モデル・タレントの藤田ニコルが5日、自身のインスタグラムを更新。セレブ感のあるハイウエストの水着姿を公開した。ニコルは、ハイウエストの水着をまとってポーズする写真を載せ「今月は着る予定あるから楽しみだなハイウエストの水着は旅行とかでたくさん食べてもなんとかごまかせるのが最高だよね私はハイウエストのが脚が長く見えてスタイルアップできる!」と声を弾ませた。この投稿を見た人からは「セクシーなスタイル」「スタイルよすぎ!!」「エレガントやで」「腰から脚へのラインがキレイでセクシー」「スゴイ! 海外セレブみたいな水着」などとコメントが寄せられた。
2022年07月06日モデル・タレントの藤田ニコルが4日、自身のインスタグラムを更新。母を連れてライブに行ったことを報告した。ニコルは「今日は仕事終わりに母を連れてSUPER BEAVERのLIVEにたくさん今日も刺激を頂いたので明日からまた頑張ります」と語った。そして、自身が運転する姿の写真をアップし「夜の運転はいいね」と声を弾ませた。この投稿を見た人からは「お母さんを夜のドライブに連れていくなんてにこるん親孝行で素敵だね」「運転姿久しぶりな気がする! かっこいいな~!」「さすがベンツ内装も豪華!」「めちゃくちゃに彼氏目線で沸いたわたしも助手席乗せて?(笑)」「ニコるんベンツ似合いすぎかわいすぎ」などとコメントが寄せられた。
2022年07月05日雑誌グラビアなどで活躍するタレントの石田桃香(24)が1日、自身のツイッターを更新し、6月末で所属事務所と契約を満了し、芸能活動を引退したと報告した。石田は「ご報告」と題し、「この度、6月末日に所属していたノットカンパニーの契約満了をもって芸能活動を引退することにしました」と伝え、「急なご報告になってしまいすみません」と加えた。また「15歳で芸能界へ入ってから今まで、たくさんの人に支えていただきながら最近ではグラビアのお仕事を通じて、幅が広がり自分自身とても成長する事ができました」と振り返り、一方で「昨年より体調を少し崩してしまい、少しつづ仕事を調整してもらっていて、SNSも更新が減り皆様にもご心配をおかけしてすみません」と明かした。その上で「それでも応援してくださるファンの皆様の声がとても優しく温かく、私にとって一生の宝物になる時間でした」とし、「お仕事で今まで携わって支えてくださった皆様、本当にありがとうございました!」と感謝を込め、「悩み考えた結果、今後は新しい道へ進みます。皆様から頂いた、たくさんの愛は一生忘れません。本当に今までありがとうございました!」とつづった。
2022年07月01日モデルの藤田ニコルが28日、東京・マクセル アクアパーク品川で行われた「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION」記者発表会に、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿、長田庄平とともに出席した。同水族館は、7月1日より東京ガールズコレクション(TGC)との同コラボイベントを開催。TGCでも活躍していることから、同イベントに呼ばれた藤田は夏らしい爽やかな浴衣姿で登場し「浴衣はけっこう久しぶりですね。プライベートでもよく着ていたんですけど、今は夏祭りとかもあまりやっていないので、今日着られて嬉しいです」とにっこり。イベントでは、同イベントのPRを行なった他、藤田がイルカと触れ合う一幕もあり、イルカと握手をした藤田は「超最高です! イルカと握手できるって……触り心地はツルツルしていました」と大興奮。これに松尾は「こういうのは芸人がやるもんなんですけど……羨ましいですね」と悔しそうな表情を浮かべた。また、水族館にまつわる思い出を尋ねられると、藤田は「子どもの頃に、お母さんに年1で水族館に連れて行ってもらっていたのを今でもすごく覚えていて、1番好きなのはシャチでした」と振り返り、「シャチを初めて見たときは感動しましたね。デカくてかわいくて帰りにぬいぐるみを買って帰った思い出があります」と懐かしんだ。さらに、「同水族館とコラボするならどんなことをしてみたい?」との質問に藤田は「コラボドリンクを作ってみたいです」と声を弾ませ、「私は黄色が1番好きなので、真っ黄色のパイナップル味で、黄色い魚…何がいるかな?」と逆質問。これに松尾が「キハダマグロ」と答えると、藤田は「じゃあキハダマグロシェイクを作りたいです」とコメント。これを聞いた同施設の担当者は「検討させていただきます」と語った。そして、今回発表されたイベントで不思議な体験ができることにちなみ、最近体験した不思議なことを聞かれると、藤田は毎年マネージャーが心霊ロケの仕事を持ってくることを不思議がり「私的にはNGはないんですけど、あまり行きたくないじゃないですか。でも行くしかないから行っているんですけど、『今年も心霊ロケがあるんですけど…』って絶対断れない言い方で聞いてくるので、『どうする?』って聞かれたら『はいって言うしかないやつでしょ』って。それが明日あります(笑)」と苦笑。「なんで毎年呼ばれるんだろう…」と不思議がると、松尾は「毎年、結果を出しているからだよ」と藤田を称えた。
2022年06月28日モデル・タレントの藤田ニコル、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が28日、東京・マクセル アクアパーク品川で行われた「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION」トークショーに出演。藤田が毎年夏の恒例になっているという「正直断りたい」という仕事を明かした。イベントのコンセプトにちなみ、不思議な体験を聞かれた藤田は「マネージャーが毎年絶対心霊ロケの仕事を持ってくる」と明かす。「個人的にはNGではないけど、あんまり行きたくはない。でも行くしかないから、行っているんですけど…」と正直な気持ちを吐露した。今年も心霊ロケの仕事が来たといい、「『今年も心霊ロケあるんですけど…どうします?』ってマネージャーが絶対断れないようなテンションで聞いてくるんですけど、それは『はい』っていうしかないやつでしょ」と不満気に話す。さらにが「なんで毎年呼ばれるんだろう」と疑問をぶつけると、松尾は「結果残してるからでしょ」と褒めつつ、「心霊モデルとしてさ(笑)」といじり、笑いを誘った。「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION」は、マクセル アクアパーク品川と『東京ガールズコレクション』のコラボイベント。館内を“竜宮城”から着想を得た“RYUGU”空間として、花火やパーティーをイメージしたコンテンツを展開し、“生きもの×ファッション×デジタルテクノロジー”が作り出す世界観と生きものの魅力が輝く仕掛けを演出する。
2022年06月28日モデル・タレントの藤田ニコル、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が28日、東京・マクセル アクアパーク品川で行われた『RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION』トークショーに出演した。藤田は、夏らしい色合いのカラフルな浴衣姿で登場。浴衣は久しぶりだという藤田は「夏祭りとかも最近やっていないし、きょう着ることができてうれしいです。夏らしく爽やかにしてみました!」とにっこり。一方のチョコレートプラネットも浴衣で登場し、長田は「そろりそろり」とおなじみの和泉元彌のモノマネで笑いを誘った。帯でぷっくりお腹が強調された松尾の浴衣姿に、長田が「貫禄ありすぎだろ」と思わずツッコミ。松尾は苦笑しながらも「お腹が出ていると浴衣が似合うんですよね」とポジティブに語っていた。『RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION』は、マクセル アクアパーク品川と『東京ガールズコレクション』のコラボイベント。館内を“竜宮城”から着想を得た“RYUGU”空間として、花火やパーティーをイメージしたコンテンツを展開し、“生きもの×ファッション×デジタルテクノロジー”が作り出す世界観と生きものの魅力が輝く仕掛けを演出する。
