レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「犬養裕美子の今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『BISITO(ビジト)』のニース料理です。江戸時代は花街として栄えた神楽坂だが、現在はフレンチビストロの街に大変身して、個性的な店がいくつも目につく。5月にオープンした『ビジト』は南仏料理のビストロだ。オーナーシェフの伊藤洋平さんはクラシックの最高峰・芝『クレッセント』で基礎を身につけてフランスへ渡った。そこで興味を惹かれたのが南仏の料理だという。「南仏はイタリアやスペインと同じようにオリーブオイルを使った軽い仕上げ方が特徴です。日本人が好む味ですね」。海沿いのニースや山間のジュランソンなど、いくつかの地方もまわり、合計4年を過ごした後、日本に戻った。それから神楽坂のスペイン料理店で約7年シェフをつとめ、同じ神楽坂で独立を果たした。お得意の「サラダ・ニソワーズ」にはレタス、トマト、オリーブの実、卵などに自家製マグロのオイル煮が盛り込まれる。「スープ・ド・ポワソン」も魚のアラをたっぷり入れて作る。「トリップ・ア・ラ・ニソワーズ」は牛の胃・ハチノスをトマトと白ワインで煮こみ、オレンジの皮で香りづけするのがポイント。色鮮やかな野菜にさわやかな香りのハーブ。ニース料理が、“太陽の料理”と呼ばれるのも納得。これもまた、フランス料理のもうひとつの顔なのだ。上の写真左上から時計回りに、ロゼワイン グラス¥900、「スープ・ド・ポワソン」¥1,200(サフランとアニスの香りが特徴、左のパンはつけあわせでスープに入れていただく)、「サラダ・ニソワーズ」¥1,300、「トリップ・ア・ラ・ニソワーズ」¥1,850。BISITOアラカルト¥700~、コース¥5,000~。グラスワインは赤・白・ロゼが常時5種類。東京都新宿区袋町26-4TEL:03・6280・765818:00~23:00(22:30LO)不定休いぬかい・ゆみこレストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。※『anan』2018年10月24日号より。写真・清水奈緒取材、文・犬養裕美子
2018年10月22日ご家庭のインテリアをおしゃれに彩りたい、きっとどなたも思いますよね。ただ、どんなお部屋にしたいかわからない、という方も多いはず。そんなときは、おしゃれなカフェに実際に行って参考にしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、北欧風の家具が並ぶ〔シマダカフェ神楽坂〕の経営者、朴さんに店内のインテリアの紹介と、ご自宅のインテリアを考える際のポイントを聞いてまいりました。これからインテリアのアイデアを考える方、注目です!こだわりの北欧風のアンティークな店内♡温かみのあるインテリアが自慢の〔シマダカフェ神楽坂〕。デザインのテーマとなっているものがズバリ「北欧テイスト」です。一見北欧と聞くと明るめ、赤や青、黄色を使ったポップな色合いを想像されるかもしれませんが、こちらの〔シマダカフェ神楽坂〕では、木材や植物を多く取り込み、温もりを感じられるような「北欧テイスト」をコンセプトとしているそうです。フランスで暮らしているバイヤーにはやっているカフェの写真をたくさん送ってもらい、本場の北欧や、ヨーロピアンなスタイルの洗練されたインテリアをそのまま流用し、例えば、ガラスの合わせ方や、金属の合わせ方などを参考にしている本格的な印象です。元はお店ではなくどちらかというと住宅をイメージし、ビニールや、プラスチックなど、「素材そのものの感触」があまり感じられないものは使わずに、木材、金属、ガラス、石材など、自然の素材だけを使っているそうです。小さなものの組み合わせが全体としてインテリアの印象を受けるので、コンセプトに沿ったものを集めているのだとか。なるほど、細かい部分のこだわりが全体の演出につながっている、これは普段の生活のヒントにもなりそうですね。こだわりのアンティーク家具もこだわりの家具は、オリジナル、特注で作ったものもありますが、基本的にはECサイトやオークションサイトを入念に調べて購入されたそうです。特にECサイトであれば、例えば北欧直輸入やヨーロッパ直輸入など、テーマに沿ったものを集めているショップが多いので、そう言ったお店をたくさんブックマークして、良いものがあるか調べて組み合わせていくそうです。意外とリーズナブルに購入できるケースもあるみたいですよ。椅子とテーブルは、別々のショップで購入しているものもありますが、ショップの検索を続けていると、これとこれを組み合わせればきっとこうなる、というイメージができることが重要だそうです。「インテリアデザイナーなどプロに頼めば早いですが、やはりコストもかかり、自分のイメージと合わない部分もでてくる可能性も。自分で明確なイメージがあるなら、自分で演出したほうが楽しい」と仰っていたのがとても印象的でした。インテリアにこだわりたい!そんな方へのポイントは?自分の部屋なので「おしゃれにしたい」という気持ちはみなさん変わらないと思います。おしゃれにする方法はたくさんありますが、一番簡単な方法はブランドをそろえることです。同じショップですべてそろえてみましょう。他にも色でそろえる、形でそろえる、など一つのテーマに沿ってそろえるのは簡単にできます。ただ、お店ではなく、居住空間を統一すると、実はすごく窮屈だったり、そのスペースで本当にリラックスできるか、と考えるとそうでもなかったります。そこで、一つの方法としておすすめなのは、「好きなものを集める」ことです。ただ、素材感は統一しましょう。そこがそろっていると、いろいろなものが雑多であっても、おしゃれでオリジナルの空間というものが完成するはずです。他にも時代性にも注目です。ピカピカの新品と古いボロボロの組み合わせは、なかなか合わせるのも難しいと思います。すごくおしゃれな空間はいくつもありますが、やはりその人の好みが出てる空間がリラックスできる空間だそう。ぜひ参考にしたいですね。そんな〔シマダカフェ神楽坂〕のイチオシメニューはこちら!とってもおしゃれなインテリアの〔シマダカフェ神楽坂〕は、もちろんメニューもこだわっています!自慢のメニューについても少しご紹介しますね。●《神楽坂フレンチトースト(柑橘とレモンクリーム)》1050円仕込みに2日間かけるフレンチトースト。外はカリッと、中はフワッと食べることができる〔シマダカフェ神楽坂〕オリジナルスイーツです♪●《オムライス》1100円ふわふわ卵と自家製ビーフシチューの人気メニューです。●《エッグベネディクト》1050円天然酵母のマフィンにポーチドエッグをのせて自家製オランデーズソースを添えました。おしゃれな北欧インテリアにふさわしい、こだわりのメニューが他にもたくさんあります。これは食べてみたい……!ご自宅のインテリアの参考に!ぜひ〔シマダカフェ神楽坂〕へ!自分の好きなものに囲まれたインテリア空間は確かに理想的ですよね。まずは自分のイメージを固めるために、〔シマダカフェ神楽坂〕のようなおしゃれなカフェに行ってみたり、インターネットで調べてみたりと、インプットすることで、「自分が好きなものは何か」というアウトプットのイメージを作ってみましょう。みなさんもぜひ、神楽坂にお越しの際は〔シマダカフェ神楽坂〕に行ってこだわりのインテリア空間を勉強してみてくださいね♪〔シマダカフェ神楽坂〕ホームページ
2018年10月21日神楽坂のキュレーションストア「ラカグ(la kagu)」が、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagu)」として2019年春にリニューアルオープンする。「ラカグ」は、2014年に「衣食住+知」のライフスタイルを提案するキュレーションストアとしてオープン。新旧・和洋が混在する独特の雰囲気を持った町・神楽坂の中で、日本人が築いてきた普遍的な価値観やセンスの良い暮らしを見出し、提案してきた。リニューアル後は、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」として、食品や雑貨の販売やレストランを運営。「お福分けのこころ」を通じて、こだわりがもたらす幸せをすべての人と分かち合いたい、というコンセプトのもと、幸福感や上質さを追求したサービスやアイテムを提供する。【詳細】アコメヤ トウキョウ イン ラカグリニューアルオープン時期:2019年春※2019年1月31日(木)20:30に「ラカグ」営業終了、2019年2月1日(金)~ 改装のため休業。住所:東京都新宿区矢来町67番地
