,850(ポール & ジョー ボーテ TEL:0120・766・996)4、shu uemuraアンリミテッドケア モチバーム ベーススキンケア効果を兼ね備えた多機能なメイクアップベース。ナイアシンアミドなど、多種の保湿成分を配合。肌のバリア機能をサポートし、柔らかく潤いのあるツヤ肌をキープ。「その名の通り、モチッとした濃厚なテクスチャー。コレを塗るだけで、しっかり肌が潤い、ファンデの持ちが格段にアップします」。アンリミテッドケア モチバーム ベース 35ml ¥8,140(シュウ ウエムラ TEL:0120・694・666)いしい・あみ“日本一親しみやすいモデル”として多方面で活躍中。「毎朝、鉄瓶で沸かした白湯を飲むようになって数か月が経過。肌の血色が良くなり、貧血も起こしにくくなりました!」※『anan』2023年12月13日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・松原 彩
2023年12月09日「来年2月14日に、聖子さんがジャズアルバムを発売することになりました。聖子さんが新作を発表するのは約2年4カ月ぶりです」こう語るのは音楽関係者。今月、愛娘・神田沙也加さん(享年35)の三回忌が控えるなか、松田聖子(61)の新たな活動が見えてきた。「聖子さんがジャズアルバムを発表するのはこれで3度目。代表曲『赤いスイートピー』のジャズバージョンも収録されるということです」(前出・音楽関係者)沙也加さんが’21年12月に亡くなって以来、テレビ番組に出演していない聖子。コンサートやディナーショーなど、ファン向けの活動に専念してきた。「沙也加さんのことがあって以降、聖子さんは世間の声に敏感になってしまい、不特定多数が目にするテレビへの出演には強い不安があるそうです。そのため、今でもファンの前にしか立てずにいるのです」(前出・音楽関係者)その思いは、今回のアルバムにも表れているという。「本来なら新曲を発表し、ファン層を広げたいと思うものです。しかし久しぶりの作品として聖子さんが選んだのはジャズアルバムで、すべてカバー曲。“支えてくれるファンに感謝を示したい”という考えのようです」(前出・音楽関係者)アルバムを発売するときは多くの人に聴いてもらうべく、必ずメディア出演をしてきた聖子。今回のジャズアルバムの発売に際しては試聴会が開催されるというが、「聖子さんは登壇しないと発表されています。私生活のこと、特に沙也加さんのことを聞かれたくないという思いがあるのでしょう」(前出・音楽関係者)テレビ局関係者は言う。「これまでは『SONGS』(NHK)や『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で新曲を披露するということが多くありました。この2つの番組はトークの場面が少なめで、音楽に特化していることが特徴的。聖子さんにとってもなじみのある番組ですから、触れられたくない話題を聞かれることは決してありません。新作アルバム発表は一歩前に進むよい機会です。それを天国の沙也加さんもきっと望んでいるはず。聖子さんもまだテレビ復帰のオファーを正式に断ってはいないといいます」元夫・神田正輝(72)は唯一の出演番組を続けて欠席している。「『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を11月18日の放送から3週連続で欠席。12月2日の放送では『体のメンテナンス中でしばらくお休み』と説明がありましたが、ここ最近のあまりの痩せぶりに“引退危機”もささやかれています」(前出・テレビ局関係者)“テレビが怖い”の思いから抜け出せずにいる聖子。来年2月、どんな決断を下すのだろうか。
2023年12月08日高品質なパンが気軽に食べられるといえば『成城石井』におまかせ!種類豊富なラインナップの中から、リピート買いが止まらない『成城石井 大人気バラエティーセット』をピックアップしてみました!■成城石井 大人気バラエティーセットって?『成城石井 大人気バラエティーセット』は、人気商品のパン6種類を詰め合わせた最強セット。朝食やおやつにぴったりの詰め合わせになっていて、もちろんディナーのお供にもおすすめ!好みに合わせて、様々なシーンで楽しめるセット内容になっているんです。6種類のうち、2種は2個入っているから、合計8個入りというボリューム感。お値段も税込647円とコストパフォーマンスも良し。ついついリピ買いが止まらない、という声が多い人気のセットを詳しくご紹介しますね♡■バラエティーセットの中身を大解剖!マスカルポーネのバターロール2個入っている『成城石井自家製 マスカルポーネのバターロール』は、北海道産マスカルポーネと小麦を使用。何もつけずに、トースターで軽く温めて食べるだけでもおすすめ。朝食の卵料理とも相性抜群ですよ。自家製 全粒粉入りロールパン『成城石井自家製 全粒粉入りロールパン』は、入っているパンの中で最も大きく、食べ応えがある素朴なパン。トースターで軽く温めて、ジャムやバターをつけて食べたり、切れ目を入れて、具材を挟んでサンドイッチにして食べるのがおすすめです。発酵バターのミニクロワッサン『成城石井 発酵バターのミニクロワッサン』は、ヨーロッパ直輸入生地を焼いたクロワッサン。軽くトーストするだけで、サクサク感が復活!芳醇なバターの風味もたまらない一品です。自家製くるみパン『成城石井 自家製くるみパン』は、ゲランドの塩と香ばしい胡桃を使用した素朴なロールパン。そのままでも、トースターで軽く温めてもよし!シチューやスープのお供にもおすすめ。食べ応えのあるパンです。自家製 ホットビスケット『成城石井自家製 ホットビスケット』は、まわりはサクサク、中はふんわりと柔らかな食感のビスケット。軽くトースターで温めると、おいしさが引き立ちます。おやつとしてメープルシロップやハチミツをかけて食べたり、クリームチーズを添えたり、子どもも喜ぶ優しい味わいです。自家製 チョコと胡桃のスコーン2個入っている『成城石井自家製 チョコと胡桃のスコーン』は、ドミニカ産とガーナ産の原料をブレンドしたオリジナル配合のチョコチップと、カリフォルニア産の無塩胡桃がごろごろ入ったスコーン。軽く温めるだけで胡桃の香ばしさが増して、よりおいしさがUP。コーヒーや紅茶のお供にぜひ!どうでしたか?量、質、お値段、どこから見てもお得過ぎるこのセット。日替わりで楽しめるので、大人も子どもも、どれにしようかと楽しみ倍増のバラエティーセット♪ぜひ一度手にとってみてください。
2023年10月31日「マスクをしていたので目立ちませんでしたが、聖子ちゃんが店内に入ってきたので驚きました。スタッフのような男性2人と一緒だったので、仕事の打ち合わせでしょうか。店内には1時間半ほどいました」(一般客)9月上旬、東京都内の高級住宅街。チェーンのコーヒーショップで目撃されたのは松田聖子(61)。9月3日に全国ツアーを終えたばかりだった。「今回のコンサートでは、歌やダンスだけでなく、ピアノやギターの演奏も披露。さらにドラムをたたきながら歌うパフォーマンスもあり、ファンは驚きながらも歓声を上げていました」(音楽関係者)変わらぬ魅力でファンを引きつけたが、冒頭の客によると、目撃された聖子の姿は少し変化していたようで……。「しばらくテレビで見かけないうちにやせたように見えて……。元気でいてほしいですが、心配です」’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、聖子はテレビに一切出演していない。「各局の音楽番組が聖子さんにオファーを出していますが、すべて断られています。コンサートやディナーショーは精力的に開催しているので、歌手活動への情熱がついえたわけではありません。しかし悲しみがまだ癒えないなかでは、聖子さんを励まし、一緒に悲しんでくれるファンの前でしか歌えないという状況のようです」(テレビ局関係者)前出の音楽関係者は言う。「沙也加さんが亡くなってからのコンサートで、聖子さんが沙也加さんの楽曲を涙ぐみながら歌ったこともありました。しかし、今回のツアーでは沙也加さんの曲はありませんでした。亡くなってまだ2年ですから、前向きな気持ちと悲しみとが、交互にやってくるような状態なのかもしれません」いっぽう、聖子の元夫で沙也加さんの父・神田正輝(72)は、沙也加さんが亡くなった直後から気丈にもテレビ出演を続けている。「沙也加さんが急死した1週間後、神田さんは『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の生放送に出演し、『僕は元気ですよ』とコメントしていました」(前出・テレビ局関係者)ところが神田も聖子と同様に、やせた姿が心配されている。「神田さんの仕事は現在、『旅サラダ』のみ。メディアの取材に対し、神田さんは『ファスティング(断食)をしているから」と答えて“重病説”は否定しましたが、週1回の生放送のたびに、すっかりこけた頰に視聴者から驚きや心配の声が上がっています。確かに、体がひとまわりもふたまわりも小さくなったように見えます」(前出・テレビ局関係者)本誌は7月下旬、『旅サラダ』出演のため羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。