アンリアレイジ(ANREALAGE)の2022-23年秋冬コレクションにて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力が決定。パリファッションウィークにて、日本時間2022年3月5日(土)20:00よりデジタルコレクションを発表する。JAXAの協力のもと新作を発表アンリアレイジ 2022-23年秋冬コレクションの舞台となるのは、JAXA相模原キャンパスにある「宇宙探査実験棟」。同施設は、月や惑星の表面地形を模した実験場を備えた施設で、探査機等の実験に利用されている。宇宙で人類が活躍する“未来のファッション”を提案そんな宇宙探査に関わる研究開発の拠点が舞台となる新作コレクションのテーマは、「プラネット(PLANET)」。JAXAから宇宙探査活動に関連する映像データの協力を受け、宇宙で人類が活躍する“未来のファッション”を提案する。なお、コレクションの全体演出は金子繁孝が担当し、演出の中でライゾマティクスとの協業による表現も発表する。【詳細】アンリアレイジ 2022-23年秋冬コレクション<コレクション映像配信>日本時間:2022年3月5日(土)20:00パリ時間:2022年3月5日(土)12:00<ビハインドザシーン映像配信>日本時間:2022年3月5日(土)20:15パリ時間:2022年3月5日(土)12:15配信先:パリファッションウィークオンラインの専用プラットフォーム、ANREALAGE OFFICIAL ONLINE■スタッフクレジットCOOPERATION WITH:JAXASHOW DIRECTION:SHIGE KANEKO (SHIGE KANEKO Co., Ltd,)MOVIE FILM DIRECTOR:TOMOYUKI KUJIRAI (NION)SOUND:ISAO TOMITADEVICE DESIGN/PROGRAMMING:RHIZOMATIKSSTYLIST:TEPPEIHAIR&HEADDROP:TOMIHIRO KONOMAKE:RENA TAKEDA(SHISEIDO)ART DIRECTION:MASAYA MUTO (ANREALAGE)SUPPORTED BY:NTT / TOYOTA / BRIDGESTONE / ONWARD / 株式会社空調服 / DAIKI
2022年03月05日連載【From cities 世界の都市に憧れて】では、パリ、ミラノ、NY etc...世界の都市の街のこと、注目アドレスやリアルなシティスナップなど、現地からの最旬情報をお届け! 近い未来、また気兼ねなく海外へ行き来できるようになったら行ってみたい、暫くは、そんな気持ちも込めてお送りしていきます。©FASHION HEADLINE第28回目は、2月11日から2月16日に開催された、2022年秋冬ニューヨーク・ファッションウィーク(以下NYFW)のゲストスナップをご紹介。©FASHION HEADLINEいまやNYFW常連のkemioは、さまざまなブランドのランウェイショーに来場。なかでもコーチのショーには、幅広いフィールドで活躍するモデルのミチと共に登場し、華やかに場を盛り上げた。ほかにも、リア・ミシェル、パトリック・スター、ノア・ベックなど多くのセレブリティの姿をキャッチ! 早速チェックしてみて。2022年秋冬NYFW寒さも吹き飛ばす、総勢25名の最旬セレブリティスナップ01.Nicole Ari Parker©FASHION HEADLINENicole Ari Parker / Instagram @nicoleariparker02.kemio©FASHION HEADLINEkemio / Instagram @mmkemio03.ミチ©FASHION HEADLINEミチ / Instagram @mi0306chi04.Patrick starrr©FASHION HEADLINEPatrick starrr /Instagram @patrickstarrr05.Lea Michelle©FASHION HEADLINELea Michelle / Instagram @leamichele06.Chriselle Lim©FASHION HEADLINEChriselle Lim / Instagram @chrisellelim07.Mary Leest©FASHION HEADLINEMary Leest / Instagram @maryleest08.Young Emperors©FASHION HEADLINEYoung Emperors / Instagram @young_emperors09.Manuel Turizo©FASHION HEADLINEManuel Turizo / Instagram @manuelturizo10.Emma Brooks McAlliste©FASHION HEADLINEEmma Brooks McAlliste / Instagram @emmabrooks11.Kristen Bateman©FASHION HEADLINEKristen Bateman / Instagram @kristenvbateman12.Paige Secosky©FASHION HEADLINEPaige Secosky / Instagram @paigesecosky13.Sophia Roe©FASHION HEADLINESophia Roe / Instagram @sophia_roe14.Jasmin Savoy Brown©FASHION HEADLINEJasmin Savoy Brown / Instagram @jasminsavoy15.Angus Cloud©FASHION HEADLINEAngus Cloud / Instagram @anguscloud16.Noah Beck©FASHION HEADLINENoah Beck / Instagram @noahbeck17.Gabi Demartino©FASHION HEADLINEGabi Demartino / Instagram @gabi18.Niki Demar©FASHION HEADLINENiki Demar / Instagram @niki19.Vanessa Hong©FASHION HEADLINEVanessa Hong / Instagram @vanessahong20.Ashley aka bestdressed©FASHION HEADLINEAshley aka bestdressed / Instagram @best.dressed21.Elsa Hosk©FASHION HEADLINEElsa Hosk / Instagram @hoskelsa22.Meredith Duxbury©FASHION HEADLINEMeredith Duxbury / Instagram @meredithduxbury23.Ninoska Vasquez©FASHION HEADLINENinoska Vasquez / Instagram @ninoskavasqueza24.Xenia Adonts©FASHION HEADLINEXenia Adonts / Instagram @xeniaadonts25.Anna Wintour©FASHION HEADLINEニューヨークから届いたファッショニスタたちの最旬スナップ、いかがでしたか?このあとの【From cities 世界の都市に憧れて】Vol.29、30でも、2022年秋冬ニューヨークファッションウィークでのファッションスナップを展開します。合わせてチェックしてみてくださいね。合わせて読みたい! 【From cities 世界の都市に憧れて】オフランウェイはY2Kスタイル! 2022年秋冬NYファッションウィークのオシャレ業界人スナップ【From cities 世界の都市に憧れて vol.29】メンズもミニハンドバック! 2022年秋冬NYファッションウィークのオシャレ業界人 最旬小物スナップ【From cities 世界の都市に憧れて vol.30】
2022年03月03日日本発のファッションブランド、Onitsuka Tigerは、ファッションとスポーツ、そしてヘリテージとイノベーションを融合させたコンテンポラリーなコレクションを展開しています。Onitsuka Tigerは2022年2月25日 金曜日(イタリア時間午後2時)に、ミラノファッションウィークにて、22年秋冬コレクションを発表しました。クリエイティブディレクターのアンドレア ポンピリオのディレクションのもと、21秋冬、22春夏とデジタルショーにてコレクションを発表してきましたが、今回、コロナウイルス流行以降初めてのフィジカルショーとなります。22年秋冬コレクションは、“Shadow“(陰影)の一言で表現されます。豪華絢爛が美の絶頂とされていた西洋美学に、日本の“純粋さと質素さ”という美学が衝撃を走らせた、あの80年代へのオマージュでもあります。シルエット、モノトーン、ディテールに手を加えたこの日本の美学が、それまで当たり前だった西洋の美学を再定義しました。22年春夏コレクションの、東京の旅をコンセプトにしたショートフィルム『MILAN-TOKYO』のバーチャルな旅によって、飛行機で東京まで降り立ち、東京を巡った後、今シーズン、80年代のジャパニーズ ファッションを称えるために、再び東京に戻ってきます。西洋の人々は80年代の日本のファッションシーンを破壊的だとみなしましたが、日本では当たり前に存在する日常生活の一部でしかありませんでした。全身黒服の少年たちの集団、当時のアンダーグラウンドのカルチャーシーンを映し出していたレイヤード、並外れたボリューム感を本コレクションに反映させています。異なる素材を重ねた礼服の着物、卓越した美意識と不完全で一時的なフィロソフィーである侘寂(わび・さび)、メンズのワードローブからピックアップしたアイテムをクラシックな学生服とミックスしていた70年代に生まれた少女グループのツッパリファッション、当時のロンドンを彷彿させるブラックレザーのパンクボーイズ、ブラックカラーを身に纏い衝撃的なミックスを生み出した忍者の美学といったものが西洋にたどり着き、一大センセーショナルを巻き起こしました。その時代を引用したアクティブでコンテンポラリーなコレクション。日本の礼服の典型であるレイヤリングは、独創的でジェンダレスなコレクションを表現する為の要となっています。