秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、秩父鉄道創立123周年という節目を記念し、当社の創立記念日にあたる2022年11月8日(火)から「秩父鉄道創立123周年記念全駅入場券」を販売いたします。また、2022年11月23日(水・祝)から「秩父鉄道創立123周年記念 懐かしの秩父鉄道1000系サコッシュ」と「秩父鉄道創立123周年記念 電車の歴史メモクリップ」を販売いたします。日本で初めて鉄道が開業した1872年10月14日から150年を迎える2022年に、1899年11月8日創立の当社は123周年を迎えます。この節目の年に、鉄道の気運を高めるべく、また、時代とともに歩んできた鉄道をより身近に感じて、楽しんでいただけるよう企画いたしました。詳細は、下記のとおりです。【秩父鉄道創立123周年記念全駅入場券について】秩父鉄道の旅客駅37駅分の入場券を特製台紙にセットしました。秩父鉄道創立123周年記念全駅入場券 イメージ(1) 販売期間 2022年11月8日(火)~12月31日(土) ※売り切れ次第終了(2) 販売価格 6,290円(税込)(3) 販売箇所 秩父鉄道 熊谷駅、寄居駅、秩父駅、秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」 (4) 券の仕様 B型硬券37枚、特製台紙付き【秩父鉄道創立123周年記念グッズの販売について】「秩父鉄道創立123周年記念 懐かしの秩父鉄道1000系サコッシュ」は、女性やお子様が使いやすい斜めかけのカバンです。生成りコットン生地に、かつて活躍していた1000系電車(スカイブルー、カナリアイエロー、オレンジバーミリオン)の水彩画風イラストをデザインしました。「秩父鉄道創立123周年記念 電車の歴史メモクリップ」は、過去に活躍した電車(1000系、2000系、3000系)と現在も活躍している電車(5000系、6000系、7000系)のイラストが入った円形のクリップ(6個セット)です。懐かしの秩父鉄道1000系サコッシュ イメージ電車の歴史メモクリップ イメージ(1) 販売開始日 2022年11月23日(水・祝)~※売り切れ次第終了(2) 販売価格 懐かしの秩父鉄道1000系サコッシュ 2,200円(税込)電車の歴史メモクリップ 800円(税込)(3) 販売箇所 ・ちちてつ長瀞駅売店(長瀞駅すぐ)定休日 :毎週火曜・水曜・祝日の場合は営業営業時間:10:00~16:30・SLパレオエクスプレス車内販売・SLハウス(ふかや花園駅すぐ)定休日 :年中無休営業時間:9:00~17:00・秩父鉄道通販サイト「ちちてつe-shop」 <参考>【秩父鉄道創立123周年】1899年11月8日に当社の前身である上武鉄道株式会社が創立しました。今年で123周年を迎えることを記念して、記念ロゴやイメージポスターを作成しました。■ロゴマーク創立123周年にちなみ、「1」「2」「3」の数字に当社に関する色を添え、中心の電車とレールは当社と沿線地域が共に手を取り合って未来へ広がることを表現しております。現在、当社で活躍する電気機関車かつコーポレートカラーの青色、かつて黄色と茶色の電車が活躍していたことから、「青」「黄」「茶」の3色を基調としたロゴにいたしました。■合言葉ちちてつ123秩父鉄道創立123周年ロゴマークイメージポスター◆秩父鉄道創立123周年記念全駅入場券に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 運輸部 運輸課 旅客案内係 TEL:048-580-6363◆秩父鉄道創立123周年記念グッズに関するお問合せ株式会社秩鉄商事 TEL:048-525-2283(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月04日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、2022年12月2日(金)・3日(土)に埼玉県秩父市で開催となる秩父夜祭の「秩父夜祭屋台観覧席券」を2022年10月28日(金)10:00~11月25日(金)17:00の期間販売いたします。秩父夜祭のクライマックスともいえる、屋台・笠鉾の団子坂曳き上げをたっぷりとお楽しみいただけます。また当日、秩父市中心部に唯一乗り入ることのできる「秩父夜祭バスツアー」や秩父夜祭を最後までお楽しみいただける、全席指定のお帰り専用バス「秩父夜祭かえるライナー」も運行いたします。なお、2022年12月3日(土)秩父鉄道は、特別ダイヤで運行いたします。詳細は、下記のとおりです。秩父夜祭 イメージ(1)【「秩父夜祭屋台観覧席券」販売について】(1) 屋台観覧席 設置日時2022年12月3日(土)17:00~22:30(2) 屋台観覧席 設置場所秩父市役所前 御旅所内特設会場(3) 屋台観覧席 販売内容■販売期間2022年10月28日(金)10:00~11月25日(金)17:00 ※売り切れ次第終了■販売価格3,000円(観覧席のみ)(全席指定・パイプ椅子席)※税込価格※観覧席券の送料別途※3歳以上から有料。座席を必要としない乳児は無料です。■販売箇所1. WEB受付 秩父鉄道通販サイト「ちちてつe-shop」 2. 電話受付 秩父観光ツアーセンターTEL 048-525-3701(10:00~17:00)■注意事項・屋台観覧席の場所指定はできません。・打ち上げ花火は席によりご覧いただけない場合があります。・屋台観覧席は残席がある場合、当日販売いたします。【おでかけに便利なバスツアー、お帰り専用バスについて】(1) 販売内容<A. バスツアー「秩父夜祭バスツアー」>秩父市中心部に乗り入れる唯一のバスツアーです。秩父夜祭を屋台観覧席にて最後までお楽しみ後、バスでゆっくりお帰りいただけます。■催行日2022年12月3日(土)■行程出発:大宮駅(13:00)→上尾駅→桶川駅→熊谷駅→秩父夜祭見物(17:00~23:00頃)帰路:熊谷駅→桶川駅→上尾駅→大宮駅(2:40頃着)■募集人数60名(最少催行人員:25名)■基本参加料金12,500円(バス代金・屋台観覧席・軽食付き)※参加料金は1名あたりの金額(税込)です。<全国旅行支援対象となった場合の料金>お支払実額お一人様 7,500円(支援金5,000円)、埼玉割クーポン1,000円分付全国旅行支援は、各都道府県の補助金予算がなくなると支援終了となります。支援終了以降に出発する旅行商品は補助対象外となりますので、予めご了承ください。詳しくはご予約時に、ご確認お願いいたします。※ワクチン接種証明歴 3回接種済みまたは、PCR検査等の陰性証明とご本人確認書類が必要です。<B. お帰り専用バス「秩父夜祭かえるライナー」>秩父夜祭を最後までお楽しみいただける、全席指定のお帰り専用バスです。■催行日2022年12月3日(土)■行程秩父駅(23:00発)→熊谷駅→桶川駅→上尾駅→大宮駅→さいたま新都心駅(3:00頃着)■募集人数30名(最少催行人員:15名)■参加料金5,500円(バス代金)※参加料金は1名あたりの金額(税込)です。※全国旅行支援対象外(2) 申込方法 秩父鉄道ホームページよりWEB受付 ※定員に達し次第受付終了 <受付期間>2022年11月1日(火)10:00~11月25日(金)17:00までお申込み(3) 主催・企画・お問合せ埼玉県知事登録旅行業2-109号 秩父観光興業株式会社秩父観光ツアーセンター TEL 048-525-3701(10:00~17:00)【秩父夜祭に伴う特別ダイヤの実施等について】2022年12月3日(土)の秩父夜祭大祭に合わせ、秩父駅発着の列車を増発いたします。当日は混雑が予想されますので、余裕をもってご利用ください。※山車の通過に伴い架線を切り離すため19時50分頃から22時30分頃まで、秩父駅から影森駅間の列車の運転はありません。影森駅から三峰口駅間の列車運転に合わせ、秩父市立図書館前から影森駅まで無料バスを運転します。※臨時列車時刻は、11月中旬頃秩父鉄道ホームページ等でご案内予定です。 【秩父夜祭について】毎年12月2日・3日に開催される秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、京都祇園祭・飛騨高山祭とともに、日本三大曳山祭のひとつに数えられ、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。昨年ユネスコ無形文化遺産に登録されました。秩父のまちなかを曳行する4基の屋台と2基の笠鉾は、極彩色の彫刻や隅々まで刺繍が施された幕が大変美しく艶やかで、秩父夜祭の醍醐味ともいえます。秩父夜祭 イメージ(2)秩父夜祭 イメージ(3)※各種販売内容は、急遽変更及び中止となる場合がございます。※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HPにて公開しております。ご利用の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。◆秩父夜祭当日の特別ダイヤに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL 048-580-6363◆秩父夜祭屋台観覧席に関するお問合せ株式会社秩鉄商事TEL 048-525-2283(平日9:00~17:00)◆バスツアー、お帰り専用バスに関するお問合せ秩父観光興業株式会社TEL 048-525-3701(9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、10月15日(土)より、秩父鉄道沿線の美しい風景を集めた「秩父路カレンダー」と、SLパレオエクスプレスの勇姿を楽しめる「秩父路のSLカレンダー」、卓上タイプの「秩父鉄道の車両カレンダー」の2023年版を発売いたします。各カレンダーには、第19回秩父鉄道写真コンテスト入賞作品の力作から選りすぐった写真を使用しています。詳細は、下記のとおりです。【2023年版秩父鉄道カレンダーについて】(1) 販売開始日 2022年10月15日(土)~※売り切れ次第終了(2) 販売箇所 秩父鉄道 羽生、熊谷、武川、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口、ちちてつ長瀞駅売店秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」 <秩父路カレンダー>四季折々の秩父路を紹介しています。◇販売価格 600円(税込)◇仕様 壁掛タイプ 大きさ420×594mm 7枚 オールカラー表紙…皆野町 美の山山頂、秩父市 秩父ミューズパーク1-2月…長瀞町 宝登山ロウバイ園 3-4月…行田市 埼玉古墳群(桜)5-6月…皆野町 美の山公園(ツツジ) 7-8月…長瀞町 長瀞ラインくだり9-10月…横瀬町 寺坂棚田(彼岸花) 11-12月…秩父市 豆焼橋(紅葉)秩父路カレンダー イメージ1秩父路カレンダー イメージ2<秩父路のSLカレンダー>◇販売価格 1,100円(税込)◇仕様 壁掛タイプ 大きさ515×728mm 7枚 オールカラー秩父路のSLカレンダー イメージ1秩父路のSLカレンダー イメージ2<秩父鉄道の車両カレンダー>◇販売価格 600円(税込)◇仕様 卓上タイプ 大きさ205×106mm 7枚 オールカラー ケース付秩父鉄道の車両カレンダー イメージ1秩父鉄道の車両カレンダー イメージ3◆カレンダーに関するお問合せ株式会社秩鉄商事 TEL:048-525-2283(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、鉄道開業150年と秩父鉄道創立123周年という節目を記念し、2022年10月14日(金)から「秩父鉄道創立123周年記念乗車券」を発売するほか、埼玉県民の日にあたる2022年11月14日(月)に「鉄道員なりきりおしごと体験」を開催します。日本で初めて鉄道が開業した1872年10月14日から150年を迎える2022年に、1899年11月8日創立の当社は123周年を迎えます。この節目の年に、鉄道の気運を高めるべく、また、時代とともに歩んできた鉄道をより身近に感じて、楽しんでいただけるよう企画いたしました。詳細は、下記のとおりです。【秩父鉄道創立123周年記念乗車券について】懐かしの硬券7枚と、昭和40年代まで当社従業員が身に着けていた社章階級バッジのレプリカをセットにした記念乗車券です。当社の123年の歴史を振り返ることができる特製台紙が付属します。秩父鉄道創立123周年記念乗車券 イメージ1(1) 販売期間 2022年10月14日(金)~12月31日(土) ※売り切れ次第終了(2) 販売価格 2,000円(税込)(3) 販売箇所 秩父鉄道 熊谷駅秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」 (4) 券の仕様 A型硬券乗車券1枚、B型硬券乗車券2枚、B型硬券入場券4枚特製台紙(A4サイズ2つ折り)、社章階級バッジ(駅長色)付き【鉄道員なりきりおしごと体験について】駅長の案内による熊谷駅の鉄道施設見学、鉄道員のおしごと体験ができる約2時間のプログラムです。貴重な体験に無料でご参加いただけます。なお、参加者は抽選にて決定いたします。鉄道員なりきりおしごと体験 イメージ1鉄道員なりきりおしごと体験 イメージ2(1) 開催日時 2022年11月14日(月)〈1〉午前の部10:30~12:30頃 〈2〉午後の部14:00~16:00頃(2) 募集人数 各回親子5組(小学生対象)(3) 体験場所 秩父鉄道 熊谷駅(4) 体験内容 ・駅員おしごと体験(構内点検・きっぷ販売、駅長による業務説明など)・列車区で点呼見学、業務説明など・留置車両で車内放送、ノッチ体験(5) 参加特典 ・秩父鉄道創立123周年記念キャップ、パレナちゃんハンドパペット、石炭や硬券をプレゼント(6) お申込み 参加者は抽選にて決定します。秩父鉄道ホームページにてWEB受付。受付期間:2022年10月24日(月)10:00~30日(日)23:59当選者へ2022年11月1日(火)頃通知します。<参考>【秩父鉄道創立123周年】1899年11月8日に当社の前身である上武鉄道株式会社が創立しました。今年で123周年を迎えることを記念して、記念ロゴやイメージポスターを作成しました。■ロゴマーク 創立123周年にちなみ、「1」「2」「3」の数字に当社に関する色を添え、中心の電車とレールは当社と沿線地域が共に手を取り合って未来へ広がることを表現しております。現在、当社で活躍する電気機関車かつコーポレートカラーの青色、かつて黄色と茶色の電車が活躍していたことから、「青」「黄」「茶」の3 色を基調としたロゴにいたしました。■合言葉 ちちてつ123秩父鉄道創立123周年ロゴマークイメージポスター◆秩父鉄道創立123周年記念乗車券に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 運輸部 運輸課 旅客案内係 TEL:048-580-6363◆鉄道員なりきりおしごと体験に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部 TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、鉄道開業150年と秩父鉄道創立123周年という節目に、2022年10月1日(土)から「秩父鉄道創立123周年記念スタンプラリー」、2022年10月15日(土)、16日(日)に「熊谷駅親子駅長体験」を開催します。また、鉄道開業150年のロゴマークを起用した特別ヘッドマークを掲げた通勤用車両3編成を2022年10月1日(土)~31日(月)間運行、2022年10月10日(月・祝)に「SL鉄道開業150年×秩父鉄道創立123周年号」を運行いたします。今年は、日本で初めて鉄道が開業した1872年10月14日から150年を迎え、当社も1899年11月8日に創立し、123周年を迎えます。この節目の年に、鉄道の気運を高めるべく、また、時代とともに歩んできた鉄道をより身近に感じて、楽しんでいただけるよう企画いたしました。詳細は、下記のとおりです。【秩父鉄道創立123周年記念スタンプラリーについて】秩父鉄道の駅10駅に当企画専用スタンプを設置します。該当駅の中から3つスタンプを集めると「駅名標ホログラムステッカー」をプレゼントします。「駅名標ホログラムステッカー」はシークレット個装となっており、どの駅名標がでるか開けてからのお楽しみです。また、専用スタンプを10駅コンプリートすると、長瀞駅前の長瀞町観光案内所にて「秩父鉄道創立123周年記念抽選会」に参加できます。抽選会では、使用済みのレールを使用したカットレールやトロリ線等が当たります。さらに、紫色C58363ナンバープレートの購入抽選にご応募できます。鉄道開業150年と秩父鉄道創立123周年の鉄道気運を高める“鉄分”をたっぷりつめこんだラリー企画です。(1)開催期間 :2022年10月1日(土)~12月31日(土)(2)スタンプ設置駅:秩父鉄道 羽生駅、熊谷駅、武川駅、ふかや花園駅、寄居駅、長瀞駅、秩父駅、御花畑駅、影森駅、三峰口駅(3)参加方法 :専用台紙をスタンプ設置駅にて配布いたします。専用台紙にスタンプをお集めください。(4)賞品 :・専用スタンプを3つ集めると「駅名標ホログラムステッカー」をプレゼント・専用スタンプを10つコンプリートすると長瀞駅前の長瀞町観光案内所にて「秩父鉄道創立123周年記念抽選会」(空くじなし)参加できます。さらに、希望者へ紫色C58363ナンバープレートの購入抽選にご応募できます。<秩父鉄道創立123周年記念抽選会 賞品>・使用済みカットレール・使用済みカットトロリ線・端切れを使った5000系座席シートコースター・秩父鉄道路線図缶マグネット<紫色C58363ナンバープレートの購入抽選>価格 :正面123,000円、後方90,000円、左右80,000円当選者数:計4名※当選者へ2023年1月中旬ごろに通知いたします。(5)その他 :・専用台紙および賞品には限りがございます。なくなり次第終了です。・ご参加は、おひとり様1回限りです。・紫色C58363ナンバープレートの購入抽選のご応募はおひとり様1回限りです。おひとりで複数の応募やその他の不正行為が発覚した場合は当選が無効となります。・金額表示は、税込みです。駅名標ホログラムステッカー イメージ秩父鉄道路線図缶マグネット イメージ使用済みカットレール イメージ使用済みカットトロリ線 イメージ端切れを使った5000系座席シートコースター イメージ【熊谷駅親子駅長体験について】熊谷駅長と一緒に、SLパレオエクスプレスの出発合図や駅放送案内等を行う親子で参加できる約2時間の鉄道体験です。貴重な体験が、無料でご参加いただけます。なお、参加者は抽選にて決定いたします。SLパレオエクスプレス発車時の出発合図 イメージ硬券日付入れ体験 イメージ(1)開催日時 2022年10月15日(土)、26日(日) 各日9:30~11:30頃(2)募集人数 各日親子1組(小学生対象)(3)体験場所 秩父鉄道 熊谷駅(4)体験内容 ・SLパレオエクスプレス 熊谷駅発車時の出発合図・硬券日付入れ体験・駅構内見学・駅放送案内体験(5)参加特典 ・親子で駅制服の着用・秩父鉄道創立123周年記念キャップ、パレナちゃんハンドパペット、石炭や硬券をプレゼント・駅長認定証を授与します(6)お申込み 参加者は、抽選にて決定します。秩父鉄道ホームページにてWEB受付。受付期間:2022年9月26日(月)10:00~2022年10月2日(日)23:59当選者へ2022年10月4日(火)頃通知します。【鉄道開業150年×秩父鉄道創立123周年 特別ヘッドマーク掲出について】鉄道開業150年のロゴマークを起用した特別ヘッドマークを掲出した通勤用車両3編成とSLパレオエクスプレスを運行いたします。(1)通勤用車両3編成 7000系1編成、7500系1編成、7800系1編成掲出期間:2022年10月1日(土)~31日(月)(2)SLパレオエクスプレス運行日:2022年10月10日(月・祝)「SL鉄道開業150年×秩父鉄道創立123周年号」として運行いたします。SL 特別ヘッドマーク7000系、7500系、7800系 特別ヘッドマーク<参考>【鉄道開業150年キャンペーンについて】1872年10月14日に日本で鉄道が開業し、今年で150年を迎えることを記念して、JRグループでは2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)まで鉄道開業150年キャンペーンを実施しております。