2018年10月18日「嵐」相葉雅紀が主演する10月期ドラマ「僕とシッポと神楽坂」の主題歌が、「嵐」56枚目のニューシングル「君のうた」に決定したことが分かった。相葉さんが初の“獣医師”役に挑戦する本作は、たらさわみちによる同名漫画のドラマ化。東京・神楽坂を舞台に、そこで動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語だ。出演には、高円寺達也役の相葉さんのほか、広末涼子、趣里、「ジャニーズWEST」小瀧望、大倉孝二、イッセー尾形らが出演する。そんな本作の主題歌が、このほど「嵐」のニューシングルに決定。「君のうた」は、出会いや別れ、変わりゆくものと変わらないもの、全てをひっくるめての“日常”の愛おしさや、たいせつな人、もの、場所への想いを、温もりのある気持ちの良いメロディーに乗せて歌われた楽曲となっているという。この決定にファンからは、「早く聴きたいです」「コオ先生の優しさが感じられるステキな楽曲…ドラマと共にとっても楽しみです」「早くドラマも曲も見たいし聞きたいです」「よっしゃぁ!楽しみすぎるっ!」「素敵なタイトルですでに倒れそうです!早く聴いてみたいです」と期待の声が寄せられている。嵐 ニューシングル「君のうた」は10月24日(水)リリース。金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」は10月12日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2018年09月12日ドゥーブルメゾン(DOUBLE MAISON)はブランド初の店舗を、東京・神楽坂にオープン。ドゥーブルメゾンは、『装苑』などで活躍するスタイリストの大森伃佑子がディレクションするブランド。着物や洋服というカテゴリーを超えたアイテムを提案している。オンラインショップを中心に展開してきたドゥーブルメゾンが初めてオープンするリアルショップは、三角屋根の製本工場をリノベーションしたもの。店内には、レースのきものをはじめ、洋服、小物といったオリジナル商品が並べられる。オープニングには「カメリア レースきもの・乳白」「メモリアルチェック きもの・黒」をはじめ、「ギンガムチェック」と「白」を基調にしたきものを取り揃えている。【店舗情報】ドゥーブルメゾンオープン日:2018年9月1日(土)営業時間:12:00~20:00定休日:火曜・水曜住所:東京都新宿区赤城元町3-2■アイテム例:・カメリア レースきもの・乳白 99,000円+税・メモリアルチェック きもの・黒 56,000円+税【問い合わせ先】ドゥーブルメゾンTEL:03-5946-8313
2018年08月23日伝統をカジュアルに取り入れられる不思議な布、それが「風呂敷」。東京・神楽坂の風呂敷専門店〔神楽坂ふろしきややまとなでしこ〕(以下、やまとなでしこ)にて、風呂敷の最新事情を徹底リサーチ。インテリアとしての可能性も探っていきます!贈答品を包むだけじゃない使い方風呂敷って、とっても優雅で万能、日本人にとって欠かせない伝統的なアイテムですよね。内祝い・返礼などの贈答品を包む場面で活躍するのはもちろんのこと、近年は意外な用途で使われるようになってきています。そこで、東京・神楽坂に店舗を構える風呂敷専門店〔やまとなでしこ〕にお邪魔して、最新事情を調査してきました!グッドデザイン賞を受賞した風呂敷とは……?主に〔超撥水ふろしきながれ〕まずは、進化する風呂敷の機能性に注目してみましょう。風呂敷には正絹や木綿、化学繊維などさまざまな素材のものがあるのですが、特にポリエステル素材のものは通気性はありつつも水をほとんど吸収しないため、濡れても縮まず、風呂敷らしからぬ扱いやすさです。そんなポリエステル素材の風呂敷の最先端、《超撥水ふろしきながれ》の存在をみなさんは知っていますか?なんと、2011年にはグッドデザイン賞を受賞している、〔やまとなでしこ〕の看板アイテムです。10ℓの水を包める撥水力こちらが《超撥水ふろしきながれ》に、わざと霧状の水を吹きかけた様子です。水が吸収されず、表面に水滴となって付いているのがお分かりいただけると思います。数値化するならば、なんと10ℓの水を包める撥水性です(※)。これならば、楽器など大事なものも安心して、包んで外出できますね。また、水を包んだ状態で外側から圧力をかけると、水が外にシャワー状になって出てきます。この特性から、いざというときには手動簡易シャワーとして活躍します。※10ℓの水を包めるのは、96cmの平織タイプのみ。季節を感じる風流なデザインがたまらない《超撥水ふろしきながれ》の柄は67種類。こちらは、かわいらしい金魚が涼しげな水面に赤い姿を揺らしながら泳いでいる、「金魚」柄です(価格は3,024円〜5,832円)。季節感のあるデザインのものを選ぶのも風流ですね。進化する風呂敷関連アイテム風呂敷関連グッズも進化を遂げています。こちらは、風呂敷が簡単にバッグになる、《ふろしきパッチン》(価格は2,484円)を使用した風呂敷バッグです。風呂敷が簡単にバッグに大変身このように、《ふろしきパッチン》に空いた4つの穴に、100cm前後の風呂敷の四隅を通して、持ち手を作るように結ぶだけ。《ふろしきパッチン》の内側には強い磁石が付いており、バッグの口をしっかり留めることができます。色の異なる木材による全5種類がラインアップしています。風呂敷を「エコバッグ」として生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。インテリアとして楽しむのも粋なもの風呂敷には、包むだけではなくて、「飾る」楽しみもあります。こちらはタペストリー棒を使用して、まさに風呂敷をタペストリー化したものです。また、額装に入れて飾ることで楽しめる、有名な日本画を風呂敷にしたものもあります。ほかにも、テーブルクロスや目隠しなど、インテリアとして生かすのも粋なものです。アイデア次第でいかようにも使える!〔やまとなでしこ〕の内観ご当地の素材を使用した「ご当地風呂敷」や扇子の扇面が生地になっているアイテムなど、今回ご紹介しきれなかった画期的な風呂敷も多数あります。それでも、風呂敷がいかに日本人にとって欠かせない、秀逸な布アイテムであるかがお分かりただけたのではないでしょうか。〔やまとなでしこ〕では、風呂敷を日々の生活に取り入れるためのレクチャー教室として、「セミプライヴェートレッスン」を行っています。もっと風呂敷のことを知りたい、という人は是非とも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。【店舗情報】●店舗名神楽坂ふろしきややまとなでしこ●住所東京都新宿区神楽坂6-15●営業時間11:00-19:00●TEL03-3266-1641※本記事内の商品の価格は全て税込み表示です。《ふろしきややまとなでしこ》HP
2018年07月26日ロマンチックなデートにもカジュアルなランチにもピッタリお堀に面した水上レストラン「カナルカフェ」では、四季折々の景色を眺めながら本格イタリアンを楽しめます。広々としたレストランスペースは、ロマンチックな空間でデートにもピッタリ。デッキスペースは、レストランメニューをセルフサービスで楽しめるカジュアルなカフェ&バーになっています。シーンに合わせてレストランスペースとデッキスペースを使い分けできるのも魅力です。モチモチとした生地の「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」本格的なイタリアンを堪能できる「カナルカフェ」ですが、なかでもおすすめなのは「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」(2,300円 ※レストランサイドのみ)です。本格的な窯で焼かれています。モチモチとした生地の上に乗せられた具材は、どれも新鮮でこだわりのあるものばかり! プロシュートの旨味と、ルッコラのほのかな苦味がクセになるお味です。四季折々の風景が楽しめる「カナルカフェ」「カナルカフェ」は飯田橋の神田川沿いに位置しています。春には水辺に満開の桜が咲き、「カナルカフェ」で食事をしながらお花見を楽しめます。食事の後は周辺をぐるっとお散歩しても気持ちがいいスポットです。本格的なイタリアンと、爽やかな風を感じることができる「カナルカフェ」で優雅なひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:カナルカフェ(CANAL CAFE)住所:東京都新宿区神楽坂1-9電話番号:03-3260-8068
2018年07月20日木の温もりが暖かい、ほっこりとする店構え「茶鍋カフェ kagurazaka saryo 渋谷マークシティ店」は、「渋谷マークシティ」のウエストモール2Fに、2010年10月にリニューアルオープンした和カフェです。店内は白木を基調にしたシンプルな造りで、どこかほっこりとできる温かみのある空間が魅力です。カラダに優しいメニューが豊富「茶鍋カフェ kagurazaka saryo 渋谷マークシティ店」は、おばんざいと和スイーツで人気の「神楽坂 茶寮」が展開する和カフェ。なかでも、「茶鍋カフェ」は旬の素材をふんだんに使用し、出来立てにこだわった一人鍋の新しいスタイル「茶鍋」を提案。野菜もとれる丼ぶりとあわせて、カラダに優しいメニューを取り揃えています。抹茶好きに味わってほしい! 抹茶チョコレートフォンデュ本店でも人気の和スイーツ「京抹茶のチョコレートフォンデュ(993円)」が、「茶鍋カフェ」でも味わえます。ホワイトチョコに京都の宇治抹茶をたっぷりと入れた、ほんのり温かい抹茶フォンデュです。イチゴや白玉、生麩などに付けて楽しんだ後は、バニラアイスにたっぷりとかけてお召し上がりください。豊富なドリンクメニューやパフェも人気「茶鍋カフェ」はドリンクや和スイーツも豊富。ドリンクは、日本茶、中国茶、紅茶やハーブティーなど充実したお茶のラインナップのほか、抹茶や豆乳を使用した和風ラテも豊富に取り揃えています。また、「神楽坂 茶寮」自慢のパフェは、抹茶ゼリーに抹茶プリン、ほうじ茶と抹茶のアイスクリームとまさにお茶尽くし。和風スイーツを心ゆくまで堪能できます。買い物のついでに気軽に立ち寄れるのがうれしい!町屋風の広々とした空間を楽しみたいのであれば、神楽坂本店がおすすめですが、「茶鍋カフェ」の良いところは、買い物のついでに気軽に立ち寄れる点。食事メニューも豊富なので、ランチや夕食にも利用できるほか、ちょっとした休憩や和スイーツを堪能したい人にもおすすめです。京王井の頭線「渋谷駅」の中央口、西口、アベニュー口にそれぞれ直結。454台収容可能の駐車場もあるので、車でのアクセスも便利です。「神楽坂 茶寮」の姉妹店は、それぞれの店舗ごとにコンセプトやメニューが少しずつ異なっています。色々な店舗を回って食べ比べしてみるのもおすすめです。スポット情報スポット名:茶鍋カフェ kagurazaka saryo住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-5 渋谷マークシティ ウエストモール 2F電話番号:03-3496-0990
