フリーアナウンサーの大橋未歩(45)が12日、自身のインスタグラムを更新。自宅リビングを公開した。昨年、米・ニューヨークに移住した大橋は「ニューヨーク赴任から日本に帰るSatoru氏が なんとソファなどを我が家に置いて行ってくれました! ありがたい!!」と感謝コメントとともに、1枚の写真をアップ。立派なソファが置かれた広々としたリビングで「みなさんのおかげで生きてます」とつぶやいた。この投稿に「素敵なお家!」「すごーい。よかったですねー」「素晴らしいインテリア。まさに大橋さん好み」などの声が寄せられている。
2024年04月12日お笑い芸人・木村祐一(61)の妻で、俳優・西方凌(43)が6日、自身のインスタグラムを更新し「沖縄へプチ移住」すると明らかにした。「突然ですがこの度、沖縄へプチ移住する事になりました」と、子どもと一緒に空港で飛行機を待つ様子を投稿。理由について「やりたい仕事を含め、私も沖縄で子育てをしてみたくて。たくさん夫婦で話し合い決意しました」と伝えた。そして「まだスタートしたばかりですが、ここからはしばらく沖縄ライフをお届け出来たらなと思います」とつづった。この日は雨模様だったようで、「#はじまりはいつも雨」「#雨降って地固まる」「#新しい生活」とも添えた。木村も「宜しくお願い申し上げます」とコメントした。
2024年04月06日川場村は、本村の暮らし・子育て・仕事・住まい・公的支援等の移住に関する総合的な情報発信の機能を有した、移住向け情報発信サイトを構築することで、本村へのUIJターンや定住の促進を図り、併せて、村内外に向けてサイトのお披露目とともに、本村の魅力を広報発信し、移住促進のためのイベントを実施します。川場村への移住促進のため、進化する川場村の子育て環境、産業、住環境など村の魅力を体験する移住イベント「カワバフェス‘24春」を3月23日(土)群馬県川場村役場新庁舎『Kawaba BASE』にて開催いたします。川場村独自の住環境の魅力として、子育て・教育環境、就業支援、地元物産の特産品市をメインにアピールし、移住への取り組みの認知を向上させるためのイベントです。当日は川場村内の企業を中心とした合計37の業者が一堂に会するマルシェ&特産品市が開催され、川場の特産品やワークショップなどをお楽しみいただけます。また、就労支援の一環として、川場村の有良企業が集まる求人PR相談会も開催されます。2025年4月開校となる、利根・沼田エリア初の小中一貫義務教育校「川場学園」の学校説明会を開催。川場教育委員会の教育長が学園の構想を説明します。その他、移住相談会や川場村地域おこし協力隊活動報告会、eスポーツ大会や、人気YouTuberによるクラシックコンサートなど、全世代が楽しめるイベントが盛りだくさんとなっています。川場村への移住に関心をお持ちのみなさまのご来場をお待ちしております。カワバフェス’24春 1カワバフェス’24春 2イベント詳細■カワバマルシェ&特産品市ふるさと納税返礼品でも人気の川場村の特産品や、利根沼田を中心とした個性豊かなマルシェが大集合!キッチンカーも多数出店します。・テントブース出店者(順不同、敬称略)Kozumos/akagera craft & 彩-irodori-保健室/polku/株式会社関工務所/Owls golden forest/沼田市福祉作業所/増田鉄工所/tomo tomo/.h/天然地球素材-earth100%-/朧月/だるまだるま/月夜野かすてら屋/chouchou(シュシュ)/かわば森と未来協議会/糸かけアート・キッチンカー出展者(順不同、敬称略)鈴美屋/株式会社ほたかや本舗/Pizza Celeste/bi+/株式会社リッキー/mameshiba/Sucre/なべ家/AIDIA COFFEE/マルトミ商店/kitchen_yummy■求人企業PRコーナー11:00~15:00川場村の優良企業が一堂に!川場村で働きたい人集まれ!ここでしか聞けないリアルな情報。 川場村での「住む」「働く」「暮らす」 を実現してください。・参加企業有限会社かわば/川場村社会福祉協議会/川場リゾート株式会社/株式会社 関工務所/株式会社 世田谷川場ふるさと公社/株式会社 田園プラザ川場/永井酒造株式会社/株式会社ニチネン■川場学園学校説明会10:15~11:00利根沼田エリア初の小中一貫の義務教育学校説明会を行います。「川場学園」が目指す教育理念や、カリキュラムなど、独自の教育方針や「川場学」について、川場村教育委員会宮内教育長がわかりやすく説明します。説明参加者には地場産食材の給食メニュー「よかっぺ汁」の試食を振る舞います。■eスポーツ大会・無料体験会川場村初のeスポーツ大会を行います!こどもも大人も太鼓の達人で腕を競っていただきます!体験会では釣りスピリッツを無料で体験いただけます。■大人気ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサート12:45~13:15SNS総フォロワー12万人を超える、ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサートを開催します。・世代を超えた名曲メドレー・絶対知っているクラシックメドレー・名曲「ムーンリバー」のアレンジ出演者(敬称略)なで肩のモD■青空ヨガでマインドフルネス11:30~12:30川場村の澄んだ空気と青空の下でヨガをご体験いただきます。参加をご希望の方はヨガマットをご持参ください。講師(敬称略)biyuu代表 越川浩子■田園テラスカフェイチオシの田園風景を、新庁舎2Fの見晴らしの良いテラスで、川場の美味しい水で淹れたコーヒーとご一緒にお楽しみください。・カフェ出店者(敬称略)株式会社ニチネン/VANAGON CAFE■移住相談会11:00~移住に関しての疑問や不安などなんでも相談できるコーナーです。「移住」でどんな可能性が広がるのか?この機会にご相談ください。・補助金や各種制度のご案内・幼児教育施設、学童等など■講演「ぐんま移住の魅力」 群馬県移住担当者13:00~■川場村地域おこし協力隊活動報告会13:15~14:45実際に移住した地域おこし協力隊の先輩たちのリアルな体験談が聞けますので、移住を考えている人にはぴったりな報告会です。■土地・建物なんでも相談会 協力:宅建協会・関工務所11:00~15:00空き家活用?相続って?敷地内で子供世帯の家を建てたい!リフォームして老後も快適に暮らしたい!プロになんでも相談できます!【Webページ】 開催イベント・コーナー・村内企業が多数参加するカワバマルシェ&特産品市/キッチンカー・川場村の優良企業が一堂に会する求人企業PRコーナー。・利根・沼田エリア初の小中一貫の義務教育学校「川場学園」の学校説明会。・大人気ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサート・青空ヨガでマインドフルネス・田園テラスカフェ・移住相談会・講演「ぐんま移住の魅力」移住紹介担当者・川場村地域おこし協力隊活動報告会・土地・建物なんでも相談会・絵本読み聞かせコーナーおかえりなさい川場プロジェクト開催日時 : 令和6年(2024年)3月23日(土)10:00~15:00場所 : 川場村役場新庁舎 KawabaBASE群馬県利根郡川場村大字谷地3200番地参加料 : 無料詳細 : 主催 : 川場村役場むらづくり振興課お問合わせ: 川場村役場むらづくり振興課(0278-25-5071) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日2024年3月17日に、お笑いタレントのフワちゃんが、X(Twitter)を更新。「みなさまにご報告です」と題して、同年4月から海外移住することを明かしました。皆様にご報告です✌️✌️ pic.twitter.com/FEtaVJJAOc — フワちゃん FUWA (@fuwa876) March 17, 2024 Xの投稿によると、昔から海外移住を夢見ていたという、フワちゃん。同年4月からは、アメリカ、ポルトガル、キューバなど、海外のいろいろな国で生活するそうです。海外移住という夢を叶えることについて、フワちゃんはこのようにつづっています。いつかは海外に住んでみたいな~って心のどこかで思ってる人沢山いると思うとけど私もそのうちの1人「やりたいけど現実的にやれない」と思ってることってやってみたら案外フッ軽に出来ちゃうんじゃないかな。って思ったからさぁ!そんな大袈裟にしないで、サクッと行ってくるよー!@fuwa876ーより引用(原文ママ)今後の仕事については、日本と行き来しながら変わらず続け、YouTubeチャンネルも更新していくとのことです。ネットでは、フワちゃんを応援する声が多く寄せられました。・ヤバッ!行動力がすごくて、かっこいい。・素敵です!楽しんできてください!・憧れる生き方。頑張って!「大袈裟にしないで」「あくまで遊びに行ってきます」と、フワちゃんらしい自然体な文章での報告となった、海外移住。自分のやりたいことを『フッ軽』に実行していくフワちゃんの姿に、元気や勇気をもらった人も多くいたようです![文・構成/grape編集部]
2024年03月18日セミナー案内群馬県北部の2地域で移住支援に取り組む移住コーディネーターや移住コンシェルジュとともに、地方移住のノウハウやリアルな体験談をお伝えするオンラインセミナーを開催します!3月1日(金)は利根沼田地域の沼田市・みなかみ町より、愛するペットとの地方移住や移住先でペットと暮らし始めることを検討している方に向けて、「ペット移住」ならではの注意点や地域の魅力、実際にペット移住された方の体験談をお届けします。そして3月15日(金)は吾妻地域の高山村・嬬恋村より、各村の移住支援に携わる先輩移住者から見た「村暮らしのリアル」を、吾妻郡を横断するドライブ映像とともにご紹介します。それぞれの村暮らしの魅力や「楽しさだけじゃない」実際のところを、同じく吾妻地域で活動する東吾妻町移住コーディネーターをファシリテーターに迎え、ざっくばらんにお伝えします。【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ペットと田舎暮らしのススメバナーワンちゃん、ネコちゃんと田舎で暮らしてみませんか?ペットと一緒に地方移住をしたい方必見の、「ペット移住」に向けたオンラインセミナーを開催します!最近、ペットを連れて田舎暮らしをしたいという問い合わせが少しずつ増えています。「自然豊かな所でのびのびお散歩させたい」「都会の騒音がない所で一緒に暮らしたい」など、愛する家族と自然を身近に感じる環境での暮らしを一度は考えたことがあるのではないでしょうか?一方で、都会と田舎ではライフスタイルがガラッと変わること、ペットとの移住について相談できる相手がいないことなどの様々な不安から、移住に踏み出せない方もいるのではないでしょうか?そんな移住への不安は、経験者に聞いてみよう!ということで、沼田市とみなかみ町に「ペット移住」をした飼い主さんに出演いただき、ペットとの暮らしを知ることができる移住セミナーを開催します。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!ぜひお見逃しなく♪【開催概要】■日時令和6年3月1日(金)19:00~20:15(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申込みフォームはこちら→ ■申込期限令和6年2月29日(木)13:00まで■主催:群馬県/共催:沼田市、みなかみ町、NPO法人ふるさと回帰支援センター、一般社団法人FLAP※詳しくはこちら→ 【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ : 【3/15(金)オンライン】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~オンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村バナー群馬県吾妻郡は群馬県の北部に位置する郡で、自然の恵みに抱かれた風景を味わうことができ、観光・アウトドア・温泉・伝統文化などが調和した魅力的な地域です。東京では桜の蕾が膨らむ頃、一方でこちらはまだまだ寒い日が続く…そんな時期の開催となります。都会の喧騒から離れて自然と触れ合い、心身ともにリフレッシュできるエリアですが、実際に暮らすとなると、どのような環境なのでしょうか?今回のイベントでは、そんな吾妻郡の端から端の風景が一気に分かるドライブ動画と、両端に構える高山村民と嬬恋村民のトークセッションをお届けします。『子育て』『仕事』『住まい』をテーマに、村暮らしのリアルについてお伝えします。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!是非、お気軽にご参加ください。