お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が3日に自身のアメブロを更新。三女が卒乳し妻・あゆみさんと最高な時間を過ごしたことを明かした。この日、あゆみさんは「ビール解禁!!!!」というタイトルでブログを更新し「しました!!」とビールを手にした石田との2ショットを公開。「こんな光景が私たち夫婦の原点です」と明かし「これからまた2人でもっとたくさん話そう語ろう!」と石田に呼びかけ、ブログを締めくくった。石田は、同日に「嬉しいなー!」というタイトルでブログを更新。あゆみさんのブログをリブログし「最高です」とコメント。「卒乳してくれた三女ちゃんにありがとうだね」とつづった。続けて「やっぱりこの時間が好きなんだよねー」としみじみ述べ「ビールT最高」とコメントし、ブログを締めくくった。
2022年07月04日雑誌グラビアなどで活躍するタレントの石田桃香(24)が1日、自身のツイッターを更新し、6月末で所属事務所と契約を満了し、芸能活動を引退したと報告した。石田は「ご報告」と題し、「この度、6月末日に所属していたノットカンパニーの契約満了をもって芸能活動を引退することにしました」と伝え、「急なご報告になってしまいすみません」と加えた。また「15歳で芸能界へ入ってから今まで、たくさんの人に支えていただきながら最近ではグラビアのお仕事を通じて、幅が広がり自分自身とても成長する事ができました」と振り返り、一方で「昨年より体調を少し崩してしまい、少しつづ仕事を調整してもらっていて、SNSも更新が減り皆様にもご心配をおかけしてすみません」と明かした。その上で「それでも応援してくださるファンの皆様の声がとても優しく温かく、私にとって一生の宝物になる時間でした」とし、「お仕事で今まで携わって支えてくださった皆様、本当にありがとうございました!」と感謝を込め、「悩み考えた結果、今後は新しい道へ進みます。皆様から頂いた、たくさんの愛は一生忘れません。本当に今までありがとうございました!」とつづった。
2022年07月01日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが20日に自身のアメブロを更新。初めてスタジオで撮影した家族ショットを公開した。この日、あゆみさんは「初めての家族5人写真です!!!」というタイトルでブログを更新し「フォトスタジオ家族写真編」とコメント。衣装について「浴衣や和装やドレスや私服色々考えた」と明かしつつ「やっぱり石田家らしく自然な表情が出るTシャツにジーンズに決定」と報告した。続けて「初めての家族5人写真タカラモノが出来ました!!」と述べ、スタジオで撮影した家族写真を複数枚公開。「ドレスの笑顔もいいし、自然な真顔も割と好き」とコメントし「とてもステキに撮ってもらいました」と嬉しそうにつづった。一方で「ただひとつ、、、私も三姉妹Tシャツ作ればよかったと超後悔してる」と述べ、石田が父の日に娘達の描いた絵をプリントしたオリジナルTシャツを貰ったことをつづったブログをリブログし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ホントに宝物ですね」「ほっこりします」「自然な感じがとても素敵」「みんな超いい顔してる」などのコメントが寄せられている。
2022年06月22日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「川島明さん」です。先日、麒麟の川島明さんがやられているラジオ番組『SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~』に出演させていただきました。川島さんといえば京都の宇治出身。そう、僕と同郷なんです。お互いの実家の場所もめちゃくちゃ近くて自転車で7分くらいあれば余裕で行けます。中学校も、同じ宇治市立宇治中学校出身です。川島さんとはちょうど10歳年が離れているので共通して知っている先生とか友達はいないのですが、僕からしたら学生のころから『M‐1グランプリ』などで活躍されているのを見ていましたから、偉大な地元の先輩と誇りに思う存在です。これまでお会いしたことは、実は1回だけあるんです。フジテレビのメイク室で一緒になって「同じ宇治出身だよね」と話しかけていただきました。でも、川島さんはメイク中だったので、ドライヤーの音と川島さんの美しい低音ボイスがちょうどピッタリいい周波数でかぶってしまい、ほっとんど何言っているか聞き取れませんでした。なので、今回じっくりお話をすることができてうれしかったです。やはり地元が一緒だと急に距離感が縮まる気がします。川島さんの話す言葉に、「宇治の人やなあ」としみじみ感じながら会話をしていました。これは僕の私感ですが、宇治の人は関西弁の中でも音符の振れ幅が大きい。会話のときのキーの幅が広いと思うんです。低いだけじゃなくて、アクセントつけるときに高くいってひっくり返る癖があります。その話し方を川島さんもされていて、「ああ、やっぱり宇治の人や」と話していてほっとしてしまいました。ラジオの収録では、地元の話で盛り上がりました。僕が学生のころ通っていたゲームショップ『ドラゴンヒーロー』の話とかを普通にできるのが、すごく不思議な感覚でした。当時の生活圏がほぼほぼ同じなので、思い出の場所とかが全部共有できるんです。花火大会の話やお祭りの話などもっと地元の話をしたかったです。なので、ぜひ次回は同じく宇治出身のヤバTのこやま(たくや)くんも誘って、ごはんでも食べながら、まだまだあるいろいろな地元の話をしたいです。川島さんはとても謙虚で誰に対しても配慮のある方なので、ずっと敬語で話しておられました。でも、宇治の先輩やし、次会ったときはぜひタメ口で話してほしいです。尊敬する先輩なのでもっともっと距離を縮めたいです!おかざきたいいくNHK Eテレ『ヒャダ×体育のワンルームミュージック』Season3(毎週土曜21:00~)に出演中。最新タイアップ・シングル曲「レディキャップ!」「季節の報せ」が配信中!※『anan』2022年6月22日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2022年06月18日石田ゆり子(左)と石田ひかり(右)石田ゆり子(52)と石田ひかり(50)。いま、最も輝いているアラフィフ女優姉妹に違いない。「どんな育てられ方をしたのか」と気になる人もいるのではないか。2人の父親・J氏(79)は1980年代から90年代まで放送・芸能記者の間で絶大な人気を誇った。取材に答えてくれるからではない。