ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日ユニクロ(UNIQLO)は、神戸を代表する商店街・神戸三宮センター街に「ユニクロ 神戸三宮店」を2024年3月29日(金)にオープンする。なお、既存の神戸三宮店は、3月28日(木)に閉店予定。ユニクロの兵庫県最大店舗が神戸三宮センター街にオープン神戸随一の繁華街である三宮の中でも、神戸最大級のショッピングストリートとして知られる神戸三宮センター街。ファッションから、雑貨、インテリア、グルメまで様々なジャンルの店舗が立ち並び、兵庫県民のみならず、各地から多くの人が訪れる場所だ。そんな神戸三宮センター街において、三ノ宮駅・神戸三宮駅から徒歩2分という利便性の高い場所に、ユニクロの新店舗が誕生。地上1階から5階の5フロアにわたる兵庫県内最大の売り場面積を誇り、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビーといった豊富なラインナップを展開する。なお、5階には展示スペースも設ける予定だ。【詳細】ユニクロ 神戸三宮店オープン日:2024年3月29日(金)住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目7番5号 Style Plaza 1階~5階アクセス:JR西日本東海道線「三ノ宮駅」西口 徒歩約2分、阪急神戸線「神戸三宮駅」東口 徒歩約2分、阪神本線「神戸三宮駅」西口 徒歩約3分、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」東出口4 徒歩約4分売場面積:約540坪(1階~5階 ※5階展示スペース含む)取扱商品 : メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビー
2024年02月03日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日RF電子美顔器『エネボール(R)』も体験可能1月24日(水)から30日(火)、兵庫県神戸市中央区明石町にある大丸神戸店の1階にて、『デンキバリブラシ(R)2.0 +ボディ』のポップアップショップが開催される。今回がブランドリニューアル後、初の開催となる。『デンキバリブラシ(R)2.0 +ボディ』は、有限会社G.Mコーポレーションの製品で、低周波の電気刺激により、顔や頭皮のほか、全身に使用できるブラシ型の低周波美容機器である。また、『エネボール(R)』は業務用エステ機器のラジオ波(RF)応用技術から生まれたRF電子美顔器で、これらを無料体験、購入できるイベントであるが、体験は予約した人が優先となる。会場で購入した人を対象にお得な特典もアタッチメントの交換により身体の各部位のケアを可能にする『デンキバリブラシ(R)2.0 +ボディ』。フェイスアタッチメントで顔、頭、デコルテをケアし、ボディアタッチメントで腕、腹、脚、全身のケアを行う。価格は217,800円(税込)である。また、フェイシャルケアの『エネボール(R)』は肌の様々な悩みにアプローチ。肌の弾力とコンディションの底上げや、専用美容液『クリアエネセラム』と併用することで、より早く、深く美容成分が行き渡るようになる。価格は88,000円(税込)となっている。なお、このイベントでは『デンキバリブラシ(R)2.0 +ボディ』の購入者に『デンキバリブラシローション』(税込6,380円)をもう1本と専用ケースなどが、『エネボール(R)』の購入者には『エネジェル』(税込3,630円)と『クリアエネセラム』(税込7,700円)がそれぞれプレゼントされる特典も用意されている。日時: 1月24日(水)~1月30日(火) 10:00~20:00場所: 大丸神戸店 1階 東エレベーター横 イベントスペース(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※大丸神戸店にて『デンキバリブラシ(R)2.0 +ボディ』のPOP UP SHOPを開催 ‐ EWS ‐ GM コーポレーション
2024年01月11日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、神戸・六甲山の山上施設を舞台に繰り広げる現代アートの芸術祭 神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの開催を決定しました。六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyondには、過去最多となる3万3千人を超えるお客様にご来場いただきました。15回目を迎える今回は、名称を「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」に改め、さらに広域からのお客様にもお越しいただけるよう取り組んで参ります。今後の情報につきましてはWebページにてお知らせいたします。【長期展示】2023年からの新しい取り組みとして、ROKKO森の音ミュージアムSIKIガーデンの下記作品は、2025年の芸術祭会期終了まで期間を延長しての展示を予定しており、会期外でもご鑑賞いただけます。≪神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond開催概要≫【会期】2024年8月24日(土)~11月24日(日)【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスエリア、風の教会エリア、トレイルエリアほか[ひかりの森~夜の芸術散歩~]【会期】2024年9月21日(土)~11月24日(日)の土日祝の夜間【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【出展アーティスト】60組以上(予定)【総合ディレクター】高見澤清隆■出展アーティスト、展示作品について公募によって選出されたアーティストと招待アーティストの作品を展示し、これまで延べ520組以上のアーティストが六甲山上で作品の展示を行ってきました。