結婚は人生の一大イベント。だからこそ、慎重になり過ぎて婚期を逃してしまうことも…。優柔不断な性格の女子は、「運命を感じたから即結婚!」くらいの思い切りと意思の強さでスピード婚を目指してみるのもいいかもしれません。今回は3度結婚し、その3回ともスピード婚だった歌手の松田聖子さんのホロスコープを分析!彼女の恋愛・結婚観や占星学的な特徴を占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説いただきました。■ビビビ婚が流行語に…3回ともスピード婚!?◎松田聖子さんの場合80年代を代表するアイドル歌手・松田聖子さん。これまでに3回の結婚をし、そのいずれもが交際期間の短いスピード婚。特に2回目の結婚では「ビビッときたので結婚しました」という会見が話題を呼びました。最初の夫は俳優の神田正輝さん。当時交際を公にしていた郷ひろみさんとの破局会見の後、2週間も経たないうちに神田さんとの「婚約会見」を大々的に開きました。決断が速いというより、一度決めたら後ろを振り向かず、“その時々の直感で物事を決めていく”典型なのでしょう。■生涯、ドラマチックな恋を求める体質彼女の場合、金星は天王星と150度アスペクト、同時にドラゴンヘッドと135度、火星とも30度と「スピード婚」に関係したアスペクトが揃っています。その一方で、金星は海王星とも135度アスペクトを持っていて、彼女の「愛」は結婚で終わるのではなく、実際には“ドラマチックな恋”を生涯にわたって求め続けます。少なくとも、そういう要素を秘めたホロスコープなのです。もともと金星と天王星のアスペクト&金星とドラゴンヘッドのアスペクトが共存しているので、どうしても「運命的な出逢い&結婚」になりがちです。ところが火星と天王星の180度は、感情のむらが激しく、衝動を抑えられないタイプで、いったん「嫌」となったら、もう我慢して一緒にいるということができません。■結婚時期は、3回とも同じ惑星配置だった!?そして何よりも興味深いのは、それぞれの結婚時期です。実は女性の場合、結婚の多くはトランジットの主要な惑星が出生時の金星や太陽とアスペクトを作る年に行われています。彼女の場合、1回目の結婚年がトランジットの海王星と出生時の金星が90度、同じく土星と金星が120度の年に行われています。2回目の結婚はトランジットの海王星と出生時の金星が60度、同じく土星と金星が30度の年に行われています。さらに3回目の結婚はトランジットの海王星と出生時の金星が30度、同じく土星と金星が150度の年に行われています。すべて、トランジットの海王星と出生時の金星、同じく土星と金星がアスペクトを作る年に結婚しているのです。これらは、もちろん、偶然です。偶然ですが、極めて稀にしか起きない偶然です。この松田聖子さんと愛情面では似たホロスコープを持っているのが作詞家・及川眠子(ねこ)さんです。彼女の場合、人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」などが大ヒットし、莫大な印税を手にしました。40歳の時、トルコに旅立ち、そこで18歳も年下の男性と“運命的な出逢い”を経験、すぐに結婚しましたが、やがて離婚しています。金星は天王星と150度、火星と0度で一体化、さらに太陽が火星、天王星、ドラゴンヘッドとアスペクト。「スピード婚」の代表的な惑星配置です。運命を感じたら、時には思いのままに行動する勇気も必要かもしれません。まずはあなたのホロスコープをチェックしてみましょう!波木星龍先生監修の占いサイト『前世からの約束』をぜひご覧ください。★鑑定所「波木星龍」波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。住所:札幌市中央区南1条東7丁目2-2 ラピスアクアシティー大通1205※札幌地下鉄東西線「バスセンター前」駅10番出口から徒歩3分。▼鑑定のご予約はこちら電話:011-231-3344メール:namiki.s@jcom.home.ne.jp波木星龍(なみきせいりゅう)鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。『占星学秘密教本』(魔女の家BOOKS)、『江戸JAPAN極秘手相術』、『神占開運暦』、『この占いがすごい!―神聖開運占術大全〈2017年版〉』(八幡書店)など著書・監修書籍も多数。
2018年09月19日石原裕次郎の命日となる7月17日、墓所である大本山總持寺にて、『全国縦断「石原裕次郎の軌跡」展』の記者発表会が行なわれ、石原プロ代表の石原まき子夫人をはじめ、舘ひろし、神田正輝、徳重聡、金児憲史、池田努、宮下裕治、神田穣、岩永ジョーイ、増本尚が出席した。【チケット情報はこちら】「石原裕次郎の軌跡」展は、俳優、歌手さらに映画プロデューサーとして大活躍をした昭和を代表するスター・石原裕次郎の人生を回顧すると共に、現代の若者が失いかけている“カッコいい生き方”の軌跡を、約2万点のなかから、貴重な資料やプライベートな遺品などを通じて紹介する展示会。まき子夫人は、1991年の開館以来、合計2000万人の人が訪れた北海道・小樽の「石原裕次郎記念館」が、2017年8月31日に閉館したことに触れると「建物の老朽化により、記念館が閉鎖されて以来、全国のファンから残念がるお声をいただきました。また裕次郎さんを忘れらない同世代の方から“小樽は遠くて体力的に行けない”というお声も頂戴していました。そんな方々のご要望に応えるという形で、松屋銀座で本展示会を開催することになりました」と趣旨を説明。展示会には、これまで1度も公開されることがなかった、裕次郎から贈られた婚約指輪をはじめ、結婚指輪、1年目の結婚記念日に贈られた指輪など、4点も展示。まき子夫人は「以前、資料として写真集には提供しましたが、本物を展示するのは初めてです。反対する方もいましたが、正直に裕次郎さんの世界をお見せする展示会なので、夫婦の証である指輪も提供させていただきます」とコメント。また、裕次郎がこよなく愛していたガルウイングが特徴の「メルセデス・ベンツ300SL」の話題になると、舘は「あれは本当にすごい。いただけるのならば…」とまき子夫人をちらりと見るが「あれは無理ですね。裕次郎さんは、一にベンツ、二にベンツ、三四がなくて、五に女房という人。それだけ愛していた車なので、こちらも展示させていただきます」と本展示会のもうひとつの目玉であることを明かす。裕次郎の秘蔵っ子と言われていた神田は「裕次郎さんと言えば、ロレックス GMTのイメージがあります。舘ではありませんが、この展示会が終わったら、僕のものになるのかなと思います」と発言。それを聞いたまき子夫人は「残されたものは遺品だけ。メモ用紙まで確保しています。正輝ちゃんから頼まれても無理ですかね」と笑顔でダメ出しをしていた。そのほか、愛用のジャケットや靴など1000点を超える裕次郎ゆかりの品が展示される「石原裕次郎の軌跡」展。現状では、2年間で全国8か所での展示会が予定されており、要望があれば継続的に行なわれる可能性もあるという。『全国縦断「「石原裕次郎の軌跡」展』は8月22日(水)から9月3日(月)まで、東京・松屋銀座8階イベントスクエアで開催。現在、前売りチケットが発売中。取材・文:磯部正和
2018年07月20日2019年の再演も発表された主演ミュージカル『キューティ・ブロンド』で第43回菊田一夫演劇賞を受賞するなど、年々ミュージカル女優としての存在感が増す神田沙也加。最新出演作は、日本初演から55周年を迎えたミュージカルの金字塔『マイ・フェア・レディ』。昨年宝塚歌劇団を退団した元宙組トップスターで、本作が女優デビュー作となる朝夏まなととのW主演により、今秋全国6都市で上演される。神田は「ターニングポイントと呼べる役にしたい」と意気込んでいる。ミュージカル「マイ・フェア・レディ」チケット情報ロンドンの下町に暮らす花売り娘イライザ(朝夏まなと/神田沙也加)は言語学者のヒギンズ教授(寺脇康文/別所哲也)と出会い、訛りを矯正して淑女になるためのレッスンを始めるが……。オードリー・ヘップバーン主演の映画版でも知られる、胸弾むシンデレラストーリー。イライザ役といえば、神田が敬愛する大地真央の当たり役のひとつでもある。出演が決まり一番に報告すると、大地は泣いて喜んだという。「困った時は何でも相談に乗るけど、『まずは沙也加が思うイライザを』と、背中を押されました」男勝りな性格で毎日を楽しく暮らしながらも、ウィークポイントを突かれた瞬間、内に秘めた上昇志向がマグマのように吹き出す。イライザは「思いが何層にもなっている女性」と見る。「今までの役作りでは、お客様が思い描くイメージに近い優等生的な正解を出そうとしてきましたが、今回は『私はこう思う』とプレゼンテーションする形でもいいのかな。Wキャストの朝夏まなとさんと違って私はどこかの劇団出身だったり、アカデミックに演技を学んだ経験もないので、逆に思い付いたことは何でも試せるフリーダムの強味を活かしたい。朝夏さんとは宝塚の男役と娘役ほどの身長差がありますし、見た目も含めて全然違うイライザになると思います」先日、ひと足先に製作発表で楽曲を披露した。歌稽古では喜びのあまり「鳥肌が止まらなかった」と声を弾ませる。「ひとつひとつのことがすごく嬉しいんですね。ヒギンズ教授から教わって初めて正しく発音出来たときの、雷に打たれる感覚を私も早く経験してみたいですし、お客様が何を望んでいるのか、演劇ファンとしての目線も忘れたくない」。その上で、自信を持って役に挑みたいと力を込める。「10年前の私がそうだったように、2018年版の舞台を観てイライザを演じたいと思う方がいるかもしれない。その責任は絶対に負わないといけないですし、何度も自分を奮い立たせながら、毎回誇りを持って日本の『マイ・フェア・レディ』を提示していきたいと思います」公演は、9月16日(日)から30日(日)まで東京・東急シアターオーブ、10月19日(金)から21日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。その他、地方公演あり。大阪公演は7月14日(土)10:00より発売。取材・文:石橋法子