人間性だ。記者と自宅で語り合い当時、財閥系海運会社のエリートサラリーマンだった石田パパは、ゆり子とひかりの結婚問題などについて取材させてもらおうと記者たちが千葉県内の自宅近くで待っていると、「夜遅くまで大変だな」と、必ずねぎらってくれた。その場で取材に応じてくれるのみならず、「立ち話もなんだから」と、自宅に招き入れてくれることもあった。庭がきれいに手入れされた2階建ての一軒屋だ。家の中ではビールや日本酒を出してくれて、飲みながらの話となった。そうなると、J氏と記者の話は長くなるが、その内容はほとんどが取材に関係のないこと。仕事論や人生論を説いてくれ、現役のベテランサラリーマンの言葉だけに含蓄に富んでいた。「仕事は大切だぞ」「家庭を忘れるな」仕事の悩みを漏らす記者の話は親身になって聞いてくれて、励ましてくれた。記者たちの間で石田パパ人気が高まるのは当然だった。ちなみに石田パパは酒がめっぽう強かった。J氏については「厳しい人」と思われがちであるものの、実像は違うのではないか。まず姉妹の希望したとおりに、芸能界入りを許している。石田姉妹は1985年、同じ芸能プロダクションの社員からスカウトを受けた。芸能プロ社員は2人が姉妹だとは知らず、最初にゆり子をスカウトし、約1か月後にひかりに声を掛けた。ウソみたいな話だが、本当である。女優デビューはひかりのほうが2年早く、1986年のドラマ『妻たちの課外授業II』(日本テレビ)に出た。その後、連続テレビ小説『ひらり』(1992年度後期)のヒロインに抜擢され、売れっ子となる。一方、ゆり子のデビュー作は故・緒形拳さんが主演したNHKドラマ『海の群星』(1988年)。沖縄の女性役でヒロイン的立場だった。このドラマは芸術祭作品賞を受賞した。ゆり子は早くから実力を認められてたが、人気がブレイクしたのは不倫する妻を演じたTBSの主演ドラマ『不機嫌な果実』(1997年)。以後、主演、準主演級での仕事が続いている。娘たちの交際に父親はひかりが1993年、そのころ交際を噂されていたJリーガーと米ハワイ旅行に行くと、石田パパは取材に対し「親に黙って空を飛ぶな」と苦言を呈した。当時、ひかりは20歳を過ぎたばかり。心配だったのだろう。また、交際が噂されたJリーガーはレギュラーではなく、これからの選手だった。それが、のちに有名となった「(ひかりと遊んでいる時間があるのなら)山にこもって修行しろ」という言葉につながった。「仕事は大切に」が持論の石田パパとしては、もっと頑張ってほしかったに違いない。なお、石田パパは苦言を呈したものの、2人の仲を引き裂こうとはしていない。ゆり子と石黒賢(56)が1993年に交際を始めた際の石田パパは静かに見守っていた。「好青年だと思う」と評したくらい。1995年の破局時も特に発言していない。交際が終了した理由は石黒側にあると見られたため、ゆり子の気持ちを思いやってのことだったのだろう。ゆり子と和太鼓奏者の交際が2000年にわかったときも「静かに見守っています」と話す程度だった。だが、和太鼓奏者が前妻との婚姻時期、それを伏せたまま、ゆり子と交際していたことなどが報じられると一転。猛反対した。やっぱり心配のあまりだったに違いない。ひかりは2001年5月、先日放送が終了したばかりの『17才の帝国』(NHK)の制作統括を務めている同局のドラマ制作者・訓覇圭氏(55)と結婚した。仕事が出来ると局内外で評判の人だ。同年1月の婚約会見で、ひかりは「父はあっさり承諾してくれた」と笑顔で語っていたが、それも納得である。J氏は「仕事は大切に」という考えの人なのだから。ひかりの結婚時、J氏は当時33歳の訓覇氏を手放しで誉めていた。その後、訓覇氏は2009年に『外事警察』、2013年度上期の連続テレビ小説『あまちゃん』、2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の制作統括をそれぞれ務めた。ほかにも話題作を次々とつくった。サラリーマンの先輩である石田パパの人物鑑定眼は正しかったことになる。2人が完全に独立している今、J氏が私生活に口を出すことはないようだ。そもそもJ氏はステージパパのように仕事の中身に口を出したことはデビュー当初からない。記者に対し、娘の仕事ぶりについて自慢めいた話をしたこともない。2003年5月、ひかりが長女を出産すると、J氏は「よくやった」と大喜びしたという。ひかりは2005年1月には次女を生んだ。やはり、うれしかっただろう。今年、ゆり子は1月期のドラマ『妻、小学生になる。』(TBS)に出演。事故死しながら夫と1人娘が心配で天国に行けない妻を好演し、見る側の涙を誘った。シングル役もハマる。演技の幅が広い。一方、ひかりは放送中のドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ)でリアリティーに満ちた人事課長に扮している。1992年以来2度目のドラマ化で、今回の主演は今田美桜(25)だが、前作はひかりが主演を務めた。ひかりが演じる課長は近くにいそうで、「やっぱりうまい」と評判だ。好感度も高い2人。仕事関係者の間で悪評が立ったことのないところも一緒。石田パパの教育と苦言の賜でもあるのだろう。高堀冬彦(放送コラムニスト、ジャーナリスト)1964年、茨城県生まれ。スポーツニッポン新聞社文化部記者(放送担当)、「サンデー毎日」(毎日新聞出版社)編集次長などを経て2019年に独立
2022年06月15日女優の石田ゆり子が12日、インスタグラムを更新し、一部で「石田ゆり子と米倉涼子は“共演NG”」「15年因縁」などと報じられた内容を否定した。石田は、「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きし、「全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります」と吐露。「こういう根拠の全くないネットニュースを書くかた何を考えてるんでしょうね…」と投げかけ、「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と結んでいる。
