トッズ(TOD’S)から、神戸阪急店限定アイテムが登場。2023年3月31日(金)より発売される。神戸阪急店限定のシューズ&バッグが登場神戸阪急店限定アイテムは、ウィメンズ バッグ、サンダル、そしてメンズ スニーカーの3型。いずれもトッズを代表するアイコニックなアイテムに、2023年春夏コレクションの春夏らしいエッセンスを落とし込んだ。人気シューズが春夏仕様にチェーンモチーフが目を引く「トッズ ケイト サンダル」は、春夏仕様の着脱しやすいサボスタイルで登場。また男女問わず人気モデルの「トッズ タブズ スニーカー」は、イタリアの夏の自然な風景から着想を得た、落ち着いたカラーリングの限定モデルを用意する。ウールリネン&ジャガード地のショッピングバッグもしなやかな曲線のフォルムとイニシャルロゴモチーフが特徴の「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ」は、涼し気でなウールリネン製のジャカード地で。軽量かつ豊富な収納力のバッグは、カジュアルな週末旅行にも活躍してくれそう。なお、なお今回の限定アイテムは、2023年3月31日(金)にオープンする新店「トッズ 神戸阪急店」を記念して販売されるもの。店内ではこれらの限定アイテムに加え、豊富なシューズやスモールレザーグッズ、レディ・トゥ・ウェアを展開。トッズのフルカテゴリーがラインナップする。詳細トッズ 神戸阪急店 限定アイテム価格:<ウィメンズ>「トッズ ケイト サンダル」102,300円「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ ミディアム」248,600円<メンズ>「トッズ タブズ スニーカー」84,700円■トッズ 神戸阪急店オープンオープン日:2023年3月31日(金)神戸阪急 本館2F インターナショナル シューズ&バッグ住所:神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号営業時間:10:00~20:00定休日:百貨店の店休日に準ずる【問い合わせ先】トッズ・ジャパンTEL:0120-102-578
2023年03月23日京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)および株式会社京阪流通システムズ(本社:大阪市中央区、社長:松下靖)は、4月21日(金)より京阪流通システムズが運営するKUZUHA MALL内の「SANZEN-HIROBA」を9年ぶりにリニューアルし、オープンします。今回のリニューアルでは、京阪線で活躍した5000系車両の半両分と2600系車両の先頭部分をデビュー当時の姿で復刻展示します。既に展示している旧3000系車両と合わせ、往年の名車3車系を一堂に展示し、広場内でより車両を際立たせる「光と音の演出」を行うとともに、2600系車両展示では3Dトリックアートをお楽しみいただけます。リニューアルを機に、「SANZEN-HIROBA」をお客さまが集う憩いと賑わいの空間とするだけでなく、実物の車両を「見て! 乗って! 運転して!」電車体験いただける広場に一新します。今後、お子さま向けのイベントなどの継続的な開催を充実させ「何度でも訪れたくなる空間」づくりを目指していきます。詳細は以下のとおりです。1.SANZEN-HIROBAリニューアルについて(1)光と音の演出発車から次の駅への到着の様子や走行中の列車から見える沿線風景の四季の移り変わり、朝焼けから夜空までの1日の時間の流れをそれぞれのイメージカラーのLED照明と空間照明、発車メロディーや走行音で表現します。【パターン1(車両カラー)】実際の発車メロディーが流れ、旧3000系のオレンジ系・5000系のグリーン系それぞれの車両カラーイメージで空間全体を演出します。【パターン2(季節)】実際の発車メロディーが流れ、走行中の車窓から見える沿線風景の四季を空間全体で演出します。【パターン3(時間)】夜明けから朝→昼間→夕焼け→夜までの1日の移り変わりを表現し、電車で旅するようなゆったりした時間を演出します。(2)5000系車両の展示様々な知恵や工夫を凝らし、京阪の「進取の精神」の象徴である5000系車両先頭車(5551号車)半両分を展示、車外塗装や座席色など車内・車外の設備を1970年のデビュー当時の姿に復刻展示したほか、座席昇降ができる形で保存しています。また、車両側面にはプロジェクションマッピングを行いデビュー当時のラッシュ時の様子をお楽しみいただけます。(3)2600系車両先頭部の展示2600系車両の先頭部分を、デビュー当時の姿で復刻展示します。2600系車両の前で写真を撮影すると、3Dトリックアートにより立体感あふれる線路が出現します。2.記念ヘッドマークの掲出「SANZEN-HIROBA」リニューアルを記念した特製ヘッドマークを掲出します。【掲出期間】2023年4月8日(土)~5月14日(日)【掲出車両】8006-(8)-8056、8007-(8)-8057、8008-(8)-80583.SANZEN-HIROBAリニューアルオープニングセレモニーリニューアルオープン初日の4月21日(金)は、「SANZEN-HIROBA」リニューアルを記念して、オープニングセレモニーを開催します。セレモニー当日には、8代目「おけいはん」も登場し、「SANZEN-HIROBAの光と音の演出」点灯式も実施します。【開催日時】2023年4月21日(金) 10:10~10:40以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日史上最高の570点以上の大規模展示『内藤ルネ』の展覧会を企画する株式会社エンプレスは、神戸ファッション美術館(兵庫県神戸市)にて、デビュー70周年記念特別展を企画しました。ルネ作品の現権利者である有限会社RIVER STONE HOLDINGSと、版権管理元の株式会社キャストネットの両社から特別協力を得て実現した特別展で 、日本のカワイイ文化の生みの親と称される『内藤ルネ』のデビュー70周年を祝して開催される特別な展覧会です。キラキラと輝く大きな瞳が象徴的な少女画「ルネガール」で一世を風靡した、マルチクリエーター『内藤ルネ』。本展では、『内藤ルネ』の貴重な原画やデザインスケッチ、ルネガールの衣装の再現展示などを展示し、「カワイイ」世界観であふれた会場を演出します。《Soleil Diary》『ソレイユの日記』カラー扉 1962年 ソレイユ社ⒸR.S.H/RUNE内藤ルネ(1932-2007)1932年、愛知県岡崎市出身。“Roots of Kawaii”と称されるマルチクリエーター。1951年、中原淳一氏が主宰 する「 ひまわり社」に入社し、1953年にイラストレーターとしてデビュー。1959年、『ジュニアそれいゆ』の表紙を担当し、大ブレイク。多くの雑誌でイラストレーターとして活躍し、1960年代以降は雑誌の付録、キャラクターをデザインしたファンシーグッズ、手芸やインテリアの提案など、自由な発想で活動の幅を広げた。2002年に弥生美術館(東京)で初の回顧展を開催し、再び脚光を浴びる。2007年、惜しまれつつ永眠。享年74歳。近年も国内外を問わず多くのファンを持つ。『内藤ルネ』ポートレートデビュー70周年記念特別展『内藤ルネ』展の見どころ内藤ルネは、 今や世界中に広がる日本独自の「カワイイ」文化の原型をつくったマルチクリエーターです。1950~60年代に雑誌『ジュニアそれいゆ』の表紙と挿絵を担当し、大ブレイク。キラキラと輝く瞳の美少女「ルネガール」は、明るい表情、長い手足、ファッション性の高さでこれまでの古風な美少女像を覆し、瞬く間に少女たちの憧れの的となりました。 1960年代以降は少女誌や学年誌のふろく、グッズデザイン、インテリア提案、人形制作、絵画まで次々と活躍の場を広げていきました。デビュー70周年を記念して開催される本展では、マルチクリエーターとして生涯活動を続けた内藤ルネの軌跡を仕事別に紹介。初出展作品を含む貴重な原画や当時の雑誌や誌面、ルネガール作品の再現衣装、昭和に大流行したファンシーグッズまで、過去最大の作品数約570点を展示します。今もなお愛され続ける内藤ルネの独創的な世界観をお楽しみください。■展示構成序章第1章 イラストレーター -Kawaiiの源流 ルネガール誕生-第2章 人形作家 -幼い頃に芽生えた人形への恋心-第3章 ライフスタイルクリエーター -生活の中にファンタジックな夢を-第4章 夢みる思いは時を超えて -今も愛される内藤ルネの魅力-第5章 画人・アーティスト -自己表現の場を求めて-第6章 グッズデザイナー -夢の中の可愛いマスコットたち-【開催概要】■タイトル:「Roots of Kawaii 内藤ルネ展」デビュー70周年記念特別展■会 場:神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)電話078・858・0050 ファックス078・858・0058■開催期間:2023年4月8日(土)~6月25日(日)■休館日:月曜日※新型コロナウイルスの影響で変更の場合があります。■開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)■観覧料:一般1,000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料※神戸市内在住の65歳以上の方は無料。※カッコ内は有料入館者30人以上の団体料金。※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。■主 催:神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社■後 援:サンテレビジョン、ラジオ関西■企画協力:株式会社エンプレス■特別協力:株式会社キャストネット、有限会社RIVER STONE HOLDINGS■協 力:光文社、Peach Aviation、ひまわりや、文化学園、森井ユカ、弥生美術館■展示協力:大阪樟蔭女子大学《キャノチェ》『ジュニアそれいゆ』第35号 表紙イラスト復刻原画 2017年 ⒸR.S.H/RUNE『ジュニアそれいゆ』 第33号 1960年 ひまわり社 ⒸR.S.H/RUNE《薔薇のグランド・ハット》『すべてを失くして』(小学館) 表紙原画 2005年 ⒸR.S.H/RUNEピエロのポリチネロ人形(『私の部屋』No.33 1977年)1977年頃 ⒸR.S.H/RUNEルネパンダ 貯金箱 大竹製陶所 ⒸR.S.H/RUNE●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。・館内が混雑している際は、マスクの着用を推奨いたします。・入館時の体温測定、手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。・咳、発熱など体調不良の症状がある方は、ご来館をお控えください。・感染予防や拡散防止のため、美術館スタッフはマスクを着用しています。このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。◎お問い合わせ株式会社エンプレス担当:谷川TEL:080-7898-1234E-mail: tanikawa@empress.pro 展覧会リーフレット(おもて)展覧会リーフレット(裏)展覧会のご案内 | 神戸ファッション美術館 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月20日有限会社カンダ「zi-on aggregate」(本社:神戸市垂水区、代表取締役:神田 英輝)は、48年間にわたり培ったヘアサロン運営の実績と信頼を業界のために役立てるサロンコンサルティングサービスを2023年3月16日(木)に開始しました。サロンコンサルティング当社は、サロン業界へ恩返し、また業界の未来のために48年間培ったサロン運営のノウハウを放出し、多くのサロンのために貢献することを決意しました。また、zi-on aggregateは、業界の未来を担うスタイリストの育成にも注力しています。ブランクをもつスタイリストや美容学生向けに、現役のスタイリストがサロンワークの技術を教えるスタイリストのスクール「zi-on Academy」を開講し、学んだスタイリストが活躍できる場所を提供することで、業界の発展に貢献していきます。zi-on aggregateは、これらの取り組みを通じて、サロン業界の発展を願う企業として、社会に貢献していくことを目指しています。今後も、業界の発展に向けた活動を展開してまいります。■zi-on aggregateサロンコンサルティング人材育成、スタッフマネジメントから業務の効率化、マーケティング、売上アップまでワンストップで行うことが可能です。提携企業のペインキラーコンサルティング株式会社のES調査・CS調査を始めとした包括的な人事コンサルティングとzi-on aggregateのサロン業界に特化した運用で、ヘアサロンの運営を成功に導きます。・48年間続くスタッフが信頼する会社づくり・自分で考えるようになる組織力を高める仕組み・新卒やスタイリストが集まる会社の魅力・サロンのキャッシュフローや支出の見直し・お客様が集まるSNSマーケティングと販促ツール 等▼zi-onコンサルティング概要 ▼ペインキラーコンサルティング株式会社 ■未来を担うスタイリストの育成「zi-on Academy」zion Academyでは、スタイリングからカット技術など、様々なスタイリストのスキルを身につけることができます。また、最新のコレクションやトレンドのテクニックを学ぶことでブランクのある元美容師さんのスタイリスト復帰もお手伝いします。■サロンなどの美容ビジネスに関わる方々が活躍できるサロンスペースzi-on aggregateのサロンスペースなら、自分で店舗を借りたり備品をそろえたりする資金が十分になくても、ヘアカットやネイルアートなどの美容ビジネスを始めることが可能です。スタイリスト、ネイリスト、エステティシャンなど美容ビジネスに関わる方が施術できるスペースを提供するサービスです。▼zion Academy&サロンスペース zion Academy、サロンスペースのレンタルとコンサルティング事業の複合で美容ビジネスを目指す全ての方のためにノウハウを効果的に活用し、サロンの発展に導きます。【zi-on aggregate 店舗】■ARCHE所在地:〒655-0046 兵庫県神戸市垂水区舞子台6-10-1 久保ビル2FTEL :078-781-9800ARCHE■Feel所在地:〒651-2274 兵庫県神戸市西区竹の台2-18TEL :078-991-9877Feel■RITZ所在地:〒651-2272 兵庫県神戸市西区狩場台3-9-15-1TEL :078-997-0113RITZ■CLUTCH所在地:〒653-0841 兵庫県神戸市長田区松野通2丁目5-3 INビル102TEL :078-779-1561CLUTCH■Roots所在地:〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-31-74TEL :078-335-6789Roots【会社概要】会社名 :有限会社カンダ「zi-on aggregate」所在地 :兵庫県神戸市垂水区舞子台6-10-1 久保ビル2F代表者 :神田 英輝事業内容:美容室の経営、美容業務全般、美容商品の販売、美容室経営のコンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高(※1)橋秀一郎、以下オーエス)は、TOA株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:竹内一弘、以下TOA)並びに株式会社色彩舎(本社:神戸市中央区、代表取締役:河野万里子、以下色彩舎)とともに、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて「色×音×こども」をテーマにした体験型ワークショップを3月26日(日)に開催いたします。