歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのの誕生日に贈ったものを公開した。この日、小柳は神田の誕生日に花を贈ったことを写真とともに報告。「うのちゃんをイメージして愛らしいアレンジでお願いしました」と明かし「可愛いでしょ」とコメントした。続けて「お誕生日おめでとうございます」と神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イメージにピッタリな可愛いお花ですね」「素敵です」「凄く綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日フリーアナウンサーの神田愛花が14日、自身のインスタグラムを更新し、1日警察署長を務めることを報告。制服姿を公開した。神田は「東京湾岸警察署の1日署長を務めさせて頂きます」と伝え、「今日この後、湾岸警察署をオープンカーでスタートし、フジテレビの前などを通って、有明スポーツエンターテイメント広場に向かいます」とスケジュールを紹介。「頑張ります」と意気込み、敬礼ポーズの制服ショットを投稿した。この投稿には「よく似合ってる」「とてもきれい!」「頑張って!」「ますます惚れてまう」「かっけ~」と言った声が寄せられている。
2024年04月14日講談師の六代目神田伯山が12日、都内で行われたアニメーション映画『クラユカバ』公開記念初日舞台あいさつに登壇した。今一番チケットが取れない講談師と注目を集めながら声優初主演を務めた神田は「鬼のような現場でした。まさに鬼がいた」と振り返った。今作は塚原重義監督(※塚=旧字体)の初長編アニメ作品。構想から10年で完成し、ファンタジア国際映画祭で観客賞・金賞を受賞した。世間を惑わす集団失踪の怪奇に挑む探偵・大辻荘太郎を神田が演じ、黒沢ともよ、芹澤優、坂本頼光、塚原監督が参加した。アフレコの様子に神田は「それが僕にとってもありがたいこと。素人が参加するのに最高の環境を整えてもらった。塚原監督やスタッフさんにきたんなく、いろいろなバージョンで誘導してもらって」とテイクを重ねたそう。「僕も何度も録り直すのはすきで、古典芸能は再放送ですか苦じゃないんです。でも苦になりました。鬼がいるなと思って…(笑)」と本音をのぞかせた。塚原監督は「声はすばらしいですよね」と褒められた神田は「声は?」と思わず確認。「最初は冒険だったんです。一番セリフが多いキャラクターを声優じゃない方にやってもらう。化学反応に期待はしていたけど不安はあった。ただ最初のセリフでもう『荘太郎がいる』って」と第一声で確信。「最初の方は『監督、声優じゃないんでそれはムリですよ』って」と神田とのやりとりを明かす塚原監督に、神田は「そんなトーンじゃないです、マスコミがいるの忘れないで」と大慌て。「ものづくりって大変です。そういう現場の方がいい作品ができるという。それくらいお互いが感情的になるくらいの方が楽しいですよね?スリリングでしたよね。監督が帰るか俺が帰るか…」とピリピリした一幕も回想。とはいえ、無事作品も完成し、「改めて監督とスタッフさんのおかげ。本当に新たな試みにお礼申し上げます。ありがとうございました」と感謝していた。
2024年04月12日「本当に信用して、信頼していたのが水原さんだったわけですよね。その彼にそんなことをされてしまった大谷選手の気持ちを考えると本当に辛いですよね……」3月22日、「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演した際に、こう語った神田うの(49)。この日の番組では、メジャーリーグ・ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)の“違法賭博疑惑”に関する話題を扱った。神田が冒頭のように悲しげな表情を見せたのは、自身もまた“信頼している人からの裏切り”に遭った経験があるためだという。「神田さんは12~14年にかけて、当時雇っていたベビーシッターに貴金属などを盗まれる被害に遭っています。被害総額は3千万円ほどと報じられました」(芸能関係者)そのころ、神田は複数のベビーシッターを雇っていたが、窃盗をはたらいたのは、子供もなついていて、もっとも信頼している人物だった。物がなくなっていることをシッターに相談した際は、「いつごろから無いんですか」と、とぼけられるなど“ウソ”をつかれてしまったという。大きな話題となっている大谷選手の窃盗被害のニュースに接し、当時のつらい気持ちを思い出したようだ。神田のほかにも“信頼している人物”による裏切りに遭った有名人は少なくない。上沼恵美子(68)は3月25日放送の「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)内で、かつて男性マネジャーにギャラを着服されていた過去を告白。「私のギャラをちょっとやらしいことしてましたね。私の持ってたレギュラーの構成作家になってるということで、1本5万(円)もらっててんって」同様の着服が複数疑われたため弁護士に相談し調べたところ、着服が発覚。ギャンブルに使い込まれていたという。上沼は、「人間、裏切られると見たことのない景色見ますよ」と、深いショックを受けたことを明かした。所ジョージ(69)もまた、信頼していたマネジャーによる裏切りに遭ったことが09年に報じられている。「CMに関する契約を担当していたマネジャーが、所さんの個人事務所から現金5000万円以上を横領していたのです。グッズなど、CM契約料のほかに派生するギャラを3年以上にわたり着服していたそうです」(前出・芸能関係者)当時、このトラブルについて報道陣から問われた際、所は「私は何も感じていない。いま言われて思い出したくらい。そのくらいのお金はなんともない」と笑いを誘い、大物ぶりを見せつけている。“億単位”の被害に遭ったことがあるのが、錦野旦(75)だ。18年1月に放送された『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演、“安易に人を信用して騙されて地位も名誉も財産も失わないための授業”を行った。デビュー後、“スター街道”を歩んでいた錦野だが、自身を人気者に押し上げてくれた恩人マネジャーが、現在の価値に換算して1億円超になる大金を横領していたことが発覚。自身の“お人よし過ぎる性格”が災いしたと振り返っている。この“しくじり”には深い後悔があったようだ。心から信頼していた通訳による“裏切り”に傷ついている大谷選手。スターたち同様、そのショックを乗り越え、スタジアムで躍動してほしい。
2024年03月28日タレントの神田うの(48)が25日、自身のインスタグラムを更新。長女(12)との“手つなぎ”親子2ショット動画を公開した。神田は、大阪の「USJへ行って来ましたよー」「#家族でユニバ」と明かし、パークを満喫する様子を動画と写真で紹介。トップスは“おそろい”のトレーナー、長女はカチューシャやバッグをスヌーピーで統一しており“『ピーナッツ』好き”であることがうかがえる。投稿では「娘は大喜び!彼女は2日連続で行きましたやっぱりご褒美はないとね」と、楽しげな長女の様子をうれしそうに伝えた。神田は2007年10月、レジャー産業グループ社長の西村拓郎氏と結婚。11年10月に長女を出産した。