六甲山上の観光施設を主な会場としてオープンエアな環境で六甲山の自然とアート作品を楽しみながら、会場となる各施設それぞれの魅力もお楽しみいただけます。〈総合ディレクターからのコメント〉優れた眺望で知られる六甲山は、神戸港開港以来さまざまな人や文化が行き交ってきました。守り育てられてきた豊かな山上の森にはそうした人々がもたらした歴史が積層しています。2010年、そこにアートを重ねる試みがスタートしました。それは今、新しい思考の文脈を提示するだけでなく、そこにある様々な価値の再発見を促して六甲山の魅力を深掘りするとともに、私たちの視界を広げる役割を果たしています。日常を少し離れ旅をするように様々な価値観と出会うことができる芸術祭、そうした場をアーティストとともに生み出すことが私たちの願いです。■芸術祭のイメージ六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日神戸地下街株式会社が運営を行っている、さんちか(三宮地下街の名称、以下 本施設)において、阪神電車神戸三宮駅前に位置する「2番街」12店舗を2024年2月29日(木)に新たにオープンいたします。2/29(木)神戸初出店を含む12店舗がOPEN!新たな区画は、旧2番街から地元を代表する企業であるユーシーシーフードサービスシステムズの「上島珈琲店」がリニューアルオープンするほか、兵庫県初・神戸三宮エリア初など話題のテナントが揃いました。全館で1日あたり15万人の通行量を誇る、神戸を代表する立地である本施設に相応しいテナントラインナップに生まれ変わる予定です。今回のリニューアルで、長年親しまれてきた本施設のシンボルである夢広場が生まれ変わります。透明感のあるイメージで施設にシームレスな誘導が可能な開放空間を実現していきます。広場動線も併せて、“ナガレ、かえよ。”をキャッチコピーに、三宮コレクション等地元での活躍著しい、芦屋市出身デザイナーKEIthgraph・河﨑圭氏を迎え、これまでの本施設から印象が一新されたビジュアル/新ロゴ/キャッチコピーを採用。新イメージを構築して展開いたします。【新区画に出店するテナントについて】兵庫県/三宮エリア初出店を複数含む、話題性と期待度の高いテナントが出店します※新店舗は現時点の予定を含みます。業態・ロゴ等は変更の場合もありますのでご了承下さい。新たな12店舗は、これまで本施設をご利用いただいたお客様に加え、周辺勤務のワーカー層や、新店舗を目的に訪れる新たなゲスト客層など、本施設が「記憶に残り続けるSC」として輝き続けることを目指したテナント構成となりました。大幅なリニューアルにより「現代らしさ・未来感・神戸らしさ」を融合し、地下街ならではの好感度・高効率集積で、三宮エリアでのワンストップ性向上と話題性の創出を実現します。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月14日株式会社ケン・ホテルマネジメント神戸が運営する、「神戸トアロードホテル山楽」(所在地:兵庫県神戸市中央区、総支配人:金 裕美)では、ホテルマスコットキャラクター「トア君」のオリジナルLINEスタンプが登場しました。ホテルマスコットキャラクター「トア君」オリジナルLINEスタンプ■ホテルマスコットキャラクター「トア君」オリジナルLINEスタンプホテルのマスコットキャラクターである「トア君」のLINEスタンプが登場しました。愛らしい表情がかわいく普段使いしやすいワードが揃った24種類のLINEスタンプです。当ホテルのシンボルである真っ赤なミニクーパーや客室のソファーがデザインされているもの、神戸を象徴するイメージデザインである「神戸タータン」を身につけたものなど、キュートなLINEスタンプばかりです。ぜひお友達やご家族とのトークでお楽しみください。ホテルマスコットキャラクター「トア君」オリジナルLINEスタンプ 24種類トア君LINEスタンプ|今向かってますトア君LINEスタンプ|ありがとう◎スタンプ名:神戸トアロードホテル山楽のトア君スタンプ◎LINEコイン:50コイン◎種類 :24種類(神戸タータンを身につけたかわいいトア君も登場します)是非、神戸トアロードホテル山楽LINE公式アカウントをお友達追加していただきトア君LINEスタンプをお求めください。▼神戸トアロードホテル山楽LINE公式アカウントはこちらから ■トア君のLINEスタンプも身につけている「神戸タータン」神戸タータンは神戸開港150年を記念し誕生しました。みなと神戸の海の「青」、ポートタワーや神戸大橋の「赤」、白亜の建物や真珠の「白」、六甲山系の「緑」。神戸のイメージカラーを凝縮したチェック柄です。また、「スコットランド・タータン登記所」に登録されている他、デザインとロゴマークは商標登録もされており色々なアイテムで使用されている神戸を象徴するイメージデザインです。神戸タータン▼神戸タータン|神戸タータン協議会 公式ホームページ アンティーク家具が並ぶ当ホテルのロビーには神戸タータンのラグが敷かれており、神戸を感じていただきながらお寛ぎいただける空間です。また、神戸タータンをあしらったホテルオリジナルのマグカップをフロントにて販売中です。神戸旅行の想い出としてお土産にピッタリな人気のマグカップとなっています。ホテルロビー |神戸タータン ラグホテルオリジナルマグカップ|神戸タータン■神戸トアロードホテル山楽 オリジナルマグカップ販売場所 :神戸トアロードホテル山楽 フロント価格 :1,000円(税込)所在地 :兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19アクセス :各線 三ノ宮駅・神戸三宮駅・元町駅より 徒歩 約5~7分お問い合わせ:Tel 078-391-6691※品切れの際はご容赦ください。▼ホテル公式サイト ホテル外観※掲載写真はイメージです。