JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「食」と「農」にまつわるテーマをMCの秋元真夏さんがゆるふわっと配信するYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で、JAタウンの食材を使用した番組配信をしています。4月9日(火)18時から秋元真夏さんがMCに就任して3本目の動画を配信します。今回の配信は、JAタウンオフィシャルサポーターに就任した秋元真夏さんが、JAタウンの食材を使用して、肉じゃが、お味噌汁、卵焼きなどを手際よく調理します。お料理が得意な秋元さんが腕前を披露する見ごたえたっぷりの企画です。配信タイトル:秋元真夏の料理シーンをたっぷりお届け【JAタウンクッキング】URL: ■番組で紹介した商品はこちら!・メガ盛り 茨城県産黒毛和牛「常陸牛」切り落とし約1kg(ショップ名:いいものいっぱい広場)・ふくしま味噌(箱)4kg(ショップ名:JA全農福島)・児湯一番20個入り(ショップ名:JA全農たまご)・大蕨の棚田米(ショップ名:全農ライフサポート山形)■番組概要・タイトル:「食」と「農」のゆるふわバラエティチャンネルゆるふわたいむ・公開媒体:公式YouTubeチャンネル ・内容:「食」や「農」を幅広い世代にもっと身近に感じてもらうことを目的に、MCの秋元真夏さんが「食」や「農」にまつわる企画を“ゆるふわっと”配信する番組。産地直送通販サイト「JAタウン」の食材を使用したさまざまな企画を実施します。・配信日:毎週火・金 18時※諸事情により配信日時が変更になる場合があります。■産地直送通販サイト「JAタウン」特設ページ「秋元真夏の『おいしい』を集めました。」URL: 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月09日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「食」と「農」にまつわるテーマをMCの秋元真夏さんがゆるふわっと配信するYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で、JAタウンの食材を使用した番組配信をしています。4月5日(金)18時から秋元真夏さんがMCに就任して2本目の動画を配信します。今回の配信は、JAタウンオフィシャルサポーターに就任した秋元真夏さんが、実際にパソコンを操作し、JAタウンの商品探しに挑戦します。時間内に検索できた場合は商品をプレゼント、時間切れとなった場合は罰ゲームをするというハラハラドキドキの企画です。配信タイトル:JAタウンで商品を探せ!時間オーバーで罰ゲーム!?URL: ■今回登場した商品はこちら!・「菌床椎茸栽培キット」おうちしいたけ(ショップ名:おいしいとびら)・田守り麺セット(しまね・うまいもんくらぶ)・九条ねぎと京の肉すき焼きセット(JA全農京都ショップ)・紀州南高梅梅干6個セット(和歌山発!!ふるさとの便り)・豆乳マヨ(正直やまぐち)■番組概要タイトル:「食」と「農」のゆるふわバラエティチャンネルゆるふわたいむ公開媒体:公式YouTubeチャンネル 内容:「食」や「農」を幅広い世代にもっと身近に感じてもらうことを目的に、MCの秋元真夏さんが「食」や「農」にまつわる企画を“ゆるふわっと”配信するチャンネル。産地直送通販サイト「JAタウン」の食材を使用したさまざまな企画を実施します。配信日:毎週火・金 18時※諸事情により配信されない日もあります。番組公式X(旧Twitter)アカウント: 番組公式Instagramアカウント: ■番組内で紹介した商品産地直送通販サイト「JAタウン」特設ページ「秋元真夏の『おいしい』を集めました。」URL: 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日元乃木坂46の秋元真夏(30)が2日、都内で行われた『JAタウンオフィシャルサポーター』就任記者会見に登場した。イベント終了後、会場から退出した直後に秋元がこぼした一言がマイクに拾われてしまうハプニングがあった。JAタウンは、全国農業協同組合連合(JA全農)が運営する産地直送通販サイト。秋元はJAタウンのオフィシャルサポーターに就任し、YouTubeチャンネル「ゆるフワちゃんねる」で毎週火・金曜の午後6時に配信される番組『ゆるふわたいむ』のMCも務めることが発表された。秋元はオフィシャルサポーター就任&YouTube番組MC決定に際し「食べることも料理をするのも大好きなので、そんな私からするとすごくうれしいサイトだなと思います。また、個人でYouTubeの配信をするのは初めてなので、特産の商品などを紹介して、皆さんに良さが伝わるように頑張りたいと思います」と力強く意気込み。その後も笑顔でイベントを終えたが、終了後に会場から秋元の姿が見えなくなったあともピンマイクの音が拾われていたようで「は~…緊張した(笑)」という声が会場に響き渡るハプニングが。秋元からこぼれたキュートな一言に、集まった報道陣からも思わず笑みがこぼれていた。
2024年04月02日俳優の林翔太と室龍太が27日、都内で行われたブロードウェイミュージカル『WHERE’S CHARLEY? チャーリーはどこだ!』稽古場取材に参加した。主演の林と共演の室らキャストが歌唱シーンの一部を公開。和気あいあいとした雰囲気をのぞかせた。1892年に初演された演劇『チャーリーの叔母』をもとに、アメリカの劇作家・ジョージ・アボットが書き上げた作品。世界中のミュージカルファンから愛される名作で、ビクトリア朝末期を舞台にした王道のロマンチック・ラブコメディー。好奇心旺盛なオックスフォード大学生の主人公・チャーリー・ウィカムを林、チャーリーのルームメイト、ジャック・チェス二-を室が演じる。この日は、林と蘭乃はなによるデュエットや室と敷村珠夕のダンスなどを披露。稽古が開始して1週間ほどだそうで、林は「経験したことのないくらい早いスピードなので頭の中がパンパンですが、絶対楽しい作品になると思うので楽しみにきていただきたいです」と自信を見せる。稽古には途中参加だという室は「正直に申し上げるのであれば、今なにをしているのかわかってないです」ととぼけつつ、「てんやわんやしています。みなさんに追いつくように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とコメント。写真撮影から一同、カメラマンの声に笑顔で反応するなど、すっかり打ち解けた様子をのぞかせていた。このほか彩乃かなみ、福田転球、鈴木壮麻が登壇した。
2024年03月27日YouTuberのヒカル(32)のチャンネルに登場した作詞家・秋元康氏(65)の近影に注目が集まっている。3月24日、ヒカルは自身のチャンネルに「ド緊張…誰もが知る大御所の超有名人が家にきました」という動画を投稿。ラジオでの共演をきっかけに親交が生まれたという秋元氏と、YouTubeとテレビの違いやAKB48のプロデュース秘話など多岐にわたるテーマで対談を繰り広げた。トークゾーンでは話が弾んでいたヒカルだったが、さすがの秋元氏の登場には「緊張する」とコメント。視聴者も秋元氏の登場に驚いたようで、コメント欄には《秋元さんとか大物すぎやろ》《akb乃木坂とか好きなグループの生みの親が、ヒカルチャンネルでこんな長い時間出演してくれるなんて最高すぎ》《いやもうヒカルさん凄すぎる》などの声が寄せられていた。いっぽうで、秋元氏のファッションの変化に注目した人もいたよう。今回動画に登場した秋元氏は、さっぱりとした短髪にブルーの色つきサングラスを着用。服装もブラックのインナーとジャケットにシルバーのネックレスを合わせていて、これまでの、ベーシックなスーツに黒縁メガネという以前の印象からは大きく変わったシックな装いだ。この秋元氏の変貌は、Xでも話題に。「若返った」と驚きの声が上がっていた。《秋元先生の最新ビジュめっちゃイケイケになっててビックリした》《秋元さん、とても上品で素敵です》《秋元さんイケオジすぎるやろ》《秋元さんこんなお姿だった!?めっちゃ渋い!かっこいい!》
2024年03月27日歌手の秋元順子が10日に自身のアメブロを更新。世界中で活躍していた人物の訃報に心境を吐露した。この日、秋元は「小澤征爾さんご逝去の報。」というタイトルでブログを更新し「指揮者『世界のオザワ』と呼ばれて、世界中で御活躍されました」と6日に心不全のため亡くなった世界的指揮者の小澤征爾さんについて説明。「ひと言ではとてもご紹介の説明が出来ない程、凄い方です」と述べ「残念です」とつづった。続けて、小澤さんについて「才能と情熱が融合したお人柄」と明かし「大病に見舞われた後も、精力的にマエストロとして、また後輩の育成にも関わられ、ご自分流の音楽を貫かれました」と説明。「本当に残念です」と心境を吐露し「世界中から、哀しみ惜しむ声が届いているご様子、心からご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。この投稿に読者からは「速報ニュースで知りショックでした」「ゆっくりとお休み下さい」「長い間のご活躍、本当にお疲れ様でございました」などのコメントが寄せられている。
2024年02月11日室龍太が主演する舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』が1月22日(月) に大手町三井ホールで開幕。初日公演前にゲネプロと取材会が開催され、室龍太と今江大地、構成・演出の野坂実が公演への意気込みを語った。本作は、1992年に講談社ノベルスとして単行本が発行され、1996年に講談社文庫から文庫本が発行された、東野圭吾による傑作ミステリー長編小説が原作。2024年1月12日(金) からは映画も公開されている。舞台版の構成・演出は野坂実、脚本は米山和仁が担当。野坂はミステリーを専門に舞台化するプロジェクト“ノサカラボ”の代表を務めており、緻密なトリックやリアルな人間ドラマを描くことで高い評価を得ている。物語の舞台は、オーディションに合格した俳優志望の男女7人が舞台稽古のために集められた「吹雪の山荘」。限られた空間の中で、個性豊かなキャラクターたちが織りなす推理劇は、冒頭から数々の伏線が張られており、一瞬たりとも見逃せない。室が演じる主人公の久我の思考がモノローグや説明ゼリフで明かされていくため、久我と共に推理をしているかのような感覚が味わえるのもこの作品の面白さのひとつ。また、舞台上にはラウンジのセットが備えられているが、その両側をドアを開くように展開すると、遊戯室やベッドルームに早変わりするというのも興味深い。実はこれらの舞台セットにも推理劇ならではの工夫が凝らされていることがラストで分かるので注目だ。ゲネプロ後に行われた取材会には、室と本多雄一役の今江、構成・演出の野坂が登壇。室は、「今回、今までやったことがない役柄に挑戦しているので、お稽古の時から課題だらけ。プレッシャーに押しつぶされそうになりながらここに立っているというのが今の心境です。でも、この状況すらも楽しめる強靭な心を持っているので、この後もその心を撃ち抜かれないように頑張っていきたいと思います」と初日を前にした心境を明かした。一方、今江も「僕も重要な役どころです。原作を読み、脚本を読んで、(現在公開中の)映画も観て、自分はどうやって演じようかと考えました。野坂さんと一緒に稽古場で作り上げてきたのでそれを今日から、上演できるのが嬉しいですし、自分ができることを精一杯やりたいと思います」と意気込んだ。今作の舞台は、原作のまま1992年という設定。野坂は「原作を読ませていただき、かなり秀逸で面白かったので、よりブラッシュアップしたいと思い、そのままの時代にしようと考えました。90年代の話だからこそ、お芝居もその時代に合わせて変えてもらっています。ぶつかり合いが多いんです。現代の若者はぶつかり合いを避けるけれども、当時はガンガンぶつかっていく。不器用な人たちが必死になっていいものを作ろう、お芝居を頑張ろうと思ってぶつかって欲しいと伝えてきました」と今作の演出意図を説明。そして、「エンタメになりそうなところを抑えて、ストレートプレイに寄せているので、俳優さんのお芝居がメインになっている。役者さんたちはかなりの熱量でお芝居を作っているので、それを楽しんでいただきたい。1回では分からない目線の動きもたくさんあります。どうしてここを見ているのか、至るところに伏線が仕掛けられていますので、何度も観て楽しんでいただけると思います」とアピールした。さらに、今江も「今、緊張とワクワクがどっちもありますが、大好きなお芝居で負けたくないと思って挑んでいる作品です。役者たちの熱量が半端ないので、絶対楽しめると思います」と力を込め、室は「舞台は舞台で楽しんで、映画は映画で楽しんで、どちらも楽しかったと思っていただけるよう頑張りたい。僕と一緒に推理をしていただけたらいいなと思います。色々なキャラクターの視点からぜひ物語を楽しんでください」とメッセージを送って会見を締めくくった。<公演情報>舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』原作:東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社文庫)構成・演出:野坂実脚本:米山和仁【出演】久我和幸:室龍太中西貴子:大野いと田所義雄:加藤良輔元村由梨江:本西彩希帆麻倉雅美:入来茉里笠原温子:綾凰華雨宮京介:小南光司本多雄一:今江大地2024年1月22日(月)~28日(日) 大手町三井ホールチケット情報:()公式サイト:
