ずっと円満でいるために欠かせない“秘訣”とは?「娘が幼稚園に行くようになり、私がお弁当を作ることになりました。時短のために冷凍食品のおかずを使っていたのですが…それを見た夫は『冷凍食品なんて可哀想だとおもわないの?』と文句を言ってきました。付き合った当初は私にとても尽くしてくれていたのに、結婚してからは冷めたような感じがして悲しかったです。」(29歳/女性)恋人と付き合っているとだんだんと愛が冷めてしまうことはよくあります。付き合って間もなく冷めてしまったからすぐに分かれたというカップルもいれば、愛がずっと冷めないようなカップルも存在します。いったい何が差を生んでいるのでしょうか?ここでは、その秘密を明らかにしたいと思います。本当の自分を見せ合うことカップルが長続きするかどうかの重要なポイントは、お互いに本音でぶつかり合える関係かどうかです。自分に自信が持てず、相手によく思われたい一心で素の自分を隠してしまう人もいます。しかし、これは信頼関係を後退させてしまいます。もし、長期的な関係を求めるなら、徐々にでも真の自分を相手に理解してもらう努力をしましょう。関係を急がず築く相手と速く付き合いたい気持ちは分かりますが、急ぎ過ぎは危険のもとです。付き合う前に、しっかり相手のことを知って理解を深める時間を大切にしましょう。相手とのデートや会話を通じて、徐々にお互いの性格や価値観を知ることで、よりよい関係へと発展させられるはずです。誤りを認め合い、成長する人は誰しも過ちを犯します。重要なのは、間違えた際に素直に謝ることができるかです。さらに、ただ謝るだけでなく、相手の気持ちを理解して二度と同じ過ちを犯さないよう努力することも大事です。長続きするカップルには、この素直さと成長意欲が見られる傾向があります。長く続く関係は、互いの人間性を高め合うことから始まります。相手を尊重し、自身も成長していくことが、恋愛を長持ちさせる鍵と言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日皆さんは、パートナーの言葉に傷ついた経験はありますか? 今回は「夫のために作った弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁当を忘れた夫主人公は、夫のために毎日弁当を作っています。ある朝、弁当を夫が持って行くのを忘れたことに気づいた主人公。そこで夫に「弁当を届ける」と連絡しました。ところが夫から「お前が食べて」と言われ、主人公は「え」と驚きます。弁当を酷評出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は「食いたくないんだよ」と冷たく言い放ちました。夫の言葉に主人公が「どういうこと?」と聞くと…。夫は「パサパサの卵焼きに焦げた魚…」と弁当の味に文句をつけてきたのです。夫のひどい言いぐさに主人公はイラっとするのでした。読者の感想夫の思いやりのない物言いに腹が立ちました。たとえ弁当の味に不満があったとしても、もっと優しい言い方で指摘してほしいと思います。(20代/女性)夫のために作ったお弁当に、文句を言われたら悲しくなると思いました。まずは、作ってくれたことに感謝をしてほしいですよね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日お弁当にケチをつける夫…「私たち夫婦は共働きですが、夫のお弁当は私が作っています。その日は疲れていていつもよりも遅く起きてしまったこともあり『手抜きだけど…』と感じながらも冷凍食品をお弁当に。しかし夫が帰宅して…「今日の弁当なに?」「がっかりだよ」と文句を言われました悲しくて涙がとまりませんでした。」(30代女性)このように生活するうえで問題が起こることもしばしば…。しかし共同生活は、夫婦がお互いをより深く理解する機会を提供します。この記事では、円満な共同生活に不可欠なパートナーの特徴を紹介します。お互いに素直に意見を共有する同居することで、意見の相違や認識のずれが生じる場合があります。小さなことについてはお互いに妥協することも必要ですが、重要な事項に関しては、我慢せず正直に表現することが求められます。怒りっぽくなったり、対立を避けるために押し黙ってしまうことは良い結果につながりません。ストレスなく自然に振る舞えるお互いが自分のありのままでいられる関係を、継続することが重要です。無理なく自然体でいられる相手となら、ストレス過多になる心配も減ります。同居を決める前に、そのような関係を築けているか見極めましょう。財政感覚と生活スタイルの一致長い間円滑な共同生活を続ける夫婦は、一般的に金銭感覚や生活リズムが似ています。価値観が大きく異なる場合、無理をしてしまうことが予想されます。それゆえ、結婚する前にこれらの点について話し合い、相性を確かめることが重要です。共同生活は二人の関係を一層深める素晴らしいチャンスです。上記のポイントに注意を払いながら、楽しんでいただければと思います。(Grapps編集部)
