2022年6月12日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。一部メディアで、ある俳優と共演NGと報じられた件について、石田ゆり子、共演NG報道に「非常に困ります。本当に困ります」同日の投稿で、自身が理事を務める動物愛護団体『ハナコプロジェクト』の取り組みに関する告知を行った石田さん。その後「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きをしたうえで、同投稿の数日前に報じられた、人気俳優との共演NG報道について抗議の思いをつづりました。全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 「根拠のまったくない報道」とし「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と強く批判し、報道内容が事実無根であることを明言しました。【ネットの声】・ゆり子さんの言葉だけを信じます。・根拠のないニュースは酷い話ですよね。これからも応援しています。・困りものですよね。でも、こうして本人が否定してくれるのがファンにとっては一番です。過去には、俳優の戸田恵梨香さんと同じく俳優の水川あさみさんの不仲説が一部週刊誌で報じられた際に、2人がそろってSNSを通じて非難の声明を出し話題を呼びました。水川あさみ、戸田恵梨香がそろって抗議文上野樹里ら芸能界からも賛同の声これまでは報道に対して無言をつらぬく芸能人も多かった中、SNSが発達し、芸能人本人のリアルな声をファンに直接届けられるようになりました。芸能人とメディアの関係性が、ひと昔前までとは、大きく変化していることがうかがえます。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日又吉直樹が書き下ろしたオムニバスドラマ「WOWOWオリジナルドラマ 椅子」(全8話)が、5月27日(金)よりWOWOWで放送・配信スタート。それに先駆け、吉岡里帆主演の第1話「電球を替えたい」がWOWOW公式YouTubeにて期間限定で無料配信されることになった。本作は、様々な曲線を所有する椅子たちが、時代を体現する女優と交錯して物語を奏でる、という異色の書き下ろしオリジナルドラマ。タイトルの通り「椅子」と女性の人生を重ねて描く異色のオムニバスドラマとなり、1話につき1脚の実在する著名な椅子が登場し、物語はその椅子の成り立ちや特性なども織り込んで紡ぎだされていく。そして、吉岡里帆・モトーラ世理奈・石橋菜津美・黒木華とCMやドラマ・映画などの話題作に引っ張りだこの第一線で活躍する4名の豪華女優陣が集結、全員がWOWOWドラマ初主演となり、2役ずつ主演を務める。オムニバスドラマでオープニングを飾る吉岡さん主演の第1話「電球を替えたい」では、ひょんなことから出会った菜奈(吉岡里帆)と進(岩崎う大・かもめんたる)の軽妙で思わずくすっと笑ってしまうようなユーモラスな会話劇が繰り広げられる。引っ越ししたてで電球をひとりで交換できないという菜奈に進が持っている椅子(No.14)を貸すこととなるのだが…。併せて解禁となった第1話の場面写真からも次第に距離が近づいていく菜奈と進の様子が伺えるが、互いに人には言えない“ある秘密”を抱えていて…。脚本を執筆した又吉さん自身「“いい意味で変”な物語をみんなで全力でつくったので面白がってみてもらえたら」と明かしており、摩訶不思議だが可笑しみと人間味にあふれ、唯一無二な世界観。また、全8話を通して又吉さん自らが椅子店店主に扮しオープニングに登場。「椅子のない世界を想像するだけで疲れる 椅子がある世界を想像すると物語になる」といった独特のナレーションから椅子愛にあふれ、印象的なドラマのはじまりとなっている。「WOWOWオリジナルドラマ 椅子」は5月27日(金)より毎週金曜23時30分~放送・配信スタート(全8話)。第1話無料放送【WOWOWプライム】/無料トライアル実施中【WOWOWオンデマンド】各話放送終了後、Paraviでも見逃し配信「WOWOWオリジナルドラマ 椅子」第1話は5月20日(金)18時~7月22日(金)18時まで期間限定配信。(text:cinemacafe.net)
2022年05月19日昨年11月に、かねてより交際していた一般男性と結婚したモデル・すみれさん。同時に妊娠も発表。つい先日、第1子である長男の出産を報告しました!仲よしファミリーが集合! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 すみれさんの父親は、俳優の石田純一さん。石田さんの奥様はプロゴルファーの東尾理子さんで、おふたりの間には3人のお子さんがいます。赤ちゃんを抱っこしたすみれさんは、「石田ファミリーが赤ちゃんに会いに来てくれました!」と家族7人が大集合した写真を公開!「キッズがなんと叔父さん叔母さんとは思えないけど、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいに可愛いがってくれました。これからもずっと仲良くしてね♡」と様子を綴っています。みんなのくつろいだ表情から仲のよさも伝わる投稿に、「おめでとうございます、幸せいっぱいですね!」、「ベビーもお兄ちゃんお姉ちゃんがいるから心強いね」、「すてきな一枚」、「兄弟のように可愛がってくれそうですね♡」、「最強ファミリーですね♡」、「お幸せな笑顔に嬉しくなりました」など喜びの声が届いています。赤ちゃんはBIGで元気な男の子! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 また、すみれさんは出産を報告した投稿で「4170gで55.5cmのBIGで元気な男の子」と明かしています。すみれさん自身も長身なので、将来は高身長でスタイルのいい男性になる予感!「赤ちゃんはママとパパを選んで来てくれたと思っているので、それに応えられるように、がんばります!」、「新しい家族も増えて、楽しくてHAPPYな日々を過ごして行きたいと思いますので、皆さんこれからもどうぞ宜しくお願いします」と心境を告白。ママになった目線での新たな投稿が楽しみですね♪あわせて読みたい🌈榮倉奈々さん、夫婦そろった動画を投稿「夫婦そろって最強」「スタイル良すぎ」と大反響
2022年05月13日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。<2022/2023 ツアースケジュール>2022年4月17日(日)群馬高崎芸術劇場5月3日(火・祝)大阪ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝) 神奈川厚木市文化会館7月21日(木)新潟りゅーとぴあ7月30日(土)長崎長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川杉田劇場9月25日(日)石川北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知愛知県芸術劇場10月10日(月・祝)大阪東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城つくばノバホール10月29日(土)兵庫兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉クレアこうのす11月30日(水)大分iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川横須賀芸術劇場2月12日(日)東京中野ZEROホール2月19日(日)神奈川相模女子大学グリーンホール:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆■チケット情報