2022年06月28日モデルの藤田ニコルが出演する、損害保険ジャパン・入院パスポートの新CM「スマホ世代の医療保険」編が、16日から公開される。新CMでは、藤田がスマホ世代を代表して登場。一般的な医療保険の複雑さに参ってしまう様子や、スマートフォン1台で簡単に契約から申請まで登録できる簡単さをポップに表現する。撮影を終え、印象に残っているシーンについて、「ベッドで運ばれるシーン。今までされたことが無いので、つい叫んでしまって、アトラクションに乗っているような感覚で楽しかった。でも(移動先に)着いたらお医者さんがいるっていうのもシュールで楽しかったです」と語った藤田。同サービスがスマホ1台で完結できるところから、待ち受け画像について聞かれると「待ち受けはここ3年くらいずっと一緒で、友達と北海道に行ってスノボーをやっている写真です。夏でも涼しく感じるのでお気に入りです」と明かした。一方、スマホケースは「季節によってコロコロ変えちゃう」とあまりこだわりはない様子。「なくさないし首から下げられて楽なので、チェーンのタイプのものを結構集めています」と現在の好みにも触れていた。
2022年06月16日石田ゆり子(左)と石田ひかり(右)石田ゆり子(52)と石田ひかり(50)。いま、最も輝いているアラフィフ女優姉妹に違いない。「どんな育てられ方をしたのか」と気になる人もいるのではないか。2人の父親・J氏(79)は1980年代から90年代まで放送・芸能記者の間で絶大な人気を誇った。取材に答えてくれるからではない。人間性だ。記者と自宅で語り合い当時、財閥系海運会社のエリートサラリーマンだった石田パパは、ゆり子とひかりの結婚問題などについて取材させてもらおうと記者たちが千葉県内の自宅近くで待っていると、「夜遅くまで大変だな」と、必ずねぎらってくれた。その場で取材に応じてくれるのみならず、「立ち話もなんだから」と、自宅に招き入れてくれることもあった。庭がきれいに手入れされた2階建ての一軒屋だ。家の中ではビールや日本酒を出してくれて、飲みながらの話となった。そうなると、J氏と記者の話は長くなるが、その内容はほとんどが取材に関係のないこと。仕事論や人生論を説いてくれ、現役のベテランサラリーマンの言葉だけに含蓄に富んでいた。「仕事は大切だぞ」「家庭を忘れるな」仕事の悩みを漏らす記者の話は親身になって聞いてくれて、励ましてくれた。記者たちの間で石田パパ人気が高まるのは当然だった。ちなみに石田パパは酒がめっぽう強かった。J氏については「厳しい人」と思われがちであるものの、実像は違うのではないか。まず姉妹の希望したとおりに、芸能界入りを許している。石田姉妹は1985年、同じ芸能プロダクションの社員からスカウトを受けた。芸能プロ社員は2人が姉妹だとは知らず、最初にゆり子をスカウトし、約1か月後にひかりに声を掛けた。ウソみたいな話だが、本当である。女優デビューはひかりのほうが2年早く、1986年のドラマ『妻たちの課外授業II』(日本テレビ)に出た。その後、連続テレビ小説『ひらり』(1992年度後期)のヒロインに抜擢され、売れっ子となる。一方、ゆり子のデビュー作は故・緒形拳さんが主演したNHKドラマ『海の群星』(1988年)。沖縄の女性役でヒロイン的立場だった。このドラマは芸術祭作品賞を受賞した。ゆり子は早くから実力を認められてたが、人気がブレイクしたのは不倫する妻を演じたTBSの主演ドラマ『不機嫌な果実』(1997年)。以後、主演、準主演級での仕事が続いている。娘たちの交際に父親はひかりが1993年、そのころ交際を噂されていたJリーガーと米ハワイ旅行に行くと、石田パパは取材に対し「親に黙って空を飛ぶな」と苦言を呈した。当時、ひかりは20歳を過ぎたばかり。心配だったのだろう。また、交際が噂されたJリーガーはレギュラーではなく、これからの選手だった。それが、のちに有名となった「(ひかりと遊んでいる時間があるのなら)山にこもって修行しろ」という言葉につながった。「仕事は大切に」が持論の石田パパとしては、もっと頑張ってほしかったに違いない。なお、石田パパは苦言を呈したものの、2人の仲を引き裂こうとはしていない。ゆり子と石黒賢(56)が1993年に交際を始めた際の石田パパは静かに見守っていた。「好青年だと思う」と評したくらい。1995年の破局時も特に発言していない。交際が終了した理由は石黒側にあると見られたため、ゆり子の気持ちを思いやってのことだったのだろう。ゆり子と和太鼓奏者の交際が2000年にわかったときも「静かに見守っています」と話す程度だった。だが、和太鼓奏者が前妻との婚姻時期、それを伏せたまま、ゆり子と交際していたことなどが報じられると一転。猛反対した。やっぱり心配のあまりだったに違いない。ひかりは2001年5月、先日放送が終了したばかりの『17才の帝国』(NHK)の制作統括を務めている同局のドラマ制作者・訓覇圭氏(55)と結婚した。仕事が出来ると局内外で評判の人だ。同年1月の婚約会見で、ひかりは「父はあっさり承諾してくれた」と笑顔で語っていたが、それも納得である。J氏は「仕事は大切に」という考えの人なのだから。ひかりの結婚時、J氏は当時33歳の訓覇氏を手放しで誉めていた。その後、訓覇氏は2009年に『外事警察』、2013年度上期の連続テレビ小説『あまちゃん』、2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の制作統括をそれぞれ務めた。ほかにも話題作を次々とつくった。サラリーマンの先輩である石田パパの人物鑑定眼は正しかったことになる。2人が完全に独立している今、J氏が私生活に口を出すことはないようだ。そもそもJ氏はステージパパのように仕事の中身に口を出したことはデビュー当初からない。記者に対し、娘の仕事ぶりについて自慢めいた話をしたこともない。2003年5月、ひかりが長女を出産すると、J氏は「よくやった」と大喜びしたという。ひかりは2005年1月には次女を生んだ。やはり、うれしかっただろう。今年、ゆり子は1月期のドラマ『妻、小学生になる。』(TBS)に出演。事故死しながら夫と1人娘が心配で天国に行けない妻を好演し、見る側の涙を誘った。シングル役もハマる。演技の幅が広い。一方、ひかりは放送中のドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ)でリアリティーに満ちた人事課長に扮している。1992年以来2度目のドラマ化で、今回の主演は今田美桜(25)だが、前作はひかりが主演を務めた。ひかりが演じる課長は近くにいそうで、「やっぱりうまい」と評判だ。好感度も高い2人。仕事関係者の間で悪評が立ったことのないところも一緒。石田パパの教育と苦言の賜でもあるのだろう。高堀冬彦(放送コラムニスト、ジャーナリスト)1964年、茨城県生まれ。スポーツニッポン新聞社文化部記者(放送担当)、「サンデー毎日」(毎日新聞出版社)編集次長などを経て2019年に独立
2022年06月15日女優の石田ゆり子が12日、インスタグラムを更新し、一部で「石田ゆり子と米倉涼子は“共演NG”」「15年因縁」などと報じられた内容を否定した。石田は、「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きし、「全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります」と吐露。「こういう根拠の全くないネットニュースを書くかた何を考えてるんでしょうね…」と投げかけ、「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と結んでいる。
