台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」が新宿にオープン!大阪・梅田の1号店で2017年9月のオープン以来、連日大行列をつくる台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が、2018年8月24日(金)に東京・新宿駅前に関東初出店します。2018年現在、台湾スイーツ・ドリンクのメニューの多さが日本一を誇る「台湾甜商店」。日本における台湾スイーツ業界のリーダーとして、日々進化する台湾スイーツをいち早く届けてくれます。「台湾甜商店」とは「心を癒すひとくち、台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いから「台湾甜商店」は生まれました。「甘い」に「舌」と書いて、甜。その文字通り、“台湾のスイーツを味わえるお店”という意味が店名にあります。一口ほおばれば肩の力がふっと抜けるような、心ほどける喜びのスイーツを提供しています。新宿店限定商品にも注目!関東初出店を記念して、台湾産マンゴーを惜しみなく使用した「台湾マンゴー満足スムージー」と、台湾の人気スイーツを一度に味わえる「台湾満足スムージー」が新宿店期間限定で販売されます。「台湾マンゴー満足スムージー」太陽をたっぷり浴びて育った、甘酸っぱい台湾産のマンゴー果肉をのせた、ひんやり冷たいマンゴースムージー。まだまだ終わらない夏にぴったりの一品です。「台湾満足スムージー」アッサムが薫るミルクティーで作ったスムージーに、台湾スイーツの「豆花・芋圓・仙草」をトッピングした一品。台湾の人気スイーツを一度にいただける贅沢なスムージーです。台湾甜商店のこだわり作りたて「生タピオカ」タピオカの一番美味しいタイミングは仕込んでから1時間以内といわれています。「台湾甜商店」では、毎日一時間以上かけて10回以上こまめに仕込みをしています。一番美味しいタイミングでいただける生タピオカは、全ての商品にトッピングされていますよ。もちもち食感の虜に「芋圓」台湾から直輸入している「芋圓(ユーユェン)」。タロイモとさつま芋の味を閉じ込めた、やさしい甘さともちもちの食感がくせになる、一度食べると止まらない絶品スイーツです。食べる豆乳「豆花」毎日店内で有機豆乳を使ってつくる「豆花(トーファ)」は、とろふわの食感に仕上げるために品質管理を徹底しています。「イソフラボン」や「サポニン」など女性にうれしい成分がたっぷり含まれたヘルシーなスイーツです。もちもち!不動のNO.1「テンミルクティー」「テンミルクティー」は、新鮮なミルクティーと出来たてのタピオカがマッチした、不動の人気No.1メニューです。紅茶を求めて台湾中を飛び回っていたオーナーが出合った「タピオカミルクティー」に、最適な茶葉を使用。濃いめに入れた紅茶は香りも抜群です。新店舗概要店舗名:台湾甜商店新宿店席数:約40席住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F開業日:2018年8月24日(金)営業時間:11:00 ~ 22:00定休日:不定休(営業時間は変更する場合がございます)スポット情報スポット名:台湾甜商店新宿店住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F
2018年08月10日台湾発のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」福岡パルコ店が、2018年10月26日(金)にオープンする。台湾発「ゴンチャ」が九州エリア初上陸2015年に日本初上陸を果たした「ゴンチャ」は、上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめる専門店。今回オープンする福岡パルコ店は、九州エリア初の店舗となる。フレッシュな台湾ティーは自分流にカスタム店舗で提供する台湾ティーは、台湾のお茶どころ「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉など、厳選した素材を店舗で丁寧に抽出。抽出後4時間以内のフレッシュな台湾ティーを使った豊富なメニューをベースに、タピオカをはじめとする各種トッピング、甘さや氷の量の調節などをオリジナルにカスタムした一杯が楽しめる。店舗情報ゴンチャ 福岡パルコ店オープン日:2018年10月26日(金)住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコ 新館B2F営業時間:未定店休日:未定店舗面積:約55m²(約17坪)席数:未定
2018年08月04日大阪・梅田で人気の台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が関東初出店。2018年8月24日(金)、新宿にオープンする。「心を癒すひとくち、 台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いからスタートした「台湾甜商店」。店内には、日本随一の台湾スイーツ・ドリンクのラインナップを揃えている。なかでも人気のスムージーは、太陽をたっぷり浴びて育った甘酸っぱい台湾産マンゴーやアッサムの薫るミルクティーを使用した、暑い夏にぴったりの1杯。店内で仕込まれた生タピオカの食感がたまらない。また、台湾から直輸入している九份名物の芋圓(ユーユェン)もまた、タロイモとさつま芋の味を閉じ込めた優しい甘さだけでなく、もちもち食感がポイントの絶品スイーツだ。そして、話題性№1の”盆栽パフェ”もおすすめのひとつ。バニラアイスやチョコアイスに、ココアクランチ、タピオカを組み合わせたまるで植木鉢のようなビジュアルで、味だけでなく見た目から楽しめる。【詳細】台湾甜商店(タイワンテンショウテン) 新宿店オープン日:2018年8月24日(金)住所:東京都新宿区新宿3-36-10ミラザ新宿ビル2F営業時間:11:00~22:00定休日:不定休(営業時間は変更する場合あり)席数:約40席
2018年08月03日誰でも気軽に入店しやすい開放的な空間の店内「東京豆花工房」は、東京・淡路町にある台湾スイーツ専門店です。店内の家具は全て家具作りで有名なスタンダードトレードにオーダーメイドしたこだわりの品々。台湾と同様に誰でも気兼ねなく食べてもらいたいという店主の思いから間口全面をガラス扉にして開放感の高いオープンな作りになっています。ベンチやテーブル席も用意されているので、イートインも可能です。店主が本場台湾で習得した本物の味がたのしめる台湾人を妻にもつオーナーが台湾で豆花作りを習得後、2015年に都内初となる台湾伝統豆花専門店としてオープン。作り置きなどは一切せず、毎日店内で丁寧に手作りするという点を大切にしていることから、「東京豆花工房」と名付けました。メニューはテイクアウトも行っているので、手土産としてもおすすめです。期間限定で檸檬豆花や旬のトッピングなども用意されているため、季節によってまた違う味の発見ができます。今までにない食感がクセになる!「豆花」お店の名物でもある「豆花」(税込540円)は、自家製の豆花に黒糖シロップをかけた一品。シンプルに豆花本来の風味と食感をたのしめるメニューです。ふるふるとした食感に、つるんとした喉越しは、今までにない感覚で食べた人を魅了します。お店で丁寧に手作りしているからこそ味わえる旨味と、口の中でふわりと広がる豆の香り。一度食べたら病みつきになる魅力の台湾スイーツです!自分好みに作れる「豆花(トッピング全部のせ)」「豆花(トッピング全部のせ)」(税込702円)は、ショーケースに並ぶトッピングの中から好きなものを好きなだけ選べる魅力のメニューです。小豆やさつまいも、白玉やタピオカなど豊富な種類が用意されています。人気のトッピング方法は、トッピング全のせ。ボリューム満点の見た目と食べごたえが人気です。優しいあまさが特徴の手作りシロップは、黒糖シロップと生姜シロップから選ぶことができます。自分好みにカスタムでき楽しみながら味わってみてください。本場台湾の味を大切にシンプルでいいものを提供豆花は、台湾の伝統を守りつつ日本で調達できる安心な食材を用いて作られています。オープン以来、「ジャパンプライド・リスペクトタイワン」を大切に本場台湾の味を提供。日本に住む台湾人も懐かしい故郷の味を求めて多く足を運んでいるほどです。シンプルながらもいいものを提供したいという店主の思いがお客にも伝わり、幅広い年齢層に親しまれています。東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」から歩いて約3分の場所にお店はあります。そばの名店「かんだ藪そば」の目の前です。毎朝丁寧に手作りされ、新鮮なものにこだわった絶品の豆花を是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:東京豆花工房住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-19電話番号:03-6885-1910
2018年07月25日台湾発パイナップルケーキショップ「サニーヒルズ(SunnyHills)」から、台湾の高級紅茶にフルーツを合わせた「SunnyHillsのフルーツティー」が登場。2018年7月14日(土)より、東京・自由が丘のテイクアウト専門店にて発売される。台湾産の「紅玉紅茶」に、無添加の5種のフリーズドライフルーツとパッションフルーツを加えた「SunnyHillsのフルーツティー」は、食べて美味しい新感覚のアイスティー。ベースの「紅玉紅茶」は栽培技術が難しいことから、台湾国内でも供給が追いつかない高級紅茶で、ミントのようなスッとした爽やかな香りと、ほんのりと甘いまろやかな味わいが特徴だ。そんな「紅玉紅茶」に「サニーヒルズ」が合わせたのは、フリーズドライ加工をしたイチゴ、キウイ、マンゴー、リンゴ、パイナップル。紅茶の独特な風味はそのままに、ぎゅっと凝縮したフルーツ本来の濃厚な甘みと食感を同時に味わうことが出来る。ボトルは持ち運びに便利な蓋付きなので、自由が丘散策のお供にも最適。たっぷりゴロゴロと入ったフルーツで、小腹が空いた時には丁度いい満足感も得られる1杯だ。【商品情報】「SunnyHillsのフルーツティー」発売日:2018年7月14日(土)価格:650円(税込)内容量:350ml発売場所:サニーヒルズ 自由が丘店※百貨店期間限定ショップでも随時取り扱い予定。詳しくは公式WEBサイトより。【店舗情報】サニーヒルズ 自由が丘店住所:東京都世田谷区奥沢 5-23-15-101営業時間:11:00〜19:00TEL:03-6421-1330
