オーガニック化粧品を製造・販売する株式会社ネオナチュラルは2024年10月12日(土)、自社スキンケア製品の原料を生産している岐阜県郡上市大和町のネオナチュラル母袋(もたい)有機農場(有機JAS認証取得)にて、「稲刈り体験会」を開催いたします。スキンケア原料を育てる有機農場で、伝統的な稲刈りを母袋有機農場では、スキンケア原料のお米・ヘチマ・ハーブなどをスタッフ自らが無農薬で大切に育てています。中でもお米は、『米ぬか石けん』や、美活甘酒『はだ恵り』などの原料となる大切な素材です。イベント当日は、鎌を使った昔ながらの「手刈り」、そして天日干しにする「はさがけ」を体験することができます。スタッフや地元の方の丁寧な説明で初心者の方やお子様でも安心です。■地元食材での昼食会やミニアクティビティも昼食会では地元の食材をふんだんに使用した、手作りの「美活弁当」をご用意。スタッフ手作りの甘酒ドリンクやスイーツで疲れた体をほっと癒すティータイムをもお楽しみいただけます。さらに、ハーブや野菜なども栽培している自然豊かな農場だからこそ体験できる、お子様から大人までご参加いただける農場スタンプラリーツアーも開催。豊かな自然のなか、五感を使った楽しい自然体験ができます。■恵まれた自然のなかの有機農場で「善玉菌リトリート」をネオナチュラル母袋有機農場は、岐阜県郡上市の標高620mの場所にあり、近くには清流が流れます。農薬や除草剤の心配がなく、きれいな水と空気、豊かな自然が自慢です。このような場所には、肌や健康に良い善玉菌が多く存在するといわれています。ネオナチュラルは、都会から離れた豊かな自然の中でリラックス・リフレッシュし、心とお肌を元気な姿に取り戻すことを「善玉菌リトリート」と呼んでいます。善玉菌にひたる贅沢な1日をご満喫いただけます。■農場内施設でキャンプ&宿泊も2024年5月にグランドオープンした、農場にキャンプサイトや気軽に宿泊できるキャビン、入浴施設やアクティビティ施設などを備えた善玉菌リトリート施設『HOLY FUNGUS(ホーリーファンガス)』に前日もしくは当日に宿泊できるセットプランもあります。宿泊は4月~11月のシーズン中、いつでもご予約いただけます。【開催概要】日時:10月12日(土)9:30開場、10:00開始~14:00頃解散予定※雨天決行。荒天中止。場所:ネオナチュラル母袋有機農場岐阜県郡上市大和町栗巣1079内容:稲刈り体験、美活弁当・手作り豚汁・オリジナルドリンク等の昼食、農場スタンプラリー(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月03日相手の気持ちを冷ます!NG発言「夫の実家の稲刈り作業に差し入れで、食べやすいお弁当を作りました。『一緒に食べましょ!』と義父母に声をかけると…義母は『お腹がいっぱいだからいらない』と手をつけず…あまりにも酷いと感じました。」(30歳女性)相手との関係を悪化させかねないNG発言、一体どんな発言がそれに該当するのでしょうか。ここでは、相手の気分を害する可能性のある言葉の例をいくつか紹介します。他者と比較する個人を他者と比較することは避けた方がよさそうです。特に、友だちとの比較はその人の競争心をくすぐり、不快にさせることがあるようです。ネガティブな言葉相手が提案したアイデアに対して「気分が乗らない」という反応は避けた方がよさそうです。また「その案はどう?」と聞かれた際に迷う様子を見せると、最終的にはわがままと捉えられかねません。体調不良や気分が晴れない時は、会うのを避けるのが賢明かもしれません。思いやりを言葉に込めて自分が不愉快に思う言葉は、相手も同じように感じることが多いです。日頃からちょっとした気遣いを心がけることで、トラブルを避けることができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月17日皆さんは、義両親の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、義両親にお弁当を作ったときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy夫の実家の稲刈りみんなのためにお弁当を作成お弁当を広げても…悲しみとイラつきで…せっかく作ったお弁当を、誰も手を付けてくれないなんて…。夫が話を聞いてくれて、お弁当を食べてくれたことが唯一の救いだったことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日お米作りの1年の流れを体験「星野リゾート リゾナーレ那須」では、種まきから稲刈り、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2023年4月9日~10月29日までの期間(全5回)を開催します。