2022年06月13日2022年6月12日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。一部メディアで、ある俳優と共演NGと報じられた件について、石田ゆり子、共演NG報道に「非常に困ります。本当に困ります」同日の投稿で、自身が理事を務める動物愛護団体『ハナコプロジェクト』の取り組みに関する告知を行った石田さん。その後「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きをしたうえで、同投稿の数日前に報じられた、人気俳優との共演NG報道について抗議の思いをつづりました。全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 「根拠のまったくない報道」とし「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と強く批判し、報道内容が事実無根であることを明言しました。【ネットの声】・ゆり子さんの言葉だけを信じます。・根拠のないニュースは酷い話ですよね。これからも応援しています。・困りものですよね。でも、こうして本人が否定してくれるのがファンにとっては一番です。過去には、俳優の戸田恵梨香さんと同じく俳優の水川あさみさんの不仲説が一部週刊誌で報じられた際に、2人がそろってSNSを通じて非難の声明を出し話題を呼びました。水川あさみ、戸田恵梨香がそろって抗議文上野樹里ら芸能界からも賛同の声これまでは報道に対して無言をつらぬく芸能人も多かった中、SNSが発達し、芸能人本人のリアルな声をファンに直接届けられるようになりました。芸能人とメディアの関係性が、ひと昔前までとは、大きく変化していることがうかがえます。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが2日に自身のアメブロを更新。スーパーで発見し嬉しかった品を紹介した。この日、あゆみさんは「石田家ハマり中のポールウィンナーちゃんを最寄りのスーパーで発見しました」とスーパーで伊藤ハム『ポールウインナーソーセージ』を発見したことを報告。「普段子連れだとあまり行けないスーパー」だといい「お見送り後に珍しくそこでお買い物をしてたら発見しちゃいました!」と説明した。続けて「いやぁ、、、嬉しい」と興奮気味に述べ「通うことになりそうです」とコメント。「帰ってきて早速!」「ポールウィンナータイム」と報告し「ポールウィンナーを見せたら悲鳴あげるくらい喜んでた」と『ポールウインナーソーセージ』を手にした娘の写真を公開した。最後に、娘から「これなに?」と尋ねられたことを明かし「ポールウィンナーだよって教えたら、、、OK!!ポーウィン!だって」と娘の反応を説明。「発音良すぎ。カッコよすぎ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2022年06月03日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが13日に自身のアメブロを更新。石田が夜中に肩を脱臼したことを報告した。この日、あゆみさんは石田が娘達を寝かしつける際の様子をつづったブログをリブログし「まじでみんな父ちゃんラブなのです」「本当に父ちゃんには感謝」とコメント。「昨夜は父ちゃんと話したかったので絶対寝落ちしたくなかった」と述べるも「こんな日に限って、、寝落ちした嫁」とお茶目に告白した。続けて「朝起きてその後の父ちゃんの話聞いた」と明かし「父ちゃんは父ちゃんでリビングで仕事しながら寝落ちした」と石田について報告。一方で、石田が「夜中に脱臼して目が覚めた」と説明し「誰かに引っ張ってほしくてひとりでずっとあーあーって白目むいてたらしい」と脱臼した時の石田の様子をつづった。また「こう言う時に居られず本当に申し訳ない」(原文ママ)と反省する様子で述べつつ「可哀想な夜の秘話を聞いて、、(再現が面白すぎて)朝から爆笑した」とコメント。最後に、娘達に囲まれる石田の写真とともに「さぁ雨の日金曜日いろいろヤバそうですが元気よくいきましょう!!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「寝落ち仕方ないね」「脱臼は大丈夫かな?」「お大事にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月13日昨年11月に、かねてより交際していた一般男性と結婚したモデル・すみれさん。同時に妊娠も発表。つい先日、第1子である長男の出産を報告しました!仲よしファミリーが集合! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 すみれさんの父親は、俳優の石田純一さん。石田さんの奥様はプロゴルファーの東尾理子さんで、おふたりの間には3人のお子さんがいます。赤ちゃんを抱っこしたすみれさんは、「石田ファミリーが赤ちゃんに会いに来てくれました!」と家族7人が大集合した写真を公開!「キッズがなんと叔父さん叔母さんとは思えないけど、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいに可愛いがってくれました。これからもずっと仲良くしてね♡」と様子を綴っています。みんなのくつろいだ表情から仲のよさも伝わる投稿に、「おめでとうございます、幸せいっぱいですね!」、「ベビーもお兄ちゃんお姉ちゃんがいるから心強いね」、「すてきな一枚」、「兄弟のように可愛がってくれそうですね♡」、「最強ファミリーですね♡」、「お幸せな笑顔に嬉しくなりました」など喜びの声が届いています。赤ちゃんはBIGで元気な男の子! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 また、すみれさんは出産を報告した投稿で「4170gで55.5cmのBIGで元気な男の子」と明かしています。すみれさん自身も長身なので、将来は高身長でスタイルのいい男性になる予感!「赤ちゃんはママとパパを選んで来てくれたと思っているので、それに応えられるように、がんばります!」、「新しい家族も増えて、楽しくてHAPPYな日々を過ごして行きたいと思いますので、皆さんこれからもどうぞ宜しくお願いします」と心境を告白。ママになった目線での新たな投稿が楽しみですね♪あわせて読みたい🌈榮倉奈々さん、夫婦そろった動画を投稿「夫婦そろって最強」「スタイル良すぎ」と大反響
2022年05月13日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が8日に自身のアメブロを更新。娘達のために作ったものを公開した。この日、石田は娘達について「最近、やたらと手紙ブーム」と明かし、並んで手紙を書く娘達の後ろ姿を公開。「そんな三姉妹ちゃんが喜んでくれるかどうかはわかりませんが」と述べつつ「喜んでくれることを祈ってポストを作りました」と自身が手作りしたというポストの写真を公開した。続けて、手作りのポストについて「めちゃくちゃ適当!」と明かす一方で「一応、機能性もそれなりに」と写真とともに説明。「喜んでくれるといいなー」と願望をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なパパ」「器用過ぎる…!」「何より手作りがいいですね」「凄い発想」などのコメントが寄せられている。
