2024年4月17日(水)、東京・神宮前交差点に、新たな商業施設「東急プラザ原宿「ハラカド」」(以下「ハラカド」)がオープンしました。これまで様々なカルチャーを生み出してきた原宿・神宮前エリアが持つヒストリーや、SNSを通じて誰もが発信や自分なりの表現を行う現在の時代背景を踏まえて、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として開業した「ハラカド」。新たな原宿カルチャーの創造・体験の場を実現するため、感度の高いヒト・モノ・コトと「出会う」「つながる」「体験する」「楽しむ」を掛け合わせた仕掛けと、チャレンジマインドあふれる個性的な75店舗が地下1階から屋上テラスまでの全フロアに揃います。新しい「原宿のまちの食堂」5~7階一体に広がる「HARAJUKU KITCHEN&TERRACE」多様な食文化やアートを体感し、感性と出会い・集う、新しい「原宿のまちの食堂」。5~7階まとめて一体を「HARAJUKU KITCHEN&TERRACE」と呼び、全23店舗の様々な料理を楽しむことができます。5階はクリエイティブマインドを刺激するような内装の店舗が横丁のように軒を連ね、アートも点在するフロア。原宿・神宮前エリアに少なかった、日常的に通いたくなる飲食店や路地裏のような雰囲気のある居酒屋など、個性的で多様性のある食の要素が集積されています。【東京肉しゃぶ家】がプロデュースする、150種以上の豚肉から選びぬかれた銘柄豚をしゃぶしゃぶやサムギョプサル、とんかつで味わえる【PRETTY PORK FACTORY & KATSU プリポー】、鮮度感抜群のスタイルで、店内仕込みの織人(ショクニン)がいる【まぐろ問屋 恵み】など、個性的な11店舗が軒を連ねます。また昭和41年創業の原宿の老舗町中華【紫金飯店】や、吉祥寺ハモニカ横丁を手掛ける株式会社ビデオインフォメーションセンターが隈研吾氏デザインのスタンディング業態【トーキングゴリラ】で出店するなど、愛される名店も揃います。5階のHARAJUKU KITCHEN & TERRACE、内観6階は緑豊かな芝生ゾーンと開放的な屋上テラスとがシームレスにつながったフロア。「神宮前の交差点でゆったりしよう」をテーマに、最先端のものが集まる神宮前だからこそ、のんびり過ごせる神宮前交差点の‟たまり場”が作られています。開放的な屋上テラスとシームレスにつながり、全11店舗の個性的な飲食店から、多人数でシェアできる料理やお酒などのドリンクをテイクアウトして、思い思いの時間をひとりでも、仲間とでも自由にゆったりと過ごすことができます。店主自ら狩猟した食材を使ったカレーやジビエのコースが話題の【beet eat】や、TikTokを中心としたSNSでのファンづくりやファンコミュニティ形成に強みを持つ株式会社Leading Communicationが初めて手掛けるカジュアル中華ダイニング【ハオハオチー (好好吃)】の他、本場ナポリピッツァ、アボカドを使ったメキシカングリル、ファラフェル、バインミー、イタリアンジェラートなど個性的で多様な食が揃います。6階のHARAJUKU KITCHEN & TERRACE、内観6階の屋上テラス7階の屋上テラスは、神宮前交差点を見下ろせ、都市の喧騒を感じながらも、美しい景色と緑豊かなリラックスした雰囲気を楽しめるフロア。街の緑と調和する生命感あふれる植栽に囲まれ、心地よい滞在をすることができます。7階の屋上テラス「HARAJUKU KITCHEN & TERRACE」から、注目のお店をピックアップFAMiRES、5Fコンセプトは新時代のファミリーレストラン。さまざまなカルチャーをクリエーターとコラボレーションしながら「新しいコトが起こる場所」を創ります。料理は『ミシュランガイド東京2020』から5年連続掲載のレストラン【sio】が考えるファミレスの定番メニューを自分たちの考える「おいしい」で表現。新しい「感動体験」をお届けします。居酒屋スタンド ジャンプ、5F焼き鳥、ハムカツ、もつ煮、レバニラといった居酒屋の定番商品に加え、天ぷら、ドンペリ、ジョッキクリームソーダ、自家焙煎の珈琲を使ったメニュー等も扱う「楽しくて美味しければ何でもアリ!」な、カオスな酒場。紫金飯店、5F昭和41年創業。.年、原宿の街に支えられてきた紫金飯店が、70席以上のスペースで気軽に行ける新たな町中華食堂をオープン。サクッと、ゆったり、わいわい、食べるもよし、飲むもよし、話すもよし!PRETTY PORK FACTORY & KATSU プリポー、5F東京肉しゃぶ家プロデュース店。【新宿PRETTY PORK FACTORY、KATSU プリポー】の2号店。素材選びからレストランは始まる。店主自ら150種以上の豚肉を厳正に審査。選び抜かれた銘柄豚の味は別格。自分好みの銘柄豚がきっと見つかるはずです。TOKYO MEAT 酒場、5F【TOKYO MEAT 酒場】はイタリアの「21番目の州」をイメージし、イタリア料理とTOKYO の文化や技術を兼ね備えた、独自のTOKYOイタリアンという新しいジャンルの創造をめざしています。名物は「お箸で崩れる旨トロ角煮」「牛ハツのカルパッチョ」など。TOKYOならではのイタリアンをお楽しみください。da pai dang 105、5F人気観光地でもある台湾の夜市に出かけたような店内の雰囲気と本場の味を楽お楽しみいただけます。自慢の自家製焼小籠包は、モチモチした厚めの生地を底面はカリっと焼き上げ、上部は蒸し焼きにし2種類の食感が楽しめるのが特徴です。お箸で上部に穴をあけ、まずは肉汁たっぷりの絶品スープからお召し上がりいただきます。その後、残った皮と餡を1つ目は是非何もつけずにそのままお召し上がりください。2つ目からはお好みで中国醤油や香酢、豆鼓辣油を付けて自分だけの焼小籠包をお楽しみください。ランチやディナー、軽食、テイクアウト、仕事帰りのチョイ飲みなど様々なシーンでご利用いただけます。トーキングゴリラ、5Fカルク立ち寄れる。アートイッパイのお店。ローストチキンとヤキトリのスタンディングバル。知ってる人にアツマッテモライタイ。隈研吾デザイン。ピッツェリア チーロ、6F東京・東中野、桜新町に店舗を持つ【ピッツェリアチーロ】は、本場ナポリで修行を積んだ職人の知識と技術を全て注ぎこみ「真のナポリピッツァ協会」認定店として「正真正銘のナポリピッツァ」を提供する本格的なピッツェリア。「ハラカド」では新たな試みとして「ターヴォラ・カルダ」と呼ばれるナポリの下町の様なテイクアウト専門店を展開。FALAFEL BROTHERS HARAJUKU、6Fヘルシーだけどジャンクにボリューム満点!揚げたてのファラフェルをさまざまなスタイルでお楽しみいただけます。「ハラカド」でも他店舗同様に全てがVEGAN。インターナショナルな雰囲気も見所です。加えて、当店ではクラフトビール、種類豊富なソフトドリンクをご用意。お食事とのペアリングをお楽しみください。THE MOR WORLD BURGER、6F特徴的な渦巻き状のバンズが魅力的な「クリスピーバーガー」。なんでもはさめて、どんな食材とも相性がよく、何通りもの組み合わせが自由自在に楽しめる、無数の可能性を秘めたバーガー。世界中の美味しいものを手軽に多くの人に届けたい!という思いを込め、“ワールドバーガー”を実現。普段食べる機会が少ない高級食材も使用した上品なファストフード店。Giolitti、6F100年以上ローマでしか食べることができなかった伝統の味が2021年に日本に上陸しました。世界中でローマと東京でしか食べれないジェラートを是非お召し上がりください。ローマ本店はローマのスペイン階段の近くにあり、映画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーン演じる「アン王女」が頬張っていたジェラートはジョリッティのものでした。「ハラカド」の階段で、頬張ってみてください。ハオハオチー、6F集客ツールとしてTikTokをフルに導入した、気軽に香港チキンと火鍋串を食べられるカジュアル中華ダイニングです。今話題のTikTok×飲食店がどのような化学反応を起こすのか、【ハオハオチー】にしか出来ない店舗体験をお届けします。ABC canteen、6F新宿と池袋に2店舗展開してる【ABCcanteen(エービーシーキャンティーン)】の3店舗目。 衣に米粉を使用した「自家製チキンタツタ」をメインに、 毎日店内で仕込む「手作り」にこだわり、スイーツだけでなくお食事もしていただけるスイーツカフェ。 季節によって変わるフェアメニューや、 フォトジェニックなドリンクやスイーツなど、“かわいい”要素がつまっています。「ハラカド」ではフードコートスタイルで提供。 色んなお店の料理を楽しめるようミニサイズも用意されています。銭湯からハイブランドまで揃う、「楽しむ」が詰まった店舗ハラカドB1Fにオープンした「小杉湯原宿」。飲食店だけではなく、他にも「ハラカド」で新しいチャレンジをする店舗が多数揃い、「ハラカド」らしい「楽しむ」が詰まった個性的なラインナップで訪れる人々の感性を刺激します。例えばクリエイティブマインドを持つ多様な人々や企業が出会い、共創することで新しい文化を生み出し、世界に向けて発信できる機能を実装した3階の「クリエイターズプラットフォーム」や、地下1階では高円寺の老舗銭湯の「小杉湯」が神宮前交差点前で銭湯を中心としたくらしを提案する「小杉湯原宿」をオープン。「ハラカド」は新たな原宿カルチャーの創造・体験の場となっています。施設情報東急プラザ原宿「ハラカド」開業日:2024年4月17日所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-21
2024年04月19日これまでさまざまなカルチャーを生み出してきた原宿・神宮前エリアに本日開業する、東急プラザ原宿「ハラカド」。新しい体験価値を享受できる場所として、「商業施設」ではなく「創造施設」をコンセプトとしている。クリエイターを育成・支援・共創するプラットフォームやチャレンジマインド溢れる個性豊かなさまざまな店舗が揃っているが、その中で株式会社BookLiveが、クリエイター・作品とファンが繋がる新たな“推し活”拠点である「OSHI BASE Harajuku」を同建物内にオープンさせる。なぜこのような場所を作ろうと考えたのか、担当者に話を聞いた。■「原宿はまさに推しの街」”推し活”は原宿の歴史に通ずる「ハラカド」は、クリエイターを育成・支援・共創するプラットフォームやリアルの価値を最大限活用する新しい体験型メディアを実装する商業施設で、雑誌図書館、銭湯、ルーフトップバーなど地下1階から7階屋上テラスまでの全フロアに個性豊かな75店舗が並ぶ。そんな中、同施設の3階にオープンするのが「OSHI BASE Harajuku」。クリエイターとファンが作品や空間を通して繋がり交流できる場、クリエイターが既存の枠組みを超えて表現を追求する場、ファンがより深く“推し”の世界に没頭できる場として、新たな“推し活”拠点を作り上げていくという。店舗を運営するBookLiveは、原宿・神宮前エリアを「原宿はまさに推しの街」と表現。「竹下通りにはアイドルの推しの方もいれば、漫画やキャラクター推しの方もいて、そういう意味では”推し”という概念は今までもずっとあったのですが、最近は”何かを推す”ことが非常にオープンになってきました。当社は電子書籍の配信・出版会社としてさまざまなクリエイターさんと繋がっていることが強みでもあるので、リアルなスペースを用意して、そこを新しいプラットフォームとして提供しようということで、今回のような形になりました」(BookLive ライツ・販促本部本部長野淵大輔氏)■新しい体験を創作に活かす「コンテンツ業界にとってもよい循環になると感じます」漫画家は人前に積極的に出ていく人もいれば、「作品を大事に」「作品イメージを壊してほしくない」と表で顔出しをしない人もいる。様々なタイプのクリエイターがいることを認めた上で、「OSHI BASE Harajuku」がクリエイターの挑戦を見守れる場であってほしいと同社担当者は想いを明かす。「これまでは机の上だけで絵を描くことが多かったかもしれません。でも店舗には大きなキャンバスが設置されたイベントスペースをオープンする予定で、そこで絵を描いてもらったり、作品の世界観を体現する場としたり、その体験自体を新しい創作に活かしてほしいという思いもあります。キャラクターを抱える企業様からも『自由に表現できる場があまりなかったので、これで何か新しいことができると思う』と言っていただいています」昔から推しやファンのような考え方自体はあったものの、なんとなく公にはしづらく、隠している人も多かった。だが、最近はオープンになってきている上に、同店舗のような場ができれば、さらに“推し活”を後押ししてくれる。クリエイター・ファン双方にとって好循環な新拠点となるのではないか。「クリエイターさんの新しい挑戦が見られたら、ファンの方にはすごく喜んでいただける。その喜んでいる姿を見て、クリエイターさんはこれまでにない刺激を受けられる。それによってもっといい作品が出てくれば、コンテンツ業界にとってもよい循環になると感じます」ただ単に作品を売っていくという考え方ではなく、「この原宿で、クリエイターが”やりたいことをやれる環境”を作っていく」と担当者は力説する。「『ハラカド』はクリエイターが棲み着く場所という形で、さまざまな新しい業態や取り組みを展開していくというのが、出店を決めた強い動機です。他業種さんの力をお借りしながら、我々と繋がりのあるクリエイターさんたちとうまく融合させて、お互いに新しいものを作っていければと非常に期待をしています」
