9/28(月)に発売予定のHugMug vol.30秋冬号。今回の巻頭特集は毎回人気のお部屋特集! その他にもライフスタイルやレシピ、ファッションなど充実した内容をお届け予定です。そんな大ボリュームの秋冬号を絶賛進行中の編集部。その裏側をちょっぴりお見せします。制作日記Vol.4では、読者の皆さまも気になっているかな……? HugMug Vol.30 秋冬号の特別付録を紹介します! 本当に可愛くて大満足の出来の「絞りエコバッグ」! 気になる方は、早速『Amazon』で予約しよう!こんにちは、HugMug編集部 PRのSです。今回の付録は、『チャオパニック ティピー』とコラボレーションしてつくった「絞りエコバッグ」です!!!もう、本当に可愛くて、HugMug編集部もチャオパニック ティピーのプレス陣も大興奮! 大満足の仕上がりです。なので、早く皆さんにもお伝えしたかった! そして私も早く使いたい〜!(笑)形はエコバッグ型で、総絞りの加工を施しているので伸縮が自由自在。中に入れるものに合わせて形も大きさも変わります。色は、ファッションとしても素敵に使えるように、この秋冬トレンドなシャイニーイエローをチョイスしました。光沢感もあってコーデのアクセントにグッと映えます。中身を軽めにすると小さなサイズのまま持てるので、子どもが持ってもなんとも可愛くて♡ 親子でシェアするのもおすすめです。誌面では、チャオパニック ティピーの秋冬ウェアと共に素敵にスタイリングしたコーデも披露します! モデルは、宮城舞さん! 絞りエコバッグのアレンジも色々と提案しておりますので、必見です。チャオパニック ティピー秋冬のファッションページも一緒に撮影。ニットのレイヤードやセットアップなど、着まわせるトレンドアイテムや、小物で取り入れたいアニマル柄やニュアンスカラーなど鮮度抜群のアイテムがたくさん登場します。キッズ用のイヤリングやターバン、親子でリンクできるコーデュロイポンチョなど、他でなかなか見つけられないようなアイテムも発見! おしゃれな親子にぜひチャオパニック ティピーをチェックしてほしいなと思います。……と、9/28発売 HugMug Vol.30秋冬号の特別付録をここまで紹介してきましたが、もう一度言いたい……本当に可愛い&使えるのでぜひ確実に手に入れてほしいです!(笑)。 Amzonで予約もできるので、チェックしてみてください〜
2020年09月12日9/28(月)に発売予定のHugMug vol.30秋冬号。今回の巻頭特集は毎回人気のお部屋特集! その他にもライフスタイルやレシピ、ファッションなど充実した内容をお届け予定です。そんな大ボリュームの秋冬号を絶賛進行中の編集部。その裏側をちょっぴりお見せします。Vol.1は、vol.30秋冬号の表紙撮影の裏側をチラ見せ。女優の臼田あさ美さんが親子で登場してくれました。これは買わなきゃ損! 気になる方は、早速『Amazon』で予約しよう!こんにちは、HugMug編集部PR/Sです。創刊30号目となるHugMug Vol.30秋冬号のカバーを飾るのは、女優の臼田あさみさん! HugMug 秋冬号 制作日記 第1回目は、臼田あさ美さんの表紙撮影の裏話を少し紹介していきたいと思います。編集長Yが好きな映画「南瓜とマヨネーズ」や、PR/Sが大好きなドラマ・映画「架空OL日記」など、臼田さんの出演作品に編集部でもファンが多く、今回HugMugの表紙に決まった時は一同大喜びでした!8月のめちゃくちゃ暑い日。2歳の娘さんと一緒に、原色使いのビンテージ バティックワンピースでスタジオに現れた臼田さん。とても彼女に似合っていて、飾らないけどおしゃれな雰囲気が印象的でした。今回の号は「お家特集」ということで、表紙もお家の中でもリラックスして過ごせる自然体なイメージを目指しての撮影でした。用意した衣装は、スタイリストの森川雅代さんのセレクト。臼田さんとは、プライベートでもよく遊ぶ仲だそう。「リラックス感のある中にも、色が可愛くて気分が上がるものを選びました。臼田さんが好きなヴィンテージは、レースの羽織りで取り入れました」と森川さん。臼田さん親子にとってもお似合いでした。森川さんも4歳と2歳の女の子のママなので、おしゃれなカードのオモチャや、キュンとする可愛さのおままごとセットなど、プロップに使うオモチャのセレクトも完璧! ラッパと電子ピアノは臼田さんの娘ちゃんの心も掴んでおりました。さすが。この絵合わせのカードとても可愛い。小さな子どもがいる撮影のおやつには、やっぱりボーロが鉄板です。娘ちゃんが今一番気に入っているぬいぐるみは、この赤ちゃんバイキンマンだそう。娘ちゃんのお顔はお見せできないのですが、「写真を撮られるのが好き!」と聞いていた通り、ポージングしてくれたりサービス精神たっぷりでとっても可愛かったです。終始ご機嫌な娘ちゃんにスタッフ達は、すごく楽しませてもらいました!家でも、基本的には自由に遊ばせているという臼田さん、撮影中も娘ちゃんと対等なコミュニケーションをとっていて、素敵なママだなと思いました。カメラマンは、臼田さんの写真集『みつあみ』を撮影した藤田一浩さん。オモチャで遊んだり、絨毯の床でコロコロ転がったり。歌を歌ってあげたり、優しく見守りながら撮影を進めます。カメラの埃を吹き飛ばすプシュプシュするものが気になって……おやすみシーンでは、絵本を読んで自然な雰囲気に。撮影したカットを確認している娘ちゃん。履いている私服のパンツは、なんと臼田さんの手づくり!「めちゃくちゃ簡単に縫えるから、10本くらい同じ形で持ってます〜。しかも薄いコットンで涼しくて、洗ってもすぐ乾くし」と。さらっと臼田さんは言っているけど、小さなポケットや、柄のチョイスとか、すごい可愛いセンスを感じます。撮影の最後には、臼田さんのお家やインテリアについてのコメントもいただきました。こちらもぜひ誌面でチェックしてください!臼田あさ美さん親子の魅力をぜひお楽しみください!