2022年05月10日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が25日に自身のアメブロを更新。一戸建ての購入を検討していることを明かした。この日、石田は「家を買いたい」と切り出し「最近、さらにその欲が強くなってきました。憧れの一戸建て」とコメント。一方で「ウッドショックというものの真っ只中らしく、とにかく資材が高いそう」と世界的に木材の価格が高騰する『ウッドショック』について言及し「今じゃないのか?」とつづった。続けて「小学校に入るまでに家を建てておきたい。だったら今しかない。困ったもんだ」と悩ましい様子で述べつつ「まあ、今のところ・・・これくらい狭い家でも文句言わないみたいだけど」と段ボールで作った家に入る娘達の写真を公開。最後に「いやー、どうしたもんか。夢だけは膨らむ一方です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悩みますよね」「良いお家が見つかると良いですね」「考えるだけでワクワクしますね」などのコメントが寄せられている。
2022年04月27日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。<2022/2023 ツアースケジュール>2022年4月17日(日)群馬高崎芸術劇場5月3日(火・祝)大阪ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝) 神奈川厚木市文化会館7月21日(木)新潟りゅーとぴあ7月30日(土)長崎長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川杉田劇場9月25日(日)石川北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知愛知県芸術劇場10月10日(月・祝)大阪東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城つくばノバホール10月29日(土)兵庫兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉クレアこうのす11月30日(水)大分iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川横須賀芸術劇場2月12日(日)東京中野ZEROホール2月19日(日)神奈川相模女子大学グリーンホール:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆■チケット情報
2022年04月12日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。TEXT:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆石田組2022/2023 ツアースケジュール2022年4月9日(土)東京:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(終了)4月17日(日)群馬:高崎芸術劇場5月3日(火祝)大阪:ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野:八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京:サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝)神奈川:厚木市文化会館7月21日(木)新潟:りゅーとぴあ7月30日(土)長崎:長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川:ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口:防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川:杉田劇場9月25日(日) 石川:北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知:愛知県芸術劇場10月10日(月祝)大阪:東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城:つくばノバホール10月29日(土) 兵庫:兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉:クレアこうのす11月30日(水) 大分:iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉:市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川:横須賀芸術劇場2月12日(日)東京:中野ZEROホール2月19日(日)神奈川:相模女子大学グリーンホール各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP:に順次更新いたします。Violinist of a Legend : 石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月11日モデルの藤田ニコルが出演する、吉野家「朝夜割」の新CM「朝定食 スタートしよ編」が5日(17:00〜)より放送される。藤田が吉野家の店舗で新人アルバイトとして働くCMシリーズ「藤田ニコルの吉野家バイト日記」のTV CM第一弾となる「朝定食 スタートしよ編」。笑顔で接客する藤田が元気よく「ニコルです!」と自己紹介した後、新生活を迎える社会人がハムエッグを満足そうに頬張る様子を捉えながら、「一日の始まりは温かいごはんで、スタートしよ!」と呼びかけている。なお、藤田がユニフォーム姿でTV CMに登場するのは今回が初となる。
2022年04月05日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが28日に自身のアメブロを更新。周囲から驚かれる石田の行動を明かした。この日、あゆみさんは石田について「毎月、(時間が出てるものは詳細まで)全部スケジュールを送ってくれます」と述べ「私が逆の立場だったらここまでマメに送れないし詳細までは教えないかも」と石田の行動に感心した様子でコメント。「私もビックリだけどよく周りのみんなにもビックリされます」と周囲からも驚かれることを明かした。続けて「基本、なんでも共有してくれます」と述べつつ「大体のスケジュールは分かってても時間は分からない事も多い」といい「帰ってくる時間はほぼなんとなく私の予想が多い」とお茶目に説明した。一方で「今日は完全にミスってる」と述べ、石田のスケジュールが記されたスクリーンショットを公開。「しっかり泊まりの日だったぁ~」とスケジュールを勘違いしていたことを明かし、ブログを締めくくった。
2022年03月30日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが16日に自身のアメブロを更新。石田に言いづらいことを告白した。この日、石田は「今日は朝ごはんにママがお弁当を作ってくれました」と報告し「父ちゃんにも。嬉しいねー」と説明。「みんなで『いただきまーす』」と手を合わせる娘達の様子を公開した。続けて「うちの三姉妹が作る卵焼きは格別です」と述べ「いい朝でした」とコメント。「今日の夜はギリギリ会えるか会えないか」と明かし「会えるといいなー」とつづった。また、あゆみさんも同日にブログを更新し「ほんのちょこっとだけど父ちゃんの居る朝」と切り出し「朝から三姉妹ちゃん嬉しそうでした!!」と報告。「今日もお休みだしちょっとでも幼稚園気分で家族みんなで朝弁当」と朝食に弁当を用意したことを明かし「冷凍食品様々ですが」とお茶目に補足した。さらに「卵焼きは、長女ちゃんと次女ちゃんそれぞれ自分の作りました」と説明し、調理中の娘達の様子を公開。一方で「非常に言いづらいんだけど、、娘ちゃん風邪気味ということもあるので、、父ちゃんの卵焼きは、、、ごめんあゆみ作です」と石田の卵焼きは自身で作ったことを告白した。最後に「言わない方がよかったかな?」と述べ、弁当についてつづった石田のブログをリブログ。「気まずいなー。笑」とコメントし、ブログを締めくくった。