2024年01月24日室龍太が主演する舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』が1月22日(月)に開幕。初日公演前には、ゲネプロと取材会が開催され、室龍太と今江大地、構成・演出の野坂実が公演への意気込みを語った。本作は、1992年に講談社ノベルスとして単行本が発行され、1996年に講談社文庫から文庫本が発行された、東野圭吾による傑作ミステリー長編小説を舞台化。2024年1月12日(金)からは映画も公開されており、続く2024年1月22日(月)から舞台版が大手町三井ホールで上演される。舞台版の構成・演出は野坂実、脚本は米山和仁が担当。野坂実はミステリーを専門に舞台化するプロジェクト“ノサカラボ”の代表を務めており、緻密なトリックやリアルな人間ドラマを描くことで高い評価を得ている。物語の舞台は、オーディションに合格した俳優志望の男女7人が舞台稽古のために集められた「吹雪の山荘」。限られた空間の中で、個性豊かなキャラクターたちが織りなす推理劇は、冒頭から数々の伏線が張られており、一瞬たりとも見逃せない。室が演じる主人公の久我の思考がモノローグや説明ゼリフで明かされていくため、久我と共に推理をしているかのような感覚が味わえるのもこの作品の面白さの一つ。ぜひ、原作未読の方は、物語のラストまで、誰が犯人なのか、動機は何なのかを一緒に考え、一緒になって探ってもらいたい。また、舞台上にはラウンジのセットが備えられているが、その両側をドアを開くように展開すると、遊戯室やベッドルームに早変わりするというのも興味深い。実はこれらの舞台セットにも推理劇ならではの工夫が凝らされていることがラストで分かるので注目だ。全ての真実がわかった時、もう一度、最初から観たくなることだろう。ゲネプロ後に行われた取材会には、室と本多雄一役の今江、構成・演出の野坂が登壇。室は、「今回、今までやったことがない役柄に挑戦しているので、お稽古の時から課題だらけ。プレッシャーに押しつぶされそうになりながらここに立っているというのが今の心境です。でも、この状況すらも楽しめる強靭な心を持っているので、この後もその心を撃ち抜かれないように頑張っていきたいと思います」と初日を前にした心境を明かした。一方、今江も「僕も重要な役どころです。原作を読み、脚本を読んで、(現在公開中の)映画も観て、自分はどうやって演じようかと考えました。野坂さんと一緒に稽古場で作り上げてきたのでそれを今日から、上演できるのが嬉しいですし、自分ができることを精一杯やりたいと思います」と意気込んだ。今作の舞台は、原作のまま1992年という設定だ。野坂は「原作を読ませていただき、かなり秀逸で面白かったので、よりブラッシュアップしたいと思い、そのままの時代にしようと考えました。90年代の話だからこそ、お芝居もその時代に合わせて変えてもらっています。ぶつかり合いが多いんです。現代の若者はぶつかり合いを避けるけれども、当時はガンガンぶつかっていく。不器用な人たちが必死になっていいものを作ろう、お芝居を頑張ろうと思ってぶつかって欲しいと伝えてきました」と今作の演出意図を説明。そして、「エンタメになりそうなところを抑えて、ストレートプレイに寄せているので、俳優さんのお芝居がメインになっている。役者さんたちはかなりの熱量でお芝居を作っているので、それを楽しんでいただきたい。1回では分からない目線の動きもたくさんあります。どうしてここを見ているのか、至るところに伏線が仕掛けられていますので、何度も観て楽しんでいただけると思います」とアピールした。さらに、今江も「今、緊張とワクワクがどっちもありますが、大好きなお芝居で負けたくないと思って挑んでいる作品です。役者たちの熱量が半端ないので、絶対楽しめると思います」と力を込め、室は「舞台は舞台で楽しんで、映画は映画で楽しんで、どちらも楽しかったと思っていただけるよう頑張りたい。僕と一緒に推理をしていただけたらいいなと思います。色々なキャラクターの視点からぜひ物語を楽しんでください」とメッセージを送って会見を締めくくった。【公演概要】タイトル:舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』原作:東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社文庫)構成・演出:野坂実脚本:米山和仁出演:久我和幸 / 室龍太中西貴子 / 大野いと田所義雄 / 加藤良輔元村由梨江 / 本西彩希帆麻倉雅美 / 入来茉里笠原温子 / 綾凰華雨宮京介 / 小南光司本多雄一 / 今江大地日程:2024年1月22日(月)〜28日(日)1月22日(月)18:30開演1月23日(火)13:00開演/18:30開演1月24日(水)13:00開演/18:30開演1月25日(木)13:00開演/18:30開演1月26日(金)18:30開演1月27日(土)12:00開演/17:00開演1月28日(日)12:00開演会場:大手町三井ホールチケット:9,800円(全席指定/税込)★千穐楽公演のライブ配信が決定!!配信公演:1月28日(日)12:00回チケット価格:4,000円(税込)販売期間:1月20日(土) 17:00~2月3日(土) 21:00(視聴は23:59まで)販売URL 公式サイト: 公式X(旧Twitter):@tozayuki_stage問い合わせ: stage_info@hsn.happinet.co.jp (ハピネット・メディアマーケティング舞台担当)主催:ハピネット・メディアマーケティング/ノサカラボクレジット表記:©️舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』©️東野圭吾/講談社 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月23日舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』の公開ゲネプロが22日に東京・大手町三井ホールで行われ、室龍太、今江大地、野坂実(構成・演出)が取材に応じた。同作は、東野圭吾氏による同名小説の舞台化作。とある山荘に集められた劇団員たちと、唯一の“部外者”久我(室)が、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。ほか大野いと、加藤良輔、本西彩希帆、入来茉里、綾凰華、小南光司が出演する。また、現在、重岡大毅主演の映画も上映されている。○■舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』公開ゲネプロに室龍太ら登場室は「今までやったことのない役柄に挑戦しているので、稽古の時から課題だらけで。今でも課題があり、プレッシャーにおしつぶされそうになりながらここに立っています。でもこの状況すらも楽しめるような強靭な心臓を持ってるので、この後もその心臓を打ち砕かれないように頑張って行きたいと思います」と心境を吐露。今江は「原作を読んで『この役を僕がやるのか、大変だな』と。脚本を読んで、上映されている映画も観て『こうやって演じてはるのか。自分はどうやっていこうかな』と」と、映画版を意識するところもあったという。さらに室は「僕がストーリーを展開していくので、一言一言に重みがあって。普段おちゃらけてるので、その部分を出せないストレスがけっこうあるんですけど、2024年はいろんなことに挑戦したいと思ってたので、その1作目が東野圭吾さんのミステリー小説ということで光栄なこと」と語る。今江は「僕はけっこう人見知りをするタイプというか。人と深く関わらない性格なんですけど、龍太くんは同じ関西時代、ジュニアとして一緒にいたし、その時はめっちゃ絡んだわけじゃないけど、前の作品でよく絡んだし、ごはんも一緒にしたり、頼れる存在でもあるのでバディ感もある」と感謝。一方で、演出の野坂から「『もうちょっと仲良く』と言われたところあった」とも明かす今江。室は「あるシーンで、コップをバーン! とやられたので『なんかしたかな、俺』」と気になっていたという。「一応嫌悪感があるシーンだったじゃ無いですか」と焦る今江に、室は「無骨な男を演じてたんやな」と納得していた。また原作の時代設定そのままに、92年の物語を描いていることについて、野坂は「現代の若者たちは表でぶつかることあんまりなくてパパッとやりとりするけど、(92年の設定なので)ガンガンぶつかっていく。不器用な人たちが必死になっていいものを作ろうとか、お芝居を頑張ろうとぶつかってほしい。熱量がすごくあるお芝居を作ってくれてると思います。気をてらう方向じゃなくて、真っ向勝負で全面的に見せて行きたいというプランで作っています」と説明。「(エンタメ色を)抑えめに作ってる分、役者たちの熱量のこもったお芝居を楽しんでもらいたいと思います」とアピールした。最後に室は「映画もやっていますし、重岡大毅が同じ役をやってるので、『負けたくない』とかはないですけど、舞台は舞台で楽しんでいただいて、どっちも観ていただいて、どっちも楽しかったなと思ってもらえるように頑張りたい」と意気込む。「千秋楽は配信も決まってますので、たくさんの方に観ていただけると思ってます」と言いながら、ネタバレを話しそうになり「パニックになってる!」と焦る一幕も。気を取り直し「いろんな視点から楽しんでいただけるとも思います」とお願いしながら、「加藤良輔くんをよろしくお願いいたします。大好きなんですよ、りょーちん。いい田所です」となぜか共演者を名指し。野坂は「1回目じゃわからない目線の動きがいたるところに敷かれているので、楽しんで観られると思います」と複数回観る場合のポイントも示した。上演は東京・大手町三井ホールで2024年1月22日〜28日。