2020年09月03日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュのコラボレーションによる2020年秋冬コレクションが8月28日より発売される。イネス・ド・ラ・フレサンジュが、2020年秋冬コレクションのヒントにしたのは、“1970年代のファッションアイコン”。イネス自身も憧れを抱いたジェーン・バーキン、フランソワーズ・アルディといった映画スターたちは時代のファッションリーダーであると同時に、新しい女性像の象徴でもあり、「当時は多くの女性たちが、“女性はこうあるべきだ”という昔からの慣習にとらわれない生き方をしたいと強く願っていました。そして、解放された女性たちは、ファッションも人生も自ら開拓していきました」と、イネスは振り返る。着る服も自らの価値観に合わせて選び、独自のワードローブを作り上げた、当時の自立した女性たち。今シーズンは、現代もなお多くの女性たちから支持される、“素晴らしき女性たち”からインスピレーションを得たコレクションが展開される。Bohemian70年代の自由な空気を象徴するボヘミアンスタイル。ペイズリーやドット柄などバリエーション豊かなツイストプリーツのスカートやワンピースがラインアップされる。また、秋冬に欠かせないニットアイテムは、フォークロアのムード漂うフェアアイル柄がキーアイテムに。これは、本コラボレーション「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」初の3Dニット仕立てとなっている。Neo Bourgeois続いてのキーワードは、ネオ ブルジョワ。洗練された女性のアイテムとして欠かせないシルク100%のブラウスやラップドレスが充実。ムートン風のジャケットやロングカーディガン、キュロットパンツと合わせて、遊びを加えたカジュアルな着こなしを楽しみたい。Mannish率先してマニッシュなスタイルにも挑戦していた70年代の女性たち。本コレクションでも、かっちりとしたシルエットのコートから、クラシカルなツイードジャケット、コーデュロイのパンツなどメンズライクなコーディネートに欠かせないアイテムが登場。アイテムラインアップは、ウィメンズ39型。価格帯は、アウター 5,990円から1万4,990円、パンツ / スカート 2,990円から5,990円、シャツ 2,990円から5,990円、ニット 3,990円から8,990円、ワンピース 4,990円から1万2,900円、グッズ 1,990円から4,990円(価格帯は変更の可能性あり)。販売店舗は、国内のユニクロ31店舗とユニクロオンラインストアにてフルラインアップでの取り扱い、一部商品は国内全店舗での取り扱いとなる。スペシャルサイト(www.uniqlo.com/inesparis)も公開中。>>その他のユニクロの記事はこちらから
2020年07月29日マラミュート(malamute)が、2020-21年秋冬コレクションを発表。今シーズン、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、Rakuten Fashion Week TOKYOでのショーは中止となったが、マラミュート公式Instagramのストーリーズにて24時間限定で配信するという初のデジタルプラットフォームを用いた発表を行った。
2020年03月19日ネヘラ(NEHERA) 2020年秋冬コレクションが、フランス・パリで発表された。1940年代をミックス今シーズンは、40年代の洗練されたスタイルを閉じ込めた、現代の機能的なワードローブを提案。過去と現在の出会いによって、新旧交えたシルエットと、モダンなファブリックでアップデートしたコレクションを展開する。モダンにブラッシュアップどこか懐かしい、ゆったりとしたシルエットが目を惹くコレクションだが、“古くささ”を感じさせないのは、斬新なアプローチによるモダンな要素が同居しているから。例えば温かみのあるニットウェアは、ウエスト丈で大胆にカッティング。また緩やかなテーラードパンツも踝丈にブラッシュアップし、レースアップのレザーブーツをさしこんで、さり気ないエッジをきかせている。ドレスに浮かび上がるパターンクラシカルなドレスやブラウスに浮かび上がるのは、木や煙をモチーフにした、地元職人による“焼絵”をデジタルプリントさせたもの。まるで抽象画のような、アーティスティックな表情が印象的だ。ハイネックのワンピースは、しっとりとした落ち感も相まって、エレガントな表情へと導いている。前シーズンの布を集めてサステナブルな取り組みに力を注いだ今季は、古くなった布地を使用したワード―ローブも登場。そのシンボルとなるのは、パッチワーク風に仕上げたユニークなシアリングコート。前シーズンのファブリックを繋ぎ合わせることで生まれたこの一着は、クラフト感溢れる温かみのある表情が魅力で、冬の寒さからもしっかりと守ってくれる。パレットカラーは、ベージュ、黄土色、ペールグレー、ホワイトといったニュートラルカラーを基調に。クラシカルな表情のバケットハットを取り入れたルックでは、ジャケットのインナーとハットをホワイトの同一色にすることで、統一感のあるモダンなムードへと引き寄せていた。
2020年03月12日ロエベ(LOEWE) 2020年秋冬コレクションが、2020年2月28日(金)フランス・パリで発表された。テーマは「ファッションと遊ぶことを愉しむ」。生地が生み出す不思議なボリュームジョナサン・アンダーソンによるエッジィなアイディアをきかせたデザインは、今季も健在だった。コレクションでは、ボリューミーなシルエットを生み出すアプローチをあらゆる角度から模索。ジャケットやドレス、ブラウスといったオーセンティックなアイテムが、斬新なディテールの採用によって、あらゆる方向に膨らみを持たせているのが印象的だ。自然と浮遊するドレス例えば、裾に向けてバルーンのようなふくらみを持つエレガントなドレス。前から見るとさほど違和感はないのだが、モデルが後ろを振り返ったときにそのシルエットの種明かしが明らかに。バックから布地を絞るようにして吊り上げられたそのスカートは、自ずと裾が持ち上がり、まるで無重力の中で浮遊しているかのよう。モデルが歩くたびに、ふわりふわりと揺れる独特なボリューム感を生みだしている。サイドからのアプローチまた前シーズンに続き、クリノリン風のパーツをスカートの下に組み込むことで、サイドへのボリュームを待たせるピースも散見された。こうしたサイドへと目を向けたアプローチの中でも、ひと際目をひいたのは、煌めく装飾付のベルスリーブのニットと組み合わせたワイドパンツ。そのゆったりとしたレングスよりも先に目が行くのは、サイドへと大胆に拡張させた履き口だ。たっぷりととった布地を従来のウエストの位置でつまみだすことで、羽根のようにパタパタと揺れ動くユニークな表情を作り上げた。クラフトマンシップを感じさせるピースロエベならではの上質なレザーを取り入れたアイテムにも注目したい。中盤に現れた淡い水色ジャンプスーツは、サイドのラインやスポーティーな縦襟にレザーを採用することで、ラグジュアリーなストリートウェアへと昇華。また日本人の陶芸家・桑田卓郎(※)とのコレボレーションピースとなる、フロントを丸っとくり抜いた特徴的なドレスには、スタッズをあしらったレザーのパネルを配置。それはまるで洋服の真髄には、常にクラフトマンシップが存在していることを意図しているかのようだ。※ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2018の特別賞受賞者。新作アクセサリーなおランウェイには、レザーを使用したアクセサリーも続々と登場。リボンをアクセントにしたコンパクトなショルダーバッグや、スエードやカーフを使用した新作「ハンモックバッグ」をはじめ、煌くジュエリーを飾ったヒールシューズなどが展開された。