2018年07月15日現地の情緒が感じられる、本格的な台湾料理専門店大阪・心斎橋の「台湾料理 紅爐餐廳(ほんるーさんてん)」は、本格的な台湾料理をいただけるお店です。ビルの1Fにお店があり、入り口は少し奥まっています。ビルの入り口に置かれた、白を基調とした看板が目印です。店内はテーブルと椅子がずらりと並ぶ空間が広がっており、明るい雰囲気。席はところどころボックス席のように仕切られており、壁には著名人のサインが飾られています。どことなく、台湾現地の情緒が感じられます。「石鍋」が看板メニュー!南界隈で高い人気を誇る店「台湾料理 紅爐餐廳」は、大阪の南界隈では歴史が比較的古いお店です。創業して30年以上経ちますが、今なお高い人気を誇っています。こちらのお店の看板メニューは「石鍋」。そのため、各テーブルにコンロが付いています。「紅爐」という店名は、紅い火が灯るコンロを石鍋料理に使うことに由来しているそう。なお、店名の「餐廳」は、中国語でレストランという意味です。お客さんの目の前で調理を行う「炭石頭火鍋」が人気「炭石頭火鍋」はお店を代表する、台湾の伝統的な鍋。お客さんの目の前で石鍋を熱し、ゴマ油でニンニクやタマネギを炒めて香りを引き出すところから調理はスタート。ここに豚肉やあさり、白菜やしいたけなどの野菜、豚肉の餃子や魚の餃子、イカ団子などさまざまな食材を投入して作っていきます。スープは、鶏ガラと身体に良い自家製の漢方のブレンド。さらにはお客さんが見て驚くほどの量のトマトが入ります。スープにさまざまな具材のうま味が溶けこみ、奥深い味わいの火鍋は、お店を訪れたら味わいたい逸品です。「密汁火腿」や「春巻」で台湾の味を堪能しよう「密汁火腿」はハチミツに漬け込んだ中華ハムを揚げ、湯葉パンで包んでいただく一品。シャキシャキのレタスとトマトのスライスも一緒にはさんでいただきます。かつて台湾を率いた蒋介石が、西洋からの大切な賓客をおもてなしする際に、総料理長に命じて作らせたという歴史のある料理です。「春巻」もこのお店の人気メニューです。台湾の古くからの調理法でつくる春巻きにはカキのエキスが入っており、日本で口にできる機会は少ないそう。一度食べればやみつきになる逸品です。特別な日にいただきたい、ライブ感が自慢の「石鍋」他の店ではなかなか味わえないおいしさと、ライブ感が味わえる「石鍋」は、接待や家族でのお祝いの席でオーダーするお客さんも多いといいます。鍋が看板メニューのお店であることから、冬場は大変混みあいます。夏場であれば比較的空いているので狙い目です。「台湾料理 紅爐餐廳」はOsakaMtro御堂筋線「心斎橋駅」および「なんば駅」の間に位置しています。各駅からは、徒歩10分ほどで着くでしょう。あなたも「台湾料理 紅爐餐廳」で、本場台湾の味に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:台湾料理 紅爐餐廳住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-7-121F電話番号:06-6212-7207
2018年07月02日ここ数年、ますます人気の旅行先、台湾は美味しい料理やスイーツが魅力ですね。そんな美味しい台湾の味を自宅でも楽しみたい。そんな方にぴったりの台湾料理の人気レシピ魯肉飯(ルーローハン)、葱油餅(ネギパイ)、鹹豆漿(シェントウジャン)など5つをご紹介。本格的なローカルフードを気軽に楽しみましょう!■台湾の庶民のソウルフード、魯肉飯(ルーローハン)美味しいグルメが豊富な台湾でも人気なのが魯肉飯(ルーローハン)です。台湾の代表的な料理のひとつで、甘辛く煮たお肉をご飯にかけて食べます。本場の魯肉飯は八角の香りが結構強く、苦手な人もいるかもしれません。しかし、こちらのレシピであれば、五香粉の量を調整するだけで、八角の香りを抑えることができます。お好みで温泉卵をかけていただきましょう。程よい甘さの柔らかいお肉でご飯が進みますよ。ボリュームもあり、女性や小さなお子さんならお茶碗一杯でお腹いっぱいに。この魯肉飯を食べるだけで、プチ台湾旅行気分を味わえそうですね。■台湾の屋台の味を自宅で楽しめる、カキ入り卵焼き台湾の夜市に行ったら、ぜひ食べたいのがカキ入りのオムレツです。そんなカキ入りオムレツ風のレシピを自宅でも簡単に作ることができます。本場ではサツマイモなどの澱粉を水で溶いて使用していますが、このレシピでは片栗粉を使用。材料のカキをエビに代えても美味しくいただけます。チリソースとの相性がバツグンな一品です。お好みでカットしたトマトを添えてからいただきましょう。しょうゆ、ナンプラー、ケチャップをつけて食べても◎。卵の中に入れる具材に、エノキやニラ、ホウレン草を加えてもいいかもしれませんね。プリプリとしたカキの食感がたまらない一品です。■ダイエット中にも! 5分でできる台湾風豆乳スープ シェントウジャン台湾の朝食としてよく飲まれているのが、こちらのスープ。台湾では「トウジャン」と呼ばれています。台湾の人気店では行列ができるほどの人気のメニューです。じつはこのスープ、自宅でも気軽に作ることができます。作り方は、鍋に豆乳、顆粒中華スープの素を入れ、沸騰させないように弱火で温め、塩コショウで味を調えます。器に干し桜エビ、ザーサイ、油麩を入れ、味を整えたスープを注ぎ、刻みネギを散らし、お好みの量の酢、ラー油をかければ完成です。油麩がなければ、フランスパンに代えても美味しくいただけますよ。ダイエット中にも最適です。■外はサクサクで中はモチモチ、一度食べ始めたら止まらないネギパイ(葱油餅)台湾の屋台でよく売られているネギパイは、おやつとしても人気のローカルフードです。中に入れる具は白ネギだけというシンプルなレシピですが、たまらない美味しさ。一度食べ始めると止まらなくなってしまいます。外はサクサク、中はモチモチの食感を楽しむこともできますよ。具材の白ネギは青ネギに代えてもオッケーです。お好みで醤油を塗ってからいただきましょう。また焼く前の生地を冷凍保存することも可能。多めに作って冷凍しておき、食べたいときに解凍して焼くのも良さそうですね。鶏そぼろやシーチキン、チーズなどを入れてアレンジするのもオススメ。■ニンニクの香りが食欲をそそる、みんな大好き青菜の炒め物台湾に限らずアジア諸国へ旅行したとき、味をある程度想像でき、安心して食べることができるのが青菜の炒め物ではないでしょうか。シンプルな料理ですが、ニンニクの香りが食欲をそそります。使用する青菜は、チンゲン菜や小松菜、空芯菜など、お好みのものをチョイスしてください。短時間でパパッと作れるため夕食のおかずとしても大活躍してくれます。青菜とエリンギだけでは物足りないようなら、鶏胸肉や卵、干しエビを加えても美味しくいただけますよ。野菜をたっぷりと摂れるのも魅力ですね。味にクセがなく、さっぱりとしていて食べやすい一品です。東京から台北まで飛行機で約4時間。気軽に行ける旅行先ではありますが、さすがに食事をするためだけに行ける距離ではありませんよね。「台湾の味が恋しい」「台湾の料理を味わってみたい」と思ったら、ぜひ今回ご紹介したレシピをお試しください。
2018年06月30日台湾スイーツ&カフェの専門店「台湾カフェZen」渋谷区神宮前、原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。台湾で人気のドリンクやスイーツメニューを、日本人に合うようにアレンジした台湾スイーツ、カフェの専門店です。タピオカや白玉、フルーツが豪華にトッピングされたふわふわマンゴーかき氷や、日本初上陸のバタフライピー、台湾風おかゆなど、台湾で人気のメニューを表参道で味わうことができます。日本初上陸の美容茶としても話題の「バタフライピー」日本初上陸となる「バタフライピー」(各700円)は、台湾で大人気のドリンクです。バタフライピーは、タイが原産のマメ科の花をお湯でつけて煮出したもので、美しいブルーが印象的なハーブティー。アンチエイジングの美容茶として海外セレブなどに愛用されています。種類は、台湾産無農薬蝶豆花茶にマンゴー、ミックスベリーエルダーフラワー、ローズマリーオレンジ、カルピス、アップルミントをミックスした5種類で、中でもローズマリーオレンジが人気です。大人気! ふわふわかき氷「台湾パラダイス 豪華版」「台湾パラダイス 豪華版(花火付き)」(2,980円)は、台湾カフェZenの人気メニュー。ふわふわのマンゴー味のかき氷の上に、4種類のアイス(マンゴー・ストロベリー・ラムレーズン・抹茶)、台湾フルーツにタピオカ、白玉、愛玉ゼリー、仙草などを豪華に盛り付けた贅沢な台湾スイーツです。大きいので、何人かでシェアして食べるのがおすすめ。花火付きの豪華なかき氷は、サプライズのお祝いにもぴったりです!おかゆ人気ナンバーワン! 「台湾風おかゆ牛みそ」おかゆ一番人気のメニューは、「台湾風おかゆ 牛みそ」(600円)です。ピリッと辛い肉味噌とおかゆの甘さがベストマッチな一品。貝柱と鶏ガラでだしが効いていて、優しく煮込んで作られたヘルシーなおかゆです。牛みそ・ショウガ・ネギ・クコの実・干しエビ・パクチーに、2種類の付け合わせが入っています。その他にもささみ、海老・貝柱の味もおすすめです。「台湾パラダイス盛豪華版」や「バタフライピー」、「台湾風おかゆ」など、台湾で人気を集める様々な美味しいメニューが味わえる台湾カフェZen。台湾で流行の味をぜひ堪能してみてください!スポット情報スポット名:台湾カフェ Zen住所:東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア 2F電話番号:03-6434-0789