2024年01月22日俳優の室龍太が主演を務める舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』のキービジュアルが12日、公開された。舞台稽古のため「吹雪の山荘」に集められた俳優志望の男女7人が、1人ずつ消息不明になっていくサスペンスミステリーとなる同作。演出は「ノサカラボ」の代表でミステリー作品やシチュエーションコメディ、海外戯曲などの演出にも定評のある野坂実氏が担当。脚本は、ゲーム原作の舞台化に定評があり、常にオリジナル要素を取り入れ舞台ならではの作品作りを得意とする米山和仁氏が手掛ける。室が久我和幸役を演じ、主演を務めるほか、中西貴子役で大野いと、田所義雄役で加藤良輔、元村由梨江役で本西彩希帆、麻倉雅美役にで入来茉里、笠原温子役で綾凰華、雨宮京介役で小南光司、そして本多雄一役で今江大地が出演する。今回公開されたキービジュアルでは、原作の世界観をそのままに約30年前の時代設定の8人がそれぞれに何か心に秘めた表情を見せている。上演は東京・大手町三井ホールで2024年1月22日から28日まで。コメントは以下の通り。○■室龍太どうも! 室龍太です。この度、舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』で主演の久我和幸を務めさせていただきます! 東野圭吾さんのミステリー作品に携われること、大変嬉しく思います。そして、脚本&演出には何作かご一緒させていただいた米山和仁さん、野坂実さんお二人と錚々たるキャストの方々と素晴らしいスタッフの皆さん……間違いなく最高のミステリー作品をお届け出来ると思います! 2024年初舞台は是非、閉ざステを!!! 劇場にて心よりお待ちしてます。○■大野いと舞台稽古か現実か分からない殺人が次々と山荘で起こるストーリーに、本を読み進めながら一気に引き込まれました。この作品に参加させていただけることを本当に光栄に感じております。中西貴子役は、私とは全く違う人物象なので緊張もありますが、観客の皆様に楽しんでいただけるよう、一生懸命務めさせていただきます。○■加藤良輔加藤良輔です。東野圭吾さん原作の作品。このミステリーの世界を、みんなと一緒に積み上げて、その中で自分自身も役と向き合って全力で生きようと思います!ドキドキしてます。作品の魅力をしっかり届けられるように頑張ります! よろしくお願いします!!○■本西彩希帆初めまして。元村由梨江役を演じさせていただきます、本西彩希帆です。ミステリー作品がとても好きなので、東野圭吾さんの作品に携われること、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。役者である自分が、役者を演じるというのも初めての事なので新たな挑戦だなと、そこもとてもワクワクしています。散りばめられたトリックを、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらと思います。大手町三井ホールにて、心よりお待ちしてます。○■入来茉里東野圭吾さんの世界でお芝居をするのは今作で2度目になります。ある閉ざされた雪の山荘で……一体何が起きるのか、静かな恐怖にハラハラすること間違いないなと出演を決めました。ミステリー好きには堪らない時間ですね。野坂さんの演出、共演者の皆さんとのお芝居、どんな新しい世界が生まれるのか、とても楽しみです。○■綾凰華笠原温子役をさせて頂きます。綾凰華です。物語が進んでいくなかで少しずつ見えてくる真実。その真実にたどり着くまでに浮き彫りになっていく登場人物の心情、そして人間性。ミステリー作品ならではの入り乱れた人の感情を、お客様に熱中して観て頂けるようにこの作品の1ピースとして大切に表現したいと思います。山荘に集まった役者たちならではの心理戦もぜひお楽しみ頂けますように! どうぞ宜しくお願いします。○■小南光司初めまして、舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』雨宮京介をやらせて頂きます。小南光司です。お話を頂いてから、原作を読ませて頂きました。王道の設定の中で東野圭吾さんの本ならではの、一度読み進めたら次の展開が気になり一気に読み進めてしまう魅力的な作品でした。ある程度読みながら予想はしても、それを読まれていたかのように次のページで否定され、頭を常にフル回転させながら楽しませて頂きました。この原作を初めて読む感覚と同じ感覚、さらにはそれ以上に観に来ていただいた方々を魅了できるような作品にできたらなと思います。演出の野坂さんとは以前主演を務めさせていただいた、『まわれ! 無敵のマーダーケース』以来2度目となります。このご縁に特別な何かを感じながら、カンパニーの方々と最高のミステリーを作っていきたいと思います。よろしくお願い致します。○■今江大地はじめまして。今江大地です。舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』で本多雄一を演じます。僕はミステリー作品ははじめてで、また原作がおもしろいよと話題の作品。演出家である野坂さんや、脚本家の米山さんもご一緒したことがあり、信頼し頼れる方々です。この作品をこのメンバーでやれるなんて! “どきどき”と“わくわく”が止まりません! また、本多雄一さんは物語ではとても重要な役なので、今の自分の実力が試されると感じています。全力でぶつかっていきます。楽しみです!○■構成・演出 野坂実氏2021年にノサカラボをスタートし、世界中の名作ミステリーを舞台化してきました。ミステリーに携わる者として、東野圭吾先生の作品を上演できるのは大変光栄です。原作は非常に緻密な多重構造の物語です。その世界を舞台で表すにはより一層の緻密さ、繊細さが必要になります。皆様に楽しんで頂ける様に、細部までこだわり抜いて作っていきます。そして、今回の舞台は映画公開とほぼ同時に本番を迎えるので、原作、映画、舞台それぞれの『ある閉ざされた雪の山荘で』をお楽しみいただける絶好の機会だと思います。是非、劇場に足をお運び頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。○■脚本・米山和仁氏『ある閉ざされた雪の山荘で』の舞台化に携わることができ大変光栄です。ミステリーとしての面白さはもちろん、役者同士の演技バトルもこの作品の見どころの一つです。小説の面白さに、舞台表現の醍醐味を加えた、新しい『ある閉ざされた雪の山荘で』にご期待ください。○■原作・東野圭吾氏この小説を書いたのは三十代前半で、芝居やミュージカル、バレエといった舞台芸術に強い関心を持っていた頃です。大勢の人々の前で演じる役者という存在のすごさに感嘆した思いを、この作品に込めました。作中に使われるトリックは、登場人物全員が役者だからこそ成立するアクロバティックなものです。そんな物語をさらに舞台で演じるというのですから、どのような作品になるか、作者としても予想がつきません。一体何重構造のストーリーに……。いやいや、これ以上はネタバレになるのでやめておきましょう。観客の皆様の度肝を抜くことを期待しております【編集部MEMO】『ある閉ざされた雪の山荘で』は、1992年に講談社ノベルスとして単行本が発行され、1996年に講談社文庫から文庫本が発行された、東野圭吾による傑作ミステリー長編小説。1993年には第46回日本推理作家協会賞(長編部門)の候補に上がり、2024年1月には、WEST.の重岡大毅が主演を務める実写映画版の公開も控えている。(C)舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』(C)東野圭吾/講談
2023年12月12日俳優の室龍太が主演を務める舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』が、2024年1月22日から東京・大手町三井ホールで上演されることが13日、わかった。舞台稽古のため「吹雪の山荘」に集められた俳優志望の男女7人が、1人ずつ消息不明になっていくサスペンスミステリーとなる同作。演出は「ノサカラボ」の代表でミステリー作品やシチュエーションコメディ、海外戯曲などの演出にも定評のある野坂実氏が担当。脚本は、ゲーム原作の舞台化に定評があり、常にオリジナル要素を取り入れ舞台ならではの作品作りを得意とする米山和仁氏が手掛ける。舞台を中心にストレートプレイからコメディ、ミュージカルなど幅広く活躍する室が主演を務めるほか、つい先日まで同じ作品で室と共演していた盟友・今江大地も出演する。上演は東京・大手町三井ホールで2024年1月22日から28日まで。(C)舞台『ある閉ざされた雪の山荘で』(C)東野圭吾/講談【編集部MEMO】『ある閉ざされた雪の山荘で』は、1992年に講談社ノベルスとして単行本が発行され、1996年に講談社文庫から文庫本が発行された東野圭吾による傑作ミステリー長編小説。2024年1月12日には、WEST.の重岡大毅が主演を務める実写映画版の公開も控えている。映画版には主演の重岡に加え、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗らが出演する。
2023年11月13日2023年10月6日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで俳優の秋元才加さんが、自身のInstagramを更新。「突然のご報告となりますが」と題し、第1子を出産したことを報告しました。秋元才加、第1子出産に「おめでとう!」『AKB48』卒業後は、俳優やタレントとして、マルチに活躍している秋元さん。2020年6月20日に、ラッパーのPUNPEEさんとの結婚を、発表していました。秋元さんは出産について、「新しい家族とともに、これからの日々を味わい尽くしながら過ごしていきたいと思います」と報告。さらに、「母子の健康状態や育児の目処が立ち次第、徐々に復帰できたらと考えております」と、今後の活動についてコメントしています。 この投稿をInstagramで見る Sayaka Akimoto(@areasayaka)がシェアした投稿 秋元さんの投稿には、ファンからの祝福の声が多数寄せられました。・本当におめでとうございます!秋元さんもお子さんも、健康で幸せに過ごしてください。・とても感慨深くて、こっちまでなんだかグッときてしまいます。・ゆっくり家族の時間を楽しんでくださいね。秋元さん、ご出産おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日通販番組などで知られる夢グループ所属の歌手・保科有里(61)が7月30日、大谷龍太氏(35)との写真をSNSに投稿した。大谷翔平選手(29)とは7つ違いの龍太氏は、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスを経て現在はトヨタ自動車東日本硬式野球部でコーチを務める。保科の投稿した写真は夢グループ社長の石田重廣氏(65)とのスリーショットで、保科は「ヤバい、ヤバい、ヤバい、大谷翔平のお兄さん身長187センチ。かっこよすぎです兄弟して素敵だなんてトヨタ東日本にて社会人野球をされてるとか。モテるでしょうねぇ#大谷翔平兄」と書き込んだ。翔平選手の家族は取材などでメディアに出ることが滅多にないため、《人柄が顔に出てますね。素晴らしい家族だと思います》《お兄ちゃんイケメン、翔平くんとはあまり似てないかな?》などとこの投稿は大きな話題に。一方で、龍太氏の名前を一切書かず、“大谷翔平兄”とだけ紹介していることに対する疑問の声が上がっている。《仕方ないのかもしれないけど大谷翔平の兄って書き方はちょっとかわいそう。ちゃんと名前で呼んであげてよ》《お兄さんの名前、どこにもない》《龍太さんへのリスペクトの欠片もありません。》《このツイートにお兄さんのお名前が出てきてないのが残念。#大谷翔平兄だなんて、ご本人のお名前記載した上でやることでは。興奮する気持ちは理解しますが、失礼に感じます》
2023年07月31日モデルの秋元梢が、アパレルブランド「massless(マスレス)」の公式イメージモデルに就任したことが28日、わかった。今年3月に立ち上がったばかりの同ブランドは、感覚・認識上の境界線すら存在しない「ボーダレスな世界観」を表現。サスティナブルな社会の実現に向け、多様な価値観とライフスタイルを尊重し、人種や性別、年齢を超越した自由なスタイルを発信している。秋元の起用について、同ブランドデザイナーの大岡順子氏は、「massless というブランドには着る人も着方も自由にしてほしいという思いがあります。そのような思いを発信するにはどうすればいいか……と考えた時、秋元さんが浮かびました」とコメント。「人から求められる人物像ではなく、自分という個性を大切にできている秋元さんだからこそ発信できる何かがあると思いました」と期待を寄せる。同ブランドサイトでは、イメージモデル就任を記念し、ロングインタビューを公開。秋元とブランドの共通点や、かっこよさの秘訣を深掘りしている。