2024年04月12日娘の弁当を巡って…「娘の幼稚園用の弁当作りを始めたころの話です。私はお弁当をつくることに意義があるとおもい、冷凍食品も多く使っていたのですが…夫は私が作った弁当を見るなり、そんな弁当で可哀想だと思わないのかと口を出してきました。早起きして作っているのに平気でそんなことを言うなんて…と悲しくなりその日は1日寝込んでしまいました。」(30代/女性)愛する人との間で価値観の相違が原因で別れた経験がある人も少なくないかもしれません。今回はそんな価値観の違いをどのようにして克服するのか、具体的な方法を探ってみましょう。相違点を尊重する同棲を始めた際、相手の予想もしなかった側面に驚くことがあるかもしれません。それぞれが異なる人生経験や考え方を持っていることを認識することは非常に重要です。性別や文化の違いがあることも当然ありますが、相手の価値観を理解し、互いの意見を尊重する姿勢が大切になります。共通の趣味や関心を探るパートナーと価値観が異なるからといって、その相違点ばかりを指摘するのは得策ではありません。相手の育った環境にかかわらず、まず共通する興味や趣味を見つけ出すことから始めるべきです。コミュニケーションで価値観を共有もしお互いの関係が見た目の魅力だけに基づいていたとしても、時間をかけて内面の違いを話し合うことで、価値観を共有していくことが可能です。人は変わりゆくものであり、コミュニケーションを通じて価値観の隔たりを埋めていくことが、関係を深める鍵になるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月08日今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。主人公は、現場仕事がある夫のことを考えたお弁当を作りました。その日はとても暑い日だったようです…。夫のお弁当作りいってらっしゃい[nextpage title="YQ0Y00h…"]外出をすると…気温が30℃を超える暑い日[nextpage title="Y+0L^0[…"]夫が帰宅渡されたお弁当は…現場仕事をする夫のことを考えて、お弁当を作った主人公ですが…。帰宅後に夫が渡してきたお弁当は、重みがあり!?作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月01日皆さんは、弁当作りに悩んだ経験はありますか? 今回は「弁当のおかずを食べ尽くす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家族の弁当作り夫と幼稚園児の息子と暮らすパート主婦の主人公。夕食の残りや作り置きのおかずを上手く活用し、毎朝家族の弁当作りをしていました。しかし、主人公にはある悩みがあります。それは、夫が弁当のために取っておいた夕食の残りや作り置きのおかずを勝手に食べてしまうことです。ある日、息子が弁当に入れたいと楽しみにしていたおかずまで食べ尽くしてしまった夫。そんな夫に我慢できなくなった主人公は、ある作戦を決行することにします。夫に冷蔵庫にあるおかずは明日の弁当分だから食べないように言い聞かせた主人公。翌朝、息子に弁当の中身を教えていると、夫が「美味しそうだな~。俺も一緒?」と話しかけてきます。しかし主人公は「えっ、ないよ」と夫に返し…。慌てる夫出典:モナ・リザの戯言主人公の返答に「なんで俺のだけ!?」と慌てる夫。そんな夫に、主人公は昨日弁当分に残していたおかずを夫が食べてしまったからだと伝えたのでした。読者の感想弁当のために残しておいたおかずを勝手に食べられると困ってしまいますよね。夫が食べたせいで夫の分のおかずがなくなるのは、自業自得だと思います。(30代/女性)弁当用のおかずを食べ尽くされたら、毎朝焦ってしまうので夫にイラッとすると思います。主人公の作戦が効果あったようでスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saacoお弁当の確認朝早く起きて作ったお弁当は…いるって言ったでしょ!?箸すらつけない夫夫の空返事で、作ったお弁当が無駄になってしまいましたね…。せっかく作ったのに、妻としてはショックだったことでしょう。夫にはもう少し、お弁当を作ってくれたことに感謝してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日節約のためにお弁当を作るのは、よくある話ですよね。今回は、お弁当作りで夫から衝撃的なことを言われた女性からのエピソードを紹介します。夫からのお願いで…おかずは前日の夕食ある日夫から…ちゃんと作ってくれ!お弁当に前日の夕食の残りなどを入れていたところ、夫から怒られてしまいました。文句を言うくらいなら自分で作ってほしいと思ってしまいますが…!?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月18日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん夫のお弁当作り冷蔵庫を開けると…お弁当忘れた!?美味しく作れたのに!せっかく作ったお弁当を夫に忘れられてしまい、ショックを受けた主人公。忙しい朝は持って行くのを忘れてしまう日もあるでしょう。せっかく作ったお弁当を忘れないよう、注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼に作っていたお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン試験勉強で忙しい彼のためにお弁当箱の代わりに…みんなに見せて自慢してる!?これからは…まさか、他の人にもお弁当を見せていたなんて…。お弁当を購入するきっかけができてよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は夫と2人暮らしをしています。