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「辻口博啓 夢プロジェクト運営委員会」は、能登半島地震の被災地支援を目的とした第13回「辻口博啓 夢プロジェクト」として、「20年後のぼくたち・わたしたち絵手紙コンテスト」を2025年7月7日(月)より開始いたしました。本プロジェクトは、パティシエ辻口博啓氏の「夢がもつチカラを一人でも多くの子どもに伝えたい」という想いから始まりました。今回は能登半島地震の被災地支援プロジェクトとして、2つのチャリティ企画を実施いたします。コンテストメインビジュアル■能登復興支援につながる2つのアクション1. 絵手紙コンテストへの応募で寄付コンテストへご応募いただいた1作品につき100円を、北國新聞社「令和6年能登半島地震災害義援金」を通じて被災者の皆様にお届けします。2. チャリティ商品「YUME-BOX(夢の宝箱)」の販売コンテストの優秀作品(グランプリ・部門賞の3作品)をパッケージデザインに採用したチャリティースイーツBOX「YUME-BOX」を企画。この商品の売上の一部(1箱あたり50円)を「能登復興支援基金」として寄付します。購入することで誰もが気軽に能登の復興支援に参加できる、心温まるチャリティの循環を創出することを目的としています。この取り組みは、子どもたちにとっては自分の夢が復興支援の力になるという成功体験となり、購入者にとっては美味しいスイーツを味わう喜びと共に復興支援に参加できる満足感につながります。■チャリティ商品「YUME-BOX(夢の宝箱)」について・キャッチコピーあなたの「おいしい」が、能登の「がんばれ」になる。・内容能登産の栗を使用した「YUKIZURI能登の灯」と、能登産梅酒を使用した「YUKIZURI梅」の2個を、受賞作品でデザインされたオリジナル包装紙で包みます。商品には、企画に込められた想いを伝えるストーリーカードも同封します。・予定売価:3,850円(税込)※うち50円を寄付【「20年後のぼくたち・わたしたち絵手紙コンテスト」概要】●コンテスト名:能登地震被災地支援「辻口博啓 夢プロジェクト20年後のぼくたち・わたしたち絵手紙コンテスト」●応募テーマ :「未来の自分におくる ―20年後のぼくたち・わたしたち―」●応募期間 :2025年7月7日(月)~9月30日(火)※当日消印有効●対象 :低学年の部:年長組~小学校3年生高学年の部中学生の部●応募方法:イベント会場で配布する専用はがき、または官製はがきに必要事項を記入の上、裏面にテーマに応じた絵を描いてご応募ください。WEBでの受付も実施します。●賞典:総合グランプリ(1点):旅行券10万円、オリジナルケーキ部門グランプリ(2点):旅行券3万円審査員特別賞(10点)●応募作品について:ご応募いただいた絵葉書は、5年後に記載の住所へ郵送されます。●スケジュール・審査会:2025年10月下旬予定・表彰式:2025年11月予定●主催・後援・主催:辻口博啓 夢プロジェクト運営委員会・共催:北國新聞社・後援:石川県、石川県教育委員会、一般財団法人石川県美術文化協会、兼六園観光協会、北陸放送、テレビ金沢 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年07月09日椎名林檎のツアー『(生) 林檎博’24―景気の回復―』より、「人間として」のライブクリップが公開された。『(生) 林檎博’24―景気の回復―』は、“景気の回復”をテーマに掲げ、千変万化する椎名林檎と共にステージを彩る“The Mighty Galactic Empire(銀河帝国軍楽団)”、石若駿(ds)、鳥越啓介(b)、名越由貴夫(g)、伊澤一葉(key)、斎藤ネコ率いるオーケストラ、そしてダンスユニットSISという布陣で行われたアリーナツアーで、最新アルバム『放生会』に参加したミューズたち、AI、 中嶋イッキュウ、Daoko、ももとも共演している。6月25日(水) には、本ツアーの模様を収めたライブ映像作品Blu-ray / DVD『(生) 林檎博’24―景気の回復―』リリース。これまでに「TOKYO」「茫然も自失」の先行ライブクリップが公開されている。「人間として」 from『(生) 林檎博’24』「TOKYO」from『(生) 林檎博’24』「茫然も自失」from『(生) 林檎博’24』<リリース情報>Live Blu-ray / DVD『(生) 林檎博’24―景気の回復―』6月25日(水)発売◼︎初回限定盤BD:7,700円(税込)DVD:6,600円(税込)・三方背ケース/ワイド型・44Pブックレット・「いつでもどこでもすぐ観れる」 スマホ/タブレット対応・視聴用二次元コード (「NeSTREAM LIVE」視聴シリアルコード)付「NeSTREAM LIVE」:商品に封入の視聴シリアルコードを使用し、ディスク収録映像をスマホや TV などで簡単にストリーミング再生にてご視聴いただけます。また音声はドルビーアトモス/ステレオ(バイノーラル)/ステレオ、いずれでもお楽しみいただけます。※視聴可能期間:2028年6月24日まで※アプリの詳細はこちら: ◼︎通常盤BD:6,050円(税込)DVD:4,950円(税込)初回限定盤BD ジャケット◼︎Blu-ray[初回限定盤][通常盤]共通・ステレオ&ドルビーアトモス音声対応【収録曲】・OPENING・鶏と蛇と豚・宇宙の記憶・永遠の不在証明・静かなる逆襲・秘密・浴室・命の帳・TOKYO・さらば純情・おとなの掟・MOON・ありきたりな女・生者の行進・芒に月・人間として・望遠鏡の外の景色・茫然も自失・ちりぬるを・ドラ1独走・タッチ・青春の瞬き・自由へ道連れ・余裕の凱旋・ほぼ水の泡・私は猫の目・初KO勝ち・ちちんぷいぷい・2〇45・Endroll<上映情報>『(生)林檎博’24-景気の回復-』●Dolby Atmos上映:6月24日(火)~6月30日(月)●ステレオ上映:6月25日(水)~6月29日(日)詳細はこちら: ※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないとご入場いただけません※Dolby、ドルビー、Dolby Cinema、Dolby Atmos、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。『(生)林檎博’24-景気の回復-』ライブ・ビューイングビジュアル【関連サイト】ライブ・ビューイング・ジャパン 『(生)林檎博’24-景気の回復-』上映情報サイトユニバーサルミュージック椎名林檎特設サイト 猫柳本線 | 椎名林檎・東京事変オフィシャルサイト
2025年06月11日中国最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」主催の「2025微博文化交流ナイト」が15日、神奈川・横浜の横浜BUNTAIで行われ、浜崎あゆみ、中島健人、深田恭子らが登場した。中国最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」が主催する同アワードは、中国で大きな影響力を持つ日本の俳優やアーティスト、文化人、キャラクター、企業などを表彰するというもの。日中文化交流の促進と日本のエンターテインメントコンテンツの世界進出への貢献を目指す微博は、同アワードを通じて日本のエンターテインメントを世界に発信し、多くの人々に感動と喜びを届ける。中国と日本のプラットフォームで同時配信され、中国の視聴者はWeiboで、日本の視聴者はニコニコ生放送とU-NEXTでリアルタイムに配信された。各部門に選ばれた日本と中国の文化交流に貢献した著名なアーティストや文化人、団体がイベントに登場した。Weibo日本年度中日文化交流貢献賞を受賞した横浜山手中華学校から、張岩松校長が登壇。「文化交流貢献賞ということで栄誉ある賞に横浜山手中華学校の第6代校長として感謝申し上げます」とあいさつし、「本校は1898年に孫中山先生の提唱を受けて設立されました。以来、127年6代にわたり、自然災害や戦争といった試練に直面しながらも、先人たちは常に時代の先頭に立ち、進んでまいりました。この受賞は、教師や生徒だけでなく、横浜架橋社会全体にとって栄誉なことです。日中両国の架け橋として、また海外で中国文化を担う者として一層貢献してまいりたいと思います」と表明した。Weibo日本年度旅行交流貢献賞には、日本政府観光局が受賞。WEBを通じて日本の観光資源を積極的に発信している日本政府観光局の太田吉信海外プロモーション部部長は「本日はこのような素晴らしい賞を頂戴しまして誠にありがとうございます」と感謝の言葉を口にし、「引き続き中国の皆さんへ日本の観光の魅力を発信してまいります。