美術館「プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)」が、東京・立川駅北口の新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」内に2020年6月10日(水)オープン。“ありそうでない”美術館「プレイ ミュージアム」「プレイ ミュージアム」は、“絵”と“ことば”をテーマに、映像や立体物などの作品を通して、大人から子供まで様々な体験が出来る新たな美術館。一般的な展示のほか、来場者が展示に参加したり、ワークショップを通して作家の制作に関わったりと、“ありそうでない”美術館の楽しみ方を提案していく。館内展示は、年間を通して著名な絵本作家を紹介する常設展示と、ユニークに作家や作品を特集する企画展示の2つを同時に開催。また、ショップとカフェを併設し、展示にちなんだオリジナルグッズやメニューを多数用意する。開館記念常設展「エリック・カール 遊ぶための本」開館初年度の記念すべき常設展は、“絵本の魔術師”とも称され日本でも人気の高いアメリカの絵本作家エリック・カールをフィーチャーした「エリック・カール 遊ぶための本」。アメリカ・マサチューセッツ州のエリック・カール絵本美術館との共同企画で開催 する本展では、絵本を“おもちゃ”に見立てた新しい視点で彼の作品の本質に迫る。会場では、エリック・カールの絵本を“くぐる”“きく”“うごかす”“みつける”など、10の遊び方に分けて紹介。大型の造作物や映像、エリック・カール独自のコラージュ で描かれた『はらぺこあおむし』『パパ、おつきさまとって!』といった作品の原画を展示する。同施設3階「プレイ パーク」でも関連イベントを実施また、同施設3階に併設する「プレイ パーク(PLAY! PARK)」では、エリック・カールの絵本作りにならって、参加者が世界にひとつだけの色紙を作るワークショップ「レッツ!プレイ!ペーパー!(Let’s! PLAY! PAPER!)」を開催。参加者は、紙に絵の具やクレヨン、スタンプ、ローラーなどを使って模様やパターンを描き、オリジナルの色紙を作ることが出来る。開館記念企画展「tupera tuperaのかおてん.」企画展の第1弾は、様々な絵本賞を受賞しする人気のクリエイティブユニット・tupera tupera(ツペラ ツペラ)による“顔”をテーマにした展覧会「tupera tuperaのかおてん.」に決定。『かおノート』『こわめっこしましょ』などtupera tuperaが描いた人気の絵本原画のほか、映像作品『かおつくリズム』、2メートルの大きな顔が並ぶ新作「かお10」など、様々な表現方法を用いた新作を多数展示する。【詳細】■プレイ ミュージアム開業日:2020年6月10日(水)※当初4月10日(金)オープン予定だったが延期。開館時間:10:00~18:00住所:東京都立川市緑町3-1 グリーンスプリングス内W3入場料:一般 1,500円、大学生 1,000円、高校生 800円、中・小学生 500円休館日:無休(展示の入れ替え、年末年始を除く)※未就学児無料。※入場料で常設展、企画展の2つを観覧可能。※会場内は全て写真・動画撮影可。■常設展「エリック・カール 遊ぶための本」会期:2020年6月10日(水)~2021年3月28日(日)■企画展「tupera tuperaのかおてん.」会期:2020年6月10日(水)~2020年12月29日(火)■カフェ「PLAY! CAFE」※展覧会に関連したオリジナルのフード、スイーツ、ドリンクを提供。<メニュー例>・かおカレー(きいろ)1,480円+税・はらぺこあおむしのフルーツパフェ 1,480円+税
2020年02月16日東京都立川市多摩モノレール立飛駅直結、“ららぽーと立川立飛”近接地に、9スクリーン、約1600席のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ立川(仮称)」が2020年9月10日(木)に出店予定となっていることが、この度、TOHOシネマズ株式会社の発表により明らかになった。「TOHOシネマズ立川(仮称)」は、非日常的な空間を意識した施設設計で、最新設備が導入される模様。多様なニーズに応えるべく、人気のハリウッド大作や邦画をはじめ、日本のアニメ作品、単館系と言われるアート作品などバラエティに富んだラインナップが上映される予定だ。さらにコンサートや演劇、スポーツのライブビューイング(生中継)などの非映画コンテンツにも積極的に取組み、映像を通した地域貢献を目指すという。施設概要所在地東京都立川市泉町935番1外オープン日2020年9月10日(木)※予定
2020年02月06日建て替えに伴い3年半休業していた東京・渋谷のPARCO劇場が、いよいよ再オープン。演劇ファンの熱い期待に応えるように、今年3月から来年5月までは“オープニング・シリーズ”と銘打った豪華ラインナップが続く。それに先駆けての幕開け公演“こけら落とし”として、まず上演されるのが、落語家・立川志の輔による『志の輔らくご〜PARCO劇場こけら落とし〜』だ。同劇場での1月公演といえば、『志の輔らくご in PARCO』が毎年の恒例。今回も人気演目『メルシーひな祭り』と『こけら落とし噺』の2席で、1月24日(金)、華やかに再開場の幕を開ける。『メルシーひな祭り』の舞台は、成田空港からほど近い商店街。人形師の島森が作るひな人形を見に、フランス特使夫人とその娘が、外務省の役人・武田を伴ってやってくる。ところが島森はひな人形の頭専門の人形師。大慌ての武田をみかねた商店街の人々は、フランスからの“お客様”に日本のひな飾りを見せてやろうと奮闘するが……。「日本人だってめったに来ない」と自分たちでボヤくほど寂れた商店街で、それでも頭を寄せ合い協力する魚屋や薬屋、仏具屋のオヤジたち。バリバリの役人・武田とのコントラストに笑っているうちに、意外な結末へとたどり着く。終演後、どこか温かい気持ちになるのも、志の輔らくごの魅力だ。PARCO劇場での公演では、新作落語を創作するなかで、舞台装置や照明などの演劇的手法も取り入れてきた志の輔。座席数が458席から636席に増え、舞台空間も拡張されたという同劇場で、『メルシーひな祭り』も新しい表情を見せるに違いない。もちろん、このタイミングで聞く『こけら落とし噺』も期待大。志の輔師匠の世界をたっぷりと味わいたい。2月20日(木)まで。文:佐藤さくら