気温35度を超える猛暑にもかかわらず、七分丈のカーディガンを羽織っていたー―。聖子と神田の“同時激やせ”が心配されるなか、沙也加さんの三回忌が3カ月後に控えている。終活カウンセラー協会代表理事の武藤頼胡さんはこう語る。「三回忌とは本来、死と向き合うことで故人を供養し、自分を納得させていく機会です。ただ、“親は子供より先に死ぬもの”と思っていたのに、子のほうが先に逝ってしまうと、なかなか気持ちの整理はつきづらいもの。亡くなってから何年たっても、悲しみが完全に癒えることはないという遺族も少なくありません」歌手にとって12月といえば、『NHK紅白歌合戦』の季節だが、「聖子さんは’21年に沙也加さんの訃報を受けて辞退して以降、『紅白』に出場していません。’22年もNHKはオファーを出しましたが、断られました。今年もオファーを出してはいますが、現状、反応はありません」(前出・テレビ局関係者)聖子にとって『紅白』は、愛娘と密接に結びついたものになっているようだ。「もともと『紅白』のステージは、親子共演したこともある思い出の場所です。『紅白』に出るとなれば、必然的に沙也加さんの不在をより一層強く感じることになるのです。だからこそ聖子さんは、“出たくても出られない……”という心境でいるようです」(前出・テレビ局関係者)そんな聖子を癒すものが。「コンサートでも披露していたドラムです。’21年の楽曲『私の愛』のMVでもドラムをたたきながら歌う姿を披露していましたが、本格的に始めたのは昨年からだそうです」(前出・音楽関係者)そのきっかけはやはり、沙也加さんの死だった。「沙也加さんの死後、聖子さんは悲嘆に暮れて何も手につかず、自宅にこもりきりの日々が続いていました。そんなとき、スタジオで何げなくたたいたドラムが気分転換になったそう。悲しみを紛らわすかのようにドラムをたたき続けた結果、大勢のファンの前で披露できるまでに上達したようです」(前出・音楽関係者)前出の武藤さんは言う。「三回忌だからといって、無理に区切りをつける必要はありません。ただ、死に向き合い、見つめていくことが大切です。それが故人の供養にもつながるのです」喪失感を紛らわすかのように、仕事に没頭する聖子と神田。2人の晴れやかな表情がまた見られるように祈るばかりだ。
2023年09月28日猛暑の夏、火を使うキッチンは灼熱地獄になってツライ!なんてことありませんか?そこで、「もう一品ほしいけど、暑くてもうムリ」というときに、成城石井の火を使わないラクチンおかずをプラスしてみてください。夏にピッタリなひんやり・さっぱりなお惣菜がそろっていますよ♪今回はおすすめ3商品をご紹介します。だしの優しい味わいが疲れた体に染み渡る「炊き合わせ」「成城石井自家製 広田産わかめと有機大豆がんもの炊き合わせ」(1パック 税込680円)は肉厚で弾力がある広田産わかめ、手作り有機大豆がんも、筍土佐煮、にんじん、高野豆腐を丁寧に炊き合わせた一品。具材ごとに煮つける料亭と同じ調理法で作られるこの炊き合わせは、素材本来の味わいを生かしつつ、だしの優しい味わいがじわーっと広がります。冷たい状態でも美味しく食べられるので、夏にぴったり。ほっとする味わいが夏の暑さで疲れた体に染み渡ります。これ、辛口の日本酒や冷酒などにも良く合うので、晩酌のお供としても、おすすめです。冷たいおでん!?「冷製懐石おでんジュレ仕立て」「おでん」といえば冬の定番ですが、成城石井ではなんと、冷たいおでんを取り扱っているんです。「丸善 冷製懐石おでんジュレ仕立て」(276g 税込454円)なら夏でもおでんが楽しめちゃいます♪うずらの玉子、大根、青海苔こんにゃく、桜海老天、生姜天、お魚とうふ焼、人参、筍の8種の具材がそれぞれ1つずつ入っています。かつお節と昆布だしのスープで炊き合わせてジュレ状に。のどごしも良く、食欲が落ちがちな夏にも食べやすい優しいお味です。食べる前に冷蔵庫で冷やし、お皿に移すだけで一品完成です!フレッシュな夏野菜をたくさん食べられる「ラタトゥイユ」夏にはやっぱり旬の夏野菜が食べたくなりますよね。そんなときはフレッシュな茄子やパプリカなどをふんだんに使った「成城石井自家製 フレッシュ茄子とさつま芋と5種野菜の彩りラタトゥイユ」(1パック 税込647円)はいかがでしょうか。トマトの酸味とセロリのスッキリとした味わいのソースがさつま芋の甘味との相性も抜群です。野菜がたくさん摂れるのでお子さまにもうれしい一品です。いかがでしたか?どの商品も火を使わずに楽しめるので、一品足りないときにパッと準備できて楽ちんです♪成城石井のおすすめ惣菜で猛暑の夏を乗り切りましょう!
2023年07月27日「聖子さんはちょっと前に髪を切って、コンディションも上々です。今年のツアーは“力を入れすぎずに、明るく”がモットーです」(聖子の事務所関係者)愛娘の神田沙也加さん(享年35)一周忌も終わり、今年もコンサートで全国を巡る松田聖子(61)。7月7~8日には日本武道館公演を盛況のうちに終えた。そんな彼女には新たな“元気の源”があるという。「聖子さんは最近“翔平くん”に夢中なんです」(聖子の知人)エンゼルスの大谷翔平選手(29)にビビビ!ときたというのだ。聖子の知人が続ける。「同居している母・一子さんが野球好きなこともあり、もともとは母との話題を増やすために大谷選手の試合をチェックしていたそうです。そのうち聖子さん自身もハマって、中継が見られないときは、旦那さんが録画している試合まで見るようになったのだとか。WBCで世界一となった瞬間にキャップを投げるシーンの彼を見てからは、聖子さんはすっかり“翔平ラブ♡”ですよ。入手困難な現地の『大谷フィギィア』を友人からもらって大事にしています」球団名にもあるロサンゼルスといえば、かつて聖子が米国進出の足掛かりとした地でもある。「’90年6月にアルバム『Seiko』で全米デビューした聖子さんですが、ロス近郊のサンタモニカに高級コンドミニアムを購入しています。’99年から’00年にかけては、当時の夫と沙也加さんと3人でロスに移住していた時期もありました」(芸能記者)サンタモニカからエンゼルスの本拠地・アナハイムまでは距離にして約70キロ、車で40分ほどだ。「聖子さんは“お母さんが元気なうちに翔平くんの試合を生で見せてあげたい。あっちでゆっくり暮らすのもいいな”と話していました。デビュー40周年を終え、沙也加さんのことも落ち着いたいま、なにかと窮屈な思いをすることも多い日本を出て、ロスに再移住することも考え始めているようです。旦那さんも来年で還暦ですから、“第二の人生”を始めるにはいいタイミングなのでしょう」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんはこう話す。「聖子さんは以前から“老後はロスで暮らしたい……”と漏らしていたと聞いています。過酷だった米国進出でも、サンタモニカのビーチを見下ろすと、いつも心が安らいだのだそうです。一子さんも90歳とはいえ矍鑠とされていますから、今なら移住も十分可能なのではないでしょうか。聖子さんは永住も可能なグリーンカードを持っていますからね」思い出の地で活躍する最強の“推し”が、聖子を新たなステージへと導く――。
2023年07月12日最高に「愛が伝わる」!(※画像はダルビッシュ聖子さんオフィシャルブログより)ダルビッシュ聖子さんは、大リーグの「サンディエゴ・パドレス」に所属するダルビッシュ有さんと結婚。昨年8月には第五子を出産し、五児の母として子育てに奮闘しています。聖子さんは18日に自身のInstagramを更新し、「最高の夫であり、父親であるあなたに、父の日おめでとう!」と、日頃の感謝のメッセージとともに夫が微笑む写真を投稿。この写真に「愛が伝わる」「柔らかい素敵な笑顔してる~」「めちゃ爽やか」「素敵な夫婦に乾杯」と大きな反響が寄せられました。また、20日には「Happy Father’s day」のタイトルでブログも更新し、「世界一のパパみんなのためにいつもありがとう♡」と、あらためて夫への感謝を投稿。同時に、自身の父親とのツーショット写真、そして夫が赤ちゃん時代に父親に抱っこされている可愛らしい写真も公開し、「私の2人のお父さんにもHappy Father’s Day」「いつも私達のことを心配してくれてありがとう」と、それぞれの父へのメッセージも綴りました。SNSでは折に触れて夫への感謝を表している聖子さん。ダルビッシュ有さんはシーズンが終了すると、その翌日から子どもたちのスクールの送迎などパパ業をこなしているのだそうです。しかし聖子さんは、夫がベストなパフォーマンスをできるよう、家事育児の負担を減らすべく、朝の子どもたちの送りを辞退してもらうように夫婦で話し合ったと明かしています。第五子の産後は、ダルビッシュさんが子どもたちをケアし、聖子さんが一泊二日のホテルステイで「母業」を休む日を設けたことも。ホテルステイから戻った後、 聖子さんは「家の事ってさ難しくはない大した事のない事の連続。その連続が大変なのよねって笑けど身近な人がそこに気づいてくれる事。それが一番嬉しいんだよね」と、いつも労いの言葉をくれる夫に感謝。ダルビッシュさんは毎日「ありがとう」の言葉をくれ、口だけでなく行動でいたわってくれるのだそう。お互いへの思いやりが、深い信頼関係につながっているようですね。 