■会社概要商号 :株式会社ケン・ホテルマネジメント神戸(旧社名:株式会社プレミア・トアロード神戸)施設名 :神戸トアロードホテル山楽代表者 :総支配人 金 裕美所在地 :〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3-1-19設立 :2014年9月事業内容:神戸トアロードホテル山楽 ホテル運営【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】神戸トアロードホテル山楽Tel:078-391-6691 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月13日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日株式会社オンアース(本社:兵庫・神戸市、代表取締役社長:朝野 甚太)が運営する「マザームーンカフェ」ミント神戸店が、ミント神戸6Fフロアの全面リニューアルにあわせて、2023年11月3日(金・祝)リニューアルオープンいたしました。ミント神戸6Fフロアの新コンセプト「Wellness Life」を感じられる、体にも地球にも優しいプラントベースのお料理を提供します。ミント店限定のVEGGIE PLATE■DIVERCITY CAFE/それぞれが食を楽しめる場所を目指して様々な文化が入り混じるメルティングポット アメリカからインスパイアされて始まったマザームーンカフェ。様々な多様性が融合し、共存できる場所として、これまで多くのお客様に愛されてきました。昨今生活に取り入れる人も増えている「ヴィーガン」の方も、そうでない方も… 食への嗜好は人それぞれ。リニューアルしたミント神戸店では、様々なお客様が一緒に食を楽しめる、そんな場所を目指します。リニューアルしたミント店の外観■ミント神戸店限定 野菜を楽しむVEGGIE PLATE(ベジプレート)リニューアルオープンと共に新しい定番メニューとして登場したのは、メイン料理が選べるVEGGIE PLATE(ベジプレート)。メインのお料理は4種から選ぶことができ、選ぶメインによってはオールヴィーガンのプレートに。プレートのデリは、全て動物性食品不使用のものばかり。「お野菜だけでもこんなに美味しいんだ!」とお料理を通じて新しい発見をしていただける、そんな一皿になっています。VEGGIE PLATE(ひよこ豆のスパイスカレー)<VEGGIE PLATE(ベジプレート)>値段:1,738円(税込)~*お選びいただくメイン料理によって異なります【選べるメインディッシュ】・ひよこ豆のスパイスカレー・自家製大豆ミートのメキシカンタコス・バターミルクフライドチキン・季節野菜のキッシュ【ヴィーガンデリ】・淡路島産人参のロースト ロメスコソース・滋賀県湖北みたて農園の玄米使用 竹炭とバジルのペストライス・淡路島森農園のファーマーズサラダ・ローストビーツのキヌア、アボカドのタルタル・ファラフェルと自家製ピーナッツバター、白ごまのフムス・ブロッコリーの香草パン粉付け・かりかりフライドポテト・自家製フォカッチャ◆その他単品でもプラントベースのお料理が楽しめますひよこ豆のスパイスカレー 1,298円(税込)ファラフェル(ひよこ豆の中東風コロッケ) 605円(税込)■居心地の良い店内おひとりでもお気軽にご利用いただきやすいカウンター席、ゆっくりとお過ごしいただけるテーブル席をご用意しております。映画の待ち時間にちょっとカフェタイム、ショッピングを楽しんだあとのお食事など、様々なシーンでご利用いただけます。カウンター席テーブル席■店舗概要店舗名 :マザームーンカフェミント神戸店所在地 :〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸6F連絡先 :078-803-8855営業時間:11:00~20:00(お食事L.O. 18:00/カフェL.O. 19:00)■会社概要会社名 : 株式会社オンアース本社 : 〒651-0097 神戸市中央区布引町2丁目1-4 TAKAI BLD.9F代表者 : 朝野 甚太創業 : 1993年設立 : 2020年事業内容 : 飲食店経営飲食店プロデュース飲食店経営コンサルティング製菓・スイーツ卸しデザインワークス公式WEBサイト : : 公式Instagram : オンラインショップ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日兵庫県神戸市の強豪街クラブ、センアーノ神戸は2022年春、使用するサッカーノートを市販のノートからサカイクサッカーノートに切り替え、サッカー面だけでなく生活面でも選手と指導者間のコミュニケーションの円滑化に成功しています。これまで使用開始後1カ月、半年という2回お話を伺ってきましたが、1年経過したタイミングで、さらにどんな変化や成長が感じられたかを6年生の選手たちと担当コーチにお聞きしました。(取材・文:貞永晃二写真:浅尾心祐)サカイクサッカーノートを1年間使ってみてどんな変化、成長を感じるかセンアーノ神戸の4年生に伺いました子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>関連記事:書き続けたら「シュートを落ち着いて蹴れるようになった」センアーノ神戸6年生がサッカー上達を実感したサッカーノートの使い方■最初は難しかったけど、慣れると簡単に書けるようになった川﨑真くん(かわさきしん・4年生)―――サッカーノートを使うのはサカイクノートが初めてですか?1年生でセンアーノに入ってから普通のノートを使っていました。サカイクノートは3年生の初めぐらいからです。最初はちょっと分からなかったけど、今は簡単に書けます。難しかったのは(叶えたいことに近づくために今日できることを書く欄の)オンザピッチ、オフザピッチのところが難しかったです。でも今はもう慣れて15分くらいで書けます。―――最初に目標を書くところには、例えばどんなものを書きましたか?相手に抜かれた時に食らいつくとか、声を出すとか、です。そのためにどんな工夫をするかも思い浮かぶので書きやすいです。――今のサッカーノートを書いてみて良かったなと感じる点は?僕は試合前と試合後にサカイクノートを書いていて、試合前には例えば守備は最後まで粘るなどの目標を立て、その目標を達成するにはどうしたら良いかを書いています。試合にはその目標を意識して臨んでいます。