デートの日は少しでも魅力的に見せたいと、多くの女性が特別なボディケアやメイクにこだわることでしょう。しかし、その努力が必ずしも男性にとってプラスというわけではありません。実際に、男性側は「頑張っている彼女には言いにくいけれど、実は苦手だ」と感じている美容法が存在するようです。そこで今回は、男性たちの意見に基づき、どういったケアやメイクがNGとされているのかを紹介いたします。強い香り食事中や映画館などでは、ハンドクリームの甘い香りや強すぎる香水の香りが苦手だと感じている男性もいます。「手」は常に動いているため、予想以上に香りが広がってしまうことも。普段、香水をつけない男性はとくに、香りに敏感である可能性が高いです。ハンドクリームや香水を選ぶ際は、シトラスやハーブ系などの爽やかな香りを選ぶことが望ましいでしょう。いつでもフルメイク入浴後にすぐにフルメイクをする女性もいるようですが、これは男性にとってやや過剰な印象を与えかねません。「すっぴんでも問題ない」と考える男性は多いため、お風呂上がりには、スッピンと勘違いされるほど自然なメイクが好まれます。つけたまま寝られるタイプのパウダーや、色つきリップで自然な美しさを演出するとよいでしょう。濃いめのメイクバレバレなカラコンや涙袋メイクは、逆に男性が引いてしまうことがあります。自然な美しさが好まれるため、ナチュラルに見せる工夫が重要です。「裸眼風カラコン」や控えめなアイメイクでナチュラルに盛れるようにしましょう。香りの強いボディクリーム男性は強いボディクリームの香りに抵抗を感じることが多いよう。たとえ乾燥が気になるとしても、油分の多いクリームよりも水分が多めのローションがおすすめです。美容アイテムの使用やメイクの「やりすぎ」が男性にとってのNGポイントであることがうかがえます。魅力を引き出すためにも「引き算」の精神で、やや控えめなアプローチが効果的でしょう。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日春になると明るく華やかなメイクがしたくなる人が多いのではないでしょうか。そんな春は、カラーメイクに挑戦する絶好のタイミング!そこで、コスメマニアが2024年春におすすめするカラーコスメをご紹介します。普段ブラックやブラウンを使いがちなアイメイクに鮮やかなカラーを取り入れて、春らしい華やかなメイクを楽しみましょう!キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ(C)比嘉桃子「キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ」は、筆者が何本目かわからないほどリピ買いしてきたアイブロウマスカラ。普段はベージュやブラウン系のカラーを手に取るのですが、カラーメイクをするときにおすすめしたいのが「55 スモーキーピンク」という限定色です。(C)比嘉桃子カラー名の通り、くすんだピンク系のカラー。眉毛にピンクというと抵抗があるかもしれませんが、塗ってみると想像以上に自然で肌なじみがいいんです!ブラックやブラウンで仕上げるよりも、優しげな目元に仕上がります。ピンク系のヘアカラーの人はもちろんのこと、ブラウン系のヘアカラーにもなじむので、幅広く使えるカラーです。発色よく塗りたい場合は、まず毛並みに逆らうように眉山から眉頭に向かって塗り、その後毛並みを整えながら眉頭から眉尻に向かってとかすように塗るのがおすすめ。往復することで、元の眉毛の色を残さずきれいに塗れますよ!<商品情報>キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウカラー名:55 スモーキーピンク価格:¥880発売日:2024年4月8日(月) ※数量限定発売ピメル パーフェクトロング&カールマスカラ(C)比嘉桃子まつ毛を自然に長く見せてくれる「ピメル パーフェクトロング&カールマスカラ」。通称「#うそつきマスカラ」と呼ばれるほどナチュラルな仕上がりながらも、目の存在感をアップさせてくれる優秀なマスカラから、春限定の新色が登場しました!(C)比嘉桃子今回発売されたのは「透け感モーヴピンク」というカラー。先ほどご紹介したアイブロウマスカラとも相性抜群です!さりげなく色づくクリアモーヴピンク液が配合されており、まつげになじんで抜け感を演出。本当に自然なモーヴカラーで、カラーメイク初心者さんでも使いやすいさりげなさが魅力的です。太陽光に当たると透けるようにきらめくまつげを演出してくれます。目元にフィットするカーブブラシがまつげをしっかりキャッチしてくれるので、テクニックレスできれいなセパレートまつげが完成!筆者は下まつげもこれ1本で仕上げていますが、夕方になってもパンダ目にならず、きれいな状態を保ってくれています。<商品情報>ピメル パーフェクトロング&カールマスカラカラー名:透け感モーヴピンク価格:¥1,100発売日:2024年4月8日(月) ※数量限定発売キャンメイク クリーミータッチライナー(C)比嘉桃子言わずと知れたキャンメイクの超名品アイライナー。現在9色展開と豊富なカラバリで、毎日メイクだけでなく、春らしいカラーメイクにもおすすめです。おすすめしたいカラーはたくさんあるのですが、今回はカラーメイク初心者さんでも使いやすい「05 ビターキャラメル」と「09 ダージリンピンク」をピックアップしてみました!(C)比嘉桃子写真上のカラーが「05 ビターキャラメル」というカラー。オレンジブラウン系のカラーで、いつもブラウンのアイライナーを使っている人におすすめです。目元をパッと明るくしてくれながらも、ブラウンが入っているので使いやすさ抜群。肌なじみもよく、どんなメイクにも合わせやすいカラーです。写真下は「09 ダージリンピンク」というカラー。血色感のあるテラコッタピンクで、少しくすんだ大人っぽさが魅力です。目の上に引くアイラインだけでなく、下まぶたに使うのもおすすめ。主張しすぎないナチュラルなピンクカラーが、アイメイクをアップデートしてくれます。<商品情報>キャンメイク クリーミータッチライナーカラー名:05 ビターキャラメル/09 ダージリンピンク価格:各¥715使いやすいナチュラルなものもたくさん!(C)比嘉桃子カラーメイクと聞くと身構えてしまう人も多いかと思います。しかし、使ってみると意外にもナチュラルなものがたくさん!特に今回ご紹介した3アイテムは、派手になりすぎず、カラーメイク初心者さんでも気軽に使っていただけるアイテムばかりです。ぜひ顔まわりをぱっと明るくしてくれるカラーコスメで、華やかなメイクに挑戦してみてくださいね。筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。文・比嘉桃子
2024年04月19日愛する娘の失踪をめぐる母親とその家族の物語、映画『ミッシング』。出口のない迷路を彷徨い続ける母親を石原さとみが演じ、その夫で行方不明の娘を探し続ける父親を演じるのは青木崇高。今年に入って、韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』、Huluオリジナル「十角館の殺人」(配信中)、本作『ミッシング』(5月17日公開)と3作品が公開・配信。昨年公開された、第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』では、整備員・橘宗作役でしっかりとドラマ部分を支えている。そんな出演作が絶えず公開されている青木さんだが、これまでも、映画にドラマに、多様な役柄の数だけ観客を魅了してきた。青木崇高/『ミッシング』完成披露試写会にてNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」(07~08)で、ヒロインの兄弟子で結婚相手となる落語家・徒然亭草々役を演じ、広く知られることになった青木さん。徒然亭草々役のキャスティングは難航していたといい、ようやく青木さんに出会えたとき満場一致で決まったとのこと。結果、ドラマとともに草々役も話題になり、納得のキャスティングだったことが分かる。また、大河ドラマにも欠かせない青木さんだが、「鎌倉殿の13人」(22)では、尊敬できる強さと包容力を兼ね備えた新しいリーダー像を感じさせる、これまでにない木曽義仲役を好演、「高潔で恰好良かった」「胸熱!」「まだまだ見たかった…」など、放送後は大きな反響を呼んだ。大友啓史監督による大ヒット作『るろうに剣心』シリーズ(12~20)で演じたのは、驚異的な腕力の持ち主で、直情的で喧嘩っ早い相楽左之助役。豪傑ではあるが、ただの暴れん坊ではなく“根底に、青木さん自身がもっている繊細さを感じさせる演技”を見せたからこそ愛されるキャラクターになり、大友監督も青木さんの演技を絶賛していた。