2022年04月12日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。TEXT:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆石田組2022/2023 ツアースケジュール2022年4月9日(土)東京:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(終了)4月17日(日)群馬:高崎芸術劇場5月3日(火祝)大阪:ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野:八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京:サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝)神奈川:厚木市文化会館7月21日(木)新潟:りゅーとぴあ7月30日(土)長崎:長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川:ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口:防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川:杉田劇場9月25日(日) 石川:北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知:愛知県芸術劇場10月10日(月祝)大阪:東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城:つくばノバホール10月29日(土) 兵庫:兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉:クレアこうのす11月30日(水) 大分:iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉:市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川:横須賀芸術劇場2月12日(日)東京:中野ZEROホール2月19日(日)神奈川:相模女子大学グリーンホール各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP:に順次更新いたします。Violinist of a Legend : 石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月11日女優・石田ゆり子の音楽活動プロジェクトlilyが1日、第3弾配信シングル「東京の空」をリリースした。石田の音楽活動プロジェクトとして、昨年12月にカバー楽曲「MAGIC」でアーティストデビューしたlily。今回配信される新曲は、前作に引き続き大橋トリオがプロデュースを担当し、プロジェクト始動時にlilyが初めて作詞に挑戦した楽曲。大橋のアコースティックなサウンドとコーラスが、lilyの声の魅力を一層に引き立てている。また、同日に公開されたミュージックビデオは、石田がナビゲーターを務めるラジオ番組『LILY’S TONE』での呼びかけで集まった、リスナーが撮影した“東京の空”の写真で構成。世界の平和を祈る気持ちを込めて制作された。
2022年04月01日・最高すぎる。・本人に見えない。・いい意味で「誰?」って思った。俳優の吉岡里帆さんがInstagramに投稿した写真に、ネットがざわついています。吉岡さんといえば、2017年から日清食品『どん兵衛』のCMに出演。フワフワな耳や尻尾をつけた『どんぎつね』役を演じており、清楚でかわいらしい姿は多くの人を魅了しています。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 しかし、2022年2月18日に投稿された写真は、吉岡さんのイメージをガラリと変えるものでした…。投稿された写真がこちらです! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ブロンドヘアに濃い目のメイクで、黒い衣装に身を包む吉岡さん。笑顔が印象的な吉岡さんとは打って変わり、妖艶な雰囲気を放っています…!吉岡さんは同投稿で、人気漫画が原作の映画『ホリック xxxHOLiC』に、『女郎蜘蛛』役として出演することを告知。作中に登場する女郎蜘蛛は、いわゆる『悪女』のポジションです。いつもと違う印象の容姿は、そのためだったようですね。『ホリック xxxHOLiC』は、同年4月29日に公開予定。吉岡さんが作中でどのように『悪女』を演じるのか、注目が集まります![文・構成/grape編集部]
2022年02月19日DCユニバースに属さないバットマンの単独映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の日本語吹き替えキャストとして、櫻井孝宏、ファイルーズあい、石田彰、金田明夫らの参加が決定した。未熟で、善と悪の間で揺らぐ人間味溢れるブルース・ウェイン(バットマン)の吹き替えを担当するのは、『トワイライト』シリーズや『TENET テネット』など数々の作品でバットマン役のロバート・パティンソンの吹き替えを担当している櫻井孝宏。ゴッサム・シティを恐怖に陥れる、史上最狂の知能犯リドラーは、石田彰が担当。櫻井さんは「単独収録ではありましたが、スリリングで緊張感漂うバットマンの仄暗い世界を味わわせていただきました」と収録をふり返り、「重厚な世界観、孤独を背負う登場人物たち、ストーリーに仕掛けられた謎。狂気が溢れる壊れた街に、センシティブで危うい新たなバットマンが誕生します。是非劇場でご覧ください」とメッセージ。石田さんは「バットマンの敵役として歴史のあるリドラーの吹替えで日本語吹替版に参加できることは大変光栄なことなのですが、同時に大きなプレッシャーでもありました」と明かし、「アメコミのヴィランとしての突き抜けたキャラクターを前面に押し出すのではなく、こういう発想の犯罪者が現実世界にいても不思議はないと思わせるような描き方がされていて、そこに説得力を感じます。自分は実際に劇中のリドラーのとった方法と、実際に起こっている事件と重ね合わせました。そう感じられる方は多勢いらっしゃると思います。そんなまさに現代を映し出した『THE BATMANーザ・バットマンー』を見に、ぜひ映画館へ足をお運びください」と呼びかけている。ほかにも、ネコのようなマスクを纏った謎の女泥棒セリーナ・カイル(キャットウーマン)をファイルーズあい。ゴッサム・シティの闇に通じるペンギンを金田明夫。両親を亡くしたブルースを支えるアルフレッド・ペニーワースを相沢まさき。強い正義感を持つゴッサム・シティの刑事ジェームズ・ゴードンを辻親八。ゴッサム・シティ最大の悪党ファルコーネを千葉繁。ブルースの亡き父トーマス・ウェインを森久保祥太郎と、実力派キャストが作品を彩る。ファイルーズさんは「まさか自分が出演できるなんて思いもしなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!」と参加を喜び、金田さんは「収録中もいい緊張感の中楽しく演じられました。このバットマン、いゃあ面白い!間違いなく面白い!是非、劇場に足を運んで下さい!」とコメント。相沢さんと辻さんは「アルフレッドは今回執事としてしっかりバットマンを支えるという役どころなのでアルフレッドの活躍、そしてオリジナル版も日本語吹替版も是非皆様に喜んでいただけたらと思います」(相沢さん)、「キャットウーマン、ペンギン、ペニーワース、ファルコーネ等々同じみのキャラクターが躍動、暗躍(ネタバレになりますから、詳しくはm(_ _)m)ロバート・パティンソンのバットマン、独特の影があります」(辻さん)と見どころを明かす。そして、普段はハイテンションな絶叫系&お茶目系な役が多いという千葉さんは「今回のザ・バットマンでの私の役はな~んと、声帯に優しい(笑)囁き、呟きの台詞ばかりで心底びっくりでした!複雑な役の背景を振れ幅が小さい台詞でどのように表現するのか?いつもとは違う感覚だったので、とても新鮮な気持ちで挑む事ができました」と語り、森久保さんは「僕が演じた主人公ブルースの若き日の父は、ある意味、ブルースが背負う今回のドラマのきっかけにもなる人物です。今までとはまた違う切り口の今作をお楽しみいただけたらと思います」と役どころについて話している。日本語吹き替え版予告編また合わせて、特別映像「1分でわかる! Who is THE BATMAN?」も公開。表の顔は大富豪、裏の顔はバットマンとして事件を解決し、ゴッサム・シティの犯罪者を注視する日々を送っているブルース・ウェイン。ある日、謎のメッセージとともにバットマンへ挑戦状をつきつける史上最狂の知能犯リドラーが彼の前に立ちはだかり、謎の美女セリーナやギャングの顔役・ペンギンがブルースの前に次々と現れる。「手段は選ばない、必ずやつを仕留めてみせる、たとえ俺自身がどうなったとしても…」と言い残し、真実を追い求める覚悟を決める。その先には、ヒーロー映画史上最もスキャンダラスな展開が待ち受けることに。抑えきれない感情に突き動かされるブルース。そして、「まさか奴の本当の狙いは…!?」と嘘に覆い隠された隠された真実も示唆されており、これからの展開から目が離せない。