ミスタードーナツ(Mister Donut)は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「ミスド ミーツ(misdo meets)祇園辻利 第一弾」を、2024年3月27日(水)より、ミスタードーナツ全店にて期間限定発売する。ミスタードーナツ×祇園辻利の2024年の第一弾毎年タッグを組み、展開してきた「ミスド ミーツ 祇園辻利」。2024年初となる今回は、新たな生地を使用したドーナツを含む、全5種類だ。ミスド史上最も抹茶を練り込んだ「お濃いドーナツ」中でも注目は、ミスタードーナツ史上最も多くの抹茶を生地に練り込んだ、「お濃いドーナツ」。祇園辻利の宇治抹茶を贅沢に加えた生地は、しっとりとした食感と、濃厚な抹茶の味わいが特徴だ。フレーバーは2種類で、「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」は、生地の間になめらかな抹茶クリームを絞り、抹茶チョコレートでコーティングした。一方「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」は、あずきあんとふわりとした抹茶ホイップをサンドし、仕上げにマロングラッセをトッピングしている。抹茶尽くしのポン・デ・リングなど毎回人気を博すポンデリングは、宇治抹茶を練り込んだ新たなポン・デ・抹茶生地を採用した全3種類だ。「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、表面を抹茶チョコレートでコーティングし、抹茶尽くしのドーナツに。また、カリカリあられを加えて食感と味わいにアクセントを加えた「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」も用意する。そのほか、とろりとした食感の和三盆わらびもちと濃い抹茶ホイップをサンドした、「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」もラインナップする。【詳細】ミスド ミーツ 祇園辻利 第一弾販売店舗:2024年3月27日(水)~5月下旬販売店舗:全国のミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)価格:・「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」テイクアウト248円、イートイン253円・「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」テイクアウト248円、イートイン253円・「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」テイクアウト205円、イートイン209円・「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」テイクアウト216円、イートイン220円・「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」テイクアウト226円、イートイン231円・「misdo meets 祇園辻利 第一弾」セット(各1個づつ、計5個のドーナツをオリジナル紙袋で提供)1,143円※テイクアウト専用【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2024年03月24日日本発アイウェアブランド・フォーナインズ(999.9)が、京都・祇園エリア初の路面店「フォーナインズ 京都 祇園店」をオープン。ウィメンズ&メンズのアイウェアや限定アイテムを発売する。「フォーナインズ」が京都・祇園エリア初の路面店オープン「フォーナインズ」は、日本人の骨格や顔立ちに沿った高品質かつ美しいフォルムのメガネを展開するアイウェアブランド。「眼鏡は道具である。」をコンセプトに、“掛けやすい・壊れにくい・調整しやすい”といった機能性と掛け心地を両立させた、ウィメンズ・メンズのアイウェアを展開している。そんな「フォーナインズ」が2023年秋、町家の家並みと石畳みが続く趣深い京都・祇園エリアへ進出。エリア初となる路面店「フォーナインズ 京都 祇園店」では、高品質なアイウェアをはじめ、店舗限定アイテムなどを多数取り揃えている。また最新測定器やフィッティングスペースも完備。一人ひとりに合った眼鏡を提案し、その後の調整やメンテナンスまで充実のサービスを提供する。【詳細】フォーナインズ 京都 祇園店オープン日:2023年11月23日(木・祝)住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-122営業時間:11:00~19:00 ※水曜定休(祝日の場合は営業)TEL:075-606-5549
2023年12月02日京都の観光名所・祇園にある和モダンカフェ「eXcafe祇園八坂」周辺の円山公園では、絶好の紅葉の見ごろを迎えようとしています。公園内に暖簾を構える当店にて、限られた紅葉シーズンの中、紅葉を見下ろすことのできる貴重なご体験ができますことをお知らせいたします。七輪で焼くお団子とともに、秋のスッキリとした空気をお楽しみいただけますと幸いです。紅葉と合わせてお楽しみいただける七輪で焼くお団子徐々に紅葉が深まっていくこの時期の円山公園でお召し上がりいただけるのは、当店独自のお団子「ほくほく、お団子セット」です。こちらの商品は、嵐山にあるeXcafeの本店にて行列を作り続けている看板商品で、やぐらのように重なる2種類(しろ・よもぎ)の串団子を小さな七輪で炙ることで焼き立てを味わうことのできるのが特徴です。時間をじっくりとかけて焦げ目の付いた究極の焼きたてお団子をあずきとみたらしからお好みの方と合わせてお召し上がりいただける上、セットには、安政から続く京都の老舗「播磨園」有機抹茶をお付けすることも可能です。全75席を有する広々とした空間にて、絶景とともにご堪能いただけます。七輪で焼いてお召し上がりいただく「ほくほく、お団子セット」例年11月下旬より見ごろを迎える園内の紅葉祇園の和モダンカフェ「eXcafe祇園八坂」は、八坂神社と知恩院からすぐ傍にある京都市内最古の円山公園内で展開する紅葉の絶景を望むことのできる店舗です。敷地内には、池と小島からなる池泉回遊式庭園や石段に加え、楓の木が立ち並ぶ風景が残ります。そんな地に建つ当店は、高台に面していることから2階からの眺望は、普段体験する機会の少ない「客席から紅葉を見下ろす」ことができます。加えて、手を伸ばせば届くほどの距離から紅葉が見られるのも大きな特徴です。秋の京都で堪能したいスイーツをお召し上がりいただきながら外を眺めれば、一面に広がる秋の景色を堪能していただけます。円山公園の高台に暖簾を構えるeXcafe祇園八坂紅葉が包む全国の景勝地を再現した回遊庭園京都市最古の公園である円山公園には、長年市民に愛されている大きな魅力があります。園内は、全国各地の景勝地を模した回遊庭園となっており、池に浮かぶ小島をはじめとした景観が時代を超えて人々に癒しを与えてくれます。この時期の特別な場所でしか味わうことのできない感動の絶景とともに、ほっと一息つくことのできる京都らしいスイーツやお飲み物にて過ごす一日はいかがでしょうか。紅葉が包む全国の景勝地を再現した回遊庭園京都市最古の公園である円山公園には、長年市民に愛されている大きな魅力があります。園内は、全国各地の景勝地を模した回遊庭園となっており、池に浮かぶ小島をはじめとした景観が時代を超えて人々に癒しを与えてくれます。この時期の特別な場所でしか味わうことのできない感動の絶景とともに、ほっと一息つくことのできる京都らしいスイーツやお飲み物にて過ごす一日はいかがでしょうか。紅葉前 夏頃のeXcafe祇園八坂eXcafeについて2007年に京都の観光名所である嵐山の裏路地に立ち、口コミサイトで全国1位を獲得した「eXcafe京都嵐山本店」を皮切りに、花街・祇園の石畳の上に建つ「eXcafe祇園新橋」、京都市最古の円山公園敷地内にて、庭園と桜の絶景を見下ろすことのできる「eXcafe祇園八坂」をこれまでに展開する甘味処カフェブランドです。2023年に、府外初出店店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」、京都の台所に暖簾を構える「eXcafe錦市場」も新たに開店し、現在5店舗。七輪でお団子を手焼きして召し上がっていただく「ほくほく、お団子セット」が看板商品。■eXcafe祇園八坂店舗情報<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治抹茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」が登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)まで期間限定で発売される。祇園辻利とのコラボフレーバー「ほうじ茶トラ」ねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2023年5月に登場した「ねこねこ食パン まっ茶トラ」の好評を受けて、祇園辻利とのコラボレーションでは初となるほうじ茶フレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」を展開する。「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」は、祇園辻利のほうじ茶を練り込んだ生地と、ホワイトチョコレートを練り込んだキャラメル生地を掛け合わせ、“茶トラねこ”をイメージ。口いっぱいに広がる香り高いほうじ茶や、ホワイトチョコレートのコク、キャラメルの甘みを堪能することができる。【詳細】「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」1個 880円販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)販売店舗:ねこねこ食パン取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。※画像はすべてイメージ。