2018年07月12日9月より上演されるミュージカル『マイ・フェア・レディ』の製作発表記者会見が行われ、Wキャストで主人公・イライザを演じる朝夏まなと・神田沙也加、ヒギンズ教授を演じる寺脇康文・別所哲也のほか、相島一之、今井清隆、平方元基、前田美波里、翻訳・訳詞・演出のG2が登壇した。【チケット情報はこちら】ロンドンの下町の花売り娘・イライザが言語学者ヒギンズ教授のレッスンで麗しい貴婦人に変貌する、オードリー・ヘプバーン主演の映画(1964年)でも知られる本作は、1956年にニューヨークで初演され、日本では “日本人が日本語で上演した初のブロードウェイミュージカル”として1963年に初演され、今年55周年を迎える作品。今回、イライザとヒギンズは、朝夏と寺脇、神田と別所がそれぞれ固定コンビで出演する。冒頭、朝夏と神田が劇中歌を披露。神田が『だったらいいな』、朝夏が『じっとしていられない』を歌い上げ、会場は拍手に包まれた。会見では、2013年、2016年に続き3度目の演出を手掛けるG2が「この仕事をいただいたときに“あと50年、全部で100年続けたい”と言われました。長く続けるためには“今を生きる人の感覚を”と、歌詞、台詞、全てを書き変え、当時はやってなかったシーンを復活させたり構成を変えたりしました」と振り返り、「今回はそれに加え、人間ドラマを深く、ひとりひとりのキャラクターが胸に迫るような演出を加えていきたい」と今作への挑戦を語る。昨年11月に退団した宝塚歌劇団では男役トップスターを務めていた朝夏は「今までとは全く違うことに挑戦していく」と退団後初のミュージカル&女性役への喜びと緊張を明かし、「G2さんと共演者の皆様からたくさん勉強させていただいて、新しい道をしっかりとがんばっていきたい」と意気込みを語る。神田は「イライザを目指してミュージカルを志したところがありますので、決まったときは泣き崩れましたし、大声で叫びました」と出演を喜び、「私であった意味というのをちゃんと見つけたいですし、みなさまにもそれを提示していきたい」と熱くコメント。寺脇は「今回一新されたキャストの中で、僕は3作連続で出演させていただきます。“もういいよ!”と言われないように、新しいヒギンズをつくっていけたら」、別所は「僕にとってミュージカルは表現の場として大切にしてきた世界。『レ・ミゼラブル』で親子役を演じた沙也加さんと新たに共演させていただくことにも喜びを覚えています」と話した。笑いの絶えない会見に「お稽古も刺激がたくさんで笑い声がいっぱいになるんじゃないかな」(神田)と期待も高まる公演は、9月16日(日)から30日(日)の東京・東急シアターオーブでの上演を皮切りに全国を巡演。取材・文・撮影:中川實穂
2018年05月25日そろそろ夏のバカンスの計画が気になりはじめました。今年の夏は、どこにいこう? バカンスの準備に、気分を盛り上げる小物として、ストローハットを選んで気分をアゲてみてはいかが? オートクチュールの高い技術と繊細な美意識が作り出すハイクオリティな帽子が素敵な「coeur femme」と日本女性ならではの感性を洋服で表現するデザイナー中山路子さんの世界「M」が神田明神でコラボレーションイベントを開催します。 イベントのタイトルは「Martinique」。Martiniqueは、カリブ族の言葉で「花の島」が語源というカリブ海にあるフランス海外県。エキゾチックな場所へ、非日常を求めてバカンスへ訪れる女性をイメージしたイベントです。 「coeur femme」はハットデザイナー Michiko Ueda によるハットブランドです。東京では初めてのイベント。「coeur femme」が得意とするエレガント&マニッシュなデザインのパナマやストローハット、旅行に最適な持ち運び可能なペーパーハットが登場するする予定です。女性のもつ本質的な美しさを表現するハット、是非、ひとつ手に入れたいですね。 そして、コラボレーションのお相手、「M」は、唯一無二の個性的な洋服を生みだすデザイナー中山路子さんです。すっかりワードローブの定番ブランドとなっている「MUVEIL」のデザイナー中山路子さんが、衣服の持つ「間接的影響力」にフィーチャーした「M」は、ブランド立ち上げ以降、様々なコラボレーションイベントを実践して、協調することから洋服に新しい価値を与え続けています。 そんなお二人の個性が、神田明神にある「M」 で出会うイベントです。イベントでは、イベント限定ハットやSWEETCHによるイベントオリジナルのお菓子の詰め合わせも販売予定です。また、6月9日(土)15:00-19:30にはMUVEILデザイナー中山路子氏も会場に立つ予定です。 【coeur femme × M】日時:6月8日(金) ‒ 6月11日(月) 13:00-19:30場所:Gallery M ~東京都千代田区外神田 2-16-2 千代田中央ビル 302 号電話:080-3502-5801m@m-friends.co.jp ※ JR御茶ノ水・東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩5分/東京メトロ末広町駅より徒歩5分/JR秋葉原駅より徒歩7分※ 神田明神内からの詳しい行き方は、INSTAGRAMアカウント[ @m_kandamyoujin ] ストーリーアーカイブ coeur femme / クール ファムハットデザイナー Michiko Ueda によるレディースハットブランド coeur femme。帽子デザイナー平田暁夫氏に師事し、オートクチュールの技術を習得後、2002 年ブランドスタート。オートクチュールの技術を用いた高いクオリティと、繊細な美意識が反映された美しいシルエットが特徴。 M /エム デザイナーの中山路子が展開するブランド Mのショップ兼ギャラリー。Mは、衣服の持つ「間接的影響力」にフィーチャー。東京出身の洋服作家として、服のディテールを言語にし、服から派生する副産物の美、協調の美を新たな見せ方で価値化を試みる実験的プロジェクト。年間を通じて様々な異種の作家を招致し、異なる表現を重ねる手法で M の衣服に隠された目に見えないテーマを解読して感じ取る企画展を実施。 SWEETCH / スウィーチ 年 9 月にオーダースウィーツ専門店「SWEETCH 」を立ち上げる。現在は広尾にて、バースデーケーキやウエディングケーキ・撮影用のお菓子制作のほか、 ワークショップの開催、お菓子の素材を使った展示なども行っている。
2018年05月23日「イラストレーション・フェスティバル」が、2018年9月15日(土)・16日(日)の2日間、東京・神田の「3331 Arts Chiyoda」にて開催される。テキスタイルイベント「布博」や、多くのアンティークショップが集結する「東京蚤の市」などを手がける手紙社による新イベント「イラストレーション・フェスティバル」。会場には、雑誌や広告を中心に活躍するオカタオカや、日本画の画法に由来する独自のスタイルを持つ鬼頭祈、様々なミュージシャンのアートワークを手掛けるサヌキナオヤら計32名のイラストレーターが集結し、原画の展示や作品の販売などを行う。【開催概要】「イラストレーション・フェスティバル」開催日:2018年9月15日(土)・16日(日)会場:3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田 6-11-14)入場料:500円<出展作家>浅野みどり、いとうひでみ、犬ん子、内田有美、大森木綿子、オカタオカ、岡野賢介、カシワイ、北澤平祐、鬼頭祈、日下明、Grace Lee、砂糖ゆき、サヌキナオヤ、死後くん、柴田ケイコ、清水美紅、junaida、そで山かほ子、高橋由季、高旗将雄、タダジュン、ニシワキタダシ、坂内拓、平岡瞳、平澤まりこ、福田利之、makomo、マメイケダ、茂苅恵、YUNOSUKE、横山雄(五十音順)【問い合わせ先】株式会社手紙社TEL:042-444-5367