2020年01月23日昨年9月15日、樹木希林さんが惜しまれつつ天国へと旅立ってからまもなく1年。この度、一周忌を間近に控えた9月10日(火)に樹木さんを偲ぶ特別番組「樹木希林さん特別番組 ~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~」(仮)を放送することが決定した。様々な作品で名演技を見せた唯一無二の存在樹木さん。病におかされながらも、亡くなる直前まで女優として輝き続けた。番組では、生前に樹木さんと親交のあった俳優、芸能人、友人などにインタビュー。その証言と貴重映像を通し、改めて様々な角度から樹木さんに光を当て、彼女の実像、その生き方、謎、人生に迫る。今回樹木さんについて語るのは、黒柳徹子、是枝裕和監督、リリー・フランキー、阿部寛、YOU、岸本加世子など錚々たる顔ぶれ。さらに、娘・内田也哉子にインタビューも。ひとりの人間として、女優として、妻として、母として、希林さんがどんな思いを胸に生きてきたのか。また、病との独特の向き合い方やユニークな死生観までをも、証言者のインタビューや貴重映像を見ながらにぎやかに語らう。そして、母・樹木希林を娘・也哉子さんが改めて確かめたとき、見えてきたのは樹木さんが唯一“やり残したこと”だった――!?そして、樹木さんの生涯を紐解いていくのは、落語家・立川志の輔。樹木さんとは面識はなかったが、常に気になる存在だったという志の輔さんが司会を務める。「樹木希林さん特別番組 ~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~」(仮)は9月10日(火)19時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2019年08月23日落語家・立川志らく(55)が5日の『ひるおび!』(TBS系)で、従軍慰安婦を題材とした作品「平和の少女像」について発言。物議を醸している。番組では、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について特集した。同企画展では従軍慰安婦を表現した「平和の少女像」や、昭和天皇の写真を用いた作品が展示されていたが、脅迫FAXが届くなど抗議が殺到。開催から3日間で中止に追い込まれている。志らくは「こういうことをやると、日本人の多くが不愉快に思って許さないという結果が出た」と指摘。さらに「これを『平和の少女像』という人がいるのが不思議でならない。日本人の誰もが見て『平和だな』って思えればいいですけど、韓国の人はそうかもしれないけれど、日本人の多くの人が反日の像だと思っているわけでしょ」と主張した。また表現の自由については「なんでも自由にしていいのか。不愉快にするっていうのは果たして芸術か」と語った。Twitter上では《正論!》《これが普通の日本人の感覚》《愛知県知事に言ってやってくれ》などと賛同する意見の一方で、志らくに対して厳しい批判の声も相次いでいる。《愉快か不愉快かは、各々の心の中の問題。「なぜ不愉快になるのか?」と考えましょう。私は不愉快とは感じませんでした。考える機会を奪う、猛り狂った人たちの方が不愉快です》《悲惨な歴史を忘れないための像を反日だとか不愉快だとか言うのは、あなたの歴史認識が間違っているからです。勉強してください》《今日のひるおびは本当に気持ち悪かった。「反日」って言葉を普通に使ってたし。なんで歴史修正したがる人は、「日本人の多くが」って言い方をするんだろう。戦時中の国策落語もこんな感じだったのかな》日本政府が’15年12月に韓国政府と慰安婦問題の解決を合意した際、当時の岸田文雄外務大臣(62)は韓国側との共同記者会見で以下のように発表している。《慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している。安倍内閣総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する》
2019年08月05日横浜に開業した「kino cinema 横浜みなとみらい」に続く株式会社kino cinemaの国内2館目の劇場「kino cinema 立川高島屋S.C.館」のオープン日が、6月28日(金)に決定したことが分かった。同映画館は、JR立川駅北口より徒歩3分と好アクセスの立川高島屋S.C.内に位置しており、ミニシアター系作品を中心に、世界各国の作品やファミリー向け作品を幅広く上映予定。同館8階にオープンし、座席数87、87、25の199席、3スクリーンを有する。また、25席のシアターは、“2種類の特別席のみ”を設置。1つ目の「プラチナ・プレミアムシート」は、好みの位置にセットできる背角度(フットレスト連動)・ヘッドレスト、肘の一方にはトレーが置ける回転テーブルが設置され、幅89cmというゆったりした座席に。こちらは、鑑賞料金に+700円で利用できる。元々はペアシートとして発売しており、一人掛けのシートとして設置するのは本シアターが世界で初めてとなる。2つ目の「プレミアムシート」は、ヨーロッパ産本革を使用した座と背パッドで、体全体を包み込むような座り心地を提供。肘の一方には、トレーが置ける回転テーブルがついており、こちらは鑑賞料金のみで利用できる。なお、開業時は別シートでオープンし、夏に写真のようなFERCO社製の両シートへの変更を予定しているという。「kino cinema 立川高島屋S.C.館」は6月28日(金)オープン。(cinemacafe.net)