試合後は目標を達成できたかどうかを書き、できなかったらなぜできなかったか振り返っています。どうすれば良くなるかを書いておいたら、うまくいったところが、次の試合のときに活かせます。――抜かれても食らいつくという目標を立てた時はどうでしたか?食らいつくのは結構できました。工夫は相手に抜かれてもすぐ追いかけると書きました。――ノートに書かれたコーチのコメントを読んでどんな感想を持ちましたか?コーチや監督から、怖がらずにプレーする、ミスしたら嫌やなと思いながらじゃなくて、ミスを怖がらずにプレーするようにというアドバイスをもらって、次はそうしてみようと思いました。サッカーノートを書くことは僕のサッカーの成長に役立っています。――試合後の自己採点はどんなつけ方ですか?目標は高いので、採点は厳しめにつけて、もっと上手くなろうと思っています。▼センアーノ神戸選手達のコメントはこちら!■書くことで直感ではなく考えてプレーできるようになった木村孝太くん(きむらこうた・4年生)―――サカイクサッカーノートを書き始めたのは?去年の冬ぐらい3年生の冬です。最初ちょっとつまずくところがあったけど、普通に書けました。10分くらいで書いています。難しかったのは「もっと探求したいこと」です。―――サカイクノートを書き続けてきて、よかったなと感じる点はありますか?「どのプレーが記憶に残っていますか?」という項目で、自分の記憶の中以外のプレーとかも、思い出すことが勉強になるので、いいところだと思います。―――目標ができるようになったとか、こういう部分が改善できたっていうことで、思い出せるようなことありますか?周りを見て、状況を確認するというのを目標にしました。前はなかなか見れなかった。でも、今は、前よりも意識して見れるようになっています。―――ノートが返ってきてコーチのコメントを読んで何か感じましたか?僕ができていることやできていないことをはっきり書いてくれてるから、そのことを次回の試合とか練習に活かそうと思って読んでいます。覚えているのは、怖がらずにプレーをするとか、もっと勇気を持ってプレーしようって書いてありました。相手が来てパスコースとかシュートコースが消されてボールを奪われることを恐れずにパスを出そうということです。―――サカイクノートを書いてきて、見直したときどう感じましたか?たまに見直します。書き始めた頃はプレーも直感でやってたけど、今はしっかり考えるようになって、サッカーでも考えてプレーできています。■ノートに書いた目標を試合で実践できた。前よりクロスや縦パスが上手くなったと実感荒木皇俄くん(あらきおうが・4年生)―――サカイクノートはいつから使い始めましたか?去年の7月ぐらいです。サッカーノートは初めてでしたが、簡単でした。でもどうすればうまくいくかの「工夫」のところは難しかった。でも今は慣れました。15分くらいで書いています。―――サッカーノートに目標を書いて、試合でできたと思い出せることがありますか?最近では、縦パスを(タッチラインを出ないように)カーブさせて出すという目標です。右サイドバックで、普通に縦に出すとインターセプトされるけど、曲げたら相手の届かないところへ出せて、最後は足元に届くからです。―――ノートが返ってきてコメントを読んで、感じたことを教えてください。適当に出すパスは良くないと書かれていました。あと、逆サイドのスペースへ出したロングボールが良かったと書かれたのは全然気づかなかったことでした。―――書き始めて1年ぐらい経って、自分は変わったなと思いますか?最初の頃よりはクロスとか縦パスとか上手くできていると思います。■ノートに書いたことを試合中のプレーに活かせるようになった取材場所に同席した他の選手たちも答えてくれましたので、その声を紹介します。―――サカイクノートを使ってから、良くなったと思うことは?・サカイクサッカーノートを使ってから、目標がはっきりした。・サカイクノートを使って、うまくいかなかったところとかを読み返して、次はうまくいかなかったところを意識しようとするようになった。・サカイクノートを書き始めてから、試合が終わった後に書いて、その次の日にまた振り返って、次の試合に活かせるようになった。・目標は一番最初に書くから頭に残って、試合中にも思い出して次のプレーに活かせるようになった。■ノートを通じて個人個人に課題や改善方法をアドバイスできるサカイクサッカーノートを使う姿を間近で見ているコーチたちも、変化を感じています。4年生担当の高橋和久(たかはしかずひさ)コーチに、約1年ノートを使ってみての選手の変化、成長などを伺いました。―――サカイクノートを1年使ってみてどんな変化、成長がありましたか?この学年を見始めたのは4月からなのですが、最初から「課題にちゃんと向き合いなさい」と話はしています。試合中や練習中にも課題、アドバイスなどを伝えるんですけど、それ以外のところとか、試合が始まったらずっと全員に個別のアドバイスを伝え続けるわけにいかないので。個々に対してはサカイクサッカーノートを通じて課題を伝えてあげて、改善の方法も伝えられるので、プレーがかなり大きく変わる子が増えてきたかなと思います。使用開始から1年以上経過して、選手もコーチも確実に成長を感じているようです。何となく頭の中で考えるだけでは、試合や練習に夢中になると忘れてしまうこともノートに書いておけば、目標も課題も明確になるのでどうしたらできたのか、どうしてできなかったのかを振り返り考えることも習慣になっているよう。目標を立て、振り返りを行うことで課題が明確になり、サッカーの成長にも寄与しているサッカーノートの活用法を、みなさんのチームでも参考にしてみてください。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>