2018年05月10日バナナマンの設楽統(44)が4月9日、「ノンストップ」(フジテレビ系)に出演した。設楽は、相方である日村勇紀(45)と結婚した元NHKアナウンサーの神田愛花(37)について言及。さらに神田が日村を“不思議な名前”で呼んでいるとも明かした。 設楽は今回の結婚話を受け、2人を交えて食事会をひらいたという。当初は「日村さん」と夫を呼んでいた神田だが、次第に「ソール」と呼びだした。設楽は当時の心境をこう語っている。 「最初は普通に日村さんて呼んでたのかな。だんたん時間が経つにつれて、ソールって呼び出したのね。普通にソールがさぁとか、ソールおいしいねとか。こっちはザワザワして……」 その件を受け、同番組では改めてVTR出演した神田に「ソール」と呼ぶようになった経緯を訊ねた。 最初は「勇紀」という名にちなんで「ユーくん」と呼んでいたという神田だが、次第にユーキュン、ユキュソ、ユキュソールと変化。そして“ソール”に落ちついたという。回答を受けた設楽は「意味が分からない」とコメントしつつ、「神田さんもすごいからね、中身が、ぶっ飛んでんだ、あれ。2人ともおもしろい」と絶賛していた。 Twitterでは、ファンからの困惑する声が上がっている。 《日村さんってソールって呼ばれてるんだ……》《ソールって聞いてなんだと思った》《神田さんは日村をソールと呼んでいるらしい。その経緯がよくわからない》 いっぽうで、共感や理解の声も。 《わかります、愛おしいと呼び名がたくさんできる。しかも元の名前とどんどんかけ離れていく》《なんかそういうカップルのおバカな話ってほっこりしますよね》《ぶっ飛んでいるから丁度良いんでしょうね!》 設楽は「ぼくもソールってたまに呼ぶと、(日村が)スゲー嫌な顔をする」と明かした。“ソール”と呼べるのは、新妻の特権のようだ。
2018年04月09日大人のためのくつろぎ空間、見つけた!千代田区神田淡路町、各種路線の駅から徒歩圏内にある商業施設「ワテラス」。館内には様々な飲食店が軒を連ねており、この記事では施設の1Fにある「WIZ CRAFT BEER and FOOD」をご紹介します。昔ながらのブルワリーをイメージした店内は、木のぬくもりを感じられる、落ち着いた空間に仕上がっています。大きなテーブルもありますので、大人数でのパーティーにも最適ですよ。カウンター席もありますので、1人でマイペースに飲みたい時にも利用できます。店内は禁煙となっていますが、喫煙ブースも設置されています。分煙のみならず、タバコを吸う人がわざわざ外に出なくていいのも嬉しい配慮ですね。このお店の大きな特徴は、日本とアメリカを中心に厳選されたクラフトビールを数多く揃えていること。壁に並ぶタップは圧巻です。しかも、毎日ラインナップが変化していきますので、いつ来店しても新しい出会いがあります。フードメニューは、テクスメクス(メキシコ風のアメリカ料理)を中心にした創作料理。フレンチ出身のシェフが腕をふるいます。お値打価格ながら味は一流、何よりもビールとの相性が抜群ですので、ついつい飲みすぎてしまうかも。気心の知れた大人が集まって、美味しいビールと食事を囲んで楽しい時間を過ごせる、笑顔の集まる場所です。周辺各駅から徒歩圏内です「WIZ CRAFT BEER and FOOD」は、千代田区神田淡路町にあります。電車の場合商業施設「ワテラス」は各路線の駅から徒歩圏内で、「新御茶ノ水駅」のB2出口付近から直通の通路があります。高さもあって目立つ建物なので迷うことは少ないかと思います。“・ 東京メトロ 新御茶ノ水駅徒歩約2分 [約160m]・ JR御茶ノ水駅徒歩約3分 [約230m]・ 東京メトロ 淡路町駅徒歩約2分 [約160m]・ JR秋葉原駅徒歩約6分 [約440m]・ 都営新宿線 小川町駅徒歩約2分 [約160m]・ 東京メトロ 神田駅徒歩約5分 [約350m]”出典:車の場合「ワテラス」を目指しましょう。本郷通りや靖国通りからは、神田川方面(神田郵便局方面)へ入ります。なお「ワテラス」には駐車場(55台分)や駐輪場(オートバイ4台・自転車60台)がありますので、利用を考えている方は料金や時間などを確認しておきましょう。“アクセス|ワテラス”出典:営業時間案内「WIZ CRAFT BEER and FOOD」の営業時間は、下記の通りです。席数は76席、平日はランチ営業も行われていますので、仕事の合間でも気軽に立ち寄ることが出来ます。“[営業時間]月曜~木曜ランチ:11時半~15時ディナー: 17時~23時 (土曜 11時半~23時, 日曜 11時半~22時)ラストオーダー:フード閉店1時間前 / ドリンク閉店30分前”出典:こだわりビールは31種類「WIZ CRAFT BEER and FOOD」で用意されているビールは31種類。専任のビアマネージャーが選ぶクラフトビールは、きっと、みなさんの知らない味が隠れているはず。店舗の運営は醸造設備会社が行っており、ビールに精通しているからこそのラインナップはさすがの一言。加えて、独自の洗浄システムや徹底した温度管理などにより、他では味わえない極上の一杯を提供することが出来るのです。軽く一杯飲みたい、様々な品種を飲み比べたい、好きな味を集中して楽しみたい…さまざまなニーズをまるごと叶えてくれますよ。できたてフレッシュワカモレ(700円)シェフが腕を振るう料理は、ビールとの相性もバッチリ。「できたてフレッシュワカモレ」は、アボカドがたっぷりなので女子人気も高い一品です。山形豚の自家製ソーセージ サワークラウト添え(800円)腸詰めから燻製まで全て手作りで作られたソーセージは、山形豚の旨みがギュッと凝縮されています。ビールのおつまみの代表格です。他にも、300円から食べられる小皿料理のタパスや、ご飯大盛り無料のランチメニューなど、種類豊富なフードメニューはどれを食べようか迷ってしまいます。ビールと食べ物との相性に悩んだら、おすすめを尋ねてみてください。スポット情報スポット名:WIZ CRAFT BEER and FOOD住所:東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス108電話番号:03-6206-8805
2018年04月09日女優の神田沙也加(31)が2月18日、都内でプライベートブック「Saya Little Player」(マガジンハウス刊)の発売記念イベントを開催した。 同書には、父で俳優の神田正輝(67)からのメッセージが寄せられた。沙也加は「父のページだけは(出版前に)チェックしなかった。父には手紙を書いて渡そうと思います」と話した。 また昨年5月に結婚した夫で俳優の村田充(40)のインタビューも掲載。夫と決めたルールについて「引っかかったことはなぁなぁで流さず、納得いく点まで歩み寄って終わらせるようにしている」と明かしたが……。 「父親と夫の話題は出ましたが、報道陣が興味津々だった母・松田聖子さんの話題についてはまったく出なかった。かつてはあんなに歩み寄っていたのに……」(ワイドショースタッフ) 村田と結婚の際、神田は海外で行われた2人の挙式に出席。今回も沙也加の本にメッセージを寄せるなど、深いきずなをうかがわせている。 いっぽう聖子は沙也加が結婚してかららいまだに祝福のコメントを出さず。公の場で沙也加が聖子について語ることもなくなってしまった。 「デビュー時、沙也加さんには“親の七光り”という厳しい言葉が浴びせられました。それでも聖子さんはなんとか娘を盛り立てようとバックアップ。沙也加さんの交際をめぐって揉めて絶縁状態になった時期もありましたが、和解していました。沙也加さんはこのところ女優としての活動が軌道に乗っています。それもあって本格的に母親から“独り立ち”したようですね」(レコード会社関係者) 今後も聖子と沙也加がそろってステージに立つ機会は、なかなか訪れることがなさそうだ。
2018年02月18日「私の旦那さんで〜す」 都心にあるカフェの軒先で、可愛らしい声が響き渡る。歌手で女優の神田沙也加(31)だった。 2月7日、ミュージカル『1789‐バスティーユの恋人たち』の製作発表を終え、共演者の夢咲ねね(33)とカフェで女子トークを繰り広げていた沙也加。1時間ほどの女子会を楽しんだころ、愛車で迎えにやって来た夫で俳優の村田充(40)を、沙也加は夢咲に紹介していたのだ。昨年5月の結婚からもうすぐ1年。新婚生活は順調でーー。 「結婚前から村田さんは沙也加さんにベタ惚れ。結婚後は自慢の奥さんを見せびらかしたくて仕方ないらしく、友人に紹介しまくっています」(夫妻の知人) 舞台を中心に活躍していた村田だが、昨年10月以降、耳の病気のため俳優活動を休業中。現在は、愛する妻の仕事をサポートしているという。 「マネージャーのようにいつも沙也加さんについて回っています。沙也加さんのためなら、いつでもどこでも飛んでくるんですよ。その甲斐あって、沙也加さんの仕事は順調そのもの。今年9月には、ずっと憧れていた『マイ・フェア・レディ』舞台でヒロインを務めることが決まったんです」(舞台関係者) すっかりマネージャーに“転身”し、働く妻を立派に支えていたようだ。しかし、そんな村田にも“ある心配事”がーー。 「実は、村田さんは『彼女の気持ちが冷めてしまったらどうしよう』と、不安になっているようです。だから24時間365日、沙也加さんと行動を共にしています。最近では、美容院に行くのも一緒で、夫婦並んでカットしてもらっているそうですよ」(前出・知人) この日、夢咲を見送った2人は手をつないで車に乗り込んだ。向かった先は、沙也加お気に入りのアパレルショップのファミリーセール。買い物を楽しんで店から出てきた彼らは、人目をはばからず路上でハグやキス。こちらが恥ずかしくなるほどのアツアツぶりだ。 自分より30センチも背の高い夫を、飽きることなく見つめ続けていた沙也加。夫の心配が杞憂であることは一目瞭然だったーー。