2018年06月21日台湾ティーカフェのゴンチャ(Gong cha=貢茶)から、人気トッピング「ミルクフォーム」の新フレーバー2種に台湾ティーを合わせた新作メミューが登場。2018年6月20日(水)より、全店にて期間限定で発売される。台湾ティーをオリジナルでカスタマイズ出来るゴンチャでも、「ミルクフォーム」はそのフワフワ食感と濃厚さで人気のトッピングメニュー。今回は、チョコレートの香りを加えた「チョコレートミルクフォーム」と、鮮やかな紫色のタロイモを使った「タロ ミルクフォーム」が期間限定で登場。この2種の「ミルクフォーム」を使ったメニューが、期間限定でラインナップに加わる。チョコレートフレーバーの「チョコレート ミルクフォーム」は、濃厚な抹茶を使用した「抹茶ミルクティー」にトッピング。抹茶とチョコレート、相性抜群の2つの素材が生み出す濃厚な味わいと香りが楽しめる一杯だ。一方の「タロ ミルクフォーム」は、豊かな香りと香ばしさが魅力の「ウーロンティー」にプラス。まずは、本国の台湾でも人気の高いという「タロ ミルクフォーム」本来の風味を楽しんだ後、徐々にドリンクと混ぜ合わせていくことで、味の変化を楽しみながらいただくのがオススメだ。【商品情報】「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」新作メニュー販売期間:2018年6月20日(水)〜7月24日(火)価格:・チョコレート ミルクフォーム+抹茶 ミルクティー Mサイズ 540円+税・タロ ミルクフォーム+ウーロンティー Mサイズ 420円+税販売店舗:全店
2018年06月14日女優の長澤まさみが7日、都内で行われた台湾観光局・台湾観光協会のプロモーションイベント「夏の台湾観光~SUMMER FORMOSA~」に出席した。「夏の台湾観光~SUMMER FORMOSA~」に出席した長澤まさみ台湾観光局・台湾観光協会は、色彩豊かな魅力あふれる新しい台湾への観光誘致プロモーションとして、台湾通の長澤まさみを昨年に引き続いてイメージキャラクターに器用。"自分の色を見つける=Meet Colors!"をコンセプトにしたテレビCMでは、台湾を訪れた長澤の目の前に、幻想的な白いドレスをまとった自身が出現し、寺院や夜市のネオンなど台湾の魅力的な場所へ導かれるように旅するという内容となっている。2年連続でイメージキャラクターに選ばれた長澤は「大変光栄です。2年続けた人は他にいないと聞いていましたので、光栄と思うのと同時に台湾とは深くご縁があるのかなとも思っています」と喜び、「よくお仕事で訪れることがありますが、その度に台湾の良さを実感することがあります。それを日本の皆様に伝えられたらと思っています」と意欲を語った。新たに撮影されたテレビCMについては「今回もいろんな色の衣装を身にまといながらいろんな場所を訪れ、ノスタルジックなイメージで撮影しました。映画のワンシーンのような見応えのあるCMになったと思います」と内容には自信を見せ、「台湾の方々は本当に優しいんです。全然知らない人でも重い荷物を持ってくれて、そこにいつも感動させられます。そういう余裕を持つことが大切なことだと思いますね」と台湾の人々の温かさに感謝しきりだった。映画などの撮影で台湾によく訪れるという長澤。そんな彼女に台湾のオススメ観光地を問うと「台南の高美湿地は、オススメしたいですね。(CMの)撮影でも行ったんですが、夕暮れ時だと日が沈む感じで幻想的な景色が綺麗なんです。まるで海の上を歩いているような感じで、写真映えもするんですよ。私にとってはかなりのお気に入りな場所です」とアピール。そんな長澤に台湾クイズが出されて見事に全問正解し、台湾の印鑑をプレゼントされて「ありがたいものをいただいてうれしいですね。大切に使いたいと思います」と笑顔を見せていた。
2018年06月07日台湾スイーツ、カフェの専門店「台湾カフェZen」渋谷区神宮前、原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。台湾で人気のメニューを、日本人に合うようにアレンジした台湾スイーツ、カフェの専門店です。タピオカや白玉、フルーツが豪華にトッピングされたふわふわマンゴーかき氷や、日本初上陸のバタフライピーなど、台湾で人気のメニューを日本で味わうことができます。大人気!フォトジェニックな特大かき氷花火付きの「台湾パラダイス 豪華版」(2,980円)は、台湾カフェZenの人気メニュー。マンゴー味のかき氷は、ふわふわ食感がやみつきになる美味しさです。かき氷の上には、4種類のアイス(マンゴ-・ストロベリー・ラムレーズン・抹茶)、台湾フルーツにタピオカ、白玉、愛玉ゼリー、仙草などを豪華に盛り付けた贅沢な台湾スイーツ。フォトジェニックな特大かき氷はインスタ映えすると人気を集めています!日本初上陸の「バタフライピー」日本初上陸となる「バタフライピー」(700円)は、台湾で大人気のドリンクです。バタフライピーは、美しいブルーが印象的なハーブティーで、アンチエイジングに効く美容茶として海外セレブなどに愛飲されています。種類は、台湾産無農薬蝶豆花茶にミックスベリーエルダーフラワー、ローズマリーオレンジ、マンゴー、アップルミント、カルピスをミックスした5種類があります。幻想的でフォトジェニックなドリンクをぜひ堪能してください!原宿メイプルスクエア2Fにオープンした「台湾カフェZen」。「台湾パラダイス 豪華版」や「バタフライピー」など色鮮やかで新しいスイーツはインスタ映えも期待できます。ぜひ味わってみてください!スポット情報スポット名:台湾カフェ Zen住所:東京都渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア 2F電話番号:03-6434-0789
2018年05月30日本場台湾の料理店にいるような雰囲気が感じられる店内「夜来香(イェライシャン)新宿店」は西新宿エリアにあるビルの3階にあります。1階に看板が出ているので見逃すことはありません。店内はテーブルと座り心地のよい木の椅子が整然と並べられています。壁には水墨画などが飾られて、本場の台湾料理店にいるような雰囲気。席数は全部で38席、宴会などの対応も可能です。少人数での軽い飲食には、窓側にある4人掛けのテーブル席が人気。厨房からは調理する賑やかな音が聞こえてきて、運ばれてくる料理への期待が膨らみます。西新宿で台湾の味を多くの人に提供して約30年実はこの店、この地で30年営業している老舗。メイン料理は台湾の郷土料理で、点心メニューはお店で手作りされています。お店を訪れるのはビジネスマンが多く、ランチもディナーも賑わっています。中華料理よりもあっさりした味付けのため、女性客からの支持も。また、本場の紹興酒や台湾ビールなど、料理に合う飲み物も揃えていて、お酒好きにもおすすめです。たっぷり野菜と優しい味付けが人気「焼きビーフン」お店がおすすめする料理のひとつは「焼きビーフン」です。数種類の新鮮野菜ときくらげをたっぷりと入れ、ビーフンと合わせた料理は、台湾料理に共通して見られるクセのない味付けが特徴です。ビーフンも台湾から輸入したものを使用していて、まさに本格派の台湾料理です。台湾の定番料理で人気! 「台湾セロリとイカ炒め」台湾の定番料理である「台湾セロリとイカ炒め」もおすすめです。この店でも人気のメニューで、多くの人がオーダーします。使用しているセロリは、日本のセロリではなく台湾のもので、高い香りが特徴です。セロリ好きな人は、この香りがクセになりリピートも多い一品。強い火で一気に炒めるため、セロリの食感も残り、イカのプリッとして柔らかい食感と良く合います。イカの白と、セロリの鮮やかな緑の対比も食欲をそそります。これからも新宿で台湾の味を守っていきたいお店がある西新宿エリアは、日中は多くのビジネスマンが行き交います。この店ではオーダーが通ってからほとんど待たずに料理が運ばれてくるので、忙しいビジネスマンにとって欠かせない存在といえるでしょう。お店の魅力はスピードだけではなく、本場台湾の味が守られているため、食通の人も満足させます。「夜来香」があるのは、JR各線「新宿駅」から徒歩3分。仕事帰りのサク飲み利用にもおすすめのお店です。台湾の料理とお酒をリーズナブルに味わえる台湾料理専門店で、本場の味を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:夜来香 新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-6 白家ビル 3F電話番号:03-3342-0306