2024年04月17日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、国際的な写真家集団「マグナム・フォト」のフォトグラファーであるアレック・ソスとの写真展「トウキョウ プレイタイム(Tokyo Playtime)」を東京・神宮前にて2024年4月14日(日)まで開催する。なお、予約を公式LINEアカウントから受け付け。ボッテガ・ヴェネタ×国際的写真家アレック・ソスの写真展国際的な写真家集団「マグナム・フォト」の正会員であり、アリメカ人フォトグラファーであるアレック・ソスは、大判カメラを用いた写真やプロジェクトで知られ、“旅の途中”を切り取るようなドキュメンタリー・スタイルの作品を世に送り出している。開催した写真展は50以上。2021年には、英国王立写真協会から名誉フェローが授与されるなど、数々の称号や賞を獲得している。ボッテガ・ヴェネタの2024年夏コレクションの写真を中心に構成ボッテガ・ヴェネタとともに開催する写真展「トウキョウ プレイタイム」は、アレック・ソスが東京近郊で撮影した、ボッテガ・ヴェネタの2024年夏コレクションの写真を中心に構成。動物、植物、きのこといった、様々な形状の遊具とともに映しだされている。また、遊びをテーマに、ソス自ら厳選した作品も展観できるのが今回の写真展の魅力だ。日本やアメリカで撮影したものや、個人的なコレクションも登場する。藤ヶ谷太輔や玉森裕太らが来場なお、開催に先駆けてKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と玉森裕太、磯村勇斗、稲垣貴子らが来場した。【詳細】TOKYO PLAYTIME An exhibition by Alec Soth and Bottega Veneta開催期間:2024年3月29日(金)~4月14日(日)場所:seeen住所:東京都渋谷区神宮前4-13-12 1F/B1F※公式LINEアカウントから予約受付
2024年04月05日株式会社コンプリートコネクション(所在地:東京都渋谷区神宮前4-28-18 B1、代表:高野賢一)は、アートギャラリー「MEDEL GALLERY SHU」を2023年4月11日より、渋谷区神宮前4丁目に移転オープンします。背景MEDEL GALLERY SHUは、2018年の設立以来、国内外の注目アーティストたちを積極的に紹介し、アートファンたちに愛されてきました。この度、帝国ホテルプラザの建て替えを機に、ストリートカルチャーの中心地である原宿に移転することとなりました。近年、この地は現代アートギャラリーが数多く集まり活況を呈しています。アートを「愛でる」という思いを込め設立された弊廊は、より一層の発展を目指して新たな場所での展示に取り組んでまいります。Opening ShowSen2 Sandro Figueroa Solo Show"Mood transcends time. Culture shapes my imagination"会期:4月11日(木)〜4月24日(水)時間:13時〜19時(最終日は17時)休日:木曜日VIP DAY:4月9日(火)10日(水)13時〜19時招待制(ご希望の方は info@medelgalleryshu.com までご連絡ください。ご招待させていただきます)MIRADASen2 Sandro Figueroa古典的なニューヨーク・グラフィティ・アートから、グラフィック・レタリング・スタイルと3D要素や抽象芸術のテクニックを組み合わせたものへと進化してきたSen2の作品には、すべてグラフィティ要素が含まれており、彼の芸術的ルーツと、洗練され常に進化し続けるスタイルを反映しています。さらに、彼の作品は、色彩と動きの間に楽しい対話を生み出しています。それはSen2はグラフィティとファインアートの境界線を曖昧にしています。特にバウハウス運動とジョセフ・アルバースの色彩理論に大きな影響を受け、グラフィティからメカニカルなスタイルへの進化に焦点を当てた「メカニコ」では、シャープな線の使い方が大胆な色使いと微妙なブレンドでぼかされ、さまざまなテクスチャーの中で激しく衝突しているのです。トピックSen2 Sandro Figueroa Gallery オープン(2024年)サッカー・チャンピオンズ・アメリカ・ツアーのレアル・マドリードのアートワークとデザイン(2023年)ニューヨーク・メッツのオープニング・デーにフランシスコ・リンドール選手のコレクションを制作(2023年)音楽ユニットThe Black Eyed Peasとコラボレーション( 2022年)USオープン50周年記念のテニスコート8面にペイント(2018年)MIRADA FIJATHE ORIGINAL #3DEGRADACIO #3MECANISMO #3MECANISMO #3MECANISMO #3MEDEL GALLERY SHU- 目指すは、アートの新しい体験:原宿エリアの特性を活かし、これまで積極的にご紹介してきましたキャラクター絵画、具象のポートレイト作品に加え、ストリートアートや若々しい抽象画など、エリアのパワーを引き受ける場として新しいアート体験を提供します。これまでのアートファンだけではなく、より多くの人々にアートの魅力を広げることを目指しています。- オープニングショーは要注目:アメリカの人気アーティストSen2 Sandro Figueroaの作品を特別展示。VIP DAYを経て、4月11日から一般公開がスタートします。- 作品販売も充実:展示される全てのアート作品は、25万円から150万円の範囲で販売され、新たなコレクションの大きなチャンスとなります。会社概要企業名: 株式会社コンプリートコネクション代表者: 高野賢一所在地: 東京都渋谷区神宮前4-28-18 カトル・バン原宿 B1設立: 2008年事業内容:アートギャラリー経営、マーケティングコンサルティングURL: MEDEL GALLERY SHUは、アートが時代の財産であり、未来を照らす灯火であるとの強い信念のもと、新たな拠点からも世界へのアート発信を続けていきます。原宿というクリエイティブの中心で、アートが生み出す無限の可能性を共にお楽しみいただきたいと考えております。私たちの新たな一歩に、皆さまの温かいご支援とご注目をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日ハワイの食文化と日本の食材を融合させたデリ&カフェ「ミノアカ デリ アンド カフェ ハワイアン スタイル オムスビ(Minoaka Deli & Cafe Hawaiian Style “OMUSUBI”)」が、2024年3月1日(金)より渋谷・神宮前にオープンする。ハワイの食文化×日本の食材、テイクアウト限定のデリ&カフェ「ミノアカ デリ アンド カフェ ハワイアン スタイル オムスビ」では、ハワイの食文化と日本の食材をコラボレーションさせた独自のメニューを提供。ハワイ語で「笑顔」を意味する「ミノアカ」を店名に掲げ、誰でも笑顔になるような、手軽で美味しいメニューを取り揃えている。なお「ミノアカ デリ アンド カフェ ハワイアン スタイル オムスビ」は、テイクアウト専門店。ホームパーティーへの手土産や会社への差し入れ、友人へのギフトなど、様々なシーンで利用するのもおすすめだ。さまざまな“おむすび”を楽しむセット注目メニューは、日本になじみ深い“おむすび”をバラエティ豊かな味わいで揃えた「オハナセット」。スパムの旨味と香りが効いた「ミノアカスパム」をはじめ、ハワイの伝統食“カルアピッグ”をオリジナルテリヤキソースでアレンジした「カルアピッグテリヤキ」など全4種のおむすびがセットになっている。フワッともちもち「マラサダ」また、ハワイの定番スイーツ「マラサダ」も登場。外側はサクッと、中はフワッともちもち食感で、プレーン、シナモン、トロピカル、抹茶の4種のフレーバーを展開する。なかでも「トロピカル」は、生地の周りにまぶしたココナッツやフリーズドライマンゴーなどがほどよい甘さを放っている。トロピカルでキュートな見た目のドリンクもドリンクでは、希少価値の高いハワイの“コナコーヒー”を独自にブレンドした「ミノアカブレンドコーヒー」、ハワイ島の農園でブレンドしたハーブティー、トロピカルフルーツ使用のレモネードなどを用意。味わいだけでなく見た目も華やかに仕上げ、ハワイアンな気分を満喫できるドリンクとなっている。そのほか、季節限定で登場するメニューや、旬の食材を活かしたラインナップも提供予定。日本に居ながらハワイを感じる、特別なカフェメニューを味わってみては。店舗詳細ミノアカ デリ アンド カフェ ハワイアン スタイル オムスビオープン日:2024年3月1日(金)10:00住所:東京都渋谷区神宮前2-6-10 CORAL Bldg. 1F営業時間:10:00~18:00 不定休業態:テイクアウト専門店※座席席の用意は無し※予約方法などの詳細は公式ホームページに掲載<メニュー例>・オハナセット 1,480円・マラサダ トロピカル 350円
2024年02月17日ホカ(HOKA)は、国内最大の直営店「ホカ 原宿(HOKA Harajuku)」を、2024年2月22日(木)、東京・原宿の神宮前交差点にオープンする。ホカが国内最大の直営店を神宮前交差点にオープン独自のテクノロジーを搭載したパフォーマンスフットウェアをはじめ、アパレル、アクセサリーなどを展開してきたホカ。ブランドにとって国内最大の規模を誇る「ホカ 原宿」は、ラフォーレ原宿の隣のビルに位置し、1階のホカの人気アイテムを販売するスペースと、2階のコミュニティスペースの2フロアで構成される。1階:最新スニーカーが並ぶストアスペース“HOKAブルー”を基調とするモダンな内装の1階には、最新のロードランニングシューズやアウトドアシューズ、人気スニーカー、アパレル、アクセサリーなどの充実のラインナップを揃える。フットウェアが陳列されている上部に配された液晶画面には、ブランドのルーツである山々が映り、ブランドの世界観を表現するとともに、ゆったりとショッピングを楽しめるような空間を創出する。3Dスキャンによる足の計測サービス3Dスキャンによる足の計測サービスも完備されているので、自分にぴったりのシューズを探すことができる。2階:ホカの公式ランクラブ向けコミュニティスペース2階は、日本文化を彷彿とさせる畳スペースや富士山のアートを取り入れた、さながら“銭湯”のような空間だ。この場所は、ホカの公式ランクラブ「ホカ ラン クラブ(HOKA RUN CLUB)」のコミュニティスペースとして機能し、最新シューズをはいて試走したり、HOKAアンバサダーやHOKAアスリートに会える特別なイベントを実施したりと、様々な楽しみ方を提案していく。なお、畳スペースには女性と男性の更衣室も備えられており、ロッカーも設置されているので、荷物を預けてこの空間を存分に楽しむことができる。店舗詳細ホカ 原宿(HOKA Harajuku)場所:東京都渋谷区神宮前1丁目11−11 グリーンファンタジアビル 1階 2階営業時間:11:00~20:00定休日:不定休ノベルティ:ホカ 原宿でシューズを購入した人に、先着で数量限定「HOKA オリジナルエコバッグ」をプレゼント。なくなり次第終了。
