実業家の椎木里佳さん(26)が29日、自身のSNSを通じ、第1子妊娠を発表した。YouTubeに夫の椎木秀樹氏(31)との夫婦チャンネル「新しい夫婦のリーダーズ」を開設し、「【妊活の末】26歳(妻)&31歳(夫)バリキャリ夫婦、妊娠しました。」のタイトルで、2ショット報告。自身のインスタグラムでは「YouTubeでご報告させていただきましたが、この度、待望の第一子を授かりました。安定期を迎え、現在妊娠6ヶ月となります。妊活の末、授かった命の成長を感じながらお腹の中で元気に育ってくれることを日々夫婦で祈っています」と伝えた。夫婦YouTubeチャンネルは「キャリア形成をしながら暖かい家庭や夫婦を作る!をテーマに妊活や子育てについても今後は発信していく予定なので、ぜひ見てくださると嬉しいです」という。そして「出産予定日は8月上旬になりますが、仕事は体調に支障のない範囲で続けていきますので、温かく見守ってくださると嬉しいです」と呼びかけ、「#妊活中の人達にコウノトリがきますように」とも添えた。椎木さんは女子高生社長として注目を集め、慶應大学を卒業。株式会社AMF代表取締役社長、SNSトレンドマーケティング協会代表理事、JC・JK流行語大賞企画・総合プロデューサー、NHK中央放送番組審議会委員も務めている。
2024年03月29日タレントの山川恵里佳が、10月12日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)のグラビアページに登場している。1998年に「ミスヤングマガジン」で特別賞を受賞して芸能界デビューを果たし、瞬く間にグラビアで人気となった山川恵里佳。以降は様々な分野で活躍し、独特の声とキャラクターでバラエティ番組で引っ張りだこに。今年で芸歴25年を迎えた山川だが、10月12日発売の『FRIDAY』で20年ぶりにグラビアを披露した。今年3月で41歳となった山川。誌面では2児の母とは思えない素晴らしすぎるボディを見せるなど、往年のファンのみならず若いファンも必見のグラビアショットとなっている。○山川恵里佳コメントデビューして25年になりました。これだけ長く芸能界にいて、いま「やりたいことってなんだろう?」とマネージャーさんと話していた時、この世界にいるからこそ経験できるのがグラビアだなって。すぐに撮り下ろしの話が決まったのは本当にありがたいことでした。41歳の自分にもまだチャンスがいただけるなんて、ラッキーな時代になったと思います。痩せやすい体質になっていたので、「もうちょっと体がふっくらしたほうがグラビア向きかな?」と、撮影が決まってからボディメイクも頑張りました。ジムでウエイトトレーニングして筋肉をつけながら体重を増やそうと、ラーメンや餃子、白いご飯をがっつり食べる生活に。家でも姿勢を意識する生活を心がけました。どの写真もすごくイイと思いますが、可愛い少女のように庭でホースを使って水をかけながら「わ~っ!」とやっている写真が1番良かったです。確かデビュー当時の私のキャッチフレーズって"国民的妹"だったのですが、今でも読者の皆さんが私のことを"妹系"と言ってくれるかな? 昔から知っている方々には「山川恵里佳、いま楽しそうじゃん!」と思っていただきたいし、若い方々には「こんなお姉さんがいるんだ」と知るきっかけになって欲しいです。皆さんに評価していただければ、またグラビアに取り組みたいです。
2023年10月12日1992年より写真作品の制作を始め、以後、展覧会を中心に作品を発表し、国内外で高く評価されてきた写真家・野口里佳。その5年ぶりとなる個展『野口里佳 不思議な力』展が、10月7日(金)から2023年1月22日(日)まで、東京都写真美術館で開催される。同展の冒頭を飾るのは、2014年に制作された〈父のアルバム〉と、展覧会タイトルともなっている〈不思議な力〉シリーズだ。亡くなった父が遺したネガを印画紙に焼き付けることで、写真には、時間を超えて他者に伝える「不思議な力」があると考えるようになった野口。同年、父の遺したカメラで日常を撮り始めた彼女は、日常に溢れている目に見えない不思議な力を可視化して、今いるこの世界の豊かさを感じられる作品をつくりたいと思ったという。そこで重力や表面張力、磁力などの目に見えない力を、学校の授業で行うような小さな実験を通して可視化したのが〈不思議な力〉シリーズだった。だが、ふりかえって見れば、それまで水中や高地、宇宙といった未知の領域と人間との関わりをテーマにしてきた作品もまた、「不思議な力」に関わるものだった。同展の魅力は、過去の代表作〈潜る人〉から最新作まで、作品のすべてに通底するその「不思議な力」を通じて、見る者が小さな発見や驚きと出会い、この世界の美しさや豊かさに気づく機会をもてることだろう。《ヤシの木》などの新作に加え、〈不思議な力〉シリーズの最新作も初公開するほか、過去のシリーズも現在の視点から再構成される。また、写真と映像に加え、展示室の壁には野口の手でドローイングも施される。