2018年07月19日誰でも気軽に立ち寄れる神楽坂の路地裏に佇むお店「しゃぶ屋」は、都会の喧騒から離れた神楽坂の路地裏にあります。民家を改装して作られているので、一見お店と気づかないかもしれません。隠れ家のようなお店は昔ながらの和の雰囲気が漂います。店内に入ると昔にタイムスリップしたような懐かしい感覚を味わえるでしょう。テーブル席、カウンター、座敷、個室とシチュエーションに合わせて席を選べます。伝説の芸者「おかる姉さん」の家を改装したお店神楽橋の芸者「おかる姉さん」の家を改装して作られたお店は、当時の間取りがそのまま使用されています。内装も当時のものをできるだけ活かした作りになっているため、どこか懐かしい感覚を味わえるでしょう。風情ある店内は気軽に利用したり、とっておきの場面で使用したりと、様々なシチュエーションで利用できます。厳選豚3種盛と新鮮野菜が楽しめるしゃぶしゃぶお店イチオシ「三種豚しゃぶ盛り」は、茶美豚と日替り特選地豚2種がいただけます。それぞれ異なる肉質や味わいが食べ比べできると好評。また、季節の野菜盛りがセットになっています。お肉の美味しさはもちろん、新鮮な野菜の美味しさにも驚くでしょう。目の前で大根を薄くスライスしてくれるサービスもあります。スライスしたての大根にさっと火を通していただきましょう。人気のポテトサラダはひと手間加えた絶品料理おすすめ一品料理の「ポテトサラダ」は半熟玉子との相性が絶妙。玉子に箸を入れるととろりと黄身が崩れます。乗せられたそぼろと共に混ぜていただきましょう。普通のポテトサラダとは一味違う、上品な味が楽しめます。しゃぶ屋は人気店のため、たくさんの人が訪れます。早めの時間に伺うとゆっくりのんびり料理を楽しむのがおすすめ。気軽に本格的なしゃぶしゃぶを楽しめるお店神楽坂のしゃぶしゃぶ屋というと敷居が高く感じるかもしれませんが、「しゃぶ屋」は手ごろな価格で肩肘張らず気軽に楽しめます。おばあちゃんの家のような懐かしい雰囲気につい寛ぎたくなるでしょう。席も4種類用意されており、シチュエーションに合わせた使い方もできるのでおすすめです。Facebookでも期間限定メニューやおすすめメニューを紹介しているので、随時チェックしてみてください。「しゃぶ屋」は、JR・東京メトロ・都営地下鉄各線「飯田橋駅」より徒歩6分の場所にあります。神楽坂を上り、本多横丁を左に入り3本目を右折し、突き当りの左の一軒家です。昔懐かしい雰囲気と絶品しゃぶしゃぶを味わうなら「しゃぶ屋」をおすすめします。スポット情報スポット名:しゃぶ屋住所:東京都新宿区神楽坂4-4電話番号:03-3260-5181
2018年07月19日神楽坂にある「アトリエコータ」の魅惑のスイーツ地下鉄「神楽坂」駅から徒歩3分、路地を歩くと「アトリエコータ」は姿を表します。パティシエは、コンラッド東京のレストランで腕を磨いた実力派。元々はキッチンで働く裏方でしたが、ときどきテーブルへ行ってお客様と会話を交わし、食事を通して笑顔になってくれることにとても魅力を感じたそう。その経験から、“香りや視覚でスイーツを楽しんでもらいたい”と、目の前で調理をするスタイルのお店をオープン。パティシエが作るスイーツはどれも美しく、出来上がる工程が見られるのも魅力のひとつです。お店一番人気メニュー「クレープシュゼット」「クレープシュゼット(950円)」は、人気のメニューです。クレープを焼くところから始まり、オレンジをカットして、キャラメルとオレンジをフランベして盛り付けるところまで、すべての工程をカウンター越しに見られます。ほどよいオレンジの酸味がスッキリとして、甘さ控えめのアイスとクレープによくマッチしたスイーツです。できたてだから食感も楽しめる「モンブランカシス」「モンブランカシス(1,200円)」は、単調な味になりがちなモンブランに、カシスの酸味が合わさった新鮮な組み合わせ。ラムアイスクリームや、フランス産のマロンクリームの上にトッピングされた甘さひかえめの生クリームには、マロングラッセが入っています。サクサクのメレンゲや、ひんやりとしたカシスシャーベットは、できたてだからこその味わいです。オトナの魅惑スイーツ「ピスタチオと杏子のパフェ」「ピスタチオと杏子のパフェ(1,300円)」はワイングラスに盛り付けられ、見た目がエレガントな一品です。ピスタチオクリームとフランベした杏子の色合いも絶妙で、上にはゴールドの飴細工が飾られています。赤ワインのジュレとコクがアクセントとなり、ピスタチオとうまくマッチしたオトナのスイーツです。「アトリエコータ」のパフェメニューは季節によって変わるので、気になる方は早めにチェックしておきましょう。見た目は豪華ながら、素材はシンプルな組み合わせ。その裏には、“誰もが気軽にスイーツを楽しんでほしい”という、パティシエの想いが隠されています。思わずカメラを構えたくなるほど芸術的なデザートがいっぱいの「アトリエコータ」。お持ち帰りもでき、カウンターで出来上がる工程を見ていると、食べる前からワクワクしてしまいます。あなただけのために仕上げるスイーツを味わってみませんか?スポット情報スポット名:ATELIER KOHTA住所:東京都新宿区神楽坂6-25電話番号:03-5227-4037
2018年07月17日東京・神楽坂を舞台に、動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語「僕とシッポと神楽坂」。主演を相葉雅紀が演じる本作に、この度広末涼子の出演が明らかとなった。■相葉雅紀の獣医師がはまり役!たらさわみち氏が集英社クリエイティブ「月刊officeYOU」で現在も続編を連載している本作は、東京・神楽坂を舞台に、動物病院を営む相葉さん演じる若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語だ。徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然徳丸先生は達也に病院を任せ、姿を消してしまい、戸惑いながら奮闘を続けていく達也は、やがて「コオ先生」と呼ばれ、地域の人々と交流を深めていくことになる。■広末涼子が明るくも秘密を抱える女性を熱演!?そんなコオ先生こと、達也に請われ「坂の上動物病院」で動物看護師として働くことになる加瀬トキワを、広末涼子が演じることが決定した。女手一つでひとり息子の大地を育てるトキワは、最新鋭の設備を備えた「ナルタウン動物病院」で動物看護師を務めていたが、ある事情から「坂の上動物病院」で働くことになる。心優しく強い女性で動物看護師としての腕も確かなトキワだが、彼女には実は大きな“秘密”があるといった役どころである。広末さんは今回演じるトキワ役に対し「あまり表裏のない女性。きっと息子の大地といるときが一番“素”なのだと思いますが、すごく一生懸命で真っ直ぐで素直な人。とても魅力的な女性だし、共感できる部分も多いです。劇中のトキワは煮物が得意、なつもり、という役なのですが、インパクトの強いキャラクターなんです(笑)。そのあたりも楽しみにしていてください」とキャラクターの魅力を存分に語った。共演する相葉さんも、「広末さん演じるトキワさんは、ちょっとワケありなお母さんなのですが、すごく素敵に演じていらっしゃいます。優しくて包み込むような部分もありつつ、気の強いところもあって…幅の広いお母さんで、素敵だなって思っています。コオ先生とトキワさんが、どんな関係になっていくのか、楽しみにしていただけたらと思います」と期待をこめてコメント。■そのほか、豪華キャストが一挙解禁!さらに、脇を固めるキャストも一挙解禁された。達也の幼なじみのライター・名倉雅彦を演じるのは大倉孝二。そして「ナルタウン動物病院」の獣医師でトキワに思いを寄せる田代真一を村上淳が演じる。達也の家の近所にある、赤城出世稲荷神社の神主役には矢柴俊博。達也の母である高円寺貴子役にはかとうかず子がキャスティングされた。また、達也に神楽坂の病院を任せ、姿を消してしまう獣医師・徳丸善次郎を演じるのは、個性派俳優としても名高いイッセー尾形が抜擢された。幅広いジャンルで活躍する役者たちが、本作でどのような共演を見せてくれるのか、ストーリーと併せて、こちらの期待も大いに高まる豪華なキャスティングとなった。金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」は10月より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域で放送時間が異なる)。(text:cinemacafe.net)