2023年09月17日うだるような暑さの夏の京都には、涼を求めた先人たちの知恵があちこちに。祇園祭とともに訪ねたい祇園。ご利益を求めてお参りしたい神社仏閣の門前には、おいしいものも、涼やかなものもたくさん。涼を取りながら巡りたい、開運の旅を提案します。【祇園】いつも新鮮な発見のある八坂神社のお膝元。夏の京都といって、まず思い浮かぶのは祇園祭。34基もの山鉾が街を巡る山鉾巡行や、神輿が街を練り歩く神輿渡御(みこしとぎょ)をはじめ、7月の1か月にわたり繰り広げられる祇園祭は八坂神社の祭礼。となればまずは祇園へと足を運びたい。花街でもある祇園は、伝統的な風情を残す街並みのなかで、いつだって新しいものを取り入れてきた。100年続く老舗が将来へと思いを馳せて新展開を行ったり、歴史ある建物がリノベーションで生まれ変わったり。早朝の静かな街を散策し、心おだやかに八坂神社へ参拝するホテルのアクティビティもある。舌の肥えた祇園で、評判のスイーツも見逃せない。伝統と新しさと。両方を満喫できるのが祇園町のなによりの魅力。OMO5(オモファイブ)京都祇園 by 星野リゾート限定コラボルームや朝まいりで街に深くコミットするホテル。八坂神社西門からすぐのロケーションが贅沢な祇園ステイ。提灯や簾に彩られた畳張りの客室や、門前の茶屋をイメージしたパブリックスペースが、気持ちを盛り上げてくれる。さらに外せないのが無料で参加できる「祇園うるわし朝まいり」のアクティビティ。賑わう京都もまだ静かな早朝、ガイドに案内されながら散策し、神社仏閣へお参りするひとときは、すっと心が癒される時間。あぶらとり紙の老舗『よーじや』との夏限定コラボルームにも注目を。「よーじやべっぴんルームステイ」プランでは夕涼みアイテム、スキンケア用品、チョコミントスイーツを満喫。1室2名1泊朝食付き1人¥16,000~。四条通に面する。OMOレンジャーと呼ばれるスタッフがご近所のガイド役。TEL:050・3134・8095東山区四条通大和大路東入祇園町北側288IN15:00、OUT11:00客室36室K36 The Bar & Rooftop(ケーサーティシックス ザ・バー&ルーフトップ)法観寺・八坂の塔を間近に眺めるルーフトップバー。昭和8年に建てられた元清水小学校の校舎をコンバージョンして登場した「ザ・ホテル青龍 京都清水」。その4階に作られたバーは、京都を代表するバー『K6』の西田稔さんがプロデュースする。窓や梁に教室の趣を残す『The Bar』と、屋上に作られた開放感ある『Rooftop』。高い建物の少ない京都にあって目の前に法観寺・八坂の塔、遠くには京都タワーの姿も見える『Rooftop』からの眺めは希少なもの。暮れゆく京の街並みを心に焼き付けたい。フローズンのモヒート(¥1,430)は、たっぷりのミントをクラッシュしながら味わう。TEL:075・541・3636東山区清水二丁目204‐2ザ・ホテル青龍 京都清水4F15:00~24:00(フード23:00LO、ドリンク23:30LO)不定休museum shop Zplus(ミュージアムショップ ジープラス)誰かに贈りたくなる小さな土産が並ぶミュージアムショップ。くずきりで知られる老舗菓子司『鍵善良房』が、祇園町で育まれてきた文化を次世代へと受け継ぐため開いた美術館「ZENBI‐鍵善良房‐KAGIZEN ART MUSEUM」。そこに併設されたミュージアムショップは“手のひらに乗るギフト”がテーマ。代表菓の干菓子・菊寿糖を小さく仕立てた小菊や、『染司よしおか』で誂えた葉文香や葉しおり、型絵染作家・関美穂子さんのマッチなどが揃う。月替わりで2種類が登場する菓子は、小箱の中から現れる季節が美しい。6月の飴雲、うつろひ各¥900。TEL:075・708・7311東山区祇園町南側570‐10710:00~18:00月曜(祝日の場合は翌平日)休Instagramは@museumshop_zplusかぎ甚京の白味噌の水ようかんに、夏の意匠の干菓子選びも楽しい。大正11年創業の菓舗で夏に手に入れたいのは、京都らしさを感じる白味噌の水ようかん。愛用する料理人も多い『山利商店』の上品な白味噌を、備中白小豆のこしあんに合わせた。ほんのりした塩気が奥行きのある味をもたらし、添えられた柚子の皮や粉山椒で変化する味わいもまた楽しい。共に手に入れたいのは、自由に選んで一つから買うこともできる干菓子。夏なら鮎や貝、波など好みの意匠を組み合わせれば、涼しげな景色が皿の上に現れる。京都の夏の楽しみ方を知るひととき。白味噌水ようかん(¥972)は木箱入り。好みの量を掬って盛り付ける。8月末までの販売。TEL:075・561・4180東山区大和大路通り四条下る小松町1409:00~17:00(火曜~16:00)水曜休、ほか不定休いづ重趣ある新たな空間で夏だけの京寿司を頬張る。京寿司の老舗が空間を一新。「元の建物の梁など木材は余すところなく使って、京寿司が引き立つ空間を考えました。建て替える際に井戸を掘ったら、八坂神社での祈願もあって、とてもいい水が出たんです」と店主の北村典男さんが嬉しそうに教えてくれた。昔ながらの薪の竃・おくどさんも再建し、井戸水を使って作られる京寿司はその場で食べるのも、買って帰るのもいい。迷ったらまずは塩焼き鮎の姿寿司や笹巻き寿司など、夏の味から選びたい。手前から時計回りに、青じその酢で味わう、あゆ姿寿し¥1,210。8月中頃まで。ふき味噌を合わせた、あゆ笹巻きは3個¥1,122 。10月頃まで。シマアジのバッテラは青じそが味のアクセント、アジ寿し¥1,650。TEL:075・561・0019東山区祇園町北側292‐110:30~19:00(イートイン18:30LO)水・木曜休Harmonika(ハーモニカ)路地奥の複合ショップで、レストラン仕込みのデセールを。店主の松本泰さんはフレンチレストランで料理からデセールまでを担当してきた経歴の持ち主。運ばれてきた瞬間、歓声をあげずにいられないデザートは、料理人ならではの感性で繊細に構成されている。たとえばライチを添えるのも、泡状のものとジュレ状のものを両方使うことで、口に広がるタイミングをずらすといった具合。旬の果物を主役に幾重にも味を重ねて完成するデザートは、レシピを残さないというから一期一会。出合いを逃さず味わいたい。マンゴープリン¥1,400。他に焼き菓子も。TEL:050・3551・8625東山区亀井町43‐2GionNaito 123 Market内11:00~18:00火曜休Instagramは@harmonika_kyoto※『anan』2023年7月5日号より。写真・わたなべよしこ取材、文・大和まこ(by anan編集部)
2023年07月02日宇治茶専門店の祇園辻利は、新作「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」を2023年7月7日(金)より祇園辻利 直営店にて発売する。祇園辻利が開発に1年を費やした“和”アイスクリーム「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」は、黒蜜、甘納豆、抹茶という日本で長く愛されてきた“和のマリアージュ”を、宇治抹茶を知りつくした祇園辻利が約1年の期間をかけて追及し、開発した新作アイスクリーム。抹茶は、あえて程よい苦みを感じるものをセレクトし、1時間に40gしか製造できない石臼挽きの手法を用いて、丁寧に挽き上げている。そして、この抹茶の深みある味わいに溶け合うようにと選んだ黒蜜ソースには、沖縄県多良間島産の黒糖を使用。自然な甘さと軽やかなコク、かぐわしい香味が印象的な黒糖は、抹茶の豊かな深みとバランスよく溶け合う。アイスの仕上げには、しっとり柔らかく炊き上げた、小粒の「北海道産小豆」を使用した甘納豆をトッピングした。冷凍とは思えないほどのほろっと優しい食感が魅力で、味わいだけでなく食感のアクセントにもなっている。【詳細】「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」398円発売日:2023年7月7日(金)取扱い店舗:祇園辻利 直営店※公式オンラインショップではギフトセットを販売。