2019年05月29日百花繚乱のタレント猫界で、あの岩合光昭さんが認めるニュースターが誕生。和の風貌と演技力で魅せるベーコンくんが今、アツい!さすがの貫禄「名役者ねこ」に注目します。100匹の中から抜擢。一気にスターダムに!ベーコンさん(♂4歳)個性たっぷりのキジトラ柄に、なんともふてぶてしい(!)表情。あまりの貫禄に、思わず「アニキッ!」と呼び掛けたくなるベーコンくん。相葉雅紀さん主演ドラマ『ようこそ、わが家へ』でデビューを果たし、今年は映画『ねことじいちゃん』で、100匹以上の中から主役猫の座を射止めた。普段は、他の猫の一歩後ろに下がるような引っ込み思案な性格。でも撮影となると一転、現場の空気を読み、長回しの難シーンも見事クリア。岩合光昭監督や主演の立川志の輔さんをも唸らせる名演技を披露し、スター猫の仲間入り!スターの貫禄たっぷり!『ねことじいちゃん』にタマ役で出演。世界的な動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品。70歳の元小学校の校長先生とタマとの島暮らしを描く。『ねことじいちゃん』全国公開中©2018「ねことじいちゃん」製作委員会表情のバリエが豊富なベーコンくん。こんないかつい顔もできちゃうんです。障子からゆっくりフレームインする際も、しっかりカメラ目線。「ちゃんと撮れてる?」※『anan』2019年5月15日号より。写真・山口 明取材、文・小泉咲子協力・anicas(by anan編集部)
2019年05月12日これは落語なのか、演劇なのか――。昨年の『志らくひとり会』が文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞した立川志らく。その続編にあたる新作落語「不幸の家族」を上演するのが、4月22日に本多劇場で開幕した『志らくひとり舞台』だ。2016年に自身の劇団で上演したものを、落語版としてひとりで演じる。まず「志らく 半生を語る」の語りで幕を開ける。次いで始まった「不幸の家族」は、2025年の大三次世界大戦突入寸前の日本が舞台。かつて海上自衛隊で親友であり、恋敵でもあった男ふたりが、18年ぶりに再会することになる。心躍らせいそいそと準備するくだりは、いかにも落語的。はりきりすぎてちょっとドジをしたり、家族との少しズレた日常会話などに、思わず吹き出してしまう。社会風刺や、落語家に対する毒舌も痛快。志らくの得意な映画ネタも満載で、有名映画たちにツッコミを入れていく。映画を観ていなくてもネタが楽しめる気配りも忘れない。時事ネタも織り交ぜ、教養と遊び心たっぷりに会話が展開する。男は娘や息子も巻き込んで再会の準備を進めるが、そのうちに、思いもよらなかった事実が明らかになってくる……。上演時間1時間。男たちの単純な再会話かと思いきや、男同士の友情、夫婦の形、親子の縁、家族の愛情など、さまざまな人間関係が複雑に重なっていく。前半に散りばめられた伏線が、細かいネタにいたるまで丁寧に回収されるうち、なぜか笑っていたのに泣かされている。そこには、人は迫りくる戦争よりも、目の前のちょっとした出来事が重要だという風刺も効いている。がしかし、とても温かい作品だ。演劇作品を落語にしたことで、全役をたったひとりで演じる。しかし、照明も衣装も変わらず高座のみがあるステージには、ふたりの初老の男と、その家族たちの表情豊かな姿が見えた。落語を聞いていたつもりが、いつの間にか1本の小さくも壮大な演劇を観た気分になる。それは古典の技術と経験を踏まえ、試行錯誤の末にたどりついた志らくの新作落語(現代落語)が成せる技だろう。そこには、ひとり芸の要素がふんだんに詰まっていた。これは落語か演劇か。語り、コント、マイム、音楽などを盛り込み、ジャンルを越えたひとり舞台の最高峰を「ひとり話芸の元祖であり極みである落語」(立川志らく)で表現する。上演は23日(火)19時の回が最後。当日券は開演1時間前より劇場受付にて発売。また、チケットぴあでは「立川志らく独演会」等出演公演も販売中。取材:河野桃子
2019年04月23日JR立川駅北側に新街区「グリーンスプリングス(GREEN SPRINGS)」が2020年4月10日(金)に街びらきを迎える。なお、施設内にあるミュージアムとプレイパーク「プレイ(PLAY!)」は開館を延期し、5月15日(金)以降のオープンとなる。「グリーンスプリングス」は、「空と大地と人がつながる、 ウェルビーイングタウン」をコンセプトにした未来型の文化都市空間。街には、心身ともに健康的な人間らしい生活を目指した5つのエリアが出現する。富士山が望める屋上スパを備えたホテル全客室50㎡以上、バルコニー付きのホテル「SORANO HOTEL」では、食・温泉・運動・ワークショップといった様々なアクティビティを用意。ホテル11階の屋上に広がる約60mのインフィニティスパからは、富士山を望むことができる。また、サウナ、ジムを備える10階には、ホテル建設のために掘削した天然温泉も備えている。建物内外がつながる、日本一開かれた劇場多摩地区最大規模の約2500席を誇る多目的ホール「立川ステージガーデン(TACHIKAWA STAGE GARDEN)」は、単なるホールではなく、多様なコンテンツを発信していく次世代型のエンターテインメント施設。日本一開かれた劇場を目指したホールは、屋内ステージと屋外ステージがつながるユニークな構造が特徴だ。また、滑走路をイメージしたスロープで屋上に上がれば、昭和記念公園から富士山までを一望することができる。開放的なショッピングエリアや広場などその他、開放的で心地よいショッピングエリアも登場。札幌の人気カフェ「森彦」のコーヒーをリーズナブルに楽しめる新ブランド「ノースリンク コーヒーアンドティー(NORTH LINK Coffee & Tea)」などがオープンする。さらに、健康的でクリエイティブな働き方を実現するオフィスを展開。