2024年03月26日《放送終了後、一緒に写真いいですか?ってお願いしたら、神田さんから腕を組んでくれて舞い上がりました》こう綴ったのはTRFのDJ KOO(62)。3月16日、神田正輝(73)とのツーショットをInstagramに投稿した。この日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)に出演したDJ KOO。投稿された写真では番組MCを務める神田と腕を組み、カメラに向かってポーズを決めていた。「カラフルな衣装に身を包んだKOOさんとは対照的に、神田さんは黒いレザージャケットに黒いボトムスと、シックなスタイル。神田さんは私服だったようで、KOOさんはInstagramに《素敵な年齢の重ね方に憧れ》と綴っていました」(スポーツ紙記者)笑顔のKOOと神田だったが、ファンが注目したのは神田の激痩せぶり。SNSでは次のようなコメントが。《全身載せちゃうと、ガリガリなのが強調されちゃう(泣)もう休ませてあげて下さい》《神田さんホントに病気大丈夫なのでしょうか?休養されて戻ってこられて変わらない感じが心配お元気そうなしゃべりもされてますけどあの病的な痩せ方が気になります》《痩せ方尋常じゃないよな。何の病気?だったんだろうか?》現在神田がレギュラー出演する番組は『旅サラダ』のみ。その『旅サラダ』も、昨年11月から長期にわたって欠席していた。「昨年4月ごろから、『旅サラダ』が放送されるたびに神田さんの激痩せぶりが取り沙汰されていました。そんななか、“体のメンテナンス”を理由に昨年11月18日の放送回以降番組を欠席。11月下旬には『NEWSポストセブン』は神田さんが1週間ほど検査入院しているとも報じましたが、白髪が激増していたことやかなりのやつれぶりが心配されていただけに、重病説も浮上していました」(前出・スポーツ紙記者)今年の1月27日の放送回には番組に復帰したものの、神田の体調には引き続き心配が集まっている。「神田さんは『旅サラダ』に26年にわたって出演しているだけに、思い入れの深い番組のようです。愛娘の神田沙也加さん(享年35)が亡くなった翌週にも気丈に出演していたほどですからね。神田さんは『自分の年齢と体調については、自分がいちばんわかっている。だから出演するレギュラー番組はもう旅サラダで最後にしたいんだ』とも話していました。番組復帰後も、以前と変わらずしっかりとした口ぶりで生放送を仕切っています。ですが、すっかり痩せた体は心配で……。体調を最優先に考えてもらいたいです」(制作関係者)無理は禁物。自分のペースを大切にしてほしい。
2024年03月19日音楽を愛する全ての人が、より身近に、より気軽にジャズを楽しめる場として、2013年に始まった入場無料のジャズ・イベント『JAZZ AUDITORIA』。神田淡路町のまちづくりを担う一般社団法人淡路エリアマネジメントが携わる東京・神田の複合施設・ワテラス(WATERRAS)を舞台に『JAZZ AUDITORIA 2024 in WATERRAS』として2019年以来、5年振りの野外開催が決定いたしました!12回目となる今年は4月26日(金)~28日(日)の3日間の開催で、今回もブルーノート東京が企画制作全面に携わり、グローバルな一流アーティストがパフォーマンスを披露します。このほか、子ども向けの遊び場など親子でも楽しめるイベントをご用意しています。JAZZ AUDITORIAJAZZ AUDITORIA ステージ●家族で気軽にジャズを楽しむ『JAZZ AUDITORIA 2024 in WATERRAS』 本イベントでは、ジャズをより気軽に楽しんで欲しいという願いを込め、老舗ジャズクラブ「ブルーノート東京」が企画制作を担当。世界で活躍する一流のジャズプレイヤーの生演奏を身近に入場無料にてお楽しみいただけます。さらに、家族で音楽を楽しめるように子どもの遊び場を併設致します。“ジャズを通じて世界の文化に触れる”そんな場をつくりたいという願いを込めたイベントが今年も行われます。●音楽×食 個性あふれる飲食テントブースエリア本格的な音楽を堪能しながら、多種多様な食事やアルコールを楽しめる飲食テントブースが多数登場します。ジャズの生演奏を聴きながら、贅沢な時間を過ごすことができます。●親子で楽しめる「ワテラスキッズ」さまざまな素材や遊び道具を乗せて道や広場に現れ、世代を越えた遊び場を提供する移動式あそび場がやってきます。昔遊びのコーナーなど、子どもも大人も楽しく遊ぶことができます。ワテラスキッズで子どもを遊ばせながらジャズライブを聴く、昼間は子どもと遊んで夜はジャズライブに専念するなど、子どもと一緒にさまざまな楽しみ方ができます。●ワテラススチューデントハウスの学生企画ブースワテラスの特徴のひとつでもあるワテラススチューデントハウスに住む学生が企画したブースが出展します。地域交流の中で行ってきた様々な活動のご紹介や、小さな子供たちが遊べるブースを企画し、運営します。●食事や買い物をしながらジャズを楽しめる「ワテラスモール」ワテラスモールの20を超えるこだわりのショップ&レストランでは、様々なイベントや特典をご用意しています。ジャズを楽しみながら、お食事や買い物もお楽しみいただけます。ワテラスモールHP: 飲食テントブース●開催概要日時 :2024年4月26日(金)~28日(日)※タイムテーブルは順次発表いたします。会場の混雑状況により安全確保のために予告なく入場制限や、開始時刻を変更する場合があります。場所 :ワテラス広場 野外特設ステージ、淡路公園、ワテラスモール、Cafe, Dining&Bar 104.5東京都千代田区神田淡路町二丁目101番料金 :入場無料 Admission Free出演者 :ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラdirected by エリック・ミヤシロ、小沢咲希トリオ、明治大学ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ 他主催 :JAZZ AUDITORIA実行委員会共催 :一般社団法人淡路エリアマネジメント、株式会社ブルーノート・ジャパン後援 :国連広報センター、千代田区、淡路町二丁目町会、万世橋地区町会連合会(予定) 他特別協力:特定非営利活動法人 Point Green 推進環境会議協力 :ちよだ音楽連合会、ワテラス業務部会、Jaz. in、ジャズライフ 他協賛 :安田不動産株式会社、大成建設株式会社企画制作:BLUE NOTE JAPANオフィシャルホームページ: ●「ワテラス」(WATERRAS)とは神田淡路町が培ってきた「和」「輪」「環」の3つのWAをコンセプトにデザインされた複合施設。オフィス、レジデンス、スチューデントハウス、商業施設、コミュニティ施設(ギャラリー、ホール、イベントスペースなど)で構成されています。 ●一般社団法人淡路エリアマネジメントとは神田淡路町の再開発をきっかけに設立されたまちづくり組織。地域に暮らす住民やワーカー、学生など、さまざまな人々の交流の機会をつくり、コミュニティをはぐくむ活動を行っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日俳優の高橋克典が17日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレビ朝日系)で共演した俳優の神田正輝の様子を明かした。この日、高橋は「『旅サラダ』!いかがでしたか?」というタイトルでブログを更新。「神田さん、とてもお元気そうでした!」と番組でMCを務める神田の様子を明かし「スキーやお酒や温泉の話で終始楽しくお話しさせていただきました 73歳になられたそうで」とつづった。続けて「初めての出会いは1995年『ひと夏のラブレター』というドラマ」と述べ「神田さん44歳、僕はデビュー2本目のドラマ29歳」と説明。「ソフトでダンディでエスコート上手で、大人には勝てねーなと思いましたね」と当時を振り返った。この投稿に読者からは「旅サラダ楽しく見ていました」「お元気そうで良かった」「神田さんも克典さんも素敵でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの神田うのが9日に自身のアメブロを更新。流石と褒められた娘の弁当を公開した。この日、神田は「娘のお弁当」と弁当の写真を複数枚公開し「毎日ピカピカにしてきてくれる」と嬉しそうに述べ「かあちゃん頑張るのだー」とコメント。娘から「ママ、ちゃんとお弁当カップまで色合わせしてたんだね」と言われたそうで「お弁当に詰める時にお肉は茶色 お野菜は緑 トマトは赤 卵焼きは黄色となんとなく自分の感性のままにお弁当カップを選んでいたのですが、褒められて嬉しかった」とつづった。続けて「学校のお友達から『凄ーい流石◯◯ちゃんのママだね!』って言われたようで本人も嬉しかったよう」と娘の反応を明かし「そして小6女子に褒められて嬉しい48歳ですwww」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのに申し訳なく思ったことを明かした。この日、小柳は「大好きなうのちゃん」と切り出し「今回も私のLIVEにいらして下さいました」と神田が自身のライブに来てくれたことを報告。「ご予定があったにも関わらずそちらをキャンセルして私のLIVEを優先して下さいました」と明かし「有難くて嬉しくって申し訳なくてうのちゃん本当に有難う」と感謝をつづり、神田との2ショットを公開した。