2023年11月14日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日神戸布引ハーブ園/ロープウェイのコスモスが、2023年12月上旬にかけて見頃を迎える。神戸布引ハーブ園/ロープウェイの秋の風物詩「コスモス畑」神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、標高400メートルの山上に位置するリゾート施設。そんな神戸布引ハーブ園/ロープウェイが誇る秋の風物詩のひとつ「コスモス畑」の淡い黄色やピンクの可憐なコスモスやセンニチコウ、ガウラなどが見頃に。コスモスは、園内の様々な場所で見れるのが嬉しい。「風の丘フラワー園」では、一面に咲くオレンジキャンパスやイエローキャンパスが、夕刻には沈む陽の光を浴びて夕焼け色に染まる様子を見ることができる。また、“ハーブのある暮らし”をテーマにしたガーデン「四季の庭-よろこびの庭-」では、ピンクとホワイトに彩られた約2,200株のソナタが咲き誇る。【詳細】神戸布引ハーブ園/ロープウェイのコスモス場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3■風の丘フラワー園見頃:2023年10月中旬~12月上旬品種:オレンジキャンパス、イエローキャンパス株数:約4,500株面積:1,150㎡■四季の庭-よろこびの庭-見頃:2023年10月上旬~11月上旬品種:ソナタ株数:約2,200株面積:約110㎡【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年10月29日兵庫・神戸のイルミネーションイベント「神戸イルミナージュ~シークレットガーデン~」が、2023年11月1日(水)から2024年2月12日(月)まで、道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢にて開催される。幻想的なイルミネーションイベント「神戸イルミナージュ」関西最大規模のイルミネーションイベント「神戸イルミナージュ」。2023-2024年シーズンは、「シークレットガーデン」と題して幻想的なイルミネーションを展開する。宮殿イメージの「イルミパレス」目玉となるのは、豪華な宮殿をイメージした「イルミパレス」。ピンクに彩られたピンクパレスと、氷の世界観を表現したアイスパレスに続く第3弾として、今シーズンはアラビアンパレスが登場する。上品で優美なアラビアンスタイルの外観がポイントだ。恐竜を発見!「ジュラシック迷路」参加型アトラクションも用意しているのが、「神戸イルミナージュ」の魅力のひとつ。「ジュラシック迷路」では、イルミネーションで表した様々な恐竜の姿を見ることができる。身体を動かして音を鳴らす巨大な「イルミピアノ」などこのほか、家族や友人、恋人など、みんなで協力しながら音を鳴らし光らせることができる巨大な「イルミピアノ」、愛犬と共に楽しむ輪っかやハードルなどの遊具、フォトスポットなども用意する。【詳細】「神戸イルミナージュ~シークレットガーデン~」開催期間:2023年11月1日(水)~2024年2月12日(月・祝)※期間中無休会場:道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク住所:兵庫県神戸市北区大沢町上大沢2150開催時間:17:00~22:00点灯時間:17:30~21:30<チケット料金>・通常料金 おとな(13歳以上) 1,800円、こども(1歳~12歳) 1,000円・優先入場料金 おとな(13歳以上) 2,300円、こども(1歳~12歳) 1,500円※ペット 500円、乳児 無料。再入場不可。12月23日(土)~12月25日(月)は利用不可。<クリスマス期間のチケット料金>(12月23日(土)~12月25日(月)のみ利用可)・通常料金 おとな(13歳以上) 2,800円、こども(1歳~12歳) 2,000円・優先入場料金 おとな(13歳以上) 3,300円、こども(1歳~12歳) 2,500円※ペット 500円、乳児 無料。再入場不可。※優先入場券は、通常の入場口とは別の入場口から優先的に入場できる。
2023年10月28日神戸電鉄株式会社(本社:神戸市兵庫区、社長:寺田信彦)では、神戸電鉄粟生線活性化協議会による粟生線活性化の取組の一環として、車内に自転車をそのまま持ち込める特別列車「サイクルトレイン」を運行します。今回の「サイクルトレイン」では、粟生線沿線の施設に立ち寄っていただきながらお楽しみいただく「謎解きクイズ」も新たに実施します。この機会にぜひ、豊かな自然が広がる神鉄沿線でのサイクリングをお楽しみください。詳細は次のとおりです。1.開催日時2023年11月25日(土) ※荒天中止※神戸電鉄・長田駅8時30分~50分集合、神戸電鉄・長田駅16時40分頃解散2.行程長田駅(9時24分出発)→粟生駅(10時43分到着)→自由行動(サイクリングおよび謎解きクイズ)→押部谷駅(16時04分出発)→長田駅(16時34分到着)※特別列車となりますのでイベント参加者以外の方はご乗車いただけません。3.募集人数定員40名(事前申込・先着順) 内 一般参加:30名 モニター参加:10名※モニター参加のお客さまには、電車内での自転車の吊り革固定等の実証実験にご協力いただきます。4.参加費用一般参加:1名 1,000円(税込)※当日現金でお支払いください。モニター参加:無料(モニタープレゼント付き)5.申込方法参加には事前の申込(先着順)が必要です。※11月1日(水)午前10時より下記申込フォームからお手続きください。イベント申し込みURL 【注意事項】・申込期間は11月1日(水)10:00から11月21日(火)23:59までです。※一般参加、モニター参加ごとに定員に到達次第、募集を終了します。・お申し込みいただいたメールアドレス宛にお申し込み完了メール(お客様登録情報)を自動返信させていただきます。メールアドレスの入力間違い等で、メールが届かない場合、申込が無効となりますのでご注意ください。・参加者は自転車保険の加入が必要です(兵庫県では自転車保険の加入が義務化されています)。・その他の注意事項については申込フォームに記載していますので、充分にご確認ください。・申込についてのお問い合わせ先神鉄観光株式会社 事業部(神鉄コミュニケーションズ)TEL.078-521-0321(平日10時~12時、13時~17時)神戸電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日「神戸クリスマスマーケット2023」が、神⼾布引ハーブ園/ロープウェイにて2023年11月11日(土)から12月25日(月)まで開催される。