2022年06月13日2022年6月12日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。一部メディアで、ある俳優と共演NGと報じられた件について、石田ゆり子、共演NG報道に「非常に困ります。本当に困ります」同日の投稿で、自身が理事を務める動物愛護団体『ハナコプロジェクト』の取り組みに関する告知を行った石田さん。その後「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きをしたうえで、同投稿の数日前に報じられた、人気俳優との共演NG報道について抗議の思いをつづりました。全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります。yuriyuri1003ーより引用 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 「根拠のまったくない報道」とし「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と強く批判し、報道内容が事実無根であることを明言しました。【ネットの声】・ゆり子さんの言葉だけを信じます。・根拠のないニュースは酷い話ですよね。これからも応援しています。・困りものですよね。でも、こうして本人が否定してくれるのがファンにとっては一番です。過去には、俳優の戸田恵梨香さんと同じく俳優の水川あさみさんの不仲説が一部週刊誌で報じられた際に、2人がそろってSNSを通じて非難の声明を出し話題を呼びました。水川あさみ、戸田恵梨香がそろって抗議文上野樹里ら芸能界からも賛同の声これまでは報道に対して無言をつらぬく芸能人も多かった中、SNSが発達し、芸能人本人のリアルな声をファンに直接届けられるようになりました。芸能人とメディアの関係性が、ひと昔前までとは、大きく変化していることがうかがえます。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが8日と9日に自身のアメブロを更新。目のかゆみの症状で眼科を受診した結果を報告した。8日のブログで、あゆみさんは「先日からちょいちょい目が痒いことがあって」と目の症状を明かし「今日は朝から目が痒すぎて一度かいてしまったら止まらないモードに入ってます」と悪化している様子を説明。「とくに目頭がかゆくて…」と述べつつ「ともだちも同じような症状が最近あるんだとか」「くしゃみも止まらないらしい」と友人も同様の症状に見舞われていることを明かした。また、9日のブログでは「念のため診察してもらいました」と眼科に足を運んだことを報告。「多少アレルギー反応が出てて炎症しているとの事でした」「そこまで酷くアレルギー症状が出ているわけではない」と診断結果を説明した。最後に「今回は検査せずに目薬を処方してもらいました!」とコメント。「とりあえず原因が分かってよかったです」と安堵した様子でつづった。
2022年06月11日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが2日に自身のアメブロを更新。スーパーで発見し嬉しかった品を紹介した。この日、あゆみさんは「石田家ハマり中のポールウィンナーちゃんを最寄りのスーパーで発見しました」とスーパーで伊藤ハム『ポールウインナーソーセージ』を発見したことを報告。「普段子連れだとあまり行けないスーパー」だといい「お見送り後に珍しくそこでお買い物をしてたら発見しちゃいました!」と説明した。続けて「いやぁ、、、嬉しい」と興奮気味に述べ「通うことになりそうです」とコメント。「帰ってきて早速!」「ポールウィンナータイム」と報告し「ポールウィンナーを見せたら悲鳴あげるくらい喜んでた」と『ポールウインナーソーセージ』を手にした娘の写真を公開した。最後に、娘から「これなに?」と尋ねられたことを明かし「ポールウィンナーだよって教えたら、、、OK!!ポーウィン!だって」と娘の反応を説明。「発音良すぎ。カッコよすぎ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2022年06月03日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが22日に自身のアメブロを更新。大阪旅行での家族の集合写真を公開した。この日、あゆみさんは「楽しいことはあっという間」と切り出し「大阪旅行3日目に早くもなりました!」と報告。「昨夜からホテルに移動しお泊まりしています!」と明かし「みんなで軽く宴をしてから今日のメイン旅行に向けて早めに解散して寝ました」と旅行中の様子をつづった。続けて「昨日の大阪は涼しく過ごしやすかったけど今日はかなり暑いそう」と述べ「それも踏まえてじいばあ達とも動けるプランを父ちゃんが考えてくれてます!!」と説明。「まずは旅行の醍醐味、ホテルの朝食をたのしんできますっ」とつづった。また、その後に更新したブログでは「ボーダー&ストライプ率高めな石田家です」と服装について述べ、両親や娘達らとの集合写真を公開。最後に「ちなみに私もストライプだ。笑」と写真とともにお茶目に明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な家族写真ですね」「幸せが溢れてる」「仲良しファミリーですね」「思いっきり楽しんで」などのコメントが寄せられている。
2022年05月23日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが13日と15日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で発見し全て購入した品を紹介した。13日のブログで、あゆみさんは「今日は買い出しdayだった」と述べ、石田へ「なにか必要な物(欲しいもの)ある?」と尋ねたことを説明。石田から「最近さ、ビール飲みながらなんか食べたいんだよなぁって思って考えてたら、ポールウインナーだった」と伊藤ハム『ポールウインナーソーセージ』をリクエストされたことを報告した。続けて「軽い気持ちでOK!見つけたら買ってくるよ!と言って気付けばスーパー3件はしご」と明かし「意地になりつつ全然見つからない」と説明。「関西地方では当たり前にあるのかな?」と述べ「みなさん知ってましたか!?」と問いかけた。また、15日に更新したブログでは「興奮気味に更新失礼します」と切り出し「さきほどお買い物に出させてもらって、ポールウインナー見つけたぁぁ」と写真とともに報告。「父ちゃんへのプレゼントやっとゲットできました!」と述べ「今夜はポールウインナーを片手にNON STYLEの歴史でも聞かせてもらおうかな」とつづった。さらに「成城石井でゲットしました」と明かし「2個しかなかったけど2個とも石田家が頂いちゃいました!」と報告。最後に「あーーーー嬉しい!!!!」