福山雅治主演の新ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に、「King & Prince」永瀬廉が出演することが決定した。本作は、福山さん演じるアメリカからの交換留学生、FBI特別捜査官・皆実広見と、大泉さん演じる彼をアテンドする警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗という2人が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。今回出演が明らかになった永瀬さんは、アイドルとしてだけでなく、連続テレビ小説「おかえりモネ」や「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」、『真夜中乙女戦争』など俳優としても活躍し、先日最終回を迎えた「夕暮れに、手をつなぐ」では、主人公の相手役を務めた。そんな青春ラブストーリーから一変し、刑事ドラマとなる今作で永瀬さんが演じるのは、警視庁捜査一課・佐久良班の刑事・護道泉。心太朗と同じく、由緒正しい護道家の人間で、心太朗の甥っ子だ。また、護道家の次期当主となる人物だが、家柄を一切鼻にかけず、正義感が強く、曲がったことが嫌いな真っすぐな青年。心太朗が警部補であるのに対し、泉は警視で階級は上。年齢に反して階級の差があり、2人の関係性が気になるところ。日曜劇場初出演、刑事役も今回が初となる永瀬さん。「日曜劇場という歴史のある枠で、福山さんと大泉さんとご一緒させていただけるということで、プレッシャーや緊張もありましたが、色々なことを勉強、吸収できる現場になりそうですので、どちらかというと早く一緒にお芝居をさせていただきたいなというワクワクした気持ちの方が大きかったです」と話し、「いい作品になるように、この作品にしっかりなじめるように頑張っていきたいと思います。刑事役なので、とりあえず手錠はかけてみたいですね(笑)。初めて刑事役を演じさせていただきますので、自分らしく楽しみながら、一日一日を大事に、しっかり福山さんと大泉さんの背中を見させていただいて、いっぱい吸収していきたいです。ぜひお楽しみに!」と呼びかけている。「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月23日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月26日福山雅治と大泉洋が共演する新ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に、「大奥」に出演した奥智哉が参加することが分かった。本作は、福山さん演じるFBI捜査官と、大泉さん演じる孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑む、新時代の痛快バディドラマ。2020年に俳優デビューしたばかりの奥さんは、「みなと商事コインランドリー」『ラーゲリより愛を込めて』などに出演し、「大奥」では闇落ちする少年を演じた。TBSドラマ初出演となる今作では、FBI特別捜査官・皆実広見(福山さん)と、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉さん)のチームメイトで、警視庁捜査一課 佐久良班の刑事・長谷川壮太を演じる。若手刑事として個性豊かな先輩に食らいつきながら、一生懸命に捜査を行っているが、ほかの佐久良班のメンバー同様、皆実のことは信用していないという役どころ。奥さんは「刑事役を演じるのは初めてですが、精一杯自分の役割を果たせるように頑張ります」と意気込み、「事務所の大大大先輩である福山さん、大泉さんのお二人とお芝居ができる日々は、とても緊張しますが、宝物です。福山さんの視力を失っていながらも、セリフの一言一言が体の中に伝わってくるようなお芝居や、大泉さんの現場をトークで盛り上げてくださった後の別人のようなシリアスなお芝居は魅力的で、日々勉強させていただいています。何よりお二人とも本当に優しくてかっこいいんです!!」とコメントしている。「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月23日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月25日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日福山雅治と大泉洋が共演する新ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に、今田美桜が出演することが分かった。本作は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実広見(福山さん)と、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉さん)が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。無敵のバディを支える最強チームメイトのひとり、警部補・佐久良円花役で吉田羊、心太朗の父・護道清二役で寺尾聰も出演する。ヒロイン役で出演する『わたしの幸せな結婚』が現在公開中の今田さんが演じるのは、無敵バディを支える最強チームメイトのさらなるひとり、2009年に警視庁刑事部に設置された捜査分析センター(SSBC)の分析官・吾妻ゆうき。PCを駆使して捜査を全面的にバックアップする吾妻は、ある理由から以前より皆実のことを知っており、捜査の力になりたいと自ら手を挙げる。「台本は読んでいて爽快感もあり、ハラハラドキドキもして演じている私自身もその先の展開が楽しみです」と心境を明かした今田さんは、「福山さんと大泉さんのバディもすごく楽しみで、私はその近くで支えていく役柄なので、お2人の中にどう交わっていけるのか楽しみにしていますし、なにかスパイスになれたらいいなと思っております」とコメントしている。「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月23日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月19日「世界の中の “ばらのまち福山”~世界バラ会議福山大会に向けて~」広島県福山市では、「第20回世界バラ会議福山大会2025」開催800日前のイベントとしてシンポジウムを開催します。世界中からお客さまを迎え、まちの魅力を存分に味わってもらうにはどうすればよいか考える機会とし、大会への機運醸成と参画意識の向上へ繋げます。開催日時2023年(令和5年)3月18日(土)13:00~15:30会場広島県民文化センターふくやま(広島県福山市東桜町1-21)内容【第1部】世界バラ会議福山大会で変わる!SDGsを意識した花と緑のまちづくり基調講演「花と緑によるまちづくりの推進」国土交通省大臣官房審議官五十嵐康之(いがらしやすゆき)さんトークセッション「花と緑を活用したウォーカブルな公共空間の形成」国土交通省大臣官房審議官五十嵐康之さん世界バラ会議推進プロジェクトマネージャー上田善弘(うえだよしひろ)【第2部】世界バラ会議福山大会とおもてなしのまちづくりトークセッション堺井啓公(さかいよしまさ)さん(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会機運醸成局長)苗村淑子(なむらよしこ)さん(大阪成蹊大学客員教授)宇田貴美(うだたかみ)さん(一般社団法人福山青年会議所顧問)原田憲太郎(はらだけんたろう)さん(一般社団法人福山グローバルパートナーシップ協会代表理事)【司会】糸永直美(いとながなおみ)さん(広島テレビ放送株式会社)定員500人(申込先着・当日空席がある場合は入場可)※入場無料申込2月17日(金)~3月15日(水)までの期間に次のいずれかの方法で・窓口世界バラ会議福山大会実行委員会事務局(本庁舎9階世界バラ会議推進室)・FAX 084-928-1229・メール world-rose-convention@city.fukuyama.hiroshima.jp ・申込フォーム下記HPにリンクを掲載イベント開催のお知らせ | ニュース | 第20回世界バラ会議福山大会2025 : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日役者、映画監督、クリエイターと多くの顔を持つ斎藤工さん。