歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのから貰ったお礼の品を公開した。16日のブログで、小柳は神田の誕生日に贈った花の写真を公開。神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけていた。この日は「お礼に直筆のお手紙を添えてお菓子を頂きました」と神田から貰った世界的なパティスリー『ピエール・エルメ・パリ』の菓子を写真で公開。「ここの洋菓子は“パティスリー界のピカソ”と称される素晴らしいお菓子」と説明し「有難うございます 頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵ですね」「ルミちゃんへの愛を感じます」「うのさんの文字も美しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのの誕生日に贈ったものを公開した。この日、小柳は神田の誕生日に花を贈ったことを写真とともに報告。「うのちゃんをイメージして愛らしいアレンジでお願いしました」と明かし「可愛いでしょ」とコメントした。続けて「お誕生日おめでとうございます」と神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イメージにピッタリな可愛いお花ですね」「素敵です」「凄く綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日フリーアナウンサーの神田愛花が14日、自身のインスタグラムを更新し、1日警察署長を務めることを報告。制服姿を公開した。神田は「東京湾岸警察署の1日署長を務めさせて頂きます」と伝え、「今日この後、湾岸警察署をオープンカーでスタートし、フジテレビの前などを通って、有明スポーツエンターテイメント広場に向かいます」とスケジュールを紹介。「頑張ります」と意気込み、敬礼ポーズの制服ショットを投稿した。この投稿には「よく似合ってる」「とてもきれい!」「頑張って!」「ますます惚れてまう」「かっけ~」と言った声が寄せられている。
2024年04月14日株式会社BANDAI SPIRITS プライズ事業部のバンプレストブランドより、「ガシャポン(R)」で人気の『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズフィギュアを、アミューズメント専用景品のぬいぐるみとして全国のアミューズメント施設へ向けて2024年4月より順次投入します。膝を抱えて座る愛らしいポーズのデザインをそのままに、ぬいぐるみならではの温かみある存在感や手触りの良さを感じられるアイテムです。2024年4月より3か月連続で、「しんちゃん」、「かざまくん」、「マサオくん」、「ボーちゃん」、「ネネちゃん」、「シロ」が登場予定です。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズは「ずっとあなたを待っている…」をコンセプトとした、儚い可愛さが詰まったフィギュアで、集めて並べたりSNS映えする写真が撮れたりすることから話題を呼び、シリーズの累計出荷数は160万個以上を記録する人気シリーズです。クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ特設サイト: ■商品特長「ガシャポン(R)」で人気のカプセルトイ『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズがぬいぐるみになってアミューズメント専用景品に登場します。「ずっとあなたを待っている…」をコンセプトとした、儚い可愛さが詰まったフィギュアのデザインをぬいぐるみで表現しました。ぬいぐるみならではの温かみある存在感や手触りの良さを感じられるアイテムで、それぞれキャラクターの顔の表情や座ったポーズなどこだわった作りとなっています。4月より3か月連続で「しんちゃん」、「かざまくん」、「マサオくん」、「ボーちゃん」、「ネネちゃん」、「シロ」がラインアップ。ちょこんと座らせたり、全て揃えて並べたりするほか、「ガシャポン(R)」の『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズと一緒に飾り、SNSに投稿するなどお楽しみいただけるぬいぐるみです。バンプレストブランド『クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ』シリーズの詳細や続報はバンプレストナビ公式サイトにてご確認ください。■商品概要・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~しんちゃんとかざまくん~・投入時期 :2024年4月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約21cm・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~マサオくんとボーちゃん~・投入時期 :2024年5月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約22cm・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~シロとネネちゃん~・投入時期 :2024年6月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約20cm<共通事項>・販売ルート: アミューズメント専用景品全国のアミューズメント施設※お取り扱いのない店舗もあります・特設サイト: ・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS「ガシャポン(R)」からも同デザインで『まちぼうけ』シリーズが新発売になります。『クレヨンしんちゃん まちぼうけ~カスカベ防衛隊とシロ~』2024年4月第2週より順次、全国のガシャポン自販機シリーズにて発売いたします。(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK※掲載内容は予告なく変更になる場合があります。※画像と商品とは、多少異なりますのでご了承ください。※お取り扱いのない店舗、登場時期の異なる店舗もあります。※商品はなくなり次第終了となります。※登場時期は予告なく変更になる場合があります。景品情報、店舗検索およびイベント情報はバンプレストナビ公式サイトへバンプレストナビ公式サイト: 公式X(旧Twitter) : @BANPRE_PZ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日「私の卒業」プロジェクト第5期の映画『こころのふた~雪ふるまちで~』の追加キャストが、発表された。「私の卒業」はThe iconと小学館のプロデュースチームによる若手発掘・育成プロジェクト。第5期のオーディションでは1,037人の応募者の中から22名の出演が決定した。今回選ばれたメンバーのなかにはNGT48でセンターを務める小越春花、ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて史上最年少グランプリの渡邉多緒のほか、期待のインフルエンサー・モデルや、非所属の芝居未経験者も含まれている。出演者のSNS総フォロワー数は300万人を超えており、Z世代から支持される出演者が集まった。今回新たに追加キャストとして「私の卒業」第 4 期にも参加した『MEN’S NON-NO』(集英社)専属モデルの高橋璃央が出演。悩める学生たちを暖かく見守るカフェ店員を演じる。また、主人公・愛佳(小越)の母役に真飛聖、父役に森岡豊、兄役に「私の卒業」3期生の南北斗も声のみで出演する。コメントは以下の通り。○■高橋璃央この度、私の卒業5期に出演させて頂きました。高橋璃央です。僕の出身地である新潟での作品という事でとても楽しみにしていました。撮影中は、当時の思い出が蘇ってくる瞬間もあり、出演者のみんなを⾒ていると懐かしく感じました。新潟の魅力がたっぷり詰まった内容を個性豊かで魅力的な役者陣が必死に演じて作っている時間を少しですが⼀緒に過ごす事が出来て幸せでした。この仕事を始めた時に何かしらの形で新潟へ還元ができたらと思っていた事を思い出しました。撮影前のワークショップを⾒にいかせていただいた際にみんなの⼀体感や良いものを作ろうと悩んでいる姿をみて“良い作品になるに違いない!”と感じました。同世代の子達にきっと勇気を貰える作品だと思います。親御さんは今の子がどんな壁にぶつかっているのか映画を通して感じてもらえると思います。そんな今を生きる若い子達が必死に作り上げた映画をぜひたくさんの方に映画館で観ていただきたいです。【編集部MEMO】「私の卒業」プロジェクトは、制作プロダクション・The iconと小学館のプロデュースチームが2020年に立ち上げた若手発掘・育成プロジェクト。芸能事務所への所属・非所属を問わず、俳優を目指す14歳~24歳の若者を対象に参加者を募集し、累計応募者数は3200人を超え、Z世代から絶大な支持を集めている。
