ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」などを手掛けるオールハーツ・カンパニーは、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とコラボレーション。限定の「ねこねこ食パン」や「マジカルチョコリング」「京生ちぎりパン」などが、2024年5月1日(水)より期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「ねこねこ食パン 宇治抹茶」オールハーツ・カンパニー22周年を記念した取り組みの第2弾として、「ねこねこ」、ベーカリーブランド「ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)」、京都で誕生したベーカリーブランド「グランディール(GRANDIR)」と「祇園辻利」とのコラボレーションメニューが登場。中でも注目したいのは、「ねこねこ」とのコラボレーションによる「ねこねこ食パン 宇治抹茶」。「祇園辻利」の抹茶を練り込んだ生地とプレーン生地、ホワイトチョコレートを重ねて焼き上げた“マーブル模様”がポイントの1品だ。奥深い抹茶の風味とまろやかで甘いホワイトチョコレートの和と洋のハーモニーを楽しめる。ザクザクココアビスケット&生チョコの“宇治抹茶チョコリング”「ハートブレッドアンティーク」とのコラボレーションでは、「薫る!宇治抹茶チョコリング」を用意。宇治抹茶を練り込んだ生地にホワイトチョコレートを入れて焼き上げ、表面にザクザクとしたココアビスケット、なめらかな味わいの生チョコレートをトッピングした。仕上げに宇治抹茶を振り、見た目も味も抹茶尽くしな1品に仕上げている。宇治抹茶仕立ての“もっちり”ちぎりパンまた、「グランディール」からは「京生ちぎりパン~宇治抹茶仕立て~」がラインナップ。「グランディール」で人気のもっちり食感のちぎりパンに宇治抹茶を使用し、ホワイトチョコレートとハニーキューブを折り込み焼き上げている。奥深い宇治抹茶の風味はもちろん、甘いホワイトチョコレート、香り広がるハニーキューブが織り成すハーモニーを堪能することができる。“こねこ”の抹茶パンやベーグルなどこのほか、キュートな子猫に見立てた「こねこ 宇治抹茶」や、ツートンカラーがポイントの「ベーグル 宇治抹茶と白あん」、宇治抹茶やキューブチョコレート、カシューナッツを練り込んだ「スコーン 宇治抹茶“塩チョコ”」などが揃う。【詳細】■「ねこねこ食パン 宇治抹茶」880円販売期間:2024年5月1日(水)~5月31日(金)販売店舗:全国の「ねこねこ食パン」取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※店舗により販売期間は異なる。■「薫る!宇治抹茶チョコリング」980円、SSサイズ 590円販売期間:2024年5月1日(水)~5月31日(金)販売店舗:全国の「ハートブレッドアンティーク」店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」■「京生ちぎりパン~宇治抹茶仕立て~」490円販売期間:2024年5月1日(水)~6月30日(日)販売店舗:全国の「グランディール」店舗※一部店舗は取扱なし。一部価格が異なる店舗あり。※無くなり次第終了。※オンラインストアでは価格が異なる。単品販売はなし。※画像はすべてイメージ。
2024年04月21日ミスタードーナツ(Mister Donut)は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「ミスド ミーツ(misdo meets) 祇園辻利 第二弾」を、2024年4月24日(水)より、ミスタードーナツ全店にて期間限定発売する。ミスタードーナツ×祇園辻利の2024年第2弾は、“宇治ほうじ茶”タッグを組むたびに、行列必至の人気を誇る「ミスド ミーツ 祇園辻利」。2024年の第1弾に続く第2弾は、祇園辻利の“宇治ほうじ茶”を使用したドーナツ2種を展開する。まず注目したいのは、「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」。やわらかく、もっちりとした食感の「ポン・デ・リング生」生地に宇治ほうじ茶を練り込み、仕上げに甘い宇治ほうじ茶グレーズでコーティング。一口頬張ると、口の中に宇治ほうじ茶の香ばしさが広がる一品だ。きなこ&“とろ~り”ほうじ茶蜜をかけてまた、きなこシュガーを贅沢にまぶした「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 きなこ」も要チェック。祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだ「ポン・デ・リング生」に、別添えの「ほうじ茶蜜」を食べる直前に“とろ~り”とオン。ほうじ茶の豊かな風味ときなこの香ばしさを同時に味わってみてほしい。ドーナツ5個セット「misdo meets 祇園辻利 第ニ弾」もなお、テイクアウト限定で「ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾」も用意。第2弾の“宇治ほうじ茶”ドーナツ2種に加え、第1弾の「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」の計5個が入った豪華なアソートとなっている。【詳細】ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾販売店舗:2024年4月24日(水)~5月下旬販売店舗:全国のミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)価格:・「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」テイクアウト 216円、イートイン 220円・「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 きなこ」テイクアウト 237円、イートイン 242円・「ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾」セット(各1個づつ、計5個のドーナツをオリジナル紙袋で提供) 1,100円 ※テイクアウト専用【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2024年04月21日ミスタードーナツ(Mister Donut)は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「ミスド ミーツ(misdo meets)祇園辻利 第一弾」を、2024年3月27日(水)より、ミスタードーナツ全店にて期間限定発売する。ミスタードーナツ×祇園辻利の2024年の第一弾毎年タッグを組み、展開してきた「ミスド ミーツ 祇園辻利」。2024年初となる今回は、新たな生地を使用したドーナツを含む、全5種類だ。ミスド史上最も抹茶を練り込んだ「お濃いドーナツ」中でも注目は、ミスタードーナツ史上最も多くの抹茶を生地に練り込んだ、「お濃いドーナツ」。祇園辻利の宇治抹茶を贅沢に加えた生地は、しっとりとした食感と、濃厚な抹茶の味わいが特徴だ。フレーバーは2種類で、「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」は、生地の間になめらかな抹茶クリームを絞り、抹茶チョコレートでコーティングした。一方「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」は、あずきあんとふわりとした抹茶ホイップをサンドし、仕上げにマロングラッセをトッピングしている。抹茶尽くしのポン・デ・リングなど毎回人気を博すポンデリングは、宇治抹茶を練り込んだ新たなポン・デ・抹茶生地を採用した全3種類だ。「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、表面を抹茶チョコレートでコーティングし、抹茶尽くしのドーナツに。また、カリカリあられを加えて食感と味わいにアクセントを加えた「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」も用意する。そのほか、とろりとした食感の和三盆わらびもちと濃い抹茶ホイップをサンドした、「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」もラインナップする。