2024年02月12日グローバルなセンスから生み出される唯一無二のメニュー日本の侘び寂びと香港のテイストが融合された空間自由なセンスが響き合う、枠にとらわれないレストラングローバルなセンスから生み出される唯一無二のメニュー外苑前駅から徒歩10分、大きな白い暖簾が目を引く外観神宮前、国立競技場、北参道の3つの駅の中心に誕生した【CENSU TOKYO】。2フロアから成る店舗で、ロゴマークがデザインされた大きな白い暖簾を目印です。丸い窓からは温かな灯りがもれ、扉を開けると、スタッフが笑顔で出迎えてくれます。まずは、こちらならではシェフたちのセンスを感じる料理をご紹介しましょう。SASHIMIメニューに並ぶ一品『薫製鯵』1,480円メニューを見ると、『枝豆』『自家製ポテトサラダ』『なめろう』といった一見居酒屋でよく聞く名前など馴染みのあるものが書かれていますが、【CENSU TOKYO】で提供される一品は、ひと味もふた味も違います。刺身をオーダーするとこちらが登場。鯵は、最適に寝かすことでねっとりとまろやかな口当たり。アップルウッドでスモークすることで豊かな香りを纏っています。スライスした梨とともに並べ、仕上げにホエイ(乳清)、昆布だし、わかめオイルをプラス。シェフのフィーリングによって美しく盛り付けられた一皿は、まるでフランス料理の前菜のようです。チャコールグリルで芳ばしく火入れした『手羽先餃子』1本980円存在感溢れる『手羽先餃子』の中には、贅沢に和牛のミンチを使用。さらに、刻んだ椎茸やたくわんを加えることで、食感豊かに仕上げています。焦がしネギをシートのようにのせ、ネギのオイルをかけたらできあがり。添えられた卵黄のピューレをつけると、また違った味わいに。6種類ほど用意しているハーブなどからつくるオリジナルのオイルによって、より奥深く、記憶に残る味わいを生み出しています。国産のウニを惜しげもなくのせた焼きおにぎりの『UNIGIRI』2,880円締めにぜひオーダーしていただきたいのが、看板メニューの贅沢な『UNIGIRI』です。スープには鮑を使用していますが、ドライとフレッシュな2種類を合わせることで滋味深い味わいに。崩すのを躊躇してしまうビジュアルですが、すべてしっかりと混ぜてから、シェアしていただきましょう。季節によっては、いくらや白子がのることも。メニューは、香港と共通のものと日本オリジナルのものがあり、定番に加えて日替わりの料理も登場しますので、訪れる度に違った楽しみがあります。アラカルトの他、おまかせコースは、8,800円から3種類ご用意。初めて訪れ、何をオーダーしていいか迷ってしまう時には、事前にコースを予約するのもおすすめです。2度目以降は、自分のお気に入りメニューやまだ食べたことのない気になるメニューをオーダーするゲストも多いそう。『シャンドン・ビアンコ/イル・ファルネート2022』グラス1,480円、ボトル1万800円『CENSU“百態”特別純米』180ml1,280円アルコールは、料理との相性を考慮してバランスよくセレクトしています。ワインは、多彩なナチュラルワインをラインアップ。イタリアのエミリア地方でつくられるオレンジワイン『シャンドン・ビアンコ/イル・ファルネート2022』は、【CENSU TOKYO】のオリジナリティ溢れる料理とも引き立て合います。日本酒は、長野県の信州銘醸が醸すお店オリジナルの『CENSU“百態”特別純米』が好評で、これからの季節ぬる燗でいただくのもおすすめ。日本の侘び寂びと香港のテイストが融合された空間キッチンにそって一列に連なる1階のカウンター席大きな暖簾をくぐった1階には、カウンター席が並びます。目の前のキッチンのライブ感が伝わる空間は、料理人が鮮やかに料理をつくり上げる様子をみることができるのもごちそうのひとつ。ぜひ会話もお楽しみください。千鳥格子のクッションをよく見るとドクロ柄でトイレの壁紙にも使われているなど、絶妙な遊び心が潜んでいます。デザインを担当する松岡善之氏ならではのファッションカルチャーを取り入れたセンスもさすが。グループで訪れる際に最適な2階のテーブル席階段で2階に上がると、テーブル席が広がります。日本の杉材の一枚板は、金須氏の強いこだわり。木材を多用することで、落ち着いた空間になっています。唐草模様の施しがある吊り天井や苔玉など、日本ならではの文化が随所に。香港の店舗と同じものを採用した大きな照明とも自然に馴染んで【CENSU TOKYO】らしい雰囲気を醸し出しています。2階にある解放感あるバルコニー席2階のテーブル席の奥には、最大10名まで利用できるバルコニー席も完備。気持ちのいい夜風にあたりながらの食事は、店内とはまた違った雰囲気が楽しめそう。人数に応じて貸切もできますので、人が集う機会が増えるこれからのシーズンに重宝しそうです。自由なセンスが響き合う、枠にとらわれないレストラン左は【CENSU TOKYO】代表の金須郁幸氏。右は【CENSU Hong Kong】代表の佐藤 峻氏【CENSU TOKYO】は、金須氏と佐藤氏が、メニュー開発や店舗プロデュースを行っています。もともと同郷で佐藤氏は、金須氏の兄の友人という古くからの繋がりを持つ二人。香港でdiscovery Asia’s 50に輝くレストラン【Fukuro】で共に働いた経験があり、【CENSU Hong Kong】を経て、【CENSU TOKYO】をオープンする運びとなりました。共に星付きのフランス料理店での経験を持ちますが、自らのスタイルを具現化したのが【CENSU】です。シドニーやロンドンなど世界各国で研鑽を積んでいた佐藤氏が、日本に長期間帰国するのは21年ぶりになるそう。「“キュイジーヌ”は色々な縛りがあるけど、“IZAKAYA”なら何をやってもOKだから。ビーチサンダルで来店してもいいし、メニューもなんでも出せるから」と語ります。【CENSU TOKYO】代表の金須郁幸氏は、1993年生まれ、宮城県出身。高校生の時、東日本大震災を経験したとこをきっかけに食の道を志す「自分たちが心から食べたいと思う料理をつくっています。お子さんもOKです。ベビーカーはスタッフが運びますし、子ども用の椅子も用意していますよ」と金須氏は気さくに話します。居心地のよいカジュアルさと自由が溢れた活気ある一軒。ですが、その根底には国内外の星付きレストランでの経験を持つ料理人の技とセンスがあるので、上質さもしっかりと共存しています。マネージャーを務める三木小夏氏も海外経験豊富で、金須氏や佐藤氏と【Fukuro】で働いた経験を持ちます。帰国後は「マンダリン オリエンタル 東京」や「フォーシーズンズ ホテル大手町」で活躍した後、【CENSU TOKYO】のオープニングスタッフとして加わりました。店内には、グローバルな感覚と若い感性がぶつかり合っています。上品なパッケージの【CENSU】オリジナルのお香。2,000円日本酒ラベルと同じデザインの【CENSU】オリジナルのTシャツ。5,000円【CENSU TOKYO】は、フードやドリンクだけでなく、ライフスタイルも提案してくれるレストランです。お店で焚いているお香は、京都の老舗【松栄堂】によるお店オリジナルのもので、食事中でも心地よい穏やかな香りが印象的。店内にさりげなく飾られているTシャツも購入することが可能です。【CENSU TOKYO】での楽しい食事の余韻をご自宅などでもお楽しみいただけます。カジュアルでありながらハイクオリティな料理、お酒、空間、ホスピタリティの【CENSU TOKYO】。流行に敏感な若者から遊び慣れた大人まで、幅広い層の胃袋をギュッと掴むことでしょう。ぜひ大切な人と訪れ、新感覚のレストランの刺激を共有してみてはいかがでしょうか。CENSU TOKYO【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】外苑前駅 徒歩10分
2023年11月13日コンセプトショップ「裏(ウラ)」が、東京・原宿の神宮前ビルディング裏に、2023年10月7日(土)にオープン。三原康裕によるコンセプトショップ「裏」が原宿に「裏」は、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)を運営するソスウ(SOSU)によるコンセプトショップだ。ジェネラルスケールのスニーカーを展開オープン時には、三原康裕による「ジェネラルスケール(General Scale)」のシューズを展開。“長く履けるヴィンテージの靴を作りたい”という思いを抱いたことからスタートしたラインだ。ハイカットやローカットなど、幅広いラインナップを用意する。また、2024年春にローンチを予定しているソスウ初のオリジナルハーブティーブランド「ティーモロー(TEAMORROW)」のハーブティーも販売。シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド「ホワイトツリー(WHITETREE)」により、「ティーモロー(TEAMORROW)」のためにレシピ調合されたハーブティーとなっている。店舗に置かれる茶筒は、京都「開化堂(カイカドウ)」の茶筒を採⽤しており、高い気密性で茶葉を湿気から守り、香りを保ってくれるのがポイントだ。さらに今後は、「裏」や「ティーモロー」のロゴやグラフィック、パッケージのアートディレクションを担当した植原亮輔による、「キギ(KIGI)」のライフスタイル雑貨も展開される。内装は「インサイドアウト」の久保寛人が担当なお店舗内装は、インサイドアウトの久保寛人が設計を担当。外部と一体感のある店内には、LEDスクリーンやガラス、鏡面、石材などが採用され、それぞれコントラストが効いた空間に仕上げている。【詳細】コンセプトショップ「裏」グランドオープン日:2023年10月7日(土)住所:東京都渋⾕区神宮前2-17-6 神宮前ビルディング地下1F営業日:水曜日・金曜日・土曜日営業時間:12:00~20:00TEL:03-6434-0026
2023年10月09日グランドセイコー(Grand Seiko)は、「グランドセイコー 果実と花の和菓子屋 とき」を、東京・神宮前のスタンバイに2023年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間限定でオープンする。クリエイティブ・ディレクターを務めるのは、フードエッセイスト・フードディレクターの平野紗季子。平野紗季子とタッグ、“ときを食む”まぼろしの和菓子屋が再び「グランドセイコー 果実と花の和菓子屋 とき」は、「ときを食(は)む和菓子。」をテーマにグランドセイコーと平野紗季子がタッグを組み、期間限定で展開する“まぼろしの和菓子屋”。2022年10月に初開催され、好評を博した。「果実と花」がテーマ今回のメインテーマは、「果実と花」。自然や季節の移ろいとクラフトマンシップ、そしてグランドセイコーのブランドメッセージとも共鳴する、この一瞬を生きる生命力や美しさ・瑞々しさを和菓子を通して表現する。フレッシュでラグジュアリーな世界観に注目だ。「パティスリィ アサコ イワヤナギ」岩柳麻子&「ファロ」加藤峰子が参加菓子作家として、宝石のようなパフェや、芸術的な菓子を生み出す「パティスリィ アサコ イワヤナギ(PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI)」を率いる岩柳麻子と、日本の自然や和のハーブをリスペクトしたデザートを提案する「ファロ(FARO)」のシェフパティシエ加藤峰子の2名が参加。朝・昼・夕・夜といった「とき」を題材に、洋菓子作家ならではのアイディアで創作する、新たな和菓子を提案する。秋の夕映えを表すパフェや清々しい朝のマスカット菓子「パティスリィ アサコ イワヤナギ」の岩柳麻子が考案した「夕映(ゆうばえ)|無花果のパルフェ ジャポネ ア アンポルテ」は、パフェに刻々と移り変わる秋の夕暮れを映し出した1品だ。食べ進めていくにつれ形を変えていくパフェそのものの不可逆的な時間軸と、徐々に染まりゆく秋の夕闇を重ね合わせた。無花果を中心に、山椒や柚子、山葡萄、花香焙茶(はなかほうじちゃ)の味わい組み合わせている。この他、和栗と求肥のパイや蕎麦粉のブールドネージュ、実山椒蜜柑と煮林檎の琥珀糖掛けパートドフリュイなどを詰め合わせた「白日(はくじつ)| 秋風の吹寄」も考案。色づいた草花や木の実が風で舞い、吹き寄せられた一刻を、色とりどりの和菓子の“吹寄”で表現している。「ファロ」の加藤峰子は、瑞々しいマスカットと白餡を澄んだ錦玉で包み込んだ「薄明(はくめい)|マスカットの草露錦玉(そうろきんぎょく)」を提案。日本薄荷、レモングラス、ライムの爽やかな香りを漂わせ、清々しい朝の空気を表現している。一方、「小夜中 (さよなか)| 金木犀と烏龍茶の琥珀羹(こはくかん)」は、真夜中を表す和菓子。月に照らされた金木犀の甘い香りを閉じ込めた緋色の琥珀羹と、夜の闇を思わせる烏龍茶の水羊羹を組み合わせた1品だ。“蝶の1分間”を表す限定菓子もさらに、11月3日(金・祝)、4日(土)には各日限定の和菓子も登場。蝶が花へと舞い降りてから蜜を吸い、飛び立つまでの1分間を閉じ込め、爽やかな檜・ペパーミント・黒文字から薔薇やネロリ、風の香りへと移り変わっていく琥珀糖や、24時間を繊細に表現し、ふわふわと雲を食べているかのような食感に仕上げた「一日|栗と和薔薇の水もち」が数量限定発売される。店舗空間は「光と風の花畑」を表現また、「光と風の花畑」をテーマとした店舗空間にも注目だ。暖簾をくぐると秋の草花や枝、実などを使用した浮遊する花畑が広がり、“季節と時”を感じる洗練された空間となっている。【詳細】グランドセイコー 果実と花の和菓子屋 とき〈テイクアウト販売のみ〉開催期間:2023年10月27日(金)〜11月5日(日)営業時間:13:00〜19:00(18:45 最終入場)※一部予約制(和菓子は、予定販売数に達すると完売になる可能性あり)場所:スタンドバイ住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1■来場予約予約対象日時:2023年10月27日(金)〜11月5日(日) 13:00〜16:00※来場予約は、グランドセイコーLINE公式アカウントにて受付。※来場予約をしていない場合は、毎日16:00~先着順で案内。※当日和菓子が完売している場合でも営業時間内は入場可能。■ときを食む果実と花の和菓子・薄明(はくめい)|マスカットの草露錦玉(そうろきんぎょく) 1,500円・白日(はくじつ)| 秋風の吹寄 3,500円・夕映(ゆうばえ)|無花果のパルフェ ジャポネ ア アンポルテ 2,500円・小夜中 (さよなか)| 金木犀と烏龍茶の琥珀羹(こはくかん) 2,000円■限定 和菓子・一分|琥珀糖 -蝶が花の蜜を吸う- 2,500円〈11月3日(金・祝)限定、50個限定〉・一日|栗と和薔薇の水もち(2種/水もち、わらび餅) 2,000円〈11月4日(土)限定、50個限定〉※画像はイメージ。販売品は、イメージと一部異なる場合あり。※和菓子に使用している素材は、一部変更になる可能性あり。