仕事を通して感じたことはもちろん、10代の頃バックパッカーとして世界中を旅した経験から得たという、相手と本音で向き合うための斎藤さん流のコミュニケーション術について伺いました。相手を知るには、背伸びをやめて地面に“かかと”をつける。役者のみならず、映画監督やクリエイターとしても活躍している斎藤工さん。いくつものフィールドを持ち、交友関係も広そうに見えるが、意外にも「“コミュ力”は全然(笑)」なんだそう。「10代の頃、バックパッカーをしながらいろんな国を旅していた時に、特に英語圏にいると自分のモードが変わり、なぜか日本にいる時よりも心を開けると気づいたんです。あくまでも個人的な分析ですが、海外で言葉の壁を感じながら会話をする時、お互いの気持ちを伝え合うために、足りない言葉や情報をどうにか埋めようと、身ぶり手ぶりを交えて必死になりますよね。そうしているうちに、自然と心が開くのではないでしょうか。そもそも英語は、日本語の文法とは違い結論が先にくることで、自分の意思を最初に伝えることができる。でも日本語の場合は、結論に対する説明から入るため、自分の意思表示は後回しに。もしかしたら説明しているうちに、自分のアイデンティティよりもその場の雰囲気を優先してしまい、本音を言いづらくなるのかもしれません。相手の反応や顔色をうかがいながら、その状況においてのベストアンサーを探してしまうと、意思疎通を図るためのコミュニケーションからはどんどん乖離(かいり)していく気がします。僕は、コミュニケーションとは、自分の本音や本質、恥部までをも相手にさらけ出すことでもあると考えていて。“英語脳”での会話なら、それがスムーズなのかもしれません」仕事で出会った福山雅治さんや、木村拓哉さんもまた、斎藤さんが言うところの“英語脳”の人たち。「以前から、僕の作る映画に出資していただき、応援し続けてくれている福山さんや、昨年MVを撮らせてもらった木村さんは、“いい作品を作る”という結論が初めから明確に掲げられていたので、本音での会話のやり取りはもちろん、具体的で、円滑だと感じました。僕も、作品を監督するという立場で大きな責務を背負い、そして認識することで、より直接的なやり取りができただけではなく、解像度の高い会話になったと実感したんですよね。そもそもモザイクぐらい粗い状態から始まるものを、お互いにどれだけ解像度を高めていくことができるか。これは、コミュニケーションをさらに深めていく鍵にもなり、プロテクトした状態をキープしながらでは難しいでしょう。顔の見えないSNSの世界ではそれでいいかもしれないけれど、対面して相手を知ろうとするなら、背伸びをやめて、地面にしっかりと“かかと”をつけて初めて、本音の部分での会話が始まると思うから」特に学びが多いと感じるのが、撮影現場で子役と接する時だそう。「監督として子役の方々と接していると、大人が思うよりもずっと感度が高くて、例えばもし子供扱いしたら、それをビビッドに感じ取っているのがわかります。僕自身も幼少期に大人との距離を感じた経験を今でも覚えているし、誰にでもそんな経験はあるはず。子供であることを押し付けたり、子供だからこうしてほしいという要求をすることで、大人と子供の間に線引きをしてしまうことになり、その時点で子供は心を開かなくなります。また、大人が子供の自分に合わせてくれているんだとわかると、ありがたさを感じながらも、本来のスタンスで接してくれていないんだという劣等感を抱くかも。子供の本質を無視しては、いつまで経ってもコミュニケーションはとれないでしょう。だから僕は、子供でも赤ちゃんでも、大人と同じように『さん』づけで呼ぶし、子供扱いはしないように心がけています。子供に限らず、誰とでも本質の部分で接することで、プロフェッショナルな意識が確立されていくんじゃないかな」「コミュニケーションの手段は、言葉だけに限らない」と斎藤さん。「例えばアフリカには、歌ったり踊ったりすることで交流し、歴史を作ってきた民族もいる。そもそも、心理学の観点で研究された“メラビアンの法則”によれば、人がコミュニケーションを図る時に受け取る相手の印象のうち、55%は視覚からで38%は聴覚、残り7%が言葉だとされています。つまり情報として相手が捉えるのは、服や髪型などの見た目の印象が大きく、次に声などの音。言葉は残りにくいということになる。だからこそ特徴的な言葉がそれ以外を削ぎ落として、より強く印象に残ることもあれば、うまく言葉で伝わらずに悩んだりもするのでしょう。でも僕は、コミュ力が低いからといって、ネガティブには思わない。そもそも人間にはそういう揺らぎが備わっていることで、感受性のヒダを細やかに作り、繊細な感情を生み出したり、キャッチしているともいえるから。もしかしたら、誰とでも円滑に上手につながれる人って、世渡り上手なだけで、実は魅力的ではないのかもしれませんね。『コミュ力低い、どうしよう』と悩むことで生まれるコミュニケーションもあるし、言葉に頼りすぎないことも大切に。それこそ踊り合いができたらいいのにとも思います(笑)」さいとう・たくみ1981年8月22日生まれ、東京都出身。主演映画『零落』が3月17日より全国公開。斎藤さんは鬱屈とした生活を送る、元人気漫画家・深澤薫を演じる。風俗嬢のちふゆ(趣里)と出会い、運命が動き出す。スーツ¥278,300(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン TEL:0120・3274・20)メガネ¥41,800(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120・990・307)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年3月8日号より。写真・倉本侑磨(PygmyCompany)スタイリスト・三田真一(KiKi inc.)ヘア&メイク・赤塚修二取材、文・若山あや撮影協力・EASEバックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2023年03月06日シャツまで黒に統一されたダブルスーツ姿で、都内の路上にいたのは福山雅治(54)。周辺からはエキストラや、ひと目見ようと集まった一般人たちが熱い視線を送っていたが、福山の顔に笑顔はなく、真剣な表情で白杖をつきながら歩いていた。2月下旬、4月放送開始の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の撮影が行われていた。2019年放送の『集団左遷』以来4年ぶりに日曜劇場に帰還する福山は、アメリカから期間限定で来日した主人公のFBI特別捜査官・皆実広見を演じる。過去のある事故をきっかけに両目の視力を失った捜査官という役どころで、福山が盲目の役を演じるのは俳優人生において初めてだ。難役に挑む福山だが、強力な“相棒”がいる。同作で皆実のアテンドを担当する警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗を演じる大泉洋(49)だ。2人がドラマで共演するのは、福山が主演を務めた2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来13年ぶり。同じ事務所に所属している2人だが、それだけではない“強固な絆”が。