鉄道開業150年キャンペーンサイト: 鉄道開業150年ロゴマーク【秩父鉄道創立123周年】1899年11月8日に当社の前身である上武鉄道株式会社が創立しました。今年で123周年を迎えることを記念して、記念ロゴやイメージポスターを作成しました。■ロゴマーク創立123周年にちなみ、「1」「2」「3」の数字に当社に関する色を添え、中心の電車とレールは当社と沿線地域が共に手を取り合って未来へ広がることを表現しております。現在、当社で活躍する電気機関車かつコーポレートカラーの青色、かつて黄色と茶色の電車が活躍していたことから、「青」「黄」「茶」の3色を基調としたロゴにいたしました。■合言葉ちちてつ123秩父鉄道創立123周年ロゴマークイメージポスター◆スタンプラリー、駅長体験、特別ヘッドマークに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、2022年9月17日(土)に「SLユナイテッド・シネマ ウニクス秩父 開業記念号」、2022年9月18日(日)に「SLちちぶシャインマスカット郷」、2022年9月25日(日)に「SL CHICHIBU FARM STAY EXPRESS~農場体験~」を運行します。なお、2022年9月25日(日)には、SL乗車と「CHICHIBU FARM STAY~農場体験~」がセットになった有料プログラムの参加者を募集します。詳細は、下記のとおりです。SLパレオエクスプレス イメージ【「SLユナイテッド・シネマ ウニクス秩父 開業記念号」について】協力:ユナイテッド・シネマ株式会社秩父市に約30年ぶりにシネコンがオープンしたことを記念し、ユナイテッド・シネマ株式会社協力のもと「SLユナイテッド・シネマ ウニクス秩父 開業記念号」を2022年9月17日(土)に運行いたします。ユナイテッド・シネマ ロゴ(1) 運行日2022年9月17日(土)(2) イベント内容・特別ヘッドマークを掲出・特別乗車記念証をプレゼント・SL車内でじゃんけん大会を開催(くだり熊谷~秩父間)☆勝った方にユナイテッド・シネマ映画観賞券をプレゼントします。・開業記念の汽笛吹鳴(秩父駅12:15)(3) その他ローソントラベルより「イベント列車「SLユナイテッド・シネマ ウニクス秩父 開業記念号」運行記念!広瀬川原車両基地SL出区見学+SL回送列車乗車体験付き(秩父鉄道1日乗車券付き)」を販売しております。詳しくは、ツアー詳細ページをご覧ください。※秩父鉄道からお申込みはできません。 【「SLちちぶシャインマスカット郷」について】協力:秩父観光農林業協会秩父観光農林業協会協力のもと、「SLちちぶシャインマスカット郷」を2022年9月18日(日)に運行いたします。旬を迎える秩父地域で採れたシャインマスカットの味を多くの方に知っていただきたいと思い、SL車内で秩父地域にて採れたシャインマスカットの試食を行います。過去のイベントの様子(1)過去のイベントの様子(2)(1) 運行日2022年9月18日(日)(2) イベント内容・特別ヘッドマークを掲出・特別乗車記念証をプレゼント・SL車内で秩父産シャインマスカットの試食(くだり熊谷-秩父間)【「SL CHICHIBU FARM STAY EXPRESS~農場体験~」について】協力:CHICHIBU FARM STAY秩父市のシンボルの1つである秩父公園橋の下に2022年4月25日(月)にオープンした農業体験、キャンプ場、カフェなどが融合した複合施設CHICHIBU FARM STAY協力のもと、「SL CHICHIBU FARM STAY EXPRESS~農場体験~」を2022年9月25日(日)に運行いたします。同日には、SL乗車と「CHICHIBU FARM STAY~農場体験~」がセットになった有料プログラムの参加者を募集します。アーモンド殻割り体験 ※イメージCHICHIBU FARM STAY 外観ジェラート ※イメージラズベリー ※イメージ(1) 運行日2022年9月25日(日)(2) イベント内容・特別ヘッドマークを掲出・特別乗車記念証をプレゼント・お子さま向け体験プログラムを開催■お子様向け体験プログラム CHICHIBU FARM STAY~農場体験~SL乗車(くだり熊谷-秩父間)後、CHICHIBU FARM STAYにてアーモンド殻割り体験を親子でお楽しみいただける有料プログラムです。参加料金 :1組3,500円(SL指定席料、農場体験費用、ジェラート含む)募集人数 :小学生と保護者のペア10組(最少催行人員5組)1組…保護者1名につき体験できるお子さま1名まで体験内容 :・SL CHICHIBU FARM STAY EXPRESS~農場体験~乗車(くだり熊谷-秩父間)・CHICHIBU FARM STAYにてアーモンド殻割り体験・ラズベリーの苗木を1組に1つプレゼントします。・秩父産のフルーツを使用したオリジナルジェラートをお召し上がりいただけます。参加特典 :創立123周年記念オリジナルキャップとSLパレオエクスプレスで使用している石炭をプレゼントお申込み方法:2022年9月2日(金)10:00~16日(金)17:00秩父鉄道ホームページからWEB受付 ※SLは事前予約制の全席指定席で運行します。ご予約方法およびSL運転時刻、各イベントの詳細などは、秩父鉄道HPをご覧ください。※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道ホームページにて公開しております。ご参加の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。※イベント内容は急遽変更及び中止となる場合があります。※各種なくなり次第終了。◆SLパレオエクスプレスに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係 TEL:048-580-6363◆SLイベントに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部 TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、埼玉県秩父市を舞台としたマンガ「小倉アンのおいしい生活。」(リイド社)とコラボレーション企画として、2022年8月6日(土)に「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」を販売開始、2022年9月3日(土)は同券購入者限定イベントのサイン会をじばさん商店(所在地:埼玉県秩父市宮側町1-7/秩父駅直結)にて開催いたします。著者・渡邉ポポ氏との企画は、2021年11月に同氏の著書「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」(新潮社)にて初めてコラボレーションを行い、今回は渡邉ポポ氏とのコラボレーション企画第二弾となります。詳細は下記のとおりです。小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券 イメージ (C)渡邉ポポ/リイド社【「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」について】「小倉アンのおいしい生活。」(リイド社)は、トーチwebにて掲載しており、2022年5月27日(金)に単行本として初版発行されました。作品の舞台が埼玉県秩父市であり、作中では主人公が秩父鉄道を利用するシーンが描かれていることから、当券を企画・販売する運びとなりました。入場券と乗車券には、秩父鉄道沿線で生活する主人公の様子がわかるイラストを起用し、台紙には表面を単行本の表紙イラストを起用しました。台紙裏面には、当券をもって秩父市内散策を楽しめるよう作品内に登場する舞台地マップになっております。小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券 イメージ (C)渡邉ポポ/リイド社1. 販売期間:2022年8月6日(土)~12月31日(土)2. 販売箇所:秩父駅、御花畑駅、秩父鉄道通販サイト「ちちてつe-shop」 3. 販売価格:850円4. 券の形式:C型硬券入場券2枚、C型硬券乗車券1枚、特製台紙付き【「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」購入者限定サイン会について】2022年8月6日(土)に販売開始の「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」購入者限定のサイン会を秩父駅直結の「じばさんセンター」にて実施いたします。また、当日は渡邉ポポ氏直筆イラスト入り「小倉アンのおいしい生活。」単行本を数量限定で販売いたします。サイン会 イメージ1. 開催日時:2022年9月3日(土)14:00~15:00頃2. 場所 :じばさん商店(秩父地場産業センター)所在地:埼玉県秩父市宮側町1-7交通:秩父駅直結3. 参加条件:購入した「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」をご持参ください。「小倉アンのおいしい生活。記念入場券&乗車券」の台紙にサインをいたします。4. その他 :数量限定で渡邉ポポ氏の直筆イラスト入り「小倉アンのおいしい生活。」(リイド社)単行本を販売いたします。※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HPにて公開しております。ご参加の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。※イベント内容等は急きょ変更及び中止となる場合があります。※各種なくなり次第終了◇記念乗車券に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係 TEL:048-580-6363◇サイン会に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部 TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野英伸)では、埼玉県と連携し、秩父鉄道全線が1日乗り降り自由の「埼玉三偉人フリーきっぷ」を発売いたします。渋沢栄一翁が2024年以降に発行される新一万円札の肖像となることから、フリーきっぷのデザインは紙幣を模しています。協賛店舗で当きっぷを提示すると、お得な特典を受けられます。当きっぷ発売は、埼玉三偉人やゆかりの地について県内外に向けて情報発信を行い、観光誘客を図る、埼玉県の事業の一環として実施されます。詳細は、下記のとおりです。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」について】埼玉三偉人フリーきっぷ 大人用 イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ 小児用 イメージ(1)販売期間 :2022年7月16日(土)~9月25日(日)の毎日(2)利用可能日:2022年7月16日(土)~8月31日(水)の毎日、9月3日(土)~25日(日)の土曜、日曜、祝日※利用日当日限り有効(3)発売金額 :大人1,600円、小児800円(4)発売箇所 :秩父鉄道 羽生、熊谷、武川、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、影森、三峰口の各駅窓口、埼玉県物産観光館「そぴあ」※発売時間は各所により異なります。※ご利用可能内容は「秩父路遊々フリーきっぷ」(紙券)と同様です。※埼玉県物産観光館「そぴあ」での販売は2022年8月1日(月)~31日(水)限定です。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」協賛店舗での特典について】熊谷・深谷地域の協賛20店舗にて当きっぷを提示すると、利用時にお得な特典を受けることができます。詳しくは当社HPまたは専用チラシをご確認ください。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」チラシ、ポスターの製作について】当きっぷや埼玉三偉人を紹介する専用チラシ、ポスターを製作いたしました。当社の有人駅や電車内にて、当きっぷ発売期間中に配架、掲出いたします。(1)チラシについて埼玉三偉人のエピソードやゆかりの施設、当きっぷ提示にて特典を受けられる協賛店舗などを掲載しており、当社沿線での散策にご活用いただけるよう製作いたしました。埼玉三偉人フリーきっぷ チラシ(表面) イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ チラシ(裏面) イメージ(2)ポスターについて埼玉三偉人のオリジナルイラストを全面に押し出し、レトロな雰囲気に仕上げました。埼玉三偉人フリーきっぷ B1ポスター イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ B3ポスター イメージ【埼玉三偉人について】私たちの心に深い感銘を与え続けている埼玉県の先人として、「塙保己一(はなわ ほきいち)」「渋沢栄一(しぶさわ えいいち)」「荻野吟子(おぎの ぎんこ)」の3名を「埼玉三偉人」と称えています。(1)塙保己一(1746-1821・本庄)7歳で失明するも、6万冊の本を全て記憶できたという記憶力でさまざまな学問を究める。41年かけ、全国に散らばる古い記録や史料を666冊にまとめて出版した(群書類従/ぐんしょるいじゅう)。(2)渋沢栄一(1840-1931・深谷)西欧先進諸国を視察後、明治政府で新生日本の礎を築く。実業界に転身後は銀行や鉄道など500もの企業の設立・育成に関わり、当社の延伸も援助。福祉や教育の指導者的役割を果たす。(3)荻野吟子(1851-1913・熊谷)男性医師による婦人病の治療を受け、女性医師の必要性を痛感。制度の改革から取り組み、日本初の公認女性医師となる。女性の地位向上や衛生知識普及にも貢献。◇フリーきっぷに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL:048-580-6363◇各種製作物、協賛店舗に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇連携事業、埼玉三偉人に関するお問合せ埼玉県産業労働部観光課 DMO支援・観光振興担当 中條TEL:048-830-3955 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、通年で秩父鉄道沿線の寺社での御朱印めぐりをお楽しみいただけるよう「秩父鉄道で幸せを呼ぶ列車旅 ちちぶ御朱印めぐり」企画を開催中です。指定寺社にて御朱印をいただく際に当社線の乗車券類(デジタル版含む)を提示すると「オリジナル木札ストラップ」をプレゼントしております。また、7月16日(土)から期間限定で当ストラップを3つ集めた方に「オリジナル御朱印帳バンド」プレゼントを実施するほか、秩父札所15番少林禅寺とコラボしオリジナル御朱印を製作いたしました。詳細は、下記のとおりです。【「オリジナル木札ストラップ」プレゼント企画について】指定箇所で御朱印をお願いする際に秩父鉄道の乗車券類(デジタル版含む)を提示すると、「オリジナル木札ストラップ」を差し上げます。(1) 開催期間 当分の間(2) 指定箇所 秩父三社(寳登山神社、秩父神社、三峯神社)、秩父札所13番慈眼寺、秩父札所15番少林禅寺、秩父札所16番西光寺※混雑状況によっては御朱印に時間がかかる場合がありますので、余裕をもってお越しください。※秩父札所の各納経所は8:00~17:00(12:00~12:30の間は休憩)。※おひとり様、1か所につき1個までとなります。※なくなり次第終了です。※木札ストラップデザインは変更になる場合があります。オリジナル木札ストラップ イメージ【夏季限定「オリジナル御朱印帳バンド」プレゼント企画について】「オリジナル木札ストラップ」をいずれか3つ集めた方に、ちちぶ御朱印めぐりデザインの「オリジナル御朱印帳バンド」をプレゼントします。(1) 開催期間 2022年7月16日(土)~9月30日(金) ※なくなり次第終了(2) 引換箇所 秩父鉄道長瀞駅、秩父駅、御花畑駅、三峰口駅の窓口(8:00~18:00)※おひとり様につき1個までです。※なくなり次第終了です。オリジナル御朱印帳バンド イメージ1オリジナル御朱印帳バンド イメージ2【「秩父札所15番少林禅寺×秩父鉄道 オリジナル御朱印」授与について】秩父鉄道の踏切前に山門がある「秩父札所15番少林禅寺」とコラボし、少林禅寺前の踏切や線路を走るSLパレオエクスプレス等をモチーフとしたオリジナル御朱印を2種製作いたしました。秩父鉄道の乗車券類(デジタル版含む)をご提示のうえ希望された方へ、1枚200円にて授与いたします。なお、年間を通してお楽しみいただけるよう、御朱印のデザインは夏季と冬季にて切り替え予定で、2種集めるとイラストが完成いたします。秩父札所15番少林禅寺×秩父鉄道 オリジナル御朱印(夏季) イメージ秩父札所15番少林禅寺×秩父鉄道 オリジナル御朱印(冬季) イメージ(1) 授与期間 【夏季】SLの御朱印 :2022年7月16日(土)~2023年1月上旬頃(予定)【冬季】踏切の御朱印:2023年1月中旬頃~7月上旬頃(予定)(2) 授与箇所 秩父札所15番少林禅寺(3) 授与金額 200円※なくなり次第終了です。※書き置きのみのご用意です。※御朱印のデザインや授与期間は変更になる場合があります。※冬季以降の授与スケジュール等詳細は、決まり次第当社HP等にて発表いたします。秩父札所15番少林禅寺 イメージ1秩父札所15番少林禅寺 イメージ2秩父札所15番少林禅寺 イメージ3【「秩父鉄道で幸せを呼ぶ列車旅 ちちぶ御朱印めぐり」専用サイト】秩父鉄道沿線の寺社仏閣や御朱印のいただき方などを紹介する専用サイトです。イベント情報なども随時ご案内しています。 サイト イメージポスター イメージ【乗ったら幸せになれるかも!「秩父三社トレイン」運行中】秩父三社「寶登山神社」「秩父神社」「三峯神社」を各車両で表現したラッピング列車「秩父三社トレイン」を運行しています。古くからの歴史を持つ各神社の社殿や 彫刻、周辺の見どころや祭事などを中心にしたデザインで、それぞれの神社の特徴を楽しく学ぶことができます。車内も天井や内壁をラッピングしており、乗車しながら「秩父三社」をお楽しみいただけます。※秩父三社トレインは神社の風景の特徴をデザイン化したもので、忠実に再現したものではありません。秩父三社トレイン イメージ◇「ちちぶ御朱印めぐり」に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月12日787年続く秩父34ヵ所観音霊場・秩父札所十三番慈眼寺(本社所在地:埼玉県秩父市東町26-7、住職:柴原 幸保)では、令和8年午歳総開帳を目指し、「江戸時代のように秩父にたくさんの人が来てほしい」との思いから、みんながはっぴーになれる2種類の御朱印の頒布を令和4年7月1日より開始します。夏限定御朱印■夏季限定ネコ御朱印「七夕と幸せを呼ぶネコ」夏限定ネコ御朱印【こだわりポイント】・幸せを呼ぶネコ猫リリー・「みんなが幸せでありますように」と願いをのせた七夕飾り・目で見て幸せ「美しい天の川」・秩父の国指定重要無形文化財「小川和紙」使用■夏季限定めめ御朱印「紫陽花に雨」夏限定めめ御朱印【こだわりポイント】・目のご利益のシンボル「向かい目」をデザイン・あめ薬師の由来の「雨」を表現・季節の花「あじさい」を愛で、目を慈し・薬師瑠璃光如来の「瑠璃色」・秩父の国指定重要無形文化財「小川和紙」使用※「あめ薬師」とは、2万人の参拝者と100を超える露店で賑わった7月8日に開催される慈眼寺の縁日のことです。■「幸」の一文字写経御朱印1枚に1枚、「幸」の一文字写経を差し上げます。慈眼寺の95歳のおばあちゃんが幸せの気持ちを込めて「幸」の文字を書きました。ハガキを慈眼寺に送り返すと、毎月8日に祈願します。祈願したはがきは、経蔵に納めます。「幸」一文字写経ハガキ【商品概要】名称:夏季限定ネコ御朱印「七夕と幸せを呼ぶネコ」夏季限定めめ御朱印「紫陽花に雨」頒布開始日:2022年7月1日午前8時から御朱印1枚 :1,000円(税込み)送料 :500円(税込み)販売場所 :秩父札所十三番慈眼寺 埼玉県秩父市東町26-7特別御朱印特集サイトからも申込できます 御朱印に関するお問い合わせ先:秩父札所十三番慈眼寺 TEL 0494-23-6813【寺院概要】寺名 : 宗教法人慈眼寺代表 : 住職 柴原 幸保(シバハラ ユキヤス)本社所在地 : 埼玉県秩父市東町26-7URL : 秩父札所創立: 文暦元年(西暦1234)3月18日慈眼寺創立 : 1486年慈眼寺境内【慈眼寺】日本百観音秩父札所三十四ケ所十三番目聖観世音菩薩、眼にご利益のある薬師瑠璃光如来を祀る曹洞宗のお寺。