1分でわかる!Who is THE BATMAN特別映像『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は3月11日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:THE BATMAN -ザ・バットマン- 2022年3月11日より全国にて公開© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2022年02月14日●石田、チャップリンに対抗意識「勝つ人がそろそろ出てこなきゃ」お笑いコンビ・NON STYLEの石田明がオリジナル脚本・演出を手掛けるノンバーバル(セリフなし)のコメディ舞台『結 -MUSUBI-』が2月4日より上演される。相撲部屋を題材にした同舞台は、世界共通である“笑い”を中心にストーリーが進行し、アクションやダンスあり、サプライズあり、ド派手な舞台演出あり。“しゃべらないけどうるさい”新感覚のエンターテインメントを届ける。このたび、石田と主演の劇団EXILE・小野塚勇人に、本作への意気込みや展望などを聞いた。――『結 -MUSUBI-』の見どころ、そして意気込みを教えてください。石田:こんなに集中力が高まる舞台はないと思います。皆さんとともに静けさを共有します。例えば、お葬式って笑ったらアカンけど、おもろいことが起きたら笑ってしまう。『結 -MUSUBI-』は常にそれの連発です(笑)。お客さんも出演者の一員みたいな雰囲気になると思います。皆さんのお腹の音で、爆笑をかっさらわれることもあるかもしれません。何が起きるかほんまに分からない。だから毎日違う舞台になると思います。小野塚:僕自身、ノンバーバルコメディというワードになじみがありませんでした。今まで、役者の仕事は言葉の力がすごく大事だと考えていたので、それを取っ払って、さらに役者がやるには一番難しいジャンルと言われるコメディに仕立てる。不安もありますけど、楽しみが大きいです。とにかく笑いの絶えない舞台にしたいです。――構想4年とのことですが、セリフのないノンバーバルコメディにするのは早い段階で決めたのでしょうか?石田:はい。最初から決まってました。――石田さんは「ノンバーバルコメディにはメリット・デメリットが計り知れない」とコメントしています。それぞれどのように感じているのでしょうか?石田:一番のメリットは全世界の人々に理解してもらえる可能性があること。これが一番ワクワクしますね。デメリット……これはメリットとも言えるかもしれませんが、表面的な笑いがとれなくなる。言葉遊びだとか、簡単な笑いはとれない。よりシンプルやけど、人間の普遍的な本質を突っつけるのではないかと思っています。まぁ、デメリットがあるからこそメリットにつながっている印象です。――言い方が大げさかもしれませんが、ノンバーバルコメディと言えば、古くはチャールズ・チャップリンが、現代はMr.ビーンがいます。そのあたりへの意識は?石田:結局ノンバーバルコメディと言えば今もまだチャップリンの名前が出てくる。皆、チャップリンと答える。それを超えられていない。Mr.ビーンもおそらく勝てていない。チャップリンに勝つ人、そろそろ出てこなきゃあかんとちゃうんか? とは思います。ただ、チャップリンもMr.ビーンもキャラが立っていて、その人たち自身が面白い。僕らがやろうとしているのは“演劇が面白い”。そこでちゃんとコメディとして成り立ったらいいなと考えています。●小野塚の魅力は『少年ジャンプ』感!? 石田の賛辞に喜び――小野塚さんは主人公の雅ノ花役、石田さんは侍の国士無双役で出演します。ご自身の役をどのように演じようと考えていますか?小野塚:僕が演じる雅ノ花は、相撲部屋の四兄弟の末っ子。けっこうお調子者で、その場をかき乱す場面が多い役です。遊び心をもって演じたいですね。いい意味でふざけたり、どこにイタズラを仕掛けたら面白いか考えたり。自分が楽しんでやるのがベストだと思うので、どうやったら楽しめるか考えたいです。そして、どうやったら周りの兄弟たちを引き込んでいけるか意識して演じたいです。――小野塚さんが「遊び心をもって演じる」とおっしゃっていますが、演出を手がける石田さんから見て、アドリブはOKでしょうか?石田:この舞台に関して言いますと、僕の台本はガイドラインに過ぎません。その日その日に起きたことが正解。結末にちゃんと行けるのであれば、何やってもらっても大丈夫です。――ゴールにたどり着きさせすれば、どんな道をたどっても良いと。石田:はい。皆必死やと思います。誰かがズレたら、ズラした本人が戻すか周りが戻すか。「こいつ、はみ出して何してんねん」というイラッとした感情が大切。本来セリフがあれば、その感情を音色にしやすいんですけど、ノンバーバルコメディだからセリフがない。そこでどうするか。それがこの作品の面白さの一つだと思います。小野塚:アドリブの連続でパッとやられたことにパッと反応しないといけない。直感的に自分がいいと思ったもののチョイスの連続だと思います。いい意味で、アドリブは自分の底、自分の性格がそのまま出ると思います。今回は役と自分の性格に近いところがあって良かったです。――石田さん演じる侍、国士無双という名前がすごいですね。石田: 本当は「黒子A」とか「侍A」とかいう役だったんですよ。この役をやってほしいと思った、殺陣も笑いもできる役者さんに片っ端から声をかけていったんですけど、全員スケジュールが合わなくて。結局おれが出ることになったところで、国士無双という名前をつけました(笑)小野塚:相方(井上裕介)さんに国士無双の役をキャスティングしたりは?石田:あいつね~、身体が動かれへんからな(笑)。ちゃんとオジさんになっている。あいつが動けたらな……。――小野塚さんは石田さんをどのようにご覧になっていますか?小野塚:昔からずっとテレビに出ている方で、お笑い番組などで拝見していました。ネタ含めて、ちょっと毒舌なイメージはありましたが、実際オーディションで初めてお会いしてみると優しい方で、「楽しくやろうね」というスタンスを感じました。オーディションだといつも試されている感じがしてあまりいい思い出がなかったんですが、石田さんは一緒に笑ってくれたり掛け合いに参加してくれたりして、ワークショップのように楽しかったです。もし出演できたら絶対楽しいだろうなと感じました。――対して、石田さんが小野塚さんに抱く印象はどのようなものでしょうか? また主演に抜てきした理由は?石田:オーディションではけっこうな数の役者さんを見たんですけど、その中でも……僕の大好きな『週刊少年ジャンプ』感がありました。彼のちょっとした笑顔に、『少年ジャンプ』の爽快さが見えました。生まれ持ったものだと思います。――『少年ジャンプ』と言えば数多の名漫画、キャラクターが存在します。小野塚さんは特にどういうイメージでしょうか?石田:「ギャグ漫画でスタートしたのに、いつの間にかバトル漫画になってない?」みたいなやつあるじゃないですか(笑)。ジャンル変更って難しいですけど、そのギリギリのラインを行ける人だと思ったんです。スポ根でもギャグでもバトルでも、どうにでも調理できそうな人だなと。そうした点に魅力を感じました。小野塚:うれしいです……!――『結 -MUSUBI-』もギャグからバトルへ……と振り幅の大きい作品になるかもしれません。今作に参加することで、俳優としてどのように成長していたいという期待がありましたらお聞かせください。小野塚:『結 -MUSUBI-』は、持っているエネルギーをすべて、体を使って表現しないといけません。今まで見たことないくらいのエネルギー量で演じると思います。一皮むけた、新たな姿の小野塚勇人を見てほしいです。『結 -MUSUBI-』の海外に向けた第一歩である一発目で主演を担わせていただくので、責任の重さを笑いのエネルギーに変えて頑張りたいです。●『結』の常設小屋を! 石田「演劇界を進化させていくのが楽しみ」――石田さんは「『結 -MUSUBI-』のために常設の小屋を」とコメントされていますが、実際にその計画が進んでいるのでしょうか。展望含め教えてください。石田:ノンバーバルコメディの勉強のために韓国に行かせてもらいました。その時に、常設の、その演劇専用の劇場をいくつも見ました。ロビーから作り込まれていて楽しい。言えば小さなディズニーランドみたいなものです。京都では『ギア-GEAR-』が成功していますが、同じように専用の小屋がほしいです。入った瞬間から作品世界が広がっているのはすごい素敵で、365日、時が止まったかのようにずっと舞台が毎日繰り返されていて、人が集まってくる。演劇業界には才能があるのに客がなかなか呼べないとかいろんな悩みが存在します。そういう人たちが、こういうところで「やっぱり俺たちは間違っていないんだ」と思ってほしい。そういう思いもあって常設の小屋を作りたいです。――そうなれば様々な可能性が考えられます。