と喜びをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「見つかって良かったですね」「父ちゃんの大喜びの顔が、目に浮かびます」「感想聞かせて下さい」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2022年05月16日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが13日に自身のアメブロを更新。石田が夜中に肩を脱臼したことを報告した。この日、あゆみさんは石田が娘達を寝かしつける際の様子をつづったブログをリブログし「まじでみんな父ちゃんラブなのです」「本当に父ちゃんには感謝」とコメント。「昨夜は父ちゃんと話したかったので絶対寝落ちしたくなかった」と述べるも「こんな日に限って、、寝落ちした嫁」とお茶目に告白した。続けて「朝起きてその後の父ちゃんの話聞いた」と明かし「父ちゃんは父ちゃんでリビングで仕事しながら寝落ちした」と石田について報告。一方で、石田が「夜中に脱臼して目が覚めた」と説明し「誰かに引っ張ってほしくてひとりでずっとあーあーって白目むいてたらしい」と脱臼した時の石田の様子をつづった。また「こう言う時に居られず本当に申し訳ない」(原文ママ)と反省する様子で述べつつ「可哀想な夜の秘話を聞いて、、(再現が面白すぎて)朝から爆笑した」とコメント。最後に、娘達に囲まれる石田の写真とともに「さぁ雨の日金曜日いろいろヤバそうですが元気よくいきましょう!!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「寝落ち仕方ないね」「脱臼は大丈夫かな?」「お大事にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月13日昨年11月に、かねてより交際していた一般男性と結婚したモデル・すみれさん。同時に妊娠も発表。つい先日、第1子である長男の出産を報告しました!仲よしファミリーが集合! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 すみれさんの父親は、俳優の石田純一さん。石田さんの奥様はプロゴルファーの東尾理子さんで、おふたりの間には3人のお子さんがいます。赤ちゃんを抱っこしたすみれさんは、「石田ファミリーが赤ちゃんに会いに来てくれました!」と家族7人が大集合した写真を公開!「キッズがなんと叔父さん叔母さんとは思えないけど、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいに可愛いがってくれました。これからもずっと仲良くしてね♡」と様子を綴っています。みんなのくつろいだ表情から仲のよさも伝わる投稿に、「おめでとうございます、幸せいっぱいですね!」、「ベビーもお兄ちゃんお姉ちゃんがいるから心強いね」、「すてきな一枚」、「兄弟のように可愛がってくれそうですね♡」、「最強ファミリーですね♡」、「お幸せな笑顔に嬉しくなりました」など喜びの声が届いています。赤ちゃんはBIGで元気な男の子! この投稿をInstagramで見る Sumire(@sumire808)がシェアした投稿 また、すみれさんは出産を報告した投稿で「4170gで55.5cmのBIGで元気な男の子」と明かしています。すみれさん自身も長身なので、将来は高身長でスタイルのいい男性になる予感!「赤ちゃんはママとパパを選んで来てくれたと思っているので、それに応えられるように、がんばります!」、「新しい家族も増えて、楽しくてHAPPYな日々を過ごして行きたいと思いますので、皆さんこれからもどうぞ宜しくお願いします」と心境を告白。ママになった目線での新たな投稿が楽しみですね♪あわせて読みたい🌈榮倉奈々さん、夫婦そろった動画を投稿「夫婦そろって最強」「スタイル良すぎ」と大反響
2022年05月13日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が8日に自身のアメブロを更新。娘達のために作ったものを公開した。この日、石田は娘達について「最近、やたらと手紙ブーム」と明かし、並んで手紙を書く娘達の後ろ姿を公開。「そんな三姉妹ちゃんが喜んでくれるかどうかはわかりませんが」と述べつつ「喜んでくれることを祈ってポストを作りました」と自身が手作りしたというポストの写真を公開した。続けて、手作りのポストについて「めちゃくちゃ適当!」と明かす一方で「一応、機能性もそれなりに」と写真とともに説明。「喜んでくれるといいなー」と願望をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なパパ」「器用過ぎる…!」「何より手作りがいいですね」「凄い発想」などのコメントが寄せられている。
2022年05月10日韓国の明洞Muse Clinic(旧 明洞Slim&Young Clinic)は、顔リフト、ボトックス、ヒアルロン酸注射、コラーゲン注射、肌美白/色素、脱毛、ニキビケア、体型/肥満、エイジングケア注射など、様々な施術をより合理的な価格で提供する「日本人限定プロモーション」を実施します。本プロモーションは韓国を訪問する観光客及び韓国国内に居住している日本人にも適用されます。■日本人限定プロモーションのご案内- 期間 : ~2022月12月31日- プロモーションリスト: - 内容 : 顔のリフト、ボトックス、輪郭注射、肌美白/色素レーザー、コラーゲン/ヒアルロン酸注射、タトゥー除去、スキンケア/ピーリング、脱毛、ニキビケア、体型/肥満など(その他、初来店/再訪問プロモーション及びLINE友達追加イベントなどの基本プロモーションも行っています。)■無料相談(日本語可能)● メール相談: slimnyoungjapan@gmail.com ● LINE ID : slimnyoung● 公式ブログ: ■明洞Muse Clinic(旧明洞Slim&Young Clinic)韓国の明洞に位置している明洞Muse Clinic(明洞ミューズクリニック)は旧 明洞SLIM&YOUNG CLINIC時から多くの日本人のお客様が訪れる美容クリニックです。顔のリフト、美容注射、しわ改善、色素レーザー、肌の弾力/再生/美白など、様々な美肌施術をメインとして運営しており、日本でもLINEやメールを通じて日本語で気軽に無料相談や予約が可能です。