寺院内に、株式会社慈眼、特定非営利活動法人秩父こみにていを設置。住職 柴原 幸保は、一般社団法人秩父札所連合会会長、学校法人弘道学園理事、秩父観光協会秩父支部理事を務めるなど、地域の活動にも力を入れている。慈眼寺では、お寺を中心に、株式会社とNPO法人が一体となって、住む人も訪れる人も、みんながはっぴーな世界の実現に貢献することに力を入れている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月28日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介 本社:埼玉県秩父市)は、「秩父まるごとジオパーク推進協議会」や「CAD鉄」などと連携して、夏休み期間中に親子で楽しめるイベントを「働Co-factoryみなのLABO」にて毎週開催します。「ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!」など、自由研究にそのまま扱えそうなイベントを企画しています。また、7月20日(水)~8月31日(水)までの平日限定で「子供勉強室」と題し、大人と一緒に来場した子供のコワーキングスペース利用料が無料になるキャンペーンも実施いたします。金曜日は親子でコワーキングスペースを利用しテレワークと宿題、土曜日はイベントに参加するなどして、夏休みに秩父で親子のワーケーションを楽しむことが出来ます。実施の背景イベントの中心になる「働Co-factory みなのLABO」は、広いコワーキングスペースと、レーザー加工機、3Dプリンター、デジタルミシンなどの最新機器が揃ったラボエリアがあります。こういった機器は専門性的な知識が必要で、簡単には手が出せないと思われがちです。そんな中、子供達が機器に触れる機会を増やし、ものづくりの楽しさを広めていきたいとの思いから、夏休みイベントを企画いたしました。また、お子様の夏休みの自由研究の一助にもなればと考えました。当施設はテレワーク施設でありながら、イベントを定期的に開催しており、親子で一緒にイベントを楽しんだり、子供がイベントに参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のテレワーク施設です。働Co-factory みなのLABO夏休みイベントの特徴夏休みの自由研究のひとつにできるイベントの第一弾は「ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!」です。秩父まるごとジオパーク推進協議会より上席推進員の吉田健一氏をお招きし、秩父に息づく大地の物語について学び、山で見つけた珍しい石や葉っぱ、木の実などを使い子供が感じた自然をジオラマで再現してもらいます。ジオラマの土台となる木組みはものづくりコワーキングスペースで作成したオリジナル品で、出来上がる個性豊かなジオラマは自由研究にもぴったりです。レーザー加工機、3Dプリンターで作成した作品はお持ち帰りいただきます。イベントでデータの作り方、操作の仕方を覚えることで、ものづくりの楽しさを知り、自分の欲しいものを自作するという感覚を子供達に芽生えさせるきっかけを作れます。◆おすすめのイベント・7/23(土)ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【里山編】・8/6(土)デジタル機器でものづくりをしてみよう!・8/11(木)[CAD鉄]3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!・8/20(土)ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【河原編】秩父地域ならではの体験コワーキングスペースを兼ね備えた宿泊施設「働Co-livingみなのsubako」を貸切にしたイベントでは、埼玉県より「ふるさとの味伝承士」に選ばれた皆野町在住の阿佐美氏によるうどん作り体験を行います。うどんは秩父地域の家庭料理で、昔は家でうどんを打つのは普通のことだったと阿佐美氏は話します。地域に根付く伝統的なうどん作りを地元のおばあちゃん達が丁寧に教えてくれます。また、イベントのフィナーレを飾る「みなのLABOサマーフェスティバル」では、デジタル機器を使ったワークショップ、縁日コーナー、飲食販売など夏休み最後の思い出作りもできます。◆おすすめのイベント・7/31(日)~田舎うどん作り体験とカブトムシ・クワガタ探し・8/27(土)みなのLABOサマーフェスティバル親子ワーケーションがしやすい環境オフィスプラス株式会社は、秩父地域に5か所のコワーキングスペース、4カ所の宿泊施設をを運営しています。5カ所のコワーキングスペースを自由に使用できる「テレワークパスポート」を購入することで、専用車による施設間送迎サポートも利用でき、お車のない方でもスムーズに秩父滞在をすることができます。また、初めての土地で不安なことも、秩父を知り尽くすコンシェルジュがなんでも相談に乗ってくれるので安心して過ごすことができます。また、提携施設「働Co-living みなのsubako」は「働Co-factory みなのLABO」から車で7分の立地で、コワーキングスペースとしての機能と宿泊機能を備えた、コリビング(Co-living)施設です。温泉施設「満願の湯」に隣接しており、ワーケーションでの滞在におすすめの宿泊施設です。★7月20日㈬~8月31日㈬までの平日は親子ワーケーション応援キャンペーン「子供勉強室」を開催。働Co-factory みなのLABOのコワーキングスペース利用料が大人1人に対して、子供1名が無料。『夏休み親子ワーケーションin秩父』概要※夏休みイベントは、親子を対象にしたイベントです。(主な対象年齢は小学生~中学生です)◆親子ワーケーション応援キャンペーン「子供勉強室」[日時]2022年7月20日(水)より8月31日(水)の平日[会場]働Co-factory みなのLABO大人1人につき、子供1人のコワーキングスペース利用料金が無料❶ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【里山編】[日時]2022年7月23日(土)[会場]Mahora稲穂山及び働Co-factory みなのLABO❷田舎うどん作り体験とカブトムシ・クワガタ探し[日時]2022年7月30日(土)~7月31日(日)1泊2日[会場]働Co-living みなのsubako及びMahora稲穂山❸デジタル機器でものづくりをしてみよう![日時]2022年8月6日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO❹[CAD鉄]3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう![日時]2022年8月11日(木・祝)[会場]働Co-factory みなのLABO❺ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【河原編】[日時]2022年8月20日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO及び荒川❻みなのLABOサマーフェスティバル[日時]2022年8月27日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO◆各イベント詳細イベント詳細・申し込みはこちらのページから 働Co-factory みなのLABO概要「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来る最先端ラボと、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションし、本年1月に誕生しました。3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械を導入、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。カフェエリアでは本格派のコーヒーを提供しています。キッズスペースも確保され、今後さらに親子のための設備を充実させていく予定です。所在地:埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284TEL :0494(26)5901URL: えらべるしごと場秩父 de work とはオフィスプラス株式会社は、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営しています。昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。ワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : 当イベントに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社担当守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com オフィスプラス株式会社概要代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月09日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、第19回秩父鉄道写真コンテストを2022年6月1日(水)から開催します。「SL部門」「観光部門」「車両部門」「長瀞ラインくだり部門」の入賞作品の中から来年のカレンダーを作成します。また、2021年に新設された写真共有アプリ「Instagram」限定の「PALETTE写真部部門」も募集いたします。詳細は、下記のとおりです。第18回秩父鉄道写真コンテストSL部門 推薦(秩父鉄道社長賞)作品秩父鉄道写真コンテスト リーフレット イメージ【第19回秩父鉄道写真コンテストについて】(1)応募期間2022年6月1日(水)~7月31日(日)必着(2)募集部門●SL部門 :SLパレオエクスプレスが走る風景の写真やSLパレオエクスプレスの魅力が伝わる作品●観光部門:秩父鉄道沿線の自然・風景・祭事等を題材にした作品●車両部門:秩父鉄道の電車や電気機関車が走る風景の写真や秩父鉄道の魅力が伝わる作品●長瀞ラインくだり部門:長瀞ラインくだりのある風景の写真や長瀞ラインくだりの魅力が伝わる作品※こたつ舟を含む※PALETTE写真部部門(Instagram限定)は下記をご覧ください。(3)応募方法・応募先1. WEB受付:秩父鉄道ホームページ専用応募フォーム2. 郵便・宅配:四つ切またはワイド四つ切のカラープリントの裏面に応募用紙を添付のうえ、下記応募先へ送付 ※応募作品は返却いたしません<応募先>〒360-0033 埼玉県熊谷市曙町一丁目1番地 秩父鉄道企画部「秩父鉄道写真コンテスト係」秩父鉄道写真コンテストページ ※サイト公開は、2022年6月1日(水)を予定しております。【写真共有アプリ「Instagram」限定のPALETTE写真部部門について】「PALETTEにて紹介されたカフェ」「秩父鉄道の素敵な場所」等、秩父鉄道沿線情報誌「PALETTE」をテーマに撮影し、「#秩父鉄道写真コンテスト」「#PALETTE写真部」のハッシュタグをつけて投稿してください。推薦投稿にはオリジナルSDカード、入選投稿にはオリジナルペンケースを進呈します。秩父鉄道公式Instagramアカウント 推薦:オリジナルSDカード イメージ入選:オリジナルペンケース イメージ第18回秩父鉄道写真コンテスト車両部門 推薦(秩父鉄道社長賞)作品第18回秩父鉄道写真コンテスト長瀞ラインくだり部門 推薦(秩父鉄道社長賞)作品第18回秩父鉄道写真コンテスト観光部門 推薦(秩父鉄道社長賞)作品◇秩父鉄道写真コンテストに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月20日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、現在開催中のお好きな日・お好きな時間に秩父地域の名峰の登山をお楽しみいただける「秩父鉄道フリーハイキング」に2022年5月14日(土)から4コース「秩父雄峰コース」を追加します。今回追加のコースは、健脚向きのコースとなっております。各コースを完歩すると、ゴール駅で完歩記念品(各コース山のイラストと標高が入った缶バッジ)を差しあげます。詳細URL: 秩父鉄道フリーハイキング「秩父雄峰コース」 イメージ【秩父鉄道フリーハイキング「秩父雄峰コース」について】(1) 開催期間2022年5月14日(土)~11月30日(水)(受付時間8:30~16:30)(2) 参加費無料 ※スタート駅にて「参加申込書」の記入が必要です(3) ハイキングコース<秩父雄峰>秩父の名峰をめぐる、健脚向きのコースを4つ設定・武甲山(秩父市・横瀬町)・大霧山(皆野町・東秩父村)・三峰山(三峯神社)(秩父市)・霧藻ヶ峰(秩父市)(4) ハイキングご参加方法※詳細は専用パンフレットまたは秩父鉄道ホームページをご覧ください。1. スタート駅で「参加申込書」を記入し、ハイキングマップを受け取る。2. ハイキングマップにそって、マイペースでハイキングを楽しみましょう。3. 完歩し、ゴール駅で「参加申込書」を提出した方に「完歩記念品」をプレゼント。(5) 完歩記念品完歩記念品(缶バッジ) イメージ【秩父鉄道フリーハイキング「秩父名山コース」について】例年3月中旬より秩父鉄道の駅から出発できるハイキングとして「秩父名山コース」を設定し、多くの方にお楽しみいただいております。秩父名山 イメージ(1) 開催期間開催中~12月31日(土)(2) 参加費無料(3) ハイキングコース<秩父名山>秩父の名峰をめぐる、やや健脚向~健脚向のコースを6つ設定・鐘撞堂山(寄居町・深谷市)(スタート:寄居駅または桜沢駅、ゴール:寄居駅)・寄居中間平(寄居町)(スタート:寄居駅、ゴール:波久礼駅)・金ヶ嶽(長瀞町)(スタート:野上駅、ゴール:野上駅)・宝登山(長瀞アルプス)(長瀞町)(スタート:野上駅、ゴール:長瀞駅)・美の山(秩父市・皆野町)(スタート:親鼻駅、ゴール:和銅黒谷駅)・破風山(皆野町)(スタート:皆野駅、ゴール:皆野駅)(4) ハイキングご参加方法※詳細は専用パンフレットまたは秩父鉄道ホームページをご覧ください1. ハイキングマップを当社ホームページからダウンロードまたは羽生駅、熊谷駅、寄居駅、御花畑駅に設置のマップを持って、スタート駅に行きましょう。2. スタート駅からハイキングマップにそって、マイペースでハイキングを楽しみましょう。≪ポイントデーの設定≫開催期間中の指定日に指定コースに参加された方に、「秩父鉄道ハイキングの会ポイントカード」のハイキングポイントを1ポイント差しあげます。【5月のポイントデー】(1) <秩父名山>破風山 ※やや健脚向指定日 :2022年5月3日(火・祝)~5日(木・祝)スタート受付:皆野駅9:00~10:30(2) <秩父雄峰>武甲山(事前予約制) ※健脚向指定日 :2022年5月28日(土)スタート受付:秩父駅8:30参加費 :2,500円(バス代) ☆参加者専用のバスを手配いたします。定員 :30名(最少催行人員:20名) ※定員になり次第受付終了。お申込み :秩父鉄道ホームページからWEB受付 2022年5月2日(月)10:00~※お申込みはWEB受付のみ、お電話では受け付けておりませんので、ご了承ください。※健脚向コースのため、歩きなれていない方のご参加はご遠慮ください。(年齢制限:75歳以下)◇フリーハイキングに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、埼玉県熊谷市妻沼を舞台としたコミック「ブルーサーマル」(月刊コミックバンチ/新潮社)とのコラボ記念入場券を発売いたします。同入場券は、作品中の熊谷市内のシーン3種を券面に起用し、特製台紙のほか、ポストカード3種が付属いたします。当社と同作品のコラボは、2016年9月の記念乗車券発売およびSLイベント実施以来、2回目となります。詳細は下記のとおりです。ブルーサーマル×秩父鉄道 記念入場券 イメージ1 (C)小沢かな/新潮社【ブルーサーマル×秩父鉄道 記念入場券】について作品中にて描かれている妻沼滑空場や熊谷駅前など、熊谷市内のシーンを入場券3種の券面に起用いたしました。特製台紙のほか、入場券と同様のイラストを使用したポストカード3種が付属いたします。また、熊谷駅限定にて、電車内や駅に掲出予定のB3告知ポスターをノベルティとして配布いたします。(1)販売期間:2022年4月29日(金・祝)~2022年8月31日(水)※秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」のみ2022年5月14日(土)~※売り切れ次第終了(2)販売箇所:秩父鉄道 熊谷駅秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」 イベント会場(2022年5月14日(土)「わくわく鉄道フェスタ2022」ほか)(3)販売価格:510円(税込)(4)券の仕様D型硬券記念入場券3種セット 特製台紙・ポストカード3種付き(5)その他熊谷駅限定にて、1点購入につき1枚B3告知ポスターをプレゼント(先着300枚・なくなり次第終了)ブルーサーマル×秩父鉄道 記念入場券 イメージ2 (C)小沢かな/新潮社ブルーサーマル×秩父鉄道 記念入場券 ポストカード イメージ1 (C)小沢かな/新潮社ブルーサーマル×秩父鉄道 記念入場券 B3告知ポスター イメージ (C)小沢かな/新潮社◆記念入場券に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL:048-580-6363◆通信販売に関するお問合せ株式会社秩鉄商事TEL:048-525-2283(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月22日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、2019年11月に誕生したフルラッピングトレイン「彩色兼備」を活用したおでかけ企画として、2022年4月1日(金)~12月31日(土)まで「秩父鉄道沿線花めぐりシールラリー~「彩色兼備」といっしょに地域を知ろう~」を開催します。秩父鉄道沿線地域の花木をイラスト化したかわいらしいシールを集めながら、地域のことを知ることができます。駅以外でも、イベントに合わせて配布するイベント限定シールが複数登場予定です。埼玉県北西部・秩父地域へのおでかけ、当社イベント参加に合わせて、みなさまにご参加いただきますようお待ちしております。詳細は下記のとおりです。【「秩父鉄道沿線花めぐりシールラリー~「彩色兼備」といっしょに地域を知ろう~」の開催】秩父鉄道沿線の花木をかわいらしいシールにして、集めながら地域のことを楽しく知ることができるようにしました。シールを集めると「彩色兼備」デザインのオリジナルグッズがもらえます。パンフレット、シール イメージ(1)開催期間2022年4月1日(金)~12月31日(土) ※各種なくなり次第終了(2)シール配布箇所秩父鉄道 羽生、熊谷、武川、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口(3)参加方法[1]シールラリー台紙を秩父鉄道各駅で手に入れる、または秩父鉄道ホームページからダウンロードしましょう。[2]シール配布箇所に申し出てシールをもらったら台紙に貼ります。[3]シールを集めてプレゼントゲットを目指しましょう。(4)プレゼントシール3枚で…「彩色兼備オリジナルチケットケース」シール8枚(8駅すべて)で…抽選で30名様に「彩色兼備オリジナルデイパック」※プレゼント引換方法、応募方法詳細についてはシール台紙または秩父鉄道ホームページをご覧ください。彩色兼備オリジナルチケットケース イメージ彩色兼備オリジナルデイパック イメージ≪フルラッピングトレイン「彩色兼備」とは≫見て・乗って・写真を撮って楽しめるだけではなく、「今度はここに行ってみよう」という思いを駆り立てるような、お客様と沿線地域をつなげていく列車を目指し、秩父鉄道フルラッピング列車の第3弾として2019年11月2日に誕生しました。