■日時令和6年3月15日(金)19:00~20:30(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申し込みフォームはこちら→ ■申込期限3月15日(金)15:00まで■主催:群馬県/共催:高山村、嬬恋村、NPO法人ふるさと回帰支援センター/協力:東吾妻町※詳しくはこちら→ 【3/15(金)】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~ : お問い合わせ先【所属名】地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 移住促進係【FAX】027-243-3110【電話】027-226-2371【所在地】〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日鶴居村音楽祭実行委員会は、地域に愛され、鶴居村らしい音楽祭を開催したいとの思いから、コロナ禍をきっかけに鶴居村へ移住した指揮者・石川征太郎氏をはじめ、想いに賛同したヴァイオリニスト・成田達輝氏、チェリスト・上村文乃氏、ピアニスト・中野翔太氏、メゾソプラノ・林美智子氏ら、国内外で活躍する音楽家5名の協力を得て、音楽祭の開催を計画しています。鶴居村では「タンチョウ再発見100周年」となる記念の年でもあり、万全を期した開催となるようこの度ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを2024年2月1日に開始いたしました。4月30日まで受付しております。メインイメージ鶴居村をはじめ、釧路地域全体として地域の人口は年々減少し過疎化が進んでいます。そのため、都市部のように本格的な演奏を聴ける機会は限られ、演奏を聴く機会そのものも限られています。この鶴居の地で、本格的な演奏を聴ける機会を設け、地域の人たちが音楽を楽しむことができ、そして演奏家の人たちも、他ではめったに経験することのできない特別な音楽祭の開催を企画していきます。【クラウドファンディング内容】目標金額 :1,000,000円寄付募集期間:2024年2月1日~2024年4月30日(90日間)クラウドファンディング サイトページ 【令和6年度予定プログラム】1924年に、絶滅したと思われたタンチョウ(鶴)が鶴居村内で再発見されて100年を迎えることとなる2024年は、「タンチョウ再発見100周年」にちなんだ、スペシャルなプログラムを予定。1日目(11月22日(金)) 村内全小中学校へのアウトリーチ活動2日目(11月23日(土)) 村内各施設でのミニコンサート、公開リハーサル等3日目(11月24日(日)) メインコンサート(鶴居村村民スポーツ・健康増進施設)※やむを得ない事情により、予定プログラムが変更になる場合があります。昨年の実施プログラムは、1日目 村内全小中学校へのアウトリーチ活動、地元中学生へ演奏指導2日目 自然環境を活かしたミニコンサート3日目 メインコンサート(鶴居村村民スポーツ・健康増進施設)演奏曲目 第一部・久石譲:スタジオジブリ作品・草野華余子:紅蓮華・美岳章/美空ひばり:川の流れのように・坂本龍一:戦場のメリークリスマス 他演奏曲目 第二部・ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調Op.67 他小学校アウトリーチ活動鶴居中学校吹奏楽部へ演奏指導鶴居村の自然環境を活かした屋外コンサートメインコンサート【協力いただく音楽家5名】《石川征太郎氏 指揮》1985年生まれ、東京都出身、鶴居村在住、鶴居中学校吹奏楽部の指導員を務める。東京藝術大学音楽学部指揮科、ロベルト・シューマン音楽大学デュッセルドルフ指揮科卒業および同大学院修了。藝大卒業時にアカンサス音楽賞受賞。2011、2012年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2015年国際リヒャルト・ワーグナー協会奨学生。2016年第1回フェリックス・メンデルスゾーン国際指揮者コンクール第2位受賞。レパートリーはバロックから現代音楽まで幅広く、国内外で新作初演も積極的に行なっている。2016年サントリー芸術財団サマーフェスティバル国際作曲家委嘱シリーズ<カイヤ・サーリアホ>に出演。2018年にはハンブルク州立歌劇場にてペーター・ルジツカのオペラ「ベンヤミン」の副指揮を務め、世界初演の成功に貢献するなど国内外で幅広く活躍している。指揮者 石川征太郎氏《成田達輝氏 ヴァイオリン》ロン=ティボー国際コンクール(2010)で第2位およびSACEM著作権協会賞受賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)にて第2位およびイザイ賞受賞、仙台国際音楽コンクール(2013)で第2位受賞。著名指揮者および国内外のオーケストラと多数共演し高い評価を得るとともに、リサイタルや室内楽においても圧倒的なテクニックと多彩な表現力を披露している。現代作曲家とのコラボレーションも積極的に行っている。海外での演奏活動も積極的に行っており、2018年、2019年には韓国平昌で行われた音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセフらと共演。2018年はミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。使用楽器は、ストラディヴァリウス“Tartini”(宗次コレクションより貸与)。ヴァイオリン 成田達輝氏《上村文乃氏 チェロ》桐朋学園大学ソリストディプロマコース卒業後、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)に留学。日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール、インディアナポリス国際バロックコンクール優勝など入賞歴多数。第23回ホテルオークラ音楽賞受賞、国内外のオーケストラとの共演や霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、チェロビエンナーレアムステルダム等の音楽祭に出演。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、活躍の場を広げている。チェロ 上村文乃氏《中野翔太氏 ピアノ》1999年からジュリアード音楽院プレ・カレッジに留学。同音楽院を経て、2009年に同大学院を卒業。 第15回出光音楽賞受賞。これまでにデュトワ指揮/NHK交響楽団、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、小澤征爾指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アシュケナージ指揮/NHK交響楽団等と多数共演。近年は、大植英次指揮/大阪フィルとガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー』、ジョナサン・ノット指揮/東京交響楽団とシェーンフィールド『4つのパラブル』を共演、神奈川県民ホールで開催された『浜辺のアインシュタイン』に出演した他、坂本龍一氏の指名によりピアノとオーケストラの作品を演奏。圧倒的な技術に裏打ちされた、豊かな表現力と透明な音色が高く評価されている。ピアノ 中野翔太氏《林美智子氏 メゾソプラノ》東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。2003年国際ミトロプーロス声楽コンクール最高位入賞。第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。二期会、新国立劇場を中心に数多くのオペラに出演、2015年には紀尾井ホールにて「オリンピーアデ」のアルジェーネ、日生劇場にて「ドン・ジョヴァンニ」エルヴィーラ役と、初役に挑み卓越した歌唱と抜群の存在感を示した。チョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィなど国内外の指揮者と主要オーケストラに共演を重ね、また、モーツァルトのダ・ポンテ三部作オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」を自らプロデュースするなど人気、実力ともに群を抜くメゾ・ソプラノとして幅広く活動している。CDは、「赤と黒」「地球はマルイぜ~武満徹:SONGS」、「ベル・エクサントリック~林美智子ベル・エポック歌曲集」をリリース。大阪音楽大学特任准教授。メゾソプラノ 林美智子氏【鶴居村音楽祭実行委員会とは】鶴居村に音楽文化を根付かせ、音楽の力で地域振興を図りたいとの思いから、村内有志達によってできた組織です。令和5年9月29日から10月1日に鶴居村で初となる音楽祭「タンチョウの里鶴居村音楽祭」を開催しました。村内在住の指揮者「石川征太郎」氏にアドバイスを受けつつ、「地域に愛される音楽祭」をテーマに、鶴居村だからこそできる音楽祭の開催を企画していきます。【鶴居村ふるさと納税を活用したクラウドファンディング サイト】 鶴居村クラウドファンディング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日和歌山県橋本市では、まちへの移住者を検討する方向けに、移住コンシェルジュによるオーダーメイドまち案内を実施しています。この度、まち案内の一環として学校給食の体験コースを2月から開始いたしました。給食体験コースでは、ファミリー世帯にとっては気になるポイントの1つである「学校の様子」を、保護者の皆様にも体験していただくことができます。橋本市の学校給食の様子 子どもたちにも人気の給食が体験コースで試食できます。■橋本市 移住者まち案内の特徴高野山の麓に位置する和歌山県橋本市は、大阪から約40分の好立地と自然豊かな田舎暮らしが共存するまちです。2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門において、和歌山県内で総合1位を獲得しました。当市では移住者の受け入れに力を入れており、特に移住コンシェルジュ(市役所職員)によるまち案内は、参加者ごとの希望に合わせた個別プランを作成し実施しています。当日は気になるポイントを市の職員に直接聞くことができるため満足度も高く、多くの参加者の皆様からご好評いただいています。今回、橋本市の子育て環境をより知っていただけるよう、橋本市自慢の給食を体験できる「給食セットコース」がまち案内のプランに新たに追加されました。当プランではまち案内の中で、市内で提供されている給食を実際に体験していただけます。また、詳しい学校生活の様子等、親御さんの気になるポイントにも移住コンシェルジュがお答えしますので、特に移住を考えるファミリー世帯・子育て世帯にはおすすめのコースとなっています。■橋本市の給食の特徴〇地産地消の取り組み橋本市は全国でも有数の柿の産地であり、学校給食では地産地消の取り組みとして柿カレー、柿パン等のメニューを提供しています。橋本市を含む「和歌山県のたねなし柿」は2023年には機能性表示食品として消費者庁に受理されており、全国的にも注目を集めています。当市の給食について、子供たちからは「毎日おかわりするくらいたくさん食べられるようになりました。」「給食のおかげで好き嫌いが減りました」等の声が上がっています〇高野山麓精進野菜の特徴給食にも使われる高野山麓精進野菜は、伊都地方の気候の特徴である寒暖差を生かして栽培することでうまみを最大限に引き出した橋本市産の野菜です。減農薬・減化学肥料で作っており、消費者に寄り添った安全安心な野菜である点が特徴です。食育の講師として市内の生産者が小学校に赴く機会もあり、講師となった生産者からは「橋本市で育つ子どもたちのために、市内の農家が日々安全安心な野菜作りを続けていきたい」という声が聞かれています。学校給食の様子給食メニュー(イメージ)学校給食センター 調理の様子学校給食センター外観■橋本市 移住者まち案内 概要〇日程 :応相談〇所要時間 :2時間程度(給食時間を除く)〇費用 :無料(※給食セットコースをご希望の場合は1食あたり300円)〇対象者 :市外居住者〇お申込み方法:HPの問い合わせフォームまたはお電話(0736-33-6106)よりお申込みください〇ホームページ:橋本市移住応援サイト「はしっこ暮らし」 〇移住ガイドブック:「はしっこ暮らし(電子ブック版)」 ■橋本市の子育て施策について橋本市では、不安を抱えがちな子育て世帯を応援するサポート体制が充実しています。「妊娠時から18歳まで、切れ目のない継続した支援」として、各種相談体制や行政機関の連携を強化しています。詳しくは下記のURL並びに添付の資料をご参考ください。〇橋本市子育てガイド「子育て のびの~び」 〇橋本市 子育て情報サイト「はぴもと」 充実の子育て支援施策でファミリー世帯を応援■橋本市について和歌山県橋本市は大阪府と奈良県の県境、高野山の麓に位置する人口約6万人のまちです。