私どもの観光情報を見ていただいて、日本にお越しいただければと思います」と中国の人々にアピールした。日本が誇るアニメーション・スタジオアプリの世界が楽しめる、愛知県長久手市にあるジブリパークが、Weibo日本年度最注目テーマパーク賞を獲得。ジブリパークを運営するスタジオジブリの中島清文代表取締役副社長は「ジブリパークは愛知県の愛・地球博記念公園にある公園施設で、ジブリの世界観を表現した5つのエリアで構成されています。『となりのトロロ』、『もののけ姫』、『ハウルの動く城』、そして『魔女の谷』など様々なジブリ作品がモチーフになっております。風と緑を感じながら公園の中を歩いていくと、色んな建物が現れ、ゲートをくぐるとそこには映画の世界が現実のものとして目の前に広がっていく、そんな場所です」とジブリパークの魅力を紹介し、「この受賞を励みにスタッフ一同皆さんに喜んでいただける空間、時間を作っていきたいと思います」とジブリパークのさらなる発展を約束した。芸能人では、Weibo日本年度最優秀ライジングスター賞に中島健人、Weibo日本年度エンターテインメントアイコン賞に深田恭子、Weibo日本年度ベスト俳優賞に山崎賢人、Weibo日本年度ベストアーティスト賞に浜崎あゆみが受賞するなど、多くの部門を受賞。中島が「アジアを代表できるような作品作りをしてきたいと思っていますし、作品作りを通じてこれから巡り合う出会いを期待してこれからの人生を歩んでいきたいと思っています。一番星のようにこの世界を駆け抜け、今後もたくさんの方々に愛される作品を作り続けていきたいと思います」と受賞を喜び、深田も「中国で私を応援してくださっている方が沢山いるとうかがい、これからもお芝居を通して皆さんに笑顔になっていただけるように頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」と中国のファンにアピールした。中島や深田とともに中国で人気の山崎は流暢な中国語で感謝を述べながら、「自分が出演した作品が日本だけじゃなくて中国をはじめ世界の人々に見て楽しんでいただいているというのは本当に光栄です。これからも世界の皆さんに楽しんでもらえる作品を作っていけたら嬉しいなと思います」と中国はもちろん、世界に認められる作品作りに意欲を見せていた。また、Weibo日本年度次世代ミュージックアーティスト賞の新しい学校のリーダーズ、Weibo日本年度ベストカバーソング賞の島津亜矢、Weibo日本年度アジアン・ミュージックアイコン賞のw-inds.ら幅広い世代のアーティストも登場し、ステージ上で熱いライブパフォーマンスを披露。新しい学校のリーダーズのSUZUKAは「この度は受賞させていただき誠にありがとうございます。とてもとても栄光の極みでございます」と受賞を喜び、「我々は自称、選手日本代表として日本をはみ出し、世界へ地球を舞台にしてまだまだ未知なる冒険にあえて行きたいと思っております。応援よろしくお願いします」と中国のファンの強く訴えていた。
2025年04月16日紙に特化した展示販売会「紙博 in 仙台」が、2025年4月5日(土)・6日(日)の2日間、宮城・仙台の産業見本市会館にて開催される。“紙”文具が集まる「紙博」が仙台初上陸「紙博」は、素材、道具、装飾、そして時にはアートにもなる“紙”の魅力を、多彩なアイテムを通して紹介する人気イベント。初開催となる宮城・仙台の会場では、文具メーカーや印刷会社、イラストレーターなど、国内の作り手65組以上が集い、シールやはんこ、マスキングテープ、手帳、包装紙など、“紙”の魅力を最大限に引き出したアイテムを展開する。美味しそうな“スイーツ”モチーフの文具注目は、おいしそうな食べ物のイラストのステーショナリーを手がける「ア・ラ・カル堂」による、文房具。カステラの柄が描かれており、カットすることで好きな長さのカステラを作れるマスキングテープや、しおりやインテリアとしても使える、クッキーをモチーフにしたカードなど、今にも甘い香りが漂ってきそうなアイテムを展開する。種類豊富なマスキングテープやスタンプこのほか、豊富なマスキングテープを展開する「ヨハク」によるイベント限定マスキングテープ、創作ユニット「Mokuji」によるクマがモチーフのスタンプ、雑貨店「オソブランコ」の遊び心溢れる付箋など個性豊かな文房具が勢揃い。キュートなイラストが描かれた紙アイテムの中から、好みの1品を探すことができる。700個以上のはんこが並ぶ体験コーナーまた物販のほかにも、紙の魅力を体験できるコーナーも設置。700個以上のはんこがずらりと並ぶ「はんこ押し放題スポット」では、好きなはんこを選んで手帳やノートに自由に押すことができる。はんこには出展者のシールがついているので、お気に入りを見つけたら出展者ブースで購入できるのも嬉しい。レシート印刷が楽しめるフォトコーナーもさらに、レシートと同じ仕組みで写真が印刷される「感熱紙カメラ」を自由に使えるコーナーも登場。シャッターを切るとレトロな質感の白黒写真がすぐに印刷され、思い出に持ち帰ることができる。【詳細】「紙博 in 仙台」開催日程:2025年4月5日(土)・6日(日)時間:10:00〜17:00会場:産業見本市会館 イベントホール住所:宮城県仙台市若林区卸町2-15-2入場料:前売り券(特典付き) 1,000円、当日券 1,200円、小学生以下 無料※荒天の場合をのぞき、雨天決行。※イベントの内容は変更する場合あり。
2025年03月24日女子陸上・走り幅跳び選手の秦澄美鈴が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「wowみたいな声結構嬉しい」美女陸上選手、日体大記録会の報告にファンエールが続出!「仕上がってますね」「春近づいてきた〜☘️」と綴り、写真をアップ。続けて「いっぱい行ったのに合宿中の写真これだけ」と少し照れまじりに振り返った。最後に「#trackandfield #athletics #longjump #陸上競技 #走幅跳 #ASICS #アシックス」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 秦 澄美鈴 / Sumire Hata(@sumiiiiire0)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ美味しそうに食べて幸せそうな笑顔最高に可愛いですね」「こう言う、お茶目な自然体のお姿も時々拝見できたら嬉しいですね」投稿を締めくくった。
2025年03月24日落語家の笑福亭鶴瓶が、8日に都内で行われた映画『35年目のラブレター』の公開記念舞台挨拶に原田知世、重岡大毅、上白石萌音、秦基博、塚本連平監督とともに登壇した。定年退職後に文字を学ぶため、夜間中学に通った西畑保さんの実話をもとにした同作。読み書きのできない夫が35年間連れ添った妻に向けて書いた、一通のラブレターにまつわる感動のエピソードを描く。主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、その妻・皎子役を原田知世、西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅(WEST.)と上白石萌音、保が通う夜間中学の教師・谷山恵役を安田顕、西畑家のお隣さん・光江役をくわばたりえが演じる。○笑福亭鶴瓶、2時間の独演会で声をからしてしまう「ごめんなさいね…」舞台挨拶の前に独演会があり、声をからしてしまった状態で登壇した鶴瓶。「独演会で話してきたので、こんな声なんです。ごめんなさいね……元々はこんな声じゃないんです……」とガラガラの声で話す。重岡から「元々そんな声のような気がするんですけど……(笑)」とツッコまれると、「そんなことない!」と返し、笑いを誘いつつ、「今2時間やってきたんです! 明日もあるのでぜひ来てください!」とちゃっかりアピールし、笑いを誘っていた。定年退職後に文字を学んだ西畑さんを演じた鶴瓶。自身も50歳を過ぎてから落語に本格的に取り組んだことに触れ、「僕は52歳から落語を始めたんです。(それ以前も)やっていたんですけど、ちゃんとした形で『六人の会』というのを立ち上げて、(春風亭)小朝さんや(立川)志の輔さんとやりだした。『ホンマにやれるかな』と思ったんですけど、やり切らないとあかんという状況の中で今に至っている。やれるんですよね! 50過ぎからでも自分がちゃんとスイッチを入れたら!」と話す。続けて「ぜひ何か始めていただきたいし、この映画をきっかけに皆さんに挑戦していただきたいと思います」と呼びかけた。