2018年02月15日タレントの神田うの(42)が3日、自身のブログを更新し、2日に結婚した弟でお笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎(40)を祝福した。神田うの「伸ちゃんおめでとう!」というエントリーで、「ハマカーンというお笑い芸人をやっております弟の伸一郎がやっと結婚致しました」と報告。「昨年フィアンセだった彼女がお嫁に来てくれて本当に嬉しいです」と喜び、「伸一郎からは昨夜2月2日の22時22分に入籍した直後に写真と共にご報告がきました」と明かした。そして、「彼女は優しくてとってもいい子だから伸一郎のお嫁さんになってくれて家族で大変喜んでいます」と続け、「私のところにも沢山の方々からお祝いのメッセージが届き嬉しいです祝福して下さった方々本当にありがとうございます」と感謝した。また、昨年末に美川憲一のクリスマスディナーショーに家族で訪れた際、弟のフィアンセとして美川に紹介していたことも告白。「彼女は憲ちゃんから支えて上げて下さいねとメッセージをもらっていました」と明かし、「結婚前から弟の事を支えてくれていて本当に感謝していますそして伸ちゃん彼女とウンと幸せになってね」とメッセージを送った。
2018年02月04日お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎(40)が2日、自身のブログを更新し、結婚したことを発表した。ハマカーンの神田伸一郎「結婚報告~」のエントリーで、「タイトルで全て言っちゃってますが、ご報告です。2月2日、天竜源一郎の誕生日である本日、もとい2月2日、夫婦の日に入籍しました!ちなみに22時22分の夫婦時夫婦分です」と報告。「これから二人で、楽しく人生を送れられたらいいなと思ってます。このたびはこんな私を選んでくれてどうもありがとう」とつづった。そして、「夢だった、寿退社→主夫のコースではなく家庭を持つ男子として、これからもバリバリ漫才続けます。これからもどうぞよろしくね」と仕事継続を宣言し、「いままでお世話になったみなさま、これからもご指導ご鞭撻ください。あと、暖かく見守って下さい。できればご指導ご鞭撻1、暖かく見守る9ぐらいの割合でお願いします。永久保証の私だから」と呼びかけた。また、「そうそう、挙式の予定ですが、神田家は6回も7回も結婚式をあげると思い込んでいる方がいらっしゃるようですがそれは姉だけですので」と姉・神田うののエピソードに触れ、「日付は未定ですが、家族だけでこじんまりあげるつもりです」と伝えた。
2018年02月03日「神田うのさんが、奇妙なメールを友人に送りまくっているようです……」 そんな困惑の声が編集部に寄せられた。セレブタレントでおなじみの神田うの(42)だが、メールは意外な内容だった。《香港の風水専門家によれば》として、こう綴っていたのだ。 《今年2月のような月は、私たちの人生の間に2度と来ないといいます。なぜなら月曜日が4日、火曜日が4日、水曜日が4日、木曜日が4日、金曜日が4日、土曜日が4日、日曜日が4日で構成されているから。すべての曜日が4日で構成されているのです》 友人たちに送られたメールは“今年2月がまたとないチャンスである”と強調されていた。 《このような2月は、823年に一度発生します。これが、とてつもない“長者”を呼びます。最低5人にこの内容を送れば、4日以内にお金が到着するでしょう。中国の風水によれば、これを読んでから11分以内に送らなければならないといいます》 しかし823年に一度どころか、昨年2月も月曜日から日曜までのすべてが4回あった。さらに来年も同じく、すべての曜日が4回ずつで構成されている。 このような迷惑メールによる被害は後を絶たないという。受け取った人が複数の知人に転送していくことで、ねずみ算式に広がっていく。“チェーンメール”とも呼ばれており、総務省も注意を呼び掛けている。ITジャーナリストの三上洋氏はこう語る。 「チェーンメールが厄介なのは、拡散が“善意”のもとで行われること。今回の風水メールもそうですが、『友人が幸せになるために送ってあげないと!』と思って転送してしまう。“送ることが迷惑である”という認識がない。そこが、いちばん厄介だと言えます」 うののメールも《みなさま、お金持ちになりましょう!》と締めくくられている。 「うのさんは“根がまっすぐ”なので、人のことを疑うよりもまず信じるタイプ。そこが彼女のいいところなのですが、過去には信頼していたベビーシッターに裏切られて窃盗の被害にあったこともありました。家族同然の付き合いだったシッターさんを、うのさんは信じ切っていたんです。それだけに、ショックも大きかったそうです」(芸能関係者) 15年6月に本誌がスクープした、うののベビーシッターによる窃盗事件。自宅から無くなった金品は、全70点で3千万円だった。だが不審に気づいてから、事件が表面化するまでには1年近くもかかっている。 それだけ“まっすぐ”な彼女だからこそ、今回も善意でメールを送ってしまったのだろう。 だがチェーンメールの転送は、意外にも多くの危険をはらんでいるという。前出の三上氏がこう続ける。 「チェーンメールの問題は、3つあります。まずは単純に、迷惑をかけてしまうこと。2つめは、デマの原因になること。一昨年の熊本地震の際に、『動物園からライオンが逃げた』というデマがTwitterで拡散した事例がありました。そして3つめが、実社会に影響を与えてしまうことです。いま述べたライオン事件では、動物園に電話が殺到してしまいました。結果、元の送信者は偽計業務妨害の容疑で逮捕されています」 ましてや、うのは芸能人。与える影響も大きい。そして彼女自身にも、思わぬ悪影響を及ぼしかねない。 「今回のメールには『4日以内にお金が届く』と書いてありますから、それを信じた人との間でトラブルになる可能性もあるでしょう。そのことが原因で友達を失ったり、信頼を傷つけてしまうことにもなりかねません。また今回のメールがもし金儲けの一環だとしたら、うのさん自身に火の粉がふりかかる危険性もあります。有名人であればメールを信じてしまう人も多いはず。その影響力の大きさを、認識しなければなりません」 トラブルに巻き込まれないためにも、怪しいメールには十分気をつけてほしい。
2018年01月30日神田うのもはまった、ハーブ飲料神田うのは、2018年1月7日、「エルダーフラワー」というタイトルでブログを更新。友人からもらったという「有機コーディアルエルダーフラワー」が美味しく、はまったとして、紹介している。エルダーフラワーは、イギリスに古くから伝わるハーブ飲料として知られる。水、湯、炭酸などで7倍から10倍に薄めて飲むことが推奨される。炭酸水好きの神田うのは、炭酸水で薄めて飲んでいるという。希望小売価格は1,650円(税抜き)。原材料は、有機砂糖、有機エルダーフラワー、有機レモンなど。微量アルコールワイン(スパークリング)とミックスしても美味しい。神田うののプロフィール神田うのは、昭和50年3月28日生まれ。神奈川県出身。スペースクラフト所属。クラシックバレエを得意とし、東京新聞バレエコンクール入賞、中部全日本バレエコンクール・ジュニア部1位などの経歴をもつ。ネイリスト協会ネイルクィーン賞、ヘアービューティー2000、第3回パーカッシオ美脚大賞、第1回シューズベストドレッサー賞 女性部門など、ビューティーに関する受賞経験も多い。著書には、「写真集 「UNO」」、「語録集 「神田うの」」などがある。(画像は神田うの オフィシャルブログより)【参考】※神田うの オフィシャルブログ※神田うの オフィシャルサイト※ユウキ食品株式会社