大阪から約40分というアクセスの良さと豊かな自然が両立しており、2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門で、和歌山県内で総合1位を獲得しました。特産品は全国有数の産地となっている柿や、国内トップの生産シェアを誇る「パイル織物」、国の伝統的工芸品に指定されている「紀州へら竿」等があり、魅力があふれるまちとなっています。橋本市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日飛び込み選手の馬淵優佳が3日に自身のアメブロを更新。現役を引退し海外へ移住したことを報告した。この日、馬淵は「ご報告」というタイトルでブログを更新。「ニュースでご覧になった方もいると思いますが、飛び込みを引退しました!」と2日に現役引退を発表したことについて言及し、花束を手にした自身の姿を公開した。続けて、自身のブログについて「よく練習のことを書いたりしましたが、その際にたくさんコメントをくださって応援してくださってありがとうございます」と感謝のコメント。「しばらく子供と離れることが多かったので今後は娘たちとの生活を大切にしようと思います」と述べ「ということで、オーストラリアに住んでます!」と報告した。また「これからはオーストラリアでの様子も少しずつアップしていこうかなと思う」とつづり「今後のアメブロは海外で子育て奮闘してる私の日常みたいなブログになるかと思います」と説明。最後に「引き続き、暇な時にでもみてくださいねー!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年02月05日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、2023年秋に放送した福島12市町村を舞台としたテレビドラマで主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを作成しました。その発表の場として『ふくしま12市町村 移住PRイベント』を1月24日(水)に開催しました。1・2イベントの冒頭では、ふくしま12市町村移住支援センター センター長 藤沢烈より、「ふくしま 12市町村」の移住の現状について説明。次に、本郷奏多さんをお招きし、移住を軸に“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで制作したドキュメントムービーのダイジェスト版をお披露目しました。その後のトークセッションでは、動画に出演する先輩移住者の方と一緒に動画を振り返りながら、本郷さんに今回の旅で出会った人たちを通して感じた、同地域の魅力などについてお話しいただきました。ナビゲーターの本郷奏多さんが、「移住の魅力を知り、新しい人生を考えるきっかけになってもらえたら」と移住促進への期待を語る3ドラマ『姪のメイ』の撮影地である福島12市町村にドラマ撮影を含め、度々訪れている本郷奏多さん。「移住というものを知り、すごく素敵なことだと思いました。今日は多くの方に移住の魅力を知って、新しい人生を考えるきっかけになってもらえたらと思っています」とナビゲーターを務めたことから移住促進への期待を語っていただきました。本郷さんが振り返る、ふくしま12市町村での思い出「実際に移住を決めた方々のお話から、パワーをもらえた」4トークセッションは、福島12市町村にまつわるトークを本郷さん、センター長の藤沢、先輩移住者 松野和志さん 美帆さんご夫妻が登壇をして、実施。5ふくしま12市町村を取材して印象深かったことを聞かれた本郷さんは、「移住を決めて住んでいる方から話を聞き、皆さんとても力強いと感じました。明確な意思を持っていて、パワーをもらえました。松野さんご夫婦に20か所も移住先を比較して福島12市町村を決めたという話を聞いた際は、それだけ福島12市町村が素敵な場所なんだなと思いましたし、大自然の中で家族で過ごすビジョンを思い浮かべたら、うらやましくなりました。あの大自然の中で、子供をのびのびと育てられたらとても素敵だと思います。」と撮影を振り返りながら語りました。その後、移住を決めたきっかけを聞かれた移住者の松野さんご夫婦は、「将来の子育て環境への興味から移住を考えはじめ、20か所ほどの移住セミナーを聞いて、福島県南相馬市に決めました。移住検討者が使える交通費制度を使い、何度か南相馬市へ足を運びました。暮らしのイメージをしやすく、現地の方との交流で移住前から友達ができたのは大きかったです」と回答。現地の方とのつながりも移住の決め手になったと答え、福島の魅力について移住者ならではの視点で深堀りました。「ロボットが大好きなので、ロボット開発に励みたい」本郷さんがふくしま12市町村でチャレンジしたいことを公言!6“移住定住している方々への取材を通して感じた、「ふくしま12市町村」の魅力を一言で表すなら”との問いかけに対して本郷さんは「好きを見つけて実現できる町」とフリップで回答。「漁師さんや牧場の方、ロボット開発に携わる方など、皆さんがそれぞれ大好きなことにイキイキと取り組むところが、キラキラして見えました。皆さんがそれぞれ好きなことを実現されている、素敵なまちだと思います」と福島の魅力を語りました。7また、本郷さん自身がふくしま12市町村でチャレンジしたいことを尋ねられると、「ロボット開発」と回答。「昔からロボットアニメやプラモデルなど、ロボット系が大好き。福島のロボットテストフィールドには、ここにしかない設備があるという話を聞き、実験環境が充実していると思いました。時間を忘れて黙々と進める作業も好きなので、ロボット開発に励みたいです」とチャレンジしている自分を想像し、目を輝かせながらコメントしました。それに対して、藤沢センター長は「福島12市町村では、新しい産業を作っていこうという取り組みを、イノベーションコースト構想という言い方をしています。ロボットやドローンなど先端技術が学べるとともに、多くの研究者などがこの地域に移住してきています」と、ロボット関連の取り組みを紹介しました。本郷さん「福島12市町村自体も、そこに住む皆さんの人柄も、素敵な場所」本郷さん・センター長・先輩移住者からメッセージ最後に、動画を視聴してくれる方に向けて本郷さんは、「僕自身、移住を真剣に考える機会をいただき、すごく素敵だと思いました。福島12市町村の魅力もそうですし、皆さんの人柄もよくて素敵な場所だと感じました。動画を見て、少しでも移住を考えたり、新しい人生のきっかけになればうれしいです」とメッセージを送りました。続いて、藤沢センター長は移住を検討している人に向けて「移住を決めた方に理由を聞くと、地域の人との相性が良かったからという人が多いんです。制度そのものというよりは、制度を通じて足を運び、友達ができて移り住むという方もいます。動画を見て実際に足を運んでいただければ、素敵な人たちとも出会えるので、ぜひこれを機に考えてほしいです」とコメントし、最後に移住者の松野さんご夫婦から「自分軸で生きている人が多いのが福島12市町村の特徴です。これからのキャリアを考える人も、福島12市町村を舞台の一つにに考えてほしいです。」と話し、会を締めくくりました。<イベント概要>■タイトル :ふくしま12市町村移住PRイベント■日時 :2024年1月24日(水)11:00~11:40■場所 :SHIBUYA QWS[東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階]■登壇者 :ふくしま12市町村移住支援センター センター長 藤沢烈先輩移住者 松野和志さん 美帆さんご夫妻■ゲスト :本郷奏多さん<(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センター>ふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 <ドキュメントムービーについて>8ふくしま12市町村の移住をテーマに“先輩移住者”、“グルメ”、“先端技術”の3つのジャンルで制作したドキュメントムービーを1月24日(水)11:00に公開しました。1つ目の先輩移住者編では、移住してカフェを開業するご夫婦に移住を考えたきっかけや活用した支援制度についてお話いただき、2つ目のんめー12市町村編では、新鮮な“常磐もの”やブランド羊肉などのふくしま12のグルメを紹介します。3つ目の先端技術編では、ふくしま12で研究・開発を行っている“人機一体”さんを訪問し、ふくしま12市町村の地で研究を続けるメリットなどを語っていただきました。本編視聴URL:『先輩移住者編』 『んめー12市町村編』 『先端技術編』 ※1月24日(水)11:00公開YouTubeチャンネル「福島イノベ機構」 : ふくしま12市町村移住PRイベントページ: ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日四万十町では移住定住促進施策のひとつとして、空き家所有者から町が12年間の賃貸借契約により借り受け、空き家を改修し、移住希望者や町内の定住希望者に貸し出す「中間管理住宅」の整備を進めてきました。平成26年度からこれまでに42棟の整備を行っています。本事業の新たな取り組みとして、令和4年10月に株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 堂前 宣夫)と締結した包括連携協定に基づき、四万十町小野地域において同一敷地内に建つ「母屋」を住宅、「離れ」を宿泊施設として一体的に改修整備を行っています。「離れ」を宿泊施設として活用することで、幅広い移住定住促進を行うことができるほか、良品計画が空間デザイン設計を手がけることにより、住宅及び暮らしの価値を高めることで、四万十町の魅力発信に繋げていきます。今回、母屋の住宅部分に入居し、離れの宿泊施設の運営を行っていただく方を募集します。四万十川の畔で良品計画が空間設計を行った施設を使い、「半宿半X」の生活をしてみませんか?運営イメージ募集要項のURL(四万十町ホームページ) 母屋(住宅)平面図離れ(宿泊施設)平面図離れ(宿泊施設)パース図 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月25日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00 より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容旅のはじめは本郷奏多さんが福島県大熊町にある地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした大熊町交流ゾーンの中にある施設「linkる大熊」に訪れ、福島12市町村へ移住してカフェを開業する松野さんご夫婦とお会いします。ご夫婦が作った大熊町の名産であるキウイを使ったお菓子やこだわりの焙煎コーヒーをいただきながら、移住を考えたきっかけや活用した支援制度、これからやっていきたいことなどをお伺いします。234■動画概要動画タイトル: 「【先輩移住者編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL : ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま 12 市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容第3回、最後の旅のテーマは「先端技術」。実は最先端技術の研究が盛んな福島12市町村。様々な分野の企業会社の方々が日々、研究に取り組まれています。今回はその中でロボット工学技術に基づいた人型重機の研究・開発をする「人機一体」さんに本郷さんが訪問。そこで移住して働く花岡さんと飯田さんに福島12市町村で研究をするメリットなどについてお伺いします。制作されているロボットのコックピットに座るなど、実際に本郷さんが体験をされました。234■動画概要動画タイトル「【先端技術編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL: ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日“都市機能と大自然が融合したちょうどいい田舎まち”北海道美幌町は、移住体験ができる「移住体験住宅」の令和6年度分利用申し込み受付を、2024年1月19日(金)より開始します。詳細は、美幌町移住定住情報サイト「びほろ暮らし」に掲載しております。長期体験、短期体験、ワーケーションなど幅広いニーズに対応【美幌町での移住体験の概要】美幌町は、近年のテレワークやワーケーション、都市と地方の2拠点での移住など、多様化しているニーズに対応するため、複数のタイプの移住体験住宅とコワーキングスペースを整備しています。