2023年04月28日舞台『信長未満-転生光秀が倒せない-』の公開ゲネプロが22日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホールにて行われ、室龍太、世古口凌、高崎翔太、田淵累生、瀬戸啓太 、上野勇希、高橋怜也、平野良が取材に応じた。同作は橋元大河による同名コミックの実写化作。織田信長(室)、森蘭丸、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、柴田勝家、堀久太郎が、20代の6人兄弟として現代の日本に転生し、明智光秀との戦いに負けるたびに転生を繰り返す。tvk(テレビ神奈川)にて連続ドラマとして放送され、今回舞台化された。藤井路人では、世界的音楽プロデューサーASHIKAGAのアイドルオーディションに応募した信長が明智勝負する姿を描き、ほか日向野祥、上仁樹、村上幸平、加藤良輔、田中稔彦、カラム、太田将熙、TAKA(CUBERS)、 西川俊介、秋沢健太朗、奥谷知弘、植田慎一郎、田中晃平、星璃、大見洋太、横山賀三、青柳尊哉、細貝圭、さらに辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)が映像特別出演する。ドラマでは信長を辰巳が演じており、室は「ドラマでは僕の先輩である、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大くんがやっていたんですけど、また違った信長ができたらいいなと思いますし、辰巳くんを失投させられたらという感じです」と意欲を燃やす。1人スーツの平野は「囲み取材でこの色合いだったらだいたい演出家」と自分でツッコミつつ、「役者人生4度目の光秀。正気か? と言いたくなる光秀なので。光秀なのなのか? と思ってますし、ドラマ版からどんな感じになるのかなと思って稽古してたら原型がなくなるくらいで、人格はございません、概念になりました、明智光秀は」と笑わせる。出演者も増え「アイドルバトルの部分も、大いに盛り上がって一緒に作品が作れたらいいなと思っております」と意気込んだ。舞台版から出演することについて、室は「戸惑いめちゃくちゃありましたよ。完成されてるところにいくわけですから」と苦笑。「あたたかく迎え入れていただいて。本読みの時はせこちゃん(世古口)が最初に話しかけてくれて、他の兄弟とは一言もしゃべってない。でも今ではみんな仲良くさせていただいています」と明かす。ドラマ版については「影響されないために見ていないんですよね、あえてどこをどう変えてとかなくて、あんまり見ないようにして臨んだので、自分の思う感じでやりました」と語った。室の印象について聞かれると、キャスト陣は「“あんちゃん”。みんなを『わー!』とかき乱してくれる信長」(世古口)、「かわいい。キュートな信長を演じてらっしゃるなと思います」(高崎)、「支えたくなるような信長。母性本能がくすぐられるような」(田淵)、「ドラマの方を兄貴と例えるなら、(室は)お兄ちゃんという感じ。くっつきたくなる」(瀬戸)、「いい意味でエネルギーみたいなものが、辰巳さんも室さんも高い。違いよりエネルギーが近いと思ってるので、頼ってる」(上野)とそれぞれ表す。室から「オチやぞ」と脅された高橋は「あんちゃんで、かわいくて、母性本能くすぐられて、支えたくなる感じで、キュートで、エネルギーが辰巳さんと似てる」と羅列し、室は「全部まとめただけ!」とツッコミ。高橋は改めて「辰巳さんの信長と似てるのは、室さん自身が属性的に太陽ぽい。パーッと明るくしてくれる信長ぽさを感じるけど、役作り的には全く違う。室さんにしかできない信長だと感じます」とコメントし直す。平野は室について「アルデンテっぽい。柔らかそうに見えて芯は感じるというか。あと踊りのシーンがあるんですけど、やっぱり本職なのかな。どうやったって、うまさがにじみ出ちゃう。かっこいい、色気がある。抜いてるように見えてめちゃくちゃうまいから、注目して見ていただきたいです」と絶賛していた。公演はKAAT神奈川芸術劇場 ホールにて3月23日〜26日。
2023年03月22日2月26日に乃木坂46を卒業した秋元真夏が、1日から芸能事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属することが、わかった。2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2019年9月からは2代目キャプテンとしてグループをけん引した秋元。2月26日に神奈川・横浜アリーナで開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」最終日の卒業コンサートをもって、グループを卒業した。秋元は事務所移籍に際して、「この度乃木坂46の卒業に伴い、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍させていただくことになりました」と直筆コメントで報告。「乃木坂46時代は全てのお仕事が初めてだった10代の頃から多くの経験をさせていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を伝え、「学ばせていただいたことを活かせるよう、人としても成長して日々たくさんのことを吸収してまた新たなスタートを切りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と意気込みをつづった。同社には、男性では谷原章介、ユースケ・サンタマリア、寺島進、上地雄輔、鈴木雅之、千葉雄大、石井亮次、忍成修吾、女性では篠原涼子、小西真奈美、鈴木杏樹、芳根京子、富田望生、加藤綾子など、第一線で活躍中の俳優、タレントが数多く所属している。
2023年03月01日テレビ東京のドラマプレミア23枠では、来年1月より秋元康が企画・原作・脚本を務める完全オリジナルドラマ「ダ・カーポしませんか?」を放送する。金も運もなく、生きていくことができない状況に陥った8人の男女の前に現れた謎の男・二宮。彼らの共通点は、多重債務者であること。事業の失敗、ギャンブル、慰謝料など、“運の悪い”彼らが集められたのは、休業中のとあるホテル。人生の一発逆転を掛け生きるチャンスを与えられた彼らが挑むのは、金と命を懸けた“くじ引き”。一体、誰が何のために?このゲームを主宰する“ミスターX”の狙いとは?最後まで生き残り人生をやり直すのは誰だ――。運命を懸けた殺人ゲームを描く本作。キャストには、武田鉄矢、伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)、マキタスポーツ、迫田孝也、平田敦子、小林涼子、長谷川百々花、杉本哲太、観月ありさらが決定。登場人物全員がくせ者。本作は、全く先が読めないスリリングな展開となる。<キャストコメント>■二宮辰之助役:武田鉄矢“人生をかけた運試し”がドラマのテーマとか。それも秋元先生の企画・原作・脚本の作品と聞きまして、どのような展開になるかも分かりませんと伝えられました。妙な物知り顔で演じるのではなく、手探りで依頼した人物を演じて下さいという秋元演出がもうここから始まっていると覚悟しました。しばらく、本格的なドラマから離れておりましたので、その人物が善人か悪人か冷酷非情か清濁併呑の人かも分からず、運試しで演じてみようと思っております。試してみなければ、分からないのが“運”ですね。■真澄太一役:伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)今年はグループとしても秋元さんに楽曲提供していただき、ラジオでも共演した際にどこかでお仕事でご一緒できたらとお話していたところから早い段階で願いがかなって嬉しかったです。オリジナル脚本で先が読めないということもあり、どうなってくるのか非常にワクワクしています。正直一話の台本もどうなるのかわからないので毎日ドキドキしています。自分の役は長生きして最終回まで無事でいて欲しいなと思います。とにかく予想ができない展開に僕もワクワクしています。初回の放送が1月なので、これから撮影が始まることを考えると我々が内容を知るタイミングと皆さんの知るタイミングがかなり近いので一緒に楽しめたらいいなと思います。■大田原善弥役:マキタスポーツいつかご一緒したいと思っていた秋元さんの企画ですので、お声かけ頂き光栄です。今回は「人生をかけた運試し」という題材ですが、そもそも芸能界というところは人生をかけた運試し要素が強いので、ドラマとはいえ、そこからさらにふるいにかけられるのかと思うと、勘弁して欲しいですね(笑)出演キャストを見ると「マキタにフラグが立っている」と思うでしょう。私もです。皆さんが感じるそのフラグを裏切るのか、その通りなのかは、確認して頂ければと思います。もしかしたら視聴者の反応いかんで展開も変わるかも知れません。そんな参加意識と責任を持って見て欲しいです。■四門英治役:迫田孝也今回の作品は"人生をかけた運試し"がテーマらしい。運試しと語っているがそんなわけはない。そこには何かしら人間の意思が存在するはずだ。それにしても…不穏だ。しかし私には不穏な世界を生き延びた経験がある。そこを見込まれてのキャスティングだと思っている。今回演じる四門英治ものらりくらりと危機をすり抜けて、必ずやこの不穏な世界を乗り切るだろう。もしかしたら…また太ももあたりを刺されるかもしれないが…。全ては秋元さん次第である。■前山恵理子役:平田敦子他局の話で恐縮ですが、昨年秋元康さん企画・原作の作品に初めて関わらせていただきまして、こんなにすぐ再びお話をいただくなんて驚きました。私の演じる役がこれからどうなっていくのか全く想像がつかないのですが、私、多分これまで映像のお仕事で一度も命を落としたことがないんです。だから死にたくないです。笑。せっかく出演できるのだから、なるべく長く生きていたいです。笑。私も俳優として今後の人生がかかっていますので宜しくお願いします。■三橋愛菜役:小林涼子まさか、まさか…秋元先生の企画にお声がけいただけるなんて…なんて幸運なんでしょう!!お声がけいただけて感謝と共に、まさかここで、すべての運を使っちゃったのではないか?とヒヤヒヤです。実は、普段の私の人生は、あまり運の良い方ではないので、一話の台本を読ませていただき、ハラハラ…「死にませんように」と祈るような気持ちでページをめくりました。笑どこまで生き延びられるか…頑張ってみようかと思います。見守っていただければと思います。■櫻木駒希役:長谷川百々花再び秋元先生の作品に出演させていただけることを嬉しく思います。秋元先生の作品は、理由があって起こる事件などを扱っているイメージを抱いていたので、“人生をかけた運試し” がテーマと聞いた時は驚きました。すごく面白そうだと思いました。私が演じる櫻木駒希は私と同い年の高校生です!16歳という年齢で今後の人生を運試しのゲームで決めなければいけないのは一見酷いと思います。しかし、よく考えたら私のこれまでの人生もどちらに進むのか選択を迫られたこと、全て運だったといえるのではないだろうかと思いました。駒希には運を味方につけて生き延びて欲しいです。結末が予想できない面白いドラマになると思います。全身全霊で頑張ります!■稲葉忠康役:杉本哲太今回、秋元さん企画ということで、どんなエンターテイメントになるのだろうとワクワクしています。僕が演じる稲葉役は、何やら訳ありの役どころということなので、まだ結末が見えない中ですが、僕自身探りながら楽しんで演じていけたらと思っています。初共演の方も多く緊張していますが、いい意味で緊張感のあるデスゲームをお届けできると思いますので、どうぞお楽しみに!■南雲洋子役:観月ありさ秋元康先生の作品に出演してみたいとずっと思っていたので、オファーをいただいた時はとても嬉しく、自分で強運だと思いました。今作は"人生をかけた運試し"がテーマということで、ハラハラしながらも先が読めない展開を楽しんでいただけるのではないかと思っています。私が演じさせていただく南雲洋子は華やかな外見と繊細なパーソナルな部分にギャップを持つキャラクターのように感じます。"人生をかけた運試し"にどのように絡んでいくのか、私自身楽しみです。ドラマプレミア23「ダ・カーポしませんか?」は2023年1月16日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。地上波放送終了後、Paravi&ひかり TVにて配信。(cinemacafe.net)