続けて「シャンパンを沢山飲んだのかな」と述べ「本番中も『イェーイ ヒューッ ルミ子さーん 』とうのちゃんの歓声は一際目立ってました」とライブ中の神田の様子を報告。「会う度に私にシャンソン歌ってと言ってくれます」と明かし「プロデュース能力の高いうのちゃんの意見しっかり受け止めさせて頂きます」とつづった。また、写真を撮る際に神田から「お写真撮るんだから口紅付けましょ」と言われたそうで「これは貴重なお写真よ」と神田に口紅を塗ってもらっている自身の様子を写真で公開。「本当に気遣いの人」と述べ「何時も綺麗なお花を有難うございます」「又お食事行きましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当の姉妹みたい」「貴重なお写真」「相変わらずお綺麗で素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日文房堂アートスクール(運営:株式会社文房堂、所在地:東京都千代田区神田神保町)は、2024年4月期に開講される講座で、油絵、デッサン、水彩画、版画など多岐にわたるアート・美術が学べる充実のプログラムをご用意しました。この機会に、新しい才能や表現力を発見し、アートの素晴らしさを共に探求しませんか?講座への申し込み受付は、2024年1月28日(日)午前10時より開始いたします。文房堂アートスクールURL: アートスクール講座案内【2024年4月期からの新講座】<ドローイングを楽しむ>講師 :寺田 和幸開催日時:第2・第4木曜日 14:00~16:00さあ絵を描こう!と思ってみても、何をどう描いていいのか?どんな素材があるのか?どんな素材があるのか?どの様に描いたら良いのか?迷ってしまいます。この講座では、色々な素材での表現を試みて、素材と素材の触れ合いを味わい、絵を描く楽しさを実感していきます。モチーフも身の回りの物から人物、風景など幅広く捉えていきます。<ドローイング講座>講師 :寺田 和幸開催日時:第4火曜日 18:00~20:00月1回のドローイング講座もご用意しています。お仕事の帰りなど気軽にチャレンジできます。<日曜 こども図工教室>講師 :百三色アトリエ 富岡 広嗣開催日時:第1・第3日曜日 11:00~12:30絵を描くことや工作が好きなこどものための図工教室です。こどものたちがのびのび学べる自由な創造の場を提供します。<カリグラフィー>講師 :吉川 裕子開催日時:第2・第4金曜日 14:00~16:00誰でも読むことができるイタリック体から学び、専用のペン先を使って小文字から大文字へと進めていきます。個々のペースに合わせて指導いたしますので、無理なく習得できます。【文房堂アートスクールとは】文房堂アートスクールは、神田神保町にある老舗画材店・文房堂が運営する絵画教室です。絵画やデッサンを勉強したい方 、版画を始めたい方、気軽に芸術を楽しみたい初心者の方まで一人一人に合った方法で基礎からしっかりと学ぶ事ができるカリキュラムになっています。各講座には、専門の講師がつき、それぞれの能力に応じた教え方をしていきます。お気軽にお問い合わせください。油絵、水彩、アクリル、デッサン、パステル、色鉛筆、銅版画、木版画、日本画など70以上の講座があり、興味のある講座がきっと見つかります。事前予約することにより、授業の見学もでき、カリキュラムの途中からも受講できます。【文房堂アートスクール概要】所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-21-1 神田本店5Fアクセス : 都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分、JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分URL : Twitter(X): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日《昨年11月18日(土)から体のメンテナンスのため番組をお休みされていた神田正輝さんは、1月27日(土)の放送から出演されます。放送をお楽しみください》1月23日夜、嬉しいニュースが飛び込んだ。『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)の1月27日放送回から神田正輝(73)が復帰することが番組公式サイトで発表されたのだ。神田は昨年11月18日放送回で「体のメンテナンス」を理由に番組を欠席。そのまま2週間欠席が続いたあと、当面の間番組に出演しないことが発表されていた。「すぐに戻ります」とコメントを残しながらも、2カ月という長い休養に突入していた神田が復帰するとあって、視聴者からは《本当に嬉しいニュースです》《よかった!復帰の放送が楽しみ》と喜びの声が多く寄せられていた。いっぽうで、こんな声も……。《神田正輝さん27日から復帰!?ホンマに大丈夫なんかなぁ》《復帰は嬉しいですが大丈夫かな?無理しないで欲しいお身体を優先で》《大丈夫なのかな。体重が元に戻ってからで良いかと思っていたけど》神田の復帰ニュースに手放しで安心できない人も少なくない。というのも昨年4月ごろから『旅サラダ』で見せる“激痩せ”ぶりが指摘され続け、深刻な体調不安が懸念されていた。制作関係者は言う。「11月下旬に『NEWS ポストセブン』が、神田が一週間ほどの検査入院をしていると報じており、その以前から白髪激増などのやつれぶりが心配されていたので、視聴者の間では『重い病気なのでは』と”重病説”が浮上。『状態は芳しくない』と報じたメディアもあり、このまま番組降板となってしまうのではないかと心配されていました」本誌でもたびたび、神田の近況を報じてきた。1月16日発売号では、あるテレビ局関係者は本誌の取材に対し、こう語っている。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです」27日放送回では、不安を払拭するような元気な顔を見せてくれることを祈るばかりだ。
2024年01月24日タレントの神田うのが24日に自身のアメブロを更新。歌手の小柳ルミ子のライブで久々に再会した人物を明かした。この日、神田は「大好きなルミ子さんのNew Year Liveに」と小柳のライブに足を運んだことを報告し、小柳との2ショットを公開。「とってもとっても盛り上がり美しいルミ子さんの歌声と共に大変楽しく素敵なひと時を過ごさせて頂きました」と回想し「骨折されてらっしゃる中での2stageのパフォーマンスを見事にこなされたルミ子さん本当に凄い(大大大尊敬)です」とつづった。続けて「キラキラのお衣装で」「エネルギーに満ち溢れた迫力のあるパフォーマンスだった」といい「哀愁漂うしっとりと歌い上げるパフォーマンスだったりルミ子さんの魅力溢れる素晴らしいLiveでした」と絶賛。「久々に小林幸子さん 長山洋子さん 川中美幸さん とも再会出来て嬉しかった」「一緒に盛り上がって楽しかったです」と述べ、演歌歌手の小林幸子や長山洋子、川中美幸らとの写真を公開した。また、4人での写真撮影の際には長山から「うのちゃんは幸子さんのお隣で」「うのちゃんは真ん中に座って」と声をかけられた事を明かし「わざわざ立ってお席を譲って下さっての撮影になりました」と説明。「お優し過ぎて恐縮&感動でした」と感激した様子で述べ「早速憲ちゃんにこの日の事をご報告して」と歌手の美川憲一に連絡したことを報告した。最後に、美川から「長山洋子さん本当にいい方なのよ~美人だしね~」と言われたことを明かし「いつもとても感じが良く美しいだけでなく湧き出てくる優しさのあるとーっても素敵な女性と改めて感じた次第です」とコメント。「素敵なルミ子さんですから同じく素敵なお仲間がいらっしゃるのですね」と述べ「素晴らしいLiveにご招待下さいましてありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」俳優の神田正輝(73)が、11月18日にこうメッセージを残してMCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席してから2カ月が経った。当初は「すぐ戻る」予定だった神田だが、12月2日の放送では、MCを務める松下奈緒(38)が「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みすることになりました」と当面欠席する見込みであることを説明。