この日、夫は仕事で現場に出ると言っていたので、多めにお弁当を詰めた主人公。お弁当ができていることを夫に伝えると「ありがとう」と言い…。夫はお弁当を持って仕事へ行きました。その後主人公が外出すると、外の暑さに驚きます。気温を確認すると30度を超えていて「暑いわけね」と納得する主人公。夜になり、夫が仕事から帰ってきました。主人公が夫に仕事での様子を聞くと…。渡されたお弁当は…出典:愛カツ「暑くて大変だったよ」と言いながら主人公にお弁当を渡した夫。すると、受け取ったお弁当が重く感じたのです。なぜか重いお弁当に「…あれ?」と違和感を覚えた主人公なのでした。読者の感想暑い日に外で仕事をする夫を主人公も心配していたと思います。夫のために多めに詰めたお弁当が、夜になっても重たいと違和感を覚えますよね。(30代/女性)多めにお弁当を用意した主人公は、朝から忙しかったことでしょう。お弁当の重さに違和感がありますが、夫からしっかり事情を聞けるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、ママ友の信じられない行動を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「他人の弁当を貶すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り主人公は、毎日娘のために弁当を作っていました。しかしある日、娘が同級生に弁当をバカにされたと報告。保護者から注意してもらおうと連絡先を探したところ、ママ友のSNSを見つけました。しかし、ママ友はSNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ「貧乏家庭はお弁当も貧相」と貶していたのです。頭にきた主人公は、ママ友を見返すために猛勉強。後日、親子遠足で周りの子どもたちからも絶賛されるほどの見事な弁当を作りました。その様子を見たママ友は「安物食材の詰め合わせ」とバカにしてきますが…。栄養が足りていない出典:モナ・リザの戯言ママ友の弁当は見栄えばかりで、栄養が足りていないと指摘。思わぬ形で反論されたママ友は「な…」と絶句します。そんなママ友に、SNSで無断で写真をあげていたことと写真の入手方法を問い詰めると…。1人の生徒が担任教師がママ友の協力者であると指摘。その後、生徒の目撃情報で、ママ友と担任教師は窮地に陥るのでした。読者の感想人が作った弁当を無断でSNSに乗せた挙句、貶すなんて信じられません。娘のために栄養バランスを考えた弁当を作れる主人公は立派だと思います。(30代/女性)SNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ、バカにするママ友にはゾッとしました。何も言い返せないよう、弁当の中身について指摘した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日皆さんは、お弁当に驚いたことはありますか?今回は忙しい母親が作ったお弁当とその感想を紹介します。イラスト:mmmiyo忙しい母親が作るお弁当主人公の両親はフルタイム勤務の共働きで忙しい毎日を送っています。それでも母親は週2回、主人公にお弁当を持たせていました。高校の部活を頑張っている主人公に、もっとご飯を食べてもらいたい母親。「毎日作ってあげたいんだけど…」と母親は申し訳なさそうに主人公に謝ります。食べ盛りの主人公出典:愛カツそんな母親に主人公は「仕事忙しいでしょ。体壊さないようにね」と伝えます。思いやりのある主人公に嬉しくなった母親は…。翌朝「栄養のことを考えて作ったから!」と、いつも以上に張り切って作ったお弁当を主人公に持たせてくれました。お昼の時間、主人公はワクワクしながらお弁当を開けます。しかしお弁当の中身は、海苔に黒豆、ひじきなど真っ黒なおかずばかり。一面真っ黒なお弁当に「なんで!?黒すぎる…!」と衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想フルタイムで働いていて忙しいのにお弁当を作ってくれるなんて優しい母親だと思いました。黒いお弁当は驚きですが、高校生であればときどきは母親の代わりにお弁当を作ってあげると母親にも余裕がでるのではないでしょうか。(30代/女性)「毎日作ってあげたいんだけど…」と申し訳なさそうにする母親に優しさを感じました。お弁当の中身に驚いた主人公でしたが、母親の愛情には感謝を忘れないでほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけ[nextpage title="0]0ne0ng…"]その日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日今回は、夫のお弁当にまつわるエピソードを紹介します。よく食べる夫お弁当帰宅した夫は…見せられたのは…?今日のお弁当夫が伝えたかったことは…夫のために張り切ってお弁当を作った主人公。しかし待っていたのは夫の文句だったのです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日この漫画は書籍『料理は妻の仕事ですか?』(著者:アベナオミ 監修:白央篤司)の内容から一部を掲載しています(全10話)。 ■前回のあらすじ人は食べることから逃げられない。