2020年03月03日マメ(Mame Kurogouchi)の2020秋冬コレクションが、パリ・ファッション・ウィーク初日の2020年2月24日(月)に発表された。「包む」への再訪先シーズンのテーマ「包む」をより進化させた今季は、対象物を守る“籠(カゴ)”を起点にインスピレーションを広げた。デザイナー黒河内真衣子の頭に浮びあがったものは、日本のアート・ディレクター 岡秀行による手編みのカゴやそれらが作り出す自然な格子柄。また大自然溢れるアイルランドの旅を通して、地球という惑星も“人間を守る籠”であることを悟った黒河内は、そんな温かな自然のエッセンスもコレクションに落とし込んでいく。格子柄がキーモチーフに今季のキーモチーフとなる格子柄は、ブランドを象徴するジャカード織で表現。トップス×ボトムスをモノトーンのスタイリングで纏めながらも、光沢のあるフィルム素材を織り込んだことによって、格子柄の生み出す立体的な表情をより引き立たているのが印象的だ。こだわりのディテール洋服を飾るディテールにも今季のスパイスを加えて。ドレスの上には、アイスランドの自然を彷彿させるフローラルモチーフが刺繍されたほか、洋服のスリーブの裾やラッフルには、手編みの籠を連想させるリネンのコードで、丁寧な刺繍が施されている。またそのオリジナリティ溢れるディテールによって、マニッシュなムードのアイテムも女性らしい一着へと昇華している点も押さえておきたい。ブラックのパンツに組みあわせたハードなレザージャケットは、裾やポケットに、有機的な刺繍を加えることで、力強くも柔らかなムードを描きだしている。レイヤードスタイルランウェイには、レイヤードスタイルによる着こなしも散見された。コード刺繍で仕立てたエレガントなカーディガンは、キラキラと朝露のような光沢を放つフード付きアウターに重ねることで、ドレッシーな表情を演出。ルースに編まれたニットベストは、ニットトップスと組み合わせることで、秋冬らしい温もりをプラスしている。小物アイテムも充実色味を抑えた今季は、ブラック、エクリュ、そして大地との繋がりから着想を得た温かみのあるアースカラーを中心に。小物アイテムには、ウェアと同様のコード刺繍が施されたポーチやブランド初となるバッグパックが披露されたほか、シーズンカラーのブラウンに染まったアイコニックなPVCバッグが登場。さらに足元には、先シーズンに続くトッズとのコラボレーションで誕生した、ハンドステッチの刺繍によるレザーサンダルが合わせられた。
2020年02月28日メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)の2020年秋冬コレクションが、パリ・メンズファッションウィークにプレゼンテーション形式で発表された。ジェンダーレスなコレクションクリエイティブディレクターのユニ・アンによる3シーズン目となる今季は、メンズがウィメンズへ、ウィメンズがメンズへ、それぞれが行き来するようなジェンダーレスなコレクション。性差を意識させない自由な発想でクリエイトしている。自由で開放的な70年代のムードインスピレーション源の一つは70年代カルチャーだ。70年代を彷彿とさせる裾の広がったベルボトムが多用され、光沢あるパープル、くすんだレッド、ムラ染めのブラウン、澄んだライトブルーなど、さまざまなカラーのスラックスが提案されている。70年代に生まれたヒッピーカルチャーの影響からか、タイダイ染めのピースも展開。ヒッピーのアイコンであるタイダイTシャツは、ゆったりとしたスラックスへと生まれ変わり、落ち着きのあるカラートーンでモダナイズされている。印象的に差し込まれたバタフライサングラスも、どこか懐かしいムードだ。リズミカルな色柄自由で開放感のある70年代からの影響からか、グラフィカルなデザインを繰り返し提案。ブランドロゴ入りリボンを並べたような模様や、キツネマークが間から顔を出すチェック柄。リズム感のあるユニークなパターンを色あせたベルベットやウールなどに大胆にあしらった。タイトフィットなトップスも、2色のテキスタイルをうねるように組み合わせ、裾をアシンメトリーにカッティングしてグラフィカルに仕上げている。モダナイズされたヴィンテージデザインまた、新しいスタイルとしてヴィンテージを再構築したスタイルを提案。テーラードジャケットの胸元には大きなポケットをあしらったり、ステンカラージャケットのボディを2重にしたり、レザージャケットをポンチョのように開いたプロポーションへと変化させたりしている。
2020年01月25日ミラノ・メンズファッションウィークは、ディースクエアード(DSQUARED2)の2020-21年秋冬ウィメンズコレクションとともに開幕。25周年を迎えるディースクエアードは、2020年1月10日(日)メンズ・ウィメンズ合同のアニバーサリーショーをイタリア・ミラノで発表した。25周年お祝いショーでミラノ・コレクション開幕ディーン&ダンのトゥィンズデザイナーを切り取った特別なフィルム、ブラックスーツとハイヒールのハイブリッドなスタイリングでデザイナーが登場したフィナーレ。さらに、これまでのランウェイショー、ルック撮影などをドラマティックにまとめたオープニングのフィルムなど、これまでの軌跡を祝う演出が印象深い。しかしながら、さらに記憶に残るのは、25年培ってきた経験を踏まえて、新たなステージのはじまりとして提案した最新のウィメンズウェアだ。ボディコンをカジュアルに着こなす女性を魅力的に見せるボディコンシャスなアイコニックなシルエットに、デイリーユースできる親しみやすい側面も持ち合わせ、より現代になじむ衣服を構築している。オープニングを飾ったヒップラインをオープンにみせた極端のショートレザーパンツは、インパクト抜群であったが、ウエストラインを露わにしたクロップドトップスは日常使いしやすいロゴニットやチェックシャツであり、ビスチェの下に重ねているのはシャツ&ニットのカジュアルウェアである。女性の色気を引き出すピンヒールパンプスも、今季はハイソックスと組み合わせて、カジュアルダウンさせている。ボリュームコントラストの効いたスタイリングまた、一部分にボリュームを持たせたコントラストを効かせたスタイリングも特徴的。ホットパンツを主役にしたタイトフィットなコーディネートに、ポンチョやムートンコートをあわせたり、襟の部分をデフォルメさせたようなボアの立ち襟コートも、タイトなミニスカートに組み合わされている。カラーはサンド、ブラウン、ベージュなど、温もりを感じさせるカラーリングが基調。ムートン、ファー、ニットなど秋冬らしい素材使いで、その温かさを強調させている。