現在にいたるまで、異例の長期休養となっている。神田に対しては昨年の春ごろから、「旅サラダ」に出演するたびにそのやつれぶりを心配する声があがっていた。本人は「NEWSポストセブン」の取材に対し、激やせの理由として”ファスティングをしている”と答えていたが、ファンの不安が的中してしまった形だ。1月16日発売の本誌では、取材に対し、とあるテレビ局関係者は神田の近況を次のように明かしている。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです」精神的にも落ち込んでいるといい、別の制作関係者は次のように語っていた。「最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」■沙也加さんを亡くしてからも休むことなく出演を継続’21年にデビュー当初から所属していた石原プロが解散してからは、実質的に俳優業を引退した神田。しかし、26年続けてきた「旅サラダ」は、石原プロが引き受けた仕事で唯一今も続けていることもあり、相当な思い入れがあったようだ。「’21年に北海道のホテルで愛娘の沙也加さんが亡くなってから1週間後となる’21年12月25日にも神田さんはいつも通り『旅サラダ』に出演していました。悲しむ間もなかったことでしょう。その翌年の3月に行われた『旅サラダ』のイベントでも『僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので、頑張りますけども、一重にみなさんが楽しんでくださるのがうれしくて、僕らファミリーが頑張っています』とコメントされていて、番組に対する責任感を抱かれているのが伝わってきました」(芸能関係者)それほどまでに仕事熱心な神田が「もう仕事はしなくていい……」と漏らしたことに、ファンは衝撃を隠せない様子。ネット上ではその精神状態を慮る声が相次いで上がっている。《何も頑張らなくてもいいから、自分だけを大切にして欲しい》《意気消沈が本当だとしたら、またお心身ともにお元気になってほしいです》《たった1人の愛娘をあんな形で亡くした気持ちを思うと何も言えない》「神田さん不在の『旅サラダ』に対しては、放送のたびにSNS上で“神田さんのダジャレが恋しい”“番組の雰囲気が変わってしまった”との感想がいくつもあがっており、神田さんの復帰を願う視聴者がいかに多いかが見て取れます。神田さんにとっては、これが沙也加さん亡き後、初めての長期休暇。これまでノンストップで走り続けてきた神田さんですから、今は無理せず休んでほしいところです」(前出・芸能関係者)ファンは、神田の爽やかな笑顔を再び見れる日を心待ちにしている――。
2024年01月18日「1月13日の『旅サラダ』もお休みとなり、神田さんは8週連続で欠席。愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなった後も悲しみに蓋をして気丈に出演を続けて来ましたが、それも限界に達してしまったようです」(制作関係者)23年11月18日に『朝です!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の生放送を欠席して以来、休養が続いている神田正輝(73)。現在は都内の大学病院に入院しているという。「デビュー以来所属していた石原プロの教えである“どんなことがあっても仕事に穴をあけない”を固く守り、21年12月に沙也加さんが急逝した直後にも『旅サラダ』に生出演しました。“天国の沙也加が見てくれている”という思いで、その後も出演を続けてきました。ところが最近は、“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。体力の低下に加えて精神的にもかなり落ち込んでいるようで……。感染症の恐れから面会謝絶状態だということです」(前出・制作関係者)神田と『旅サラダ』の関係は長く、松田聖子(61)との離婚直後に同番組の司会に就任。以来26年にも渡って番組を守り続けてきた。「離婚によって沙也加さんと離れ離れになってしまうなか、週に1回『旅サラダ』の生放送で元気な姿を見せることで、“テレビ越しに沙也加にも見てもらえれば”と考えていたそうです。22年3月には『旅サラダ』の展示会のオープニングイベントで『旅の番組でおしまいがいいなと思っていたんです』と話しており、『旅サラダ』への思い入れの深さがうかがえました」(前出・テレビ局関係者)12月2日の放送では、神田の欠席理由について「体のメンテナンスのため」と説明が。“仕事に穴をあけない”がモットーの神田が8週連続の欠席ーー。視聴者の心配も募るばかりだが、『旅サラダ』にとっても神田は大切な存在だという。「『旅サラダ』の上層部は神田さんの現状を聞いており、精神的にも消沈しきっていることを知っています。26年もの間、総合司会を務める神田さんへの恩義は非常に深く、代役を立てると神田さんに“自分は必要ない”と思わせてしまう。いまは“帰る場所がある”と安心して休養に努めてもらいたいという思いから、番組では代役は立てない方針です」(前出・制作関係者)神田の笑顔を一日も早く見られるよう、祈るばかりだ。
2024年01月17日「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)前出のテレビ局関係者も言う。「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」さらに、神田はスポーツにも親しんできた。「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
2024年01月17日タレントの神田うのが6日に自身のアメブロを更新。哀しみの渦に飲み込まれた父親的存在だった人物の訃報についてつづった。この日、神田は「篠先生…報道で知ってから哀しみの渦…」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報について言及し「私にとって心のお父さん的存在だった」と説明。「篠先生とは今から30年前まだモデルをしていた18歳の時に出逢いました」と明かし「幻冬社立ち上げの一発目(最初)の写真集を是非UNOで撮りたいとの事で話が進んでおりました」とつづった。一方で「その内容を知った父が『衣装もレオタードも着せないで撮影だなんてダメだ!!』と激怒し撮影は中止になりました」と告白し「これは肉体美を見せる芸術だと(決していやらしい目線の作品ではないと)篠先生始め、出版社側や事務所側もそう父を説得致しました」と説明。しかし「何が芸術だ 何も着せないでトーシューズだけ履かせて撮影するだなんてバレエという芸術を冒涜している!!」と言われたそうで、さらに「芸術を全く分かっておらん篠山紀信をここに連れて来なさい!!」と言われたことを明かした。また「途中で両親の猛反対を受けてしまい、でも話は進んでしまっていたので、その結果、37人のモデルとUNO含め38人のモデルの写真集『少女革命』の巻頭ページをするという事でなんとか着地致しました」と述べ「まだ18歳だった私はもちろん成人前ですから親の管理下にある訳でして、ダメなものはダメと理解致しました」とコメント。「でも話が進んでいただけに篠先生や周りの大人達をガッカリさせてしまった事に対しては申し訳ない気持ちでした」と当時の心境を明かしつつ「篠先生は世には出なくていいから、それでもどうしてもUNOを撮影したいとの事で」「誰もいない篠先生のスタジオで2人だけで私はトーシューズを履いて伸び伸びと踊り(撮影し)ました。2人だけの秘密の撮影です」と振り返った。さらに「タレントになった後も」「ちょくちょく撮影でご一緒する事もありその際にはいつも、変わらずぶっ飛びなUNOを優しく見守ってくれていました」といい「フィルターを通してお互い少年少女のように心を通わす事が出来た方」と篠山さんについて説明。「こんなカメラマンさんは後にも先にも篠先生だけでしょう。と大人になってから気付いた事です」と述べ「若かりし頃何度もお食事にも連れて行って下さった事もとても懐かしい思い出です」とつづった。最後に「神田うのが神田うのになる前から好きでいてくれた方。篠先生、UNOの事を見つけて下さり(関わって下さり)ありがとうございました」と感謝をコメントし「心からのご冥福をお祈り致します」と追悼。「どうかどうか安らかにお眠り下さい。