本ワークショップは、映画館を街のにぎわいや文化の情報発信基地として活用するプロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」を展開するオーエスと、音の専門メーカーとして人間社会の音によるコミュニケーションに貢献するTOA並びに色彩を通じて自信と誇りを持てる教育への貢献を目指す色彩舎による「相互理解を促し、多様性を認めあう」機会を提供するプログラムです。日常生活で当たり前に見聴きしている「色」や「音」の不思議に迫るとともに、大人と子どもによる見え方・聴こえ方の違いや、カラーによるタイプ診断など、家族・親子だけでなくお友達同士やお一人様でもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。■イベント概要■TOA株式会社 会社概要本社:兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号設立:1949年4月 (創業:1934年9月)代表者:代表取締役社長 竹内一弘拠点:神戸(本社)・宝塚・札幌・青森・盛岡・仙台・郡山・水戸・宇都宮・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・長野・金沢・岐阜・静岡・名古屋・米原・京都・大阪・岡山・広島・高松・福岡・熊本・武雄・鹿児島・那覇/その他海外グループ27拠点事業内容:拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売/音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売/上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工/音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売/電気通信を利用した各種サービスの提供/電気通信事業/ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営URL: ■株式会社色彩舎 会社概要本社:兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1番14号 三宮スカイビル8階設立:2002年12月代表者:代表取締役 河野 万里子拠点:神戸(本社)事業内容:カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業URL: ■オーエス株式会社 会社概要本社:大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階設立:1946年12月代表者:取締役社長 高(※1)橋 秀一郎拠点:大阪(本社)・東京事業内容:エンタメ・サービス事業 不動産事業URL: CINE LAB(シネラボ)とは:映画館を映画鑑賞の場としてだけでなく、街のにぎわいや文化の情報発信基地へアップデートする新たな可能性を追求するプロジェクトです。2021年夏には「夏休みの自由研究は映画館で完成させよう!」と題し、各分野の専門家が子ども向けにSTEAM教育の体験コンテンツを提供するプログラムを実施しました。(LINE: )■株式会社ジーベック 会社概要本社:神戸市中央区港島中町7丁目2番1号設立:1989年4月代表者:代表取締役 凍田 裕一拠点:神戸(本社)・東京事業内容:イベントプロデュース・運営/非常放送・鉄道・公共空間向けナレーション音源制作/オリジナルサイン音、オフィス・公共空間向けオリジナルBGM制作/映像コンテンツ制作、撮影・編集・配信/音響・映像制御システムの設計、施工/空間音響コンサルティング/XEBEC HALL運営/各種音響映像機材販売、レンタルURL: ■学生教育団体LearnBo 組織概要設立:2019年4月代表者:賀原 裕梨拠点:神戸事業内容:教育イベント企画・運営URL: ■OSシネマズ神戸ハーバーランド 概要住所:神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号 神戸ハーバーランドumie サウスモール5階JR神戸駅 中央改札口から徒歩約5分URL: Twitter: @OS_CinemasInstagram: @os_cinemas(※1)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:髙橋秀一郎、以下オーエス)は、TOA株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:竹内一弘、以下TOA)並びに株式会社色彩舎(本社:神戸市中央区、代表取締役:河野万里子、以下色彩舎)とともに、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて「色×音×こども」をテーマにした体験型ワークショップを3月26日(日)に開催いたします。本ワークショップは、映画館を街のにぎわいや文化の情報発信基地として活用するプロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」を展開するオーエスと、音の専門メーカーとして人間社会の音によるコミュニケーションに貢献するTOA並びに色彩を通じて自信と誇りを持てる教育への貢献を目指す色彩舎による「相互理解を促し、多様性を認めあう」機会を提供するプログラムです。日常生活で当たり前に見聴きしている「色」や「音」の不思議に迫るとともに、大人と子どもによる見え方・聴こえ方の違いや、カラーによるタイプ診断など、家族・親子だけでなくお友達同士やお一人様でもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。Colortype map ⓒMariko Kono 2009会場となるOSシネマズ神戸ハーバーランドイベント概要■主催TOA株式会社、株式会社色彩舎■共催オーエス株式会社■協力株式会社ジーベック、学⽣教育団体LearnBo■開催日時2023年3月26日(日)11~16時■開催場所OSシネマズ神戸ハーバーランドロビースペース(神戸ハーバーランドumie サウスモール5階)■実施内容【ワークショップ】①つくってわかる、色と音のきもち(所要時間:約20分)②アートで知る、みんなの⾊と声のかたち(所要時間:約10分)【展示】③⾊と⾳のエイジング■参加費用無料■申し込み不要※どなた様でもご体験いただけます■備考混雑時にはお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。TOA株式会社会社概要■本社兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号■設立1949年4月 (創業: 1934年9月)■代表者代表取締役社長竹内一弘■拠点神戸(本社)・宝塚・札幌・青森・盛岡・仙台・郡山・水戸・宇都宮・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・長野・金沢・岐阜・静岡・名古屋・米原・京都・大阪・岡山・広島・高松・福岡・熊本・武雄・鹿児島・那覇/その他海外グループ27拠点■事業内容拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売/音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売/上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工/音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売/電気通信を利用した各種サービスの提供/電気通信事業/ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営■URL 株式会社色彩舎会社概要■本社兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1番14号 三宮スカイビル8階■設立2002年12月■代表者代表取締役河野 万里子■拠点神戸(本社)■事業内容カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業■URL オーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業不動産事業■URL ■CINELAB(シネラボ)とは映画館を映画鑑賞の場としてだけでなく、街のにぎわいや文化の情報発信基地へアップデートする新たな可能性を追求するプロジェクトです。2021年夏には「夏休みの自由研究は映画館で完成させよう!」と題し、各分野の専門家が子ども向けにSTEAM教育の体験コンテンツを提供するプログラムを実施しました。(LINE: )株式会社ジーベック会社概要■本社神戸市中央区港島中町7丁目2番1号■設立1989年4月■代表者代表取締役凍田裕一■拠点神戸(本社)・東京■事業内容イベントプロデュース・運営/非常放送・鉄道・公共空間向けナレーション音源制作/オリジナルサイン音、オフィス・公共空間向けオリジナルBGM制作/映像コンテンツ制作、撮影・編集・配信/音響・映像制御システムの設計、施工/空間音響コンサルティング/XEBEC HALL運営/各種音響映像機材販売、レンタル■URL 学生教育団体LearnBo組織概要■設立2019年4月■代表者賀原裕梨■拠点神戸■事業内容教育イベント企画・運営■URL OSシネマズ神戸ハーバーランド概要■住所神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号神戸ハーバーランドumie サウスモール5階※JR神戸駅中央改札口から徒歩約5分■URL ■Twitter @OS_Cinemas■Instagram @os_cinemas地図 : 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社事業企画部担当:小野寺 仁TEL:06-6361-6825MAIL: oscustomer@osgroup.jp HP: 20230317_「家族で感じる、色と音のワークショップ」3月26日(日)OSシネマズ神戸ハーバーランドにて開催!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月17日神戸市を施行者として、特定建築者であるミサワホーム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 作尾徹也、以下「ミサワホーム」)、京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、代表取締役社長 道本能久、以下「京阪電鉄不動産」)、特定医療法人一輝会(神戸市中央区、理事長 荻原徹、以下「一輝会」)の3者が建設していた複合施設「ASMACI神戸新長田」がこのたび完成。本日、地域活性化への思いをこめて竣工記念式典を開催しました。北側の建物外観同市は、1995年に発生した阪神・淡路大震災により甚大な被害を受けた新長田駅南地区において、市街地の復興と防災公園等を中心とした防災拠点の構築や良質な住宅の供給、地域の活性化、都市機能の整備などの再開発を進めています。市内2つの病院が移転統合する「荻原記念病院」と、全80戸の分譲マンション「ファインレジデンス神戸新長田」で構成される「ASMACI神戸新長田」は、同再開発唯一の病院と住宅の複合施設です。「ASMACI神戸新長田」では、マンションの入居者に対して病院と連携した安全安心で豊かな住環境を提供するとともに、「荻原記念病院」が地域と交流を深めながら信頼される病院を目指して4月に開院予定です。敷地内広場を活用した健康増進や防災減災をテーマとするイベントも計画されています。今後、地域の賑わい創出や健康・防災リテラシーの向上に貢献し、地域医療を支える新たなランドマークとして愛される施設になるよう取り組んでいきます。■ ■特定建築者の各者コメント(記念式典より)ミサワホーム株式会社 作尾社長明日につながるまち「ASMACI」の街づくりを全国展開するなか、医療に関連して人と人が繋がる場をつくることを念頭に今回の事業に取り組みました。「ASMACI神戸新長田」が、入居者のウェルビーイングを大切に、そして地域の人々とつながり街の活性化に貢献できるようサポートします。京阪電鉄不動産株式会社 道本社長「安心・安全」「暮らしやすさ」「心の豊かさ」を住まいの価値の3軸として、全国・世界にマンション事業を展開しています。「ファインレジデンス神戸新長田」においても、この3つの軸を活かしたソフトサービスをご提案、そしてアフターサービスを通じて入居後もお客さまに快適にお住まいいただけるよう努めます。特定医療法人一輝会 荻原理事長いよいよ4月に荻原記念病院が開院。新病院では、今まで同様に信頼される、選ばれる病院を目指します。その上で、地域との交流を加えた二本柱に。マンションで暮らす方々を含め地域に喜んでもらえるように、予防医療の取り組みやそのほかのイベントも継続的にやって行きたいです。愛される病院になるよう取り組みます。■ ■「ASMACI神戸新長田」について「ASMACI神戸新長田」の1階から5階には、神戸市の医療を長年支えてきた「荻原整形外科病院」と「荻原みさき病院」が移転統合する「荻原記念病院」を整備。地域の医療ニーズを踏まえ、回復期リハビリテーション・地域包括ケア・医療療養の142床を備え、2023年4月に開院予定です。分譲マンション「ファインレジデンス神戸新長田」は、1階にエントランス、6階にコワーキングスペースを備えたオーナーズラウンジを設け、6階から14階に全80戸の住居を整備。あらゆる世代が豊かで健康に過ごすことができるよう支える、4つの「ASMACIウェルネスサポート」などの付加価値が幅広い年代に評価され、早期完売となりました。(1)インターフォンで情報配信するなど、病院がかかりつけ医のように健康維持・増進を支える「ヘルスケアサポート」(2)小児科・産婦人科・婦人科に特化した24時間対応の「オンライン医療相談サポート」(3)住民交流や子育て、防災などのイベントにより地域のコミュニティを育む「コミュニティサポート」(4)運動を通じて日々の健康づくりを支える「エクササイズサポート」敷地内広場「オーバルパーク」は、健康増進や防災減災をテーマとするイベントを開催して地域の交流拠点として活用するほか、災害時には地域の避難場所として被災者の暮らしを支える予定です。複合施設「ASMACI神戸新長田」イメージ「ASMACIウェルネスサポート」イメージ北東側の外観東側、マンションのエントランスアプローチ北側、オーバルパークに隣接するガーデンテラス交流の場になるオーバルパークマンションのエントランスホールコワーキングスペースを備えたオーナーズラウンジ■ ■「ASMACI神戸新長田」の計画背景ミサワホームは、医療・介護・子育て支援を中心に、地域や社会の抱える課題解決に向けた複合開発やコンパクトシティ型の不動産開発など、未来を見据えたまちづくり事業に取り組んでいます。神戸市で50年以上地域医療を支えてきた一輝会が、建物の老朽化とあわせて、地域との連携を深めるとともに、より安心して利用できる病院を目指し移転を検討するなか、医療や住宅の複合開発実績を持つミサワホームに相談。相談を受けたミサワホームは、病院の移転に伴う複合開発の知見を生かし、関西圏を中心に豊富な分譲マンション供給実績を持つ京阪電鉄不動産とともに、住民や地域の人々に健康意識や安心をはじめ様々な価値を提供する住宅と病院の複合施設を計画。3者でこの度の新長田駅南第2-C地区震災復興第二種市街地再開発事業(大橋7第2工区)に提案し、特定建築者として選定されました。■ ■「ASMACI神戸新長田」の概要以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、静岡県静岡市清水区の日の出エリアで、スマートフォンのアプリを活用したXR 体験(※1)を2023年3月18日から2023年5月31日まで提供します。