街の中央に広がる約10,000m²もの広大な広場では、様々なイベントが実施される。多摩地区最大の複合施設「プレイ」ミュージアムとプレイパークを併設する多摩地区最大の複合施設「プレイ(PLAY!)」が2階・3階に誕生。2階の美術館「プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)」では、“絵”と“ことば”をテーマに、一般的な展示のほか、来場者が展示に参加したり、ワークショップを通して作家の制作に関わったりと、“ありそうでない”美術館の楽しみ方を提案していく。【詳細】グリーンスプリングス開業日:2020年4月10日(金)住所:東京都立川市緑町3-1外2筆敷地面積:38,900.20平方メートル 駐車場:約400台<併設施設>ホテル「ソラノホテル」、多目的ホール「タチカワ ステージ ガーデン」、大型複合施設「プレイ」<出店テナント一覧>※一部店舗のみ街びらきより開業。オープン延期の店舗あり。最新情報は公式HPからの確認を推奨。■N1<延期>NORTH LINK Coffee&Tea -TACHIKAWA STAGE GARDEN-、<延期>THE Dragonfly BAR■E1<延期>R Baker Inspired by court rosarian、<延期>PAPER MOON、TAKEOFF-SITE(複合施設)、<延期>ビストロサイトウ(TAKEOFF-SITE内)、ファミリーマート 立川グリーンスプリングス店、<調整中>FAVERS、<延期>FLOWERS BAKE&ICE CREAM、<調整中>la vie Claire、<延期>FM TACHIKAWA GREEN SPRINGS STUDIO■E2<延期>Rojiura Curry SAMURAI.、<延期>good spoon pizzeria & cheese、ル・サイク、<調整中>BoConcept、<延期>PLUS YU、<延期>Purveyors、<調整中>Rust、<調整中>ワタベウェディング 立川店■E3<延期>under the cascade、<調整中>egg、<延期>AFURI、<調整中>魚力鮨、<調整中>そば 石はら、<延期>100本のスプーン、<延期>Clé4、<ランチのみ>紋屋、■W2<延期>Sestina、<延期>DOG&CAT JOKER グリーンスプリングス立川店、<延期>マザーハウス■W3<延期>PLAY!MUSEUM、<延期>PLAY!PARK、Fujiれもん保育園■C2<4月29日(水)オープン>グッド サウンド コーヒー
2019年04月18日2月22日は、にゃんにゃんにゃんの語呂合わせで“猫の日”です。今回は、猫の日にちなんだ猫好きのための猫イベントをピックアップしてご紹介。写真展やグッズ販売、カフェなど、さまざまなイベントが開催されています。保護猫と出会える譲渡会もありますよ。愛らしく憎めない、猫の魅力を存分に堪能してください。人気の猫クリエイターが集結「ねこ休み展」東京・浅草橋「TODAYS GALLERY STUDIO」にて、2019年1月25日(金)~2月24日(日)まで開催中の写真&物販展「ねこ休み展 冬 2019」。総フォロワー数なんと300万人超えのクリエイターたちが贈る、かわいらしい猫たちの冬姿に胸キュン間違いなしの、猫ファン必見のイベントです。人気作家とコラボした猫グッズにもご注目。猫の日は“ニャイト”パーティー開催!2月22日(金)の猫の日は、営業時間を22:00まで拡大。19:00より、ミッドナイトならぬ、“ミッドニャイト”パーティーが開催されます。また、猫クリエイター・Mai Yamamotoさんを講師に迎え、オリジナルザビエル作りのワークショップも行われます。普段つけていない鈴やリボンを、かわいくデコレーションしてみませんか。【日程】2019年2月22日(金)19:00~ /先着30名【参加費】税抜 1,800円イベント情報イベント名:猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 冬 2019」催行期間:2019年01月25日 〜 2019年02月24日住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F「TODAYS GALLERY STUDIO」電話番号:03-5809-3917湯島で猫ざんまい「ねこまつり」猫が似合う、下町情緒漂う東京・湯島を中心に、御茶ノ水~本郷周辺の個性豊かな店舗が集まって開催している“猫”縛りのイベント「第8回 ねこまつり at 湯島~猫でつなぐ湯島のまち~」。期間は2019年2月5日(火)~24日(日)まで。猫を通して街の魅力を楽しんでもらいながら、猫も人も幸せになれるよう、そして湯島地域の活性化を目指して、2015年にスタートしました。地域14店舗+1神社が協力!限定猫スイーツや御朱印が登場8回目となる今回は、雑貨屋やカフェ、ワークショップ、書道教室など個性豊かな14店舗と、「妻戀神社(つまこいじんじゃ)」が参加。土曜日限定で頒布される猫御朱印は、猫好きならぜひ手に入れたいアイテムです。ほかにも、ツアーやスタンプラリー、フォトコンテストなど楽しいコンテンツがいっぱい。イベント期間限定の猫にまつわる“もの”、“こと”、“たべもの”をぜひ堪能してくださいね。イベント情報イベント名:第8回 ねこまつり at 湯島~猫でつなぐ湯島のまち~催行期間:2019年02月05日 〜 2019年02月24日住所:東京都文京区湯島地域電話番号:03-6806-0252(ねこまつりat湯島実行委員会)岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」動物写真家・岩合光昭氏が初監督を務める映画「ねことじいちゃん」の公式写真展が、2019年2月16日(土)~3月4日(月)まで、大阪・心斎橋にて開催中です。