2018年01月10日スペシャルティコーヒーの圧倒的な美味しさや品質の違いを様々な形で体験出来るフェスティバル「コーヒーコレクション・アラウンド・神田錦町 2017 オータム(COFFE COLLECTION around KANDA NISHIKICHO 2017 AUTUMN)」が、11月3日に開催される。「農園から始まるコーヒーのストーリーを表現したい」という想いを持ち、それを叶える技術を持った著名なシングルオリジンコーヒーの専門店(コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確なコーヒー)のバリスタが、「EXPERIENCE NEW COFFEE」(新しいコーヒー体験)をコンセプトに集結。グリッチコーヒー&ロースターズ(GLITCH COFFEE & ROASTERS)、トランクコーヒー(TRUNK COFFEE)、フグレンコーヒーロースターズ(FUGLEN COFFEE ROASTERS)、ウィークエンダーズコーヒー(WEEKENDERS COFFEE)、アンドコーヒーロースターズ(AND COFFEE ROASTERS)が参加する。メイン会場では、これら5店舗のバリスタが企画するコーヒーコレクションオリジナルの飲み比べセット「5 CUPS EXPERIENCE」1セット/1,000円(前売り券300枚販売中/当日券は少数販売)が登場。コーヒーを飲み比べる事でスペシャリティコーヒーがより楽しめる新しいセットだ。コーヒー専門店以外にも、ミニマル ビーントゥバーチョコレート(MINIMAL− BEAN TO BAR CHOCOLATE −)、ブックトラック(BOOK TRUCK)、スタンダートマガジン(STANDART MAGAZINE)、カフェスナップ(CAFESNAP)、ハリオ(HARIO)、紙成屋、といった物販、企業ブース、移動式書店などが参加するほか、ジャズを中心に「カフェ/バー×音楽」で新しい形を生み出すレコードレーベル、ガレッジ・レコーズ(GALLAGE RECORDS)によるスペシャルライブも開催。こちらは入場無料となっており、お気に入りのコーヒーを片手に楽しむことが出来る。別会場の錦町トラッドスクエア(千代田区神田錦町3-20)には、世界でも珍しい体験するセルフドリップコーヒーの専門店、マインドリップ・コーヒー(MINEDRIP COFFEE)が参加。「BARISTA CONFIDENTIAL 〜バリスタだけの秘密を公開〜」と題したスペシャルセミナーイベントも開催する。【イベント情報】COFFEE COLLECTION around KANDA NISHIKICHO 2017 AUTUMN 会期:11月3日会場:テラススクエア(メイン会場)住所:千代田区神田錦町3-22時間:11:00~18:00入場料無料
2017年10月13日ブルーボトルコーヒーは2018年12月7日(金)、東京・神田 のマーチエキュート神田万世橋内にテイクアウト専門店となる新店舗を出店。2017年に期間限定ショップがオープンした縁の地ともいえるマーチエキュート神田万世橋。国内では11店舗目となる同店は、席を設けていない初のテイクアウト専門のカフェとなる。カフェの空間デザインは、今回もスキーマ建築計画の長坂常が担当。テイクアウト専門店らしいコンパクトなサイズながらも、赤レンガやコンクリートの躯体と対比的に調和した白や透明の什器で、ブルーボトルコーヒーらしい開放的な空間となっている。【店舗情報】ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェオープン日:2018年12月7日(金)住所:東京都千代田区 神田須田町 1-25-4店舗面積:24.91m²営業時間:平日 8:00〜19:00/土日祝 11:00〜19:00
2017年08月13日俳優の村田充(39)と5月に結婚した神田沙也加(30)。 新婚とはいえ、7月後半からは舞台『ピーターパン』の地方公演で多忙な神田。かたや、夫の村田はというと――。 「村田さんは、マンガやアニメが原作の“2.5次元”舞台で非常に人気がある役者さんです。“ハマリ役”も多く、次の出演作が何になるか、注目されているんですよ」(舞台関係者) ならば2人の未来も安心と思いきや、結婚後、村田はこんなことを周囲に洩らしているという。 「彼はかつて広末涼子との交際が話題になりましたが、もともと“アイドル好き”なんです。沙也加さんのことも、その顔立ちの可愛さ以上に『声が大好き!』で恋に落ちたんだとか。じつは村田さん、“沙也加ファン”が高じて、惚れ込んだ愛妻のプロデューサーとして“裏方”に回ってもいいと考えているというんですよ。究極的には、沙也加さんが仕事している姿を見られれば、自分は“主夫”でも構わないと(笑)」(2人の知人) でも“お姑さん”は怖~いあの人ですが……。
2017年08月09日「神田麦酒祭り 2017」が、2017年7月24日(月)から8月31日(木)までマーチエキュート神田万世橋および神田エリアで開催されます。今回は、ビアバーだけではなく近隣の老舗飲食店も初参加。また、スタンプラリーやマーチエキュート館内での音楽イベント、トークショーも開催予定です。ビールの街・神田で、 “ほろよい散歩”を楽しんでみてはいかがでしょうか。ビールの街・神田でビールを満喫!「神田麦酒祭り 2017」が開催マーチエキュート神田万世橋および神田エリアで、「神田麦酒祭り」が今年も開催されます。期間は、2017年7月24日(月)から8月31日(木)まで。「神田麦酒祭り」は、マーチエキュート神田万世橋と周辺の飲食店が協力し、ビールの街・神田の魅力を発信していくイベントです。明治~大正時代は東京有数の繁華街としてビアホールも存在していた神田界隈。また、近年はクラフトビールやビアバーをウリにする個性的な店舗が、マーチエキュートの周辺に集まっています。そこで、"歴史的にもビールになじみが深い神田において「ビール」を切り口にすることで、神田の魅力をアピールしようと2013年からスタートしました。今年の参加店舗は、クラフトビールなどを楽しめる飲食店約20店舗。また、近隣の老舗飲食店が初めて参加するほか、期間限定イベント「ビアマルシェ」が初開催されるなど、さらにパワーアップした内容となっています。ビールの街・神田のビールイベント!「神田麦酒祭り 2017」今年で5回目となる「神田麦酒祭り」のテーマは、”「麦酒」×KANDA LOCAL”。開催にあわせて発行するリーフレットを各飲食店に持参すると、ビール1杯サービス、おつまみ1皿サービス等の特典が受けられます。今回の参加店舗は、「蔵くら」、「THE Jha BAR」、「ブラッスリー セント・ベルナルデュス」、「常陸野ブルーイングラボ」など、クラフトビールなどを楽しめる飲食店約20店舗。さらに、ビアバーだけではなく、神田を代表する2つのそば屋「かんだやぶそば」、「神田まつや」、あんこう料理専門店「いせ源」、鳥すきやきで知られる「ぼたん」などの老舗飲食店の参加や、期間限定イベント「ビアマルシェ」の開催など、今回初めての取り組みを数多く実施します。また、参加店舗と連動したキャンペーン「スタンプラリー」やマーチエキュート館内での音楽イベント、トークショーなども開催予定です。期間限定イベント「ビアマルシェ」も同時開催!「ビアマルシェ」は、「神田麦酒祭り」の会期中に開催する期間限定のビアガーデンです。期間は、2017年8月4日(金)~ 8月6 (日)までの3日間。ビアトラックやフードトラックがマーチエキュートに登場します。館に隣接する広場に、テーブルや椅子が設置されていますので、屋外で自由に楽しむことができますよ。マルシェ(市場)のような雰囲気の開放的な環境でビールを満喫しましょう。そのほかにも、ビールにちなんだ雑貨や書籍も販売します。イベント詳細名称:神田麦酒祭り 2017期間:2017年7月24日(月)から8月31日(木)場所:マーチエキュート神田万世橋および神田エリアの飲食店約20店舗参加店舗:蔵くら、THE Jha BAR、ブラッスリー セント・ベルナルデュス、常陸野ブルーイングラボなどの約20店舗名称:ビアマルシェ期間:2017年8月4日(金)~6日(日)場所:マーチエキュート神田万世橋神田麦酒祭り公式 Facebook:マーチエキュート神田万世橋 公式サイト:
2017年06月20日「神田麦酒祭り 2017」がマーチエキュート神田万世橋および神田エリアで開催される。期間は2017年7月24日(月)から8月31日(木)まで。「神田麦酒祭り 2017」はビアバーから老舗飲食店まで約20店舗が参加し、ビールの街・神田の魅力を発信していくイベント。参加店舗は、蔵くら、THE Jha BAR、ブラッスリー セント・ベルナルデュス、常陸野ブルーイングラボなど。スタンプラリーやマーチエキュート館内での音楽イベント、トークショーなどを予定している。また、「神田麦酒祭り 2017」のメインイベント「ビアマルシェ」では、ビアトラックやフードトラックがマーチエキュートに登場。市場のような雰囲気の開放的な環境でビールを味わえる。そのほか、ビールにちなんだ雑貨や書籍も販売。ビールに馴染みの深い土地・神田でのイベント、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】神田麦酒祭り 2017期間:2017年7月24日(月)~8月31日(木)場所:マーチエキュート神田万世橋および神田エリアの飲食店約20店舗参加店舗:蔵くら、THE Jha BAR、ブラッスリー セント・ベルナルデュス、常陸野ブルーイングラボ<ビアマルシェ>期間:8月4日(金)~6日(日)場所:マーチエキュート神田万世橋