2020年01月14日メイクアップはファッションに合わせるのが鉄則!色や質感の組み合わせがマッチして、初めて「お洒落」を感じることができます。今回は、秋冬のファッションに合わせるべきカラーアイテムをご紹介します。バランスの取れたメイクはファッションありき出典:byBirth綺麗なメイクに仕上がったけど、全身鏡でみるとなんだかバランス悪い…。そう感じたことはありませんか?お出かけする際、メイクだけでなくお洋服ももちろん纏いますよね。メイクとファッションは常に一体化しており、この2つのバランスが取れて初めて「美しい」と感じることができます。今回は、筆者も活用している簡単に取り入れられるファッションとメイクのトータルコーディネート術をご紹介します。ファッションにメイクを合わせるポイントとは?出典:byBirth自分の中で、ポイントとなるカラーを1つ決めてみるメイクでもファッションでも、「今日はこのカラーをメインに取り入れてみよう」と、1つ自分の中でテーマカラーを決めておくのがいいでしょう。できればその時、質感もマットか?ツヤか?これだけでいいので一緒に決めておきましょう。例えばピンクであれば、ピンクに似合うベージュや柔らかいカラーを取り入れ「女性らしく仕上げる」、など色からテーマを決めるとスムーズです。「女性らしく仕上げる」というテーマから決めるのもいいですが、幅が広いので色や質感に迷い、バランスが取りづらくなります。カラーバランスはとても重要なので、このポイントは押さえておきましょう。服の中のカラーを1つ、メイクに取り入れてみる全身モノトーン系の服で毎日を過ごす方は、ファッションを気にせずカラーメイクを楽しめると思いますが、色のあるお洋服を着る機会はとても多いと思います。例えばシンプルなベージュやブラウンのコーディネートでも、青み系カラーはバランスが取りづらく、ミスマッチな印象になってしまいます。シンプルなファッションでも、メイクの色にはぜひ気を遣いたいものです。どんな色の組み合わせが合うのか難しい…。と感じる方は、お洋服の中にあるカラーを1つ、メイクの中に取り入れてみましょう。ブラウン系のファッションであれば、同じブラウンやベージュ、オレンジなど同系色の色は相性がいいです。また、花柄やレオパード、チェックなどの柄系アイテムなら、その繊細な柄の中から1つ好きな色を選び、その色と同系色のカラーをメイクに取り入れるのがいいでしょう。テッパンの組み合わせ!トレンドを組み合わせたコーディネート3選ビビッドカラーもヌーディーカラーで大人上品な印象に出典:byBirth筆者はブラウン系のファッションが多いのですが、たまに着たくなるのがビビッド系のお洋服。青みの強いビビッドなピンクのパンツは今年のトレンドでもあります。このカラーをメインに、トップスはネイビーなどシンプルなものを合わせましょう。そしてメイクですが、ビビッドなカラーは主張が強いのでお顔はシンプルな色でまとめましょう。一番のオススメは、「ヌーディーベージュ」。シンプルすぎて物足りないと感じるかもしれませんが、ビビッドなカラーがよく映えます。出典:byBirthまた、今回のビビッドなピンクはポップで明るく、派手に見えてしまいがちなので、メイクで大人なヌーディーカラーを使うことで上品さを出すことができます。全体的にベージュトーンでまとめ、アイシャドウには大粒のラメを、チークはほんのりピンクが入った血色カラーを使ってメリハリを出しましょう。ベージュカラーは、どんなビビッドな色のファッションも上品にまとめる力があります。ちょい派手柄には同系色のカラーで統一感を出典:byBirth秋冬になると着たくなるのが「チェック柄」。レトロで外国の映画に出てきそうなチェック柄は、纏うだけでお洒落な印象を与えることができます。今回のイエローベースのチェック柄は、黒とグレーの格子状になっており大人っぽさを出すことができます。トップスには今回、赤みの強いブラウンニットを合わせました。今季のトレンドカラーで筆者もお気に入りです!今回のような、ちょい派手柄には同系色のカラーで統一感を出すのがいいでしょう。イエローの同系色にはオレンジやグリーンなどがあります。なので、メイクにもオレンジやグリーンを取り入れてみましょう。出典:byBirth今回は秋冬がテーマなので、彩度の低いブラウンベースのオレンジで上品にまとめています。また、せっかくのレトロな柄をメインに持ってきているので、メイクもどこか抜け感のある仕上がりにしたいですね。今回は、マスカラにテラコッタオレンジを使い、抜け感のあるお洒落な仕上がりにしています。お洒落な柄には、メイクにもお洒落さを1点取り入れてみましょう!カジュアルファッションには鮮やかカラーをメイクに投入出典:byBirthデニムやテロンとした柔らかい素材のお洋服には、メイクにも遊び心を取り入れてみましょう!ビビッドで派手な色を使う、というだけでなく大人も使える「赤」や「パープル」など、落ち着いているけど華やかさがプラスされるカラーを入れてもいいと思います。今回はブラウンのトップスに合わせて、赤系カラーをメイクに取り入れています。出典:byBirthここで気をつけたいのは、鮮やかカラーを取り入れすぎないこと。アイシャドウで赤を使うなら、まぶた全体に伸ばすのではなく目尻だけ、もしくは目の下キワだけ、と細く濃く入れるのが一番お洒落な仕上がりになります。また、パーツ全体に赤を入れすぎるのも、しつこくなってしまいますので注意しましょう。リップに濃い赤を持ってくるなら、先ほどのようにアイシャドウの赤は控えめに。チークは今回入れず、ハイライトのみで立体感をプラスしています。カジュアルなファッションには、カラーアイテムが取り入れやすく、こなれた印象に仕上げることができます。お休みの日やどこかへお出かけする際は、鮮やかカラーを取り入れてみましょう!明日からは、もっとお洒落な私に変身!ファッションとメイクをセットで考えるだけで、全体のバランスが一気に整います。ぜひ皆さんも明日からは、お顔だけでなくお洋服と一緒に色や質感のコーディネートを考え、ワンランク上の自分に変身しちゃいましょう!
2019年11月19日◇手入れ簡単な2wayショートヘア◇☆30代40代50代におすすめのショートカット☆耳にかけてもかけなくても素敵な2wayショートヘアはセットが簡単!ひし形シルエットで小顔に見えるので、面長や丸顔の方でも似合う髪型です!前髪や襟足の長さは顔型、骨格を見極めて似合わせてカットしています◎カラーは、イルミナカラーを使用して7トーンのアッシュブラウンに!赤味を抑えて、おしゃれでこなれ感があり、優しい印象にしました!会社の規定でヘアカラーに制限がある方でも、規定内で素敵なカラーリングに出来るのでぜひご相談ください○を見るQ.秋冬ショートのポイントは???A.サイドや襟足の長さをいつもより少し短めにすることです!!!☆30代40代50代におすすめのショートカット☆耳にかけてもかけなくても素敵な2wayショートヘアはセットが簡単!ひし形シルエットで小顔に見えるので、面長や丸顔の方でも似合う髪型です!前髪や襟足の長さは顔型、骨格を見極めて似合わせてカットしています◎カラーは、イルミナカラーを使用して7トーンのアッシュブラウンに!赤味を抑えて、おしゃれでこなれ感があり、優しい印象にしました!会社の規定でヘアカラーに制限がある方でも、規定内で素敵なカラーリングに出来るのでぜひご相談ください○を見る秋冬ファッションは首元が詰まっていたり、マフラーを巻いたりするので、ヘアスタイルは春夏に比べて少し短くすると素敵なバランスになります☆Q.前髪はどんな感じがおすすめ???A.《長め》で《隙間感のある》前髪がおすすめです!!!☆30代40代50代におすすめのショートカット☆耳にかけてもかけなくても素敵な2wayショートヘアはセットが簡単!ひし形シルエットで小顔に見えるので、面長や丸顔の方でも似合う髪型です!前髪や襟足の長さは顔型、骨格を見極めて似合わせてカットしています◎カラーは、イルミナカラーを使用して7トーンのアッシュブラウンに!赤味を抑えて、おしゃれでこなれ感があり、優しい印象にしました!会社の規定でヘアカラーに制限がある方でも、規定内で素敵なカラーリングに出来るのでぜひご相談ください○を見る長めの前髪が素敵で今っぽい!!隙間感をつくってあげると小顔効果もUP☆