本展では、映画撮影中の主人公・タマや豪華出演者たちの姿を収めたスチールフォト約160点を展示。映画「ねことじいちゃん」のユーモラスかつ繊細な世界観を感じてください。映画「ねことじいちゃん」猫の日に公開映画「ねことじいちゃん」は2月22日(金)全国ロードショーです。累計発行部数35万部を超える大人気コミックを、落語家・立川志の輔さんをはじめとした豪華キャストと、まあるい体にふてぶてしい表情が魅力の猫・ベーコンがお届け。写真展と一緒に楽しめば、より作品の魅力を堪能できますよ。© Mitsuaki Iwago©2018「ねことじいちゃん」製作委員会イベント情報イベント名:岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」催行期間:2019年02月16日 〜 2019年03月04日住所:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店北館14Fイベントホール電話番号:06-6271-1231関西最大級保護猫イベント「ネコ市ネコ座」保護猫カフェ「ネコリパブリック」が主催する、猫好きによる、猫好きのための“楽しみながら猫助け”がテーマの猫祭り「ネコ市ネコ座」。2019年2月23日(土)・24日(日)、神戸「KIITO(キイト)」にて開催されます。保護猫イベントとしては関西最大級規模。今イベントでは、新しい猫助けを実現するためにさまざまな催しを展開。また、セミナーや、ステージイベント、お祭り気分を味わえる「ねこ縁日」を楽しみながら猫助けができますよ。「ネコ市」では、100店舗以上の猫アイテムを扱う専門店が集結。お買い物金額の10%が寄付され、保護猫活動に活用されます。保護猫もやってくる!「ネコのバス」譲渡会会場外には「ネスレ ピュリナ ペットケア」と「ネコリパブリック」が共同運営している「ネコのバス」が登場し、保護猫の譲渡会が開催されます。また、会場内にも里親募集をしている猫たちのポスターが掲示されますよ。お家に猫を迎えたい、と思っている方はぜひ足を運んでみてくださいね。イベント情報イベント名:ネコ市ネコ座神戸@KIITOwith ピュリナ催行期間:2019年02月23日 〜 2019年02月24日住所:兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO電話番号:078-325-2201展覧会「POMPOMCAT ネコのいる暮らし展 Vol.5」PARCOのコンセプトショップ「ミツカルストア渋谷店」にて、猫の日恒例のイベント「POMPOMCAT ネコのいる暮らし展 Vol.5 ~California Cat Life Style~」が、2019年2月21日(木)~3月5日(火)まで開催中です。今回は、ロサンゼルス在住のフィルムディレクター・木之村美穂さんが、3匹の猫と暮らす“おしゃれなカリフォルニアLAライフスタイル”を、映像と写真でご紹介。店内では、アメリカで買い付けたレアな猫グッズや、ヴィンテージ猫グッズ、人気猫ブランド「KEORA KEORA(ケオラケオラ)」とコラボしたアイテムが限定販売されています。企画展特別商品「キャットセンチュリーモダン・ネコベッド」LAから猫好きたちのおしゃれなライフスタイル発信する「POMPOMCAT(ポンポンキャット)」と、木工デザイン専門チーム「木林(キリン)」の共同企画制作によって誕生したオーダーメイド家具です。カラダにやさしい天然の気仙杉を使用。LAよりセレクトしたビンテージ風のファブリックを使ったクッション付きで、モダンなライフスタイルにフィットします。ウチの子のお気に入りスペースになること間違いなしですよ。イベント情報イベント名:POMPOMCAT ネコのいる暮らし展 Vol.5催行期間:2019年02月21日 〜 2019年03月05日住所:東京都渋谷区宇田川町16-15SR6ビル2Fミツカルストア渋谷店電話番号:03-3477-5700東京・大阪にオープン!「ボンレスカフェ2019」LINEクリエイターズスタンプで人気のキャラクター「ボンレス犬」と「ボンレス猫」のコラボカフェが、東京と大阪で期間限定オープンします。開催期間は、東京:2019年2月28日(木)~4月14日(日)、大阪:2019年3月13日(水)~4月14日(日)まで。描き下ろしデザインを再現したメニュー&グッズコンセプトは“2匹が食べ物の世界に迷い込んだような空間が広がるカフェ”。デレデレな「ボンレス犬」と、ツンツンの「ボンレス猫」の描き下ろしイラストを再現した、眺めて楽しい、食べておいしいオリジナルメニューや、カフェ限定のオリジナルグッズが登場しますよ。まるまる、むちむち、ころころした、2匹のかわいらしさに癒やされてくださいね。©もふ屋/LINEイベント情報イベント名:「ボンレスカフェ2019」東京催行期間:2019年02月28日 〜 2019年04月14日住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 ルチェッシモビル2F「HARAJUKU BOX CAFE & SPACE」電話番号:03-3478-5707イベント情報イベント名:「ボンレスカフェ2019」大阪催行期間:2019年03月13日 〜 2019年04月14日住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-24「心斎橋contact」電話番号:06-4391-0401猫の日は愛らしい猫たちに会いに行こうさまざまな猫イベントが開催される2月22日。猫好きな方はもちろん、そうでない方も、“猫の日”は猫の魅力を堪能できるイベントで、猫を思う存分に愛でてみませんか。猫尽くしな一日を、ぜひ各会場で楽しんでくださいね。