●民泊住宅「丘宿(おかやど)」1泊からご利用いただける民泊タイプの移住体験住宅です。民間オーナー様所有の物件を2021年にリノベーションした1LDK平屋建ての住宅です。住宅街から少し離れた小高い丘に位置しており、美幌町の市街地を一望することができます。●民泊住宅「ビホロノビ」上美幌2泊からご利用いただける民泊タイプの移住体験住宅です。民間オーナー様所有の物件を2023年にリノベーションしたばかりの3LDK2階建ての住宅です。住宅街から離れた場所に位置しており、北海道らしい農村風景のなかで田舎暮らしを楽しむことができる、トタン小屋サウナ付きの住宅となっています。●町営移住体験住宅「四季彩美幌」5泊からご利用いただける移住体験住宅です。美幌町所有の住宅を2015年にリフォームした3LDK平屋建ての住宅です。自然が身近にある閑静な住宅街に位置しています。●マンスリー賃貸住宅「青山北」1ヶ月からご利用いただける移住体験住宅です。民間オーナー様所有の物件を2021年にリノベーションした4LDK2階建ての住宅です。広い間取りなので大人数でも快適にご利用いただけます。中心市街地に位置しており、美幌町ならではの利便性の良い生活を体験していただけます。●マンスリー賃貸住宅「野崎」1ヶ月からご利用いただける移住体験住宅です。民間オーナー様所有の物件を2021年にリノベーションした4LDK2階建ての住宅です。広い間取りなので大人数でも快適にご利用いただけます。市街地から少し離れた住宅街に位置し、周辺には四季折々の田園風景が広がっています。全ての住宅に家具家電、インターネット環境を完備し、光熱水費込みの料金設定となっています。●WorkingSpace KITEN(2023年4月オープン)コワーキングスペースとして運営をしており、地元の方や移住者、移住体験者の交流、憩いの場として様々な方にご利用いただけます。また、移住に関する相談拠点としても運営しており、3名の移住コンシェルジュが常駐しています。施設周辺には森林公園やキャンプ場が隣接しているため、森林浴やキャンプなどのアウトドアを楽しみながらのワーケーションも可能です。移住体験住宅とWorkingSpace KITENを活用し、短期体験や長期体験、テレワーク、ワーケーションなど幅広いニーズにお応えいたします。地方移住に迷われている方でもお気軽にお越しいただき、体験していただける環境となっています。【移住体験住宅利用の受付】ホームページ: 美幌町移住定住情報サイト「びほろ暮らし」受付期間: 2024年1月19日(金)~2月16日(金)※令和6年度分の先行受付となっておりますので、その後の予約については空き状況によって、随時受付を行います。お申し込み方法: 「びほろ暮らし」にアクセスしていただき、各住宅の紹介文の下にある「ちょっと暮らし体験」利用申し込みフォームより、必要事項を入力・送信していただければ申し込み完了となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月19日株式会社長崎国際テレビ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:川畑 年弘)は、あこがれの生活をかなえた島移住者の生活に芸能人が密着リポートする地方移住バラエティ「300万円で始める島暮らし」(日本テレビ系28局ネット)を2024年2月3日(土)午後3時から放送します。300万円で始める島暮らし タイトル■300万円!?でかなう、都会のけんそうとは無縁の島暮らし多様化する働き方や、都市部の高騰する住宅費や生活費を背景に、関心高まる地方移住。そんな中、全国には、300万円という日本人の平均年収以下※の価格でマイホームを手に入れ、島暮らしを満喫している人たちが。番組では、あこがれの生活をかなえた移住者の生活に芸能人が密着。島民イチ押しの島グルメや推しスポット、さらに実際に購入できる驚きの物件情報もを紹介します。※給与所得者の1人当たりの平均給与461万円(国税庁HPより)■番組概要番組名 :300万円で始める島暮らし放送日時 :2024年2月3日(土)午後3時~3時55分放送形式 :完パケVTR55分(日本テレビ系28局ネット)出演者 :山根良顕(アンガールズ)田中卓志(アンガールズ)藤田ニコル川村エミコ(たんぽぽ)太田博久(ジャングルポケット)ジャンボたかお(レインボー)制作著作 :株式会社長崎国際テレビ番組プロデューサー:山城丈治絶景を独り占めできる島暮らしとは■【岡山県・鴻島】約200万円で購入!?毎日絶景タイムの島暮らし島の至る所で瀬戸内海の絶景が見渡せる自然豊かな鴻島へやってきたのは「たんぽぽ川村エミコ」。出会ったのは、今の家に一目ぼれして5年前に約200万円で購入した男性。朝4時に起き、神戸にある会社に2時間半ほどまでかけて通う、鴻島の驚きの物件の魅力とは!?<鴻島を訪れた「たんぽぽ川村エミコ」のコメント>最高でした!まず島に来るまで、船で10分~15分。本当違う世界に誘ってくれる。着いたところからめちゃくちゃ景色いいし、空気おいしいし!見せてもらったお家がもうとにかく景色抜群で安い!お得!カキを食べさせていただいたり、ミカンをいただいたり、島の人たちがとにかく温かくて。私も住んでいけそうって思いました。川村エミコが驚く鴻島の島暮らしとは■【長崎県・壱岐島】首都圏から移住、釣った魚で晩酌する憧れの島暮らし10秒ほど歩くと海という好立地物件にパートナーと移住したフォトグラファーを訪ねたのは「ジャンボたかお」。女性のパートナーの趣味は釣り。釣った魚を自分でさばき、晩酌のあてにしているという!ほかにも、キャンプ、ドライブ、シュノーケリングなどの趣味が満喫できる最高の環境に囲まれた生活とは!<壱岐島を訪れた「レインボー」ジャンボたかおのコメント>もう大好きになりましたね。めちゃくちゃ魅力的な島で美味しいご飯もあるし、何よりも本当に温かい人ばかりで。その魅力も存分に伝わったVTRになっていると思います!壱岐の島への愛が爆発。今にもこぼれ落ちそうですね。島暮らしにすっかり魅了されてしまう「レインボー」ジャンボたかお■【島根県 隠岐島】家族で移住!島の四季を子どもと楽しむ島暮らし春は山菜、夏は海遊び、秋は栗拾い、冬は雪遊びなど島の四季を満喫できる島根県 隠岐島を訪れたのは「ジャングルポケット太田博久」。5年前に移住してきた男性は、島暮らしを家族で楽しんでいる。この広さでこのお値段なの?!と思わずジャングルポケット太田も驚く自宅の正体とは!<隠岐島を訪れた「ジャングルポケット太田博久」のコメント>300万円の家、ちょっと本当にびっくりしました。プレハブ小屋みたいなところにロケしに行くのだろうなと思っていたのですけど、すごく立派な一軒家で。300万円であのクオリティーの家に住めるのなら何か夢があるなと。みなさんすごく幸せそうな顔をして、本当に人のつながりが温かいというか、素敵な生活だったなと思います。【島根県・隠岐の島町】隠岐島■~スタジオ収録を終えて~座談会新しい人生の選択肢としての“島暮らし”ってありだよねスタジオ出演者<アンガールズ 山根良顕>現地リポーターの芸人たちが他の番組で見られないくらいイキイキしている。彼らの様子を見るだけで島の魅力が伝わります。島暮らしに、一歩踏み出してみようとか思える、すごく参考になる番組でしたね。<アンガールズ 田中卓志>島に暮らすってなかなか想像がつかないところもあるから、島に暮らす方々のリアルな日常や仕事を見られた上に、300万って値段までガッツリ言ってくれてすごく参考になった。<藤田ニコル>長いようで短い人生、同じ場所で暮らし続けることが本当に幸せなのかどうなのかって、すごく人生を考えさせられる番組でした。新しい人生の選択肢として、300万円さえとりあえず持っていけば、島には暮らせる!■あなたも300万円で島暮らしができる!?実際に購入できる驚きの物件情報も紹介しますこの大きな家が○○円!?■番組プロデューサーコメント「自然あふれる島に移住してみたい」と、考えた事がある人は多いのではないでしょうか。実際島への移住は魅力満載。家が安い、物価が安い、海が綺麗、山が雄大、天然の宝島です。そんな島への移住を果たした人達に密着。300万円で始める島暮らしは、どんな仕事をしながら果たしたのか…!?そして、超お得な島の物件情報も紹介します。「自然あふれる島に移住しよう」と、行動を起こしたくなるような番組にしたいと思っています。◆番組公式HP 番組公式ホームページ◆会社概要社名 : 株式会社長崎国際テレビ設立 : 1990年12月6日代表者: 代表取締役社長 川畑 年弘所在地: 長崎県長崎市出島町11番1号資本金: 25億円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日School Guide Bangkok、タイ移住Naviが主催するイベント「Bangkok Lifestyle Fair」(協力:株式会社大丸トレーディング)が、バンコクのTHE WESTIN GRANDE SUKHUMVITにて2024年3月9日(土)に開催します。Bangkok Lifestyle FairBangkok Lifestyle Fairは、バンコクのインターナショナルスクールとタイ現地でライフスタイル関連のサービスを展開している企業が集まるライフスタイルイベントです。様々なインター校・企業がブースを出展します。キッズアクティビティも充実しておりますので、ぜひご家族でご来場ください。イベントの詳細・来場登録はこちら 【イベント概要】開催地 :バンコク開催日 :2024年3月9日(土)開場時間:13時~17時(受付開始13時~)開催場所:THE WESTIN GRANDE SUKHUMVIT 7F入場料 :無料最寄り駅:BTSアソーク/MRTスクンビット【主催・協力・後援】主催: School Guide Bangkok(SGB International Co., Ltd.) タイ移住Navi(STUDIO SUZUKI CO., LTD./Global Support (Thailand) Co., Ltd.) 協力: Thailand Elite Information Center(株式会社大丸トレーディング) 後援: Thailand Privilege Card Co., Ltd.タイ王国政府観光庁【協力企業:タイランドプリビレッジについて】タイランドプリビレッジ■タイ長期滞在ビザのタイランドプリビレッジとはタイランドプリビレッジは、2003年にタイランドエリートとしてスタートした、タイ国政府観光庁直営の国営企業が運営するタイ長期滞在プログラム。メンバーには、入出国時のVIP待遇やリムジン送迎などを含む、各種の特典がある他、5年から最長20年のタイ滞在が可能になる特別なビザ【タイランドエリートビザ】が発給され、タイ長期滞在を実現できる。タイランドプリビレッジの詳細はこちら ●正規代理店 タイランドエリートインフォメーションセンター運営 : 株式会社大丸トレーディング所在 : 宮城県仙台市宮城野区鉄砲町中3?17電話 : 0120-859-777日本国外から : +81-50-3521-0296LINE無料電話受付中: WEB : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月28日広島県福山市は、東京圏にお住まいの方を対象に移住案内を目的とした「福山市移住支援事業」の受付を開始致しました。「福山市移住支援事業」詳細URL: 申請期限について2023年度(令和5年度)分の申請期間は,2024年(令和6年)1月9日(火)まで※移住支援金の申請期間は転入の3ヶ月後から1年以内までとなっていますが,予算に限りがあるため,予算がなくなり次第,受付を終了する可能性がありますのでご留意ください。福山市移住支援事業(テレワーク移住)の概要福山市への移住・定住の促進のため、東京圏からテレワークで従来の仕事を継続し、移住した方を対象に移住支援金を交付します。支援金額・単身の世帯の場合 : 60万円・2人以上の世帯の場合 : 100万円(18歳未満の世帯員1人につき100万円加算)事業概要及び提出書類、その他詳細について事業概要及び提出書類、その他詳細については、【東京圏から移住をお考えの皆様へ】移住支援金制度のご案内(以下URL)をご確認ください。【東京圏から移住をお考えの皆様へ】2023年度移住支援金制度のご案内 - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市公式ホームページ福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月14日京都府が運営する公的就労支援施設/北京都ジョブパーク(所在地:京都府福知山市駅前町400 市民交流プラザふくちやま4階)は、移住&就活の情報収集が同時にできるイベント『海の京都にオモロイ大集結!住みたい!働きたい!