同じキャストで5年後に再演すれば、内容がガラッと変わるかもしれません。はたまた全く別のキャスト陣で公演することも今後あると思います。石田:10チーム作って公演したり、あるいはそれらのチームのメンバーをシャッフルしたりすれば、すべての公演が違う物語になると思います。この舞台に立ちたいがために演劇未経験者にも来てほしいです。『結 -MUSUBI-』出身俳優みたいな人がでてきたら面白いですよね。「セリフしゃべるのはやったことないんですけどね(笑)」みたいな。――壮大な計画ですね。長期で継続する覚悟はもう決まっている感じでしょうか?石田:そうですね。やっとスタートラインに立てました。ここでひよっている訳にはいきません。1度公演を実施して落ち着いても、僕はアクセル踏み続けます。僕は演劇界を進化させていくのが楽しみです。――2021年は『結 -MUSUBI-』の準備など大変だったと思いますが、どのような1年になりましたか?石田:しっかり稼がせていただきました(笑)小野塚:素晴らしい(笑)石田:2020年あたりから「ちょっと仕事を減らせてくれ」「週休2日制に」とマネージャーにお願いしました。休みをもらえるようになって、心が潤って、豊かになって、いい仕事とめぐり会える流れになりました。ここ1、2年はほんまに豊かな年でした。――小野塚さんはいかがですか?小野塚:2020年にコロナ禍になって家に閉じこもるようになり、今まで当たり前にできていたことができなくなって、自分の固定概念、苦手意識があったものを「まず体験してみよう」というマインドになりました。それで、今まで挑戦してこなかったミュージカルに出演し、ミュージカルの大変さや表現の難しさを身をもって体験できました。そして、ドラマも舞台もあり、人前で演じられることの楽しさを改めて感じました。「やっぱりこれだな」と。そういう気持ちを大事にして、もっと柔軟に新しいことに挑戦したいです。そう思っていたところで『結 -MUSUBI-』に出演できます。新しいことに挑戦していきたいです。――2022年はデビュー10周年です。小野塚:はい、20代最後でもあり、節目の年になります。やりたいことをいろいろ考えて、水面下で努力しています。30歳になってから、さらに飛躍したいです。そこでまずは、石田さんと『結 -MUSUBI-』をやって、しっかり稼がせていただきたいです(笑)一同:ハハハ!小野塚:石田さんの金運にあやかりたいです(笑)石田:2022年は、『結 -MUSUBI-』も含め、今までやってきた助走が全てスタートできそうです。たくさん花を咲かせる年にしたいです。『結 -MUSUBI-』東京公演は、2月4~6日に渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて上演(全6回)、大阪公演は、2月11~13日にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演(全4回)。
2022年01月26日女優の吉岡里帆が出演する、DICの新CM「化学大好きDIC岡里帆」第3弾「DIC岡里帆、#8800CHを語る。」編、「DIC岡里帆、バイオマス樹脂群を語る。」編、「DIC岡里帆、IZANO2を語る。」編が、1日に公開された。同CMシリーズ出演3年目となる吉岡は、化学が好きでたまらない“DIC岡里帆”というキャラクターを演じる。「化学愛で、人を救えるか。」をキャッチフレーズに自作の研究室から製品の魅力を熱く語る、といった内容だ。「DIC岡里帆、#8800CHを語る。」編では、工業用両面テープ8800CHを自身の後輩に見立てて紹介。日本でなかなか注目を集めなかった同商品について「めっちゃ下積みが長いんですよ。私と一緒だね……!」と自身と重ねて熱弁する。また、同CMは編集一切なしのワンカットで撮影され、吉岡は100秒近い長セリフを計3本を演じきった。
2022年01月06日神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスターの石田泰尚が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』が2022/2023ツアー日程を発表。4月9日の東京かつしかシンフォニーヒルズ公演を皮切りに全国を周ります。石田泰尚が集めたメンバーは全員男性のみで “石田組長”が信頼を置く第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に”組員”が構成されています。今まで『石田組』で演奏したメンバーは50名を超え、毎回少しずつメンバー構成が変わります。演奏される楽曲は、クラシックのみならず、ピアソラや映画音楽、ロックと幅広く、公演地によってもプログラムが変わるのが特徴で、奏者一人一人の持ち味を存分に生かした松岡あさひの編曲も注目です。年々ファンを増やしている『石田組』の2022/2023ツアーにぜひご期待ください。©Hikaru.☆2022/2023 ツアースケジュール予定2022年4月9日(土) かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(東京)4月17日(日) 高崎芸術劇場(群馬)5月3日 (火祝) ザ・シンフォニーホール(大阪)5月27日(金)28日(土) 八ヶ岳高原音楽堂(長野)6月11日(土) サントリーホール・大ホール(東京)7月21日(木) りゅーとぴあ(新潟)7月30日(土) 長崎ブリックホール(長崎)8月19日(金) ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川)9月11日(日) 防府市地域交流センターアスピラート(山口)9月24日(土) 杉田劇場(神奈川)9月25日(日) 北國新聞赤羽ホール(石川)10月9日(日) 愛知県芸術劇場(愛知)10月10日(月祝) 東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール(大阪)10月15日(土) つくばノバホール(茨城)10月29日(土) 兵庫県立芸術文化センター・大ホール(兵庫)11月23日(水・祝) クレアこうのす(埼玉)11月30日(水) iichiko音の泉ホール(大分)2023年1月15日(日) 市川市文化会館・大ホール(千葉)1月28日(土) 横須賀芸術劇場(神奈川)2月12日(日) 中野ZEROホール(東京)2月19日(日) 相模女子大学グリーンホール(神奈川)各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP( ) に決まり次第、順次更新いたします。石田泰尚よりメッセージ「プログラムに色々なジャンルが入ることで自分たちの演奏を聴いてくれる人が多くなれば嬉しいと思って選曲しています。そして、自分が選んだメンバーは皆本当に上手いので、ぜひ注目してください。今まで『石田組』として行ったことのない地でたくさんのお客さんの前で演奏したいです。お客さんにももちろん、メンバーにも『石田組』を楽しんでもらいたい。それだけが自分の望みです。」石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。©Hikaru.☆Violinist of a Legend : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月05日本誌は12月上旬、石田純一(67)と東尾理子(46)夫妻の“離婚危機”と“豪邸売却を検討”と報じた。これまで2度の離婚を経験している石田だが、12月中旬には、長男のいしだ壱成(47)が3度目の離婚を公表したインタビューの中で、「まあ、向こうも3回目になりそうだという話を聞いて」と明かしている。夫婦仲を心配する声は、年の瀬になってもしぼむことはない。「12月6日に『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍さん(54)に“20歳当時、石田さんとの結婚を想像できたか?”と水を向けられると、理子さんは食い気味に『絶対ないない!すいません、掘り出さないでください、はい』と話し、石田さんとの話題を露骨に避けたんです。理子さんは結婚してから、ハリー・ウィンストンの婚約指輪とデビアスの結婚指輪をよく左手の薬指に重ね付けしていて、テレビだけではなくイベントなどでも拝見する機会がとても多かったのです。しかし、最近の理子さんのブログやインスタグラムを見ても、9月下旬を境にして、左手薬指につけている投稿がありません。