大好きです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月07日タレントの神田うのが12月30日に自身のアメブロを更新。25年以上ぶりに再会し本当に嬉しかった人物を明かした。この日、神田は「四半世紀以上振りにふるパパ(古田敦也さん)と再会ディナーしました」と野球解説者・古田敦也氏と25年以上ぶりに再会したことを報告。古田氏の妻で元フジテレビアナウンサーの中井美穂について「バレエ公演やコンサート会場などで時々バッタリお会いする事もありました」と明かしつつ「ふるパパには全くお会いしていなかった」といい「入ってきた時は思わず子供のようにピョンピョン飛び跳ねてしまいましたよ」と嬉しそうにつづった。続けて「若かりし頃は大変お世話になりました」と述べ「あの時はぶっ飛び過ぎてて今思うとそんなうのを良く優しく受け入れてくれてたなと」「感謝」と古田氏への感謝をコメント。古田氏から「うのも大人になったね」と言われたことを明かし「この四半世紀以上色々もまれてかなり大人に成長したと思われます」といい「相変わらず大人で知性があって頭の回転が早く穏やかで包容力のあるふるパパでした」とつづった。また「美穂ねーふるパパご夫妻は昔と変わらず本当に素敵なご夫妻です」と述べ「またお2人の事尊敬しちゃってるし大好きになっちゃったなー」とコメント。「美穂ねー亜里ちゃんどうもありがとう」と古田氏らとの集合ショットを公開し「嬉しい忘年会でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月01日タレントの神田うのが27日に自身のアメブロを更新。重度のアレルギーを持つ娘に贈られた品を公開した。この日、神田は「やっとクリスマスの夜(昨夜)に娘がNYから帰ってきたー」と報告し「わーい」と嬉しそうにコメント。娘から「帰国したらブッシュドノエルが食べたい!!」とリクエストされたことを明かしつつ「重度のアレルギー持ちなので通常のブッシュドノエルは食べられずなんです」と説明した。続けて「信頼安心のアッピアアルタさんに頼んでご用意して頂きました」と述べ「クリスマスの2回転3回転とお店も満席でお忙しい中ケーキを作って下さると受け入れて下さった」とコメント。「ピックアップに行きお支払いしようとしたら『こちらはお嬢様にプレゼントです』とナント素敵なおはからいを頂きました」と明かし「真心に感動でした」と感激した様子でつづった。また「本当にありがとうございます」と感謝を述べ「真心こもったブッシュドノエルを嬉しそうに食べている娘に涙が出そうになりました」とコメント。「沢山HUGして」「今日は1日中24時間一緒にいられた事に心からの幸せを感じました」とつづり「2人でお出掛けし、レッスン同行もし離れていた分ずーっと一緒にいられる事に幸せを感じながら今日1日を過ごしました」と明かした。最後に「今後留学とかになったら悲し過ぎる」と述べつつ「娘の人生の足を引っ張らないよう私自身子離れ出来る訓練をしないと」とコメント。「今回NYで沢山の経験をしてこれて良かったと思っています」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日桶職人、刀鍛冶、畳刺しなど、職人の仕事ぶりや気概、矜恃にフォーカスした『神田ごくら町職人ばなし』。一度読んだら虜になる傑作だ。その著者が坂上暁仁さん。1ページ、1ページに見惚れる。伝統の手仕事を担う職人のリアル。「江戸の町を細部から大枠まで実際にその手を動かして生み出しているのは職人さんたちだと思っています。江戸という世界観に肉薄してストーリーを練り、作画するためには、必要な知識やビジョン、アイデアが脳内に沈殿できた段階でやっと執筆に取りかかれるんです。どの職人さんを題材にするかを決めたら、ネットや図書館などで資料を集め、毎回ゼロ知識から勉強しています。最近ではYouTubeやSNSなどで情報発信をされている職人さんや組合も多いですし、刀鍛冶の名工や藍染め工房など実際に職人さんたちの作業工程を見たり、お話しさせていただいたこともありました」各編の主人公が女性というケースも多く、いっそう興味深い。「史実では女性の職人はそんなにポピュラーではないですが、都の奥御殿を修理する女大工の話が『西鶴諸国ばなし』に載っていたという記述を本で見かけたことはあります。“仕事”や“技能”を描くにあたって、ジェンダーや性別を、自分は特段意識していません。杉浦日向子さんの『百日紅(さるすべり)』やNHKの『眩(くらら)~北斎の娘』にでてくるお栄を見て、着るものもかまわず仕事に没頭する女性が出てくる時代劇があってもよいのかもしれないと思いました」まず、カバー絵をじっくりご覧あれ。その一枚だけでうっとりだが、ぺージを開くたびに、タッチの美しさに見入ってしまう。「たとえば、風雨や日光にさらされた柱の木目、い草を隙間なく組んだ新品で真っ青の畳表など、それらをマクロレンズレベルで描くことによって、その後カメラを引いてもなんとなく触感や匂いなどがその世界に充満しているように読者は感じるのではないか。そういったマテリアル表現が、こうした世界観への没頭を手助けしてくれると考え、意識しています。なので、そういう雰囲気を表現するためであれば、道具はアナログでもデジタルでも何でも使いたいと考えています」本作は「トーチweb」で連載中。今後はどんな職人さんたちが登場?「都市部だけではなく、地方にも原材料になる木を育てたり鉄をつくったり、自然界と人間社会をつなげる大切な役割を担っている職人さんがいると思っています。〈神田ごくら町〉というタイトルではありますが、ときどき江戸の外に出て、そういった職人さんたちにもクローズアップしていきたいですね」坂上暁仁『神田ごくら町 職人ばなし』〈一〉神田ごくら町という架空の場所を舞台に描く、江戸職人技巧。繊細で熱量のあるディテール描写に圧倒される。読み切り4編と3話の連作「左官」を収録。リイド社1100円©坂上暁仁/トーチwebさかうえ・あきひと1994年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒。2014年から同人活動を開始、7号まで刊行。’17年、第71回ちばてつや賞一般部門入選。※『anan』2023年12月27日号より。写真・中島慶子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年12月27日「神田さんの欠席はもう5週連続です。ネット上では毎週のように心配の声が上がっていますが、番組内では触れることすらなくなっています。そのため、『このまま降板してしまうのではないか』とも囁かれ始めているんです」そう語るのは、神田を知る芸能関係者だ。『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の欠席が続いている神田正輝(72)。週を追うごとに、世間や業界内での心配の声は高まり続けている。最初の欠席は11月18日だった。「72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをしてすぐ戻ります」との本人コメントが読み上げられ、11月25日放送でも共演者の松下奈緒(38)が「神田さんは今日も体のメンテナンスでお休みとなります」とアナウンスしていた。だが12月2日放送回では松下が「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みをいただくことになりました」と説明し、「すぐ」から「しばらく」と変化していたのだ。その後も復活することなく、12月9日と16日の放送回も欠席。その結果、冒頭のように“降板説”への不安も囁かれ始めているのだ。「また今年に入ってからは、健康面も不安視されていました。放送のたびにやせ細っていく様子や、白髪の急増を心配する声がSNSで続出していたのです。神田さんが”激やせ”しているとの指摘は、ほぼ毎週のように上がっていました」(前出・芸能関係者)本誌も今年7月、大阪で『旅サラダ』に生出演するため羽田空港に向かう姿を目撃。神田は猛暑にもかかわらず黒いマスクとキャップで顔を覆い、白ジャケットを羽織っていた。「21年に石原プロが解散してからは『俳優業をやることはない』と言って、実質的に俳優業を引退しています。そんななかでも、26年続けてきた『旅サラダ』については相当な思い入れがあったようです。なにせ、娘の神田沙也加さん(享年35)が亡くなった翌週にも気丈に出演していたくらいですからね。神田さんは『自分の年齢と体調については、自分がいちばんわかっている。だから出演するレギュラー番組はもう旅サラダで最後にしたいんだ』と言っていました」(別の芸能関係者)そんな意気込みで臨んでいた番組だけに、神田も今回の休養については忸怩たる思いでいるという。「体調不良で出演をキャンセルしていることに対して、ものすごく落ち込んで元気がないようです。他の番組のゲスト出演や年末年始の特番のゲストの話もたくさんあったそうですが、全部断っていると聞いています。年内いっぱいはお休みするようで、今後については体調次第でしょう。ただご本人はかねてより『もし辞めるとしても、そのときは自分からきちんと報告して辞めたい』という意思を持っていました。何とか復帰してもらいたいですが……」(別の芸能関係者)再び元気な姿で出演することを、ファンは待っている。