この投稿をInstagramで見る Seiko Darvish(@seiko_darvish)がシェアした投稿 夫婦関係の維持や改善はお互い努力してこそ結婚したときの気持ちのまま、ずっと愛を深めていけたら素晴らしいことですが、子育て中は夫婦間のすれ違いが発生しがちな時期でもあります。相手の優しさが感じられない、思いやりを持って接したいのにうまくできない、ついイライラしてしまう……そんな気持ちの堆積がやがて、取り返しのつかない夫婦関係の不和につながってしまうことも残念ながら少なくありません。すれ違いを感じたら、初期の段階で夫婦カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。夫婦カウンセリングとは、夫婦・カップル間で起きた問題の解決や、夫婦仲・カップル仲の改善などのために、二人がそろって受けるカウンセリングのことで、カップルセラピーとも呼ばれます。夫婦・カップルカウンセリングに対応しているカウンセリングルームや精神科・心療内科、オンラインのカウンセリングサービスなどで受けられます。日本ではまだあまり浸透していないカウンセリングですが、夫婦カウンセリングを受けることで、二人だけだとヒートアップしてしまいがちな話し合いを冷静にすることができたり、相手への理解が深まって二人のより良い関係を築いていくために必要なことがわかるなど、良い効果を得られる可能性があります。夫婦間のトラブルが起きたときはもちろん、二人の関係を見つめ直したいと思ったとき、二人の間に誰か仲介してほしいと感じたときなど、必要と感じたらいつでも受けることができます。実際に相談が多いケースは、「コミュニケーション不足による不和」「浮気」「別居・離婚の危機」「セックスレス」「お互いの価値観の違い、性格の不一致」などだといいます。片方だけが一生懸命頑張っても、良好な関係を長く続けることは難しいもの。お互いに「改善しよう」と努力する必要がありますね。「自分は受けてみたいけど、相手がカウンセリングに消極的」という場合は、まずは片方が夫婦・カップルカウンセリング対応のカウンセラーに個人カウンセリングを申し込むという方法もあります。どのような誘い方をするのが良いか、カウンセラーに相談することもできます。
2023年06月21日ヒプノアーティスト、つまり催眠術(hypno)を駆使したエンターテイナーとして活動するジョイ石井によるライブイベント「JoyIshii Breaking Hypno」が6月30日、東京・有楽町のI’M A SHOWにて開催される。そもそも催眠術とは何なのか――? そんな疑問をジョイ本人にぶつけてみた。催眠術と聞いて「胡散臭い」と警戒し「やらせじゃないか?」と疑念を持つ人も多いだろう。ジョイ自身、以前は催眠術を「信じていなかった」という。10代で渡米し、帰国後は俳優として活動していたが、あるTV番組で世界的催眠術師マーティンst.ジェームスの通訳を務めることに。実際に彼の催眠術ショー、それに熱狂する観客を目にし、驚きが興味に変わり、マーティンが伝えようとしている意図をくみつつ、日本の観客の特性も考えながら通訳を務める中で自身もステージスキルを身に着けていったという。「催眠術とは何か?」「本当にみんなかかるのか?」という質問にジョイは「催眠は、ひと言で言うと“モチベーション”。無理やり人を操るものと思われがちだけど、そうじゃなく『(自ら)そうしたくなっちゃう』もの――つまりきっかけを与えるものなんです。だから、(操られて)意識が飛ぶこともないし、僕のライブで催眠にかかっても『(意に反して)かかっちゃった』と言う人はいないです。一定数、かからない人もいますし、頑なに『かかってたまるか』というスタンスの人もいますよ。でも、僕のライブはあくまでも完全参加型エンタテインメントであり、楽しんでもらうためにやってるもの。寄席に来て『笑ってたまるか』という態度でいてもライブを楽しめないですよね?(笑)」と自らのスタンスを説明する。「Breaking Hypno」でジョイが行うのは、人々に催眠をかけることではなく「既に現代人の多くがかかっている催眠を解くこと」だという。「ライブを楽しんでもらいつつ、催眠をひとつのきっかけにみなさんのパフォーマンスを引き出し、新たな自分の可能性に気づいてもらえたら」と語る。2月のライブでは催眠を通じて観客を「過去に戻し、心にある傷(トゲ)を取ること」を行なったが、今回はプログラムを全て一新する。「いま、見えていないものの中にこそ実は真実があるのではないか? 逆にいま見えているものは現実なのか? というコンセプトで新たな試みに挑戦します。僕自身、やってみるまでどんな反応が返ってくるかわからないので楽しみです。僕のライブを見た次の日の朝の目覚めは『人生で一番だった』とみなさん、おっしゃいます。『本当かな?』と思う人は、暴きに来るつもりでぜひお越しいただければと思います!」取材・文:黒豆直樹
2023年06月02日1927年に創業し、高品質な食品を届け続けているスーパーマーケット「成城石井」。大阪・京橋に、95年以上の歴史の中で初となるベーカリー専門店「成城石井 BAKERY」が誕生しました!店内で焼き上げた50種類以上のパンを買えるほか、同店の2階にオープンしたワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ アザブ トウキョウ)」では「成城石井 BAKERY」の焼きたてパン食べ放題付きランチも販売。「スーパーのパンとどう違うの?」「何が食べられるの?」など、詳しくご紹介します!■店内で焼き上げるパンがおいしい! 「成城石井 BAKERY」とは成城石井で圧倒的な支持を集めてきた「パン・ベーカリー」。「成城石井ならではのパンの魅力をもっとお届けしたい」という想いのもと、4月20日に誕生したのが「成城石井 BAKERY 京阪モール京橋店」です。今回なぜ大阪に第1号店がオープンしたかというと、大阪は国内トップクラスのパン消費量で、パン文化が根付いていることが大きな理由!大阪の中でもオフィス街かつ観光地が近い、京橋にオープンしました。アクセスは京橋駅より徒歩約1分という抜群の立地。京阪モール本館 ノーステラス1階にあり、店内に入ると焼きたてパンの良い香りが広がっています。「成城石井のパン屋さん」とだけ聞くと、「スーパーマーケットの成城石井でパンは買えるけど……」と思った人も多いはず。スーパーマーケットの成城石井で売っているパンと、成城石井 BAKERYの最も大きな違いは「店内で焼いていること」です!スーパーマーケットの成城石井で売っているパンはセントラルキッチンで焼かれたものが各店舗に輸送されるので、多少なりとも時間がかかります。しかし、成城石井 BAKERYは店内のオーブンで焼いているので、焼き立ての状態でパンを陳列できるのです!また、成城石井 BAKERYのパンは3種類のパン生地を使っていることが特徴です。1つ目が店舗で粉から焼き上げまですべてを一貫して行うハンドスクラッチ製法で仕込んだ生地、2つ目がセントラルキッチンでパン職人が仕込んだ生地、3つ目がフランスから自社輸入した、すでに形が作られている成形生地となります。まず、1つ目のハンドスクラッチ製法の生地で作ったパンは、成城石井 BAKERYでしか買うことができません!2つ目、3つ目の生地はスーパーマーケットの成城石井でも購入できるパンと同じ生地を使っていますが、アレンジを加えて成城石井 BAKERYのオリジナル商品を販売しています。例えば2つ目のセントラルキッチンで仕込んだマフィン生地は田辺農園バナナとカカオ分58%のクーベルチュールを使ったチョコマフィンで販売したり、3つ目の成形生地にあたるクロワッサンはサンドイッチにしたり! どれもおいしそうで、1回とは言わず2回、3回……と続けて通い、全種類制覇したくなります。■ずっと触りたくなる、モチモチ湯種生地。おすすめのパン&焼き菓子成城石井 BAKERYに行ったら絶対食べたい、一押しのパンは、店内で粉からハンドスクラッチ製法で仕込む生地のパン。「北海道美瑛産小麦の湯種山食パン(1本 638円/ハーフ 323円)」、「トリュフ香る塩バターロールパン(205円)」、「成城石井 BAKERY×北尾 京丹波大納言と黒豆の塩バターあづきパン(388円)」、「ごろっと黒毛和牛と7種野菜と10種スパイスの焼きチーズカレーパン(431円)」など、多彩なラインナップから選べます。「トリュフ香る塩バターロールパン」は自家製トリュフバターを湯種生地でくるんと包んで焼き上げた一品。仕上げとして成城石井でも購入できるジュリアーノ・タルトゥーフィの「ホワイトトリュフオイル」と「トリュフ入りゲランドの塩」をあしらうことで、トリュフの風味がより贅沢に広がります。食べた瞬間に、トリュフバターがじゅわー!!そして湯種生地が驚くほどモッチモチ&しっとりで絶品。ずっと触っていたくなるような柔らかさです。スーパーマーケットの成城石井では湯種生地を使った「じゅわっともっちり塩パン」も人気商品ですが、成城石井 BAKERYの湯種生地には北海道美瑛産小麦粉を使用しており、さらにグレードアップしています!「成城石井 BAKERY×北尾 京丹波大納言と黒豆の塩バターあづきパン」は30年以上前から成城石井で販売している京都の老舗豆専門店「北尾」の「京丹波大納言ゆであづき」がたっぷりと入った菓子パン。