お米の学校は、2021年から取り組みを始めた体験プログラムでリゾナーレ那須に泊まりながら、お米作りの種まきから収穫、精米づくりまでを体験するイベントです。農体験・自然体験・文化交流ができるお米の学校は、リゾナーレ那須が栃木県・那須町のお米農家「稲作本店(FARM1739)」の協力で開催しています。リゾナーレ那須では、イタリア発の新しいスタイルの旅を取り入れ、農業と観光を合わせた日本初の「アグリツーリズモリゾート」を行っています。「お米の学校」概要お米の学校の開催日は、第1回「種まき」4月9日、第2回「田植え」4月29日~5月7日、第3回「除草、生き物観察」6月3日、4日、第4回「稲刈り」9月30日、10月1日、7日~9日、第5回「脱穀、炊飯」10月21日、22日、28日、29日です。料金は、各回1名が3,000円(3歳以下無料)。稲作体験やゲストスピーカー(稲作本店)の話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)を聞くことができ、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい、新米のお届けが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年01月16日日本初のアグリツーリズモリゾート「星野リゾート リゾナーレ那須」は、2021年から取り組んでいる、種まきから稲刈り、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2023年も実施します。栃木県・那須町のお米農家「稲作本店([FARM1739]{ })」の協力のもと、リゾナーレ那須の宿泊者と一緒に稲作体験を開催します。2023 年4月9日から10月29日までの期間、全5回にわたり、施設内の田んぼで種まきから収穫、脱穀、精米作業までを体験。各回の羽釜を使用した炊飯に加え、収穫後には自宅へ新米をお届けします。参加した際の様子を思い出しながら、自分たちで育てたお米を味わうことで、お米の魅力を一層感じていただけます。背景日本における田んぼの面積は、農林水産省のデータによると、昭和40年の約312.3万haから令和3年の約236.6万haと減少しています。また、一人あたりのお米の消費量も、昭和40年の111.7kgから令和3年の51.5kgと半減しています。その土地の農体験や自然体験、文化交流を楽しむ日本初のアグリツーリズモリゾートとして、田んぼが広がる美しい日本の原風景や、そこに生息する生き物や自然環境の尊さを参加者へ伝えることで未来に田んぼを残したいと考え、同じ思いを持った地元農家と協力し、当プロジェクトを立ち上げました。参照元:農林水産省令和3年耕地面積[ ]{ }農林水産省令和3年食糧需給表[ ]{ }「稲作本店(FARM1739)」が伝えるおいしいお米づくりゲストスピーカーとして、「稲作本店(FARM1739)」の井上氏を招き、参加者とトークセッションを行います。お米の歴史や文化、自然の力を活かしたお米づくりのこだわり、お米をより美味しく食べるための保存法、炊飯の仕方などを、直接聞くことができます。稲作本店(FARM1739)那須でお米を作り続けて150年、お米の未来を考え、お米の魅力を発信する為、ポン菓子や手軽に楽しめるパックごはんをはじめ、さまざまな商品を開発。また、田んぼの魅力を伝えるイベントとして、田んぼの畔でカフェやキャンプを開催しています。2022年には、農林水産省「ディスカバー農山漁村の宝AWARD」特別賞など、さまざまな賞を受賞し、取り組みを評価されている那須町のお米農家です。■URL([ ]{ }/)ポイント1施設に隣接する「田んぼ」で、種まきからお米づくりの1年を実践体験を行うのは、リゾナーレ那須に隣接する「田んぼ」です。4月から10月の開催期間中は、一般では中々体験できない「種まき」から、手作業での「田植え」、「収穫」や「脱穀」など、その時期に合わせた作業を体験。また、地元農家をゲストスピーカーとして迎え、お米の歴史や文化、自然の力に頼ったお米づくり、よりおいしく食べるための保存法や炊飯の仕方などを教えてもらいます。お米のはじまりから食べるまでの工程を体験できます。ポイント2田んぼの畔で炊き上げる羽釜炊きごはん各回の体験後には、田んぼの畔で昔ながらの炊飯方法である、かまどを使用した羽釜での炊飯を体験。羽釜炊きごはんのお供は、野菜のお漬物です。お米農家が一番美味しいお米の食べ方とおすすめする、炊き立てのごはんを田んぼを眺めながら食べます。お米の味わいや、手間暇かけて作った食事のおいしさを感じる体験です。ポイント3お米の成長を見守り、新米をいただく【New】種まきから収穫まで全5回のプログラム内容に加え、お米の成長過程や田んぼの写真を施設のInstagramで紹介。各回の作業内容を知り、田んぼや稲穂の変化の様子を継続して知ることで、より一層お米の魅力を感じることができます。