2024年03月19日まちの変化が続く多摩センターでは「多摩センターわくわくプロジェクト」として、まちのありたい姿(ビジョン)を考え、社会実験等を通じて地域の主体者を発掘しながら、まちに必要なハードや制度、サービス等を考える取り組みを行っています。様々な社会実験や地域の資源を活かしワクワクをつくりながら、これからの多摩センターのことを考えています。これまで重ねてきたワークショップでは、パルテノン大通りを中心としたつかい方のアイディアやまちの装い、ルール等歩きやすく滞在しやすくなる空間イメージなどがあがってきました。社会実験の第4弾として、3月は、遊歩道から公園まで多摩センター全体の空間や地域の主体者がつながっていくことを目指し、「まちづかい社会実験」と「パークライフショー」を実施します。これからの多摩センターの風景を創出し、さまざまな人が楽しみながら多摩センターの“つかい方”を試し、考える場をつくっていきますので、ぜひお越しください。【イベント1「第4回多摩中央公園パークライフショー」】「Noといわない公園を目指して」をスローガンに公園を活用するため、市民がさまざまなつかい方を考え、“やってみる!”場となっています。当日は、『ごちゃまぜ』を楽しむ!(=インクルーシブ)をテーマに、20種類以上のコンテンツをお楽しみいただけます。■日時 :令和6年3月2日(土) 午前10時~午後5時■場所 :多摩中央公園(東京都多摩市落合2丁目35)周辺■イベント概要:音楽ライブ、ワークショップ、キッチンカーの出店等■問い合わせ :多摩市公園緑地課(TEL:042-338-6953)パークライフショーチラシ【イベント2「まちづかい社会実験第4弾」】パルテノン大通り、商業施設を通り抜ける遊歩道、生活動線となっているレンガ坂など空間毎の特徴を捉え、“あったらいいな”とまちの人が思うシーンを試してみる企画です。多摩センタースプリングフェスタ期間内は、パルテノン大通りやココリア多摩センター前、ハローキティストリートにイベントに合わせた空間装飾を行います。この社会実験の一部コンテンツは、多摩センターのこれからの姿を考える「多摩ラボ」で市民と共に考えました。■日時 :令和6年3月11日(月)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■イベント概要:グリーンスローモビリティの走行、電動キックボードの体験等■問い合わせ :多摩市都市計画課(TEL:042-338-6856)まちづかい社会実験チラシ【イベント3「多摩センタースプリングフェスタ2024」】恒例となっているスプリングフェスタでは、市の観光事業とのコラボ企画として、多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト企画「多摩良いスター」とリアル謎解きイベント「不思議な謎解き日記」を同期間に開催します。■日時 :令和6年3月22日(金)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■問い合わせ:多摩市経済観光課(TEL:042-338-6830)スプリングフェスタチラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日俳優の高橋克典が17日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレビ朝日系)で共演した俳優の神田正輝の様子を明かした。この日、高橋は「『旅サラダ』!いかがでしたか?」というタイトルでブログを更新。「神田さん、とてもお元気そうでした!」と番組でMCを務める神田の様子を明かし「スキーやお酒や温泉の話で終始楽しくお話しさせていただきました 73歳になられたそうで」とつづった。続けて「初めての出会いは1995年『ひと夏のラブレター』というドラマ」と述べ「神田さん44歳、僕はデビュー2本目のドラマ29歳」と説明。「ソフトでダンディでエスコート上手で、大人には勝てねーなと思いましたね」と当時を振り返った。この投稿に読者からは「旅サラダ楽しく見ていました」「お元気そうで良かった」「神田さんも克典さんも素敵でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの神田うのが9日に自身のアメブロを更新。流石と褒められた娘の弁当を公開した。この日、神田は「娘のお弁当」と弁当の写真を複数枚公開し「毎日ピカピカにしてきてくれる」と嬉しそうに述べ「かあちゃん頑張るのだー」とコメント。娘から「ママ、ちゃんとお弁当カップまで色合わせしてたんだね」と言われたそうで「お弁当に詰める時にお肉は茶色 お野菜は緑 トマトは赤 卵焼きは黄色となんとなく自分の感性のままにお弁当カップを選んでいたのですが、褒められて嬉しかった」とつづった。続けて「学校のお友達から『凄ーい流石◯◯ちゃんのママだね!』って言われたようで本人も嬉しかったよう」と娘の反応を明かし「そして小6女子に褒められて嬉しい48歳ですwww」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのに申し訳なく思ったことを明かした。この日、小柳は「大好きなうのちゃん」と切り出し「今回も私のLIVEにいらして下さいました」と神田が自身のライブに来てくれたことを報告。「ご予定があったにも関わらずそちらをキャンセルして私のLIVEを優先して下さいました」と明かし「有難くて嬉しくって申し訳なくてうのちゃん本当に有難う」と感謝をつづり、神田との2ショットを公開した。続けて「シャンパンを沢山飲んだのかな」と述べ「本番中も『イェーイ ヒューッ ルミ子さーん 』とうのちゃんの歓声は一際目立ってました」とライブ中の神田の様子を報告。「会う度に私にシャンソン歌ってと言ってくれます」と明かし「プロデュース能力の高いうのちゃんの意見しっかり受け止めさせて頂きます」とつづった。また、写真を撮る際に神田から「お写真撮るんだから口紅付けましょ」と言われたそうで「これは貴重なお写真よ」と神田に口紅を塗ってもらっている自身の様子を写真で公開。「本当に気遣いの人」と述べ「何時も綺麗なお花を有難うございます」「又お食事行きましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当の姉妹みたい」「貴重なお写真」「相変わらずお綺麗で素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日タレントの神田うのが24日に自身のアメブロを更新。歌手の小柳ルミ子のライブで久々に再会した人物を明かした。この日、神田は「大好きなルミ子さんのNew Year Liveに」と小柳のライブに足を運んだことを報告し、小柳との2ショットを公開。「とってもとっても盛り上がり美しいルミ子さんの歌声と共に大変楽しく素敵なひと時を過ごさせて頂きました」と回想し「骨折されてらっしゃる中での2stageのパフォーマンスを見事にこなされたルミ子さん本当に凄い(大大大尊敬)です」とつづった。続けて「キラキラのお衣装で」「エネルギーに満ち溢れた迫力のあるパフォーマンスだった」といい「哀愁漂うしっとりと歌い上げるパフォーマンスだったりルミ子さんの魅力溢れる素晴らしいLiveでした」と絶賛。「久々に小林幸子さん 長山洋子さん 川中美幸さん とも再会出来て嬉しかった」「一緒に盛り上がって楽しかったです」と述べ、演歌歌手の小林幸子や長山洋子、川中美幸らとの写真を公開した。また、4人での写真撮影の際には長山から「うのちゃんは幸子さんのお隣で」「うのちゃんは真ん中に座って」と声をかけられた事を明かし「わざわざ立ってお席を譲って下さっての撮影になりました」と説明。「お優し過ぎて恐縮&感動でした」と感激した様子で述べ「早速憲ちゃんにこの日の事をご報告して」と歌手の美川憲一に連絡したことを報告した。最後に、美川から「長山洋子さん本当にいい方なのよ~美人だしね~」と言われたことを明かし「いつもとても感じが良く美しいだけでなく湧き出てくる優しさのあるとーっても素敵な女性と改めて感じた次第です」とコメント。「素敵なルミ子さんですから同じく素敵なお仲間がいらっしゃるのですね」と述べ「素晴らしいLiveにご招待下さいましてありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)前出のテレビ局関係者も言う。「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」さらに、神田はスポーツにも親しんできた。「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
2024年01月17日タレントの神田うのが6日に自身のアメブロを更新。哀しみの渦に飲み込まれた父親的存在だった人物の訃報についてつづった。この日、神田は「篠先生…報道で知ってから哀しみの渦…」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報について言及し「私にとって心のお父さん的存在だった」と説明。「篠先生とは今から30年前まだモデルをしていた18歳の時に出逢いました」と明かし「幻冬社立ち上げの一発目(最初)の写真集を是非UNOで撮りたいとの事で話が進んでおりました」とつづった。一方で「その内容を知った父が『衣装もレオタードも着せないで撮影だなんてダメだ!!』と激怒し撮影は中止になりました」と告白し「これは肉体美を見せる芸術だと(決していやらしい目線の作品ではないと)篠先生始め、出版社側や事務所側もそう父を説得致しました」と説明。しかし「何が芸術だ 何も着せないでトーシューズだけ履かせて撮影するだなんてバレエという芸術を冒涜している!!」と言われたそうで、さらに「芸術を全く分かっておらん篠山紀信をここに連れて来なさい!!」と言われたことを明かした。また「途中で両親の猛反対を受けてしまい、でも話は進んでしまっていたので、その結果、37人のモデルとUNO含め38人のモデルの写真集『少女革命』の巻頭ページをするという事でなんとか着地致しました」と述べ「まだ18歳だった私はもちろん成人前ですから親の管理下にある訳でして、ダメなものはダメと理解致しました」とコメント。「でも話が進んでいただけに篠先生や周りの大人達をガッカリさせてしまった事に対しては申し訳ない気持ちでした」と当時の心境を明かしつつ「篠先生は世には出なくていいから、それでもどうしてもUNOを撮影したいとの事で」「誰もいない篠先生のスタジオで2人だけで私はトーシューズを履いて伸び伸びと踊り(撮影し)ました。