2025年03月08日映画『35年目のラブレター』の公開記念舞台挨拶が8日に都内で行われ、笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音、秦基博、塚本連平監督が登壇した。定年退職後に文字を学ぶため、夜間中学に通った西畑保さんの実話をもとにした同作。読み書きのできない夫が35年間連れ添った妻に向けて書いた、一通のラブレターにまつわる感動のエピソードを描く。主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、その妻・皎子役を原田知世、西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅(WEST.)と上白石萌音、保が通う夜間中学の教師・谷山恵役を安田顕、西畑家のお隣さん・光江役をくわばたりえが演じる。○重岡大毅は笑福亭鶴瓶に似ている? 「めっちゃ言われます!」今作で、鶴瓶が演じた主人公・西畑保の若かりし頃を演じた重岡。舞台挨拶冒頭から、鶴瓶にツッコむなど仲の良さそうな様子を見せていたが、鶴瓶から「お前はあっち(舞台袖)にいるときからずっとうるさいな! やめとけ! もう大人やろっ!」と舞台裏でも変わらないことを明かされ、タジタジになっていた。また、今作のモデルである西畑氏と鶴瓶が似ているという話になると、鶴瓶はこれに同意しつつ、「シゲ(重岡)のファンには悪いけど、シゲもだんだん俺に似てきているんよな」と笑いを誘う。重岡も「めっちゃ言われます! 嬉しいんですけど、どこか複雑なんですよね……(笑)」と返し、会場を盛り上げていた。
2025年03月08日映画『35年目のラブレター』と、秦 基博による主題歌「ずっと作りかけのラブソング」のスペシャルムービーが公開された。イチから文字を習い、妻へのラブレターを書くために奮闘する夫と長年支え続けた妻の実話を基にした本作。結婚35年目の西畑夫婦を笑福亭鶴瓶と原田知世、西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅(WEST.)と上白石萌音が演じる。公開された映像では、秦が本作のために書き下ろした主題歌に乗せて、戦時中に生まれたため十分な教育を受けることができず、文字の読み書きができないことに葛藤する西畑保と、その夫を支え続けた妻・皎子の様子が描かれている。運命的な出会いを果たしてから35年という日々を共に寄り添い過ごしてきた最愛の妻に対し、保はこれまでの感謝の気持ちを込めてラブレターを書くことを決める。場面は若かりし頃に変わり、「俺は普通のこともできへん。できへんねん。もうどうしようもない嘘つきや」とすすり泣きながら、心の内を話す保に対し、「今日から私があんたの手になるわ」と優しくも力強く、彼を受け入れる皎子の姿が映し出される。サビの部分では「ずっと作りかけのラブソングいつか君に聴いてほしくて」という歌詞とリンクするように、夜間中学に通い、愛する妻のために文字をイチから習う保の姿が。終盤に流れる「書き続けているただ君だけを思い浮かべて」という歌詞にもある通り、精一杯の愛情を込めて手紙を書き綴る保は、映像の最後で「君はいつも僕を支えてくれましたね。本当にありがとう」という感謝の言葉を皎子に贈る。それに対して「あなたの笑顔が私の笑顔です。ありがとうさん」と同じく感謝の気持ちを伝える皎子の言葉で映像が締めくくられる。映画『35年目のラブレター』×秦 基博「ずっと作りかけのラブソング」スペシャルムービー<作品情報>『35年目のラブレター』3月7日(金) 公開公式サイト:「35年目のラブレター」製作委員会
2025年02月21日プロ野球・日本ハムファイターズの北山亘基が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北山亘基、入籍報告!「これから2人で支え合い、素敵な家庭を築いていきたいと思います。」北山亘基は「皆さんお疲れ様です。自主トレ順調に過ごしております。かなり時差ありますが、先日の素敵な写真いただいたので、投稿させていただきます♂️ではまた♂️」と綴り、写真をアップ。彼は2024年11月16日に行われた第3回WBSCプレミア12で侍ジャパンの一員として公式戦デビューを果たし、2回1安打1失点の投球を披露した。現在は自主トレーニングに励み、順調な様子を報告している。 この投稿をInstagramで見る 北山 亘基 / Koki Kitayama(@57kitayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「相変わらずロジンの量」「また教授が侍ジャパンのユニフォームを着て投げている姿を見せてください!!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日映画『35年目のラブレター』の主題歌が、秦 基博の新曲「ずっと作りかけのラブソング」に決定。併せて本予告映像とメインビジュアルが公開された。『35年目のラブレター』は、2003年に朝日新聞で紹介されるやテレビ・雑誌で取り上げられ、さらには創作落語にもなるなど、さまざまな形式で広まり多くの感動を呼んだ実話を基にした作品。戦時中に生まれた西畑保は十分な教育を受けることができず、読み書きができないまま大人に。保は自分を支え続けてくれた最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を自身で書いた手紙で伝えようと、夜間中学に通い始める―――。主人公の保役を笑福亭鶴瓶、その妻・皎子役を原田知世、また西畑夫妻の若かりし頃を重岡大毅(WEST.)と上白石萌音が演じる。「ずっと作りかけのラブソング」は、秦が本作の脚本を読んだ上で書き下ろした楽曲。今回主題歌を務めるにあたり秦は、「最初に脚本を読ませていただいて、すごく身近にありそうで、それでいて特別なお話だなと思いました。主人公の西畑保さんは何度も何度も手紙を書き直します。その度に変化していく気持ちもありながら、深まり強くなっていく奥さんへの想いをどんどん更新しながらお手紙を書かれていました。その姿は、自分が歌を作ることにも置き換えられると思い、歌うことにリンクする部分を感じながら曲を作りました」と楽曲へ込めた想いを明かした。公開された映像の冒頭では、読み書きができない保と、皎子が寄り添って代わりに読み書きをする様子が映し出される。自分を長年支え続けてくれた妻へラブレターを贈るために、定年退職後に夜間中学へ通い読み書きを学ぶ決意をする保。その周りには、真摯に読み書きを教える担任の谷山恵(安田顕)、そばで見守る娘夫婦(徳永えり、ぎぃ子、辻本祐樹、本多力)に加え、人生の恩人となる寿司屋の大将・逸美(笹野高史)ら、優しさ溢れる個性豊かな人物たちが登場する。映像の後半では主題歌「ずっと作りかけのラブソング」とともに、長年支えてくれた妻へラブレターを贈るために、葛藤しながらも精一杯努力する保の姿が。そしてふたりが出会った当時、読み書きができないことを涙しながら初めて明かす若かりし頃の保と、その涙を拭うように「今日から私があなたの手になる」と、保をまっすぐ見つめる皎子の夫婦愛に満ちたシーンも確認できる。■秦 基博 コメント最初に脚本を読ませていただいて、すごく身近にありそうで、それでいて特別なお話だなと思いました。それに対して自分が主題歌を歌わせていただけるというのは、とても嬉しかったです。主人公の西畑保さんは何度も何度も手紙を書き直します。その度に変化していく気持ちもありながら、深まり強くなっていく奥さんへの想いをどんどん更新しながらお手紙を書かれていました。その姿は、自分が歌を作ることにも置き換えられると思い、歌うことにリンクする部分を感じながら曲を作りました。完成した映画を観させてもらい、何カ所も泣いてしまいましたが、特に印象に残っているのが、若かりし保が皎子に初めてお寿司を振る舞うシーンです。字が書ける・書けないということや、言葉にする・しないということを超えて、気持ちや想いそのものがお寿司を通じて伝わっていると思え、心に響きました。あらゆる世代の方が共感でき、心が温まる、そんな映画だと思います。僕の楽曲もその映画の一部として皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください。映画『35年目のラブレター』本予告映像<作品情報>映画『35年目のラブレター』2025年3月7日(金) 全国公開公式サイト:「35年目のラブレター」製作委員会