【詳細】ミスド ミーツ 祇園辻利 第一弾販売店舗:2024年3月27日(水)~5月下旬販売店舗:全国のミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)価格:・「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」テイクアウト248円、イートイン253円・「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」テイクアウト248円、イートイン253円・「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」テイクアウト205円、イートイン209円・「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」テイクアウト216円、イートイン220円・「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」テイクアウト226円、イートイン231円・「misdo meets 祇園辻利 第一弾」セット(各1個づつ、計5個のドーナツをオリジナル紙袋で提供)1,143円※テイクアウト専用【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2024年03月24日四条繁栄会商店街振興組合、阪急電鉄株式会社及び京都市で構成する四条通地下道活性化推進会議では、これまでから写真展などの文化的な活用により、四条通地下道の活性化に取り組んでいます。この度、京都市内の大学でアートやデザインを学ぶ学生チーム6組が、歩いて楽しめる空間を四条通地下道に創出することを目指し、地下道の壁や柱に、アート作品を制作・展示します。地下道を明るく楽しい空間に変える取組を是非ご覧ください。1 「Art Under the Shijo」の概要応募9組によるプレゼン審査を経て選ばれた学生チーム6組が、四条通地下道(12番出口~13番出口間)の壁や柱にそれぞれの感性を活かしたアート作品を一斉に掲出。バラエティ豊かな6つのアート作品が地下道を彩り、歩いて楽しめる空間を創出します。協賛の京都信用金庫の御協力により、応募全9組の作品資料を令和6年1月に京都信用金庫本店にて展示する予定です※作品のイメージは、次を参照2 協賛京都信用金庫、三洋化成工業株式会社、大和リース株式会社 ※50音順3 期間令和5年12月11日(月)~令和6年2月12日(月・休)4 場所四条通地下道の12番出口(四条冨小路付近)から13番出口(四条堺町付近)までの間(約72メートル)<四条通地下道 略図>5 これまでの流れと今後の予定令和5年 6月30日 作品募集8月8日 募集締切10月5日 プレゼン審査12月11日 展示開始12月20日 感謝状贈呈式(京都市長)令和6年 2月12日 展示終了6 感謝状贈呈式について(1)日時 令和5年12月20日(水)午後3時~午後4時(2)場所 京都信用金庫 本店 3階ホール(京都市下京区四条通柳馬場東入)(3)主な出席者○学生チーム6組(学生、教員)○京都市、四条繁栄会商店街振興組合、阪急電鉄株式会社、審査員門川 大作 京都市長野村 清孝 四条繁栄会商店街振興組合 理事長高岸 実良 阪急電鉄株式会社 都市交通事業本部沿線まちづくり推進部長(審査員)大島 祥子 京都光華女子大学准教授/スーク創生事務所代表(審査員)ナカミツキ 現代アーティスト(審査員)吉田 治英 株式会社ジイケイ京都 元代表取締役社長(審査員)真下 隆三 京都信用金庫 常務理事/本店長兼本店エリア本部長(審査員)矢野 三博 四条繁栄会商店街振興組合 専務理事(審査員)大岸 將志 京都市都市計画局歩くまち京都推進室長(審査員)(4)内容学生チームへの感謝状贈呈、審査員講評、学生による作品説明 等展示作品のイメージ○Iroasobi隊(京都美術工芸大学)○ユートピアーズ(京都精華大学)○大嶋 彩子 高橋 舞花(京都橘大学)○女坂(京都女子大学)○ふじむすめ(京都女子大学)○阪田研究室(京都工芸繊維大学)※プレゼン審査時点のイメージのため、実際の展示とは異なる場合があります。阪急電鉄 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日日本発アイウェアブランド・フォーナインズ(999.9)が、京都・祇園エリア初の路面店「フォーナインズ 京都 祇園店」をオープン。ウィメンズ&メンズのアイウェアや限定アイテムを発売する。「フォーナインズ」が京都・祇園エリア初の路面店オープン「フォーナインズ」は、日本人の骨格や顔立ちに沿った高品質かつ美しいフォルムのメガネを展開するアイウェアブランド。「眼鏡は道具である。」をコンセプトに、“掛けやすい・壊れにくい・調整しやすい”といった機能性と掛け心地を両立させた、ウィメンズ・メンズのアイウェアを展開している。そんな「フォーナインズ」が2023年秋、町家の家並みと石畳みが続く趣深い京都・祇園エリアへ進出。エリア初となる路面店「フォーナインズ 京都 祇園店」では、高品質なアイウェアをはじめ、店舗限定アイテムなどを多数取り揃えている。また最新測定器やフィッティングスペースも完備。一人ひとりに合った眼鏡を提案し、その後の調整やメンテナンスまで充実のサービスを提供する。【詳細】フォーナインズ 京都 祇園店オープン日:2023年11月23日(木・祝)住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-122営業時間:11:00~19:00 ※水曜定休(祝日の場合は営業)TEL:075-606-5549
2023年12月02日京都の観光名所・祇園にある和モダンカフェ「eXcafe祇園八坂」周辺の円山公園では、絶好の紅葉の見ごろを迎えようとしています。公園内に暖簾を構える当店にて、限られた紅葉シーズンの中、紅葉を見下ろすことのできる貴重なご体験ができますことをお知らせいたします。七輪で焼くお団子とともに、秋のスッキリとした空気をお楽しみいただけますと幸いです。紅葉と合わせてお楽しみいただける七輪で焼くお団子徐々に紅葉が深まっていくこの時期の円山公園でお召し上がりいただけるのは、当店独自のお団子「ほくほく、お団子セット」です。こちらの商品は、嵐山にあるeXcafeの本店にて行列を作り続けている看板商品で、やぐらのように重なる2種類(しろ・よもぎ)の串団子を小さな七輪で炙ることで焼き立てを味わうことのできるのが特徴です。時間をじっくりとかけて焦げ目の付いた究極の焼きたてお団子をあずきとみたらしからお好みの方と合わせてお召し上がりいただける上、セットには、安政から続く京都の老舗「播磨園」有機抹茶をお付けすることも可能です。全75席を有する広々とした空間にて、絶景とともにご堪能いただけます。七輪で焼いてお召し上がりいただく「ほくほく、お団子セット」例年11月下旬より見ごろを迎える園内の紅葉祇園の和モダンカフェ「eXcafe祇園八坂」は、八坂神社と知恩院からすぐ傍にある京都市内最古の円山公園内で展開する紅葉の絶景を望むことのできる店舗です。敷地内には、池と小島からなる池泉回遊式庭園や石段に加え、楓の木が立ち並ぶ風景が残ります。そんな地に建つ当店は、高台に面していることから2階からの眺望は、普段体験する機会の少ない「客席から紅葉を見下ろす」ことができます。加えて、手を伸ばせば届くほどの距離から紅葉が見られるのも大きな特徴です。秋の京都で堪能したいスイーツをお召し上がりいただきながら外を眺めれば、一面に広がる秋の景色を堪能していただけます。円山公園の高台に暖簾を構えるeXcafe祇園八坂紅葉が包む全国の景勝地を再現した回遊庭園京都市最古の公園である円山公園には、長年市民に愛されている大きな魅力があります。園内は、全国各地の景勝地を模した回遊庭園となっており、池に浮かぶ小島をはじめとした景観が時代を超えて人々に癒しを与えてくれます。この時期の特別な場所でしか味わうことのできない感動の絶景とともに、ほっと一息つくことのできる京都らしいスイーツやお飲み物にて過ごす一日はいかがでしょうか。紅葉が包む全国の景勝地を再現した回遊庭園京都市最古の公園である円山公園には、長年市民に愛されている大きな魅力があります。園内は、全国各地の景勝地を模した回遊庭園となっており、池に浮かぶ小島をはじめとした景観が時代を超えて人々に癒しを与えてくれます。この時期の特別な場所でしか味わうことのできない感動の絶景とともに、ほっと一息つくことのできる京都らしいスイーツやお飲み物にて過ごす一日はいかがでしょうか。紅葉前 夏頃のeXcafe祇園八坂eXcafeについて2007年に京都の観光名所である嵐山の裏路地に立ち、口コミサイトで全国1位を獲得した「eXcafe京都嵐山本店」を皮切りに、花街・祇園の石畳の上に建つ「eXcafe祇園新橋」、京都市最古の円山公園敷地内にて、庭園と桜の絶景を見下ろすことのできる「eXcafe祇園八坂」をこれまでに展開する甘味処カフェブランドです。2023年に、府外初出店店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」、京都の台所に暖簾を構える「eXcafe錦市場」も新たに開店し、現在5店舗。七輪でお団子を手焼きして召し上がっていただく「ほくほく、お団子セット」が看板商品。■eXcafe祇園八坂店舗情報<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の新ブティックが、京都・四条通りにオープン。エンポリオ アルマーニの新ブティックが京都・四条通りに京都のメインストリートである四条通りに面する「エンポリオ アルマーニ 京都店」は、梅田、神戸に次いで、関西では3店舗目となる最新コンセプトを採用したブティック。ブランドアイコンの“イーグル”がゲストを迎えるエントランスを抜けると、モダンで心地よくくつろげる空間が広がる。2フロアに渡って展開される同店の1階には、ウィメンズをはじめとするウェア、バッグ、シューズ、アクセサリー、2階はメンズを中心としたスーツを含むウェアや、小物が幅広く並んでいる。限定アイテムも登場京都店のオープンを記念した限定アイテムもラインナップ。ウィメンズでは、鮮やかなピンク色のコートのほか、キルティング仕様のエレガントなバッグを用意する。バッグは、ハンドバッグとチェーンバッグの2型が揃う。メンズでは、洗練された佇まいが叶うブルゾンを展開。また、風合い豊かなシボ感のある、上質なレザーを使用した2型のバッグにも注目だ。INIがメンバー11人揃って来店なお、オープンに際してグローバルボーイズグループのINIが、メンバー11人揃って来店。2023年秋冬の新作コレクションと京都限定アイテムを纏って店舗へ訪れた。【詳細】エンポリオ アルマーニ 京都店オープン日:2023年10月28日(土)住所:京都府京都市下京区立売西町68 番地2 四条烏丸セントラルビル1F/2F電話:075-253-6200営業時間:11:00 20:00定休日:不定休■限定アイテム詳細京都店限定 ウィメンズコート 385,000円京都店限定 ウィメンズバッグ 58,300円 / 60,500円京都店限定品 メンズブルゾン 195,800円京都店限定品 メンズバッグ 60,500円 / 72,600円