「神戸クリスマスマーケット」標高約400mの展望広場で華やかなディスプレイで彩られた標高約400mの広場「展望プラザ」にて、クリスマスマーケットを開催する。2023年は売場面積を15%増床し、よりパワーアップ。本場ドイツのクリスマスグッズやグリューワインなどの販売を行う。ドイツの工芸品やクリスマス雑貨店頭には、煙出し人形、くるみ割人形、鳩時計といったドイツの工芸品や、クリスマスオーナメント、錫製品、アドベントカレンダーなど様々なクリスマス雑貨が勢揃い。ドイツの輸入雑貨ならではの、温かみのあるユニークなデザインに注目だ。また、神戸布引ハーブ園オリジナルグッズも販売。ハーブティーやルームスプレー、ハーバルクッキーなどを揃える。ドイツのワイン醸造所が作るグリューワインなど温かいグルメもグリューワインは、本場ドイツのワイン醸造所が作る特製ホットワインを提供する。また、フランス、ドイツ国境にあるアルザス地方の伝統菓子“黒い森”をイメージしたホットチョコレートやシュトーレン、クリスマスチキンプレートなど、クリスマスシーズンにぴったりのメニューも用意。屋外でも温まる、新メニューのビーフシチューも販売する。ツリーやライトアップなどクリスマスイルミネーションクリスマスイルミネーションも要チェックだ。高さ25mのメタセコイアの木には、1,600灯の電球を飾りダイナミックなクリスマスツリーに。また、星を飾ったクリスマスタワーや、大きなクリスマスリース、ガラス張りの温室「グラスハウス」のライトアップも眺めることができる。眼下に広がる神戸の夜景と合わせて楽しみたい。【詳細】「神戸クリスマスマーケット2023」開催期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ「展望プラザ」住所:兵庫県神⼾市中央区北野町1-4-3メニュー例:・特製グリューワイン 800円・ビーフシチュー 1,500円・ホットチョコレート 800円・シュトーレン 800円・クリスマスチキンプレート 1,800円 ※クリスマススペシャルディップ付き※商品の内容、金額は変更となる場合あり。【問い合わせ先】神戸布引ハーブ園/ロープウェイTEL:078-271-1160
2023年10月21日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神戸三宮にブランド直営店「ガーミンストア神戸三宮」(兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸6階)を、2023年11月3日(金・祝)に、オープンします。ガーミンストア神戸三宮Garminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。この度オープンする「ガーミンストア神戸三宮」は、国内7店舗目、兵庫県初となるGarminのブランド直営店です。取り扱うのは、フラッグシップモデルの最新版『fenix 7 Pro』をはじめ、ビジネスエグゼクティブ、スポーツ・アウトドアユースから、初心者向け、機能だけでなくデザイン性にも気を遣う女性におすすめモデルまで、多彩なバリエーションのスマートウォッチをメインに、交換用バンドなどアクセサリーも充実しています。すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、さらにランニングやゴルフ、ダイビングなど先進のスポーツ専門機能を有するモデルまでをラインアップします。さらに、先進テクノロジーを搭載したレーザー距離計や弾道測定器などプロゴルファーからも評価されるゴルフ製品や、プロライダーからファンライドまで幅広いサイクリストをサポートするサイクリング製品も一堂に取り揃えます。サイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー『Tacx』の試乗体験も可能です。ミント神戸は、三ノ宮駅からすぐの立地にあり、ファッション・コスメ・雑貨ブランドからグルメ、シネマコンプレックスまで多彩な店舗が出店する、三宮の流行発信地の一つ。地元の方だけでなく、“三宮”トレンドを求めて、遠方からの来訪者も多い施設でもあります。そんな立地を反映し、「ガーミンストア神戸三宮」は、Garminの強みであるスポーツ・アウトドアシーンで活躍するアクティブモデルだけでなく、ファッショナブルなモデルや、ビジネスもプライベートも妥協しないビジネスエグゼクティブのオンオフをサポートする他に類を見ない高機能モデルなど、最新アイテムをラインアップ。専門スタッフが、お客様一人一人のご要望に合わせて、最適な逸品選びをお手伝いします。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、すべてのGarmin製品がお試し操作可能。そして、シーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品も充実の品揃え、また全てのGarmin製品の修理も店頭で受け付けます。オープンを記念して、税込50,000円以上のウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア神戸三宮」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント※。※無くなり次第終了。