地厚なコットンのウルトラオーバーサイズのTシャツや、グラフィカルな刺繍が施されたカフタン(オーバードレス)は、都会のヤンチャでエネルギッシュな少年少女を彷彿させます。全体的にシンプルでミニマルな統一感あるコレクションのなか唯一あしらった特徴的な装飾は、様々なアパレルアイテムの裾に施される炎とフラワーのプリント。ゴシック&ガーリー調でモダンなロックスター風のベロアのドレス、スカジャンへのオマージュ、そしてウエストにドローストリングを 施したミニドレス。これらのアイテムにナイロンジャケット、スムースもしくはボアのジャケット、同素材のマキシバミューダパンツ、ミディ丈のプリーツスカート、マルチポケットのベストをレイヤードし、頭部にはバラクラバをプラス。足元はレザーのパンキッシュなフラットソールのシューズ、薄いナイロンのキルティングのバルキーなプラットフォームソールのスニーカーも登場します。本コレクションで起用された特別なサングラスは、1958年に創業された日本の歴史ある企業で、職人技を生かしたアイウエアのフレーム製造では世界レベルで有名な金子眼鏡によって実現されました。KEY LOOK -RUNWAY LOOK-■Onitsuka Tiger日本のファッションブランド、オニツカタイガーは、革新的なデザインと快適さを追求し、ファッション性を兼ね備えたコレクションを発表し続けています。このブランドの姿勢は、伝統と現代的なデザインへの敬意を表し、研ぎ 澄まされたデザインは品質とディテールにこだわる職人技により実現しています。常に新たな価値を提供し続け、“新しいラグジュアリー”を探し求める人々に寄り添うことを目指します。■Andrea Pompilio(アンドレア ポンピリオ)Onitsuka Tigerクリエイティブディレクターイタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。ペザロの芸術大学とミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのちに2011年秋冬にシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブ・ディレクターに就任し現在に至る。オニツカタイガーオフィシャルサイト: www.onitsukatiger.comWEB MAGAZINE: www.onitsukatigermagazine.comfacebook:@OnitsukaTigertwitter:@OnitsukaTigerInstagram:@onitsukatigerofficial企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月28日昨年9月に新しいアーティスティックディレクターしてNIGO®の就任を発表した「KENZO」の2022年秋冬コレクションがパリファッションウィーク・メンズの最終日1月23日に行われた。ランウェイの会場となったギャルリーヴィヴィエンヌは1970年にケンゾーの最初のショーが行われ、ショップ「ジャングルジャップ」があった場所。コレクションは当時の高田賢三自身のオリジナルスケッチ、アーカイブのフラワーモチーフが描かれたジャケット、プリンス・オブ・ウェールズ・チェック柄などを、NIGO®らしい「アイビー」のコードを取り入れながら構成。彼が自身のブランド「ヒューマンメイド」で手がけている日本文化の工芸からヒントを得たものを、今回のテーマである”リアル・トゥ・ウエア“に落としこんだメンズとウィメンズの60ルックが披露された。ストリートファッションを代表するスカジャン(スーベニア・ボンバージャケット)、スタジアムジャンパーなどのアイテム、陶芸の赤絵や作務衣、ジャパニーズデニムなど西洋と日本、メインとサブ、実用性と非実用性、それぞれのカルチャーがNIGO®を通して2022年のラグジュアリーなアイテムとして提案されている。ショーのフロントローには盟友のファレル・ウィリアムス、タイラー・ザ・クリエイター、YE(カニエ・ウエスト)、プシャTなどヒップホップの豪華スターが並び、テリヤキボーイズ、エイサップ・ロッキー、リル・ウージー・ヴァートなどが参加したショーで使用された楽曲はNIGO®の17年ぶりのアルバムとなる「I know NIGO®」として2月に発売される予定。「KENZO」は2012年春夏からデザイナーに起用され、タイガーロゴでブームを巻き起こしたウンベルト・リオンとキャロル・リムが2020年春夏シーズンで退任。最後のシーズンはビヨンセの妹であるソランジュがパフォーマンスを行う壮大なショーが行われたが、その後を引き継いだポルトガル出身のフェリペ・オリヴェイラ・バティスタは2年でメゾンを去ることになった。
2022年01月28日ルイ・ヴィトンは、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2022秋冬メンズ・コレクションを、1月20日(木)パリにて発表いたしました。想像力の火花が永遠の炎へと変わる様を想い浮かべて──。光に導かれた先にある、可能性に照らされた新世界では、シュールレアル(超現実)が現実となり、ファンタジーが現実となって現れます。夢を生きる様を想像して──。メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローは、ルイ・ヴィトンにおける彼の物語の第8章にあたる2022秋冬メンズ・コレクションで、「 Louis Dreamhouse™」を構成しました。夕焼け色で表現された招待状は、決意と忍耐の霊鳥である2羽のキツツキが模られ、ケイレブ・フェミが監督したシネマティックな前奏がランウェイへと扉を開きます。大人への成長を辿る物語では、少年の主人公が、トーチの受け渡し(責任の引き受け)、勝利、決心という通過儀礼を体験します。「Louis Dreamhouse™」の建造物の中で、ヴァージル・アブローは、子供の純粋な目で世界を見るという彼の哲学で、夢は実現可能であると伝えています。ルイ・ヴィトン 2022秋冬メンズ・コレクション日時:2022年1月20日(木) 日本時間 午後10時30分(パリ現地時間午後2時30分)#LouisVuitton #LVMenFW22 @LouisVuitton @VirgilAbloh【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年01月22日株式会社エヴァー・グリーンは、同社が運営するメンズファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」において、2021秋冬新作を発表いたしました。2021 DIVINER WINTER NEW ITEMZebra Knit CardiganZebra Knit Cardigan : ■商品概要●サイズ Free●素材 ナイロン 100%●価格 ¥14,300(税込)SIZE:Free着丈:72cm身幅:62cm肩幅:63cm袖丈:57.5cmアームホール:22cm■販売概要●展開店:全国の「DIVINER」店舗●WEB販売:公式オンラインサイトにて販売【公式】DIVINER(ディバイナー)メンズファッション : DIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。▼DIVINERオンラインストア ■実店舗情報大阪アメリカ村本店住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-11-15TEL:06-6575-7344営業時間:11:00~20:00地図 : ラフォーレ原宿店住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿B1FTEL:03-5843-0088営業時間:11:00~21:00地図 : OSAKA/HEP FIVE【MinoriTY/DIVINER】住所:〒530-0017大阪府大阪市北区角田町5-15 5FTEL:06-6366-6372営業時間:11:00~21:00地図 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月08日2021 DIVINER AUTUMN/WINTER NEW ITEMExaggerate Box Logo Hoodieストリートファッションの王道と言っても過言ではない、ビッグボックスロゴが超絶インパクトを与えるパーカー。己の存在を指し示すが如く、何の躊躇いもないそのデザインは他者を圧倒する。オーバーサイズに設計されたサイジングは、男女ともにストリートが加速する旬のスタイルを作り、肉厚でさらりとした生地は、綿100%を使用しており、着心地抜群。他者を寄せつけない、自分だけのスタイルに。ブラック / BLACKExaggerate Box Logo Hoodie(ブラック) : オフホワイト / OFF-WHITEExaggerate Box Logo Hoodie(オフホワイト) : サックス / SAXExaggerate Box Logo Hoodie(サックス) : ■商品概要●色 BLACK / OFF-WHITE / SAX●サイズ M / L●素材 綿 100%●価格 ¥11,000(税込)SIZE:M/L着丈:72/75cm身幅:63/65cm肩幅:61/63cm袖丈:62/63cmアームホール:32/33cm■販売概要●展開店:全国の「DIVINER」店舗●WEB販売:公式オンラインサイトにて販売 ●発売開始日時:11/13(土)12:00●アイテム数:1アイテム / 3カラーDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。▼DIVINERオンラインストア[ ]{ }■実店舗情報大阪アメリカ村本店住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-11-15TEL:06-6575-7344営業時間:11:00~20:00地図 : ラフォーレ原宿店住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿B1FTEL:03-5843-0088営業時間:11:00~21:00地図 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月14日寒くなってきたら欠かせないスウェットやフリースなどファッションが楽しい秋冬を彩るアイテムを揃えました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!