2023年09月29日愛知・名古屋の熱田神宮周辺エリアである神宮前駅西街区を再開発。新商業施設が、2024年秋ごろに開業予定だ。熱田神宮周辺、「神宮前駅」西街区を再開発名古屋市熱田(あつた)区内「神宮前駅」は、名鉄名古屋駅から電車で最短6分、中部国際空港駅から21分と高アクセスの駅であり、熱田神宮の玄関口となる場所。また、熱田神宮周辺には東海道、七里の渡し、断夫山古墳といった歴史的な観光スポットや、白鳥庭園、名古屋国際会議場等の文化施設が集まっている。2021年7月には、神宮前駅東街区に商業施設「μPLAT神宮前」を含む複合施設がオープンするなど、より一層活気のあるまちづくりと「観光」の推進を目指してきた。木造の新商業施設がオープンへ東街区に続く形で、「おとなの行きたいまち」を目指して神宮前駅西街区の再開発をスタート。その第1期開発として、新商業施設をオープンする。建物は、愛知県産の木材を使用した3棟の木造平屋建てを採用し、日本の伝統的な木造建築の要素を取り入れたデザインに。施設内には、5坪から100坪まで大小さまざまなスペースを整備し、小さな店舗が軒を並べるエリアも展開する。さらに、敷地内には複数のワゴンショップやキッチンカー等も誘致し、賑わいのある空間を演出する。地域食材を使った店舗などエリアの魅力を発信出店店舗には、地域で長く愛されている店舗や、食べ歩きも楽しめる地域食材を使った店舗、地元文化を感じられる店舗などを誘致する予定。熱田神宮周辺エリアの魅力を再発見できるような商業施設を目指す。【詳細】神宮前駅西街区 新商業施設開業時期:2024年秋頃~順次開業予定着工:2023年9月予定所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮三丁目608他敷地面積:約7,000平方メートル構造規模:木造平屋建 3棟延床面積:約1,100平方メートル用途:商業施設(3棟合計15店舗程度)その他:立体駐車場は本開発対象外※上記内容は2023年8月29日時点での計画であり、今後変更の可能性あり。
2023年09月01日コーチ(COACH)から、2023年フォールコレクションの新作バッグが登場。原宿・MICO神宮前にて2023年8月31日(木)から9月24日(日)まで開催される期間限定ストアにて、発売される。メタリックな「タビー」新作バッグやハートバッグなど新作としてラインナップするのは、光を放つミラーメタリックや、鮮やかなカラーのパテントにシグネチャーモチーフを施してアップデートしたアイコンバッグ「タビー」。華やかな素材感によって一段と存在感を増した佇まいで、登場する。また、アニマル柄のヘアカーフを用いて温かみのある表情に仕上げたハンドバッグ「ローグ」や、ピンクのシグネチャー レザーのハート型バッグなど、秋の装いを彩るアイキャッチなバッグが揃う。原宿で期間限定ストア、カフェスペースやダンススタジオも出現原宿で開催される期間限定ストアでは、これらの新作バッグに加え、ウォーミンななシアリングのアウターウェアや、デニムジャケット、ドレスなど2023年フォールシーズンの新作ウェアも展開。また、店内には、ラテアートマニア(LATTE ART MANIA)のバリスタによるラテアートを楽しめるカフェスペースや、会期中土曜日にダンスパフォーマンスが披露されるダンススタジオ、フォトジェニックなネオンスカルプチャーを用意し、賑やかなショッピング空間を演出する。【詳細】コーチ 2023年フォールコレクション 新作バッグ・タビー ショルダー バッグ 20(H10.5 x W20 x D7cm) 77,000円・タビー ショルダー バッグ 20・シグネチャー レザー(H10.5 x W20 x D7cm) 72,600円・ローグ 20・ヘアカーフ・ゼブラ プリント(H17 x W20 x D11.5cm) 110,000円・ハート バッグ・シグネチャー レザー(H18 x W20 x D5cm) 69,300円■コーチ Wear Your Shine 期間限定ストア開催期間:2023年8月31日(木)~9月24日(日)営業時間:11:00~20:00 ※都合により変更となる場合あり。住所:東京都渋谷区神宮前4-25-12 MICO神宮前1-A※ギフトは数量限定。詳細はストアスタッフに問い合わせ。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2023年09月01日クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)は、ル・セラム誕生10周年を記念した限定イベント「輝きの原点にもどる鍵」を2023年8月18日(金)から8月27日(日)まで東京・神宮前のヨドバシJ6ビルにて開催する。また、8月21日(月)からは、全国のクレ・ド・ポー ボーテ取扱店にて「ル・セラム キット」を数量限定で販売する。美容液「ル・セラム」の魅力を感じる限定イベントクレ・ド・ポー ボーテの「ル・セラム」は、肌の土台である角層細胞へのアプローチで内側から輝くようは肌へと導く人気の美容液。誕生10周年を迎えることを記念し、開催される今回の限定イベントでは、「輝きの原点にもどる鍵」をテーマに5つのゾーンに分かれてコンテンツを用意する。様々なコンテンツの中でもおすすめしたいのが、スペシャルルーム「Room of Mirrors」だ。ここでは、「ル・セラム」をはじめ、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア製品および一部ベースメイクとカラーメイクを心ゆくまで試すことができる。また、事前予約をしておけば、肌測定&ビューティーアドバイス体験も受けることが可能だ。その他、「ル・セラム」の世界観を感じられる映像上映や、ピラミッド状に置かれた「ル・セラム」からなる“輝くル・セラムの泉”の展示などによって、ブランドの世界観を体感することができる。限定モクテルの提供も新しいカクテルを生み続けるミクソロジスト南雲主于三が手掛ける数量限定のオリジナルモクテルも必見。ここでしか味わえないモクテルには、「ル・セラム」にも入っている成分を一部取り入れているという。来場者には豪華プレゼントを用意なお、来場者全員への特典として「ル・セラム」3mLとオリジナルメッセージカードが入ったギフトボックスをプレゼント。さらにイベントについて指定のハッシュタグをつけてSNS投稿した人にはオリジナルミラーが用意されている。クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアがライン使いできる限定キット販売10周年に伴い発売される「ル・セラム キット」は、「ル・セラム」のスモールサイズに加えて、化粧水と日中用・夜用の乳液、コットンをセットにした贅沢なセットだ。クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアを気軽にライン使いできるので、これまで使ったことがない人にもおすすめしたい。【詳細】「輝きの原点にもどる鍵」期間:2023年8月18日(金)~8月27日(日) 11:00~19:30(最終受付 19:00)場所:ヨドバシJ6ビル(東京都渋谷区神宮前6-35-66)入場料:無料参加方法:本イベントは事前予約制。※特設サイトより予約■来場・SNS 投稿特典来場者全員に、ル・セラム(医薬部外品)3mL オリジナルメッセージカードが入ったギフトボックスを進呈。さらに、イベント会場にてその場で指定の3つのハッシュタグ「#クレドポーボーテ #ルセラム #細胞からはじまる輝き」をつけてSNS投稿した人にクレ・ド・ポー ボーテ オリジナルミラーを進呈。※ギフトは各種1人1コ限り■10周年記念 ル・セラムキット発売価格:17,600円取扱い店舗:クレ・ド・ポー ボーテ取扱店およびリテーラーオンラインショップセット内容:・クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム(スモール)【医薬部外品】美容液 現品 30mL・クレ・ド・ポー ボーテ ローションイドロA n【医薬部外品】化粧水(モイスト) 特製サイズ 12mL・クレ・ド・ポー ボーテ エマルションプロテクトゥリスn【医薬部外品】乳液(日中用)SPF25 ・PA+++特製サイズ 5mL・クレ・ド・ポー ボーテ エマルションアンタンシヴn【医薬部外品】乳液(夜用)特製サイズ 5mL・クレ・ド・ポー ボーテ ル・コトン<化粧用具>特製サイズ14枚入
2023年08月18日マラミュート(malamute)から名称を変更したオダカ(ODAKHA)は、カプセルコレクションを受注販売。企画展「オルタナティブダイアリー(Alternative Diary)」と連動し、東京・神宮前のコンセプトショップ「ハウス@ミキリハッシン」にて、2023年8月4日(金)から8月13日(日)まで受注を受け付ける。「コルセットと精緻なニットウェア」の企画展オダカの企画展「オルタナティブダイアリー」は、「コルセットと精緻なニットウェア」を出発点に、日々をオルタナティブに生きる現代の女性に向けた装飾美を表現した展示だ。デザイナーの小髙真理は、ウエストを締めあげる従来のコルセットではなく、ニットの特性を生かし、着用者の個性や体型に合わせて、自然な美しさを引き出すアイテムとしてコルセットを再解釈。プログラミングから無縫製の1着を編み上げるホールガーメントと、熟練した職人の手から生み出されるハンドニットを掛け合わせた、“現代のコルセット”を提案する。イメージビジュアルでは、バンド羊文学の塩塚モエカをモデルに起用した。ニットコルセットやトップス、ドレスを受注販売そんな企画展「オルタナティブダイアリー」と連動した形でのカプセルコレクションが登場。ホワイトを基調とし、ロマンティックに仕上げたニットドレスやスカート、トップス、ニットコルセットを受注販売する。“コルセットバッグ”も尚、コルセットのフォルムを象った「コルセットバッグ」のみ、その場での購入が可能となっている。【詳細】オダカ カプセルコレクション受注期間 : 2023年8月4日(金)〜8月13日(日)※期間中、オダカの企画展「オルタナティブダイアリー」を開催。開催場所 : ハウス@ミキリハッシン住所 : 東京都渋谷区神宮前5-42-1TEL:03-3486-7673営業時間 : 平日 : 15:00〜20:00 土日/祝日 : 12:00〜20:00 (定休日 水曜日)展開アイテム : ドレス、トップス、スカート、コルセット(2パターン)、バッグ価格帯 : 20,000円〜130,000円台※コルセットバッグ(25,300円)のみ即売アイテム。photo:mariko kobayashihair&make:kikamodel:moeka shiotsukadirection:house@mikirihassin
2023年07月31日香港発の創作レストラン「センス トーキョー(CENSU TOKYO)」が、東京・神宮前にオープン。香港発の人気創作レストラン「センス」が東京に新感覚のレストランとして2021年6⽉に香港にオープンした「センス(CENSU)」は、フランス料理をベースに、和洋中の食材や技法を取り入れた創作料理を提供する人気レストランだ。日本初出店となる東京・渋谷の「センス トーキョー」では、星付きレストランを経験した2人のシェフが、日本ならではの四季を感じさせる食材や産地、生産者にこだわった食材を使用したメニューを用意する。目でも舌でも楽しめる創作料理「センス トーキョー」では味はもちろん、見た目や食感も楽しめる個性豊かな料理がラインナップ。2種類のおまかせコースに加え、濃厚なウニをたっぷりと乗せて風味豊かな鮑のソースを絡ませた「焼きおにぎり」や、貝の出汁で3日間寝かせ、外はカリカリ、中はふっくらとした食感に焼き上げたチキンを使用したパエリアなどの豊富なアラカルトメニューが揃う。また、ナチュラルワインも充実の品ぞろえ。ソムリエによって厳選された世界中のナチュラルワインと料理のマリアージュを楽しんで。香港×日本を感じさせる内装デザイン2フロアの店内は、すべて1枚板を使用したという、大人数で利用できるテーブル席やキッチンの臨場感を体感できるカウンター席で構成。千鳥格子のクッションや唐草模様をあしらった吊り天井など、ファッションカルチャーを⼊れた遊び心のあるデザインが随所に取り入れられているのが特徴だ。また⾹港店でも使用されている外観のネオン管や特徴的な羽板など、香港と日本の空気感を感じさせる空間デザインにも注目してみて。詳細レストラン「センス トーキョー」オープンオープン日:2023年7月24日(月)住所:東京都渋谷区神宮前2丁目12-9営業時間:18:00~23:00定休日:日曜日座席数:40席価格例:・海南チキンパエリア 3,980円・手羽先餃子 1本/880円・海老トースト 1,180円・花ズッキーニの天麩羅 1,980円・シェフおまかせ 梅 6,600円/竹 8,800円【問い合わせ先】センス トーキョーTEL:03-6434-5883