愛称「彩色兼備」は、すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていることを表す「才色兼備」の「才」を「彩」に置き換え、秩父鉄道沿線地域が様々な美しい景色やお花、おいしい食べ物を備えていることを表現しています。彩色兼備 外装 イメージ彩色兼備 内装 イメージ彩色兼備 内装 イメージ◇当企画に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介 本社:埼玉県秩父市)は、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティ「CAD鉄」(主宰:斉藤正宏)と連携して、4月1日(金)、2日(土)にて【秩父で春休み親子ワーケーション】3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作る親子ワークショップを開催します。3DCADソフトや3Dプリンターを使用してオリジナルの車両を作り、実際に走らせる、人気のワークショップ。講師は 3D CAD鉄道模型の第一人者で「CAD鉄」主宰の斉藤正宏氏です。今回は春休み特別版として、1泊2日のワーケーションを実施します。1日目はワークショップとテレワークの後、温泉施設に併設された宿に宿泊し、2日目は、自由に秩父での親子の思い出作りを満喫頂きます。実施の背景「オフィスプラス株式会社」では2021年12月、《 えらべるしごと場秩父 de work 》という秩父ワーケーションのブランドを立上げ、新しい「働き方」を創造するための試みをここ秩父エリアから発信し続けています。その中でも「働Co-factory みなのLABO」は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。当施設はテレワーク施設でありながら、ワークショップイベントを定期的に開催しており、親子で一緒にイベントを楽しんだり、子供がイベントに参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のテレワーク施設です。この度、まん延防止等重点措置が解除された中、春休みに親子の思い出作りのお手伝いをしたいと考え、22年2月に開催され好評だった、みなのLABO親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」の春休み版を実施することといたしました。前回の開催時には多数のメディアに取り上げられ話題となったイベントを、時間も拡張しお子様がパソコン操作を学ぶ体験なども加わり、パワーアップして実施します。「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」ワークショップの特徴電車のデザインを考えてみようまず、秩父エリアでおなじみ「秩父鉄道」や西武鉄道の特急「Laview」などのデザインを通して、ふだん身近にあるのに見過ごしてしまう《電車のデザイン》についてみんなで考えます。そして、自分の理想の電車をイメージしてデザインを描いてみましょう。3D CADソフトで電車の顔をつくろう使用するソフトは「Tinkercad」(ティンカーキャド)。アメリカの小学校でも使われている3D CADソフトで、コツをつかめば簡単に3Dイメージを作り出すことができます。もちろん自由な発想でデザインしてもいいですし、テンプレートを使って好きな装備を搭載した夢の電車を考えるのもいいでしょう。3Dプリンターを体験してみよう3D CADソフトで作った電車の顔を、最先端の3Dプリンターで出力します。コンピューターの画面の中でイメージしていたものが、実際に立体として再現される驚きを体験してみてください。できあがった電車の顔を、予め用意されたボディに接着したら、自由に色を塗ります。みなのLABOの秩父ジオラマで電車を走らせてみよう完成した電車をみんなの前でプレゼンテーションします。緊張するのもまたいい経験です。そして最後は、みなのLABOにある秩父エリアをイメージした「Nゲージ・ジオラマ」で実際に電車を走らせます。自分で空想した電車が、秩父の風景を走る姿は忘れられない思い出になるでしょう。ワークショップ概要※このイベントは、親子を対象にしたイベントです。(4歳から参加できます。小学4年生以上は子供だけの参加もOKです。)◆日程2022年4月1日(金)より1泊2日◆会場ワークショップ会場:働Co-factory みなのLABO及び宿泊施設:働Co-livingみなのsubako◆料金大人10,000円子供5,000円ともに税込み※大人1名・子供1名での参加が基本となります。※大人・子供の追加は同代金となります。◆料金に含まれるものCAD鉄ワークショップ参加費、宿泊費、コワーキングスペース利用料、満願の湯入浴券◆申込方法申込、イベント詳細はこちらのページから CAD鉄とはCAD鉄(読み:キャドてつ)は、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティとして2014年に始まりました。「すべての鉄道ファンに3DCADスキルを」をモットーに3Dモデリングイベントの企画、SNSでの情報発信をメインに活動を行なっています。FaceBook : [ ]{ }Twitter : [@cadtetsu]{ }Web :[ ]{ }斉藤正宏CAD鉄 - 3Dプリンターで鉄道模型 主催。神奈川県出身。2014年にCAD鉄を立ち上げ、Autodesk 123D designを使用した鉄道模型モデリング勉強会「CAD鉄の集い」にて講師を務める。2016年に東急電鉄の鉄道イベント「トレインパーク2016」にて小学生向けワークショップを企画。2017年からFusion360を中心に活用し始め、「Fusion360 & CAD鉄 meetup」を開催。Autodesk社主催のミートアップイベント「Fusion360 Meetup vol.8」への登壇も行なった。2018年よりCAD鉄を事業化、鉄道に特化した3Dデータ作成サービスを展開するほか、「CAD鉄モデリングセミナー」の講師を務めている。働Co-factory みなのLABO概要「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来る最先端ラボと、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションし、本年1月に誕生しました。3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械を導入、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。カフェエリアでは本格派のコーヒーを提供しています。キッズスペースも確保され、今後さらに親子のための設備を充実させていく予定です。◇秩父エリアの山々の風景をモデルにしたNゲージ・ジオラマ(レイアウト)がカフェエリアに常設されています。秩父エリアを走る「秩父鉄道」と「西武秩父線」をそれぞれイメージした2つのレーンがあります。「働Co-factoryみなのLABO」(読み:ハタラコファクトリー・みなのラボ)所在地:埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284TEL :0494(26)5901URL: えらべるしごと場秩父 de work とはオフィスプラス株式会社は、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営しています。昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。ワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : 当イベントに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社担当守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: moriya.s@iop-g.com オフィスプラス株式会社概要代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月22日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦 洋介本社:埼玉県秩父市)と、株式会社トゲル(代表:小山 拓)は、小鹿野町(町長:森 真太郎)と連携をし、2022年3月27日(日)28(月)に「コワーキングバスで旅する親子ワーケーションin秩父郡小鹿野町」を開催いたします。ツアー中は、コワーキングバスで移動しながら、秩父の自然を活かしたアクティビティや温泉滞在を満喫頂きます。お子様がアクティビティに参加する間、親は仕事に集中したり、時には親子で一緒にアクティビティを楽しんだりと、集中する仕事の時間と家族の春休みの思い出作りを両立することのできるツアーです。実施の背景コロナ禍で推奨されているテレワークを導入する企業が増加し、働く場所や働き方が多様化したことにより、家族と共に過ごす時間の在り方にも柔軟性をもたらしていると考えています。小鹿野町とオフィスプラス株式会社では、休暇地にいて、仕事に集中する時間も取りながら、家族との春の思い出作りも両立していただきたいと考え、当プランを実施することといたしました。「コワーキングバスで旅する親子ワーケーションin秩父郡小鹿野町」の特徴1,コワーキングバスで、移動手段もオフィスに変わる。ツアー中いつでも仕事が可能です。東京から秩父間の往復、また秩父群小鹿野町内での施設間移動では、コワーキングバスを活用します。バス内では参加者1組に1台、ポケットWiFiを貸し出し、電源環境も完備されているため、移動中も仕事ができる環境を用意しています。また、小鹿野町内の自然体験施設やクライミングパークといった、いつもとは異なる環境下でリフレッシュして仕事を進めて頂けます。いつでも仕事ができる環境が担保されているからこそ、より自由度の高いワーケーションを過ごすことが可能です。2,テレワーク中はお子様をアクティビティでお預かり。大人は仕事に集中できます。大人がテレワークに集中することが出来るように、お子様をお預かりすることのできるアクティビティを実施します。テントを立てて秘密基地を作る体験や、湖でお散歩とカヌー体験をするなど、お子様には存分に小鹿野町の自然を満喫していただきます。3,小鹿野町の自然を存分に味わい、親子一緒に春休みの思い出作りができます。ツアーの中では、親子で一緒に楽しむことのできる時間も沢山用意しています。ピザ作り体験に竹細工づくり体験、いちご狩りなどを親子で楽しんでいただき、当日は温泉旅館「両神荘」に宿泊します。親子のきずなが深まり、小鹿野町の自然の中で春の大切な思い出作りの時間をお過ごしいただけます。「コワーキングバスで旅する親子ワーケーションin秩父郡小鹿野町」概要■実施日時:2022年3月27日(日)より1泊2日■参加代金:親子 23,000円(1組2名)■募集人数:10組(先着順)■参加人数:1組2名(大人・子供※4歳~小学生)が基本となります。1組あたり大人1名、子供2名の追加が可能です。(大人追加 13,000円、子供追加 10,000円)■料金に含まれるもの往復バス代、ポケットWifi、宿泊費、食事代(朝1回・昼2回・夜1回)、秩父ふるさと村体験費、いちご狩り入園料、セミナー参加費、テレワーク施設利用料、お子様の体験・アクティビティ参加費、保険料■予約申込、詳細は下記リンクより 「コワーキングバスで旅する親子ワーケーションin秩父郡小鹿野町」スケジュール▶スケジュール2022年3月27日(日)▷8:45五反田のコワーキングスペース「ベイカンシーオフィスゴタンダ」集合住所:〒141-0032 品川区大崎4-1-7 1F / 2F(五反田駅より徒歩6分)~貸切バスで小鹿野町に向けて出発~▷11:30~14:00秩父ふるさと村【親子】ピザ作り体験(ご昼食)・竹細工作り▷14:15~15:00ただかね農園【親子】いちご狩り▷15:30国民宿舎両神荘チェックイン▷16:00~17:30【親】特別セミナー開催講師:クラスジャパン学園代表中島 武 氏【子】テントを立てて秘密基地を作ろう!▷18:00~両神荘レストランにてご夕食2022年3月28日(月)▷7:00ご朝食▷9:00~12:00【親】テレワーククライミングパーク神怡舘にて【子】アクティビティ西秩父桃湖でお散歩とカヌー体験!▷12:00~桜を見ながらご昼食(お弁当)▷13:00~16:00【親】テレワークみどりの村もしくは小鹿野町お試し住宅にて【子】アクティビティスタッフと小鹿野ならではの場所でアクティビティ▷16:00~小鹿野町出発▷18:30五反田駅到着・解散実施体制■主催埼玉県秩父郡小鹿野町■企画オフィスプラス株式会社秩父ワーケーションポータルサイト「えらべるしごと場」を運営〒368-0032 埼玉県秩父市熊木町9-5 秩父ビジネスプラザ 2F☎ 0494-26-5901株式会社トゲルコワーキングスペース運営・企画、営業代理、WEBサービス企画〒141-0032東京都品川区大崎4-1-7☎ 080-7000-0129■旅行実施一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社〒368-0032 埼玉県秩父市熊木町9-5 秩父ビジネスプラザ 1F本リリースに関する問い合わせ先オフィスプラス株式会社コンシェルジュ守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: moriya.s@iop-g.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月22日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、お好きな日・お好きな時間に秩父地域の名峰への登山をお楽しみいただける「秩父鉄道フリーハイキング」を2022年3月19日(土)から開催します。この機会に、秩父の名峰制覇にチャレンジされる方をお待ちしております。詳細は、下記のとおりです。ハイキング イメージ1【秩父鉄道フリーハイキングについて】1. 開催期間2022年3月19日(土)~12月31日(土)2. 参加費無料3. ハイキングコース<秩父名山>秩父の名峰をめぐる、やや健脚向~健脚向のコースを6つ設定・鐘撞堂山(寄居町・深谷市) (スタート:寄居駅または桜沢駅、ゴール:寄居駅)・寄居中間平(寄居町) (スタート:寄居駅、ゴール:波久礼駅)・金ヶ嶽(長瀞町) (スタート:野上駅、ゴール:野上駅)・宝登山(長瀞アルプス)(長瀞町) (スタート:野上駅、ゴール:長瀞駅)・美の山(秩父市・皆野町) (スタート:親鼻駅、ゴール:和銅黒谷駅)・破風山(皆野町) (スタート:皆野駅、ゴール:皆野駅)4. ハイキングご参加方法 ※詳細は専用パンフレットまたは秩父鉄道ホームページ(1)ハイキングマップを当社ホームページからダウンロードまたは羽生駅、熊谷駅、寄居駅、御花畑駅に設置のマップを持って、スタート駅に行きましょう。(2)スタート駅からハイキングマップにそって、マイペースでハイキングを楽しみましょう。パンフレット イメージマップ イメージ5. ポイントデーの設定開催期間中の指定日に指定コースに参加された方に、「秩父鉄道ハイキングの会ポイントカード」のハイキングポイントを1ポイント差しあげます。【4月のポイントデー】美の山コース 指定日:2022年4月5日(火)、6日(水)スタート受付 :親鼻駅 9:00~10:30※5月以降のポイントデーは、沿線情報誌「PALETTE(毎月25日前後発行)」および秩父鉄道ホームページ( )にてお知らせいたします。◇ハイキングに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月14日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷隆男)は、交通系ICカード「PASMO」のサービス開始を記念して、2022年3月12日(土)秩父鉄道 熊谷駅にて「PASMOサービス開始記念オープニングセレモニー」を開催いたします。また、当サービス開始を記念して、「急行秩父路」の急行料金無料化を実施いたします。詳しくは、下記のとおりです。【PASMOサービス開始記念オープニングセレモニーについて】2022年3月12日(土)の交通系ICカード「PASMO」サービス開始を記念し、熊谷駅にて「PASMOサービス開始記念オープニングセレモニー」を開催いたします。当セレモニーでは、2019年11月デビューのフルラッピングトレイン「彩色兼備(さいしょくけんび)」へ特別ヘッドマークを掲出。熊谷駅務区長および、第15回「私とみんてつ」小学生新聞コンクール金賞 日本民営鉄道協会会長賞を受賞した熊谷市立成田小学校児童が出発合図を実施するほか、同駅特設ブースで交通系ICカードをご呈示いただいた方にオリジナルカードケースをプレゼントいたします。なお、2022年3月12日(土)熊谷駅11:50発(くだり三峰口行)の列車では、鉄道ものまね芸人 立川真司氏による車内トークショーと特別車内アナウンスをお楽しみいただけます。過去のイベント時の様子(1)過去のイベント時の様子(2)(1)開催日 :2022年3月12日(土)11:30~11:50(2)開催場所:秩父鉄道熊谷駅(3)開催内容:・熊谷駅構内にて10:55~11:15頃に熊谷駅務区長と熊谷市立成田小学校児童によるヘッドマーク装着式・11:15頃に鉄道ものまね芸人「立川真司」による駅特別放送・秩父鉄道挨拶・ご招待者紹介・くす玉開花・11:50に熊谷駅務区長、熊谷市立成田小学校児童による出発合図・秩父鉄道SLパレオエクスプレスキャラクター「パレオくん」の登場・交通系ICカードをご呈示いただいた方にオリジナルカードケースプレゼント(特設ブース10:00~12:00、なくなり次第終了)☆対象となる交通系ICカード「PASMO」「Suica」「Kitaca」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「PiTaPa」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」※「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。※「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「manaca(マナカ)」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。※「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「PiTaPa」は、株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。※「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。※「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。オリジナルカードケース イメージ(4)PASMOサービス開始を記念した特別ヘッドマークの掲出と車内イベントの実施について・運行開始日 :2022年3月12日(土)・運行開始列車 :熊谷駅11:50発(くだり三峰口行)※以降、通常の運用にて運行いたします。・車両編成 :7507編成 フルラッピングトレイン「彩色兼備」・車内イベント実施 :熊谷駅11:50発(くだり三峰口行)熊谷~長瀞間にて鉄道ものまね芸人「立川真司」による車内トークショーと特別車内アナウンス・ヘッドマーク装着期間:2022年3月12日(土)~4月下旬予定≪ものまね芸人“立川真司”≫駅構内放送、自動放送、走行音、駅メロなど鉄道に関わる全ての声、音を再現の他、生活に身近な音を声帯模写、擬音を自在に操り臨場感あふれるステージを全国各地で開催。また、当社のイベントにも多数ご出演いただいております。ものまねショーレストラン「そっくり館キサラ(R)」にてご活躍中です。≪フルラッピングトレイン「彩色兼備」≫見て・乗って・写真を撮って楽しめるだけではなく、「今度はここに行ってみよう」という思いを駆り立てるような、お客様と沿線地域をつなげていく列車を目指し、秩父鉄道フルラッピング列車の第3弾として2019年11月2日に誕生しました。愛称「彩色兼備」は、すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていることを表す「才色兼備」の「才」を「彩」に置き換え、秩父鉄道沿線地域が様々な美しい景色やおいしい食べ物を備えていることを表現しています。