2019年02月26日日本全国と世界へ発信する、肉料理特化型フードエンターテインメント「肉フェス」。予約がとりにくい「食べログ」のランキング上位店や日本各地の名店、世界の肉料理が一堂に会するイベントが開催中です。2018年10月12日(金)の「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」のイベントレポートをご紹介。週末の「肉フェス」参戦に向けて、ぜひ参考にしてみてくださいね。開催中!「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」2018年10月12日(金)〜10月21日(日)まで、東京・立川にて「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」が開催中。スポーツ&食欲の秋に、“カラダに喜びを与える”をテーマに「肉フェス」が展開されています。時間平日 11:00〜21:00土日 10:00〜21:00※初日のみ12:00〜・最終日のみ〜20:00入場・チケット購入方法「⾁フェス 国営昭和記念公園 2018」は入場料無料です。飲食代は会場内「食券販売所」で購入でき、「食券・電子マネー・現金」の3種類のお支払い方法があります。入場料無料食券700円/1枚※全店舗でお使いいただけます。[例]1,400円の料理を食べる場合、1枚700円の食券が2枚必要※食券は払い戻しはできません。あらかじめご了承下さい。電子マネー直接店頭にて決済ができるので、食券の購入は不要になります。食券販売の列に並ぶ必要がなく、スムーズにお目当てのメニューを購入できますよ。会場内ではチャージができないので、事前にチャージをしてから来場してくださいね。【対応電子マネー】iD・QUICPay+・nanaco・Edy・WAON・Kitaca・Suica・PASMO・toica・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけんファストチケットで優先的にスイスイ!スムーズにお肉を食べたい!という方におすすめなのが「ファストチケット」。一般購入レーンの横に設置される、「ファストチケット専用レーン」から、優先的に商品の購入ができます。【ファストチケット価格】1枚/500円※ファストチケットは1オーダーにつき1枚になります。「肉フェス」現地レポ2018年10月12日(金)の「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」にルトロン編集部が参戦してきました。会場の様子や、おすすめのフードメニューなどをご紹介。これから来場する予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね。アクセスJR「立川駅」から徒歩約10分。公園内も広いので、結構歩きます。お肉の摂取カロリーを、しっかり歩いて消費させましょう。会場2018年の開催は「国営昭和記念公園」なので、前回のお台場会場より約2倍くらいの広さ。店舗数も増えて、よりたくさんのお肉が楽しめます。会場内には、なんとお肉でできた地球儀が設置されています。「肉フェス」参戦の記念に、一緒に撮影してみてくださいね。テニスコートやボルダリングスポットもあるので、子ども連れも楽しめそう。公園内を散歩した後に、「肉フェス」にわんちゃんを連れてきている人もいました。会場が広いので席数も多く、屋根が付いたスペースもあるので雨が降っても安心。ゆっくりと腰かけて、お肉メニューを楽しみましょう。ラインナップ肉フェス常連の「肉寿司」や牛タン系はもちろん、人気の「チーズタッカルビ」や「飲めるハンバーグ」は今回も大人気で列をつくっています。「肉フェス」の楽しみ方iDで支払いをしてもフードが提供されるまで時間かかるものもあるため、特にお昼どきは並ぶ店舗もあります。そんなときは空いているブースに友達と手分けして並ぶことで、効率的にアツアツのメニューを食べられますよ。スイーツやドリンクもあるので、お肉と合わせて楽しんで。ルトロンの特典を見せれば、ソフトドリンクが一杯プレゼントされるので、ぜひ使ってみてくださいね。注意したいこと強風に注意会場は広く、風が強いとお皿ごと飛ばされてしまうこともあるので注意が必要です。食べる前に飛ばされてしまった人や、服が汚れてしまった人もちらほら。服装会場は芝生のため、ヒール系は避けた方がいいでしょう。動きやすくてお腹がいっぱいになっても大丈夫な格好がおすすめです。お肉は温かいうちに!外の風にあたると、せっかくのお肉がかわいてしまいやすくなります。何種類もメニューが並ぶのを待たずに、焼き立てアツアツのうちに食べてくださいね。フォトジェニックなフードランキングTOP3「肉フェス」で食べるフードメニューでは、フォトジェニック&ムービージェニックを狙っていきたいですよね。おしゃれな写真を撮影できるおすすめのお肉メニューを、ランキング形式でご紹介します。第3位一歩一歩 四谷本店「サーロイン牛カツ」「一歩一歩 四谷本店」の名物牛かつ「サーロイン牛かつ」。たまり醤油とわさびでいただきます。ロゼ色をした柔らかいレアの「サーロイン牛カツ」がなんともフォトジェニックな一品です。第2位鼎’s(Din’s)恵比寿本店「濃厚!とろ~りチーズソースの焼小籠包」かわいらしい小ぶりな小籠包にトロ~リチーズがのった「鼎’s(Din’s)恵比寿本店」の「濃厚!とろ~りチーズソースの焼小籠包」。コロンとした小籠包と濃厚なチーズの組み合わせがユニークでかわいらしい一品です。トロ~リチーズがムービージェニックな「TEJI TOKYO」の「うま辛チーズタッカルビ」。こちらのお店は、店員さんがイケメン率が高いと噂。たっぷりのチーズをカルビに絡ませていただきます。のび~るチーズが気持ちいい一品です。スイーツジューシーなお肉メニューを食べた後は、甘いスイーツでお口直し。美味しくてかわいい、写真映え必至のスイーツが揃っています。芋屋 種子島「バター焼き安納芋&ミルクアイス」ほくほくのサツマイモとアイスクリームがマッチした秋スイーツ「バター焼き安納芋&ミルクアイス」。