2023年06月29日四条【割烹久久】四条【葡萄酒堂】四条【逸品はし長】京都市役所前【富小路天ぷらまつ井】烏丸御池【ORTO】四条【割烹久久】割烹デビューに最適。京の伝統食材を盛り込んだ心に響く料理の数々牛肉の最高部位ヒレ肉を、特定銘柄にこだわらず丁寧に吟味して提供日本料理店【割烹久久】は地下鉄・四条駅から徒歩7分。京都の伝統食材と全国の旬の幸で彩る会席料理が、緩急をつけた『コース』で味わえる一軒です。吟味した上質な国産牛を絶妙な加減の炭火焼で仕上げる『牛ヒレ肉の炭火焼き』など、ボリューム感のあるメニューも多数。多くの年齢層に支持されています。祇園祭の余韻を楽しむのに最適の雰囲気割烹ならではの調理の臨場感を届けるため、座席はカウンター6席に限定。木の温もりを活かした温かな空間と心尽くしのおもてなしは、居心地のよさも提供します。器の多くに清水焼の作家モノを採用するなど、盛りつけにもこだわりあり。個性的な日本酒も豊富で、料理と高めあう味わいが堪能できます。割烹久久【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】四条駅 徒歩7分四条【葡萄酒堂】隠れ家ワインバーが演出する、旬の京料理とイタリアンワインとの出合い生湯葉や鱧など、旬が花咲く京料理を詰め込んだ『季節の焼き八寸』地下鉄・四条駅or阪急・烏丸駅いずれからも徒歩2分とアクセス至便。祇園祭を楽しむベストポジションに位置する【葡萄酒堂】は、旬の京料理×イタリアンワインが自慢のお店です。豊富なワインは常時20~30種がグラスでのオーダーOK。本格日本料理とのマリアージュを満喫してみて。座り心地のいいカウンターチェア。ゆったりとした時間がすごせるはずシックな店内は、オープンキッチンのカウンター席をメインに、グループでもゆったり過ごせるテーブル席を用意。風情ある通りが眺められる窓際にも、ふたりで語らえるバーテーブルの座席を配置しています。四条通りに近いので、グラスを交わす間にも祭りもお囃子が聞こえてくるかも。葡萄酒堂【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四条駅 徒歩2分四条【逸品はし長】季節を感じる和の逸品料理。京ならではの旬の移ろいを目と舌で堪能人気の『夕膳おまかせコース先付・椀物・前菜盛・造り』地下鉄・四条駅or阪急・烏丸駅から徒歩5分の好立地。【逸品はし長】では、伝統の旬の京野菜や瀬戸内を中心とした鮮魚などを贅沢に使用した京料理が味わえます。素材の持ち味を活かす料理人の技は絶妙。食材同士の組み合わせや美しい盛りつけなど、細部にまでこだわった独自の世界が堪能できます。くつろぎを重視する落ち着いた店内。気軽に暖簾をくぐりたい和モダンの瀟洒な店内の雰囲気にひたるなら、料理人の手さばきも楽しめるカウンター席へ。祇園祭で歩き疲れたなら、ゆったりと足が伸ばせる掘りごたつ式の半個室がオススメです。温かなおもてなしも極上の癒しに。京都の地酒を中心に、全国の酒蔵から取りそろえたという銘酒でぜひ乾杯を。逸品はし長【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】四条駅 徒歩5分京都市役所前【富小路天ぷらまつ井】名店での研鑽が結実した京風天ぷら。揚げたてをコースor単品で選りすぐられた素材が丁寧に揚げられる『京風天ぷら』祇園祭の山鉾巡行コースでもある地下鉄・京都市役所前駅から徒歩5分。【富小路天ぷらまつ井】は、その日選りすぐりの京の素材をメインに、京ならではの天ぷらコースを提供します。低温の油で丁寧に揚げた天ぷらは、サクッと軽やかな口当たりの衣が特長。素材の旨さが際立ちます。油が跳ねる小気味いい音や香りが楽しめるのもカウンターの醍醐味広々としたロングカウンターが貫く店内は、白木の清々しさも心地いい空間。タイミングよく供されるコース料理がじっくりと堪能できます。京の地酒をはじめ、旬を愛でるお酒も厳選。20時からは単品もオーダー可能(お通し代別途)ですが、飲み放題はコース限定でプラスすることが可能です。富小路天ぷらまつ井【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】京都市役所前駅 徒歩5分烏丸御池【ORTO】美しいひと皿に驚嘆!京野菜を主軸に約40種もの素材をコースで楽しむ産地に足を運んで仕入れた野菜が見事なハーモニーを奏でる『菜園』祇園祭「後祭」の山鉾の見学に便利な地下鉄・烏丸御池駅から徒歩8分。イタリア語で「菜園」を意味する店名が表すように、シェフの出身地・京都府久御山市の野菜を中心にした厳選素材による料理が味わえます。ひとつのコースに登場する旬の野菜やハーブは40種以上。もちろん魚料理・肉料理も絶品です。1階はオープンキッチンのカウンター席、2階にはシックなテーブル席も築100余年の京町家の風情と、吹き抜けのある開放感が両立する和モダンな店内。照明には流木をつかったオリジナルなシャンデリアを用いるなど、こだわり抜いた空間演出も魅力です。ワインはもちろん、日本酒やカクテルを織り交ぜたペアリングコースも話題。最上のひとときが過ごせるはずです。ORTO【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】烏丸御池駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月26日サンマルクカフェから、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーション商品「プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー」が登場。2023年6月2日(金)より期間限定で販売される。サンマルクカフェ×祇園辻利がコラボレーションサンマルクカフェ×宇治抹茶専門店「祇園辻利」のコラボレーションが、2023年も登場。サンマルクカフェの人気ベーカリー「チョコクロ」を、ちょっとリッチに進化させた「プレミアムチョコクロ」シリーズの限定品を展開する。今回は、宇治抹茶の濃厚な風味を存分に楽しめるようにと、チョコと生地の両方に宇治抹茶を練り込んだ“抹茶尽くし”の仕上がりに。トッピングにも、宇治抹茶の粉末を振りかけることで、見た目にも華やかなビジュアルへと昇華させている。一口かじると、お馴染みの“サクサク”食感はそのままに、宇治抹茶の上品な香りとコク深い旨味が口いっぱいに広がる。なおスリーブには、サンマルクカフェでは珍しい“黒”をキーカラーにした、モダンなデザインを採用している。【詳細】プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー販売期間:2023年6月2日(金)~2023年7月27日(木)価格:単品 340円、5個入BOX 1,400円※予告なく販売を終了する場合あり。
2023年05月28日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第二弾」が登場。2023年4月26日(水)から5月下旬までミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利の2023年第2弾登場するたび話題を呼ぶミスタードーナツと祇園辻利の共同開発「misdo meets 祇園辻利」。2023年3月に続く今回のドーナツは「宇治抹茶づくし」をはじめとする4種類だ。新作では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、湯種製法を用いたことで“ふわもち食感”に仕上げた宇治抹茶ドーナツ生地と、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだシュードーナツ生地を使用。食感の楽しさと、宇治茶ならではの香りやうまみを存分に感じられるドーナツに仕上げている。「宇治抹茶づくし」は、前回人気を博した‟濃い抹茶ホイップ”と抹茶ダイスチョコを宇治抹茶ドーナツ生地にサンドした、まさに抹茶づくしの一品。一方、“ほうじ茶づくし”に仕上げたのは「宇治ほうじ茶づくしシュー」。シュードーナツ生地に、“濃いほうじ茶ホイップ”と北海道あずきをサンドしており、ほうじ茶蜜がアクセントに加えられてる。また、“濃い抹茶ホイップ”、栗あん、黒糖わらびもちフィリングを用いた「宇治抹茶 栗あんわらびもち」、栗の甘露煮が入った栗あんと黒糖わらびもちフィリングをサンドした「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」では、それぞれの食材が重なり合う“和の味わい”を存分に楽しめる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第二弾」宇治抹茶づくし テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治抹茶 栗あんわらびもち テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治ほうじ茶づくしシュー テイクアウト 216円、イートイン 220円宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円販売期間:2023年4月26日(水)~5月下旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