カレッジロゴ風のスウェットはリバースウィーブで決まり!白いボディに緑文字のプリントで、クリーンな仕上がりの別注スウェット。オーバーサイズでとことん着たくなるタフな仕上がり。¥12,650(チャンピオン/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)アントワープから届いたモードなワンピースはさすがのシルエット。『クリスチャン ワイナンツ』に、ビームスが別注したワンピースは大人のムード。シルクとレーヨンの生地はこの別注だけ。¥85,800(クリスチャン ワイナンツ/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)ワードローブに加えたくなる着回し力抜群のもこもこベスト。見るだけで触り心地の良さが伝わってくるボアベストは、袖ぐりが特徴的。ファスナー仕様になっていて、袖の開き具合は自由に調節可能。¥41,800(アストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)インドの手仕事を感じる柔らかな手触りの一本。国内でもじわじわと人気を集めるインド発のブランド『UNTITLED CO.』。ファブリックにこだわり、全てインドで生産している。パンツ¥50,600(アンタイトルド コー/RHCロンハーマン TEL:0120・008・752)※『anan』2021年11月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2021年11月11日秋冬モードを高めてくれるファッションアイテムといえば、「コーデュロイ素材」。アウターやボトムス、小物類など、あらゆるものに使われていますよね。季節感を演出するにはぴったりですが、「カジュアルすぎる印象がある」「生地に厚みがあるから、シルエットにボリュームが出そう」そんな心配から、取り入れるのが難しいというイメージを持っている方も多いのでは。今回は、この秋の新作「細コーデュロイ ロングスカート/kauliina」のスッキリとしたシルエットで着られる秘密、そしてあらゆる体型のスタッフが試してみた様子をご紹介します。コーデュロイなのにスッキリ着られる秘密・品よく着られる細コーデュロイやや細めの畝(凸凹)で主張し過ぎず、品のいいカジュアル感を演出してくれる生地を使用。コットン100%で、ツヤツヤしすぎずマットな質感も、カジュアルすぎずきれいめすぎない絶妙なバランスで着られるポイントです。・ボディラインを拾いにくい「ほどゆるタイト」ストンとしたIラインシルエットは、タイトに見えて実は程よくゆとりあり。身体のラインを拾いにくく、自然にきれいに見せてくれます。ストレッチ性はありませんが、前スリットのおかげで足さばきも◎。では実際に履いてみたらどうなるのか。サイズ感やシルエットを中心に、スタッフの着用レポをご紹介します。「足さばきがよく、たくさん動く子どもと遊ぶ日も活躍してくれます」(バイヤー平山)■身長:165cm■普段のボトムスサイズ:S〜M■今回選んだサイズ:S■着用カラー:キャメル「165cmと身長は高めですが、シルエットを重視して、Sサイズを選びました。ウエストは後ろ部分がゴムなので、とってもラクチンな履き心地!座ったときにウエストが窮屈ということもありませんでした。タイツ合わせがまだ早い時期は、パンプス用ソックスでバレエシューズなどを合わせても寒そうに見えすぎない肌の露出具合、冬はショートブーツと合わせるとバランス良く着ることができます。」「タイトめなラインのスカートで気になるのは脚さばきのしやすさ。今まで実際に購入したものの中には、早歩きができなかったり(小股で歩かないといけない状態・・・)、歩くと疲れてしまうなど失敗した経験も。。このスカートは、タイトすぎないライン、フロントにスリットが入っている、生地が比較的柔らかいことで、脚さばきのしづらさもなく履きやすかったです。これまで失敗したこういったラインのスカートは、たくさん動くこどもと遊ぶ日には選べず出番がほとんどない状態でしたが、このスカートなら、こどもと遊ぶ日も履くことができます。今回のコーディネートは、ニット、バッグを同系色で綺麗にまとめてみましたが、こどもと遊ぶ日は、足元はスニーカーにして、これからの時期であればカジュアルめなニットとアウターを合わせてコーデしたいです。お値段的にも、汚れることも気にせず履けるかなと思いました。」「普段ゆったりシルエットが多い私も、トップスをうまく合わせて楽しめます」(デザイナー白川)■身長:154cm■普段のボトムスサイズ:M■今回選んだサイズ:S■着用カラー:グレー「おしりや腰回り大き目で、最近はもっぱらウエストゴムの楽ちんボトムスを履くことが多いのですが、こちらはSサイズでも問題なく履けるサイズ感でした。ボトムスは、ウエストやヒップ、着丈などどこで合わせるか迷いますが、このスカートの場合は、ウエストがゴムで、そこまでタイトなシルエットではないので、シンプルに着丈で選びました。ピタッとしたトップスをインすると、おしり周りが張っているのが気になりますが、トップスはゆったりしたシルエットのものしかほぼ着ることがないので、オーバーサイズのトップスやシャツレイヤードで腰回りをうまく隠しながら合わせたいです。」「わたしの身長では、Sサイズでもしっかりめのロング丈で、足首がチラリと見えるくらい。タイツやブーツ合わせても良さそうですが、白ソックス×ローファーやバレエシューズといった少し難しく感じるコーディネートも、主張しすぎない見え方なので合わせやすかったです。また、座ったときに足が出すぎないところも低身長ならではの良いところ。ふくらはぎの太いところをすっぽり隠してくれるので、職場やカフェ、電車などの座る場面でも、足の露出を気にせず過ごせるのは嬉しいポイントでした。」「タイトシルエットではなく、カラダのラインを拾いにくく程よくゆとりがあります」(バイヤー池田)■身長:161cm■普段のボトムスサイズ:M■今回選んだサイズ:M■着用カラー:ベージュ「Iラインのスッキリシルエットですが、タイトシルエットではなく、カラダのラインを拾いにくく程よくゆとりがあるので、履いていて安心感があります。ウエストはゴムで、少しゆとりのあるサイズ感。普段Mサイズを選ぶ方でも、ヒップラインなどが気にならない方はSサイズを選んでも良さそうです。サイズの合わせ方は、私の場合は、Sでも問題なく履けますが少しだけヒップラインが気になったので、よりゆとりが出て、程ゆるシルエットで履けるMサイズの方が好みでした。」「普段は、甘さをおさえた綺麗めよりのカジュアルスタイルをよく着ています。冬はブーツを履きたいのでバランスが良くなるスカートを選ぶことが多く、そのバリエーションとして今年お迎えしたいスカートです。コーデュロイ素材はカジュアルなイメージですが、スカートだとカジュアルさが少し和らいで、女性らしさも出せるところが選んだ理由。甘くなり過ぎないところも、今の気分に合っています。今回は今年アンジェではじめて登場した、 「トリコット・ジーンマルク」のニット と合わせました。素材自体にある程度厚みがあるので、安心感はありますが、トップスはインスタイルではなく、カジュアルダウンして、ざっくりしたニットなどを合わせて着たいです。」「細コーデュロイがカジュアル過ぎない印象なので、仕事着にも使えそうです」(スタッフ金本)■身長:162cm■普段のボトムスサイズ:L〜LL■今回選んだサイズ:L■着用カラー:ブラウン「普段ボトムスを選ぶ時は、LやLLを選んでいるので、合うサイズがあるか少し不安でしたがゴムが入っているので、Lサイズでウエストサイズはピッタリ!苦しい感じもなく着ることができました。ゴムなので穿く位置を上げたり下げたりして着丈を変えられるのも嬉しいです。ストレッチ性のない素材ですが、ピタッとなる生地感ではないので、おしりや太もものラインが出ることもなく、スッキリと着られました。生地に厚みがあり、ウエストから裾へ向かってすとんと落ちるデザインで、お腹のラインがくっきり出すぎないので、お腹を隠さない丈感のトップス合わせのコーディネートも楽しめそうです。」「今回は、黒の少しゆったりとしたシンプルなニットと合わせてみました。162cmの私の身長でLサイズを着ると、ふくらはぎを隠すくらいの丈感。タイツや靴下を履かなくても露出が気にならないので、足元はスニーカーを合わせるのが今の季節にはぴったり!細コーデュロイがカジュアル過ぎない印象なので、トップスや靴など合わせるアイテム次第では、仕事へいくときも使えそう。長時間座っていても皺になりにくい生地もお仕事使いに嬉しいポイントです。」いかかがでしたか。ウエストゴムで、シルエットには程よくゆとりのあるデザインなので、サイズ合わせのポイントは、・細身さんは、ウエスト合わせ。ゆとりが出すぎてしまうと、スッキリとしたシルエットではなく、着られている印象になってしまうかも。・ウエスト周り気になるさんは、着丈合わせ。ウエストは後ろゴム、かつシルエット自体もピタッとしているわけではないので、身長に合わせて着丈を重視するのが◎!これからの季節はニットとの相性抜群で、タイツと合わせれば真冬まで活躍間違いなし!体型カバーを重視して、ゆったりめなボトムスを選びがちという方に、新鮮な風を吹かせてくれるこの秋冬試してほしいアイテムです。 【ご紹介したアイテム】スッキリとしたIラインシルエットで、もこもこニットやオーバーサイズのパーカとも合わせやすいスカート。細めの畝で品よく履ける、絶妙なコーデュロイ素材もポイントです。⇒ 細コーデュロイ ロングスカート/カウリーナ kauliina【送料無料】 K.Yasuzumiアンジェ編集部。デニムもヒールも大好き!なりたい自分を叶えるファッションを日々探求中の欲深めアラサー。
2021年10月13日人気のボブスタイル首周りがすっきりとしたボブは人気です。首が見えていると綺麗に見えますし、スッキリとした印象がとても清潔感があります。今だとラインが整っていてシャープなスタイルやミニボブのスタイルも人気があります。少し長めの方につくボブスタイルも人気です。外ハネにしてもいいですし、内巻きにしても可愛いです。ハイライトやバレイヤージュカラーなどして立体感を出すのもトレンドです。ショートボブ襟足をすっきり見せ後頭部に丸みを出スノで綺麗な形に見えます。前髪も長さによって印象が変わってきます。長かったり、前髪なしだとクールでシャープな印象になり短いと可愛くキュートな印象に近づきます。