さらに、海外進出作となった『犯罪都市 NO WAY OUT』では、“マブリー”の愛称で人気の俳優マ・ドンソクと共演し、極悪非道なヤクザの解決屋・リキ役で大迫力のソードアクションを披露。マ・ドンソクが「『るろうに剣心』のアクションも素晴らしかった!青木の芝居が大好き!」と熱烈な思いで本作に青木さんを推薦、お互いを“ムネ”“兄さん”と呼び合うほどの仲にもなったという。青木さんが、演技に加えて人柄でも出会う人々を魅了していることが分かるエピソードだ。最新作『ミッシング』では「監督が書かれた状況の中に自分の身を投じよう」そして、最新作『ミッシング』では、行方不明の娘を探し続ける父親・豊役を演じている。吉田恵輔監督は、「沙織里(石原さとみ)の熱量を受けとめて守れるような男であって欲しかった」と青木さんをキャスティングしたという。※吉田恵輔監督の「吉」は<つちよし>が正式表記。青木さんは本作について「僕自身、一児の親として、読むのがとても怖い脚本でした。親である以上、子どもが不幸な目に遭ってしまうというのは、まともには向き合えないことだと思うんです」と吐露する。「でもその不安感と向き合うしかない。不安の中で無理にでも希望を見つけ出そうとするのか、あるいはもうなるべく蓋をしたいぐらいの気持ちなのか。豊はこう考えているだろうと想像することさえ、思い上がりに近いものになってしまうのではないかと思いました。だからそのわからなさに対して、できるだけ素直に、監督が書かれた状況の中に自分の身を投じようということだけを意識しました」と向き合い方に苦心したことを明かす。そして「意図的に準備してこういう芝居をしようと考える種類のホン(脚本)ではないというか、いままでの仕事とはまたちょっと違った取り組み方だったと思います」と演技へのアプローチもこれまでになかったものだとふり返った。役柄として受け止めてもらうシーンが多かった石原さんも、「シーンに向かうまでの過程、準備のときから一緒に共有できて、本当に青木さんには助けられた」と夫婦として現場にいることができた青木さんの存在に感謝する。本編では、先走る妻・沙織里をなだめたり、客観的な目線で話すなど、事件に対して冷静さを何とか保つような“耐える”シーンが続き、そこからはまさに青木さん自身の苦悩も浮かび上がってくるかのよう。すでに試写会の後には、青木さんのあるシーンの演技に対して「涙が止まらなかった」「涙腺崩壊した」といった声が続出、さらに「感情的になる妻に対してできるだけ冷静でいようとする夫のありようがリアル」という説得力に圧倒されたという声もあり、本作でも、青木さんが信頼感ある演技で私たちの心を奪うことは必至だ。『ミッシング』は5月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッシング(2024) 2024年5月17日より全国にて公開©︎2024「missing」Film Partners犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年04月19日俳優の石原さとみが主演を務め、亀梨和也が共演する、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の第1話と第2話の合計見逃し配信再生回数が、500万回を突破した(期間:9日~18日/ビデオリサーチにて算出)。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄(ほんろう)されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。第2話で奏は、12年ぶりに大学時代の恋人・真樹と劇的な再会を果たした。その直後、真樹が真樹の父・野木浩一郎(仲村トオル)に「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」と詰め寄る衝撃の場面を目撃するという怒涛の展開を見せた。奏の父・英介(佐々木蔵之介)は自殺ではなく殺されたのか、及川カオリ(田中みな実)も事故死ではなかったのか。いくつもの疑問が頭をよぎり、混乱する奏の「封印した過去が押し寄せてきた」というモノローグで、物語は次週へ続いた。第3話では、奏が父の死とカオリの事故の真実に一歩近づく。重要な局面を迎えるにあたって、奏が恋人・奥田貴志(安藤政信)と一緒に長野の実家に帰るシーンが見どころとなる。父の遺品を探り始めた奏が発見したものとは。
2024年04月19日浮気をする男性がよく使う「甘い言葉」の本当の意味「夫からの突然『メイクかわいいね♡』というすっぴんの私には不可解なメッセージが。返信せず無視していると、突然削除されていて…問い詰めた結果『会社内で語尾に♡をつけるのが流行っている』という無茶な誤魔化しに呆れました」(30歳女性)遊び人男性が使いがちな「甘い言葉」には注意すべきですね。今回は、送られてきたら要注意な男性の発言と、隠された言葉の本当の意味を紹介します。「君のような子は初めて」の裏側遊び人が頻繁に利用するセリフ「君のような子は初めて」と言う男性も存在します。多くの人に同じことを言っている可能性があるため、鵜呑みにしないことが肝心です。「僕らは相性がいい」という言葉の罠「相性がいいね」と自然と口をついて出る男性はいるものです。しかし、この言葉を使って、あっという間に距離を縮めようとする人もいます。特に明確な基準がないからこそ、慎重になるべきかもしれません。「もっと君のことを知りたい」の真意相手の警戒心を解くために「もっと君のことを知りたい」と言う男性もいるでしょう。ただし、必ずしも深い関心があるわけではないため、注意が必要です。「今すぐ会いたい」と言う時の注意点急な予定変更で「会いたい」と連絡してくる男性は、多くの女性に同じように声をかけているかもしれません。彼がその言葉をどの程度の人に向けているのかを考えることが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月18日どんなに急いで出かけなければいけないときでも、ある程度のメイクは欠かせないと思っている私。その日は寝坊してしまい、家を出るまでに時間の余裕がありませんでした。バタバタする中、暗い部屋で慌ててメイクをし、家を出ると……。 慌ててメイクをした朝その日、私は寝坊してしまいました。いつもよりもかなり急いで準備をしなければ、会社に遅刻してしまう状況。朝ごはんを食べている時間はなく、急いで着替え、メイク用品が入っているポーチから道具を出し、ファンデーションを塗ったあと、チークとアイシャドウをざっと塗りました。 そして、ひとり暮らしをしているアパートから出て、急いで駅に向かいました。 電車の中で感じた視線いつも乗る電車になんとか間に合いホッとした私。しかし、ほどほどに混む電車の中で、私はなんだか周りにジロジロと見られているような、周囲からの視線を感じたのです。 急いで着替えたためスカートからシャツの裾が出ているのかもと思い、急いでチェックしましたが、そんなことはなく……。「自意識過剰かな?」と思いながら、会社へ向かいました。 鏡を見てようやく納得会社にも無事に間に合い、自分の席に着いたとき、隣にいた先輩が「トイレに行って鏡を見たほうがいいよ」とそっと話しかけてきました。 私はなぜそんなことを言うのかわかりませんでしたが、まだ始業前だったこともあり、私はメイクポーチを持ってトイレへ。そして鏡で自分の顔を見るとビックリ! そこには、濃い紫のアイシャドウに、ド派手なピンク色のチークを塗りたくった私が映っていたのです。しかも、ファンデーションにもかなりのムラがあります。 電車内で周囲から視線を向けられた理由はこれか……!と一気に恥ずかしくなってしまいました。そして急いでメイクを直したのでした。 その日の朝はとにかく急いでいたということもあり、電気も点けずに薄暗い部屋の中で、自分の勘だけを頼りにメイクをしていました。鏡はちゃんと見ていなかったと思います。だからこそ、チークをつけすぎてしまっていましたし、青色だと思ってブラシに取ったはずのアイシャドウは、パレットの隣にあった紫色のアイシャドウでした。教えてくれた先輩からは「夜の蝶って感じだった」とも言われ、暗い場所で慌ててメイクをする危険性を実感したのでした。それからは、朝は余裕を持って起きるようにし、メイクをするときは必ずカーテンを開け電気を点けて部屋を明るくすることに。そして、10分程度で終わるメイクでも、鏡をしっかり見ておこなうようにしています。 著者/山田良子作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年04月18日フェンディ(FENDI)は、アイコンバッグ「ピーカブー(Peekaboo)」をカスタムできるプロジェクト「メイク アップ ユア ピーカブー(Make Up Your Peekaboo)」を、2024年4月より開始する。フェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」を自分仕様にカスタマイズアコーディオンフレームの形状で人気を博す、フェンディのアイコンバッグシリーズ「ピーカブー」。「メイク アップ ユア ピーカブー」では、そんな「ピーカブー」を自由にカスタマイズが可能となる。ベースとなるバッグは、ソフトな「クオイオ ローマ」レザーで仕立てたボディにレザーステッチを採用した「セレリア 1925(Selleria 1925)」や、2024年春夏コレクションの新作など。すでに愛用している「ピーカブー」バッグもカスタム可能だ。多彩なパーツやストラップカスタムできるのは、チャームやストラップ、ハンドルカバーなどで、組み合わせは200通り以上だ。例えばチャームは、子供時代の遊びから着想した「フェンディ フォーチュンテラー」チャームや、バッグと同じ「クオイオ ローマ」レザーを用いて、ディテールを忠実に再現した「ピーカブー」のピコバージョンなどを用意する。さらに、シグネチャーである「FF」ロゴのジャカードモチーフを配した「ストラップ ユー」ストラップや、「ピーカブー アイシーユー(Peekaboo ISeeU)」のスモールおよびプチサイズ用の、取り外し可能なハンドルカバーなどもラインナップする。【詳細】「メイク アップ ユア ピーカブー」発売時期:2024年4月販売店舗:一部のフェンディストア、フェンディ公式オンライン価格例:・「ピーカブー アイシーユー プチ」632,500円・「ピコ ピーカブー」82,500円・ハンドルカバー 113,300円・「ピーカブー アイシーユー スモール」799,700円・「フェンディ フォーチュンテラー」71,500円・「ストラップ ユー」168,300円【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:0120-001-829
2024年04月18日石原さとみ主演ドラマ「Destiny」に、石田ひかりが出演することが分かった。本作は、いくつもの謎と運命的な愛を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。石田さんが演じるのは、主人公の検事・西村奏(石原さん)の母・悠子。奏の父でもある夫・辻英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を絶ったという辛い過去をもつ。その日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように奏と生きてきた。第3話から登場する悠子。英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。今回、石原さんとは初共演となる石田さんは「子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。わたしで良ければなんでも力になりたいと思いました」と話す。また、「この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!」と視聴者へ呼びかけている。第3話あらすじ「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが分かる。英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか。支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始める。奏が過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただす。そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な思いの奏…。「Destiny」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日俳優の石田ひかりが、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)に出演することが決定した。石田は、主演の石原さとみと初共演をはたし、石原演じる主人公・奏の母親役を演じる。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄(ほんろう)されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。石田演じる悠子は、自身の夫で、奏の父でもある英介(佐々木蔵之介)が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま突然命を絶つというつらい過去をもつ。英介が亡くなった日から、故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた悠子と奏。第3話から登場する石田が、英介と同じ検事の道を歩むことになった奏を優しく見守りながら、誰よりも幸せになってほしいと願う母を、温かく体現する。本作が出産後3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる石原について「小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました」と絶賛した石田。撮影の合間にも子をもつ母親同士の会話に花が咲いたようで、「日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って感心しました。私で良ければ何でも力になりたい!」とドラマの役柄そのままに、「ますます母の気持ち」になったと語る。第3話では、奏が恋人の奥田貴志(安藤)と長野の実家へ向かう。悠子は、きっと“結婚の報告”だと察し、浮足立つ。心の底から貴志と結婚して幸せになってほしいと願う悠子だが、奏が今もなお20年前の父の死を引きずっていることを感じ、「知らない方がいいことだってあるのよ」と、意味深なアドバイスをする。一方、「いい人と出会えてよかった」と大喜びの悠子を横目に、奏はなぜかテンションの上がらない自分の気持ちを自覚する。■石田ひかり(西村悠子役)コメントさとみちゃんとの初めましては朝早い現場で、姿が見える前で(リハーサル中)、さとみちゃんの「わー!おいしそう!お腹すいたー!」という元気な声が聞こえたことを覚えています。小さなお子さんを育てながらの連ドラの撮影は、私には到底できない事でしたが、現場に入ると素晴らしい集中力で、見事に演じていました。子どもを持つ母親としての話はたくさんしましたね。我が家はもうほぼ親の手を離れていますが、さとみちゃんはまだまだお子さんが小さいので、体力的に本当に大変なはずなんですね。日々ものすごく努力をして現場に来ていることを知って、本当に驚き、感心しました。私で良ければ何でも力になりたいと思いました。今回も無事に撮影を終えられて良かったなと、ますます母の気持ちです。さとみちゃんを心の底から応援しています!この作品は、タイトルのように、運命に翻弄される人々の心の動き、謎が謎を呼ぶストーリー…どうぞお楽しみください!
2024年04月17日韓国の女性5人組グループ「LESSERAFIM」のSAKURAこと宮脇咲良が、ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介がプロデュースする「&be(アンドビー)」から誕生したヘアケアライン「&be HAIR(アンドビーヘア)」のモデル決定した。「&be HAIR」は、ヘアスタイリストとしてキャリアをスタートし、長年、美容業界の第一線で活躍している河北裕介がプロデュースするヘアケアライン。ヘアケアを“髪のベースメイク”と捉え、思い通りのヘアスタイリングや、サロンに匹敵する仕上がりを手に入れるための美しい土台作りを提案している。宮脇はそのパフォーマンスや最先端のヘアスタイル、ファッションで世界中を魅了し、プロ意識が高いアーティストとして知られる。「&be HAIR」の製品づくりのポイントであり、コンセプトでもある“プロフェッショナル”を体現するにふさわしい存在であることからモデルへの起用が決定した。今回、美しく強い髪を象徴するようなブルーのロングヘアの宮脇の新ビジュアルが初公開。「&be HAIR」の誕生が大胆かつスタイリッシュに表現されている。宮脇は「&beから新しく誕生するヘアケアシリーズは使用感はもちろんパッケージも素敵です。これからその魅力を発信していくのがとても楽しみです」とコメントしている。■宮脇咲良1998年3月19日生まれ。2022年5月、韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビュー。2023年1月にグループで日本デビュー、8月に初の単独ツアーを成功裏に終えるなど、グローバルに活動の場を広げている。