2022年03月17日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月は藤田ニコルさんです。イラスト
2022年03月14日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが10日に自身のアメブロを更新。医師から“うるさい”と言われた出来事を明かした。この日、あゆみさんは皮膚科が混んでおり、診察を断念したことをつづったブログをリブログ。「眼科は予約出来た」といい「時間になって受診できました!」と報告した。続けて「帰り道に皮膚科の前を通り覗くと空いてる!!」と皮膚科が空いていたそうで「1組だけだったので3人診察OKかを聞いて」「診察してもらえました!」と説明。「診察室内は大変お騒がせしてしまった」と述べ「先生のパソコンや貼ってある絵への興奮やベッドにお薬セットやらに、テンションMAX!!」と娘達の騒ぐ様子をつづった。また、医師について「おじいさん先生でいつもとても優しくて」とコメント。一方で、自身が騒ぐ娘達に対し「注意をし続けてた」といい、その様子を見た医師から「ママ、いいのよ。部屋が一気に明るくなって嬉しいよ」「ママの方がうるさいよ」と言われたことを告白した。さらに「そうなのよね。注意してる声が一番うるさいんですよね」と納得した様子で述べ「そう言ってくれて救われました」とコメント。最後に「至れり尽くせりな病院ツアーとなりました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「なんて素敵な皮膚科の先生」「子供を、病院に連れていくのは本当大変ですよね」「優しい先生でいいですね」などのコメントが寄せられている。
2022年03月12日石田ゆり子《音楽家のみなさまへの敬意を胸に、ひそやかに》2月25日、自身のインスタグラムで謙虚な言葉を綴り、音楽活動の開始について報告した女優の石田ゆり子。「実は昨年12月、カバー楽曲『MAGIC feat 大橋トリオ』で配信デビューしていたんです。『lily』という別名義での活動なので知らなかったファンも多く、ネット上では驚きと喜びの声が上がっています」(音楽ライター)プロデュースは石田が長年ファンだというミュージシャンの大橋トリオが担当していることも明かされたが、昨年5月には2人の“共演”が話題を呼んでいた。「石田さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組に、大橋さんがゲスト出演。番組内では彼の代表曲である『HONEY』をセッションする場面まで。石田さんはピアノで参加する形でしたが、息の合った演奏や穏やかなやりとりに癒された人も多く、SNS上ではファン同士の交流も生まれていましたね」(同・音楽ライター)番組の放送前には《ゲストに来てくださって本当に感激です》とうれしさを隠さずにコメントしていた石田。プロデュースについて明かした際も《この上ない幸せ》と綴るなど惜しみないリスペクトを送っているが、大橋からの“オファー”もあったようで……。「大橋さんは、2月16日にデビュー15周年記念のベストアルバムをリリース。その中の『GIFT』という曲のMVでは自身が主人公を演じているんですが、そこに石田さんが友情出演。ラジオ出演の際に“もし自分の作品に出ていただけることがありましたら、ぜひ”とお願いをしたことで、実現したそうです」(同・音楽ライター)私が書いてるのは脚本ではないすっかり懇意になった2人だが、石田の女優業以外の活動についてはこんな話が。「2020年3月、一部週刊誌で“女優業の先行きが不安で脚本家修行”といった内容の記事が掲載されました。これに対して石田さんは、自身のインスタグラムで《妄想で記事を書いてるのかなぁ》《わたしが書いてるのは脚本ではないのです》と真っ向から否定。記事について本人が明言したことで、大きな注目を集めました」(スポーツ紙記者)はっきりと反論した石田だが、脚本《ではない》という言葉に意味を感じていた人も。「記事が出る前の2019年ごろから、ギターの練習に励んでいました。音楽活動へ向けた“修業”を彼女なりに重ねていたんですね。脚本の話が出たのは、歌詞を書いていたからなんでしょう。挑戦には迷いもあったようですが、大橋さんのプロデュースということもあって決断したと聞いています」(石田の知人)自身で作詞した2ndシングル『うたかた』の歌い出しは、《こころ軽く新しい靴履いて何も持たずふらりと出かけよう》から始まる。アーティストとしても新しい道を歩き始めた石田は、これからも自然体な魅力を届けてくれるに違いない。
2022年03月11日2022年2月20日、モデルでタレントの藤田ニコルさんが、Twitterを更新。公開された1枚の写真に、ファンがざわついています。藤田ニコル「24歳になりました」同投稿で、24歳の誕生日を迎えたことを明かした藤田さん。2009年からファッション誌のモデルとして活躍している藤田さんは、かわいらしいビジュアルと明るい性格で、数々のテレビ番組にも出演してきました。芸能界デビューから10年以上が経過している藤田さんにとって、24歳という年齢には感慨深いものがあるのでしょう。「自分が24歳なことにビックリ」と、自身が幼い頃の写真を投稿したのです。24歳になりました自分が24歳なのが1番ビックリ。早生れだから25の代。ビックリ。これからも 自分らしく⭐ pic.twitter.com/S6oCbktj6f — 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) February 19, 2022 ドレスにティアラ、イヤリングなどを着けて写真に写る、幼い頃の藤田さん。花束を持ちやわらかい笑顔でカメラを見据える姿は、すでにモデルとしての風格が漂っています!投稿を見た人たちからは、お祝いと驚きのコメントが寄せられていました。・すごい。モデルの片鱗が、この頃からしっかりとありますね…。・何歳の頃の写真なのかな?プリンセスみたい!・かわいすぎる。これぞまさに『天使』だ!幼い頃から顔立ちが整っていた藤田さんですが、外見だけでなく内面も美しかったからこそ、『今』があるのでしょう。今後の藤田さんの活躍にも、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2022年02月25日石田ひかり昨年11月。久しぶりに公の場に現れた石田ひかりは、若返って見えた。“奇跡のアラフィフ”と呼ばれる石田ゆり子の妹なのだから、やっぱり美意識も相当高いはず!私たちには手の届かない美容法をいろいろやっているだろうと思いきや、若さの秘密は、なんと縄跳び。その会見で「なるべく身体を動かして。外の空気を吸い、お日さまを浴び、適度な運動をする」という、シンプルな健康法を心がけていると語り、ハマっている運動が縄跳びだと述べた。「縄跳びって大人になると、しないんですけど、やってみたら跳ぶってことがすごく楽しい」とのこと。でも縄跳びをして本当に身体にうれしい効果はあるの?間違いなく体形は変わる!NPO法人日本なわとびプロジェクト理事の後藤迪廣さんは縄跳びの効果について、「ランニングやウォーキングよりも縄跳びのほうがカロリー燃焼効果が2倍近く高いんです。1日5分でも縄跳びを1か月半~2か月続ければ、間違いなく体形は変わってきますよ。石田さんも実感されているのでは」つらいランニングよりも縄跳びのほうが運動効果が高いとは、驚くばかり。跳ぶことでふくらはぎの血管が刺激されて血流がよくなり、新陳代謝が促進されるので美容効果も期待できるのだ!「ダイエット効果もあり、やせにくい下半身の引き締めにも効きます。骨を強くする縦の刺激がかかりますから骨粗しょう症予防にもなる。縄跳びはお手軽ですしね。コロナ禍になって、知り合いの生産者の方が、生産量が増えたなんて話していましたよ」(後藤さん、以下同)まさに、週女世代の女性にぴったりな美活法。とはいえ、今まであまり運動してこなかった人にはいくつかの注意点がある。(1) 縄の長さは、グリップの位置がみぞおちあたりからトップバストの間に来るように調節(2) 10回跳んだら呼吸を整え、これを3回繰り返す。慣れてきたら、跳ぶ時間と回数を徐々に延ばして強度を上げる。(3) 無理をせずに1日おきに週3回からでもOK。※ひざや腰に不安があるなら、クッション性のある靴を履いて、回数を少なめに始めてみよう石田も「よく引っかかります」と笑っていたが、最初は上手に跳べなくてもいい。子どものころのように楽しく跳べば、ストレス発散にもなる。ちなみに彼女の目標は「120歳まで生きること」とのこと。「私が120歳だったら、子どもたちが90歳くらい。大往生だと思ってくれるだろうし、私も満足してこの世を去れる」と笑う。縄跳びが健康寿命を延ばしてくれることを期待したい。取材・文/水口陽子