2018年07月07日開放的なスタイル、カラフルなバーカウンター東京・神楽坂にある「MARTINIBURGER(マティーニバーガー)」。通りから見える外観はガラス張りになっていて、色鮮やかでカラフルなボトルが並ぶバーカウンターが見えます。洗練された大人の雰囲気が漂い、ニューヨークの舞台をイメージした店内は、訪れた人々が主役になるようなデザインです。シンプルでモダンな空間で、リラックスしながら、本格的なハンバーガーが味わえます。本格的なニューヨークスタイルを、華やかな東京にニューヨークで生まれ育ったオーナーが、「大好きな東京に小さなニューヨークを」との想いで立ち上げたこのお店。ハンバーガーと一緒にマティーニを味わうのが、本場ニューヨークスタイルです。オーナーこだわりの、本物の味を紹介したいとの想いが込められています。料理や飲みものだけではなく、ゆったりとした空間で最高のおもてなしを楽しめるお店です。肉厚なパティに濃厚チーズ「五番街(チーズバーガー)」グリルで豪快に焼かれた、新鮮な100%ビーフで作られたパティは、ジューシーで肉厚でありながらやさしい味です。「五番街(チーズバーガー)」は、濃厚なゴーダチーズとチェダーチーズをバーナーで焼き上げています。焼き立てのパンとともに提供される、艶やかなとろみのチーズが食欲をそそります。自分の好みに合わせて、添えられた自家製のソースをつけて食べることができます。肉厚パティの「ウェストサイド(ベーコンバーガー)」カリッと香ばしく焼き上げたベーコンを、肉厚なパティにのせた「ウェストサイド(ベーコンバーガー)」は、ボリューム満点の一品。「マティーニバーガー」のイニシャル“MB”の刻印がかわいらしいパンに、豪快なパティがはみ出るようにサンドされ、食感の楽しいオニオンがトッピングされています。決め手は、お店自慢のバーベキューソース。本格的なハンバーガーに魅了され、何度でも食べたくなる満足度です。ハンバーガーはアメリカ人のホームクッキングニューヨークでグラフィックデザイナーだったオーナーが、「アメリカの家庭の味を、日本で味わえたら。」という想いで、オープンさせたハンバーガーショップです。メニューには「ウェストサイド」や「五番街」、「摩天楼」など、ニューヨークの愛称や地名が付けられ、親しみが込められています。オーナーのこだわりが詰まった絶品のハンバーガーを、店名にもある「マティーニ」と共に、味わってみてはいかがでしょうか。東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口より徒歩4分、有楽町線「江戸川橋駅」2番出口より徒歩4分の場所にお店があります。大通りに面しているため、神楽坂を散策したあとに寄ってみるのもいいでしょう。日本では珍しい、本格的ニューヨークスタイルのハンバーガーをおしゃれな空間で味わってみてください。スポット情報スポット名:MARTINIBURGER住所:東京都新宿区中里町 31電話番号:03-6280-8920
2018年07月04日神楽坂の裏路地にある隠れ家風レストラン!東京・神楽坂「TRATTORIA La Tartarughina(トラットリア ラ タルタルギーナ)」は、南イタリアに来たのかと思わせるようなたたずまいの外観が特徴的なレストラン。裏路地にあるため、隠れ家レストランとしても知られています。店内にはイタリア製の小物がセンス良く飾られ、おいしい料理が盛り付けられるお皿もイタリア製。目に鮮やかなデザインと色の品々に囲まれ、陽気な気分で食事を楽しむことができます。イタリア気分を存分に味わってほしいというシェフの思いサービスや料理でイタリア気分を存分に味わってほしいと語るのは、イタリアで修行したオーナーシェフ。有機野菜や旬の食材にこだわった料理が、訪れる人の舌を満足させると評判です。華やかな色合いや盛り付けの料理はSNS映えも抜群! 本場ブーリア料理のほか、ナポリ料理やシチリア料理も楽しめます。「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」お店イチオシのメニューは、「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」。カルトッチョとは、紙包み焼きのことをいいます。アルミホイルを可愛らしい白鳥の形にしたおしゃれな包み焼きは「トラットリア ラ タルタルギーナ」でしかお目にかかることができないでしょう。旨味たっぷりの濃厚魚介ベースのスープに、もちもちの自家製平打ちパスタが好相性です。アサリやムール貝、海老などの海の幸を存分に楽しめます。誕生日にはアコーディオン演奏で陽気な気分に!「トラットリア ラ タルタルギーナ」の嬉しいサービスのひとつが、誕生日の人へのアコーディオン演奏! サプライズ対応も可能です。お祝いの音色とともに、皆が陽気で幸せ気分を共有することができます。オーダーメイドのランプシェードやタイルなど、イタリアの雰囲気たっぷりの中でお祝いしてもらえる経験は、大切な思い出の1ページとなるはずです。記念の乾杯には、お店こだわりのワインがおすすめです。手打ちパスタとイタリア気分を満喫しよう!おひとりさまでも気楽にイタリア気分を満喫できるレストラン「トラットリア ラ タルタルギーナ」。太陽のレリーフと黄色いTRATTORIAの看板が目印です。料理にたっぷり使用しているオリーブオイルは、シチリア州に住むシェフの友人が作った逸品。シンプルな素朴さが特徴的な南イタリア料理が、訪れる人たちに笑顔をもたらしてくれます。「トラットリア ラ タルタルギーナ」は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩3分の場所にあります。東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」3番出口からは、徒歩7分。裏路地の南イタリア風の看板が目印です。スポット情報スポット名:TRATTORIA La Tartarughina住所:東京都新宿区赤城下町33-24電話番号:03-6265-3146
2018年06月21日エメラルドグリーンの扉を開けるとパンがズラリ神楽坂駅からほど近いところにあるパン屋「亀井堂(かめいどう)」は、エメラルドグリーンと白を基調とした鮮やかな色合いの外観。軒下には亀井堂のシンボルともいえる亀のマークがあります。窓に書かれた亀井堂のロゴが、なんともノスタルジックです。焼きたてのいい匂いがたちこめる店内には、たくさんのパンが並んでいます。外からでも見えるよう工夫した配置になっており、美味しそうに並んだパンが目に入って、通りがかりに入店する人も多いとか。老舗の和菓子店が作る、優しく飽きのこない味今やパンと洋菓子で人気の「亀井堂」ですが、元々は人形焼きと瓦せんべいを売る和菓子屋さんとして、明治16年に神戸で開店。その後上野と銀座にもお店を出し、神楽坂には和菓子を作る工場をつくりました。45年ほど前からパンの製造をスタートさせ、約20年前に神楽坂の地でパン屋を始めます。少しずつ販売するパンの種類を増やしていき、現在は売り切れることも多い人気のパン屋さんになりました。老舗の和菓子店らしく、親しみやすく優しい味わいのパンは世代を問わず愛されています。ふわふわ生地にたっぷりクリームが絶品!ここ上で外せないのが「クリームパン」。「亀井堂」を代表する商品であり、一番人気のパンです。昔ながらのグローブ型の生地の中には、クリームがぎっしり。卵や牛乳など素材の味を大切にしたクリームは、口当たりがよく滑らかな舌触りが特徴です。焼きたてだと熱々トロトロの食感に、冷えると弾力が生まれプルプルとした食感に変化。1家族5個までと個数制限される、売り切れ必至の人気パンです。老舗和菓子屋の味を受け継ぐあんぱんクリームパンと並ぶもう一つの人気パンが「栗あんぱん」です。見た目も焼き栗のような形の栗あんぱん。中には和栗のあんだけでなく、モンブランにも使用する洋風のマロンペーストと、栗の甘露煮を加えています。元々は和菓子店だったこともあり、栗まんじゅうのようなあんぱんを意識した一品。つぶあんぱんとこしあんぱんもある中、不動の人気を誇る「栗あんぱん」です。人気のクリームパンは前日までの予約がおすすめ店の奥にはイートインスペースがあり、出来たてのパンをその場でほおばることができます。人気のクリームパンは午前中には売り切れてしまう日もあるので、狙っている人は開店すぐの早い時間帯に行きましょう。前日までに予約すれば取り置きも可能。メロンパンやフレンチトーストなど、定番のパンが充実しています。色々食べ比べて、お気に入りのパンを見つけてみてください。東京メトロ東西線の神楽駅1番出口から歩いてすぐ、細い裏道に入ったところにある亀井堂ビルの1階がお店です。気取らない親しみのあるパンは、一度食べるとまた食べたくなる美味しさです。おやつやお土産にもぜひいかがでしょうか。スポット情報スポット名:亀井堂住所:東京都新宿区神楽坂6-39 亀井堂ビル 1F電話番号:03-3269-0480