「08年のドラマでの初共演をきっかけに、福山さんと大泉さんは意気投合。普段、大泉さんは福山さんのことを“先生”と呼ぶほど慕い、プライベートでもよく食事に行っています。福山さんもインタビューで《大泉さんと僕に関しては本当に仲がいい》と語り、普段あまり明かさないプライベートなことも大泉さんには話すそうです」(テレビ局関係者)昨年の『第73回NHK紅白歌合戦』では大泉が司会を務め、福山が白組のトリを飾り、白組が優勝した際に福山が「やったよ、洋ちゃん!」と語りかけた場面も。また2月19日に放送された『福山雅治のオールナイトニッポン55時間スペシャル“魂のラジオ”』(ニッポン放送)でも、大泉のコメントがオンエアされるなど、その絆は本物だ。そんな2人だけに、現場の雰囲気もさぞ和気あいあいとしたものかと思いきや――。冒頭で目撃した撮影現場には大泉の姿もあった。この日共演シーンはなかったが、同じ場所で待機する場面が。しかし、適度に会話を交わすものの、なれあうような様子はなく常にほどよい距離感を保っていた。「バラエティ番組でモノマネを披露したりと、福山さんをイジることも多い大泉さん。しかし、今回のドラマでは真逆な性格のコンビを演じるということもあって、役に入りこむためか、あまりふざけないようにしているようです。ただ、最近は福山さんのマネをするためのネタ探しに困っているようなので、あえてじっと観察している可能性もありますね(笑)」(TBS関係者)親友同士といえども、撮影現場ではプロフェッショナルに撤する福山と大泉。“無敵のバディ”の掛け合いが今から楽しみだ。
2023年02月26日広島県福山市の福山城博物館におきまして、2022年(令和4年)8月28日(日)のリニューアルオープンから現在まで、約9万人を超える多くの方にご来館いただきました。今後より多くの皆様にご来館いただきやすいよう、次のとおり入館方法を変更します。現行●個人(1~19人)【平日】・事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります【土日祝】・次の方法による入館①事前予約(インターネットにて50日先まで)②当日の整理券配布●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更後●平日、土日祝問わず事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更日2023年(令和5年)4月1日(土)から福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月24日広島県福山市の松永はきもの資料館では毎年、ひな祭りを開催しています。日時2023年(令和5)年2月17日(金)~4月9日(日)場所福山市松永はきもの資料館(広島県福山市松永町4丁目16番27号)内容明治、大正、昭和にかけて、広島市や福山市で飾られたひな人形飾り9セットを展示しています。年代ごとに並べて展示しておりますので、移り行く時代や地域によるひなか飾りの特色の変化をお楽しみいただけます。福山市松永はきもの資料館(あしあとスクエア)について日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館から引き継いだ貴重な資料(はきもの13,000点、郷土玩具18,000点)をはじめ、松永地域の産業を支えた下駄・い草・塩の生産関連の資料を多く収蔵・展示しています。地域の歴史と文化を継承しながら地域資源を活かしたまちづくりにも寄与する施設となるよう、地域の方と協働で運営しています。開館日:金曜日~日曜日および祝日(12月28日~1月3日は休館)開館時間:午前10時~午後4時入館料金:個人/300円団体(20名以上)/240円※高校生以下無料※65歳以上の方は無料(ただし福山市、府中市、神石高原町在住の方)福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日福山雅治が全盲のFBI特別捜査官役で主演、大泉洋演じる刑事とバディを組む4月期の日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」が放送決定。福山さんと大泉さんは2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来の共演を果たす。全盲の“人たらし”FBI捜査官と犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑む。その先には誰も予想できない運命が待ち受ける、ミステリアスなストーリーが交錯する新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見(みなみ・ひろみ)を演じるのは福山雅治。2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!!」で主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場。また、連続ドラマへの出演も同作ぶりとなる。福山雅治福山さんが演じる皆実は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件をかならず終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。そんな皆実のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(ごどう・しんたろう)を演じるのが大泉洋。代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい“護道家”の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。ある理由から悪を絶対に許さないという“並々ならぬ正義感”があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわないいきすぎた一面も。その姿勢から警察内部にも敵は多い。そんな心太朗だったが、“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられ皆実のアテンドをすることになる。大泉さんのTBSドラマへの出演は2019年7月期の日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。福山さんと大泉さんの共演は大河ドラマ「龍馬伝」以来13年ぶりとなる。大泉洋枠にとらわれない皆実の行動は警視庁の面々にとっては、はた迷惑。心太朗も困惑し、皆実を自分にアテンドさせるのは、護道家の人間である自分にミスをさせ、キャリア警察官僚である兄を引きずり下ろそうとする警察内部の陰謀だと考える。しかし、「心太朗をバディに指名したのは皆実自身」という衝撃の事実を知る。その理由とは――?今作の脚本を担当するのは、日曜劇場にて2019年の「グランメゾン東京」や2021年の「TOKYO MER~走る緊急救命室~」、2022年の「マイファミリー」など、数々の極上のドラマを紡いできた黒岩勉。サスペンスミステリーの名手である黒岩氏による今作も、予想のつかない目まぐるしい展開のミステリーであり、バディの軽快なやりとりも見どころ。1話完結の完全オリジナルストーリーで、毎話扱われる事件はいまの時代を反映させた内容に。さらに、皆実家、護道家という日曜劇場ならではの重厚な家族の人間ドラマも描いていく。■福山雅治×大泉洋からコメント到着福山さんは演じる皆実について、「タイトルにある“ラストマン”という言葉の通り、難事件を解決する最後の切り札になる男」と言い、「正義のためには二枚舌、三枚舌を使う、“上手くやる大人の男”」だという。「リアルタイムで起きている様々な社会問題が題材となっているシーンも出てきます。