全体がひとつのインスタレーションと化した会場は、野口里佳の「現在地」を目撃し、またその作品の全体像を体感できる場となっているのだ。野口は、自身の作家活動は写真という「不思議な力」に導かれた旅であるとの思いから、同展タイトルを決めたそうだ。会場を巡りながら、その旅に同行し、写真や映像のもつ「不思議な力」に思いを馳せたい。《きゅうり 8 月 21 日》2017 年 作家蔵©Noguchi Rika, Courtesy of Taka Ishii Gallery《ヤシの木 #3》2022 年 作家蔵©Noguchi Rika, Courtesy of Taka Ishii Gallery《夜の星へ》(映像作品) 2015 年 作家蔵©Noguchi Rika, Courtesy of Taka Ishii Gallery《海底 #1》2017 年 大林コレクション©Noguchi Rika, Courtesy of Taka Ishii Gallery【開催概要】『野口里佳不思議な力』会場:東京都写真美術館会期: 2022年10月7日(金)~2023年1月22日(日)時間:10:00~18:00、木金は 20:00 まで(入館は閉館 30 分前まで)休館日:月曜(祝日の場合開館、翌平日休)、年末年始(12月29日~1月1日、1月4日) ※12月28日、1月2日、1月3日は臨時開館)料金:一般 700円、大学 560円、高中・65歳以上 350円 (1月2日、3日、21日は無料)※日時指定予約推奨公式サイト:
2022年10月04日タレントで女優の山川恵里佳(やまかわ・えりか)さんが、2020年5月31日にブログを更新。引き締まったウエストを披露し、多くの反響が寄せられています。山川恵里佳、筋トレで見事な腹筋をゲット!山川恵里佳さんは『家トレ』と題したブログを公開し、外出自粛期間中に自宅でトレーニングに励んでいたことを報告。おうち時間長いので、ぷくぷくしすぎないように腹筋やお尻トレやってます山川恵里佳オフィシャルブログーより引用続けて、腹筋にうっすらと縦線が確認できるお腹周りの写真をアップし、見事なくびれを披露しています。そして、「よく笑ってるから腹筋を使うみたいで、お腹はいい感じになってきてるかも!」とコメントし、「あとは下半身!」とボディメイキングに貪欲な姿勢を見せました。山川恵里佳さんの美しい腹筋に、ファンは見惚れてしまったようです。・とても美しいくびれだ!うらやましい…。・こんなにきれいな奥さんがいて、旦那さんは幸せですね。・スタイルがよすぎます!前より、さらにきれいになっている!いつまでも美しい姿で、ファンを魅了し続けている山川恵里佳さん。さらなる活躍に注目です!山川恵里佳の現在の姿に驚き!夫・モンキッキーを怒らせたことを明かし「家出したい気分だった」[文・構成/grape編集部]
2020年06月03日AbemaTV FRESH!&ニコニコ生放送で隔週木曜日に放送されている「アニメぴあちゃんねる」。6月16日(木)のゲストに声優の衣川里佳が出演する。人気アニメ『ハンドレッド』でリディ役を務めている衣川。これまで「アニメぴあちゃんねる」のようなトーク番組などに出演した経験がなく、今回の放送はファンにとって注目の高い放送になる。番組では大好きな食べ物や趣味のゲームの写真などを紹介。また、昔習っていたという合気道を、番組司会の美濃部達宏に対し実演してみせる。さらに、レギュラーメンバーのタカオユキ、秦佐和子、前田玲奈へ護身術をレクチャー。番組恒例、毎回ゲストを苦しめているタカオユキのキャラ弁「タカ弁」のコーナーでは、見た目は非常に凝っているが、味の方が全くと言って良い程安定しないという評判の弁当を衣川が試食。また、タカオユキのユニットであるみみめめMIMIが出演するイベント「海辺から2016」のチケット先行発売が番組開始と同時に行われる。受付は6月17日(金)午後11時59分まで。そのほか会員放送では、デビュー前の初々しい高校生時代の写真を初公開。さらに、お馴染みのファッションチェックと振り返って一言のコーナーを行う。今回は「好きな男子に耳元で囁きたい一言」、どんな萌えワードが飛び出すか楽しみだ。新企画「クイズ!私の秘密はどれでしょう!」では、レギュラーメンバーが普段使っている鞄を衣川が答え、衣川が1日だけやったアルバイトをレギュラーが答える。なお、今回、番組の最後に重大発表が予定されているので、放送で確認しよう。「アニメぴあちゃんねる」は、ニコニコ生放送に加え、AbemaTV FRESH!でも同時生放送をしている。20時からはAbema TV FRESH!のみ、20時30分からはAbema TVFRESH!とニコニコ生放送、21時30分からはニコニコ生放送のみで放送する。今回もゲストの番組事前インタビューの様子を、アニメぴあちゃんねるブロマガに掲載中なので、気になる方はご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:6月16日(木)午後8時~午後10時20:00~20:30「AbemaTV FRESH!」のみ20:30~21:30「AbemaTV FRESH!」と「ニコニコ生放送」21:30~22:00「ニコニコ生放送」のみ(アニメぴあちゃんねる会員放送)出演:前田玲奈 / 秦佐和子 / タカオユキ / 美濃部達宏ゲスト: 衣川里佳