第5回のプログラム終了後には、その年収穫された新米が自宅に届きます。お米は収穫後に精米した状態で送る為、届いたその日から食べることができます。自分が携わり、種から収穫までの過程を見守ってきたお米の味は格別です。お米の学校の歩み2021年:種まきから収穫、脱穀までのお米の一生を体験できる全5回のプログラムとしてスタート。普段足を踏み入れる機会がない田んぼで、植物として種からお米を育てる体験を通じ、お米の魅力を伝えるべく取り組みました。(参加者:157名)2022年:稲作体験に加え、田んぼに生息する水生生物の観察や、お米を作るだけではない田んぼの役割についてもプログラム内で紹介。また、体験後に田んぼの畔で羽釜炊きごはんの実食をすることで、お米を育てる田んぼと普段食べているお米のつながりを感じてもらう取り組みも行いました。(参加者:279名)参加者の声「普段食べているお米が種だという意識はなかったので、植物としてのお米を知れてよかった。」「田んぼにはカエルだけでなく、たくさんの生き物が見つかって大人もびっくりしました。」「田んぼの中を歩くことがこんなに大変だと思わなかった。お米ができるまでの大変さがわかった。」「お米がおいしくて、一粒残らず食べました。お家に帰ってもいっぱい食べます。」「SDGs(*1)」と本プロジェクトの関わり星野リゾートは経済価値と社会価値を両立するCSV経営(*2)が重要だと考えています。SDGsを、CSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、環境経営の推進やフードロスの削減、伝統文化・伝統工芸の継承に向けた取り組みなど、さまざまな活動を行っています。リゾナーレ那須では、アグリツーリズモリゾートを目指し、お米の学校プロジェクトを継続して実施。各回体験後に田んぼの畔でお米の喫食の機会を設けます。生産者としてお米を育てる作業と、消費者としてお米を食べる体験を通じ、SDGsの目標4「質の高い教育を皆に」の達成に貢献できると考えています。*1 SDGs : 持続可能な開発目標*2 CSV : 経済的価値を創造しながら、社会的ニーズに対応することで社会的価値も創造するアプローチ(マイケル E.ポーター/マーク R.クラマー著「経済的価値と社会的価値を同時に実現する共通価値の戦略」ダイヤモンド社 2014 年)「お米の学校」概要■開催日:第1回「種まき」:4月9日第2回「田植え」:4月29日~5月7日第3回「除草、生き物観察」:6月3日、4日第4回「稲刈り」:9月30日、10月1日、7日~9日第5回「脱穀、炊飯」:10月21日、22日、28日、29日■料金 :各回/1名3,000円(3歳以下無料、税込)■含まれるもの:稲作体験、ゲストスピーカーのお話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい、新米のお届け■予約 :公式サイト([ ]{ })にて前日17:00までに要予約:「お米の学校」付きプランも販売([ ]{ })■定員 :各回20名■対象 :宿泊者(推奨小学生以上)■備考 :悪天候時中止、天災や気候によって実施内容が変更する可能性あり<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート リゾナーレ那須2019年11月に開業した日本初の「アグリツーリズモリゾート」。那須岳の山裾に位置する広大な大自然の中で、地域の生産活動に触れる体験を軸に、コースやビュッフェで楽しむ食事、四季の自然を遊ぶアクティビティ、快適な客室で過ごすリゾート滞在を満喫することができます。所在地:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301電話:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数:43室(部屋タイプ:15タイプ)料金:1泊24,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約40分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月12日こんにちは! モンズースーです。今回は、稲刈り体験をしたときのお話しです。うちの近くでは、幼稚園の遠足や小学校の校外学習は地元の牧場が定番。乳しぼり、卵拾い、バターやアイス作りなど、いろいろな体験ができる楽しいイベントですが、乳製品と卵アレルギーの次男は完全アウェイな場所で、ほとんど体験できず帰ってきました。次男にも何か体験させてあげたいと考えていたら、幼稚園から稲刈り体験の案内をもらってきました。家の周りは田んぼだらけですが、田植えや稲刈りは経験がなかったので、本人もやる気だし、お米なら毎日食べてるから大丈夫だろう、と考え参加してみることにしました。