2018年04月28日〔KALDI(カルディ)〕でお買い物をしていると、台湾の食品がたくさん!今回はその中から定番スイーツを購入してきました。おうちで手軽に楽しめるものばかりなので、ぜひチェックしてくださいね♪《3食タピオカ》まずご紹介するのは《3食タピオカ》です。日本にもたくさんのタピオカのお店がありますが、なんとおうちで作れちゃうんです♪約1時間タピオカを煮て、ざるにあげて冷水にさらせば完成!思ったよりも簡単にできました。今回は炭酸とミックスジュースと一緒にいただきました♪ジュースに入れてしまうと3色なのがわかりづらいですが、炭酸など透明な飲み物に入れるととてもきれいですよ!もちもち、つるんとしていておいしいタピオカドリンクができました。空腹も満たしてくれるので、おやつにもぴったりです。《トーファ 豆花》続いてご紹介するのは豆花(トーファ)です。豆花は、台湾の屋台でよく食べられる定番のスイーツ!豆乳でできているので、ほんのりとやさしい甘さを感じます。プルプルで、つるんとした食感なので、暑くなるこれからの季節にはぴったりのスイーツです♪黒蜜が入っているから、フルーツやアイスクリーム、きな粉などと一緒に食べてもおいしいですよ。《チェリーグラウンドファーザー パイナップルケーキ》最後にご紹介するのは《チェリーグラウンドファーザーパイナップルケーキ》です。パイナップルケーキといえば、台湾の定番のお土産ですよね!《チェリーグラウンドファーザーパイナップルケーキ》はバターの香りが豊かで、サクッとちょうどいい固さの生地と、甘すぎずほどよい酸味を感じるパイナップル餡がたまりません。緑茶など日本茶にも合うので、お茶菓子としてもぴったりです♪まとめ今回は〔KALDI〕の台湾の定番スイーツをご紹介いたしました。おうちにいても台湾旅行を楽しんだ気分になれますよ♪手土産としてもぴったりなお菓子やご飯ものもたくさんあったので、ぜひお店でチェックしてみてくださいね。【KALDI】コーヒーにぴったり♪午後のひとときにおいしいお菓子を食べませんか?【KALDI】新マスコット「モモめえ」が登場♪春の限定グッズが出ました♡
2018年04月26日誰だって秘密のひとつやふたつはあるもの。だけどもし、大好きな彼氏の思わぬ秘密を知ってしまったら…、あなたはどうしますか?今回は、かわいい秘密から笑えない秘密まで、彼氏の隠し事を知ってしまったという女性の体験談を集めてみました。どう対処したのかもご紹介するので、いざというときの参考にしてくださいね。■別に隠さなくても…かわいい秘密まずは笑って許せる程度の秘密と、それを知ったときの女性の対応を見てみましょう。◎こっそり走ってダイエット「同棲中の彼の帰宅が最近遅いと思ったら、片道4kmの道のりを走って帰ってきてたことが、彼の同僚の話で判明。こっそりダイエットしたかったらしいので、知らないふりをすることに」(27歳/会計事務所勤務)◎自分で愛の歌を作詞・作曲「彼の部屋を掃除してて、手書きの楽譜を発見。歌詞の感じから、私への想いをひそかに歌にしたようで。彼は普段まじめでそういうキャラじゃないんで、見なかったことにしました」(26歳/販売)どんなにささいな秘密でも、知られたらプライドが傷つくという男性もいるでしょう。微笑ましいような隠し事なら、見て見ぬふりをしてあげるのも思いやりかも?■対応に迷う…少しびっくりした秘密なかには、隠し事の内容自体は許容範囲だけど、ややデリケートでどう対処していいか迷うようなケースも。◎男らしい彼氏が、実はドM「彼の家でパソコンを借りてて、googleの履歴から、実は彼がドMらしいことがわかっちゃったんです。彼は何事もリードしてくれて男らしいタイプなので、ギャップに正直びっくり。気づいたことは黙ってるけど、それ以来、エッチのときは少しだけSっぽく振る舞ってます」(30歳/歯科衛生士)◎学生の頃は冴えない「ぼっち」だった「仕事ができて上司からの信頼も厚い彼。でも実は、中学・高校といつもひとりぼっちの冴えない男子だったことを、人づてに知りました。話を聞いたことは言わず『私、人見知りで、昔は友だち少なかったの』と自分の話をしたところ、彼も過去のことを打ち明けてくれて。彼との距離がさらに縮まった気がします」(29歳/事務)扱いが難しい隠し事の場合、気づかないふりをするのもありでしょう。ただ、その秘密にうまく対応することで、彼氏とより良い関係を築ける場合もあるようです。■知りたくなかった!笑えない秘密最後に、ドン引きしてしまうような笑えない彼氏の秘密と、それにどう対処したかをご紹介。◎実は出会い系サイトの常連だった「彼のスマホを何気なく横から覗いてたら、何やら怪しいアプリが。問い詰めたら実は出会い系で、以前から常連だったことが判明。今は使ってないという言葉を信じて、許すことにしました。すぐにアプリは削除させて、次使ったら即、別れる約束」(28歳/イベント制作)◎歴代彼女の画像をコレクション「彼の入浴中にタブレットを借りたとき、間違えて謎のフォルダを開いたら、なんと歴代彼女の画像が。ショックで泣いてるところに彼が戻ってきて、平謝りされました。そのまま私以外の画像は消してくれたので、ひとまず許すことに」(27歳/販売)恋愛関係の秘密は、特にショックが大きいもの。放っておくとふたりの関係にヒビが入りかねないような隠し事は、早めにクリアにしておいたほうがよさそうです。■目を光らせつつも広い心を持って女性が考える以上に、隠し事を持っている男性は多いよう。怪しい素振りがないか注意しつつも、多少のことは受け止める広い心を持つことが、良好な関係を築くポイントかもしれません。
2018年04月22日「台湾フェスタ 2018」が、2018年7月28日(土)・29日(日)に東京・渋谷の代々木公園にて開催される。今年で第3回目を迎える「台湾フェスタ」。第1回、第2回ともに10万人以上の来場者を記録し、日本と台湾の交流や台湾の魅力発信を行ってきた。2018年のコンセプトは「Day and Night TAIWAN」。昼間は、台湾名物のタピオカミルクティーやビールを片手に台湾グルメを楽しみ、夜は会場にランタンを灯して、まるで台湾の観光スポットである台湾夜市にいるような雰囲気が演出される。さらに、夜市限定メニューの提供や夜市割引の実施など、夜まで長く楽しめる企画が用意されている。また、野外ステージでは、昼・夜通して、獅子舞などの台湾芸能や音楽ライブなどが行われる。【詳細】「台湾フェスタ 2018」日程:2018年7月28日(土)・29日(日)会場:代々木公園広場 野外ステージ住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1時間:10:00〜20:00(予定)
2018年04月01日愛してたって秘密はある。なかには「それはちょっと……」というレベルの秘密を抱えている人もいるかもしれません。もし、そんな秘密が発覚したとき卒倒しないように“男が彼女に絶対知られたくない秘密”をいくつかご紹介するので慣れておきましょう。文・塚田牧夫メールを覗いている「ある日、彼女のノートパソコンを勝手に使ったことがありました。そのとき軽い気持ちで適当なパスワードを入力したら、メールの中まで見れてしまったんです。以来、たまに、本当にたま~に、彼女のメールを覗いてしまっています。ただし、スマホではないのでたいした内容のものはありません。形式的なものが多いです。ほかにはネットショッピングなどですね。この前は補正用のブラジャーを買っているのを見ました」ミツハル(仮名)/30歳元ヨメとモメている「彼女にはバツイチであることは伝えてあります。でも、子どもがいることは言ってません。そこは内緒で付き合っています。そして実は、養育費の支払いが滞っていて、元ヨメから訴えられそうになっています。催促の連絡を無視していたら、強硬手段に出始めました。おそらく、彼女にバレるのは時間の問題かと……。彼女もかなり気の強いタイプなので、どうなるか不安です。バトルは避けられないかも……。この記事が公開される頃には、もしかしたら……」ナオト(仮名)/32歳魚が食べられない「僕は魚が苦手です。食べるのが好きじゃないんです。食べなきゃいいじゃん……と思うかもしれませんが、そうもいかないんです。実は、彼女の実家が魚屋さん。そのせいで魚が嫌いだと言いそびれてしまいました。よくお刺身なんかを持ってきてくれるんですが、好きじゃないので嫌々食べています。土用の丑の日なんかはウナギも持ってきてくれる。羨ましいと思いますよね? しかし、僕はウナギが一番苦手。正直、苦痛でしかない。この先、結婚とか考えるとなると、憂鬱でしかありません」ハルヒコ(仮名)/29歳ストリップ嬢のファン「数年前、友人に連れられてストリップを観に行ったんです。もちろんいやらしいものを期待していったんですが、いざ見たら想像してたのと全然違った。スケベというよりは、むしろ芸術的。お芝居とかミュージカルとか、そんな感じの完成度の高い舞台だったんです。僕はすっかり魅了されてしまい、そのなかのひとりのストリップ嬢のファンになりました。以来、その嬢が出演する舞台をいろんな劇場に観に行っています。ほぼ追っかけ状態。彼女には言えません……」カズノリ(仮名)/32歳“男が彼女に絶対知られたくない秘密”をご紹介しました。秘密の種類も十人十色ですね。もし、男性がこういった秘密を告白してきたら、受け入れることができるでしょうか。女子の対応能力が試されるところですね。(C) Brian A Jackson / Shutterstock(C) Stokkete / Shutterstock(C) fizkes / Shutterstock(C) Guryanov Andrey / Shutterstock