2019年11月11日おしゃれなアイテムがプチプラでそろう〔3COINS〕は、ファッション雑貨もステキ。今回は秋冬にぴったりのコーデュロイ素材がかわいい、サコッシュやキャップをご紹介します!ちょっとしたおでかけのときに気軽に使えて便利ですよ♪ファッション雑貨も秋冬の気分♪コーデに季節感のあるアイテムを取り入れると、メリハリがつきグッと旬顔になりますよね。秋冬におすすめなのは、カジュアルだけれど高見えもかなうコーデュロイ素材。〔3COINS〕で見つけたファッション雑貨がまさに理想だったのです!かぶるだけでこなれ感♪サイズが選べるキャップ《コーデュロイキャップ Sサイズ》300円(税別)SサイズとMサイズがあり、大人はもちろんお子さんとのリンクコーデにも活躍しそうな《コーデュロイキャップ》。300円(税別)というプチプラながら生地感は結構しっかりしていて、調節可能な面ファスナー部分まで生地と同じ黒なのでおしゃれ度も高めです♪濃い色のデニムやスニーカーと合わせてカジュアルにまとめるもよし、ロングシャツやパンプスと合わせてハズしてもよし。キャップ初心者さんもまずはリーズナブルな《コーデュロイキャップ》から挑戦してみては?「ちょっとそこまで」に便利!サコッシュとミニショルダー《コーデュロイサコッシュ》300円(税別)《コーデュロイミニショルダー》300円(税別)片面はシンプル。コンビニやペットのお散歩など、ちょっとしたおでかけに便利な《コーデュロイサコッシュ》と《コーデュロイミニショルダー》。これも各300円(税別)で買えるとはさすが「スリコ」ですね……!開け口はスナップボタン付きなのでちょっぴり安心感があります。《ミニショルダー》の外側はフェイクポケットで、スッキリとしたデザイン。《サコッシュ》は外側にも本物のポケットが!ざっくりと物を仕分けできるのがうれしいですね。ショルダーを外せばポーチや収納としても◎ショルダーベルトはどちらも取り外し可能♪このままバッグインバッグのようにポーチとして使ったり、ショルダー部分を別のチェーンやベルトに変えたりしてもいいですね。つり下げてインテリア収納にしてもおしゃれ!洗濯ばさみや余ったレジ袋など、「ちょっと意外な物」の目隠しにも使えそうです。秋冬のカジュアルコーデにプラスワンしよう!今回は〔3COINS〕のコーデュロイ雑貨3点をご紹介しました。気軽なおでかけに便利なサコッシュやミニショルダー、カジュアルコーデに合わせたいキャップと、どれもおしゃれなデザインでしたよね♪秋冬コーデに季節感をプラスしてくれるアイテムなので、気になった方はぜひお店でチェックしてみてください!▼おでかけに便利なトラベルグッズも〔スリコ〕でそろう♪【3COINS】おしゃれなうえに使いやすい!〔スリコ〕のトラベルグッズ2点をチェック♪
2019年10月28日配色やシルエット、ディテールにこだわりが光り新鮮な秋冬スタイルに導いてくれる個性派アイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!鮮やかなカラーリングが決め手の個性派パイソンシューズ。イエローやピンクなど明るいカラーで彩った型押しレザーシューズは、差し色に重宝。スクエアトゥが今季らしく、大きめリボンのあしらいで甘さもひとさじ。¥37,000(ピッピシック/RHC ロンハーマン)美しい漆黒の輝きはブラックオニキスならでは。コンテンポラリーなシルバージュエリーが人気のブランドから、黒の美しさを感じさせるピアスが登場。動くたびにパーツが揺れ、モノトーンでも華やかに。¥55,000(ソフィーブハイ/エスケーパーズ TEL:03・5464・9945)愛らしくて上品な犬の刺繍にひとめぼれ。ベロアに繊細な犬の刺繍を施した、ノスタルジックなムードのバッグ。裏面はウールで、秋冬らしい素材使いもポイント。W35×H39cm¥35,000(マリア ラ ローザ/スティーブン アラン トーキョー TEL:03・5428・4747)デザイナーが描いたドローイングを軸にコレクションを展開。スカートにプリントされたのは、今季のテーマである“この星のどこかに咲く、新発見の花”。センターにシャーリングを施して、優雅な雰囲気をプラス。¥36,000(トライト/フィギュア インク)大柄チェックのエコファーで装いにプレイフルなマインドを注入。スタンダードになりつつあるエコファーコートは柄入りが新鮮!レトロムードのチェックコートは、大きめの衿&ポケットが小気味よいアクセント。¥21,000(ネイティブ ユース/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)※『anan』2019年10月23日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)池田エライザさんのヘルシービューティのヒミツ
2019年10月17日ドラマの撮影現場で「生活に疲れている役柄には、毛玉のカーディガンを着せておけ」と言われるほど、毛玉のついた服はどんなに高価な服もぶち壊しにしてしまう破壊力があります。春夏ものに比べ秋冬ものは、ちょっとしたお手入れが必要な服が多いですね。そこで今回は、私がおすすめするお手入れグッズをご紹介します。A:毛玉取りブラシ、B:仕上げブラシ、C:かぎ針、D:エチケットブラシA:かんたん毛玉取りブラシ・匠(浅草アートブラシ)ニットを平らな机の上などに置き、滑らせるようにブラシを動かすだけで、毛玉が簡単に取れます。電動シェイバーのような毛玉取りは楽ですが、毛玉と一緒にニットの生地も刈り込んでしまうので、長く着たいニットのお手入れにはおすすめできません。添付の小さいホウキのようなもので、ついた毛玉をかきとると、ごっそり毛玉が取れて驚きますよ!B:仕上げブラシ(天然馬毛)ウール生地のジャケットやコートのお手入れには仕上げブラシがおすすめです。1カ月に一度ぐらいでいいのでささっと全体にブラシをかけると、生地の光沢がよみがえりホコリや花粉も落ちます。C:かぎ針ニットの糸を引っ掛けて、糸が生地から飛び出してしまったのを直すのに使います。D:エチケットブラシ黒っぽい服に、白い糸くずやペットの毛がついてしまったときに。私は仕上げブラシで取れないホコリを取るときに使っています。家でちょこちょこお手入れをすることでクリーニングの回数が減り、服の傷みは少なく、服の持ちは良くなります。お手入れ道具は壊れることがなく一生ものですから、少しずつ揃えておくといいですね。