2023年12月22日『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を4週連続で欠席した神田正輝(72)。11月18日の放送では「72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました」と報告。すぐに復帰するかとおもいきや、25日の放送も欠席。さらに、12月2日の放送では、「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みをいただくことになりました」とアナウンスされ、復帰の見通しは現状立っていない。ここ半年ほどで白髪が増えたり激やせしている神田に対しては、不安を抱くファンも多かった。番組への欠席が明らかになった際には、ネットニュースのコメント欄やSNSには体調を気遣う声が相次ぐことに。また同時に、《神田正輝は芸能人の男性に全然興味がない私でも魅力を感じる人》《本当かっこいいオジサマですよね》と、神田の魅力について絶賛する声も寄せられていた。そこで、今回はさまざまな波乱を乗りこえてきた神田の気丈な人生を振り返りたい。■「冷やかしで1本」のつもりが、そこから7年休みなしに1950年12月21日、女優・旭輝子の長男として生まれた神田。運動神経抜群で、特にスキーの腕はプロ級。芸能界に入る前は、スキー板のテスターのアルバイトをしていた。野外アクティビティが大好きで“山小屋のおやじになりたかった”という神田が、芸能界入りするきっかけとなったのは、’73年の石原裕次郎さんとの出会いだ。’16年、本誌のインタビューで神田はその出会いをこう振り返っている。《赤坂で知人を介して偶然会ったんです。そのあと、『役者をやる気はないのか』と言われて『ありません』と(笑)。うちが赤坂にあったから、母のところに役者仲間がよく来ていて、それを見ていたから、僕は化粧している男が大っ嫌いだったのよ》スキーを続けたいという思いがあったが、スキー仲間は“やってみたら”と背中を押したという。そのため、試しに“冷やかしで1本”と出てみることに。しかし、“1本”の単位は思っていたのと違ったようだ。《『冷やかしで1本』と言ったら1話だけで終わりだと思うでしょ。それが、1話から最終回のことで。僕はスキーで山に行かないといけなかったから、石原さんに言って行かせてもらった》《でも、『頼むから帰ってきてくれ』と電話がかかってきちゃって。そこから7年間休みがなかった(笑)》休みがなくなったとの通り、’76年に日本テレビの連続ドラマ『大都会―闘いの日々―』(日本テレビ系)で俳優デビューしてからというもの、話題作に続々と出演。’80年からは『太陽にほえろ!』(同)にドック刑事役として出演。スキーがうまいという設定もとりいれられたこのキャラクターは、番組を大きく盛り上げる存在となった。■聖子との結婚と別れ…不倫疑惑も寛容に受け止めた’85年2月、映画『カリブ・愛のシンフォニー』で共演していた松田聖子(61)との交際が発覚。その1カ月前に聖子が郷ひろみとの破局を報告していたため、あまりに急な展開に世間は驚愕。その後、同年4月に婚約、6月に挙式ととんとん拍子に進み、’86年10月には沙也加さんが誕生した。神田も育児に積極的に参加していたようで、当時1歳の沙也加さんとのこんなエピソードも。《風呂で頭を洗うのをいやがるんです。30まで数えないと湯ぶねから出ちゃダメというと、ベソかきながら数えています》(『週刊女性』’88年10月4日号)本誌も、’90年10月に行われた沙也加さんが通う幼稚園の運動会に、大きなお弁当を手に一般の父兄と同じように参加する神田と聖子を目撃している。あたたかい家庭を築いていた神田と聖子だが、’90年代に入ると聖子に関して不穏な噂が流れるようになる。当時聖子はアメリカ進出を目指していたが、その過程で出会ったアメリカ人タレントとのキス写真が報じられたり、関係について綴った暴露本を出版されるなどしたのだ。「神田さんは聖子さんに不倫報道があっても『それより仕事を頑張れ』とか、『おまえも立場が立場だけに、気をつけてね』などと受け止めてきました。神田さんがあまりに辛抱強いので週刊文春から『男は黙って神田正輝!』なんて、応援する記事がでるくらいでした」(芸能記者)しかし、’97年1月、神田と聖子はついに離婚を公表。それでも神田の聖子を守る気持ちは変わらなかったようだ。離婚後に出演したテレビ番組では聖子についてこう語っている。「いい人だよ。すごくいい人よ。がんばってるし、エラいけなしたり、目の前で文句いわれたら、やっぱり腹立つよね。仲間ではあるんだけど、そばにいないから守ってやれない。かわいそうだな。してあげられないってのもあるわな。縁は運命ではなくて、自分の意志で作ったものだからね」(’98年1月12日放送『ときめき2泊3日』フジテレビ系)■旅サラダではダジャレを連発し、新たな恋人とも出会う離婚した年の4月からは、『旅サラダ』2代目総合司会に就任。そこでは、これまでの俳優としてのキャリアではあまり見せてこなかった、より親しみやすい一面を披露するように。神田は、番組内で大好きなダジャレを連発。いつのまにか神田のダジャレは『旅サラダ』の名物といわれるようになっていった。今年7月には、ブドウのおいしさを表現しようと「感動(神田)まさき」と渾身のフレーズを放つも、共演者全員に無視されるという衝撃的なシーンが話題になった。「また、『旅サラダ』へのゲスト出演をきっかけに、23歳年下のモデル・長谷川理恵さんとも交際しています。’10年12月に週刊誌報道で交際が発覚すると、以後、長谷川のブログなどで仲睦まじい様子を披露してきました。ただ、神田さんが再婚に慎重だったことから、’12年1月に破局しています」(芸能記者)神田にとって公私ともに、重要な存在となっている“旅サラダ”。番組へかける思いは相当なもので、沙也加さんの訃報から1週間後となる’21年12月25日にも神田はいつも通り『旅サラダ』に出演していた。’22年3月に行われた『旅サラダ』のイベントでも「僕が知る限りでは生放送の旅番組では日本最長。僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので、頑張りますけども、一重にみなさんが楽しんでくださるのがうれしくて、僕らファミリーが頑張っています」とコメント。司会としての気合が感じられる。そんな神田が発表した突如の休養。直近では“大好きな旅サラダに出られないほどだから、状態は芳しくないのではないか”との報道も出ているが、メンテナンスを終えて、また元気な姿を見せてくれることを祈るばかりだ。