鉄道ものまね芸人 立川真司彩色兼備 イメージ【祝☆PASMO導入キャンペーン「急行秩父路」の急行料金無料化について】2022年3月12日(土)の交通系ICカード「PASMO」サービス開始を記念し、同日より「急行秩父路」の急行料金無料化を実施いたします。当キャンペーンは、急行列車のご乗車には、乗車券のほかに急行料金(大人210円、小児110円)が必要なところ、2022年3月12日(土)から乗車券のみでご利用いただけるものです。お客様により分かりやすく、ご利用いただきやすい料金体系とすることで、鉄道でのお出かけをより身近なものにします。「急行秩父路」 イメージ(1)実施期間:2022年3月12日(土)~当分の間(2)対象列車:熊谷~三峰口間で運行中の「急行秩父路」号(3)乗車方法:キャンペーン期間中は乗車券類のみでご乗車出来ます3月12日(土)以降の急行料金券をお持ちの方は、無手数料払い戻しの取扱いを行います。【ICカード乗車券専用パスケース「タッチアンドゴー」の販売について】2022年3月12日(土)の交通系ICカード「PASMO」サービス開始を記念し、同日よりICカード乗車券専用パスケース「タッチアンドゴー」を販売いたします。当社保有の車両をイラスト化したデザインを6種販売いたします。タッチアンドゴー イメージ(1) 販売開始日: 2022年3月12日(土)~(2) 販売価格 : 各880円(税込)(3) 販売箇所 : 羽生・熊谷・寄居・長瀞・秩父・御花畑・三峰口駅の各駅窓口、SL車内販売、ちちてつ長瀞駅売店、セブン-イレブン熊谷駅南口店、ちちてつe-shop(通信販売) ◇PASMOサービス開始記念オープニングセレモニーに関するお問合せ秩父鉄道 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇交通系ICカード「PASMO」、急行料金無料化キャンペーンに関するお問合せ秩父鉄道 運輸部運輸課TEL:048-523-3822 (平日9:00~17:00)旅客案内係TEL:048-580-6363◇グッズ、通信販売に関するお問合せ株式会社秩鉄商事TEL:048-525-2283(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)と当社グループ会社の秩父観光興業株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:中里 雄一)では、当社で初の試みとなる「タブレット授受再現撮影会」を開催します。また、SLパレオエクスプレスのファーストランに合わせ、2022年3月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)に「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」、2022年3月27日(日)、4月2日(土)に「第四回 秩父鉄道プロが教えるダイヤ作成教室」を開催いたします。詳細は下記のとおりです。【「タブレット授受再現撮影会」について】秩父鉄道では、1995年まで行っていたタブレット閉塞式通過区間(影森-三峰口間)におけるキャリア授受を再現した撮影会を行います。当社の撮影会企画にて、「タブレット授受再現撮影会」は初の試みとなります。当日の撮影会実施駅およびタブレット授受の再現をする車両は当日のお楽しみです。タブレット授受 イメージタブレット イメージ★ツアーのポイント★◎厳選車両によるキャリア授受の再現を複数回行います。◎参加者限定の撮影スペースをご用意いたします。◎四半世紀ぶりに蘇るキャリア授受の光景は必見です!(1)開催日 2022年3月26日(土)(2)行程 秩父鉄道 長瀞駅前(受付10:30~11:00)沿線某所にて撮影会…現地解散(14:30)(3)募集人員 20名(最少催行人員10名)※対象年齢:中学生以上(4)参加料金 13,000円※参加料金は1名あたりの金額(税込)です。(5)参加特典 秩父鉄道フリーきっぷ、オリジナル弁当(6)申込方法 秩父鉄道ホームページよりWEB受付※定員に達し次第受付終了★詳細URL: <受付期間>2022年2月25日(金)10:00~3月18日(金)17:00まで<お問合せ>秩父観光興業株式会社 ツアーセンターTEL 048-525-3701(10:00~17:00 日曜・祝日を除く)(7) その他 ・雨天決行、荒天中止です。・当日の運行状況などにより急きょイベント内容を変更または中止する場合があります。・新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HP(ツアー詳細ページ)にてご確認をお願いいたします。【「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」について】2021年に15回開催(合計約400名参加)した人気のある「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」をSLファーストランにあわせて実施します。SL出発の前に普段立ち入ることができない広瀬川原車両基地にてSL出区点検の見学や、広瀬川原車両基地~熊谷駅間の SL 回送列車へ特別に乗車できます。また、SLについて解説をする案内人が同行いたします。SL出区点検や転車作業を案内人が解説することで、参加者がSLの知識を深め、秩父路を走るSLパレオエクスプレスをより知っていただけるよう本ツアーを企画しました。★ツアーのポイント★◎一般のお客様は立ち入ることができない車両基地にて営業運転前のSLの様子や点検作業を見学できます。◎通常は乗ることができない回送区間をSLに乗車できます。◎車両基地・SL転車台公園では案内人が同行し、SLについて解説をいたします。◎くだり熊谷~三峰口間のSLの旅(指定席)はグループで1ボックス(4名まで)をご利用できます。広瀬川原車両基地内SL出区点検 イメージ(1)開催日 2022年3月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)(2)行程 秩父鉄道 ひろせ野鳥の森駅 (受付8:00)徒歩15分…【広瀬川原車両基地:SL出区点検見学】+++【広瀬川原車両基地~熊谷駅間:SL回送列車乗車】+++熊谷駅(10:10発)+++【SL乗車(指定席)】+++三峰口駅(12:50)SL転車台公園…解散※添乗員(当社スタッフ含む)は、全区間同行いたします。(3)募集人員 各日40名(最少催行人員 各日20名)※対象年齢3歳以上(4)参加料金1ボックス4名▲向い合せの4席(ABCD席)を4名でご利用6,000円 ※小人は5,300円1ボックス3名▲向い合せの4席(ABCD席)を3名でご利用7,500円 ※小人は6,800円1ボックス2名▲向い合せの4席(ABCD席)を2名でご利用11,000円 ※小人は10,300円1ボックス1名▲向い合せの4席(ABCD席)を1名でご利用15,000円 ※小人設定はございません※座席の指定は出来ません。※参加料金は1名あたりの金額(税込)です。※小学生以下のみの参加はできません。保護者同伴が必要です。※中高生のみの参加には保護者の同意書が必要です。(5)参加特典 ・秩父鉄道フリーきっぷ(当日1日限り有効、払い戻し不可)・「オリジナル弁当(昼食)」・ツアー記念品『SLオリジナルキャップ』『SLクリアファイル』『パレオのご飯』をプレゼント(6)申込方法 秩父鉄道ホームページよりWEB受付 ※定員に達し次第受付終了★詳細URL: <受付期間>2022年2月25日(金)10:00~3月11日(金)17:00まで<お問合せ>秩父観光興業株式会社 ツアーセンターTEL 048-525-3701(10:00~17:00 日曜・祝日を除く)(7)その他 ・雨天決行、荒天中止です。・当日の運行状況などにより急きょイベント内容を変更または中止する場合があります。・新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HP(ツアー詳細ページ)にてご確認をお願いいたします。SLパレオエクスプレス客車内 イメージSL転車台公園 イメージSL転車台公園 イメージ【第四回 秩父鉄道プロが教えるダイヤ作成教室】について当教室は鉄道に興味がある小学3~6年生の参加をメインとし、2021年8月に初めて開催いたしました。鉄道の専門的知識をもつ講師から鉄道ダイヤの仕組みや作り方を学べる企画で、当教室内で引いたダイヤと同じ時刻の列車に体験乗車できます。また、鉄道に関する疑問等に講師が直接回答する「質問コーナー」の時間を設け、普段はなかなか知ることができない鉄道の知識を深めることができます。※親子向けプログラムですが、大人のみでの参加が可能です。※鉄道ダイヤ…縦軸に駅名、横軸に時刻の目盛りをとり、列車ごとに各駅の発着時刻を線で結び、1日の全列車の運転を示した図表★ツアーのポイント★◎鉄道の“プロ”によるダイヤ作成指導および講評を実施いたします。◎当教室内にて引いたダイヤと同じ時刻の列車に体験乗車できます。◎ダイヤ作成の講評を行い、修了証を進呈します。ダイヤ作成教室 イメージ(1)開催日 2022年3月27日(日)、4月2日(土)(2)行程 秩父鉄道本社ビル(受付:9:00~9:25)…ダイヤ作成教室(9:30~11:25)…熊谷駅+++長瀞駅長瀞(昼食&ダイヤ作成講評 13:00~14:00)…解散※添乗員(当社スタッフ含む)は、全区間同行いたします。(3)参加特典 ・秩父鉄道フリーきっぷ付き(当日1日限り有効、払い戻し不可、当日渡し)・昼食は秩父名物「わらじかつ定食」(小人は「特別お子様ランチ」)・作成したダイヤはお持ち帰りできます・SLオリジナル定規をプレゼント(4)募集人員 各日16名(最少催行人員 各日8名)※対象年齢小学生以上※ダイヤ作成教室の内容は小学3~6年生向けです。※大人の方のみでのご参加も可能です。ただし、小学生のみでの参加はできません。※中高生のみでの参加には保護者の同意書が必要です。特別お子様ランチ イメージダイヤ、SLオリジナル定規 イメージ(5)旅行代金 大人5,500円、小人4,500円※旅行代金は1名あたりの金額(税込)です。(6)申込方法 秩父観光興業株式会社ツアーセンターでお電話にて承ります。※定員に達し次第受付終了<受付期間>2022年3月1日(火)10:00~3月25日(金)17:00まで<お問合せ>秩父観光興業株式会社 ツアーセンターTEL 048-525-3701(10:00~17:00 日曜・祝日を除く)(7)その他 ・雨天決行、荒天中止です・当日の運行状況などにより急きょイベント内容を変更または中止する場合があります。・新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HP(ツアー詳細ページ)にてご確認をお願いいたします。■ツアー主催・企画・お問合せ埼玉県知事登録旅行業2-109号秩父観光興業株式会社TEL 048-525-3701(10:00~17:00 日曜・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月22日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)は、立正大学(所在地:東京都品川区、学長:吉川 洋)との産学連携による地域活性化の取り組みとして、当社発行の沿線地域の情報誌「PALETTE」(毎月25日頃発行)の特別号「別冊PALETTE 地理学科と行く!秩父鉄道の旅 人生はフィールドワークだ!」を2022年2月16日(水)に発行します。当冊子は、立正大学 地球環境科学部地理学科専任講師 山田 淳一氏の交通地理研究室に所属する大学3年生13名が当社沿線地域の掘り起こし、取材、記事の書き起こしを行い、持ち歩きやすいB5サイズの冊子にまとめました。別冊PALETTE イメージ【「別冊PALETTE 地理学科と行く!秩父鉄道の旅 人生はフィールドワークだ!」を発行について】当社は、立正大学と幅広い分野で相互に連携・協力することを定めた包括協定を2017年5月に締結いたしました。締結以降、様々な形で模索をしており、SL車内イベントにて当社を題材とした講演経験のある同学の専任講師山田 淳一氏より学生が研究したことを冊子にまとめて、地域活性化の取り組みをしたいとご相談いただいことがきっかけとなりました。当冊子では、学生が当社沿線の魅力を研究し、当社のPALETTE編集担当者へ発表を経て、学生による取材と記事の書き起こしを行いました。1. 発行日 2022年2月16日(水)2. 配布場所 秩父鉄道各駅他 ※なくなり次第配布終了冊子内容は、当社ホームページにてご覧いただけます。 研究内容発表時の様子ゼミ活動の様子◇PALETTEに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇立正大学と秩父鉄道の産学連携に関するお問合せ立正大学 学長室広報課TEL:03-3492-5250 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月16日秩父から日本の新しい働き方を発信する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、秩父テレワークのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》のスタートを記念し、西武秩父駅前にあるコワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」3階・レンタルオフィススペースの月額家賃を半額にするキャンペーンを行います。(※3月末までに申込・契約済の方が対象。)あわせて、秩父エリア外からオフィスを移転または新設する事業者に対しては秩父市の補助金制度をご紹介します。キャンペーン実施背景新型コロナウィルスの感染拡大の収束がなかなか見えない今、ウィズコロナの時代の「新しい働き方」「新しいオフィスのありかた」を考えることは企業にとって急務となっています。テレワークへのシフトは加速し、密になる都心への通勤が見直され、オフィスの分散化に注目が集まっています。秩父エリアで5か所のテレワーク施設を運営し、新しい「働き方」や新しい「働く場所」を創造してきた「オフィスプラス」は昨年、秩父でのテレワークやワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げました。『今日は、秩父で働こう』をキャッチコピーに、より「気軽に」しかし「本格的に」働く場所として「秩父」を選んでもらうため、利用者をバックアップするサービスをスタートさせました。秩父でテレワークを試していただくステップから、今度はさらに、実際に「サテライトオフィス」を開設したり、「起業」する場所として、「秩父」を選んでもらうためのキャンペーンを打ち出します。今年度末(2022年3月末)までに申込・契約を済ませた方限定の、お得なプランです。コワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」とはコワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」は、徒歩2分と西武秩父駅から一番近く、秩父鉄道・御花畑駅からも近く、交通の便がよいのが魅力です。セキュリティ万全で安心して使える高速Wi-Fiはもちろん、リモート用防音ブースやミーティングスペース、個室、会議室などを完備、秩父エリアの中でも有数の「働く」に特化したテレワーク施設です。オフィス個室家賃半額キャンペーンを実施します3階シェアオフィスエリア今回、キャンペーンの対象となるのは、3階にあるシェアオフィスエリアの「個室」です。登記にも使用できる、鍵のかかる個室で、サテライトオフィスや起業の拠点としてぴったり。広さは1人用(19,250円/月)と2人用(30,250円/月)があります。今なら、3月末までに申込・契約を済ませた方に限り、この個室の家賃が6ヶ月間・半額になります。3階オフィスエリアと2階カフェエリアを利用するためのデラックス会員費が別途・月額19,800円かかりますが、6ヶ月間は、1人用個室なら合わせても月々29,425円(19,800+9,625)から、西武秩父の駅近くに個室を持つことが可能です。1人用個室2人用個室各種会議室 & オフィス開設を支援する様々なオプション「働空間西武秩父駅前オフィス」なら、防音のリモート会議用ブース、セミナーもできる会議室、応接室やミーティングスペースも完備。オンライン会議ツールのレンタルもあり、様々なビジネスシーンに対応可能です。また、登記住所利用サービスや郵便ポスト・専用電話など様々なオプションも用意し、支店開設や起業をバックアップしています。デラックス会員は3階のシェアオフィスエリアに加え、2階のカフェエリアの開放的な空間も利用できます。フリードリンクを飲みながら、眺めの良いカウンターで気分を変えて仕事をしてください。会議室ミーティングスペースオンライン会議ツール※くわしい設備・料金表・有料オプション等はこちらをご覧下さい。 「働空間」レンタルオフィスこんな使い方◆サテライトオフィスに他箇所に本店を持つ企業の「サテライトオフィス」や「営業所」の所在地として利用できます。西武秩父駅や秩父市役所から近く、営業活動に便利な立地です。本格的に秩父へ出店する足がかりとしてもご利用ください。◆スタートアップの本店所在地に登記住所利用サービスを利用すれば、「働空間西武秩父駅前オフィス」の中に住所を持つことができます(月額4,400円)。敷金・礼金など起業時にかかる初期投資を抑えることができます。◆副業の拠点に「副業」や「複業」の時代、自宅のほかに集中できる拠点が欲しい方に。企業や個人が同居するシェアオフィスなので、様々な業種の会員との交流もあり、新たなビジネスが生まれるチャンスがあります。秩父市の補助金制度があります!秩父市IT関連オフィス開設補助金制度「働空間西武秩父駅前オフィス」のある埼玉県・秩父市では、「IT関連オフィス」を秩父市内で新たに開設する(秩父エリア外の)事業者に対して、賃借料等の経費の一部を補助する制度を実施中です。IT技術を活用した製品・ソフトウェア・コンテンツ等の開発などの事業のほか、ITを活用したサービス(出版、編集、広告、コンサルティングなど)や、ITを活用したクリエイティブ関連事業(デザイン、設計、アートなど)なども広く対象になります。「働空間西武秩父駅前オフィス」でオフィスを開設した場合、デラックス会員費・個室の家賃・他オプション等も補助の対象経費となります。制度概要秩父市IT関連オフィス開設補助金制度◆対象者:秩父郡市外に所在し、秩父市内に新たにIT関連オフィスを開設する事業者。(※事業を営む法人・個人)◆対象事業:IT技術を活用した、製品等の開発・サービス提供・クリエイティブ関連事業等を行う事業。◆主な条件:IT関連オフィスにおいて従業員が1名以上就労すること。賃貸借契約日が令和3年4月1日以降であり、契約日から90日以内に事業を開始すること。◆詳細な条件等はこちら: 今なら働空間の「家賃半額キャンペーン」と「秩父市IT関連オフィス開設補助金」の併用も可能。さらにコストを抑えたスタートアップが可能になります。まずは「働空間西武秩父駅前オフィス」までご相談ください。働空間西武秩父駅前オフィス概要働空間(はたらくうかん)西武秩父駅前オフィス所在地:埼玉県秩父市熊木町9-5秩父ビジネスプラザ2F営業日:【平日】7:30~21:00(最終入店 20:00)【土日祝日】10:00~21:00(最終入店 20:00)定休日なしURL: 電話:0494-26-5895FAX:0494-26-5896メール: info-chichibu@hatara-kuukan.com 3階防音ブース2階カウンター各紙朝刊複合機コーヒーマシン《 えらべるしごと場秩父 de work 》とはオフィスプラス株式会社は、昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。秩父エリアにある5つのテレワーク施設を自由に利用できるお得な「テレワークパスポート」を販売するほか、当エリアでのテレワークやワーケーションを検討する個人・法人のポータルサイトとなるWEBサイトを運営しています。また「結び人」と呼ぶコンシェルジュが、より本格的に秩父ワーケーションをしたい親子や法人にむけて、オーダーメイドでプランを提案するサービスも行っています。