2019年10月07日セットで着ると様になり、上下別で着るとスタイリングの幅が広がる。秋冬ファッションを楽しむためセットアップは必携! そんなセットアップを主役にした着まわし3スタイルをレクチャー。セットアップ着まわし、3スタイルダブルジャケット×センタープレスのトラウザー、今秋冬はハンサムなセットアップをチョイス!STYLE. 1ハンサムレディの基本シックでモードな佇まいのダブルブレストのテーラードと、センタプレスのトラウザーはワイドすぎないすっきりしたシルエットが秀逸。こっくりとした上品なブラウンは、ボルドーピンクを合わせてレディ感をアップ! アクセントにはレオパード柄のミニバッグをプラス。着まわしItem: ジャケット 3万3,000円、パンツ 1万8,000円(シティショップ 03-6696-2332)ニット 4万6,000円(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店 03-5464-0226)、プレートのネックレス 16万円 、チェーンのネックレス 14万6,000円、コインのネックレス 16万8,000円(以上ジジ/ホワイトオフィス 03-5545-5164)、バッグ H12.5×W17×D8cm 7万9,703円※輸入関税込、参考価格(エーティーピー・アトリエ/ファーフェッチ カスタマーサービス 050-3205-0864)、ブーツ H3.5cm 7万2,000円(ペリーコ/アマン 03-6418-5889) STYLE. 2カジュアルダウンで遊ぶTシャツとデニムスカートをチョイスした、カジュアルダウンで遊ぶスタイルはジャケット初心者でもトライしやすい◎ゴールドのアクセサリー、パイソンとゼブラの柄遊び、小物選びは自由な感性で。Tシャツ 1万円(ネーム×レイ ビームス/ビームス ウィメン 原宿 03-5413-6415)、スカート 5万8,000円(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店 03-5464-0226)、ピアス 1万4,000円、ネックレス 8,000円(共にマンデーエディション/ジェムプロジェクター 03-6418-7910)、バッグ H14×W16×D8cm 9万3,210円※輸入関税込、参考価格(ワンドラー/ファーフェッチ カスタマーサービス 050-3205-0864)、ブーツ H8cm 8万9,000円(ペリーコ/アマン 03-6418-5889)STYLE. 3マニッシュ×フェミニンMIXマニッシュなパンツは誰しも恋に落ちるレディなニットと合わてとびきりチャーミングに! 透け感のあるハイネックトップ、靴やバッグ、アクセサリー、フェミニンな香りを品よく散りばめたハンサムレディスタイル。チュールトップス 7,000円(シティショップ 03-6696-2332)、ニットビスチェ 5万3,000円(モジュモジュ/シティショップ 03-6696-2332)、ネックレス 8,500円、ブレスレット8,500円(共にマンデーエディション/ジェムプロジェクター 03-6418-7910)、バッグ H20.5×W20×D10cm 3万5,312円※輸入関税込、参考価格(スタウド/ファーフェッチ カスタマーサービス 050-3205-0864) 、ブーツ H3.5cm 7万2,000円(ペリーコ/アマン 03-6418-5889)--staff--photography : Kozue Okadastyling:Mai Sakai
2019年09月17日ママたちに人気のファッションブランド「GU」の新作アイテムのなかから、ベビーカレンダー編集部が注目のアイテムをお届けするファッション企画。今回ご紹介するのは秋冬ファッションでマストバイな「チェックスカート」。なかでもママたちにおすすめなミディ丈~ロング丈のチェックスカートを3つピックアップしてご紹介します。 チェックナローミディスカート 「ナロー」とは細い、幅が狭いという意味で使われ、このナローミディスカートはその名の通り細身なデザイン。ひざ下の絶妙な丈感としっかりとした生地で、合わせるトップス次第でカジュアルにも、きれい目にも使える一枚です。しゃがんだ時もナロースカートなら裾が床につかないので、子どもとのおでかけにも活躍してくれそう♪ 商品名:チェックナローミディスカートAM価格:1,990円(税抜き)カラー:ブラウン、ブレ―、ベージュ チェックフレアミディスカート ふわっと広がるフレアデザインがかわいらしい少し長めの丈のミディスカートです。左サイドに4つのボタンがあり、背中側のウエストはゴムになっています。まだ暑い季節はシンプルTシャツに合わせたり、涼しくなってきたらオーバーサイズのゆるトップスと合わせてカジュアルに合わせても◎。 商品名:チェックフレアミディスカートAM+E価格:1,990円(税抜き)カラー:グレー、ブラウン※こちらの商品はオンラインストア及び大型店のみ販売 チェックプリーツロングスカート 細めのプリーツが入ったロング丈のチェックスカート。写真のオフホワイト柄は明るい印象ですが、ネイビーやブラウンカラーは落ち着いた雰囲気に。同じパターンでもカラーで随分印象が変わります。秋冬はオーバーサイズのスウェットやパーカなどにあわせてカジュアルに仕上げたり、タイトなVネックカーディガンとあわせてレディな雰囲気にまとめてもおしゃれ。 商品名:チェックプリーツロングスカートAM価格:1,990円(税抜き)カラー:オフホワイト、ブラウン、ネイビー ご紹介したチェックスカートはすべて1,990円! ママたちのお財布にもやさしいGUでは、このほかにも、さまざまな新商品が続々と発売されています。ぜひお近くの店舗やオンラインストアからチェックしてみてくださいね♪ ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります※商品価格はすべて税抜きです ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。
2019年09月11日ミューズ(MUZE)の2019-20年秋冬コレクションが、2019年3月21日(木・祝)渋谷ヒカリエで発表された。テーマは「パーソナル」。今季デザイナーデュオが追い求めたのは、ファッションの本質。特に、古き良きもの、伝統的なファッションを掘り下げることで、ファッションが持つ美しさやパワーなどを見つめ直したという。“福助人形”でおなじみの老舗とのコラボレーション浮かび上がった「伝統」というキーワード。これを具現化するために行ったのは、明治15年創業のソックス・足袋ブランド福助とのコラボレーションだ。ブランドの顔である福助人形の“AKAMARU”ロゴをデザインとして落とし込む。コンビを組むのはフーディーやキャップなど、ストリートと馴染みの深いカジュアルなピース。意外性のある出会いだが、テキスタイルから顔を出す“AKAMARU”ロゴはフレッシュな印象で、モダンなアイコンのように登場している。古き良きものを知るブランド&バイヤーともタッグまた、古き良きものの代表としてアメリカンブランド、ブリティッシュカーキ(BRITISH KHAKI)ともタッグ。英国調トラッドとアメリカンカジュアルのミックスした、ブリティッシュカーキのアーカイブを、「ミスタークリーン」のヴィンテージバイヤーとともに復刻させた。今っぽさ×奥深いクラシックランウェイでは、旬なストリートとクラシックがいい塩梅でミックスされていた。肩が落ち身幅をたっぷりととった、いわゆる“今っぽい”フーディコート、コーチジャケット、ショート丈ブルゾンなどと、チェック柄ブルゾンやベロアのジャケットなど“味わい深い”ピースが共存している。中には、1つのピースの中でその融合が行われ、暖かみのあるウールの上に、テクニカル素材の大きなポケットがアタッチされたジャケットも提案された。ブランドのアイコンカラー「ターコイズ」を主役にキーカラーは、ミューズのテーマカラーである「ターコイズ」。深みのある蒼色がライダースジャケットやパンツスーツ、スポーティなジャンパーなど、テイストを横断して様々なルックで起用されている。パキっとしたレッド、深みのあるブラウンなどと交わると、より一層ターコイズの奥深さが強調されている。このキーカラーの「ターコイズ」はジュエリーでも提案。ジュエリー作家小寺康友のターコイズジュエリーをバーニーズニューヨーク中野光章監修のもとデザインし、ランウェイショーに登場させた。テリー伊藤がモデルにサッポロラガービール「赤星」、大塚製薬「カロリーメイト」など様々な企業のタッグとはじめ、セレブリティとのコラボレーションで、これまで話題になってきたミューズ。今季は、再びテリー伊藤をモデルに迎えた。テリーは、チェック柄のセットアップに、ニットパーカー&ハンチングを合わせたクラシカルな装いでウォーキングを披露。また、フィナーレでは、ショーの中で度々登場した解体ライダースのベストに、福助のパーカーを合わせる今季を象徴するコーディネートで登場していた。