なのに、「食事」というイベントを一手に担うのが一家にたった一人の妻だなんて、プレッシャーが半端ない! 悩む妻たちがフードライターさんのアドバイスをもとに「料理をしたくない/たまには代わってほしい」という気持ちを家族に伝えてみました。すると思いのほか家族は快くOK。さらにすすんで料理を手伝ってくれるようになったりと、様々な変化があったのです。お弁当に冷食入れると罪悪感が… 「それでいい」って言ってほしい 1週間ずっと全力でご飯を作らなくたっていいバランスが難しいお弁当。冷凍食品だらけになると罪悪感を覚えていたのですが、そもそも冷凍食品=栄養価が低いわけではないと白央さんは言います。それに、栄養は1週間のトータルで考えてOK。お弁当で栄養が偏ったと感じたなら、夜ご飯などで調整すればよいそうです。「1週間ずっと全力でご飯を作らなくてもOK」という言葉、救われますね…。次回に続く(全10話)「料理は妻の仕事ですか?」連載は20時更新!▶︎ 「料理は妻の仕事ですか?」一覧はこちら>> 『料理は妻の仕事ですか?』 著者:アベナオミ 監修:白央篤司 (KADOKAWA) 書籍「料理は妻の仕事ですか?」はこちら パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイ。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
2024年02月24日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、息子のお弁当に関するエピソードを紹介します。イラスト:あかごん息子のお弁当作り!浮かない様子の息子お弁当じゃなくて…複雑な気持ちに…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日今回は、夫とのお弁当にまつわるトラブルエピソードを紹介します。新婚の頃から…出産後もお弁当作りを続ける主人公ある日…夫は…お弁当作りはお休み!子どもが産まれて大変な状況でも、お弁当作りを欠かさなかった主人公…。おかずが気に入らないからといって嫌味を言われるのは、作った側からした悲しいことですよね。この夫婦は上手くやっていけるのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2024年02月19日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日学校によっては、給食の提供がなく、親がお弁当を作るケースがあります。愛情がたっぷり詰まったお弁当は、子供にとって、なによりの栄養でしょう。ゆかりのおにぎり中島めめ(nakajimameme)さんは、冬休み明け、久しぶりに長女のお弁当を準備していました。三島食品株式会社が販売する、赤ジソのふりかけ『ゆかり』を混ぜ込んだおにぎりを作っていたところ…。長年の習慣で、おにぎりのご飯を目分量で量っているという、中島さん。しかし、この日はいつもより小さいおにぎりができ上がってしまいました。久しぶりのお弁当作りだったせいか、感覚を忘れてしまっていたのかもしれませんね。そこで中島さんは、ご飯と『ゆかり』を追加。カモフラージュしたおにぎりが爆誕しました…!海苔を巻いてしまえば細工の痕跡も残らない…はずです。投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。・ご飯の量が足りないと思い、足してみたら巨大なおにぎりになることも…。・分かる!私も夫のおにぎりでよくやります。・子供たちのお弁当を作って10年経つのに、まだおにぎりのご飯の適量が分からない。お弁当作りでありがちな『失敗』にクスッとしてしまいます!食べ盛りの子供の栄養を考えて、お弁当を作ってくれる親のありがたみを、改めて感じられるエピソードですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月06日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「生徒の弁当を貶す担任」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当作り妻と娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のために毎朝慣れないながらも栄養に気をつけた弁当を作っていました。しかしある日、娘からクラスメイトに弁当をこぼされたと泣きながら報告されます。しかも担任は「まぁ0点の弁当だし」と言って、クラスメイトと一緒になって貶してきたと言うのです。その後、クラスメイトの母親がSNSに無断で娘の弁当の写真を載せ、貶していることが判明。後日、親子遠足で主人公夫婦がそのことを問い詰めると…。どうやって写真を…出典:モナ・リザの戯言どうやって娘の弁当の写真を手に入れたのか問い詰めた妻。するとクラスメイトの1人が「私見た!」と声をあげて…。なんと担任が、なかなか手に入らないライブのチケットをクラスメイトの母親にコネで入手してもらうため、弁当の写真を撮ってくるという裏取引をしていたようで…。そして母親は自分の息子を担任にえこひいきしてもらっていたのです。親子遠足で衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想まさか担任がクラスメイトの母親に娘の弁当の写真を送っていたとは衝撃です。