2023年04月23日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「まっ茶トラ」が再登場キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2022年に好評だった、京都・祇園辻利とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が2023年も再登場する。祇園辻利の抹茶を練り込んだ生地とキャラメル生地、ホワイトチョコを重ねて“茶トラ柄”に焼き上げているのが特徴だ。奥深い抹茶の風味と香ばしく甘いキャラメルの和と洋のハーモニーを味わえる。「にゃんチー」に爽快チョコミントねこねこチーズケーキ(NEKO NEKO CHEESECAKE)で人気のチーズケーキ「にゃんチー」シリーズには、気温が上がる夏に食べたい、すっきりとした風味の"チョコミント"を用意。ミントのすっきりとした風味とチーズのコクが調和した、まろやかな清涼感を楽しめる夏限定フレーバーだ。さらに甘いカールチョコを合わせ、ミントの爽快感を引き立てている。限定ぬいぐるみチャームもふんわりとした、ねこの愛らしいぬいぐるみチャームも数量限定で発売。ねこが食パンに飛び込む様を表現し、「ねこねこ」をいつでも身近に感じられるグッズに仕上げている。バッグにつけたりデスクに置いたり、自分好みで自由に使えるのもうれしい。ねこ好きへのプレゼントにもおすすめだ。【詳細】■ねこねこ食パン まっ茶トラ 1個 880円販売期間:2023年5月1日(月)〜2023年5月31日(水)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※祇園辻利では取り扱いなし。※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。■にゃんチー チョコミント 1個 280円、4個入 1,220円販売期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗■ねこねこぬいぐるみチャーム(ダイブ編) 1個 900円 ※数量限定販売期間:2023年5月3日(水)~なくなり次第終了取扱店舗:ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗
2023年04月09日祇園の巽橋へと続く路地裏にて営業を続け皆様にご愛顧いただいておりました、女性店主・連(むらじ)恭子が創業したラーメン処「麺処 むらじ」は、この度、舞台を祇園から柳馬場へと移し、2023年4月6日に新装開店いたしますことをお知らせいたします。「女性にも気軽に」を形にしたむらじの一杯祇園の裏路地にある店舗ながら2015年の開店当初から連日行列を作っていただくほど、皆様に繁盛店に押し上げ愛していただいた当店は、女性店主の連が「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という想いを形に作る濃厚ながらもやさしい味にたどり着き、これまで数多くの方々にご愛顧いただきました。見た目と味、健康のバランスも考慮し、最後の一滴まで飲み干すことのできる鶏白湯スープをベースにした定番の鶏白ラーメンや可憐な女性らしさを見た目にも表現した檸檬ラーメンをお求めに全国からも足を運んでいただきました。奥に見える名所の巽橋舞台は祇園から情緒豊かな柳馬場へ女性に向けた「祇園」×「ラーメン」というこれまでには無かったような組み合わせは、お客様に受け入れていただき、祇園の街の一部に溶け込むことができた開店当時のことを思い出します。そして、この度、そんな思い出がたくさん詰まった祇園から町家や古い洋館が立ち並ぶ情緒が美しい柳馬場へと店舗を移転いたします。周辺には、平安時代から千年以上に渡って天皇がお住まいになった京都御苑もある京都にとっては欠かすことのできない歴史の舞台にて、これまでと変わらずに心を込めたむらじのラーメンを皆様に楽しんでいただければと思っております。女性に人気の檸檬ラーメンむらじが踏み出す新たな一歩祇園の開店から今年で8周年。ご愛顧いただいた皆様からは、休業を余儀なくされたコロナ禍では、店主・連への温かいお手紙もお客様から多く頂戴し、励みとなりました。コロナ禍が明けてからもこれまでと変わらずたくさんのお客様に心を込めたラーメンを作らせていただき、またこれからが皆様への恩返しと思っております。新たな開店は2023年4月。心地良い春の風が吹き、始まりの季節です。これまでの出会いを引き継ぎ、新たな出会いも楽しみに、新天地での「麵処 むらじ」が幕を開けます。京都観光にもぴったりのこの時期に、お客様の散策の途中で見つかる当店との一期一会を大切に、一人でも多くの皆様との出会いと一杯を通しての笑顔を求めて精進して参ります。また、皆様のお越しを心よりお待ちしています。王道の鶏白ラーメン■『麺処むらじ』新店舗概要オープン日:2023年4月6日(木)住所:京都府京都市中京区柳馬場通六角下ル井筒屋町404*********TEL:********営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00***********************本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第一弾」が登場。2023年3月29日(水)よりミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利今回で7年目の取り組みとなる「misdo meets 祇園辻利」。第一弾では、香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地や、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこんだもっちり食感の「米粉ドーナツ」生地を使用したドーナツを展開する。ポン・デ・ダブル宇治抹茶「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、宇治抹茶を練りこんだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶チョコレートをコーティングしたドーナツ。生地とチョコレート、ダブルで濃厚な抹茶の味わいを堪能できる。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと北海道あずきを挟んだ「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき」。トップには黒五黒糖シュガーをふりかけ、一部には宇治抹茶チョコレートをあしらった。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち」では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンド。一口食べると、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングと、濃い抹茶ホイップが豊かなマリアージュを奏でる。米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶宇治ほうじ茶と米粉で作ったもっちり食感のドーナツ生地がベースの「米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶」にも注目したい。ドーナツ生地には、宇治ほうじ茶グレーズを浸み込ませ、香ばしさをプラス。さらに、黒五黒糖シュガーをトッピングし、ほのかな甘みを加えた。米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ「米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ」は、宇治ほうじ茶風味のドーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと濃いほうじ茶ホイップをトッピング。濃いほうじ茶ホイップ・栗あん・黒五黒糖シュガーの組み合わせが、ドーナツの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第一弾」発売期間:2023年3月29日(水)~4月下旬(順次販売終了予定)取扱店舗:ミスタードーナツ全店(一部店舗除く)価格:・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき テイクアウト 216円、イートイン 220円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円・米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ テイクアウト 216円、イートイン 220円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年03月26日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。【店舗詳細】イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット 1,540円・天龍寺パフェ セット1,540円、単品1,100円・京黒ロールくろまる セット1,100円、単品770円