魅力発進!~移住&就活フェア~』を2023年12月10日に京都府宮津市・みやづ歴史の館/クロスワークセンターMIYAZUで行います。イベント詳細: 企画を考える学生スタッフ達■「海の京都にオモロイ大集結!住みたい!働きたい!魅力発進!~移住&就活フェア~」開催の背景当団体は、もう今までのような「ありきたりな企業説明会」では、求職者に刺さらないのではないか、と考えました。魅力がある企業の「オモロイこと」が伝わっていないために生まれるミスマッチを解消する為に、このイベントでは企業の「オモロイ部分だけ」を存分に聞くことができるイベントを大学生と一緒に企画しました。■『海の京都にオモロイ大集結!住みたい!働きたい!魅力発進!~移住&就活フェア~』について1部では、我こそは「オモロイ企業だ」と募った企業の代表者が5分間のプレゼンテーションを行います。テーマは「うちの会社のここがオモロイ!」。会社概要や、ありきたりな会社説明は一切不要。ただひたすらに「オモロイこと」を全力で求職者に伝えていただきます。また、5分間スピーチのあとは学生スタッフによる質疑応答。普段なら聞きづらいことも、このイベントでは企業に対して「ここが本当は聞きたい!」ということを素直に聞きます。2部では、参加企業や求職者の方たちがざっくばらんに話をする場として、「立ち話スタイル」によるフリー座談会を開催します。緊張をしていては本当に聞きたいことが聞けない。企業と求職者との距離を近づけるための座談会です。京都府北部には、海もあり森もありすばらしい資源がたくさんあります。そんな自然豊かな環境の中で見落とされているのが「魅力ある企業」「魅力ある人たち」「魅力ある地域」もう一度、京都府北部の魅力を再発見し、たくさんの方たちに知っていただき、京都府北部を好きになってもらえたら嬉しいです。参加対象者は「京都府北部に住み働きたいと思える方ならどなたでもOK」。■開催概要日程 :2023年12月10日(日)13:00~16:00(受付開始 12:30)開催場所:みやづ歴史の館・文化ホール/クロスワークセンターMIYAZU 2F〒626-0041 京都府宮津市鶴賀2164-2オンライン同時配信(Zoomにてプレゼンの様子を配信)オンラインお申込はこちら イベントプログラム:〇宮津天橋高校による「地域探求活動」プレゼンテーション〇企業の魅力プレゼンテーションテーマ「うちの会社のここがオモロイ」(1) 学生による企業概要紹介(1分スピーチ)(2) 1社5分で「うちのここがオモロイ!」をテーマにプレゼンテーション。(3) 学生スタッフから「企業のここが聞きたい」として5分程度の質問。〇地域の魅力プレゼンテーション テーマ「地域のここがオモロイ」北部移住者等による「地域の魅力」をテーマに1人10分のプレゼンテーション。〇参加企業や北部移住者等と求職者による座談会参加対象者(求職者):2024年3月大学等卒業予定者、2025年3月以降大学等卒業予定者、移住・転職希望者その他:参加無料、履歴書不要、入退場自由、服装自由会場を視察する学生スタッフ達(1)会場を視察する学生スタッフ達(2)【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】北京都ジョブパーク 北京都ジョブ博運営事務局 廣瀬・永野・谷川TEL:0773-22-3815 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月22日あなたの“おせっかい“が地域を救う!?移住コーディネーターへの道まずは見習いからサムネイル群馬県安中市では、現在「移住コーディネーター見習い」を募集中!共に取り組みたいことは、安中市ならではの「移住コーディネート像」を確立することです。安中市の移住定住支援を担っていく「移住コーディネーター」を将来的に目指しつつ、まずは「移住コーディネーター見習い」として着任していただきます。秋間梅林磯部温泉群馬県安中市とは安中市は、群馬県の西部に位置する、総面積276.31平方キロメートル、人口約55,000人の小さな市。群馬名物の「からっ風」は吹きますが、それなりに田舎で、住みやすいまちです。また、古くは難所として有名な「碓氷峠」の関所がおかれるなど、交通の要衝であり、現在も新幹線駅「安中榛名駅」(東京駅から1時間)、在来線の信越本線5駅、高速道路インターンチェンジ2か所があり、立地条件に恵まれ、交通、輸送の要所として栄えています。「安政遠足(日本マラソンの発祥の地)」「磯部温泉(温泉マーク発祥の地)」「霧積温泉(小説「人間の証明」の舞台)」なども、実は安中市にあります!安中市 ホームページ : D51碓氷第三橋梁(めがね橋)移住コーディネーター見習いを募集する理由「移住定住支援」と一口に言ってもその内容は様々です。どういった支援をどういった手法で誰が行うのか。普段、地域にどっぷりと浸かっているとなかなか客観的に地域を見ることができません。そのため、我々だけでは移住者視点のイメージが湧かず攻めあぐねているのが現状です。そんな中、地域おこし協力隊の力を借り、「よそ者目線」を取り入れながら安中市の移住定住支援体制を根本から確立していくことに決めました!移住コーディネーターのお仕事は、人と地域をつなぐ“仲人”です。全ての仕事が自分ひとりでは完結できずたくさんの調整が必要な難易度の高い仕事。それゆえに地域に与える影響は大きく、達成感や充実感のある仕事です。10年後20年後の安中市を一緒につくっていくやりがいのある仕事だと思います。我々と一緒に汗を流して全力で走ってくれる方を募集します!応募受付期間令和6年1月17日(※当日消印有効)まで詳しくは下記リンク先より安中市HPをご覧ください。「移住コーディネーター見習い(地域おこし協力隊)」募集! - 安中市ホームページ : 現役隊員の3名トンネルから「碓氷製糸」を拠点とした地域おこし協力隊も募集中!地域と連携したシルク製品の開発・販売・PRをするとともに、安中市内の碓氷社など養蚕・製糸の今昔をたどる活動を通じて、地域と碓氷製糸の架け橋として活動に取り組んでいただく「安中市地域おこし協力隊」も募集中です!応募受付は、令和6年1月17日(※当日消印有効)まで。詳細は下記のリンク先をご覧ください。【募集中:安中市地域おこし協力隊】碓氷製糸と地域を結ぶ、「結び人」求む! : 地域おこし協力隊募集お問い合わせ先【所属名】安中市役所政策・デジタル推進課移住定住係【FAX】027-381-0503【電話】027-382-1111【所在地】群馬県安中市安中一丁目23-13【E-mail】 iju-teiju@city.annaka.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月13日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日特別企画「移住・キャリアワークショップ」同日開催「ふくしま12市町村(※)移住支援センター」が開催する福島12市町村で働くこと、生活すること、チャレンジすることを検討されている方に向けた、移住セミナー『はじめよう、私とふくしまの小さな物語』vol.8。この移住セミナーでは、福島12市町村で実際に活躍する多様なゲストをテーマ別でお呼びし、移住を決めたきっかけやその経緯、移住後の実際の生活や活動の様子について、リアルな実体験など先輩移住者のリアルな声を聞くことができます。また、後半では各種支援制度のご案内や、先輩移住者であるゲストに直接質問や相談ができる座談会や、移住担当スタッフにお気軽にご相談いただくことができる個別相談会(事前予約制)も実施されます。※特設サイト: イベントチラシ■イベント詳細【日時】2023年9月2日(土)14:00~16:10(開場/13:30)【開催場所】アン令和ビル 9階ホール(東京都豊島区南池袋2-41-19/有楽町線「東池袋」駅 3番出口 徒歩0分)【開催形式】ハイブリッド(会場参加とオンライン参加)【定員】会場参加 50名 / オンライン参加 無制限【参加費】無料【申込方法】右のURLより申し込みください( )【特別企画①】福島12市町村であなたの新たな「物語」を描こう!移住・キャリアワークショップの開催※9月2日(土)16:30-18:00@セミナー会場内■イベントに関するお問い合わせ先未来ワークふくしま移住セミナー事務局 (株式会社エフライフ内)TEL : 024-983-3222(平日9:00~19:00) / Mail : ijyu@f-life.org ■「福島県12市町村移住支援金(令和5年度)」のお知らせ福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)の復興・再生の更なる加速化を図ることを目的として、新しい地域を作り出すなどチャレンジを行う意欲のある、県外からの移住者に対して、最大200万円の移住支援金を交付します。また、令和5年4月からは子育て世帯への加算が新設されました。◎詳細は福島県避難地域復興課のHPをご覧ください(申請に当たっては一定の要件があります) 移住支援金チラシ・移住支援金の額転入時に単身世帯の場合は最大120万円転入時に2人以上の世帯の場合は最大200万円・子育て世帯加算の内容令和5年4月1日以降に、東京圏(条件不利地域を除く)から、18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の世帯員1人あたり最大100万円が加算されます。※東京圏=東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県※条件不利地域=東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県のうち下記の市町村(令和5年4月1日時点)【東京都】檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈村、青ヶ島村、小笠原村【埼玉県】秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町【千葉県】館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、東庄町、九十九里町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町【神奈川県】山北町、真鶴町、清川村・主な交付要件①12市町村に住民票を移す直前に、連続して3年以上福島県外に在住していた方。②仕事上の異動や出張ではなく、自らの意思で12市町村に令和3年7月1日以降に 転入した方で、その後5年以上継続して居住される方。③就業している方(週20時間以上の無期雇用)、もしくは自ら事業を営む方で、自らの資金で12市町村内に住居を確保している方。※要件に該当しなくなった場合、支援金を返還していただくことがあります。なお、下記の方は給付の対象外となりますのでご了承ください。①住民票を移していなかったものの、令和3年7月1日以前に福島県内で生活の実態がある方。②平成23年3月11日時点で12市町村に住民票の登録があった方・お問い合わせ【12市町村移住支援金に関すること】福島県12市町村個人支援金コンタクトセンター電話番号:0570-057-236mail: contact@12shien.fukushima.jp (年末年始を除く、平日 9時~17時)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくり・生業づくりに取り組んでいます。福島県から「令和5年度福島県12市町村個人支援金事務処理業務」の受託を受け、福島県12市町村で移住・起業を考えている方に対して制度に対する各種質問などへの問合せ対応を行い、より多くの移住者、起業者を呼び込めるよう事業を進めています。株式会社URリンケージ HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月21日地方に暮らしたいという夫の願いを聞き入れ、家族で移住。ところがしばらく経った頃、夫が「やっぱり東京に戻りたい」と言い始めて…。■夫の夢だった地方暮らしを実現したけれど…千尋は夫の健治と息子の裕人と3人で東京に暮らしていました。お互いの会社でテレワーク化が進んだこともあり、健治が地方に移住したいと言い始めたのです。千尋は「地方暮らしは不便だし、人間関係も面倒だから」と反対しましたが…千尋は移住して正解だったと思いました。東京にいた頃と違い、地域での集まりが多いのも田舎ならではでした。まさか、夫が「東京に戻りたい」と言い出すとは…!■もはや夫は「東京に戻りたい」の一点張り!千尋が東京に戻りたい理由を尋ねると「人間関係がしんどい」という健治。「それはある程度予想していたはず」と千尋が返すと…健治は地域の会合にも参加しなくなっていました。「このままでは健治の居場所がなくなってしまう」。そう感じた千尋は健治と共に、移住の先輩である武田さん夫婦を訪ね、相談することに。