2人だけの秘密の撮影です」と振り返った。さらに「タレントになった後も」「ちょくちょく撮影でご一緒する事もありその際にはいつも、変わらずぶっ飛びなUNOを優しく見守ってくれていました」といい「フィルターを通してお互い少年少女のように心を通わす事が出来た方」と篠山さんについて説明。「こんなカメラマンさんは後にも先にも篠先生だけでしょう。と大人になってから気付いた事です」と述べ「若かりし頃何度もお食事にも連れて行って下さった事もとても懐かしい思い出です」とつづった。最後に「神田うのが神田うのになる前から好きでいてくれた方。篠先生、UNOの事を見つけて下さり(関わって下さり)ありがとうございました」と感謝をコメントし「心からのご冥福をお祈り致します」と追悼。「どうかどうか安らかにお眠り下さい。大好きです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月07日タレントの神田うのが27日に自身のアメブロを更新。重度のアレルギーを持つ娘に贈られた品を公開した。この日、神田は「やっとクリスマスの夜(昨夜)に娘がNYから帰ってきたー」と報告し「わーい」と嬉しそうにコメント。娘から「帰国したらブッシュドノエルが食べたい!!」とリクエストされたことを明かしつつ「重度のアレルギー持ちなので通常のブッシュドノエルは食べられずなんです」と説明した。続けて「信頼安心のアッピアアルタさんに頼んでご用意して頂きました」と述べ「クリスマスの2回転3回転とお店も満席でお忙しい中ケーキを作って下さると受け入れて下さった」とコメント。「ピックアップに行きお支払いしようとしたら『こちらはお嬢様にプレゼントです』とナント素敵なおはからいを頂きました」と明かし「真心に感動でした」と感激した様子でつづった。また「本当にありがとうございます」と感謝を述べ「真心こもったブッシュドノエルを嬉しそうに食べている娘に涙が出そうになりました」とコメント。「沢山HUGして」「今日は1日中24時間一緒にいられた事に心からの幸せを感じました」とつづり「2人でお出掛けし、レッスン同行もし離れていた分ずーっと一緒にいられる事に幸せを感じながら今日1日を過ごしました」と明かした。最後に「今後留学とかになったら悲し過ぎる」と述べつつ「娘の人生の足を引っ張らないよう私自身子離れ出来る訓練をしないと」とコメント。「今回NYで沢山の経験をしてこれて良かったと思っています」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」が来年1月26日(金)より開催。上映作品も発表された。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」は、開催に先立ち、約7か月にわたり募集した「日本映画人気投票」により、上映作品を選出し、その中から映画賞「映画のまち調布賞」を決定。映画賞授賞式、映画製作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップなど、各種イベントも行われる。イオンシネマ シアタス調布とのコラボ企画として、大ヒットした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ラ・ラ・ランド』、特撮映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、1992年公開のスタジオジブリ作品『紅の豚』を上映。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特別企画「ありがとう 東京現像所」では、『大誘拐 RAINBOW KIDS』(35mmフィルム)や『空の大怪獣 ラドン』(4Kデジタルリマスター版)、「調布特撮大戦」では『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、『シン・仮面ライダー』なども上映される。『シン・仮面ライダー』また、日本映画人気投票の上位作品から厳選した、二宮和也主演『ラーゲリより愛を込めて』、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉、柴咲コウらが出演する『月の満ち欠け』、鈴木亮平主演『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』など8作品も上映。一部作品では、監督や受賞者などを招いてのトークショーも予定されている。『ラーゲリより愛を込めて』なお、2月10日に開催予定の「第6回映画のまち調布賞」授賞式では、『お終活 再春! 人生ラプソディ』を先行特別上映する。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」は2024年1月26日(金)~2月18日(日)調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホールにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日「ライティング・コラボレーションかなまち」(東京都葛飾区)のイベントの1つ、「かなまちイルミネーション」(主催:ライティング・コラボレーションかなまち実行委員会/企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)の期間、JR常磐線「金町駅」周辺にて開催します。東京理科大学葛飾キャンパス前など計6か所を、19万球超のブルーとゴールドのイルミネーションで金町を彩ります。ライティング・コラボレーションかなまち■イベント概要【イベント名】かなまちイルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・金町駅北口駅前団地広場・JR金町駅北口ロータリー・JR金町駅北口入り口屋根・JR金町駅南口入り口屋根・JR金町駅南口ロータリー・東京理科大学前東京理科大学前JR金町駅北口入り口屋根JR金町駅南口ロータリー金町駅北口駅前団地広場■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:立木、林)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「かなまちイルミネーション設置等業務」の受託をうけ、金町駅周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日俳優の神田正輝(72)が11月18日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席した。番組の冒頭、松下奈緒(38)が「神田さんはどこへ?」と切り出すと、勝俣州和(58)が神田から届いたというメッセージを読み上げた。「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」‘97年以降、25年にわたって生放送番組である『旅サラダ』のMCを務めてきた神田。ここ半年ほどは、頬がこけほっそりとした姿から“激ヤセ”ではないかと心配する声があがっていた。神田本人は8月、「NEWSポストセブン」の直撃取材に対して「1年半前からファスティング(一定の期間食べ物を断つ行為)をしている」と説明している。‘22年3月に行われた同番組のイベントでは、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」とコメントしていた神田。26年以上司会を務めてきた番組への責任感は強く、’21年12月に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘・沙也加さんを35歳という若さで失った時でさえ、番組を休むことはなかった。「あまりにも悲痛な出来事でしたが、神田さんは訃報から1週間後の『旅サラダ』にもいつも通り出演したのです。番組では、『今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ』と挨拶していたほか、試食コーナーでは『久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた』と話していました。その後も番組を休むことなく出演し続けていた神田さん。それだけに今回のお休みはよっぽどではないかと心配する声もあがっています」(テレビ局関係者)ネットでは、神田の欠席への驚きとともに、気遣う声が相次いでいる。《ひとり娘をあの様な形でなくされた心中は堪え難いものだったと思います。気丈に振る舞ってこられた姿は尊敬してました。どうかこれからはご自分のお身体を一番にご自愛くださいと心から思います》《あのような形で一人娘を亡くされた後、お休みされたからといって誰も責められませんよ。一回も休まずに生放送をなさるのは相当なご心労があったはず》《ずっと気丈に振る舞われてました。今は、ご自身の心とお体を大切に、しっかりとメンテナンスをなさってください》
2023年11月20日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日今月のアプリ版「ぴあ」の表紙は神田愛花さんが登場。ここでは、表紙を手掛けた及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。イラスト