2021年10月11日秋冬ファッションを着こなしたいなら、まずはトレンド感たっぷりな足元に♪そこで要チェックなのが、今季のGUシューズラインナップです!プチプラで手に入るのに、お値段以上のクオリティで流石すぎ♡これはヘビロテしちゃうこと間違いなしですよ。「ワイドスクエアブーツ+X」出典: GU秋冬ファッションには必須のブーツアイテムには、スクエアトゥのチョイスが今っぽい。ホワイトカラー×ブラックソールのコントラストは、スタイリッシュでこなれ感のあるモードテイストに。辛めにも甘めにもコーディネートできるので、これ1足あるだけでブーツに困らないレベルかも?!2990円(税込)「ソフトレザータッチハイバンプパンプス+E」出典: GUハイバンプデザインが大人上品なこちらのパンプスは、レザー風テクスチャーと太めヒールが魅力ポイント。ブーティーのような雰囲気もあるデザインで、秋冬らしい暖かみのあるコーデに仕上がるみたいです。きちんと感のあるアイテムなので、オフィスフォーマルとの相性もGOOD◎。2490円(税込)「ビットローファー」出典: GU秋冬のトレンドシューズといえば、ローファーも忘れてはいけないマストバイアイテムです♪こちらのローファーは、ビットデザインとクロコの型押しで高見え力バツグン…!旬のオールブラックコーデにぴったりで、ワントーンでも奥行きのあるおしゃれ度が高いコーデに仕上がってくれます。カットソーなどのカジュアルアイテムとも相性がいいので、洋服を選ばずに毎日履けるのも嬉しいポイント。2490円(税込)「ボリュームソールハイカットスニーカー+E」出典: GUカジュアルコーデに必須のスニーカーには、厚底アイテムを選んでトレンドキャッチしましょう!厚底×ハイカットのゴツめフォルムがとってもかわいい♡シンプルなデザインなので、スタイリッシュなパンツスタイルから、大人かわいく着こなしたいワンピースコーデにもマッチしてくれます。2990円(税込)トレンドは足元から♪GUの秋冬シューズで今っぽコーデに出典: #CBKトレンドアイテムを取り入れていないコーデでも、足元にトレンドアイテムを持ってくるだけで、一気にシーズン感が漂ってくれます!そして、GUにはトレンドライクなシューズラインナップが揃ってます♡まだGETしていない人はチェックしてみてくださいね。※すべての画像は#CBK様より許諾をいただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。"
2021年10月10日ディーゼル(DIESEL)の2021年秋冬コレクションから、メンズ&ウィメンズの新作デニムパンツが登場。プリントやパッチワークで“秋冬”ムードを演出今季展開されるのは、プリントやパッチワークなどオリジナリティ溢れるテクニックが落とし込まれたデニムの数々。定番モデルも、シルエットや生地感をアップデートすることで進化を遂げた。メンズ新作デニムメンズの新作デニムには、柔らかな履き心地で不動の人気を誇る「ジョグ ジーンズ(JOGG JEANS)」シリーズが今年も多数ラインナップ。中でも、オールブラックのカラーリングにパッチワークデザインをプラスした“D-Strukt”は秋冬ムードを高めてくれる1本だ。同色のステッチやポケットの刺繍、表面の艶やかなコーティングなど、こだわり抜いたディテールも見逃せない。もちろん、オールシーズン活躍するシンプルなユースフルデニムも用意。どんなスタイルにも合うレギュラーライズ、ストレートレッグ、オールブラックのクラシックな1本“D-Macs”は是非手に入れておきたい。ウィメンズ新作デニムウィメンズの新作には、上品なワイドシルエットで毎シーズン人気を集める“Widee”がリネンコットンを使用したローデニムとなって登場。ブーツやヒールとの相性も抜群のアンクル丈で、女性らしいムードを演出してくれる。落ち着いたダークインディゴのカラーリングも、秋冬のシックな着こなしにぴったり。美しいシルエットが際立つスーパースキニーフィットは、ウォッシュ加工を施してヴィンテージ風に。カジュアルながらも、裾にスリットを加えフレアにすることで、フェミニンな雰囲気に仕上げた。斬新なスクエアのパッチポケットも個性的な表情を演出している。【詳細】ディーゼル2021秋冬デニムコレクション発売時期:2021年7月末 ※アイテムにより異なる。アイテム例:<メンズデニム>・D-STRUKT-GR 09A91 93,500円・D-STRUKT-T-SP-JOGGJEANS 69YH 52,800円・D-MACS 009RL 23,100円<ウィメンズデニム>・D-SLANDY-BELL 009ZW 31,900円 ※5月より展開・WIDEE Z9B15 31,900円【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2021年08月03日ナオキトミヅカ(naokitomizuka)の2021年秋冬コレクションが、2021年3月20日(土)に発表された。東京ファッションウィーク初参加ナオキトミヅカの最新コレクションは、東京ファッションウィーク期間中、デジタル形式で初披露。同ブランドが東京ファッションウィークに参加するのは、今回が初となる。デザイナーの富塚尚樹は、コムデギャルソンを経て、リロト(liroto)立ち上げメンバーとしてコレクションデビューした後に独立した人物だ。テーマは「進化」2021年秋冬シーズンは、「進化」をテーマにしたクリエーションを展開。シャツやドレスの上に、フラワーモチーフのようなパーツをリボンで繋げることによって洋服を生み出している。胸もとからショルダーへ、ウエストから足もとへ、数多に繋がり、連なり、増殖していく洋服のボリュームに、「進化」のイメージを重ねた。ユニークな手法で構築された洋服は、ポエティックでアバンギャルド。しかし、どこか親しみやすさを感じるのは、古着や廃材からパーツを切り出しているからかもしれない。着古されたようなデニムや生成り色のキルト、心弾むプレイフルなチェック柄...気負わず纏えるカジュアルウェアの面影が、軽やかで心地よいムードを運んでくる。パーツを収集し、一つひとつ付け加えることで洋服のシルエットを形作るアプローチに、ブランドの成長という意味も込めたという今シーズン。ナオキトミヅカにとっての「進化」とは、あくまでも自然体で、気取らず、一歩一歩あゆみを進めていくことなのかもしれない。そう感じた。
2021年03月25日サポートサーフェス(support surface)の2021-22年秋冬コレクションが、東京ファッションウィーク開催中の2021年3月17日(水)に発表された。落ち着いたトーンの中で漂う“エアリー”なムード今季は、落ち着いたトーンをベースとしながらも、ブランドが得意とするエアリーなムードを貫いた。ディティールや素材使いにも、“軽やかさ”へのこだわりが感じられる。シックなカラーパレットで統一カラーパレットは全体的にシックで落ち着いた印象。黒やグレーを中心としつつも、目が覚めるような鮮やかなオレンジや洗練された深いブルー、エレガントなバーガンディーなどの美しいカラーによりコレクションに彩りを与えた。また、上下のトーンを統一することで、コントラストを心地よいものにしている。多彩なチェックパターンでリズムをシックなカラーにアクセントを加えるのは、多彩なチェックのパターン。中でも注目したいのは、コントラストを効かせたツイード調のチェックだ。クラシカルで重たく見えるチェック柄だが、粗さの残る仕様にすることで軽やかかつリズミカルな印象に仕上げている。光沢感のある素材で“動き”を演出サテンやレザーといった光沢感のある素材づかいにも注目。光に当たると存在感を増し、重たい印象を払拭した。艶やかな動きを演出してくれる。風を纏う流動的なシルエットサポートサーフェスを象徴する“流動的なシルエット”は健在。贅沢な生地使いから生まれるドレープが風を纏い、優美な柔らかさを際立たせる。ゆとりのあるロングコートやパンツは、ウエストや裾を絞ることで全体のラインに緩急をもたらした。アシンメトリーなシルエットも、流れを作り出している。軽やかさ演出するプリーツやフリンジのディティール軽やかな空気感を演出するデザインにも注目だ。クラシカルな雰囲気のコートには、バックに波打つようなプリーツをプラス。ブラウスの袖元はバルーンのようなボリューム感を出した。また、随所に施されたフリンジのディティールも印象的。ひらひら揺れることで、動きのある表情を演出する。
2021年03月19日カイキ(kaiki)2021年秋冬コレクションが、東京ファッションウィークの2021年3月16日(火)に発表された。穏やかでまったりとしたムードでデザイナーの飯尾開毅が自分一人の時間を過ごす中で、まったりした「chill」のイメージから着想を得たという今季のコレクション。素材とシルエットを生かした、緩やかなリラックスムード漂うルックを提案する。国産ウールとジャカードで魅せるユニークな質感今回のコレクションの鍵を握るのは、ユニークな2種類の素材。希少な混血種の羊糸を使用した尾張産地のウール「Polwarth」は、ウール特有の柔らかさだけでなく、光沢のあるハリ感も内包する質感。一方、播州で織った千鳥柄のジャカード生地は、3種類の糸で織ることで生まれる、でこぼことした味わい深い風合いだ。また、ボリューミーなバルーンスカートは、3重織でスポンジの様な独特な風合い。トップスには大胆に凹凸を施したジャカードのシャツをスタイリングし、それぞれの素材の個性を掛け合わせた。シンプル&ナチュラルなカラーでほっこりと素材の面白さを生かすため、カラーやパターンはあえてシンプルに。全体的にはブラックやグレーなど落ち着きのある色味を基調とし、レッドやオレンジ、イエローなどの暖色を取り入れほっこりとナチュラルな雰囲気に仕上げた。からだを包み込む“抜け感”シルエット厚手で重量感のある生地を採用しながらも、ゆったりとどこか抜けた雰囲気を感じさせるのは、からだを包み込むような緩やかなシルエットによるもの。オーバーサイズのジャケットや曲線を描くパンツ、リラックス感漂うフレアワンピースなどを組み合わせ、丸みを帯びた柔らかいシルエットを演出した。パンツやシャツの丈感のディティールにも注目。手首や足首を見せることで、緩やかな抜け感を出している。