ところが一ヶ月後のこと。出社する予定で東京に向かった健治がなかなか帰ってこず、心配していると…千尋と息子の裕人は移住先での暮らしに馴染み始めてきた頃でした。そもそも夫の希望で移住してきたのに…。 しかし「東京に戻りたい」という健治の意志は固く、「移住先に戻るのもイヤだけど、家族は一緒にいるべきで離婚はイヤ」という。なんとも身勝手な健治に呆れ果てる千尋ですが、一体どんな答えを? 夫婦はどう解決していくのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年6月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■多くの読者が「夫は身勝手!」とコメント圧倒的に多かったのが、夫の健治が自分勝手すぎる、というコメントでした。・勝手な旦那だなぁ。思った以上に苦労が多かったんだろうけど、田舎暮らしと東京暮らしなんて全然環境が違うのに、自分の望みを叶えるためだけに家族を振り回して、さすがに同情できないわ。・この夫のように打たれ弱い系の人ほど、夢を叶えたい! と他人を巻き込む。もっと俯瞰から自分を見ることが必要。移住先の自治体もお試し移住などのプランを提示する必要があるかも。自分の人生のステイタスを変えるくらいの意味合いがある移住を、軽く考えたことが間違いでは?・自分が住みたいと言って引っ越したのに、都会へ帰りたいとは勝手ですね。 最初から夢ばかりみて現実を考えないからそうなる。また子どもに引っ越しさせようとしてるの? 子どもの気持ちも考えたら?と思います。・私も都会から田舎に嫁いだけど、今は地元出身かと思われるくらいに馴染んでます。方言や文化など資料も調べて、距離的に実家にはすぐに帰れないから、溶け込むことに必死だった。この旦那は自分が移住したいと言ったくせにリサーチ不足だし、溶け込むための覚悟が足りない。・この夫、勝手すぎる。自分の理想に家族を付き合わせて、思い描いた通りにならないからと、また戻ろうとする。東京に戻っても、すぐに不満を言い出すのでは?・めちゃくちゃ身勝手な旦那ですね。好き勝手したい人は結婚なんてしたらダメだと思う。・なんでいきなり定住を決めたの? この旦那さん、考えが安易ですね。いろいろなことを想定して考えるとか、移住先の自治体なりに納得いくまで問い合わせるとか、前もってするべきだったと思います。一方で、健治の気持ちや状況が理解できる派のコメントも。・引っ越しは簡単に決められるものじゃないけど、このままだと旦那さんは心を病んでしまって仕事もできなくなってしまうから、離れることも考えたほうが良い。覚悟していたとはいっても、予想以上というのはよくあるし、旦那さんも馴染もうと頑張ったはず。でも無理と感じているなら仕方ない。自分と子どもが気に入ってるからと、旦那さんに無理強いするのはどうなのか。・私も田舎暮らしはイヤです。他人の家に黙って入ってきたり、集まりに行かないと朝早くから文句を言ってきたり、良い思い出がないのです。他人に干渉されない気楽さが自分には合っているし。濃密な付き合いが好きな人もいるから、それは人それぞれ。 田舎の好きな妻子とは、別居しかないのでは? ・のんびり暮らしたいと思っても、田舎ほど人付き合いや交流がないとやっていけないんだろうなと思いました。都会での人の多さに嫌気が差して田舎に移っても、結局は人と密な関係を築くのが苦手な人には厳しいのかな。希望して田舎暮らしを始めたけれど、健治のようにうまくいかないという人は、実際に結構いるとのコメントも!・移住しても、利便性や人間関係で挫折して都会へ戻ってしまったっていう話はけっこう多いです。気軽に1人で行けるようなお店がない、プライバシーなんてあってないようなもの、病院やスーパー、学校に行くために車が必要。もちろん、田舎には良い面もたくさんありますが、負の面も多いのは事実です。・実際、田舎に憧れて移住したけどやっぱり無理だったなんてよく聞く話。妻子が田舎に慣れちゃって楽しんでるんだし、旦那だけ都内にワンルーム借りて住めばいいのでは、と思ってしまう。・私の知り合いにも夫の転職希望で何度も引越しているご家族がいます。正直、奥さんは大変そうです。たまに連絡を取りますが、奥さんもその度に仕事や人間関係が変わったり。その旦那さんも、このお話の旦那さんも見切り発車すぎますね。実際に田舎で暮らしてみたら想像と違っていた、という健治の気持ちはわからなくもないですが、家族を振り回しておきながら、やはり自分勝手すぎますよね。読者のコメントにありましたが、もうすこし事前の調査が必要だったかもしれませんね。果たして、千尋は東京に戻るのか、それとも息子と田舎に残るのか、どんな選択をするのでしょうか…!? ▼漫画「移住を希望した夫が東京に帰りたい!?」
2023年08月11日高まる地方移住への関心、理想の暮らしと現状のギャップとは?総務省が発表した「令和3年度における移住相談に関する調査結果」(※1)によると、昨今、地方移住の相談件数が増加。テレワークの浸透などをきっかけに、地方移住への意識が高まっているものと考えられます。みなさんのなかにも、移住を予定または検討しているという人もいるかもしれませんね。一方で、地方移住のハードルが下がったとはいえ、事前の情報収集や住まい探しなどやるべきことが山ほどあるため、一朝一夕で地方暮らしが手に入るわけではありません。また、住環境ががらりと変わるのでパートナーや家族の協力は不可欠です。そこで行われた今回の調査。ヒアリング結果から、地方移住への関心、理想の暮らしと現状、男女の意識に違いはあるのかなどについて見ていきましょう。(※1)参考:「令和3年度における移住相談に関する調査結果」:約6割が地方移住に関心ありまず最初に、地方移住への関心度合について探っています。全体では、「移住してみたい」(24.5%)、「前向きに検討している」(7.3%)、「移住するつもり」(4.7%)など合わせて57.3%の既婚男女が、地方移住への関心を持っていることがわかりました。「移住に関心がある」は、男性の方が女性よりも高い結果に男女別にくわしく見てみると、男性は「移住してみたい」「移住するつもり」といった前向きな姿勢が合計で62.6%で、「移住を考えたことはない」の37.4%を大きく上回りました。一方、女性は前向きな姿勢の回答が合計で52.5%、「移住を考えたことはない」が47.5%で、男性よりも賛否の差が小さく、男性の方が地方移住に関心がある様子がうかがえます。「移住についてパートナーや家族に相談した」は約6割そこで、移住についてパートナーや家族と話し合ったことはあるかについて聞きました。移住についてパートナー・家族と話し合ったかどうかに対して「はい」が51.8%、「これからしようと思う」が7.3%で、合計59.1%が地方移住への思いをパートナーや家族へ共有している(または共有しようとしている)という結果です。「移住を考えたことがない」という人も含めた全体に対する割合で見ても、30.7%の人が家族へ相談するほど本気度高く移住を検討していることがわかりました。「移住に関心がある」は、コロナ禍前後でじわり増加次に、移住についていつ頃から考えるようになったかについて見てみましょう。コロナ禍に突入した3年前から増加し2年前がピークで18.6%、以降多少減少するものの1年未満までの合計が65.8%となり、「5年以上前から」「4年前」のコロナ禍以前(34.2%)と比べて約2倍の上昇となりました。新型コロナウイルスの流行やテレワークの実施をきっかけに、「地方に移住したい」と考える夫婦が徐々に増えていった様子がわかります。地方移住を意識したのは「子育て環境の良いところに住みたい」が最多地方移住を考えるにいたった“きっかけ”についても聞いています。もっとも多かったのは「子育て環境の良いところに住みたいから」(16.5%)で、他にも「生まれ故郷で生活したいから」(12.8%)、「親・兄弟・友人・親戚などの近くに住みたいから」(10.1%)などが挙がりました。『自然豊かな地方であれば、子どもものびのびと過ごせそう』といった思いで地方に注目している人がもっとも多いとはいえ、割合としては6人に1人程度で大きな偏りは見られません。「その他」の理由を挙げた人が17.4%だったことからも、さまざまな理由で地方移住を考えている人が多いことがわかりました。また地方への移住ではなく、「日本ではなく海外に移住したい」(13.8%)という意見も見られました。希望する移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン」がトップここからは移住を考える人が思い描く「地方での暮らし」とは一体どのようなものか、詳しく調べています。最初に、移住を検討するなら、移住タイプ(Uターン、Iターン、Jターン)はどれかについて聞いてみました。※Uターン(地元に戻る)/Jターン(地元から近い都道府県や同じ県内でも異なる市町村に移住する場合)/Iターン(生まれ育った場所で働いたのち、出身地ではない場所へ移住)最も多かった移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン型」で33.0%。次いで故郷に移住する「Uターン型」の27.5%、故郷に近い地方都市に移り住む「Jターン型」の13.8%でした。「どれもあてはまらない」と回答した人の多くは、海外への移住を希望、移住先まで具体的に考えていないというケースでしたが、なかには都会への移住を希望する人もいました。地方だからこその不便さから、都会へ移住したいという声もあるようです。理想の移住先としては「福岡」「沖縄」が人気に次に、希望する移住先とその理由について自由回答形式で聞いてみました。理想の移住先として名前が多く挙がった地名から順に紹介しています(一部抜粋)。福岡:今まで住んだことのないところに住んでみたいと思ったから。また、移住すると新しい人間関係や生活環境が構築されるのが楽しみだから。 (40代女性・東京都)沖縄県宮古島市:リゾートのような海に囲まれたところで、休みの日にドライブで行くだけで旅行気分が味わえたら幸せだと思ったから。(20代女性・埼玉県越谷市)長野県:ゆっくりのんびり生活に憧れがあるため。(40代女性・埼玉県)北海道:自然豊かで、食べ物がおいしい土地で生活してみたいから。(30代男性・北海道)静岡県富士市:さまざまなテレビで、脱サラして自分でお店を始めた人を見ていいなと思ったため。(30代女性・静岡県静岡市)回答については、移住先に対してポジティブなイメージや期待感を抱ける理由が多く見られました。「のんびりしたい」「経済的なゆとりをもちたい」など、やはりコメントからも移住の目的は人それぞれであることがうかがえます。移住先に求めるのは「のんびり過ごしたい」が約6割移住希望者に対し、移住先を選択する上でのポイントを聞くと、1位は「のんびり過ごしたい」で57.3%、2位は「子どもの子育てに良い環境が整っている」で43.2%、3位は「生活費を抑えたい」が37.0%でした。移住先に求める要素を見てみると、田舎生活への期待だけでなく、都会生活から逃れたいという願望も大きいことがわかります。1位の「のんびり過ごしたい」というのも、もしかすると都会生活の疲れからくるものなのかも知れません。地方移住の懸念点、仕事面や金銭面、人付き合いなどに不安ありまた、理想の暮らしと懸念点について自由回答形式で聞いてみたところ、下記のような回答が寄せられました(一部抜粋:理想の暮らし/懸念点)。理想:自然に近い人間らしい暮らし/懸念:仕事があるかどうか(30代女性・東京都)理想:子供がのびのび成長でき、家族がストレス無くのんびり生活できる/懸念:金銭面や、移住先での就職(30代女性・高知県)理想:こども(小学生/幼稚園生)にやさしい地域で文武両道な教育をしていきたい/懸念:移住先での仕事探し・子供の新しい環境でなじめるか(30代男性・神奈川県)理想:温暖な地域でアクティブを楽しんだりして暮らしたい/懸念:地域の住民の人とうまくやっていけるかが心配(50代女性・島根県)地方移住の理想ではさまざまな意見がありましたが、懸念点に関しては仕事面や生活面、人付き合い、金銭面などへの不安が多く偏りが見られました。都市部から地方へ移住する場合、仕事や暮らし方など様々な面でライフスタイル自体が変化します。慣れない土地での生活に戸惑うこともあるでしょう。そのような戸惑いに対し懸念を抱くのは当然といえそうです。地方移住で行政に求めるものは?地方移住への関心が高まり、いま行政は移住支援に積極的になっています。こうした中、移住希望者が移住にあたり国や自治体に何を求めるのかについて、自由回答形式で聞いてみました。【自治体や政府に求めるのは「住まいに関わる支援制度」】「移住に関して、自治体や国に求めることなどを教えてください」の回答は以下の通りです(一部抜粋)。・移住する際に国から補助金などがほしい。 どの手続きを踏めば移住がスムーズにできるか一覧などが欲しい。(20代女性・愛知県)・住居の確保、仕事、移住に関する費用の補助。(30代女性・愛知県)・補助金や支援があるといいです。(40代女性・大阪府)・金銭的な子育て支援および公教育の充実。(30代女性・東京都)・遠方からの移住であれば補助金があると嬉しいです。(30代男性・神奈川県)・お試し移住が最低1ヶ月間程度はできた方がいい。(60代女性・奈良県)国や自治体に求めるものとしては、子育て支援や、引越し費用の補助、お試し移住制度といった住まいに関わる支援制度を求める声が散見されました。自治体によっては、希望のあった子育て支援や住居支援が充実しているところもありますが、そういった市区町村を探すのが難しいというのは現実問題としてありそうです。地方移住ができない理由は、仕事面の問題が44%最後に、「移住をしたくてもできない」あるいは「やらない」人に対し、その原因を尋ねました。もっとも多かったのは「仕事の勤務状態、勤務形態」(23.6%)で、次が「働き先の確保」(20.0%)と、仕事面の問題が1・2位となり合計44%という結果でした。リモート勤務が可能な企業が増えたとはいえ、依然として仕事面が大きな障壁となっているようです。調査概要調査方法:インターネットアンケートアンケート母数:既婚男女192名実施日:2023年6月3日〜6月14日調査実施主体:縁結び大学()調査会社:ネクストレベル(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅お墓参りの実態調査、「お墓の前でお弁当を食べる」風習や「お墓の前で記念撮影」という仰天エピソードも!✅「骨折した」「引き出しに入れておいたお金が無くなった」介護施設でのトラブルの実態は?5割を占めた回答とは…✅7割の人がもつ実家への「ある不安」、しかし6割超は親と話したことがない、その理由は?