秩父エリアでのテレワークやワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト 「働空間西武秩父駅前オフィス」運営会社概要オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月10日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は2月5日(日)、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティ「CAD鉄」(主宰:斉藤正宏)と連携して、秩父での親子ワーケーションを実践するワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」を秩父郡皆野町の「働Co-factoryみなのLABO」で開催します。背景会場となる「働Co-factory みなのLABO」(以下、みなのLABO)は、地方創生テレワーク交付金を活用した、「オフィスプラス株式会社」と「埼玉県皆野町」の官民連携プロジェクトにより本年1月に誕生しました。最先端のファブリケーションラボを併設したコワーキングスペースです。「オフィスプラス株式会社」では昨年12月、《 えらべるしごと場秩父 de work 》という秩父ワーケーションのブランドを立上げ、新しい「働き方」を創造するための試みをここ秩父エリアから発信し続けています。その中でも「みなのLABO」は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。鉄道ジオラマが設置された広いカフェエリアは、気軽に親子で過ごせる空間でありながら、電源や高速Wi-Fiを完備しているためテレワークも可能なコワーキングスペースの機能もあります。また、ラボエリアでは今後、レーザー加工機や3Dプリンタなどの最先端機器を体験できるワークショップイベントを予定しており、親子でイベントを楽しんだり、もしくは子供が参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のコワーキング施設なのです。今回、「みなのLABO」NEWオープンを記念して、講師としてCAD鉄の斉藤正宏氏をお招きし、みなのLABO親子ワークショップの特別版として「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」を開催します。最先端の技術にふれ、楽しみながら学ぶことのできるワークショップです。親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」3DCADソフトや3Dプリンターを使用してオリジナルの車両を作り、実際に走らせます。講師は 3D CAD鉄道模型の第一人者で「CAD鉄」主宰の斉藤正宏氏です。電車のデザインを考えてみようまず、秩父エリアでおなじみ「秩父鉄道」や西武鉄道の特急「Laview」などのデザインを通して、ふだん身近にあるのに見過ごしてしまう《電車のデザイン》についてみんなで考えます。そして、自分の理想の電車をイメージしてデザインを描いてみましょう。3D CADソフトで電車の顔をつくろう使用するソフトは「Tinkercad」(ティンカーキャド)。アメリカの小学校でも使われている3D CADソフトで、コツをつかめば簡単に3Dイメージを作り出すことができます。もちろん自由な発想でデザインしてもいいですし、テンプレートを使って好きな装備を搭載した夢の電車を考えるのもいいでしょう。3Dプリンターを体験してみよう3D CADソフトで作った電車の顔を、最先端の3Dプリンターで出力します。コンピューターの画面の中でイメージしていたものが、実際に立体として再現される驚きを体験してみてください。できあがった電車の顔を、予め用意されたボディに接着したら、自由に色を塗ります。みなのLABOの秩父ジオラマで電車を走らせてみよう完成した電車をみんなの前でプレゼンテーションします。緊張するのもまたいい経験です。そして最後は、みなのLABOにある秩父エリアをイメージした「Nゲージ・ジオラマ」で実際に電車を走らせます。自分で空想した電車が、秩父の風景を走る姿は忘れられない思い出になるでしょう。ワークショップ概要※このイベントは、親子を対象にしたイベントです。(4歳から参加できます。小学4年生以上は子供だけの参加もOKです。)◆日程2021年2月5日(土)【第一部】11:30〜13:30【第二部】15:00〜17:00◆会場働Co-factory みなのLABO◆料金・2,000円/組(1組2名)・追加車両1つごと(兄弟で参加の場合などは)+1,000円◆申込方法「お申し込み」や「持ち物」などイベント詳細はこちらのページから ◆注意事項・参加時にご健康状態の確認をさせていただきます。・本イベント参加中のソーシャルディスタンス確保にご協力ください。・新型コロナウィルス感染拡大による制限等が発生した場合、または弊社が安全を確保できないと判断した場合には本イベントの中止または延期、変更等させていただく場合がございます。CAD鉄概要CAD鉄(読み:キャドてつ)は、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティとして2014年に始まりました。「すべての鉄道ファンに3DCADスキルを」をモットーに3Dモデリングイベントの企画、SNSでの情報発信をメインに活動を行なっています。FaceBook : [ ]{ }Twitter : [@cadtetsu]{ }Web :[ ]{ }斉藤正宏CAD鉄 - 3Dプリンターで鉄道模型 主催。神奈川県出身。2014年にCAD鉄を立ち上げ、Autodesk 123D designを使用した鉄道模型モデリング勉強会「CAD鉄の集い」にて講師を務める。2016年に東急電鉄の鉄道イベント「トレインパーク2016」にて小学生向けワークショップを企画。2017年からFusion360を中心に活用し始め、「Fusion360 & CAD鉄 meetup」を開催。Autodesk社主催のミートアップイベント「Fusion360 Meetup vol.8」への登壇も行なった。2018年よりCAD鉄を事業化、鉄道に特化した3Dデータ作成サービスを展開するほか、「CAD鉄モデリングセミナー」の講師を務めている。働Co-factory みなのLABO概要「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来る最先端ラボと、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションし、本年1月に誕生しました。3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械を導入、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。カフェエリアでは本格派のコーヒーを提供しています。キッズスペースも確保され、今後さらに親子のための設備を充実させていく予定です。◇秩父エリアの山々の風景をモデルにしたNゲージ・ジオラマ(レイアウト)がカフェエリアに常設されています。秩父エリアを走る「秩父鉄道」と「西武秩父線」をそれぞれイメージした2つのレーンがあります。「働Co-factoryみなのLABO」(読み:ハタラコファクトリー・みなのラボ)所在地:埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284TEL :0494(26)5901URL: えらべるしごと場秩父 de work とはオフィスプラス株式会社は、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営しています。昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。ワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト 当イベントに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社担当守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: moriya.s@iop-g.com オフィスプラス株式会社概要代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)と当社グループ会社の秩父観光興業株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:中里 雄一)では、2022年2月11日(金・祝)から5月8日(日)の土曜、日曜、祝日を中心に、甘くて大きい秩父産いちごをたっぷり堪能できる「電車とバスの乗り継ぎ旅 秩父いちご狩りツアー」開催いたします。詳細は下記のとおりです。【「電車とバスの乗り継ぎ旅 秩父いちご狩りツアー」について】2022年2月11日(金・祝)から5月8日(日)の土曜、日曜、祝日を中心に計27日間、西武秩父駅から専用バスに乗り継ぎ、甘くて大きい秩父産いちごをたっぷり堪能できる「電車とバスの乗り継ぎ旅 秩父いちご狩りツアー」を開催いたします。いちご狩り後は、秩父三社の1つ「寳登山神社」へ参拝と同社の神職による境内の案内、季節に合わせた秩父地域のお花スポットへご案内します。ツアーは長瀞で解散となりますので、長瀞散策もお楽しみいただけます。いちご イメージ秩父フルーツファームいちご狩り イメージ★ツアーのポイント★◎秩父産いちご30分食べ放題。◎寳登山神社では、同社の神職がご案内いたします。◎季節に合わせた秩父地域のお花スポットにご案内いたします。◎半日ツアーのため、ツアー解散後は長瀞散策が可能です。(1) 日程・行程・参加費※参加費は、開催日及びコースによって料金が異なります。※ツアー行程内、開催日によって立ち寄りのお花スポットが異なります。■いちご狩りと宝登山のロウバイ園・梅百花園観賞開催日:2月11日(金・祝)、12日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、3月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)行程・参加費:【Aコース】参加費:小学生以上4,800円、2歳~未就学児3,500円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代、宝登山ロープウェイ代(往復)を含む行程 :西武秩父駅(9:30発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=寳登山神社=宝登山ロープウェイ山麓駅(11:40着/解散)*宝登山山頂エリアでは、ロウバイが例年1月中旬~2月下旬に見頃、梅が例年2月中旬~3月下旬に見頃を迎えます。【Bコース】参加費:小学生以上4,000円、2歳~未就学児3,000円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代を含む※オプション:宝登山ロープウェイ代(往復)行程 :西武秩父駅(11:20発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=寳登山神社=宝登山ロープウェイ山麓駅=長瀞駅(13:30着/解散)ロウバイ イメージ梅 イメージ■いちご狩りと秩父地域の桜観賞開催日:3月26日(土)、27日(日)4月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)【Aコース】参加費:小学生以上4,000円、2歳~未就学児3,000円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代を含む行程 :西武秩父駅(9:30発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=秩父地域の桜を観賞=寳登山神社=長瀞駅(12:30着/解散)【Bコース】参加費:小学生以上4,000円、2歳~未就学児3,000円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代を含む行程 :西武秩父駅(11:20発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=秩父地域の桜を観賞=寳登山神社=長瀞駅(13:50着/解散)秩父地域の桜 イメージ(1)秩父地域の桜 イメージ(2)■いちご狩りと羊山公園 芝桜の丘観賞開催日:4月23日(土)、24日(日)、29日(金・祝)、30日(土)5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、7日(土)、8日(日)※5月の4日間はAコースのみの設定です。【Aコース】参加費:小学生以上4,000円、2歳~未就学児3,000円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代、羊山公園芝桜の丘入園料を含む行程 :西武秩父駅(9:30発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=羊山公園 芝桜の丘 鑑賞=寳登山神社=長瀞駅(13:30着/解散)【Bコース】参加費:小学生以上4,000円、2歳~未就学児3,000円※参加費は1名様あたりの金額(税込)です。※バス代、いちご狩り代、羊山公園芝桜の丘入園料を含む行程 :西武秩父駅(11:20発)=秩父フルーツファーム(いちご狩り・食べ放題30分)=羊山公園 芝桜の丘 鑑賞=寳登山神社=長瀞駅(14:50着/解散)羊山公園 芝桜の丘 イメージ(2) 募集人員各日各コース40名様(最小催行人員15名様)(3) 申込方法秩父鉄道ホームページよりWEB受付 ※定員に達し次第受付終了 <受付期間>2022年1月20日(木)10:00から各出発日8日前17:00まで<お問合せ>秩父観光興業株式会社 ツアーセンターTEL:048-525-3701(10:00~17:00 日曜・祝日を除く)(4) その他・雨天決行、荒天中止です。・当日の運行状況などにより急遽イベント内容を変更または中止する場合があります・新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HP(ツアー詳細ページ)にてご確認をお願いいたします。■ツアー主催・企画・お問合せ埼玉県知事登録旅行業2-109号 秩父観光興業株式会社TEL:048-525-3701(10:00~17:00日・祝日は除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月19日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでテレワーク・ワーケーション施設を展開する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、埼玉県・秩父市からの委託事業として、「秩父テレワーク体験プログラム」を2022年2月28日までの平日限定で実施しています。秩父市でテレワークを実践する利用者に対し、西武鉄道の特急券代(1,420円)およびコワーキングスペース利用料(3,960円)を全額補助します。また「テレワーク体験プログラム」に秩父ならではの体験ツアーをプラスした「ワーケーション体験プログラム」を全4回実施します。1月21日からのプログラムでは「兎田ワイナリー体験ツアー」を開催します。秩父市でのテレワークに補助が出ます。独自のワーケーション体験プログラムも開催!テレワーク&ワーケーションなら秩父3つの理由①思い立ったらすぐ行ける圧倒的利便性池袋から西武鉄道の特急Laviewに乗れば、乗り換えなしで西武秩父駅まで77分。Laviewの車内にはWi-Fi完備され、コンセントも各席にあり、移動中も時間のロス無く仕事が行えます。都心から日帰りも可能な気軽さは、ビジネスパーソンの味方です。②本気になれる仕事環境秩父には、しっかりと働きたい人のためのコワーキング施設があります。コロナ禍の前から秩父でコワーキングスペースを運営してきた地元企業・オフィスプラス株式会社だからこそ実現できる確かな仕事環境です。働空間 西武秩父駅前オフィス働Co-living 秩父サテライト和空間多豆西武秩父駅から徒歩2分の場所にあるのは、リモート防音ブースや会議室を完備した「働空間西武秩父駅前オフィス」。さらに宿泊機能も備えた「働Co-living 秩父サテライト」「和空間多豆」が、いずれも西武秩父駅から徒歩圏内にあります。安心して使える高速Wi-Fiを全施設に完備しています。③秩父なら 車じゃなくてもリフレッシュできます仕事の合間に、仕事のあとに、リフレッシュできるスポットが徒歩圏内に豊富にあります。秩父の街並みを一望できる羊山公園まで歩いて、仕事の合間のリフレッシュ。食事なら秩父名物の「わらじかつ」や「豚みそ」の店、夜には「イチローズモルト」が飲めるバーなど、駅から徒歩圏内に多彩な飲食店があります。そして西武秩父駅には温泉「祭の湯」が併設されているので、日帰りで来てしっかり仕事をして、特急に乗る前に温泉につかって帰ろう、ということも可能なのです。さらに多彩な観光資源があるのが秩父の魅力。泊まってじっくりと秩父ならではの体験をしたい方のために《秩父体験ツアー》も用意しています。秩父テレワーク体験プログラム概要秩父でのテレワークを試してみたい方に、日帰りも可能なお手軽プラン。西武鉄道「特急券代金」と、指定の施設でのコワーキングスペース利用料(1日)を全額補助します。実施期間2021年11月29日(月)~2022年2月28日(月)平日限定※除外日:土日祝日、秩父夜祭(12/2~12/3)、年末年始(12/29~1/3)上限人数期間中110名まで※上限に達し次第、申込を締め切ります。体験プログラム内容① 当日12:00までに「働空間 西武秩父駅前オフィス」で受付を済ませて下さい。 西武鉄道「特急券代金」(往復分・1,420円)は受付時に現金でお渡しします。▼② 指定のコワーキングスペース(3施設からお選び下さい)で、自由にテレワークをしてください。(利用料分が全額補助になるため、利用料はかかりません。)▼③ テレワーク終了後は、自由にリフレッシュをして、各自お帰りください。※「特急券代金」は交通費補助としてお渡しします。領収書などは不要ですので、秩父鉄道やお車でお越しの場合でも1,420円をお渡しいたします。※ご宿泊をご希望の方は提携宿泊施設を特別価格でご提供させていただきます。但し、コワーキングスペースの利用料補助は1日分のみです。参加条件◆テレワークを行える仕事についている方(※必ず指定コワーキングスペースでテレワークを行って頂きます。)◆秩父地域(秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町・長瀞町)以外が現住所の方(※受付の際に身分証明書の確認をさせて頂きます。)◆体験終了後、アンケートもしくはSNS発信にご協力いただける方◆当「テレワーク体験プログラム」に初参加の方(複数回の参加は不可)秩父ワーケーション体験プログラム秩父ならではの体験ができる、1泊2日の特別なワーケーションプラン「秩父テレワーク体験プログラム」に、秩父ならではの体験ができるツアーをプラスした、“ワーケーション”(ワーク+バケーション)プランです。西武鉄道「特急券代金」と、指定の施設でのコワーキングスペース利用料(1日)を全額補助します。開催日程《第1回》 栃本ふるさと体験2021年11月26日(金)・27(土) ※終了《第2回》 兎田ワイナリー体験2022年1月21日(金)・22(土)《第3回》 秩父ウイスキー体験 2022年2月25日(金)・26(土)《第4回》 秩父銘仙体験2022年3月18日(金)・19(土)募集人数各回15名まで(※上限に達し次第、申込みを締め切ります。)体験内容1日目① 12:00までに「働空間 西武秩父駅前オフィス」で受付を済ませて下さい。 西武鉄道「特急券代金」(往復分・1,420円)は受付時に現金でお渡しいたします。+《秩父体験ツアー》の分、別途・参加料を頂きます。各回ごと料金が異なります。▼② 指定のコワーキングスペース(3施設からお選び下さい)で、自由にテレワークをしてください。(利用料分が全額補助になるため、利用料はかかりません。)▼③ テレワーク終了後、秩父に宿泊してください。(※第2回と第4回は参加料に「働Co-living 秩父サテライト」での宿泊代金が含まれています。)2日目④《秩父体験ツアー》に参加。(※第3回は1日目夜にもイベントがあります。)▼⑤ 西武秩父駅で解散。《秩父体験ツアー》の一部を紹介《第2回》 兎田ワイナリー体験(1/22)《秩父生まれ、秩父育ちの、秩父産ワイン》をコンセプトにワイン造りを行う「兎田ワイナリー」を訪れる体験ツアーです。