その題材は、単にドラマを作る設定として使っているのではなく“誰もが等しく生きていく社会とはどういう社会か”ということを、様々な側面から見せていくエンターテインメント作品になっています」と作品を紹介。今回バディを組むことになる大泉さんは、「お芝居でいうと13年前に大河ドラマ『龍馬伝』でご一緒して以来です。そのときは近藤長次郎(※福山さんが演じた坂本龍馬の同志)として自害をされて、非常に悲しい別れをして以来です。今作では、警察社会を懸命に生き抜こうとする護道さんに会えてうれしかった」とコメント、「大泉さんの根底に流れているかっこいい部分と、これもちょっとあるのかな? ダークな部分を持ちあわせている。“悪かっこいい”部分がある役なので、それを見られるのが僕も楽しみ」と語る。そして「テーマやメッセージも含めて、様々な挑戦があるドラマだと思います。その挑戦を大泉さんとバディを組むことで楽しんで演じられたらと思っています。シリアスだけれど、ちょっとニヤリとできるような、そういう見せ方がこのバディだったらできるんじゃないか」と、自信を見せた。一方、大泉さんは「護道心太朗という人物は祖父の代から続く警察官僚一家で、自らもキャリアでありながら官僚ポストにはつかず、現場にこだわり、時には手段を選ばず、犯人を挙げることだけに異常なまでに心血を注ぐ人物」とキャラクターを紹介。「最近は『福山さんのモノマネをする人』または『福山さんの面白伝説を語る人』と思われがちでしたので、刑事ドラマという私も初めて挑戦する新しい世界でしっかりと共演できるのはとても光栄です。最強のバディとしてドラマを最高に盛り上げつつ、新しい福山さんのモノマネと新作の『福山雅治伝説』を仕入れるのが私の使命と感じております!」と、13年ぶりの共演に期待を込めた。脚本・黒岩氏は、「最高のエンターテイナー・福山雅治さんと大泉洋さん、そして魅力的な仲間たちが、社会で苦しんでいる人たちやマイノリティーを切り捨てている今の残酷で息苦しい時代を、痛快に打ち破ってくれるはず」とコメント。演出を担当する土井裕泰監督は、「福山雅治×大泉洋という最高のコンビのセッションにいま立ち会えることは、作り手としてとても特別なことだと、ちょっと震えながら日々撮影を進めております。ドラマ史に残る、新たな名バディの誕生をぜひ期待してお待ちください!」とアピールしている。日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月、毎週日曜21時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年02月19日広島県福山市では、福山駅周辺エリアにおいて官民が連携して「居心地が良く歩きたくなるまちなか」をめざすウォーカブルなまちづくりを進めています。これによって、今後大きく変わろうとする福山駅周辺の4つのエリアの再生プロジェクトの総称として、市民の皆さんに愛され、誇りを感じられるようなネーミング(愛称)を2022年11月28日まで募集したところ、1,156点の応募がありました。現在、最終候補として選ばれた9点の中から採用作品を決める投票を受け付けています。皆さんはどの愛称を選びますか?最終候補1サウザンドローズ2SETONIWA3Toko Toko4FUKUNIWA5ふくまち6福山城下町(project)7MEGURU福山8YOTTE9ループ(プロジェクト)各最終候補の詳細はこちら福山駅周辺再生プロジェクトの愛称を募集します - 福山市ホームページ : 投票期間2022年12月22日(木曜日)から2023年1月30日(月曜日)まで投票方法インターネット、投票箱に投かん、郵送、直接提出の4つの方法で投票できます。(投票は一人一票です)投票フォームからこちら福山駅周辺再生プロジェクト愛称投票フォーム - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日創造性あふれる福山らしいモノやまちづくり活動を認定・登録福山ブランドは、広島県福山市の地域資源を活かしたモノや福山市ならではの取組を「福山ブランド」として認定・登録することで、福山市の魅力を市内外に発信しイメージ向上を図ることを目的に設立されました。今年度で8回目を迎えた福山ブランド認定・登録制度では、産品・サービス部門、素材・技術部門、登録活動部門の3部門で、創造性や地域性などを基準に審査を行い、産品・サービス部門において計4件の産品を認定しました。第8回福山ブランド認定品(全4件)産品・サービス部門福山工場長シリーズ/株式会社ダイエットクックサプライ塩で食べるハンバーグステーキ/有限会社池口精肉店バラ刺繍パンツ/株式会社ナツメダターボウ(turbou)/diporto合同会社福山工場長シリーズ塩で食べるハンバーグステーキバラ刺繍パンツターボウ(turbou)福山市ブランド審査委員会委員委員長:本田勝之助(地域プロデューサー)委員:坊垣佳奈(株式会社マクアケ共同創業者・取締役)委員:二本栁友彦(株式会社ロフトワーク)委員:別所哲也(俳優・日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」主宰)【問合せ先】福山市都市ブランド戦略推進協議会(事務局:情報発信課℡084-928-1135)福山ブランドサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日俳優で歌手の福山雅治が年末に開催している「冬の大感謝祭」の映像作品5タイトルが、dTVで一挙独占配信を開始した。1998年から続く「冬の大感謝祭」は、福山がファンへの感謝の気持ちを込めて開催している年末の風物詩といえるビッグイベント。記念すべき20回目を迎える今年は、24日から2023年1月1日の6日間にわたって、神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。今回配信されるのは、ソロアーティストとして同一会場にて史上最大10日間公演を記録し、計18万人を動員した「福山☆冬の大感謝祭 其の十二 史上最大の10DAYS!! Hotel de福山 ~お前とGAMEするBeautiful liveな十日間~」をはじめ、今や伝説のライブとなった「福山☆冬の大感謝祭 其の十四 野郎夜THE BEGINNING」、全曲シングルリリースされたセットリストで構成された「福山☆冬の大感謝祭 其の十九 ALL SINGLE LIVE」などの5タイトル。選りすぐりの映像作品で、年末年始も福山ワールドに浸ることができる。
2022年12月21日福山雅治主演『ガリレオ』シリーズ映画第3弾『沈黙のパレード』のBlu-ray&DVDが3月3日(金)にリリース決定。特典内容も明らかになった。9月16日に公開され、動員215万人/興行収入30億円に迫る(12/7時点)本作は、東野圭吾による「ガリレオ」シリーズ第9弾「沈黙のパレード」の実写化。引き続き、脚本・福田靖×監督・西谷弘がタッグを組み、天才物理学者・湯川(福山さん)と刑事・草薙(北村一輝)の友情を軸に、多数の登場人物全てに繊細な人間模様が描かれ、その絡みあう群像劇と二転三転する展開に一気に引き込まれる極上エンターテインメント。主題歌は、9年の時を経て再結成した「KOH+」が担当。福山さんが書き下ろした「ヒトツボシ」は、切なくも愛にあふれた楽曲で、柴咲コウの優しく力強い歌声が心に響く。今回リリースされるスペシャル・エディションには、福山さん、柴咲さん、北村さん、西谷監督が厳選したイチオシのシーンについて語る完全撮りおろしのビジュアルコメンタリーや、公開記念特番「コウ福のラジオ」完全版、クランクアップ集など、ここでしか見られない豪華特典映像が満載。これに加え、封入特典も付く(内容未定)。『沈黙のパレード』Blu-ray&DVDは2023年3月3日(金)発売。(cinemacafe.net)■関連作品:沈黙のパレード 2022年9月16日より全国にて公開©2022「沈黙のパレード」製作委員会