黒豆や上品なあづきの粒感がおいしく、アクセントとしてゲランドの塩も効かせています。「ごろっと黒毛和牛と7種野菜と10種スパイスの焼きチーズカレーパン」は名前の通り、黒毛和牛がごろごろ入っている超贅沢なカレーパン。Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOで仕入れた黒毛和牛のうち、牛すじなどステーキで使用できない部分を活用しているため、手に取りやすい価格での販売を実現しています。湯種生地はふわふわモチモチながら、パン粉がまぶされているので外はサックサク。パンを焼いた後にもカレーや黒毛和牛をプラスαでトッピングしており、具材たっぷりでおいしすぎました!「練乳バタークリームのミルキーフランス(251円)」や「北海道産発酵バター使用!あまおう苺バターフランス(323円)」といったフランスパン系も、店内で粉からハンドスクラッチ製法で仕込む北海道美瑛産小麦粉の生地を使っています。「博多明太子フランス~バターマヨネーズ~(215円)」など、しょっぱい系もありますよ!パンだけではなく、成城石井 BAKERYでは焼き菓子も販売しています。「72時間熟成した生地を銅型で焼き上げたバニラ香る自家製カヌレ(323円)」は成城石井のパティシエ監修レシピを使用し、お店で毎日粉から作り上げるこだわりのお菓子です。銅型はステンレス製などに比べて高価ながら、熱伝導率が高いためあえて採用。72時間熟成した後に低温で約1時間かけてじっくり焼き上げたカヌレはクオリティがとても高く、ホームパーティーのお土産や差し入れなどにもぴったりです。■パン食べ放題に注目!バー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」成城石井 BAKERYとともに注目したいのが、関西初出店となる成城石井のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 京阪モール京橋店」。高品質な食材を適正価格で販売する成城石井の商品調達力と開発力をフル活用することで、コストパフォーマンスの高い料理とワインを提供するお店です。成城石井 BAKERYの階段を上った2階にあります。ランチとディナーを楽しむことができ、なんとランチは「成城石井 BAKERY」の焼きたてパン4種類食べ放題付きのメニューもあります!お財布にも優しく、例えば「有機キヌアと13品目のシェフズサラダ」は、カンパーニュやバゲットといった4種類の焼きたてパン食べ放題付きで1,100円〜です(パンの種類は日によって変わります)。ワインはグラスワインとボトルワインを合わせて約100種類も選べる、豊富なラインナップ。気軽に飲めるハウスワインから、ボトルを見ることさえ貴重なボルドー・格付け1級の5大シャトーのワインをグラスで飲むこともできます。「36ヶ月熟成イベリコ“ベジョータ”入り!スペイン産生ハムサラミ類 4種盛り合わせ(2,079円)」など、おつまみも成城石井クオリティーです。Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOで気に入ったワインやおつまみは、数店舗隣にある「成城石井 京阪モール京橋店」でも購入可能!キャロットラペ、オリーブ、チーズなどディナーにぴったりの商品をおうちで楽しめます。例えば「熟成ブリー(755円)」は乳脂肪分60%のクリーミーなチーズ。柔らかな食感で、クセが少なく食べやすい味わいです。180gとたっぷりの量でこの価格は、成城石井だからこそなせる技!こだわりの焼きたてパンが購入できる、「成城石井 BAKERY」。食材調達から完成まで、成城石井の「本気」を感じるパン屋さんです。「焼きたて」は驚くほどおいしいので、可能な限り買ったらすぐに食べるのが理想。遠くに住んでいても、わざわざ行く価値がありますよ!■店舗概要・成城石井 BAKERY 京阪モール京橋店住所:大阪府大阪市都島区東野田町2丁目1番38号 京阪モール1F営業時間:8時~21時HP:・Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 京阪モール京橋店住所:大阪府大阪市都島区東野田町2丁目1番38号 京阪モール2F営業時間:11時~23時(ラストオーダー22時)HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年05月02日2003年に5000倍のオーディションを勝ち抜き、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で華々しい舞台デビューを飾った女優・新妻聖子。以来、日本ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍を続け、今年で初舞台から20周年を迎えた。そんな新妻の20周年記念コンサートツアー『Seiko Niizuma 20th Anniversary Concert Tour~HARMONY~』が6/25(日)にNHK大阪ホール、7/20(木)にサントリーホールで開催される。初舞台の『レ・ミゼラブル』より「On My Own」のほか、『ラ・マンチャの男』や『ボディガード』などの楽曲をフルオーケストラ(大阪は日本センチュリー交響楽団、東京は東京フィルハーモニー交響楽団)とともに披露する予定だ。「こうして20年続けてこられたのは当たり前の事ではなくて、私が何かを成し遂げたというより、『連れて来てもらった』という感覚が強いです。辞めずに続けた自分も偉いぞ!と少しだけ思いますが(笑)自分が続けたくてもお仕事をいただけなかったら道は途切れてしまう。ミュージカル女優としてここまで歩ませてくれた環境に感謝をするタイミングだと思いますし、恩返しの気持ちを込めて、お客様が満足して帰ってくださるようなコンサートにしたいです」と新妻は意気込みを話す。第一線で走り続けた20年。そのモチベーションを尋ねると、「いろいろな方に『一線で走り続けてきた』と言っていただけるのは嬉しいのですが、私の感覚としては本当に山あり谷ありだったので」と話す。「特に20代~30代前半は『私はどこに向かっているんだろう』と悩んだ時期もありましたし、それでもとにかく板の上では真剣勝負で『今日お客様に満足してもらえなかったら明日はない』という危機感をもって、追い込んでやっていました。思うようにいかなかった事の方が多かったし、何度も心が折れそうになったけど、壁に体当たりや頭突きをしながら大きな石を1ミリずつ動かして......我武者羅でしたね」。突破口は「意図していなかった出会いやご縁」からのテレビ出演だった。「35歳ぐらいかな。カラオケ番組に呼んでいただいたことをきっかけに、思わぬ形で応援してくださる方の間口が広がったんです。そこから新たな形でコンサートツアーをまわったり、新しい役をいただくようになったり......年を重ねるごとにむしろ活動の幅が広がっているので、本当に恵まれた運の良いキャリアを歩ませてもらっていると思います」とも語った。これからの目標については「先日、スティングのコンサートに行ったんです」と興奮気味に切り出し「71歳。声も伸びるし体もムキムキに鍛えられていて、スターの余裕を感じました。あれは努力以外の何物でもないですよ」。そして「怠けず、いつまでも元気に歌い続けることかな。それが私にとっても一番の幸せだし、家族やファンの皆さんを含めて私の周りの人たちの幸せでもあると思うから」と笑顔で語った。取材・文:五月女菜穂
2023年04月21日3月10日、松田聖子が61歳の誕生日を迎えた。1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビューを果たした。デビューすると、同年に引退した“伝説のアイドル”山口百恵とまるで入れ替わるように、凄まじい勢いでスターへの階段を駆け上がっていく。初の週間オリコンシングルチャート1位を同年10月の「風は秋色/Eighteen」で獲得すると、それから8年間にわたって24作連続で1位を獲得。トレードマークとなった「聖子カット」を当時の女性たちはこぞって真似し、コンサートは軒並み売り切れ、行く先々で人々が熱狂するなど、存在そのものが社会現象となった。90年代に入ると、全米デビューや米雑誌でセミヌードを披露するなど活動の幅を広げつつ、96年に発表したシングル「あなたに逢いたくて~Missing You~」がミリオンヒットを記録し、変わらぬ勢いを見せた。2000、2010年代に入っても恒例のディナーショーには毎年多くのファンが詰めかけ、14年と15年の『NHK紅白歌合戦』では2年連続で大トリを飾るなど、40年以上にわたって常に芸能界の最前線で闘い続けてきた。メディアの前やステージではプロフェッショナルに徹した聖子だが、プライベートで家族と過ごす時間では、人前で見せない素顔をのぞかせていた。そこで、これまで本誌が目撃してきた聖子の家族との“団らん現場”を振り返りたい。■神田正輝、沙也加さん本誌が見た家族との団らんアイドルとして栄華を極めた80年代前半、憧れだった郷ひろみ(67)との交際を公言していた聖子だったが、85年1月に破局会見を行うことに。