2022年02月18日アナ・ニコル・スミスの伝記映画にベティ・ギルピンが主演することになった。タイトルは『Hurricanna』。ホリー・ハンターも出演を交渉している。ハンターの役はスミスの心理カウンセラーとのことだ。監督はフランチェスカ・グレゴリーニ。スミスは「プレイボーイ」で有名になり、後にH&Mのモデルなどを務めた。1994年に89歳のビリオネアと再婚。その時から金目当てだと批判され、翌年に夫が死ぬと、遺産相続で大きく揉めている。スミスは2007年、ドラッグの過剰摂取で39歳の若さで亡くなった。ギルピンはNetflixの『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』でブレイク。最近作に『ザ・ハント』『トゥモロー・ウォー』がある。文=猿渡由紀
2022年02月08日石田純一離婚危機、財政難……。石田純一が苦境に陥っている。「昨年12月に石田さんはこれまで住んでいた3億円豪邸を売却しました。’20年4月に緊急事態宣言中にもかかわらず沖縄でゴルフをして新型コロナに感染。以降20代女性のお持ち帰り報道などもありCMやレギュラー番組が激減、金銭的に追い込まれているのは間違いなさそうです」(スポーツ紙記者)■再び目撃された“ベロベロ姿”昨年6月には葉山の別荘も手放している。八方ふさがりに見えるが、意外にも意気は衰えていないらしい。「1月21日に発売された『FRIDAY』のインタビューでは、自宅売却について“自分で稼いだおカネで買ったものをどうしようが自由。何が悪いんですかと言いたい”と主張。理子夫人との冷え切った関係をあけすけに語る一方で、監督として企画しているスパイ映画についても意欲的で、“誰にも文句を言わせないぐらい面白い作品を創ろう”と元気いっぱいでした」(同・スポーツ紙記者)お酒好きは変わらず、売却した豪邸の周辺では泥酔した姿がしばしば目撃されていた。「深夜0時過ぎに、タクシーから降りたベロベロに酔っ払った石田さんを見かけました。近くのイタリアンでもよく飲んでましたね。会えば必ず挨拶してくれるし、近くの公園で子どもと遊んでいて、感じはよかったですよ。毎朝、上の娘さんを幼稚園に送る姿をバス停で見かけたのに、12月中旬くらいからパタリと見かけなくなって。12月の終わりごろ引っ越しの業者が来ていたんですが、小型トラックが2台だけ。家族で引っ越しするには小さいので、石田さんだけ出ていったのかなと……」(近所の住民)引っ越し先は閑静な住宅街にある地下駐車場付き2階建ての瀟洒な一軒家。柵から庭を挟んで見える室内はおしゃれなインテリアが飾られていた。引っ越しはひっそりと行われたようだ。「ご家族で引っ越してきたみたいですが、石田さん一家だとすぐに気づきませんでした。最近、家の周辺を散歩している石田さんの姿を見かけます。小学生の息子さんも見ますね」(新居近くの住民)住民の証言どおり、週刊女性も1月中旬の朝にラフな格好で散歩する石田の姿を目撃した。最近ではセカンドライフの出発の意味合いも持つ古希を2年後に迎える石田。現在抱える多くの難題に終止符を打ち、新たな門出を迎えられるのか。
2022年01月24日「すみません、最低週2日は休みください」石田明さんは2012年に結婚し、2017年に双子の女児が誕生。2020年には第3子の女の子も生まれ、3人の娘のパパです。昨年10月放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)では、相方の井上裕介さんが「(石田は)子育てしたいから、仕事来ても断るのよ」と明かし、話題になりました。――子育て優先で仕事を断ることもあるとテレビ番組で明かされていました。石田明さん(以下、石田)コロナ禍で舞台が中止になって、3カ月くらいスケジュールを押さえられていたのがぽっかり空いたんですね。会社は仕事を入れようとしてくれたんですけど、僕は「そんなに休んだことないから一回いっぱい休みたい」と思って休ましてもらったんです。そしたらもう、その豊かさたるや……!「めちゃくちゃ幸せやん」と思って。その時期に動画や写真を見返していたら、あると思っていた子どもとの思い出が全然ないことに気づいたんです。僕はそれまでもめちゃくちゃ子どもと触れ合ってたつもりやったけど、全然自己満だったんや、と。これはあかんと思って、マネージャーに「すみません、最低週2日は休みください」と言いました。――番組では「ここ(芸能界)に豊かさはない」というお話もされていましたよね。しかし一方で石田さんは若い頃、すごくお酒を飲んでいたそうで、どこか破滅的な生活を送っている印象がありました。なぜ変わったのでしょう?石田あぁ、たしかに破滅的な部分がありました(笑)。でも僕は実は、早く結婚したかったし早く子どもがほしかったんですよ。僕はちゃんと恋愛すると常識人に戻れるけれど、大事な相手がいないと破滅的になるんですよね。一人でいると危険な石田が顔を出すんで、今でも気をつけなあかんなと思ってます。――幸せな家庭を持ちたいという願望がもともとあったんですか。石田そうですね。めちゃくちゃありました。若い頃はやっぱり承認欲求があるじゃないですか。僕も自分の人生の埋まっていない部分を人から承認されることで埋めようとするところはあって、そこで豊かさを得ていた気がするんです。でもほんまに今となったら承認欲求なんてまったくいらんなぁ、と。家族というものがあるだけでほとんどの欲求が要らなくなりました。――若い頃、自分が仕事をセーブしてでも家庭優先になる未来は想像していましたか?石田いやー、考えられなかったですね。でも、もともと相方は仕事で予定を埋めたい人だったのに対して、俺は休みが欲しい人やったんですよ。ただ、それを実現する権利がなかった。子どもが生まれたことで休みが欲しいと思うレベルも上がったし、ちょっとだけ言う権利もできたといいますか。やっぱり、休まんとダメですよ。――石田さんのように家庭重視の働き方をしている先輩は周囲にいましたか?石田いなかったです。でもブラックマヨネーズの吉田さんは独身のうちから「休みもらわな、俺は無理や」って言うてはったんですね。「プライベートが充実してないとおもろいこと言う気もなくなる」って。僕は吉田さんに可愛がってもらってたんで、それを見て育ちました。吉田さんも今では二児の父です。子どもができたら仕事と休みのバランスをどうするんだろうって思ってたら、大阪に戻って子育てしながら働くってシフトチェンジしたんですよね。そのときに吉田さんのことが心の底から好きやと思いました。かっこよくて優しくて嘘がない。あの振る舞い方に憧れてはいますね。――石田さんの働き方も下の世代に何か影響があるといいですよね。石田そうですね。子どもの写真とか育児の話をブログとかSNSに載せるのは、僕がガンガンやりきったから、みんなやってもよくなってるんじゃないかなぁと思ってます。昔はそういうことがやりにくい空気やったから。――「芸人がそんなことするなよ」という空気が。石田「アピールすなよ」みたいなね。僕も昔は、顔をスタンプとかで隠してまで写真を載せる人の意味が全然わかんなかったんですよ。