理子さんと石田さんは、これまで“おしどり夫婦”として知られてきましたから、やはりこうした様子の変化に、“何かあったんじゃないか”と心配する声は少なくないのです」(スポーツ紙記者)石田は本誌12月7日発売号で、“離婚危機”を尋ねた記者の問いかけに「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから!帰ってください!」と言い放ち、夫婦関係についてさらに注目を集めることとなった。一方の東尾といえば、依然として沈黙を守ったまま。しかし、知人の一人はこう明かす。「2021年に入ってから、理子さんは長年信頼を寄せている占い師に“夫婦仲が悪化する”と言われて、ずいぶんショックを受けていました。同じころ、石田さんは『離婚するかもしれない』と明かしていて、悩んでいたそうなのです。関係にすきま風が吹き始めたのは、2020年4月に石田さんが、来県自粛要請が出ているのに沖縄でゴルフに興じて新型コロナに感染したときからでしょう。しかも、回復後の5月に酩酊して深夜に帰宅しているところや、8月にも“ノーマスク”で飲み歩いていた現場も立て続けに報じられてしまいました。こうした石田さんの反省なき姿に、さすがに理子さんや義理の父である東尾修さんも怒りを通り越して呆れてしまっています。仕事のオファーも激減し、収入も数千万円単位で減ってしまったそうですから、無理もありません」3人の子供を伴って、仲良くメディアにも登場していた石田と東尾。そんな家族ショットは、もう二度と見られないのか――。
2021年12月26日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が18日、都内で行われたアニメーション映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』公開記念舞台挨拶に登壇。今年から事務所に「週二休みをくれ」とお願いしていることを明かした。本作は、興行収入34億円超の大ヒットを記録し、ドリームワークス・アニメーション史上日本歴代No.1に輝いた『ボス・ベイビー』(2018)の続編。舞台は、前作の25年後の世界。大人になったボス・ベイビーと兄ティムが、ベイビー社からやってきたボス・レディの指令により、再び赤ちゃん姿に戻り、世界を救うミッションに立ち向かう。前作に引き続き父テッド・シニアの吹き替えを担当した石田は、2017年8月に第1子、第2子となる双子の女児、2020年2月に第3子となる女児が誕生し、3児のパパとして奮闘中。本作について「パパには刺さりすぎる作品。キスを避けるシーンとかたまらない」と言い、「昨日の夜、3女が寝る直前までは僕と一緒にいてくれたんですけど、眠さ限界になったら『父ちゃん嫌だ、ママがいい』って言って僕から逃げていったんですよ。そのときにこの映画を思い出しました」と切ないエピソードを明かした。この日のイベントでは、キャスト陣が今年を漢字二文字で表現。石田は「週二」と発表し、「今年から会社に言いまして、『週2休みをくれ』と。それこそファミリーミッションですね。家族の時間を過ごそうというので週2休みをもらうようになった」と説明した。続けて、「それを伝えたときについでに、(相方の)井上(裕介)との仕事も週2にしてくれって。これはもう達成できています。なるべく井上との仕事を減らしています。今日も会いません。ありがとうございます!」と話して笑いを誘い、会場から拍手が起こった。イベントには、ボス・ベイビー役のムロツヨシ、ボス・レディ役の多部未華子、ボス・ベイビーの兄ティムの長女タビサ役の芳根京子、ティム役の宮野真守、ボス・ベイビー&ティムの母ジャニス役の乙葉も登壇した。
2021年12月18日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が11日、都内で行われたアニメーション映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(12月17日公開)の親子試写会に登壇した。本作は、興行収入34億円超の大ヒットを記録し、ドリームワークス・アニメーション史上日本歴代No.1に輝いた『ボス・ベイビー』(2018)の続編。舞台は、前作の25年後の世界。大人になったボス・ベイビーと兄ティムが、ベイビー社からやってきたボス・レディの指令により、再び赤ちゃん姿に戻り、世界を救うミッションに立ち向かう。前作に引き続き父・テッド・シニア役を演じた石田は、2017年8月に第1子、第2子となる双子の女児、2020年2月に第3子となる女児が誕生し、3児のパパとして奮闘中。前作の反響を聞かれると、「けっこう反響あったんですけど、うちの娘たちはまだ信用してくれないです。『これ父ちゃんがやってんねんで』って言っても『ウソついちゃダメよ、悪い子よ』って言われます。全然信じてくれない。キャラが違いすぎるからでしょうね」と明かした。イベントには、ボス・ベイビー&ティムの母・ジャニスを続投の乙葉、ティムの長女・タビサのクラスメートを演じたネイサン役の中田理智、メーガン役の新津ちせも出席。『君の名は。』などで知られる新海誠監督の娘である新津が「タビサがだんだん親離れしていくのは私もわかるなって思いました」と話すと、石田は「え、もうそんな風になってるの?」と驚いた。そして、石田は「胸が苦しい。今回の作品はパパ食らいすぎますよね。うちの娘たちも、上の子たちは4歳で、僕のほっぺへのキスをかわすようになってきたんですよ。それがちょうどドンピシャだったので、涙なしでは見られなかったです」と吐露した。また、家族で大事にしていることについて「みんなが笑っているのが正解。全員で笑おうって感じで過ごしています」と述べ、「子供たちだけ楽しんでママは片付けをせなあかんときも、片付けみんなでして、ママが笑顔になるような状態で遊ぼうねって」と説明。良きパパ&旦那ぶりにMCが「素晴らしいですね」と感心し、観客からも拍手が起こった。
2021年12月11日女優の吉岡里帆が、「第50回ベストドレッサー賞」の芸能部門に選出され2日、都内で行われた授賞式に登壇。女優としての意識の変化を明かした。ファッション産業界の発展と各界の文化交流を目的に、政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなどの各分野で時代をリードする著名人に贈る同賞。吉岡は「歴史のある華やかな賞で、とても光栄に思っています。うれしいです」と喜び、「凛と立てるようなドレスを選びました。真ん中のパールがすごくかわいらしくて気に入っています」と衣装について説明した。また、女優として意識していることを聞かれると、「デビューしてから役を選ばない、どんなジャンルでも、どんな役柄でも、声をかけていただいたら全力で誠心誠意挑むという姿勢をずっと意識してきた」と答え、「これからもその姿勢を貫いて一つ一つ丁寧に務めたいと思います」と語った。その上で、「最近、心の変化がありまして、一生懸命ってすごく大切なことで基本だと思いますが、一生懸命だけでなく、明るい気持ちになっていただきたいという思いが年々強くなっているので、楽しんでいただくという意識を持っていきたい」と述べ、「コメディも好きですし、こういうご時世になって、前向きになれる作品、力強く背中を押される作品を残せる女優でいたいなと思っています」と力を込めた。なお、俳優の田中圭も芸術部門を受賞。そのほか、政治・経済部門はビームス代表取締役社長の設楽洋氏、学術・文化部門は作家の伊集院静氏、スポーツ部門は車いすバスケットボールの鳥海連志選手、インターナショナル部門はサンマリノ共和国特命全権大使のマンリオ・カデロ氏、特別賞はフリーアナウンサーの草野仁が選出された。