そして、その衝撃も冷めやらぬ翌月になんと神田正輝との交際が明らかになり、4月に婚約、6月に挙式というスピード結婚を果たした。トップアイドルと人気俳優の結婚とあって、当時の報道も過熱。サレジオ教会での結婚式にはメディアが押し寄せ、テレビで生中継もされるほどの注目ぶり。本誌も新婚旅行先のハワイで、ボートの上で神田に抱きつく聖子の姿を目撃している。結婚翌年の86年10月に長女の神田沙也加さんが誕生してからは、2人そろって学校行事にたびたび参加するなど誰もがうらやむ仲良しファミリーに。公園で沙也加さんに三輪車の乗り方をレクチャーする聖子の姿を目撃したこともあった。97年1月に夫婦生活にピリオドを打つことにはなったが、芸能人夫婦としても頂点に立っていた。離婚後の聖子は、母親としてだけでなく2001年に「SAYAKA」名義で芸能界デビューした沙也加さんの“先輩”としてもサポート。自身の仕事現場に沙也加さんを連れていき、背中を見せることも。2011年の『紅白歌合戦』では母娘共演を果たし、2014年に『アナと雪の女王』のアナ役として各方面から沙也加さんが絶賛された際は我がことのように聖子も喜んでいたという。しかし、そんな2人に予期せぬ別れが。21年12月18日に沙也加さんが35歳の若さで亡くなったのだ。沙也加さんの訃報が流れると、聖子は予定していたディナーショーの公演や『紅白歌合戦』への出演を軒並み取りやめ。しばらく活動を休止していた聖子だったが、22年3月に歌手活動再開を発表するなど、徐々に前を向き始めるように。悲しみとともに再び歩き始めた聖子を支えたのは、沙也加さんとの思い出だった。活動再開を発表する直前に、幼き頃の沙也加さんとよく訪れていた都内の老舗デパートを訪れる聖子の姿を目撃。また、沙也加さんが生前使っていたハンドミラーを受け継いでもいるという。先日、6月からの全国ツアーを発表するなど、精力的に活動する聖子。沙也加さんとともに、彼女の道はまだまだ続いていく――。
2023年03月10日「昨年末、共通の知人とともに聖子さんのご自宅に伺いました。玄関から出てきた聖子さんは白いブラウスに薄い水色のエプロン姿で、忙しい時期にもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれました」そう話すのは、カメラマンのYAHIMONときはるさん。松田聖子(60)がサンミュージックからデビューした`80年にカメラマンとして同事務所に入社し、彼女の撮影を幾度も担当した人物だ。昨年は聖子本人から手紙を受け取っていたことを本誌で紹介している。昨年12月に愛娘・神田沙也加さん(享年35)の一周忌を済ませた聖子。期待された『NHK紅白歌合戦』への出場はなく、彼女の活動はコンサートやファン向けイベントに限られている。「昨年新築されたご自宅に着いたのが夕方の6時頃だったでしょうか。エプロン姿だったので『お食事の支度中でしたか?』と聞いたら、『全然大丈夫。ウチの夕食はけっこう遅いので』とおっしゃっていました。とても元気そうな印象を受けましたね」(以下、カギカッコはYAHIMONさん)約1時間の滞在になったというYAHIMONさん。自宅に上がるとまずは沙也加さんにお線香をあげたという。「応接間の奥にある部屋が白いユリや沙也加さんのゆかりの品々で満たされていて、位牌とお骨も置かれてありました。部屋の中は空気がすごく澄んでいました。沙也加さんのミュージカルの写真なども20点ほど飾ってありました。フォトフレームを各ミュージカルのコンセプトに合わせているようで、例えば沙也加さんの最後の舞台になった『マイ・フェア・レディ』では白い衣装に合わせたような白いフレームだったりしましたね。ほかにも『アナと雪の女王』のグッズや『マイ・フェア・レディ』で沙也加さんが着用した衣装、譜面台や台本のようなものも置いてありました。ピンクのスマホもありましたね。とにかく沙也加さんが愛用したものばかりでした。お骨については、『(沙也加さんが亡くなった北海道から持ち帰ったまま)ずっと置いたままです』と聖子さんが言ってました」聖子とは思い出話の数々でも盛り上がったという。「同窓会的なお話もたくさんしました。山口百恵さん、桜田淳子さん、榊原郁恵さんなど当時のアイドルたちについて話したり。百恵さんとは活動時期が少ししか重なっていませんが、『ザ・ベストテン』(TBS系)の楽屋ですっごくやさしかった!と興奮しておっしゃっていましたね」訪問したのは年末ということもあり、聖子の自宅ではおせち料理の匂いが立ち込めていたという。「煮物の匂いがしたから『おせちは作るんですか?』とたずねると、『ちょっとだけ』とかわいく言われて。田づくり(ごまめ)の話をしたら『母から教えてもらったんです。(小魚が)くっつかないようにおいしくできます』と嬉しそうにお話ししていました」YAHIMONさんの滞在中は常に明るく、別れ際には深々と頭を下げて挨拶したという聖子。彼女の魅力は、ステージを下りても変わらない自然体の人柄にあるのだろう。
2023年01月18日冬休みモードも抜けた今、食べたくなるのがカレー。スパイスの効いた味が恋しくなってきますよね。年末年始は手の込んだ食事を作り続けて疲れてしまったというママや、冬休み明けの忙しい時期は料理に時間をかけていられないという人にもオススメなのが、手間なく簡単に食べられるレトルトカレー。 成城石井なら定番ものからちょっと変わり種まで、多様な種類の絶品レトルトカレーがそろっています。今回はオススメ3選をご紹介します!骨付き肉がほろっと柔らか!クセになるバターチキンカレー成城石井 desica骨付き肉を煮込んだ旨味たっぷりバターチキンカレー180g税込453円『成城石井 desica骨付き肉を煮込んだ旨味たっぷりバターチキンカレー』は、2022年10月の月間売上金額レトルトカレーカテゴリ1位を誇る人気商品。丸鶏から炊き出したチキンブイヨンとトマトソースベースのほど良く酸味がきいたカレーです。イタリア産24ヶ月熟成パルミジャーノ・レジャーノを加えたことで、トマトの酸味とチーズのコクが調和する味わい深いカレーになっています。ごろりとした骨付きチキンが柔らかく煮こまれ、スプーンを入れるとほろりとくずれるのがたまらない一品です。まろやかさとコクが人気のホタテバターカレー成城石井 desica旨味たっぷりホタテバターカレー180g税込572円ヨーグルトやクリームでまろやかさを出した『成城石井 desica旨味たっぷりホタテバターカレー』は辛味が抑えられているので、ぜひお子さまと食べてほしい逸品です。ホタテをふんだんに使用し、バターのコク、トマトの酸味で味に深みを出しています。ゴロゴロ入っているホタテがなんとも贅沢です。老舗の味を再現!旨味凝縮のチキンスープカレー札幌スープカレー専門店「らっきょ」チキンスープカレー560g税込1025円普通のカレーに飽きてきたら、スープカレーはいかがでしょうか?北海道札幌市の老舗スープカレー専門店「らっきょ」の味を再現した商品で、素材の旨みが溶け出したスープに、チキンレッグ・ゆで玉子・人参・じゃがいもがごろっと入った食べ応えのあるスープカレーです。2022年10月の月間売上金額レトルトカレーカテゴリで第3位にランクインする人気商品でもあります。それぞれの商品ごとに特長があってどれも絶品。湯煎で温めるだけで本格カレーが食べられるので、ストックしておけば忙しい日も安心です。成城石井で、お気に入りのカレーを見つけてみてはいかがでしょうか?あわせて読みたい🌈買ってくるだけ!美味しさ保証♡【成城石井】ホームパーティーにオススメ6選
2023年01月18日「あれから1年ということもあって心配するファンもいたようですが、初日公演で聖子さんは涙を見せずに最後まで笑顔で歌いきったそうです」(音楽関係者)12月14日から始まったクリスマスディナーショーで連日歌声を響かせている松田聖子(60)。14日から17日まで東京で、23日から26日は大阪で行われ、全公演完売している。年末恒例となったディナーショーのステージに立つ聖子だが、昨年の公演期間中にあまりにも悲しい出来事が。愛娘の神田沙也加さん(享年35)が昨年12月18日に急逝した。訃報を受けて聖子は残りの公演をすべて中止し、21日に札幌市内で行われた葬儀に元夫の神田正輝(71)ら親族とともに参加。葬儀後に行われた囲み取材には声を震わせながら気丈にコメントしたが、出場予定だった大晦日の『NHK紅白歌合戦』への出場を取りやめた。多くのファンが動向を見守るなか、百日忌も迫った3月7日に聖子は中止したディナーショーの振替公演と全国ツアーを6月から開催すると発表。しかし、聖子の悲しみが癒えたわけではない。「発表と同時に配布されたファンクラブ会報誌の中で、聖子さんは4ページにわたって沙也加さんへの思いを告白。沙也加さんの死について“今でも信じられない”という気持ちがあり、もう前に進めないと思ったこともあったと綴っていました」(前出・音楽関係者)悲しみとともに再出発した聖子だったが、その支えとなったのが他ならぬ沙也加さんだった。別の音楽関係者は言う。「聖子さんは沙也加さんが生前愛用していたハンドミラーを、受け継いで使っているといいます。スタッフからハンドミラーを褒められた際には、『これ沙也加のものなの』と語っていたそうです。さらに聖子さんの自宅には沙也加さんが使っていた部屋があり、そこでメイクすることもしばしばあったと聞いています」沙也加さんとの思い出に触れる聖子さんの姿を本誌も目撃している。活動再開を発表する直前の今年3月初旬、聖子がいたのは自宅近くにある老舗デパート。聖子が数十年来にわたって通っているデパートで、幼少期の沙也加さんと何度も訪れていた場所だった。6月からの全国ツアーを完走し、8月には年末のディナーショー開催も発表するなど復帰後の活動を本格させてきた聖子。しかし、それでも時おり沙也加さんがいないことへの苦しみが漏れ出ることも。「11月12日に聖子さんはは都内で自身が監督を務めた映画の特別上映会とトークショーを開催。トークショーで聖子さんは『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声で話し、最終的には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れたそうです。これにはその場にいたファンも思わずもらい泣きしたといいます」(芸能関係者)一周忌前日の17日もディナーショーのステージに立つ聖子。沙也加さんとの思い出を胸に、ファンのために歌うことだろう。