2022年12月17日映画賞レースのトップを飾る第47回報知映画賞の各賞が発表され、『沈黙のパレード』で難解な事件を解決する天才的物理学者を演じた福山雅治が主演男優賞を初受賞、主演女優賞は『前科者』の演技が評価された有村架純が初受賞。作品賞・邦画部門は石川慶監督、妻夫木聡主演の『ある男』が受賞した。主演女優賞:『前科者』有村架純報知映画賞はスポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生。読者参加型の映画賞が大きな特色であり、各映画賞や映画祭の先陣を切って発表されるため、その年の受賞者・受賞作品を占う意味でも大きな注目を集めている。助演男優賞:横浜流星「流浪の月」なお、作品賞(海外)は130億円超えのメガヒットとなった『トップガン マーヴェリック』が受賞した。第47回報知映画賞各賞作品賞・邦画『ある男』監督賞片山慎三『さがす』主演男優賞福山雅治『沈黙のパレード』主演女優賞有村架純『前科者』助演男優賞横浜流星『流浪の月』助演女優賞尾野真千子『20歳のソウル』『千夜、一夜』『サバカン SABAKAN』新人賞嵐莉菜『マイスモールランド』/白鳥晴都『ぜんぶ、ボクのせい』作品賞・海外『トップガン マーヴェリック』アニメ作品賞『劇場版 四畳半タイムマシンブルース』(text:cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.20歳のソウル 2022年5月27日より全国にて公開©2022「20歳のソウル」製作委員会前科者 2022年1月28日公開© 2021香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会流浪の月 2022年5月13日より全国にて公開(c)2022「流浪の月」製作委員会沈黙のパレード 2022年9月16日より全国にて公開©2022「沈黙のパレード」製作委員会ある男 2022年11月18日より全国にて公開©2022「ある男」製作委員会さがす 2022年1月21日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2022『さがす』製作委員会マイスモールランド 2022年5月6日より新宿ピカデリーほか全国にて公開予定©2022「マイスモールランド」製作委員会サバカン SABAKAN 2022年8月19日より全国にて公開©2022「SABAKAN」Film Partners四畳半タイムマシンブルース 2022年9月30日より全国にて3週間限定公開©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会ぜんぶ、ボクのせい 2022年8月11日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開© 2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会千夜、一夜 2022年10月7日よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開(C)2022 映画『千夜、一夜』製作委員会
2022年11月30日福山市では、第56回福山ばら祭2023テーマにふさわしいポスターデザインを次のとおり募集します。採用された作品は福山ばら祭のポスターやチラシ等のデザインに使用します。期間2022年(令和4年)12月1日(木)~12月27日(火)必着各賞優秀賞1点…賞金7万円佳作3点…賞金1万円※未成年者が受賞した場合は、賞金金額の同等品に替えさせていただきます。ローズマインド賞1点…記念品※15歳以下の作品から選考します。優秀賞・佳作の中に15歳以下の作品が選考された場合は、ローズマインド賞と同時受賞とする場合があります。審査・発表主催者が委嘱する審査員により審査を行い、発表は1月中旬頃を予定しています。第56回福山ばら祭2023ポスターデザインを募集 | お知らせと募集 | 福山ばら祭 : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月24日「浅野忠信さん、こんばんは!」10月22日放送のラジオ番組『福山雅治と荘口彰久の地底人ラジオ』(InterFMほか)の冒頭で突然、浅野に呼びかけた福山雅治(53)。福山は9月27日に更新された浅野のインスタを見て、彼へお礼を伝えたのだ。「浅野さんのインスタの内容は、福山さんがプロデュースしたパンダのTシャツを着て《可愛い!》と褒めたものでした。2人に面識はなく、福山さんも最初、驚いていたそうです」(制作関係者)10月28日、ジャイアントパンダが初来日して丸50年を迎えた。またパンダブームが起こるなか、意外な2人の組み合わせにネットは大いに盛り上がった。「実はこのTシャツのパンダは、福山さんが7年前、『ホットスポット最後の楽園』(NHK)で世界各国の絶滅に瀕した生き物たちを取材してきた中で出合った、四川省のパンダです。写真は福山さん自ら現地で撮影したものです。昨年11月、福山さんは『ホットスポット〜』で撮影していた野生生物の写真をプリントしたTシャツシリーズを作ったんです。このTシャツの背中にはQRコードが入っていて、その生き物の今置かれている状況が把握できるようになっています」(映像関係者)福山は着てくれた浅野に感激し、お礼状を送ったと話した直後、「パンダの映画作りましょうよ、浅野さん!」と提案までしたのだ。「福山さんは番組内では“2人で着ぐるみを”と冗談を飛ばしていましたが、昨年まで絶滅危惧種に指定されていたジャイアントパンダを守るといったメッセージ性の強い映画製作を考えているようです」(前出・制作関係者)福山は50歳を節目に、邦画製作に強いこだわりを持つことを9月、本誌で報じたばかり。交流の深い斎藤工(41)監督作をはじめ、数々の日本映画に福山が出資し、累計総額は5千万円ともいわれている。「映画出資に『金は出すが、口は出さない』がポリシーの福山さんですが、思い入れの強い野生動物保護活動となると話は別でしょう」(前出・制作関係者)浅野は10月23日にインスタで再度、福山撮影のコバシフラミンゴのTシャツを着た姿を投稿。《福山雅治さんの絶滅危惧種の動物たちを撮ったTシャツシリーズは本当に素晴らしいです!》とコメントしている。「浅野さんは10年前、映画撮影で中国滞在時に、紙とボールペンを用いたドローイングを始めました。台本やメモ帳などに描かれた作品は個性的で、4年前には都内の美術館で展覧会も開かれたほど。福山さんは、演技だけでなく浅野さんの芸術的な才能も認めているので“パンダ映画”を実現させようと呼びかけたのではないでしょうか」(前出・映像関係者)福山&浅野の新コンビが“パンダの救世主”となるかーー。