2023年11月03日四条繁栄会商店街振興組合、阪急電鉄株式会社及び京都市で構成する四条通地下道活性化推進会議では、これまでから絵画や写真の展示を行うなどの文化的な活用により、四条通地下道の活性化に取り組んでいます。四条通地下道をより一層明るく彩り豊かな空間へと変化させることを目指す一環として、この度、任天堂株式会社が同地下道において世界的な人気を誇るゲームコンテンツ「スーパーマリオ」の世界を表現した装飾を展示されることになりましたので、お知らせします。四条通へお越しの際は、是非、同地下道で表現されたスーパーマリオの世界をお楽しみください。1 開始日令和5年10月5日(木) ※常設掲示(終期未定)2 イメージ3 場所四条通地下道の10番出入口(四条寺町通付近)から11番出入口(四条麩屋町通付近)までの間(約100メートル)【四条通地下道活性化事業について】平成29年7月に、四条繁栄会商店街振興組合、阪急電鉄株式会社(地下道設置・管理者)、京都市の三者で「四条通地下道活性化推進会議」を設置し、「SOCIAL ART MUSEUM(ヘラルボニー社)」や、「天才アート」作品展など、文化的な活用による活性化を推進しています。本件に加えて、今後は、京都市内に本部又は学生が通うキャンパスを有する大学及び短期大学との連携による四条通地下道活性化事業の実施等により、さらに明るく彩り豊かで歩いて楽しめる空間の創出に取り組んでまいります。阪急電鉄 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月19日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治抹茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」が登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)まで期間限定で発売される。祇園辻利とのコラボフレーバー「ほうじ茶トラ」ねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2023年5月に登場した「ねこねこ食パン まっ茶トラ」の好評を受けて、祇園辻利とのコラボレーションでは初となるほうじ茶フレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」を展開する。「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」は、祇園辻利のほうじ茶を練り込んだ生地と、ホワイトチョコレートを練り込んだキャラメル生地を掛け合わせ、“茶トラねこ”をイメージ。口いっぱいに広がる香り高いほうじ茶や、ホワイトチョコレートのコク、キャラメルの甘みを堪能することができる。【詳細】「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」1個 880円販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)販売店舗:ねこねこ食パン取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。※画像はすべてイメージ。
2023年09月17日うだるような暑さの夏の京都には、涼を求めた先人たちの知恵があちこちに。祇園祭とともに訪ねたい祇園。ご利益を求めてお参りしたい神社仏閣の門前には、おいしいものも、涼やかなものもたくさん。涼を取りながら巡りたい、開運の旅を提案します。【祇園】いつも新鮮な発見のある八坂神社のお膝元。夏の京都といって、まず思い浮かぶのは祇園祭。34基もの山鉾が街を巡る山鉾巡行や、神輿が街を練り歩く神輿渡御(みこしとぎょ)をはじめ、7月の1か月にわたり繰り広げられる祇園祭は八坂神社の祭礼。となればまずは祇園へと足を運びたい。花街でもある祇園は、伝統的な風情を残す街並みのなかで、いつだって新しいものを取り入れてきた。100年続く老舗が将来へと思いを馳せて新展開を行ったり、歴史ある建物がリノベーションで生まれ変わったり。早朝の静かな街を散策し、心おだやかに八坂神社へ参拝するホテルのアクティビティもある。舌の肥えた祇園で、評判のスイーツも見逃せない。伝統と新しさと。両方を満喫できるのが祇園町のなによりの魅力。OMO5(オモファイブ)京都祇園 by 星野リゾート限定コラボルームや朝まいりで街に深くコミットするホテル。八坂神社西門からすぐのロケーションが贅沢な祇園ステイ。提灯や簾に彩られた畳張りの客室や、門前の茶屋をイメージしたパブリックスペースが、気持ちを盛り上げてくれる。さらに外せないのが無料で参加できる「祇園うるわし朝まいり」のアクティビティ。賑わう京都もまだ静かな早朝、ガイドに案内されながら散策し、神社仏閣へお参りするひとときは、すっと心が癒される時間。あぶらとり紙の老舗『よーじや』との夏限定コラボルームにも注目を。「よーじやべっぴんルームステイ」プランでは夕涼みアイテム、スキンケア用品、チョコミントスイーツを満喫。1室2名1泊朝食付き1人¥16,000~。四条通に面する。OMOレンジャーと呼ばれるスタッフがご近所のガイド役。TEL:050・3134・8095東山区四条通大和大路東入祇園町北側288IN15:00、OUT11:00客室36室K36 The Bar & Rooftop(ケーサーティシックス ザ・バー&ルーフトップ)法観寺・八坂の塔を間近に眺めるルーフトップバー。昭和8年に建てられた元清水小学校の校舎をコンバージョンして登場した「ザ・ホテル青龍 京都清水」。その4階に作られたバーは、京都を代表するバー『K6』の西田稔さんがプロデュースする。窓や梁に教室の趣を残す『The Bar』と、屋上に作られた開放感ある『Rooftop』。高い建物の少ない京都にあって目の前に法観寺・八坂の塔、遠くには京都タワーの姿も見える『Rooftop』からの眺めは希少なもの。暮れゆく京の街並みを心に焼き付けたい。フローズンのモヒート(¥1,430)は、たっぷりのミントをクラッシュしながら味わう。TEL:075・541・3636東山区清水二丁目204‐2ザ・ホテル青龍 京都清水4F15:00~24:00(フード23:00LO、ドリンク23:30LO)不定休museum shop Zplus(ミュージアムショップ ジープラス)誰かに贈りたくなる小さな土産が並ぶミュージアムショップ。くずきりで知られる老舗菓子司『鍵善良房』が、祇園町で育まれてきた文化を次世代へと受け継ぐため開いた美術館「ZENBI‐鍵善良房‐KAGIZEN ART MUSEUM」。そこに併設されたミュージアムショップは“手のひらに乗るギフト”がテーマ。代表菓の干菓子・菊寿糖を小さく仕立てた小菊や、『染司よしおか』で誂えた葉文香や葉しおり、型絵染作家・関美穂子さんのマッチなどが揃う。月替わりで2種類が登場する菓子は、小箱の中から現れる季節が美しい。6月の飴雲、うつろひ各¥900。TEL:075・708・7311東山区祇園町南側570‐10710:00~18:00月曜(祝日の場合は翌平日)休Instagramは@museumshop_zplusかぎ甚京の白味噌の水ようかんに、夏の意匠の干菓子選びも楽しい。大正11年創業の菓舗で夏に手に入れたいのは、京都らしさを感じる白味噌の水ようかん。愛用する料理人も多い『山利商店』の上品な白味噌を、備中白小豆のこしあんに合わせた。ほんのりした塩気が奥行きのある味をもたらし、添えられた柚子の皮や粉山椒で変化する味わいもまた楽しい。共に手に入れたいのは、自由に選んで一つから買うこともできる干菓子。夏なら鮎や貝、波など好みの意匠を組み合わせれば、涼しげな景色が皿の上に現れる。京都の夏の楽しみ方を知るひととき。白味噌水ようかん(¥972)は木箱入り。好みの量を掬って盛り付ける。8月末までの販売。TEL:075・561・4180東山区大和大路通り四条下る小松町1409:00~17:00(火曜~16:00)水曜休、ほか不定休いづ重趣ある新たな空間で夏だけの京寿司を頬張る。