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、使って満足いただけるだけでなく、思わず人に見せたくなる逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを手に入れてください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア神戸三宮」オープン日 :2023年11月3日(金・祝)所在地 :ミント神戸所在地 兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸6階TEL 078-262-1410営業時間 :11:00~20:00※ミント神戸の営業時間に準ずる定休日 :ミント神戸の営業日に準ずる敷地面積 :約56.75m2主な取扱商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器 等※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定【オープン記念キャンペーン】ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア神戸三宮」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア神戸三宮」オリジナル手ぬぐい●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり期間: 2023年12月3日(日)まで●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス期間: 2023年12月3日(日)まで店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月16日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日株式会社東京メガネ(本社:東京都世田谷区/代表取締役社長:白山 聡一)は、兵庫・神戸市の神戸阪急全館リニューアルに伴い、当社が運営する「神戸阪急 メガネサロン」を本館8階に移設し、2023年10月11日(水)にリニューアルオープンいたしました。洗練された空間で、お客様に「視覚」「聴覚」のお悩み改善による、快適な暮らしのお手伝いをいたします。店舗外観■店舗概要店舗名称 : 神戸阪急 メガネサロンリニューアルオープン日 : 2023年10月11日(水)所在地 : 〒651-8511兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8神戸阪急 本館8階電話 : 078-221-4181(代表)078-251-8118(直通)営業時間 : 全館 午前10時~午後8時(神戸阪急の営業時間に準じます)店舗面積 : 68.3坪(225.7m2)神戸阪急オフィシャルウェブサイト: ■店舗特徴・安心の技術と技能「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、お客様一人ひとりに寄り添った、きめ細かく丁寧なコンサルティング販売を強みとしています。また、二種免許などの更新に備えた「深視力」の無料測定も行っています。*眼鏡作製技能士について公益社団法人 日本眼鏡技術者協会「眼鏡作製技能検定とは」 ・補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」(認定補聴器専門店)の新設ご家族やお連れ様と一緒にお入りいただける、独立した広い防音ルームを新たに設置。より快適に、安心して補聴器をお試しいただけます。パーソナルな聴こえのお悩みに「認定補聴器技能者」がお応えいたします。店内-1店内-2補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」-1補聴器サロン「聴こえ倶楽部(R)」-2■取り扱いブランドドメスティックブランドのVioRou(ヴィオルー)やFACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)のほか、厳選した福井県鯖江製の商品から、CHANEL(シャネル)、DIOR(ディオール)など世界の一流ブランドまで、1,000本以上のメガネフレームを取り揃えております。【東京メガネ 国内店舗一覧】店舗一覧■企業概要 *2023年10月1日現在社名 : 株式会社東京メガネ所在地: 〒154-8503 東京都世田谷区若林1-20-11代表者: 代表取締役社長 白山 聡一店舗数: 全23店(国内20店、国外3店)HP : 設立 : 1883年(明治16年)8月メガネを「ファッションアイテム」ととらえる人がまだあまりいなかった1950年代から、メガネは視力補正に限らず美容にかかわる機能も持つアイテムととらえ、1972年から「メガネは顔の一部です」のキャッチフレーズでメガネのファッションとしての重要性も提案してまいりました。2008年からは「視る力。魅せる力。」をコーポレートメッセージに掲げ、メガネが人々の快適な生活を支えるアイテムとなるよう、お客様に視覚機能向上とファッション性の両方面から提案するメガネ専門店として事業を行い、2020年からは再び「メガネは顔の一部です」をコーポレートメッセージに掲げ、フレーズに馴染みのある世代のみならず、新しい世代にも快適な視覚(Quality of Vision)のサービスを提供してまいります。また、スポーツと視覚の関係を研究する「スポーツビジョン」に長年取り組み、スポーツ科学の知見を活かしたサービスの提案にも近年、注力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日関西を中心に地域密着型コミュニティホテルを展開する株式会社ホロニック(本社:神戸市東灘区/代表取締役:長田 一郎)が運営する「ホテル セトレ神戸・舞子」では、神戸市内で神戸の食文化や食材を丸ごと味わえる『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)のプロジェクトの一つである「つながるレストラン‐里海編‐」を2023年10月25日(水)に開催いたします。目の前にダイナミックな明石海峡大橋と淡路島を臨む海辺の絶景宿での滞在と神戸の海の幸や魅力を“まるごと”体感していただけます。つながるレストラン【プラン開発の背景】本プランは、神戸市内で神戸の食文化や食材を丸ごと味わえる『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)が開催されており、そのプロジェクトの一つ「つながるレストラン‐里海編‐」にホテル セトレ神戸・舞子も参画させていただいております。