2017年06月12日ミュベール(MUVEIL)を手掛ける、デザイナー中山路子が新ブランド「M(エム)」をスタート。そして「M(エム)」を展開する拠点として、東京・神田明神に新店を2017年6月16日(金)オープンする。凛とした女性らしい姿を作る、新ブランド「M(エム)」新ブランド「M(エム)」のキーワードは、洗練・快適性・主張。女性らしさを纏ったモダンなデザインに、伝統的な紳士服のディテールを組み合わせ、新しい衣服を製作する。キッチュな世界観を構築するのが得意な中山であるが、「M(エム)」ではデコラティブな表現を控えめに。纏う者のアイデンティティを引き出し、影からそっと支えるようなワードローブを発信していく。コレクションの基軸となるのは3つ。一つはメンズ服の再構築だ。紳士服を解体し、女性らしさをパターンの中から組み込む。全体的にゆったりとしたシルエットの洋服が多いが、袖を通せば凛とした女性らしい姿に変わって映る。素材・シルエット・製法に関しては「上質な日常を生む服」をキーワードに、日々を豊かにしてくれるこだわりのものを選択。日本製の商品も多く、手触りも優しいものが多い。ドレープを入れたり、袖を長くしたりと、小さな変化を加えることで、美しい所作を導くデザインを追求する。デビューコレクション17年秋冬は全30型ファーストシーズンとなる2017年秋冬コレクションは、秋15型冬15型合計30型でのスタートだ。ソフトな手触りのカットソーやタブルジャケットのセットアップ、袖にギャザーを寄せたコートなどを揃えた。カラーは、ブラック、ベージュなど落ち着きある色彩を中心に。アクセントに添えたソフトなグリーンとバーガンディが品よく彩る。今後は、春夏・秋冬にコレクションを発表し、年に2回新作を提案予定だ。神田明神の鳥居をくぐって辿りつく、新店「M(エム)」「M(エム)」の拠点となるのは、天平2年に創設された神田明神にある新店。朱色の鳥居を潜り抜け、境内を右手奥に進むと時を感じさせる白いビルがある。選んだのは、ビルの302号室。半分ミラー張りの店内は、伝統的な趣とモダンな要素が入り混じった雰囲気だ。ラックには、一つひとつのピースが見やすいようにかけられ、それぞれのラックの間には、シーズンビジュアルが飾られている。また店内に設置された、モニターでは若手映画監督・小谷野五王による映像作品が流れている。作品は「M(エム)」をイメージしたもので、一人の女性が主人公になっている。アート展や作家の作品展示も定期的に今後、ストア「M(エム)」は、ショップとして機能だけでなく、アートワークのエキシビションや他作家を招いた作品展開の拠点としても活躍していくという。様々な企画を設けることで、来店客の”五感に響く”空間を創り出していく。オープン記念企画として、2017年6月16日(金)から29日(木)までは、小林和人企画展「目に見える具体的な機能」と「目に見えない抽象的な作用」を開催する。詳細新ブランド「M(エム)」・新店「M」オープン日:2017年6月16日(金)住所:東京都千代田区外神田2-16-2 302号・小林和人企画展「目に見える具体的な機能」と「目に見えない抽象的な作用」開催期間:2017年6月16日(金)~29日(木)時間:13:00~19:00
2017年05月29日子の結婚というのは、親ばなれ子ばなれの結果をソトに見せる瞬間である。一歩間違えば親としての醜さと人としての未熟さを露呈し、一方うまくすれば美談として語り継がれ人間性を再評価される、いわば人生をかけた一大イベントです。 だからこそ松田聖子さん(55)の娘・神田沙也加さん(30)の結婚に関するニュースは、世の関心を集めるのだと思います。 5月13日に都内で結婚披露パーティを行った沙也加さん。そこには世間が期待するような母娘のお涙頂戴劇はなく、またドラマのような絶縁物語もありませんでした。あるのはただただ幸せにノロけまくった沙也加さんと、まったく笑顔を見せない夫の村田充さん(39)の姿のみ。父である神田正輝さん(66)の姿もありませんでした。 近年二世タレントが乱発されるなか最大級の期待を背負ってデビューし、そして親の呪縛に苦しんだ末に1人の“芸能人”としてやっと評価をつかみとった沙也加さん。思春期にはいじめにあったり母と距離をおいたりと、とにかく壮絶。その苦労を世間も十分に理解しているからこそ、彼女の幸せにはついつい優しい言葉をかけたくなってしまうのです。 母は現在6月のツアーに向けて準備中で、娘の結婚に関してコメントはなし。裏側にどんなドラマがあったかはわかりませんが、アイドルでも歌手でも母でもなく“オンナ”としての姿がいちばんニオってくる聖子ちゃんの「無言のコメント」というリアクション。そこには「聖子ちゃんなりの深い意味がある!」と勝手に解釈いたします。 深い意味とは、松田聖子から神田沙也加への“同じ業界人”としての祝福と宣戦布告です。そう、神田沙也加さんは結婚を通過することで親の呪縛から解放され、聖子ちゃんという怪物と初めて肩を並べられるようになった。いや、聖子ちゃんが肩を並べたと認めたのです。 とはいえ世の中の風向きは、思った以上に沙也加さんのほうへ向いているのかもしれません。今回の結婚報道を聞いた人のなかには「神田沙也加が松田聖子の娘だって初めて知った!」という若い世代のリアクションが多数あったのです。考えてみれば沙也加さんがデビューしたのはもう15年も前の話。今の中高生は、松田聖子よりも神田沙也加の活躍をより目にしている世代なのです。 だからといって松田聖子さんの功績が霞むわけではありませんが、毎年のディナーショーや海外拠点の音楽活動に精を出している聖子ちゃん。一生かけて歌手・松田聖子を貫くのなら、“懐メロとして松田聖子を認識する世代”にその圧巻の存在感を見せつけてはどうでしょう。いや、それが娘と形ばかりの決別をした母が見せる1つの生きざまなのかもしれません。 あともし可能なら娘さんにお伝えいただきたいことがあるのですが、やっぱりノロケモードだとしても30代カップルのペアルックは痛い。それだけは、母からしっかり伝えていただきたいものです。「数年後2人の関係に変化があったとき後悔するわよ」と……。酸いも甘いも噛み分けた母だからこそ、これも言える言葉でしょう。
2017年05月23日5月13日夜におこなわれた、神田沙也加(30)と村田充(39)の結婚パーティ。大地真央(61)や南海キャンディーズ・山崎静代(38)、ふなっしー、長谷川初範(61)といった有名人も参列した。 会場になったのは、青山の裏通りに昨年秋にオープンしたばかりの隠れ家的バーラウンジ。彼女クラスの芸能人ならば、ホテルのパーティルームを借り切ってもよさそうだが――。 「もともと沙也加ちゃんはとても庶民的な子。ファミレスやファストフード店も大好きですし、こってりラーメンで有名な『ラーメン二郎』で食べているところも見たことあります(笑)」(沙也加の知人) この日は、100人ほどが参列した。 「招待状は小堺一機さんや演出家の宮本亜門さんなど、縁がある大物たちにもきちんと送られたと聞いています。結婚してこれを機に母親の事務所からも独立して、これからは夫婦二人三脚でやっていこうと決心したわけですから。多忙で来てもらえないとしても、芸能界でお世話になった先輩たちにきちんと礼を尽くしたということでしょう」(芸能関係者) いっぽうで、舞台関係者はこう語る。 「舞台で共演した役者の中には、招待状が来なかった人もいたようです。基準がわからないと困惑の声も出ていました」 主役の2人以上に注目を集めた母・松田聖子(55)は結局、姿を見せず。聖子のいない宴は、深夜まで続いた――。
2017年05月17日先月結婚を発表した、歌手で女優の神田沙也加(30)と俳優の村田充(39)が13日、都内で結婚パーティーを開催。共演経験のあるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山崎静代(38)、俳優の長谷川初範(61)らが出席し2人の門出を祝福した。 この日のパーティーで注目されたのは、沙也加の母で歌手の松田聖子(55)が出席するかどうか。 すでに沙也加と村田はハワイで挙式を済ませたことを互いのブログで報告。父で俳優の神田正輝(66)は公の場で挙式に出席したことを認め、パーティーには出席しないことを公言していた。 そんななかパーティーに出席し報道陣に対して「とってもすてきなパーティーでした」と感想を語ったのは、以前から沙也加が「ママ」と呼んで慕っていた大地真央(61)。夫でインテリアデザイナーの森田恭通(49)とともに出席し、上機嫌で会場を後にした。 「一部で沙也加が大地に結婚報告をしていなかったため大地が困惑していることが報じられた。しかし、実際そんなことはなく、沙也加がパーティーの“主賓”として大地を招いたようです。大地が約1時間半も滞在していたことから心から楽しんで沙也加を祝福したことがうかがえました」(取材した記者) そしてもうひとつ注目を集めたのは、人気のゆるきゃら・ふなっしーの出席だ。 「ハワイ挙式に聖子が出席したという情報もなく、大勢の報道陣が待ち構えるパーティーに聖子が姿を見せないだろうとも言われていました。それでもふなっしーが登場したときは『中に入っているのは聖子なのでは』と報道陣の間で臆測が飛び交っていました」(前出・取材した記者) 何かとサプライズ続きのパーティーだったようだ。