2022年12月24日キャンディストリッパー(Candy Stripper)と秋元梢のコラボレーションアイテムが、キャンディストリッパー 原宿本店ほかで発売。キャンディストリッパー×秋元梢のコラボ第3弾2021年に好評を博した第2弾に続き、キャンディストリッパーと秋元梢のコラボレーションコレクション第3弾が登場。今回は、モノトーンを基調に“パンク”なムードを演出した全6型のアイテムがラインナップする。“コラージュプリント”配したロンT注目は、グラフィックアーティスト・ugokamotoがデザインを手掛けたトリプルコラボレーションロンT。フロントには、秋元梢の写真をコラージュしたグラフィックを配し、インパクトたっぷりのビジュアルに仕上げた。ゆったりとしたオーバーサイズなので、ユニセックスで着用できるのも嬉しい。サスペンダー付きボンテージパンツサスペンダー付きのボンテージパンツは、タックの入ったスーパーワイドシルエット。膝部分にベルトを施したユニークなデザインが、スタイリングにアクセントをプラスしてくれる。バックにはジップが付いており、開閉することでシルエットの変化を楽しめるのも魅力だ。カラーは、ブラックとチェッカーの2色展開。“ニット×MA-1”のドッキングカーディガンニットとMA-1の袖をドッキングしたカーディガンも要チェック。肌触りの良いコットン素材のニットと、ハリ感のあるMA-1の異素材ミックスで、遊び心の効いたデザインに仕上げた。随所に施したダメージ加工も、パンキッシュな雰囲気を加速させるポイント。ゼブラ柄のシアートップス&リメイク風フーディーほかにも、“ほつれ加工”を施したリメイク風フーディや、ダブルガーゼを使用したビッグシャツなど、秋元梢らしいモードなアイテムが勢ぞろい。ゼブラ柄やチェッカーのシアートップスは、重ね着を楽しむための個性派インナーとして活躍してくれそうだ。【詳細】キャンディストリッパー×秋元梢 第3弾発売日:2022年11月25日(金)取扱店舗:キャンディストリッパー原宿本店、名古屋PARCO店、梅田エスト店、福岡ソラリアプラザ店、キャンディストリッパー公式オンラインストア「キャンディストア」※一部取り扱いのないアイテムもあり。価格:・GAUZE SHIRT 18,700円・SUSPENDER BONTAGE PANTS 27,500円・ugokamot×秋元梢×Candy Stripper PHOTO COLLAGE L/S TEE 9,900円・CHECKER / ZEBRA L/S TEE 12,100円・PATCHED HOODIE 28,600円・MA-1 SLEEVE KNIT CARDIGAN 30,800円【問い合わせ先】キャンディストリッパーTEL:03-5770-2204
2022年12月09日ミュージカル『ダブル・トラブル』=2022-23冬=の効果オンライン稽古が2日に行われ、浜中文一、室龍太、上口耕平、水田航生、ウォーリー木下(演出)が登場した。同作はボブ&ジムのウォルトン兄弟によって書かれたュージカルコメディ。作詞家のボビー・マーティンと、作曲家のジミー・マーティンの兄弟2人が、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大チャンスをつかむが、与えられた時間はたったの数時間で、気に入ってもらえなければ即クビということで、恋に仕事に大奮闘する。出演者は2名のみ、演奏はピアノだけで、歌って踊って曲を書くボビー&ジミー兄弟を演じながら、映画会社の社長や秘書、演出家、司会者、スター女優など次から次へと現れる登場人物、およそ10人もの人物をたった2人で演じる。公開稽古ではTeamDの浜中&室が「二人だけで(Just The Two Of Us)」、TeamEの上口&水田が「ファーストクラスの愛(FIRST CLASS LOVE)」を披露し、取材に応じた。浜中はマイクを上の位置で持ちながら話し出そうとし、室から「ロック歌手いらないですよ」とツッコミも。「2022~SeasonA~」では弟のボビーを演じていたが、今回は兄のジミー役ということで「弟のセリフを覚えてるくらいで、何かがかわるわけではないんですけど、兄の姿をずっと本番中に見ていたので、それをどう自分でやっていくかというところを楽しんでおります」と明かした。次に室が話そうとすると、浜中が何かを囁き、室は「『稽古は終盤ですけど、出来の方は序盤です』……なんてこと言わすん!?」とノリツッコミ。改めて「ミュージカル自体が初めてなので、不安やったんですけど、徐々に自分の中で不安もなくなりつつあります。最初は『楽しみます』とお伝えしたんですけど、まだ楽しめてないです」「すごく大変です。作品的にも大変やし、僕も大変やし、作品自体はすごく面白いので、それを届けられたらなと思います」と意気込んだ。TeamEで兄役の上口は「急ピッチで進んでまして、でも不思議と稽古場でいろいろと生まれる。家で考えたりして行くんですけど、それにも追いつかない分量があるので、そういう意味で今日何が出るかみたいな感じで行くと、航生が必ず答えてくれたり、すごいものが飛んできたりするので、稽古場はその日のセッションみたいなものを楽しめるように心がけて、毎日挑んでる感じです」と表す。弟役の水田は「耕平くんとはまだ稽古を1週間くらいしかやってないですけど、すごい濃密な稽古ができていて。打ち合わせなくパチッとそろったり、いろんなものが生み出されている瞬間を感じながら稽古ができていると思います」と自信を見せた。演出のウォーリーは「TeamDは、稽古をやる前は仲が良いって聞いていたけど、あんまり仲良くなくて。でも2人がたぶん僕には想像できないいろんなこと知ってるんだろうなと、それが見てて兄弟ぽい。いろんな組み合わせの中でも、特に兄弟感がある。文ちゃん(浜中)が両役やるって、なかなかすごいことだと思って、無意識に全体をコントロールしてくれるので、その中で室くんがどれだけ遊べるのか」と期待を寄せる。またTeamEについては「読み合わせの時から不思議と空気感が出来上がってきたので、いろんな発見をいただいてフィードバックしながら作っていってる。今までにない『ダブル・トラブル』ができそうで、軽快でおしゃれな『ダブル・トラブル』です」と新たな見解も。ウォーリーが「TeamDはおしゃれとは程遠いですもんね」と苦笑すると、浜中は「そんなことないです!」と否定していた。最後には浜中がロック歌手風に「どうも、5人組ロックバンド、ダブル・トラブリーです」と自己紹介し始め、周囲のキャストは一斉にツッコむ。「ウォーリーさんが入ってるから、"リー"にした」と胸を張る浜中に、ウォーリーも「5人出てないから! 2人だから!」と指摘し、和気藹々とした空気に。浜中は「これだけで見に来たくなるでしょう?」と言いつつ、「果たしてこのマイク、通じてるのかな?」とオンラインならではの手応えのなさを気にしていた。
2022年12月02日リミ フゥ(LIMI feu)は、秋元梢・ERIKO NAKAOとのコラボレーション第2弾のアイテムを、2022年11月18日(金)にリミ フゥ各店舗にて発売する。リミ フゥ×秋元梢・ERIKO NAKAOのコラボ第2弾20周年を迎えるリミ フゥのアニバーサリーにあたり、モデルの秋元梢とERIKO NAKAOとタッグを組んだアイテム第2弾が、2022年4月に続き登場。リミ フゥと秋元梢、ERIKO NAKAOの3者に共通する「自分の直感に従って選んだ好きを貫く」をコンセプトに、アーカイブコレクションから各々がセレクトしたアイテムを復刻販売する。秋元梢セレクトのジャンプスーツ&丸カンコート秋元梢は、2004-05年秋冬コレクションからオールブラックのエレガントなジャンプスーツやドレスシャツ、レースアップの乗馬パンツをセレクト。ジャンプスーツは、エポーレットやジッパー比翼など、ミリタリーテイストのディテールを施しつつ、程よくシェイプした身頃と、ゆったりとしたボトムパーツによって上品な佇まいに仕上げた。加えて、2006-07年秋冬コレクションから、丸カンを並べたパンキッシュなコートも登場。ふっくらとした質感のウールメルトンを用いて仕立てたフルレングスコートに、規則的に丸カンをあしらうことでエッジを効かせている。大きく仕立てた襟元や、幅の広い防寒用カフスも特徴的だ。ERIKO NAKAOセレクトのカウレザーオーバーオール&ブラックドレスもERIKO NAKAOは、カウレザーの真っ白なオーバーオールを2002-03年秋冬コレクションからピックアップ。ポケットに手を入れて歩くことを想定して、両手をポケットにいれても全体のシルエットが崩れないパターンが採用されている。また、2012-13年秋冬コレクションの白い襟&カフスを配したミニ丈のブラックドレスや、2004-05年秋冬コレクションの、存在感抜群のタイガー柄ジャンプスーツもピックアップ。ブラックドレスの襟とカフスは、着こなしや気分に合わせて取り外すことができるようになっている。【詳細】リミ フゥ 秋元梢・ERIKO NAKAO コラボレーション第2弾発売日:2022年11月18日(金)展開場所:リミ フゥ 伊勢丹新宿店/ 西武渋谷店/ 西武池袋本店/ 三越銀座店/ そごう横浜店/ 名古屋三越栄店/ JR京都伊勢丹店/高島屋大阪店/ 大丸梅田店/ヨウジヤマモト 2(Yohji Yamamoto 2)/ ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインストア [ザ ショップ ヨウジヤマモト リミ フゥ]■秋元梢 コラボレーションアイテム・ジャンプスーツ 101,200円・エポーレット付ミリタリーシャツ 41,800円・シューレース乗馬パンツ 70,400円・コート 352,000円■ERIKO NAKAO コラボレーションアイテム・タイガーパターンのジャンプスーツ 253,000円・カウレザーのオーバーオール 330,000円・ボーダーモヘアのリストバンド 3,850円・ブラックドレス 55,000円【問い合わせ先】リミ フゥ プレスルームTEL:03-5463-1500
2022年11月14日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、山下美月、与田祐希が3日、都内で行われたJAグループ「国消国産」プロモーション・新CM記者発表会に出席。秋元は、最近「弾丸旅行」にハマっていると明かした。JAグループは、乃木坂46と連携し「国消国産」の考え方を特設ウェブサイトを中心に発信している。その一環として、「国消国産」をプロモーションする新CMを制作、10月3日より全国で放送される。発表会には、新CMに出演する7人の乃木坂46のメンバーのうち、お米推しの秋元真夏、お茶推しの山下美月、野菜推しの与田祐希の3人が出席。秋元は「普段から自炊をするときにお米は欠かせない存在で毎日たくさん食べているので、その魅力を皆さんにも知っていただけたらいいなと思います。お米パワーでライブとかも頑張れています」と話した。最近ハマっている“推し”を聞かれると、秋元は「弾丸旅行推し」と答え、「先日金沢に弾丸で1泊2日で行って、鎌倉にも日帰りで行ってきたんですけど、急にお休みができたときに、この時間があったらどこに行けるか考えて、その場で予約して飛行機とってホテルもとって、ひやひやする旅が刺激的でハマっています」と笑顔で語った。
2022年10月03日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、山下美月、与田祐希が3日、都内で行われたJAグループ「国消国産」プロモーション・新CM記者発表会に出席した。JAグループは、乃木坂46と連携し「国消国産」の考え方を特設ウェブサイトを中心に発信している。その一環として、「国消国産」をプロモーションする新CMを制作、10月3日より全国で放送される。発表会には、新CMに出演する7人の乃木坂46のメンバーのうち、お米推しの秋元真夏、お茶推しの山下美月、野菜推しの与田祐希の3人が出席。CMで着用している緑のつなぎ姿を披露し、秋元は「つなぎ着ることなかなかないので本当に新鮮なんですけど、今にも走り出せそうなくらい動きやすくて着心地抜群です」と話し、山下は「乃木坂46は普段ロングのスカートの衣装が多いんですけど、つなぎを着ることはなかなかないので、このつなぎでライブしたいなと思いました」とにっこり。与田は「自然が多い景色にぴったりだなと思って個人的にすごい安心感があります」と語った。また、それぞれの推し食材をアピールし、お米押しの秋元は「普段から自炊をするときにお米は欠かせない存在で毎日たくさん食べているので、その魅力を皆さんにも知っていただけたらいいなと思います。お米パワーでライブとかも頑張れています」とコメント。お茶推しの山下は「私はもともと高校で茶道部の副部長を務めていたり、たまたま昨日静岡にプライベートで旅行に行ってきて、静岡のお茶を買ったり、お茶のお菓子を買ったり、お茶が普段から大好きなので、お茶の魅力を特にお伝えしていけたらいいなと思っています。ほっとひと息、お茶が好きです」と笑顔でアピールした。そして、野菜推しの与田は「私自身野菜が大好きですし、地元にいた頃は家族や親戚と野菜を育てて食べたりもしていたので、このキャンペーンで野菜を担当することができてうれしく思っています。毎日食べています」とうれしそうに話した。