2023年03月19日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都・祇園の名所・巽橋から目と鼻の先に位置する和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」周辺の祇園白川では桜の満開と同時に、幻想的な宵桜ライトアップが実施されます。是非この機に祇園の雰囲気を表現した当店舗を多くのお客様にご利用いただき、当店の看板商品である七輪での焼き立てのお団子とともに春の京都を感じていただければ幸いです。むらじのすぐ傍で開催される例年20万人が訪れる宵桜のライトアップ祇園の魅力を凝縮したような観光地として国内外で人気の祇園白川。面積で言えば小さなエリアながら、京都を舞台としたドラマや映画では必ずと言って良いほどロケ地となっている名所です。特に桜が咲く春の時期になると、その魅力は一層増し、ゆったりと流れる白川と朱色が鮮やかな巽橋、頭上に満開に咲く桜が三位一体となり多くの人をこの地に向かわせます。この名所から見える石畳の上に、eXcafe祇園新橋があります。花街ならではの気品を今に伝えるべく、街並みに合った空間を創造。割烹のような店舗を出れば、桜満開の祇園白川が。その絶景はまるで現実とは別世界です。毎年20万人の人が来る春の訪れを告げる行事となっている幻想的な夜桜を映し出す「祇園白川宵桜ライトアップ」も2023年3月30日~4月8日の期間にて開催予定で、春だけの感動風景に出会うことができます。四季の移り変わりも美しい祇園にとっても春は最も華やぐ特別な時期。この地に立つ当店も、京都にとって特別な場所に相応しい京都カフェを目指し、営業を続けています。石畳の上に建つeXcafe祇園新橋100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店へ京都の歴史を受け継ぐ当店は、「100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店」を目指した店舗です。祇園の落ち着いた空気感を店舗や商品で表現することに挑戦し続ける当店ですが、敷居の高い印象のこの場所で若い方々や女性のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいとの想いを常に大切にしています。そんなeXcafeで、桜咲く春の京都を存分にご堪能いただける看板商品は「ほくほく、お団子セット」です。七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、その焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく同商品は、お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっております。「花より団子」という言葉がありますが、この時期の祇園は、祇園白川の桜とeXcafeのお団子のどちらもご堪能して京都観光を存分にお楽しみいただけます。巽橋からすぐ傍に店舗があります日中の花見は、「祇園新橋」限定の朝ごはんとご一緒に観光がてらにお花見や祇園観光に来られた方々には、旅の思い出をさらに忘れられないものにしていただきたいと願っております。eXcafe祇園新橋は、朝には京都に3店舗あるeXcafeの中で唯一「祇園新橋」にて販売しております、朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」もお楽しみいただけます。三毛猫タイプの厚切りねこ型食パンを七輪で焼いてお召し上がりいただく大人気商品で、トッピングには、「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」をご用意。お団子のスイーツも付いたセットで祇園をご堪能いただけます。観光の出発地点にも最適で外すことのできないこの地から、魅力増す春の京都散策を始めてみてはいかがでしょうか。心躍る店舗限定の朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」50年前も100年前も存在し、今なお多くの女性観光客を癒している街に、50年後も100年後も存続する。そんなお店を目指すのが「eXcafe」です。「祇園に来て良かった」と思っていただける旅になるよう、普段なかなか味わう機会を。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■『eXcafe祇園新橋』店舗概要住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日祇園辻利(Gion Tsujiri)は、 2023年のバレンタインに向けたチョコレートやスイーツを祇園辻利・茶寮都路里の直営店などにて販売。バレンタイン限定“抹茶”ショコラ&スイーツ祇園辻利は、ブランド自慢の“抹茶”を使用したバレンタイン限定のチョコレートやスイーツを展開。中でも注目なのは、6年ぶりとなる新作ショコラボックス「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」だ。とろけるような食感の和ショコラフランス語で“酔う”や“夢中になる”を意味する「イーヴル(ivre)」の名の通り、宇治茶と洋酒を合わせることで、贅沢な1品に仕上げた。抹茶のほろ苦さと甘美な香りのラムがマッチした「抹茶×ラム」と、ほうじ茶とブランデーのガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込みんだ「ほうじ茶×ブランデー」を、各3個ずつ詰め合わせている。“抹茶をふりかけて”食べる生チョコレート宇治抹茶をふんだんに使用して仕上げた「抹茶生チョコレート」もお目見え。抹茶とホワイトチョコレートを合わせて、口の中でとろけるなめらかな食感に仕上げた。また別添えで抹茶が付属するため、食べる直前に振りかければより一層抹茶の風味を堪能することができる。とろ~り抹茶チョコクリーム餅などそのほか、輝く金箔入りの“宝石のような”和ショコラ「ショコラ ムー(chocolat mou)」や、とろりとした抹茶チョコレートクリームをおもちで包み込んだ「抹茶もちショコラ」なども用意している。“もっちり食感”の人気スイーツに新作フレーバーまた、“もっちり食感”で人気のスイーツ「がとーぶぶフィナンシェ」に、2種の新作フレーバーが仲間入り。甘酸っぱい苺と宇治抹茶が絶妙なバランスの「いちご抹茶」とビターチョコレートとほうじ茶を合わせた「チョコほうじ茶」がラインナップする。【詳細】祇園辻利 2023年バレンタイン取扱店舗:祇園辻利・茶寮都路里の直営店、オンラインショップ<メニュー例>・ショコライーヴル 2,430円(6個入)・抹茶生チョコレート 1,404円(9個入)・抹茶もちショコラ 1,134円(5個入)・ショコラムー 1,490円(抹茶、ほうじ茶各3個入)・がとーぶぶフィナンシェ いちご抹茶・ チョコほうじ茶・抹茶 2,160円(6個入)【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122(受付時間:10:00〜16:00 ⼟⽇祝・年末年始を除く)
2023年02月03日祇園辻利(Gion Tsujiri)から6年ぶりとなるバレンタインショコラ「ショコライーヴル(CHOCOLAT IVRE)」が登場。2023年1月10日(火)より、祇園辻利・茶寮都路里 直営店などで発売される。祇園辻利6年ぶりの新作バレンタインショコラバレンタインシーズンに向け、祇園辻利が6年ぶりにショコラをリリース。新作となる「ショコライーヴル」は、フランス語で“酔う”“夢中になる”を意味するその名前通り、宇治茶と洋酒のマリアージュを楽しめる贅沢な1品だ。お茶×洋酒のとろけるガナッシュボックスには、2つのフレーバーをぞれぞれ3つずつアソート。「抹茶×ラム」は、抹茶のほろ苦さと、ラムの芳醇な香りが絶妙なショコラ。とろりとした食感のガナッシュが、奥深い甘さとコクを口いっぱいに運んでくれる。一方「ほうじ茶×ブランデー」は、濃厚な宇治茶ショコラを纏った洋酒ガナッシュ。ほうじ茶とブランデーを合わせたガナッシュをほうじ茶ショコラで包み込み、香り高く、華やかな味わいに仕上げた。【詳細】「ショコライーヴル」6個入り 2,430円発売日:2023年1月10日(火)販売店舗:祇園辻利・茶寮都路里 直営店、祇園辻利オンラインショップ【問い合わせ先】祇園辻利TEL:075-525-1122
2023年01月13日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、京阪電車「三条駅」および「祇園四条駅」にて営業している「アンスリー三条店」「アンスリー祇園四条店」「京阪三条のれん街」を閉店し、新たに駅ナカ新業態店舗 食の商店「もより市」の7号店となる「もより市 三条駅」を2023年1月23日(月)に、8号店となる「もより市 祇園四条駅」を2023年2月20日(月)に、9号店となる「もより市 三条駅のれん街」を2023年2月24日(金)に開業します。「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトとし、これまでのもより市にてご好評を頂いております「即食」「手の届く贅沢」を商品テーマとした“自社製惣菜”“大起寿司”“自社パン”などの品質にこだわった“食”をご提供。また初の京都エリアへの出店となり、「地域性&利便性」を実現するべく、観光需要に対応した「京都土産」の取り扱いや、「レールグルメ ~京阪沿線地場商材~」として新たに京都の地元で親しまれる商品などの販売も行い、「京都観光の一環として立ち寄りたくなるお店」としてもご利用いただけるお店を目指します。また「もより市 三条駅のれん街」においては、新たに鳥居をイメージした「朱色」を基調としたデザインの店舗設計を行うことで、より京都観光の魅力を発信できるお店として、これからの駅の魅力向上にチャレンジしていきます。