2024年04月17日全国の駅チカ・駅ナカにヘアメイク専門店を展開するatelier haruka(運営:株式会社アトリエはるか、代表取締役社長:西原 良子)」は、2024年4月17日(水)に、名古屋鉄道・金山駅直結のミュープラット金山1階にヘアメイク専門店『アトリエはるか/マニキュアハウス 名鉄金山店』を移転リニューアルオープンいたしました。店頭写真店内写真1同店ではヘアセットやメイクメニューの他、まつげパーマやネイル、眉カットのメニューも人気があり、お出かけ前だけでなく日常のお手入れにもご利用いただいております。特別な日から、仕事帰りやショッピングの隙間時間に気軽にお立ち寄りください。『アトリエはるか/マニキュアハウス 名鉄金山店』ご予約等詳細はこちら ★★リニューアルオープンキャンペーン★★同店をご利用の先着300名様へアトリエはるかオリジナル商品「RANA&MANA ハンドパック」1枚をプレゼント!※香りは選択不可<実施期間>2024年4月17日(水)~なくなり次第終了『RANA&MANA ハンドクリーム・ハンドパック』 リニューアルオープンキャンペーン■メニュー例 ※税込・ヘアセット 3,520円/20分・フルメイク 3,520円/20分・眉カット 1,980円/10分・眉カット+ワックス脱毛 3,300円/20分・まつげパーマ(上) 5,390円/50分・ジェルネイル(ハンド) 4,070円~/25分~・着付け(留袖・訪問着・小紋など) 12,100円/30分※その他、多数のメニューを取り揃えております眉カット 1,980円/10分ジェルネイル(ハンド) 4,070円~/25分~まつげパーマ(上) 5,390円/50分■店舗概要店舗名 :アトリエはるか/マニキュアハウス 名鉄金山店営業開始:2024年4月17日(水)出店場所:名古屋市熱田区金山町1丁目1番18号 ミュープラット金山1階席数 :ヘアメイク4席、ハンドネイル2席、ベッド2台営業時間:10:00~21:00/土日祝10:00~20:00※ 土・日・祝 早朝8時よりご予約可(時間外料金有り)店内写真2店内写真3■株式会社アトリエはるか概要アトリエはるかイメージヘアメイク専門店を全国の主要都市に60店舗以上出店。サロンで手掛けるサービスは、メイクアップ・ヘアアレンジ・ネイルの他、アイラッシュ・アイブロウの目元ケア、着物やドレスのレンタル、着付け等。駅チカ・駅ナカの好立地にあり、所要時間は20分程度、価格は1,980円~とリーズナブルなサービスを提供している。所在地: 名古屋市中区錦3-4-6創立日: 2000年12月8日URL : ■アトリエはるか公式SNSInstagram X(旧 Twitter) TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日俳優の石原さとみが4月16日(火)、都内で行われた主演作『ミッシング』の完成披露試写会に出席した。2022年の出産後、1年9カ月ぶりの芝居に臨んだ石原は、愛する娘の失踪により、次第に心を失くしていく母親・沙織里を演じ、「私にとって転機だと言える作品。宝物のような時間であり、作品です。怖い部分もありますが、皆さんにお届けできることが本当にうれしいです」と瞳を潤ませた。石原さとみ舞台挨拶には石原をはじめ、共演する中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、吉田恵輔監督(『空白』『ヒメアノ~ル』)が出席した。石原は、以前から吉田作品への出演を熱望していたといい「今のままじゃいけない。私を変えてくれるのは、吉田監督だと思い、『作品に出させてほしい』と直談判したんですけど、一度は断られて」と振り返った。一方、吉田監督は「石原さんの“華”がすごくて。おれの映画は地味な、下町とか郊外が舞台の作品が多いから」と一度は断った理由を説明。それでも脚本を書き上げ、石原の出産を待ち、本作を始動。ボディソープで髪を痛めるなど、過酷な役作りに臨む石原の姿を目の当たりに、「恐る恐る撮っていたが、皆さんが知る石原さとみは、現場にはいなかった」と憑依型の熱演に圧倒されたと明かした。監督人生においても「分岐点になる作品」だと手応えを示し、「この映画をご覧いただき、少しでも世の中が優しくなれば」とアピールしていた。中村が演じるのは、風化する失踪事件を唯一取材し続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田という役どころ。石原との共演は、およそ19年ぶり。生年月日が同じという縁もあり、「当時から同世代のトップを走っていたさとみちゃんとご一緒できて、ものすごく感慨深い。運命を、いえ“デスティニー”を感じました」と現在、石原が出演中のドラマの題名を絡めて、再共演の喜びを噛みしめていた。中村倫也沙織里の夫・豊を演じた青木は、「ここ(沙織里)が絶対的な存在なので、そこを夫としてどう思いやるか。その在り方を役に落とし込んだ」と役作りを述懐。失踪事件に対する距離感の違いを理由に、石原から怒られるシーンもあり「そういう状況の妻ですからね、自分も試されている」(青木)、「たくさん睨みましたね。本当に支えていただきました」(石原)と理解を示し合っていた。青木崇高取材・文・撮影:内田涼<作品情報>映画『ミッシング』5月17日(金) 公開公式サイト:※吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記
2024年04月17日俳優の田中みな実(37)が、現在放送中のテレビ朝日系連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)に出演している。石原さとみが主演する同作では、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。田中は奏の大学仲間である及川カオリを演じたが、初回で衝撃の結末を迎え、視聴者を驚かせた。今後の物語にも大きな影響を及ぼす“カオリ”を演じた心境や、初共演となった石原の印象についても話を聞いた。――最初に石原さとみさん主演のドラマへ出演することになったとオファーがあった時はどんな心境でしたか。【田中】大変うれしく思いました。いつかお会いしたいと思っていた俳優さんと、お芝居でご一緒できるなんて!夢のようです。――最初に大学生役と聞いた時は?【田中】そうですね…難しいと思いました(笑)。だって全員30代、私なんてアラフォーです。1話放送後に様々なご意見をいただいたようですが、大学生にみえるかどうかは大した問題ではなく、ストーリーを楽しんでいただければ良いのかと思います。――田中さんだけ時間が止まった状態で物語が進行していきますが…。【田中】取り残されたような寂しさを感じることはありました。でも、初めにプロデューサーの中川(慎子)さんに言われたように、この作品でカオリが担っている役割はとても大きく、彼女が生きてきた時間、彼女の面影がセンセーショナルに色濃く残るようでなければならない。物語を最後まで楽しんでいただくための大切な要素であるからこそ、丁寧に演じたつもりです。――作中ではすごくキラキラした大学生活を最初送っていたと思うんですけど、大学生を演じるにあたって意識したことは?【田中】それほど意識することなく、不思議と自然にそんな空気感になっていきました。年代も現在からさかのぼった平成の大学生を描いているから、石原さん、亀梨さん、私の86年生まれ組はまさにドンピシャの世代。洋服、音楽、流行ったもの、共通の「懐かしい!」で盛り上がることができました。――撮影も実際の大学のキャンパスでロケをされたそうですね。【田中】画に対する想いがとても強い新城監督なので、ロケ地も妥協がなかったのだと思います。実際のキャンパスを使わせていただけたからこそ、より役に入り込むことができました。協力してくださった大学の皆さま、本当にありがとうございました!――石原さとみさんにもインタビューさせていただきまして「5人がすごく早く打ち解けられて楽しかった」とおっしゃっていたのですが、同級生5人での青春シーンの撮影はいかがでしたか?【田中】クランクイン直後のシーンが、車の中で「ヘビーローテーション」を歌って盛り上がるシーンで、そんなにすぐに打ち解けあって楽しそうなシーンが撮れるのだろうか、どこか白々しくなってしまわないだろうかと心配でした。でも、亀梨さんが空気を作ってくれて、気付けば本当の同級生かのようにみんなで声をそろえて歌っていました。――石原さんとは実際も同い年ですが今回初共演ということで、どんな印象を受けましたか?