2022年10月03日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ『コムサdeMANZAI!』のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木) に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、 2019年に上演された『どれミゼラブル!』、2021年の『コムサ de マンボ!』に続くシリーズ完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業が芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、 みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。■室龍太 コメント素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。■大島麻衣 コメント私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、 皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。■あべこうじ コメント基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。■脚本・演出 品川ヒロシ コメント「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。<公演情報>『コムサdeMANZAI!』脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太 / 大島麻衣 / 松井勇歩 / 川久保拓司 / 石垣佑磨 / あべこうじ / 姜暢雄【東京公演】2022年9月15日(木)~9月21日(水) 全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金) 12:30公演 / 9月18日(日) 17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)【大阪公演】2022年9月30日(金)~10月2日(日) 全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土) 17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)【静岡公演】2022年10月7日(金)・10月8日(土) 全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金) 18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)■チケット料金:10,500円(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演の発売日とチケット料金は同じです。公式サイト:公式Twitter:
2022年09月16日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ「コムサdeMANZAI!」のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木)に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、2019年に上演された「どれミゼラブル!」、2021年の「コムサ de マンボ!」に続くシリーズの完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業・芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。◆囲み会見コメント室龍太素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。大島麻衣私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。あべこうじ基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。脚本・演出:品川ヒロシ「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。【あらすじ】<シリーズ完結編!遂に漫才として舞台に立つ⁉ コムサ真二を見られるラストチャンス>ゴールデンのバラエティ番組の構成や、芸人コンビ「すすむ・のぼる」の台本も書く放送作家のコムサ真二(室龍太)。彼らのラジオの生放送を終えた後、進(あべこうじ)と話しているところにプロデューサーの越野(川久保拓司)が現れる。越野は現在地方局のイベント事業部に勤務しており、翌日に行われるイベントのゲストに出られる芸人を探しているという。コムサはすかさず「すすむ・のぼる」を推薦する。イベント会場では、そのローカル局のアナウンサーである八代真紀(大島麻衣)とADの森飛雄馬(松井勇歩)が準備に追われている。コムサと進が現地に到着すると、そこに越野の誘いで来ていたマサチカ(石垣佑磨)にも再会し、コムサは驚く。メインのゲストである大物演歌歌手いつもひろし(姜暢雄)も私服でやってくる。まもなくイベントのリハを始めようとするが、漫才の相方ののぼるは一向に現れない。本日のメインは漫才であり、それを目当てに来る客が多いという。越野は何とか漫才をやるようにリクエストをする。試しに飛雄馬や真紀やマサチカがやってみるが、うまくいかない。元芸人であり座付作家であるコムサもトライするが、いざ漫才となると噛んでばかりいて、いつものツッコミができない。果たして、誰が漫才の相方を務めるのか?そして、無事イベントは成功するのか?【公演概要】タイトル:コムサdeMANZAI!脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太大島麻衣松井勇歩川久保拓司石垣佑磨あべこうじ姜暢雄日程・会場:<東京公演>2022年9月15日(木)〜9月21日(水)全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金)12:30公演/9月18日(日)17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)主催:ミックスゾーン<大阪公演>2022年9月30日(金)〜10月2日(日)全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土)17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)主催:ミックスゾーン、リバティ・コンサーツ<静岡公演>2022年10月7日(金)・10月8日(土)全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金)18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)主催:ミックスゾーン、Daiichi-TVチケット料金:¥10,500(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演、発売日とチケット料金は同じです。公式サイト: 公式Twitter:@comusamanzai企画・製作:ミックスゾーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日タビオ(Tabio)は、モデルの秋元梢とコラボレーションした「タビソックス」などのレッグウェアを、2022年9月16日(金)よりタビオ 限定7店舗にて発売する。タビオ×秋元梢の「タビ」ソックス&タイツコラボレーションアイテムとして、タビオの技術と秋元梢のこだわりを掛け合あわせたソックスやタイツ全5型が登場。カラーは全て黒でまとめ、ラメソックスやルーズソックスなど、ユニークな“タビソックス”を限定販売する。ルーズソックスやラメソックスも“タビ”に「タビルーズソックス」は、切り替えを施すことでボリュームのあるシルエットに仕上げたソックス。存在感があり、着こなしのモードなアクセントにも使えるソックスとなっている。また、ユニセックスで楽しめる「タビラインソックス」や、バックラインがポイントの「タビバックラインハイソックス」なども登場。「タビラメソックス」は、ラメソックス特有の“ゴワゴワ”“チクチク”感をおさえ、ショート丈に仕上げた。ありそうでなかった「タビタイツ」ソックスに加え、“ありそうでなかった”「タビタイツ」もラインナップ。トングサンダルや、足が足袋状になっているシューズとコーディネートして楽しむことができる。【詳細】タビオ×秋元梢発売日:2022年9月16日(金)販売店舗:タビオ限定7店舗(ギンザ シックス店、表参道ヒルズ店、六本木ヒルズ店、ニュウマン横浜店、ラシック名古屋店、グランフロント大阪店、ラシック福岡天神店)、タビオ 公式オンラインストア・タビルーズソックス 3,300円サイズ:22.5~24.5cm・タビラインソックス 2,200円サイズ:22.5~24.5cm/25~27cm・タビラメソックス 2,200円サイズ:22.5~24.5cm・タビバックラインハイソックス 2,200円サイズ:22.5~24.5cm・タビタイツ 4,620円サイズ:22.5~24.5cm
2022年09月12日2020年上演予定だった室龍太主演の『ON AIR~この音をキミに~』が、2年を経て上演が決定。劇団PEOPLE PURPLEを主宰する人気脚本家・宇田学が書き下ろし、作・演出を担うオリジナル作品だ。地方のラジオ局を軸に懸命に生きる人々の姿を描く物語で、室は目の不自由な妹に世界中の音を聞かせたいと旅に出る音響効果マンを演じる。関西公演の京都劇場は、京都出身の室が「ここで観た作品がジャニーズに入るきっかけになった、原点のような場所」。今回の上演まで舞台経験を重ね「たくさんの人に会っていろいろ吸収し、すごく充実した2年間を過ごした」という室が、新たな気持ちで取り組んでいる。稽古が順調に進む中、リモート会見で作品への意気込みや今後やりたいことの思いを語った。「ON AIR ~この音をキミに~」チケット情報「身近な日常の中でのお話で、人情味のある人間関係とかがとても素敵な作品。本当に大好きな作品で、今すごく楽しいです」と室。「やっと稽古ができる!」と稽古初日を迎え、「初めて全員と会った時はすごく緊張しましたけど、打ち解けるのは早かった」と言う。本当は「すごく人見知り」な彼だが「舞台はその時々の出会いなので、ご縁を大事にしようと思って自分から積極的に話しかけるようにしています」と話す。作・演出の宇田とも関係は良好だ。「フランクに話せて、大阪の方だから話のテンポも合うし、もう今では親友です」と笑う。「稽古も役者に任せていただける自由な感じで、すごく居心地のいい現場です」。演じる主人公の桜木真は、気が優しくて男気のある明るい青年という役柄。「年を重ねた自分のようで似てるなと。僕的には、ありのまま自然に演じる方が自分の性に合ってると思うのでやりやすいです」。宇田からラジオ業界の厳しい現実を聞き「ラジオをなくしたくない、ラジオの良さを伝えたいという思いのある作品。僕もその思いを観に来てくださる方々に伝えて、さらに広がっていけばいいな。ラジオをあまり聴かない人にも観てほしいですね」。室自身は大ファンだというお笑いコンビ・千鳥のラジオ番組を聴き続けている。「芸人さんとラジオ番組をすることにめちゃくちゃ憧れているので、できれば1回はそこに入りたい」と願う。「これからもラジオを盛り上げていきたいと思うので、いつか自分の番組を持ってパーソナリティをやりたいです!」。ちなみにジャニーズでラジオを一緒にやりたいのは「向井康二(Snow Man)。やれるように頑張ろうとずっと話しています」。やりたいことはたくさんある。「今回は、観ていただいた方にぜひラジオを聴いてほしいと思う作品です。全身全霊で臨みますので、僕のパワーを受取っていただきたいと思います。楽しみに待っていてください!」公演は8月7日(日)まで東京・新国立劇場 小劇場にて上演中、8月13日(土)・14日(日)、京都劇場にて上演。チケット発売中。取材・文:高橋晴代