NTT QONOQ(NTTコノキュー)が提供するXR 体験アプリ「XR City(※2)」をダウンロードした体験者自身のスマートフォンを、清水区の商業施設「エスパルスドリームプラザ」や「清水マリーナサーカス」の観覧車付近など4か所でかざすと、スマートフォン上に AR コンテンツが表示され、景色とARの融合を楽しみながら「日の出エリア」の周遊が可能となります。1.背景日の出エリアは地域開発が進んでおり、2023年秋にはエスパルスドリームプラザ「新館」がオープンし、2026年4月には静岡市海洋・地球総合ミュージアム(仮称)がオープン予定です。魅力的な施設が新設される同エリアは、周遊性の向上による観光振興が期待されています。本イベントは、日の出エリアの周遊性を高めるための実証実験として開催します。2.XR体験の概要スマートフォンでXR Cityのアプリを起動し、日の出エリアの「観覧車下スポット」、「富士山みなとクルーズ遊覧船乗り場」、「登録有形文化財機械遺産清水港テルファークレーン」、「エスパルスドリームプラザ3階ちびまる子ちゃんランド」の4ヶ所でアプリをかざすと、スマートフォン上にARコンテンツが表示され、日の出エリアの景色とARの融合を楽しむ事ができます。実施内容(※3)コンテンツ(1):「AR観光ガイドRPG inエスパルスドリームプラザ」日程:2023年3月18日(土)~2023年4月27日(木)内容:参加者が主人公となり、日の出エリアに現れるARの天使とともに、捕らえられたヴィーナスを救うRPGです。なお2023年4月28日以降、新コンテンツ提供予定です。コンテンツ(2):「ARガチャ」日程:2023年3月18日(土) ~ 2023年5月31日(水)内容:AR上に現れるガチャで、エスパルスドリームプラザで利用できるクーポンを獲得できます。3. 体験方法XR体験は、下記のQRコードからXR Cityアプリをインストールし、該当のコンテンツをダウンロードするとご参加いただけます。ご自身のスマートフォンで、提供期間中いつでも参加でき、アプリのご利用は無料です(※4)。Android、iOS共通4. 今後についてNTT Comは、先進的な技術を取り込みながら、日の出エリアの新たな魅力発見の機会を提供します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。(※2):2022年10月1日よりNTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的として、NTTドコモの100%子会社として事業を開始した、株式会社NTTコノキュー( )が提供するサービスです。「XR City」の詳細についてはサイトをご覧ください。 (※3):開催日程は「ドリームプラザ」の営業時間に準じます。夜間や天候にて読み取りが難しい場合は体験いただくことができない場合があります。提供期間は変更する可能性があります。(※4):ドコモユーザー以外でも利用可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と中之島高速鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)が参加する、(仮称)中之島広場沿道連絡会は、中之島公園における歩行者空間化工事後の公園活用に関する検証イベント「中之島モダンシーン2023春」を開催いたします。このイベントは、新たに生まれ変わった中之島公園で、「北浜蚤の市」や、こども本の森 中之島による「ほんのもり ピクニック」の開催などにより、新たな憩いとにぎわいの創出を図り、水都大阪のシンボルである中之島公園周辺エリアの活性化を推進するものです。北浜地区で開催11回を数える人気イベント「北浜蚤の市」では、今回初めて中之島公園を会場として開催。アンティーク雑貨やビンテージ衣料、パンやサンドイッチに焼き菓子など、個性豊かな約70店が出店し、公園内で気軽にお買い物や軽食を楽しんでいただけます。また、中之島公園内の人気施設である「こども本の森 中之島」では、エントランスにて「ほんのもり ピクニック」を開催いたします。人工芝のピクニックエリアで、どなたでも絵本を読むことができます。本イベントに関する詳細は別紙のとおりです。▲歩行者空間化工事が完了した中之島公園【中之島通の歩行者空間化整備について】大阪市では、市内の中心部を通る道路の一つである中之島通において、交通安全対策及び中之島エリア全体の回遊性向上を目的とし、歩行者空間化整備をおこなってきました。これにより、中之島東部地区における文化・集客ゾーンに位置づけられる当該エリアの回遊性や都市景観・魅力の向上が期待されます。【(仮称)中之島広場沿道連絡会構成員について】大阪市中央公会堂ガーブウィークス京阪ホールディングス株式会社こども本の森 中之島水都大阪コンソーシアム地方独立行政法人 大阪市博物館機構 東洋陶磁美術館中之島高速鉄道株式会社中之島ソーシャルイート アウェイク中之島連合振興町会大阪市建設局【別紙】中之島モダンシーン2023春 詳細○北浜蚤の市開催日:2023年4月22日(土)・23日(日)時 間:11:00~17:00場 所:中之島公園 (大阪市中央公会堂から難波橋エリアまで)概 要:個性豊かな約70店が出店。アンティーク雑貨やビンテージ衣料、古道具にスタイリストさんの元私物、陶器や刺繍、真鍮のアクセサリーに、ドライフラワーや花器に植物、パンやサンドイッチに焼き菓子、お弁当にビールやドリンク、北欧のファブリックや雑貨など、蚤の市の名前に相応しい様々なお店や商品がお迎えします。その他:少雨決行・荒天中止▲北浜蚤の市 開催イメージ○ほんのもり ピクニック開催日:2023年4月22日(土)・23日(日)時 間:11:00~16:00場 所:こども本の森 中之島前(中之島公園内)概 要:こども本の森 中之島のエントランスに人工芝のエリアを設け、どなたでも絵本を読むことができる「ピクニックエリア」といたします。安藤忠雄さんが設計した文化施設で、いつもとは異なる楽しみ方をご提案します。その他:雨天中止以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日オーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:高(※)橋秀一郎)は、神戸市須磨区多井畑西地区をフィールドとした里山の保全・活用に関して、神戸市と2023年3月9日付で協定を締結しました。今後は地域の関係人口を増やし、住みよい街にすることを目的としたコンソーシアムにて、各企業が有する知見や強みを活かして連携・協力しながら、地域課題の解決に取り組んでいきます。具体的には同地区の課題である放置竹林対策を推進し、整備後には有機野菜栽培の実証実験フィールドとして活用していく構想です。その活動のなかで地域の方とともに里山の課題を学び、ともに解決に取り組むイベントを開催し、地域活性化に繋がる魅力発信を行っていきます。これからも当社グループのサステナビリティ重点課題のひとつである「地域に根差したまちづくり活動・環境への配慮」として、当社創業の地である神戸市の地域課題解決と活性化に繋がるようパートナーの皆様と協働して取り組んでいきます。■協定項目(1)放置竹林対策に関すること・コンソーシアム構成企業の社員自らが里山における課題を学び、竹林伐採などの活動を通じて、意見交換しながら、課題解決を図る(2)交流広場の整備に関すること・交流広場内で計画している畑のエリアを、有機野菜栽培の実証実験の場所とする。・交流広場の整備については、栽培で使用する農業機械(小型重機)を活用して、交流広場の整備も進める。(3)魅力発信に関すること・放置竹林対策や交流広場で耕作する畑などに関連したイベントを実施し、当地区の魅力をアピールする。■コンソーシアム連携企業一覧(2023年3月9日時点)■当社の主な役割本プロジェクトの運営及び進行管理を行います。また、当社が神戸市内で展開する映画館「OSシネマズ」、飲食店「BEER&GRILL コウベビアハウゼ」、そして昨秋サンキタ広場前に新設した大型ビジョン「オーエスビジョン」などを活用し、取り組みや活動を広く周知させる情報発信の役割を担ってまいります。■オーエス株式会社 会社概要本社 大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階設立 1946年12月代表者 取締役社長 高(※)橋 秀一郎拠点 大阪(本社)・東京事業内容 エンタメ・サービス事業 不動産事業URL (※)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日コンソーシアムを組成し多井畑西地区での有機野菜栽培を通じた魅力発信と地域活性化を目指しますオーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:髙橋秀一郎)は、神戸市須磨区多井畑西地区をフィールドとした里山の保全・活用に関して、神戸市と2023年3月9日付で協定を締結しました。今後は地域の関係人口を増やし、住みよい街にすることを目的としたコンソーシアムにて、各企業が有する知見や強みを活かして連携・協力しながら、地域課題の解決に取り組んでいきます。具体的には同地区の課題である放置竹林対策を推進し、整備後には有機野菜栽培の実証実験フィールドとして活用していく構想です。その活動のなかで地域の方とともに里山の課題を学び、ともに解決に取り組むイベントを開催し、地域活性化に繋がる魅力発信を行っていきます。これからも当社グループのサステナビリティ重点課題のひとつである「地域に根差したまちづくり活動・環境への配慮」として、当社創業の地である神戸市の地域課題解決と活性化に繋がるようパートナーの皆様と協働して取り組んでいきます。▲(左から)神戸市都市局長 山本雄司様、当社社長 髙橋秀一郎協定項目(1)放置竹林対策に関すること・コンソーシアム構成企業の社員自らが里山における課題を学び、竹林伐採などの活動を通じて、意見交換しながら、課題解決を図る(2)交流広場の整備に関すること・交流広場内で計画している畑のエリアを、有機野菜栽培の実証実験の場所とする。・交流広場の整備については、栽培で使用する農業機械(小型重機)を活用して、交流広場の整備も進める。(3)魅力発信に関すること・放置竹林対策や交流広場で耕作する畑などに関連したイベントを実施し、当地区の魅力をアピールする。多井畑西地区コンソーシアム連携企業一覧(2023年3月9日時点)オーエス株式会社…発起人株式会社クリーク・アンド・リバー社…企画立案・取組支援タベモノガタリ株式会社…農業指導当社の主な役割本プロジェクトの運営及び進行管理を行います。また、当社が神戸市内で展開する映画館「OSシネマズ」、飲食店「BEER&GRILL コウベビアハウゼ」、そして昨秋サンキタ広場前に新設した大型ビジョン「オーエスビジョン」などを活用し、取り組みや活動を広く周知させる情報発信の役割を担ってまいります。OSシネマズミント神戸BEER&GRILL コウベビアハウゼオーエスビジョン■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業、不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社エンタメ・サービス事業部担当:大橋TEL:06-6361-3556MAIL: oscustomer@osgroup.jp 20230310_里山の保全・活用に関する神戸市との協定締結について.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日住生活にまつわる困りごとの相談窓口を全国に70店舗展開している株式会社JKAS(所在地:大阪府大阪市中央区南船場4-10-4、代表取締役:西上 正通)は、この度、2023年3月18日(土)~21日(火) 北鎌倉にて、中古一戸建てをリフォームした“働くシングルマザー向け”シェアハウス「看門寮(かんもんりょう)」の内覧会を行います。バリキャリのシンママはもちろん、空き家活用をお悩みの方、シェアハウス運営に興味のある方など、予約フォーム( )からご予約のうえ、お気軽に内覧会にお越しください。看門寮ロゴ<24年4月からの相続登記の義務化に伴い、空き家活用に関する相談件数は年々増加>神奈川県の空き家の戸数は、約48万戸と全国で3番目の多さ(総務省:住宅・土地統計調査)であり、全国的にも増え続ける空き家は社会問題となっています。来年4月から相続登記の義務化に伴い、相続で空き家となっている戸建ての活用についての相談件数はJKASに寄せられるご相談内容でも特に増加しています。<一軒家をシングルマザー向けシェアハウスとカフェにリノベ>■看門寮のコンサルティングを担当したJKAS 安藤 明子のコメント今回ご相談を受けた北鎌倉の中古一戸建て物件は、北鎌倉の落ち着いた住環境であること、オーナーが隣接の土地でカフェ事業を始めたことから、シェアハウスをご提案しました。話をお聞きするうちに、シェルター的なシングルマザー向けシェアハウスはあるのに、バリバリ働いて収入もあるシンママ向け物件がほぼないことにも疑問を持っていました。「働くシングルマザーはキャリアとワンオペ育児両立のため自分の時間はないに等しく、孤独に陥りやすい、 そんなシンママたちの暮らしをサポートしたい」。その思いを形にしたのが、このハイグレードなシェアハウス「看門寮」です。1階 リビングダイニング203 13.25平米、南西角2面採光 大きめのクローゼット付リモートワークに対応した防音のワークスペース<シェアハウス「看門寮」の特徴>・個室は全3室 賃料76,000円~78,000円・24時間利用できるオンラインミーティングに対応した防音個室・管理掃除付き、ごみ捨て不要(管理費20,000円/月)・隣接のカフェ「看門茶寮」での食事サービス(別料金)・複合コピー機、Wi-Fi完備・家具備え付け・オーナー自主管理のため目が行き届く環境・0歳から小学生まで、近隣には保育施設が充実裏手には0歳児から利用可能な一時預かり保育所(4月スタート予定)北鎌倉保育園さとの森(徒歩7分)、学童保育(徒歩1分)<自然豊かな北鎌倉でシェアハウスからつながる地域コミュニティ>「看門寮」はお寺の敷地内にあるため町内は顔見知りが多く、みんなで“見守る”体制が自然と醸成されているのもこの地域ならでは。今後は隣接のカフェ「看門茶寮」で地域イベントも定期的に開催予定で、北鎌倉の地でカフェとシェアハウスを核として地域コミュニティがつながっていくことを期待しています。JKASでは“信頼される不動産のプロ”として、顧客だけが利益追求をするのではなく、地域全体にプラスとなるような不動産活用をこれからも提案していきます。このシェアハウスをモデルケースに、今後全国で空きり家を活用したシングルマザー向けシェアハウス運営支援を積極的にしていきたいと考えています。詳しいお部屋情報は、下記ホームページをご覧ください。 <シングルマザー向けシェアハウス「看門寮(かんもんりょう)」内覧会 概要>◆アクセス:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内521-4JR北鎌倉駅 2番ホーム 鎌倉・横須賀方面の臨時改札口を出て徒歩1分◆内覧日程:2023年3月18日(土)~21日(火) 午前10時~午後4時◆内覧方法:事前に「看門寮」のURL( )内の「お問い合わせ・内見予約」フォームから予約◆内覧会の問い合わせ先TEL:080-3534-3922(担当:森)【会社概要】商号 : 株式会社JKAS代表者 : 代表取締役 西上 正通所在地 : 〒542-0081 大阪市中央区南船場4-10-4設立 : 2022年8月事業内容: 住生活におけるお困りごと解決支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日「KOBE Re:Public Art Project」(主催:神戸市経済観光局)は、2023年3月18日~19日、神戸市内の公民館を舞台に、音楽家・演出家の曽我大穂と服飾家、照明家らによる「仕立て屋のサーカス」公演を開催します。音と布と光で織りなすパフォーマンスには、経済思想家の斎藤幸平もゲスト出演、レクチャーを行います。仕立て屋のサーカス「仕立て屋のサーカス」は、身の回りにあるものを使い、即興的にサーカスのような舞台を作り出すパフォーマンスアートグループです。