良い葡萄を作るために不可欠な、葡萄の木の剪定を実際に体験していただきます。「うさぎだ食堂」での洋食ランチのあとは、併設のショップで約10種類のワインの試飲ができます。兎田ワイナリーのある秩父・吉田地区をあわせてご案内します。ロケットを奉納する「龍勢祭り」はアニメにも描かれた、吉田地区を代表する祭りです。その龍勢祭りの資料館「龍勢会館」見学と、龍勢祭りが行われる「椋神社」参拝が可能です。《第3回》 秩父ウイスキー体験(2/25・26)テイスティングしながら秩父ウィスキーについて学ぶセミナーを開催します。講師は、秩父を代表するウイスキー・イチローズモルトの「ベンチャーウイスキー」ブランドアンバサダーの吉川由美氏。翌2/26には「秩父錦」「武甲酒造」「兎田ワイナリー」を巡って、ウイスキー以外の秩父の酒造りを学ぶミニツアーも用意しています。《第4回》 秩父銘仙体験(3/19)華やかなデザインで大正から昭和初期に人気を誇った絹織物「秩父銘仙」を掘り下げるツアーです。秩父銘仙の伝統を今に伝える「ちちぶ銘仙館」で、実際に型染めを体験。そして現在も稼働する希少な工場「寺内織物」を訪問します。あわせて、秩父神社・まつり会館を訪れる街歩きも味わってみて下さい《秩父体験ツアー》の詳細なスケジュール、および参加料金は下記のページをご覧下さい。 参加条件◆テレワークを行える仕事についている方(※必ず指定コワーキングスペースでテレワークを行っていただきます。)◆秩父地域(秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町・長瀞町)以外が現住所の方(※受付の際に身分証明書の確認をさせて頂きます。)◆体験終了後、アンケートもしくはSNS発信にご協力いただける方指定コワーキングスペース※ご利用いただくコワーキングスペースは「秩父テレワーク体験プログラム」「秩父ワーケーション体験プログラム」とも共通です。働空間西武秩父駅前オフィス西武秩父駅から徒歩2分。駅から一番近く、都心から来てすぐに働けます。高速Wi-Fiはもちろん、リモート用防音ブースやミーティングスペース、個室、会議室などを完備、「働く」に特化した充実の設備が魅力です。働Co-living秩父サテライトキャビンタイプの宿泊施設を併設したコリビング(Co-living)タイプで、コワーキングスペースが24時間利用可能。秩父鉄道・秩父駅から徒歩2分、西武秩父駅から徒歩12分。秩父神社がすぐ近くにあり、街歩きに便利な立地です。高速Wi-Fi完備。和空間多豆古民家をリノベーションした建物で、秩父市街地にありながら、旅の気分を味わって静かに仕事ができます。和室でゆったりしたい方には宿泊もオススメ。秩父鉄道・ 秩父駅から徒歩7分、西武秩父駅から徒歩17分。高速Wi-Fi完備。当プログラムに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社コンシェルジュ守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: moriya.s@iop-g.com 主催者概要会社名:オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月18日「ワーケーションウィーク in 秩父」を開催埼玉県・秩父エリアでテレワークやワーケーションを促進する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介所在地:秩父市大野原)と「一般社団法人ちちぶテレワーク協会」(代表:南 強志所在地:秩父市熊木町)は、秩父エリアの自治体と連携して ワーケーションなど働き方の未来を真剣に考えるイベント「ワーケーションウィーク in 秩父」を2021年2月4日(金)から2月10日(木)の全7日間にわたって開催いたします。▼「ワーケーションウィーク in 秩父」 [ ]{ }ワーケーションの有力拠点・秩父にワーケーションの第一人者たちをあつめました。「働く」に本気なワーケーションをここ秩父から池袋から西武秩父まで特急で77分、片道およそ1,500円。時間もお金もかけずに行けるという利便性はビジネスパーソンにとって最大の味方です。アクセスのよさを武器に、「観光」だけではなく「働く」にこそ本気なワーケーションの拠点になろう、と目指して来たのが、ここ秩父です。「働く」を本気で考えますこの冬、ワーケーションを通じて「働く」の今を、「働く」の未来を、本気で考える1週間「ワーケーションウィーク in 秩父」を開催します。地域社会の未来を、日本の未来を見据えた、ここ秩父からのメッセージとして内外へ発信すべく、ワーケーションの第一人者たちをあつめました。様々な角度からワーケーションを考える1週間!ワーケーションウィーク期間中の毎日、ワーケーションに精通した講師たちがセミナーを開催します。様々な角度からワーケーションを考える、そのテーマは10! 全部聴いてほしい充実のラインナップです。一部を除いてオンライン配信します。現地では、セミナーのあとに情報交換会も開催予定。講師や参加者同士、意見を交わして学びを深めることができます。▷○○にぜひ聴いて欲しい!セミナー2選▷働き方のカタチを考えるトークショー▷地域 ✕ ワーケーションの2テーマ▷ワーケーションから「家族」を考える2テーマ▷ワーケーションをさらに深掘りする3テーマ○○にぜひ聴いて欲しい!セミナー2選▶「仕事の成果を出すためのワーケーションの作り方」《自治体 ✕ ワーケーション》昨年まで総務省に在籍し、日本の働き方改革の最前線にいた箕浦龍一氏に、元・官公庁の立場からワーケーションを語って頂きます。誘致を検討する自治体の方にもぜひ聴いて頂きたいセミナーです。秩父ワーケーションも目指す、《観光》よりも《働く》に比重をおく「仕事の成果をだす」ワーケーションの形を考えます。※会場の「エリア898」は横瀬町と町民が作った新しい形のコワーキングスペース。“自治体 ✕ 新しい働き方” というテーマを考えるのにぴったりのロケーションです。▶「会社の価値を高めるためのワーケーション」《新しい働き方が当たり前になっていく時代の企業価値》テレワークの可否が就職先選びの基準の1つになりつるある今、企業価値を高めるという視点からワーケーションを語ります。企業経営者、人事担当者にぜひ聴いて頂きたいセミナーです。講師は、ワーケーションのポータルサイト「コンフォルタ・ワーケーション」を運営するスカラパートナーズで共創事業の責任者を務めながら、地方企業に価値を与える「協働日本」の代表取締役でもある村松知幸氏です。働き方のカタチを考えるトークショー▶「多様な働き方副業×複業」《働き方の最先端がここに》リモートでの仕事を持ちながら定住せず各地を転々とするアドレスホッパーのためのサービス「ADDress」の桜井里子氏を交え、新しい働き方についてそれぞれの立場から語り合います。自身も他に伝統工芸の協会を設立するなど「複」業者である桜井氏と、主たる本業に対し「副」業として秩父ワーケーションに携るオフィスプラスの齊田。そして「複」&「副」業者たちをつなぐサービス「スキルシフト」に携る横堀厚志氏の、3人による鼎談方式でお送りします。地域 ✕ ワーケーションの2テーマ▶「地域連携で繋がるワーケーションの輪」《どこでも・いつでも》講師の島田由香氏はユニリーバ社の人事総務本部長を務める人事のエキスパートで、同社で “WAA”という制度を導入しました。Work from Anywhere and Anytime の略で、全社員が自由に働く場所を選べるという画期的な取り組みです。自身も日本各地で「どこでも・いつでも」を実践、今回は特に地域社会でのワーケーションにフォーカスし語ります。※秩父を代表する神社「秩父神社」の参集殿からお届け!▶「みらいの創造! ~住まうは秩父、えらべるしごと場 新社会~」《その地域の未来のために》迎える地域の側にとってのワーケーションを、今村茜氏とともに考えるセミナーです。皆野町の地域の方々へコワーキングLABO施設をお披露目する「みなのLABOフェス」の一環として現地のみでオープン開催されます。コワーキングLABO施設が、地域のこどもたちのための最先端IT教育の場となったら?ワーケーション人材との交流もうまれる?テレワークが定着すれば、地域で育った優秀な人材が流出せずに済むかもしれない?そんなみらいを地域の方々と考えます。ワーケーションから「家族」を考える2テーマ▶「クラフト大好き親子向け! 秩父で親子ワーケーション」《子どもの成長を促す “親子ワーケーション” の可能性》ものづくりができるコーワキングLABO施設「みなのLABO」を舞台に、親子ワーケーションの第一人者・今村茜氏と親子ワーケーションについて語り合います。「みなのLABO」がある皆野町から、みらい創造課の黒澤氏。「みなのLABO」を運営するオフィスプラスの出浦。そして実際に親子ワーケーションを実践した方も参加し、4名でトークセッションします。ものづくりを通じた親子ワーケーションの可能性を探ります。▶「デュアルスクール × 不登校特例校 × ワーケーション」《ワーケーションを通じて 未来の教育の形を見つめる》中島武氏はオンラインの高校「N高」を立ち上げ、現在は「クラスジャパン」でオンラインの小・中学校を作り、常に日本の新しい教育の形を模索し続けています。ワーケーション先の学校でも学ぶことができる制度が普及すれば、親の働き方の可能性が広がります。そして、不登校児童にとっても新しい学び方の選択肢になる。そういった視点からワーケーションと教育の未来について語ります。ワーケーションをさらに深掘りする3テーマ▶「古民家は「創る」と「住む」を楽しめるリソース」《新しい働き方と 古民家というリソース》佐別当隆志氏が代表を務めるアドレスホッパーのためのサービス「ADDress」では、古民家や空き家を登録者たちのための拠点としてフル活用しています。新しい働き方があるからこそ見直される古民家の価値について考えます。会場は、古民家をリノベーションしたコワーキングスペース「和空間 多豆」。この「多豆」を運営するオフィスプラスの出浦と、佐別当氏との対談方式でお送りします。▶「秩父地域の魅力とワーケーション ~銭湯とライフキャリア~」《銭湯で考える ワーケーションセミナー》秩父に2軒だけ残る銭湯のうちのひとつ、昭和11年創業のたから湯。なんとその定休日の銭湯をおかりして会場に。講師は、労働問題の教授でありながら、銭湯の専門家でもある日本キャリアデザイン学会・副会長の梅崎修氏。法政大学の教授でもあり、「労働と○○」という切り口でさまざまな事象を捉えてきた梅崎氏が今回満を持して銭湯をテーマに語ります。▶「秩父地域の魅力とワーケーション」《キャリアデザインを科学する》様々な学問の垣根をこえて人生のキャリア設計を科学する、日本キャリアデザイン学会。その会長であり東京大学教授である玄田有史氏の視点から、ワーケーションを深掘りしてもらいます。希望を社会的な視点で学問する「希望学」プロジェクトの中心人物でもある玄田氏が、秩父の魅力とキャリアデザインについて語ります。ワーケーションセミナー全プログラム【DAY 1】2022年 2月 4日(金)12:00~▶トークセッション「クラフト大好き親子向け! 秩父で親子ワーケーション」親子ワーケーション部 代表・今村 茜 氏 ほか(会場:働Co-factory みなのLABO17:30~▶セミナー「会社の価値を高めるためのワーケーション」株式会社スカラパートナーズ 共創事業部事業部長・村松知幸 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)【DAY 2】2022年 2月 5日(土)14:00~▶セミナー「みらいの創造! ~住まうは秩父、えらべるしごと場 新社会~」親子ワーケーション部 代表・今村 茜 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)※オンライン配信なし16:00~▶セミナー「秩父地域の魅力とワーケーション ~銭湯とライフキャリア~」日本キャリアデザイン学会 副会長・梅崎 修 教授(会場:銭湯たから湯)【DAY 3】2022年 2月 6日(日)14:00~▶セミナー「秩父地域の魅力とワーケーション」日本キャリアデザイン学会 会長・玄田有史 教授(会場:働Co-factory みなのLABO)16:00~▶トークショー「多様な働き方副業×複業」株式会社アドレス 取締役・桜井里子 氏 / 有限会社シーピーエス 代表取締役・横堀厚志 氏 / オフィスプラス株式会社・齊田雄介 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)【DAY 4】2022年 2月 7日(月)17:30~▶セミナー「古民家は「創る」と「住む」を楽しめるリソース」株式会社アドレス 代表取締役社長・佐別当隆志 氏(会場:和空間多豆)【DAY 5】2022年 2月 8日(火)17:00~▶セミナー「デュアルスクール × 不登校特例校 × ワーケーション」一般財団法人クラスジャパン教育機構 理事長・中島 武 氏(会場:小鹿野・国民宿舎 両神荘)【DAY 6】2022年 2月 9日(水)14:00~▶セミナー「仕事の成果を出すためのワーケーションの作り方」一般社団法人日本ワーケーション協会 特別顧問・箕浦龍一 氏(会場:横瀬・エリア898)【DAY 7】2022年 2月 10日(木)14:00~▶セミナー「地域連携で繋がるワーケーションの輪」ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長・島田由香 氏(会場:秩父神社参集殿)「ワーケーションウィーク in 秩父」開催概要◆日程・会場日程:2022年 2月 4日(金)~ 2022年 2月 10日(木)会場:秩父エリアの1市4町(秩父市・皆野町・小鹿野町・横瀬町・長瀞町)◆秩父ワーケーションを体験してください!ワーケーションを学び考えるだけでなく、ぜひ秩父でワーケーションを“実践”してほしい!というのが「ワーケーションウィーク in 秩父」のもう一つの狙いです。「CHICHIBU PASSPORT」を購入したワーケーションウィーク参加者は、パスポート指定の期間中、5施設を自由に利用できます。どれもコワーキングスペースを展開してきた地元企業が運営する施設なので、安心して仕事にうちこめます。駅から一番近い「働空間 西武秩父駅前オフィス」、秩父神社に近く宿泊もできる「働Co-living 秩父サテライト」、古民家風の「和空間 多豆」、ラボも併設したNEWオープンの「働Co-factory みなのLABO」、自然の中で宿泊もできる同じくNEWオープンの「働Co-living みなのsubako」。バラエティ豊かなこの5つ施設を送迎車で自由に巡って、自分に合った施設をさがしてください。◆仕事をしながらでも聴いて欲しい……オンライン配信!一部を除き「ワーケーションセミナー」のオンライン配信をいたします。(Zoomウェビナー方式。事前のお申し込みが必要です。)現在、アーカイブの予定はありませんのでぜひリアルタイム視聴でご覧ください。☆「働くに本気な」秩父ワーケーションを実践してみたい方は、各コワーキングスペースで仕事を続けながら、PCでセミナーを視聴するなんてこともできます。仕事が終ったら、ぜひ「情報交換会」に合流して、さっきまで聴いていたセミナーの講師や、参加者同士で交流し、知識を深めてください。これぞワーケーションの醍醐味です。◆情報交換会セミナーの講師等をゲストに迎えた「情報交換会」を(最終日以外の)毎晩、開催します。お店は毎日変わりますので、秩父エリアが誇る多彩なグルメを楽しみながら、講師や参加者同士の意見交換を弾ませてください。ゲストはその日のセミナーや翌日のセミナーの講師等。詳しい各日程のゲスト、およびお店や料金などの情報は、[公式サイトのページ]{ } で最新情報をご確認ください。※「情報交換会」のみの参加はできません。「CHICHIBU PASSPORT」をお持ちのワーケーションウィーク参加者のみ参加いただけます。飲食代金は「CHICHIBU PASSPORT」の料金とは別途必要です。また事前のご予約が必要です。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更・中止となる場合があります。◆リフレッシュ ミニツアーせっかく秩父へ来るんだから、秩父でしかできないリフレッシュをしませんか。仕事の息抜きに、午前中の時間を使ってリフレッシュできる「ミニツアー」をたくさんご用意しています。ご利用の各施設を巡回する送迎車で、目的地までお送りします。ワーケーションウィークを利用して、ぜひ秩父ワーケーションの魅力をフルに味わってください。・《心静かに早朝座禅》札所32番法性寺で座禅を体験。朝の山寺で心をリセット。・《朝の三峯神社参拝》最強パワースポット三峯神社。宿泊だから行ける朝参拝。・《車で札所巡り体験》秩父札所巡りを一部体験!趣の違う寺を1番から6番まで。・《景勝地・長瀞ツアー》ジオパーク・長瀞の岩畳と、宝登山神社をご案内。・《絶景と聖神社参拝》秩父市街地を一望できる美の山 & 金運アップの聖神社※ツアー代金は「CHICHIBU PASSPORT」の料金に含まれ、「CHICHIBU PASSPORT」をお持ちの方のみ参加可能です。日程・時間は公式サイトをご確認ください。先着順となりますのでお早めの事前予約をお願いします。◆みなのLABOフェスティバル(2月5日・2月6日)皆野町地域の方々への「みなのLABO」お披露目を兼ねた「みなのLABOフェスティバル」を、週末の2日間「働Co-factory みなのLABO」で開催します。「みなのLABOフェスティバル」と連携したセミナーも開催しますので、ぜひお立ち寄り下さい。カフェのほか、鉄道ジオラマやキッズスペースもありますのでご家族でのご来場も歓迎です。☆地域とのつながりをつくれることもワーケーションの意義の1つです。場所:働Co-factory みなのLABO日程:2月5日(土)・2月6日(日)の2日間料金:2日間は施設を無料開放、自由に見学できます。内容:縁日コーナー、地元作家の作品販売、農産物販売ほか親子ワークショップ:CAD鉄イベント「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両をつくろう!」(※親子での参加・有料・人数限定の事前申込み制)◆宿泊できるワーケーション施設をご利用ください!コリビング機能のある秩父ワーケーション施設を利用すれば、コワーキングスペースで仕事して、そのままそこに宿泊も可能。時間のロス無く仕事に打ち込めます。秩父の街中にありアクセスの良い「働Co-living 秩父サテライト」ではワーケーションウィーク参加者限定のリーズナブルな連泊プランを用意しています。ゆったり宿泊したい人には、古民家をリノベーションした「和空間 多豆」がオススメ。文豪のように山にこもって仕事に集中したい人にぴったりなのは、NEWオープンの「働Co-living みなのsubako」。提携する温泉施設「満願の湯」が隣接、温泉入り放題のチケットも販売します。◇CHICHIBU PASSPORT「CHICHIBU PASSPORT」を購入することで、ワーケーションウィーク期間中、自由にコワーキングスペースを利用することができます。各施設間や、セミナー等の会場への送迎車の利用も含まれた大変お得なパスポートです。(情報交換会の参加にも「CHICHIBU PASSPORT」が必要です。)料金1デイ………2,200 円2デイズ……3,300 円3デイズ……5,000 円1ウィーク…10,000 円購入パターン※宿泊代金、情報交換会での飲食代はパスポートにはふくまれません。注意事項※新型コロナウイルスの感染状況により、セミナー・トークショー・情報交換会・リフレッシュミニツアーの内容が変更になる場合もございますのであらかじめご了承ください。※各イベント参加時にはマスクの着用・検温・消毒などの感染症対策にご協力をお願いいたします。詳しい対策・参加条件等につきましては [公式サイト こちらのページ]{ } 最下部の「注意事項」をご確認下さい。「ワーケーションウィーク in 秩父」主催者概要オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5901E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 一般社団法人ちちぶテレワーク協会代表者:南強志所在地:埼玉県秩父市熊木町9番5号E-mail: chichibu.telework@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月13日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、お好きな日・お好きな時間に秩父鉄道の駅がスタート駅の「秩父鉄道フリーハイキング名山コース冬編」を2022年1月15日(土)~3月13日(日)まで開催します。