2024年12月11日侍ジャパン・北山亘基が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日ハム・北山亘基がプロ初完封勝利!感謝の思いを報告「そう言えば昨日、同級生会しました!」と綴り、2枚の写真をアップ。北山は、同級生にあたる古賀悠斗、翁田大勢、清宮幸太郎、清水達也、隅田知一郎との食事会でのショットを公開した。「めっちゃ楽しかったです」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 北山 亘基 / Koki Kitayama(@57kitayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「昨日の北山君もナイスピッチングでした♪いい写真ありがとうございます今日もこれからもずっと応援してます」「6人もいるんですね!!今日もキレキレのナイスピッチングでした明日からも全力で応援してます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月22日パティシエ・辻口博啓が手掛けるモンサンクレール(Mont St. Clair)、ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)、和楽紅屋の3ブランドから、富山産スイカ「入善ジャンボ西瓜」を使用した限定スイーツが登場。2024年7月22日(月)より順次、一部の店舗にて数量限定発売される。日本一大きなスイカ「入善ジャンボ西瓜」使用の夏スイーツ日本一大きなスイカとして知られる「入善ジャンボ西瓜」は、富山の入善町で約120年以上作られている特産品。ラグビーボールのような楕円形のスイカで、大きいものでは重さ25kgに及ぶ。鮮やかな赤色の果肉は上品な甘みを持ち、みずみずしくサクサクとした食感が魅力だ。<モンサンクレール>ごろっとスイカ入りあんみつモンサンクレールでは、フレッシュな「入善ジャンボ西瓜」と和の味わいを融合させたあんみつを提案。果肉感を楽しめるよう大きめサイズでカットした「入善ジャンボ西瓜」、桃やマンゴーといったフルーツに、つぶあんやもちもち食感の求肥、寒天などを重ねた、食べ応えのあるスイーツだ。<ル ショコラ ドゥ アッシュ>爽やかな味わい広がるスイカパフェル ショコラ ドゥ アッシュでは、「入善ジャンボ西瓜」を用いた2種の夏限定スイーツを用意する。「入善ジャンボ西瓜パフェ」は、甘酸っぱい蜂蜜レモンジュレの上に、入善ジャンボ西瓜とミントなどを合わせた爽やかな味わいに。トップには、カカオのジュレ状の果肉・カカオパルプのソルベをのせて、ショコラトリーならではのパフェに仕上げた。<ル ショコラ ドゥ アッシュ>スイカの食感を落とし込んだスムージー一方、「入善ジャンボ西瓜スムージー」では、入善ジャンボ西瓜をそのまま食べているかのような食感にこだわった。スイカならではのサクサクとした食感は、氷とあわせて表現され、アクセントとして削ったショコラをイン。爽やかなスイカとともに、濃厚なショコラの風味を感じられるひんやりドリンクだ。<和楽紅屋>“スイカ果肉入り”美しい4層のグラススイーツ和楽紅屋の限定グラススイーツ「ふるり 入善ジャンボ西瓜」にも注目。目を引く美しい4層は、下から「入善ジャンボ西瓜」の果肉、ジュレ、スイカと似た香りを放つカシューナッツのブランマンジェ、ミントとライムのジュレを重ねている。詳細「入善ジャンボ西瓜」限定スイーツ<メニュー>■モンサンクレール「あんみつ ~入善ジャンボ西瓜~」800円発売日:7月22日(月)~数量限定販売■ル ショコラ ドゥ アッシュ「入善ジャンボ西瓜パフェ」981円発売日:7月22日(月)~数量限定販売販売店舗:ル ショコラ ドゥ アッシュ吉川美南店■ル ショコラ ドゥ アッシュ「入善ジャンボ西瓜スムージー」681円発売日:7月22日(月)~数量限定販売販売店舗:ル ショコラ ドゥ アッシュ銀座本店、吉川美南店■和楽紅屋「ふるり 入善ジャンボ西瓜」701円・販売店舗:和楽紅屋 自由が丘本店、渋谷ヒカリエ ShinQs東横のれん街店発売日:7月24日(水)~月・水・金 数量限定販売・販売店舗:和楽紅屋髙島屋二子玉川店、エキュート品川店発売日:7月23日(火)~火・木・土 数量限定販売)※店舗によって販売時間は異なる
2024年07月25日「文具女子博2024」が2024年12月12日(木)から12月15日(日)まで、パシフィコ横浜にて開催される。日本最大級の文房具イベント「文具女子博2024」文具ファンがときめく老舗の文具メーカーや気鋭の新しいメーカー、またオリジナルアイテムが集結する日本最大級の文房具イベント「文具女子博」。2024年は、最多となるメーカー数が出店し、過去最大規模の開催となる予定だ。最新のトレンドからクラシックで洗練されたデザインまで、多彩な文具をお届けする。“わくわく”を贈るテーマ「どきどき!ネオ文具シティ」「文具女子博2024」のテーマは”どきどき!ネオ文具シティ”。デジタル時代におけるアナログ文具の魅力を再発見し、モノに愛着を持つ楽しさを感じてもらうことを目指している。新しいものやレトロ可愛いものなど、お気に入りに出会ったときの“どきどき”が体験できそうだ。オリジナルデザインの限定グッズが登場また、文具メーカーとコラボレーションした限定オリジナルグッズが登場。ノートやマスキングテープ、メモ帳など様々な文具を、”どきどき!ネオ文具シティ”のデザインで制作している。中でも、キラキラしたピンクとブルーのオリジナルインクは必見だ。来場記念やお土産にもぴったりのラインナップとなっている。4種類の中から当たるマスキングテープくじ文具女子博限定デザインのマスキングテープが手に入る恒例イベント「マスキングテープくじ&ビュッフェ」も開催する。オリジナルマスキングテープは、動物モチーフや文具モチーフの柄など全4種類。初登場となる箔ありのキラキラした柄を引くと、豪華マスキングテープビュッフェに参加することができる。クレヨンや折り紙がピンバッジにさらに、馴染みのある文具アイテムがデザインされたピンバッジも勢揃いする。折り紙やクレヨン、ノート、液体のりなど、全10種類がラインナップ。文具が忠実に再現され、懐かしさと遊び心溢れるミニチュアデザインとなっている。何が当たるかはパッケージを開けてからのお楽しみだ。“文具メーカー”との交流&限定アイテムもこのほかにも、大きな黒板消しを使ったボウリングゲームや、会場内に散りばめられたアイテムを集めるスタンプラリーなども行われる。なお、会場には文具メーカーのスタッフや作家が立っており商品の特徴や誕生秘話を直接聞くことができるため、文具の魅力を知りながら、お気に入りのアイテムを見つけることができる。【詳細】「文具女子博2024」開催期間:2024年12月12日(木)~12月15日(日)時間:10:00~17:00(最終入場16:30)場所:パシフィコ横浜 展示ホールC・D住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1入場料:12月12日(木)・13日(金)は950円、 12月14日(土)・15日(日) は1,050円 ※発券手数料別アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩5分◾️マスキングテープくじ&ビュッフェ料金:1回300円(ブース内会計・現金のみ)◾️ネオPin’sコレクション料金:1個500円(ブース内会計・現金のみ)【問い合わせ先】文具女子博実行委員会事務局TEL:03-4335-0874(平日10:00~12:00、14:00~17:00)
2024年07月20日特別展「まるごと奈良博」が、石川県立美術館にて、2024年7月6日(土)から8月25日(日)まで開催される。“奈良博”所蔵の仏教美術200件以上が石川県に集結「まるごと奈良博」は、“仏教美術の殿堂”とも称される奈良国立博物館所蔵の仏教美術が集結する特別展。国宝8件・重要文化財93件を含む200件以上の仏教美術コレクションが、石川県立美術館にて展示される。国宝《薬師如来坐像》など仏教彫刻例えば、仏教彫刻の数々。国宝に指定されている平安時代の《薬師如来坐像》をはじめ、苦行を経て痩せこけた釈迦の姿が表現された南北朝時代の《出山釈迦如来立像》、白山信仰の拠点であった岐阜県の長滝寺に伝わったという、北陸ゆかりの《金剛童子立像》などが紹介される。親鸞の肖像画《親鸞聖人像》なども絵画にも注目。浄土真宗の宗祖として知られる親鸞の肖像画《親鸞聖人像》や、平安仏画の最高峰と位置づけられる国宝《十一面観音像》、神の使いとして飛来する幻想的な鹿の姿を描いた《春日鹿曼荼羅》などと対面することができる。【詳細】特別展「まるごと奈良博」会期:2024年7月6日(土)〜8月25日(日)※前期(7月6日(土)〜7月28日(日))と後期(7月31日(水)〜8月25日(日))の2期に分けて開催される。場所:石川県立美術館住所:石川県金沢市出羽町2-1開館時間:9:30〜18:00(最終入場 17:30)休館日:7月29日(月)、7月30日(火)〈チケット情報〉販売場所:石川県立美術館、北國新聞読者サービスセンター、石川県立音楽堂チケットボックス、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所、香林坊大和プレイガイド、チケットぴあ(Pコード 686-955)、ローソンチケット(Lコード 53434)料金:・前売券 一般 1,400円/大学生 900円/高校生 700円/小・中学生 400円・当日券 一般 1,500円/大学生 1,000円/高校生 800円/小・中学生 500円・団体 一般 1,300円/大学生 800円/高校生 600円/小・中学生 300円※団体料金は20名以上で適用。※石川県内の内灘町以北在住の小・中学生は無料。【問い合わせ先】石川県立美術館TEL:076-231-7580