【田中】私が学生の頃から全女子の憧れで、ドラマでも映画でも誌面でも唯一無二の輝きを放つさとみさんと同い年であることを勝手に誇りに思っています(笑)。今は、妻に、母になられて、いっそう魅力的で…。どこまで輝きを増し続けるんだろうって、私たちにとっては同世代の希望のような存在です。チャーミングでありながら、竹を割ったようなカラッとした気持ちの良い方で、今回初めてご一緒して沢山の学びがありました。思ったことははっきりと言ってくださるし、良い作品を作り上げていくうえでのディスカッションは惜しまない。とにかくカッコイイ方でした。――石原さんは子育てとの両立で大変な姿は見せていなかったんですか?【田中】そういう素振りは見せていませんでした。でも、私なんかには想像もできないくらいに大変なことなんだろうなと思いました。――現場で初共演されて、石原さとみさんの俳優としての魅力はどこにあると感じましたか?【田中】カメラが回る前から、仕草や声のトーン、目の動き、ずっとどこかに奏を感じられて、それが驚くほどナチュラルで役だと気が付かないほどでした。奏の内気な性格、ぼそぼそした喋り方、自信のなさ。石原さん自身がそういう方なのかと当初錯覚するほどで。役を演じるというより、役として存在している、その在り方がとても勉強になりました。――バーベキューやドライブのシーンもすごく盛り上がったそうですが、田中さんが覚えているエピソードはありますか?【田中】全力でトランポリンを楽しんだら翌日ひどい筋肉痛に。でも、あんなに大笑いして、思いっきりはしゃぐことは非日常で、まさに“青春”でした。――キャラクター紹介では「愛情に飢えたところがあり、究極の淋しがり屋。」とありましたが、ご自身は“淋しがり屋”なところはあるのでしょうか。【田中】この歳まで独身でいると、不思議とひとりでいるときの方が気楽だし、孤独を感じません。誰かと共存してしまえば、相手の不在が淋しかったりするのでしょうね。強くなり過ぎました(笑)。自分をしっかり持って突き進んでいかないと、この世界で迷子になってしまうから、仕方ないですね。――どんなことに対して強くならないといけないと感じたのでしょうか。【田中】みんな無責任に好き放題言うじゃないですか(笑)。いわゆる“嫌われキャラ”みたいなイメージを持たれたかと思ったら、いつしか美容に詳しい人のカテゴリーに。写真集が売れたら「世間が賞賛」などと持ち上げられ、今は「おばさんが大学生やっててイタイ」?。上げられたり落とされたり、目まぐるしい。そんなものに一喜一憂していたら、傷ついていたら、この仕事は続けられません。自身のことを俯瞰するうちに、ムキムキに強くなっていました(笑)。――今後もドラマにはキーマンとして登場することになりそうですが、今後の見どころを教えてください。【田中】カオリの死を境に、4人の人生がこれからどう変わっていくのか、あの出来事をきっかけにそれぞれの人生がどう歪んでいくのか、ご注目ください。この作品は2回でも3回でも見たくなるドラマだと感じています。まずは“ながら見”でもいいからリアルタイムで!そのあと、じっくり、もう一度観ていると何が伏線になっているか分かってくるかも?!隅々までお楽しみください。■『Destiny』毎週火曜後9:00~9:54テレビ朝日系石原さとみ亀梨和也安藤政信宮澤エマ矢本悠馬曽田陵介・田中みな実・高畑淳子佐々木蔵之介仲村トオル
2024年04月17日石原さとみ主演ドラマ「Destiny」のep1.5にあたるTVerオリジナルドラマ「真樹が明かす…もう一つのDestiny」が、特別配信スタートした。いくつもの謎と運命的な愛を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー「Destiny」。今回配信がスタートしたTVerオリジナルドラマは、タイトルが表すように、亀梨和也演じる真樹のモノローグで綴られる物語となっている。第1話で描かれた長野での大学時代。青春の日々の中、真樹は何を思っていたのか、地上波版には登場しない真樹のモノローグと共に、入学時の真樹、ドライブやバーベキューに興じる面々のフルバージョンなど新規映像に注目だ。第3話あらすじ「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、弁護士である彼の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているところを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた「環境エネルギー汚職事件」について調べ始める。すると英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが判明した。英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか。支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始めた。過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただす。さらに奏は、恋人の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ…。【TVer限定】「ep1.5 真樹が明かす…もう一つのDestiny」は無料配信中。「Destiny」は毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月16日俳優の石原さとみが主演し、亀梨和也が共演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の第2話がきょう16日に放送された。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄(ほんろう)されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。※以下ネタばれあり第2話では、念願の検事となり、世間の注目を集める事件を担当することになった奏。仕事での悔しさと焦りから、帰宅後も事件で頭がいっぱいの奏。すると帰宅した恋人・奥田貴志(安藤政信)から、「そろそろ結婚しない?」と突然のプロポーズ。「まるで『おはよう』や『おやすみ』と言うように、彼は私にプロポーズした」と、お風呂あがりという日常的な状況でのさらっとしたプロポーズにSNSでは「ぷ、プロポーズ!?」「私はこういうプロポーズ憧れます!!!好きです!!」「そんなこと言われたら寝られん」「安藤政信の何気ないプロポーズでにやにやした(笑)」などキュンとしたという声が寄せられた。
2024年04月16日女優の石原さとみが、16日に都内で行われた映画『ミッシング』(5月17日公開)の完成披露試写会に中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)とともに登壇した。同作は、吉田恵輔監督によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■石原さとみ、吉田恵輔監督に出演を直談判「人づてに辿って……」7年前に吉田監督に出演を直談判していたという石原。「今のままじゃいけない! 変わりたい! 自分を壊してほしい! という衝動に駆られまして、私を変えてくれる人は誰だといろんな作品を観て、吉田監督の作品に出会って『この人だったら私のこと変えてくれる! 絶対に学びがある』という直感がして。そこから人づてに『吉田監督を知りませんか?』といろんな人を辿って、プライベートでお会いして『(作品に)出させてほしい』と直談判しに行きました」と当時を回顧する。しかし当時は断られてしまったそうで、「『連絡先だけでも交換させてください!』とお願いして、3年間全く音沙汰なかったんですが、3年後に『脚本書きました』と連絡をいただいて。飛び跳ねるように嬉しかったんですが、妊娠出産を待ってくださって、去年の今頃に撮影をしました。そして今こうしてお届けできるということが本当に感慨深いです」と出演までの経緯を振り返りつつ、語った。また、今作の役作りのためにボディソープで洗髪をしていたそうで、石原は「監督と一緒に美容院に行きまして、美容師さんに『一番髪の毛を痛ませる方法は?』と(聞いて)。髪を染めたまだらな状態をボディーソープで洗うと、どんどん傷んでいくとアドバイスいただいて、そこから毎日洗っていったらすっごく傷みました(笑)」とわざと髪を傷ませて撮影に臨んでいたという。それ以外にも「肌荒れだったり、体の緩さだったり、爪の汚さだったり、いろんな部分で自分のことをなりふり構わない状態を作り上げました」と話し、会場を驚かせた。さらに、今作で演じた役柄がなかなか抜けなかったそうで、「切り替えられなかったかも……なので終わった瞬間にすぐにショートカットにしました!」とバッサリと髪を切った理由を明かした。