2018年06月14日「嵐」相葉雅紀が、10月放送の金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」で初の“獣医師”役に挑戦することが分かった。今回、2011年放送の「バーテンダー」以来のテレビ朝日連続ドラマ主演となる相葉さんは、「初めて主演ドラマをやらせていただいた金曜ナイトドラマの枠にもう一度戻ってくることができてとても嬉しいですし、光栄です」とコメントを寄せている。“相葉雅紀×動物”の心温まる物語…原作は、たらさわみちによる同名漫画。東京・神楽坂を舞台に、そこで開業する若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語。今回ドラマ化にあたり、監督を『神様のカルテ』『先生と迷い猫』の深川栄洋が務める。そして相葉さんが演じるのは、そんな神楽坂にある「坂の上動物病院」の獣医師・高円寺達也。勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然、徳丸先生が達也に病院を任せ、姿を消してしまう。戸惑いながらもそこに留まり、神楽坂の人々と交流を深めていく達也は、やがて「コオ先生」と呼ばれるようになり、彼らの大切なペットの命を守るため、獣医師として奮闘を続けていく。初めての獣医師役に「演じるのがとても楽しみ」この度、7年半ぶりにテレビ朝日金曜ナイトドラマに帰ってくることが決定した相葉さん。「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)ではレギュラーを務め、動物には縁深い彼だが、獣医師という役柄は今回が初めて。オファーがあってすぐに原作を読んだという相葉さんは、「動物の終末ケアといった獣医師としてのストーリーもありながら、人と人との繋がりを描くヒューマンドラマな部分も印象に残り、心が揺れ動くとても素敵な物語だと感じました。ドラマではどんなストーリーになっていくのか、いまから演じるのがとても楽しみです」とコメント。「僕にとってペットは家族」と話す相葉さん。演じるキャラクターについては、「すごく人間味のある人。動物や飼い主の方に寄り添ってくれる優しい人です」と説明し、また「コオ先生の周りには年上の女性が多いのですが、僕も親戚は年上の女の人ばかりで、女性にいじられている感じは、なんだか共感できました(笑)」と早くも自身との共通点を見出したそう。さらに、本作では毎回1回は“手術シーン”があるそうで、「クランクインまでにそういった技術の練習もしていきながら、役作りも含めて準備していきたいと思っています」と言い、「『僕とシッポと神楽坂』は温かいお話なので、みなさんの金曜の夜を温かくできたらいいなと思います」と意気込んでいる。また、今作にはダイキチとオギというマスコットキャラクターのような犬と猫も登場。ビションフリーゼのダイキチと三毛猫のオギが、相葉さんとともに金曜の夜を癒してくれそうだ。金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」は10月より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域で放送時間が異なる)。(cinemacafe.net)
2018年06月12日行列必至のパティスリー。神楽坂「ATELIER KOHTA」東京・神楽坂の路地裏にひっそりと佇む「ATELIER KOHTA(アトリエコータ)」。知る人ぞ知る人気のパティスリーです。「コンラッド東京」の中にあるレストランで働いていたパティシエ・吉岡さん。“香りや視覚でスイーツを楽しんでもらいたい”と、目の前でスイーツを作るカウンター式のお店をオープン。オープン後はその斬新なスタイルと美味しさが口コミで広まり、お客さんが途絶えない人気店となりました。洗練された空間でパティシエの匠の技にうっとり店内は白を基調とした洗練された空間。お皿やインテリアなどには黒をアクセントにつかっており、センスの良さが光ります。入り口にあるショーケースの中には美味しそうなスイーツが並んでおり、どれもパティシエの自信作。手土産や自分へのご褒美にぴったりです。カウンター席に座ると、パティシエはすぐ目の前。どの席に座ってもスイーツを生み出す過程を楽しむことができます。まるで魔法のようにスイーツを創り上げる様子に目が釘付けです。今しか食べられない。期間限定パフェ「チェリーとチョコとサバランのパフェ」「ATELIER KOHTA」では季節のフルーツをたっぷりとつかった“期間限定のパフェ”があります。2018年6月はさくらんぼをつかった「チェリーとチョコとサバランのパフェ(1,300円)」を提供。洋酒を染み込ませたフランスの伝統的なお菓子“サバラン”。パフェの中のサバランにはお酒がしっかり入っているので大人が喜ぶ“大人のためのパフェ”です。高さ30cm超! まるでお姫様のようなパフェ「チェリーとチョコとサバランのパフェ」は、高さ32cmという圧巻の姿に周りから感銘の声があがります。トップには飴細工が美しいティアラのようにのっていて、まるでパフェ界のお姫様。「サバラン、生クリーム、バニラアイス、チェリーシャーベット、チョコレートのムース、チョコレートクランチ、フレッシュチェリー、飴細工」の合計8種類をつかった豪華なパフェです。しっとりとしたサバランに、ザクザク食感のチョコレートクランチなど異なる食感を楽しめます。さくらんぼの美味しい時期まで「チェリーとチョコとサバランのパフェ」の明確な終了日は決まっていませんが、さくらんぼが美味しい6月末までを予定しているそう。気になる人は早めに訪れてください。東京メトロ東西線「神楽坂駅」1番より徒歩2分。今しか味わえない絶品パフェを堪能しに足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ATELIER KOHTA住所:東京都新宿区神楽坂6-25電話番号:03-5227-4037
2018年06月01日「焼肉とワインのマリアージュ」を個室でのんびり堪能2017年3月、東京・神楽坂に「焼肉kintan」の8号店がオープンしました。「焼肉とワインのマリアージュ」がコンセプトのこのお店では、名物のサーロイン・ユッケなどと一緒に、お肉によく合う厳選ワインを堪能できます。神楽坂の雰囲気に合わせたおしゃれな店内は、木の温かみが溢れる落ち着いた空間。1階はすべて個室、2階は15名まで入る大部屋が揃っており、接待などのビジネスシーンにもってこいのお店です。3階の屋上テラス席では、夏にビアガーデンを楽しむこともできます。ユッケの常識を覆す! とろける食感の霜降りユッケ名物となっているのが「日本一のサーロイン・ユッケ ハーフ&ハーフ」(2,480円)です。ユッケに使うお肉は、普通は赤身が多いモモ肉などが一般的。しかしこのお店のユッケはそのイメージを覆し、霜降りのサーロインを使用しているのが特徴です。見た目の美しさと肉質の良さで知られる去勢牛のサーロインを、カルパッチョのような薄切りにする特殊なカット技法で調理。霜降りと旨味のバランスが良く、なめらかな舌触りととろける食感がたまらない、まさに日本一のサーロイン・ユッケです。味付けは秘伝のタレとネギ塩があり、ハーフ&ハーフでは両方の味を楽しむことができます。噛むほど旨味が溢れる! じっくり熟成させた極上タンもうひとつ、このお店に来たら食べずにはいられないのが、「30日熟成KINTAN」(2,280円)です。ドライエイジングという、表面を乾燥させて余分な水分を飛ばす技法で牛タンを30日間熟成させることで、旨味と香りを肉の内側にぎゅっと凝縮させています。じっくり熟成させた牛タンは、噛むほどに旨味が溢れる極上の逸品。肉の旨味を最大限に楽しむために、何も付けずに召し上がりください。「焼肉kintan」は、ここでしか味わえない究極の焼肉メニューを楽しめるお店。落ち着いた店内は、のんびりと焼肉を楽しみたい時はもちろん、ビジネスシーンなどにも使えます。ランチタイムはチャージ料がかからないので、お得にがっつりランチを食べたいときにもおすすめの一店です。スポット情報スポット名:Kintan住所:東京都新宿区神楽坂1-10-2電話番号:050-5593-4937
2018年05月24日静かなエリアにたたずむアットホームな空間!神楽坂の比較的静かなエリアにたたずむ「オステリアレガーメ 神楽坂」。白い壁と落ち着いた茶系の木の色のコントラストが特徴的な店内は、温かみを感じられるアットホームな雰囲気です。日本全国の名店から発注を受けていることで有名な、浅草開化楼の低加水パスタフレスカや自慢の手打パスタなど生パスタのみにこだわり、訪れる人の舌を満足させる料理を提供しています。お客さんとのつながりを大事にしたい思いで名付けた店名店名の「レガーメ」には、つながりという意味があります。地域の人やお客さんとのつながりを大事にしたいという思いで名付けられました。「オステリア」とは、ワインや食事を楽しめる居酒屋のような気楽な場所のこと。カジュアルにワインと食事を楽しめるだけでなく、シェフでありソムリエでもあるオーナーがワインの相談にも乗ってくれます。ワインとの相性抜群!「7種前菜盛り合わせ」7種前菜盛り合わせは評判の人気メニュー。どんなワインとも合いますが、特にロゼワインとの相性が抜群です。ノルウェーサーモンマリネやカポナータ、生ハムなど、その日のシェフにおまかせで7種の前菜がお皿からはみ出るくらいたっぷりと盛り付けられています。豪華な見た目に、思わず笑みがこぼれるひとときです。「しらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオ」「低加水パスタフレスカしらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオカラスミがけ」は、「オステリアレガーメ 神楽坂」のパスタの中でトップクラスの人気を誇る一品です。海のチーズと呼ばれるカラスミのうまみがたまりません。優しい味わいが特徴的なサルデーニャ島の白ワイン、ピエロマンチーニヴェルメンティーノと相性抜群です。ワイン選びの楽しいひととき! 笑顔で語り合える時間ワインとイタリア料理を存分に楽しめる「オステリアレガーメ 神楽坂」。ボトルワインの品揃えは贅沢な105種類以上で、好みのワインに出会えること間違いなしです。イタリアワインオンリーのため、どっぷりとイタリアの雰囲気に浸れます。グラスワインも15種以上の中から選べるとワイン好きに好評。サプライズ用のデザート盛り合わせも注文可能です。「オステリアレガーメ 神楽坂」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩1分の場所にあります。東京メトロ東西線「神楽坂駅」からは徒歩7分。赤いテントが目印になるため、すぐに見つけられますよ。スポット情報スポット名:オステリアレガーメ 神楽坂住所:東京都新宿区横寺町68 唐沢ビル1F電話番号:03-5579-8961