■明洞Muse Clinicの主な診療案内- 肌色素レーザー- 肌の弾力/再生/美白- しわ- シミ/肝斑/そばかす- フェイスライン- 二重あご、あごライン- 肥満/ダイエット- にきび/毛穴- 顔リフト(レーザー、糸)など様々な美肌に関する診療■クリニック情報- 商号 : 明洞Muse Clinic- 代表者 : 院長 イム・サラン- 公式ブログ(日本語): - LINE相談ID : slimnyoung- メール相談 : slimnyoungjapan@gmail.com - Google Map : - 所在地 : ソウル市中区テゲロ97、CORYO DAEYUNGAK TOWER 3F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月02日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが28日に自身のアメブロを更新。娘に“怖すぎる”と言われた弁当を公開した。この日、あゆみさんは「今日は久々に幼稚園にお見送りへ」と娘達を見送ったことを報告。「昨夜は長女ちゃんと夜ごはんを作りながら今日のお弁当メニューも決めて」と説明し、調理をする長女の姿を公開した。続けて、娘に「タコさんウインナー」をリクエストされたことを明かすも「朝に張り切って見せたら、、、こわすぎるって言われた」と娘の反応を告白。タコの形を模したウインナーの写真を公開し「たしかに見本となにかが違う」と納得した様子でつづった。最後に、娘に向けて「怖すぎる弁当がんばって食べてこーーいっ!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「私もそうなっちゃっいます」「正直で笑いました」「怖くないですよ」などのコメントが寄せられている。
2022年04月28日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が25日に自身のアメブロを更新。一戸建ての購入を検討していることを明かした。この日、石田は「家を買いたい」と切り出し「最近、さらにその欲が強くなってきました。憧れの一戸建て」とコメント。一方で「ウッドショックというものの真っ只中らしく、とにかく資材が高いそう」と世界的に木材の価格が高騰する『ウッドショック』について言及し「今じゃないのか?」とつづった。続けて「小学校に入るまでに家を建てておきたい。だったら今しかない。困ったもんだ」と悩ましい様子で述べつつ「まあ、今のところ・・・これくらい狭い家でも文句言わないみたいだけど」と段ボールで作った家に入る娘達の写真を公開。最後に「いやー、どうしたもんか。夢だけは膨らむ一方です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悩みますよね」「良いお家が見つかると良いですね」「考えるだけでワクワクしますね」などのコメントが寄せられている。
2022年04月27日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが20日に自身のアメブロを更新。双子の娘達を見送った後に幼稚園から着信が入った理由を明かした。この日、あゆみさんは双子の娘達の見送り後に「水筒渡し忘れた」と気がついたことを明かし「幼稚園に届けに行こうと一度家にバギーを置きに戻ってる途中、、幼稚園からの着信」と幼稚園から連絡があったことを説明。「幼稚園からの着信ってなんか怖い、、、毎度ドキッとする」とつづった。続けて「お弁当も水筒もないから早迎えですか?という連絡でした」と着信の内容を明かし「水筒忘れまして、お弁当は給食を頼んでます。よね!?️」と尋ねたことを説明。「ちゃんと給食は頼めていたみたい」と述べつつ「給食には、お弁当袋の中身の物全てが必要」だといい「用意して急いで幼稚園へ届けに行きました」と報告した。また「ホントにもう子供達のこと言えません」と反省した様子でつづるも「双子ちゃんも言ってよね」「リュックないよ!水筒ないよ!とか」とコメント。最後に「自分が悪いくせにすぐ思ってしまう悪い母です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「あるあるですね」「忘れ物、しちゃいますよね」「ドンマイ」「幼稚園の着信はドキドキですよね」などのコメントが寄せられている。
2022年04月21日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。<2022/2023 ツアースケジュール>2022年4月17日(日)群馬高崎芸術劇場5月3日(火・祝)大阪ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝) 神奈川厚木市文化会館7月21日(木)新潟りゅーとぴあ7月30日(土)長崎長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川杉田劇場9月25日(日)石川北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知愛知県芸術劇場10月10日(月・祝)大阪東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城つくばノバホール10月29日(土)兵庫兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉クレアこうのす11月30日(水)大分iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川横須賀芸術劇場2月12日(日)東京中野ZEROホール2月19日(日)神奈川相模女子大学グリーンホール:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆■チケット情報
2022年04月12日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが10日に自身のアメブロを更新。カジュアル衣料品店『ユニクロ』で娘達の洋服を大量購入した日のエピソードをつづった。この日、あゆみさんは「今日はサクッとお買い物へ~!!」と切り出し「衣替えしてたら双子ちゃんサイズオーバーしてるインナーやパンツがありすぎて新しく買いに行きました!!」と娘達の洋服を買いに出かけたことを報告した。続けて「ユニクロ大量購入」と『ユニクロ』で購入した洋服を写真で公開し「2着プラスマダムの洋服となるとまぁまぁ嵩みますね」と三女の洋服も併せて購入したことを説明。最後に「短時間でいいお買い物ができました!」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「子供の成長って早いですよね」「買い替えが大変だよね」「良い買い物出来て良かったね」などのコメントが寄せられている。