2023年07月29日ベッドフォード(BED j.w. FORD)の初となる直営店が、東京・神宮前にオープンする。ベッドフォード、初の旗艦店が神宮前に神宮前外苑エリアに誕生する、ベッドフォード初の旗艦店では、コレクションをフルラインナップで取り揃えるとともに、直営店限定アイテムやコラボレーションアイテムを用意。さらに、グイディ(GUIDI)などデザイナー山岸慎平が選んだアイテムや、親交のあるデザイナーの作品なども展開する。直営店限定のフレアパンツ&“スターモチーフ”のキーチェーン直営店限定のアイテムは、パンツとキーチェーンの2型。「スウェット ベルボトム」は、ベッドフォードが得意としているフレアシルエットのパンツを、スウェット素材で仕立てた1本だ。カラーは、ベーシックなブラックに加え、深みのあるグリーン、淡いアイスグレーの全3色を取り揃える。一方でキーチェーンは、2種類のデザインを用意。2024年春夏コレクションでもウェアの随所を飾ったスターのデザインと、シンプルなチェーンデザインを取り揃える。カラーは、いずれもシルバーとゴールドの2色展開だ。詳細ベッドフォード 旗艦店オープン日:2023年8月5日(土)住所:東京都渋谷区神宮前2-9-11営業時間:12:00~20:00定休日:水曜日TEL:03-6455-5095■限定アイテム・スウェット ベルボトム 52,800円カラー:ブラック、アイスグレー、グリーンサイズ:1 / 2 / 3・スター キーチェーン 19,800円カラー:ゴールド、シルバー・キーチェーン 11,000円カラー:ゴールド、シルバー
2023年07月23日ル ラボ(LE LABO)は、ラボ併設直営店「ル ラボ 原宿」を、2023年7月7日(金)に東京・神宮前にオープンする。都内6店目、“ラボ併設”のル ラボ店舗アメリカ・ニューヨークで誕生した「ル ラボ」は、シャネル(CHANEL)やグッチ(GUCCI)など、名だたるメゾンで経験をつんだ調香師が香りを手掛けるフレグランスブランドだ。これまでも国内では複数の店舗を展開してきたが、今回は都内で6店舗目となる“ラボ併設”のショップを原宿にオープン。オーダーを受けてから、手作業で香りを調合、完成させる「フレッシュブレンディング」に加え、フレグランスのラベルをパーソナライズ出来る「メイド・トゥ・オーダー方式」など、ラボ併設店舗ならではの嬉しいサービスを提供する。ル ラボ 原宿限定フレグランスセットもまたオープンを記念して、ル ラボ 原宿限定のフレグランスキットもお目見え。ブランドを代表する香りから厳選した5種を、ミニサイズでセットにしている。付属のボックスもパーソナライズが可能なので、特別なイニシャルやメッセージを、刻印するのもおすすめだ。【詳細】「ル ラボ 原宿」オープン日:2023年7月7日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4-32-8営業時間:11:00~20:00TEL:03-6721-1322※フレッシュ ブレンディングサービスは今秋よりスタート。■ル ラボ 原宿限定「ディスカバリーセット」5,170円セット内容:1,5ml×5【問い合わせ】ル ラボ お客様相談室TEL:0570-003-770
2023年07月22日日本都市ファンド投資法人(本社:東京都千代田区)が保有する商業施設「JMFビル神宮前03」(東京都渋谷区)において、モバイルアクセサリーブランドiFace(アイフェイス)のコンセプトストア「iFace Lab(アイフェイスラボ)」を誘致、8月4日にオープンいたします。「iFace Lab」外観■直営店初のコンセプトストア「iFace Lab」を誘致iFaceは、過去にポップアップストアやグローバルでの直営店を展開した経緯はありますが、現在は展開しておらず、コンセプトストアの出店はJMFビル神宮前03が初めてとなります。「iFace Lab」では、様々な施策を通して原宿に集まる若者たちと共創し、情報発信や話題作りによるトレンドを形成、インバウンド需要を見据えたモバイルアクセサリー業界の活性化や市場拡大に貢献していきたいという意向があり、外国人観光客も多く、若者の新しいトレンドの発信地として相応しい出店場所として、この度東京原宿のキャットストリートに立地するJMFビル神宮前03を評価いただき、出店の運びとなりました。JMFビル神宮前03に、ロイヤリティーの向上やブランド体験の機会創出を図る「iFace Lab」が入居することで、話題性の高いテナントへの顧客流入により本物件のマーケットにおけるプレゼンスが高まり、不動産価値の維持・向上やエリアの活性化に繋がる事が期待されます。■iFaceブランドの世界観を反映した店内iFaceブランドの世界観を反映した店内店内はインダストリアルな空間の中にカラフルな什器や収納器具を設置することで多様性を表現しており、壁面にはスマートフォンケースを使ったアートをフォトスポットとして用意いたします。店舗では、iFaceのスマートフォンケースやAirPodsケース、インナーシート、Finger Ring、AirTagケースなどの商品を中心にしたモバイルアクセサリーを販売いたします。話題のクリエーターやコンテンツとのコラボレーションを企画し、オープン時はサウナをテーマにしたアパレルブランド「サウナボーイ」とコラボレーションを実施予定です。店舗限定サービスとしては、スマートフォンケースReflectionシリーズ対応のインナーシートのカスタマイズ(1,100円/税込)を提供します。フォント、色、太字等を選べるテキスト入力に対応し、背景やスタンプを用意しております。店頭で注文をすると約30分で完成、当日中に受け取りが可能です。また、外国人観光客を意識した商品のラインナップとして、インナーシートのカスタマイズに漢字を入れるサービスや、アクリルアーティストKAEさんとコラボレーションを行い、日本文化をモチーフにしたアクセサリーも販売いたします。iFaceを中心に様々なモバイルアクセサリー商品が揃い、店舗でしか購入出来ない限定商品のラインアップも予定しています。■「iFace Lab」概要所在地 : 東京都渋谷区神宮前4丁目25番29号アクセス: 東京メトロ副都心線、千代田線「明治神宮前駅」から徒歩3分業態 : コンセプトストア(モバイルアクセサリー)営業期間: 2023年8月4日(金)~休業日 : なし営業時間: 11時~20時詳細 : ■「iFace Lab」事業者会社名 :Hamee株式会社本社所在地:神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2■JMFビル神宮前03位置図JMFビル神宮前03位置図■JMFビル神宮前03事業者概要事業者 :日本都市ファンド投資法人( )保有資産 :保有資産は日本全国に133件、約1兆2,196億円(2023年5月31日時点)主要施設 :GYRE、mozoワンダーシティ、川崎ルフロン、ツイン21 等資産運用会社 :株式会社KJRマネジメント( )資産運用会社概要:日本都市ファンド投資法人より資産運用業務を受託する資産運用会社として2000年に設立。現在、2つのJ-REITを運用しており、運用資産残高はJ-REIT運用会社の中で最大級。また、私募不動産投資家向け不動産運用サービスを提供。親会社は、世界有数の投資運用会社であるKKR(KKR & Co. Inc.(同社子会社を含む))。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日女優の見上愛が出演する、花王・Essential THE BEAUTYの新プロモーションムービー「THE BEAUTY MERMAID」が、14日から20日まで原宿・神宮前交差点LED大型ビジョン「The SHEL’TTER TOKYO」東急プラザ表参道原宿店で放映される。また同店舗にてPOP UP STOREも開催する。新プロモーションムービーでは、見上が海中でマーメイドのように髪をなびかせながら登場。しなやかで繊細な動きや表情で海の底を優雅に舞う。■見上愛インタビュー――撮影を終えていかがでしたか?今回(テーマが)“マーメイド”ということで、水の中にいるかのような照明だったり、衣装で無重力感だったりを表現していたので、完成が楽しみです。――今回、ダンスのシーンもありましたが、いかがでしたか?ダンスは今日振りをつけていただいたので、覚えられるかな! と不安でしたが、ダンスを指導して下さる先生がすごく丁寧に教えてくださったのもあり撮影を無事に終えることができてホッとしました。――すごく優雅に、海の中をたゆたっている感じが演出できていたと思いますが、表現をするうえで何か意識したこと、工夫したことはありますか?「ここで、このぐらい腕を上げた方がきれいだよ」などと先生が動きのメリハリを教えてくださったので、指導いただいたことを意識しながら、自分なりに優雅に見えるように思考錯誤しながら演じました。海の中なので、ひとつひとつの動きがつながって、ゆったりとしなやかに見えるように動きました。――今回、原宿の巨大モニターに“マーメイドのような姿で原宿を泳ぐ”見上さんが映し出される予定ですが、どのようなお気持ちですか?すごく光栄で、うれしいですけど、同時に照れもありますね(笑)。すごく大きなモニターで、見て知っている場所なので、そこに自分の姿が映るんだと思うと緊張します。――夏髪おしゃれを楽しみたい人におすすめの、見上さんがよくするヘアアレンジはありますか?器用な方ではない私が、教えていただいて簡単にできたヘアアレンジが、髪を一本にまとめた後に少しずつ後れ毛を出したり、つまんで引っ張ったりすると、おしゃれっぽく見えてルーズな感じを演出できるヘアアレンジです。頑張りすぎていないように見える!というポイントがおすすめです。――夏髪おしゃれをして、今年の夏にお出かけしたい場所や挑戦してみたいことはありますか?中学生、高校生以来花火大会に行ってないので、浴衣を着て髪の毛をまとめたりして行ってみたいです。――エッセンシャル ザビューティのウォータートリートメントがお気に入りとのことですが、どんなところが気にいっていますか?髪が乾くのがすごく早くなったなと感じていて、5分くらい寝るのが早くなったんじゃないかなと思います。香りもどんなシャンプーやリンスにも合って、他のものの(香りの)邪魔をしないので、日々使いやすいです。――5分でも毎日のことなので、それはすごく大きい変化ですね。役でブリーチをしていた時にすごく傷んでしまって、ウォータートリートメントを使うようになってからだいぶ(手触りが)変わりましたし、助かりました。
2023年07月14日新施設「ビーフラット・コミューン(B-Flat COMMUNE)」が、2023年7月下旬に東京・神宮前にオープンする。「コミューン」が神宮前でリスタート2021年8月に惜しまれながらもクローズした、南青山のコミュニティ型商業空間「コミューン(COMMUNE)」。これまで食をはじめとするカルチャーや学びを発信する場として機能していたが、今回は明治神宮へと新たに拠点を移しリスタート。新生「ビーフラット・コミューン」では、商業施設の枠を超え、キッチンカーで料理教室を開いたり、ラジオスタジオで情報発信を行ったり、相互コミュニケーションが生まれる場所として展開していく予定だ。またオープン前の7月第2週・第3週の週末には、アパレルや雑貨、ナチュラルワインなどが集う「スクエアマーケット(Square Market)」を開催。なお「ビーフラット・コミューン」は、2026年までの“3年間限定”の運営を予定している。【詳細】ビーフラット・コミューンオープン日:2023年7月下旬 ※2026年までの3年間限定住所:東京都渋谷区神宮前4-4-5営業時間:11:00~21:00■スクエアマーケット開催日:2023年7月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)営業時間:11:00~17:00出店者:・THE MOTT HOUSE TOKYO(ファッション雑貨や小物、arcの生花)・RYE TENDER・美菜屋(お弁当、いなり寿司、焼き菓子)・Wineshop Human Nature・MIDORI.so(働くオリジナルプロダクト)・SIGHT SIGHT STUDIO(アップサイクルした着物のプロダクト)・HIGH(er)magazine(オリジナルTシャツ、マグカップ)・CON_・NEUT Magazine(雑誌、Tシャツ、キーホルダー)・Tangerine(ミニボトルとボトルジュース<みかん>)・BUY ME STAND(BUY ME<バインミー>)・Overview Coffee(自家焙煎コーヒーやビール、焼き菓子)・REUNION(WELLNESS GIN)・PIZZA SLICE・peligro(peligroジンジャーシロップ)・zoharu vintage(古着、リメイク古着、アクセサリー)・Shimai Vintage(古着、雑貨、花瓶、アクセサリーなど)・VOILLD・Omnipollos Tokyo(フローズンビール、ビール各種)・BEER BRAIN※表参道・宇田川町でも同時開催。