秋を満喫する甘味で、ほっと一息ついてくださいね。アイスブリュレクレープ「生キャラメルソフト ブリュレクレープ」カラフルなカラーがかわいい「生キャラメルソフト ブリュレクレープ」。イエロー・グリーン・ピンク・ブラックと4つのカラーバリエーションがあるので、友達と色違いで頼んで写真を撮ってみてはいかがですか。イベントステージ「NikuFes Acoustic Live(肉フェスアコースティックライブ)」では、自然あふれる「国営昭和記念公園」芝生の上でゆったりとライブパフォーマンスを楽しめます。秋の爽やかな空気と、おいしいお肉と癒やしの音楽に包まれながら楽しいひときを過ごしてくださいね。DAY1: 10月12日(金)肉フェスが贈るホラースペシャルでは、都市伝説の語り手として活躍する「都市ボーイズ」の登場や「怪談家ぁみの肉フェス怪談会」を開催。最恐の夜になること間違いなし。出演:ありがとう ぁみ/住倉カオス/響洋平(DJ響)/都市ボーイズ/DJシーザーDAY2:10月13日(土)国内で活躍中の実力派アーティストや肉フェス史上初となる「カセットDJ」によるパフォーマンスが展開されます。思わず体が揺れだす、心地よい音楽に満たされて。出演:藤崎 理映子/カマタミズキ/MIOSIC/もるつオーケストラ/MIC.B A.K.A 73PIKE SET/Ypark/Isao_aka_Lucas_profile/DJ TOBI/SINZIN/TakumaDAY3:10月14日(日)人気声優やアニメ界を賑わすアーティストやDJ陣が続々と登場します。会場を巻き込み、初めてみた人でも次々と魅了していくナイスサウンドを、ぜひ体感してくださいね。出演:竹達彩奈/MICHI/田口華有/二人目のジャイアン/MOS/DJシーザー/DJふみろく/Yumi/甘党男子/Shine Fine Movement/CHEERZ × 肉フェス Girlsステージ<三毛猫歌劇団/小泉花恋/放課後403ERROR/蜂蜜★皇帝>/CHEERZ × 肉フェス MensステージDAY4:10月19日(金)『機動戦士ガンダム』『ドラゴンボール』『カイジ』のキャラクターのものまねをするお笑いユニット「劇団アニメ座」が出演決定。大人も子もども楽しめる、抱腹絶倒のものまねステージが繰り広げられます。出演:若井おさむ/R藤本/こりゃめでてーな伊藤/DJシーザー/and moreDAY5:10月20日(土)ダンスのパフォーマンスショーやダンスバトル、大学生による即興ラップトーナメントが開催されます。まさに“ビーフ(肉)をかけてBeef(論争)”。若き才能たちによる白熱のフリースタイルバトルに注目です。出演:DANCING CONEQT/大学生RAP選手権 Special guest:ACE/DJシーザーDAY6:10月21日(日)2018年で22周年を迎えた、下北沢発全国規模のROCK PARTY「Getting Better」がプロデュースするコラボステージが実現します。2018年ラストの肉フェスステージは、国境を越えたロック中心のナンバーで踊り明かしましょう。出演:名渡山遼/黒川沙良/KAIKI/雨ふらしカルテット/片平実(Getting Better)/橋場/タロウサイファイ(avengers in sci-fi)/Garas(DJ SET)/中村和彦(9mm Parabellum Bullet)週末は「肉フェス」に行こう!有名店のお肉メニューを、一度で何種類も楽しめる「肉フェス」。ドリンクやスイーツ、パフォーマンスなどのイベントステージも楽しめる「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」を、週末のおでかけスポットの予定に入れてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:肉フェス 国営昭和記念公園 2018催行期間:2018年10月12日 〜 2018年10月21日住所:東京都立川市緑町3173国営昭和記念公園 ゆめひろば 無料エリア
2019年02月25日三遊亭円楽がプロデュースをつとめる落語の祭典「さっぽろ落語まつり」が5月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間、北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruほか3会場で開催される事が決定した。【チケット情報はこちら】出演は三遊亭円楽のほか、林家木久扇、桂文枝、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、桂文珍、笑福亭鶴瓶、立川志の輔など東西の人気落語家28名。会場は、札幌文化芸術劇場 hitaru、道新ホール、共済ホールの3会場で、合計13公演を予定している。12月5日に行われた制作記者発表にて、プロデューサーを務める三遊亭円楽は「札幌に大きな落語の花火をあげるべく、東西を代表する腕のある噺家が一堂に集結します。3会場同時に様々な公演が開催されるので、お客様のお好きなように会場を巡り、新たな落語の楽しみを発見をして頂きたい。札幌に落語のファンを増やせたら」と意気込みを語った。チケットの一般発売は12月22日(土)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、プリセールを実施。受付は12月12日(水)午前10時より。■三遊亭円楽プロデュース さっぽろ 落語まつり日時:5月24日(金)・25日(土)・26(日)会場:札幌文化芸術劇場hitaru / 道新ホール / 共済ホール