2018年02月25日夫婦間に何か秘密はありますか?いくら夫婦といえどもすべてをオープンにしているかたは、実は少ないのではないでしょうか。夫と妻とでは、どちらのほうが秘密を抱えているのでしょう。その内容は?気になる夫婦間の秘密事情をご紹介します。 1. 秘密の量も、真っ黒な秘密も、夫のほうが多い株式会社「マンダム」が、結婚歴10年以上、40代の男女212名に「夫婦間の秘密」についてアンケート調査を行いました。その中で、「パートナーに秘密にしていることがありますか?」という質問に対する返答は以下のとおり。パートナーに対し、秘密があると答えた人は夫で半数、妻で4割以上。秘密を抱えている人のほうが男女ともに多いという結果になったそうです。なお、追加で行われたアンケートでは、「その秘密を『白・黒・グレー』に例えると何色?」という設問も。すると、妻は40%が「グレー」と答えたのに対し、夫は48.1%が「黒」と答えました。妻側が「まあ、黒ではないでしょ」と思っていることに対し、夫の多くは「バレたらまずい」と考えているようです。これを「妻の尻に敷かれている」ととらえるのか、「それぐらい危ない秘密を抱えている」ととらえるのかの判断はむずかしいところですね。 2. 抱えているのはどんな秘密?メオトークでは、アンケートサイト「ミルトーク」を使って夫婦がどのような秘密を抱えているのかアンケートを実施。その結果、なんと夫の大半が「ここでは言えない」という回答でした。中には、「出会う前のことは言わないので」という回答も。これは男女ともあり得る秘密ですよね。わざわざ相手に告げて嫌な思いをさせる必要性もないものが、「昔の秘密」ではないでしょうか。現在進行形である秘密はお金に関わるもの。「趣味のものを買っちゃった」など、高額な買い物をしてしまったことを秘密にしているかたも、男女ともにいるでしょう。アンケートでは、「PCを20台以上持っているので今更分かるわけないと思い内緒で30万のPCを買った」「ブランド品の財布・バッグを買った」「コスメを増やしちゃった」といった出費を内緒にしている回答が見られました。共働きの場合、個人の出費については把握していないケースもあります。こうした「バレたら怒られるだろうなあ」といった秘密を抱えてしまうかたは多そうですね。 3. どんな「秘密」は嫌?妻側が夫に対して「これは許せない!嫌だ!」と思うことにはどういったことがあるんでしょうか。筆者の周りの妻に聞いてみたところ、やはり「お金面」、あとは「不倫・浮気」が圧倒的。夫婦が同等に稼げていたらいいものの、夫の収入が生活費の基盤になっている家庭の場合、お金面は家計に即ダメージを与えます。賭けごとに多くのお金を使った、高額な買い物を独断で決めたなどという出費は、妻も心中穏やかでいられないものですよね。不倫・浮気はいわずもがな。不倫のニュースは飽きるほどお茶の間を賑わせていますが、やはり「やめてくれ」といった意見が多かったです。しかし、中には「やるなら完全犯罪でよろしく」という妻も。彼女いわく、一番腹が立つのは「罪悪感のせいで自分から白状してこられる」こと。「白状するくらいならするな。バレるくらいならするな」というのが鉄則だそうです。 夫婦の関係性によっては、ささいなことですら秘密になってしまうというケースもあるでしょう。夫婦がそれぞれ多忙な生活を送っていると、なかなか話をしたり相談したりする余裕がないことも多いですよね。秘密を持つこと自体は、決して悪いことではありません。しかし、「小さなひとつの秘密が、気づけば雪だるま式に大きなものになってしまった!」ということが起こらないよう、日々のコミュニケーションは大切にしておきたいものですね。参考:夫婦間の秘密は「白」?「黒」?「グレー」?~結婚生活10年以上の40代男女に聞きました~
2018年02月18日台湾の台北から電車で1時間半のところにある「礁溪(ジャオシー)」は、有名な温泉街だ。多くの台湾人が休暇に訪れる温泉街の魅力とは。台湾で健康に浸る。 人間は、広い世界のほんの一部で生きている。全てを知ることはできない。世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。そんな人が集まると、小さなブームになる。誰かの世界を、少しだけ覗いてみちゃおう。それが「うさこの覗いた世界」なのだ……! 以前台北からバスで1時間の「鳥来(ウーライ)」という温泉地へ行った記事を書いた通り、台湾は温泉が活発な国である。今回訪れた礁溪は、台北からなら電車でもバスでもアクセスすることができる。電車でも153元。日本円で約600円という気楽な距離だ。 礁溪駅を出ると、さっそく足湯が出迎えてくれる。 湧き出る天然温泉で、移動で疲れた体にほっと一息。 街中を歩いてみると、至る所に水着屋が見受けられる。 礁溪にある温泉のほとんどは、前回鳥来で特集した形式とは違い、男女混浴・水着着用スタイル。水着を持ってくるのを忘れてもいいように、街中のあらゆるところで水着が売られている。デザインにこだわらなければ390元(約1,600円)から。わたしはちょっとカワイイ高級品690元を購入し、いざ温泉街へと旅立った。 駅を出て徒歩10分圏内には、所狭しと温泉宿が軒を連ねる。数ある旅館の中、わたしは「鳳凰徳陽川泉旅(ザ・リバーサイドホテル)」を選んでみた。二人で5,500元(約22,000円/朝食込み)。 部屋内に設置された豪華な浴槽で浸かるのもいいが、やっぱり温泉に来たら大浴場。屋上と1階、2箇所に温泉が設置されており自由に入ることができる。水着と帽子の着用が必須だが、言い換えればカップルや家族が引き離されることのない温泉は、実は裸で入る温泉よりも使い勝手がいい。日本のようにお湯にバリエーションはなく、様々な温度のお風呂が並ぶだけ。ただ男女問わず語り合いながらゆったりできる時間は、日本人がイメージする「温泉」とはまた少し違った空間かもしれない。 宿だけで終えるのももったいないほど、街中が温泉だらけの礁溪。 あちこちに足湯が用意され、人々は気軽にお湯を楽しむ。 裸になるジャパニーズスタイルの銭湯もあった。広大な敷地を持つ銭湯に、朝から地元のおじいちゃんおばあちゃんたちが詰めかける。 かと思えば、プールのように泳ぐスタイルの「温泉游泳地」も。温泉(健康)と泳ぐ(健康)の健康ダブルパンチ。わたしも礁溪の健康おばあちゃんになりたい……と羨ましさが募る。 街中で「温泉」と同じくらい見かけるもの。それは「菜食」だ。 野菜を力にいれたこの街では、街のいろんなところに野菜をメインとしたレストランがある。 ここは「有機大地」。その名の通り、メニューには添加物を使わず有機栽培された大地の恵みを使った素食(ベジタリアン)の数々が。 生野菜で作った精力湯(青汁)に 自家製味噌を使った味噌鍋(300元/約1,200円)。体にいいだけでなく、味までしっかりおいしい。野菜の甘み、お出汁の味、全てが自然界の力を存分に発揮している。健康オタクにはたまらない幸福の味がここに……! 綺麗に敏感になった人たちは、外側だけでなく内側から綺麗になることが重要だと気付いている。温泉に浸かり体の内側からいらないものを排出し、おいしい素食で美しい体を作る。「健康タウン」と称しても差し支えない、人を美に誘う街がそこにはあった。 『鳳凰徳陽川泉旅(ザ・リバーサイドホテル)』宜蘭縣礁溪鄉礁溪路五段118號 『有機大地』宜蘭縣礁溪鄉中山路二段51號
2018年01月10日●ロケで悔し泣きしたワケ『CanCam』の元専属モデル・舞川あいく(29)は、フォトグラファーとしての顔も持つ。マネージャーから写真を評価されたことがきっかけで一念発起し、写真家・山岸伸氏に師事。通算5回目を迎える写真展『瞬間の色~恋~』(オリンパスギャラリー東京:17年12月15日~20日/オリンパスギャラリー大阪:18年1月26日~2月1日)は、台湾人を両親に持つ舞川の"心の故郷"を写したものだ。日本生まれ日本育ち。かつては台湾人であることにコンプレックスを感じていたという舞川だが時代の変化と共に個性として受け入れられるようになり、今あらためて台湾の魅力を、写真を通して伝えようとしている。小学生の頃、写真をプレゼントした時の友だちの笑顔。今も人々の喜ぶ顔を求めてシャッターを切り続ける舞川のルーツを探った。○本当に大好きな場所だからこそ伝えたい――5回目の写真展になります。毎回どのようにテーマを決めているんですか?毎回1つずつ、マネージャーさんと話し合って決めています。私の故郷は台湾なんですが、ずっと前から撮りたいと思っていて。そろそろ良いタイミングかなという話になったんです。――写真やブログから、一番撮りたかったテーマだったのではと何となく感じました。「タイミング」というのは?私の両親は台湾人ですが、日本で生まれて日本で育ちました。おじいちゃんとおばあちゃんは台湾に住んでいます。私にとっての故郷は台湾で、毎年両親と一緒に帰ったり、友人が台湾に行きたいと言ったら案内したり。故郷よりも近い存在というか、本当にホッとする場所です。大好きな場所なので、その魅力を日本のみんなにも伝えたいと思っていたので、今回夢が叶いました。親戚のみんなが案内してくれたり、おじいちゃんやおばあちゃんが迎え入れてくれたり……とにかくリラックスできる場所。東京にいると「仕事しなきゃ!」みたいになるんですけど、台湾にいると心が緩くなって「自分のルーツ」を実感できるというか、初心に戻れる。私にとってはすごく大事なことで、本当に大好きな場所だからこそ、写真展でその魅力を伝えたいと思いました。――台湾に帰った時はどのように過ごされているんですか? 親戚一同集まったり?そうですね。お母さんとお父さんのきょうだいがそれぞれ7人と8人の大家族(笑)。みんな優しくて、すぐに案内したがるんです。空港に迎えに来てくれたり、会食の時間をわざわざ作ってくれたり。だから、それだけでスケジュールが埋まっちゃうんです(笑)。――台湾といえば、東日本大震災の義援金額が世界一だったことも話題になりました。そういう優しさのイメージがありましたが、実際にそうなんですね。向こうに行くと、本当に日本人のことが大好きなんだということがすごく伝わります。看板の横に日本語でフリガナが振ってあったりとか、メニューのほとんどが日本語でも書いてあったり。飲食店でも、こちらが日本人と分かると日本語で話し掛けてくれる。海外なんだけど、海外に行った気があまりしなくて、道も教えてくれるのでそんなに困ることはないと思います。○台湾人であることのコンプレックス――周りの人に真っ先にオススメするスポットは?『千と千尋の神隠し』のモデルにもなったといわれる九フン、周りでも行きたがる友だちも多いです。建物内にはカフェもあって私もお父さんやお母さんと一緒に通っています。お昼もステキなんですが、夜は提灯がついて、もっとノスタルジックな雰囲気で感動しますよ。昔にタイムスリップしたような感覚に浸ることができます。食べ歩きもオススメです。見ても食べても楽しい!最初は私も周りの人にオススメを教えてもらって、そこから台湾についていろいろなことを知りたいと思いはじめて、気づけばその魅力を伝えたいと思うようになりました。――こうして仕事を通して故郷の魅力を伝えられるのは幸せなことですよね。そうですね。