2023年11月14日世界屈指の温泉地として知られる、大分県別府市。温泉を目指して市街を歩くと、至る所にアートがちらほら。そこは知る人ぞ知る、熱々の〈アートと温泉〉のまちでした。沸々と盛り上がる、まち全体のアート文化。近年、地方での芸術祭開催が活発化する中、地域性との親和を図りながら、地に足の着いたアート文化を発展させてきた大分県別府市。今や当たり前のようにアートが息づくまちづくりは、実は2005年から約20年もの年月をかけて行われ、その中心に、NPO法人「BEPPU PROJECT」の存在がある。「別府には(第2次世界大戦の)空襲を免れた歴史的背景があります。戦前からの古い路地や街並みが多く残るまちに、温泉を中心としたコミュニティや文化が受け継がれてきました。このまちをアーティストがどう捉え、表現するのか見てみたかったというのが活動のきっかけです。近年は温泉だけでなくアートのまちでもあるというイメージが浸透しつつあり、面白い活動やお店も増え、印象が大きく変わりました」(「BEPPU PROJECT」代表理事・中村恭子さん)また、移住者や留学生が多いことも特徴の一つ。移住支援を行う施設「TRANSIT」や、アーティストの居住・制作環境に活用されている元下宿アパート「清島アパート」をはじめ、移住者のサポートが充実している印象だ。「港町であり、観光地として発展してきた別府は、多様なものを受け入れることに慣れています。古くから、さまざまな国籍やバックグラウンドを持った人たちが共に暮らしてきたまちなので、アーティストも馴染みやすいのだと思います。昨今は移住してきたアーティストが地域で活躍する機会も増え、彼らの新たなものの見方や活動が、地域や社会に面白い影響を及ぼすことも。アーティストの移住・定住を促進することによって、彼らが地域に根差しながら小さな変化を起こし続けてくれることを願っています」さらに今年からは「Art Fair Beppu」もスタート。そんな別府の文化を全身で体感できるスポットを「BEPPU PROJECT」、「HAJIMARI Beppu」、編集部のリサーチでセレクトし、別府駅から徒歩圏内のエリアでおすすめします。ALTERNATIVE‐STATE[Onsenbouquet]/浴衣と、温泉などに用いられるタイルから着想を得た柄が、別府市内の至る所に出現。「ALTERNATIVE‐STATE」は、半年ごとに1組のアーティストを招聘し、4年間で8つの作品を制作するアートプロジェクト。現在までに3作品が公開。写真は、生活に根ざす柄や模様をモチーフに巨大絵画を生み出すアーティスト、マイケル・リンの作品。別府市元町4‐13ブルーバード会館の巨大壁画(別府市北浜1‐2‐12)ほか市内各所末広温泉/アート作品を通じて、別府の原風景を知る。地元の方々に愛され、休業を経て’21年に有志で営業を再開した、戦前からの歴史を誇る味わい深い公共温泉。別府市の「清島アパート」出身でもある画家、大平由香理さんが風呂場の壁面に直接ペイント。柔らかくも鮮やかなカラーで、由布岳(女湯、写真)、鶴見岳(男湯)が描かれている。入浴料1回¥200別府市末広町4‐20山田別荘/記憶を継いだステンドグラスが輝く内風呂。古き良き邸宅の雰囲気が残る温泉旅館「山田別荘」の建物はなんと1930年建造。なかでもひときわ華やぐのは女湯(写真)。かつて別府市鉄輪にあった大衆演劇場「ヤングセンター」のステンドグラス補完計画の一環で、当館に引き取られた。立ち寄り湯も可能(¥500/不定休)。別府市北浜3‐2‐18TEL:0977・24・2121青山珈琲舎/ランチは一面のサンドイッチに見惚れたい。うっとりしてしまう『青山珈琲舎』の名物「サンドイッチバイキング」。お皿にびっしり、テーブルいっぱいの陳列はもはや芸術。味は日替わり、常時30~40種類が揃うので飽きる心配もご無用。リピーターの多いコーヒーのドリップパックもお見逃しなく。50分¥1,300別府市青山町7‐58TEL:0977・25・8098(予約不可)@aoyamacoffeebeppuALTERNATIVE‐STATE[Watertower 10:Beppu City, 2023]9月22日に公開された「ALTERNATIVE‐STATE」3作目は、ブルックリン発のアーティスト、トム・フルーインの代表的なシリーズの最新作。カラフルな素材には、大分県内で集めたアクリルが再利用されている。プロジェクトは今後も順次拡大予定。北浜公園(別府市北浜1)夜間点灯は日没~23:00※『anan』2023年10月25日号より。写真・山口 明(by anan編集部)
2023年10月24日兵庫県三田市は、三田のまち全体を博覧会場に見立て、人と人との交流を通じてまちの魅力を満喫する体験型プログラムのまち遊びイベント「さんだまち博」を令和5年10月14日(土)~11月12日(日)に開催します。今年度はプレイベントを含め合計40プログラムを実施。市内のあちらこちらで、子どもから大人まで、一人で、友人と、家族と楽しめる「さんだまち博」が繰り広げられます。三田を舞台に活動している魅力的な人・団体が企画する、思いの詰まったプログラムが盛りだくさん。学び楽しみ遊び、そして交流・体験しながら三田を知って、感じて、好きになって三田の魅力を味わっていただけるイベントです。さんだまち博2023パンフレット「さんだのまちを遊ぶ博覧会」ホームページ: (1) イベント名さんだのまちを遊ぶ博覧会2023(2) 主催三田市、一般社団法人三田市観光協会(3) 開催期間令和5年10月14日(土)~令和5年11月12日(日)(4) プログラム内容・SUPや釣り、ボードで遊覧、BBQなど千丈寺湖でアクティビティを体験!・薪割り、餅つき、芋掘り、ピザ作り、草刈り、昆虫観察など三田の自然を満喫!・ジャム作り、カメラ作り、望遠鏡作りなど学びながら三田を体感!・落語、狂言、登山、まち歩き、アート体験、座禅体験など風情ある三田を感じよう!など歴史・文化、暮らし、自然、学び、スポーツの各分野から全39プログラムを実施。※各プログラムによって、それぞれ主催団体が異なります。千丈寺湖でのアクティビティ里山を食べよう!(5) 参加予約令和5年9月22日(金)午前10時より予約開始。※事前予約制・先着順(6) プレイベントの開催「さんだまち博プレゼンツ!とっておきの音楽祭プレ!~音楽の風が吹くまちさんだ~」日時:令和5年10月7日(土)11時~16時場所:サンフラワー、フローラ88主催:三田とっておきの音楽祭実行委員会、三音人プロジェクト実行委員会内容:さんだまち博のプレイベントとして誰もが楽しめるバリアフリーな音楽祭を開催。音楽ステージやマルシェ出店、キッチンカー、さんだまち博PRブースなどがあり、音楽を通して一週間後から開幕するさんだまち博のPRを行います。(7) お問い合わせ〒669-1595 兵庫県三田市三輪2-1-1 三田市まちのブランド観光課電話番号 : 079-559-5012ファクス番号: 079-559-5024Eメール : machibrand@city.sanda.lg.jp ■事業主体である三田市について兵庫県三田市は、兵庫県南東部に位置し、豊かな自然と美しい街並み、そして安心して子育てできる環境があり、大阪や神戸などの大都市からのアクセスも非常に良いまちです。食をはじめ、歴史や文化、レジャーなど、さまざまな魅力の中で心地よい暮らしが実現するまちです。【ホームページ】 【ポータルサイト(さんだうぇるかむ)】 【三田市公式Instagram(さんだスマイル)】 【三田市公式Facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日ヤマハやカワイ、ローランドといった世界に名立たる楽器メーカーが立地し、楽器のまちとして知られる浜松市は、世界で7都市目、アジアで初めてとなるユネスコ(国際連合教育科学文化機関)創造都市ネットワークの音楽分野での加盟が認定されている「音楽のまち」だ。その浜松市を中心に、県内14の楽器製造団体で構成される「静岡県楽器製造協会」制作の動画『はままつ音のいろ』がYouTubeに公開された。日本初の公立楽器博物館「浜松市楽器博物館」協力のもと、所属各社イチ押しの楽器と、その楽器にかかわる人々の話しをまとめたこの動画には、楽器づくりの魅力が満載。まさに「音楽のまち」浜松ならではの試みと言えそうだ。8月30日に公開された第1弾は、「三創楽器製作所のチェンバロ」がテーマ。その内容は、「この動画をご覧になった視聴者が、楽器について興味を持っていただけるよう、楽器を演奏する楽しみや聴く楽しみ、楽器をつくる魅力について、音と映像でお伝えして参りたい」と語る制作担当者の意気込みが伝わってくるような仕上がりだ。今後は、下記のスケジュールにて動画配信が行われる予定だという。●YouTube 動画 『はままつ 音のいろ』 公開スケジュール(予定含む)第1弾:チェンバロ/三創楽器製作所(2023年8月30日公開)第2弾:デジタルピアノ/ローランド(2023年10月末公開)第3弾:鍵盤ハーモニカ/鈴木楽器製作所(2023年12月公開)第4弾:アップライトピアノ/東洋ピアノ製造(2024年公開予定)第5弾:ミニ・ハーモニカ/昭和楽器製造(2024年公開予定)第6弾:エレキ・ギター/東海楽器製造(2024年公開予定)第7弾:グランドピアノ/河合楽器製作所(2024年公開予定)第8弾:コンサートグランドピアノ/ヤマハ (2024年公開予定)【静岡県楽器製造協会】静岡県楽器製造協会は 1951(昭和 26)年、会員相互の連携と親和を図るとともに、楽器産業の向上発展に寄与することを目的として、日本楽器製造(現ヤマハ)、河合楽器製作所、東海楽器製造、昭和楽器製造の他14社でスタートしました。 これまでには、楽器に対する物品税の減免と撤廃運動、楽器分野へのJISマーク表示制度の活用、国内外の楽器市場 視察、楽器フェア等への出展などの活動を行って参りました。近年では、「音楽の都」に向けて挑戦を続ける浜松市との連携を深め、共同でオンラインイべントに参画するなど、地場の楽器産業の振興を図っています。【浜松市楽器博物館】浜松市楽器博物館は、「音楽のまちづくり」を推進する浜松市が1995年4月に設立した日本初の公立楽器博物館です。世界中から集められた楽器実物資料3300点のほか、楽譜・和書・洋書・CD など楽器外資料も多数所蔵し1500点もの資料を地域別・種類別・年代別に常設展示。特別展や企画展、レクチャーコンサートやワークショップなど多種多彩な事業活動を展開されています。浜松市楽器博物館WEBサイト