2021年03月19日ビューティフルピープル(beautiful people)の2021-22年秋冬コレクションが、東京・渋谷ヒカリエで2021年3月15日(月)に発表された。今季は、ブランド初のデジタルショーとフィジカルショーを融合させた特別なシーズン。先にパリ・ファッションウィークで発表されたショーと対になる形でランウェイショーが行われた。1着で2度おいしい?新しいファッションの楽しみ方テーマは「ダブルエンド=両頭使い」。太さの異なる2種のペンが1つになったダブルエンドマーカーのように、1着の洋服で複数の楽しみ方ができたなら?そんなポップなアイデアから生まれた洋服は、90度、180度、270度…とくるっと回転させたり、首や腕を通す場所を変えることによって、フォルムが劇的に変化する。袖は腕、襟元は首を通すところといった当たり前を一から壊して再構築することで、ファッションの楽しみ方を大きく広げていく。ランウェイショーでは、同じ服やアクセサリーを着用したモデルがペアで登場。多くのピースはジェンダーレスにデザインされているので、同じアイテムを男女でスタイリングしていることも。インナーやアクセサリーをチェンジするだけでなく、共通アイテムそのものが上下逆さまひっくり返って提案されるのが特徴的で、「次はどんな風に変わるのか…?」と、見る者にワクワクした気持ちをもたらしてくれる。大きな襟が特徴的なセーラーカラーのアウターが、一方ではスカーフ一体型のクラシックなアウターになっていたり、頭をすっぽり覆うウールコートのフードが、一方ではヒップラインでポンポンと揺れ動くチャーミングなデコレーションになっていたり。ケープはフィッシュテールコートに、襟はペプラムフリルに、フライトジャケットはデッキジャケットに姿を変え、中には絵柄そのもので変化しているピースも存在する。シルエットやデザインは遊び心たっぷりだが、あくまで基盤はクラシック。プレタポルテの成長と発展をものづくりのベースとしているビューティフルピープルならではの視点で、さまざまな年代のファッションデザインに焦点が当てられる。ダブルブレストのチェック柄ジャケットやパンツスーツのセットアップ、ライダースジャケット、オーバーオール、トレンチコートなど、フォーマルウェアからワークウェアまでさまざまなピースが、トレンド感あふれるシルエットや、プレイフルなディテールアレンジで、新しい装いに生まれ変わっている。上下逆さの“映像&音楽”で「ダブルエンド」を表現テーマの「ダブルエンド」を具現化した演出も、フィジカルショーならではの面白みだ。会場中央には、透明なピラミッド型のオブジェと上下対極的な逆ピラミッドが設置され、モニターを使って同じ映像を流した。ピラミッドの角度が変わると、中の映像も上下逆さに変わり「ダブルエンド」というテーマを詩的に表現する。ショー中盤からは2つの楽譜が映し出され、会場にあふれたピアノ音楽も上下逆さのメロディを奏でたという。
2021年03月18日フルラ(FURLA)の2021年秋冬新作バッグが、2021年7月より順次発売予定だ。曲線デザインの「FURLA PORTAGIOIA」ミラノファッションウィークにあわせて、2021年秋冬の新作バッグを披露したフルラ。デザイン性の高いミニバッグが揃うなか、今季のアイコンバッグとなるのが「FURLA PORTAGIOIA」だ。女性らしさを感じさせる曲線のシルエットと、大きなメタルの留め具が印象的。フラップ部分にはマットなカーフレザーを、ボディにはエナメル加工を施したパテントレザーを使用して、ワントーンの世界に質感でアクセントを加えた。荷物の出し入れがしやすい、がま口型のポケット部分も特徴的で、内側にはブランドロゴ入りのタグを添えている。カラバリ豊富な「FURLA VILLA」スクエア型の「FURLA VILLA」は、ショルダーバッグまたはクロスボディでも楽しめる2WAY仕様のレザーバッグ。クロコの型押しレザーや艶やかなパテントレザーなどボディにはさまざまな素材を用意し、イエロー・ホワイト・ブラックとカラーもバリエーション豊富に揃えた。ポーチをチェンジできる「FURLA VERTIGINE」また、遊び心たっぷりのミニサイズバケットバッグ「FURLA VERTIGINE」もラインナップ。内側のポーチは取り外し可能で、別売りのポーチと入れ替えるだけで、簡単にスタイルチェンジを楽しめる。ポーチは、ホワイト×ブラックの千鳥格子柄、キルティングナイロンのブラック・シルバーが揃い、いずれもキュッと絞ることができるのでドローストリング付きで、スポーティーなムードをプラスしている。【問い合わせ先】フルラ ジャパン株式会社TEL:0120-951-673
2021年03月14日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)は2021-22年秋冬コレクションを発表した。ブランド初となるミラノファッションウィークへの参加今シーズン、オニツカタイガーはブランドとして初めてミラノファッションウィークに参加。“冬のヒマラヤ山脈がそびえる雄大な自然”をイメージした、70年代のトレッキング&ハイキングブームから着想したコレクションを発表した。フリースやナイロン、機能的な素材使いキーアイテムとなるのが、フリースやナイロンといった素材を用いた服たち。フットウェアはもちろん、ジャケットやコートなどのアウターをはじめとする多くのアイテムに、オニツカタイガーの起源となる“機能性”に特化したテクノロジーやクラフトマンシップを詰め込んだという。中でもナイロンジャケットは、複雑なステッチとネオンカラーをメインとするカラーブロッキングがアイキャッチ。オニツカタイガーらしいスポーティーなムードを基軸に、より洗練されたスタイルを完成させている。モードな雰囲気漂うアイテムもパファーコートやストライプのジャケット、ドレスといったスポーティブとは相反する印象の服をベースに制作したピースも。ブラックで染め上げたミニマルなデザインはモードな雰囲気を醸し出す。「ノワート」とのコラボグラフィックまた、今シーズンはテキスタイルグラフィックブランド「ノワート(nowartt)」のデザイナー兼アートディレクターである足立豊樹と、オニツカタイガーのクリエイティブディレクターがコラボレーション。両者の協業により作られたグラフィックをトラックスーツやダウンジャケット、バックパックに落とし込んだ。
2021年03月13日ディオール(DIOR) 2021-2022秋冬 プレタポルテ コレクションが発表された。ヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」を舞台にした今季は、その現実離れした幻想的な広間に相応しい“おとぎ話の世界”を描き出している。マリア・グラツィア・キウリが描く「おとぎ話の世界」マリア・グラツィア・キウリが探求した“おとぎ話”の世界――それは子供の頃に夢見たファンタジーのシンボリックな要素を引き継ぎながら、ステレオタイプに囚われない自由で挑戦的なムードを交差させているのが特徴だ。シンボリックなユニフォームを再解釈例えば“おもちゃの兵士”をイメージした制服は、レッド&ホワイトの差し色が美しいブルーのカシミヤコートのシリーズとして登場。また今季散見されたフード付きのケープやレインコートの中には、まるで「赤ずきん」に見まがう真っ赤なルックも。スタイリングには、センタープレスのパンツ×スクエア トゥのパンプスを合わせたことで、本来の愛らしい少女像を良い意味で裏切る、独立した女性像を描いているようにも感じられる。ランウェイに溢れる“レッド”かつてムッシュ ディオールが“赤いコート”の美しさを讃えたように、今季はこうした鮮やかなレッドを使用した美しいピースがランウェイに溢れている。時にはワンショルダーのドラマティックなドレスとして、また時にはチェック柄のスカートやロングコート、フーディーとして。アンドレ・ブロッサン・ド・メレへのオマージュも中でも印象的だったのは、真っ赤な薔薇が一面に咲き誇る、グラフィック柄のドレス。まるで『美女と野獣』の原作を連想させるこのピースは、かつてムッシュ ディオールの大切なコラボレーターのひとりであったアンドレ・ブロッサン・ド・メレの原画にオマージュを捧げたもの。高度な技術を駆使した鮮やかな色彩は、ブラックやグレー、ネイビーといった暗色の中で、ひと際存在感を解き放っている。幻想的なイブニングガウンディオールを象徴する「カナージュ」モチーフのピースや、新作の「バー」ジャケットなど、メゾンらしいコードを織り交ぜながら、ラストにかけてはファンタジーのプリンセスを連想させるイブニングガウンがランウェイを席巻していく。幾重にも重ねたチュールは、多彩なカラーに溢れながら、手を伸ばせば泡ぶくのように消えてしまいそうな、儚げな表情。その美しくも幻想的な様は、ふと子供時代のピュアなときめきを呼び覚ますかのように、観る者の琴線にそっと触れるのであった。
2021年03月08日久保嘉男によるヨシオクボ(yoshiokubo)が、2021年秋冬コレクションを発表。2021年秋冬は、日本文化の基層となる美的理念の一つである「幽玄」をテーマに、モダンなメンズウェアをミックスしたコレクションに。神社や仏閣といった建築物、森林の苔や古木をみて感じる“現在の姿の裏側にある、過去と未来を感じる美しさ”を、久保のフィルターを通してデザインに反映。形のあるものが朽ちていく事で表現される色味は、コレクションのカラーパレットとして落とし込まれている。アイテムのカッティングやディテールは、日本の伝統的な建築にみられる質素な装飾の中にみえる大胆な曲線や傾斜からインスパイア。>>その他のヨシオクボの記事はこちらから