2023年12月13日12月7日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、タレントの神田うの(48)が美川憲一(77)とともに出演。そこで美食家としての一面を披露し、ネットで話題となっている。2人が登場したのは、「ミシュランレストランでシェフからニチレイフーズの冷凍食品が提供されても気づくことができるか?」というドッキリ企画。2人のほかには辻希美(36)と杉浦太陽(42)夫妻、山口もえ(46)と安めぐみ(41)、お笑いコンビ「なすなかにし」が挑戦していた。そして“ラスボス”として登場したのが、神田と美川だ。「ミシュランレストランにはしょっちゅう行く」と話した神田。最初に提供された、実際にシェフが作った手羽先を食べると、「フォアグラと八角の香りがすごくいい」「八角を使うところがさすがシェフ」と絶賛した。しかし、二品目に冷凍食品のチャーハンを出されると、「ちょっとお味が強め?濃い感じというか。お肉は、こういうお肉も使うんですか?」と切り込んだ。そして美川が「美味しいけど、なんか普通っぽいわね」と言うと、神田は「普通っていうよりも……。ちょっとごめんなさい。塩分が強すぎます、私には」と指摘した。また神田は、続いて提供された冷凍食品のあんかけ焼きそばについて、「キクラゲが随分小っちゃい。もっとプリッとしたキクラゲは仕入れられなかったんですか?」とシェフに質問。さらに「っていうかシェフ、なんか変じゃない?アシスタントが作った?」と畳み込んだ。この発言を受けて、番組スタッフとニチレイフーズ側が「この後、冷凍食品の唐揚げを出す勇気がない」という結論を出し、ドッキリだったとネタバラシをすることに。そして、2品が冷凍食品だったと明かされた神田は「え~!」と驚き、冷凍食品について「お手軽っていうのが、プライオリティが一番のとこだと思うんですよね」とフォロー。さらに、こう語った。「『お腹空いた』って言って、いただけるの、温かいものがね。で、これだけのものが。それだけで本当に私は神だと思う。スゴいと思う」父は東大出身の元エリート官僚で、夫は会社経営者である神田。また自身もストッキングなどのブランドを立ち上げるなどし、その年商は数十億円ともいわれている。そんな神田が今回の『モニタリング』で超セレブな味覚ぶりを発揮したため、ネットでは驚きとともに讃える声が相次いでいる。《うのさん凄かったですね。自分なら全く気が付かないで、美味しといいながら食べてると思う。普段からいい物を食している人なんだなと感じました》《神田うのさんの舌 噂とかイメージじゃなくてホンマもんだったの解る》《さすが美食家》《やはり美食家の舌は、本物!あっぱれ》
2023年12月09日12月2日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で、当面の間休むことが発表された神田正輝(72)。共演者の松下奈緒(38)がオープニング冒頭で、「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みをいただくことになりました」とアナウンス。11月18日の放送では「72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをしてすぐ戻ります」とコメントを寄せていた神田だったが……。「11月18日の放送では、“1週間くらいで復帰するんじゃないか”と見る向きが大半でした。しかし翌25日の放送も、神田さんは“体のメンテナンス”を理由に欠席。いっぽう前日には『NEWS ポストセブン』で、神田さんが1週間程度の検査入院をしたと報じられました。もし現在も入院しているのならば、何らかの病気を患っている可能性も考えられます。ですが神田さんのメンテナンス内容はおろか、現在の健康状態も明かされていません。業界関係者の間でも深刻な雰囲気が漂っています」(テレビ局関係者)休養前から痩せ細っていく姿が心配されていた神田だが、ちょうど昨年の今頃は『旅サラダ』でまだ若々しい姿を見せていた。それだけに、急速な神田の“変化”は視聴者に大きな衝撃を与えたようだ。「この時は髪色も黒く、顔もふっくら。体つきもしっかりとしていました。それが今年に入ってから痩せていく姿が指摘され、いつしか頭髪も真っ白に。最近では歯並びの悪さも目立つようになり、ハリのあった声は弱々しくなっていました。“たった1年でこんなに変わってしまうものなのか……”と、言葉を失った視聴者もいたようです。それでも神田さんは、元気に振る舞っていました。番組が8月に公式YouTubeチャンネルで公開した動画には、本番ギリギリに登場し、軽やかなスキップで元気よく共演者たちが待つオープニングの位置へ向かう神田さんの姿が。きっと皆をリラックスさせようとしたのでしょう、スタジオは和やかな雰囲気に包まれていました。もうすぐ愛娘である沙也加さん(享年35)の三回忌が訪れます。神田さんはそれまで司会を続けたいと考えていたそうですが、今はただ健康を取り戻していただくことを願うばかりです」(前出・テレビ局関係者)あっと言う間に、1年前の外見とは変わってしまった神田。そこに加えて長期休業の知らせに、ネットでは心配の声だけでなく重い病を懸念する声も上がっている。《やっぱメンテナンスじゃなく重病なんじゃないかな。あの痩せ方は異常だもん》《ほぼ毎週、欠かさず視て参りましたが、神田さんの痩せ方……、というより、やつれ方(というように私には見えてしまいました)はどこか体調が悪いのではないかと思わせるものだったと思います》《神田正輝どうしたん?大丈夫かなぁ?命に関わる病気でないことを祈るのみ》《神田正輝さん、しばらくお休みか。。これは病気系なのかな…》
2023年12月03日「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みをいただくことになりました」12月2日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)に、またしても神田正輝(72)の姿はなかった。欠席はこれで3週連続。共演者の松下奈緒(38)はオープニングで冒頭のように語った。11月18日の欠席では「72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをしてすぐ戻ります」との本人コメントが読み上げられ、25日放送でも松下が「神田さんは今日も体のメンテナンスでお休みとなります」とアナウンスしていた。今回は当初の「すぐ」から「しばらく」と変化しており、心配の声が上がっている。「神田さんは97年に『旅サラダ』のMCに就任。’21年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝した直後も、休まず生出演を続けてきました。昨年3月におこなれた『旅サラダ』のイベントでは『僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張ります』と語っており、強い決意をもって臨んでいました。それだけに今回の長期休業には、業界関係者からも『神田さんは大丈夫なの?』との声が相次いでいます」(芸能関係者)今年に入ってからは、健康不安も囁かれ始めていた。「放送のたびに神田さんのやせ細っていく様子や、白髪の急増を心配する声がSNSで続出していたのです。”激やせ”についての指摘は、毎週のように上がっていました。8月中旬に『女性セブン』の直撃に応じた神田さんは、“1年半前からファスティング(※一定期間食事を断つこと)をしている”と健康をアピールしていました。ただ番組内でもその声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられました」(前出・芸能関係者)本誌も7月下旬、大阪で『旅サラダ』に生出演するため羽田空港に向かう神田を目撃。35度を超える猛暑のなか、黒いマスクとキャップで顔を覆い、白いジャケットを羽織る姿が印象的だった。近年では『旅サラダ』が唯一のレギュラー番組となっており、俳優業は引退状態となっていた。その裏では、ある“異変”も漏らしていたという。「18年の『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者には“セリフが覚えられない”と漏らし、オファーも断っているそうです。趣味の車もほとんど乗っていないといいます。そんななかでも『旅サラダ』だけは頑張っていたのですが……。神田さんは、沙也加さんの三回忌となる12月までは司会を続けたいと考えていたそうです。『しばらくお休み』となってしまいましたが、元気に復帰してくれることを多くの人が待ち望んでいます」(別の芸能関係者)ネット上でも神田の体調を慮るとともに、応援する声が続出している。《しっかり休んでほしい》《また元気になって復活を期待してます》《神田正輝さんお大事に。そして、復帰を願っております》