2024年04月16日映画『ミッシング』(5月17日公開)の完成披露試写会が16日に都内で行われ、石原さとみ、中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)が登壇した。同作は、吉田恵輔監督によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■石原さとみ、出産後初の主演映画『ミッシング』完成披露試写会に登場今作で出産後の初の映画撮影に挑んだ石原は、冒頭の挨拶から感極まった様子で目に涙を溜めながら「出る前にいろんな方から、試写を観てくださっていろんな言葉をかけていただけて……本当に幸せだなと感じます」と語り始める。続けて「私の夢が叶った作品です。こうしていち早く皆さんにお届けできることが心の底から嬉しいんですけど、怖い部分もあります」と声を震わせながら懸命に伝えた。続く中村は「すごく清らかな空気感が…… 今、すごくふざけたい衝動に駆られております……我慢しようと思います(笑)」と石原の涙をフォローするように挨拶し、笑いを誘っていた。また、フォトセッションでは何か思うことがあったのか、青木が目を潤ませる場面も。これに気が付いた石原も青木と言葉を交わし、目に涙を浮かべていた。そして最後に石原は「宝物のような作品です。この経験は何年経ってもこの作品が転機だと言えます。それくらい私にとって宝物のような時間ですし作品です。優しい光が必ずあります。どうかそれを受け取ってくれたら、誰かに渡してくれたら嬉しいです」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
2024年04月16日俳優の中村倫也が、16日に都内で行われた映画『ミッシング』(5月17日公開)の完成披露試写会に石原さとみ、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)とともに登壇した。同作は、吉田恵輔監督によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■中村倫也、石原さとみ・青木崇高との3ショットは「Destiny感じる」今作で石原と19年ぶりの共演を果たした中村。石原とはともに1986年12月24日生まれという共通点があるそうで「同い年で同じ誕生日で同じ血液型なんです! 不思議」と話す。19年ぶりの共演についても「(撮影が)始まる前は久しぶりにさとみちゃんと一緒だ! 嬉しいなと、ただ思っていたんですけど、初日に現場に行ったらものすごく感慨深くて……そこで気づいたんですよ。嘘でもなんでもなく『ちょっと石原さとみの背中を追いかけてたんだな、俺』ってマジで思ったんですよ」と振り返る。これに石原は「え!? なんですかそれ?」と驚いた表情を見せるも、中村は「僕が言うとすごくふざけているみたいでしょ? 僕がふざけてそうなときはふざけてないんですよ」と本心だと説明。「僕が仕事を始めたときに、もうさとみちゃんは仕事をされていて、同世代のトップを走っていた感じがあって、そこからしばらく共演もなく、いつかなんかでご一緒したいなって思っていた」と待望の共演だったことを明かした。また、19年前に中村と石原が共演したドラマに青木も出演していたそうで、「(ドラマで)一緒に甲子園を目指していたんですけど、崇くん(青木)も出ていて。この(石原・青木・中村)並びを見たときに運命を感じましたね……あ、ごめんなさい! “Destiny”を感じましたね(笑)」と現在放送中の石原の主演ドラマのタイトルとかけて話し、笑いを誘っていた。
2024年04月16日映画『ミッシング』完成披露試写会が4月16日(火)に都内劇場にて行われ、出演する石原さとみ、中村倫也、青木崇高らが登壇した。並々ならぬ思いで臨んだ本作について、冒頭の挨拶で石原さんはすでに感極まり涙があふれそうになる。しかし、自ら「早い、早い」と笑顔で突っ込み、自身の涙を止めていたが思いはあふれた。『ミッシング』は『空白』、『ヒメアノ~ル』の吉田恵輔(※吉は<つちよし>が正式表記)が、オリジナル脚本で挑んだ映画。ある日、突然愛する娘がいなくなった沙織里(石原さん)が、娘の帰りを懸命に待ち望みながらも、自分たちの力ではどうにもできない現実との間でもがき苦しむ。事件をめぐるマスコミと、世間の声に翻弄される母親とその家族が、出口のない迷路をさまよい続ける姿が描かれる。7年前、石原さんが吉田監督に直談判したところから本作はスタートした。当時を振り返り、石原さんは「今のままじゃいけない、変わりたい、自分を壊してほしいという衝動に駆られました。いろいろな作品を観て、吉田監督の作品に出会って“この人なら絶対学びがある”と直感で」と吉田監督作品との出会いを明かす。それから人づてにたどり、何とかプライベートで吉田監督と会う機会を設けたと石原さんは話した。「一度は断られたんです(苦笑)。でも『連絡先だけでも』と言って。3年後に脚本を書きましたといただいて、飛び跳ねるようにうれしかったんです。今こうしてお届けできることが本当に感慨深くうれしいです」と石原さんは熱を帯びた。石原さとみ吉田監督は、「最初『すみません、苦手です』と(笑)。石原さんの華がすごくて…」と当初の断った経緯を語った。「でも、今回その石原さんをこっちの世界に引きずり込めないかなって。ギャンブルというか、努力して。みんなが知ってる石原さんじゃないものが映っている自信があります」と吉田監督は言い、公開前での自信のある発言となったが「ハードルを上げて(観て)いいと思う」と太鼓判を押していた。吉田恵輔監督石原さんと同級生(誕生日も同じ!)、同じ血液型という中村さんは、実に19年ぶりの共演となった。「始まる前まで久々に一緒でうれしいなって思っていたんですけど、初日に現場に行き、芝居のときにものすごく感慨深くて。そこで気づいたんです、石原さとみの背中を俺はちょっと追いかけてたんだなって。19年前のドラマには(青木)崇(高)くんも出ていて、この並びを見て運命“ディスティニー”を感じましたね」と涼やかに倫也節を吹かせていた。石原さとみ&中村倫也そのほか、完成披露試写会には森優作、小野花梨、細川岳が登壇した。映画『ミッシング』は5月17日(金)より全国公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッシング(2024) 2024年5月17日より全国にて公開©︎2024「missing」Film Partners
2024年04月16日もはや美容液!「ローラ メルシエ」の新作プライマープライマーのパイオニアである「ローラ メルシエ」が、たっぷりの美容成分で肌を整えながら、メイクの仕上がりを最大限高める化粧下地「ピュア キャンバス プライマー」(30ml・税込5,610円)を、2024年5月10日に新発売します。乾燥肌をみずみずしくうるおし、ふっくらとしたハリ肌へ導くうるおいチャージタイプの「ハイドレーティング N」と、ピーチトーンのパール効果でくすみを取り払い明るいツヤ肌を演出するトーンアップタイプの「イルミネーティング N」、2種類のラインナップです。スキンケア効果と補正力を両立!「ピュア キャンバス プライマー」は、メイク効果を最大限に高める“キャンバス”を作る発想で生まれた化粧下地です。「化粧ノリ・化粧もち」を高めるのに必要な美容成分を厳選し、キー成分の「ノイバラ果実エキス」「センチフォリアバラ花エキス」など、その93%以上が美容成分で構成されています。肌とメイクの密着力を高めるフィルム形成技術により、くすみや色むら、テカリ、毛穴の目立たないなめらか肌を長時間キープ。また肌への負担を最小限にするため、シリコン・ピグメント・酸化亜鉛・パラベンは不使用で作られています。まるでスキンケアをしているような心地よさで、毎日のメイクを快適にしてくれるプライマーです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月16日「SKINFOOD」新作は梨のメイク落とし韓国発のトータルビューティーブランド「SKINFOOD(スキンフード)」より、梨から生まれた高保湿メイク落とし「ナジュベディープクレンジングオイル」(税込3,960円)が新登場。2024年4月21日、直営店及び公式オンラインストアなどで発売される。春の肌トラブルに最適!「ナジュベディープクレンジングオイル」は、花粉やチリなどにより汚れがたまってゴワゴワしがちな春の肌を、なめらかに整えしっとり洗い上げるメイク落としだ。肌当たりがやわらかい「ヒマワリ種子オイル」をベースに、キー成分として韓国ナジュ(羅州)産の梨から抽出した「ナシ果実エキス」を配合。