2022年12月17日「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまうなど、いまも精神的にやや不安定だという。「11月上旬に予定されていた納骨式も取りやめになってしまいました。“大みそかは沙也加と静かに過ごしたい”と考えているようです」(聖子の知人)大みそかといえば『NHK紅白歌合戦』。聖子は出場辞退した昨年に続き、今年も出場者リストに名前がない。まだ多数の歌手たちといっしょに大舞台に立つことにためらっているようだが「躊躇している理由はほかにもあるそうです」と、聖子の仕事関係者が明かす。「聖子さんは時折“石川さゆりさんが怖い”と言っているのです」今年デビュー50周年を迎える大御所の石川さゆり(64)が怖いとはどういうことなのか。「さゆりさんと聖子さんは『紅白』の出演者全員がステージに上がる場面で、毎年のように並んで歌っています。’17年には渡辺直美さんが『去年は松田聖子さんと石川さゆりさんが手をつないで歩いていました』と語り、話題になりました。関係がとても“近い”印象ですが……」(スポーツ紙記者)だが内実は違うようだと、前出の聖子の仕事関係者は語る。「さゆりさんは相手によってガラリと態度を変えると言われています。実は、身内や後輩にはけっこうキツめに当たるんです。一方で、いつも自由に振る舞っている印象の聖子さんですが、実は周囲にとても気を使う人。それだけに、他人の一言に傷ついてしまうことも多いのです」’80年にデビューした聖子に対して、’73年デビューの石川は芸能界の先輩にあたる。しかし、あっという間にトップアイドルに駆け上がった聖子と比べて、石川はなかなか日の目を見なかった。「さゆりさんは最初アイドルとして売り出され、森昌子さん、山口百恵さんと一緒に『ホリプロ3人娘』と呼ばれていました。しかし、森さん、百恵さんに桜田淳子さんが加わった『花の中3トリオ』が断然人気を博していったのです」(芸能記者)この“挫折”を石川はバネにする。アイドルではなく歌手として成功するため、歌唱法の特訓を開始。声を震わせるビブラートの技術や、高音域で歌うファルセット唱法を磨いていく。そして’77年に『津軽海峡・冬景色』がヒットし大ブレークを果たした。今や日本を代表する歌い手となった2人だが、初期の経歴は好対照だった。前出・仕事関係者が2人の関係をさらに語る。「聖子さんにとってさゆりさんは芸能界の先輩であると同時に、堀越高校の先輩。それに加えて、2人はともに九州出身で、同郷の上下関係もある。聖子さんは常にさゆりさんを立て続けています」■「津軽海峡」と「天城越え」だけのジレンマ石川さゆりの“いびり”ともいえる目下に対する扱いについて、実際に体験した映像関係者が語る。「石川さんは撮影現場では完全に女王様。レコード会社の方たちも常にご機嫌をうかがっていました。私は初対面でしたが石川さんの口調がキツくて……。自ら現場の指示もされるので、段取りがかき乱されましたし、制作費に収まらない着物を撮影当日に突然提案されたのは、大変困りました」よく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まない石川さゆり。彼女自身も雑誌のインタビューで、こんなことを語っている。《デビューした年に忘年会のステージで自己紹介するとき、「美空ひばりさんはひばり節、島倉千代子さんは島倉節…。私も早くさゆり節が歌えるようになりたいと思いまーす」って挨拶したら、(ひばりさんに)「こっちにいらっしゃい」って(笑)》(『週刊文春』 ’04年7月22日号)また、石川を知る音楽関係者は、彼女の『紅白』に対する悩みを明かしてくれた。「石川さんは’77年以来、出産準備の’83年を除いてずっと『紅白』に出場しています。当然、紅組最多出場歌手としてのプライドは高い。ところが歌う曲目は『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』だけ。毎年この2曲を交互に歌う慣例に縛られているジレンマに、さゆりさんはいら立っているのです」私生活でも2人は異なる。石川は23歳で結婚し、一人娘を出産。31歳で離婚して以来、シングルマザーとして娘を育ててきた。一方で聖子は、これまでに結婚と離婚を繰り返している。「さゆりさんが聖子さんに対して『あなたは自由にできていいわね』と言ったことがあるそうです。『紅白』でもある程度歌う曲を選べて、女性としても恋愛を繰り返す聖子さんへの羨望があったのかもしれませんが、さゆりさんの辛口な物言いを受け止め続けていた聖子さんにとって、その一言がトラウマとなってしまったそうです」(前出・仕事関係者)冒頭の聖子の知人が付け加える。「沙也加さんを失った不安定な精神状態でまた何か言われたら、と不安に思っているようです」それでも聖子の『紅白』出場を楽しみにする視聴者は多い。サプライズは果たしてあるか。
2022年12月14日松田聖子のクリスマスディナーショー『SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022』が、12月14日(水) から17日(土) にかけて東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天で開催される。これまで40以上の音楽賞を受賞し、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ松田。歌手としてだけではなく作家、プロデューサー、女優として映画、テレビドラマ、CMにも出演。さらに2021年には映画監督デビューを果たしており、常に新しい挑戦をし続けるトータルアーティストのステージは必見だ。チケットは、現在追加席の販売が行われている。<公演情報>SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022会場:東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天ディナー:国際館 パミール【日程】12月14日(水)・15日(木)・16日(金)受付16:30 / ディナー17:30 / ショー19:3012月17日(土)受付16:00 / ディナー17:00 / ショー19:00【料金】1名さま:51,000円※料金には、ショー、コース料理、お飲みもの、サービス料・消費税が含まれております。※開催時間は変更になる可能性があります。チケットの購入はこちら:
2022年12月01日昨年12月に逝去した愛娘、神田沙也加さん(享年35)の一周忌をまもなく迎えようとしている松田聖子(60)。昨年は道半ばで中止となった恒例のディナーショーを12月に控え、辞退した『NHK紅白歌合戦』への出場も有力視されるなど、動きを活発化させている。そんな多忙な聖子だが、11月12日に“シークレットイベント”を都内で開催していた。「聖子さんが昨年に初めて監督を務めた映画『あの風が吹いた日』の特別上映会とトークショーが行われました。直前まで場所も告知されず、参加できたのは抽選に当選して購入したファンクラブ会員のみ。イベントは2部に渡って行われ、貴重な生声を聞くことができました」(参加したファン)『あの風が吹いた日』は、聖子が“ずっと頭の中にあったアイデア”をもとに、1年以上かけて脚本を書き上げた作品。女子高校生が憧れの歌手に偶然出会ったことから始まる、一見ラブストーリーながらホラー仕立て、という異色の作品だ。聖子にとって思い入れの強い初監督作を、本人のトークつきで鑑賞するというファン冥利につきる今回のイベント。しかし、戸惑いもあったと前出のファンは言う。「この主人公のヒロインも“死”というものに遭遇するというもので、どこか沙也加ちゃんとリンクして観てしまうこともあり、私たちも複雑な気持ちでいました」そんななか上映が終了し、トークショーの時間になると、聖子から思わぬ発言があったという。「聖子さんが『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。ファンとしては、聖子さんがつらい気持ちを我々に吐き出してくれ、またこちらとしてもずっと応援しているよ、という思いを伝えられた空間になって、とても良かったです」(前出・ファン)ファン、そして沙也加さんとともに聖子は師走を駆け抜ける――。