2016年06月15日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開を目前に控えた24日(木)、都内でトークイベントが開催され、株式会社AMF代表取締役社長の椎木里佳、映画評論家よしひろまさみちが出席した。トークイベントに招かれた観客を前に、よしひろさんは「予告を見ても、これは大丈夫かにゃん?って思ったんです」と意外な第一声を漏らした。しかし、「映画に興味があって今日来られた方?」との質問にほぼ全員が手を挙げると、一安心した様子を見せた。椎木さんも「私も予告を見て全く分からなかったですね。でも、ぶっちゃけ、バットマンもスーパーマンも一作も観た事がないんですけど、内容が理解できました!」と返答。そこで、よしひろさんが「椎木さん世代にもウケそうな予告篇は?」と質問すると、「3分で分かるスーパーマンとバットマンのパロディーみたいな映像を作って欲しい。そうしたらSNSでも拡散されると思う。コスプレしてランするイベントを開催するのもいいですよね」と提案した。「椎木さんがコスプレするなら?」という質問に対しては、「キャットウーマンですね」と即答!「では、サンジャポで」とよしひろさんが言うと、会場からは笑いが起こった。最後に映画の見どころについて、「観たことのない人でも楽しめる映画です。カップルで観に行くとキャッとなれる映画だと思うので観て欲しいですね。いままでシリーズ物をひとつも観たことがなくて損をしていたな、と思うくらいでした」(椎木さん)、「私は悪役のレックス・ルーサーが非常に素晴らしかったので期待していただきたいです!それからワンダーウーマンはどんな活躍をするのかその辺りも楽しんでもらいたいですね」(よしひろさん)と魅力を語った。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日●アプリは"自分が欲しいもの"を具現化「女子高生社長」というワードを聞いて、「椎木里佳のことだ」と勘付く人はそれなりにいるのではないだろうか。この春、高校を卒業してその"看板"を捨てる椎木里佳さんに、これまでの3年間や2月にリリースしたアプリについて話を伺った。○15歳で起業椎木さんは1997年11月21日生まれの18歳で、この春に高校を卒業する。2013年2月に資本金45万円で「AMF」を設立し、中学生ながらに代表取締役社長となった。AMFは「世界の10代を元気に」をテーマに、企業の女子高生マーケティングのサポートを行っており、リクルートジョブズやサイバーエージェントなどとの取引経験もある、立派な会社だ。この2月には、マーケティングサポート領域から足を一歩踏み出し、"女子向け究極の暇つぶし画像検索アプリ"と題する「ミルピク」をリリースした。このアプリでは、撮影した写真を可愛く加工して投稿できるほか、お気に入りの写真を収集・タグ付けして公開することで、"可愛い画像をキュレーション"できるプラットフォームとなっている。アプリ制作の経緯と、騒動となった"パクリ"についても話を聞いた。――アプリ制作の経緯についてお聞かせください椎木里佳さん(以下、椎木さん) AMFはマーケティングサポートとして事業を始めましたが、"下請け"という印象が強くて、自分の中でもモヤモヤしていた部分がありました。そうしたお仕事をしている中で、学生起業家の方々と出会う機会が増えてきたんです。最初は「意識が高いだけの嫌な奴が多い」と思っていました(笑)。ただ、実際に会ってみると、フットワークが軽くてモチベーションの高い人が多くいたんです。そうした人たちと出会ったことで「アプリはあまりお金をかけなくても、アイデア次第でいいモノが作れる」ということに気付いたのが最初でした。画像が集まるアプリと言えば、Pinterestなどの海外のものが人気がありますが、日本人が利用する分には文字が多くて少し使いづらいかなと。一方で女性向けキュレーションサービスのMERYみたいに可愛くて使いやすいものはないかなと思っていたところで、アプリを作ろうということになり、学生起業家の方にサポートしてもらって、リリースに至りました。自分が欲しい、と思ったものを作りました。――アプリのアピールポイントをお聞かせください椎木さん ポイントは、みんなが収集している画像のクオリティの高さですね。リリース時は、正直「クオリティの低い画像が並ぶんじゃないか」と危惧していました。でも、サービスをスタートしてみたらクオリティが高すぎて「日本人のセンスってすごい」と思いました(笑)。