演者の動きと、音・布・光が一体化した舞台装置がともに変化しながら、ここにしかない“ものづくりのものがたり”を創り出します。これまで劇場、美術館、元小学校の施設など様々な場所で開催されてきた彼らの公演は、“比類のないサーカス”、“没入する舞台体験”と形容され、日本各地、ヨーロッパやアジア各国でも高い評価を得ています。主宰者であり演出を手掛ける曽我大穂は、仕立て屋のサーカスを、「アートの社会実装」と捉え、舞台を飛び出し、歴史学者、文化人類学者、映画監督など、多彩なパートナーと手を携えて教育、地域コミュニティへと活動の場を広げており、「仕立て屋のサーカス」が持つ社会運動としてのアプローチは今、注目を集めています。2022年11月~12月に神戸市内で行った周遊観光資源リサーチ活動では、「人と地域をつなげる」アートの役割が発揮できる場所として、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)に着目。神戸市の各地域に点在する公民館の価値を再定義すべく、斎藤幸平氏による「人新世」についてレクチャーを取り込んだ演目を、新しい「アートの社会実装」の実証実験として、無償で披露します。■ 仕立て屋のサーカス 神戸公演<開催日程>3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)<開催場所>入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)<入場に関して>無料でご覧いただけます※会場の収容人数に限りがございますので、先着順とさせていただきます<演出・出演>曽我大穂<出演>スズキタカユキ、斎藤幸平同プロジェクトのページも合わせてご覧ください ■ プロフィール曽我大穂 (Soga Daiho)音楽家。多楽器奏者。舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」を主宰し同グループの演出を務めている。また、バルセロナ・リスボン・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開するジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダーであり、フルート、テープレコーダ、鍵盤楽器などを使った即興演奏を得意とする。その他、二階堂和美、ハナレグミ、グッドラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演、森俊二との「DAMO」、ロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。2021年にHerbert Hunger名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。曽我大穂斎藤幸平1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx's Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。近刊は『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。斎藤幸平■ 「KOBE Re:Public Art Project」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■ リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。■ エイベックスについてエイベックスは、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームの3つの主要事業を展開する日本最大級のエンタテインメント・カンパニーです。東京、北京、シンガポール、ロサンゼルスなどに拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。企業理念である「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する」のもと、「Really! Mad+Pure」をタグラインに掲げ、多様な地域・分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指しています。なお、本プロジェクトは、エイベックス・エンタテインメント株式会社が神戸市より受託した、パブリックアートによる観光誘客事業「KOBE Re:Public Art Project」となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日様々な施設の混雑・空き情報を扱う「ネコの目」を展開するリプライス株式会社(所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜、代表取締役:永井 佑)は、横浜市磯子区役所 こども家庭支援課窓口の混雑状況・呼出状況をWeb上で確認できるサービスを2023年3月6日(月)に開始しました。磯子区×ネコの目■サービス提供の詳細リプライスは横浜市磯子区役所 こども家庭支援課にて、利用者に安心して来庁いただくための情報サービスとして「ネコの目」を採用いただきました。ネコの目を用いて窓口の混雑・空き情報を見える化し、Webサイト上でリアルタイムな窓口の状況を配信します。窓口の混雑・空き情報は、リプライスの運営するポータルサイト「ネコの目.com( )」にてリアルタイムに配信されます。窓口に設置している受付発券機にてQRコード付きの整理券を発券し、スマートフォン等でQRコードを読み込むと、ネコの目.com上で現在の呼出状況を確認いただけます。ネコの目で現在の混雑・空き情報を配信することで、混雑タイミングの分散と庁舎内での待ち時間軽減を実現し、来庁者の利便性向上が期待できます。■混雑・空き情報配信システム「ネコの目」についてネコの目は施設の混雑・空き情報をさまざまな方法で収集し、Web上で見える化するシステムです。受付発券機やネットワークカメラをはじめとしたあらゆるハードウェアと連携し、既に設置している機器からでも簡単に混雑状況を配信することが可能です。見える化した情報は、当社の運営する混雑・空き情報ポータルサイト「ネコの目.com」にてリアルタイムに配信されます。ネコの目とは※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。■会社概要商号 : リプライス株式会社代表者 : 代表取締役 永井 佑所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目22番地9設立 : 2001年(平成13年)4月2日事業内容: 混雑・空き情報を見える化するシステム「ネコの目」の開発・運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)、阪急電鉄株式会社(本社:大阪市 社長:嶋田泰夫)、神戸市交通局(交通事業管理者:城南雅一)及び六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)の4社局では、六甲山観光株式会社が運営する「六甲山アスレチックパーク GREENIA(グリーニア)」の入場券とグリーニアまでの乗車券がお得な価格でセットになった「六甲山アスレチッククーポン」を3月18日(土)から発売します。「六甲山アスレチックパーク GREENIA」は「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーにした日本最大級のアスレチック施設です。今シーズン、人気動画クリエイター「フィッシャーズ」監修のポイントがwonder amembo(ワンダーアメンボー)エリアに新たに4ポイントお目見えし、「フィッシャーズ」監修のポイントは124ポイント、合計で174ポイントのアスレチック施設となります。是非、ご期待ください。六甲山アスレチッククーポン 概要1.発売期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)2.有効期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)※乗車当日往復1回限り有効(六甲山上バスは乗り降り自由)3.休場日六甲山アスレチックパーク GREENIAの休場日は木曜日、6月12日(月)~14日(水)※ただし、5月4日(木・祝)、7月27日(木)~8月31日(木)の木曜日は営業4.発売額阪神版:大人3,750円、小児2,400円阪急版:大人3,900円、小児2,450円5.発売場所阪神版:阪神電車 大阪梅田・尼崎・甲子園・御影・神戸三宮の各駅長室、阪神電車サービスセンター(神戸三宮)阪急版:阪急電車 ごあんないカウンター、阪急ツーリストセンター大阪・梅田、阪急京都観光案内所・河原町6.有効区間阪神版:阪神全駅(神戸高速線を除く)から阪神御影駅までの往復乗車及び下記の共通区間阪急版:阪急全駅(神戸高速線を除く)から阪急六甲駅までの往復乗車及び下記の共通区間◆共通区間【神戸市バス】16系統 阪神御影 ~ (阪急六甲経由) ~ 六甲ケーブル下の往復乗車【六甲ケーブル】六甲ケーブル下駅 ~ 六甲山上駅の往復乗車【六甲山上バス】六甲ケーブル山上駅 ~ 六甲山アスレチックパーク GREENIA 乗り降り自由※阪急版に限り、神戸市バス26・106系統 阪急六甲 ~ 六甲ケーブル下の往復乗車が可能。7.クーポンのセット内容有効区間の乗車券 +「六甲山アスレチックパーク GREENIA」入場券<六甲山アスレチッククーポンに関するお客さまからのお問合せ先>阪神電気鉄道株式会社 運輸部営業課TEL: 06-6457-2258阪急電鉄株式会社 交通ご案内センターTEL: 0570-089-500 / 06-6133-3473神戸市交通局 市バス・地下鉄お客様サービスコーナーTEL: 078-321-0484六甲山観光株式会社 運輸部営業課TEL: 078-861-5288六甲山アスレチックパーク GREENIA 概要■施設名称六甲山アスレチックパーク GREENIA(ろっこうさんあすれちっくぱーく ぐりーにあ)■面積約230,000平方メートル(阪神甲子園球場約6個分)■所在地〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98■営業期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)※冬季は六甲山スノーパークとして営業。■営業時間10:00~17:00(16:30 最終受付)■休場日木曜日、6月12日(月)~14日(水)※ただし、5月4日(木・祝)、7月27日(木)~8月31日(木)の木曜日は営業■駐車台数700台■料金(税込)■公式HP「六甲山 グリーニア」で検索! ※新型コロナウイルス感染症対策のため、営業内容は変更となる場合があります。最新情報は公式HPにてご確認いただきますようお願い申し上げます。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、2022年8月1日から実施しているアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」の一環として、3月19日(日)に「宇治市×京阪電車 響け!ユーフォニアム コラボレーションフェスタ2023」を宇治市(本庁:京都府宇治市宇治琵琶、市長:松村淳子)と連携して開催します。同作品は架空の高校に在籍する吹奏楽部員たちの青春を綴った物語で、宇治市が舞台となっており、宇治市の名所や行事のほか、京阪電車 宇治線の電車や駅も描かれています。今回のイベントでは、同作品の原作者であり、宇治市観光大使も務める武田綾乃先生のトークショーや、作品にゆかりのある高校など、中学校・高校の吹奏楽部による屋外での演奏会や同作品内で登場するシーンと実際の風景写真を並べて展示する「企画展~響け!ユーフォニアム 宇治探訪~」を実施します。また、京阪電車 宇治駅構内では、スマートフォンアプリ「COCOAR(ココアル)」を利用したARキャラクター(※)との写真撮影ができる期間限定の「自撮り風フォトフレーム」をプレゼントするなど、アニメ「響け!ユーフォニアム」を絡めた企画が盛りだくさんのコラボレーションフェスタとなっています。詳細は別紙のとおりです。(※) ARキャラクター…スマートフォンのカメラに映した周囲の風景に、重ねて表示できるキャラクター画像(別紙)~宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画~「宇治市×京阪電車 響け!ユーフォニアム コラボレーションフェスタ2023」について1.企画概要(1)武田綾乃先生トークショー【開催日時】 2023年3月19日(日) 14:00~14:50頃 (開場13:30)【会 場】 お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな(2階会議室)(京阪電車 宇治駅下車すぐ)【概 要】 「響け!ユーフォニアム」原作者 武田綾乃先生と同作品発行元の宝島社編集長 宇城卓秀氏との対談形式のトークショーです。〔プログラム〕1.対談2.抽選会(文庫本プレゼント:5名様)※180名様限定※当日11:45から茶づなレストラン横(屋外)にて観覧整理券を配布※写真撮影・動画撮影禁止(2)青空コンサート ※雨天中止【開催日時】 2023年3月19日(日) 10:30~11:30頃【会 場】 お茶と宇治のまち歴史公園(浜の茶園前付近)(京阪電車 宇治駅下車すぐ)【概 要】 「響け!ユーフォニアム」作品にゆかりのある高校など、中学校・高校の吹奏楽部による屋外での演奏会をお楽しみください。【出演校】 京都橘高等学校、北宇治中学校、宇治中学校〔演奏時の禁止事項〕・三脚の使用および歩きながらのカメラ・ビデオ撮影・SNS等インターネット上への写真・動画の無断掲載(3)企画展~響け!ユーフォニアム 宇治探訪~【開催日時】 2023年3月19日(日)~26日(日) 各日とも9:00~17:00【会 場】 お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな 館内各所(京阪電車 宇治駅下車すぐ)【概 要】 「響け!ユーフォニアム」で登場するシーンと実際の風景写真を並べて展示し、作品の世界を体感していただけます。【入 館 料】 無料(ミュージアムは別途入場料金が必要です)(4)響け!ユーフォニアム 和紙から選ぶオリジナル茶筒づくり体験【開催日時】 2023年3月19日(日)10:00~15:00 (最終受付14:30)【会 場】 お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな(体験室1)(京阪電車 宇治駅下車すぐ)【概 要】 「響け!ユーフォニアム」のイラストを使用した茶筒づくりを体験していただけます。所要時間30分 事前予約なし(当日参加受付のみ)【定員数】 15名程度(順次、入れ替え制)【参加費】 大人1,000円 小人(12歳以下)800円(5)ARフォトフレームで出現したキャラクターと一緒に写真撮影!【開催日時】 2023年3月19日(日)~4月9日(日)【会 場】 京阪電車 宇治駅構内【概 要】 宇治駅に「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」の描きおろしイラストの等身大パネル4種を設置。パネルをスマートフォンアプリ「COCOAR(ココアル)」で読み込むと、同作品の主人公である久美子をはじめ作品のキャラクターと一緒に写真撮影が楽しめる「自撮り風フォトフレーム(1種)」をプレゼント!当日のイベントや企画展の様子をこのフレームで撮影すると、久美子たちと会場に遊びにきたかのような記念撮影をお楽しみいただけます。2.関連企画(1)グッズ販売【開催日時】 2023年3月19日(日) 10:00~14:00【会 場】 お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな(体験室2)(京阪電車 宇治駅下車すぐ)【概 要】 京阪電車や京都タワーの「響け!