京寿司の老舗が空間を一新。「元の建物の梁など木材は余すところなく使って、京寿司が引き立つ空間を考えました。建て替える際に井戸を掘ったら、八坂神社での祈願もあって、とてもいい水が出たんです」と店主の北村典男さんが嬉しそうに教えてくれた。昔ながらの薪の竃・おくどさんも再建し、井戸水を使って作られる京寿司はその場で食べるのも、買って帰るのもいい。迷ったらまずは塩焼き鮎の姿寿司や笹巻き寿司など、夏の味から選びたい。手前から時計回りに、青じその酢で味わう、あゆ姿寿し¥1,210。8月中頃まで。ふき味噌を合わせた、あゆ笹巻きは3個¥1,122 。10月頃まで。シマアジのバッテラは青じそが味のアクセント、アジ寿し¥1,650。TEL:075・561・0019東山区祇園町北側292‐110:30~19:00(イートイン18:30LO)水・木曜休Harmonika(ハーモニカ)路地奥の複合ショップで、レストラン仕込みのデセールを。店主の松本泰さんはフレンチレストランで料理からデセールまでを担当してきた経歴の持ち主。運ばれてきた瞬間、歓声をあげずにいられないデザートは、料理人ならではの感性で繊細に構成されている。たとえばライチを添えるのも、泡状のものとジュレ状のものを両方使うことで、口に広がるタイミングをずらすといった具合。旬の果物を主役に幾重にも味を重ねて完成するデザートは、レシピを残さないというから一期一会。出合いを逃さず味わいたい。マンゴープリン¥1,400。他に焼き菓子も。TEL:050・3551・8625東山区亀井町43‐2GionNaito 123 Market内11:00~18:00火曜休Instagramは@harmonika_kyoto※『anan』2023年7月5日号より。写真・わたなべよしこ取材、文・大和まこ(by anan編集部)
2023年07月02日宇治茶専門店の祇園辻利は、新作「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」を2023年7月7日(金)より祇園辻利 直営店にて発売する。祇園辻利が開発に1年を費やした“和”アイスクリーム「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」は、黒蜜、甘納豆、抹茶という日本で長く愛されてきた“和のマリアージュ”を、宇治抹茶を知りつくした祇園辻利が約1年の期間をかけて追及し、開発した新作アイスクリーム。抹茶は、あえて程よい苦みを感じるものをセレクトし、1時間に40gしか製造できない石臼挽きの手法を用いて、丁寧に挽き上げている。そして、この抹茶の深みある味わいに溶け合うようにと選んだ黒蜜ソースには、沖縄県多良間島産の黒糖を使用。自然な甘さと軽やかなコク、かぐわしい香味が印象的な黒糖は、抹茶の豊かな深みとバランスよく溶け合う。アイスの仕上げには、しっとり柔らかく炊き上げた、小粒の「北海道産小豆」を使用した甘納豆をトッピングした。冷凍とは思えないほどのほろっと優しい食感が魅力で、味わいだけでなく食感のアクセントにもなっている。【詳細】「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」398円発売日:2023年7月7日(金)取扱い店舗:祇園辻利 直営店※公式オンラインショップではギフトセットを販売。
2023年06月29日四条【割烹久久】四条【葡萄酒堂】四条【逸品はし長】京都市役所前【富小路天ぷらまつ井】烏丸御池【ORTO】四条【割烹久久】割烹デビューに最適。京の伝統食材を盛り込んだ心に響く料理の数々牛肉の最高部位ヒレ肉を、特定銘柄にこだわらず丁寧に吟味して提供日本料理店【割烹久久】は地下鉄・四条駅から徒歩7分。京都の伝統食材と全国の旬の幸で彩る会席料理が、緩急をつけた『コース』で味わえる一軒です。吟味した上質な国産牛を絶妙な加減の炭火焼で仕上げる『牛ヒレ肉の炭火焼き』など、ボリューム感のあるメニューも多数。多くの年齢層に支持されています。祇園祭の余韻を楽しむのに最適の雰囲気割烹ならではの調理の臨場感を届けるため、座席はカウンター6席に限定。木の温もりを活かした温かな空間と心尽くしのおもてなしは、居心地のよさも提供します。器の多くに清水焼の作家モノを採用するなど、盛りつけにもこだわりあり。個性的な日本酒も豊富で、料理と高めあう味わいが堪能できます。割烹久久【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】四条駅 徒歩7分四条【葡萄酒堂】隠れ家ワインバーが演出する、旬の京料理とイタリアンワインとの出合い生湯葉や鱧など、旬が花咲く京料理を詰め込んだ『季節の焼き八寸』地下鉄・四条駅or阪急・烏丸駅いずれからも徒歩2分とアクセス至便。祇園祭を楽しむベストポジションに位置する【葡萄酒堂】は、旬の京料理×イタリアンワインが自慢のお店です。豊富なワインは常時20~30種がグラスでのオーダーOK。本格日本料理とのマリアージュを満喫してみて。座り心地のいいカウンターチェア。ゆったりとした時間がすごせるはずシックな店内は、オープンキッチンのカウンター席をメインに、グループでもゆったり過ごせるテーブル席を用意。風情ある通りが眺められる窓際にも、ふたりで語らえるバーテーブルの座席を配置しています。四条通りに近いので、グラスを交わす間にも祭りもお囃子が聞こえてくるかも。葡萄酒堂【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四条駅 徒歩2分四条【逸品はし長】季節を感じる和の逸品料理。京ならではの旬の移ろいを目と舌で堪能人気の『夕膳おまかせコース先付・椀物・前菜盛・造り』地下鉄・四条駅or阪急・烏丸駅から徒歩5分の好立地。【逸品はし長】では、伝統の旬の京野菜や瀬戸内を中心とした鮮魚などを贅沢に使用した京料理が味わえます。素材の持ち味を活かす料理人の技は絶妙。食材同士の組み合わせや美しい盛りつけなど、細部にまでこだわった独自の世界が堪能できます。くつろぎを重視する落ち着いた店内。気軽に暖簾をくぐりたい和モダンの瀟洒な店内の雰囲気にひたるなら、料理人の手さばきも楽しめるカウンター席へ。祇園祭で歩き疲れたなら、ゆったりと足が伸ばせる掘りごたつ式の半個室がオススメです。温かなおもてなしも極上の癒しに。京都の地酒を中心に、全国の酒蔵から取りそろえたという銘酒でぜひ乾杯を。逸品はし長【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】四条駅 徒歩5分京都市役所前【富小路天ぷらまつ井】名店での研鑽が結実した京風天ぷら。揚げたてをコースor単品で選りすぐられた素材が丁寧に揚げられる『京風天ぷら』祇園祭の山鉾巡行コースでもある地下鉄・京都市役所前駅から徒歩5分。【富小路天ぷらまつ井】は、その日選りすぐりの京の素材をメインに、京ならではの天ぷらコースを提供します。低温の油で丁寧に揚げた天ぷらは、サクッと軽やかな口当たりの衣が特長。素材の旨さが際立ちます。油が跳ねる小気味いい音や香りが楽しめるのもカウンターの醍醐味広々としたロングカウンターが貫く店内は、白木の清々しさも心地いい空間。タイミングよく供されるコース料理がじっくりと堪能できます。京の地酒をはじめ、旬を愛でるお酒も厳選。20時からは単品もオーダー可能(お通し代別途)ですが、飲み放題はコース限定でプラスすることが可能です。富小路天ぷらまつ井【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】京都市役所前駅 徒歩5分烏丸御池【ORTO】美しいひと皿に驚嘆!京野菜を主軸に約40種もの素材をコースで楽しむ産地に足を運んで仕入れた野菜が見事なハーモニーを奏でる『菜園』祇園祭「後祭」の山鉾の見学に便利な地下鉄・烏丸御池駅から徒歩8分。イタリア語で「菜園」を意味する店名が表すように、シェフの出身地・京都府久御山市の野菜を中心にした厳選素材による料理が味わえます。ひとつのコースに登場する旬の野菜やハーブは40種以上。もちろん魚料理・肉料理も絶品です。1階はオープンキッチンのカウンター席、2階にはシックなテーブル席も築100余年の京町家の風情と、吹き抜けのある開放感が両立する和モダンな店内。照明には流木をつかったオリジナルなシャンデリアを用いるなど、こだわり抜いた空間演出も魅力です。ワインはもちろん、日本酒やカクテルを織り交ぜたペアリングコースも話題。最上のひとときが過ごせるはずです。ORTO【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】烏丸御池駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月26日サンマルクカフェから、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーション商品「プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー」が登場。2023年6月2日(金)より期間限定で販売される。サンマルクカフェ×祇園辻利がコラボレーションサンマルクカフェ×宇治抹茶専門店「祇園辻利」のコラボレーションが、2023年も登場。サンマルクカフェの人気ベーカリー「チョコクロ」を、ちょっとリッチに進化させた「プレミアムチョコクロ」シリーズの限定品を展開する。今回は、宇治抹茶の濃厚な風味を存分に楽しめるようにと、チョコと生地の両方に宇治抹茶を練り込んだ“抹茶尽くし”の仕上がりに。トッピングにも、宇治抹茶の粉末を振りかけることで、見た目にも華やかなビジュアルへと昇華させている。一口かじると、お馴染みの“サクサク”食感はそのままに、宇治抹茶の上品な香りとコク深い旨味が口いっぱいに広がる。なおスリーブには、サンマルクカフェでは珍しい“黒”をキーカラーにした、モダンなデザインを採用している。【詳細】プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー販売期間:2023年6月2日(金)~2023年7月27日(木)価格:単品 340円、5個入BOX 1,400円※予告なく販売を終了する場合あり。