2023年09月04日このたび、当社と地域の方々が連携し、東吉野村のふるさと村において、「いこか!ふるさとひよし祭り(まちゅり)」を下記のとおり開催いたします。開催の目的は、急速な少子高齢化が進む東吉野村において、ふるさと村を地域のシンボルとして、また多世代交流の拠点として位置づけ、地元住民、移住者、村外の方のネットワークを構築し、地域の伝統や暮らし・文化を次世代へ受け継いでいくことがねらいです。地域の方々と何度も話し合いを重ね、生み出された新しい祭り(まちゅり)の熱気をぜひ体感しにお越しください!(※ひよしとは東吉野村の事をさす、昔ながらの呼び名です。)(1)日 時令和5年9月10日(日) 10:00~15:00※小雨決行(荒天中止)(2)場 所ふるさと村 (奈良県吉野郡東吉野村大字大豆生(まめお)739番地)※平成20年から奈良交通(株)が指定管理者として運営。明治45年建築、昭和54年に廃校となった旧八幡小学校の建物を中心に宿泊施設、食堂、キャンプサイトなどを併設。(3)内 容 ≪東吉野村村内だけで、40を超える出展!≫<体 験> 鮎つかみ(ふるさと村横を流れる四郷川清流にて、つかみ取りした鮎を焼いて食べられます)東吉野村の作家たちによるワークショップ(呈(てい)茶(ちゃ)・木工・陶芸・積み石・草木染めなど)<イベント> 盆踊り・コーラス・演奏・ラジオ生配信など<飲 食> とろとろ角煮丼・野菜のちらし寿司・軽食・各種スイーツ、ドリンクなど<物 販> 東吉野特産品(煎茶・きのこ・麺・吉野葛など)・雑貨・イラスト・本など個性あふれるパワフルなメンバー約20名〔三谷区(大豆生・麦谷・大又)の各区長、地元事業者等〕が3月から全8回の会議を重ねました。→(4)入場料無料(一部、体験ワークショップは参加費が必要)(5)アクセス大阪より車で約90分(駐車場150台あり)近鉄榛原駅から奈良交通バス→コミュニティバスで約60分※コミュニティバスは事前予約が必要(乗車時刻の2時間前までに0746-42-0441に電話)(6)お問い合わせふるさと村TEL 0746(43)0413(9:00~17:00/火曜休み)■ ~祭り(まちゅり)開催に至った経緯~<奈良交通株式会社生活関連事業部疋田隼人>地元住民、移住者、村外の方が様々な課題を抱えて、どうしたら良いだろうかと真剣に考えています。もちろん私もその内の一人です。私がしたことと言えば本当にシンプルで、「事情をよく聴いて、課題が何かをよく理解して、どうしたら良いかと真剣に考える」事でした。この事を大切にし、共有し、協同してくれる「人」を有難く想う気持ちが、つながりを生む。そのつながりが、今回の「祭り(まちゅり)」を形作ったと思います。●祭りをなぜ“まちゅり”と呼ぶのか「ちゅ」に込めた意味は3つあります。1つ目は「可愛い」から。可愛いは正義です。可愛いは世界に誇る日本の文化です。2つ目は「love」を表現したかったから。ちゅは、ちゅー(キス)です。愛があふれる祭りになって欲しいという想いがあります。3つ目は「世代や地域の枠を超えたイベント」にしたいから。どうしても「祭り」と言ってしまうと「地域固有の」や「土着の伝統文化」といったイメージが先行してしまい、知らない・分からない人からすれば、イベント参加のハードルが高くなるだろうと考え、言葉をくずし、印象を和らげました。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日《神田正輝毎週見る度に老け込んでいってる気がする》《神田正輝今こんな痩せ細ってん》8月19日、旅行情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送されると、MCを務める神田正輝(72)の体調を心配する声がSNS上にあがった。「愛娘の沙也加さん(享年35)が亡くなったショックは計り知れず、1年半前と比べて現在の神田さんは頰がこけ、手足もやせ細っています。『旅サラダ』では元気そうに振る舞っていますが、声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられます」(芸能関係者)神田は自身の体調が心配されていると理解しているようだ。7月下旬に本誌は、大阪で『旅サラダ』に生出演するために、羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。体調の異変を察知させないためか、気温が35度を超えるなか、黒い帽子に白色のジャケットを着ていた。“激やせ”している神田。少しずつ終活を始めているようだ。「’18年のドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者に“セリフが覚えられない”とぼやいていて、オファーを断っているそうです。また趣味の車も、ほとんど乗っていないといいます」(前出・芸能関係者)俳優引退状態のなか、’22年3月には『旅サラダ』の展示会のオープニングイベントで、注目発言を。「僕は子どものときに旅番組が大好きだった。俳優とかのお仕事始めたら、旅の番組でおしまいがいいなと思っていたんです」『旅サラダ』を最後の仕事だと語る神田。さらなる思い入れがーー。「沙也加さんとの思い出の番組でもあります。神田さんは松田聖子さん(61)と離婚した直後の’97年4月に『旅サラダ』の総合司会に就任しました。沙也加さんと離れ離れになってしまうなか、週に1回『旅サラダ』に生出演することで、“元気に頑張っている姿をテレビの画面越しに見てもらえれば”と考えていたそうです」(映像制作関係者)’23年で30周年を迎えた『旅サラダ』。26年間司会を務める神田の今後はーー。「天国にいる沙也加さんのためにも、12月の三回忌までは司会を何としてでも続けたいと考えているそうです。ただ来年以降は、自らの体調と相談しながら出演を継続すべきか考える予定だそうです」(前出・芸能関係者)前出のイベントで、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」と語っていた神田。視聴者と愛娘のため年内は“旅”を続ける。
2023年08月25日400以上のカレー提供店が集積する東京・神田において、神田カレー街活性化委員会(所在地:東京都千代田区、委員長:中俣 拓哉)は、カレー店めぐりを楽しむための食べ歩きイベント第10回「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2023」を2023年8月1日(火)より開催します。これは2023年12月20日(水)までの期間、神田界隈のカレー店で実施し、街の活性化推進を目的としたものです。街の特徴である老舗有名店から話題の新ジャンルまで網羅された多彩なカレーを多くの人に楽しんでもらうことで、街全体の交流を生み、より前向きで明るい雰囲気を作り出すとともに、飲食店に支援となることが狙いです。参加方法は、7月下旬より順次配布を開始する「神田カレー街公式ガイドブック2023」(8万5千部発行、A5縦、無料)および神田カレーグランプリ公式サイトに掲載の参加店でカレーを食べ、別途配布されるスタンプシートまたはスマホ版スタンプラリーでスタンプを集めます。今年参加するカレー提供店は過去最大の142店舗。多種多様なジャンルのカレーを楽しむことができます。また、カレー店のほかに神田神保町の老舗書店書泉2店舗とJR3駅、東京メトロ5駅が街のスタンプポイント。カレー店とスタンプポイントは5つのコースに分かれており、1コース以上制覇して応募すると、コース数に応じたグレードの神田カレーマイスター賞がもれなくもらえます。今年は昨年に続き千代田区観光協会観光大使「リラックマ」、そして今年40周年を迎える「北斗の拳」とのコラボを実施。各参加店でカレーを食べると、先着500名には「北斗の拳コラボカード(全22種類)」をプレゼント。10店分のスタンプを集めるともらえる神田カレーバディ賞の賞品として、リラックマまたは北斗の拳デザインの神田カレーバディカードを用意しました。さらにコースを制覇したマイスター賞の賞品として、特製のリラックマデザインの神田カレーマイスターカードがプレゼントされます。また期間中、神田カレーグランプリ×北斗の拳コラボオリジナルグッズが書泉2店舗で販売されます。コアなカレーファンのみならず、様々な方に楽しんでもらえるような企画が満載です。ぜひ、ご注目ください。■開催概要開催概要■神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)■「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)リラックマ■リラックマとはリラックマはOLのカオルさんの家にいきなり住みついた着ぐるみのクマ。毎日だらだらゴロゴロしています。背中にチャックがありますが、中身は秘密です。いたずら好きなやんちゃなクマの子・コリラックマと、働き者でキレイ好きなキイロイトリと暮らしています。はちみつの森に住むチャイロイコグマは、コリラックマのお友達です。詳しくは 北斗の拳■北斗の拳とは「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれている。TVアニメや劇場版、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった。2023年の今年、連載開始から40周年を迎える。それを記念して、神田カレーグランプリと初のコラボレーションとなった。