ユーフォニアム」オリジナルコラボグッズを販売します。京都タワーマスコットキャラクター「たわわちゃん」も来場!(2)商店街フェスタ【開催日時】 2023年3月19日(日)~ 4月9日(日)【場 所】 京阪電車 宇治駅周辺の商店街(宇治橋通り商店街、平等院表参道、宇治源氏タウン、宇治観光塔の島会)【概 要】 京阪電車 宇治駅周辺の商店街で買い物をされた方に「宇治市×京阪電車 響け!ユーフォニアム コラボレーションフェスタ2023」特製クリアファイルをプレゼント。※なくなり次第終了【詳 細】 対象店舗など詳細は、宇治市観光協会のWEBサイトにてご覧ください。3.特設WEBページ京阪電車公式WEBサイト「電車・駅のご案内」内「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」のページにて当イベントの情報を公開します。 ※2023年3月3日(金) 公開予定4.その他京阪グループと「響け!ユーフォニアム」のコラボ企画を各種実施中です。(1)《京阪電車 大津線》ラッピング電車の運転【運転期間】 ~2024 年 2 月 15 日(木)(予定)※同期間中、記念ヘッドマークも掲出※くわしくは京阪電車のWEBサイト( )をご覧ください(2)《京都タワーホテル》響け!ユーフォニアム × 京都タワーホテル「響け!北宇治高校吹奏楽部ルーム」京都タワーホテルでは「響け!ユーフォニアム」のコンセプトルームを展開しています。【期間】以降、2023 年 8 月 1 日(火)チェックインまで(予定)【室数】各日限定1室 ツインルーム(1~3 名様ご利用可)【料金】<宿泊>15,250 円~/2 名1室/1名様あたり(素泊まり)※くわしくは京都タワーホテルのWEBサイト( )をご覧ください5.お客さまのお問い合わせ先京阪電車お客さまセンターTEL:06-6945-4560 (平日9:00〜19:00・土休日9:00〜17:00)※年中無休(12/30~1/3を除く)(ご参考1)アニメ「響け!ユーフォニアム」について◆作品紹介原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム』)アニメーション制作:京都アニメーション2015年4月(第1期)・2016年10月(第2期)にテレビ放送され、劇場版(4作品)も公開されたアニメーション作品。原作小説は、宝島社より既刊13巻(2023年現在)他が発売されている。2024年には、テレビシリーズ「『響け!ユーフォニアム』久美子3年生編」の制作も発表されている。さらに、2023年夏には4年ぶり待望の完全新作『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』が中編アニメーションとして劇場上映を予定されている。◆2023年夏公開『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』イントロダクション夏の吹奏楽コンクールと並んで、熱い演奏が繰り広げられるアンサンブルコンテスト――通称“アンコン”。1グループ数人の演奏はコンクールとは違った魅力を放つ。アンコンの京都府大会へ出場するために、校内予選で代表チームを選出することに。しかし、50人を超える部員が所属する北宇治高校吹奏楽部ではさまざまな問題が発生!新しく部長になった久美子は、校内予選を無事にやり遂げられるのか?奮闘の日々が幕を開ける。(ご参考2)スマートフォンアプリ「COCOAR(ココアル)」について「ARフォトフレームで出現したキャラクターと一緒に写真撮影!」の企画参加にはスマートフォンアプリ「COCOAR(ココアル)」(クラウドサーカス株式会社)のダウンロード(無料)が必要です。アプリは右記二次元バーコードからもダウンロードいただけます。「COCOAR(ココアル)」: ※アプリの詳細情報、OS 環境および対象端末についてはアプリストアの説明文をご参照ください・パケット通信料はお客さまのご負担となります。・通信状況、一部機種、OS のバージョンなどによっては正常に動作しない場合があります。主催:宇治市、京阪ホールディングス株式会社、京阪電気鉄道株式会社共催:公益社団法人宇治市観光協会、宇治商工会議所、京都文教大学以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project」(以下:本プロジェクト)は、昨年11月から12月にかけて神戸各地に滞在し、散策を実施したアーティストのリサーチ結果と作品を、2023年2月22日(水)から「デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下:KIITO)」など神戸市内各所で公開します。加えて、神戸の文化や場所と結びついた、公演・パフォーマンス、イベントや、音声ARを用いたパブリックアートなども展開します。展示やパフォーマンスの詳細につきましては、本プロジェクトの特設ページにて公開しています( )。本プロジェクトは、『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘。2月22日(水)から3月19日(日)までの期間、リサーチにより生まれたアイデアの一部をアートとして具現化し、神戸の街に再配置していくことで、“リ:パブリックアート”を創出していきます。“リ:パブリックアート”は、物理的なアートに限らず、空間でのダンスパフォーマンス、演劇、音楽ライヴ、トークイベントなどを、神戸市内で活動を展開する人々や団体とコラボレーションし、各所で展開していきます。main_visual<開催概要>日時 : 2023年2月22(水)~3月19日(日)場所 : 神戸市内全域(メイン会場:リサーチ結果の展示/KIITO、作品展示/KOBE Re:Public Art Project特設会場 他)参加アーティスト: 招待および公募で選出されたアーティスト特設サイト : <展示・公演概要の詳細>(1) リサーチ結果の公開日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)/11:00-20:00場所:KIITO 展示ホールB(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)プロジェクトに参加した、多ジャンルのアーティストが、神戸市内を散策し、リサーチテーマである「人新世」に基づき発見したヒト、モノ、コト、バショに関する視点や考察を展示します。参加アーティスト:五十音順池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未弥、久保田沙耶、Kenji“Noiz”Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、佐野文彦、二階堂瞳子、野村友里、野口竜平、秦雅則、ハラサオリ、forCities(石川由佳子、杉田真理子)、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠(2) アーティストの作品展示日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)場所:KOBE Re:Public Art Project特設会場 他(神戸市中央区新港町7)※会場ごとに時間が異なりますので、詳細については特設サイトをご覧ください リサーチテーマである「人新世」に基づきアーティストが発見した神戸市内の場所で、リサーチ結果に基づいた展示や、パフォーマンスを行います。展示アーティスト:五十音順今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、久保田沙耶、小金沢健人、秦雅則、冬木遼太郎、持田敦子(3) 地域の文化や、場所を背景・舞台とした、公演・パフォーマンス■TOUCH -ふれる-・開催日時:2023年2月22日(水)~2月24日(金)/14:00-20:00(予定)・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)三東瑠璃+大植真太郎による振付・演出のパフォーマンス作品。“時”の記憶を孕む巨大な倉庫空間で、風をテーマとするダンスの上演を行います。本プロジェクトのメインキュレーターである森山未來が、昨年2月に、三東瑠璃、大植真太郎と共同製作し出演した作品を、今回森山氏はプロデューサーに立ち位置を変えて、神戸在住の若手ダンサーも起用し、リ-クリエイションしています。touch■喫茶演劇・開催日時、場所喫茶しゅみ :2.24(金)17:30 -元町サントス :2.25(土)10:30 -アルファ 本店 :2.26(日)15:30 -SO TABLE KOBE 0330:3.4(土)、3.5(日)15:30 -神戸市中央区内の様々な喫茶店を利用した演劇。営業中のカフェの一席で、天地創造や地球の歴史を巡る物語をひとり言のようにつぶやきつづける女を、窓越しに観劇する喫茶店演劇。都市の一部として気に留めていなかった情景や隣人、自分自身さえも、明日には誰かを脅かす存在になり得るかもしれない、という都市と現代社会か孕む危うさを縮図のように提示する作品。今回は、2015年初演のチェルフィッチュ『あなたが彼女にしてあげられることは何もない』を、神戸を代表するカルチャーである、元町や南京町の喫茶店を舞台に、俳優の片桐はいりとともにリ-クリエーションします。喫茶演劇■大道芸パフォーマンス・開催日時、場所水道筋商店街・灘中央市場(阪急王子公園駅:徒歩5分)└2月25日(土)13:00~14:00 2月26日(日)12:00~13:00元町商店街(JR・阪神元町駅、地下鉄海岸線みなと元町駅から:徒歩3分)└2月25日(土)16:00~17:00 2月26日(日)14:30~15:30ネイチャースタジオ(神戸市兵庫区雪御所町2-1)└2月25日(土)10:30~11:30 2月26日(日)16:30~17:30パフォーマンスグループ「toRmansion」による、街や広場を舞台としたショーパフォーマンス。神戸のを魅力である「多様性」をテーマに、大道芸をベースとした、子供から大人まで世代や言語を超えて楽しめるパフォーマンスやコメディーショーを、元町商店街(中央区)や水道筋商店街・灘中央市場(灘区)、小学校跡地を活用した地域のコミュニティ施設である「ネイチャースタジオ」で披露。toRmansion■Wizard of OP vol.0000・開催日時:2023年3月11日(土)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: Wizard_of_OP_vol.0000■仕立て屋のサーカス開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」に基づいたレクチャーパフォーマンを取り込んだ演目を行うことで、地域における「公民館」の価値を再定義する。※この他にも、期間中にリサーチに参加したアーティストの、パフォーマンスや作品展示などを、断続的に行なっていく予定です(4) 音声ARを活用した、周遊観光促進型のパブリックアート「令和版:新 神戸百景」1962年に神戸の木版画家である川西英によって制作された画集「神戸百景」。今回のリサーチで見出された100か所におよぶ神戸のスポットを、音声コンテンツとして編集し、神戸の街に音のARとして再配置します。期間中、神戸市内の5つのエリアごとに、専用アプリを使ってアーティストの視点で神戸の街を散策する、新しい周遊観光の試みを実施します。さらに、神戸市内の散策を、街歩きをよりイマーシヴでアクティブなものにするために、本プロジェクトに参加したforCities(石川由佳子、杉田真理子)による、街を、歩き、感じ、学び、遊ぶためのツールキット「Urbanist Kit/神戸」を制作し、神戸市内(KIITO)で限定配布します。同キットは、音声ARアプリ「SARF」と連動し、地域の特性を活かしたミッションや、ナラティヴな要素が加わることで、新しい観光資源をつくらずに、既存の資源を“拡張”、“演出”することで、地域の周遊を促進し、何度訪れても異なる体験が出来る仕組みを実現します。■「KOBE Re:Public Art Project」についてこれまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)することで、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。詳細については、特設ページをご覧ください( )。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日株式会社AIE(本社:神戸市東灘区、代表取締役:橋本 隆志、以下 AIE)が運営する、兵庫県淡路市の「AIE国際高等学校」は、新学生寮「AIE Residence Hall(レジデンス・ホール)」を2023年1月29日に竣工いたしました。開校以来、「寮生活のできる」広域通信制・単位制高校として、「生活しながら学ぶこと」を奨励、寮運営を行っており、開校10周年を迎える今年、「教育寮」をコンセプトとした念願の新学生寮が完成いたしました。新年度に向けて、AIE国際高等学校での寮生活に関心をお持ちの中学生・高校生を対象に、新学生寮のオープンハウス(見学会)を2023年2月26日(日)から開催いたします。併せて、個別相談も実施し、寮だけでなく、出願手続きやコース相談等、さまざまなご質問にもお答えいたします。AIE学生寮 外観■AIE国際高等学校についてAIE国際高等学校は、国際科と普通科をもつ広域通信制・単位制高校です。母体であるAIE(Academy of International Education)は1981年より、「国際日本人」の育成を標榜し、米国では大学と提携し日本人留学生をサポート、国内では英語教育活動に従事してきました。AIE国際高等学校では、社会に対し高い問題意識と優れた感性を持つ若者を受け止め、生徒が広く世界に貢献しようとする意欲と能力を開花させ、使命感を有する人材に導くことを目標としています。また、通信制高校としては唯一、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラム(DP)実施校に認定されており、アクティブ・ラーニングや駐日外国公館へのインタビューなどの課外活動、社会科学や哲学といった当校独自の学校設定科目など、国際的な教育プログラムを取り入れています。近年では、海外大学へ進学する卒業生が増加しており、その進学先はアメリカ、カナダ、イギリス、マレーシアなどさまざまです。■新学生寮について ~「一人で学ぶ」&「共に学ぶ」教育寮をめざして教育寮として、新学生寮では「一人で学ぶ」&「共に学ぶ」ことをコンセプトに、寮生それぞれが集中して机に向かうこと、寮生同士が真剣に語り合うこと、リラックスできることに配慮した空間づくりを心がけています。1階には寮生が集える約50畳のリビング、男女で別れた2階には、4人部屋と2人部屋の居室があり、各室にはトイレ、シャワーを完備、ブース型デスクを配置して集中して勉強できる環境を整えました。当校スタッフも共に生活をし、この教育寮で、生徒が自己信頼を育て、人と深く出会いながら、将来に向けて大いに力を発揮するために、全力でサポートします。約50畳の1階リビング■新学生寮オープンハウス(見学会) 概要日程 :第1回 2023年2月26日(日)第2回 2023年3月5日(日)第3回 2023年3月12日(日)時間 :13:45~15:15定員 :各回 先着6組詳細 :13:45~14:15 キャンパスツアー(校舎&新学生寮)14:15~ 個別相談(先着順)会場 :AIE国際高等学校本校、AIE学生寮対象 :現在、中学2年生~高校1年生の方、またはその保護者の方アクセス:神戸・三宮から車・バスで約60分高速バス「本四海峡バス大磯号」に「三宮バスターミナル」で乗車、最寄駅「大磯港バスターミナル」で下車し徒歩約5分<お申込み方法>TEL : 0799-74-0020 (AIE国際高等学校)公式サイト : 申込フォーム: AIE国際高校新学生寮 見学会申込ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、東急プラザ銀座 地下2階で実施するポップアップの初開催が2月23日(木)に迫っておりますことをお知らせいたします。