2023年05月28日日系アメリカ人シェフのクリス・カジオカによる「レストラン カジ(KAJI)」が、京都・四条にオープンする。日系アメリカ人シェフ、クリス・カジオカが贈るコース料理2020年にハワイでオープンした創作フレンチレストラン「ミロ・カイムキ(Miro Kaimuki)」が人気を獲得するなど、ハワイ内外の多くのゲストに愛されているシェフ、クリス・カジオカ。今回、そんなクリス・カジオカが京都・四条に「レストラン カジ」をオープンする。「レストラン カジ」では、カリフォルニア料理からインスパイアされたオリジナルメニューからなるコース料理を用意。「セビーチェ」や「スダチとアヒアマリョ(黄唐辛子)をあえた甘エビ・ペルー産黄芋のロースト添え」といった品々を、日本の魚介類や地元の食材を用い、革新的にアレンジして提供する。また、薪窯を使って食材の繊細な味わいに深みを加えているのもポイントだ。なお、店舗は町家を改装して利用しており、落ち着いたアースカラーのレンガ造りが特徴。コンパクトなオープンキッチンを囲むカウンターや、厨房中央の薪窯が温かみを感じさせるデザインとなっている。【詳細】レストラン カジ オープンオープン日:2023年5月12日(金)住所:京都府京都市中京区不動町183-4営業時間:・ランチ 土・日 12:00~・ディナー 水~日 18:00~定休日:月・火曜日※ランチは土曜・日曜のみ。【問い合わせ先】レストラン カジTEL:075-746-2222
2023年05月21日日系アメリカ人シェフのクリス・カジオカによる「レストラン カジ(KAJI)」が、京都・四条にオープンする。日系アメリカ人シェフ、クリス・カジオカが贈るコース料理2020年にハワイでオープンした創作フレンチレストラン「ミロ・カイムキ(Miro Kaimuki)」が人気を獲得するなど、ハワイ内外の多くのゲストに愛されているシェフ、クリス・カジオカ。今回、そんなクリス・カジオカが京都・四条に「レストラン カジ」をオープンする。「レストラン カジ」では、カリフォルニア料理からインスパイアされたオリジナルメニューからなるコース料理を用意。「セビーチェ」や「スダチとアヒアマリョ(黄唐辛子)をあえた甘エビ・ペルー産黄芋のロースト添え」といった品々を、日本の魚介類や地元の食材を用い、革新的にアレンジして提供する。また、薪窯を使って食材の繊細な味わいに深みを加えているのもポイントだ。なお、店舗は町家を改装して利用しており、落ち着いたアースカラーのレンガ造りが特徴。コンパクトなオープンキッチンを囲むカウンターや、厨房中央の薪窯が温かみを感じさせるデザインとなっている。詳細レストラン カジ オープンオープン日:2023年5月12日(金)住所:京都府京都市中京区不動町183-4営業時間:・ランチ 土・日 12:00~・ディナー 水~日 18:00~定休日:月・火曜日※ランチは土曜・日曜のみ。【問い合わせ先】レストラン カジTEL:075-746-2222
2023年05月19日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第二弾」が登場。2023年4月26日(水)から5月下旬までミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利の2023年第2弾登場するたび話題を呼ぶミスタードーナツと祇園辻利の共同開発「misdo meets 祇園辻利」。2023年3月に続く今回のドーナツは「宇治抹茶づくし」をはじめとする4種類だ。新作では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、湯種製法を用いたことで“ふわもち食感”に仕上げた宇治抹茶ドーナツ生地と、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだシュードーナツ生地を使用。食感の楽しさと、宇治茶ならではの香りやうまみを存分に感じられるドーナツに仕上げている。「宇治抹茶づくし」は、前回人気を博した‟濃い抹茶ホイップ”と抹茶ダイスチョコを宇治抹茶ドーナツ生地にサンドした、まさに抹茶づくしの一品。一方、“ほうじ茶づくし”に仕上げたのは「宇治ほうじ茶づくしシュー」。シュードーナツ生地に、“濃いほうじ茶ホイップ”と北海道あずきをサンドしており、ほうじ茶蜜がアクセントに加えられてる。また、“濃い抹茶ホイップ”、栗あん、黒糖わらびもちフィリングを用いた「宇治抹茶 栗あんわらびもち」、栗の甘露煮が入った栗あんと黒糖わらびもちフィリングをサンドした「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」では、それぞれの食材が重なり合う“和の味わい”を存分に楽しめる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第二弾」宇治抹茶づくし テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治抹茶 栗あんわらびもち テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治ほうじ茶づくしシュー テイクアウト 216円、イートイン 220円宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円販売期間:2023年4月26日(水)~5月下旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
2023年04月23日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「まっ茶トラ」が再登場キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2022年に好評だった、京都・祇園辻利とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が2023年も再登場する。祇園辻利の抹茶を練り込んだ生地とキャラメル生地、ホワイトチョコを重ねて“茶トラ柄”に焼き上げているのが特徴だ。奥深い抹茶の風味と香ばしく甘いキャラメルの和と洋のハーモニーを味わえる。「にゃんチー」に爽快チョコミントねこねこチーズケーキ(NEKO NEKO CHEESECAKE)で人気のチーズケーキ「にゃんチー」シリーズには、気温が上がる夏に食べたい、すっきりとした風味の"チョコミント"を用意。ミントのすっきりとした風味とチーズのコクが調和した、まろやかな清涼感を楽しめる夏限定フレーバーだ。さらに甘いカールチョコを合わせ、ミントの爽快感を引き立てている。限定ぬいぐるみチャームもふんわりとした、ねこの愛らしいぬいぐるみチャームも数量限定で発売。ねこが食パンに飛び込む様を表現し、「ねこねこ」をいつでも身近に感じられるグッズに仕上げている。バッグにつけたりデスクに置いたり、自分好みで自由に使えるのもうれしい。ねこ好きへのプレゼントにもおすすめだ。【詳細】■ねこねこ食パン まっ茶トラ 1個 880円販売期間:2023年5月1日(月)〜2023年5月31日(水)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※祇園辻利では取り扱いなし。※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。■にゃんチー チョコミント 1個 280円、4個入 1,220円販売期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗■ねこねこぬいぐるみチャーム(ダイブ編) 1個 900円 ※数量限定販売期間:2023年5月3日(水)~なくなり次第終了取扱店舗:ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗
2023年04月09日祇園の巽橋へと続く路地裏にて営業を続け皆様にご愛顧いただいておりました、女性店主・連(むらじ)恭子が創業したラーメン処「麺処 むらじ」は、この度、舞台を祇園から柳馬場へと移し、2023年4月6日に新装開店いたしますことをお知らせいたします。「女性にも気軽に」を形にしたむらじの一杯祇園の裏路地にある店舗ながら2015年の開店当初から連日行列を作っていただくほど、皆様に繁盛店に押し上げ愛していただいた当店は、女性店主の連が「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という想いを形に作る濃厚ながらもやさしい味にたどり着き、これまで数多くの方々にご愛顧いただきました。見た目と味、健康のバランスも考慮し、最後の一滴まで飲み干すことのできる鶏白湯スープをベースにした定番の鶏白ラーメンや可憐な女性らしさを見た目にも表現した檸檬ラーメンをお求めに全国からも足を運んでいただきました。奥に見える名所の巽橋舞台は祇園から情緒豊かな柳馬場へ女性に向けた「祇園」×「ラーメン」というこれまでには無かったような組み合わせは、お客様に受け入れていただき、祇園の街の一部に溶け込むことができた開店当時のことを思い出します。そして、この度、そんな思い出がたくさん詰まった祇園から町家や古い洋館が立ち並ぶ情緒が美しい柳馬場へと店舗を移転いたします。周辺には、平安時代から千年以上に渡って天皇がお住まいになった京都御苑もある京都にとっては欠かすことのできない歴史の舞台にて、これまでと変わらずに心を込めたむらじのラーメンを皆様に楽しんでいただければと思っております。女性に人気の檸檬ラーメンむらじが踏み出す新たな一歩祇園の開店から今年で8周年。ご愛顧いただいた皆様からは、休業を余儀なくされたコロナ禍では、店主・連への温かいお手紙もお客様から多く頂戴し、励みとなりました。コロナ禍が明けてからもこれまでと変わらずたくさんのお客様に心を込めたラーメンを作らせていただき、またこれからが皆様への恩返しと思っております。新たな開店は2023年4月。心地良い春の風が吹き、始まりの季節です。これまでの出会いを引き継ぎ、新たな出会いも楽しみに、新天地での「麵処 むらじ」が幕を開けます。京都観光にもぴったりのこの時期に、お客様の散策の途中で見つかる当店との一期一会を大切に、一人でも多くの皆様との出会いと一杯を通しての笑顔を求めて精進して参ります。また、皆様のお越しを心よりお待ちしています。王道の鶏白ラーメン■『麺処むらじ』新店舗概要オープン日:2023年4月6日(木)住所:京都府京都市中京区柳馬場通六角下ル井筒屋町404*********TEL:********営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00***********************本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第一弾」が登場。2023年3月29日(水)よりミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利今回で7年目の取り組みとなる「misdo meets 祇園辻利」。第一弾では、香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地や、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこんだもっちり食感の「米粉ドーナツ」生地を使用したドーナツを展開する。ポン・デ・ダブル宇治抹茶「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、宇治抹茶を練りこんだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶チョコレートをコーティングしたドーナツ。生地とチョコレート、ダブルで濃厚な抹茶の味わいを堪能できる。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと北海道あずきを挟んだ「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき」。トップには黒五黒糖シュガーをふりかけ、一部には宇治抹茶チョコレートをあしらった。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち」では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンド。一口食べると、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングと、濃い抹茶ホイップが豊かなマリアージュを奏でる。米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶宇治ほうじ茶と米粉で作ったもっちり食感のドーナツ生地がベースの「米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶」にも注目したい。ドーナツ生地には、宇治ほうじ茶グレーズを浸み込ませ、香ばしさをプラス。さらに、黒五黒糖シュガーをトッピングし、ほのかな甘みを加えた。米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ「米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ」は、宇治ほうじ茶風味のドーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと濃いほうじ茶ホイップをトッピング。濃いほうじ茶ホイップ・栗あん・黒五黒糖シュガーの組み合わせが、ドーナツの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第一弾」発売期間:2023年3月29日(水)~4月下旬(順次販売終了予定)取扱店舗:ミスタードーナツ全店(一部店舗除く)価格:・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき テイクアウト 216円、イートイン 220円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円・米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ テイクアウト 216円、イートイン 220円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年03月26日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。【店舗詳細】イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット 1,540円・天龍寺パフェ セット1,540円、単品1,100円・京黒ロールくろまる セット1,100円、単品770円
2023年03月19日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都・祇園の名所・巽橋から目と鼻の先に位置する和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」周辺の祇園白川では桜の満開と同時に、幻想的な宵桜ライトアップが実施されます。是非この機に祇園の雰囲気を表現した当店舗を多くのお客様にご利用いただき、当店の看板商品である七輪での焼き立てのお団子とともに春の京都を感じていただければ幸いです。むらじのすぐ傍で開催される例年20万人が訪れる宵桜のライトアップ祇園の魅力を凝縮したような観光地として国内外で人気の祇園白川。面積で言えば小さなエリアながら、京都を舞台としたドラマや映画では必ずと言って良いほどロケ地となっている名所です。特に桜が咲く春の時期になると、その魅力は一層増し、ゆったりと流れる白川と朱色が鮮やかな巽橋、頭上に満開に咲く桜が三位一体となり多くの人をこの地に向かわせます。この名所から見える石畳の上に、eXcafe祇園新橋があります。花街ならではの気品を今に伝えるべく、街並みに合った空間を創造。割烹のような店舗を出れば、桜満開の祇園白川が。その絶景はまるで現実とは別世界です。毎年20万人の人が来る春の訪れを告げる行事となっている幻想的な夜桜を映し出す「祇園白川宵桜ライトアップ」も2023年3月30日~4月8日の期間にて開催予定で、春だけの感動風景に出会うことができます。四季の移り変わりも美しい祇園にとっても春は最も華やぐ特別な時期。この地に立つ当店も、京都にとって特別な場所に相応しい京都カフェを目指し、営業を続けています。石畳の上に建つeXcafe祇園新橋100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店へ京都の歴史を受け継ぐ当店は、「100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店」を目指した店舗です。祇園の落ち着いた空気感を店舗や商品で表現することに挑戦し続ける当店ですが、敷居の高い印象のこの場所で若い方々や女性のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいとの想いを常に大切にしています。そんなeXcafeで、桜咲く春の京都を存分にご堪能いただける看板商品は「ほくほく、お団子セット」です。七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、その焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく同商品は、お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっております。「花より団子」という言葉がありますが、この時期の祇園は、祇園白川の桜とeXcafeのお団子のどちらもご堪能して京都観光を存分にお楽しみいただけます。巽橋からすぐ傍に店舗があります日中の花見は、「祇園新橋」限定の朝ごはんとご一緒に観光がてらにお花見や祇園観光に来られた方々には、旅の思い出をさらに忘れられないものにしていただきたいと願っております。eXcafe祇園新橋は、朝には京都に3店舗あるeXcafeの中で唯一「祇園新橋」にて販売しております、朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」もお楽しみいただけます。三毛猫タイプの厚切りねこ型食パンを七輪で焼いてお召し上がりいただく大人気商品で、トッピングには、「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」をご用意。お団子のスイーツも付いたセットで祇園をご堪能いただけます。観光の出発地点にも最適で外すことのできないこの地から、魅力増す春の京都散策を始めてみてはいかがでしょうか。心躍る店舗限定の朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」50年前も100年前も存在し、今なお多くの女性観光客を癒している街に、50年後も100年後も存続する。そんなお店を目指すのが「eXcafe」です。「祇園に来て良かった」と思っていただける旅になるよう、普段なかなか味わう機会を。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■『eXcafe祇園新橋』店舗概要住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日祇園辻利(Gion Tsujiri)は、 2023年のバレンタインに向けたチョコレートやスイーツを祇園辻利・茶寮都路里の直営店などにて販売。バレンタイン限定“抹茶”ショコラ&スイーツ祇園辻利は、ブランド自慢の“抹茶”を使用したバレンタイン限定のチョコレートやスイーツを展開。中でも注目なのは、6年ぶりとなる新作ショコラボックス「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」だ。とろけるような食感の和ショコラフランス語で“酔う”や“夢中になる”を意味する「イーヴル(ivre)」の名の通り、宇治茶と洋酒を合わせることで、贅沢な1品に仕上げた。抹茶のほろ苦さと甘美な香りのラムがマッチした「抹茶×ラム」と、ほうじ茶とブランデーのガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込みんだ「ほうじ茶×ブランデー」を、各3個ずつ詰め合わせている。“抹茶をふりかけて”食べる生チョコレート宇治抹茶をふんだんに使用して仕上げた「抹茶生チョコレート」もお目見え。抹茶とホワイトチョコレートを合わせて、口の中でとろけるなめらかな食感に仕上げた。また別添えで抹茶が付属するため、食べる直前に振りかければより一層抹茶の風味を堪能することができる。とろ~り抹茶チョコクリーム餅などそのほか、輝く金箔入りの“宝石のような”和ショコラ「ショコラ ムー(chocolat mou)」や、とろりとした抹茶チョコレートクリームをおもちで包み込んだ「抹茶もちショコラ」なども用意している。“もっちり食感”の人気スイーツに新作フレーバーまた、“もっちり食感”で人気のスイーツ「がとーぶぶフィナンシェ」に、2種の新作フレーバーが仲間入り。甘酸っぱい苺と宇治抹茶が絶妙なバランスの「いちご抹茶」とビターチョコレートとほうじ茶を合わせた「チョコほうじ茶」がラインナップする。【詳細】祇園辻利 2023年バレンタイン取扱店舗:祇園辻利・茶寮都路里の直営店、オンラインショップ<メニュー例>・ショコライーヴル 2,430円(6個入)・抹茶生チョコレート 1,404円(9個入)・抹茶もちショコラ 1,134円(5個入)・ショコラムー 1,490円(抹茶、ほうじ茶各3個入)・がとーぶぶフィナンシェ いちご抹茶・ チョコほうじ茶・抹茶 2,160円(6個入)【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122(受付時間:10:00〜16:00 ⼟⽇祝・年末年始を除く)
2023年02月03日京都の四条烏丸エリアにある本格韓国料理店「ナグォンチャン」では、寒さ厳しいこの時期にピッタリの本場の韓国式鍋をご用意しております。当店の看板商品として多くの方々に愛される本格的な味わいと痺れる刺激で、心身ともに温かに。この冬に韓国鍋を囲っての女子会などはいかがでしょうか?当店自慢の新旧2種類の冬鍋【国産和牛と京野菜が一度に楽しめる「プルコギ鍋」】当店の最高級の国産和牛を贅沢に使用した「プルコギ鍋」は、オープン以来、多くの方からご注文をいただく最も人気のメニューです。九条ネギもふんだんに入った野菜を覆うように和牛が惜しげもなく高々と乗った鍋は、お客様の目の前で火入れ。上質な脂がタレと絡み始め、徐々に香り立つ匂いに食欲もかき立ちます。プルコギに最適なトッピングや〆のラーメンもご用意していますので、お好みの具材とともに、和牛の出汁も沁み出た甘辛で病みつきの味をご賞味ください。国産和牛と九条ネギが濃厚な看板メニューの「プルコギ」人気メニューを詰め込んだ韓国お膳「NGM満喫膳」も新登場当店では、この冬のメニューリニューアルに伴い、韓国お膳「NGM満喫膳」も新たに登場しました。プルコギ鍋をメインに、3種のミッパンチャン、スープに人気のサイドメニューが一気に載ったお膳です。食後の甘味も付いいておりますので、お食事の最後までお腹も心も満たしていただけます。ご友人とシェアしても楽しめるため、女性のお客様にも多くご所望いただいております。NGM満喫膳・プルコギ鍋・ミッパンチャン三種・ワカメスープ・とろ~りチーズ韓国餃子・チヂミ・〆ご飯・甘味付きNGM満喫膳(※写真はイメージです)【辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」】凍えるこの季節、体の内側からホットにする刺激的な鍋として、2022年10月に新登場したのが韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」です。本場の韓国の味を再現し、日本人の舌に迎合せず本気で辛い鍋に仕上げているため、辛いものがお好きな方に最適な味わいとなっております。食材には、甘みのあるプリプリとした食感が特徴の国産ホルモンをふんだんに使用しているため、辛さだけでなく、スープと溶け合っての旨みは絶品です。〆はチーズリゾットでマイルドに。食材の旨みが加わったスープも残らずお召し上がりいただけます。辛さを追求した韓国式ホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」温活に健康をプラスした国産和牛と京野菜が楽しめる韓国料理店鍋料理の需要が高まる季節ですが、体を温めて楽しいお食事をしていただくとともに美容と健康にも良い食材を摂っていただきたい想いで食材にこだわるのが当店の大きな特徴です。また、料理で使用するネギにはすべて京野菜の代表格「九条ネギ」を使用しております。いずれも、栄養面だけでなく、食材の味わいも一般のものとは大きく異なり、深い味わいも際立っているため、料理ごとにお肉や野菜のしっかりとした旨みも感じていただけます。お食事とお愉しみいただくお酒も、日本でも人気の美酢(ミチョ)をサワーやビールと割ったオリジナルカクテルをはじめ豊富に取り揃えており、韓国鍋とも相性抜群です。寒いこの冬を機に、韓国料理という新たな選択肢で貴重なひとときをお楽しみいただければと思っております。大正ロマンあふれる建物が「ナグォンチャン室町」です温かみのある店内の雰囲気■店舗概要■店名/ナグォンチャン室町■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536■電話番号/075-212-9911(お電話での予約も承っております)■営業時間/11時30分〜15時00分 17時00分~22時00分■座席数/23席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日祇園辻利(Gion Tsujiri)から6年ぶりとなるバレンタインショコラ「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」が登場。2023年1月10日(火)より、祇園辻利・茶寮都路里 直営店などで発売される。祇園辻利6年ぶりの新作バレンタインショコラバレンタインシーズンに向け、祇園辻利が6年ぶりにショコラをリリース。新作となる「ショコライーヴル」は、フランス語で“酔う”“夢中になる”を意味するその名前通り、宇治茶と洋酒のマリアージュを楽しめる贅沢な1品だ。お茶×洋酒のとろけるガナッシュボックスには、2つのフレーバーをぞれぞれ3つずつアソート。「抹茶×ラム」は、抹茶のほろ苦さと、ラムの芳醇な香りが絶妙なショコラ。とろりとした食感のガナッシュが、奥深い甘さとコクを口いっぱいに運んでくれる。一方「ほうじ茶×ブランデー」は、濃厚な宇治茶ショコラを纏った洋酒ガナッシュ。ほうじ茶とブランデーを合わせたガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込み、香り高く、華やかな味わいに仕上げた。【詳細】「ショコライーヴル」6個入り 2,430円発売日:2023年1月10日(火)販売店舗:祇園辻利・茶寮都路里 直営店、祇園辻利オンラインショップ【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122