2021年12月02日女優の吉岡里帆と俳優の千葉雄大が出演する、UR・UR賃貸住宅の新CM「ダンス(礼金・仲介手数料ナシ)」編、新CM「ダンス(サイト紹介)」編が、1日より放送される。初のダンス演出に挑戦した新CMでは、吉岡と千葉が東京・神代団地を舞台にUR賃貸住宅のメリットを歌詞に盛り込んだ歌を歌いながら、パパイヤ鈴木が振付を担当したオリジナルダンスを披露。また、今回は2人と同じ衣装を着た「URであーるキッズ」も登場する。「ダンス(礼金・仲介手数料ナシ)」編は「礼金ナシ! ナシ!」と歌う吉岡と千葉、URであーるキッズの4人のシーンから始まり、続けて「仲介手数料も」と歌うと後ろを歩いていた住人も一緒に「ナシ! ナシ!」と踊りだす。最後には「初期費用が浮く」という歌詞にあわせて、4人でふわっとジャンプをする。「ダンス(サイト紹介)」編で「礼金・仲介手数料ナシ! ナシ!」と歌う4人は、「でも、お部屋はどうやって探すの?」と歌いながら物件の屋内や屋外など移動していく。そして吉岡がスマートフォンを手に「それならURサイトへ」と歌うと、吉岡以外の全員が猛スピードで駆け出す。撮影では、4人そろってジャンプするシーンに苦戦。跳ぶタイミングや高さ、脚の曲げる角度などリハーサルで入念に確認していた4人だったが、本番になると監督の厳しいチェックが入る。そんな中、吉岡と千葉が同時に「もう一回お願いします!」と撮り直しのお願いのポーズをすると、現場は笑顔に包まれた。■吉岡里帆・千葉雄大インタビュー――ダンスの撮影はいかがでしたか?吉岡:舞台の稽古でずっと筋肉痛と戦っていたので、ダンスはなかなか腰が痛かったです(笑)。でも、子供たちが2日前から練習で撮影地に来ていたと聞いたので、フリが合うように一生懸命やりました。パパイヤ鈴木さんが振り付けしてくださった、ポップでキュートなダンスで、腰のクイックの細かいところとか、何回も見たくなるようなクセのあるものになっているなと思います。千葉:ダンスの経験があまりないので、教えてもらったことをがんばってやる感じでした。パパイヤ鈴木さんが振付をしてくださっていて、すごくかわいらしい感じになっていると思います。ポイントとしては、腕を腰に当てる高さを子供のかわいさを表現するために、普通より高く上げていたりするので、そういうところがポイントかなと。ぜひ見下さい! そしてやってみて下さい!―――「URであーるキッズ」との撮影で印象に残っていることは?吉岡:同じ衣装で4人並ぶと、チーム感というか、テンションがさらに高くなった感じがして楽しかったです。見た目的にも面白い団体感がより増したように思います(笑)。子供たちのダンスのキレがすばらしくて、本当にプロのお二人でした。千葉:URであーるキッズの2人もURカラーの衣装を着て、一緒に踊って楽しかったです。撮影のあとに「あ〜、もうちょっとこうすれば良かったなぁ」っていう反省が僕たちよりも早くて、見習わないとなと思いつつ、世代交代になっちゃうかもしれないから、自分もがんばらないと! と思いました(笑)。
2021年12月01日女優の石田ひかりが、アドバンスト・メディカル・ケアが展開するエイジングケアブランド・MUNOAGEのブランドアンバサダーに就任し、新WEBCM「はじめました」編が、8日より公開された。女優として活動する傍ら、私生活では2人の娘をもつ石田。「聡明で飾らない美しさと生き方」が同ブランドを体現していることから、今回の起用に至った。新CMでは、白いドレスを身にまとった石田が青絨毯の上を笑顔で進み、最後に「だから私は決めました」というセリフで締めくくっている。本人コメントは以下の通り。■石田ひかりMUNOAGE(ミューノアージュ)のブランドアンバサダーに就任させていただき、大変嬉しく思います。MUNOAGEの「No Age」=年齢にとらわれない美しさ、ありのままの自然な美しさというブランドコンセプトにとても共感します。年齢は数字でしかなく、年齢にとらわれることはとってももったいないこと。年齢を感じざるを得ないことは多々あっても、それを年齢のせいにするのではなく、前向きに受け入れて、自分の顔も体も、ちゃんと生きた時間や人生を刻んでいきたいなと思っています。MUNOAGEは、6つの無添加で、お医者様と一緒に開発されているというのは大きな安心感がありますね。本当に良いものを作られていると思うので、ぜひ多くの方に知っていただけるようお手伝いができたらと思います。
2021年11月09日女優の石田ひかりが8日、東京・六本木で実施された「MUNOAGE(ミューノアージュ) ブランドアンバサダー就任&新商品発表会」に出席。「120歳まで生きたい」と長寿に意欲を示した。同ブランドは、年齢にとらわれない美しさ(=「No Age」)をコンセプトに展開したエイジングケアブランド。石田はブランド初のアンバサダーに就任。石田自身にとっても化粧品のアンバサダー就任は初めてで「夢の一つだった。本当に光栄」と喜んだ。今年デビュー35周年、来年50歳を迎える石田。加齢について「年齢はただの数字でしかない」と主張し、「歳を重ねることは何も抵抗がない。むしろ、女性らしさとか日々が体にも顔にも色んなところに刻まれて、こんなにステキなことはない。色んな経験もできる。大人になることは本当にいい」とニッコリ。続けて「人生100年と申しますが、わたしはもっと長生きしたい。できるだけ健康で、120歳まで生きたい。そうなると、子どもが90歳くらいになる。120歳になってこの世を去ったら、娘たちもさすがにもう寂しがらないかな。大往生も大往生だと思ってくれるのでは。私も満足してこの世を去れると思う」とほほ笑んだ。他方、美の秘訣を問われると、食や運動などの重要性を語って「がんばりすぎず、あれもこれもと考えず、無理をしないことがとても大事」と持論を展開。運動について「縄跳びが好きです。たまたま家に縄跳びがあって、やってみたら、飛ぶことがけっこう楽しい。単純に楽しい。縦の振動が骨密度にいいというのを『ためしてガッテン』か何かで見て…。縄跳びけっこうおすすめです。よく引っかかりますけど」と笑った。50歳に向けて最近始めたことを問われると、フリップで「SDGs」と回答。「とってもいいこと。私も一つ一つを心がけられるようにはしている。この意識は本当に大事。国をあげて、世界をあげて取り組んでいることが心強い」と話した。また、来年2022年の抱負をたずねられて「語学はかじりっぱなしで、なかなか上達していない。語学はちゃんとやりたい」と宣言した。
2021年11月08日俳優の唐沢寿明と女優の石田ゆり子が出演する、キリンビール・キリン一番搾り 糖質ゼロの新CM「後出し」編が、11日より放送される。唐沢が出演する同シリーズの新CMに、「一番搾り生ビール」のCMキャラクターを務めている石田が出演。2人の共演は約20年ぶりとなる。グラスに注がれたビールに口をつけて味わう石田に、実はそのビールは糖質ゼロであることを唐沢が告げると、石田は思わず驚きのリアクションを見せる。飲み慣れた味であったことを石田は訴えるが、日頃から「一番搾り 糖質ゼロ」を飲んでいる唐沢は、「それでゼロなんだよ」と力説する。唐沢は、「この撮影はいつも雰囲気が良くて、楽しく会話しながら撮影できました」と今回の現場を振り返り、「石田さんが『一番搾り 糖質ゼロ』をすごくおいしいと言ってくれて、普段飲んでる自分もすごくうれしかったです」と同商品のCMキャラクタ―として満足気な様子。そんな唐沢について、石田は「唐沢さんとは20年以上前にドラマでご一緒して以来だったのですが、またお会いできてとてもうれしかったです」と再共演を喜び、「でも、近い距離でお話しするのがあまりにも久しぶりだったので、緊張しました」と正直な思いを明かした。
2021年10月11日2021年9月26日に、俳優の石田ゆり子さんがペット用のInstagramアカウント『snowhoney3ohagi』を更新。前日の夜から、生後1週間ほどの子猫のミルクボランティアをしていることを明かしました。ミルクボランティアとは、動物愛護センターに保護された子猫を一時的に預かり、ミルクを与えるなどの世話をするボランティアのことです。数時間おきに哺乳が必要な子犬や子猫にとって、ミルクボランティアが担う役割は大きいもの。子猫が新しい里親と巡り合い、幸せに暮らすためにも、丁寧に世話をし、命をつなげる必要があります。石田さんは、手のひらに収まりそうなほどの小さな猫と哺乳瓶の写真をInstagramに公開し、「3時間おきにミルクをあげるのは5年ぶり」と、心境をつづりました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 ほんの少しの間だけお母さん猫のかわりをしっかり務めさせていただきます。それにしても本当に可愛い。赤ちゃんのパワー、すごい。周りの空気を清らかにする。snowhoney3ohagiーより引用子猫の愛らしさにメロメロなのは、石田さんだけではありません。愛犬の雪ちゃんも、自宅で過ごすようになった子猫の様子が気になる様子。石田さんのそばに寄り添い、子猫からジッと目を離さずにいるのだそうです。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 子猫を見る雪ちゃんの表情は、お母さんそのものです。雪ちゃんは、子猫に優しい眼差しを向けながら、時に体をそっとなめてあげていました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 石田さんや子猫、雪ちゃんの様子を撮影した写真や動画に、多くの人が心を動かされたようです。投稿に対し、ネット上では称賛の声が続出しました。・優しさがつまった写真に、うるっときました。・素晴らしい取り組みだと思います。自分もゆり子さんの行動力を見習いたいです。・雪ちゃんと子猫のツーショットがほほ笑ましい。雪ちゃんもお世話をしたいのかも。・命の尊さを実感させられました。お世話は大変だと思いますが、頑張ってください!子猫にとって、石田さん宅で過ごす日々は、かけがえのない宝ものになるでしょう。