2017年05月14日13日夜、女優の神田沙也加(30)と俳優の村田充(39)の結婚披露パーティーが都内で行われ、過熱するマスコミの報道体制や、村田の怪我、神田の対応などが話題となり、Yahoo検索ワード上位に「沙也加」がランクインし拡散されている。 神田と村田は13日夜、結婚披露パーティーを都内のレストランで開催。パーティー開始前の午前11時には神田の公式ブログに「ご報告」と題し、ウエディング写真とともに詳細な結婚報告がされていた。 また、ブログの最後には「わたしの結婚についてのご報告はこれで全てです。報道するべき事が日々沢山ある中、メディアの皆様には色々と取り上げていただいて恐縮でした。新たな気持ちでまた次の地盤を固めていかなければいけないこの時期、静かにしっかりと歩んでいきたいという想いが生まれてきました。ここからはそっと見守っていただけたら幸いです。」と報道の自制を求めていた。 しかし、パーティー開始時には報道陣が100人程待機していたという。神田の苦言にも関わらず、帰り際報道陣のカメラがぶつかり村田の右目に怪我を負う事態にまでなった。 神田はパーティーが終わってから自身のTwitterに、「ご招待した皆さんには何とかご挨拶できました。 帰り際、報道の皆様に車の周りを塞がれてしまい、カメラが充さんの右目にぶつかり怪我をしました。」と村田の怪我の事実を伝え、「ご報告する事はしました。写真も載せました。悪い事はしていません。 人生で大切なこの日、笑顔で終わりたかったです。」とツイート。さらに、「フラッシュで前が見えず、進むのがやっとでした。 車が傷だらけで涙が出そうです。 とても怖かったです。」と当時の様子を明らかにした。 しかし、「ですが、そんな中笑顔で駆け付けてくれて、お祝いの言葉をくださった大好きな友人や先輩方に心から感謝します。 また気持ちを切り替えて、恩返しの為にも笑顔で頑張ります。 お足元が悪い中、報道の皆様も長時間にわたってお待たせいたしました。 明日からの毎日を一歩ずつ積み重ねていきます。」と報道陣に向けても御礼の言葉を述べていた。 また、村田も自身のブログで怪我について「ご心配をお掛けした右目の具合ですが、触れるとまだ痛みはありますが、傷が残るような打撲ではなかったようで、もう平気だと思います。眼球が驚いてしまったようです(フラッシュも凄かったですし)寧ろカメラのレンズに傷が入っていないか心配ですね(レンズは高価)兎に角、もう大丈夫ですので。」と報告している。 ネットでは、「報道陣の皆さまも!神ですか?あなたは」「村田さん、自分の怪我よりもカメラの心配できるとかすごい」「注目する方々へのご配慮と温かな言葉に感動しました」「ここまでされても報道陣に気をつかっていて本当に素敵な人」という賞賛の声が上がっている。
2017年05月14日4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。沙也加は自身のインスタグラムに、父親の神田正輝(66)と村田との“3ショット”を投稿。神田も「早く孫の顔が見たい」と報道陣に語るなど、2人の結婚を祝福している。 いっぽう母親の松田聖子(55)は娘の結婚について、5月8日時点では一言もコメントを出していない。聖子が無言を貫いていることで母娘の不仲が囁かれているが、そもそも、聖子は村田との結婚に強く反対しているのだという。 「聖子さんは、村田さんのことを『うちの娘にふさわしくない』と思っているようです。年齢は9歳も上だし、俳優としての知名度は決して高くないので、気に入らないのでしょう。さらには『この男、もしかして私の財産目当て?』と疑心暗鬼になっているそうです」(前出・音楽関係者) 結婚を機に、沙也加は所属事務所「ファンティック」から独立しているが、これも聖子の“差し金”ではないかと言われている。 「5月からファンティックは聖子さんの著作権管理会社になります。そこに沙也加さんが結婚後も所属していると、夫になる村田さんに自分の稼いだお金が流れる可能性があります。聖子さんは母娘の資産を分けるために、いち早く手を打ったのでしょう」(前出・芸能関係者) すっかり義母・聖子から嫌われてしまった花婿。そんな村田の人となりを10年以上見続けてきたというイケメン評論家の沖直実さんはこう語る。 「彼は、2次元の漫画やアニメを題材に若手俳優がキャラになりきって演じる、いわゆる“2.5次元”の舞台には引っ張りだこですよ。熱狂的な女性ファンもついていますし。それ以外にも、朗読劇やミュージカルなど、いろんなジャンルに挑戦。さらには、音楽や振り付け、演出もこなす多才ぶりです」 仕事ができるだけでなく、人望も厚いのだという。 「20代前半の役者仲間から、村田さんは“お兄さん”として慕われています。無口でありながらも、温和で、聞き上手で、頼りがいのある方。沙也加さんも、そんなところに惹かれたのかもしれませんね」(前出・沖さん) 反面、2人の結婚生活にはこうした懸念も――。 「2.5次元の舞台は、ギャラが1ステージで1~2万円という世界。村田さんの稼ぎは、沙也加さんとは比べものになりません」(舞台関係者) この“収入格差”も、聖子が結婚を認めたくない一因なのだろう。実は、聖子は過去にも娘の恋人のことで揉めていた。 「沙也加さんが18歳の頃、年上ギタリストと交際していたことに聖子さんが猛反対。沙也加さんは『ママは自分のことを棚に上げている!』と反論し、大ゲンカになりました」(前出・芸能関係者) この決定的な母娘断絶のきっかけとなった恋人は12歳年上のバツイチ、しかも売れないバンドマン。村田と同じ、“格下”の男性だったのだ。 「前回の経験から、母親が反対するだろうということは目に見えていたにも関わらず、あえてそういう男を結婚相手に選んだというわけです」(前出・芸能関係者) 沙也加にとっては理不尽な母への“反逆婚”なのだろう――。
2017年05月10日「2人は昨夏の舞台共演で出会ってから交際8カ月でのゴールインとなりましたが、沙也加さんは聖子さんにはずっと交際を秘密にしていたそうです」(芸能関係者) 4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。沙也加は自身のインスタグラムに、父親の神田正輝(66)と村田との“3ショット”を投稿。神田も「早く孫の顔が見たい」と報道陣に語るなど、2人の結婚を祝福している。 いっぽう母親の松田聖子(55)は娘の結婚について、5月8日時点では一言もコメントを出していない。 「沙也加さんは、交際を隠していただけでなく、結婚の報告すら聖子さんにしていないと聞いています。5月13日には、内輪での結婚披露パーティーを計画していて、神田正輝さんや、沙也加さんが“ママ”と慕う大地真央さん(61)が招待されているそうです。しかし、肝心の聖子さんは欠席する可能性が高いでしょう」(芸能レポーターの城下尊之さん) 娘の披露宴に出ないとは、一体何事なのだろう。 「報告すら受けていないことに聖子さんは相当腹を立てているようですね。さらに聖子さんの欠席をほぼ確実にしたのは、彼女のアルバム『Seiko Jazz』の全米リリース日の12日と披露宴がニアミスしているということなんです。米国進出は聖子さんにとって長年の夢でした。いままで“自分ファースト”を貫いてきた聖子さんは、今回も大事な仕事を優先させるのではないでしょうか」(音楽関係者) 全米リリース目前で、しかも娘の結婚への“無反応ぶり”から、「聖子は日本にいない」とも言われていたが――。 沙也加の結婚発表から5日後の5月1日。本誌は聖子の姿を目撃していた。正午すぎ、車で都内の撮影スタジオにやって来た聖子。 「丸一日、長丁場の撮影でした」(スタジオ関係者) 国内にいて自分の仕事はこなしているにも関わらず、娘の結婚に何もコメントを出さなかったとは驚きだ。 不仲が囁かれて久しい母娘だが、沙也加の披露宴に聖子は現れるのだろうか――。