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-PSPOPEL popup image【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にフォーマルなSPOPEL BRIDE(スポペルブライド)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project(以下:同プロジェクト)」は、小金沢健人が「光と音」をコンセプトにしたライヴパフォーマンスイベント「Wizard of OP vol.0000」を、ギタリストでダクソフォン奏者の内橋和久を迎え、3月11日に開催。本日からチケットの発売を開始します。 内橋和久_小金沢健人今回のライヴイベントは『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、昨年11月~12月に神戸市内で実施した、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘するリサーチ活動の内容から着想を得たものです。リサーチ活動に参加したアーティストの小金沢健人と、GOOD MODEプロデューサーのKenji“Noiz”Nakamuraがタッグを組み、小金沢氏の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント「Wizard of OP」を、クリエイションしています。会場には、神戸の歴史的建造物が点在する新港地区に大正15年に建てられ、神戸の発展を支えてきた、港湾倉庫で行います。さらに、ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、倉庫の特異な空間を活かした即興セッションを行います。■イベントについてWizard of OPは、小金沢健人が光を表現の素材として即興の方法を探るパフォーマンス企画。これまで、ライブハウス、劇場、光の一切届かない地下200mの富岳風穴(山梨)と、音楽やダンス、ポエトリーリーディングといった表現形態と対峙することでパフォーマンス領域を拡張する企画として過去に3回開催しています(過去の共演者は、スガダイロー、関川航平、ermhoi、Kent Watari /av4ln、FUJI|||||||||||TA、石若駿、Mora Mothaus、鈴木ヒラク、内橋和久)。今回は、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みである「KOBE Re:Public Art Project」の企画として、同プロジェクトの特設会場でもある港湾倉庫にて、展示予定の小金沢健人の作品を中心に据えながら、内橋和久と「光と音」をコンセプトに一日限りの即興セッション行います。■『Wizard of OP vol.0000』神戸公演<概要>開催日:2023年3月11日会場 :KOBE Re:Public Art Project特設会場(神戸市中央区新港町7)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: <出演>小金沢健人(美術家)内橋和久(ギタリスト、ダクソフォン奏者)サウンドデザイン :中原楽(LUFTZUG)サウンドオペレーター :稲荷森健プロデューサー :Kenji“Noiz”Nakamuraサラウンド演奏システム開発:伊藤隆之(YCAM Inter Lab)企画・制作 :Kenji“Noiz”Nakamura/Good Mode Teams運営 :KOBE Re: Public ART PROJECT事務局エイベックス・エンタテインメント株式会社協力 :ローランド株式会社主催 :神戸市経済観光局同プロジェクトの特設ページも合わせてご覧ください( )■コメント小金沢健人 Takehito Koganezawa(出演)その巨大な空洞にはスパイスの匂いが強く残っていた。初めて足を踏み入れたときに、暗くて硬くて四角くて冷たいその空間に、官能的な気配が漂っていて驚いたのだ。かつてそこにあったすべてのものが取り払われたそのあとに、微かに運動している粒子が窓からの光で見えた。スパイスなのかホコリなのか、この大伽藍の中でずっと存在してきたやつらだ。仏が粉々になってそれぞれが極小のミクロ菩薩となってこの空間を舞っているのだ。この倉庫が建てられた97年前の粒子もいるのかもしれない。天竺から来たやつだっているに違いない。よし、こいつらを踊らせてやろうと思った。内橋和久 Kazuhisa Uchihashi(出演)空間に音を吹き込むという行為は、音楽家にとってもチャレンジでアリ、支配するのではなく、その空間とどのように共存し溶け合うかということが重要です。今回長年取り組んでいるマルチチャンネルの手法を用いて、この魅力的な空間に挑みます。神戸は個人的に自分の活動の拠点であったということもあり、モチベーションは上昇中。きっと面白いことになるでしょう!Kenji“Noiz”Nakamura(企画・制作)神は神戸に宿る。KOBE Re: Public ART PROJECTに参加させていただき、リサーチを繰り返す中でいただいた濃厚な御縁に感じたことです。私のリサーチでいただいた御縁は神社仏閣の数々でしたが、アウトプットとして主催から言い渡されたのは本業であるイベント創作でした。であるならば私のやるべきことは、神社仏閣サイズでみると高層神殿にも見えてくるこの巨大な倉庫で、神々の戯れを創造すること。それは、3/11に地心祭を神戸で行うこと。音の神よ。光の神よ。土地の神よ。今一度、文化を持って払い清めたる祭に、六甲の山上から御霊を授け給え。皆様のご来場心よりお待ちしています。■プロフィール小金沢健人 Takehito Koganezawa1974年東京生まれ。武蔵野美術大学在学中よりビデオによる映像作品の発表を始め、ドローイング、パフォーマンス、インスタレーションなどの要素が混在する多彩で複合的な表現に至る。時間と空間を同時に扱うものとして「運動」に着目し、その作品世界は国内外で高く評価されている。シャルジャ・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、マニフェスタ、あいちトリエンナーレ、モントリオール・ビエンナーレ等、数多くの大型国際展に参加する。1999年よりドイツ・ベルリンを拠点にしていたが2017年に帰国。現在は京都芸術大学教授。内橋和久 Kazuhisa Uchihashiギタリスト、ダクソフォン奏者、インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。劇団・維新派の舞台音楽監督を30年以上にわたり務める。音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップを神戸で開始する。その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より毎年開催2007年まで続ける。これらの活動と併行して歌に積極的に取り組み、UA、細野晴臣、くるり、七尾旅人、青葉市子、Salyuらとも積極的に活動。即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。近年ではチェルフィッチュの岡田利規の7作品音楽を担当(ミュンヘン、横浜、ハンブルグ、オスロ)。また、2002年から2007年までNPOビヨン ド・イノセンスを立ち上げ、大阪でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営。現在はベルリン、東京を拠点に活動。インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。Kenji“Noiz”Nakamura(企画制作者)1983年生まれ。鹿児島県出身。GOOD MODEプロデューサー、オーガナイザー、オルタナティブスペース運営、アーティストマネジメントを経て、2020年Good Mode Teams結成。現在は、自然環境に開かれた一瞬の時空間へ | 眼差 | を送り | 場 | を創り | 体験 | を生み出し、自然界と生物界の境界を探求し表現の軸としている。代表企画「音楽堂のピクニック」(横浜、2022)、「チュプcup」(石巻、Reborn-Art Festival 2021-22)、美術家 小金沢健人との共同企画「Wizard of OP」(2019-)、「Jason Moran“SKATEBOARDING” Tokyo」(2019)など。■「KOBE Re: Public ART PROJECT」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日大自然の冒険テーマパーク ネスタリゾート神戸(所在地:兵庫県三木市、 )は 2023年3月から、団体のお客様向けに、大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラム「本能大興奮!ネイチャー・チャレンジ」の提供を開始します。大自然の冒険テーマパークで、仕事を完全に忘れ、仲間との繋がりを深める近年では、新型コロナウイルスの対策の一環として、多くの企業・団体がリモートワークを導入し、デジタルツールを通したコミュニケーションが中心となってきました。しかし、便利にコミュニケーションを取れるようになる一方で、業務上必要なコミュニケーションしか取られなくなってきており、人と人とのつながりや仲間意識を感じられる機会は減少し、職場での人間関係に悩む人が増えていると言われています。それと同時に、特にチーム力によって高い成果を出すことが求められる企業においては、組織内の上下関係に縛られることなく、それぞれの強みを認め合い、目的を確認・共有し合うことによってパフォーマンスを上げることが求められるようになっており、チームビルディング研修へのニーズが高まってきています。ネスタリゾート神戸で今回導入する、大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラムは、大自然の冒険テーマパークを舞台に、仲間同士で議論をしながら大自然のアクティビティをめぐり、チームで協力してミッションにチャレンジしてポイントを獲得していく体験型プログラムです。デジタルコミュニケーションや、屋内での会議や研修では味わうことができない、一体感と達成感を仲間と共有し、チームの新しく強い信頼関係構築に寄与します。大自然のエンターテインメント型チームビルディング 3つの特徴1. 大自然の冒険テーマパークを舞台にミッションに挑む『エンターテインメント性』2. 他のチームよりも高得点を目指すために、チームの戦略性が試される『戦略ゲーム性』3. 本能揺さぶる大自然アクティビティで、メンバー同士“ありのまま”で絆を深める『本能解放性』ネスタリゾート神戸では、本プログラムを導入することで、ここ数年コミュニケーション不足に悩む企業・団体の方に、大自然の中での本能揺さぶる体験を通じてチームの強固な信頼関係を構築する機会を提供したいと考えています。大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラム 概要大自然の冒険テーマパークを舞台に、チームメンバーと協力しミッションに挑むゲームに挑戦。ミッションをクリアすることでポイントを獲得し、最高得点のMost Valuable Team(MVT)を目指します。どのミッションにチャレンジするかはチーム次第。難易度が低いミッションに複数チャレンジするも良し、より難易度が高い高得点ミッションで一気にポイントを稼ぐチャレンジをするも良し。チームの特徴を生かし、ミッションにチャレンジする戦略を練りながらテーマパークをめぐることで、ワクワクを共有し、時にはミッション中に普段仕事では見せることのない“ありのまま”をさらけ出しながら、チームの絆を深めることができます。プログラム名称:大自然のエンターテインメント型チームビルディング「本能大興奮!ネイチャー・チャレンジ」プログラムの流れ: ※以下は一例。団体のお客様のご要望に基づきカスタマイズします<午前>1. ブリーフィング/作戦会議:MCからゲームルールを説明・チームで作戦会議を行います2. フィールドワーク・ミッション1:制限時間内に、大自然の冒険テーマパークのアクティビティ(スカイ・イーグル/ワイルド・バギー/火起こしチャレンジ等)を回ってミッションに参加しポイントをゲットするフィールドワークです。アクティビティごとに獲得できるポイントが異なるため、チームの戦略性が試されます3. BBQランチ・中間発表MCがフィールドワーク1のポイントを発表。フィールドワーク1で獲得した食材でBBQを楽しみながら、午後の作戦会議を行います<午後>4. フィールドワーク・ミッション2:アクティビティ「ガンバトル・ザ・リアル」にチーム対抗でチャレンジします。獲得したポイントを消費してチーム力を強化することも可能。ポイントを使い確実に勝利を狙うか、ポイント温存しチーム力で勝利を狙いに行くか…ここでもチームの戦略が試されます5. 結果発表・表彰最終得点が発表され、Most Valuable Team(MVT)が決まります※その他、ミッション参加中に、チームメンバーの「普段は見ることのない最高の表情」をおさえたフォトコンテストも実施し、最高の写真を撮影したチームにはボーナスポイントが付与される「ボーナス・ミッション」もあります参加費用: 15,000円/1名あたり(1dayパス、プログラム参加費、BBQなど含む)20名~ ※費用はプログラムによって異なります大自然の冒険テーマパーク・ネスタリゾート神戸 概要大自然の冒険テーマパーク・ネスタリゾート神戸では、オフロードを爆走する「ワイルド・バギー」や、鳥になれる冒険「スカイ・イーグル」、巨大球体に入って長い斜面をドロップしていく「キャニオン・ドロップ」など、本能が揺さぶられる興奮に満ちた40種類以上の大自然アクティビティをお楽しみいただけます。大阪・神戸など関西主要都市から車で1時間以内で来場することができ、三ノ宮駅、大阪駅からは便利な直行バスもあり、どなたでも気軽にアクセスすることが可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日オンラインスナック横丁文化株式会社(本社:東京都千代田区)代表取締役 五十嵐真由子は、神戸市が主催する「こたつナイト~Haikara Week~」(2023年2月25日(土)~3月18日(土)までの毎週土曜日開催、以下「本イベント」)のイベント監修を担当いたします。本イベントでは、異国情緒漂う旧居留地を舞台とし西洋文化と昭和カルチャーが融合する非日常空間で、こたつに入りスナックママや隣り合う人々との交流を彩る、神戸の深くて熱い夜の楽しみ方を体験いただけます。「こたつナイト~Haikara Week~」公式サイト: 「こたつナイト~Haikara Week~」開催本イベントは、観光客や地元の皆様に神戸ナイトタイムの新たな楽しみ方を提案する新感覚イベントです。異国情緒漂う旧居留地中心街から会場へと足を踏み入れると、開放的なピロティホールにスナックネオンが光り輝く昭和レトロな世界が広がります。設置されたこたつやカウンターに座れば、神戸ナイトカルチャーの魅力を誰よりも知るスナックママとのトークや隣り合うお客様との出会い、エモい雰囲気にピッタリな新感覚ノンアルコールドリンクや、アーティストによる音楽パフォーマンスをお楽しみいただけます。さらに神戸のスナックエリアを紹介する「神戸スナックMAP」や、スナック初心者に向けた「スナック入門教科書」などを提供しナイトタイムの回遊を促進するなど、神戸のナイトエコノミー活性化へと繋げてまいります。【こたつナイト~Haikara Week~神戸・夜の街の楽しみ方を伝授】「こたつナイト~Haikara Week~」神戸・夜の街の楽しみ方を伝授◆ STEP(1)体験タイムネオンが光輝く会場に設置されたこたつに入りながら、神戸案内人であるスナックママとのお喋りやミュージシャンによる引き語り生演奏をお楽しみいただきます。