優しい1人と1匹のお母さんに見守られながら、すくすくと元気いっぱいに成長してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2021年09月26日女優の石田ゆり子が21日、都内で行われた資生堂・エリクシール新CM発表会に出席した。同ブランドのミューズで、同日より放送開始の「エリクシール クリアホットクレンジングジェル AD」新CMに出演した石田。ブランドイメージに合わせてブラウンとベージュを基調とした衣装で登場し、「撮影したのはまだ2月の寒い時期だったので、なんだかもう懐かしいです。セットがとても素敵で、まるでパリにいるような景色が窓の外に広がっていて。それがすごく嬉しかったのを覚えています」とCM撮影を振り返りながら、「クレンジングを肌になじませるシーンを何度も撮ったことを覚えています。質感の見え方とか、なじませ方、指の動きなど、色々なこだわりがあったので、そこは少し大変ではありました」と当時の苦労も語った。また、撮影現場にはスタッフが飼っている犬もいたそうで、「その子がいつも側に居てくれたので、遊んでいました」というほっこりエピソードも。癒しの時間について問われると、「まだまだ思うように外出できなかったりして、ストレスが溜まったりすることもあると思いますが、動物とふれあったり、いい香りをかいだり。毎日のちょっとした時間を楽しんでいただけたらと思います。家の時間が私はすごく好きなんです」と笑顔で答えた。この日、メイクにこだわりがあるというミッツ・マングローブもゲストで登場。石田の印象について聞かれると「すごいですね、石田さん。超絶ナチュラル」と絶賛し、「私もこれだけ衣装やネイルに気を使えればCMに出られるかなと思ったんですが、やはり強敵ですね」とその美しさに驚きを隠せない様子だった。自身の美容法を問われた石田は、「夜のクレンジングはとても大事なんですけど、疲れていると『もう面倒臭い』とか『このまま寝てしまえ!』と思うことが、かつてはありました」と告白。ところが最近では、「帰ってきたら手を洗うのと同じように、まずクレンジングを使ってメイクを落として、化粧水、乳液をつけるまでをルーティンにしています」と変化があったようで、「そうすると、一日の疲れが飛ぶというか。すぐに寝てしまうより、きちんとしたほうが『良い一日だったな』と思えるんです」と明かした。それに対してミッツは、「石田さんのように天性の美しさの土台を持っている方でも、ここまで気を使ってらっしゃる。意識を高くするって、すごくストイックにならなくてはいけないし、手間もかかる」と納得しながら、イベントの最後には「次回はCMの撮影現場でお会いしましょう(笑)」とCM共演での再会を希望。石田は「是非一緒に!」と笑顔で返し、和やかな雰囲気で締めくくっていた。
2021年09月23日8月30日、「NEWSポストセブン」によって“懲りない飲み歩き”が報じられたのは石田純一(67)だ。記事によると石田がキャッチされたのは、東京に緊急事態宣言が出されていた7月下旬。午後8時過ぎに都内の会員制バーに入り、出てきたのは深夜0時過ぎだったというのだ。宣言下では20時以降の不要不急の外出は、自粛を求められている。石田が利用した店は会員制バーで貸し切りだったというが、酒類・カラオケ設備を提供する飲食店は休業要請が出されている。同サイトによると、ノーマスクで店を出た石田はとろんとした視線で足元もふらついていたといい、自粛や感染防止対策に配慮する気配はなかったようだ。「昨年4月に仕事で訪れた沖縄で体調不良を訴え、帰京後に新型コロナ感染が明らかになりました。無事に退院しましたが、一時はICUに入る寸前でした。当時も県外移動自粛が呼びかけられていた緊急事態宣言下。そのような経験をしてもなお、石田さんは夜の街へ繰り出すことを止めないのです」(石田の知人)本誌も昨年8月中旬、ノーマスクで飲み会に参加する石田を目撃。そのことを尋ねた記者の直撃に石田は、「出さないでもらえませんか。訴えますよ、本当に」と語気を強めていた。いっぽう、「今非常に、シビアな状況にいるのは確かなんですよ。それであとひとつ出たらダメっていうスポンサーさまもいらっしゃって」と“あと1回明るみになったらアウト”といった窮状も訴えていた。■仕事激減、家族との思い出が詰まった別荘も売却一向に飲み歩き癖が直らない石田だが、陰では経済面に支障が生じていた。「コロナ禍でイベントや講演会も無くなってしまい、ラジオのレギュラー番組も打ち切られてしまいました。今年1月にYouTubeチャンネルも開設しましたが、最近の再生回数は1本あたり1,000回を超えるか超えないかといったところです」(テレビ局関係者)また本誌は昨年6月に、石田が神奈川県葉山町にある別荘を売却していたことも報じている。「’08年に建てられた物件で、売却当時の平均売却価格は8千万円ほどだったといいます。石田さんは翌年に東尾理子さん(45)と再婚しました。海も近いこの場所は、お二人の間にもうけた子供たちとも過ごした思い出の場所だったそうです」(芸能関係者)■ブログ再開も絶えない妻の心労石田の奔放な行動に振り回されているのは、やはり妻の東尾だろう。最近でも7月27日に出演した『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、夫への不満を垣間見せる一幕があった。篠原涼子(48)と離婚した市村正親(72)が積極的に子育てをしていることに触れ、「すばらしい御父様だな、うちのとは違って……」と漏らしていた。「理子さんは離婚も考えたそうですが、亡き義母を思うと踏み切れなかったようです。石田さんのお母様は彼が過去に女性問題で世間を騒がせた際も、取材に来た記者に丁寧に接するなど庇い続けたといいます。そのことを知っている理子さんは、義母を見習って『家族、妻として夫を支える』と決心したといいます。とはいえ現在、長男・理汰郎くんは8歳、長女・青葉ちゃんは5歳。次女・つむぎちゃんも3歳と幼く、まだまだ手がかかる年齢です。家族みんなで過ごす時もあるようですが、家事や育児はほとんど理子さんがされているようです。そこに加えて夫の素行が取り沙汰されるとなれば、精神的負担は計り知れないでしょう……」(前出・石田の知人)昨年12月、約8カ月ぶりにブログを更新した東尾。そこには《10年以上大切にしてきたブログ、長い間止めたままでした、、、再開するのに、いつどんな内容でどんな風にどんな面下げて、、、って考えてたら(中略)》と再開を躊躇っていたことを明かす。また《たくさんの方々にご迷惑をおかけし、たくさんの方々に支えられた今年》とも振り返り、感謝の気持ちが綴られていた。そんな東尾は28日に《家で過ごす週末の現実》と題して、子供たちがリビングで遊んだ後の写真を投稿していたばかり。度重なる石田の飲み歩きによって、東尾のブログは再び止まってしまうのだろうかーー。
2021年08月31日女優の吉岡里帆が出演する、コカ・コーラシステム「綾鷹」の新CM「わたしは、綾鷹。食事をおいしくする」編が、23日より放送される。新CMでは、柔らかい光が注ぐ空間にたたずむ吉岡が登場。グラスに入ったお茶を飲み、おにぎりを食べながら「急須で入れたような旨みが……引き立てている」と恍惚とした表情を浮かべる。そしてグラスを見つめ「合いますな」と一言。最後は「おいしさで選ぶなら、わたしは綾鷹」と宣言するというストーリーになっている。また同日23日より「わたしは、綾鷹。キャンペーン」第2弾をスタート。対象製品4本を購入すると、京都発ブランド「textile design by SOU・SOU」テキスタイルデザインのオリジナルトートバッグ全4種類から1つをプレゼント。キャンペーンはトートバッグがなくなり次第終了となる。
2021年08月20日大人気マンガシリーズ、今回は作者(@_kuzuyu_)さんの投稿をご紹介! 「母の母役がうんざりなので娘をやめることにしました。」第1話です。 挫折をきっかけに母親との関係に疑問を感じるように。 そもそもお母さんはどんな人かというと…。才色兼備なお母さん出典:instagram順調な人生出典:instagramケンカの絶えない家庭出典:instagramそして離婚したお母さん出典:instagram失敗のない人生を歩んできた母親。初めての挫折に何を思うのでしょうか…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@_kuzuyu_)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年08月06日女優の石田ゆり子が19日、自身の公式インスタグラムを更新。同日に結婚を発表した星野源と新垣結衣を祝福した。「あのすみません びっくりして鼻血が出そうなんですけど」との書き出しの文章とともに、自撮りと思しき写真をアップした石田。そして「涙目なんですけど すっぴんなんですけど わたしのことはどうでもいいけど、百合ちゃん、役のままの気持ちです」と続け、「おめでとう」「こりゃたいへんなニュースだ」と、星野と新垣に祝福のメッセージを送った。石田は人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、2人と共演。星野と新垣が夫婦役で、石田は新垣演じる森山みくりの伯母・土屋百合役を演じていた。