食の商店「もより市 三条駅」店舗イメージ食の商店「もより市 祇園四条駅」店舗イメージ食の商店「もより市三条駅のれん街」店舗イメージ■ 1.店舗情報屋 号:もより市 三条駅 (旧アンスリー三条店)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東入ル大橋町124京阪電車「三条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-7191営業時間:6時30分 ~ 23時00分屋 号:もより市 祇園四条駅 (旧アンスリー祇園四条店)所 在 地 :京都市東山区四条大橋東詰 京阪電車「祇園四条駅」改札口出てすぐ電話番号:075-533-6154営業時間:7時00分 ~ 23時00分屋 号:もより市 三条駅のれん街 (旧京阪三条のれん街)所 在 地 :京都市東山区三条大橋東詰 京阪電車「三条駅」構内電話番号:075-561-1394営業時間:8時00分 ~ 19時00分■ 2.スケジュール2023年1月6日(金) アンスリー三条店 閉店2023年1月23日(月) もより市 三条駅 グランドオープン2023年2月中旬頃 アンスリー祇園四条店、京阪三条のれん街 閉店2023年2月20日(月) もより市 祇園四条駅 グランドオープン2023年2月24日(金) もより市 三条駅のれん街 グランドオープン■ 3.その他店舗情報(1)もより市 天満橋駅 (開業日:2021年11月1日)所在地:大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪電車「天満橋駅」東改札口出てすぐ(2)もより市 京橋駅内 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」3階コンコース内(3)もより市 京橋駅外 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪電車「京橋駅」中央改札口出てすぐ(4)もより市 香里園駅 (開業日:2022年8月1日)所在地:寝屋川市香里南之町19-1 京阪電車「香里園駅」改札口出てすぐ(5)もより市 寝屋川市駅 (開業日:2022年10月3日)所在地:寝屋川市早子町16-10 京阪電車「寝屋川市駅」南改札口出てすぐ(6)もより市 樟葉駅 (開業日:2022年12月1日)所在地:大阪府枚方市楠葉花園町14-1 京阪くずは駅ビル1階以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月29日祇園の路地裏にひっそりと佇む女性店主が営むラーメン処「祇園麺処むらじ」では、高級料亭が立ち並ぶ祇園の雰囲気漂う裏路地で、冬に心も体も温まる真心を込めた一杯をご提供しております。お正月明け、健康にも気を配った数種類のラーメンは、いずれも見た目と味わいでも女性にも楽しんでいただけます。中でも、スライスレモンが器の上に花咲く「檸檬ラーメン」。そして、1日限定20食の稀少な冬季限定商品、佐々木酒造監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」は、女性に向けた独自の一杯です。女子旅やご家族での京都観光の際にご堪能ください。やさしくも濃厚な鶏白湯が特徴のラーメン処京町家が軒を連ね、京都の風情を感じていただける当店は、「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という女性店主・連恭子の想いを形に、2015年に開店した祇園の麺処です。開店当初から行列ができる繁盛店となり、メディアにも多く取り上げていただいた当店の特徴は、鶏ガラを6時間煮込み、女性でも罪悪感なく飲み干せるコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯をベースとしたラーメンです。鶏白湯の味わいがしっかりと伝わる定番の鶏白湯ラーメンに加え、醤油を加えた黒鶏白湯が定番で男女を問わずお楽しみいただいています。その一方で、特に多くの女性が一杯を求めに訪れるのが、通常のラーメンの概念を覆す見た目の「檸檬ラーメン」と「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」です。どちらも美と健康にも気を遣い、皆さんの冬の体をサポートします。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子器に黄色の花咲く「檸檬ラーメン」店主の連が試行錯誤を重ね完成させた女性のための一杯は、女性らしい花を器を覆いつくすスライスレモンの盛り付けで表現。写真をSNSなどにアップされるお客様が多いのも特徴です。冬に旬を迎えるレモンには、疲労回復、肌荒れ、風邪予防の効果もあり、乾燥するこの時期にピッタリの食材です。そんなレモンの自然な酸味と甘みが濃厚鶏白湯スープという正反対にある味わいに組み合わさることで想像以上の相性効果を生み、クセになる一杯に。スッキリとした後味で、普段ラーメンを召し上がる機会の少ないお客様でもスープまで飲み干したくなる味わいとなっております。檸檬ラーメン全国的にも有名な老舗酒蔵監修の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」すべての食材に京都の第一級ともいえる食材を使用し、こだわりを尽くした冬季限定の同商品は、京都の造り酒屋の起源である洛中(現京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える老舗酒蔵「佐々木酒造」監修のもと完成させた至極の一杯です。美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果が非常に高いことで知られる酒粕は、体の芯からぼっと温かにしてくれるぬくもりがあります。また、使用する食材には、美食家として知られる北大路魯山人が愛した銘店「平野とうふ」のお揚げさんを主役に、丹精込めて作られた京野菜の数々(聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜)を贅沢使用。妥協なき食材により、通常のラーメンのトッピングよりも一層食材の旨みが際立つ一杯は、観光のお客様や京都の方々にもラーメンを通して、気軽に京都の食の歴史に触れていただける機会となるよう願い、京都にこだわって厳選いたしました。香ばしお揚げと酒粕ラーメン巽橋からすぐ傍 祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじいずれの商品も鶏白湯スープを使用し、檸檬はスッキリ。酒粕ラーメンはマイルド。それぞれのお好みによって、その日の気分によって、ご所望いただき、京町家の路地裏で食べるラーメンを通して、特別なご体験となっていただけますと幸いです。■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月25日京都・祇園の路地裏にひっそりと佇むラーメン処「祇園麺処むらじ」では、今季も1日20食限定で「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」のご提供を開始いたしました。寒さ増す中、酒粕が包む香り高い一杯でこの冬も心身ともに温まっていただければと思います。京都を代表する老舗酒蔵の酒粕とむらじの鶏白湯が融合むらじの冬の風物詩となっているこの冬季恒例の「香ばしお揚げと酒粕ラーメン」は、京都の造り酒屋の起源である洛中(現京都市内)・聚楽第に位置し、創業120年を超える京都を代表する老舗酒蔵「佐々木酒造」が監修。酒どころの京都で例年多くのお客様に大変ご好評いただいております。酒粕の入ったスープを最大限に生かすべく、いずれの素材にもこだわっているため、1日20食のみの数量限定。ご来店いただき、出会った際には、老舗の酒蔵でつくられた酒粕とむらじが自信を込めた濃厚鶏白湯スープとの相乗効果で絡み合った深い味わい、そして、食材の強く香る風味をご堪能ください。香ばしお揚げと酒粕ラーメン¥1,500円(税込)京都の歴史を継承する第一級の食材づくし当店は、女性店主・連(むらじ)恭子が「女性1人でも気軽に味わえるラーメンを」と開店したラーメン処で、女性が好む味だけでなく、健康面と心、さらには食材それぞれが持つ味の深みも意識を向けた独自のラーメンを開店以来追求してきました。酒粕は、栄養価の高い優れた食材として知られ、美白やくすみ改善、肌荒れ予防、保湿効果など、美容効果がある食材です。また、器を彩る和の食材には、全てに妥協なきこだわりを貫いています。チャーシューと対を成す存在感のお揚げさんには、美食家・魯山人が愛した銘店「平野とうふ」の逸品を使用。商品名にも付けるほどの存在感で香ばしさが食欲をそそる。その脇を聖護院大根、京人参、九条ねぎ、京水菜と、歴史の息吹が詰まった土で育った3種類の伝統の京野菜を鮮やかに盛り付けています。寒さに耐え、栄養をたっぷり含んだ野菜は濃厚で、当ラーメンを通して食材の美味しさも噛みしめていただきたいと願っております。これまでむらじがこだわってきた見た目の美しさも冬をテーマに表現したい京都の歴史が詰まった“京都づくしの一杯”が今季もここに完成いたしました。「むらじ」の店主・連(むらじ)恭子舞台は冬の祇園にある裏路地店主・連恭子が研究を重ねて辿り着いた鶏白湯スープと佐々木酒造さんの酒粕の融合は、食材へのこだわりも相まって、京都らしい上品な風味を生み、祇園麺処むらじにとっても新たな視野を持たせてくれた出会いの一杯となりました。