観光客やスナックに馴染みのない世代まで、開放感ある旧居留地に集い、こたつの温もりと共にレトロなナイトタイムを体験することができます。◆ STEP(2)発見タイム参加者一人一人に手渡される「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」には、神戸のナイトタイムをより一層楽しむ手法やお店選びのポイント、スナックが集まるおススメエリアなど神戸の魅力を新発見していただけます。◆ STEP(3)実践タイムこたつナイトは、神戸ナイトタイムを楽しむための入口。体験タイムや発見タイムで見つけた神戸の魅力の楽しみ方を握りしめながら、いよいよ神戸の夜の街へ出発!深くて熱い神戸ナイトタイムをお楽しみください。◆ 深くて、深い!神戸の魅力を熟知した「夜の街案内人」としてスナックママ登場会場では神戸の夜の街を知り尽くすスナックママ達が来場者をおもてなしします。スナック初心者も、神戸を初めて訪れた観光客も、神戸ならではのナイトタイムの楽しみ方、仕事の悩みから恋愛トークまで、ママのプロフェッショナルな話術でスナックタイムを盛り上げます。神戸の魅力を熟知した「夜の街案内人」としてスナックママ登場【開放的なこたつナイトを盛り上げる様々な楽しみ方】◆ 旧居留地の夜の帳に、神戸在住のアーティストたちによる「生」楽器の音色が鳴り響く神戸に在住する多種多様なジャンルの音楽アーティストが生演奏で会場を盛り上げます。またスナック感を高める歌謡曲などのリクエストも受け付けます。旧居留地の夜の帳に、神戸在住のアーティストたちによる「生」楽器の音色が鳴り響く◆ 心も身体も温まる!昭和レトロなこたつに映えるあったかドリンク「こたつナイト」では幅広い世代への開かれたスナック文化を目指し、会場のレトロな雰囲気やこたつにもマッチするノンアルコールカクテルや、あったか甘酒やスープなど身体の芯から温まるホットなドリンクをご堪能ください。◆ 神戸ナイトタイムを楽しむ「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」をゲットスナックママから参加者一人一人に手渡される「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」には、神戸のナイトタイムをより一層楽しむ手法やお店選びのポイント、スナックが集まるおススメエリアなど神戸の魅力を新発見していただけます。「こたつナイト」を満喫した後は、神戸ナイトタウンをお楽しみください。【「こたつナイト~HAIKARA Week~」概要】イベント名: 「こたつナイト~Haikara Week~」公式サイト: 開催日 : 2023年2月25日~3月18日 毎週土曜日開催第1回目 : 2月25日(土)※プレイベント第2回目 : 3月4日(土)第3回目 : 3月11日(土)第4回目 : 3月18日(土)※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)※万が一の中止等は当ウェブサイトにてお知らせします。※場合により内容は予告なく変更する場合があります。営業時間 : 16時~20時(最終入場:19時30分)場所 : 神戸朝日ビルディング(旧居留地) 1階ピロティ(1階公開空地)〒650-0035 兵庫県神戸市中央区浪花町59参加費 : 入場無料参加方法 : 参加ご希望の方は会場にて先着順となります。満席の場合は次枠へのご案内となります。主催 : 神戸市企画 : エイベックス・エンタテインメント株式会社運営 : 株式会社モノトーン会場やチケットに関する問合せ先: kotatsu-night@monotone.tokyo 神戸朝日ビルディング(旧居留地) 1階ピロティ(1階公開空地)【Special Guest 3月18日(土) 登場予定】DJ KOOBE(DJ KOO)スナック生まれのDJ KOOBE。日本が誇るレジェンド・ダンス&ボーカルグループに所属する著名なDJに似ているとか。似ていないとか...歌謡曲を愛し、古き良き・ハイカラな風に誘われ。神戸に漂着。今日もギターを片手に街を放浪する。DJ KOOBE 3月18日(土)登場予定【「こたつナイト~ Haikara Week~」監修 スナック探訪家 五十嵐真由子】スナック探訪家/オンラインスナック横丁文化株式会社 代表取締役PRコンサルティング、ストーリーメイキング Make.LLC 代表国立音楽大学卒、CM音楽制作会社、楽天を経て独立。Make.合同会社代表としてストーリーブランディングを手法としたPRコンサルティングを提案・提供している。また全国550のスナックを訪れるなどスナック探訪家「スナ女」として活動。「スナック入門講座」「スナック女子向けツアー」「外国人スナックツアー」や、オフィスコミュニケーションを支援する「オフィススナック」などスナックの可能性を追求した新たなイベントを数多く手掛ける。2020年5月14日、新型コロナウイルス感染拡大によって営業が困難なスナックママを支援する「オンラインスナック横丁」を立ち上げ、加盟店も約100を突破。海外進出、地方創生などチャレンジを続ける姿勢が評価され、“国内最大級”の中小企業の祭典『日本中小企業大賞 2022』「新規チャレンジ賞」最優秀賞を受賞「こたつナイト~ Haikara Week~」監修 スナック探訪家 五十嵐真由子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院(所在地:埼玉県上尾市、院長:徳永 英吉)は、「がんを確実に切除すること」「極力機能を温存すること」両立の可能性をより一層高めるため、中咽頭がんに対する手術支援ロボットを用いた経口的切除術(Transoral Robotic Surgery ; TORS)を2022年12月から開始しました。術後の経過も良好ですので、ここにお知らせいたします。内視鏡手術支援ロボットダビンチ■中咽頭がんとは中咽頭がんは、扁桃や舌の付け根、口蓋垂(いわゆる“のどちんこ”)のあたりにできるがんを指します。中でも扁桃にできるものが多い傾向にあり、日本では、毎年2万4千人ほどが中咽頭がんと診断されます。原因は「過度の喫煙や飲酒」「HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染」に大別されます。HPV関連がんの多くがp16タンパクを過剰に産生する(陽性となる)ため、治療にあたっては、p16陽性かp16陰性かを調べます。p16陰性(喫煙や飲酒が原因)の中咽頭がんは、中高年の男性に多く見られます。一方で、p16陽性(ウイルス感染が原因)の中咽頭がんは、比較的若い方や女性にも増えています。自覚症状は、初期にはほとんどありません。がんが大きくなってくると、「首のしこり」や「扁桃腺の腫れ」という自覚症状があらわれます。扁桃腺の腫れは、片側のみである方が多いです。飲み込むときの違和感や、長く続くのどの痛み、耳の痛み、声の変化などで気づく方がいらっしゃいます。歯科健診や胃カメラ検査で発見されることもあります。しかし「のどに違和感がある方」は多いものの、実際には「がんが違和感の原因である」ことはそれほど多くありません。また、中咽頭がんをはじめとする頭頸部(頭から首、のどにかけての部位)がんの専門医は全国でも500名ほどしかおらず、中咽頭がんは早期発見・早期治療が難しいがんのひとつです。■中咽頭がんの治療法おもな治療法は手術と化学放射線療法※1です。中咽頭は「話す」「飲みこむ」ために重要な役割を果たしています。そのため、がんを取り去ることと同時に、機能を残すことも重要視されています。どの治療法にもメリット・デメリットがあるので、患者さんの状態にあわせ、丁寧に検討します。また、中咽頭がんは、「食道がんや胃がん、肺がんと重複して発生することが多い」ことがわかっています。そのため、治療計画を立てるにあたっては、他の部位にもがんが無いかしっかりと検査をします。■中咽頭がんの手術がんが小さく、表層にとどまっている場合には、口から器具を入れてがんを切除する手術をします(経口的切除術)。がんが進行していると、首の外側からがんを切除する手術になります(外切開手術)。切除する範囲が広くなりますので、必要に応じて、太ももやおなかから筋肉と皮膚を移植して外見や機能の改善をはかります(皮弁形成術)。中咽頭がんは頸部リンパ節(首のリンパ節)に転移することが多いがんです。リンパ節に転移している場合や、転移の可能性がある場合などには頸部リンパ節も切除します(頸部郭清術)。■中咽頭がんのロボット手術【TORS】切除範囲が広い場合には、「声を出す」「飲みこむ」などの機能が損なわれることがあります。上尾中央総合病院では、「がんの制御」「機能温存」「整容面(見た目)の満足」に重点をおいて診療にあたっています。患者さんの暮らしは治療後も続きます。「がんを確実に切除すること」「極力機能を温存すること」を両立させ、会話や食事を楽しむ日常を1人でも多くの患者さんに送っていただきたい。その思いから耳鼻いんこう科・頭頸部外科で、内視鏡手術支援ロボットダビンチによる経口的ロボット支援手術(Transoral Robotic Surgery ; TORS)を開始しました。ロボット支援手術では、口にロボットアームを入れてがんを切除します。いままでの経口的切除術よりも、込み入った動作がスムーズにできることが最大の利点です。狭い口腔内が拡大され立体的に見えること、360度自由に動くロボットアームが微細な動作を行えることから、がんの周囲に適切な安全域をつけて切除でき、今まで以上にのどの機能を温存できる可能性が高まります。中咽頭がん以外には、下咽頭がん、喉頭がんもTORSの適応となります。しかし、「リンパ節節外浸潤がない※2」「放射線治療を受けていない」ものに限られ、すべての患者さんに提供できるものではありません。TORSを一人でも多くの患者さんの選択肢にできるよう、早期発見・早期治療にむけて他の診療科や近隣医療機関との連携をより一層深めてまいります。頭頸部と中咽頭TORS術中写真執刀医(奥)と助手(手前)助手は患者側の安全管理も担う※1. 化学放射線療法:化学療法(抗がん剤による治療)と放射線治療を組み合わせた治療法。※2. リンパ節節外浸潤:リンパ節に転移しているがん細胞が、リンパ節被膜を越えて広がっている、または、リンパ節周囲の軟部組織(筋肉や血管、脂肪組織など)に浸潤している状態。■法人概要名称 : 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院開設者 : 理事長 中村 康彦管理者 : 院長 徳永 英吉所在地 : 〒362-8588 埼玉県上尾市柏座1-10-10開設日 : 昭和39年12月1日病床数 : 総病床数733床(うち感染症病床9床)指定医療機関: 地域がん診療連携拠点病院/地域医療支援病院/第二種感染症指定医療機関/災害拠点病院/救急指定病院/搬送困難事案受入医療機関 他URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、2023年2月23日(木)~28日(火)に、東急プラザ銀座地下2階でポップアップを初開催します。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-P【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にSPOPEL BRIDE(フォーマル)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P Akoya bone necklace&bracelet◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日この度、一般財団法人神戸観光局(以下「神戸観光局」)と阪神電気鉄道株式会社(以下「阪神電車」)は、より多くの訪日外国人旅行者を神戸に誘客することを目的に、共同でプロモーションを実施します。1.共同プロモーション実施の背景関西の玄関口である関西国際空港がある大阪から、神戸に訪れていただくことを目的とし、神戸観光局と、同じくインバウンド誘客に力を入れ、阪神間の路線を有する阪神電車とが連携してインバウンドプロモーションを実施することで、神戸への誘客促進を図るものです。まずは、近年訪日客数が増加傾向にあり、リピート率が高い台湾に向けて、阪神電車がこれまでに構築してきた台湾関係団体・企業との関係先と連携し、プロモーションを展開します。2.共同プロモーションの役割【神戸観光局】台湾向けの観光プロモーション素材(動画・ポスター・パンフレット)を制作【阪神電車】台湾現地(鉄道や空港など)等でのプロモーション素材の露出及び掲出3.プロモーションの内容何度来ても新しい発見がある神戸「新魅力新神戸」をテーマに、プロモーション素材を制作し、神戸への誘客を促進していきます。(特徴)(1) 台湾の人気インフルエンサー Mao氏(※1)が出演(2) 神戸の新しいスポットや、まだあまり知られていないようなスポットを紹介(3) 動画では、大阪からのアクセスがイメージしやすいよう、阪神・大阪難波駅を始発とした阪神電車を使った神戸エリアへの移動を紹介※1 インフルエンサー Mao氏について京都在住の台湾人Youtuber。2015年にYoutuberとしての活動を開始。日本に関するオールジャンルの情報をVlogスタイルで発信し、日本好きな台湾の視聴者に幅広く支持されています。Youtube「MaoMao TV」:チャンネル登録者数 約90万人(2023年1月末時点) Instagram:maomaoTV:フォロワー数 約14万人(2023年1月末時点) (1)プロモーション動画神戸観光局の公式Youtubeチャンネルでも公開 (2)ポスター掲出イメージ(3)パンフレット(A4サイズ 16ページ)(4)露出場所・桃園メトロ(※2)の駅及び車内ビジョン等 令和5年2月末頃~・国内観光案内所及び空港におけるパンフレット配架・航空会社との連携によるSNSプロモーション 等※2 桃園メトロ(桃園大衆捷運股分(※a)有限公司)について2017年3月2日に開通した、台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している台湾の鉄道事業者であり、阪神電車と2019年1月に相互連携協定を締結し、日本・台湾間の相互送客に取り組んでいます。(※a)分はにんべんに「分」阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸 昌宏/以下、京阪HD)、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川 良浩)、株式会社京阪エージェンシー(本社:大阪市中央区、社長:中妻 裕司)は、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)および株式会社ビーブリッジ(以下、ビーブリッジ)と協力し、2023年2月7日(火)から3月27日(月)まで、京阪電車「京橋駅」周辺において、AR技術を活用した実証実験「京橋まちなかARミュージアム」を共催します。本実証実験は、NTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)※1」で実施している未来共創プログラム『Future-Build』※2の生活領域の実証実験※3の一環として展開されるもので、京阪HD、京阪電気鉄道、京阪エージェンシーの3社が、NTT西日本および同プログラムの採択パートナーであるビーブリッジと協力し、“AR×アート”による新たな顧客体験を通じたまちの「賑わい・人流創出」について検証を行います。また、京阪グループとしては、駅や商業施設など人が集まり、視認性の高い施設とAR技術を 活用した「新たな広告ビジネス」の可能性についても検証を行います。