2022年04月12日石田組の全国ツアーがスタートした。初日はかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール。1000人を越えるキャパシティの会場に聴衆が詰めかけた。「硬派弦楽アンサンブル」の通り名よろしく、石田以下メンバー(組員)は全員黒一色のスーツで舞台に現れた。それぞれの演奏位置に立って客席と向き合うだけで所謂クラシックコンサートとはまるで異なる雰囲気を放つ。編成は第一および第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各3名にコントラバス1名と弦楽合奏にしては比較的小規模。前半はエルガーの「弦楽セレナード」で始まる。静謐な立ち上がりに聴衆の意識が一気にステージへと注がれる。13人それぞれの音色に触れられそうなほど、石田のサウンドデザインは緻密で非常に美しい。国民楽派の流れで書かれた弦楽合奏曲は石田組の重要なレパートリーのひとつであるが、今日の公演ではエルガーに始まって、フランク・ブリッジやジョン・ラターによる民謡のトランスクリプションへと続き、英国のメロディを深く求めて行った。後半の一曲目は映画からドラマまで数々の名シーンを彩ったバーバーの「アダージョ」。鎮魂のムードを湛えつつどこまでもドラマティックに展開していく演奏はこの日最初のハイライトとなった。続く「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」という3曲の映画音楽によって、徐々に石田組本来の顔が浮かび上がってくる。そして、クイーン「輝ける7つの海」。フレディ・マーキュリーによるピアノ、ブライアン・メイによるギター・オーケストレーションなど、アレンジ的に非常に“美味しい”一曲であるが、石田組の編曲を一手に引き受ける松岡あさひはそれらを全て拾い上げていく。オリジナルの後奏は石田がビシっと締める。前半のコンサートマスターとは全く違うヴァイオリン・ヒーローのペルソナが登場したことが分かると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」を挟み、本編のクライマックスは何とガンズ&ローゼズ。選ばれたのは「ユー・クッド・ビー・マイン」。バンドメンバーの個性の強さゆえに唯一無二のグルーヴが生まれるというロックバンドの典型のようなナンバーであるが、演奏も編曲も原曲のグルーヴ感を俯瞰しつつ、それこそ石田組にしか備わらない高揚感を響かせた。公演ごとにメンバーは異なるが、石田以外の12人は現在の楽壇を牽引する凄腕が顔を揃える。今日の公演で第一ヴァイオリンのトップを務めた三上亮がMCで明かしたところでは、本番前のゲネプロでは3小節くらいしかリハーサルをしない曲もあったそうだが、クラシックもロックも作品が内包するものを余すところなく聴かせてくれる。チェロの金子鈴太郎はザ・フーのジョン・エントウィッスルというかレッチリのフリーというか、ロックミュージシャンのごとく熱い演奏でアンサンブルを牽引した。また、生野正樹以下ヴィオラが奏でる中音域がふくよかに響いており、所々挟まれる生野のソロも鋭く切り込んできて演奏を盛り立てた。会場に足を運んだ観客の特権なのでアンコールの詳細は控えるが、本編が終わってからもたっぷりと味わえるのが、石田組のクラシック・エンターテインメント。控えると言ったそばから書いてしまうと、ファンにはおなじみのオアシス・ナンバーを聴くことができた。前半のプログラムが、英国のフォークミュージックとしてノエル・ギャラガーの書くメロディラインと繋がっていく様に不思議な感動を覚えた。今日の公演を皮切りに石田組は23公演のツアーに出る。もしまだ体験したことのないクラシックファンがいたら、ぜひ近くの公演を探して足を運んでもらいたい。クラシック音楽の伝統と未来をいっぺんに聴くことができるだろう。TEXT:小崎 紘一/PHOTO:Hikaru.☆石田組2022/2023 ツアースケジュール2022年4月9日(土)東京:かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(終了)4月17日(日)群馬:高崎芸術劇場5月3日(火祝)大阪:ザ・シンフォニーホール5月27日(金)28日(土)長野:八ヶ岳高原音楽堂6月11日(土)東京:サントリーホール・大ホール7月18日(月・祝)神奈川:厚木市文化会館7月21日(木)新潟:りゅーとぴあ7月30日(土)長崎:長崎ブリックホール8月19日(金)神奈川:ミューザ川崎シンフォニーホール9月11日(日)山口:防府市地域交流センターアスピラート9月24日(土)神奈川:杉田劇場9月25日(日) 石川:北國新聞赤羽ホール10月9日(日)愛知:愛知県芸術劇場10月10日(月祝)大阪:東大阪市文化創造館DreamHouse・大ホール10月15日(土)茨城:つくばノバホール10月29日(土) 兵庫:兵庫県立芸術文化センター・大ホール11月23日(水・祝)埼玉:クレアこうのす11月30日(水) 大分:iichiko音の泉ホール2023年1月15日(日)千葉:市川市文化会館・大ホール1月28日(土)神奈川:横須賀芸術劇場2月12日(日)東京:中野ZEROホール2月19日(日)神奈川:相模女子大学グリーンホール各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP:に順次更新いたします。Violinist of a Legend : 石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月11日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが8日に自身のアメブロを更新。幼稚園の先生と話し合った双子の娘達のクラス分けについてつづった。この日、あゆみさんは双子の娘達について「無事に年中さんのクラス発表のハガキが先日届きました!」と報告。「年少の時はよく遊んでもらってたのが長女ちゃんのクラスのお友達」と述べ「そこに次女ちゃんも一緒に遊んでる感じでした」と娘達の幼稚園での様子を明かした。続けて「そのお友達たちが今回は次女ちゃんと一緒のクラスになり長女ちゃんは分かれてしまった」と説明し、長女について「そっちのクラスがいいよ、、と言って、半泣きでした」と報告。「なんで?なんで長女だけ別のクラスなの?」と問われたといい「双子のクラス分けをするとこういうことが起きるのか、、と改めて実感しました」とつづった。