2017年05月10日4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。 沙也加は自身のインスタグラムに、父親の神田正輝(66)と村田との“3ショット”を投稿。神田も「早く孫の顔が見たい」と報道陣に語るなど、2人の結婚を祝福している。 いっぽう、母親の松田聖子(55)は娘の結婚について、5月8日時点では一言もコメントを出していない。 深まっていく“母娘確執”の疑惑。その真相を聞こうと、本誌は聖子の自宅を訪ねた。 5月初旬の早朝、都内自宅から出てきた、慶応病院に勤める聖子の夫・K氏に声をかけた。 ――聖子さんと沙也加さんの確執が噂されていますが? この質問にサッと顔色が曇り、しどろもどろで、「えっ、誰?何先生?何先生に御用なの?」と意味不明な言葉を発し、車で走り去ってしまった。 翌日、今度は沙也加の実父、神田正輝を直撃した。 ――聖子さんには結婚報告がないというのは本当? 「そんなことはないんじゃない?ただ、僕はもう夫婦じゃないので、連絡も取っていませんし、わかりませんね」 現夫のK氏と同じく、戸惑いをみせていた。 当事者の彼らは、おそらく何かしらの事情は知っているのだろう。しかし、2人とも母娘関係という繊細な問題に言及することはなかった。 そんな複雑な “母娘関係”を心理学者の晴香葉子さんはこう分析する。 「確執の原因は、沙也加さんには『お母さんのせいよ!』という意識が人一倍強く、何でも聖子さんに責任転嫁してきたことにあります。いっぽう聖子さんも、沙也加さんがいちばん甘えたい時期に一緒にいてあげることができませんでした。でも、聖子さんが沙也加さんの恋愛や結婚にだけ厳しくされるのは、『自分と同じような苦労をしてほしくない』という親心からでしょう。沙也加さんに子供ができれば、初めて聖子さんの気持ちが理解できると思いますよ」 母娘の“雪解け”はいつ訪れるのだろうか――。
2017年05月10日4月26日、俳優の村田充(39)との結婚を発表した、神田沙也加(30)。 父親の神田正輝(66)が祝福コメントを寄せるいっぽう、母親の松田聖子(55)は娘の結婚について5月8日時点で一言もコメントを出していない。 このことにより母娘の不仲が囁かれているが、振り返れば、聖子と沙也加の“確執”はこれまで何度も取り沙汰されてきた。 3度も結婚を繰り返すなど、奔放な人生を生きてきた、聖子。そんな“恋多き母”に娘の沙也加はずっと振り回されてきたのだ。 「聖子さんの再婚を機に、編入した中学では、沙也加さんは壮絶ないじめにあっています。学校行事に聖子さんが来ることはほとんどなく、高校の卒業式にすらマネージャーが代わりに出席していたのです」(前出・芸能関係者) 娘の“大事な日”には、いつもいない母・聖子。 3月21日、沙也加の主演舞台『キューティ・ブロンド』の初日にかけつけた伯父夫妻の姿を本誌は目撃している。終演後には沙也加と一緒に食事を楽しんでいたが、ここにも聖子の姿はなかった。そして同舞台が千秋楽を迎えた4月30日も、父・神田の姿はあったものの、やはり聖子は来なかった。 5月13日には沙也加の結婚披露パーティーが行われる予定だが、愛娘の節目に聖子が現れるかどうか、注目が集まっている。
2017年05月10日歌手で女優の神田沙也加さんと、俳優の村田充さんの結婚が報じられ話題となっています。1980年代を代表するアイドル歌手であった松田聖子さんと、俳優の神田正輝さんとのあいだに生まれた神田さんですが、大ヒット映画『アナと雪の女王』でアナ役の日本語吹替えを演じるなど、 女優としても高く評価されています。「松田聖子の娘」という肩書きがなくとも、十分に芸能界で活躍できていると言えるでしょう。二世タレントというと、親の七光りでテレビに出ているという見方をされることもありますが、芸能界には自分の実力で売れている人も少なくありません。そこで、パピマミ読者のみなさまに「親の名前を出さなくても売れたと思う二世タレントは?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●親の名前を出さなくても売れたと思う二世タレントは?・1位:宇多田ヒカル……58%(119人)・2位:香川照之……9%(18人)・3位:ワンオクTaka……8%(17人)・4位:杏……7%(15人)・同率5位:神田沙也加……3%(7人)・同率5位:松たか子……3%(7人)・同率5位:松田翔太……3%(7人)・8位:佐藤浩市……3%(6人)・9位:森山直太朗……2%(5人)・10位:すみれ……1%(2人)※11位以下は省略※有効回答者数:206人/集計期間:2017年5月1日〜2017年5月3日(パピマミ調べ)●第1位:宇多田ヒカル最も多くの票を獲得したのは『宇多田ヒカル』さんで、58%(119人)でした。『間違いなく実力で売れた人!親を完全に超えてると言えるのはこの人ぐらいじゃないですか?』(30代女性/アパレル)『まず二世タレントだということを知らなかった。日本を代表するアーティストだと思います!』(20代女性/大学生)2016年は8年ぶりとなるアルバムが爆発的なヒットを記録し、紅白歌合戦にも初出場を果たした宇多田ヒカルさん。15歳のときに発売した『Automatic』 は社会現象にもなり、一気に人気アーティストとなりました。母親は同じく日本を代表する演歌歌手であった藤圭子さんですが、宇多田さんが二世タレントということを知らなかったという人も少なくないでしょう。音楽プロデューサーの小室哲哉さんが「引退を考えた」というほどの才能を持ち、その自由奔放な言動から世間に衝撃を与え続けています。まぎれもなく“親の名前を出さなくても売れた人”だと言えるのではないでしょうか。●第2位:香川照之2位にランクインしたのは『香川照之』さんで、9%(18人)でした。『もう立派な俳優さんですよね。大御所と言ってもいいぐらい。この人が出ている作品は見たいと思うものが多いですね』(40代女性/主婦)『大好きな俳優さんです!歌舞伎俳優をやるってなるまでは二世だと知りませんでした』(30代女性/事務)歌舞伎役者・二代目市川猿翁さんと元宝塚の主演娘役で女優の浜木綿子さんを両親に持つ香川照之さん。デビュー当時は両親の名前が注目されることに良い思いをしなかったこともあったようですが、今では数えきれないほどの賞を受賞し、日本を代表する俳優 として活躍しています。大ヒットしたドラマ『半沢直樹』にも出演し、土下座シーンを覚えている人も多いでしょう。また、熱狂的なボクシングファン でもあり、熱い解説を見せることもあるなどマルチなところも。歌舞伎の世界でも新たな姿を見せてほしいものですね。●第3位:ワンオクTaka3位にランクインしたのは、ロックバンドONE OK ROCKの『Taka』さんで、8%(17人)でした。『今一番ノってるバンドでしょう。世界をまたにかけて活躍できるということは、親の七光りがあってもできることじゃありませんよね』(30代男性/営業)『大好きです!確かに両親はスゴい人だと思うけど、別のジャンルで結果を残してるわけですからね。実力はあると思いますよ』(30代女性/自営業)歌手の森進一さん、森昌子さん夫妻の長男としてうまれたTakaさん。世界的な人気を誇るロックバンド『ONE OK ROCK』でボーカルを務め活躍するTakaさんですが、実はジャニーズ事務所に所属していたことがあり、『NEWS』結成時のメンバー9人のうちの1人 でもありました。その後NEWSは脱退してしまいますが、今では多くの楽曲で作詞・作曲を手掛けるなどその実力は疑うところがありません。ONE OK ROCKへは、猛烈な勧誘を受けての加入だったということですが、もしアイドルとして活動を続けていたら今のバンドの活躍はなかったと言えるでしょう。これからの活動が注目されるアーティストのひとりです。----------いかがでしたか?ランキングの中には、デビュー当時は親の人気にあやかっていた人もいるかもしれませんが、今ではしっかりと結果を残している人ばかりです。「親よりも活躍してやる!」というのが、良い意味でモチベーションとなることもあるはず。今後も親子一緒に注目していきたいものですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜11位)】親の名前を出さなくても売れたと思う二世タレントは?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/SAYA
2017年05月04日歌手の松田聖子(55)と俳優の神田正輝(66)の1人娘で、歌手・女優の神田沙也加(30)が俳優の村田充(39)と結婚したことを発表した。 沙也加は舞台公演先の大阪で報道陣に対応し、東京で行われた村田の舞台公演に駆けつけて発表後初2ショットを披露。SNSで神田と村田との3ショット写真をアップした。神田も所属事務所を通じてコメントし、会見でも喜びいっぱいに愛娘の結婚を祝福した。 だが、そんななかでも聖子は沈黙を守り続けている。そのため、不穏な憶測も飛び交っているという。 「聖子は沙也加が02年に歌手デビューしてからずっとバックアップし続け、自身のコンサートや紅白でも共演を果たしてきた。それほど密接だっただけに、ここにきての沈黙で母子の不仲説が流れ始めている」(芸能デスク) かつて沙也加がギタリストとの交際が浮上した際には、聖子が猛反対したと報じられたこともあった。しかし、その後は紅白共演を果たすなど、親子仲は良好だったという。 それでも沙也加は、今月1日から独立。新たに設立した個人事務所で活動を開始するというが……。 「聖子は常に“ファンファースト”。そのため沙也加の結婚祝福も、6月10日からスタートするコンサートツアーで解禁する“ネタ”として温存しているのではないかと囁かれています」(レコード会社関係者) 実現すれば大きな話題になりそうだが、果たして――。
2017年05月01日