2018年05月01日お花見のお供に持っていきたい「不二家」の名品東京・飯田橋にある「不二家 飯田橋神楽坂店」。全国に洋菓子店を展開している「不二家」のお店です。誰もが知る「不二家」のマスコットキャラクター・ペコちゃんをモチーフにした大判焼きを販売しています。飯田橋~神楽坂は東京屈指のお花見スポット。「ペコちゃん焼」をテイクアウトして、ゆっくりお散歩しながらお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか?全国でもここでしか買えない!「ペコちゃん焼」日本全国にお店を構える「不二家」ですが、現在「ペコちゃん焼」を購入できるのは「 飯田橋神楽坂店」のみ! 約50年続く神楽坂のお土産として人気が高い商品です。「ミルキーはママの味」で有名なミルキー味の「ミルキークリーム」、定番お菓子カントリーマアム味の「カントリーマアムクリーム」など、不二家ならではの味を始め常時10種類がラインナップしています。3月限定メニュー「桜と苺」定番に併せて3月限定メニューも要チェックです。静岡県南伊豆産の塩漬けした大島桜葉を一緒に炊き込んだ餡を使った「さくらあん(160円)」は、割るとふわっと桜の香りが漂います。お花見をより満喫できる「ペコちゃん焼」です。「苺ミルククリーム(160円)」は、完熟とちおとめを使った贅沢な果肉入りのクリームが入っています。苺の甘みとミルクのまろやかさが見事にマッチし、苺好きにはたまらない味に仕上がっています。「ポコちゃん焼」に出合えたらラッキー!「ペコちゃん焼」はコワカワイイ、大判焼きらしい見た目。そのリアルな見た目も人気の理由のひとつです。「ペコちゃん焼」を注文すると、稀にボーイフレンドのポコちゃんを型どった「ポコちゃん焼」に出合うことも!ポコちゃんは気まぐれな男の子。お客さんのところにいつ遊びに行くかはお楽しみ。東京メトロ各線「飯田橋駅」B3出口より右隣すぐ。お花見のお供やお土産にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:不二家 飯田橋神楽坂店住所:東京都新宿区新宿1-12電話番号:03-3269- 1526
2018年04月25日神楽坂で身体にやさしいサラダボウルを楽しめる神楽坂にある「WithGreen 神楽坂店」は、オリジナリティの高いサラダボウルが楽しめる専門店です。飯田橋駅と神楽坂駅を結ぶ、神楽坂通り沿いにお店はあります。緑色が目にも鮮やかなお店のロゴが書かれたとびらを開けると、2階へと続く階段が登場。オープンキッチンが中心に置かれた店内は、裸電球の照明がやさしい雰囲気です。外光が降り注ぐテラス席もあり、天気の良い日には外の風を感じながら食事を楽しめます。ニューヨーク帰りのオーナーがオープンしたお店お店がオープンしたのは2016年5月のこと。オープン以来、質の良い野菜が堪能できるお店として人気を集めています。オーナーがニューヨークでの勤務時代に、毎日のランチとしてサラダボウルを食べていたそう。そんな経験から、炭水化物中心の日本の外食産業を健康的なものに変えていきたいと考え始めたのだとか。そんな願いから、「WithGreen」は創業されました。都市部を中心に、サラダボウルを日常の食事のひとつとすることを目標としているそうです。カラフルな見た目と食感が楽しめるサラダボウル!色とりどりの野菜が迎えてくれるお店には、豊富なサラダボウルメニューが揃います。何をオーダーしようか迷ったらおすすめなのが「さつまいもと秋野菜のサラダ」です。ほくほく食感がやさしいさつまいもに、シャキシャキ食感のリンゴやキュウリがおもしろい逸品。レタスの緑とニンジンのオレンジが鮮やかなボウルに、玄米もミックスして、栄養バランスも満点です。味の決め手となるドレッシングの種類も豊富!店内には、定番のオリジナルメニューと、自分好みに組み立てられるカスタムメニュー、買って帰ることのできるレディーメイドメニューがあります。色とりどりのサラダボウルの味の決め手となる、ドレッシングも種類豊富。気分に合わせてドレッシングを選ぶことができます。柚子しょうゆや梅しそなど和風のものから、バジルチーズやオニオンなどの独特の風味がクセになるものまで、豊富に揃えられたドレッシング。何度お店を訪れても飽きることなく楽しめるのはうれしいポイントです。農家で味わう採れたて野菜を神楽坂で楽しめる「WithGreen 神楽坂店」では、お店で働くスタッフたちやお客さんと、年に数回農家を訪れ、収穫や農業体験を行っています。毎日、店舗に届けられる野菜のルーツをたどることで、より深く野菜を味わおうという試みです。お店で提供されているサラダボウルに対しての理解も、一層深めることができる農業体験。ただ食べ物を提供するだけにとどまらず、日本の農家や野菜の魅力も発信しているお店です。東京メトロ、東西線・有楽町線・南北線各線「飯田橋駅」が最寄り駅。B3出口から歩いて3分ほどの場所にお店はあります。見た目も味も抜群、身体にもやさしいサラダボウル専門店です。スポット情報スポット名:WithGreen 神楽坂店住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2 桐信エステートビル2F電話番号:03-5579-2905
2018年04月20日温かみのある店内でフランス定番メニューを東京・飯田橋にあるパリの本格的な肉ビストロ「Sacrée fleur(サクレフルール)」。石と木を基調に造られた温かみのある店内です。シンプルかつ豪快な、フランスの人たちが日常的に親しむ絶品料理を堪能することができます。肩肘張らず気軽な雰囲気で、パリ時間を楽しんで。「ステックフリット(2,052円~)」繊細な肉質で脂身が少ないのに柔らかい、ブルゴーニュのシャロル村を原産地とするシャロレー牛を、ステーキ×フリットのフランス定番の食べ方で楽しみましょう。ホットストーンの上で好きな焼き加減に仕上げたら、まずはそのまま頬張って!口の中でとろけるシャロレー牛の旨味を堪能してください。「国産牛のクラシックタルタル(1,058円)」なかなか食べる機会のない牛生肉。「Sacrée fleur」では本場フランスで好まれて食されている、タルタルステーキのスタイルで楽しむことができます。限りなく生に近い状態に低温調理された国産牛を、添えてある薬味を全部混ぜていただきます。ユッケとはまた違う、深い味わいに感動できるはず。フランスの人たちが日常的に楽しむ料理の数々をぜひ味わって!「Sacrée fleur」は、東京メトロ有楽町線「飯田橋駅」から徒歩約3分のところにあります。「神楽坂駅」からも徒歩約6分とアクセスが便利。フランスの伝統的な調理法で作る料理でありながら、シンプルかつ豪快なメニューを楽しみながら、パリの日常時間を味わってみませんか?スポット情報スポット名:Sacrée fleur住所:東京都新宿区神楽坂3-2大宗第5ビル電話番号:03-6228-1513
2018年03月26日ヴィンテージ感を漂わせた“ハンサムレディ”が好相性ワークショップならパンツスタイルが最適。カジュアルなデニムパンツにヴィンテージ感のある大胆な花柄のジャカードセーターで洗練された大人の女性を演出しましょう。ジャケットはトレンドの縦長シルエットでスタイルよく着こなせるネイビーのジャケットをセレクト。カジュアルの王道のデニムパンツでも上品な雰囲気に仕上がります。ほんのひとさじのこなれ感をプラスデニムパンツは足首の見えるアンクル丈にすることで抜け感をプラス。あえてショルダーバッグをインナーの上から肩がけして、ジャケットも腕を通さず肩にかけるだけでこなれ感が倍増。実際にお香づくりもしやすいスタイルです。リブの効いたニットなら袖まくりもしやすくてGOOD!世界にひとつだけの香りを自分の手でつくれる「Juttoku.」のお香づくりでは、おすすめを教えてもらいながら香りをかぎ、自分の好みに合わせた2〜3種類を選び、ブレンドします。その後、調合して丸くして型にはめて完了。1時間くらいの所要時間です。自宅に持ち帰ったら2〜3日後に固まり完成します。月、木曜の定休日を除き毎日実施している体験会ですが、事前に予約が必要です。各回2~4名で、参加費は各3,000円。香りを嗅ぐので、この日は香水を控えめに。パンツスタイルか長めのスカートがおすすめです。大人女子におすすめのおしゃれな体験会。ぜひ、新しい趣味としてトライしてみては?文/竹腰奈生使用アイテムダブルブレストジャケット 4,990円(税抜)/ジーユーフラワージャカードセーター 1,990円(税抜)/ジーユーシガレットアンクルジーンズ 2,490円(税抜)/ジーユーフェイクファーウォレットショルダーバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーエンブロイダリーオペラシューズ 2,490円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございますスポット情報スポット名:Juttoku.住所:東京都 新宿区弁天町 23番地ホワイトキューブ101電話番号:03-6205-5211