2022年11月03日福山市では、今秋、「全国藩校サミット」が開催されることを記念し、福山藩の藩校に焦点をあてた企画展を開催します。福山藩の藩校は、阿部家4代藩主正倫が「弘道館」を創設し、7代藩主正弘が名称を「誠之館」と改めて規模や内容を充実させ、多くの人材を育成しました。展示では、「弘道館」「誠之館」の開設時の文書とともに、正倫、正弘自筆資料の中から近年修繕したものをご紹介します。開催期間2022年(令和4年)10月1日(土)~11月30日(水)10時~18時※月曜日、祝日は休館開催場所歴史資料室(広島県福山市霞町一丁目10番1号まなびの館ローズコム4階)内容実物資料や写真パネルなど、約15点を展示します。11月19日(土)13:30~14:00展示会場にて職員による展示解説会を行います。入場料無料福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山市では、福山城築城400年を記念し、市内にある三流派(表千家、裏千家、上田宗箇流)合同による茶会を開催します。本市は古くから茶道が盛んであり、毎年市民茶会を開催するなど、一般の方でも参加しやすい取組を行っています。作法などが違うため、合同で行うことは極めて稀ですが、初代藩主水野勝成の頃から福山藩に育まれてきた茶道を通じて築城400年を祝う機会とします。日時2022年(令和4年)11月13日(日)9:30~15:30会場福寿会館(表千家同門会備後支部)ふくやま美術館茶室(茶道裏千家淡交会福山支部)福山城湯殿(上田宗箇流福山支部)料金450円(予約券)※料金は当日支払500円(当日券)チケット販売場所表千家同門会備後支部茶道裏千家淡交会福山支部上田宗箇流福山支部福山藩と茶道について水野勝成の骨壺は美濃瀬戸焼の葉茶壺であり、美濃に離散した瀬戸の陶工が室町末期から江戸初期にかけて焼いた茶壺で、茶道はなやかな桃山時代から江戸時代に珍重されたもの。また、4代勝種手焼きと伝わるカブの模様が入った素朴な絵付けの楽茶碗も残っている。阿部家時代では阿部正倫自作の楽茶碗や阿部正弘が筆写した「茶湯初心集」が伝えられている。鞆の中村家では邸内に利休茶室待庵を模した二畳の小間を作るなど、福山藩でも茶道が盛んだったことがうかがい知れる。福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山城築城400年記念事業 秋季所蔵品展「城下町福山 屋外モニュメントと芸術家」を10月1日より開催中です!概要ふくやま美術館 では、福山城築城400年記念事業 秋季所蔵品展「城下町福山 屋外モニュメントと芸術家」を開催しています。福山駅南口にある平櫛田中《五浦釣人像(ごほちょうじんぞう)》、福山城公園内にある高橋秀《愛のアーチ》、新市町の国道486号線沿いにある野田正明《飛翔2》など、福山市には数多くの屋外モニュメントがあります。それらは私たちにとって馴染みのある風景であると同時に、あまりにも見慣れた風景であるがゆえに、各モニュメントを制作したひとがどういった芸術家なのか、他にどんな作品を作っているのかを意識することはありません。本展では、ふくやま美術館所蔵作品を通して、福山市の各地に設置されたモニュメントの作家を紹介します。本展を通して屋外モニュメントを制作した芸術家たちに親しみ、各モニュメントに改めて関心を抱くことにより、見慣れた風景に新しい発見をしていただければ幸いです。展覧会名福山城築城400年記念事業 秋季所蔵品展「城下町福山 屋外モニュメントと芸術家」会期2022年10月1日(土) ~ 11月20日(日)月曜休館※ただし、10月10日(月・祝)は開館、10月11日(火)は休館開館時間午前9時30分~午後5時※ただし、11月11日(金)、12日(土)、18日(金)、19日(土)は午後7時まで開館会場ふくやま美術館 2階常設展示室 第1室、第2室(広島県福山市西町二丁目4番3号)※第3室は福山城博物館特別展「水野勝成と徳川四天王―神君家康の守護者達」第二会場観覧料一般310円(250円) 高校生以下無料 ( )内は有料20名以上の団体料金※「水野勝成と徳川四天王―神君家康の守護者達―」第二会場(第3室)の観覧料を含みます。※福山城博物館(第一会場)の特別展観覧券[700円]でもご覧いただけます。※観覧料の減免、割引など詳しくは「施設利用案内」をご覧ください。施設利用案内 - 福山市ホームページ : 展示内容第1室 特集展示「屋外モニュメントと芸術家」―――― 30点第2室 「日本の近現代美術」―――――――――――― 14点「西洋の近現代美術」―――――――――――― 17点茶 室 「松本コレクションの茶道具」―――――――― 4点(第3室「水野勝成と徳川四天王―神君家康の守護者達―」第二会場)関連イベント学芸員によるギャラリートーク日時:10月2日(日)、11月6日(日)いずれも午後2時~会場:ふくやま美術館 2階常設展示室第1室、第2室*要観覧券、事前応募不要*第3室「水野勝成と徳川四天王―神君家康の守護者達―」学芸員によるギャラリートーク日時:10月23日(日)午後2時~会場:ふくやま美術館 2階常設展示室第3室*要観覧券、事前応募不要福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山市では、福山城築城400年を記念し、11月19日(土)に「第19回全国藩校サミット福山大会」を開催します。江戸時代、全国260余の藩に藩校が設置されていました。それぞれの地域に息づく藩校教育の伝統や精神を現代の視点で見直し、次代に活かすことを目的に、毎年持ち回りで「全国藩校サミット」を開催しています。福山大会では、福山藩阿部家7代藩主阿部正弘公と藩校「誠之館」を中心とした教育や人材育成の精神を学び、未来の教育について語り合います。また、関連事業として、福山市出身ミステリー作家島田荘司氏が作詞作曲した新作オペラ「黒船~阿部正弘と謹子」の公演を11月20日(日)に開催します。第19回全国藩校サミット福山大会日時2022年(令和4年)11月19日(土)開場13:00開演13:50会場ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ大ホール(広島県福山市松浜町二丁目1番10号)入場料500円(自由席)※未就学児入場不可内容旧藩当主による対談等【11/19開催】広島県内初開催! “第19回全国藩校サミット福山大会” | 福山城築城400年記念事業公式サイト : オペラ「黒船~阿部正弘と謹子」日時2022年(令和4年)11月20日(日)開場15:30開演16:00会場ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ大ホール(広島県福山市松浜町二丁目1番10号)入館料4,000円(自由席)※未就学児入場不可内容本市出身ミステリー作家島田荘司氏の作詞作曲による新作オペラ。演奏会形式での公演。【11/20開催】福山市出身ミステリー作家 島田荘司氏による新作オペラ“黒船~阿部正弘と謹子” | 福山城築城400年記念事業公式サイト : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山城築城400年記念事業福山市鞆の浦歴史民俗資料館特別展福山市鞆の浦歴史民俗資料館では、福山城築城400年記念事業として、新発見資料や普段公開されていない社宝など資料約80点を展示する特別展を開催します。会期2022年(令和4年)10月14日(金)~12月4日(日)※月曜休館(月曜日が祝休日の場合は翌日)ところ福山市鞆の浦歴史民俗資料館一階展示室(広島県福山市鞆町後地7536-1)入館料一般150円高校生まで無料※11月3日(木・文化の日)は無料主催福山市鞆の浦歴史民俗資料館、同活動推進協議会、福山市沼名前神社の資料調査同社には、古くからの資料が膨大に収蔵されています。この一部はすでに調査され、指定文化財などにもなっています。しかし、今までに全体的な資料調査はされたことはなく、未調査の資料が数多くあります。2017年12月から2022年9月まで、当館友の会や当館が全体的な基礎調査を少しずつ行いました。そして、約500件の資料を簡単な目録にしました。十分な調査ではありませんが、本展で主な資料の一部を展示します。福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日福山雅治、柴咲コウ、北村一輝が9年ぶりの再集結し、二転三転する極上のミステリーと重厚な人間ドラマを描いた「ガリレオ」映画最新作『沈黙のパレード』。10月5日(水)までの公開20日間で観客動員数151万人を突破、興行収入も20.7億円を達成し、福山さんが演じる湯川先生の未公開場面カットが解禁された。先日10月2日に行われた大ヒット御礼舞台挨拶では、数多くのファンからの巨大メッセージボードに「やっぱりガリレオ最高やった!」「めちゃめちゃ面白かった」「原作ファンもドラマファンも楽しめる最高傑作!」「こんなに何度も観たくなる映画は、初めてです」と9年ぶりに復活した“ガリレオ”へのメッセージが続々。