2024年06月30日当社(社長:山口 敦治)は、使用済み潤滑油を活用した潤滑油基油再生技術の社会実装に向けた実証事業において、低炭素基油※1の製造に成功しましたので、お知らせいたします。技術検討においては、トヨタ自動車株式会社のご協力のもと市場から集めた、使用済みエンジンオイルを原料として使用しています。低炭素基油を配合したガソリンエンジンオイルは、高温酸化防止性の国際指標であるSequence IIIH試験※2において、従来の原油由来の基油を配合したガソリンエンジンオイルと同等の高温酸化安定性を有することが確認されました。本技術検討は、令和4年度の環境省公募事業「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」※3に採択された「廃潤滑油を活用した潤滑油基油への再生プロセス構築」の検証テーマであり、既存の国内石油精製技術の活用のほか、海外企業との技術提携の可能性も含めて取り組んでいます。当社は、グループの長期ビジョンにおいて「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立への挑戦を掲げ、「脱炭素・循環型社会への貢献」を目指しています。その一環として潤滑油事業では、製品ライフサイクル上におけるCO2排出量を抑えた商品を開発しています。今後は、使用済み潤滑油を原料とした低炭素基油の製造体制の早期実現を図るべく、実証実験のスケールアップ、製油所・事業所の既存設備の有効利用等の検討のほか、当該事業活動におけるステークホルダーとの積極的かつ丁寧な対話を進めてまいります。※1 CO2排出量が抑えられた基油※2 国際潤滑油標準化認証委員会(ILSAC)が定めるガソリンエンジンオイル規格 GF-6で規定された高温酸化防止性試験方法。高温走行をシミュレートした運転パターンに供試した後のエンジンオイルの粘度増加等から高温酸化安定性を評価するもの。※3 令和4年度~令和5年度の事業。2022年8月5日公開「廃潤滑油を活用した潤滑油ベースオイルへの再生プロセス構築について」※4 第三者認証機関にて実施。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月27日昨年亡くなったKANと交流の深かったミュージシャンたちが集い、彼の楽曲を歌うライブ『KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜』が、KANの命日にあたる11月12日(火) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。当日はスターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦 基博の4組がホストとなり、様々なゲストを迎えKANとの思い出を語り、KANの曲を歌い演奏する。ゲストミュージシャンは後日発表される。併せて、ホストとなる4アーティストからの共同コメントが到着した。■スターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦 基博 共同コメントKANさんを愛するすべての皆様へ11月12日に『KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜』を開催します。昨年11月12日、我々の掛け替えのない友人KANさんが亡くなりました。もう半年が経とうとしていますが、未だに彼がいないことに慣れません。気がつけば彼の歌を口ずさみ、今はどうしてるのかな、と思う日々です。でも、不思議と彼の思い出を辿れば出てくるのは笑い話ばかり。最後まで本当に素敵な友人でした。彼がどれだけ素晴らしい曲を創ってきたかは、皆さんがよくご存知のことと思います。でも残念ながら彼が亡くなってしまった今、生で彼の歌を聴くことはできなくなってしまいました。ただ、その彼が生前つぶやいた言葉があるんです。あるイベントにゲストで呼ばれたとき、彼は自分でピアノを弾きながら、わざわざ自分の曲をある著名な方に歌わせました。自分がそこにいるにも関わらず。そして彼は言いました。「僕の曲って、僕が歌うより上手く歌ってくれる人がいるんだよねぇ」。KANさん、僕らはあなたのその素晴らしい曲達を歌いに集まりますよ。命日の11月12日、僕らは大好きな「KAN」の歌を歌うためのライブを行います。僕らだけでなく、生前親しかったたくさんのゲストも歌いにきてくれます。その歌のすべてはKANさんへの愛です。そして何よりもうひとつ。このライブでは歌だけでなく、あなたのその稀有な、不思議な、めんどくさい人間性も語らせていただきますよ。皆さんもこの日、「KAN」の素晴らしい曲たちと思い出をよければ一緒に。KANさんのための素晴らしい夜になることを願っています。<イベント情報>KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜11月12日(火) 神奈川・ぴあアリーナMM出演:スターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦 基博、and more※詳細は後日発表関連リンクスターダスト☆レビュー 公式サイト:馬場俊英 公式サイト:スキマスイッチ 公式サイト:秦 基博 公式サイト:
2024年05月23日東急百貨店たまプラーザ店は、3月21日(木)から3月27日(水)まで、子どもたちに科学の体験を提供する「さわれる科学博」を開催します。「さわれる科学博」は、科学者が継続的に基礎研究を行える環境づくりを支援する「Think Squares Project」が運営する移動式博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」をベースにした、体験型科学コンテンツです。普段、触る機会の少ない生き物の骨などに、“触る” “感じる”“考える”ことができる仕掛けを用意し、知的好奇心を刺激するとともに、子どもたちが科学分野に興味の翼を広げるきっかけになることを目指しています。【東急百貨店たまプラーザ店「さわれる科学博」概要】[第一会場]期間:2024年3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 3階 催物場[第二会場]期間:2024年3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 地下1階 スキップコート内容/参加費:・直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」/無料・“発見”を得ることができるワークショップ/有料(内容により異なります)◆直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」普段は博物館でしか見ることができない骨格標本。生き物の進化という壮大なストーリーをテーマとした、標本を“触る”ことで思考を刺激する、体験型博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」です。[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場・場所:3階 催物場[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水)各日10:00~20:00・場所:地下1階 スキップコート◆“発見”を得ることができる「ワークショップ」[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:3階 催物場紫外線で色の変わるスライム紫外線を当てると色が変わる不思議なスライムをつくろう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分ペイント・ザ・フィッシュ樹脂でできた魚のフィギュアにアクリル絵の具で色を塗り、自分だけのオリジナルの魚フィギュアをつくろう!