■『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)とは神戸は山と海に囲まれた立地から豊かな農水産物が生産されており、世界に開かれた港町として多様な食文化が醸成されています。そのポテンシャルを活かした食で賑わい、食で人々が集うまち「食都神戸」の一環として、神戸の食文化や食材を丸ごと味わえるフェスです。■『つながるレストラン』とは神戸ならではの景色と食事を楽しむ一日限りの特別なレストランです。食の背景にある神戸の文化や暮らし等が感じられる屋外の会場で、作り手である「生産者」・使い手である「料理人」とつながり、その想いに耳を傾けながら、その地に根差した料理を楽しめます。神戸の特別な「食」のシーンをダイレクトに味わえる屋外で行われるレストランとして、里山編・里海編・街編の3つを、主に宿泊プランとして販売します【プラン概要】つながるレストラン-里海編-では、瀬戸内海や明石海峡大橋を目の前に望むホテルに滞在し、神戸の海の魅力を体感していただきます。ホテルからすぐの砂浜を舞台に1日限りのレストランをつくりだし、神戸の海の幸として鯛や黒鯛、鱧、しらすなど時期折々の料理を味わっていただくガストロノミーツーリズムです。料理と連携し、観光客の方は料理を食べる前の夕方に、神戸の漁場をめぐるツアーに参加し、里海として暮らしに近い歴史をもつ神戸の海を体験していただきます。夕暮れの瀬戸内の景色を見ながら、神戸の海の幸を大いに味わえるプログラムです。・開催日時:2023年10月25日(水曜)15時00分チェックイン・宿泊施設:ホテルセトレ神戸・舞子(神戸市垂水区海岸通11-1)・開催場所:アジュール舞子(神戸市垂水区海岸通11)・料理人 :高見 康之氏(ホテルセトレ神戸・舞子 料理長)・漁師 :西村 和基氏(神戸市漁業協同組合理事)ほか・申込先 :ホテルセトレ神戸・舞子 ※宿泊プランの詳細は、上記HPでご確認ください。【当日のスケジュール】15時00分ホテルセトレ神戸・舞子チェックイン15時30分海辺を歩きながら乗船位置へ移動16時00分漁船に乗り神戸の海を散策16時45分下船位置へ移動17時00分つながるレストラン開始19時30分つながるレストラン終了→ホテルセトレ神戸・舞子へ帰宅明石海峡大橋客室■参考・『KOBE FOOD CULTURE FEST.』(コウベフードカルチャーフェス)をこの秋、全市で展開しています。各イベントの最新情報は特設サイトからご確認ください。URL: ・「KOBE FOOD CULTURE FEST.」は、付加価値の高い新たな地産地消の為のメニュー・コンテンツ、食体験造成等を行う神戸観光局の「地域一体型ガストロノミーツーリズムの推進事業」と連携して取り組みます。※ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史等によって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズムのこと。【ホテル セトレ神戸・舞子】“神戸の街”と“淡路の大地”が出会う海辺神戸や大阪からほんの少し足をのばせば目の前にはダイナミックな明石海峡大橋と淡路島を臨む海辺の絶景宿。全24室の客室はすべてオーシャンビュー。季節によって違う海の景色、海の風を感じていただけます。時間とともに移りゆく風景を眺めながら、日頃の忙しさを忘れて日時計で過ごす贅沢なひと時をお楽しみいただけます。所在地 :兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1TEL :078-708-3331営業時間:【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始を除く)外観【セトレグループについて】株式会社ホロニックが運営する地域住民・地域社会のためのコミュニティホテル「SETRE(セトレ)」。「つながり、つなぐ」をコンセプトに、時代の文化の中で見失われてきた数々の宝物、地域に眠る「物語」を新たな「価値」に変えてお客様に届け、人と人、人と地域の絆を結んでいきたい、そんな「コミュニティホテル」を目指しています。2005年神戸市垂水区に1号店「ホテルセトレ」をオープン。2008年には国民年金宿舎をリノベーションし、2号店となる「セトレ ハイランドヴィラ姫路」を兵庫県姫路市にオープン。2013年にはセトレグループ初となる新築で「セトレ マリーナびわ湖」を滋賀県守山市にオープン。2015年には、九州初出店となる「セトレ グラバーズハウス長崎」を長崎県長崎市にオープン。2018年12月には、奈良県奈良市に「セトレならまち」をオープンし、現在はホテル5施設の経営及び運営を実施。セトレグループ【本製品に関するお客様からのお問い合せ先】株式会社ホロニック 事業企画室TEL:078-858-6908 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日16日に28歳のお誕生日を迎えた“神戸のお嬢様”こと、神戸市立王子動物園のパンダのタンタン。心臓病治療のため昨春から観覧を中止しているが、報道陣だけにその姿が公開された。心疾患を発症して約2年半。健康状態が心配されていたタンタン。「1日の3分の2は寝ていますが、現在の体調は安定しています。甘いものが好きで、さとうきびジュースが大好物。薬を入れてもちゃんと飲んでくれています」(担当飼育員)。取材時間は30分ほど。櫓で寝ころびながらも目線をくれたり、足を上げ下げしたり、あくびをしたり、いろいろなポーズを見せてくれたタンタン。この日は開園前から200人以上のファンが来園し、寄せ書きにお祝いコメントと熱い思いを残していった。愛情たっぷりの寄せ書きに、タンタンも励まされていることだろう。「直接は見られないのにたくさんの方が来てくださって、改めて人気ぶりを知りました。来年も同じようにお誕生日を迎えたいですね」(獣医師)来年は29歳のタンタンに会えますように!ファンのみなさん、お嬢様はお元気そうでしたよ♪
2023年09月30日