最初は自分が台湾人ということにすごくコンプレックスがあったんですけど、今はそれが個性と思えるようになってきて、日本と台湾の架け橋になれるようなことがしたいとずっと思って本(『おいしい台湾』宝島社)も出しました。――ブログには「台湾で写真を撮りながら楽しいこともあったけれど辛かったことも、悔しくて泣いたことも」とありました。どのような出来事があったんですか?台湾語がパーフェクトではないので、向こうに行って撮影するとうまくいかないこともあって。大好きな子どもを撮る時にはご両親に許可をいただかないといけないんですが、なかなか通じない歯がゆさも……。すごく悔しかったんですが、いま振り返ると台湾語を勉強するチャンスなのかなと前向きに考えています。●台湾の国民性を捉えた一枚○背伸びをしなくて、緩くいられる――先ほどコンプレックスがあったとおっしゃっていましたが、何かがきっかけで考えが変わったんですか?小さい頃、「みんなと一緒」ということにすごく安心感があるじゃないですか? だから、「あいく」という名前もすごく嫌で。国籍の違いでいじめられたこともあったんですが、時代が変わって「人と違うこともすばらしい」という風潮になっているので、逆にプラスに捉えてもいいのかなって。自分にしかできないようなことをやりたいと思うようになりました。今回は一人旅だったんですけど、お父さんが休めるタイミングがあれば連れて行って、昔お母さんとデートしていた場所にも行きました。30年ぶりだったそうで、「当時は38度くらいの気温で、熱中症になったから帰った」みたいに、思い出してました(笑)。道を間違えたら、親子らしいケンカになったり。そこも含めて、あらためて自分のルーツを確認できました。――そうやって故郷をカメラを通して見ると、あらためて気づくこともありそうですね。写真展に備えて何度も足を運んだんですが、やっぱりその都度新しい発見があります。すごく心地が良くて、「台湾のことが好きだなぁ」って。短期間ではなかなかコミュニケーションが取れないんですが、徐々に自分も積極的になっていって。飲食店で隣の人から「余りものだけど食べる?」みたいに声を掛けられたこともありました(笑)。――日本だったら警戒しますよね(笑)。そうなんです(笑)。みんな悪気はなくて、気さくでフレンドリー。私も日本の友だちから「人懐っこい」「距離が近い」とよく言われます。自分自身、良いものは良い、悪いものは悪いみたいにハッキリした性格なんです。台湾ではそういう感覚がみんな同じなので、とても居心地が良くて。日本では「かわいい」と思ってなくても言わなきゃいけないような空気を感じたこともあったので、台湾の背伸びをしなくて、緩くいられる環境はすごく好きです。○撮られることの苦手意識と「自分の崩し方」――いちばん印象的だったのが、街中の子どもたちが水で遊んでいる写真でした。通りすがりの人に水がかかるとトラブルにもなりそうですが、写真の登場人物たちはみんな微笑ましく見つめていますね。台北で撮った写真です。目の前の男の子たちがすごく楽しそうに水遊びしていて。私自身もすごく元気をもらったし、いいなと思って撮った一枚です。サングラスかけてて、ヤンチャな男の子たちでした(笑)。台湾の人たちはすごく意見がハッキリしているからといって対抗するわけでもなくて、互いを認めて尊重し合ってる、そんな空気があります。――これまで「人」を撮ってきて、何か気づいたことはありますか?あまり人とのコミュニケーションを取らないで撮ってきたというか。私、すごく人見知りで、実はあまりカメラを向けられるのも好きじゃないんです。カメラ目線も苦手なんですが、モデルという職業柄やっていて。本当は恥ずかしがり屋で人前でしゃべることも緊張します。でも、写真展をやるとなると、そんなことは言ってられない。そういう「自分の崩し方」を学んできて、5回目になって子どもの写真もちょっとずつ撮れるようになってきたかなと思います。――むしろ、有名人は写真に撮られ慣れているので、その違いはありますよね。そうですね。これまでの写真展での撮影はきちんとアポを取っていたので、「写真展用の写真」という心の準備をしてきてくださいます。台湾ロケでは、逆にライブ感を楽しんでいました(笑)。○私の写真にはどのような特徴があるんだろう?――フォトグラファーとして2012年から活動していますが、もともと写真が好きだったんですか?小学生の頃、使い捨てカメラで休み時間に友だちを撮ったりして、それを現像してプレゼントするとすごく喜んでくれるんですよね。「ありがとう」と感謝されるのがすごく嬉しくて。でも、自分を撮ったり、誰かに撮ってもらったりすることは一度もなかったです。モデルの仕事でも、自分より他の人のロケーションとか細かいところばかりが気になってしまいます。ただただ写真が好きで、趣味が仕事になって人に評価されるようになってから、すごく緊張するようになりました(笑)。マネージャーさんをはじめ周りの方が写真を評価してくださったから仕事につながったんですけど、それまではそんなつもりで写真を撮っていませんでした。転機は、『CanCam』でオリンパスを使って写真を撮る企画。使い捨てからオリンパスになった瞬間でした(笑)。――そうやって仕事がつながっていったわけですね。何よりもうれしかったのが、ファッションだけじゃない自分の表現の場所が増えたこと。写真を撮り続けて5年経ちましたが、「私の写真にはどのような特徴があるんだろう?」と最近思いはじめて。私にしか撮れない写真とは何なのか。人を撮るのが好きなんですが、「自分」をもう少し追求していきたいと思います。■プロフィール舞川あいく1988年8月17日生まれ。東京都出身。O型。2009年から2014年までファッション誌『CanCam』の専属モデルを務める。2012年からはフォトグラファーとして活動し、写真家・山岸伸氏に師事。これまで、アスリートたちを撮った「瞬間の色~輝~」(14)をはじめ、写真展を4回開催している。
2017年12月15日「新宿西口ハルク」1階入口に10月27日、世界最大級の店舗数を誇る台湾ティーカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」がオープンします。「Gong cha」は、2006年に台湾で誕生以来、アジア・オセアニア・北米エリアなど、世界19カ国・1500超の店舗を展開しています。新宿西口ハルク店は、日本国内で10店舗目、新宿エリアでは初の出店となります。新宿西口ハルク店限定商品として、大人気のブラック ミルクティーを日本オリジナルの人気フレーバーとしてより香り豊かにアレンジした「塩キャラメル ブラック ミルクティー+ミルクフォーム」や「チャイ ブラック ミルクティー+パール」などを販売します。新宿でのショッピングの合間やオフィスへのテイクアウトなど、今話題の台湾ティーでくつろぎのひと時をお過ごしください。■店舗情報・店舗名「Gong cha」新宿西口ハルク店・出店場所新宿西口ハルク 1階正面入り口横住所:東京都新宿区西新宿1丁目5番1号(小田急線、JR線など新宿駅西口徒歩1分)・営業開始日10月27日・営業時間平 日:10:00~22:00土日祝:10:00~21:00・商品情報大人気のブラック ミルクティーを、日本オリジナルの人気フレーバーとしてより香り豊かにアレンジしました。新宿西口ハルク店限定商品として3種類を通年販売します。・キャンペーン10月27日・28日の2日間、当店でお買い上げ先着50名(合計100名)に、オリジナルティーボトルをプレゼントします。(お問い合わせ先)小田急デパートサービス ハルク管理センター担当TEL 03-5325-2245
2017年10月17日日本人が大好きな観光地の一つ台湾。赤い提灯がたくさん飾られた九份のあの独特な世界観はもちろん、忘れてはいけないのが甘くて美味しい台湾スイーツ。日本ではなかなか出会えないフルーツや食感が楽しめることから、女性を中心に大人気です。そこで、人気台湾スイーツをいくつかおさらい! 日本で手軽に手に取れるスイーツもご紹介します♪台湾のお土産といったらこれ、「パイナップルケーキ」ホロホロとしたケーキ生地にしっとりとしたパイナップル餡がたっぷり入った「パイナップルケーキ」は、お店によって生地のしっとり感や餡の甘さが違い、人気店の味わいを求めてわざわざ足を運ぶ人も。シンプルな味わいで、子どもも気軽に食べられるのが◎ヘルシーで子どもにも食べさせたい「「豆花」豆乳をつかったヘルシースイーツ「豆花」(トウファ)は、杏仁豆腐よりも癖がなく、子どもでも食べやすいのが魅力。甘いシロップだけでなく、ナッツやタピオカ、フルーツなどをトッピングするのも台湾ならでは。老若男女に愛される伝統的な味わいです。日本のかき氷とは一味違う「マンゴーかき氷」台湾といったらもう一つ忘れてはいけないのがフルーツ。フルーツ天国というだけあって、日本よりも一年中さまざまな果物が並んでいます。中でも日本人に人気なのが「マンゴーかき氷」。ふわふわ食感の氷の上にたくさんのマンゴーが散りばめられ、贅沢な味わい。日本にも台湾のかき氷専門店がオープンし、人気を集めています。ちなみに、マンゴーと同じくらい台湾スイーツで人気なのがライチ。そのまま食べるだけでなく、かき氷にたっぷり使われていることも。ぷりっとした食感とさっぱりとした味わいがおいしいのですが、なかなか日本で出会えないのが悲しい限り…。そんな中、台北市政府観光伝播局監修のもと商品化した「ココライチアイス」が期間限定でファミリーマートにあるとのことで早速味わってみることに! ちなみに、台北市政府観光伝播局監修の商品は第2弾なんだとか。台湾産のライチ果汁を使ったシャリシャリのライチアイスを、濃厚なココナッツミルクのアイスがコーティング。ときおり登場するぷにっとした食感のライチゼリーが、最後まで美味しく食べられる秘密です。人気の台湾スイーツに出会える貴重なチャンス。全国のファミリーマート・サークルK・サンクスの約18,000店(宮崎・鹿児島・沖縄県を除く)で発売されています。期間限定の味わいをぜひお見逃しなく!!