2019年03月24日エマリーエ(EMarie)のエマ理永は、AI(人工知能)とコラボレーションした2019-20年秋冬コレクションを、2019年3月20日(水)に東京大学生産技術研究所で発表した。AIと共生するクリエーション、ファッションの未来を探るエマ理永は、AIと共生する“未来のファッションの可能性”を模索するため、人間の知能と人工知能を組み合わせてクリエーションを行う「ニューロインテリジェンス」を研究するRIKEN AIP、UTokyo IIS&IRCNとともに、今季のコレクションを製作した。AIにエマ理永のアーカイブコレクションを500体学習させて生み出されたデザインを、エマリーエのドレスに落とし込んだ。AIの生成するイメージをドレスにAIを介在させたことによって浮き彫りになるのは、人間ならではの“先入観”が無いこと。無意識に好みや思想を介入させる人間の視点とは全く異なるベクトルから生み出されたプリントは、形容しがたい不思議な感覚を見る者に与える。デジタルなモザイクパターンのプリントは、確かな既視感を与えながらも、色の組み合わせや配置などは抽象的だ。色鮮やかなプリントは、抽出されたAIの画像を立体に起こしたエマ理永のドレスに乗せられることで、華やかさを増した。オーガンザなど、シャイニーな素材を用いて仕立てたドレスは、流線形の装飾やドレープを生かした切り替えが施されたり、パニエとクリノリンを使いフューチャリスティックなフォルムに仕立てられたりすることで、独創的なオーラを放つ。抽出画像をもとにしたパターンメイキングAIの抽出した画像から形を起こしたドレスは、複雑な造形が織り成す優雅さが印象的。幾重にも重ねられたフリルは構築的なシルエットを生み出し、布を巻き込むようにして作られた装飾はダイナミズムをもたらす。ショーのラストに登場したウエディングドレスにも、同様のプロセスが用いられた。自然界のイメージが新たな美を創造さらに、エマ理永とAIのクリエーションに自然界のイメージを組み合わせたピースも登場。グラデーションのシースルー素材にプリーツを施し、緩やかなシルエットに仕立てたドレスは、青々とした植物のイメージを組み合わせて生成されたデザイン。AIの機械学習によって選択された自然界の美しさが、既存のエマ理永のコレクションには無かった、新たな発想のドレスへと導いた。植物の他、貝のフォルムをラーニングして仕立てたドレスも登場。波打つような白の装飾や、シェルの立体感を表現している。
2019年03月23日ザ ダラス(THE Dallas)の2019-20年秋冬コレクションが、2019年3月18日(月)に発表された。会場は、昭和初期に邸宅用に建てられ、現在はフレンチレストランとして運営されている西洋館ミュージアム 1999 ロアラブッシュ。アンティークの芸術品など、こだわりの調度品が並んだ雰囲気のよい空間だった。“人々の感情を動かしたい”テーマは「エモ(EMO)」テーマは、感情を意味する「エモ(EMO)」。情報が萬栄するネット社会の現在、人々は感情を表に出せていないのではないか、本当の自分の感情を見失っているのでは、“エモイ”という言葉一つで気持ちの動きを処理していないか…そういった現代社会に対する問いへの答えとしてとデザイナーの田中文江が掲げたキーワードだ。目指したのは、ファッションで人々の感情を動かすこと。田中の熱い思いは、サプライジングな演出で見て取れた。美しいオペラが流れ“洋館らしい”趣のある雰囲気で観客を出迎えていたのに、ショーの開始と共に流れるのはリズミカルなサウンド、フィナーレにかけては“なんとかなるさ”の意味のフレンチミュージック「ケセラセラ」を流して、意表をついた選曲で感情を揺さぶる。“洋館に似つかわしくない”パンチの効いたファッション&ヘアメイク装いやヘアスタイルも、アニマル柄やファーののったボリュームヘアなど“洋館に似つかわしくない”パンチの効いたスタイルが多かった。ザ ダラス初のフレグランスを着想源にまた、今季はザ ダラス初のフレグランスを同時に発表。1年以上かけて作り上げたオーガニック パフュームの名は、ダンテ神曲からとった「深い森」。ここからイマジネーションを膨らませて、暗い森でもたくましく生きる物の代表として、ヒョウが選ばれ、レオパード柄の装いが生まれたという。パワーショルダーでたくましくコレクションでは、アニマル柄だけでなく力強さを感じさせるピースが目立った。特に、パワーショルダーのトップス。肩パット入りのカットソーは重量感のある肩が印象的であり、起毛のトップスも斜めにカットアウトすることでピンと張ったショルダーを作っている。チェック柄のテーラードジャケットは、エナメルレザーをショルダーにアタッチすることで、力強さを表現している。アクセは大ぶり&重ね付けザ ダラスならではのアクセサリー使いは印象的。流れるような大振りのピアス、W使いのブレスレット、ジャラジャラと動き回るフリンジリングなどが、強さの中に色気や女性らしさを運んでいた。
2019年03月21日ミューラル(MURRAL)の2019-20年秋冬コレクションが、東京・六本木で2019年3月16日(土)に発表された。テーマは「エバー グリーン(EVERGREEN)」。自然の景色が洋服と出会うと…自然への温かい思いが感じられるキーワードを掲げた今季。ミューラルが発信するテーマはファッションの世界に落とし込まれ、自然モチーフの洋服たちを誕生させた。雪が一面に降り積もる白銀の世界、寒空の下懸命に枝を伸ばす木々。そういった生命力を感じさせる冬の景色が、プリントになって登場している。キラキラ、チラチラ…角度によって表情をコロコロと変えるシャイニーな素材の上で表現されることで、自然のモチーフはより力強く映り、生命力を感じさせる。スポーツスタイルをMIXフェミニンで儚く、ちょっぴり毒々しい。そんな従来のミューラルのイメージを崩すようなパワーをコレクションピースからは感じられた。スポーツ、マスキュリンなど、男性的な要素の強いテイストがパワープッシュされている。スナップボタン付きのプルオーバーアウターやキルティングのロングコート、4つのポケット付きベストなどは、いますぐに冬の雪山へ冒険にいけそうなアクティブなピース。ミディ丈のスリムスカートもキルティング素材で仕立てられ、同素材のウエストポーチとコーディネートされている。ストレートパンツにはドローコードを取り付けて、躍動感をプラスした。海や森を想起させる寒色パンツスーツゆったりとしたスラックスをセレクトしたパンツスーツは、自然由来のカラーリングで。木々の生い茂る森、穏やかな海や空を想起させるグリーンやブルーで染め上げられている。異素材MIXで個性を引き出すまた、異素材をミックスさせることで、洋服の個性を際立たせるアプローチも見られた。首の辺りやショルダーラインにカッティングを入れて変形させたスウェットトップスには、光沢素材をパッチワークすることで、よりユニークに。トレンチコートも一部分に、ジャカードの柄を差し込むことでクラシカルなスタイルを回避。カットソーなどシンプルなトップスには、ニットのアームウォーマーをコーディネートすることで、ベーシックから脱している。