同じ幼稚園からも参加する子がいたので、以前、参加したことのある実家が米農家のママから持ち物など聞いたところ、長袖長ズボンで、できるだけ皮膚を出さない服装で行った方がいいとアドバイスされました。イベントは地元の子どもたちのほかに、観光で都会から遊びに来た人たちもいました。観光で来た人たちは大人も子どもも軽装で地元の人とは違いました。農家の方にお米ができるまでのお話を教えてもらい、馴れない鎌で少しだけ稲を刈って次男は大満足。食育にもなり、とてもいい体験ができました。長袖長ズボンで稲刈りした方がいい理由は、稲が皮膚に触れるとかぶれやすいからでした。多くの人はアレルギー症状が出ませんでしたが、軽装の人の中には皮膚の炎症や鼻炎などの症状が出てしまった人もいました。アレルギー体質で実家が米農家のママさんは、農業用の帽子やマスクを身に着け、手にはビニール手袋と軍手の2枚装備で臨みましたが、少しかぶれたそうです。私もアレルギー体質なので、花粉症のような症状が数日出ました。幸い息子は症状は出ませんでしたが、稲もアレルギーに注意が必要なのだと知りました。
2019年09月04日三菱電機は10月14日に宮城県登米市内にて、三菱ジャー炊飯器40周年記念プロジェクトとして「炊き分け隊が行く!稲刈りイベント」を開催した。同社は1972年3月、業界に先駆けてご飯を炊く「電気炊飯器」と、保温専用の「電子ジャー」を融合させた“ジャー炊飯器”を発売した。その発売40周年を記念して行われた、米作りプロジェクトの締めくくりとして、このほど同イベントを開催した。イベントには6組(12名)が参加。刈った稲は、5月に一般参加者の手で植えられたオリジナル米(「ひとめぼれ」・「東北194号」・「ミルキープリンセス」の3品種)。参加した子供たちは、「見た目以上に稲が重い」、「稲を束ねるのが難しい」と言いながらも、初めての稲刈りを楽しんだようだ。その後、天日干し、脱穀などの収穫作業も体験した。さらに、40周年記念モデル“蒸気レスIH 本炭釜”の新機能「炊分け名人」で炊く白米の試食会も実施。「ひとめぼれ」、「ミルキープリンセス」、そして新種米である「東北194号」のおにぎりを食べ、食感、味の違いを体験した。「おかずに合わせてお米を炊き分ける事で、メニューが広がることに気付いた」という声も寄せられたという。同イベントの様子や参加者の声は、三菱ジャー炊飯器40周年スペシャルサイトで、今後アップする予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日山形県米沢市の米沢市農業まつり実行委員会では、小野川温泉近くの水田をキャンバスにして描いた田んぼアートの稲刈り体験の参加者を募集中だ。体験日は10月7日(日)で、募集締め切りは9月28日(金)。田んぼアートは2006年にスタートした。米沢市三沢コミュニティーセンター(米沢市大字簗沢地内水田)の水田に、地元の特産米と古代米を植えて小野川温泉に縁のある「小野小町と蛍」を描いた。翌年2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」にあわせて、川中島の合戦「三太刀七」のシーンと「蛍」、2008年は翌年のNHK大河ドラマの主人公である「直江兼続」と「蛍」を描いた。2009年も「直江兼続とお船」、2010年は原哲夫氏の人気漫画「花の慶次」の「前田慶次」、2011年は前田慶次400回忌にちなんで「花の慶次」の「前田慶次と盟友・直江兼続」を田んぼに描き、小野川温泉の観光スポットとして話題を呼んできた。今年は米沢藩中興の祖である「上杉鷹山」だ。下絵を米沢市のマスコットキャラクター「かねたん」をデザインしたイラストレーター、岡野亜記氏に依頼。5月末に田植えをした稲はすくすく育ち、「上杉鷹山」の姿を田んぼに現している。今年は、この秋デビュー3年目を迎える山形の新ブランド米「つや姫」を背景の部分に作付けした。「つや姫」は品種特製を保持するために、作付けには厳しい基準が設けられている。田んぼアートに作付けが許されたのは、特別の措置となる。この田んぼアートは、稲刈りの10月7日まで、近くの高台に設置している展望台から一望でき、さらにインターネットライブカメラでも配信されている。募集しているのは、10月7日の9:00~13:00に行う、「上杉鷹山」が描かれた田んぼアートの稲刈り。募集人員は先着200名で、参加費は大人(高校生以上)2,000円、子ども(中学生以下)1,500円。参加特典として、小野川温泉の入浴券(当日限り有効)と、収穫した米2キログラムがプレゼントされる。なお、5月末の田植え体験にも参加した人には、米5キログラムが贈られる。さらに、稲刈り作業の後には昼食として地元産米で作った美味しいおにぎりと芋煮が振る舞われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日