2023年01月13日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、京阪電車「三条駅」および「祇園四条駅」にて営業している「アンスリー三条店」「アンスリー祇園四条店」「京阪三条のれん街」を閉店し、新たに駅ナカ新業態店舗 食の商店「もより市」の7号店となる「もより市 三条駅」を2023年1月23日(月)に、8号店となる「もより市 祇園四条駅」を2023年2月20日(月)に、9号店となる「もより市 三条駅のれん街」を2023年2月24日(金)に開業します。「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトとし、これまでのもより市にてご好評を頂いております「即食」「手の届く贅沢」を商品テーマとした“自社製惣菜”“大起寿司”“自社パン”などの品質にこだわった“食”をご提供。また初の京都エリアへの出店となり、「地域性&利便性」を実現するべく、観光需要に対応した「京都土産」の取り扱いや、「レールグルメ ~京阪沿線地場商材~」として新たに京都の地元で親しまれる商品などの販売も行い、「京都観光の一環として立ち寄りたくなるお店」としてもご利用いただけるお店を目指します。また「もより市 三条駅のれん街」においては、新たに鳥居をイメージした「朱色」を基調としたデザインの店舗設計を行うことで、より京都観光の魅力を発信できるお店として、これからの駅の魅力向上にチャレンジしていきます。食の商店「もより市 三条駅」店舗イメージ食の商店「もより市 祇園四条駅」店舗イメージ食の商店「もより市三条駅のれん街」店舗イメージ■ 1.店舗情報屋 号:もより市 三条駅 (旧アンスリー三条店)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東入ル大橋町124京阪電車「三条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-7191営業時間:6時30分 ~ 23時00分屋 号:もより市 祇園四条駅 (旧アンスリー祇園四条店)所 在 地 :京都市東山区四条大橋東詰 京阪電車「祇園四条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-6154営業時間:7時00分 ~ 23時00分屋 号:もより市 三条駅のれん街 (旧京阪三条のれん街)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東詰 京阪電車「三条駅」構内電話番号:075-561-1394営業時間:8時00分 ~ 19時00分■ 2.スケジュール2023年1月6日(金) アンスリー三条店 閉店2023年1月23日(月) もより市 三条駅 グランドオープン2023年2月中旬頃 アンスリー祇園四条店、京阪三条のれん街 閉店2023年2月20日(月) もより市 祇園四条駅 グランドオープン2023年2月24日(金) もより市 三条駅のれん街 グランドオープン■ 3.その他店舗情報(1)もより市 天満橋駅 (開業日:2021年11月1日)所在地:大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪電車「天満橋駅」東改札口出てすぐ(2)もより市 京橋駅内 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」3階コンコース内(3)もより市 京橋駅外 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」中央改札口出てすぐ(4)もより市 香里園駅 (開業日:2022年8月1日)所在地:寝屋川市香里南之町19-1 京阪電車「香里園駅」改札口出てすぐ(5)もより市 寝屋川市駅 (開業日:2022年10月3日)所在地:寝屋川市早子町16-10 京阪電車「寝屋川市駅」南改札口出てすぐ(6)もより市 樟葉駅 (開業日:2022年12月1日)所在地:大阪府枚方市楠葉花園町14-1 京阪くずは駅ビル1階以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月29日祇園の路地裏にひっそりと佇む女性店主が営むラーメン処「祇園麺処むらじ」では、高級料亭が立ち並ぶ祇園の雰囲気漂う裏路地で、冬に心も体も温まる真心を込めた一杯をご提供しております。お正月明け、健康にも気を配った数種類のラーメンは、いずれも見た目と味わいでも女性にも楽しんでいただけます。中でも、スライスレモンが器の上に花咲く「檸檬ラーメン」。そして、1日限定20食の稀少な冬季限定商品、佐々木酒造監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」は、女性に向けた独自の一杯です。女子旅やご家族での京都観光の際にご堪能ください。やさしくも濃厚な鶏白湯が特徴のラーメン処京町家が軒を連ね、京都の風情を感じていただける当店は、「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という女性店主・連恭子の想いを形に、2015年に開店した祇園の麺処です。開店当初から行列ができる繁盛店となり、メディアにも多く取り上げていただいた当店の特徴は、鶏ガラを6時間煮込み、女性でも罪悪感なく飲み干せるコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯をベースとしたラーメンです。鶏白湯の味わいがしっかりと伝わる定番の鶏白湯ラーメンに加え、醤油を加えた黒鶏白湯が定番で男女を問わずお楽しみいただいています。その一方で、特に多くの女性が一杯を求めに訪れるのが、通常のラーメンの概念を覆す見た目の「檸檬ラーメン」と「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」です。どちらも美と健康にも気を遣い、皆さんの冬の体をサポートします。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子器に黄色の花咲く「檸檬ラーメン」店主の連が試行錯誤を重ね完成させた女性のための一杯は、女性らしい花を器を覆いつくすスライスレモンの盛り付けで表現。写真をSNSなどにアップされるお客様が多いのも特徴です。冬に旬を迎えるレモンには、疲労回復、肌荒れ、風邪予防の効果もあり、乾燥するこの時期にピッタリの食材です。そんなレモンの自然な酸味と甘みが濃厚鶏白湯スープという正反対にある味わいに組み合わさることで想像以上の相性効果を生み、クセになる一杯に。スッキリとした後味で、普段ラーメンを召し上がる機会の少ないお客様でもスープまで飲み干したくなる味わいとなっております。檸檬ラーメン全国的にも有名な老舗酒蔵監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」すべての食材に京都の第一級ともいえる食材を使用し、こだわりを尽くした冬季限定の同商品は、京都の造り酒屋の起源である洛中(現京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと完成させた至極の一杯です。美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果が非常に高いことで知られる酒粕は、体の芯からぼっと温かにしてくれるぬくもりがあります。また、使用する食材には、美食家として知られる北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを主役に、丹精込めて作られた京野菜の数々(聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜)を贅沢使用。妥協なき食材により、通常のラーメンのトッピングよりも一層食材の旨みが際立つ一杯は、観光のお客様や京都の方々にもラーメンを通して、気軽に京都の食の歴史に触れていただける機会となるよう願い、京都にこだわって厳選いたしました。香ばしお揚げと酒粕ラーメン巽橋からすぐ傍 祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじいずれの商品も鶏白湯スープを使用し、檸檬はスッキリ。酒粕ラーメンはマイルド。それぞれのお好みによって、その日の気分によって、ご所望いただき、京町家の路地裏で食べるラーメンを通して、特別なご体験となっていただけますと幸いです。■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月25日