そこが衝撃的でした。――サービスリリース後約1カ月ですが、ユーザーの利用状況はいかがでしょうか?椎木さん 会社として1カ月で3万ユーザーの獲得を目指していたんですが、正直高すぎる目標でした。そこまで行かなかったことはやや不服ですね。ただ、3分の1のユーザーがデイリーアクティブユーザーで、将来的な広告展開を考えると、有利な数字なんじゃないかと思っています。●マネタイズは遠くない未来に、"パクリ"ははてな社長に「直接謝罪」――すでに広告展開を意識されているとのことですが、学生によるアプリは、「まずは使ってもらう」ことを主眼に置き、マネタイズはかなり後から、というケースが多いと思います。リリースしてすぐのタイミングでマネタイズを意識された理由は?椎木さん 一般的な起業家の方は、アプリで食べていこうと思っていても、資金調達をして、社長とエンジニア、デザイナーの数人で仕事を回すことを最初に考えるので、マネタイズは遠い目標に考えているんだと思います。一方で私は、もともとマーケティング調査をやっていますし、これからも「アプリだけで事業を回そう」とは思っていません。どのようにすればお金につながるのかをすでに事業を通して理解していますし、先輩方から聞いた話、この3年の経験という観点で、マネタイズはすぐにできると考えています。実際に、ミルピクのリリースタイミングより、広告代理店からお話をいただいていますし、スケールアップできるという期待感は持っています。あくまでダウンロード数とアクティブユーザーの伸長が当初の目標ですが、すぐに広告展開も考えています。それ以外では、ブック(雑誌)化ですね。ただ先日、MERYも本を出すと発表されていたので、みんな考えることは同じだなと思いました(笑)。――アプリのユーザーインタフェースなどで気をつけたポイントはありますか?椎木さん ほかの画像キュレーションって、高校生からすればわかりにくいんです。日本人のウォールなのに、やたら英語が出てきたり、GIFが動いたりと、目がいろいろな所に移ってしまって。だから、「シンプルに可愛く」を意識しました。パーツをそぎ落として、文字もできるだけ入れずに、コメント機能もあえて用意しませんでした。コメント欄を入れると、急に出会い系っぽくなってしまうので……。現状はSNSと連携していませんので、そこは実装しようと考えています。――リリースされた時、ミルピク公式サイトのソースが他サイトの模倣、それどころかコードを完全にコピーしていたとして"炎上"していました(最初に指摘されたツイート)。また、アプリも海外アプリの「パクリではないか」との指摘がありますが、何かお話したいことはありますか?椎木さん歪曲して伝えられている部分があるので、はっきりしておきたいのですが、サイトはそのような事実がありましたが、アプリは決してパクリではありません。Webサイトはすぐに閉鎖しましたが、エンジニアより「あまり時間などの猶予がない中で、そのまま持ってきた」と事実を確認しました。はてなの社長とも直接お話する機会を設けていただき、謝罪してお許しいただきました。原因究明とともに、今後はどのように進めていくかは社内でしっかり議論していきます。アプリについては、「自分の力でやりたい」と考えて作ったものです。人に気付かされて何かをやったのではなく、自分が仕事を進めていく中で出会った学生起業家の方など、親のコネとは無縁の人たちと共に、自分の力でイチから作りました。そんな中で、炎上してしまったのは、はてなの方に申し訳ないと思いますし、自分でも残念でした。ただ、こうして多くの方に取り上げてくださったのは、ポジティブにとらえて「注目していただいている」とも考えています。注目されている中で、機能を拡充していき、より多くの方に利用してもらえるようなアプリに成長させていきたいです。後編では、「マーケティング事業」「女子高生社長ではなくなった後のビジョン」のインタビューをお伝えします。【インタビュー】"女子高生社長"からの卒業 - 椎木里佳が語る「アプリ」「炎上」「将来」(後編)
2016年03月15日キヤノンマーケティングジャパンは11月19日、東京都港区のキヤノンSタワー「キヤノンギャラリーS」にて、ベルリン在住の写真家・野口里佳氏による写真展「夜の星へ」を開催すると発表した。期間は2015年12月17日から2016年2月8日まで。入場料は無料。写真展では、野口氏がベルリンの夜の街を撮影した写真作品約30点と映像作品を展示する。展示される写真はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリント。映像作品はキヤノンのデジタル一眼レフカメラEOS 5D Mark IIIで撮影された。また12月19日14時から、野口氏が作品を解説するギャラリートークを実施。定員は50名(先着順)で、参加申し込みは11月24日10時から同社Webサイトにて行える。
2015年11月19日