さらに、娘達のクラスを別にした理由について「双子ちゃんの意見、夫婦での相談、幼稚園での様子いろんなことを含めて先生方と決めさせていただきました」とコメント。「幼稚園のお友達&ママたちと話したり遊んだりする機会があって」「お顔と名前が一致して色々話が出来たり」と述べ「こうして親も子も少しずつこどもの社会?を知っていくんだな~と思いました」とつづった。また、長女について「幼稚園で仲良くしてるお友達と何人も年中さんで一緒のよう」と明かし「仲良く公園で遊んでる姿を見て安心しました」とコメント。最後に「新たなスタート親も子もまっすぐに楽しくいい一年を過ごせたらいいなと思いました!」と願いをつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月09日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが8日に自身のアメブロを更新。双子の娘達が通っている習い事を辞めることを報告した。この日、あゆみさんは娘達について「年中さんから幼稚園の放課後の体操教室(週一)がある」と述べ「今日は体操の体験教室へ行ってきます」と報告。「参加は自由のようですが入る予定ではいます」と入会を検討していることを明かした。続けて「幼稚園のお友達と一緒に過ごす時間や遊ぶ時間が多くなってることがやっぱり楽しいみたい」と娘達の様子を説明。自身についても「年少さんの時はあまりお迎えにも行けなかった」といい「お友達やママさん達と会える時間が出来るのが嬉しい」とコメントした。また「水曜日に通ってる英語の体操教室は双子ちゃんの様子や、送迎が遠いことなどもあり、5月いっぱいで辞めることにしました」と現在通っている習い事は辞めることを報告。「その分、幼稚園の体操教室でいっぱい楽しんでくれれば嬉しい」と述べ「とにかく運動大好きっ子たちなので身体を動かすことには触れさせてあげていたい」と親心をつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月08日タレントの新山千春が5日に自身のアメブロを更新。俳優の中尾明慶との2ショットを公開した。この日、新山は「YouTubechiha roomで」「中尾明慶さんと第二弾!!ドライブトークさせていただきました」と自身のYouTubeチャンネル『新山千春 CHIHA ROOM』で中尾と共演したことを報告し「またご一緒できるなんてほんと嬉しかったなぁ!!」とコメント。「いろんなテーマでお話させていただいた」と述べ、中尾との2ショットを複数枚公開した。続けて、中尾とのYouTube撮影の翌日には、お笑いタレントの明石家さんまの番組で「初だしトークをすることもあって」と明かし「収録前日でかなり緊張してた」と告白。「さんまさんとプライベートでもお会いしている中尾さんに相談させていただいた」といい、中尾からは「的確すぎるアドバイスをもらえた」と述べ「おかげさまで収録頑張れました」とつづった。また「中尾明慶のきつねさーんにも嬉しいことにまた出演させていただきました!!」と中尾のYouTubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』に出演したことも報告。「習い事のダンスをしたり」「ハマってる酵素風呂にあの!高級車で連れて行っていただいたり」と内容を明かし「とにかく!楽しませていただきました!」と回想。最後に「ぜひこちらもみてもらえたら嬉しいです」と動画リンクを紹介し、ブログを締めくくった。
2022年04月07日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が3日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの漫才を見て大興奮した日の出来事をつづった。この日、石田は「泣きました。伝説の一日。千秋楽」と切り出し、自身も出演した2日と3日に大阪・なんばグランド花月で開催された創業110周年を迎えた吉本興業の特別公演『伝説の一日』について言及した。続けて「ダウンタウンさんが38マイクをはさんで漫才するところを拝めて」と述べ「最終的にはさんまさんとコメディで共演できました」とお笑いタレントの明石家さんまとの共演を報告。「自慢しかない!そしてこのコメディの脚本をしたのが、僕が憧れている先輩の久馬さん」と興奮気味に説明し「もう鳥肌ものです」とつづった。また「レジェンドたちのおもしろさを肌で感じながら『なんちゅうすごい会社に入ったんや』と心の底から思いました」とコメント。「オールエンディングで舞台上に出演した芸人のほとんどが集まる。圧巻」と述べ「みんなで吉本の芸人が出したヒットメドレーを歌う。ずっと感動」と公演を振り返った。また「最後の二曲。『明日があるさ』と『笑顔のまんま』をみんなで歌ってると自然と涙が出てきました」と感涙したことを明かしつつ「さんまさん泣くの嫌いだから必死でごまかしました」とコメント。最後に「本当に素敵な時間でした。ありがとうございました」と感謝を述べ「また10年後もNGKに呼んでもらえるようがんばります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ホントに感動でした」「豪華なイベントで楽しかったです」「夢のような時間でしたね」などのコメントが寄せられている。
2022年04月04日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが28日に自身のアメブロを更新。周囲から驚かれる石田の行動を明かした。この日、あゆみさんは石田について「毎月、(時間が出てるものは詳細まで)全部スケジュールを送ってくれます」と述べ「私が逆の立場だったらここまでマメに送れないし詳細までは教えないかも」と石田の行動に感心した様子でコメント。「私もビックリだけどよく周りのみんなにもビックリされます」と周囲からも驚かれることを明かした。続けて「基本、なんでも共有してくれます」と述べつつ「大体のスケジュールは分かってても時間は分からない事も多い」といい「帰ってくる時間はほぼなんとなく私の予想が多い」とお茶目に説明した。一方で「今日は完全にミスってる」と述べ、石田のスケジュールが記されたスクリーンショットを公開。「しっかり泊まりの日だったぁ~」とスケジュールを勘違いしていたことを明かし、ブログを締めくくった。