さらに「開始1分で涙腺がゆるゆるに‥」「1人1人の心情が丁寧に描かれていて各場面で泣きました」「ガリレオシリーズの中でも切なすぎる話でした」「二転三転する謎と深い悲しみを抱えて日常を過ごす町の人達の心の痛みに手を差し伸べるような主題歌のヒトツボシ。全てが素晴らしかったです」と、映画ならではの深い人間ドラマと、そのドラマに寄り添うように登場人物への鎮魂歌として作られた「KOH+」による主題歌「ヒトツボシ」にも感動の嵐。そして、「願わくば一年に一本のペースで新作が観たい」「次に会えるのは何年後?」と続編を期待する声や「“追いパレ”しました」とリピーターによる“追いパレ”という新たな言葉が生まれるなど、ファンからの熱い想いに応えるイベントが行われたばかり。映画は9月16日(金)の公開から10月5日(水)までの20日間(全国364館)で、動員数:151万8,447人興行収入:20億7,820万7,350円を記録し、前作を上回る勢い。9年ぶりの再始動となった福山さんと柴咲さんによるユニットKOH+による主題歌「ヒトツボシ」もCD・配信ランキング(国内・海外)において先週の41冠からさらに記録を更新し、48冠を達成。さらにダウンロード・ソング・チャートは2週連続1位を獲得。さらに、東野圭吾原作本も1年ぶりにオリコン週刊文庫本ランキングで1位に返り咲いた。この度、本作の観客動員数150万人突破を記念し、湯川学の未公開場面カットを新たに解禁。湯川先生お馴染みの白衣を纏った横顔から、舞台となる菊野市のゆるキャラ「キクノン」のうちわを持ち「キクノストーリーパレード」を楽しむ笑顔。内海との再会シーンでシャボン玉の浮かび方に興味を持つ物理学者の眼差しなど、凛とした表情から優しい笑顔の表情まで揃った3点となっている。『沈黙のパレード』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:沈黙のパレード 2022年9月16日より全国にて公開©2022「沈黙のパレード」製作委員会
2022年10月06日「映画『真夏の方程式』以来、9年ぶりの『ガリレオ』となる映画『沈黙のパレード』は好スタートを切りました。興行収入は30億円超えが確実だといいます」(映画関係者)’07年にドラマ版がスタートしてから、15年間続く福山雅治(53)主演の『ガリレオ』シリーズ。福山にとって大切な作品のようだ。「福山さんは湯川学役を『自分の中にしみついている』と語り、『東野圭吾先生が原作を書いてくださる限り続けたい』と語っていました」(制作関係者)俳優として充実の日々を送る福山だが、別の顔もーー。「実は福山さんはこれまで複数の映画に出資しているのです」(芸能関係者)きっかけはラジオ番組を通じての出会いだったとラジオ局関係者が明かす。「’14年にラジオ番組で斎藤工さん(41)と共演し意気投合。映画館のない地域に赴き、作品を届ける移動映画館のプロジェクトを主宰するなど、斎藤さんの映画への情熱に心を動かされたそうです。斎藤さんの監督作品へ初めて出資したのは、’18年2月公開の映画『blank13』でした」その後も出資は続いていく。9月9日にWEBメディア「ENCOUNT」で配信されたインタビューで斎藤はこう語っていた。《福山さんは、僕の長編映画に出資してくれているんですが、そんなことは一切言わない。6年前ぐらいに、初めてお会いして、ずっと支援を続けてくれています》50代目前で福山が始めた映画出資。いったいどれくらいの金額なのだろうか。「福山さんは’20年に公開された佐藤快磨監督の映画『泣く子はいねぇが』にも、『脚本が気に入った』といって出資。これまでの累計金額は3千万円から5千万円ほどではないでしょうか。ただ福山さん自身は、出資でお金を儲けようという考えはないといいます」(前出・制作関係者)そんな福山が日本映画への出資に込める思いとはーー。「福山さんは『金は出すが、口は出さない』と決めて出資しているそうです。監督や出演者らに全幅の信頼を置いており、好きなように作品作りをしてほしいと思っているのだとか。もともと福山さんは芸能界デビューを’88年の映画『ほんの5g』で果たし、それ以降、第一線で活躍し続けています。もちろん努力した結果として、いまの地位があるのですが、福山さんにとって邦画から受けた恩は大きい。自分を育て、チャンスをくれた日本映画界にお返しをしたいのだとか」(前出・芸能関係者)“実に面白い”邦画のために福山は、役者としても出資者としても躍動するーー。
2022年10月06日福山城博物館は,8月28日(日)のリニューアルオープンから約1か月が経過し,オープン直後の混雑も徐々に解消しつつあるため,多くの皆様にご来館いただきやすなるよう次のとおり入館方法を変更します。入館方法の変更日2022年(令和4年)10月4日(火)から※既に10月4日(火)以降の平日に事前予約をされている方につきましては,既存の予約通りにご来館ください。福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日清原果耶が主演する新日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」の主題歌を、福山雅治が担当することが決定。楽曲タイトル・発売日などは未定となっている。本作は、ベストセラー小説「medium 霊媒探偵城塚翡翠」のドラマ化。清原さん演じる“霊が視える”城塚翡翠が、死者からのヒントを頼りに、霊媒探偵として難解な事件と向き合っていくミステリー作品。主題歌を担当する福山さんは「台本を読み込ませていただき、自分なりの解釈を練り上げながら楽曲の書き下ろしに励んでおります」と話し、「スリリングかつ、物語の斬新な構造と、魅力的なキャラクター『城塚翡翠』を演じる新世代の女優 清原果耶さん。今回ドラマ主題歌という形でチームに参加させていただくことをとても楽しみにしております」とコメントしている。また清原さんは「まさかこの作品の主題歌を福山雅治さんが歌ってくださるとは、夢にも思いませんでした。幼い頃から家族と聞いていたアーティストさんなので、今作でご一緒させて頂けることがとても嬉しいです」と喜んだ。新日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」は10月16日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年09月26日俳優の北村一輝さん(53)は、シンガーソングライターで俳優の福山雅治さん(53)のラジオ番組に出演。その際にツーショット写真を公開したところ反響が!早速チェックしてみましょう!色気満載の同い年コンビ豪華ツーショット写真に反響 この投稿をInstagramで見る 北村一輝 Kazuki kitamura(@kazuki_kitamura_official)がシェアした投稿 福山雅治さんのラジオ番組『福のラジオ』にゲスト出演した北村一輝さん。9月16日に公開となったガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』で共演しているお2人。2007年のドラマスタートからの共演ということや同い年という共通点もあり、ラジオでのトークは大盛り上がりでリスナーからの反響も大きかったようです。コメント欄には「大好きな2人の共演は最高でしたぁー♡」「色気のお話し。ほーんと、服着てても色気満載です〜」「このかっこいいお二人でラジオは勿体ない〜お顔が見たくなります」「イケメン声の王子様2人♡中秋の名月にぴったり」とリスナーからのコメントも寄せられ、こちらの写真公開には歓喜の声が上がっておりました。ガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』での2人の演技がとても楽しみですね!あわせて読みたい🌈刺激的…“次世代愛人”古河由衣さん、黒の水着ショットに「むちむちっ」「圧巻」との声殺到