せっかく作った弁当を貶されて、主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)父が作ったお弁当を貶されて娘はずっとつらかったでしょうね。自分の欲のために子どもを傷つける担任は最低だなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは教師と揉めた経験はありますか? 今回は「弁当をバカにする担任」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り専業主夫として家事と子育てに奮闘中の主人公。小学生の娘のために、毎日弁当を作ることになりました。娘も弁当を楽しみにしてくれていましたが…。学校から帰った娘に弁当の感想を聞くと、娘は泣き出してしまいました。友達から弁当をバカにされ、さらに担任からも「0点の弁当」とけなされたと話した娘。腹を立てた主人公は、妻とともに担任に抗議に行きました。ところが担任は「神経質すぎる」とまともに取り合ってくれず…。怒り心頭出典:モナ・リザの戯言担任のひどい態度に「あの担任~!!」と怒りで震える主人公。親子遠足ですごい弁当を作って見返そうと気合いを入れます。そして親子遠足当日、おいしくて見た目も豪華なキャラ弁を作って持たせると…。おいしそうなキャラ弁はクラス中から羨ましがられ、娘も大喜び。その後、弁当をバカにしていた担任には天罰が下るのでした。読者の感想子どもを守る立場であるはずの教師が子どもをバカにするなんて許せません。娘のために一生懸命キャラ弁を作った主人公がかっこよかったです。(30代/女性)本来ならば守る立場にある担任が「0点の弁当」とけなしたことは断じて容認できないですね。親子遠足で張り切ってお弁当を作ったことでいい結果で終わり安心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、お弁当作りで困った出来事はありますか?今回は「夫のお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:note625お弁当の中身を指定する夫主人公の夫は毎日お弁当のおかずやふりかけを指定します。そんな夫の要求に、主人公はうんざりしていました。暑かったある日のこと、ふりかけを買い忘れてしまった主人公は「今日だけ違うのでいい?」と恐る恐る夫に打ち明けます。すると、主人公の予想に反して夫は違うものでもいいと快諾しました。あまりの暑さで…出典:愛カツどうやら夫は暑さで食欲がなくなってしまったようです。「塩むすびがいい」と言うので、主人公は「わかった」とおにぎりを握ることにしました。しかしその日の夜、帰ってきた夫のお弁当箱にはおにぎりが丸々残っていたのです。「え…全部残ってる?」と驚きますが、体調でも悪かったのかと心配する主人公。しかし、夫は文句をいってきて…妻は絶句するのでした。読者の感想暑い日が続くと、食欲も無くなりますよね。おにぎりをリクエストしたにもかかわらず、残っていると不安になってしまうでしょう。夫から事情を聞けるといいですね。(40代/女性)お弁当のおかずやふりかけに指定があると、何かとプレッシャーになりそうですね…。毎日お弁当を作っている主人公が、大変な思いをしているのではないかと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作っている女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:なぁ夫のためにお弁当作り毎朝、夫のためにお弁当を作っている主人公。その日も鮭とほうれんそうが入ったお弁当を「はいお弁当!」と夫に渡すのですが…。保冷剤を入れなくちゃ!出典:愛カツそのとき、保冷剤を入れ忘れていたことに主人公は気づきます。夫は保冷剤の必要性に疑問を抱いているようですが、主人公はお弁当が腐らないようにと毎回保冷剤を入れていました。そして改めて夫を見送ったものの、その日の夜帰ってきた夫の様子がおかしくて…。「どうしたの?」と尋ねると「お腹壊したんだけど、弁当に何か入れた?」と言われてしまい、主人公は呆然とするのでした。読者の感想お腹を壊した夫の体調は心配ですね。でもせっかく作ったお弁当をそんなふうに言われたら、主人公もショックだろうなと思います。(40代/女性)夏場にかかわらず、お弁当には保冷剤は入れたほうがいですね。保冷剤を入れ忘れていたわけではないのに、夫がお腹を壊してしまったことは気の毒だなと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音毎朝お弁当作り主人公は毎朝夫にお弁当を作っています。おかずを冷ましている間に朝食を作ろうとすると…。出典:愛カツ朝から大忙し出典:愛カツお弁当を見つめる夫出典:愛カツここでクイズ帰宅後、夫はどんな行動をしたでしょうか?ヒント!主人公は「なんだろう?」と不思議に思いました。深刻そうな夫出典:愛カツ正解は…正解は「深刻そうな表情で話しかけてきた」でした。帰宅するなり深刻そうな表情で話しかけてきた夫。疑問を感じた主人公が「なに?」と聞くと…。夫は突然「弁当のおかず少ないんだけど」と怒ったのです。夫の言葉を聞いた主人公は驚いてしまい…。思わず「え?少ない…?」と聞き返したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日