2023年07月26日新オーディションプロジェクト『トロット・ガールズ・ジャパン』は、2023年7月7日(金)に参加者の募集を開始しました。本プロジェクトは、韓国で大ブームを巻き起こしているオーディションの日本版で、今冬、WOWOWで放送を予定しています。また公式SNSでは、人気インフルエンサーがオーディション情報を配信します。ホームページ: ※7月7日正午オープントロット・ガールズ・ジャパン_ロゴ(C)『トロット・ガールズ・ジャパン』製作委員会『トロット・ガールズ・ジャパン』は、懐メロ・ムード歌謡・演歌・グループサウンズ・フォーク・ニューミュージック・シティポップ…昭和から平成にかけての名曲を歌い、歌姫ナンバー1を決定する新しいオーディション・プロジェクトです。オーディションの模様は、WOWOWで放送されるとともに、SNS(TikTok、YouTube、Instagram、Twitter)でも展開。2024年早々には、「トロット・ガールズ・ジャパン」の頂点に立つ、新たな歌姫が誕生します。【「トロット」とは?】韓国の伝統的な曲調にのせて、家族や男女の情愛を歌いあげる楽曲ジャンルです。その多くが、一世を風靡した韓国歌謡史に残る、「名曲」で、K-POPのトップアイドルたちもカバーし、時代と世代を超えて親しまれています。また、韓国では「トロット」を題材としたオーディションが複数行われ、優勝者はもちろん、プロデビューを果たした参加者も多く、韓国国内ツアーのチケットが即売り切れするほど、人気となったアーティストも多数!今を時めくK-POP No.1アーティストの人気を超えるムーブメントとなっています。【韓国「トロット」オーディション伝説】2018年に「トロット」でスターの座を目指す、サバイバル・オーディション番組、「明日はミストロット」が韓国でスタート。“韓国の情を歌う”名曲を新しくよみがえらせた番組は高視聴率を記録。2019年に放送された「明日はミスタートロット」でもその人気は引き継がれ、それぞれ「シーズン2」も放送され、いずれもが驚異の視聴率をたたき出し韓国に一大「トロット」ブームを巻き起こしました。番組の最高視聴率は35.7%と、韓国オーディション番組歴代1位の記録を大きく塗り替え、番組からは、何人ものトップスターが誕生。2022年から2023年にかけては「燃えるトロットマン」が放送され、同様に人気を博しました。今回、参加者を募集する「トロット・ガールズ・ジャパン」は、大成功を収めた一連の韓国「トロット」オーディションの日本版として初めて開催されます。【「トロット」オーディション日韓コラボレーション】韓国でトロットオーディションを成功に導いたのは、韓国エンタテインメント業界の風雲児で、このプロジェクトの統括企画者であるチョン・チャンファン プロデューサーを筆頭に、敏腕プロデューサー ソ・ヘジンさん、著名な放送作家のノ・ユンさんの3人。「トロット・ガールズ・ジャパン」の運営と番組制作にも、この「トロット」キーパーソンの3人が加わります。また、3人は同じ時期に韓国で「燃えるトロットマン」の女性バージョン「燃えるトロットガール」を開催。「トロット・ガールズ・ジャパン」と「燃えるトロットガール」の相互交流も企画されており、日本の参加者が韓国の舞台に立つ場面や、韓国の参加者が日本で本場の「トロット」を披露する場面も見られるかもしれません。「トロット」ブームを牽引する3人のキーパーソンと日韓のコラボレーションにも是非期待してください。トロット・ガールズ・ジャパン_チョン・チャンファン(プロデューサー)<チョン・チャンファン(プロデューサー)>(株)n.CHエンタテインメント 代表プロデューサー。過去には(株)SMエンタテインメントで東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXOなどアーティストのマネージメント総括していた。(株)SM C&C代表取締役を務め、また(株)CJ ENM音楽事業本部長として、『PRODUCE 101 & PRODUCE 101 JAPAN(JO1、INIがデビュー)』を発案、企画責任者を務めた“韓国のレジェンドプロデューサー”。トロット・ガールズ・ジャパン_ソ・ヘジン(プロデューサー)<ソ・ヘジン(プロデューサー)>SBSの看板プロデューサーとして活躍したのち、TV朝鮮の制作本部長として『ミス・トロット』、『ミスター・トロット』と続けてヒットさせ、韓国オーディション番組では歴代1位の最高視聴率35,7%を記録。TV朝鮮の地位すらも変えたスタープロデューサー。2022年にTV朝鮮退社後も、MBN「燃えるトロットマン」などの「トロット」シリーズを次々にヒットさせ、スターを生み出し続けている。トロット・ガールズ・ジャパン_ノ・ユン(構成作家)<ノ・ユン(構成作家)>押しも押されもせぬオーディション系バラエティー作家の第一人者。SBSの人気オーディション番組「ファントムシンガー」「スーパーバンド」の構成を含め、「ミス・トロット」「ミスター・トロット」でも大成功を収める。才能あるシンガーを発掘し、スターに育てるノウハウで卓越したスキルを持つ構成作家。◇オーディション概要■募集期間2023年7月7日~8月31日■参加企業≪順不同≫n.CH Entertainment(韓国)n.CH Entertainment Group Japan(日本)株式会社WOWOW株式会社フジパシフィックミュージック株式会社NEXTEP■タイトル「トロット・ガールズ・ジャパン」■放送WOWOWにて無料放送今冬放送開始予定※放送日時は決定次第発表■配信WOWOWオンデマンドで無料配信■制作著作トロット・ガールズ・ジャパン製作委員会■URL (公式サイト) ※7月7日正午オープン (TikTokアカウント) (Twitterアカウント) (Instagramアカウント) (YouTubeアカウント)【オーディション応募要項】*参加資格□幅広い年齢層の女性参加者を募集します。□国籍は問いません。□グループでの応募も可能です。□ジェンダーアイデンティティーが女性の方も参加可能です。□得意な楽曲ジャンルは問いません。□経験の有無、浅さ深さも問いません。*スケジュール(予定)□2023年7月~9月応募受付書類選考・面接オーディション※全応募者の中からおよそ100人の予選出場者を決定します。□2023年10月~12月予選本戦1次本戦2次本戦3次※予選・本戦を通じて最終的に16人の準決勝進出者を決定します。□2023年12月~2024年1月準決勝※準決勝により8人の決勝進出者を決定します。※各オーディションの間に、スキルアップのための合宿等も予定しています。(費用は主催者負担です。その取材・放送も予定しています)□2024年1月~2月決勝※「トロット・ガールズ・ジャパン」の優勝者を決定します。※決勝までのオーディションの模様は、随時WOWOWで放送され、SNSでも様々な形で展開される予定です。*賞金□優勝者 1,000万円(+追加賞金)*プロデビュー&トップスターへのチャンス□優勝者、準優勝者はもちろん、決勝進出者以外でも、参加者の中で、アーティストとして、あるいはタレントとしての才能や能力を見出された方は、ご本人が希望すれば、製作委員会および製作委員会参加企業、または協力・協賛企業、関連企業のマネージメントとサポートにより、アマチュアの方には、プロデビューへの道を準備するとともに、すでにプロの方にも、トップスターを目指して、新たなステップへの支援を行います。*応募方法□詳細はホームページをご覧ください( )※7月7日正午オープン*SNS告知コンテンツ□「トロット部(ラブトロット部)」人気女性誌モデルの3人、中川紅葉(Ray Campus Girl)・田崎さくら(CanCam it girl)・東あさか(ViVigirl)がMCを務め、「トロット・ガールズ・ジャパン」オーディションの最新情報をお伝えするSNSライブ配信コンテンツ。韓国で同時開催される「燃えるトロットガール」オーディション情報や韓国エンタメ・カルチャーについてもトークします。※田崎さくらの「崎」は「立つ崎(たつさき)」が正式表記です。◇コンテンツ概要■配信7月7日12:00スタート(毎週金曜日12:00~配信予定)■URL (TikTokアカウント) (Instagramアカウント)【プロフィール】中川紅葉 Ray読者モデル「Ray Campus Girl」ABEMA「花束とオオカミちゃんには騙されない」恋愛バラエティーで注目。テレビ朝日「シッコウ!!」ドラマ出演。ウォーカープラス「ココロすっぴん」エッセイの連載。青山学院大学に通う現役女子大生。中川紅葉(ラブトロット部)田崎さくら CanCam読者モデル「CanCam it girl」テレビ東京「それってグッジョブ」バラエティー進行、フジテレビ「マイクロコントラボ」コント出演。2019年ミス青山でグランプリ。セント・フォースに所属するフリーアナウンサー。田崎さくら(ラブトロット部)東あさか ViVi公認インフルエンサー「ViVigirl」アジアNo.1美女を決めるオーディション「ASIA FASHION AWARD」では日本代表。サマンサベガで商品プロデュース。現在、総合病院に勤務する“看護師モデル”。東あさか(ラブトロット部) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日岡山県では、「OKAYAMA 188AWARD 若者の消費者被害を防ぐ動画コンテスト」を開催し、令和5年7月5日(水)に作品の募集を開始します。募集終了日は10月4日(水)です。最優秀賞賞金15万円!プロ・アマ・年齢等は不問【開催の背景】成年年齢が18歳になり、若者の消費者被害の拡大が懸念されています。そこで、岡山県では、若者自身が消費者被害を「自分ごと」として捉え、知識や理解を深めるとともに、若者をはじめ様々な世代の方に、どのようなことに気をつければ若者が消費者被害に遭わないかを考えてもらうための啓発動画コンテストを開催します。また、あわせて消費者ホットライン「188(イヤヤ)」の認知度向上を図っていきます。最優秀賞に選ばれた作品は岡山県内の映画館(イオンシネマ岡山)で広告として上映されるほか、最優秀賞、優秀賞、若者賞(応募時25歳以下)作品は、WEB広告として配信します。また、全ての受賞作品を公式サイトで紹介し、各種広報啓発に活用します。なお、作品作りの参考として、審査員長でもある映画監督 大森研一氏による「プロから魅せるを学ぶ動画制作オンライン講座&座談会」を7月29日(土)に開催します(参加無料)。このほか、人気YouTuber 瀬戸内サニー氏による「バズる動画の作り方」を公式サイトにて公開予定です。(詳しくは公式サイトにて)皆さんの御応募をお待ちしています。【募集概要】事業名: OKAYAMA 188AWARD 若者の消費者被害を防ぐ動画コンテスト主催: 岡山県応募期間: 令和5年7月5日(水)~10月4日(水)応募部門: ショート動画部門/15秒~30秒以内の動画作品(撮影方法や表現方法は自由)ワンカット動画部門/決められたお題にあなたのワンカット動画を繋げてひとつの動画を完成させよう。