・参加費:1,320円・対象年齢:4歳以上・所要時間:約20分宝探し感覚で鉱石を発掘する【鉱石発掘体験】数千年、数万年の時を経て成長する天然の鉱物。一つひとつ、色や形など表情が違う鉱物の中から、自分だけの宝石を見つけよう!・参加費:1,760円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:地下1階 スキップコート光る水を作って観察しよう!2種類の液体を混ぜて光る不思議な水をつくろう!・参加費:550円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約10分立体塗り絵で海の生き物を飾ろう海の生き物の塗り絵をぬって、お家でかざって楽しもう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分※イベント内容が変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日又吉直樹(ピース)と秦 基博によるツーマンライブ『隣人もまだ起きている』が、3月20日(水・祝) に東京・豊洲PITで開催されることが決定した。『隣人もまだ起きている』は、又吉がホストとなり、秦と朗読&音楽でコラボする特別なツーマンライブ。又吉による書き下ろし作品の朗読と、秦の弾き語りが届けられる。チケットは、秦のファンクラブ「Home Ground」会員と、FANYチケット会員を対象とした先行受付を2月27日(火) まで実施中。<公演情報>又吉直樹×秦 基博『隣人もまだ起きている』3月20日(水・祝) 東京・豊洲PIT開場16:30 / 開演17:00「Home Ground」会員、FANYチケット会員先行:2月27日(火) 23:59まで
2024年02月21日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)は、アーティスト・空山基とのコラボレーションによる2024年春夏シェアードカプセルコレクション「ステラ マッカートニー + ソラヤマ(Stella McCartney + Sorayama)」を発表。2023年12月と2024年1月の2回に分けて発売する。ステラ マッカートニーと空山基の2度目のコラボ空山基は、「セクシーロボット」シリーズで世界的に知られ、アートの世界におけるロボットのイメージに多大な影響を与えてきたアーティスト。空山の受賞作品の数々は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)や、ワシントンのスミソニアン協会などに永久収蔵されている。また、昨今はファッション分野でのコラボレーションもめまぐるしく、世界的メゾンブランドとのコラボレーションも多々行ってきた。ステラ マッカートニーと空山基のコラボレーションは、2020年12月に続き2度目となる。今回の「ステラ マッカートニー + ソラヤマ」コレクションでは、空山がセレクトしたアート作品に加えて、新たに制作した作品も採用している。「セクシーロボット」やシルバーのイチゴのモチーフまず目を引くのは、やはり空山の代表作である「セクシーロボット」。今回は、この「セクシーロボット」の正面顔や横顔、そして美しい全身をあしらうだけでなく、コラボレーションらしくステラ マッカートニーのロゴを重ねてアイキャッチに表現している。もうひとつ特徴的なデザインとして採用されているのが、シルバーとゴールドで近未来的に表現されたイチゴや、「Platinum Dream」のスローガンなどのデザインだ。また、ウィトルウィウス的人体図を女性で表現した“Vitruvian Woman”を、ステラの顔で再構築し、スーパーリアリズムスタイルで描いた。サステナブルなウェアから人気バッグまでレディトゥウェアのラインナップは、デッドストック生地を使用し、バックスタイルに大胆な「セクシーロボット」を描いたバーシティジャケット、シルクのようになめらかなクレープデシン素材に「セクシーロボット」をドットのようにあしらったパジャマパンツ、「Platinum Dream」刺繍がポイントのオーガニックコットン デニムセットなど。どれも100%環境に配慮した素材で構成される。人気のバッグ「ファラベラ」や「フレイム」などバッグ類にも注目だ。コラボレーションのために再構築された「ファラベラ」は、ミラー仕上げのオルター マット(動物皮革に代わるヴィーガン代替品)を採用し、シグネチャーであるダイヤモンドカットのチェーンをゴールドであしらった。また、コラボレーションの賜物とも言えるストロベリー型のクラッチバッグは、まさに手にするアクセサリーとしてコーディネートの中で存在感を発揮してくれるだろう。シルバーの真鍮で形作られたオブジェのようなバッグは、開けるとスエードの裏地が顔をのぞかせる。シューズでは、ミラー仕上げのオルター マットのアッパーとシルバーのイチゴを配したソールが目を引く、プラットフォームスタイルの「エリス シューズ」をはじめ、センシュアルなサンダルとブーツをハイブリッドさせたヒールブーツ、カジュアルなスライドオンタイプのサンダルなどが登場する。【詳細】「ステラ マッカートニー + ソラヤマ」発売時期:2023年12月、2024年1月取扱い店舗:ステラ マッカートニー一部店舗(青山店、六本木ヒルズ店、伊勢丹新宿店、渋谷スクランブルスクエア店、銀座三越店、名古屋栄三越店、阪急うめだ本店、大丸京都店、大丸心斎橋店、大丸神戸店)および公式オンラインストア価格例:セクシーロボット オーガニックコットン Tシャツ 69,300円セクシーロボットグラフィック ミラークローム加工 トートバッグ 170,500円セクシーロボットグラフィック グレインテクスチャー ショルダーバッグ 94,600円ループ ストロベリープリント メタリック ロートップトレーナー 122,100円プラチナムドリーム エンブロイダリー オーバーサイズ デニムシャツ 173,800円ファラベラ ミラークローム仕上げ トートバッグ 152,900円ダブルクロマチック真鍮 ストロベリー型 クラッチバッグ 342,100円エリス ストロベリープリント メタリック プラットフォームシューズ 149,600円
2023年12月10日プーマ(PUMA)と、アーティスト・空山基(そらやま はじめ)のコラボレーションによる「プーマ x ソラヤマ(PUMA x SORAYAMA)」コレクションから、スニーカーやウェアが登場。2023年10月22日(日)より、プーマストア 原宿キャットストリ ート・大阪などにて発売される。プーマとアーティスト・空山基がコラボレーション2023年秋にブランド75周年迎えるプーマが、生命と機械の境界線を曖昧にしたようなフューチャリスティックなロボットの描写で知られる、日本人アーティストの空山基とコラボレーション。コラボレーションでは、空山基の世界観をメタリックな質感で表現した、スニーカーとウェアの全10型を展開する。メタリック素材やゴールドのアクセントを配したスニーカー3型シューズは、プーマを代表するスニーカー「クライド(CLYDE)」と「スリップストリーム(SLIPSTREAM)」のシルエットをベースに、素材とデザインをアレンジした3型を展開。人気スニーカー「クライド」と「スリップストリーム」をベースに「クライド SORAYAMA」は、メタリックのUV加工を施したレザーアッパーが特徴。また、「クライド MIJ SORAYAMA」は上質なスウェード素材にゴールドカラーのライニングでアクセントを効かせ、サイドの流線型のラインに空山基のロゴをモノグラムで型押してている。「スリップストリーム MID SORAYAMA」は、シルバーレザーとセーム革を組み合わせたミッドカットシューズだ。メタライズ加工を施したトラックジャケットや、刺繍ワッペン付きスカジャンウェアは、シルバー、ホワイト、グレーといったカラーを基調に、空山基が手掛けたオリジナルの“ロボット プーマ キャット”をデザイン。刺繍ワッペンを施したスカジャケットや、ダウンベストなどを展開する。またトラック ジャケットやフーディなどには、空山基の初期作品からインスピレーションを得たグラフィックを採用。空を飛ぶペガサスや像のロボットといったイラストを“メタライズ加工”であしらっている。詳細「プーマ x ソラヤマ」コレクション発売日:2023年10月22日(日)販売店舗:プーマストア 原宿キャットストリ ート・大阪、一部取り扱い店舗、プーマ 公式オンライン、プーマ アプリ※プーマ 公式オンライン、プーマ アプリでは10月22日(日)より予約受付開始、10月29日(日)より発売。アイテム:<スニーカー>・CLYDE SORAYAMA 27,500円・CLYDE MIJ SORAYAMA 40,700円<ウェア>・SKA ジャケット 60,500円・ダウン ベスト 38,500円・ウーブン シャツ 22,000円・グラフィック フーディ 19,800円・ウーブン パンツ 27,500円・トラック ジャケット 27,500円・グラフィック パンツ 19,800円【問い合わせ先】プーマ お客様サービスTEL:0120-125-150