2022年11月16日成城石井のオリジナルスプレッドシリーズは、「いちごバター」をはじめ大人気。そのシリーズに秋の新作「焼いもバター」と「かぼちゃバター」が数量限定で登場。どれもトーストなどのパンにぴったりです。開発バイヤーのコメントと実食した感想をお届けします。数日で売り切れることも!?数量限定商品「いちごバター」とは?「成城石井 いちごバター」¥788(税込)成城石井で大人気のオリジナルスプレッド。中でも「成城石井 いちごバター」は、2015年の発売以来、年に数回数量限定で発売され、そのたびに数日で売り切れることが多いという大ヒットアイテムです。口の中に入れるととろけるバターとともに、いちごの甘酸っぱさが引き立ち、濃厚なのに後味すっきり。口コミでは「いちごの甘酸っぱさとともにバターのまろやかさがある」「トーストにしたほうがバターが引き立つ」などの声も!店舗で見かけた人はぜひお試しを。数量限定!この秋だけのトーストに合う焼いもバターとかぼちゃバターその大人気オリジナルスプレッドに、秋の味覚の焼いもとかぼちゃが仲間入り。どちらも数量限定商品です。2商品の開発を担当したグロサリー課のバイヤー大澤咲子さんによる解説と共に、実食した感想もお届けします。1.ほっくりとした食感はまるで焼いものよう!「成城石井 焼いもバター」¥691(税込)大澤さん2022年10月6日発売のこの商品は、糖度が高く、しっとりとした食感の国産さつまいも「紅はるか」のペーストを使用しています。食べた瞬間に、焼いもの香りとバターのコクが一気に味わえる、秋らしい一品です。また、焼いもを食べているかのようなほっくりとした食感にこだわり、瓶に充填できるギリギリの粘度で製造しています。その結果、機械で充填することができず、メーカーさんに一本一本、手作業でつめていただいています。食パンに塗っていただくのはもちろんのこと、「成城石井 発酵バターのクロワッサン」に塗っていただくのもおすすめ。バターが香るクロワッサンと焼いもの濃厚な味わいがそれぞれの美味しさを引き立てます。パンケーキやアイスクリームに添えていただいても美味しくお召し上がりいただけます。実食!ーートーストに塗ってみました!実は筆者はさつまいもが大好き。焼いもにも目がありません。そんな焼いもファンの感想としては「これはやばすぎる!毎日塗りたい!」でした。食パンとの相性はかなり抜群です。バターの美味しさをより一層味わえます。2.甘くホクホクとした食感!「成城石井 かぼちゃバター」¥647(税込)大澤さん2022年10月20日に発売したこの商品は、国産かぼちゃの「恋するマロン」という品種を使用。その名の通り、栗のように甘く、ホクホクとした食感が特長です。そのかぼちゃ感を味わっていただきたいと思い、焼きいもバターと同様、粘度にこだわり、こちらもメーカーさんに手作業でつめていただいています。甘味の強いかぼちゃバターはシンプルなトーストはもちろんのこと、「成城石井自家製 もっちり湯種の白パン」といったシンプルなパンに合わせていただくと、かぼちゃバターの濃厚な味わいがより引き立つのでおすすめです。和風のアレンジとして、お餅や白玉との組み合わせもお楽しみいただけます。実食!ーーこちらもトーストに塗ってみました。口に入れた瞬間、「さすが成城石井さん!」と感じました。実際のかぼちゃを食したときに時折得られるホクホク感は、かぼちゃの最も美味しい瞬間だと思うんですが、このかぼちゃバターはそのホクホク感の味わいが見事に再現されています。かぼちゃ好きはもちろんのこと、かぼちゃを食わず嫌いの人でも美味しく食べられるかも!?ーー成城石井オリジナルスプレッドは、こだわりにこだわった商品ばかり!秋の新作はこの時期にしか味わえない、数量限定商品なので、ぜひお店に急いで出かけましょう。※「成城石井 いちごバター」は数量・不定期販売、その他は数量限定販売のため店頭に在庫がない場合がございます。お出かけ前に、事前に店舗に問い合わせをするのをおすすめします。文・椎原茜
2022年10月29日「昨年6月から聖子さんのお家の建て替えが行われていたのですが、10月頭に完成したようです。宅配業者が大きな段ボールを運び入れたり、引越し用のトラックが来たりしているのを見かけました」(近隣住民)年末のディナーショーに向けた準備と並行して、引っ越しに追われているという松田聖子(60)。神田沙也加さん(享年35)の納骨も11月上旬に控えている。そんな折、残された肉親である母・蒲池一子さんが、10月18日に90歳の誕生日を迎えた。新居は母の卒寿に合わせた贈り物なのだろうか。聖子の知人が明かす。「聖子さんは2年前から建て替えを計画していました。『私、何でも早め早めだから、老朽化する前に建て替えるの』と。いちばんの理由はもちろんお母さまのこと。一子さんが転倒しないように『老人用のバリアフリーと感じさせないように、手すりはおしゃれじゃないとね』なんて話もしていました」事務所としても使われていた建物の跡地に建設されたのは、およそ100坪の土地に地上2階、地下1階建ての豪邸。グレーの立派な門構えの奥には、アイボリー調の邸宅が見える。費用はいったいどのくらいかかったのだろうか。「古い建物を取り壊して新築した費用は、推定ですが2億~3億円でしょう。都内でも屈指の高級住宅街ですから、土地と合わせた資産評価は5億円と考えられます」(住宅ジャーナリスト・榊淳司氏)この“介護御殿”の地下にはなんと、レコーディングスタジオまで備えられているという。「仕事を家に持ち込みたくないと、これまで自宅にスタジオは設けなかった聖子さんですが、コロナ禍で外出できない生活を送るなかで、考えが変わったようです。仕事とお母さまの介護の両立が、新居のテーマとなりました」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんが語る。「『今日は喉の調子がすごくいいからレコーディング日和』と話していたのを聞いたこともありますが、聖子さんは常にベストコンディションを重視します。状態次第ですぐに録音できる自宅スタジオは彼女にピッタリでしょう」そんな建替え工事の最中、愛娘を失ってしまった聖子。悲しみを乗り越える中で、“もう肉親と離れない”という気持ちがこれまでないほど強くなっているようだ。「一子さんは90歳を迎えるいまでも矍鑠とした様子ですが、心配でないはずありません。最近聖子さんは、これまで以上に一子さんとの距離を縮め、まるで小さな子供が母に甘えるような態度を見せるときがあります。聖子さんの性格から、お手伝いさんなどほかの人にお母さまを任せるようなことはないでしょう」(前出・聖子の知人)常に母のそばに寄り添いながら、ファンに向けて歌うーー。聖子流の“理想の介護”を実現する新しい家が完成したのだ。
2022年10月20日8月に発売された『成城石井』のキッシュが、早くも大ブレイク中。おひとりさまランチで「今日は何食べようかな?」と思ったときに、レンジでチンするだけで完成!という手軽さが受けている理由のひとつかもしれません。そこで今回は、この新作キッシュ『成城石井自家製 国産豚ベーコンとほうれん草のキッシュロレーヌ』の魅力をご紹介します。発売から1カ月で約8万個売れた大ヒット商品『成城石井自家製 国産豚ベーコンとほうれん草のキッシュロレーヌ』は、発売から1カ月ほどで約8万個も売れた大人気のお惣菜なんです。 お値段は税込みで647円。 このキッシュ、自家製のアパレイユをタルト土台に流し込み、自家製の国産豚のベーコンとほうれん草、たまねぎ、パプリカなどの具材がたっぷり入っています。 お手軽とはいえ、自家製ベーコンの風味と旨味がしっかりと感じられる本格派キッシュなのです。化学調味料不使用。ほうれん草、たまねぎ、赤パプリカ、たまねぎといった野菜もたくさん入っていてヘルシー! ベーコンに負けず、野菜の旨味もしっかり味わえるキッシュ。その醍醐味である、タルト生地のしっとり感が、全体をおいしくまとめています!『成城石井自家製 国産豚ベーコンとほうれん草のキッシュロレーヌ』は、電子レンジで約1分30秒ほど加熱して食べると、出来立てのアツアツ感が蘇って、よりおいしく食べられます。 チンする時間も惜しい方は、なんと冷めたままでもおいしく食べられますのでご安心を!新しくチャレンジした自信作!『成城石井自家製 国産豚ベーコンとほうれん草のキッシュロレーヌ』は、今まで製造をしたくても、キャパシティの関係でできなかったのだそう。 新しいセントラルキッチンに引越しをしたからこそ、製造ができるようになったという貴重な商品なんです。チーズもたっぷり使っているのに、しつこさがないのでペロリ!1個簡単に食べきれてしまいます。 もちろん腹持ちはしっかり。具材がたっぷりはいっているおかげですね。ランチはもちろん、小腹が空いたとき、ちょっとしたおやつ、週末のブランチにもおすすめの手間いらず&爆売れのキッシュ。ぜひ召し上がってみてください!あわせて読みたい🌈売れまくり!『成城石井』のマフィン、あれこれ挟んで本格カフェごはんを作ろう!