でも子ども生まれたら一瞬で変わりましたね(笑)。子どもを通じて視界が良好になった感じがする石田今こそ芸人は普通の人であったほうがいいと思うんです。昔は芸能人は夢を見させる存在やったと思うんですけど、今はそうじゃないほうがいい時代が来てると思う。僕たち芸人なんてほんまに身近な存在だと思うし、身近なほうが面白いし。普通の生活をしているからこそ面白さに気づけると思ってます。――子育てをすることで、芸人として面白いと思うものの幅が広がったり、今までと違うところに目が向くようになったりということはあるんでしょうか?石田伝えようとするパワーが強まったと思います。子どもって、伝われへんことがほとんどじゃないですか。でもその中でも伝わりやすいものと伝わりにくいものがあるんですよね。だから伝わりやすいものから話を組み立てていったほうがよくて、それは漫才もそうだなと。その考え方がどんどん明確になって、視界が良好になった感じはしますね。――すごく興味深いです。人間はどうしたって日々やっていることから影響を受けますもんね。石田めっちゃくちゃそうですよ。今も、井上があつこおねえさんを出待ちするっていう新ネタ書いてて(笑)。――『おかあさんといっしょ』のうたのおねえさんを!?石田井上はあつこおねえさんが誰かも知らないんですけど(笑)。――どんなネタになるのか楽しみです(笑)。――さきほど話されていたように、お子さんの写真も含めて、石田さんはブログで積極的にご家族のことを発信されてますよね。石田でも家族のことを書こうと思ってブログをやってるわけじゃないんですよ。もともと何かを書こうって意志はなくて、そのときそのときで体重が乗っかってることを書いてて。だから家族に関する投稿が自然と多くなっているのかなと思います。――奥様のあゆみさんも去年6月にブログ「嫁ログ」を開設されました。これはどういった経緯で?石田僕自身がアメブロに移ってから、付き合いのあるアメブロのスタッフさんに「奥さんはブログ興味ないですか?」って言われたのが最初ですね。「飽き性やし、多分やらないと思いますよ」って言ってたんですけど、試しに何度か僕のブログで「嫁ログ」と題してちょこちょこ書いてみてもらったんです。その反響が良かったこともあって楽しくなってきたみたいで、独り立ちしてもらうような形で始まりました。そうしたら一瞬で僕のアクセス数を抜き去って(笑)。奥さんはもともと仕事するのが好きだから、やっぱり何か仕事めいたことは常にしておきたいという気持ちはあったんでしょうね。今も悪戦苦闘しつつ、どこに向かって発信するかという線引きがちゃんとあるのが素敵やなと思ってますね。――更新頻度も高いですよね。石田さんもあゆみさんのブログを読むのは楽しみなんですか?石田いやめっちゃ楽しみですよ!僕とあゆみちゃんとお互いの両親でやってるグループLINEがあって、そこで写真と動画は毎日バンバン共有されてるんですよ。でも、何が起きたときの写真なのかまではわからないんですよね。そこまで全部は家族LINEに書かないじゃないですか。「さっきの写真なんやってん」と思ったときに、あゆみちゃんのブログを見ると「あ、こういう事件があってああなってんねや」ってわかるんです。答え合わせみたいでめちゃくちゃ気持ちいいんですよ!「ほんまに、奥さんには感謝してるし尊敬してます」――あゆみさんのブログには石田さんが帰ってきたときの3姉妹の喜びようがよく投稿されていて、毎度可愛いです。パパ大好き家族ですよね。石田いや〜〜〜もう嬉しいですよね。たとえば僕は大阪から東京の自宅に帰るとき、「品川駅着いたよ」「タクシーで下に着いたよ」って逐一連絡を入れるんですが、するとあゆみちゃんから玄関の前に椅子3つ並べて3姉妹が座ってる写真が送られてくるんですよ。「えぇ、こんなんして待ってくれてんの!?」ってワクワクですよ、本当に。ああやって娘たちが喜んでくれるのは、僕の日々の接し方もあるのかもしれないですけど、奥さんが普段から僕を立てて子どもたちと接してくれるからだと思うんですよね。――石田さんはお子さんと普段どういう接し方をしているんですか?石田うーん、仕事で留守がちだからこそ、「父ちゃんのルール」はわりと子どもたちにとってわかりやすいかもしれないです。ママは毎日毎日子育てで蓄積していってる疲れだったりイライラだったりもあるから、たとえば子どもがお茶こぼしたときに、日によっては怒りもするじゃないですか。蓄積によってお茶こぼしたときの対応が変わっちゃうのは仕方がないと思うんです。毎日一緒にいれば、根気よく子どもに対応できるときもあれば、できないときもありますよね。でも僕はそこの蓄積がないぶん、いつも一定の「父ちゃんのルール」で対応できますよね。お茶こぼしちゃったら、テンション高めに「うわ〜こぼれたー!お茶拭くぞー!」って拭いて、「じゃあママちゃんに謝ろうか」って一件落着にしちゃいます。もちろんルール的に叱る場面もありますが、あかんところはあかん、いいところはいい、そこが明確です。まあ、それに加えて子どもと全力で遊びきるので(笑)。――ブログに上げられていたハロウィンのお部屋のつくりこみ、すごかったですね。ああいうところが遊びきるという部分なんでしょうか。石田ハロウィンも全力でしたね〜。子どもと遊ぶとき、僕はみんなを楽しませるというより、自分が楽しもうと思ってるんです。それは漫才も同じで、ウケようとか楽しませようとか思ってたら、それは所詮”策”やから。そうじゃなくて、ほんまに自分が面白いこと、自分が楽しみたいことをやってるときほどお客さんはいい雰囲気になる。それと一緒なんですよね。――普段ご夫婦の間で育児方針だったり家庭の運営について決めていることや心がけていることは?石田あゆみちゃんは自分に課しているハードルが高いんです。それでパンクしやすいから、僕はどちらかというと、緩める一方なんですよね。幼稚園を選ぶときも、あゆみちゃんは自分で情報集めて「ここがいいらしい」って探してきてくれたんですけど、そこは保護者が大変そうでした。だから僕は「この幼稚園もええねんけど、こっちはお弁当じゃなくて給食も対応してくれるらしいで。保護者が催し物に参加せんでええらしいで。こっちのほうが楽やと思うけどな」とか、そんな感じで、もっと楽そうな方を提案しました。掃除や洗濯も、もちろん俺も頑張るし、無理に毎日せんでもええで、って言ってます。その積み重ねで昔よりは緩めてくれるようになったんで、それは良かったなぁと思ってます。ほんまに、奥さんには感謝してるし尊敬してます。最近はちょっといっぱいいっぱいになってきてるのがわかるんで、どうにか休みをあげたいですね。夜に帰ってゆっくり話せると次の日一気にいい顔になってたりするんですけど、そうもいかない日が続くとどうしても抜けない感じがあるんですよ。今度仕事の3連休をとってるんで、そこであゆみちゃんが休む時間をつくってあげられたらいいんですけど……。歳をとるごとに人生はどんどん楽しくなっていく――石田さん自身、常に忙しいですよね。売れっ子なうえに、吉本興業の養成所で講師もされています。石田でも僕は大丈夫。最近はあんまり疲れないんですよ。なんでかっていうと、楽しい仕事しかしてない、嫌な仕事はやらなくなったから。楽しいことって疲れないじゃないですか。だからめちゃくちゃ清々しい毎日を送ってます。――たしかにテレビで拝見していても、以前より表情が柔らかくて、やりたいことをやれる環境に身を置いているのかなと思っていました。石田ほんまに、それだけでこんなに疲れへんくなんねやって思いました。最近、桂文珍師匠と話せる機会があったんです。年齢聞かれて「もうすぐ42になります」って言ったら「楽しくなってきたやろ」って言われて。「僕もそれくらいからやりたいことどんどんできるようになってきて楽しくなってきた。今はもう70過ぎて、『42のときは楽しくなかった』って言えるぐらい、今楽しいで」って言われたんですよ。「うわあ、なんていい人生送ってんねや、俺もそうならなあかん」と思いました。