また、京都という長い歴史の息吹を今に伝えるこの地だからこそ、地元の古くから続く良き伝統を取り入れ、京都観光に来られたお客様にとっても京都の魅力の一端となっていただきたい想いが込められています。完成されたラーメンはこれまでの京都には存在しなかった新たな一杯です。芸舞妓さんも行き交う祇園の路地裏、和の心を込めた空間にて、京都を凝縮した味わいをご賞味いただけますと幸いです。巽橋からすぐ傍 祇園の裏路地に立つ祇園麵処むらじ祇園麺処むらじ■『祇園麺処むらじ』店舗概要<祇園麺処むらじ>住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月01日【祇園丸山】は、京都で13年連続ミシュラン二つ星を獲得する料亭です。料理長の丸山嘉桜さんは、京都を代表する【菊乃井】や【和久傳】で料理長を務めてきた経歴の持ち主。京都の伝統と文化を独自の美意識で表現する京料理は、季節の移ろいを味に織り込み、伝統を継承しながら進化を続けています。その【祇園丸山】の味を、自宅で楽しむことができます。『炭火焼天然鯛ご飯』7,800円(送料込)炭火焼明石産天然鯛のほかに、京都産無洗米、スープ、薬味には三つ葉、胡麻、江戸生姜まで同封されています。そのため事前準備が不要で、あとは炊飯するだけなのも嬉しい。土鍋はもちろん炊飯器も使用可能です。仕上げの薬味が湯気とともに香ります炊飯器での作り方・同封の無洗米を540mlの水に15分ほど浸し、米に水分を吸水させたのち水を捨てる・炊飯器に移し、特製スープと鯛を一緒に炊飯する・ご飯が炊き上がったら、三つ葉、江戸生姜、炒り胡麻を振りかけて完成おこげがまた幸せです今回は鍋で炊きました。立ちのぼる湯気と上品な香りから味わいます。ご飯には鯛の甘み、旨みがぎゅっと詰まっていて、鯛はふかふかでゆっくりと口の中でほどけていきます。刻まれた三つ葉と江戸生姜、香ばしい炒りごまの香りが鼻から抜けていき、ひとつひとつ丁寧になされた職人の手仕事を感じます。木箱に梱包されているので、贈り物にもオススメ心まで温かくなる【祇園丸山】の鯛ご飯。これからの季節に、ちょっと贅沢なご自宅用にも、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。この感動をまずは一度、ご賞味あれ。※お届けは年内12月15日(木)まで、新年は1月7日(土)からとなります
2022年11月30日京都祇園に初めてのプラネタリウムカフェ&バーMisora京空。八坂神社から徒歩1分のMisora京空は『みやこの空』という意味で、リゾート感溢れる店内に満天の星々が輝き、幻想的な空間でカフェタイム、夜はバータイムでおしゃれなドリンクと共にお楽しみいただけます。100万の星が輝く幻想的な空間、着物来店の割引キャンペーン中観光シーズンで着物でご来店される方も多く、観光シーズン中に着物でご来店頂くと10%OFFキャンペーン実施中!プラネタリウム・クリエイターが制作した『MEGASTARCLASS』が映し出す100万の星が輝く幻想的な空間は、友人と!カップルで!旅の思い出作りにもピッタリ◎天の川に願いを込めて、ロマンチックな時間をお楽しみください♪■店舗概要店舗名: Planetarium Cafe&bar Misora京空開店日: 2022年7月7日所在地: 〒605-0073京都市東山区祇園町北側281-1 祇園ファーストビル4階アクセス: 京阪本線「祇園四条」駅徒歩5分 京都祇園八坂神社徒歩1分営業時間: 平日12:00~0:00(最終受付23:30)定休日: 無休席数: 25席(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月09日ラデュレ(Ladurée)は、「クリスマスアフタヌーンティー」を2022年12月1日(木)から25日(日)まで、ラデュレ 銀座店、渋谷松濤店、京都 四条店、京都 祇園店にて提供する。クリスマスアフタヌーンティー「“クリスマス”アフタヌーンティー」では、特別感あふれるシーズンにぴったりのスイーツやセイボリーを、優雅なスタンドに並べて提供。ゆったりとした贅沢なティータイムを過ごすことができる。紅茶やコーヒーと相性抜群のマカロンは、「いちご」と「ポム・ヴェルト」といったクリスマスカラーの2種フレーバーを用意。パティスリーは、スポンジにたっぷりの生クリーム、いちごをあしらった「ショートケーキ・ラデュレ」と、見た目も味わいも“いちご”の「フレーズ・ラデュレ」を提供する。さらに、「シューフルールのタルト ツリー仕立て」など、クリスマス気分を盛り上げるセイボリー4種も揃える。オプションで、グラスシャンパンやミニパルフェを追加して楽しむことも可能だ。クリスマスケーキを楽しめる “ホーリー・クリスマス” アフタヌーンティーもまた、12月16日(金)からは、ラデュレのクリスマスケーキをセットにした「“ホーリー・クリスマス” アフタヌーンティー」を用意。華やかな味わいの「ビュシェット・マリー・アントワネット ローズ・フランボワーズ」や、チョコレートとヘーゼルナッツの「ビュシェット・マルキーズ」が、パティスリーとして提供される。クリスマスディナー フルコース、京都 祇園&銀座で加えて、ラデュレ 銀座店と京都 祇園店では、12月20日(火)から25日(日)までの期間、クリスマスディナーのフルコースも提供。「平目のポワレ」や「フォアグラの入った牛フィレ肉のパイ包み焼」といった肉・魚料理をメインに、アミューズブーシュからデザートまで用意する。デザートには、ローズやフランボワーズ、ライチの風味がふわりと広がる「イスパハン」を提供する。【詳細】ラデュレ 2022年 クリスマス■“クリスマス”アフタヌーンティー開催期間:2022年12月1日(木)~25日(日)場所:ラデュレ 銀座店、渋谷松濤店、京都 四条店、京都 祇園店価格:2名 12,100円※追加料金 3,300円でグラスシャンパン2杯、6,600円でミニパルフェ2個とグラスシャンパン(又はノンアルコールドリンク)2杯内容:マカロン 2種(いちご 2個 / ポム・ヴェルト 2個)、パティスリー 2種(ショートケーキ・ラデュレ 1個、フレーズ・ラデュレ 1個 ※16日~はビュシェット・ピスタッシュ・フレーズ)、セイボリー 4種(クレープで包んだサーモンのポーピエット / コンコンブルとパルメザンのピンチョス / シューフルールのタルト ツリー仕立て / フォアグラとフランボワーズのスターサンド)、冷たいドリンク(オレンジジュース 又は グレープフルーツジュース)、温かいドリンク(コーヒー 又は 紅茶)■“ホーリー・クリスマス” アフタヌーンティー開催期間:12月16日(金)~25日(日)展開店舗:ラデュレ 銀座店、渋谷松濤店、京都 四条店、京都 祇園店価格:2名 13,200円※追加料金3,300円でグラスシャンパン2杯、6,600円でミニパルフェ2個とグラスシャンパン(又はノンアルコールドリンク)2杯内容:マカロン 2種(いちご 2個 / ポム・ヴェルト 2個)、パティスリー 2種(ビュシェット・マリー・アントワネット ローズ・フランボワーズ 1個、ビュシェット・マルキーズ 1個)、セイボリー 4種(クレープで包んだサーモンのポーピエット / コンコンブルとパルメザンのピンチョス / シューフルールのタルト ツリー仕立て / フォアグラとフランボワーズのスターサンド)、冷たいドリンク(オレンジジュース 又は グレープフルーツジュース)、温かいドリンク(コーヒー 又は 紅茶)■クリスマスディナー フルコース販売期間:12月20日(火)~25日(日)場所:ラデュレ 銀座店、京都 祇園店価格:1人 16,500円※この他、前菜、メイン各1種の「クリスマスディナー ショートコース」11,000円も用意。内容:アミューズブーシュ(ラデュレのクリスマス 一口のお楽しみ)、前菜 2種(シューフルールのフラン オマール海老とキャビア添え / ホタテ貝のカルパッチョ バジルの香り 聖夜のリース仕立て)、魚料理(平目のポワレ 貝エキスの白ワインソース)、肉料理(フォアグラの入った牛フィレ肉のパイ包み焼 “ウエリントン”)、パン、デザート(クリスマスラデュレの一皿 “イスパハン”、飲み物(コーヒー又は紅茶)