詳しくは 昨年のスタンプラリーを制覇した神田カレーマイスターが集まり交流を深めた、第1回神田カレーマイスター会議の様子。(2023年3月18日開催)第1回神田カレーマイスター会議の様子秋に開催した第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子。(2022年11月5日・6日)第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日《テレビで神田正輝久しぶりに見たけど、めっちゃ痩せてて老いてて、なんか泣きそうになった》《旅サラダ見てるけど、神田正輝さんの痩せ方が気になるね。顔もやつれてるけど、体も薄くなってる・・・。心配だなぁ》《旅サラダの神田さんが見るたび痩せこけてく心配》神田正輝(72)の体調を不安視する声が相次いでいる。生放送の旅行情報番組『旅サラダ』(テレビ朝日系)で司会を務める神田だが、ここのところ白髪が急激に増えたり、頬がこけるなど全体的にやつれ気味なのだ。7月8日の放送でもその様子は変わらず、冒頭のように、またも視聴者からは神田の体調を気遣う声が。また激痩せぶりの背景として、《沙也加さんがお亡くなりになって辛い日々を過ごしていらっしゃるんでしょうね》《沙也加ちゃん亡くなってから神田正輝痩せすぎじゃない?》と、’21年に愛娘・沙也加さんが亡くなったことの影響を指摘する声も以前から少なくない。そのような指摘が上がるのも当然だろう。神田は沙也加さんに全身全霊で愛情を注いできた。’85年4月に婚約を発表した神田と松田聖子(61)。スター同士の結婚とあり、翌年10月に沙也加さんが誕生すると病院で出産会見を開催したほどの注目ぶり。会見で、神田が愛おしそうに沙也加さんの頭をなでたり、頬をちょんちょんつついたりする姿からは、わが子の誕生の喜びを噛みしめていることが伝わってきた。‘87年の年始には沙也加さんを聖子の母に預け、ハワイへ夫婦で旅行に行った神田と聖子。記者から「沙也加ちゃんのことが気になりますね、お2人とも」と聞かれると、「帰っちゃうよ、そういうと」と家にいる沙也加が気になる様子。また、聖子が母になったことについて記者から「正輝さんの聖子さんじゃなくて、赤ちゃんの聖子さんになりますね」とコメントされると、神田は「沙也加の正輝です」と笑顔を見せていた。聖子もまた、「もう抱っこしちゃったらさやちゃん、さやちゃん~~って大変なんですよぉ」と神田の沙也加さんの溺愛ぶりを嬉しそうに語っていた。その後も懸命に子育てをしてきた二人。‘90年10月に行われた沙也加さんが通う幼稚園の運動会にも、二人は大きなお弁当を手に一般の父兄と同じように参加。父親だけで行われる綱引きに参加した神田へ向け、聖子と沙也加さんが「パパー!」と声援を送る一幕も。’16年に中山秀征(55)と本誌で対談した際、神田は「なかなか一緒にいられないから、できるだけね」と沙也加さんが小さい頃は、仕事が忙しいながらもできるだけ一緒にいる時間をつくろうとしていたことを明かしている。「沙也加がうちで誕生日パーティをやっているときに、撮影を中抜けさせていただいて時代劇の格好のまま、プレゼントを渡しに行ったこともあったな」と仕事の合間を縫って会いに行くこともあったようだ。聖子と神田は’97年に離婚するが、その後も沙也加さんへの愛情が変わることはなかった。沙也加さんは’01年から「SAYAKA」名義で芸能活動を開始したが、歌手、女優としての成長も神田は見守りつづけていたのだ。’16年に飲み会の席でとある記者が神田に「沙也加さんは一流のミュージカルスターですよ!」と話しかけた際には、神田は「そうだよな。ありがとう!」と記者の手を握って男泣きしたという。沙也加さんにとっても、神田はたった一人の父親だった。‘17年4月に沙也加さんが俳優の村田充と結婚を発表した時には、沙也加さんはInstagramに神田と村田との3ショット写真を掲載。神田はハワイで行われた挙式にも参列し、沙也加さんとバージンロードを歩いたことが報じられた。’19年12月に沙也加さんが離婚を発表したときも、神田は沙也加さんの心中を気遣う様子。本誌が取材を申しこむと「ごめんね。でもみんなと相談してこの件に関しては何も言わない。そう僕らは決めたんで。申し訳ない。何もお話しすることはできないんですよ」と沈黙を守っていたのだ。35年にわたって大切にしてきたわが子を失った心痛は、他人が推し量れるものではないだろう。多くの人が、ひたむきに務めを果たす神田の姿を見守っている。
2023年07月09日愛するまちだプロジェクト(事務局:町田市観光コンベンション協会)は、「2023愛するまちだフォトコンテスト」の作品募集を2023年11月30日(木)まで実施しております。2023愛するまちだフォトコンテスト ポスター1町田市の魅力をSNSで気軽に投稿、共有し、それを見た方が町田市に興味を持ち、訪れるきっかけにしてほしいという思いで2020年からはじめた「愛するまちだフォトコンテスト」。今回は愛するまちだプロジェクトとして事務局である当協会も含め19社が連携し、業種を越え、町田市への来訪促進をめざして実施します。応募方法は、前回同様Twitter・Instagram・Facebookで共通のハッシュタグ「#きてみてまちだ」をつけて投稿。応募期間を春から晩秋までと広げ、よりさまざまな角度から町田の魅力を切り取って応募いただけるようにしています(2021年度は581点の応募)。募集期間終了後、審査はプロジェクトメンバーで行い、各賞を設け、来年1月に受賞作品決定、2月に表彰式を予定しています。2023愛するまちだフォトコンテスト ポスター2【プロジェクトメンバー】ASVペスカドーラ町田・FC町田ゼルビア・株式会社岡直三郎商店・小田急電鉄株式会社・株式会社小田急百貨店町田店・株式会社きらぼし銀行・東急株式会社・JTB相模原支店・東日本旅客鉄道株式会社横浜支社・町田まちづくり公社・町田商工会議所・町田市商店会連合会・町田青年会議所・町田市文化協会・町田デザイン&建築専門学校・NPO法人みどりのゆび・株式会社ルミネ町田店・レンブラントホテル東京町田・町田市観光コンベンション協会コンテスト詳細: 【法人概要】一般社団法人町田市観光コンベンション協会所在地 : 東京都町田市原町田4-10-20設立 : 2009年4月活動内容: 町田市の魅力発信、地域活性・観光促進URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月23日おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席熟練の技を目の前で堪能できる特等席。永田氏との会話も楽しい限り暖簾をくぐり、店内に一歩入ると迎えてくれるのがL字型のカウンター。ケースの中にズラリと並ぶネタの種類に思わず心が躍ります。落ち着いた雰囲気は、オープン30年にしてすでに老舗の風格。それなのに、なぜか緊張を強いられない心地よさは、目の前で熟練の技を見せる大将の永田氏の人柄ゆえかもしれません。他のゲストと顔を合わせることのないプライベート空間で、コースを満喫グループでゆったりと会話や食事を楽しみたいなら、8名まで対応OKの完全個室の座敷がオススメ。足元は掘りごたつ式なので、心から寛いだひとときが過ごせるはず。気のおけない仲間との集まりに、大切な会食や接待に、シーンに合わせた使い分けが可能です。(※8名以上を希望の場合は要相談)その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れカツオ節と酒、醤油に12時間漬け込んだ『赤身漬け』素材の魅力がストレートに伝わる江戸前寿司。だから、魚介類は昔馴染みの業者や石川県、九州などの漁港からその時期一番のものを直送、野菜は豊洲市場より新鮮なものを厳選。場所によって旬が変わる各産地その時々の極上のネタを仕入れて、「季節感を大切」にした握りを提供しています。それでは、ぜひとも食べてほしい寿司ネタ3つをご紹介します。四季ごとに楽しみ方が変わる、看板メニューの『穴子』そのひと手間で、季節に応じた味わいを引き出します創業以来の看板メニュー『穴子』。長年愛されている理由のひとつは、季節に合わせて味つけを変えるというこだわりにあり。たとえば夏なら、柔らかく煮た後、仕上げに輪島の天然塩をふりかけて。また、冬には甘みのある特製タレをつけていただきます。季節により仕入れ先を変更。その“旬”の最高を味わう『ウニ』佐賀県産に北海道産。いま一番おいしいウニに出合えます全国に産地があるウニは、シーズンごとの旬を切り取って仕入れています。5~9月までは、濃厚さと、程よい苦みと旨みが特徴の佐賀県産「赤ウニ」を、それ以外は、甘みの中にもあっさりとした味わいを醸す北海道産「ウニ」を使用しています。鹿島灘で水揚げされた、ふっくら柔らかな『鹿島灘ハマグリ』大玉の鹿島灘ハマグリ。こだわり食材の逸品をぜひ国産ハマグリのブランドのひとつ「鹿島灘ハマグリ」を、豊洲に店舗を構える昔馴染みの業者や産地直送で仕入れ。ふっくらと柔らかい食感と、たっぷりの旨みは春から初夏にかけての味覚の代表格です。ゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能握りたてを頬張るカウンターの悦楽。江戸前の技を存分に名店【宇廼丸本店】の味と技を受け継ぐ永田氏。ゲストに寄り添う真摯な姿勢と誠実な仕事ぶりは、常連客を惹きつけてやみません。全国各地から仕入れた、その時に一番おいしい旬のネタを「おまかせ」でいただくのが醍醐味。豊富な日本酒を傾けながら、極上の江戸前握りをじっくりと味わいたいものです。料理人プロフィール:永田浩二(ナガタコウジ)氏1955年、山梨県出身。上京後【宇廼丸本店】に就職して本格的な修業をスタートさせるが、一時期、料理の世界から離れることに。しかし、料理人の楽しさが忘れられず、5年後に再び【宇廼丸本店】の門をたたく。独立を夢みて研鑽を積み重ねるなか師匠に認められ、暖簾分けに至る。1992年に【神田宇廼丸】をオープン。神田宇廼丸【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】神田駅 徒歩7分