2023年07月02日食や雑貨、植物などが集う限定イベント「スクエアマーケット(Square Market)」が、表参道・神宮前・宇田川町の3ヵ所で開催。期間は、2023年7月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)の4日間。神宮前:新施設「ビーフラット・コミューン」を舞台に3か所同時開催となる「スクエアマーケット」は、会場ごとに異なるラインナップを揃えているのが特徴。中でも目玉となるのは、神宮前。表参道のコミュニティ型商業空間「コミューン」の跡継ぎ版となる新施設「ビーフラット・コミューン」を、本格的なオープンに先駆け、イベント会場として使用する。ここでは主に、アパレルや雑貨、ナチュラルワイン、お菓子などの小売店や飲食店が参加。食事からショッピングまでひとつの空間で楽しめるため、充実した休日タイムを過ごすことができそうだ。表参道:植物やアウトドア用品をメインにまた表参道の会場は、国連大学前のファーマーズ・マーケットが舞台。花や観葉植物、アウトドア用品など、あらゆる「緑」の商品を販売する小売店が出店する予定だ。植物に似合う花器やプランターなども展開されるので、植物とセットで購入するのもGOOD。宇田川町:ナイトマーケット夕陽を迎えたら、ラストは渋谷・宇田川町の会場に移動して。“日本の夏祭り”をテーマにしたナイトマーケットが、17時から22時まで開催される。アルコールやフード、デザートはもちろん、アパレルや雑貨アイテムなども取り扱うので、食べ歩きしながら、ショッピングを楽しむのもおすすめだ。【詳細】スクエアマーケット開催日:2023年7月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)■表参道場所:ファーマーズ・マーケット住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53−70 国連大学前営業時間:10:00~16:00出店者:・Green Basket Japan(ミニトマトなどの夏野菜とブルーベリー)・バロメッツ(観葉植物)・木村の森・fleuriste scène(草花に似合うガラス花器やプランター)・Green thanks supply(観葉植物)・MORGEN GREEN(ビカクシダ板付販売、板付WSなど)・LIFFT green(観葉植物、鉢、その他グッズ)・Cornershop SOIL(ユニークな日用品や保存食品)・CAMEL・Fèves(数量限定の一輪挿し)・陶 にしやま(普段使いの器とビリヤニの壺)・物百 mono 100・UTSUNOMIYA BASE(宇都宮の新鮮とうもろこしと夏野菜)■神宮前場所:ビーフラット・コミューン住所:東京都渋谷区神宮前4丁目4−4営業時間:12:00~17:00出店者:・THE MOTT HOUSE TOKYO(ファッション雑貨や小物、arcの生花)・RYE TENDER・美菜屋(お弁当、いなり寿司、焼き菓子)・Wineshop Human Nature・MIDORI.so(働くオリジナルプロダクト)・SIGHT SIGHT STUDIO(アップサイクルした着物のプロダクト)・HIGH(er)magazine(オリジナルTシャツ、マグカップ)・CON_・NEUT Magazine(雑誌、Tシャツ、キーホルダー)・Tangerine(ミニボトルとボトルジュース<みかん>)・BUY ME STAND(BUY ME<バインミー>)・Overview Coffee(自家焙煎コーヒーやビール、焼き菓子)・REUNION(WELLNESS GIN)・PIZZA SLICE・peligro(peligroジンジャーシロップ)・zoharu vintage(古着、リメイク古着、アクセサリー)・Shimai Vintage(古着、雑貨、花瓶、アクセサリーなど)・VOILLD・Omnipollos Tokyo(フローズンビール、ビール各種)・BEER BRAIN■宇田川町場所:ビーフラット・ウダガワチョウ住所:東京都渋谷区宇田川町36−14営業時間:17:00~22:00出店者:・SR ice cream & bake (アイスクリーム3種、COOKIEなど)・Omnipollos Tokyo(フローズンビール、ビール各種)・輪投げボーボー・DT × RENDEZ-VOUS(オリジナルTシャツ)・DT × ARROWS(オリジナルTシャツ)・おとなのおもちゃ(古物、フォークアート、玩具の企画店)・koru・ALVARK TOKYO(ナインフープシュートチャレンジ)・按田餃子(ラゲーライス)・ØL La Cabina・Neki※上記の出店者は、日によって出店していない場合や、予告なく変更する場合あり。※イベントの詳細については、特設サイトを参照。
2023年07月02日ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)から、ピンクハウス(PINK HOUSE)とコラボレーションしたアイテムが登場。2023年6月17日(土)より順次、神宮前の限定ストアやピンクハウス一部店舗にて、受注販売が実施される。ミキオサカベ×ピンクハウスがコラボレーションミキオサカベとピンクハウスによるコラボレーションは、アパレルやフットウェアなど、全9型の多彩なアイテムを展開。まずレディースウェアのおすすめは、ピンクハウスを代表するMA-1やブルゾンを、オーバーサイズなフォルムにアレンジを加えたアウター群。ストリートライクなテイストながら、フェミニンなピンクや、ネームワッペンなど、ピンクハウスらしいロマンティックなエッセンスを感じられる一着に仕上げている。またフリルを贅沢にあしらったドラマティックなブラウスや、光沢感のあるドレスも登場。ピンクハウスのアーカイブから厳選したオリジナルプリントを採用したことで、どこか懐かしいレトロな空気を宿しているのも魅力的だ。ミキオサカベの人気フットウェアもさらにミキオサカベの人気フットウェアも、コラボレーションならではの特別な仕上がりに。定番のニットアッパーのデザインにタグや刺繍、ニットモチーフを組み合わせたメリージェーン「NEW JEWELRY」などが展開される。【詳細】ピンクハウス×ミキオサカベ コラボレーションアイテム受注販売■限定ストア期間:2023年6月17日(土)13:00~19:00、6月18日( 日)12:00~18:00場所:GALLERY H TOKYO住所:東京都渋谷区神宮前1-19-5■受注予約会期間:6月23日(金)~7月9日(日)展開:ピンクハウス店舗(さっぽろ東急店、新宿京王店、東急プラザ銀座店、名古屋松坂屋店、阪神百貨店、博多キャナルシティ店)、ピンクハウス 公式オンラインストア※実施予定。詳細は各店舗へ問い合わせ。※ミキオサカベの公式オンラインストアでは、6月10日(土)~7月17日(月)まで受注販売を実施。
2023年06月11日大人気のイラストレーターケビンばやしの個展"TOUSHI"を、5月27日(土)より6月7日(水)まで、神宮前4丁目のAnicoremix Galleryにて開催いたします。本展はケビンばやし過去最大級の30点弱の作品が一堂に展示されます。また、「似顔絵」「ライブペインティング」などケビンばやしと共にお楽しみいただける機会もご用意いたしました。是非ご来廊ください。開催にあたり学生時代に人形が持つ不思議な魅力に取り憑かれて以来、人形をイメージしたイラストを制作しています。表情は正確な感情を読み取れないように描きますが、内面に秘めたオーラに注目して描き、抱える闇を想像させます。同時にこちらを見透かすような眼をしています。個展「TOUSHI」のタイトルには透視、闘志、投資。いろんな意味を込めてつけました。人形でありながらもどこか人間的で物語に惹かれてしまう、そんな世界に触れて欲しいです。ケビンばやし似顔絵イベント開催!ケビンばやし 似顔絵イベント開催日程:6/3(土)、6/4 (日)時間:13時受付開始(1人15分、当日データでお渡し)定員:10人/日価格:¥5500 ※現金のみ*受付時間より整理券を配布します(先着順)。ギャラリーに直接お越し下さい。*お1人様1回*近隣のご迷惑にならない様ご注意願います。ライブペイント開催!ケビンばやし ライブペイント開催制作現場をLiveで観られる貴重な機会です!!日時:5/27(土) 13時 スタート5/28(日) 15時 完成予定入場:無料、但し混雑状況のより入場制限あり販売:ギャラリー限定抽選販売(受付は5/27〜5/28のライブペインティング中のみ)発表:5/29に当選者のみにお知らせAnicoremix GalleryAnicoremix Galleryは、2021年4月にオープンしたPOPアート&イラストレーションのコマーシャルギャラリー。柿落としの展示会「米山舞の個展EGO」の開催により、新しい展示や表現手法にこだわった展示が注目され、EGO以後の展示スタイルに大きな影響を与えたアートギャラリーです。人気ギャラリーも数多い神宮前4丁目という原宿のど真ん中という立地から、多くのお客様がご来廊されます。人気アーティストから新進気鋭のアーティストまで様々な企画展示を行なっています。アーティストプロデュースやマネジメント事業も推進中。Anicoremix Gallery(アニコリミックスギャラリー)東京都神宮前4-28-18 カトル・バン原宿B103-6434-9925 info@anicoremixgallery.com ケビンばやし|KEVIN BAYASHI Solo Exhibition “TOUSHI “ Exhibition:May 27 ― June 7, 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日パステル(Pastel)は、旗艦店「パステル 表参道店」を東京・神宮前に2023年4月27日(木)にオープンする。パステルの旗艦店が表参道に卵黄と生クリームのコクとなめらかな食感が特徴の「なめらかプリン」を看板メニューに掲げるパステルが、旗艦店「パステル 表参道店」をオープンへ。「パステル 表参道店」では、従来の「なめらかプリン」をより進化させた新作「なめらかプリン 1984」のみを販売する。尚、新作「なめらかプリン1984」は、全国の「パステル」店舗でも順次販売を拡大する予定だ。おいしく進化した新作「なめらかプリン 1984」新作「なめらかプリン 1984」は、「なめらかプリン」ならではの2層仕立てのおいしさをあらためて追求した1品。“なめらかさ・濃厚さ・素材の風味・甘さのバランス・味の変化”といった5つのポイントにこだわり、プリン職人の知恵と技術を駆使しながら「なめらかプリン」をアップデートした。「なめらかプリン 1984」は、全卵ではなく、卵黄のみを使用しているため、濃厚な味わいに。また、絶妙な配合で生クリーム、牛乳を加えることで、とろりとなめらかな食感を生み出している。使う素材は、卵黄・生クリーム・牛乳の他は砂糖・バニラエッセンスのみ。シンプルな素材を全て手作業で混ぜ合わせ、プリン職人が目で見て焼き加減を確認することで、1つ1つ丁寧に仕上げている。味の変化を楽しむ“2層仕立て”加えて、生クリームを多めに使った層と、生クリーム控えめの層の“2層仕立て”になっているのも特徴的。濃厚で滑らかな上の層を味わったら、次はミルキーですっきりとした昔ながらのプリンの風味を楽しんで。さらに、ほろ苦いカラメルとあわせて味わえば、様々な味の変化を楽しむことができる。見た目も華やか「パステル ア・ラ・モード」また、表参道店では、「パステル ア・ラ・モード」を2023年5月12日(金)から2023年6月8日(木)まで期間限定で提供。パステルのなめらかなプリンと、カラメルのゼリー、いちごやブルーベリーなどのフルーツを組み合わせ6層仕立てのスイーツにしたもので、合わせてチェックしてほしい。【詳細】パステル 表参道店オープン日:2023年4月27日(木)住所:東京都渋谷区神宮前4-8-2営業時間:10:00~20:00定休日:無休(年末年始を除く)店舗面積:約63平方メートル(19.03坪)展開商品:なめらかプリン1984(新商品) 540円※販売価格は変更になる場合あり。※ギフトボックスは4個入り、6個入りを販売する予定。