2021年01月27日キディル(KIDILL)は、2021-22年秋冬ウィメンズ&メンズコレクションを発表した。パリ・ファッションウィークの公式スケジュールでの発表は、今回が初となる。より強いクリエーションへの欲求今季のタイトル「Desire」=“欲求、欲望”には、世界的に不安定になっている今だからこそより強い服を作りたい、というデザイナーの末安弘明の気持ちが反映されている。ショーには、ミュージシャンの灰野敬二をフィーチャー。50年の間、一貫して精力的にノイズミュージックを生み出してきた灰野敬二の信念にパンクな精神を感じ取り、末安がコラボレーションを提案したという。ジェシー・ドラクスラーのグラフィックまた、過去にナイン・インチ・ネイルズやドーターズ、ゾラ・ジーサスといったアーティストのアートワークなども手掛けてきた、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティストのジェシー・ドラクスラーともコラボレーション。ペインティングやコラージュといった手法から生み出される、モノクロームのオリジナルアートワークをキディルのパンクなスタイルに融合させた。ジェシー・ドラクスラーの手掛ける白と黒のハイコントラストなグラフィックは、カットソーのフロントにダイナミックにあしらわれたり、複数のアートワークをコラージュした総柄プリントでジャケットやパンツに落とし込まれたり。目玉や頭部を描いたパッチは、パンツやジャケット、コートにスタンプのように並べて繰り返しあしらわれた。抽象的ながらも強いインパクトを残すグラフィックの数々は、反復されることでより一層抽象性を増し、どこか狂気じみた印象を放っている。端正なテーラードジャケットファスナーを配し切り込みを入れた変形ケープや、細かく生地を繋ぎ合わせたパッチワークのコートなど、粗さやダメージ感のあるアイテムが登場する一方で、目を引いたのは端正なテーラードジャケットやロングジャケット。オーセンティックな仕立ては、布地に配したグラフィックの強さを際立たせたり、コーディネートしたアイテムのアナーキーさを相対的に強調したりする機能を果たしている。例えば、落ち着いた色味のブルーのロングジャケットには、ヴィヴィッドなフューシャピンクのペイントやパッチをあしらったセットアップをスタイリング。対照的なイメージのアイテムを組み合わせることによって、静けさと激しさを持ちあわせたノイズミュージックのような、静と動の対比を描き出した。エドウインやディッキーズなどコラボレーションも2020年から継続してタッグを組んできたエドウイン(EDWIN)とのコラボレーションは、今季も登場。ペイントとグラフィックを大胆にあしらった、パッチワークデニムジャケットやシャツ、デニムパンツが披露された。また、ディッキーズ(Dickies)やrurumu:(るるむう)、ヒュースト(hyusto)、カシラ(CA4LA)とのコラボレーションアイテムも展開。エッジの効いたアクセサリーは、マルコムゲール(Malcolm Guerre)とのコラボレーションによるものだ。
2021年01月23日日本時間1月22日(金)1時30分(パリ現地時間:1月21日17時30分)に、フランスオートクチュール・プレタポルテ連合協会(Federation de la Haute Couture et de la Mode)主催のパリメンズファッションウィーク公式デジタルプラットフォーム及び、ヨウジヤマモト公式ウェブサイトにて、「ヨウジヤマモト オム 2021-22秋冬コレクション」を発表いたします。最新コレクションを、世界で初めて公開されるリアルタイムでご覧ください。日時:日本時間: 2021年1月22日(金) 1時30分 発表パリ現地時間: 2021年1月21日(木)17:30 発表<視聴可能なサイト>・「FHCM」 Official Website: ・「YOHJI YAMAMOTO」 Official Website: :[MOVIE INSTALLATION(映像インスタレーション)]「ヨウジヤマモトオム2021-22秋冬コレクション」はヨウジヤマモト青山本店にて撮影されました。最新コレクションの世界観を体現するヨウジヤマモト青山本店にて、1月22日のストアオープン11時より、発表されたばかりのコレクションムービーを、地下1階フロアに設置した特設スクリーンにて上映いたします。発表の撮影現場として、2021-22秋冬クリエイションの重要な一部となったストア空間で、最新作の映像プレゼンテーションを体感下さい。上映期間:2021年1月22日(金)-1月28日(木)上映場所:ヨウジヤマモト青山本店 B1F/Yohji Yamamoto POUR HOMME住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-3-6電話番号:TEL 03 3409 6006<YOHJI YAMAMOTO Aoyama Official Instagram>企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月21日コーディネートに華やかさとレディな印象を与える赤いアイテムが今季は大豊作。プリントや素材など様々な切り口から取り入れて、秋冬のファッションに彩りを添えてみて。素材と色使いで上質な華やかさを。ローズがプリントされたサテンスカートはマーメイドラインでフェミニンな印象。体をそっと包み込む、手触りの良いカシミアのニットに合わせてワントーンコーディネートにトライ。ハイネックトップ¥48,000スカート¥32,000(共にザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ新宿店 TEL:03・5909・4088)ネックレス、上から¥15,400(メデゥスイン・ドゥース)¥9,000(ドソン) 共にシップス 池袋パルコ店 TEL:03・3985・3105ブーツ¥23,600(ステータス/シップス 渋谷店 TEL:03・3496・0481)両サイドのギャザーで作るシルエットに釘付け。目を引くルージュカラーがキュート!さらっとした肌触りのピマコットンが着やすい。バルーンスリーブや胸下からのギャザー使いが、一枚でサマになるポイント。ドレス¥50,000(マーレット/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)レディにまとまる、赤の魔法はいかが?ブルガリア発ブランドのエナメルレザーのバッグは、ブランドテーマのミニマルさとレトロなボディがポイント。参考価格¥63,200 *輸入関税込み(バイファー/ファーフェッチ カスタマーサービス TEL:050・3205・0864)ライニングはカシミア。老舗ならではの意匠に注目。イギリスの革手袋ブランドのグローブは暖かく柔らかいシープレザーをチョイス。¥28,000(デンツ/真下商事 TEL:03・6412・7081)ブレスレット¥26,000(アン バイ トモヨヨシダ/アン・デザインズ TEL:03・5843・1880)※『anan』2020年11月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・西ヒロコモデル・MAORI(by anan編集部)
2020年11月12日2020年11月7日千駄ヶ谷店、阪急メンズ東京店、公式オンラインストアにて発売します。地球上で最も過酷な場所、北極圏に生まれ、1957年の創業以来、高品質な素材と職人技で、最高クラスのパフォーマンス製品を作ることに注力してきたカナダグース。時代とともに進化しながら、製造場所、持続可能な調達、動物性製品の責任に対し、透明性を保つことに努めています。極北、山岳、都市のすべての人々の生活に発揮される、2020年秋冬コレクション。最上質にして超希少なホワイトダッグダウンとコレクションを象徴するブラックロゴのディテールで彩る、ブラックレーベルから3モデルが登場します。2610LBWOMEN’S BYWARD PARKA BLACK LABEL12万8.000円+TAX軽量構造のバイワード パーカは、プレミアムなエンデュラリュクス生地が心地よく体にフィット。フロントには大きなポケットが4つ。軽量、かつ暖かい素材で、実用性が高く、そぎ落とされたシンプルなデザインと上質な素材で奏でる高機能アウター。3409MBMEN’S BROCKTON PARKA BLACK LABEL11万2.000円+TAX異素材のブラックと新色の鮮やかなカラーが織りなす、新鮮なデザインのブロックトン パーカ。フロントのフラップポケットを内側にいれると、隠されたDリングとリフレクターが出現。背面もドロップダウンパネルで暗闇で存在感を発揮するリフレクターディテールを搭載。摩耗しやすい領域を強化し、耐久性と耐候性に優れたコーデュラ(R)生地を配置。2602MBMEN’S OSBORNE PARKA BLACK LABEL11万8.000円+TAXプレミアムファブリック、エンデュラリュクス生地がソフトな着心地を実現。ハンズフリーになるバックパックストラップを搭載し、襟元とフードには暗闇で視認性を高めるリフレクターを配置。洗練されたデザインと確かな機能性が融合したオズボーン パーカ。<取り扱い店舗>カナダグース 千駄ヶ谷店東京都渋谷区神宮前2-22-16 1F03-5860-6518MEN/WOMENカナダグース 阪急メンズ東京店東京都千代田区有楽町2-5-1 6F03-6228-5167MENカナダグース公式オンラインストア企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月06日この投稿をInstagramで見る W-ワット-新宿店新宿/イルミナカラー/TOKIO取扱店 (@w.watto._shinjuku)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午前5時16分PDT この投稿をInstagramで見る W-ワット-新宿店新宿/イルミナカラー/TOKIO取扱店 (@w.watto._shinjuku)がシェアした投稿 - 2020年 9月月3日午後9時01分PDT この投稿をInstagramで見る W-ワット-新宿店新宿/イルミナカラー/TOKIO取扱店 (@w.watto._shinjuku)がシェアした投稿 - 2020年 9月月20日午後11時11分PDT