2023年12月02日11月25日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を、2週連続で欠席した神田正輝(72)。共演者の松下奈緒(38)はオープニングで、「先週に引き続きまして、神田さんは今日も体のメンテナンスでお休みとなります」とアナウンスした。前回18日の放送では、勝俣州和(58)が神田のメッセージを代読。「72歳で初めて、体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをしてすぐ戻ります」と、呼びかけていた。しかし、すぐに復帰とはいかなかったようだ。「24日に『NEWS ポストセブン』が神田さんについて、1週間程度の検査入院をしていたと報じたばかり。神田さんは若い頃からスポーツで体を鍛えていたこともあり、健康には自信があったようです。それでも神田さんの体調を心配したスタッフが、診察してもらうように説得したといいます。検査結果は明らかになっていませんが、今週も大事を取って休んだのかもしれません」(週刊誌記者)そんな神田の健康不安が囁かれはじめたのは、今年に入ってからだった。「『旅サラダ』の放送を重ねるごとに、神田さんの痩せ細っていく様子や白髪の急増を心配する声がSNSで相次いだのです。いっぽう8月中旬に『女性セブン』の直撃に応じた神田さんは、“1年半前からファスティング(※一定期間食事を断つこと)をしている”と健康をアピールしていました。神田さんが『旅サラダ』のMCに就任してから、今年で26年目。’21年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝した直後も、休むことなく気丈に生出演を続けてきました。昨年3月に出席した同番組のイベントでは『僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張ります』と意気込みも。俳優業は引退状態となっていますが、神田さんにとっては唯一のレギュラー番組。共演者やスタッフとの絆も強く、並々ならぬ熱量で臨んでいるようです」(芸能関係者)本誌も猛暑日となった7月下旬、大阪で『旅サラダ』に生出演するため羽田空港に向かう神田を目撃していた。体調の異変を察知させないためだったのか、黒いマスクとキャップに白色のジャケット姿が印象的だった。土曜日の“朝の顔”として走り続けてきた神田に、ネット上では改めて体調を慮る声が広がっている。《無理をしないでほしいです》《とにかく、無事に戻ってきてほしい》《1ヶ月でも、2ヶ月でもお休みでいいと思う。万全な体調で戻って来てくれることを祈ります。やっぱり、神田さんがいない旅サラダは寂しいんだよなぁ》《神田正輝さんの体調不良に心からの憂慮と応援の気持ちでいます》
2023年11月26日俳優の神田正輝(72)が11月18日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席した。番組の冒頭、松下奈緒(38)が「神田さんはどこへ?」と切り出すと、勝俣州和(58)が神田から届いたというメッセージを読み上げた。「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」‘97年以降、25年にわたって生放送番組である『旅サラダ』のMCを務めてきた神田。ここ半年ほどは、頬がこけほっそりとした姿から“激ヤセ”ではないかと心配する声があがっていた。神田本人は8月、「NEWSポストセブン」の直撃取材に対して「1年半前からファスティング(一定の期間食べ物を断つ行為)をしている」と説明している。‘22年3月に行われた同番組のイベントでは、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」とコメントしていた神田。26年以上司会を務めてきた番組への責任感は強く、’21年12月に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘・沙也加さんを35歳という若さで失った時でさえ、番組を休むことはなかった。「あまりにも悲痛な出来事でしたが、神田さんは訃報から1週間後の『旅サラダ』にもいつも通り出演したのです。番組では、『今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ』と挨拶していたほか、試食コーナーでは『久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた』と話していました。その後も番組を休むことなく出演し続けていた神田さん。それだけに今回のお休みはよっぽどではないかと心配する声もあがっています」(テレビ局関係者)ネットでは、神田の欠席への驚きとともに、気遣う声が相次いでいる。《ひとり娘をあの様な形でなくされた心中は堪え難いものだったと思います。気丈に振る舞ってこられた姿は尊敬してました。どうかこれからはご自分のお身体を一番にご自愛くださいと心から思います》《あのような形で一人娘を亡くされた後、お休みされたからといって誰も責められませんよ。一回も休まずに生放送をなさるのは相当なご心労があったはず》《ずっと気丈に振る舞われてました。今は、ご自身の心とお体を大切に、しっかりとメンテナンスをなさってください》
2023年11月20日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日今月のアプリ版「ぴあ」の表紙は神田愛花さんが登場。ここでは、表紙を手掛けた及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。イラスト
2023年11月14日神田憲次財務副大臣(60)は11月9日の参議院財政金融委員会で、税金の滞納を繰り返していたと報じられた問題について「過去に税金の滞納があったのは事実」と認め、謝罪した。神田財務副大臣は、税金の滞納を繰り返し、自身の税理士事務所が入る自社ビルが過去に4回も差し押さえられていたなどと、9日発売の『週刊文春』が報じていた。立憲民主党の勝部賢志委員の質問に対し、神田財務副大臣は、’13年から’22年の間に計4回、固定資産税の滞納で差し押さえされた経緯については「事情の経緯を精査している」などと説明。さらに「非常に恥ずべきことだ」とした上で、国政の業務が忙しく税理士業務の文書管理等が「希薄になっていた」と述べた。なぜ“差し押さえ”になるまで4回も放置したのか、“差し押さえ”の実行までには何度も督促の電話や職員の訪問もあるにもかかわらず対応が遅れた理由など問われると、すべてに「精査中」と繰り返し、明確な説明はなかった。神田財務副大臣は「確信犯か」と問われると、忙しくて「税理士事務所のスタッフに任せておいた。業務多忙でその辺について感知することができなかった」とコメント。しかし、直近の差し押さえは令和4年度とごく最近であること、督促状は書留のように本人宛に来ることを指摘され、さらに「督促状がきた記憶は?」と聞かれると、「来ていたと思いますし、またその督促状を見たことによって、『こんなことになってるんだ』という事実を知ったと思います」と回答した。督促状がきてることを知った上で、業務多忙を言い訳に納税を怠ったことについて「税金を納めるということを軽んじていた」と厳しく指摘されるも、「税は国民の義務ですから、軽んじたとおっしゃられるような、そんな気持ちは全くございません。そういう意味で“管理が行き届いてなかった”という点は反省しなければならない」と述べた。また、“国会議員の業務が忙しくて納税が遅れた”という“言い訳”について、「国会議員は納税をしなくていいんですか?猶予されるんですか?むしろ誰より先に、重く受け止めないといけないのでは?」と勝部委員に指摘されると、神田財務副大臣は「職性には囚われず、きちんと納税はすべきだと思っております」と回答した。進退について問われると「深く反省している」と陳謝した上で「これまで政治家としてなすべきことを成してきたという自負はあるんですが、引き続き職務の遂行に全力を傾注する所存だ」として辞任は否定した。国民から血税を徴収する立場の財務副大臣の度重なる“納税無視”に、ネット上では重税に喘ぐ庶民の怒りの声が噴出した。《神田財務副大臣が税金を滞納して、差し押さえも受けていた。固定資産税を4回にわたって滞納していた。これが税金税金って言ってるんだから終わってるね》《謝って済むなら国民みんな滞納して謝罪するけど。尻の拭き方くらい分かりますよね?》《納税するのが嫌になる》《悪質過ぎる。納税する正直者が、バカを見て、納税滞納者の常習犯が、国の財務副大臣になる理不尽。マジで自公いらん》《一般の庶民が苦しい中からも税金を納めているのに、普通よりはるかに多いい給与が出ている国会議員が税金を納めないなんて、何で許されるのでしょうか》
2023年11月09日