2022年09月20日9月17日(土)今夜放送の完全新作SPドラマ「ガリレオ 禁断の魔術」を前に、主演の福山雅治からコメントが到着した。最新作『沈黙のパレード』の事件の4年前に起きた事件を描く本作。湯川学(福山さん)のもとを、刑事・草薙俊平(北村一輝)と部下の牧村朋佳(新木優子)が訪れ、フリーライターの長岡修(平原テツ)が殺害された事件で、被害者の部屋から倉庫の壁に穴が開くという奇妙な動画ファイルを発見したという。珍しく興味を抱くも、被害者が長岡だと知ると、湯川の表情は一変。実は長岡は、数日前に湯川の研究室に訪れていた――というストーリー。福山さんは「去年の初夏には撮り終えていた作品なので、僕自身も、やっと見られる!やっと皆様に見ていただける!という気持ちです」と放送を目前に控えた心境を明かす。また「今回のドラマでの湯川さんは、自身の教え子への深い思いから、草薙に対しても非常に感情的になり、今までの湯川さんからは考えられない行動に出ます。新木さん演じる新米刑事・牧村は、旧知の仲である草薙や助手の栗林さんとの関係に新たな風を吹き込んでくださっています。村上虹郎さん、森七菜さんら若き実力者たちが、今回のSPドラマを進化したガリレオへと昇華してくれています。数式やポージングなど、ガリレオらしさを一緒に楽しんでいただけたら!」と見どころを語っている。土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」は9月17日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年09月17日映画『沈黙のパレード』(9月16日公開)の公開初日舞台挨拶が16日に都内で行われ、福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、西谷弘監督が登場した。同作は東野圭吾による人気シリーズの実写映画第3弾。変人でありながら天才的な頭脳を持つ物理学者・湯川学(福山)の活躍を描き、2007年より連続ドラマ『ガリレオ』(第1シーズン・第2シーズン)、映画『容疑者xの献身』(興行収入49.2億円)、『真夏の方程式』(興行収入33.1億円)とヒットを続けている。すでにロケットスタートを切っているという同作について、福山は「僕もTwitter見てます。みなさんの反応が気になるので」と告白し、「賛の嵐ですよ。『朝イチで見てました』『2回目見にいきます』という猛者もいます。なんだったら何ヶ月も前から有給とって1日見ますみたいな方もいらっしゃいますから」とエゴサの結果を明かした。この日は原作者の東野圭吾からのコメントも届き「ところで皆さん、ガリレオはこれでゴール員なのでしょうか?」という問いかけに、福山は「それ、僕らが先生に聞きたいことなんですけど」と苦笑しつつ、「僕が決めることじゃない。僕だけで決められるならゴリゴリに進めますけど」と意欲は十分な様子。北村も「実は僕たちもそういう話出ることあるじゃないですか。何十作もやって『死ぬまでやりたいです』みたいな話もあるかもしれないじゃないですか。あとは本当に皆んさんの応援がそれを可能にしてくれるということなので、本当に応援してもらいたいなと思います」と観客に呼びかけていた。
2022年09月16日福山雅治が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲コウがボーカルを担当するユニット、KOH⁺が、9月14日に発売した最新EP『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』より「ヒトツボシ」のインスパイアムービーを公開した。「ヒトツボシ」は、本日9月16日に公開された『ガリレオ』シリーズ最新作となる映画『沈黙のパレード』の主題歌で、登場人物への鎮魂歌として福山が書き下ろした楽曲。インスパイアムービーでは、映画本編の各キャストによる印象的なシーンの数々と、アーティスト・とんだ林蘭が監督した、KOH⁺がパフォーマンスする「ヒトツボシ」Music Videoの映像が融合。楽曲の切なさがより際立ち、心揺さぶる映像となっている。またカラオケDAMでは、期間限定でこのインスパイアムービーで歌うことができる企画を実施。さらに、ガリレオ特集ページも展開されている。KOH⁺「ヒトツボシ」(映画『沈黙のパレード』Inspire Movie)■カラオケDAM ガリレオ特集ページ:<リリース情報>KOH⁺ EP『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』Now On SaleKOH⁺『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』通常盤ジャケット●映像付き限定盤【CD+DVD+ブックレット+三方背ケース】価格:4,400円(税込)【CD収録内容】1. ヒトツボシ(映画『沈黙のパレード』主題歌)2. KISSして(フジテレビ系連続ドラマ 第1シーズン『ガリレオ』主題歌)3. 最愛(映画『容疑者xの献身』主題歌)4. 恋の魔力(フジテレビ系連続ドラマ 第2シーズン『ガリレオ』主題歌)5. 99 -New Era Remix-(『ガリレオ』シリーズ劇中曲)6. ヒトツボシ Acoustic Arrange ver.【DVD収録映像】■Music Video・ヒトツボシ・KISSして・最愛・恋の魔力※新たに撮り下ろした「ヒトツボシ」のほか、「KISSして」「最愛」「恋の魔力」のデジタルリマスター映像を収録。■Live Movie・KISSして(『KANPAI JAPAN LIVE 2017』ver.)・最愛(『KANPAI JAPAN LIVE 2017』ver.)※KOH⁺としては初のライブ作品となる、『KANPAI JAPAN LIVE 2017@東京ドーム』での貴重なライブパフォーマンス映像を収録。■Making Movie・Recording Making & Interview・Art Work Making・Music Video Making※「ヒトツボシ」レコーディング時のメイキング&インタビュー映像のほか、アートワーク&ミュージックビデオのメイキング映像を収録。●フォトブック付き限定盤【CD+ブックレット+三方背ケース+フォトブック+フォトカード】価格:3,700円(税込)【CD収録内容】1. ヒトツボシ(映画『沈黙のパレード』主題歌)2. KISSして(フジテレビ系連続ドラマ 第1シーズン『ガリレオ』主題歌)3. 最愛(映画『容疑者xの献身』主題歌)4. 恋の魔力(フジテレビ系連続ドラマ 第2シーズン『ガリレオ』主題歌)5. 99 -New Era Remix-(『ガリレオ』シリーズ劇中曲)6. ヒトツボシ Acoustic Arrange ver.【特典アイテム】・フォトブック(アートワーク集:24P)・フォトカード(歌詞朗読作品「Dramatical Lyric Reading 〜ヒトツボシ〜」付き)※「ヒトツボシ」アートワークの世界が、数々の写真と共に表現された「フォトブック(アートワーク集:全24P)」「フォトカード」を付属。※フォトカード裏面に掲載されているQRコードをスマートフォンで読み込むと、福山と柴咲による歌詞朗読作品「Dramatical Lyric Reading 〜ヒトツボシ〜」が鑑賞可能。●通常盤【CD+ブックレット】価格:2,500円(税込)【CD収録内容】1. ヒトツボシ(映画『沈黙のパレード』主題歌)2. KISSして(フジテレビ系連続ドラマ 第1シーズン『ガリレオ』主題歌)3. 最愛(映画『容疑者xの献身』主題歌)4. 恋の魔力(フジテレビ系連続ドラマ 第2シーズン『ガリレオ』主題歌)5. 99 -New Era Remix-(『ガリレオ』シリーズ劇中曲)6. ヒトツボシ Acoustic Arrange ver.『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』特設サイト:
2022年09月16日