――やりたいことといえば、構想に4年かけた舞台を2月から上演されるそうですね。情報解禁時のコメントで「いずれこの公演のための常設小屋を持てるようになりたい」という旨のことをおっしゃっていて、夢が大きいなと思いました。石田そう、夢がでかいんですよ。本当に新たな挑戦です。今回はとても素敵な俳優さんにいっぱい出ていただいているんですけど、常設小屋にしたときには、ほんまに誰も知らんような芸人であったり俳優さんで何チームもつくって、365日どのチームかが公演していて、それを見に海外からもたくさんの人が見に来てくれるようになるのが夢ですね。今、毎日楽しいです。ほかにも新しく取り組んでいることがいくつかあって、ワクワクすることがいっぱいある。ほんまに、22〜23歳の頃の荒んでた僕に話してあげたいですね。「20年後、めちゃくちゃ楽しいぞ」って。公演情報NON STYLE石田明がオリジナル脚本・演出を手がけるNEW STYLE舞台!舞台「結 ーMUSUBIー」年2月4日(金)~6日(日)東京公演2022年2月11日(金・祝)~13日(日)大阪公演チケット好評発売中!提供写真NON STYLE 石田明 1980年2月20日生まれ、大阪府出身。2000年、井上裕介とともにお笑いコンビ「NON STYLE」を結成し、2007年『爆笑オンエアバトル』9代目チャンピオンに。翌年東京に進出。2012年に妻・あゆみさんと結婚。2017年に双子、2020年に第三子が誕生し、三人の女の子を育てるパパ。Twitterオフィシャルブログ『嫁ログ石田あゆみのオフィシャルブログ』(取材・構成:斎藤岬、撮影:天田輔、取材協力:株式会社サイバーエージェント)
2022年01月15日神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスターの石田泰尚が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』が2022/2023ツアー日程を発表。4月9日の東京かつしかシンフォニーヒルズ公演を皮切りに全国を周ります。石田泰尚が集めたメンバーは全員男性のみで “石田組長”が信頼を置く第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に”組員”が構成されています。今まで『石田組』で演奏したメンバーは50名を超え、毎回少しずつメンバー構成が変わります。演奏される楽曲は、クラシックのみならず、ピアソラや映画音楽、ロックと幅広く、公演地によってもプログラムが変わるのが特徴で、奏者一人一人の持ち味を存分に生かした松岡あさひの編曲も注目です。年々ファンを増やしている『石田組』の2022/2023ツアーにぜひご期待ください。©Hikaru.☆2022/2023 ツアースケジュール予定2022年4月9日(土) かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(東京)4月17日(日) 高崎芸術劇場(群馬)5月3日 (火祝) ザ・シンフォニーホール(大阪)5月27日(金)28日(土) 八ヶ岳高原音楽堂(長野)6月11日(土) サントリーホール・大ホール(東京)7月21日(木) りゅーとぴあ(新潟)7月30日(土) 長崎ブリックホール(長崎)8月19日(金) ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川)9月11日(日) 防府市地域交流センターアスピラート(山口)9月24日(土) 杉田劇場(神奈川)9月25日(日) 北國新聞赤羽ホール(石川)10月9日(日) 愛知県芸術劇場(愛知)10月10日(月祝) 東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール(大阪)10月15日(土) つくばノバホール(茨城)10月29日(土) 兵庫県立芸術文化センター・大ホール(兵庫)11月23日(水・祝) クレアこうのす(埼玉)11月30日(水) iichiko音の泉ホール(大分)2023年1月15日(日) 市川市文化会館・大ホール(千葉)1月28日(土) 横須賀芸術劇場(神奈川)2月12日(日) 中野ZEROホール(東京)2月19日(日) 相模女子大学グリーンホール(神奈川)各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP( ) に決まり次第、順次更新いたします。石田泰尚よりメッセージ「プログラムに色々なジャンルが入ることで自分たちの演奏を聴いてくれる人が多くなれば嬉しいと思って選曲しています。そして、自分が選んだメンバーは皆本当に上手いので、ぜひ注目してください。今まで『石田組』として行ったことのない地でたくさんのお客さんの前で演奏したいです。お客さんにももちろん、メンバーにも『石田組』を楽しんでもらいたい。それだけが自分の望みです。」石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。©Hikaru.☆Violinist of a Legend : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月05日本誌は12月上旬、石田純一(67)と東尾理子(46)夫妻の“離婚危機”と“豪邸売却を検討”と報じた。これまで2度の離婚を経験している石田だが、12月中旬には、長男のいしだ壱成(47)が3度目の離婚を公表したインタビューの中で、「まあ、向こうも3回目になりそうだという話を聞いて」と明かしている。夫婦仲を心配する声は、年の瀬になってもしぼむことはない。「12月6日に『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍さん(54)に“20歳当時、石田さんとの結婚を想像できたか?”と水を向けられると、理子さんは食い気味に『絶対ないない!すいません、掘り出さないでください、はい』と話し、石田さんとの話題を露骨に避けたんです。理子さんは結婚してから、ハリー・ウィンストンの婚約指輪とデビアスの結婚指輪をよく左手の薬指に重ね付けしていて、テレビだけではなくイベントなどでも拝見する機会がとても多かったのです。しかし、最近の理子さんのブログやインスタグラムを見ても、9月下旬を境にして、左手薬指につけている投稿がありません。理子さんと石田さんは、これまで“おしどり夫婦”として知られてきましたから、やはりこうした様子の変化に、“何かあったんじゃないか”と心配する声は少なくないのです」(スポーツ紙記者)石田は本誌12月7日発売号で、“離婚危機”を尋ねた記者の問いかけに「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから!帰ってください!」と言い放ち、夫婦関係についてさらに注目を集めることとなった。一方の東尾といえば、依然として沈黙を守ったまま。しかし、知人の一人はこう明かす。「2021年に入ってから、理子さんは長年信頼を寄せている占い師に“夫婦仲が悪化する”と言われて、ずいぶんショックを受けていました。同じころ、石田さんは『離婚するかもしれない』と明かしていて、悩んでいたそうなのです。関係にすきま風が吹き始めたのは、2020年4月に石田さんが、来県自粛要請が出ているのに沖縄でゴルフに興じて新型コロナに感染したときからでしょう。しかも、回復後の5月に酩酊して深夜に帰宅しているところや、8月にも“ノーマスク”で飲み歩いていた現場も立て続けに報じられてしまいました。こうした石田さんの反省なき姿に、さすがに理子さんや義理の父である東尾修さんも怒りを通り越して呆れてしまっています。仕事のオファーも激減し、収入も数千万円単位で減ってしまったそうですから、無理もありません」3人の子供を伴って、仲良くメディアにも登場していた石田と東尾。そんな家族ショットは、もう二度と見られないのか――。
2021年12月26日