2023年03月30日スウェーデンのホームテキスタイルブランド・KLIPPAN(クリッパン/総輸入元・イーオクト株式会社/東京都渋谷区神宮前)は、西宮阪急15周年を記念したイベント『十五志学』とFQ JAPAN・Kidsのコラボイベント「こどもたちの笑顔のために」にて、3月29日(水)から4月11日(火)の期間、POPUP STOREを初出店いたします。クリッパンのブランケット■「The First Blanket」 ~生まれた時からKLIPPAN~クリッパンのブランケットは、世界30ヵ国以上で愛される「ベビーギフト」の定番です。おくるみ、おむつマット、お昼寝ブランケットとして、お散歩時にはベビーカーと一緒に使用できる万能ブランケットは、大切な方への出産祝いや子どもたちの誕生日祝いに選ばれています。1879年創業のクリッパンは、スウェーデン南部の小さな町 KLIPPANにウール紡績企業として誕生。「一切の妥協なし」を哲学に掲げ、創業以来140年以上「天然繊維・サステナビリティ・アニマルウェルフェア」を追求しています。子どもたちの健やかな成長を何よりも大切にする同社は、未来を担うベビー製品から順次サステナブル素材に転換し、2008年には希少な「エコウール(オーガニックウール)」をブランケットに採用。2013年には全てのシュニールコットンブランケットをオーガニックコットンに切り替えました。有害化学物質を一切使用しないブランケットは、敏感な赤ちゃんの肌を優しく包み守り、大地や生産者、動物たちの未来も守ります。140年の伝統技術から生まれたブランケットは繰り返しの洗濯にも耐え、その品質も質感も変わることはありません。ベルベットのような極上の肌触りが魅力の「オーガニックシュニールコットン」を100%使用したブランケットとぬいぐるみ。自宅の洗濯機で丸洗いが可能。価格:ブランケット ¥11,000(税込)~、ぬいぐるみ ¥4,950(税込)~KLIPPAN×mina perhonen(ミナ ペルホネン)の人気コラボブランケット「CHOUCHO」価格:ミニサイズ ¥13,200(税込)、ハーフサイズ ¥24,200(税込)北欧デザインのアイコンとしても知られる「ヒツジ」や「ムース」デザインも登場。スウェーデンの著名デザイナーとのコラボレーションが生み出す、ロングライフデザインもクリッパンの魅力の一つ。価格:ミニサイズ ¥11,000(税込)、ハーフサイズ ¥20,900(税込)全ウール生産量のわずか3%以下とされる「オーガニックウール」を100%使用したウールブランケットも展開。価格:¥11,000(税込)~クリッパンのオリジナルギフトBOXを付ければ上質な贈り物に。価格:小BOX ¥550(税込)、中BOX ¥660(税込) ※画像は中BOX【POPUP STORE開催概要】期間 :2023年3月29日(水)~4月11日(火)場所 :西宮阪急4F こども服フロア ベビーセレクト所在地 :〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14番1号電話番号:03-3406-6369(代表)営業時間:10時~20時 ※最終日は17時まで西宮阪急公式イベント情報: 【イベント概要】西宮阪急十五周年YEAR『原点回帰 十五志学』西宮阪急×FQ JAPAN・Kidsコラボイベント「こどもたちの笑顔のために」西宮阪急公式サイト: ■イーオクト株式会社 会社概要社名 : イーオクト株式会社本社所在地: 〒150-0001 渋谷区神宮前5-38-15代表 : 高橋 百合子創立 : 2011年1月ミッション: ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会をつくる事業内容 : サステナブルで環境にやさしい製品の輸入・卸、デザインの企画、制作および販売総輸入元 : KLIPPAN(スウェーデン)、Dr. Beckmann(ドイツ)公式HP : ◆直営店「エコンフォートハウス~知る・学ぶ・考える・語る場~」: ■KLIPPAN 会社概要1879年創業以来140年以上、その哲学「一切の妥協なし」を5代にわたり貫くスウェーデンのホームテキスタイルカンパニー。「天然繊維・サステナビリティ・アニマルウェルフェア」にこだわり、エコウールやオーガニックシュニールコットンを採用。高品質、生産者の健康、地球環境への価値を追求しながら、時間を超えて愛されるタイムレスなデザインを提供。KLIPPAN | エコンフォートハウス | ecomfortHouse公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日sacai(サカイ)とダブルタップス(WTAPS)のコラボレーションアイテムが、2023年3月31日(金)より、東京・神宮前で開催の期間限定ストア「Hello sacai(ハローサカイ)」にて発売される。ミリタリーウェアをベースにした初コラボアイテム両者にとって初となる今回のコラボレーションでは、それぞれのブランドのミリタリーウェアをハイブリッドさせた、シャツとパンツを用意する。ベースには、シャツ・パンツ共に、1本ステッチのラインをあしらった、ダブルタップスの定番“MILLシリーズ”で展開される2型を採用。リップストップやバックサテンの生地を用いつつ、ナイロンツイル、ポケットなど、sacaiらしいアレンジを加えている。各アイテムに、洗い加工が施されているのもポイント。新品ながら、まるで着込んだような風合いを楽しめる。【詳細】sacai×ダブルタップス発売日:2023年3月31日(金)販売店舗:期間限定ストア「Hello sacai」価格:・01 シャツ 93,500円、パンツ 66,000円・02 シャツ 49,500円、パンツ 47,300円■「Hello sacai」情報住所:東京都渋谷区神宮前5-10-9営業時間:11:00~20:00TEL:03-6419-7551
2023年03月25日国内最大級の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(Palazzo FENDI Omotesnado)」(所在地 : 東京都渋谷区神宮前5-9-13)をオープンしたフェンディ(FENDI)は、移転オープンを記念し、都会的でユニークなラインアップの限定品を販売します。「ピーカブー カット」375万1,000円(クロコダイルレザー/H18.5 W34 D11cm)スマートフォンカバー 全5色 各6万6,000円(ラムレザー)ウィメンズコレクションからは、2023年春夏コレクションで発表されたアイコンバッグの進化版「ピーカブー カット(Peekaboo Cut)」のラグジュアリーなクロコダイルレザーが登場。クラシカルな台形の「ピーカブー」を、まるで水平にカットしたかのように、通常内蔵されるシグネチャーのバーが露わになり、そのフォルムがよりシャープになりました。ラグジュアリーなマットブラックのクロコダイルにコントラストをきかせたバイカラーの「オーロック(O’Lock)」チェーンストラップが、モダンなタッチを加えています。フェンディのシグネチャー「FENDI ROMA(フェンディ ローマ)」ロゴのリボンで飾られたスマートフォンカバーは、ベーシックなブラックやダブグレーに加え、今シーズンを象徴するポップなピンクやグリーン、ソフトベリーの5色を展開いたします。さらにデンマーク発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」と協業し、ニュートラルカラーの「FF」ロゴとトーンオントーンのパーツがシックな特別モデルを、世界に先駆け本旗艦店のみで受注を開始いたします。「MATE.BIKE」との特別モデルメンズコレクションには、アイコンバッグ「バゲット(Baguette)」がモダンに生まれ変わった「ソフト トランク バゲット(Soft Trunk Baguette)」が、今シーズンのリラックスした世界観を彷彿とさせる、牧歌的なカウモチーフプリントで登場。さらに、モノクロのアニマルスキンに鮮やかなオレンジの「FENDI ROMA」のロゴが目を引くスケートボードも発売いたします。「ソフト トランク バゲット」37万4,000円(シープスキン/H13 W21.5 D6.5cm)スケートボード 21万4,500円 (木製)ストローラー43万4,500円(受注生産)日本国内の直営店で初めてキッズコレクションを取り扱う同店では、ブランケットやビブなどの定番商品だけでなく、フェンディならではの遊び心あふれるキッズアイテムもラインアップ。ストア1F奥のセクションでは、高さ2mにもおよぶ 巨大なシアリング製のテディベアが、お客様をお出迎えいたします。また、フェンディのレガシーでもあるタバコカラーの「FF」ロゴが全面に施されたラグジュアリーなストローラーも同店限定で販売いたします。
2023年02月12日フルスペクトラムTHCフリーCBDオイルブランド【H Drop Japan】を運営するAnya株式会社:代表取締役中川雄介〒150-0001東京都 渋谷区 神宮前1-14-14現代社会のネットショッピングでもお客様との距離を近くにネットショッピングが多くなって商品を購入する際に失敗してしまった経験はありませんか?H Drop Japanは、ネットショッピングでも安心してお客様の想像する商品をご提供したいと考え、動画コンテンツでCBDオイルに関する情報発信を行います。またCBDに関する情報や、実際に"〇〇に使用してみた!"などの実験的レビュー動画も配信していきますのでぜひお見逃しの無いようフォローを!Instagram、TwitterでもCBDに関する役立つ情報や【H Drop Japan】の最新情報等を投稿・発信しておりますので、是非お見逃しのないようフォローを!instagram投稿 : Twitter投稿 : Twitter投稿 : 【H Drop Japan】の特徴[1. 完全オーガニックCBDオイル]ヨーロッパ随一の広大で自然豊かなリトアニアで、オーガニック栽培にこだわり抜いたヘンプ(CBD)とヘンプシードオイルのみを使用し、最高品質で"健康""美容"における面で重要な多くの効果を最大限発揮する為に全材料からこだわり抜き全てヘンプのみで作られています。自然豊かなリトアニアでオーガニック栽培され、水や土などの自然の恵みを最大限に味わうことのできる「完全オーガニックCBDオイル」は【H Drop Japan】でしか味わえません。[2. フルスペクトラムTHCフリー]【H Drop Japan】の商品は世界のCBD製品「フルスペクトラム」「ブロードスペクトラム」「アイソレート」の3種類どれにも属さないカテゴリーです。「フルスペクトラム」とはTHC(向精神作用)日本では違法成分を100%除去し、また通常製法とは異なりCBD以外のCBC、CBG、CBNやテルペン類、フラボノイド、必須ビタミン、ミネラルなど天然由来の成分を余す事なく全て含んでいることから【フルスペクトラムTHCフリー】としています。日本で販売されるCBD製品は大きく2種類しか販売されていません。それは「ブロードスペクトラム」と「アイソレート」と呼ばれる商品です。H Drop Japanではあえて【フルスペクトラムTHCフリー】と表記しています。世界各国で「ブロードスペクトラム」のブランド名で販売されている低品質な商品との格差を設け、お客様が誤解を避ける為に【フルスペクトラムTHCフリー】という新たなカテゴリーで販売を行なっています。CBDオイルの特徴として、(慢性痛の緩和)(リラクゼーション効果)(免疫力向上)(不眠解消)などの研究報告の結果が出ています。H Drop Japanの【フルスペクトラムTHCフリー】CBDオイルは効果を最大限発揮する為にイギリスのGMPレベル(医薬品製造所)で研究開発された商品です。GMPレベルの研究所で製造を行い、製造管理・品質管理に重きを置くことで、お客さまに安心・安全に使用していただくことを一番に考えています。弊社で販売されているすべての商品は2度の自社検査に加えて、第三者機関による検査の3度にわたる厳正な検査をクリアした商品のみを取り扱っています。またそれらすべての商品の検査結果は【H Drop Japan】オンラインショップにてすべて公開しております。検査結果 : [3. SDGsへのこだわり]【H Drop Japan】では環境問題に配慮し、パッケージには再生紙、緩衝材にはヘンプ繊維の麻糸を用いることで環境にやさしい製品となっています。代表の中川は"社会全体に利益をもたらしたい"との考えを持っており購入して頂いた方だけでなく、日本国内あるいは地球規模で環境問題について深く考え[SDGs]への取り組みをおこなっています。世界保健機関(WHO)の調査によると、世界人口の4%が視覚障害者であることがわかっています。そのためH Dropの製品にはパッケージに点字を記載することで視覚障害者の方にも重要な情報を伝えられるようにしています。普段の生活の中で悩んでいる方、疲れている方、うまくいっていない方、すべての人に平等に渡り救われることを願っています。公式アンバサダー募集中!!この度、SNSを通して日本国内でのCBDの安心・安全性についての認知度を高め、多くの方に知っていただくために【H Drop Japan】公式アンバサダーを募集中!!年齢・性別を問わずより多くのお客様ににCBDオイルを知っていただくために、アンバサダー方の手を借りることで、お客様に安心感や安全性をより一層感じていただきたいと考えています。詳しくはH Drop Japan公式Instagramへご連絡ください。