2022年07月29日2022年9月・10月に、東京、大阪、静岡にて上演する「コムサdeMANZAI!」。今回、本作のメインビジュアルが解禁となり、主演を務める室龍太と、脚本・演出の品川ヒロシが取材に応じた。本作は、2019年に上演された「どれミゼラブル!」、2021年の「コムサ de マンボ!」に続くシリーズの完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本ということもあり、室は「(脚本を読んで)声を出して笑いました。練りに練ったネタで、すごく計算されていて。読み応えがあるし、感動しました」と絶賛。劇中には、漫才シーンもあることから、本職の品川から演出を受けることを「すごい貴重な経験ですよね、プロの芸人さんから演出してもらえるんで」と喜んだ。一方、品川は、「僕は、そもそも作家さんにネタを書いてもらうことがなかったし、僕の周りの多くの芸人は書いてもらわないので、どう現実とすり合わせていくかが(脚本を書く上で)難しかったです」と吐露する。そして、「なぜ、プロの漫才師が作家さんと舞台に立つのかという正当性は持たせたかった。そこは芸人としてこだわったところです。だって、僕は(放送作家の)元祖爆笑王と漫才をするのは絶対に嫌ですもん(笑)。(芸人とは)そういう世界観なんです。なので、そこに矛盾がないようにという、その一点だけは真面目に書きました」と明かした。そうして出来上がった本作。脚本に品川らしさを感じたかという質問が上がると、室は「(品川は)『おしゃべりクソ野郎』と言われていますが、確かにそういうところは本の中でも感じられます(笑)。とにかく、誰かの発言に的確に突っ込んで、全部拾っていく。そこは、品川さんならではの脚本だと思います」と話す。それを聞いた品川も、「僕が書くんで僕っぽくなっちゃうんですよね。なるべく、キャストさんたちをイメージして書くんですが。特に室くんが演じるコムサは、これでも(ツッコミは)半分に抑えている。僕は、常に何かに突っ込んでいるんです。それをセリフにしていったんですが、コムサはやっぱり僕っぽいと思います」と同意した。また、「関西ジャニーズJr.時代には漫才をよくやらせていただいたし、自信があった。M-1に出たいと思って、ジャニー(喜多川)さんに『出たい』と言ったこともあったんですが、あかんって言われたんです」というほど漫才が好きだという室。この日、品川が「舞台のお笑い、ツッコミは独特なので、その間(ま)を覚えてもらいたい。(誰かが言った言葉を)吸い込んで、吐き出すように言うんです。(最後まで相手に話をさせずに)追い越して言う。それを室くんが身につけてくれたら、相当面白くなる」と持論を展開すると、室は「やっぱり、奥が深い。僕は甘過ぎたな」と真摯に語り、「自分の面白いと思うテンポと品川さんの思うテンポは違うと思うので、いい感じに寄り添っていけたらと思います」と力を込めた。さらに、東京では9月16日(金)12:30公演と9月18日(日)17:30公演で、大阪では10月1日(土)17:30公演で、静岡では10月7日(金)18:00公演で、スペシャルカーテンコールの実施も決定!!お見逃しなく!!【あらすじ】<シリーズ完結編!遂に漫才として舞台に立つ⁉ コムサ真二を見られるラストチャンス>ゴールデンのバラエティ番組の構成や、芸人コンビ「すすむ・のぼる」の台本も書く放送作家のコムサ真二(室龍太)。彼らのラジオの生放送を終えた後、進(あべこうじ)と話しているところにプロデューサーの越野(川久保拓司)が現れる。越野は現在地方局のイベント事業部に勤務しており、翌日に行われるイベントのゲストに出られる芸人を探しているという。コムサはすかさず「すすむ・のぼる」を推薦する。イベント会場では、そのローカル局のアナウンサーである八代真紀(大島麻衣)とADの森飛雄馬(松井勇歩)が準備に追われている。コムサと進が現地に到着すると、そこに越野の誘いで来ていたマサチカ(石垣佑磨)にも再会し、コムサは驚く。メインのゲストである大物演歌歌手いつもひろし(姜暢雄)も私服でやってくる。まもなくイベントのリハを始めようとするが、漫才の相方ののぼるは一向に現れない。本日のメインは漫才であり、それを目当てに来る客が多いという。越野は何とか漫才をやるようにリクエストをする。試しに飛雄馬や真紀やマサチカがやってみるが、うまくいかない。元芸人であり座付作家であるコムサもトライするが、いざ漫才となると噛んでばかりいて、いつものツッコミができない。果たして、誰が漫才の相方を務めるのか?そして、無事イベントは成功するのか?【公演概要】タイトル:コムサde MANZAI!脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太大島麻衣松井勇歩川久保拓司石垣佑磨あべこうじ姜暢雄日程・会場:<東京公演>2022年9月15日(木)〜9月21日(水)全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金)12:30公演/9月18日(日)17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)主催:ミックスゾーン<大阪公演>2022年9月30日(金)〜10月2日(日)全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土)17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)主催:ミックスゾーン、リバティ・コンサーツ<静岡公演>2022年10月7日(金)・10月8日(土)全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金)18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)主催:ミックスゾーン、Daiichi-TVチケット一般発売日:7月30日(土)AM10:00〜チケット料金:¥10,500(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演、発売日とチケット料金は同じです。公式サイト: 公式Twitter:@comusamanzai企画・製作:ミックスゾーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月26日福田悠太(ふぉ~ゆ~)主演、室龍太、松本明子共演の舞台「ボーイング・ボーイング」が、本日5月14日(土)、東京・自由劇場にて開幕しました。本作は、フランスの劇作家マルク・カモレッティによる戯曲で、1960年にパリで初演されて以降、世界中で幾度となく再演され、2008年度トニー賞では「リバイバル演劇作品賞」「主演男優賞」にも輝いた傑作コメディです。本日、初日囲み取材会が行われ、その様子とゲネプロレポートをお送りいたします。開幕初日の昼公演後に行われた囲み取材会には、福田、室、松本が出席。公演を終えての感想を聞かれ、福田は「ウケました!こんなにウケちゃって大丈夫なのかっていうくらい。手応えバッチリでございます」と手応え十分。客席は大いに沸いたといい、室は「関西人の性(さが)なんでしょうね。舞台で福ちゃんさん(福田)が笑いを取っていると妙に悔しい気持ちになりました」と明かす。さらに松本は「福田さん、室さんは舞台の天才です。そして3人のCA役の彼女たちも。皆さんに囲まれて本当に幸せな空間です。私が何をやらかしても助けてくれる福田さんがいらっしゃいますし、ムードメーカーの室さんがいますし。稽古場も和気藹々としていていました。素晴らしいチームワークです」。自身が演じるロベールについて福田は「僕のための役だなと感じています。汗だくでめちゃくちゃ頭を使いますが、自分と共通点もあって、やっていてとても楽しいです」。室は自身が演じるベルナールに「僕とは真逆です。こんなキザな口調では喋らないですしね。苦労したのは、ゲラなのですぐ笑っちゃうこと。福ちゃんさんの動きとか、明子さんの動きとか、ツボに入っちゃって(笑)」と明かす。すると福田も「稽古でも、作品を詰めていくとか、心情を探求していくというよりも、この戯曲が面白すぎるので笑わないようにするっていうのが大変でしたね」と話す。最後に、「1960年代の名作コメディです。素晴らしい作品、素晴らしい出演者、温かいお客様に囲まれた幸せな時間、大いに笑って、明日からの活力にしていただければ」(松本)、「暗いニュースばかりですが、ぜひ劇場に来ていただいて、明るく笑っていただければ。お待ちしています!」(室)、「浜松町の自由劇場と、京都の京都劇場でも上演されます。そこでたくさん一緒に笑いましょう!」(福田)とそれぞれコメントし、会見を締めた。以下はゲネプロレポート。舞台上に広がるのはおしゃれなリビングルーム。ここはモテ男・ベルナール(室龍太)の自宅だ。よく見ると6つも扉があるが、この扉こそ本作のキーとなっている。そのリビングルームで朝食を楽しんでいるのは、ベルナールとアメリカ人CAのジャネット(大友花恋)。二人はどう見ても仲の良い恋人で、特にジャネットはフライトに行くまでのわずかな時間も離れたくないとばかりだ。そこで働く家政婦のベルタ(松本明子)はブツブツ言いながらも、なんだかんだベルナールのために動き回る。そこに突然訪れたのは、ベルナールの旧友で田舎からパリにやって来たばかりのロベール(福田悠太)。その暮らしぶりをうらやましがるロベールに、ベルナールはとんでもない告白を始める。彼はいま、密かに3人の婚約者がいるというのだ。それは、たった今出かけて行ったアメリカ人CAのジャネットと、これからやってくるフランス人CAのジャクリーン(飯窪春菜)、今晩やってくるドイツ人CAのジュディス(愛加あゆ)。彼女たちは飛行機の時刻表通りに動くので、絶対にかち合わないとロベールにも勧めるが――。言うまでもないが、この舞台では3人のCAの予定が急遽変わり、全員がベルナールに会いに来る。その大ピンチを、ロベール、ベルナール、ベルタがタッグを組み、機転を利かせ、なんとか切り抜けようとする1日を描くドタバタコメディだ。ロベールは、まったく洗練されておらず、女性に免疫もなさそうだし、だけど誠実ではありそうな男。それを演じる福田は、登場した瞬間からププッと笑わせる何かを纏っており、喜劇の才を感じさせる。いちいち驚いたり、羨ましがったりのリアクションも賑やかで、ベルナールの三股の告白を笑えるものにするのも、なぜだか三股がバレないように応援してしまうのも、ロベールがそうさせていると言える。ベルナールを演じる室は、喋り方も、身のこなしも、表情も、ひたすら二枚目。なにかに直面する度にあわあわするロベールとは違い、少なくとも恋人それぞれの前では取り乱さないし常にレディファースト。なんてヤツだと思わせつつも嫌わせない魅力がある。家政婦のベルタはとにかくずっとぶつくさ言っているのだが、松本が演じているからこそだろう、ずっと機嫌が悪いのにしっかりと愛らしさを感じさせるキャラクターになっており、この個性的な3人の会話は独特の面白さがある。そしてベルナールの恋人たちがまた全員強烈。ドイツ人・ジュディスを演じる愛加はシリアスからコメディまで幅広く演じられる俳優だが、今作ではジュディスのキャラクターも相まって、常に全力スイングとも言える思い切りのいい芝居に笑わされる。大友が演じるのはアメリカ人・ジャネット。フランス人であるマルクの偏見に満ちたアメリカ人像にも笑わされるものがあるのだが、それを大友の愛らしさも加わり好演。「いやいや…」ということも愛らしく押し通すのが楽しい。飯窪演じるジャクリーンはフランス人で、劇中でもロベールとベルナールが「かわいい」と話す素直な女性。