2022年03月30日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、30年前に「悪女(わる)」(’92)で主演を務めた石田ひかりが特別出演することが明らかになった。石田さん主演の平成版「悪女(わる)」は、当時19歳の石田さんのドラマ初主演作であり、その後の連続テレビ小説「ひらり」や「あすなろ白書」に続いていく礎となった作品。当時、「出世」を目指す新入社員を演じたが、今回は、巨大IT企業の人事課長・夏目聡子役として出演する。初日の撮影を終え、石田さんは「何とも言えない不思議な気持ちで、ずっとふわふわしていました。麻理鈴を客観的に見る事が初めてで、30年前に自分が演じていた麻理鈴が美桜ちゃんになって目の前にいるという、とても不思議な気持ちでした。美桜ちゃんの麻理鈴はとても可愛くて共演できて幸せでした。この気持ちは私しか味わえない気持ちだなと思いました。ちょっと心の整理がつきません」と感想を明かし、夏目課長を演じるにあたり「それはご縁ですね!素直に嬉しいです!撮影をしてみて確信したことは、『マリリン』というキャラクターは、現場を明るく楽しくする力を持っていることです。わたしの時も、本当に雰囲気のいい、明るく元気で楽しい現場でした。今回もそれは間違いなさそうです!今回わたしが演じる夏目課長は、仕事もプライベートも全力で頑張る、タイプは違うけど『マリリン』そっくりなのだと思います。しっかりと、彼女の出世を阻む壁にならなければと思っております」とコメント。そして「可愛い可愛い“美桜マリリン”を堪能できれば、初代マリリンは充分です。初代を懐かしみ、ニューマリリンを愛して、応援してあげてくださいね!」とメッセージを寄せている。また今田さんは、石田さんとの共演について「夏目さんは強い女性という役柄ですが、石田さんが演じることでより、可愛らしさと愛嬌がプラスされていて、麻理鈴がついていきたくなるような夏目人事課長だなと思います」と明かし、「2話の台本を読んで泣いてしまった印象的なシーンがあるのですが、そのシーンを含め夏目さんとの掛け合いをとても楽しみにしています」とこれからの撮影に期待を寄せている。なお、令和版の麻理鈴を演じる今田さんも、本作がドラマ初主演。ドラマ初主演繋がりの新旧マリリン対決に注目だ。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始(初回のみ21時54分~、第2話以降毎週22時~)。(cinemacafe.net)
2022年03月24日映画コメンテーターの有村昆が18日に自身のアメブロを更新。14日に急逝した俳優の宝田明さんとの思い出を回想した。この日、有村は「宝田明さんとの思い出。ご冥福をお祈りします。」というタイトルでブログを更新。「以前、田中みな実ちゃんのMXテレビの『ひるキュン』にてご一緒させて頂いた」とバラエティ番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)で宝田さんと共演していたことを明かし「僕の肩の後ろでピースだなんてお茶目な一面も」と宝田さんとの2ショットを公開した。続けて「初代ゴジラの主演はもはやレジェンド」と宝田さんが映画『ゴジラ』の第1作で主演したことに言及し「シンゴジラなども嬉しいと話しておられました」と回想。最後に「ご冥福をお祈りします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2022年03月19日2022年3月14日に急逝していたことが分かった、俳優の宝田明さん。同月17日の報道以降、多くの人から悲しみの声が広がっています。【訃報】宝田明、急逝87歳「さびしい」「大好きでした」『ゴジラ』Twitterアカウントが宝田明さんを追悼1954年に公開された特撮映画『ゴジラ』で初主演を務めたことで知られる、宝田さん。それを皮切りに、『モスラ対ゴジラ』や『ゴジラ FINAL WARS』など、数々の『ゴジラ』シリーズに出演していました。訃報から一夜が明けた同日18日、『ゴジラ』のTwitterアカウントは、宝田さんへの追悼メッセージを公開しています。宝田明さんの突然の訃報に接し、大変驚いております。1954年11月3日公開の「ゴジラ」を皮切りに、数多くのゴジラシリーズにご出演をいただきました。晩年までゴジラを愛し続けてくださったレジェンドを失ってしまった事は残念でなりません。心からの感謝とともにご冥福をお祈り申し上げます。— ゴジラ (@godzilla_jp) March 18, 2022 「ゴジラを愛し続けてくださったレジェンドを失ったことは残念でなりません」と、宝田さんの死を悔やむ、『ゴジラ』Twitterの運営者。その後、「心からの感謝とともに、ご冥福をお祈り申し上げます」とつづっています。宝田さんへの想いが詰まった追悼メッセージは、多くの人の心を打ちました。・同意見です。ありがとうございます…。・宝田さんのことは、決して忘れません。・物心がつく頃から、ゴジラシリーズ作品とともに生きてきた私にとって、宝田さんはなくてはならない存在でした。ご冥福をお祈りします。宝田さんは、今後も数々の作品の中で生き続けるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年03月18日2022年3月17日、俳優の宝田明さんが同月14日に急死していたことが分かりました。87歳でした。昭和を代表するスター俳優、宝田明(たからだ・あきら)さんが14日に東京都内の病院で急死していたことが17日、分かった。87歳だった。サンケイスポーツーより引用宝田さんは、1954年に公開された、特撮映画『ゴジラ』で初主演を務めています。そのほかにも、ドラマや舞台など、幅広く活躍した宝田さん。182cmの高身長と、甘いルックスで約70年間にわたり、視聴者を魅了し続けました。宝田さんの訃報に、さまざまな声が上がっています。・背が高くて渋くてとてもかっこいい俳優さんでした。いくつになっても元気だと思っていたけれど。さびしくなります。・宝田さんが第二次世界大戦の終戦直後の話を、テレビ番組で話していたことを今でも覚えている。ご冥福をお祈りいたします。・宝田さんが80代で出演した映画『ダンスウィズミー』が印象的です。軽やかなステップに驚いていました。2022年3月10日には、アイドルグループ『乃木坂46』の岩本蓮加さんとダブル主演した、映画『世の中にたえて桜のなかりせば』のイベントに参加していました。数日前まで元気な姿を見せていただけに、多くの人が宝田さんの急逝に驚きを隠せないようです。宝田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年03月18日