展示については、人気アニメ&漫画作品(Amazon Original『ルパン三世VSキャッツ・アイ』、 アニメ『終末のワルキューレ2』、漫画『北斗の拳』)のほか、大阪中之島美術館にて開催中の 『大阪の日本画』、今後開催予定の『佐伯祐三 自画像としての風景』『デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン』の各展覧会出展作品等のアート作品、一般公募によるアート作品、 株式会社伊藤園による自動販売機と連動した動画コンテンツなど、70以上の作品を展開します。▲ 京橋駅でのARアート作品の展示(イメージ)なお、本施策は、2023年1月23日に発表した京阪HDとNTT西日本による「大阪・京橋駅 周辺エリアでのAIを活用したまちづくり※4」の一環にも位置付けるものであり、今後もNTT 西日本と連携を図りながら、京橋エリアのまちづくりに貢献していきます。詳細は別紙のとおりです。※1 「QUINTBRIDGE」は、NTT西日本が2022年3月に開設した、企業・スタートアップ・自治体・大学等のパートナーと共に『業界・地域課題の解決』と『未来社会の創造』をめざすオープンイノベーション施設です。( )※2 参考リリース:2022年7月29日 オープンイノベーションで社会実装をめざす未来共創プログラム『Future-Build』の公募開始 ~経験豊富なメンターによるプログラム伴走、開発支援金、検証フィールド等を提供~( )※3 参考リリース:2022年11月29日 オープンイノベーションによる未来共創プログラム『Future-build』事業化・社会実装に向けた実証実験第一弾を開始( )※4 参考リリース:2023年1月23日 NTT西日本、京阪HD、NTT、NTTデータが大阪・京橋で『AIを活用したまちづくり』の市民参加型実証実験を 開始( )(別紙)1.検証項目・AR×アートによる新たな顧客体験コンテンツによる地域の「賑わい・人流創出」の可能性・AR技術を活用した既存アセットの「新たな広告媒体化(広告ビジネス)」の可能性(今回は 施設壁面と自動販売機にて実証実験を展開)※ARアートの閲覧数等の分析のほか、NTT西日本が開発し、「AIを活用したまちづくり※4」にて共同実証実験を行っているまちAIの技術を用いて人流や経済効果等について総合的に検証2.期間と掲出アート等(例)■第1弾:2023年2月7日(火)~3月27日(月)・人気アニメ&漫画3作品(合計46点)【Amazon Original『ルパン三世VSキャッツ・アイ』(原作:モンキー・ パンチ『ルパン 三世』/北条司『キャッツ・アイ』)】【アニメ『終末のワルキューレ2』(原作:『終末のワルキューレ』作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ(「月刊 コミックゼノン」連載/コアミックス))】【漫画『北斗の拳』(原作:武論尊 漫画:原哲夫)】モンキー・パンチ 北条司/ルパン三世VSキャッツ・アイ製作委員会アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ2 製作委員会武論尊・原哲夫/コアミックス 1983※本リリースに掲載の上記アニメ関連画像をご使用の際は、上記クレジット表記をお願いします・大阪中之島美術館提供による展覧会出展作品等(合計23点)【大阪の日本画】【佐伯祐三 自画像としての風景】【デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン】■第2弾:2023年2月中旬~3月27日(月)・一般公募によるアート作品・株式会社伊藤園によるオリジナル動画(合計1点)【伊藤園「お~いお茶ができるまで ~タイムリバース篇~」】(動画コンテンツ)※各アートの概要については、「coconey」アプリ内の本プロジェクト画面でご覧いただけます3.体験スポット・京阪電車「京橋駅」周辺・NTT西日本本社周辺・京阪電車「京橋駅」1階中央改札前「伊藤園自動販売機」※各アートの掲出場所詳細については、「coconey」アプリ内の 本プロジェクト画面でご覧いただけます4.参加方法開催期間中に下記のイベント公式webサイトもしくはQRよりビーブリッジが提供する「coconey」アプリをダウンロードの上ご参加ください。<イベント公式webサイト> ※公式webサイトは2月6日(月)オープン【アート鑑賞手順】(1)「coconey」アプリをスマートフォン等にダウンロード、初期登録(2)体験スポット付近で「coconey」アプリを起動、「京橋まちなかARミュージアム」を選択し、壁面等にスマートフォンをかざすとアートが浮かび上がります【アート投稿手順】(1)「coconey」アプリをスマートフォン等にダウンロード、初期登録(2)「coconey」アプリもしくはイベント公式webサイトからアート入稿フォームへアクセス※投稿に関する詳細はイベント公式webサイトをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日山梨県中央市(以下 中央市)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)は、2023年1月31日にICTを活用した地域活性化に向け連携協定(以下 本連携協定)を締結します。ICTを活用することで、中央市の行政や市民サービスのDXを推進し、地域社会の活性化と市民サービスの向上を推進します。1.背景少子高齢化が加速する中、持続可能かつ魅力ある地域社会を実現するために、ICTの活用が求められています。中央市はこれまで、GIGAスクール構想(※1)にもとづくICT教育の推進や災害に強い地域づくりに向けた活動に取り組んできました。一方、NTT Comは児童生徒がいつでもどこでも学べる環境づくりやICTを活用した働き方改革に、ドコモはモバイル通信を活用した災害対策やデジタルデバイド(※2)解消に向けたスマホ教室など幅広く地方創生に関わる取り組みを行ってきました。本連携協定では、NTT Com、ドコモが蓄積してきた知見やICT技術を活用し、幅広い分野において中央市の地域社会の活性化と市民サービスの向上をめざします。2.本連携協定の概要本連携協定では、「ICT教育推進」「防災・減災」「働き方改革」を主なテーマとし取り組みを行います。「ICT教育推進」においては、GIGAスクール構想実現のため、最新技術を活用した環境の構築をめざします。また、ドコモが有するスマホ教室のノウハウを活用し、子どもたちのデジタルリテラシー向上を目的とした講座を実施します。「防災・減災」においては、モバイル通信を活用した災害時の情報発信や災害状況を把握するための仕組みづくりに取り組み、災害に強い地域づくりをめざします。「働き方改革」においては、ICT技術を活用した中央市職員の業務効率化を図る取り組みなどを実施します。3.今後の展開3者は、今後、取り組みのテーマを「健康推進」「デジタルデバイド解消」など、他分野に広げていくことで、持続可能かつ魅力あふれる地域社会の実現をめざします。(※1):GIGAスクール構想とは、小中学生に1人1台の学習用デジタル端末と高速ネットワーク環境などを整備する文部科学省の構想です。(※2):デジタルデバイドとは、インターネットやパソコンなどの情報通信技術を活用できる人と、できない人との間に生じる格差であり、情報技術が世界的に普及する現代における社会課題の1つです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日1995年1月17日に発生した、兵庫県淡路島北部を震源とする、『阪神・淡路大震災』。最大震度7の大きな揺れにより、街のいたるところで建物の倒壊や火災などが発生し、人々の生活に大きな影響をおよぼしました。多くの尊い命が失われた災害は、2023年現在になっても語り継がれています。震災から28年が経過した2023年1月17日、タレントの榊原郁恵さんがInstagramにつづったのは、夫で俳優の渡辺徹さんが震災時に体験した出来事。震災発生当時、渡辺さんは仕事のため、兵庫県神戸市のホテルに滞在していたといいます。早朝、渡辺さんから1本の電話が自宅にかかってきました。「今、大きな地震があってさ…」「え?気が付かなかった…!」「窓から外見えるんだけど、あちらこちら煙が見える、もしかして火事かも…」「え!大丈夫?」「うん、又電話する」数分後「いやー…これ…大変なことになったのかも…」「えー⁈」それから連絡が取れず、5〜6日して足に血まめ、ボロボロになって東京に帰って来た。sakakibara.ikueーより引用目の前で起きた災害の惨状を榊原さんに語った渡辺さん。当時、通信などにも大きな影響が出たことで、連絡がつながりづらくなったのでしょう。連絡が途絶えて6日程度が経過した頃、動いている電車の駅まで歩き続けていたという渡辺さんは、命からがら戻ってきたそうです。そんな大変な思いをしたあの日から28年後。家族が、愛犬であるコーンちゃんを長年大切に世話をし続けたことが、愛犬家の模範として表彰されたことを榊原さんは明かしました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 榊原郁恵(@sakakibara.ikue)がシェアした投稿 渡辺さんは2022年12月、病気のため逝去。生前、大震災に見舞われた渡辺さんの出来事に、多くのファンが想いを寄せています。・「なんとかして家族のもとに戻りたい」という一心があったのだろうと思うと、泣けてきますね。・慣れない場所で被災をして、帰るのに渡辺さんは大変だったろうと思います。・渡辺さんは疲労困ぱいで、榊原さんも心配でたまらなかったのではないでしょうか…。『阪神・淡路大震災』以降も、『東日本大震災』など各地で大きな地震が起きています。災害が起きても、家族や自分の身を守れるようにしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月18日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、バレンタインイベント「バレンタインフェア2023」を2023年2月7日(火)まで開催する。神戸布引ハーブ園のバレンタインイベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。今回開催する「バレンタインフェア2023」では、赤&ピンクの花々やハートのモチーフなどで彩った、心あたたまるバレンタインスポットが登場する。大きなハートモチーフを飾ったオブジェゲストを迎えるウェルカムガーデンには、「愛の連鎖」をコンセプトにしたオリジナルのオブジェがお目見え。ピンクの花々をあしらったハートモチーフを飾って、バレンタインの華やかなムードを演出する。ピンクのケーキ&ハートのオブジェ春や秋になると香り豊かな“イングリッシュローズ”が咲き誇るローズシンフォニーガーデン。期間中は、「ハーブ園からのバレンタインギフト」をコンセプトに、可愛らしいピンクカラーのケーキやハートで飾り付けた、バレンタインオブジェがガーデンを彩る。約20種の花々で包み込んだ「愛の像」またガラスの形状が美しい温室のグラスハウスも、バレンタイン仕様になって登場する。人気のフォトスポット「愛の像」では、特設の花壇を設置。約20種の花々で包み込み、ハートやリボンなどを散りばめている。愛を象徴する「愛の像」の前で写真を撮れば、バレンタインの素敵な思い出を作ることができそうだ。“心も体も温まる”テーマの限定メニューもさらに、神戸布引ハーブ園/ロープウェイ内のカフェラウンジ「ザ・ヴェランダ神戸」では、“心も体も温まる”をテーマにした多彩なメニューを展開。季節のフルーツを使用して冬を表現したスイーツプレート「季節のクリエーション」や、バレンタイン気分を味わえるチョコレートケーキなどに加えて、ほっと一息つくのにぴったりな果実のブレンドハーブティーなどを用意している。【詳細】「バレンタインフェア2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月7日(火)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■「ザ・ヴェランダ神戸」メニュー例:・季節のクリエーション 1,830円・キャラメルナッツショコラケーキ 920円・果実のブレンドハーブティー 1,230円【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年01月16日株式会社エンファム.(所在地:東京本社 東京都港区・福岡本社 福岡県福岡市中央区、代表取締役:森 光太郎)は、2023年1月25日(水)にThe Place of Tokyoにて、70名限定の「bjbドレスアップパーティ」を開催いたします。bjbドレスアップパーティ■一夜限りの「あの日あの時」が出現!人生100年時代を生きるバブル世代を応援するメディア「bjb」が、70名限定のドレスアップパーティを開催します。舞台は、東京タワーを独り占めできるロケーションが人気の「The Place of Tokyo」。極上のブッフェを楽しめるのはもちろん、スペシャルゲストには石田純一さんを迎え、トークショーを開催。さらにディスコタイムや現役トップランナーたちによるPRタイムなどのコンテンツもそろえ、来場者にはプレゼントの特典も。バブリーだったあの頃を懐かしむだけではなく、これからをどう生きるかというヒントをみんなで分かち合うこのイベント。主役はもちろん、バブル期を駆け抜け、今も走り続けている“ルージュ世代”です!※「ルージュ世代」…一生引退しないジェントルマン&ビューティフルウーマンとして「60歳の節目は赤をまじえた華やかなスタイルで迎えよう」というエネルギッシュなバブル世代を意味する言葉。■コンテンツ紹介【石田純一トークショー】ルージュ世代のアイコンといえばこの人。トレンディー俳優として活躍したバブル期から現在まで、栄光も挫折も味わった石田純一さんの半生を思う存分語っていただきます。ショーの後には参加者のテーブルに来てくれるかも!?ゲストの石田純一さん【PR&交流タイム】今も全力疾走を続けている人、自分らしい生き方を見つけた人…同世代の様々な“いま”を知ることができるPRタイムです。参加者は話を聞きながら会場を自由に動くことができ、来場者同士の交流も深められます。【ディスコタイム】イントロが流れた瞬間、テンションはMAXに!パーティの締めは当時流行ったあの曲やこの曲に乗って、全員で盛り上がるディスコタイムが用意されています。当日のDJは「DJ BOSS」。これまでにMAHARAJAやvelfarreでチーフDJを務め、都内の名立たるCLUBでレギュラーを持ち、現在はMAHARAJA六本木のサウンドプロデューサーを務めるオンリーワンDJです。【企業ブース】人生100年時代をより充実させられるようなサービスや商品を紹介。インターネットやテレビでは得られない情報が満載です。その他、会場にはフォトブースを用意し、プチメイクのアーティストやプロカメラマンも待機。SNSでも映える写真をみんなで楽しく撮りあえるスペースを作ります。■イベント概要bjbドレスアップパーティ開催日時 :2023年1月25日(水) 17:30~20:00(受付開始17:00~)会場 :The Place of Tokyo [東京都港区芝公園3-5-4]会費 :20,000円(税込)ドレスコード:どこかに「赤」を取り入れる■bjbについて「バブル世代」の方々が、人生をリタイアせずに仕事も趣味も現役で楽しむための情報や場所を提供し、“じいじ・ばあば”になっても輝くことができる社会づくりに貢献するメディア。主な発信媒体は公式Webサイト、Instagram。今後はリアルイベントを随時開催予定。【公式HP】 【Instagram】 ■会社概要株式会社エンファム.代表取締役: 森 光太郎東京本社 : 東京都港区芝2-30-6 ファインラック芝2F、福岡本社 : 福岡県福岡市中央区赤坂3-6-23 エンファム.ビル設立 : 2001年12月25日事業内容 : 「ママと子どもの明日を応援」をテーマに、全国で毎月35万部の子育て情報誌「リトル・ママ」を発行。また、コミュニティサイトの運営や、年間15万人以上を動員するリアルイベントの実施など、様々な事業を通して子育てに関わる全ての人を応援。2022年より新たにバブル世代をターゲットとした“bjb”事業を展開。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日