それを飯窪が真っ直ぐに演じているため、恋人が舞台上に登場すると観客としても度々癒された。劇中で何度も出てくる、ロベールやベルナールと彼女たちとのキスシーンも、みせ方がポップで楽しい。さて、ベルナールはこのピンチを乗り越えられるのか。どんな展開が待っているかは、ぜひ劇場で楽しんでほしい。一回の観劇では観きれないところがたくさんある芝居なので、もっと観たくなった方はぜひ再び足を運んでほしい。上演時間は約2時間20分(2幕/休憩15分含む)。【公演概要】タイトル:ボーイング・ボーイング作:マルク・カモレッティ演出:三枝孝臣上演台本:可児理華出演:福田悠太(ふぉ〜ゆ〜)室龍太/大友花恋飯窪春菜・愛加あゆ/松本明子<東京公演>2022年5月14日(土)〜29日(日)会場:自由劇場〒105-0022 東京都港区海岸1-10-53東京公演主催:ミックスゾーン、サンライズプロモーション東京東京公演問合わせ先:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)<京都公演>2022年6月3日(金)〜5日(日)会場:京都劇場〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル京都駅ビル内京都公演主催:ミックスゾーン、リバティ・コンサーツ京都公演問合わせ先:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜 11:00~16:00)チケット料金:<東京・京都共通>¥10,500(税込・全席指定)公式サイト: 公式Twitter:@bbstagejp【企画・製作】ミックスゾーン文:中川實穗/撮影:木村直軌 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月14日リミ フゥ(LIMI feu)は、モデルの秋元梢、ERIKO NAKAOとコラボレーションした20周年アニバーサリーコレクションを2022年4月29日(金・祝)に発売する。秋元梢、ERIKO NAKAOとコラボレーション2022年に20周年を迎えるリミ フゥから、アニバーサリーコレクションが登場。過去20年間にわたって発表された全ルックの中から、秋元梢、ERIKO NAKAOがセレクトしたアイテムを、春夏、秋冬の2回に分けて展開。過去20年間のルックからセレクトアイテムを復刻“自分の直感に従って選ぶこと。選んだ好きを貫くこと”といった3者に共通するテーマのもと、ピックアップされたジャケットやワンピース、スカート、パンツなどが登場。第1弾では、2003年春夏から2010年春夏にかけて発表されたアーカイブから、6ルックのアイテムを復刻する。ホールを配したセットアップやガーゼワンピース2003年春夏コレクションから復刻するブラックのジャケット、ラップスカートのセットアップは、オパール加工によって生地に施されたホールが涼しげな雰囲気。ホールを配した後に洗いをかけることで、あえてほつれた風合いに仕上げ、フェミニンさパンキッシュなエッセンスを加えている。また、ふわりと裾に向かって広がるフレアワンピースは2010年春夏コレクションからセレクト。洗い加工を施した3重織りのガーゼがナチュラルな表情を織りなし、ブラック1色ながらも柔らかな印象に仕上げた1着だ。変形ベスト&グラフィカルなボーダーワンピースも2008年春夏コレクションからは、ダブルジャケットの仕立てを施したベストが登場。背中にはT字状の切り込みを大胆に施し、インナーを見せるようなデザインに仕上げている。加えて、2006年春夏に登場したガーターベルト付きのコットンニットワンピースや、グラフィカルなボーダーのプリーツワンピース、ミニスカートなども展開される。【詳細】リミ フゥ 20周年アニバーサリーコレクション 第1弾発売日:2022年4月29日(金・祝)展開店舗:リミ フゥ 伊勢丹新宿店/ 西武渋谷店/ 西武池袋本店/ 銀座三越店/ そごう横浜店/ 名古屋三越栄店/ ジェイアール京都伊勢丹店/ 大阪高島屋店/ 大丸梅田店/ 公式オンラインストア「ザ ショップ ヨウジヤマモト リミ フゥ」アイテム例:・ジャケット 63,800円・ラップロングスカート 41,800円・ワンピース 165,000円・ベスト 48,400円・ニットウェア 30,800円・ストライプ ワンピース 79,200円 ※ストレッチベルト付き【問い合わせ先】リミ フゥ プレスルームTEL:03-5463-1500
2022年04月28日2022年7月・8月に上演する、室龍太の主演「ON AIR 〜この音をキミに〜」のメインビジュアルとともに全情報が解禁となった。音を通じてつながる人びと、それぞれの想いを描くヒューマンストーリー。本作は、テレビドラマ『99.9 刑事専門弁護士』シリーズ、『極主夫道』、『探偵が早すぎる』などを手がけた人気脚本家で、さらに地元・神戸を拠点とした劇団PEOPLE PURPLEの主宰の顔も持つ宇田 学が書き下ろす完全オリジナルストーリー。とある地方のラジオ局を軸に、混沌とした現代で懸命に生きる人々の姿を映しだす作品である。物語の主人公・桜木 真役を室 龍太が主演することが発表されていたが、今回、メインキャストとなる共演者も発表された。町役場の職員・谷山 茜役に、乃木坂46を2月に卒業し、現在女優やラジオパーソナリティなど多方面で活躍する新内眞衣が、そして真がやってきた町の高校生で、真の相棒的存在となる上島明人役には、ミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンや、ミュージカル「刀剣乱舞」など舞台を中心に活躍する小西成弥が、目が不自由な真の妹、桜木 鈴役には、数々の話題作に出演し、最近では連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でお姫様コンテストのグランプリに輝く役が記憶に新しい羽瀬川なぎが出演する。さらに、周りの人間との関係を遮断し、昔気質で頑固な性格の町の老人、吉田 治役には、ドラマ、映画など多くの名作に出演し、舞台経験も豊富な螢 雪次朗が演じ、物語に深みを与える。そして今回、新内眞衣、小西成弥、羽瀬川なぎ、そして螢 雪次郎からコメントが到着した。新内眞衣コメント新内眞衣です。本作は音をテーマにした舞台ということで、ラジオを7年ほどやらせていただいた私にとっては、とても興味深い作品になりそうです。この数年で生活は変わり、自分の生きている時間をどう活用するか人々が考えるきっかけにもなったと思います。そんな中、ラジオというツールは私にとっては、とても身近なコミュケーションツールだと感じています。ある時は勉強中、ある時は帰り道、ある時は運転中、ある時は料理中、真剣に聞く日もあれば流し聞きの日もある。自由な選択肢の中にあるものだけど『すぐそばにずっとある』媒体だと思うのです。そんなラジオにスポットが当たった作品に息を吹き込むのはすごく楽しみでもあり、少しばかりの不安もありますが、共演者の皆さんと"舞台"だけど"音"に注目してもらえるように、表現していきたいです。劇場でお待ちしています!小西成弥コメントはじめまして小西成弥と申します。今作はラジオを題材にしたお話ということで、僕自身ラジオは小さい頃から近くにあって家や車の中でよく聴いていました。コロナ禍になってからラジオを聴く機会が今まで以上に増えた方も多いのではないかと思います。そんなラジオを通してどのようにストーリーが展開していくのか非常に楽しみです。また主演の室龍太さんとは同じ関西出身ということで、稽古が始まってから色々お話ができればと思います。この作品を観てラジオと演劇の良さ、両方を感じていただけたらと思います。ぜひ、劇場にてお待ちしております。羽瀬川なぎコメント桜木鈴役を演じさせて頂きます、羽瀬川なぎです。目の見えない鈴は、兄・真の優しさと行動力のおかげで世界中の新しい音や、新しい町で様々な人と出逢います。そんな中で鈴の気持ちはどのように変わっていくのか、どんな成長を遂げるのか。今から鈴を演じることが楽しみで仕方ありません。お稽古、本番を通して、鈴の変化、成長と共に自分自身も一緒に成長して行きたいです。私自身、日常生活においてラジオは欠かせない存在です。朝の天気予報から語学勉強を始め、災害時においてもラジオからの情報は私にとっても、鈴にとっても必要不可欠なものです。ラジオって素敵かもしれない、ラジオ聴いてみようかな?と舞台を観た後に感じて頂けたら嬉しいです。約2年ぶりの舞台出演、共演者の皆さまの背中を必死に追いかけ、スタッフの方々のお力も借りながら、全力で芝居と向き合う夏にしたいです。そして、劇場で皆さまと久しぶりにお会いできることが待ち遠しいです。劇場にてお待ちしております!螢 雪次朗コメント宇田学さんとのご縁は彼が脚本を書いたフジテレビのドラマに私が出演した事から始まった。その後、宇田さんの劇団「ピープル・パープル」の公演に出演する事なった私は大阪に行き、劇団員の皆さんとも親しくお付き合いすることになる。この劇団は関西を拠点にしているのに東京公演のみで関西公演はしないという不思議な劇団です。その折りに「オレンジ」という芝居の学校公演、三宮の大劇場であったがこの芝居を観て驚いた。消防士たちの物語だがその迫力とスピード感、シリアスな内容だが随所にユーモアがあり(これ大事です)、一級品の舞台でした。何よりびっくりしたのは宇田さん自身が出演していた!そしてその芝居の上手さに二度びっくり!!人は見かけによらない。だって宇田さんて一見したところ大阪のお笑い芸人みたいだから…さて、今回の芝居は地方のラジオ局の話。登場するのは「ふつうの」あんちゃん、ねえちゃんや、「ふつうの」おっさん。そんな「ふつうの」人たちの日常にこそ、大きなドラマがあるのだと、彼の芝居はきっと教えてくれます。私から見ると不思議なびっくり人間、宇田学さんが、今回はどんなびっくりを見せてくれるやら、若い人たちとの稽古場が楽しみです。あーっ、長生きしてよかった!【あらすじ】彼の名前は桜木 真。目の見えない妹の鈴とともに東京からこの小さな町に引っ越してきたのだ。真は、音響効果を行う音効マン。人の声だけでなく、あるゆる自然、街の音を録音する。それは目が見えない鈴のためでもあり、音には人を救うチカラがあると信じているからだった。「ラジオは聴いて楽しいだけじゃない。人の悩みを解決する場所だ。顔が見えないからこそ本心を打ち明けられる場所なんだ」真が勤めることになった町のラジオ局「FM フレンド」。ネット社会の御時世、聴取率も振るわず、予算の関係上、2か月後に閉じることが決まっていた。町役場の職員、茜はその予算を防災などインフラ整備のために充てるという。お互い町のためを考えているが意見が合わない。だが、真はラジオの力を信じ、町の高校生の明人も巻き込み、局の存続に向け動き出す。【公演概要】公演タイトル:「ON AIR ~この音をキミに~」作・演出:宇田 学原案:田中 渉美術:泉真照明:三浦あさ子音楽:西山宏幸音響:谷井貞仁衣裳:村上由美ヘアメイク:大宝みゆき演出助手:奈古あゆみ舞台監督:中西輝彦制作:新居朋子制作助手:河原華身制作協力:プラグマックス&エンタテインメントプロデューサー:宮奈々子企画・製作:ニッポン放送出演:室 龍太新内眞衣小西成弥羽瀬川なぎ植村好宏笠井隆介森下ひさえseico谷野まりえ伊藤駿九郎古賀柚奈螢 雪次朗※キャスト名が全員掲載できない場合、下記のように5名を記載願います。出演:室 龍太新内眞衣小西成弥羽瀬川なぎ/螢 雪次朗ほか公演日程:<東京公演>2022年7月28日(木)~8月7日(日)全16公演会場:新国立劇場 小劇場お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00-15:00)<京都公演>2022年8月13日(土)・14日(日)全3公演会場:京都劇場お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土 11:00~16:00)チケット(東京・京都共通):9,300円(全席指定/税込)一般発売日:東京公演6月18日(土)AM10:00~京都公演7月10日(日)AM10:00~公式サイト: 公式Twitter:@OAkonooto企画・製作:ニッポン放送 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月20日