2023年10月23日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)の2023年春夏コレクションから、イラストレーター・永井博とのコラボレーションバッグが登場。2023年7月8日(土)より全国のマンハッタンポーテージストアなどにて数量限定で販売される。マンハッタンポーテージ×永井博のコラボバッグ永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーター。トロピカルかつクリアな風景作品を得意としており、アート界のみならず、ファッション・音楽界にも多大な影響を与える“シティポップの立役者”だ。そんな永井博とマンハッタンポーテージによるコラボレーションバッグが登場。今回のために特別に準備したオリジナル・アートワークを2パターン用意し、ナチュラルなキャンバス地のバッグへ落とし込んだ。新型のサコッシュ&ショルダーバッグ注目は、永井博の世界観をもとに製作した新型2モデル。7インチレコードをイメージしたサイズ感のショルダーバッグと、フェスなどのイベントに活躍するサコッシュバッグを取り揃えている。A4ファイルの収納が可能なショルダーバッグなどまた、A4ファイルがすっぽり入るトートバッグやショルダーバッグ、ジッパー付き内ポケットを装備したメッセンジャーバッグなども揃う。高い機能性もポイントデザイン性だけでなく、機能性を兼ね備えているのもポイントだ。生地の表面には撥水、裏面にはPUコーディングを施し、耐久・耐水性を確保した。ショルダーストラップにはコットンテープを採用し、肌にも服にも優しい仕様となっている。【詳細】マンハッタンポーテージ×永井博発売日:2023年7月8日(土)取扱店舗:全国のマンハッタンポーテージストア、一部を除く正規取り扱い店舗、マンハッタンポーテージ公式オンラインストア※オフィシャルオンラインストアでは7月7日(金)より先行販売。アイテム:・サコッシュ 5,940円・ショルダーバッグ 7,480円・トートバッグ 9,680円・ショルダーバッグ 13,200円・メッセンジャーバッグ 12,100円【問い合わせ先】マンハッタンポーテージ ショールームTEL:03-3746-0528
2023年07月06日現在開催中の「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」では、25周年の祝祭クロージングイベントとして、『イカロス 片羽の街』の特別上映および、オンラインLIVEでのトークイベントの開催が決定。『イカロス 片羽の街』は、秦 基博の楽曲「イカロス」から生まれた3本のショートフィルムからなるオムニバス作品。イベントには、秦さんと監督の児山隆、キャストの小川未祐をゲストに迎え、秦さんが「この時代を生きる中で湧き上がるように生まれてきた」という楽曲からどのようにショートフィルムを製作したのか、音楽と映画の視点で製作背景やショートフィルムの魅力をトークする。また、LIVE中には視聴者からのコメントもチャットで受け付け、リアルタイムで質問に答えていくという。▼イベント開催概要秦 基博、豪華監督キャスト陣とリアルタイムでチャットも!SSFF & ASIA 2023 クロージング・オンラインイベント『イカロス 片羽の街』上映&LIVEトークイベント■日時:7月6日(木)20:00~■ゲスト:秦 基博、児山隆監督、小川未祐■内容:ショートフィルムの上映およびトークセッション■料金: 3000円(税別)「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」は6月6日(火)~26日(月)TORQUE SPICE&HERB,TABLE&COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ&ホール、ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンスにて開催予定(※開催期間は各会場によって異なる)。※オンライン会場は4月27日(木)~7月10日(月)(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日秦 基博が、全国ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』の追加公演を7月3日(月) にNHKホールで開催することが決定した。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―』は、3月22日(水) にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。追加公演のチケットは「Home Ground」会員先行受付を5月14日(日) まで実施中。<ツアー情報>『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』追加公演7月3日(月) NHKホール開場18:00 / 開演19:00チケット料金:7,700円(税込)■「Home Ground」会員先行受付:5月14日(日) 23:59まで※今からファンクラブへご入会された方もお申込みいただけます。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』※終了分は割愛5月4日(木・祝) 福岡・福岡サンパレスホール5月6日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール5月12日(金) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール5月14日(日) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)5月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール5月26日(金) 岡山・岡山市民会館5月28日(日) 広島・広島文化学園HBGホール6月2日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月9日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール6月16日(金) 石川・本多の森ホール6月18日(日) 神奈川・神奈川県民ホール6月23日(金) 大阪・フェスティバルホール6月25日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール7月1日(土) 宮城・仙台サンプラザホール7月3日(月) 東京・NHKホール(追加公演)7月9日(日) 秋田・あきた芸術劇場ミルハス 大ホール7月15日(土) 奈良・なら100年会館 大ホール7月17日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月22日(土) 東京都 東京国際フォーラム ホールAチケット情報はこちら関連リンクオフィシャルサイトオフィシャルファンクラブ“Home Ground”