2022年10月19日還暦となった現在も精力的に活動を続ける“永遠のアイドル”松田聖子。そんな彼女をデビュー以来支えてきた母・蒲池一子さんが、10月18日に90歳の誕生日を迎えた。歌番組が華やかだった’80年代、一子さんはテレビ番組で聖子とたびたび共演していた。「聖子さんがシングル『青い珊瑚礁』で『ザ・ベストテン』(TBS系)の1位を初めて獲得したとき、中継先から出演した一子さんが、本名の法子ではなく、『聖子ちゃん、良かったね!』と呼びかけたことが話題になりました」(当時を知る芸能記者)現在はメディアに出ることもなくなった一子さん。聖子との確執を報じられた時期もあったが、最近は聖子と一緒に思い出の曲を歌ったりするなど、“一つ屋根の下”で仲良く暮らしていると本誌は報じてきた。このたび卒寿を迎えた一子さんと聖子の思い出を、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんが語った。「聖子さんが歌手デビューした’80年ごろは、音楽祭が多数開催されていました。聖子さんは『第13回新宿音楽祭』に出演し、見事金賞を受賞。その副賞として翌年イタリアで開催される『サンレモ音楽祭』に参加することになったのです。そこからフランス・パリも周ったのですが、親孝行もかねて母・一子さんも同行しました。私は幸運にも取材者としてついていくことができたのです」YAHIMONさんは、聖子と一子さんが「母娘ながら友達同士のようで、本当に楽しそうでした」と話す。「一子さんの感覚が若いこともあって、聖子さんとのやり取りでぶつかることはまったくなく、お互い信頼しあっていました。“パリジェンヌみたいね”って一子さんに言われた聖子さんが笑顔で、“お母さんの方がパリジェンヌよ!”と返していたのを聞いたときはとても微笑ましかったですね。とにかく笑顔が絶えない旅行だったことを昨日のことのように覚えています。このとき聖子さんは19歳で、一子さんは49歳。一子さんは現在の聖子さんより若かったわけですが、今も変わらない母娘の絆は素晴らしいと思いますね」今回掲載したツーショットは、パリでのタクシー待ちでの一枚だという。和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。このときから40年以上の年月が経過した2022年の誕生日も、変わらない二人の笑顔がきっと見られたのだろう。
2022年10月18日カフェで食べるようなオシャレなごはんが、 最近『成城石井』で発売されたばかりの“人気商品”を使うと、簡単に作れるんですよ。 子どもの学校や、幼稚園・保育園がお休みの日の朝は、いつもよりゆっくり起きて、のんびりと食べる朝ごはん。平日とは違って、ごはんを楽しむ余裕がありますよね。 そんな余裕のある休日は、カフェで食べるようなオシャレなごはんをお家で楽しみませんか? カフェごはんと聞くと、一見手間がかかりそうに見えますが、『成城石井』で発売されたばかりの“あるもの”があればとっても簡単、しかもリーズナブルに作れるんです。成城石井自家製!もっちり湯種のイングリッシュマフィンカフェごはんが簡単に作れるもの。 それが『成城石井自家製 もっちり湯種のイングリッシュマフィン 4個入り323円(税込)』です。『成城石井』の自家製パンといえば、上質な素材を使用し、リーズナブルな価格で食べられる、とってもお値打ちな商品としてファンも多いですよね。 そんな成城石井自家製パンの新作がコレ! 8月中旬に発売されたばかりだというのに、すでに15万個以上も売れている、驚くべき大ヒット商品なんです。『成城石井自家製 もっちり湯種のイングリッシュマフィン』は、湯種生地、バターを使用。モチモチした生地のバターの風味、そしてマフィンといえばコーングリッツ! 総じて食べ飽きない、バランスの良いマフィンに仕上がっています。 そのまま食べてももちろんおいしいのですが、ひと手間かけるともっと贅沢な味わいになります。軽くトーストして、あれこれ挟むだけ!『成城石井自家製 もっちり湯種のイングリッシュマフィン』を半分にカットしましょう。『成城石井自家製 もっちり湯種のイングリッシュマフィン』はやや厚みがあるので、綺麗に半分にカットしやすいですよ。 オーブントースターに入れて、表面をカリッカリに焼くのがおすすめ!焼き上げると、香ばしいコーングリッツの香りが食欲を刺激します。見た目からもおいしさがめちゃくちゃ伝わるので、ついこのまま食べたくなりますが…まだグッと我慢して!そして熱いうちにクリームチーズをたっぷりと塗りましょう。その上にしっかり水切りしたグリーンカールをのせて、ハムを挟み、その上にマフィンをON!たったこれだけで、カフェで売っているようなマフィンサンドが作れます。 今回はクリームチーズを使いましたが、ナチュラルチーズ、カマンベールチーズ等、何でも合いますし、ハムも生ハムやベーコンを合わせてもよし! スモークサーモンやサラダチキン、サンドイッチの鉄板、たまごももちろん合います。挟みたいものをあれこれ挟むだけ。『成城石井自家製 もっちり湯種のイングリッシュマフィン』があれば、ボリュームたっぷり、おいしさ保証のマフィンサンドが作れます。 クロテッドクリームやジャムをのせてスイーツ風にするのもよし! その時々に好きなものを、のせるだけ、挟むだけで、立派な一品が完成します。 ぜひ食べてみてくださいね。あわせて読みたい🌈え?まだ買ってないの?【成城石井】の冷凍パン、焼き立て食感で大注目です!
2022年10月17日「全国ツアーを終えた後の聖子さんは“サヤ(沙也加)の曲を歌ったことで、(娘との)伝説を作れたと思うの”と語っていました」(聖子の知人)松田聖子(60)が愛娘の神田沙也加さん(享年35)を失ってから初めて行った全国ツアー。そのファイナル公演は、日本武道館で9月3日に行われた。「沙也加さんと幾多の共演をした日本武道館は、聖子さんにとって娘との大切な思い出の場所。そのため追加公演という形にしてまで、武道館を千秋楽の場として選んだと聞いています」(デビュー当時から聖子を知るカメラマン・YAHIMONときはる氏)聖子は沙也加さんのデビュー曲『ever since』を熱唱。大観衆の涙を誘い、ツアーは無事に終演したが、実はその直後に聖子は冒頭の知人にこう漏らしたという。「サヤの曲は正直、歌える自信がなかったの。サヤの曲は彼女のものだから、私が歌って壊してしまったらどうしようという葛藤があったから……。それでも“伝説”を作りたかった。そして、実際にファンの方たちと私で、伝説を作ることができた。そう思っているの。ただし、伝説はここで終止符じゃなくて進行形。ひとつの伝説が、次の伝説を生むのよ」その言葉どおり、聖子は12月に行われる恒例のディナーショーに向けて準備に入っているという。「打ち合わせの際、聖子さんは“ディナーショーのころにはサヤはもう家にいないけど、頑張るから”と笑顔で話しました。11月上旬に沙也加さんの納骨を行うようです」(前出・知人)愛娘の遺骨は、福岡県にある蒲池家(聖子の生家)の菩提寺・良清寺に納骨される予定だという。沙也加さんは、9月22日に死後初めて更新されたSNSが話題となった。「神田さんが手がけていたアパレルブランドが今秋で終了するため、デザイン画などを展示するアーカイブ展を銀座で開催するという告知でした。神田さんの元夫の村田充さん(45)が神田さんから引き取った愛犬の画像をアップしたため、さらに反響を呼んでいました」(スポーツ紙記者)また30日には追悼アルバムの発売も発表された沙也加さん。聖子はこうしたタイミングで、“愛娘逝去後の傷心生活からの卒業”を知人に宣言していたのだ。ディナーショーの後に控えるのは『NHK紅白歌合戦』。昨年は急な辞退となった聖子への期待は大きい。「聖子さんは、今年は出たいと思っているはず」と芸能レポーターの城下尊之さんが語る。「昨年の紅白は世帯視聴率が34.3%と歴代最低だっただけに、NHKも話題性抜群の聖子さんには出てもらいたいでしょう。聖子さんには、ファンに向けた何かしらのメッセージを出してほしい。“これが聖子だ!”という姿を、紅白で見たいですね」母娘にとって区切りとなる年の瀬。完全復活を目指す聖子の新たな伝説は見られるだろうか。
2022年10月05日「お腹空いた!何かない?」 食欲旺盛な子どもがいる家庭では、毎日必ず1回は聞くワードではないでしょうか。 予めおやつや夜食を用意していても、あっという間に食べちゃうのが子ども。 「また買いに行く気力もないし、いちから手作りするのも大変だし…」そんな状態の時、ママのピンチヒッターとなるのが、『成城石井』の冷凍パンなんです。解凍→焼くだけ超簡単!焼きたてパンが食べられる♡『成城石井』の冷凍パンは、ただ解凍してオーブンで焼くだけなので、ママの出番はもはやなし!子どもでも作れてしまうほどの、簡単作業です。超簡単なのに、味は本格派! 『成城石井』の冷凍パンは、発酵バターを使用したパン生地やスイーツを、冷凍の状態でフランスなどから直輸入しているんです。 パンの種類自体も、ヨーロッパらしいおしゃれで本格派ばかりなので、親子で楽しく食べられます。 食べたい量だけ作ることができるので、量を調節できるのも魅力! いつでも食べたい量だけ、焼きたてパンが食べられます。新作ラインナップ4品をご紹介しましょうポルトガル産冷凍エッグタルト税込4個/647円別名『パステル・デ・ナタ』と言われる『エッグタルト』。 発祥地ポルトガルから自社輸入しているので、本場の味が食べられるんですよ。 解凍時間は約10分、予熱後約20分で焼き上げることができるため、すぐ食べたいときにおすすめです。 サクサクとしたタルト生地が楽しめるのは、焼きたてならでは! 濃厚なカスタードが合わさっていて、エッグタルト好きの人にはたまらない味です。 密度が濃いため、こぶりなサイズでありながら食べ応えがあります。 腹持ちもいいので、子どもも大満足ですよ。フランス産冷凍ミニパン・オ・レザン税込10個/647円『パン・オ・レザン』は、フランスで朝食の定番として親しまれている菓子パンです。 フランス産小麦粉とヨーロッパ産発酵バターを使用。 『パン・オ・レザン』は、約30分解凍し、予熱後12分~15分で焼くため、比較的短時間で作ることができます。 サクサクとした食感とバターの風味が香り高く、レーズンの甘みが、食感と味わいのアクセントになります。全体的に甘さ控えめです。 つまめるサイズなので、小さなお子さんでも食べやすいですよ。フランス産冷凍クイニーアマン税込4個/863円フランス・ブルターニュ地方生まれの伝統菓子『クイニーアマン』。 添付されているカップに、パン生地をひとつずつ入れて、解凍約1時間。 予熱後24分~26分で焼き上げるため、時間は少しかかりますが、出来上がりはというと本格的! 焼きあがるのがとっても楽しみになる菓子パンです。ヨーロッパ産発酵バターを使用しているため、芳醇なバターの香りに包まれたおいしさがたまりません。 さっくり香ばしいデニッシュ生地をたのしめるのは、焼きたてならではの醍醐味です。フランス産冷凍シナモンロール税込4個/755円フランス産小麦粉とヨーロッパ産発酵バターを使用した生地に、シナモンの香り豊かなフィリングをふんだんに巻き込んだ菓子パンです。 解凍時間は約30分~45分、予熱後約20分~24分で出来上がります。 焼きたてはかなり大きく焼きあがります。見て、食べてボリューム満点! 焼きたてはサックサク!シナモンの香りが口の中いっぱいに広がります。甘いものが大好きな親子におすすめです。食べたい数だけ作れるのも、冷凍パンのいいところ。 ぜひ食べてみてくださいね。※冷凍商品の店舗取り扱いは関東を中心とした82店舗となりますので、ご了承ください。あわせて読みたい🌈親子でゴクゴク飲みたい!【成城石井】大容量のフレッシュジュース2選
2022年10月05日