公式Instagram【H Drop Japan】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月24日東京の渋谷区神宮前にある太田記念美術館では、2023年1月5日(木) より、『浮世絵と中国』が開催される。江戸時代、中国からもたらされた文物が日本文化にどのような影響を与え、それらを描いた浮世絵が庶民の間でいかに楽しまれたかを紹介する展覧会だ。江戸時代は長く鎖国下にあったものの、中国の古典文学や故事は教養として定着しており、とくに最新の中国文化は注目の的だった。たとえば、現代もゲームや漫画の世界で人気の『三国志』や『水滸伝』が翻訳され、広く大衆に受け入れられたのはまさに江戸時代。なかでもそこに登場する豪傑たちを国芳が描いた《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(一人)》や《通俗三国志之内》といった浮世絵のシリーズは人気を博し、とくに前者は、国芳の描いた水滸伝のキャラクターを彫り物にする空前の入墨ブームが、江戸庶民の間に沸き起こったことが知られている。また浮世絵師たちは、こうした中国の豪傑をギャグタッチで描いたり、町人の女性に置き換えたり、今でいう女体化なども行った。このようなパロディができるということは、本家中国の画題が、人々の間でそれほど親しまれていた証拠だろう。同展では、有名絵師たちが、こうした画題をどのように描いたかにも焦点を当てる。たとえば鈴木春信は中国の画題を日本の情景に置き換え、葛飾北斎は中国由来のあらゆる画題を描き、歌川国芳は中国の豪傑を江戸っ子好みのヒーローとして描いている。そのほか、中国との貿易が浮世絵にもたした技術的な影響や革新なども紹介。そもそもフルカラー印刷である「多色摺」は、中国版画の影響を受けている。日本が誇る「錦絵」の成立に中国の存在は欠かせなかったというのは、衝撃の事実である。鈴木春信《林間煖酒焼紅葉》月岡芳年《月百姿月明林下美人来》歌川広重《枇杷に小禽》月岡芳年《月百姿玉兎孫悟空》<開催情報>『浮世絵と中国』会期:2023年1月5日(木)~1月29日(日)会場:太田記念美術館時間:10:30~17:30(入館は17:00まで)休館日:1月10日(火)、16日(月)、23日(月)料金:一般 800円、大高 600円美術館公式サイト:
2022年12月14日スウェーデンのホームテキスタイルブランド「KLIPPAN(クリッパン)」総輸入元イーオクト株式会社は、直営店エコンフォートハウスで2022年12月13日(火)~12月18日(日)に「北欧クリスマスマーケット&掘り出し物市モッタイナイDAY」を開催します。「北欧クリスマスマーケット&掘り出し物市モッタイナイDAY」コロナ禍の中、ほとんど休業状態を続けていたエコンフォートハウスでは、電話予約の方に限って店舗を開き対応していましたが、クリスマスシーズンを迎え、期間限定でショップをオープンします。企画はクリッパンを中心にした北欧アイテムを集めた「北欧クリスマスマーケット」とサンプル、訳あり商品、パッケージ不良品(中身はA品)などを特別価格で提供する「掘り出し物市モッタイナイDAY」の同時開催です。さらにイーオクトは、第19回JR名古屋高島屋の北欧展に2022年12月8日(木)~12月21日(水)まで参加いたします。来年10周年を迎えるブランケットHOUSE IN THE FOREST(デザイン:皆川 明)はじめ、今年のクリッパン新作を揃えて紹介しています。また全国のクリッパン正規取扱店の中で12店がクリッパンを中心にした品揃えの「クリスマスギフトフェア」を2022年12月25日(日)まで開催中です。特別プレゼントもついてくる初めてのフェア、既に多くのお客様に喜んでいただいています。スウェーデンから届いたKLIPPANのあったかいウールに触れ美しいデザインを楽しむ機会にぜひ お出かけください。人も地球も「喜ぶサステナブルクリスマスギフト」を選んで大切な方に贈りませんか。■北欧クリスマスマーケット&掘り出し物市「モッタイナイDAY」開催開催期間: 2022年12月13日(火)~18日(日)開催場所: エコンフォートハウスショップ( )時間 : 平日 12:00~19:00/土・日 11:00~18:00URL : 北欧クリスマスマーケットエコンフォートハウスは2012年にイーオクト本社 1Fにショップ(ショールーム(東京都渋谷区神宮前5-38-15 ショールーム兼用)をオープン、国内外のサステナブル商品を紹介しています。クリッパンハギレを使った小物つくり、サステナブルなお掃除などのワークショップやセミナーを開催してきましたが、2020年より店舗は休業しています。今まではクリッパンの実物を見て、触ってブランケット/スロー/ストールを選んでいただけたのですが、現在はご予約いただいた方のみにショップをオープンしています。ウールの優しい肌触り、クリッパンならではの美しいカラー、オンラインショップではなかなか実物の良さが伝わりません。「お客様に実際に商品を見ていただく機会をつくりたい」という想いから、2022年12月13日(火)~12月18日(日)までの6日間「北欧クリスマスマーケット&掘り出し物市モッタイナイDAY」を開催します。今シーズンの新作から定番商品まで取り揃えたKLIPPANラインアップをご覧いただけます。 会場はサステナブルショップ エコンフォートハウス(渋谷区神宮前5-38-15/TEL:03-6805-1282)、販売を担当するのは普段、ブランドマーケティングや得意先担当のイーオクト社員とエコンフォートハウスのコンシェルジェです。ブランドの歴史、使い方など商品の背景にあるストーリーまで聞ける絶好のチャンスです。同時開催の掘り出し物市モッタイナイDAYでは、イーオクトの基幹ブランド、クリッパン、ドクターベックマン、MQ・Duotex、スポンジワイプなどのサンプル、少々難あり(中身は良品)などを特別価格提供ます。サステナブルショップのサステナブルな掘り出し物市です。■エコンフォートハウス 12月イベント<JR名古屋高島屋 北欧展>JR名古屋高島屋 北欧展開催期間:2022年12月8日(木)~12月21日(水)イーオクトはJR名古屋高島屋主催 北欧展が始まった2003年から参加しています。今年は新作のスウェーデン産ウールスロー、ゴットランドウールのスロー、ベビーギフトやひざ掛けに人気のミニサイズ、2023年に10周年を迎えるHOUSE IN THE FORESTなどを紹介します。北欧展初のKLIPPAN 福袋も登場します。KLIPPANスロー フレイヤHOUSE IN THE FOREST ブランケット<CHRISTMAS GIFT FAIR(KLIPPAN正規販売店得意先)>開催期間:2022年12月2日(金)~12月25日(日)全国の対象店舗・ECショップにて「クリッパン・クリスマスフェア」を開催中です。クリスマスギフトフェアクリッパン 公式Instagram (@klippan_japan)URL: 下記の店舗にて実際にクリッパンウールの優しさ、温もりに触れることができます。<実店舗>●&Room(所在地:和歌山)●cosine・旭川本店(所在地:旭川)・札幌店(所在地:札幌)・青山店(所在地:東京 青山)●CHILLING STYLE(所在地:富山)●101 design store(所在地:福山)●Shioya(所在地:京都)●リアルスタイルホーム 名古屋東店(所在地:名古屋)●リアルスタイル 仙台店(所在地:仙台)●リアルスタイル 金沢店(所在地:金沢)●soup. Life Store(所在地:安城)●新宿高島屋(所在地:東京 新宿)KLIPPAN本店・北欧展・全国のクリスマスギフトフェアにいらしてください!■イーオクト直営店サステナブルショップ「エコンフォートハウス~知る・語る・考える・語る場~」URL: 【イーオクト株式会社】社名 : イーオクト株式会社本社所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-38-15TEL : 03-3406-6369代表 : 高橋 百合子創立 : 2011年1月(1987年創立のオフィスオクトと1990年創立のエンヴァイロテックが合併)業務内容 : 「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会をつくる」をミッションに、サステナブル・デザイン・ファンクションを基軸に商品開発・輸入・販売総輸入元 : KLIPPAN(スウェーデン)、Dr.Beckmann(ドイツ)URL : 【KLIPPAN】1879年創業以来142年、その哲学「一切の妥協なし」を5代にわたり貫くスウェーデンのテキスタイルカンパニー。その製品づくりのポリシーは「天然繊維・サスティナビリティ・アニマルウェルフェア」へのこだわり、エコウール、オーガニックシュニールコットンを採用、高品質、生産者の健康、地球環境への価値以外に眼を向けません。KLIPPAN: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日sacai(サカイ)は、世界を巡回する期間限定ストア「Hello sacai(ハローサカイ)」にて、ポーター(PORTER)やナイキ(NIKE)とのコラボレーションアイテムなどを発売する。2022年12月10日(木)から2月末まで、東京・神宮前にて開催される。世界を巡る期間限定ストア「Hello sacai」世界の主要都市を巡る期間限定ストア「Hello sacai」は今回で3回目。東京で開催されるのは、2年ぶりとなる。ナイキのコラボスニーカー&アパレル注目は、ナイキとのコラボレーション。スニーカー「コルテッツ(Cortez)」は、事前の入店抽選当選者を対象に、一般会期に先駆けて12月8日(木)より販売される。また、12月23日(金)からは、ナイキ×sacaiのアパレルも販売される。ポーターやスタンレーとのコラボアイテムもさらに、ポーターとのコラボレーションアイテムや、スタンレー(STANLEY)のオリジナルタンブラー、ニューエラ(NEW ERA)のsacaiカスタムスペシャル、シティーカントリーシティー(CITY COUNTRY CITY)のグラフィックを落とし込んだアパレルやケースティファイ(CASETiFY)のAirpodsケースなど、コラボレーションアイテムが目白押しとなっている。スタンレーのタンブラーは、1960年のヴィンテージロゴをアレンジしたコラボレーション特別仕様で登場。カーキと、コラボレーション限定カラーであるブラックの2色を揃える。ポーターとタッグを組んだバッグは、タンブラーボトルがちょうど収まる大きさのポケット付きミニトートや、ショルダーストラップ付きのボトルポーチなど、ユニークなフォルムが魅力。スタンレーのタンブラーと組み合わせて使うのもおすすめだ。加えて、フロントに立体的なポケットを配したシューズバッグも登場する。ベルベルジンの再構築アイテムやゲルチョップのカスタム什器原宿の老舗ヴィンテージショップ・ベルベルジン(BerBerJin)のヴィンテージアイテムを再構築したアップサイクルアイテムにも注目。また、sacai 青山にて使用されていたゲルチョップ(Gelchop)の什器もカスタマイズし、装いに新たに登場する。メンズ&ウィメンズの23年春夏新作がいち早く店頭にまた、sacai 2023年春夏メンズコレクション、春ウィメンズコレクションの新作もいち早く店頭に。他店に先駆けた最新コレクションの先行アイテムや、多彩な限定アイテムが展開される。注目は、アーティストのエリック・ヘイズ(Eric Haze)によるアートを落とし込んだウェア。ウィメンズからは、グラフィカルなプリントが目を引くワンピースや、グラフィティの文字を模様に落とし込んだニットが揃う。メンズでは、ウィメンズと同様のグラフィカルなニットや、ダークトーンのボーダーにアートワークを重ねたステンカラーコートなどがラインナップする。【詳細】期間限定ストア「Hello sacai」会期:2022年12月10日(土)~2月末※12月8日(木)~ナイキ コルテッツ 入店抽選当選者のみ販売、12月9日(金)は一時閉店。住所:東京都渋谷区神宮前5-10-9TEL:03-6419-7551 ※12月10日(土)~※sacai 青山は11月30日(水)に一時閉店し、2023年3月頭にリニューアルオープン予定。■コラボレーションアイテム例・〈スタンレー〉STANLEY GO Tumbler – 0.47L 7,700円・〈ポーター〉Porter Shoes Case Bag 49,500円、Porter Bottle Pocket Tote Small 69,300円、Porter BottlePouch 24,200円・〈ゲルチョップ〉Art Piece A 110,000円、Art Piece B 165,000円、Art Piece C 495,000円、Art Piece D 495,000円■23年春夏メンズ&春ウィメンズ新作 アイテム例・〈メンズ〉 コート 286,000円、ニットプルオーバー 75,900円・〈ウィメンズ〉 ドレス 99,000円、ニットプルオーバー 62,700円
2022年12月02日