2023年06月21日急に気温や湿度が上がり、学校での熱中症のニュースもよく耳にする昨今。節電要請が出る地域もあるなかで、「空調機に頼る」以外の暑さ・熱中症予防対策を子どもたちと一緒に学んでおきたいものですね。そこで今年も、日本全国の“アツいまち”が主催するイベントに参加し、猛暑を健康的に乗り切るヒントを取材してきました!■今年も5都市が大集合!小学生向けコンテストにも注目 「アツいまちサミット」 は、日本歴代最高気温の記録を持つ熊谷市・四万十市・多治見市・山形市・浜松市の5都市がタッグを組み、今年で10年を迎えるイベントです。熱中症モデル対策に選ばれている熊谷市市長からの開幕宣言の後、今年は環境省からもメッセージが。気候変動適応法に基づき、従来の「熱中症警戒アラート」から、今年は「熱中症警戒情報」という一段上の熱中症特別警戒情報が設けられることや、地域の指定暑熱避難施設として「クーリングシェルター」を自治体が定められるよう法改正がなされたことなどが発表されました。昨年も「空中すいかのグリーンカーテン」を全国に広げたり、熱中症測定デバイスを用いた実証実験を行ったり、各市の特産品と麦茶を組み合わせた「暑さ対策レシピ事業」の開発をしたり(レシピは こちら )と、精力的に取り組んできた5都市。昨年の流れを汲んで掲げられた今年のテーマは、「100万人のアツいわがまちから 日本全国へ届ける暑さ対策」です。2013年から手探りで始まった本サミットも、5都市内での地域浸透フェーズを経て、今年からは暑さ対策の全国浸透を図っていくそう。「地域を盛り上げ、住みやすくすること」をテーマに始まった本サミットですが、地球温暖化の対策も必要ということから、今年は全国区で暑さ対策プラス「暑くならないための対策」にも取り組んでいきたいという方針が発表されました。具体的には、持続可能なグリーンカーテン事業をさらに広げる取り組みや、暑さ対策×産業の取り組みを行うほか、今年は「子どもの頃から暑さ対策を自分事として考えてほしい」という思いから始まった、小学生向けの「あつさたいさくコンテスト」が全国区で開催されるそうです。最優秀賞の獲得者には「健康ミネラルむぎ茶 1年分(365本)」が贈られます。 自由研究のテーマとしても最適なテーマですね。Web応募は こちら から!(2023年7月24日締切)アツいまちをテーマにした駅ビルと人気漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」と連動した謎解きキャンペーンも今年も開催が決定。近隣の方や原作ファンは要チェックです!■”涼しいまち”のレストランから、麦茶レシピの提案さらに「涼しいまちからも学べることがあるのでは」ということで、今年は軽井沢の老舗「 SAWAYA 」からの中継も。軽井沢町の平均気温は8.8度。扉を開けておけば涼風が入ってくるため、扇風機を買ったことがないというエピソードも紹介されましたが、「木の伐採が少ないことが涼しさの一番の理由ではないか」とのこと。軽井沢市は建蔽率20%と定め、自然を残す取り組みを昔から行っているそうです。またサミットへの参加にあたり、SAWAYAのレストラン「こどう 森の中のレストラン」のシェフが、麦茶を使ったメニューを開発SAWAYAのジャムを使ったレシピやサラダ、肉料理に使えるレシピの詳細は こちら から!■5都市それぞれの最新の暑さ対策を紹介【浜松市】家康ゆかりの地では、水鉄砲射撃合戦イベントを開催!2020年に国内最高気温41.1度を記録し、今年でサミット参加3年目になる「浜松市」。長年続けてきた中心市街地でのゴミ拾い活動を継続するほか、親子向けに「浜松まちなか〜戦国水でっぽう射撃合戦〜」を実施するそう。「浜松こども館」「浜松科学館」など市内の児童施設なども巻き込みながら、子ども向けの啓蒙活動を続けていくそうです。浜松市は今年の大河ドラマの主人公・徳川家康が礎を築いた「出世のまち」であり、SUZUKI、Honda、YAMAHA、KAWAIなど国内メーカーの創業地でもあり、「ものづくりのまち」としても知られています。現在もベンチャーやスタートアップ企業が生まれ続けているため、さまざまな業界の“アツい人”にスポットを当てて全国にプロモーションしていきたい、といった思いも語られました。【四万十市】体を冷やす効果がある名産品「米ナス」を全国へ!米ナスの露地作付面積日本一を誇る四万十市。同市が毎年続けているのが、水分と利尿作用を持つカリウムを多く含み、体を冷やす効果がある「米ナス」をテーマとした取り組みです。昨年は8000食近くを提供した「米ナス給食」の取り組みも、今年も拡大させていくとのこと。地元の高校生たちは、農家での苗の植え付けや道の駅で販売するメニュー開発にも挑戦しているそうです。市内のレストランを巻き込んだ「ガブっと米ナスキャンペーン」や、「#米ナス日本一」Instagramハッシュタグキャンペーン、そして巨大米ナス釣りや激辛早食いコンテストなどが楽しめる「ナスフェス」も開催されるとか。全国区になりつつある食材・米ナスに今年も要注目です!【多治見市】クエスト形式の「アツまちマスター」を企画毎年キャッチーな企画を打ち出している多治見市からは、「アツまちマスター」の企画が発表されました。「暑さ対策を日常習慣にしてほしい」という思いから、日常でできるあつさ対策をクエスト依頼書にして30日分掲載。「点滴飲みをする」「日傘をさして外出する」などの30クエストすべてをクリアすると景品をプレゼントするという、ゲーム感覚で楽しめる企画です。昨年度の「あつさたいさくコンテスト」で出てきた内容もクエストに入れる予定で、「アイデアを考えた子どもにも喜んでほしい」「子どもたちにぜひクエストを楽しんでほしい」といった思いが語られました。そして昨年に引き続き、街全体の事業者を巻き込みながら暑さ対策に取り組む「暑さ対策博覧会」も開催予定。教育委員会の後援のもと、近隣の学校にも周知を広げていくそうです。【山形市】子どもたちに五感で「涼」を感じてもらう山形市の2023年のテーマは「五感で感じる山形」。地面に近いほど体感温度が高くなることから、今年は特に子どもたちに向けた取り組みを開催するとのこと。体の隅々まで山形の涼しさを感じられるよう、山形大学SDGs推進室とも連携しながら、シーグラスつかみ取りや打ち水を使って遊べるイベントの企画が発表されました。郷土食のオリジナルレシピを募る「水まんまコンテスト」や、県内クールスポットを募集する「#やまがたクールスポット」のキャンペーンを今年も継続するほか、企業と連携した「暑さから考えるSDGsワークショップ」も今年は初開催するそうです。【熊谷市】市内10ヶ所にクーリングシェルターを開設「地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル事業」に指定されている熊谷市では、市内10カ所に試験的に「クーリングシェルター」を常時開設するそうです。(通常は6/1〜9/30の期間)。人が動くエリアに涼を取れる施設を指定し、来場者には熱中症対策品の配布も行われるとのこと。全国に先駆けた取り組みですが、このマークを見たら「指定暑熱避難施設」と覚えておくと良さそうです。普及に力を入れてきた「星川グリーンカーテン事業」も地域間連携をさらに進め、老人ホームや狭い路地スペースなども活用しながら、誰でも楽しくできるものを開発していきたいとのことでした。■ 伊藤園の自販機で、熱中症警戒情報をキャッチ毎年「アツいまちサミット」に参加し、5都市とともに啓蒙活動に取り組んでいる伊藤園からも、直近の取り組みが紹介されました。伊藤園の代表商品である「健康ミネラルむぎ茶」ですが、この商品は「お客様の健康づくりをサポートしたい」「ドリンクを通じて、暑さ対策やミネラル補給の大切さも一緒に伝えていきたい」という思いを持って提供しているそう。2023年6月1日には、麦茶飲料の販売実績において、ギネス世界記録ナンバーワンにも選ばれました。また熊谷市と伊藤園でタッグを組み、デジタルサイネージを搭載した「暑さ対策訴求自販機設置」を熊谷市内9カ所に設置。通常時は地域のPRコンテンツなども表示するものの、熱中症警戒情報が発表された時には「暑さランク危険」の表示に切り替わり、自販機周辺の人々に注意を促す自販機になります。尚、伊藤園は、気候変動の一因とされる環境面に配慮した取り組みも続けています。2030年を目標に<リサイクル素材100%のペットボトル>への切り替えを進めており、昨年は仙台市と共に「水平リサイクル」(同じ地域内で再びペットボトルとして再利用)の取り組みを実施したそう。大量に出る茶殻のリサイクルにも精力的に取り組んでおり、むぎ茶殻入りのプランターや卵の緩衝材などのほか、建材から人工芝、紙製品や文房具まで幅広い商品に生まれ変わっています。■ 水分・ミネラル補給の際は“点滴飲み”を最後に、熊谷県出身の黒沢哲夫医師(千葉中央メディカルセンター)が登壇し、熱中症は室内や夜間でも注意が必要なこと(特に気密性の高い住宅は夜でも室温が下がりにくい)や、体温調整機能が未熟な乳幼児・喉の渇きを自覚しにくい高齢者は特に注意が必要なことが周知されました。水分は、一気飲みをすると体にうまく吸収されずに尿として排出されてしまうため、飲むときは吸収点滴のように「1時間にコップ1杯を目安にちょぼちょぼと飲む“点滴飲み”」が有効だそうです。水分だけでなくミネラルの補給も不可欠となれば、暑さ対策飲料には伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」を選びたいところ。 『乳児用規格適用食品』 であり、カフェインゼロ・無糖・カロリーゼロのため、家族全員が安心して飲むことができます。現在は「夏を快適に!暑さ対策グッズが絶対もらえる!」キャンペーンも実施中です!(8月25日締切)暑さを乗り切る方法や熱中症予防の対策を親子で一緒に学び、習慣化させて、猛暑を元気に乗り切っていきましょう!(取材・文/外山ゆひら)