2018年03月15日和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店江戸時代から花街として栄え、今も風情ある街並みが残る神楽坂。その街になじむ黒塀と、冠木門がお店の入っている建物で、日本庭園を抜けエレベーターで5階に向かうと、外からは想像がつかない本格イタリア料理店「神楽坂スタジオーネ」が現れます。神楽坂の地に佇む、路地裏の隠れ家で旬の食材を味わう2008年8月にオープンして以来、和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店として人気を集めています。お店の名前にもある「スタジオーネ」とは、イタリア語で「季節」を意味する言葉。移り行く季節に応じて、旬の食材をふんだんに取り入れた料理を楽しめます。ワインも常時豊富に揃えており、ワイン好きからも注目を集めるお店です。迫力満点! ワインとともに楽しむ絶品肉料理見た目も食べ応えも迫力満点なメニューが、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」です。熟成肉を、外は香ばしく中は絶妙なレアに焼き上げます。お肉だけでもかなりのボリュームですが、お肉の箸休めにぴったりなサラダもたっぷり添えられ、さらにボリューム満点。特製ソースとともにいただく熟成肉は、口の中でとろけるおいしさです。本格薪窯で焼き上げるピッツァも見逃せない逸品本場ナポリから輸入してきた黄金の薪窯で焼き上げる、絶品ピッツァも外せないメニューです。「ピッツァ マルゲリータD.O.C」は、とろりととろける水牛のモッツァレラチーズと、もっちり生地が溶けあう逸品。本場の製法を学んだ職人が作り出すピッツァを、本場の薪窯で焼き上げる贅沢を存分に味わうことができます。晴れた日は屋上のバルコニーやテラス席もおすすめ白いテーブル席が並び、ダークブラウンの天井と美しい対比を見せる店内。半個室も備え、とっておきのシーンで活躍してくれます。情緒溢れる神楽坂の街を眺めながら、ゆったりワインを楽しめるテラスラウンジ。全天候型のソファ席で、特別な時間を過ごせます。居心地抜群の店内で味わう本格派イタリアンは格別です。都営地下鉄大江戸線の「飯田橋駅」が最寄り駅。B4a出口から歩いて4分ほどの場所にある、黒塀がお店の目印です。本格イタリア料理と種類豊富なワインが楽しめるお店で、極上の時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:神楽坂スタジオーネ住所:東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂Ⅲ 5F電話番号:03-6457-5330
2018年01月13日神楽坂の路地裏に佇む、築70年の古民家でイタリアン東京・神楽坂にある「Angela(アンジェラ)」は、築70年の古民家で絶品イタリアンを楽しめるお店です。手塗り風の白い壁と木の温もりが、訪れる人を温かく包みます。本場で修行を積んだ女性シェフが作り出す、絶品イタリアンを楽しむのにぴったりの雰囲気。和とイタリアの粋を結集した空間は、本物志向の大人たちが集います。本場仕込みのイタリアンを和の空間でお店がこの地にオープンしたのは、2000年のこと。迷路のような路地を抜けてたどり着く古民家で、特別なひと時を味わえると話題を集めています。店名の「Angela」とは、「天使」を意味するイタリア語。このお店を取り仕切る女性シェフが、イタリアで修行をしていた頃の「源氏名」を、お店の名前に冠しました。メインからドルチェまで、本場仕込みの技が光ります。移ろいゆく日本の四季を、イタリアンで楽しめるお店季節の移り変わりに応じて変化する旬の素材を、イタリアンのシンプルな技法で絶品料理に仕立てます。いつ訪れても新鮮なおいしさに出合えるよう、メニューを1か月ごとに変更するのも、お店ならではのこだわりです。まずは「前菜9品盛り合わせ」で食事をスタート。目にも鮮やかな旬の食材が、テーブルを華やかに彩ります。イタリアのおふくろの味はテイクアウトもOK!目にも美しいイタリアン料理の数々を、和の空間で楽しめるお店。イタリア仕込みのおふくろの味は、テイクアウトできるのも嬉しいポイントです。お店には、デリスペースも併設されていて、シェフ特製のイタリアンデリを自宅や職場で楽しむことができます。ちょっとしたアンティパストから、ピザやパスタ、自家製のパンまで充実のラインナップ。お土産にも大好評です。くつろげる「我が家」で極上の料理を楽しんで欲しい和の雰囲気漂う古民家と、本場仕込みのイタリアンが異色のコラボレーションを見せる「Angela」。シンプルな調理法で素材の旨味を引き出すイタリアンの手法に魅せられた女性シェフが、今日も腕によりをかけて料理を提供します。季節の食材をふんだんに使用したイタリア料理は、シンプルかつ贅沢な味わいです。路地裏の古民家を「我が家」に見立て、訪れる人々をもてなしています。都営地下鉄大江戸線の「牛込神楽坂駅」が最寄り駅。A3出口を出て、歩いて3分程の場所にお店はあります。神楽坂の路地裏に佇む古民家という、絶好のロケーションで楽しむイタリアンは、非日常の特別感をもたらしてくれます。スポット情報スポット名:Angela住所:東京都新宿区岩戸町23電話番号:03-3260-6422
2018年01月10日串揚げをより楽しく味わえるのはカウンター席!「串揚げ 風の音」は、銀座の串揚げ専門店で15年、中野で3年間の個人店として経験を積んだ店主が、平成18年11月に神楽坂にオープンしました。今では地元に愛される人気串揚げ店です。中野で営業していたお店がフライとかけて「風らい亭」という名前だったので、風の字を引き継ぎ、神楽坂らしさを加え「風の音」と名付けられました。温かみのある店内は和の雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができます。串揚げをもっと楽しみたいなら、ぜひカウンター席へ。店主の手仕事を見ながら、熱々揚げたての串揚げをすぐに食べられます。厨房から漂う芳ばしい香りが食欲を一層盛り上げてくれる、おすすめの席です。ストップをかけるまで上品な串揚げを堪能できる「風の音」人気の「おまかせコース」では、ストップをかけるまで絶妙なタイミングで串揚げを提供してくれます。旬の食材のネタを中心に、人気のアスパラや子持ちコブなど、バラエティに富んだメニューを楽しむことができます。サクッと軽い食感の衣は油っこくなく食べやすい仕上がり。一口目はぜひお塩でシンプルに、食材の味とお店自慢の衣の旨味を味わってみてください。数量限定!「黄金玉子」玉子の黄身を味噌漬けにした、赤く染められた黄身の色合いが不思議な、お店おすすめのメニュー。コクのある味わいはお酒との相性バツグンでおつまみとしても重宝します。数量限定のメニューなので、注文する際は早めに頼みましょう。心ゆくまで串揚げを味わって「風の音」は東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩約8分、神楽坂をのぼりきって「北のプレミアム」の角を右に曲がり、最初の路地を右に10m進んだところにあるピンク色のビルの2階にあります。最大22名入れる店内は、貸切も可能です。もちろん少人数で集まって女子会するのにも最適。お店自慢のくつろぎ空間と絶品串揚げで、楽しいひとときを過ごしませんか?スポット情報スポット名:串揚げ 風の音住所:東京都新宿区神楽坂3-2 神楽坂MKビル2F電話番号:03-3260-9540
2017年12月24日赤い扉が目印! 童話の中に迷い込んだよう神楽坂にある「ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店」は、チョコレート専門店がてがけるジェラテリアです。目を引く赤い扉を開けると小ぶりのシャンデリアや絵が飾られており、まるで童話の中に迷い込んでしまったような空間が広がっています。こだわりのジェラートをはじめ、チョコレートやケーキ、焼き菓子がショーケースに並んでいます。見た目もおいしそうなスイーツを前に心が躍ります。チョコレート専門店が手掛けるこだわりのジェラートこのお店は、チョコレート専門店「テオブロマ」が手掛けるジェラテリアとして、2007年にオープンしました。パティシエの土屋氏自ら厳選したこだわりの材料のみを使用しています。毎朝作り立てのジェラートが味わえるお店として話題に。神楽坂の街にたたずむ隠れ家のようなお店には、そのこだわりのおいしさを求めてたくさんのお客さんが訪れます。自分好みにカスタマイズ! おすすめメニュー「Guruguru」このお店のおすすめメニューは、好きなジェラート1つと、フルーツやクッキーなど2種類を選び混ぜこみ、ドリルでスパイラルした「Guruguru」です。舌触りの良いジェラートを生かしながら、トッピングの食感が楽しめる絶品スイーツです。なんといっても、ジェラートとトッピングの組み合わせを自分好みにカスタマイズして楽しめることが人気の理由でしょう。女性に大人気のメニューです。幸せがグラスいっぱい詰まった人気の「パフェ」数種類のジェラートやチョコレートがグラスから溢れそうなぐらい盛られたパフェは、つい写真に収めたくなる人気メニュー。このパフェを求めて来店する人もたくさんいるそうです。パフェは神楽坂店のみで提供しているので、ぜひこのお店を訪れたら味わってみてほしい一品です。さまざまな味わいと食感が楽しめるパフェには、おいしさと幸せがぎっしり詰まっています。作り立てのジェラートのとりこになる人が続出!こだわりの作り立てジェラートのおいしさに、女性をはじめたくさん人がとりこになっています。並ばずにカフェスペースが利用できる午前中と、平日の夕方以降に行くのがおすすめです。東京メトロ東西線「神楽坂駅」1番出口より徒歩5分のところにお店はあります。「ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店」で、幸せの甘いひとときをお過ごしください。スポット情報スポット名:ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店住所:東京都新宿区神楽坂6-8 BORGO大〆 1F電話番号:03-5206-5195