2021年05月19日2021年5月19日、歌手で俳優の星野源さんと、俳優の新垣結衣さんが結婚を発表しました。2人はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、恋人同士の役を演じていたため、ネット上では「逃げ恥婚だ」「ドラマがリアルになった」などの声が上がっています。新垣結衣&星野源が結婚!『逃げ恥婚』に「最高のカップル」「おめでたい!」同ドラマで、新垣結衣さん演じる森山みくりの伯母・土屋百合役を演じていた、俳優の石田ゆり子さん。2人の結婚について、すっぴんの自撮り写真とともに祝福のコメントを送りました。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 あのすみませんびっくりして鼻血が出そうなんですけど。涙目なんですけどすっぴんなんですけどわたしのことはどうでもいいけど、百合ちゃん、役のままの気持ちです。おめでとうこりゃたいへんなニュースだ。yuriyuri1003ーより引用結婚の発表に驚いたという石田さんは、「役のままの気持ちです。おめでとう」と家族のような目線で嬉しい気持ちを明かしました。投稿には「伯母としても嬉しいですね」「もらい泣きしそうです」「姪の結婚おめでとう」などの声が寄せられています。石田さんのコメントと写真から、2人の結婚を心から祝福していることが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2021年05月19日吉本興業が21日、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。同社は公式サイトで、「弊社所属NON STYLE石田明(いしだ・あきら、41歳)が新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたのでご報告申し上げます」と発表。テレビ収録に伴って19日にPCR検査を受けた結果、20日に陽性と診断された。石田は、相方・井上裕介(14日に陽性と判明)が発熱した翌日の13日にもPCR検査を受けており、そこでは陰性だった。発症日は18日。今後は保健所の指示に従って療養し、同社は「当社グループは引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」としている。また、石田は自身のブログでも感染を報告。2度目の検査結果が陽性だったことから「本当にびっくりしました」と驚きを伝え、「相方の井上が発熱(後日、陽性認定)したと聞き、その日の夜中にPCR検査を受けさせてもらいました。結果ぼくは陰性。なので、大丈夫なのかなと期待してしまっていた自分がいます」と吐露。「そこからは保健所の指示通りに自宅隔離をしました。家の外にはPCR検査と脳ドック以外では一歩も出ていません。家でも一日中マスクをして家族と鉢合わせないように最大限つとめました」と感染予防は入念だったようで、「症状なんですか、熱もなく咳もありません。味覚も嗅覚も普通にあったので、まさか陽性が出るとは思ってもみませんでした」と心境をつづった。「今はただ療養に専念します。そして家族に感染していないことを祈るばかりです」と家族の無事を願う石田。「最後に、僕のコロナ感染により、仕事に支障をきたした皆様。不安にさせてしまった皆様。大変申し訳ございませんでした」と詫びながら、「とにかく、この時間をマイナスにしないようにがんばります」と前向きな思いも記している。
2021年04月21日日々の肌トラブルの回避法・解決法 抜け感メイク2月26日、Instagramのメイク動画が人気を集めている石田一帆氏による新刊『MAKE UP THE DAY 毎日のトラブルに負けない、抜け感メイクルール』がKADOKAWAから発売された。石田氏はコスメ&アパレルブランド「la peau de gem.(ラ ポ ドゥ ジェム)」のディレクターで、日本化粧品検定1級。新刊はA5判の単行本、144ページ、価格は1,650円(税込)である。肌トラブルとコンプレックスを自然にカバー肌が綺麗で肌の悩みなんてなさそうといわれる石田一帆氏ではあるが、実は幼少期にはアトピーに悩まされ、現在でもアレルギー体質で、特に唇は薬用リップクリームが塗れなくなることがあるほど敏感だという。また、学生時代から目の下のクマ、ニキビなどの悩みも抱えていた。その後も悩みはさらに増えているが、トラブルをどれだけ早く察知し対応できるか、コンプレックスをどれだけ自然にカバーできるかを考えるようにしているという。著者なりのトラブルの回避法や解決法がまとめられているのが新刊である。目の下のクマ、顔のくすみ、悪い顔色、毛穴、むくみ、大人ニキビ、アレルギーなど、誰もが抱えているトラブルの対策が詰め込まれている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※MAKE UP THE DAY 毎日のトラブルに負けない、抜け感メイクルール 石田 一帆:生活・実用書 - KADOKAWA
2021年03月04日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、ピジョンのベビーカー「Runfee(ランフィ)RB1」のイメージタレントに起用されたことが18日、分かった。あわせて、石田が出演する新WebCM 「走行」編、「静粛」編、「機能」編が公開された。CMではもうすぐパパになる人へ向けて、3児のパパである石田がベビーカーの特徴に掛けながら「ガタガタうるせぇパパにはなるなよ。」といった力強い“格言”を伝えていく。日頃から、SNSで3人の子どもとの日常生活を発信している石田。撮影当日は、自宅を出発する早朝から子どもが全員目を覚ましてしまい焦ったといい、「そのあと全員二度寝していて、登園大丈夫かなーおーい!と思いながら出発しました!」と微笑ましいエピソードを披露。撮影ではモデルの赤ちゃんとあっという間に仲良しになり、鍛え上げた様々なあやしテクニックで、終始赤ちゃんの笑い声が聞こえる現場となった。そんな石田に夫婦円満のための心掛けを聞くと「子どもが楽しいことをやるのは、正解とは思うんですけども、やっぱり全ての事柄において、家はママが笑ってるのが一番平和やと思うんです」と提言し、「子どもと遊ぶ時も、子どもだけに照準を合わせるのではなくて、ママと子どもを笑わせたいとか、おいしいもの食べに行く時も、ママと子どもとご飯を食べたいっていう風に全部“ママ”を入れていく」と詳細に説明。「(子どもが)『ママが笑ってる時、いつやろう?』と考えた時に、『パパがいる時』となれば、多分この環境が好きになるので、子どもはおのずとパパが好きになるんですよね」と語った。
2021年02月18日1月21日発売の「週刊新潮」で「焼き肉店での10人会食」が報じられた石田純一(67)。同日にYouTubeチャンネル「じゅんちゃんねる」で弁明したものの、厳しい指摘が相次いでいる。配信で「10人会食」当日を回想した石田。プロデューサーらと3名で食事をしたところ、その飲食店で偶然居合わせた知人2組と一時的に合流。そうして「10人会食」になったと説明した。また石田は「不愉快な思いをさせてしまって、申し訳ありませんでした」と謝罪している。昨年4月、新型コロナウイルスの感染が発覚した石田。退院後の5月、本誌の取材に対し「一時は死をも覚悟するほどだった」と回想した。しかし本誌は同月末、彼が会食後に夜な夜な千鳥足で歩いているところを目撃。さらに8月には「週刊女性PRIME」によって美女を“お持ち帰りした”とも報じられている。そして今回の「10人会食」。YouTubeのコメント欄を見ると、厳しい声がつづられている。《日本の為に必死に頑張ってくれている医療従事者の皆様の事を考えてください》《貴方が罹患した時にお世話になった看護師の事考えて下さい》また配信は2回にわたって行われており、再生回数は合わせて23,150。そのうち低評価は4,015だ(1月22日 15:35分現在)。動画のタイトルは「週刊新潮の記事について包み隠さずお話します」。臆さず話したものの、信用を取り戻すには時間がかかりそうだ。
2021年01月22日