2017年10月04日グローバルに展開する台湾発のティースタンド〔THEALLEYLUJIAOXIANG〕が表参道に上陸!日本でも最近人気の台湾ドリンクの本格的な味を楽しめます。今回は、LIMIA編集部スタッフによるドリンクのリポートと店舗情報をお届けします。台湾から表参道へ!〔THE ALLEY LUJIAOXIANG〕って?台湾国内で20を超える店舗を構え、アジアから北米までグローバルに展開する台湾発のティースタンド〔THEALLEYLUJIAOXIANG〕が、2017年8月10日(木)表参道にオープンしました。〔THEALLEYLUJIAOXIANG〕は「お茶に恋する、美しい生活」をコンセプトに掲げています。定番のミルクティーはもちろん、職人手作りの特製タピオカを使用した《ディリオカシリーズ》や、商品一つ一つが物語を持つオリジナルドリンク《THEALLEYスペシャルシリーズ》などを楽しむことができます。定番ティーからオリジナルドリンクまで!人気のドリンクを試飲してみました店内には〔THEALLEYLUJIAOXIANG〕のロゴにもなっている鹿のオブジェが!ほかのインテリアも可愛らしく、おしゃれな雰囲気です。まず最初にいただいたのは、3種類のタピオカミルクティー。《ロイヤルNo.9タピオカミルクティー》Mサイズ:500円(税抜)Lサイズ:600円(税抜)一口目からフルーティーな香り!日常的に「紅茶」を、見た目・味・香りで楽しめる、「ロイヤルNo.9」の茶葉を使用したアッサムベースのオリジナルブレンド。鼻を抜ける香りもとてもさわやかな、定番の人気ドリンクです。《THEALLEYアッサムタピオカミルクティー》Mサイズ:500円(税抜)Lサイズ:600円(税抜)ミルキーなコクの中に残るのは、すっきりとしたお茶の香り。アッサムティーを使用し、どんな人でも楽しめる味わいに仕上がっています。《小山緑茶タピオカミルクティー》Mサイズ:500円(税抜)Lサイズ:600円(税抜)ジャスミンの香りにいやされる♪優しさを感じる味わいです。定番ながら、どれも〔THEALLEYLUJIAOXIANG〕こだわりの素材を使っているから、上質な香りと味わいを楽しめます。そのほか、《鉄観音茶シリーズ》や、《盆栽タピオカミルクティー》など、遊び心溢れるメニューも♪続いて《THEALLEYスペシャル》の《オーロラドリンクシリーズ》を試飲。《THEALLEYスペシャル》は、ただの飲み物ではなく、一つ一つの商品に物語があります。今回の《オーロラドリンクシリーズ》は、瓶に詰めた大自然の光や美しい風景をイメージしているのだとか!まさにオーロラのようなグラデーションがとてもきれいですね!さっそく2種類の《オーロラドリンクシリーズ》をいただきました。《オーロラドリンクシリーズオーロラ》Mサイズ:650円(税抜)台湾でも人気の蝶豆花茶に、ぶどうやりんごをプラスし、大人っぽい味わいに。後味がさっぱりとしていて、ランチのあとにも良さそう♪《オーロラドリンクシリーズ日の出》Mサイズ:650円(税抜)こちらも蝶豆花茶をベースに、マンゴーのフルーティーさが加わっています。クラッシュアイスで夏を感じられる、元気の出る味です。どちらもここでしか味わえない、見た目から楽しめるオリジナルドリンクです。ぜひチェックしてみてくださいね。〔THE ALLEY LUJIAOXIANG〕Instagram公式アカウント〔THE ALLEY LUJIAOXIANG〕Facebook公式アカウント年8月26日(土)には渋谷店、2017年9月13日(水)にはルミネ新宿店でのオープンが予定されています。チェックをお忘れずに!【店舗情報】●店名THEALLEYLUJIAOXIANG(ジ・アレイルージャオシャン)表参道店●住所〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-6-6●Mailcontact@the-alley.jp●営業時間10:00〜22:00●定休日不定休〔THE ALLEY LUJIAOXIANG〕公式HPはこちら
2017年09月12日いくつになっても、結婚してもなおモテモテな女性、あなたの周りにもいませんか?そんな女性達はモテモテなだけじゃなく、毎日楽しそうでキラキラ輝いてもいるんです♪なぜ、いくつになってもモテモテキラキラなのか?今日はその秘密をご紹介してみましょう♡年相応のコミュニケーション力自然と周りに人が集まる明るく社交的な人の中に"モテる人"は多くいます。人を虜にするコミュニケーション力を持っているのです。ですが、いつまでも若い頃と同じコミュニケーション法で接していてはモテ度はどんどん下がっていってしまいます。いくつになってもモテモテな女性は、自分の年齢に合ったコミュニケーション法を常に更新しているのです。トークをリードしたり、さりげなくフォローしたり、年齢が上がるごとにその技術も上げなくてはいけないのです。年相応のオシャレファッションも常に更新が必須な項目。どんなに見た目が若い女性でも実年齢に合わない服装では"若作り"と見られてしまいます。また、TPOをしっかりわきまえられることも大人女子に必要な魅力です。フォーマル、カジュアル、食事会、オフィス…など、それぞれの分野で、その場に適した年相応のファッションができる女性は同性からも憧れの視線で見られるでしょう。年相応の経済力年齢を重ねてもモテモテな女性は、共通して"余裕"が感じられます。精神的な余裕もそうですが、やはり経済的な余裕が大きいのではないでしょうか。自身の経済力の高い女性は仕事がデキるカッコいい女性、旦那さんの経済力の高い女性は家事が上手な優しい奥さん、というイメージですよね。両方とも十分なモテ要素です。また、服に美容に…と美を保つ為にも金銭的な余裕が必要です。全てがお金じゃない!けれど、お金が重要なのもまた事実なのです。いかがでしょうか?キーワードは"年相応"です!今の自分の年齢を楽しみましょう!!
2017年09月11日グランフロント大阪に登場! オリエンタルな空間「春水堂(チュンスイタン)」が大阪に初進出するにあたり選んだのは、人気スポットのグランフロント大阪です。地下1階の飲食ゾーン・うめきたセラーにお店があります。外観はオリエンタルな雰囲気を醸し出しており、外から中の混雑具合を確認することが可能です。店内に入ると壁際にはソファ席、店内中央にはテーブル席があり、全31席。また、ドリンクのテイクアウト専用カウンターを設けており、気軽に立ち寄ることができるのもうれしいところ。タピオカやシロップも自社で作る! お茶専門カフェ1983年に台湾で創業した、老舗のお茶専門カフェです。春水堂が世に初めて送り出したタピオカミルクティーは、台湾において国民的人気商品となり、日本においてもブームを巻き起こしました。お店では独自に「お茶マイスター認定制度」を設けており、ドリンク作りは全て認定者が行っています。商品は安全性と風味に徹底してこだわっており、タピオカやシロップも、自社で独自に作っているこだわりようです。「タピオカミルクティー」は外すことのできない銘品「春水堂」は、タピオカミルクティー発祥のお店。来店したら、「タピオカミルクティー」(540円)は押さえておきたい人気メニューです。もちもちツルンとのどごしの良いタピオカがたくさん入っています。香り高い紅茶の茶葉は、すべて香料無添加で防腐剤も使用していません。低温状態で管理することで、高い品質を保っています。豊かな香りでほどよい甘さのミルクティーは、1度飲めばやみつきになることでしょう。「タピオカフルーツ豆花」は、ヘルシーな伝統スイーツ「タピオカフルーツ豆花(トウファ)」(756円)も、お店の一押しメニュー。伝統的なスイーツとして台湾でポピュラーな、手作り豆乳プリンです。ふるふると舌の上でふるえてとろける豆花の上に、プルプルの食感が楽しいタピオカや、イチゴやマンゴー、甘く煮たあずきがトッピングされています。豆花は他にも、味やトッピングのバリエーションが豊富。ヘルシーで多くの女性を虜にする、大人気のスイーツをお試しください。オススメ商品満載! 大阪限定商品に、お食事メニュー。こちらのお店ではスイーツやドリンクメニューだけでなく、台湾のローカルフードもいただけます。「牛肉麺」(1,004円)は、台湾のソウルフード。優しくもコクのあるスープが麺に絡む1品です。タピオカミルクティーをたっぷりと味わいたい方には、大阪限定商品の「メガタピオカミルクティー」(810円)がオススメ。通常の2倍と大容量のこちらの商品は、ジョッキグラスに入って提供されます。豆乳をブレンドしたまろやかな抹茶ドリンクの「タピオカ豆乳抹茶」(648円)は、抹茶好きな方に大好評の1杯です。「春水堂」のあるグランフロント大阪はJR大阪駅に直結しており、そのアクセスの良さも人気の理由のひとつと言えます。「春水堂」で、人気のタピオカミルクティーや台湾スイーツを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:春水堂 グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場 B1F電話番号:06-6131-8520