2023年06月13日《神田正輝が、激痩せと老け込んでいて心配になる》《え、やばい、神田正輝激ヤセ》《神田正輝、おじいさんみたいになってる…。すっごい激痩せしてて心配》毎週土曜の朝に放送される旅行情報バラエティ『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。総合司会を務める俳優・神田正輝(72)のそこで見せた“異変”がネットで波紋を呼んでいる。神田は’76年のデビューから’21年の石原プロ解散まで同プロダクションに所属し、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)などの人気ドラマで大活躍。また芸能界屈指のスポーツマンとして知られており、スキー、テニス、ゴルフなど幅広い趣味を持つ。そんな神田だが、『旅サラダ』の4月29日と5月6日の放送回では“異変”をみせていた。頬が痩せこけ、全体的に身体もほっそりしたような印象だったのだ。’21年12月18日に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘の神田沙也加さんが35歳という若さでこの世を去るという、あまりにも悲痛な出来事が。そのため《そりゃ沙也加ちゃんがあんな形で亡くなったんだもん。娘を亡くしたお父さんの悲しみの深さは計り知れない…》《沙也加さんの心痛とか色々あったからかな 心配》と気遣う声もネットで上がっている。指摘される激痩せぶりの理由は明らかにされていないが、神田は沙也加さんが亡くなってから1年半もの間、気丈に振る舞ってきた。沙也加さんの訃報から1週間後となる12月25日、神田はいつも通り『旅サラダ』に出演し、「いつも僕はみんなを守る立場。今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ」とコメント。また試食コーナーでは「久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた」と話していた。「神田さんは、沙也加さんの死後も『旅サラダ』を一度も休んでいません。番組は生放送だけに撮り直しもできませんから、沙也加さんが亡くなって初めての12月25日放送回に欠席するという選択肢もあったそうですが、神田さんは出席を決意。『あまり心配をかけたくない』という、スタッフや共演者に対する神田さんなりの気遣いだったのでしょうね。また沙也加さんが亡くなってから3ヵ月後、大阪で『旅サラダ』の番組イベントが行われましたが、こちらにも神田さんは出席。俳優業も当初から“休まない”という方針でした」(テレビ局関係者)神田は芸能活動と並行して、沙也加さんのお墓のことも“どの方法が一番いいのか”を親身になって考えていたという。「神田さんのお母さんのお墓は東京・新宿にありますが、こちらに沙也加さんを埋葬すると、聖子さんがお参りのときに遠慮してしまうのでは、と神田さんは考えたそうです。いっぽう聖子さんも現在の夫・Aさん一族のお墓では神田さんが訪ねづらいのでは、と思案していたといいます。結果的に聖子さんが生まれた久留米にほど近い福岡県柳川市に、聖子さんのご実家の菩提寺があるため、そこにお墓を建立する計画を立てていたと聞いています。そうして、神田さんにとっても聖子さんにとっても気兼ねなく“家族”で沙也加さんを弔えるようにしたといいます」(芸能関係者)なにはともあれ、激痩せが体調不良でないことを祈るばかりだ。
2023年05月12日東経135度を日本標準時子午線に制定してから137年。子午線上の「時のまち」明石から「時」について考えてみませんか6月10日は「時の記念日」。これを記念して、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』(神戸新聞明石総局・著、ペンコム・刊=明石市)より、「時のまちを創る」編を5月1日から公開します。この機会に「時」について考えてみませんか。『あかし本』より、6月10日の時の記念日をあめに、「 時のまちを創る」編を公開『あかし本』は、副題に、「時のまちを創る 海のまちに生きる」とあるように、明石の代名詞でもある「時」と「海」について詳しく紹介した本です。著者は神戸新聞明石総局。神戸新聞明石版で連載された「トキのまち明石から」(2014年6月11日〜2015年6月18日)と「ウミのまち明石から」(2015年3月15日〜2016年2月14日)を、一部加筆・修正して収録しています。本書の「おわりに」で当時の明石総局長 武田さんが、「知っているようで、実はあまり知らない。知られているようで、それほど知られていない。ふるさとの宝」と書いているように、知りすぎていて、有名だからこそ、なかなか新たな切り口が見つけられず、そのため、手つかずだったテーマにチャレンジした意欲的な連載でした。「明石」の2大テーマを知るうえで、これ以上の本はもう生まれないかもしれません。6月10日の時の記念日を前に、「時のまちを創る」編を公開しますので、ぜひ「時のまち明石」に触れてみてください。「時の記念日」とは「時の記念日」とは(『あかし本』より)6月10日は「時の記念日」。日本標準時子午線が通る明石では、目に見えない「時」を特徴と捉え、「時のまち」を掲げてきました。1920(大正9)年6月10日、東京。正午に大砲や汽笛が鳴り響き、鐘が打ち鳴らされた。盛大に「時の記念日」が誕生。契機は、同年5~7月に東京教育博物館(国立科学博物館の前身)で開催された「時」展覧会。22万人が入場、好評を博しました。記念日当日と前日には、時間尊重を促す宣伝ビラが配られています。日付の由来として「千二百五十年前畏くも天智天皇が漏刻(水時計)を用ゐ給ひて報時の事を行はせられました日」と記されています。(『あかし本』より)『あかし本』 時のまちを創る・編の目次紹介『あかし本』 時のまちを創る・編の目次を紹介します。【時のまちを創る】第1部子午線を感じる明石市東部には、日本標準時の基準となる東経135度、子午線が通る。「時の記念日」の6月10日は、市内各地で関連イベントがあり、にぎわった。第1部は、目に見えない「時」や「子午線」が感じられる活動や出来事を紹介する。花いっぱい見えない線 市民が飾る教育者の思い標識が伝える時の意味こだわりのずれ天文経度で象徴は不動通過記念証時の重み 配り続け51回月照寺の茶室幻想小説生んだ時空間未来ICT研究所標準時刻む時計〝古里〟へ標識巡り点と点結ぶ「文化遺産」第2部子午線を旅するマンホール──京丹後市足元からまちの特色発信干支──豊岡市地域に根付く看板と石碑科学館──西脇市広がる宇宙 子どもも体感小学校の碑──三木市児童の心に輝く「宝物」日時計──神戸市西区古代からの知恵感じて交流──淡路市自治体同士の縁 結ぶシゴセンジャー──和歌山市時と平和守るため参上第3部子午線を創造する 52ヘアメークアーティスト──歯朶原諭子さん日中融合のテイスト画家、絵本作家──たなかしんさん基準の地 英国へ夢の旅ネイリスト──佐藤めぐみさん輝く指先の3Dアート中華料理人、飾り切り──曹大剛さん12市貫くピンクの線色えんぴつのアーティスト──TONさん格子模様 宇宙のリズム建築士──黒木大亮さん無限に循環する構造体カメラマン──田村直史さん永遠に回り続けるもの帽子デザイナー──オオタアキさん物事つなぐ虹の架け橋子午線テーマアートずらり作品展 「新聞から飛び出した作品」をイメージ第4部記念日をひもとくイベント市民手作り、継承が魅力祭りまちとまちとの縁結び太鼓江戸時代からの文化財うるう秒正確な1秒、時刻に関心を子午線地の利活用 学び楽しむ公募歌や絵画、尊さ考える祝日化暦の大切さを伝えたい5月1日から6月10日まで、『あかし本』 時のまちを創る・編を公開6月10日の「時の記念日」を記念して、時のまち・明石の出版社ペンコムでは、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』より、「 時のまちを創る・編」を公開します。Webブラウザーからそのままお読みいただけます。この機会にぜひ、ご覧ください。▶公開ページ:公開期間を終了いたしました。著者紹介神戸新聞1898年2月創刊。本社は神戸市中央区。兵庫県内に9つの支社・総局、東京、大阪に支社を置く。発行部数は朝刊51万1052部、夕刊16万9269部(2016年7~12月、ABC部数)で兵庫県内最多。1995年1月の阪神・淡路大震災では神戸・三宮の本社屋が全壊し新聞製作システムが壊滅したが、京都新聞社の協力で休刊することなく発行を続けた。2012年11月に電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」を創刊。15年3月には「もっといっしょに」を合言葉に、地域の課題解決にも取り組む「地域パートナー宣言」を発表している。関連企業にサンテレビジョン、ラジオ関西、デイリースポーツ、京阪神エルマガジン社などがある。書籍基本情報・タイトル:あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる・著者:神戸新聞明石総局・発売日:2017年6月16日・定価:本体1,800円(税別)・判型:A5判・ページ数:168ページフルカラー・ISBN: 978-4-295-40101-8・発行:株式会社ペンコム・発売:株式会社インプレス出版社概要商号:株式会社ペンコム代表者:代表取締役増田幸美所在地:兵庫県明石市人丸町2−20設立:2010年12月24日URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月30日