乾燥を防いで肌にみずみずしいうるおいを与える。また毛穴汚れや古い角質には、「イチジク果実エキス」が天然のピーリング効果を発揮。さらに韓国で新世代のピーリング成分として話題の「LHA」も配合され、洗うたびツルンとした肌へ導いてくれる。ぽっかり毛穴もしっかりケアこれから夏に向けて気になる毛穴の開きは、引き締め効果のある「タンニン」がケア。タンニンを多く含む渋みのある食材として、柿や緑茶、ブドウ、コーヒー豆などを厳選し独自ブレンドしている。爽やかな梨の香りも心地良い。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月15日ゆーぱぱさんによる育児マンガ。今回は、長女のゆあちゃんの身だしなみついてのエピソードをご紹介します!いつもお出かけ前には必ず鏡を見ながら子ども用のメイク用品を使ってお化粧をおこない、身だしなみを整えているゆあちゃん。ゆーぱぱさんはそんな娘の姿をなんとも複雑な心境で見守っていたのですが……? いつの間にか娘がメイクをするように。ところが…? メイクをするゆあちゃんの姿を見て、うれしいような、少し寂しいような複雑な感情を抱いたゆーぱぱさん。 すると、ゆあちゃんはいつの間にか、次女にもお化粧を施していたのです! 「つむもできたよ」 「あーとぉ」 (つむも!?) 心の中がざわつくゆーぱぱさんでしたが、つむちゃんがこっちを見た次の瞬間……! 思わず笑い転げてしまったのでした。著者:マンガ家・イラストレーター ゆーぱぱ
2024年04月15日人気のニュアンスカラー常盤薬品工業株式会社は4月9日、同社が展開するメイクブランド「サナニューボーン」から、「パウダリーペンシルブロウEX」の限定色を発売すると発表した。「パウダリーペンシルブロウEX」は、シリーズ累計販売本数2,600万本を突破するほど人気のアイブロウ。ペンシルとブラシが一体になっており、簡単にプロ級メイクを叶えてくれるアイテムである。限定色は透明感のある絶妙ラベンダーブラウンで、攻めすぎることなくふんわりとした大人眉に仕上げてくれる。ペンシルなのにパウダリー常盤薬品工業株式会社の「パウダリーペンシルブロウEX」は、税込み価格935円の商品である。パウダーをぎゅっと凝縮したふんわりパウダリー処方で、ペンシルなのにパウダーで描いたようなふわっとした眉を描くことができる。また、汗・水・皮脂に強いウォータープルーフ処方で、眉尻もふんわり感も夜までキープできる。限定色「ラベンダーブラウン」は6番目のカラーで、「パウダリーペンシルブロウEX」のカラー展開では明るい色合いとなる。そのため、ラベンダー系や赤み系のブラウンヘアはもちろん、暗髪の人にもおすすめ。肌にもなじみやすく、印象を華やかにアップすることができる。全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店などで取り扱うほか、同社のオンラインショップでも販売する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月15日美容液プライマー2種が新登場「ローラ メルシエ」が、メイクの仕上がりアップとスキンケア効果をダブルで叶える新作プライマー「ピュア キャンバス プライマー」(30ml・税込5,610円)2種を、2024年5月10日に発売する。またデパートカウンターを除く取扱店では、15ml入りのトラベルサイズ(税込2,970円)も同時発売される。93%以上が美容成分!高いスキンケア力「ピュア キャンバス プライマー」には、キー成分の「ノイバラ果実エキス」「センチフォリアバラ花エキス」をはじめ、「化粧ノリ・化粧もち」を高めるという観点で厳選された成分を贅沢に配合。93%以上が美容成分で作られ、キメの整った上質肌へと仕上げてくれる。また独自のフィルム形成技術により、肌とメイクの密着力を高め、美しい仕上がりを1日中キープ。くすみや色むら、テカリ、毛穴の目立たないなめらか肌が続く。保湿タイプとトーンアップタイプの2種類ラインナップは2種類。肌中をみずみずしいうるおいで満たし、乾燥知らずのふっくらとしたハリツヤ肌を作る「ハイドレーティング N」と、ピーチトーンのパール配合で肌トーンを高めツヤ感を演出するブライトアップタイプの「イルミネーティング N」から選ぶことができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月14日ベースメイクをする上で、素肌が綺麗に見えるのは最重要ポイントですよね。筆者もカバー力やツヤの具合も大切ですが、素肌が綺麗に見えるベースメイクアイテムを選ぶようにしています。今回は、この春におすすめしたいベースメイクアイテムをご紹介します。赤みが気になる人におすすめしたい! グリーンの化粧下地ヴィセ「トーンアップ スキン デザイナー」03 グリーン©皆川みほ筆者は肌悩みの1つに“頬の赤み”があるのですが、これをカバーすると素肌が綺麗に見えます。赤みをカバーしたいときに使うのは『ヴィセ』の「トーンアップ スキン デザイナー」03 グリーンです。赤みを消すにはグリーンの化粧下地を選ぶのがいいのですが、これはプチプラで惜しみなく使えるので特に気に入っています。©皆川みほチューブから出すとクリーミーな化粧下地が出てきます。乾燥肌の筆者がつけても肌の上でムラになることがなく均一についてくれます。小鼻まわりの赤みが気になる人にもおすすめですよ。また、SPF25/PA++と日焼け止め効果も期待できるため、ちょっとだけ外に出るときはこれ1本だけを肌につけて過ごしています。【商品情報】ヴィセ「トーンアップ スキン デザイナー」03 グリーン価格:¥1,320年中通して手放せない! トーンアップも叶う化粧下地ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」ローズ©皆川みほ筆者がコスメの中で一番リピートしており、年中通して手放せないベースメイクが『ラ ロッシュ ポゼ』の「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」ローズです。SPF50+・PA++++と高い日焼け止め効果が期待できるのに、しっとり仕上がるので乾燥肌でも気にせず使えます。そして、トーンアップ効果も期待できるので、この化粧下地1本で素肌を綺麗に見せてくれますよ。©皆川みほチューブから出すと薄いピンクベージュですが、肌になじませると、まるで素肌が綺麗かのようなツヤっとした仕上がりになります。これだけで色ムラが整うので、しっかりメイクはしたくないけれど、すっぴんでは過ごしたくないというときにぴったりです。【商品情報】ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」ローズ価格:¥3,960程よいツヤがある素肌に見せてくれる! ヘビロテしているクッションファンデーションエナモル「ライトフィット ハーフグロウ クッションファンデーション」01ライト(明るめ)©皆川みほ発売されてから大人気でなかなか手に入れにくい『エナモル』の「ライトフィット ハーフグロウ クッションファンデーション」01ライト(明るめ)。こちらも素肌を綺麗に見せてくれるのに欠かせないアイテムです。ピンクとゴールドの高級感のあるパクトも持っていてテンションが上がります。©皆川みほエナモルのクッションファンデーションは他と比べて崩れにくく、小鼻まわりの皮脂が気になる部分もピタッとフィットしてくれるところが気に入っています。また、程よいツヤが出て素肌をとても綺麗に見せてくれるのもお気に入りポイントです。【商品情報】エナモル「ライトフィット ハーフグロウ クッションファンデーション」01ライト(明るめ)価格:¥3,890素肌が綺麗に見えるとテンションも上がる! お気に入りのベースメイクを探してみて素肌が綺麗に見えるとテンションが上がります。化粧下地だけで綺麗に見せてくれるものもありますし、ファンデーションで肌悩みをカバーしながら綺麗に見せてくれるものもあるので、お気に入りのベースメイクアイテムを手に入れてメイクを楽しみましょう!【参考】『ヴィセ』『ラ ロッシュ ポゼ』『エナモル』公式サイト筆者情報皆川みほ(Instagram:@cc_mm_27)Webライター・日本化粧品検定一級保有。国内大手化粧品メーカー勤務をきっかけに美容に興味を持ち、現在は本業の傍ら美容関係メインのWebライターとして活動中。文/皆川みほ