2017年08月14日アジアンモダンな落ち着いた空間「春水堂」は、台湾国内で40店舗以上展開しているお茶カフェ。日本では表参道に店舗を構えています。店内は台湾と同様に温かみを感じるデザイン。女性が好むアジアン雑貨や家具が配置され、その中には台湾をイメージさせる装飾も。落ち着いた空間でお茶やスイーツが楽しめます。「タピオカミルクティー」発祥の店として人気「春水堂」の創業は1983年。台湾で始まり、今は45店舗を展開する大人気のお茶カフェです。「春水堂」の人気を不動のものにしたのが「タピオカミルクティー」。「春水堂」はタピオカミルクティーを初めて生み出したお店としても有名です。全ての人に安心で安全なお茶を味わってほしいという願いから、茶葉は防腐剤無添加のものを、タピオカやスイーツに使用しているシロップは全て春水堂が手掛けるなど、こだわりを持っています。夏季限定! 「愛玉(アイユイ)マンゴーかき氷豆花」「春水堂」がおすすめする台湾スイーツが「豆花(トウファ)」です。豆花は台湾では定番で、砂糖を加えていないなめらかな食感の豆乳プリンに甘い蜜やフルーツをトッピングして食べるスイーツのこと。台湾の夏はこの豆花にかき氷を合わせた「氷豆花(ピントウファ)」が人気です。夏季限定で提供する「愛玉(アイユイ)マンゴーかき氷豆花」(756円)は、豆花とかき氷、2種の異なる味の愛玉ゼリー、そしてマンゴーをトッピング。きび砂糖で作ったシロップをかけて食べます。シャリシャリのかき氷と豆花のなめらかさがクセになる一品。食感が楽しい! 「タピオカピーナッツ抹茶豆花」台湾では今抹茶ブーム! そこに目を付けた「春水堂」が、抹茶の豆花「タピオカピーナッツ抹茶豆花」を開発しました。京都の宇治抹茶を混ぜ込み、抹茶豆花には北海道産の小豆煮とタピオカ、ピーナッツをトッピング。シロップはジャスミンティーが隠し味で、口に入れるとふわっと香ります。のど越しの良い抹茶豆花と、異なる食感のピーナッツとタピオカが一体化し、優しい味わい。大人気の「タピオカミルクティー」(540円)と一緒に、または台湾のソウルフード「牛肉麺」(1,004円)を食べた後のデザートにもおすすめです。これからも安心・安全・美味しいメニューを「春水堂」では、スイーツやドリンクの品質や素材に徹底的にこだわりをもっています。特に茶葉を使用する全てのドリンクに香料や防腐剤を使用していないため、茶葉本来の風味が感じられる点が特徴です。お茶の仕込みが毎日のことはもちろん、お店がオープンする前にテストドリンクを行い品質向上に努める企業努力もかかしません。店内には「お茶マイスター」が常駐し、お店の美味しさを守っています。春水堂は今後も国内で店舗を拡大予定。あなたの家の近くで、本場の味が楽しめるのも近いかも?「春水堂 表参道店」の最寄り駅は東京メトロ千代田線の明治神宮前駅です。神宮前交差点から歩いて約2分、表参道ヒルズにも近く、ショッピングや食事をした後に一休みするのに最適のスポットです。ヘルシーで美味しい台湾スイーツをぜひ一度体験してみてください。スポット情報スポット名:春水堂 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前4-28-11電話番号:03-6804-6656
2017年08月03日7月7日(金)~9日(日)の3日間、東京上野にある上野恩賜公園で、「食」「伝統芸能」「音楽」などで台湾文化を紹介する過去最大級のイベント、<台湾の豊かな食と文化の祭典>縁結び「日本台湾祭り2017」が開催される。台湾は、日本から飛行機で約3時間強ほどと近く、小籠包や火鍋、汁麺、パイナップルケーキなど街に連なる屋台のB級グルメやショッピング、人形劇、布袋劇など台湾ならではの伝統芸能など、日本人観光客にも人気のディスティネーションだ。今回で開催3回目となる本イベントでは、台湾美食の店や、台湾の雑貨や食品を販売するお店が立ち並ぶほか、ステージでは、台湾原住民の踊りや、台湾の人形劇、布袋劇など伝統的な芸能、さらには、台湾の人気バンド(noovy) など、来日する多くのアーティストのパフォーマンスが繰り広げられる。また、台湾でも人気の高いアーティストの中孝介や、日台で話題の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど』関係者なども参加してイベントを盛り上げて、台湾のグルメやカルチャーを大満喫できる3日間となる。今年の開催テーマは、台湾で恋人の日とされている七夕にちなんで「縁結び」。会場には、台北市の迪化街(てきかがい)にある霞海城隍廟に祀られており、台湾はもとより日本からも多くの観光客が縁結びパワーを求めてお参りすることでも知られている縁結びの神様「月下老人」がお目見えする。ちなみにこれを機に、迪化街と上野は、「姉妹街」として提携することになったというから、既にその縁結びパワーが炸裂しているのかもしれない。開催時間は、7月7日(金)8日(土)はそれぞれ夜22時、21時まで開催。夕方からは「縁結び七夕ライブ」が開催となる。さらに本イベントにカップルで参加すれば、両日とも先着50組にプレゼントがもらえるなどお得なコンテンツも用意されている。七夕ではじまる週末に、縁結びのゲンを担ぎに上野に足を伸ばし、台湾カルチャーを楽しんでみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2017年07月06日「台湾フェスティバル TOKYO2018」が、2018年6月21日(木)から24日(日)まで、東京・上野恩賜公園噴水広場にて開催される。「台湾フェスティバル」は、食文化を通じて日本と台湾の関係を深めることを目的とするイベント。台湾スタイルのビアガーデンがオープンする会場では、本格的な台湾グルメ、ライチやアップルマンゴー、パイナップルなどのフルーツの販売などが行われる。また、毎年開催されている恒例の「台湾ライチ種飛ばし大会」が今年も開催。2017年度には、優勝者に台湾行きの往復航空券、上位入賞者に台湾名物の黒葉ライチがプレゼントされるなど、台湾フェスならではの豪華商品が用意された。入場は無料なので、台湾の本場の空気を体験しに気軽に足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「台湾フェスティバル TOKYO2018」期間:2018年6月21日(木)~24日(日)時間:10:00~21:00 ※最終日は19:00まで。会場:東京都上野恩賜公園・噴水広場入場料:無料 ※一部有料プログラムあり。■台湾ライチ種飛ばし大会実施日時:6月23日(土)・24日(日) 10:00〜16:00(受付9:00〜15:00)
2017年04月15日〜秘密の仕舞い方〜皆さんは、誰にも言えない秘密はありますか?家族に内緒でへそくりをためているとか、あるいは、過去に人に知られたくない言えないような仕事をしていたとか、まぁ誰にでも秘密の一つや二つはあるものでしょう。誰にも言えない秘密なのですから、誰にも告げずにあの世へ行けばいい筈なのに、どういうわけか、死ぬ前に本当のことを言ってせいせいしたいと、過去のあれこれを洗いざらいぶちまけ告白してしまい、人間関係にヒビが入り、聞いた人が迷惑したという例は少なくありません。告白したほうは、長い間の便秘が治ってスッキリしたかもしれませんが、言われたほうはたまったものではありません。夫が過去に不倫をしたことがあり、病床で優しく看てくれる妻に侘びを入れ、まったく何も知らず優しく平和で倖せだった妻は、夫を許せなくなり、平常心で病気の夫の面倒をみていけなくなった、という悩み相談を受けたことがありました。「知ってしまえばそれ迄よ、知らないうちが花なのよ」と云う昔の唄にもある通り、知らないことが幸せなこともあるのです。言いたくなる気持ちもわからなくはありませんが、言ったあとどうなるか、言われた相手のことを考えれば、言わないほうがいいのは言うまでもありません。葬式をきちんと出してもらい泣いて惜しまれる為にも、秘密はあの世まで持っていきましょう。それが、家族のためであり、自分のためなのです。携帯やスマホの盗み見も同じです。
2017年04月07日東京・港区の東京タワーでは3月18日から20日まで、1階の正面玄関前広場屋外特設会場にて「東京タワー台湾祭2017」が開催される。台湾グルメを堪能できる飲食ブースでは台湾式ハンバーガーで有名の代表的な食物である割包や、豚の肩肉と脂身を混ぜ合わせた台湾ソーセージの香腸、本場のタピオカが楽しめる珍珠ピンイン、台湾の観光名所であるジュウフェンの名物デザートであるユーユェン、イカのすり身を丸団子にした花枝丸湯、海老のだしをとって肉そぼろをかける坦仔麺、ラードを含まない部位の肉で作ったそぼろ肉の煮込みをご飯にかける肉燥飯、などの他、シエンスージー、台湾麺線、焼小籠包、阿珠雪在燒、水餃子、ジーパイ、マーヨージー、ルーローファン、地瓜球、担仔乾麺、手工粽といった台湾の屋台料理を中心に様々な料理を楽しむことができる。その他、はまぐりさゆりをMCに迎え、一青妙、こけぴよ、ノッポン兄弟など多数の出演者がイベントステージで同イベントを盛り上げるなど、台湾の魅力を存分に体験できる3日間となっている。【イベント情報】「東京タワー台湾祭2017」会期:3月18日~20日会場:東京タワー1階 正面玄関前広場 屋外特設会場住所:東京都港区芝公園4-2-8時間:11:00~21:00(3月20日のみ20:00まで)入場無料
2017年03月08日東京タワーで「東京タワー台湾祭 2017」が開催される。期間は2017年3月18(土)から3月20日(月・祝)まで。台湾と言えば「夜市」。この台湾夜市が「東京タワー」にやってくる。台湾グルメ飲食ブースでは、割包、肉燥飯、台湾線麺、焼小籠包、台湾まぜそば、台湾拉麺、水餃子など、台湾ではお馴染みのフードを満喫。日本ではなかなか味わえない「台湾グルメ」が勢揃いする。また、台湾のアーティスト・作家によるイベントも実施。はまぐりさゆりをMCに迎え、台湾をテーマにしたエッセイを数多く出している一青妙(妹は歌手の一青窈)、台湾歌手の吳婉真、台湾育ちのハーフでシンガーソングライターの洸美 Hiromi、楽器・二胡の演奏を披露する簡邑安+黃奎翰など、他にもたくさんの出演者が登場する。さらに、台湾観光で有名な九份の雰囲気を東京タワーで体験できるような演出もあるらしく、台湾ファンにはたまらないイベントになるだろう。台湾に訪れたことがある人も、まだない人も、台湾の魅力を「台湾祭」でぜひ感じてみて。【概要】東京タワー台湾祭 2017開催日:2017年3月18日(土)~20日(月・祝)会場:東京タワー 1F正面玄関前広場 屋外特設会場時間:11:00~21:00(最終日のみ20:00終了)その他:入場無料
2017年02月27日