2019年03月19日エルメス(HERMÈS)の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションが、2019年3月2日(土)に発表された。「星空」をイメージランウェイの向こうには、キラキラ、チカチカと輝く無数の光があった。星降る夜を想起させるロマンチックな空間で発表されたのは、星の瞬く夜空の似合う女性をイメージした新コレクションだ。星の輝きをファッションに落とし込んだら…そんなピュアなアイデアから生まれたのが、スタッズシリーズ。クルー・ド・セル、ラウンド型、ピラミッド型と3種類のスタッズを大小様々なサイズで並べることで、夜の空を詩的に表現する。ペンシルスカートでエレガントにスタッズがのるのは、もちろんエルメスが誇るレザーだ。ロング&リーンの進化系として生まれた、少し短め丈のスリムなシルエット。今季のアイコニックなフォルムを作り上げた、レザーのペンシルスカートは印象的。メダルのリボン装飾から着想したジャバラリボンをあしらったブラウスや、ジョッキーのユニフォームからヒントを得たシャープなシャツなどと組み合わせ、光沢のあるラッカーヒールのブーツをコーディネートして、上品なスタイルを作り上げる。レザーのダウン&ショートパンツでフレッシュに今季、ナデージュはこのペンシルスカートを始め、レザーに注力したという。レザーを薄くし軽量さを追い求めたダウンジャケット、エルメスには珍しいショートパンツ、刺子をして波打つ動きを加えたスカートなど、新しいアイデアが宿るピースは、レザー製だ。「馬着」モチーフのシルクスカーフから生まれたピースメゾンのアイコニックなシルクスカーフからは、「馬着」をモチーフにした柄をピックアップ。シルクに銀糸を交えて光沢を与えたブラウスや、「馬着」柄をデフォルメさせたシルクトップス、またその柄の中から3本ラインなどのディテールを取り出しプリントで表現したレザーコートなどが登場している。
2019年03月10日セリーヌ(CELINE)が、パリ・ファッション・ウィーク期間中の3月1日、2019-20年秋冬コレクションショーを行った。
2019年03月07日イザベル マラン(ISABEL MARANT)の2019-20年秋冬コレクションが、フランス・パリで2019年2月28日(木)に発表された。パワーショルダーの80年代を着想源に今シーズンのキーワードは「タイムレス 80’s」。ボリュームショルダーを繰り返し登場させ、80年代の特徴的なスタイルを現代に運んだ。トップスは贅沢に生地を使用し羽根のような広がりのあるショルダーラインに。ベストは斜めにカットアウトすることでツンと張った主張のある肩周りを完成させる。肉厚なニットは、ボディとアーム部分を立体的に組み合わせることで、80’sのシルエットを整えた。ワンピースも2ピーススタイルも、どちらもウエストマークすることで、美しい逆三角形のシルエットを作り上げている。旅人の勇敢さをマニッシュなスタイルで描くまた「旅」も今季を紐解くキーワードの一つである。何が起こるかわからない旅だからこそ、ワークパンツやミリタリーテイストのシャツ、オールインワンなどマニッシュな装いを登場させることで、旅に勇敢に立ち向かうアグレッシブな姿を描き出す。アースカラー×シルバーカラーはアースカラーが基本。ベージュ、カーキ、ブラウンなどほっこりとしたカラーに、キラキラと輝くシルバーを組み合わせた。パンツのサイドには、シルバーの立体的な装飾を並べ、シルバーのネックレスを重ね付け。また、洋服にハトメをあしらったり、ラメ入りのテキスタイルを起用しているルックもあった。
2019年03月06日オーラリー(AURALEE)が3月3日、パリで2019-20年秋冬メンズ&ウィメンズコレクションを発表した。オーラリーは、東京都と繊維ファッション産業協議会が主催する「第2回ファッション プライズ オブ 東京」を2018年10月に受賞。今シーズン、来シーズンにパリ・ファッション・ウィークで発表することが決まっている。会場に選んだのは、ポンピドゥー センター(Centre Pompidou)の横にあるコンスタンティン・ブランクーシ(Constantin Brâncuşi)のアトリエ。ブランクーシの彫刻や再現されたアトリエ風景を背景に、プレゼンテーションが行われた。
2019年03月06日バレンシアガ(BALENCIAGA)が、パリ・ファッション・ウィーク期間中の3月3日、2019-20年秋冬コレクションショーを行った。
2019年03月05日マルベリー(MULBERRY)の2019-20年秋冬コレクションは、モダンな英国らしさを追求する。クリエイティブ・ディレクターに就任以来、英国のエキセントリックさを起点にクリエーションを進めてきたジョニー・コカだが、今季は視点を変更。トラッドの中にモダンさを交え、新しい形の英国らしさをファッションで表現する。伝統×モダンで新しい英国調ファッションをベースとなるのは、相反する要素をミックスさせるアプローチ。マニッシュなテイストに女性らしさを加えたり、可憐なスタイルにイギリスならではのパンクなエッセンスを投じたり…。メンズスーツのようなシャープな印象のジャケットは、太いレザーベルトを合わせて、“砂時計型”のシルエットを構築。女性の曲線美が露わになる美しいラインを作り上げることで、男性的な雰囲気を緩和させた。英国カルチャーパンクもファッションへミニ丈スカートとブルゾンのセットアップスタイルは、その甘さを中和するようにパンクな要素をプラスする。スカート全体、ジャケットのポケット部分には“多すぎるほどの”アイレットをあしらった。英国を象徴する「チェック柄」もアップデート今季のキーモチーフとなるのはチェック柄。英国で生まれたアイコニックなパターンは、意外性のある配色で登場したり、艶やかなスパンコールを施したりすることで、従来のクラシックなイメージを脱したモダンな表情を見せている。スーツスタイルやスカート&ジャケットの2ピース、ワンピースなど、オーセンティックなスタイルが主流ではあるが、現代のムードを受けてダウンジャケットなどのスポーティなウェアも提案されているのもユニークなポイント。新バッグは3モデル新作バッグは3型。3つのシルエットで展開されるサッチェルバッグの「キーリー」、トートタイプとバケツ型の2種類を揃えた「ミリー」そして、オフィスシーンにもOKなフォーマルスタイルの「アイリス」が仲間入りしている。
2019年03月04日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)が、パリ・ファッション・ウィーク期間中の2月27日、グラン・パレにて2019-20年秋冬「デフィレ」Co-edコレクションを発表。同コレクションでは、 1月に行われた「アーティザナル」ショーで、クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノ(John Galliano)が提起した“デジタル・デカダンス”という考え方を取り入れ、純化させた抑制という感覚を提案。
2019年03月01日ミラノ・ファッション・ウィーク期間中の2月22日、ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)が、2019-20年秋冬メンズ、ウィメンズコレクションの合同ショーを開催した。
2019年02月26日ミラノ・ファッション・ウィーク期間中の2月22日、ミラノのPAC(現代美術館)にて、トッズが2019-20年秋冬ウィメンズコレクションを発表。
2019年02月25日