2017年12月12日宝石のようなフランス菓子アグネスホテル東京の敷地内にある「ル・コワンヴェール」は、宝石のように美しいスイーツが楽しめるお店です。ウッディな外観は、まるでパリにいるような気分。特別な日のプレゼントやお土産などにも人気で、地元の人々も気軽に訪れるお店です。洗練されたフランス菓子を目で見て楽しんで、そして食べて楽しむこともできるスイーツがそろっています。パリを思わせる静かで美しい佇まいフランス語で緑の片隅という意味を持つ「ル・コワンヴェール」は、2008年に誕生したパティスリーです。映画のモデル店舗になったことのあるお店で、洗練された美しいスイーツが多くの人々の心を掴んでいます。ウッディな温かみが感じられ、小さなシャンデリアがおしゃれな雰囲気を盛り立てます。まるでパリに来たかのような気分にさせてくれるお店です。濃厚で繊細な「ルナール」チョコレートの繊細で濃厚な味わいに、さっぱりとしたオレンジがプラスされた「ルナール」は、一度食べると忘れられないほどクセになるおいしさのスイーツ。アーモンド入りの食感が楽しいベース部分も、このケーキの魅力と言えます。チョコレートの濃厚な甘味とオレンジの酸味、アーモンドの食感が相性抜群なおすすめスイーツです。カラフルな「ギモーブ」はお土産にピッタリ!ピンクや黄色、赤や白といったカラフルな色合いがとっても可愛い「ギモーブ」は、お土産としても人気の一品です。口どけのいいマシュマロのお菓子で、マンゴーやココナッツ、オレンジやパッションフルーツなど、さまざまなフレーバーが楽します。お土産にぴったりな箱詰めのものや、バラ売りもあるので、お好みで選びましょう。ケーキなどに比べて日持ちもするので、お土産にしても安心です。美しいフランス菓子が魅力のル・コワンヴェールお店に並ぶスイーツたちは、どれも美しく、洗練されたフランス菓子ばかり。まるで宝石みたいな美しさや、ケーキの食感を楽しみましょう。自分へのご褒美にはもちろん、ちょっとしたお土産にもおすすめ。JR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩3分ほどの、アグネスホテル東京内にあるお店です。ホテルに敷地内にひっそりと佇む、まるで隠れ家のような「ル・コワンヴェール」で、素敵なスイーツを堪能してみてください。スポット情報スポット名:ル・コワンヴェール住所:東京都新宿区神楽坂 2-20-1電話番号:03-3513-7612
2017年12月08日古民家で味わう日本の味神楽坂の裏路地に佇む大きな日本家屋を改装した料亭「神楽坂 久露葉亭」は、昭和の雰囲気が残る居心地のよい和食料理屋です。産地直送の国産の食材をふんだんに使用した和食を趣のある店内で味わえば、より一層神楽坂の時間が濃密に。ランチも営業しているので、気軽に本格和食を頂けます。店内には完全個室はもちろん、テーブル席や大広間などが揃い、様々なシーンで柔軟に利用することができます。さらに大広間には島根の伝統工芸「神楽」があり、さらに新進の画伯が描いた襖絵も。その迫力はまさに一見の価値ありです。そんな伝統工芸を楽しみながら、贅沢なお食事を楽しむことができるのも「神楽坂 久露葉亭」ならでは。上質な神楽坂時間を過ごしましょう。目にも舌にも体にも嬉しい和食が続々日本国内の食材を取り寄せ、見た目も楽しく頂けるよう趣向を凝らしたお料理が揃います。中でも名物なのが「石州瓦焼」。島根県の伝統工芸である石州瓦を器として、牛や合鴨などの新鮮なお肉を直火で焼いていきます。目の前でじゅうじゅうと煙を上げる熱々のお肉を、冷めぬうちに召し上がれ。特製のタレとお肉の脂が絡み合い、幸せな味が口いっぱいに広がります。他にも心が温まる豊富なおばんざいや、自家製のお豆腐など女性にも嬉しいメニューが続々。「神楽坂の料理屋はちょっぴり敷居が高い…」そんな方も訪れてみたいリーズナブルな価格設定なのも魅力のひとつ。神楽坂散策に、情緒ある街を舌でも味わいたいときにぴったりの名店に注目です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:神楽坂久露葉亭住所:東京都港区高輪1-26-11 高輪ビルB1電話番号:03-5206-6997
2017年12月06日神楽坂の風情を五感で 格式高い会席料理店江戸時代から続く風情ある街並みが続く東京・神楽坂の「芸者新道」は、料亭や花街の名残が至るところで垣間見える緩やかな坂道。そんな土地にふさわしい、趣あふれる日本料理屋が今回紹介する「日本料理 斗南」です。料理長が厳選した郷土の素材を使用した会席料理は、その日の仕入れによって毎日変化します。そのため何度訪れても毎回新鮮な面持ちで味わうことができます。食べごろの旬の素材をこだわりの調理法で堪能しましょう。城壁のような鮮やかな白塗りの外壁が重厚な空間に誘います。夕刻になれば薄暗くなった街路に、温かく灯る表札が印象的。館内は日本の伝統手法に洗練されたモダンスタイルをプラスした高級感溢れる上質なつくりに。白を基調とした漆喰の土壁に囲まれた個室や、広々と明るいカウンターなど、使用シーンによって柔軟に対応も可能です。日本元来の素材を革新が光るお料理で味わう、神楽坂時間をお楽しみください。毎日変化するこだわりお料理 旬の味がここに日本の郷土をテーマにしたお料理はお昼と夜で堪能することができます。お昼は3種の献立の中からお好きなお料理をひとつ選択、夜はコース料理をじっくりと楽しんで。仕入れ状況によって変化するお料理は、何が出るかはその日行ってのお楽しみ。舌で味わう季節の移ろいに心が弾むことまちがいなしです。晩秋のあくる日の献立では、季節素材の土瓶蒸しや土佐赤牛の梅糀などゆっくり味わいたい贅を尽くしたお料理が提供されたのだとか。さらにめくるめくお料理に花を添えるのが、各地自慢の地酒です。メニューに表記のない日本酒も取り揃えているとのことなので、日本酒好きはぜひ一度確認あれ。しっかりとしたお食事シーンや記念日に。神楽坂に魅せられのなら要チェック、神楽坂の名店をここに発見しました。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:日本料理斗南住所:東京都新宿区神楽坂3-2-31大宗第三ビル1F電話番号:03-6228-1984
2017年12月05日どこか懐かしさを感じるアットホームな雰囲気ガラス張りの外観に、入り口に飾られた可愛いキャラクターが目印の東京・神楽坂にある「Freddy’s」。本格的な北アメリカのハンバーガーを食べられると評判のお店です。アットホームな雰囲気を大切にしている店内は、リビングのような落ち着きのある雰囲気。ウッド調で飾られたアンティークの家具や小物たちを、スポットライトが照らします。何度か来たことのあるかのような懐かしさが居心地よく、常連さんを増やしています。たっぷり時間を掛けて染み込ませたフレンチトーストお店の看板メニュー「ティティフルーティフレンチトースト」は、今まで食べたことのないフレンチトースト、と言われるほど人気の一品。外はカリッ、中はふんわりと仕上げたフレンチトーストは、こだわり抜いたパンを卵液に4日間漬け込んでいるそう。長時間卵液に浸したトーストに火を通し、軽くバーナーで炙ると表面からは香ばしく甘い香りが漂い、食欲を誘います。付け合せのフルーツと一緒に食べることによって、また違った味を楽しめます。ここでしか味わえない!北アメリカのハンバーガー本格的な北アメリカのハンバーガーを味わえる「カントリーバーガー」は、カリカリのバンズでパテとベーコン、チーズといった定番の食材をサンド。また、「フレンチトースト」や「ハンバーガー」以外にも、週替りで様々な味を楽しめる「カレー」や、「エッグベネディクト」など週末・祝日限定のメニューも用意されています。みんなが楽しめるようなお店を目指して誰でも気軽に訪れてほしいという思いでアットホーム空間となった「Freddy’s」は、お子様メニューをはじめハイチェアーやブースターなども揃っています。ベビーカーでも利用でき、小さいお子様連れの方でも気兼ねなく入ることができる工夫がされています。平日は17:30以降、土・日・祝は15:00以降に落ち着き始めるので、比較的ゆったりと過ごすことができます。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩4分ほどのところにある「Freddy’s」。本格的なハンバーガーやフレンチトーストを一度味わってみませんか。スポット情報スポット名:Freddy's住所:東京都新宿区細工町1-1 第一長森ビル 102電話番号:03-6457-5336
2017年12月04日