賞: 最優秀賞 15万円(1作品)優秀賞 5万円(2作品)若者賞 3万円(2作品)ワンカット賞 Amazonギフト券1万円分(3作品)※受賞者が未成年の場合、相当額のギフト券などとする。※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。応募資格: 日本国内にお住まいの方(プロ、アマ、学生、個人、団体、年齢不問)何作品でも応募可能。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月05日~7月3日より入居申込の受付を開始します~■ゆったり快適に暮らせる2LDKのリノベーション住戸福島県川俣町では、移住者を対象に公営住宅(壁沢住宅)の4戸をリノベーションし、移住・定住促進住宅として、7月3日から入居申込みの受付を開始します。川俣町への移住をお考えの方は、この機会に是非、ご検討ください!室内写真(LDK)◎WEB内見特設ページ(住戸写真・360度全天級写真)はこちら[ ]{ }◎入居者募集の詳細は以下からご確認ください(申込に当たっては諸条件があります)[ ]{ }■募集住戸の嬉しいポイント!・間取りと内装・設備が一新されたリノベーション住戸・子育てがしやすい間取りのファミリータイプ:2LDK(53.08㎡)・低廉な家賃(月額家賃3万円/戸、さらにお子様のいる家庭には減額制度もあります)・明るい南向き住戸です・団地敷地内にはお子様が遊べる公園があります■リノベーションの特徴・概要間取り変更により広々LDK(リビング・ダイニング・キッチン:約12.5畳)を実現/LDK・洋室のフローリング化/収納付きテレビボード家具設置(LDK)/壁面クローゼット設置(洋室)/エアコン設置(1台)/暖房便座(ウォシュレット付き)/ユニットバス/ガス給湯器(キッチン・風呂)/クロス張替室内写真(洋室)室内写真(和室)室内写真(テレビポート)室内写真(キッチン)眺望外観「ちょうどいい 田舎暮らし」を実現する 「かわまた暮らし」はこちら[ ]{ }◆お問い合わせ先川俣町政策推進課 TEL 024-566-2111 内線2406(担当:藤原)Email : seisaku@town.kawamata.lg.jp 川俣町移住・定住相談支援センター運営:株式会社URリンケージ 地域活力共創部 TEL 080-1379-8825(担当:横山、室伏)Email : iju@kawamata-gurashi.jp 株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくり・生業づくりに取り組んでいます。令和5年度より、福島県川俣町から「移住・定住支援事業」の受託を受け、交流人口の拡大、移住者の受け入れ体制づくりに注力した事業を実践しています。株式会社URリンケージ HP:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月04日岡山県では、「OKAYAMA 188AWARD 若者の消費者被害を防ぐ動画コンテスト」を開催し、令和5年7月5日(水)に作品の募集を開始します。募集終了日は10月4日(水)です。告知用ポスター【開催の背景】成年年齢が18歳になり、若者の消費者被害の拡大が懸念されています。そこで、岡山県では、若者自身が消費者被害を「自分ごと」として捉え、知識や理解を深めるとともに、若者をはじめ様々な世代の方に、どのようなことに気をつければ若者が消費者被害に遭わないかを考えてもらうための啓発動画コンテストを開催します。また、あわせて消費者ホットライン「188(イヤヤ)」の認知度向上を図っていきます。最優秀賞に選ばれた作品は岡山県内の映画館(イオンシネマ岡山)で広告として上映されるほか、最優秀賞、優秀賞、若者賞(応募時25歳以下)作品は、WEB広告として配信します。また、全ての受賞作品を公式サイトで紹介し、各種広報啓発に活用します。なお、作品作りの参考として、審査員長でもある映画監督 大森研一氏による「プロから魅せるを学ぶ動画制作オンライン講座&座談会」を7月29日(土)に開催します(参加無料)。このほか、人気YouTuber 瀬戸内サニー氏による「バズる動画の作り方」を公式サイトにて公開予定です。(詳しくは公式サイトにて)皆さんの御応募をお待ちしています。【募集概要】事業名 : OKAYAMA 188AWARD 若者の消費者被害を防ぐ動画コンテスト主催 : 岡山県応募期間 : 令和5年7月5日(水)~10月4日(水)応募部門 : ショート動画部門/15秒~30秒以内の動画作品(撮影方法や表現方法は自由)ワンカット動画部門/決められたお題にあなたのワンカット動画を繋げてひとつの動画を完成させよう。賞 : 最優秀賞 15万円(1作品)優秀賞 5万円(2作品)若者賞 3万円(2作品)ワンカット賞 Amazonギフト券1万円分(3作品)※受賞者が未成年の場合、相当額のギフト券などとする。※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。応募資格 : 日本国内にお住まいの方(プロ、アマ、学生、個人、団体、年齢不問)何作品でも応募可能。公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日2022年8月、子供たちと愛犬、ジロウくんとともに、フランスへ移住した俳優の杏さん。フランスでの生活をInstagramやYouTubeで公開し、ファンから注目を集めています。杏、新しい家族を迎えたことを報告2023年6月10日、杏さんは移住先のフランスで、新しい家族を迎えたことを報告。Instagramに2枚の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 杏/Anne Watanabe(@annewatanabe_official)がシェアした投稿 「TAOKI,my new family」という文言とともに公開されたのは、杏さんファミリーに新しく迎え入れられた、子犬のタオキちゃん。草むらで寝そべるタオキちゃんと、その隣に佇む杏さんがモノトーンで写る、素敵なツーショットです。また、2枚目では、杏さんがタオキちゃんを抱きかかえる影の写真が。家族の絆を深めているようですね。「こちらまで嬉しくなる」「シルエットがかわいい」「素敵です」など、タオキちゃんの登場に喜びのコメントが集まりました。2023年2月に、ジロウが逝去同年2月には、ジロウくんが天国へ旅立ったことを、イラストとともに報告していた杏さん。 この投稿をInstagramで見る 杏/Anne Watanabe(@annewatanabe_official)がシェアした投稿 フランスに移住後、ジロウくんは最後の最後まで元気に、散歩や杏さんファミリーとの何気ない時間を過ごしていたそうです。愛するペットと別れる悲しみは、計り知れません。きっとふとした瞬間にさびしくなり、涙が止まらない日もあったでしょう。ジロウくんとの大切な思い出を胸に、これからは、タオキちゃんとともに素敵な思い出を築いていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月10日キャリーバッグ1つで出店できるイベント「ハンズマルシェ」を名古屋で2023年8月19日と26日に開催いたします。それに伴い、出店者の募集を開始しました。1人でも安心!■ハンズマルシェは名古屋・愛知・東海地方のハンドメイド好きの皆さんをお待ちしています。未経験でも出店できるハンドメイドイベントを名古屋駅直結地下街で開催いたします。ブース数限定で予約お問い合わせが爆増中なので、締め切り前にお申し込みがマスト!ハンドメイドの対面作品の販売って、大変じゃないの!?と思っている出店初心者の皆さん!―――そうなんです、大変なんです。お店のレイアウトを考えて、什器を準備して、理想と現実の壁にぶつかって…そもそも、イベント参加の審査が厳しいとも聞いたことがある方もいるのでは。このイベントの参加条件はハンドメイド作品を販売してみたいという【想い】だけ。※注記念すべき、最初の出店レイアウトは“お友達にご自身の作品を見せたいと思ったらどのようにレイアウトするかな”と考えてみるのはいかがでしょうか。実際に作品をお客様に見ていただくとご意見も聞けてこれからの活動へのモチベーションアップ、今後の課題や次の作品のヒントなども見つかります。ハンドメイドを趣味で始めてみたけれど、お友達にも配って回ったし、オンライン販売もやってみた。それなら、その次は対面販売!地下街なのでお天気に左右されず、大きなタープを用意する必要もなし。野外マルシェの天敵、強風の心配もありません。テーブルや椅子もレンタルすれば(事前予約制、有料)キャリーバッグ1つ持って電車で出店可能です。これから出店経験を増やしたい、実績を積んでいこうと考え中のクリエイターさんも仲間と繋がれる機会になります。対面販売のコツをつかむために、たくさんのイベントに参加してみること、おすすめです。出店に関する1つ1つの不安にもおばちゃんスタッフが寄り添います。※ハンドメイド活動内容が不明の方・参加条件に合っていない場合には、出店できない場合もございます。【イベント詳細】ハンズマルシェは、ハンドメイド販売を始めてみたい、どなたでも出店できるイベントを目指し、まだハンドメイド作品に触れたことのない多くの方々にクリエイティブな創作活動の楽しさをお伝え出来るあたたかな空間・環境づくりを目指しています。参加することで、オンライン活動だけでは味わえない出会いと、作品のファン作りを楽しんでいただくことができます。ハンドメイド作品だけではなく、イラスト、工芸品、陶芸、写真、デザイン作品やワークショップ開催など、さまざまなジャンルでご参加いただけます。イベント名:HandsMarche ―ハンズマルシェ―開催頻度 :毎月1~2回(不定期)場所 :名古屋駅直結ユニモールU14出口下の“快適”な地下街出店申し込みはホームページより Instagramでも最新情報更新中 @handsmarche いつでもお問い合わせ可能、相談時は『出店相談』とDMでご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日愛媛県八幡浜(やわたはま)市は、令和5年6月17日(土)13:30~14:45と令和5年7月8日(土)13:00~14:15に、移住に興味がある人・移住を考えている人向けの田舎の子育て環境・テレワーク環境についてオンラインセミナーを開催します。通常の移住相談では聞けない「リアルな声」が聞ける貴重な機会今年度、八幡浜市は先着20名で参加費は無料のオンラインセミナーを2回開催します。第1回目は「リアルな子育て環境」・第2回目は「テレワーク環境」をざっくばらんにご紹介する内容となっております。ゲストスピーカーとして、移住3年目の子育て世帯の方とコワーキングスペース「コダテル」を運営している方をお招きし、“八幡浜に移住した子育て世帯は今どのような生活をしているのか”“金銭面や移住後の子育てで困ったことはあるのか”“八幡浜でテレワークしやすい環境なのか”等、通常の移住相談では聞けない「リアルな声」が聞ける貴重な機会となっています。【セミナーの流れ】(1) 八幡浜市の紹介まちの自慢、名産品、特徴や施設の紹介など(2) 先輩移住者によるゲストトーク<子育て編>・移住前と移住後の生活の違い・収入と支出のリアルな話・八幡浜で子育てするといい所・悪い所・ママ友同士の交流や地域との交流はある!?ない!?・八幡浜の子育て環境で困ったことなど<テレワーク編>・八幡浜のテレワーク環境は良い?悪い?・テレワークしていて困ったこと・都会に行くまでのアクセスは不便?不便じゃない?・オンとオフの切り替え・田舎生活の楽しみ方※内容は変更することがあります。(3) クイズタイム早押し正解者には、特産品をプレゼント(4) 八幡浜市の移住施策について八幡浜市の移住支援策の紹介■セミナー後は個別相談をしてみよう!セミナー後には、個別相談の時間も。移住全般の質問はもちろん、より詳しく話を聞きたいことをゲストに相談することも可能となっています。・移住までに準備しておいた方が良いことは?・近所付き合いは近くてもプライベートは守れるの?など、具体的なことや気になることについて相談することが可能です。(1組30分)【セミナー概要】移住に興味がある人・移住を考えている人向けの愛媛県八幡浜市移住セミナー開催日時: ●第1回目「おだやか子育てやわたはま」令和5年6月17日(土)13:30~14:45※個別相談15:00~17:00(各30分枠)●第2回目「みかんのまちでテレワークinやわたはま」令和5年7月8日(土)13:00~14:15※個別相談14:30~16:30(各30分枠)会場: オンライン(Zoom)募集人数: 両日ともに20人(事前予約制) ※参加費無料主催: 愛媛県八幡浜市参加方法: 公式サイトにアクセスしていただきお申込みの上ご参加ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日