2020年11月04日11月に入り、ぐっと寒さも増してきましたね。今回は、まだまだ続く秋冬シーズンに新調&追加したいファッション小物をご紹介します。もこもこ生地があったか〜い印象を与えるストールや靴、新しい暮らしのマストアイテムなど、今だからこそ取り入れたい5アイテムをピックアップ!小物にまでこだわれば、いつも以上にファッションを楽しめること、間違いなし!ぜひ参考にしてみてくださいね。アウトドアや旅行のお供に!「ドリフターのエコバッグ」まずご紹介するのは、キャンプやピクニックなどのアウトドア、旅行などでも重宝する 「ドリフターのエコバッグ」 。約70gと軽量で、くるくると畳めばコンパクトになるから持ち運びにぴったり!アウトドアや旅行で選びたい、動きやすさを重視したカジュアルファッションにしっくりと馴染むデザインです。ネイビー・グリーン・イエロー・グレー・レッド・ブラウンの全6色展開。はっきりとした色合いは、男女問わず使いやすいから、家族でシェアするカジュアルファッション時用のエコバッグとしてお迎えしませんか。 【ご紹介したアイテム】タウンユースに映える、ファッショナブルなエコバッグ。約70gの軽量なエコバッグは、ユニセックスで使えるシンプルデザインです。⇒ 「ドリフター エコバッグ/Drifter」 秋冬の定番!1人1枚マストで持ちたい「TOUS LES ECLATSのチェックストール」続いてご紹介するのは、秋冬ファッション小物の代表格「ストール」。今年アンジェでは、無地アウターとの相性抜群なチェック柄とふわふわ感が絶妙な「TOUS LES ECLATSのふわふわチェックストール」(2020年11月6日(金)販売予定)が送料無料で登場します!手に取った瞬間に感じるふわふわで柔らかな肌触りが魅力。モヘアのような素材感で、優しくぐるっと首回りに巻くだけで、秋冬らしいファッションの出来上がり。無地のアイテムを選びがちな方もチャレンジしやすいプチプライス「2,980円(送料込)」でご用意しました。11月6日(金)の発売まで、どうぞ楽しみにお待ちください。定番こそアップデート!毎日履きたくなる「digniteの柔らかストレッチブーツ」秋冬ファッションの足元のおしゃれといえば、「ブーツ」。特に最近主流の「ショートブーツ」は、すでに持っている方も多いと思います。3つめにご紹介するのは、その定番アイテムでもある 「digniteの柔らかストレッチブーツ」 。「シンプルなデザイン・高さ4cmのヒール・ブラックとグレージュの合わせやすい2色展開」と取り入れやすさ満点の仕様に加えて、控えめなスクエアトゥを採用することで、今年らしさもしっかりと取り入れられているこちらのブーツ。実は、滑りにくいグリップ付きのソール、撥水加工された生地などが使われているから雨の日もOK!と欲しい機能がぎゅっとつまっています。さらにストレッチ素材だから、ショートブーツで悩みがちな「足首あたりでつっかかり、かがみづらい」の心配もなし!あらゆるコーディネートに合わせやすいだけでなく、動きやすく、雨の日もOKという多才ブーツは、困ったときに選びたくなる安定の一足になりそうです。 【ご紹介したアイテム】スッキリとしたシルエットと、控えめなスクエアトゥのデザインで、今年らしい印象のショートブーツ。トレンド感のあるコーデに仕上がります。⇒ 「【日本製】柔らかストレッチブーツ/ディシテ dignite【送料無料】」 ブーツだけじゃない!足元に季節感を演出してくれる「EMUのモカシン」4つめにご紹介するのは、 「エミュー 2WAYスエードレースアップモカシン」 。定番ブーツとは印象の異なるフットウェアアイテムを取り入れたら、秋冬ファッションの幅がさらに広がりそう。「EMU(エミュー)」は、ムートンブーツ発祥の地であるオーストラリアで生まれたブランド。あたたかさをぐっと引き上げるシープスキンを使用したふかふかのインソールは、「EMU」の得意分野。さらに、このインソールは裏返すことで、プレーンなタイプにも変えることができる2way仕様なんです。インソールの使い分けにより、ロングシーズン活躍し、きれいめからカジュアルまで実はあわせやすさも抜群のモカシンにぜひ注目してみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】インソールが2種類付いたスエードモカシン。秋や初冬は普通のインソール、真冬はシープスキンのふかふかボアインソールと、気温に合わせて暖かさを調整していただけます。⇒ 「エミュー 2WAYスエードレースアップモカシン EMU Australia/Odessa Mini CC /W12542【送料無料】」 アニマル柄が登場予定!「ATELIER BRUGGEのマスクケース」化粧ポーチと同じ感覚で、1年中持つことが当たり前となりそうな「マスクケース」は、メイクのように季節に合わせて変えていくのも楽しそう。見せたくなる洗練デザインが魅力の 「ATELIER BRUGGEのマスクケース」 の、新柄「パイソン柄」2種が、11月6日(金)に登場します!こっくり深い色合いのファッションアイテムを身に着ける秋冬は、アクセントとしてバッグや靴で取り入れられることも多い「パイソン柄」。鞄の中から取り出すアイテムにまで、ファッションにあうものを身に着ける、おしゃれ上級者の小物使いを「マスクケース」から始めてみませんか。 【ご紹介したアイテム】除菌シートなどでお手入れでき、衛生的に使えるPVC素材に、上質感のある牛革素材を合わせたマスクポーチ。マスクが必需品になる、新しい生活様式にもフィットします。⇒ 「マスクポーチ 牛革×PVC素材 ATELIER BRUGGE」 いかがでしたか。トータルコーディネートを楽しむためには、ファッション小物はとても重要!シンプルで合わせやすいアイテムばかりだから、秋冬ファッションのワードローブに取り入れれば、この先も長く活躍してくれそうです。 ■ファッションのはなし アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2020年11月03日朝晩の冷えを感じる季節になりましたね。わたしは毎朝犬の散歩を兼ねて子どもと夫を駅まで見送りに行きます。少し前まではコーデュロイジャケットのような薄めのアウターで良かったのですが、今は寒く感じるのでコートを羽織っています。今年はキレイ色のコートが気になりオンラインショップの「fifth(フィフス)」でコートを新調しました。今まではキレイ色のコートを着たくてもなかなか勇気が出ませんでしたが、羽織るだけで気分が上がるので買って良かったとすぐに思えました。ミントブルーのコートは、インナーやボトムスがどれだけベーシックでシンプルなものであっても、一気におしゃれな雰囲気に。冬はどれだけおしゃれをしても、最後に羽織るコートで印象が大きく分かれがちですよね。また、シルエットが合わなくて結局玄関からクローゼットに戻り、着替え直さなければいけないこともあります。fifthのコートは色の魅力だけでなくシルエットがとてもシンプル。なのでボトムスにパンツを選んでも、スカートを選んでも合わせやすいのが嬉しい点です。コートのインナーは、ベーシックカラーでまとめました。fifthのモカカラーのタートルネックとグレーのアンクルパンツ(UNIQLO)のコーデは少し地味見えしがち……。わたしにとってはかなりもの足りないコーディネートです。そこで、キレイ色のコートを羽織ると一気にあか抜けが叶いますし、自分らしさを添えることができます。もう一点、お気に入りのコートコーデを紹介させてください。こちらはわたしが今とても気に入っている「wondershape(ワンダーシェイプ)」のワイドデニムです。デニムもベーシックカラーのコートと合わせるとカジュアル感が強く、シンプルなコーデに仕上がりがち。キレイめカラーのコートを合わせることで華やかで品の良いコートコーデが楽しめます。コートの中はfifthのフィットニットスクエアネックとデニムです。黒トップスとデニムのコーデなので本当にシンプルなコーデなのですが、コートを添えるだけであか抜けが叶います。しかも、キレイめカラーで明るい色のコートを羽織ると、インナーとボトムスとの色の差がよくわかるので、スッキリと縦のラインを作ることができて着痩せ効果も期待できます。■キレイめカラーのコートで楽しい冬にしませんか今年も残り2カ月ですね。2020年は心も身体のケアも忙しく本当にあっという間に過ぎていった気がします。寒い冬って、つい出かけるのがおっくうになりがちですよね。そんなときに、心が少し軽やかになるようなキレイめカラーのコートがあると、前向きな気持ちになれます。忙しくて寒い今の季節の朝、「今日はやめようかな……」とサボりたい気持ちになるのですが、このコートを羽織ると不思議とワクワクします。今年の冬はぜひキレイめカラーコートで素敵な冬にしませんか? お気に入りを一枚もっておくと、心も身体も軽やかに過ごせます。
2020年10月30日ファッションエディターの祐真朋樹と、香取慎吾がプロデュースするブランド「JANTJE_ONTEMBAAR」(Permanent Pop Up Shop)の秋冬ラインナップ「JANTJE_ONTEMBAAR 2020 Autumn/Winter コレクション」が発表された。10月15日(月)より、定番のコートをはじめマスクも4種類発売となる。香取慎吾が描いた今シーズンのアートは、「Re:(リー)」と「Pre(プレ)」だ。Reborn(リボーン)をテーマに描いたという「Re:」は、1stシーズンからのヤンチェのアートを再生し、コラージュ。香取はこのアートについて、「なんとなく人が手を伸ばして、光をつかもうとしている感じ、リボーン=生まれ変わり、再スタート、諦めない感じの絵です」と説明している。もう一方の「Pre」は、コロナ禍で描き始めた作品。デカダンスをテーマに描き始めたが、ヤンチェの次のアートのテーマにはふさわしくないと感じたことから、デカダンスというよりもどこか混沌とした中で希望を感じさせるアートに仕上がった。SANYOCOATでの受注予約を皮切りに、今季のアートをアレンジした4種類のオリジナルマスクなど、様々なアイテムが続々と登場する予定だ。発売日はJ_OHPで発表される。また、先週には草なぎ剛主演の映画『ミッドナイトスワン』とのJ_OコラボTシャツも発売となった。【「JANTJE_ONTEMBAAR」概要】場所:帝国ホテルプラザ東京1F(千代田区内幸町1丁目1-1)営業時間:11:00〜19:00HP:
2020年10月12日マッシュ × 重めバング秋冬のトレンドヘアを意識した時真っ先に出てくるのが「マッシュベース」のスタイルです。昨年同様引き続き「重め」「厚め」がつづきまが、サイドを2ブロックにすることで全体のバランスをスッキリさせたりもできます。「爽やかさ」「清潔感」のあるマッシュスタイルで、おしゃれの幅を広げましょう。ツーブロックを入れた黒髪メンズマッシュアレンジも楽しめるマッシュショート!ツーブロックを含んだグラデーションベースにレイヤーを入れ、立体感と柔らかく動くように設定。黒髪でも全体的に重く見せない質感カット補正をしている。どこから見てもカッコいい フォルムコントロールカットしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!カットだけで再現性バツグンなので、忙しい朝でも朝ラクスタイリング。スタイリングの苦手な方は毛先パーマでお悩み解消しましょう。20代〜30代の学生さんから社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代学生さんもOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人ひとりに似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。ツーブロックを入れた黒髪メンズマッシュを見るボリュームマッシュで毛流れ感UP前下がりのマッシュは、顔周りをシャープに仕上げるのがかっこいいポイントです。トップから前髪にかけては、自然な動きを施し、長めに設定した前髪はしなやかに流すことで爽やかさUPします。カラーは、シックな黒髪で大人のマッシュに仕上がります。カット&パーマで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。もちろん、校則に厳しい10代〜20代の学生さんまでOK◎ショートカットが得意なサロンだからこそできる、お客様1人ひとりに似合わせるテクニックでオリジナルショートを提案します。ボリュームマッシュで毛流れ感UPを見るショートヘア × 束感毛先に遊びをもたしたカットで束を多く作ることでより秋らしいすたいるになります。束を強調するためにハイライトとローライトでさりげないコントラストをつけたり、パーマをかけて束に動きをつけるのもオススメです。アッシュグレーベースのコントラストカラーお洒落にベリーショートのパーマスタイルにチャレンジしたい方にお勧めなスタイル!ツーブロックを含んだ短めマッシュベースにレイヤーを入れ、柔らかく動くように設定。カラーリングをedolグレージュで外国人風に!赤味をとることで上品で透明感もUP。どこから見てもカッコいい フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!再現性しやすいカットになっているので忙しい朝でも気軽にワックスを塗布するだけで朝ラクスタイリング。20代〜30代の社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマり。アッシュグレーベースのコントラストカラーを見るお手入れ簡単 パーママッシュスタイルアレンジも楽しめるマッシュショートスタイル!ツーブロックを含んだグラデーションベースにレイヤーを入れ、立体感と柔らかく動くように設定。前髪をダブルバングにして、束感と軽やかさ抜け感アップ。ハイ&ローでトリプルベースを作り、アッシュブラウンで透明感を出す!どこから見てもカッコいい フォルムコントロールをしてあるので、外国人風な奥行き骨格補正もOK!カット&パーマ&カラーで再現性バツグンなので、忙しい朝でも気軽に今旬なスタイルに!朝ラクスタイリング。20代〜30代の学生さんから社会人の方だけでなく、40代〜50代の大人男子もお洒落にキマります。お手入れ簡単 パーママッシュスタイルを見るパーマをプラスした束感ミディアムショートヘアパーマをプラスした横浜流星風な爽やかメンズミディアムショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!シンプルなカットだけに、骨格・髪質に合わせをカットするので、ショートが得意なサロンだからこそ出来る補正テクニックが際立つ!カット&パーマでデザイン・フォルムを楽しむメンズスタイル。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。立体感・束感をしっかりつけて、メリハリのあるスタイルを簡単にGET!メンズのお悩みを一気に解消します。パーマをプラスした束感ミディアムショートヘアを見るショートヘア × ニュアンスパーマショートヘアに柔らかパーマをプラスする事で、年代問わずモテヘアに変身します。全体の無造作なクセ毛風パーマが大人男性の雰囲気を醸し出してくれます。外国人風パーマのハンサムショート!クールにカッコイイ・メンズショート!サイドと襟足にソフトにツーブロックを入れたマッシュショートレイヤー。骨格・髪質に合わせをカットするので、ハチハリ・絶壁をカバーします。ショートが得意なサロンの補正テクニックが際立つスタイルです!カットだけでもデザイン・フォルムを楽しむショートスタイルですが、あえてしっかり外国人パーマをかけてセクシーに!ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はとくにスパイラルパーマがお勧め。簡単にお悩みを解消します。また、アップバングにすることで爽やかさ好感度もUP。外国人風パーマのハンサムショート!を見るメリハリカールの辛口マッシュショート人気のマッシュショートにカジュアル&クールなミックスパーマでフォールムコントロール。ローライト&ハイライトのコントラストカラーで立体感を施す。ワンランク上のマッシュショートウルフ。クセ毛風外国人ヘアメリハリカールの辛口マッシュショートを見る外国人風パーマでこなれ感を出すミディアム菅田将暉風や斎藤工風、または藤木直人風のパーマの質感を楽しむミディアムショート。額を出して耳周りと襟足を短くしているので、ビジネスにもOK!清潔感と色気を簡単にGET!パーマはROOTSオリジナルのウィービングパーマ。レイヤーをたっぷり入れて爽やかな動きを演出する。外国人風パーマでこなれ感を出すミディアムを見るマッシュ× ウルフカットツーブロックを含むマッシュウルフスタイル爽やかさをプラスしたマッシュ ウルフ ショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!マッシュとウルフ要素をミックスすることで今旬な髪型に。骨格カバー・髪質カバー、カットが得意なサロンだからこそ出来る補正テクニックが際立ちます!カット&パーマでデザイン・外国人風フォルムを楽しむメンズスタイルです。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。立体感・束感メリハリを付けているので簡単にスタイリングができます。ツーブロックを含むマッシュウルフスタイルを見る秋冬トレンドカラー秋冬は、ファッションもシックになり、髪色は顔のパーツの一部のように、その人の印象を決める大切なポイントになっております。カラーリングでオシャレに決めて、ヘアに差をつけたいですね。グレージュカラーグレージュカラーでツヤ感アップのベリーショートサイドをツーブロックを入れたマッシュベース。グレージュカラーでクールに束感・立体感UP。また、ROOTSオリジナルウィービングパーマで柔らかい質感を表現しつつフォルムコントロールを簡単にGET。ROOTSならではの質感ショート!ショートカットが得意だからこそ出来る、小顔・小頭効果実現する朝ラクショート!グレージュカラーでツヤ感アップのベリーショートを見るルビーレッドのミックスカラートリプルミックスカラーの最旬ウルフ!人と差を付けたいお洒落男子のショートウルフスタイル!マッシュとウルフスタイルのミックスで、初めての方もトライし易いスタイル。レイヤーが入っているのでアレンジ自由自在。ワイルド感が強いウルフという感じではなく、さりげなく、品よく・爽やか男子なので、誰にでも似合わせ可能な仕上がり!トリプルカラーリングをミックスすることによって柔らかさ・束感・立体感もプラス。カット&カラーリングの甘辛スタイルでなので、10代〜20代学生さんからクリエイティブな社会人30代〜40代の方までOK◎お洒落で遊び心たっぷりの大人男子の方にもトライしてもらいたいショートスタイル。トリプルミックスカラーの最旬ウルフ!を見るアッシュブラウン9トーンのアッシュブラウン爽やかさをプラスしたマッシュ ウルフ ショート。他の人と差別化スタイルならこれでキマリ!マッシュとウルフの要素をミックスすることで今旬な髪型に。シンプルなカットだけに、骨格・髪質に合わせたカットをしている。カットが得意なサロンだからこそ出来る補正テクニックが際立つ!カット&パーマでデザイン・フォルムを楽しむメンズスタイルです。ペタッとし易い方や、スタイリングが苦手な方はウィービングパーマがお勧め。立体感・束感メリハリを付けているので簡単にスタイリング。9トーンのアッシュブラウンを見る
2020年09月28日メゾンショーメはこの秋、ファッションコードに遊びを取り入れ、創造性にあふれたジュエリーの旅へと誘います。ゴールドとダイヤモンドを組み合わせたブレスレットは、願いや気分、今日のコーディネートのインスピレーションに合わせて重ねづけすることができ、エフォートレスなスタイルをさり気なく完成させます。「ビーマイラブ」コレクション、「リアン」コレクションのブレスレットは組み合わせて重ねづけすることができ、モダンでバリエーション豊か、そして大胆なデザインで飽きることなくコレクションすることができます。異なるメタルをミックスすることで、リラックススタイルと洗練されたスタイルの両方を引き立てることができる創造的なバリエーションを展開しています。グラフィカルなモチーフが特徴的な「ビーマイ ラブ 」コレクションのブレスレットは気ままに組み合わせて、キラキラと輝くスタイルを演出します。ミックス&マッチによって光を反射させて煌めき、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドが幾何学的なハニカムモチーフを再解釈して、想像を超えたモダニティをもたらします。フルパヴェ、ハーフパヴェ、そしてピュアゴールドが美しいブレスレットのいづれも洗練されたコーディネートの仕上げとなることでしょう。願いを込めたジュエリーをモダンにアレンジした「リアン」コレクションのブレスレットは、組み合わせに無限の可能性を秘めていま す 。シンプルな リアンエヴィダンス、ロマンティックな リアン セデュクシオン、フェミニンな ジュ ドゥ リアン など身につける方の個性の様々な側面 を映し出します。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、そしてダイヤモンドをセットしたバリエーションは人生のハイライトを示す想い出として、幾つも重ねて身につけられています。WEBサイト : : : :@chaumetofficialハッシュタグ:#ショーメ #chaumet @chaumetofficial企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月25日