2022年10月22日今月の芸術祭十月大歌舞伎の第二部は『祇園恋づくし』で幕を開ける。幕開きは京都の茶道具屋大津屋の店先。朝顔に蚊遣りが置かれ、祇園祭の時期の蒸し暑さが漂ってくる。祭り見物のために江戸から逗留している指物師の留五郎は、ここ大津屋の主人次郎八ゆかりの人の息子。ねっちりした物言いの大津屋の人々と、留五郎のべらんめえな物言いの対比が面白くて、上方の和事と江戸の世話物を交互に観ているようだ。そして次郎八の妻おつぎは、夫が浮気しているのではと疑っており、客人の留五郎に詮議を頼むのだが・・・。コンコンチキチと祇園囃子が聴こえる中、鴨川の床で、次郎八と留五郎の京と江戸のお国自慢が繰り広げられる場面が楽しい。神田の祭、上野の桜、両国の花火、江戸紫の助六、と留五郎が江戸自慢すると、次郎八も京や奈良、近江八景の名所旧跡を並べたて、次第にエスカレートしていく。また、おつぎや染香はもちろん、お筆、おげん、おその、大津屋の女中たちに至るまで、この狂言に登場する京女たちの誰もが、それぞれイケずなのも面白い。次郎八とおつぎの二役を中村鴈治郎が、留五郎と染香の二役を松本幸四郎が勤める。鴈治郎のおつぎは扇子で仰ぐ姿が色っぽく、「似たもの夫婦」という台詞に「そりゃそうだ!」とばかりに客席が沸く。また幸四郎は、肌色の顔の留五郎から手足まで白く塗った芸者に、なんと劇中二度も替わる。いったいどんなスピードで化粧を落とし、また塗り替え着替えているのだろう。染香が出るたび、いわゆる早替りの時とはまた違う驚きの声が客席に広がった。落語の『祇園会』を題材に作られた一幕だが、この演出は歌舞伎ならでは。二幕目は松羽目物の『釣女』。ユーモラスな舞踊劇だ。西宮の戎神社に「妻を娶りたい」という願掛けにやってきた大名と太郎冠者。さっそくご利益があり、大名は釣り竿で美しい上臈を吊り上げる。太郎冠者も後に続こうとするがそううまくはいかず・・・。太郎冠者に尾上松緑、太郎冠者が釣り上げた醜女に幸四郎。歌舞伎にはいわゆる三枚目系の女の役がよく出てくる。この『釣女』の醜女、『伊勢音頭恋寝刃』のお鹿、『紅葉狩』の腰元岩橋、三枚目ではないが『身替座禅』の玉の井などなど。いったん惚れたら一筋、どこかピュアな役どころばかりだ。これらの役では紅白三段の前挿しを頭にすることが多いのだが、そんな性根のためか、この愛らしい挿し物が本当によく似合う。『祇園恋づくし』と『釣女』、マスク着用とはいえ、思いきり笑って発散できる狂言立てとなった。10月27日(木)まで。
2022年10月14日宇治茶専門店・祇園辻利と、その茶寮ブランド・茶寮都路里から、宇治茶を使った秋の期間限定スイーツが登場。2022年10月1日(土)より提供される。祇園辻利&茶寮都路里、秋の限定宇治茶スイーツ茶寮都路里 祇園本店「彩り(いろどり)」茶寮都路里 祇園本店のメニューラインナップに加わる「彩り(いろどり)」は、秋らしい食材を重ねた和パフェ。香ばしい玄米茶アイスや玄米茶ゼリーを中心に、アーモンドエスプーマ、抹茶&栗アイス、もちもち食感の白玉、ほうじ茶シュトロイゼルなどを重ねた、贅沢な秋の一品となっている。祇園辻利 祇園本店「秋色そふと」一方の祇園辻利 祇園本店には、人気テイクアウトメニュー「抹茶ソフトクリーム」に紅芋の風味をプラスした「秋色そふと」が登場。祇園に浮かぶ月をモチーフとした抹茶ゴーフレットや、紅葉のもみじに見立てたトッピングで、美しく風情ある京都の秋を表現している。商品情報■茶寮都路里 祇園本店「彩り(いろどり)」販売期間:2022年10月1日(土)~11月下旬予定価格:1,441円■祇園辻利 祇園本店「秋色そふと」提供期間:2022年10月1日(土)〜価格:650円
2022年10月03日京都・祇園の地に立つ女性に向けたラーメン処「祇園麺処むらじ」では、夏との相性抜群の看板商品・檸檬ラーメンと夏季限定商品「冷やし担々麺」をそれぞれ提供しています。女性店主が女性目線で作る女性に向けた夏の一杯当店「祇園麺処むらじ」は、女性店主・連恭子の「高級店が並ぶ祇園の街でもラーメンを若い方にも気軽に楽しんでいただきたい」という想いで、2015年に暖簾を掲げたラーメン処です。立地から始まった物語は、店舗内外の空間、そして商品に真心を注ぎ、四季との融合でも多くの女性の観光客をはじめとした方々を魅了する祇園の街に新たな息吹を吹き込もうと努めています。そんな中で生まれたのが、京都を一杯に体現した夏に映える「檸檬ラーメン」と「冷やし担々麵」です。女性目線で作り上げた味わいはもちろんのこと、ともに、健康と美しさにも人一倍こだわった商品です。「麺処むらじ」の店主・連(むらじ)恭子檸檬ラーメン祇園祭で賑わう古都の街なかで味わうことのできる、麺処むらじの「檸檬ラーメン」は、当店こだわりの濃厚な鶏白湯スープとレモンの酸味が融合した一杯です。表面にレモンが幾重に重なり合い、開店当初から当店を行列店へと押し上げた商品でもあります。コクの中に爽やかさを追加することで女性でも最後まで罪悪感なく、スープを飲み干していただける味わいで、女性らしい花をイメージした見た目からもSNSでの口コミが多いことも特徴です。自家製の濃厚抹茶アイスも付いたセットもございますので、ラーメンとともに過ごす祇園観光はいかがでしょうか。レモンの花咲く「檸檬ラーメン」冷やし担々麺当店唯一の夏季限定である「冷やし担々麵」は、ご常連のお客様にも当店のさらなる魅力で夏の祇園を新たなむらじのスタイルで楽しんでいただきたいという想いで、連恭子が完成させた渾身の自信作です。同商品は、当店の命でもあるこれまでの鶏白湯スープを使わず、むらじと京都の雰囲気を表現させた新たな挑戦でした。しかし、その中で生まれた当商品は、これまでにご愛顧いただいている空気感はそのままに新たな食材もふんだんに使用しながら、これまでのむらじには無い色彩と味わいの一品に辿り着きました。朱色と緑を中心に最寄りの名所・夏の巽橋を連想させる爽やかな見た目と、女性に好まれるピリ辛かつクリーミーな味わいが夏バテ気味の体に食欲を与えてくれます。夏季限定商品「冷やし担々麵」時間帯によって表情を変える夏の祇園歴史的な建築が現存する祇園エリアで、清流白川に架かる巽橋から南に続く「切り通し」と呼ばれる小さな路地に当店はあります。日中は青葉が茂る枝垂れ桜に夏の強い日差しがあたることで木漏れ日が落ち、陽が徐々に沈んでいくのに合わせて、周囲の景色が茜色に染まっていきます。そして、静かな夕暮れ時も川のせせらぎと夕方の空とよく合う枝垂れ柳が夏の風に揺らめきます。芸舞妓さん方も通るこの街並みをそぞろ歩きしながら出くわす、街に馴染んだラーメン処「むらじ」で、あなただけの祇園観光を夏に食べたいラーメンとともにお楽しみいただければと思っております。祇園の名所・夏の巽橋麺処むらじ祇園本店■『祇園麺処むらじ』店舗概要住所:京都府京都市東山区清本町373-3TEL:075-744-1144営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日京都・祇園にある最大の観光スポットとして知られる八坂神社から歩いてすぐのところに位置する絶景和カフェ「eXcafe(イクスカフェ)祇園八坂」では、夏にかけての風物詩として知られる青紅葉を見下ろしながら、こだわりの京都スイーツをお楽しみいただけます。夏の祇園では、7月の1か月間、日本三大祭りの一つと称される祇園祭が開催されます。八坂神社の祭礼で盛り上がる場所から少し離れるだけで落ち着いた空間に。久しぶりに観光客の方々も訪れる祭りの時期に、是非とも当店をご利用いただき、祇園にある熱気と静寂の双方の魅力をお愉しみください。まるで古都の時代に戻ったような物語の世界当店があるのは、京都市最古の公園として市民に親しまれる円山公園の敷地内です。かつての職人が手掛けた人工小島が浮かぶ目の前の池は全国の名所を連想させ、特に夏の時期には、優雅に泳ぐ鯉の姿や苔、さらにはたくさんの青紅葉が、人々を涼やかな心持ちにしてきました。その円山公園の中でも、当店は、坂の上に立つ絶好の場所に位置し、それらの景色を視界の中に収めた状態で見下ろすことのできる大変貴重なスポットです。春には祇園枝垂桜、秋には紅葉と、四季それぞれの魅力を表現できる穴場として、2021年8月のオープン以来、口コミで多くの方に足を運んでいただいてきました。自然に庭園、園内の敷地、目に入るもの全てが歴史を経て受け継がれた財産の風景は物語のような統一感で京都を表現してくれます。開店以来初めて迎える7月、熱い祇園祭のとなりで静寂に包まれてみてはいかがでしょうか。俯瞰で見たeXcafe祇園八坂の店舗外観eXcafeブランドが誇る京都感満載のカジュアルな和スイーツ絶景を見下ろすことのできる眺望でお楽しみいただけるのは、素材にこだわったeXcafeブランドの人気商品の数々です。いずれも和テイストを感じていただけながらもカジュアルのため、若い女性やカップルの方々にも喜ばれています。祇園八坂で販売している夏のかき氷は夏季限定の新作3種をこの夏ご用意する予定です。いずれもドリンクが付けることができ、抹茶の「氷抹茶」、マンゴーと自家製杏仁豆腐の相性が抜群の「氷マンゴー」、きな粉わらびもちとゆずゼリーをあしらった爽快感の「氷ゆず」のラインナップ。セットのドリンクには、抹茶の苦味が苦手な方でも抹茶の美味しさをスッキリ楽しめる夏にピッタリの「グリーンティー」もご準備しております。他にも、京都に縁深い竹炭と抹茶を融合させた黒いオリジナルロールケーキ「京黒ロール【くろまる】」や京都の名所・物語をイメージした3種のパフェ、わらび餅など、見た目でも味でも京都の涼を感じることのできる商品を各種取り揃えていますので、絶景とのひとときをそれぞれの形でお楽しみいただけます。涼を感じながら絶景とともにお愉しみいただける和スイーツかつてない緑づくしお祭りで賑わう八坂神社を一歩出れば、市民にとっての変わらない空間が広がる円山公園。eXcafe祇園八坂からの眺望では、手が届きそうなほど間近な青紅葉だけではない様々な緑を楽しむことができます。庭園の芝、池の水も青紅葉を映し緑に。奥手には京都を代表する花見の名所の祇園枝垂桜がたくさんの青葉を蓄えながら、春とはまた違う魅力を放ちます。これほどまでに様々な緑に包まれながら、それぞれの色彩の濃淡を愉しむことできるスポットはなかなかありません。この絶景に、お客様による緑のドリンクやスイーツを新たに添えていただく。祇園祭から一歩出れば、ここにしかない魅力が夏の祇園の地のeXcafeには詰まっています。eXcafe祇園八坂入口<eXcafe祇園八坂>■住所/〒605-0071京都府京都市東山区円山町467■TEL/075-525-0077■営業時間/10:00~18:00■席数/ 75 席本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月08日