2024年04月13日俳優の石原さとみが主演し、亀梨和也が共演するテレビ朝日系連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)が、9日からスタート。第1話の見逃し配信再生回数が9日夜から12日までの2日間で200万回を突破(ビデオリサーチにて算出)し、同局ゴールデン・プライム帯史上最速記録を樹立した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。放送中から、奏と真樹の甘酸っぱくも激しい初恋、不穏な空気が漂い始める中で巻き起こった衝撃の事件。ラストの急展開にSNS上も騒然となり、放送中からXの世界トレンドにも、関連ワードが続々とランクイン。今後の展開に期待が高まるなか、16日放送の第2話では、12年の時を経て、奏と真樹が劇的な再会を果たす。とうとう止まっていた時間が動き出し、奏と真樹は封印してきた過去と再び向き合うことになる。
2024年04月13日株式会社Verish(所在地:愛媛県松山市、代表取締役:上島 晴正)は、世界的ヘアメイクデザイナー七條 慶紀 氏との15年にわたる共同プロジェクトの成果として、愛媛県産清見オレンジから抽出した世界初の化粧品原料が誕生したことを発表いたします。発売から完売続出のG.H.Sシリーズから、この原料が配合されたプレミアム商品“G.H.Sレジェンドシャンプー”が2024年3月15日に正式に販売開始されました。※1 世界初:INCI(International Nomenclature of Cosmetic Ingredients 化粧品原料国際命名法)に新規登録された「清見オレンジ果皮」から抽出した化粧品原料としてG.H.Sレジェンドシャンプー愛媛県は、温暖な気候とその美しい自然環境で知られており、清見オレンジはその代表的な柑橘の一つです。そんな清見オレンジの果皮から、世界初の化粧品原料を製造することになりました。15年前、七條 慶紀 氏と当社代表は、この革新的なプロジェクトを立ち上げました。共に、清見オレンジの果皮に含まれる貴重な成分を探求し、化粧品産業に利用する方法を模索しました。その長い歳月と努力の結果、新しい化粧品原料「シトルス ウンシウ/アウランチウム果皮水」が誕生しました。(※Citrus Unshiu/Aurantium Peel Water)空からの太陽の光、海からの光、石垣からの光。3つの太陽をたくさん浴びて柑橘は育ちます七條 慶紀 氏は世界中で数々の賞を受賞、黄綬褒章を授与され、パリコレクション、東京コレクションをはじめとする国内外のファッションイベントで活躍してきました。七條氏の毛髪化学研究36年の豊富な知識と経験がこのプロジェクトの成功には不可欠でした。七條 慶紀 氏清見オレンジ果皮由来の化粧品原料“シトルス ウンシウ/アウランチウム果皮水”は、数種類の有効成分を含有しており、その中でも30%以上の割合でα-テルピネオールが含まれています。清々しくフレッシュな優しい香りが、気持ちを明るく前向きにさせてくれます。優しい香りが包み込みますこの素材は、地域の豊かな自然資源を活用した持続可能な製品の一翼を担い、環境に配慮した美容産業の発展を促進します。当社代表である上島は、この革新的なプロジェクトのリーダーシップをとり、地域の産業と環境に貢献する取り組みを積極的に推進して参ります。■会社概要商号 :株式会社Verish(ベリッシュ)代表者 :代表取締役 上島 晴正所在地 :〒791-8025 愛媛県松山市衣山5丁目23番地29会社設立:2019年6月事業内容:青果物小売事業、農産物加工品事業、フードコンサルティング事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日ヒロインメイク(heroine make)の2024年夏コスメとして、「ヒロインメイク ラッシュリフトマスカラ」が、2024年4月22日(月)より数量限定発売される。「ラッシュリフトマスカラ」で“まつパ級”の束感ロングまつ毛へ2023年11月に発売された「ラッシュリフトマスカラ」は、“まつ毛パーマ級”にまつ毛を立ち上げるリフトアップ力で、束感ロングなまつ毛を叶えるマスカラだ。ダブルコームで根元から“しっかり”まつ毛をキャッチし、上向きカールをキープ。まるで自まつ毛が伸びたようにナチュラルな仕上がりを演出してくれる。そんな好評を得たマスカラが、2024年夏に再び限定登場。“ちゅるんとした”ツヤ感のあるブラックカラーで、存在感のある目もとへと導く。また、涙・汗・皮脂・こすれに強い処方で、長時間にじまないのも嬉しいポイントだ。【詳細】「ヒロインメイク ラッシュリフトマスカラ」限定1色 1,540円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2024年4月22日(月)数量限定発売【問い合わせ先】KISSME(伊勢半)TEL:03-3262-3123
2024年04月12日満島ひかり主演映画『ラストマイル』に、石原さとみをはじめ、TVドラマ「アンナチュラル」のキャスト9名が出演することが本日発表され、SNSでは歓喜の声が多く寄せられている。本作は、「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線と交差する完全オリジナル作品。一方、2018年1月期に放送された「アンナチュラル」は、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所」(UDIラボ)で働く人々の人間ドラマを中心に、様々な死を扱いながらも、死の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、1話完結型の医療サスペンス。今回、映画に出演が決定したのは、石原さとみ、井浦新、市川実日子、飯尾和樹(ずん)、松重豊演じるUDIラボのメンバーをはじめ、窪田正孝、薬師丸ひろ子、竜星涼、吉田ウーロン太の9名。法医解剖医の中堂系役の井浦さんをはじめ、キャストも今回の発表にあたってSNSを更新。ファンからは、「こんな豪華キャストなら尚更始まる前から続編希望してしまいます」、「中堂さん…また中堂さんに会えるなんて」、「え、え、やばやばやば」、「嬉しい!嬉しい!!!」、「まさかほんとにこんな日が来るなんて」、「やったー!!向島さんが無事で良かった!!」、「ぜひ劇場で“クソが!”聞けるのを楽しみしてます!」と大きな反響が寄せられ、また「アンナチュラル」、「#ラストマイル」、「中堂さん」など関連ワードがトレンドに入った。一方、「これはあるんじゃないか!?4機捜、あるんじゃないか!?」、「これはやっぱりメロンパン号のお二人も出演されるってことだよね」、「これはMIU404も期待していいのでは?!」と続報に期待する声も多く見られた。『ラストマイル』は夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ラストマイル 2024年夏、全国東宝系にて公開予定©2024「ラストマイル」製作委員会
2024年04月12日満島ひかり、岡田将生が共演する映画『ラストマイル』に、石原さとみら、ドラマ『アンナチュラル』のキャスト9名が出演することが発表された。『ラストマイル』は、監督・塚原あゆ子と脚本・野木亜紀子がタッグを組み、ふたりが手掛けたドラマ『アンナチュラル』『MIU404』の世界線と交差するオリジナル作品。流通業界最大のイベントのひとつ「ブラックフライデー」の前夜、世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に陥れる連続爆破事件へと発展していく。本作には、満島、岡田のほか、これまでに阿部サダヲ、ディーン・フジオカ、火野正平、宇野祥平、安藤玉恵、丸山智己、そして『アンナチュラル』より大倉孝二、『MIU404』より酒向芳がバディを組んで出演することが決定している。今回アナウンスされたのは、ドラマ『アンナチュラル』の舞台となった死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」所属の面々。法医解剖医・三澄ミコト役の石原をはじめ、同じく法医解剖医・中堂系役の井浦新、UDIラボ所属“三澄班”の臨床検査技師・東海林夕子役の市川実日子と“中堂班”の臨床検査技師・坂本誠役の飯尾和樹(ずん)、そしてUDIラボ所長・神倉保夫役の松重豊といったおなじみのメンバーが、連続爆破事件でUDIラボに運ばれてきた遺体から、事件の真相を解明していく。また、6年前はUDIラボでバイトをしており、今は東央医大の研修医となった久部六郎役の窪田正孝、ミコトの義母であり弁護士の三澄夏代役・薬師丸ひろ子、遺体を運搬するフォレスト葬儀社の木林南雲役・竜星涼、そして大倉演じる毛利忠治といつもコンビを組んでいた、西武蔵野署の刑事・向島進役の吉田ウーロン太の4名もドラマから引き続き登場し、爆破事件と事件の闇に埋もれてしまった「死」の真相に向き合う。<作品情報>映画『ラストマイル』2024年夏公開公式サイト:「ラストマイル」製作委員会
2024年04月12日