コースは、寄居町の鐘撞堂山を中心とした3コースを設定しました。各コースを完歩すると、ゴール駅で完歩記念品を差しあげます。詳細は、下記のとおりです。【秩父鉄道フリーハイキング名山コース冬編について】秩父鉄道フリーハイキング名山コース冬編 スタート駅の1つ波久礼駅ホームにて鐘撞堂山コースから見える景色(紅葉時)(1)開催期間2022年1月15日(土)~3月13日(日)(受付時間9:00~16:00)(2)参加費無料(3)コース寄居町の鐘撞堂山を中心とした3コースを設定※全コース山道を歩きます。トレッキングシューズでご参加ください。・大正池コース 寄居駅→大正池→鐘撞堂山→羅漢山→少林寺→寄居駅・八幡山コース 桜沢駅→八幡大神社→八幡山→鐘撞堂山→羅漢山→少林寺→寄居駅・虎ヶ岡コース 波久礼駅→かんぽの宿 寄居→築坂峠→虎ヶ岡城址→鐘撞堂山→大正池→寄居駅(4)参加方法※詳細は専用パンフレットまたは秩父鉄道ホームページをご覧くださいホームページURL: 1. ハイキングマップを秩父鉄道ホームページからダウンロード、または、専用パンフレット裏面のマップを持ってスタート駅に行きましょう。2. ハイキングマップにそって、マイペースでハイキングを楽しみましょう。3. ゴール駅に到着したら、駅窓口に参加コースをお申し出ください。「完歩記念品(木札ストラップ)」をプレゼントいたします。完歩記念品(木札ストラップ)イメージ(5)その他開催期間中の指定日に指定コースに参加された方に、「秩父鉄道ハイキングの会ポイントカード」のポイントデーを設定しております。ハイキングポイントを1ポイント差しあげます。入会には、ハイキング参加当日に受付にてお申し出ください。■ポイントデー設定期間 2022年1月15日(土)~16日(日)・対象コース :鐘撞堂山虎ヶ岡コース・集合場所・時間:波久礼駅 9:00~10:30■ポイントデー設定期間 2022年1月22日(土)~23日(日)・対象コース :鐘撞堂山八幡山コース・集合場所・時間:桜沢駅 9:00~10:30秩父鉄道フリーハイキング名山コース冬編 パンフレット◇ハイキングに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月07日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、2022年1月1日(土・祝)より「開運記念入場券」を発売します。初詣シーズンに合わせ2022年1月1日(土・祝)~10日(月・祝)には新年の皆様の開運を願って急行列車2編成に「急行開運号」の特別ヘッドマークを掲出、2022年1月24日(月)~平日5日間に、電車で秩父駅までお越しいただいた方を対象とした「秩父神社で昇殿正式参拝」を実施します。また、秩父鉄道グループの株式会社秩鉄商事では、2022年1月1日(土・祝)から限定メニュー「長瀞きんぴらそば」の発売、宝登興業株式会社では2022年1月1日(土・祝)に宝登山からご来光を拝むために宝登山ロープウェイを早朝特別運転、株式会社長瀞不動寺奉賛会では長瀞山不動寺にて2022年1月7日(金)に2年ぶりに大釜で七草粥を振る舞います。詳細は下記のとおりです。【「開運記念入場券」の発売】開運記念入場券 イメージ開運記念入場券台紙(表)イメージ開運記念入場券台紙(裏)イメージ2022年干支の『寅』をモチーフにした、カラー硬券入場券です。硬券の裏面には、お願い事が書けるようになっています。また、台紙は絵馬型になっており、表面には急行開運号のイラストがデザインされ、裏面には秩父三社を紹介しています。(1)発売期間 2022年1月1日(土・祝)~10日(月・祝)※売切れ次第終了(2)発売箇所 秩父鉄道 長瀞、秩父、三峰口の各駅窓口、秩父鉄道通販サイト「ちちてつe-shop」(3)発売価格 各170円 ※「ちちてつe-shop」では、3駅セット販売のみ(4)券の仕様 C型カラー硬券入場券1枚、絵馬型台紙付【「急行開運号」の運行について】急行列車2編成に、特別ヘッドマーク「急行開運号」を掲出して運転します。過去の急行開運号 イメージ急行開運号ヘッドマーク(2)イメージ急行開運号ヘッドマーク(1)イメージヘッドマーク掲出期間 2022年1月1日(土・祝)~10日(月・祝)※ご乗車には、普通乗車券の他に急行料金(大人210円小児110円)が別途必要です。【ちちてつ長瀞駅そば店の限定メニュー「長瀞きんぴらそば」について】秩父鉄道グループの株式会社秩鉄商事が運営する長瀞駅すぐの「ちちてつ長瀞駅そば店」では、お正月シーズン限定メニューの「長瀞きんぴらそば」を発売いたします。かけそばに「きんぴらごぼう」をのせた温かいおそばです。そばに「きんぴらごぼう」をのせる食べ方は、秩父地域の家庭にてみられる食べ方の1つです。長瀞きんぴらそば イメージ(1)提供期間 2022年1月1日(土・祝)、2日(日)、3日(月)、8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)(2)価格 650円(税込)<ちちてつ長瀞駅そば店>埼玉県秩父郡長瀞町長瀞528-2TEL 048-525-2283(株式会社秩鉄商事 平日9:00~17:00)営業時間 10:00~15:30定休日 火曜、水曜交通 長瀞駅すぐ【宝登山ロープウェイ「初日の出観賞便」の運行について】宝登山ロープウェイでは、元旦に早朝特別運転の「初日の出観賞便」を実施いたします。“宝に登る山”宝登山でご来光を拝み、新しい1年をスタートしませんか。宝登山からの初日の出 イメージ(1)特別運転日時 2022年1月1日(土・祝)6:00~適宜、臨時運転(2)料金(往復) 大人830円、こども420円(3)交通 長瀞駅から徒歩20分<宝登山ロープウェイ(山麓駅)>埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1766-1TEL:0494-66-0258【「長瀞山不動寺 七草粥まつり」について】毎年1月7日に長瀞山不動寺では、七草粥まつりを実施します。御本尊の五大力明王の「開運粥」は無病息災を祈ったものです。大釜での七草粥振る舞いは、2年ぶりの実施となります。過去の七草粥まつりの様子(1)開催日時 2022年1月7日(金)11:00~14:00 ※なくなり次第終了(2)開催場所 長瀞山不動寺(3)交通 長瀞駅から徒歩20分<長瀞山不動寺>埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1753-1TEL:0494-66-3424【ちちぶ御朱印めぐり 冬季特別企画の実施について】秩父鉄道では、通年で秩父鉄道沿線の寺社での御朱印めぐりをお楽しみいただけるよう、該当寺社で御朱印を受けた際に秩父鉄道のきっぷを呈示するとオリジナル木札ストラップがもらえる企画「秩父鉄道で幸せを呼ぶ列車旅 ちちぶ御朱印めぐり」を開催中の他、冬季期間限定で当ストラップを3つ集めた方に「オリジナルサコッシュ」プレゼントを実施します。オリジナルサコッシュ イメージ(1)開催期間 2022年1月15日(土)~3月31日(木)※なくなり次第終了(2)参加方法 [1]該当寺社にて御朱印を受ける際に秩父鉄道のきっぷをご呈示し、「ちちぶ御朱印めぐり」参加の旨をお申し出ください。オリジナル木札ストラップをプレゼントします。[2]該当寺社をめぐり、当ストラップを3つ集めます。[3]引換え駅にて、当ストラップを呈示するとちちぶ御朱印めぐりデザインの「オリジナルサコッシュ」をプレゼントします(3)引換箇所 秩父鉄道長瀞駅、秩父駅、御花畑駅、三峰口駅の窓口(8:00~18:00)※おひとり様につき1個までとなります。※なくなり次第終了です。【「秩父神社で昇殿正式参拝」について】開催日当日に電車で秩父駅までお越しいただいた方を対象とした「秩父神社で昇殿正式参拝」を開催いたします。お正月の混雑した時期を避け、2022年1月24日(月)~28日(金)の平日のみに開催し、昇殿正式参拝では各日1名様に代表玉串奉納を行っていただきます。祈願後は、特別開運守りを授与します。また、神主より秩父神社の由来や本殿外彫刻の説明を受けます。過去の「秩父神社で昇殿正式参拝」の様子(1)開催期間 2022年1月24日(月)~28日(金)(2)集合・受付 秩父駅 各日10:30 ※事前予約は必要ございません。(3)参加費 無料 ※当日は電車で秩父駅までお越しください。◇急行車両の特別ヘッドマーク、記念入場券の発売について秩父鉄道株式会社 運輸部運輸課 TEL:048-580-6363◇秩父神社で昇殿正式参拝、ちちぶ御朱印めぐりについて秩父鉄道株式会社 企画部 TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇ちちてつe-shop(通信販売)、ちちてつ長瀞駅そば店について株式会社秩鉄商事 TEL:048-525-2283(平日9:00~17:00)◇宝登山ロープウェイ「初日の出観賞便」について宝登興業株式会社(宝登山ロープウェイ山麓駅) TEL:0494-66-0258◇長瀞山不動寺「七草粥まつり」について株式会社長瀞不動寺奉賛会(長瀞七草寺霊場会事務局) TEL:0494-66-3424 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月24日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、秩父鉄道を彩る情報誌として2017年11月号から毎月発行(※一時休刊あり)している『PALETTE(パレット)』の第50号発行を記念して、同誌をプロデュースし、掲載店舗の選定、取材、記事の書き起こしを有志従業員で行う特別企画を実施しました。また、これまでのご愛読の感謝を込めて、同誌の読者プレゼントにご応募いただいた方から抽選50名様に「オリジナルペンケース」を差し上げる「読者プレゼントWチャンス」を実施します。詳細は、下記のとおりです。【秩父鉄道を彩る情報誌「PALETTE 2022年1月号」について】PALETTE 2022年1月号 イメージ2取材の様子1取材の様子2秩父鉄道を彩る情報誌「PALETTE」は、前身の「秩父鉄道ニュース」から大幅リニューアルし、2017年11月号より、沿線の店舗や施設の紹介をメインとした「PALETTE」として生まれ変わりました。コロナ禍により2020年5月号はWEBのみの公開、同年6月号の休刊を経て、2022年1月号で第50号を迎えることができました。2022年1月号は、第50号記念として、普段、当誌の編集に関わらない部署の本社事務、運転士、駅務員、車両技術の有志従業員が集まり、「チームちちてつきゅん×2プロデュース」と題し、「訪れた時」「体験した時」「食べた時」に“きゅんきゅん”するような沿線スポットを取材、記事の書き起こしを行いました。(1) 該当号 :「PALETTE 2022年1月号」(2021年12月24日(金)発行)(2) 配布場所:秩父鉄道の各駅、当社沿線の施設、東武鉄道・西武鉄道・JR高崎線の一部駅等 ※なくなり次第配布終了秩父鉄道ホームページから閲覧できます。 【PALETTE 2022年1月号 50号記念「読者プレゼントWチャンス」について】オリジナルペンケース イメージ(1) 応募期間2022年1月1日(土・祝)~31日(月)(2) 応募方法「PALETTE 2022年1月号」を読んで、秩父鉄道ホームページから読者プレゼントフォームに必要事項をご入力ください。 (3) プレゼントチャンス1:読者プレゼントに当たった場合には、ご希望の商品をプレゼントチャンス2:読者プレゼント応募者の中から惜しくも外れた方から抽選で50名様に「オリジナルペンケース」を差し上げます。【秩父鉄道を彩る情報誌『PALETTE』について】「秩父鉄道を彩る情報誌」をキャッチコピーに、2017年11月号から現在の『PALETTE』として毎月25日前後に約60,000部・秩父鉄道各駅を中心とする埼玉県内外の約600箇所で発行しています。持ち歩きやすいB5サイズで、秩父鉄道沿線の魅力や秩父鉄道のイベント情報などを発信し、“列車移動の際のお供”、“旅のお供”を目指しています。掲載内容に合わせた商品が当たる「読者プレゼント」も毎号応募を受け付けています。≫『PALETTE(パレット)』バックナンバー: ≫『PALETTE(パレット)』の名前についてSLパレオエクスプレスの「パレ」、絵の具の「パレット」。沿線を彩る情報を発信したり、沿線をより彩ることができるよう想いを込めて。過去のPALETTE イメージ1過去のPALETTE イメージ2過去のPALETTE イメージ3【日本地域情報コンテンツ大賞2021 企業誌部門優秀賞を受賞しました】秩父鉄道が発行する沿線観光情報誌「PALETTE」が、日本地域情報コンテンツ大賞2021で、企業誌部門優秀賞を受賞しました。企業誌部門優秀賞 表彰状とPALETTE(2021年3月号)<日本地域情報コンテンツ大賞2021>URL : 主催: 一般社団法人日本地域情報振興協会(NiCoA)後援: 内閣府、経済産業省、農林水産省、観光庁、公益社団法人日本観光振興協会■日本地域情報コンテンツ大賞とは…全国各地の地域密着型メディア(有料誌やフリーペーパーおよびWEB、動画)から参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査を実施。評価の高い媒体を選定し、表彰するものです。■「『PALETTE』を置きたい!」「『PALETTE』に広告を載せたい!」お店や施設を募集中(1) 埼玉県の魅力、秩父鉄道沿線地域の魅力を広めるお手伝い(PALETTEの無料配布)にご協力いただける、お店や施設を募集しています。(2) 『PALETTE』に広告掲載を希望のお店や施設を募集しています。◇PALETTEに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月22日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げます。プロジェクトの第1弾として、2021年12月21日、秩父ワーケーションのポータルサイトをオープンし、サービスの提供を開始しました。ポータルサイトでは、秩父エリアのワーケーションスポットやモデルスケジュールの紹介、コンシェルジュへの問い合わせ機能など、秩父でのワーケーションを充実させるコンテンツを備えています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》 ブランド公式サイト (2021年12月21日ホームページ開設)埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : 《 えらべるしごと場秩父 de work 》設立背景新型コロナウィルスの影響で在宅勤務の普及が加速しました。しかし、続く自宅でのテレワークによるストレスなどいわゆる「テレワーク疲れ」といった、新たな問題も指摘されています。そうした中で、会社・自宅につぐ第3の仕事場として、都会のシェアオフィスやカフェではなく、気分をかえて地方へ出かけてみる、地方で仕事(ワーク)をしながら休暇(バケーション)を楽しむ、という新しい働き方が提唱されています。それが今、全国各地で試験的な導入が始まっている「ワーケーション」(ワーク+バケーション)です。以前より秩父エリアでも「ワーケーション」の誘致が行われてきましたが、2022年1月、秩父エリアにコワーキングスペースが新たに2施設オープンするのに先がけて、秩父ワーケーションの魅力をさらに多くの方に知ってもらい、利用していただくため、このたび秩父ワーケーションサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げます。『今日は、秩父で働こう』をキャッチコピーに、より気軽に、そしてより充実した「ワーケーション」を秩父で過ごして頂けるよう、利用者をバックアップするサービスを展開していきます。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ロゴ《 えらべるしごと場秩父 de work 》4つのポイント①思い立ったらすぐ行ける気軽さ秩父なら、都心から車や電車でいずれも約90分でアクセスできます。たとえば西武鉄道の特急Laviewなら、池袋駅から西武秩父駅まで77分。片道およそ1,500円で、Wi-Fiや電源など車内での作業環境まで備わっており、ビジネスパーソンが時間のロスを考えず気軽に移動可能です。何かあればすぐ都心へ戻ることも可能で、ふと思い立って、日帰りで行くことだって出来る、そんな気軽さが秩父最大の利点です。②お得な「テレワークパスポート」《 えらべるしごと場秩父 de work 》では、「テレワークパスポート」という新たなサービスを提供します。提携する各施設の中からコワーキングスペースと宿泊施設を選んで利用することができる定額プランです。2日間コワーキングスペース使い放題と1泊の宿泊費がセットになった「テレワークパスポート」(6,800円)と、コワーキングスペース1日使い放題の「テレワークパスポートLITE」(2,200円)の2種を提供します。■テレワークパスポート概要【テレワークパスポート】コワーキングスペース《2日分》と、宿泊施設《1泊分》がセットになったプラン・コワーキングスペース:2日間・5施設を自由に利用可能・宿泊施設:2施設から選択(追加料金でさらに2つの施設も選択可能)・料金: 6,800円(税込)・販売方法:《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約【テレワークパスポートLITE】コワーキングスペース《1日分》のみのプラン・コワーキングスペース:1日・5施設を自由に利用可能・料金:1日 2,200円(税込)・販売方法:《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約③本気になれる仕事環境秩父は、寺社に温泉、自然を活かしたアクティビティなど、「バケーション」のスポットが豊富な有数の観光エリアです。一方で、秩父でしっかり「ワーク」もしたいという利用者のために、《 えらべるしごと場秩父 de work 》では充実した仕事環境を用意しています。オフィスプラス株式会社が提供するコワーキングスペースでは、セキュリティの確かな高速Wi-Fiや、ウェブ会議専用ブース、完全個室などを完備。また、既存の3施設に加えて、2022年1月には 最先端の“モノづくり”のためのラボエリアを併設した「働Co-factoryみなのLABO」もオープン。同じく1月にオープンする「働Co-livingみなのsubako」とあわせ、計5か所の多彩なコワーキングスペースを展開しています。コロナ禍の前から秩父でコワーキングスペースを運営してきた地元企業だからこそ実現できる確かな仕事環境が利用者を待っています。④頼れるコンシェルジュ=「結び人(むすびと)」より充実した秩父ワーケーションをコーディネートするため、《 えらべるしごと場秩父 de work 》ではコンシェルジュサービスをスタートします。「結び人(むすびと)」と名付けたコンシェルジュたちはみな地元・秩父のエキスパート。仕事場や、宿泊先の相談はもちろん、「秩父観光も満喫したい!」「地元の人とつながりたい!」といった幅広い相談も引き受けます。「結び人」への相談は、《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから可能です。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイト概要秩父ワーケーション《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトでは、秩父ワーケーションのコンセプトをはじめ、コワーキングスペースや宿泊施設、観光施設などのワーケーションスポットを豊富に紹介しています。また、秩父ワーケーションの基本的なモデルスケジュールに加え、親子や法人でワーケーションをされる際のモデルスケジュールも紹介しています。テレワークパスポートの予約・申込や、コンシェルジュ「結び人」へのご相談もサイトより可能です。その他、イベントや新規施設、新サービス等の最新情報を随時掲載していく予定です。運営会社概要会社名:オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月22日