2023年05月03日特別展「恐竜博2023」が、大阪の大阪市立自然史博物館で2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催される。恐竜たちの進化を読み解く特別展「恐竜博2023」6月18日(日)まで東京・国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2023」が大阪に上陸。身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜。その恐竜たちに対抗するなかで、身体を大型化したり歯や爪を進化させたりした肉食恐竜。それぞれを対比し「攻・守」をキーに恐竜の進化を読み解く展覧会だ。“世界初公開”のティラノサウルス「タイソン」の全身骨格目玉は、世界初公開のティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格だ。「タイソン」は、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見された、良好な保存状態のティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や脊椎骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使用されていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスにつけられたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる。新種の肉食恐竜 「マイプ ・ マクロソラックス」も世界初公開また、本展を監修する真鍋真らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘、2022年に新種として命名された肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の実物化石も世界初公開。推定全長約10mはメガラプトル類の中で最大級であり、白亜紀最末期の種だと考えられる。 この発見で北半球の王者ティラノサウルス類に対し、南半球の王者はメガラプトル類だった可能性が高くなってきている。日本初公開の鎧竜もそのほか、本展主役のトゲトゲ恐竜、“日本初公開”の鎧竜であるズール・クルリヴァスタトルの実物化石など様々なコンテンツをを鑑賞できる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトで通知。【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285受付時間:8:00~21:00(年中無休)
2023年04月13日森田優基(アニマルハウスユーキ)が日本最大級のペットイベントを盛り上げます!株式会社アデッソに所属する、YouTuber「森田優基(アニマルハウスユーキ)」がインターペット公式アンバサダーに就任致しました。インターペットは、3月31日~4月2日「第12回インターペット」(東京ビックサイト)、6月17日.18日「第1回インターペット大阪」(インテックス大阪)が開催されます。インターペット公式アンバサダー森田優基(アニマルハウスユーキ)インターペットについて「第12回インターペット」日時:3月31日~4月2日開催10:00~17:00場所:東京ビックサイト東1.2.3.7.8ホール「第1回インターペット大阪」日時:6月17日、18日開催場所:インテックス大阪1・2号館人とペットの豊かな暮らしを提案する、日本最大級のペットイベント。ペットフード、グッズ、IT家電など、600社以上のペット商材が大集合。ペットと一緒に来場OK!ショッピング、ワークショップ、コンテスト、ご当地グルメなど、楽しい企画も盛り沢山!第12回インターペット : 引用:インターペットHP森田優基とは森田優基多頭飼いするイケメン男のリアルすぎるモーニングルーティンがガチでヤバすぎた!【チャンネル登録者数1万人突破記念】<森田優基プロフィール>あらゆる生き物が大好きで、保護動物たちと暮らしている。チャンネル登録数22万を超える、動物系YouTuber。YouTubeでは、178匹の動物との毎日を投稿している。最近では、テレビ朝日「世界アニマル&キッズ動画SP」に出演。密着取材された。ミュージシャンとしても活動中!6月には、初のANNIVERSARY BIRTHDAYLIVE 2DAYSを開催!<森田優基SNS>〇YouTube: 〇twitter: 〇instagram: 〇Tiktok: ※中国SNSを開設し、日本のみならず、アジア全体に情報を発信している。〇bilibili: 〇Redbook: 〇Weibo: 〇Douyin: YouTube動画一緒に生活している動物との様子ミュージシャンとしても活躍中!株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日「文具女子博in大阪2023」が、2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、大阪南港ATCホールにて開催される。文具の祭典「文具女子博」が史上最大規模で開催日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、大阪にて史上最大規模で開催。会場は約5,000平米と過去最大の広さ、開催日数も増え、2022年の開催時よりもさらにパワーアップした「文具女子博」を楽しめる。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに約30,000点以上のアイテムが集結開催ごとに毎年違うテーマを掲げる「文具女子博」。今回設定するテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」だ。好きなものに囲まれ、好きなことに没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間で、テーマに沿った約30,000点以上のアイテムを見つけることができる。大阪初出店のメーカー22社また、22社の大阪初出店となるメーカーに加えて、「文具女子博」初登場のメーカーが集結。各社「文具女子博」限定商品や先行販売商品を取り揃えるため、新たな文具との出会いも楽しめそうだ。【詳細】「文具女子博in大阪2023」開催日時:2023年4月20日(木)~4月23日(日)会場:大阪南港ATCホール住所:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※最終日は16:00まで(最終入場15:30)入場料:4月20日(木)・21日(金) 750円、22日(土)・23日(日) 850円※発券手数料別※入場チケットは事前に購入が必要入場チケット発売日:3月25日(土)10:00~一般販売※日時指定制※当日券の販売なし※定員に達し次第販売終了■「プレミアムタイム」開催日時:4月19日(水)16:30~18:30(最終入場18:00)入場料:1,400円入場チケット抽選受付期間:3月16日(木)12:00~3月19日(日)23:59までイープラスにて抽選発表日:3月21日(火)13:00※定員に達し次第販売終了
2023年03月06日上野公園内にある国立科学博物館では、2023年3月14日(火)より、特別展『恐竜博2023』が開催される。2019年夏に同館で開催され人気を博した『恐竜博2019』から、3年半ぶりとなる恐竜博だ。今からおよそ2億3000万年前、最初期の恐竜は全長1mぐらいの肉食だったと考えられている。その中から豊富な植物を主食とする恐竜が出現し、恐竜の形や大きさに多様性が生まれた。同展では、恐竜たちの進化の過程を「攻・守」にわけて紹介する。同展の主役は、鎧竜ズール。正式名称をズール・クルリヴァスタトルというこの実物化石は、世界最高水準の古生物学の研究機関とギャラリーを持つカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(ROM)の収蔵品。アメリカの約7600万年前の地層より、頭骨から尾の棍棒まで完全にそろった形で発見された、全長約6メートルの化石である。その特徴は、肉食恐竜から身を守るため、全身を鎧のようにトゲトゲした骨質のウロコで覆われていること。尾の先についた推定7㎏にもおよぶ棍棒は、振り回すと相対する恐竜の脛を破壊する力があったと考えられている。「守」の代表は、もちろん鎧竜のズール。対する「攻」の恐竜は、ズールと同時代に生きたゴルゴサウルスだ。この肉食恐竜が属するティラノサウルス類は、白亜紀後期に急激に巨大化し、アジアと北アメリカの生態系で、食物連鎖の頂点に上りつめた。今回、ゴルゴサウルスの全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感できる。このほか、新種の肉食恐竜、マイプ・マクロソラックスを日本で初めて公開する。こちらは同展監修者で国立科学博物館副館長の真鍋真氏の調査隊が、2020年にアルゼンチンで発掘し、新種として命名した、推定全長9メートルにも及ぶ化石だ。会場内には高さ約4m、幅約7mの大型モニターが設置され、恐竜たちの“攻守”のドラマを大迫力のCGで楽しむこともできる。<開催情報>特別展『恐竜博2023』会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館時間:9:00~17:00、土曜と4月30日(日)~5月7日(日)は19:00(入場は閉場30分まで)※常設展示は17:00まで(入場は16:30まで)休館日:月曜(3月27日、4月3日、5月1日、6月12日は開館)料金:一般・大学2,200円、高中小600円※日時指定予約必要公式サイト:
2023年02月27日