2018年12月11日2018年5月に東京・立川にオープンしたばかりの、ローストビーフ丼・チキン・サイコロステーキがメインのお店「MEAT FAB’s 4041(ミートファブズ)」。お店おすすめのステーキメニューや、立川で開催される「肉フェス」に登場する絶品ホルモン焼きをご紹介します。お肉とビールのお店「MEAT FAB's 4041」東京・立川に2018年5月にオープンしたばかりの「MEAT FAB’s 4041」は、お肉好きのオーナーが贈る、こだわりのお肉とビールがおいしいお店。お肉は鉄板で提供され、目の前でお肉がジュージュー音をたてる光景に食欲を刺激されます。店内は壁や床、カウンターまで木材でまとめられた温かい雰囲気。座席はカウンター形式になっていて、オーナーの山田さんとおしゃべりしながら楽しい時間を過ごせますよ。こだわりのビールコレクションも!アメリカ好きでもある山田さんにはビールにもこだわりがあり、「ブルックリンラガー」や「Goose IPA(グース アイピーエー)」など、他店ではなかなか楽しめないアメリカンビールが約20種類揃っています。豊富なラインナップに、お酒好きな方もしっかり満足できるはず。「熟成赤身サイコロステーキ」柔らかく、肉の旨みをじっくりと味わえるステーキ。一口大にカットされた150gのボリューミーなお肉に、チーズをトッピング。とろけるチーズとの相性も抜群です。赤身のお肉なので、糖質制限している方にもおすすめ。オージービーフの本当においしい赤身肉をぜひ味わって。「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」プルップルな食感がたまらない極上の国産ホルモンを、お店自慢の秘伝のタレに絡めていただく逸品。脂が溶けやすいホルモンは、皮から焼いてお肉のジューシーさを楽しめるよう工夫して調理しているそう。裏メニューで「激辛ダレ」もあるので、辛いもの好きな方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」は、立川で開催される肉フェスで提供される限定メニュー。イベント終了後の2カ月間限定で、店舗でも味わえます。ビールによく合うので、お店こだわりのアメリカンビールと一緒に楽しんで。トッピングも充実テーブルには、ガーリックチップや柚子胡椒、わさびなどの充実したトッピングが置いてあります。自分好みの味にカスタムして楽しんで。女性一番人気のトッピングは柚子胡椒だそうです。オーナーの山田さんのおすすめは、最初に塩胡椒だけで味わったあと、お好みのソースをかける食べ方。マスタードソースやオニオンソース、にんにく醤油など、さまざまな種類のソースがあります。ソースも全て自家製なんですよ。立川で開催する肉フェスにも出店!2018年10月12日(金)~10月21日(日)まで「国営昭和記念公園 ゆめひろば」にて開催される「肉フェス」に、「MEAT FAB’s 4041」も出店。 プルップルの食感とホルモンの旨みを味わえる「旨辛味噌ダレ!国産牛ホルモン焼き」を提供します。ルトロン限定の特典もお見逃しなく。肉フェス 国営昭和記念公園 2018【会場】国営昭和記念公園 ゆめひろば【日時】2018年10月12日(金)~10月21日(日)平日 11:00~21:00/土日 10:00~21:00※初日のみ12:00~21:00/最終日のみ10:00~20:00【料金】・入場料無料・食券 1枚700円※電子マネーも利用可能※会場内に電子マネーチャージャーはございませんイベント情報イベント名:肉フェス 国営昭和記念公園 2018催行期間:2018年10月12日 〜 2018年10月21日住所:東京都立川市緑町3173国営昭和記念公園 ゆめひろば 無料エリアランチにも夜のシメにもおすすめ「MEAT FAB’s 4041」は、ランチはもちろん、夜のシメにお店に立ち寄ってみるのもおすすめ。さまざまなシチュエーションで贅沢なステーキやビールを楽しめます。JR「立川駅」から徒歩1分という好アクセスで、仕事帰りに気軽に行けるのもポイント。女性一人でも入りやすいですよ。ぜひ、足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:MEAT FAB's 4041住所:東京都立川市曙町2-7-5 Kビル 1F電話番号:042-595-8009
2018年10月12日電車でも車でも都心からのアクセスがよい「立川」。長女が産まれて半年くらいたったころ、大きい公園で遊ばせたくて昭和記念公園に立ち寄ったのが立川にはまったきっかけです。大きな公園だけでなく、買い物もグルメも楽しめるのが立川の魅力。今回はわが家がよく立ち寄る「子ども連れで楽しめる立川のスポット」を紹介します。 ららぽーと立川立飛ご存知「ららぽーと」と言えば、買い物も食事もできちゃう1日いても飽きないショッピングセンター。中でもここ「ららぽーと立川立飛」の魅力は、子どもが遊べるエリアが各所にあること。1階のエントランスには白い山のような遊具「ふわふわドーム」があり、子どもたちは大喜び間違いなし。2階のイベント広場には噴水と人工芝のエリア、3階にはご飯を食べながら遊具で遊ぶこともできるレストランがあり、子どもが買い物中に飽きないよう工夫がされています。さらに、全フロアでお手洗いと一緒にベビー休憩室やオムツ替えコーナーが設置されていて、ベビーカーの貸出や授乳室も完備。小さな子ども連れの家族も快適に過ごせる要素が詰まったショッピングモールです。 ・大型遊具がある子連れランチスポット「KidsBee(キッズビー)」セガ エンタテインメントが運営する室内大型遊具のあるビュッフェレストラン。店内では食事を楽しめるほか、キッズスペースの大型遊具などで子どもを遊ばせることができます。・対象年齢でエリアがわかれている「しろたんランド」6カ月から8歳までの子どもが対象の、あざらしのキャラクターしろたんの世界を表現したプレイランド。元気いっぱい遊べるエリア、考え工夫するおままごとエリア、ママとベビーのふれあいエリアがあり、親子で楽しむことができます。対象年齢によって4つのエリアにわかれているので、小さい子にも安心。わが家の末っ子もお気に入りのスポット。・12歳までの子ども連れにおすすめ!木のぬくもりが心地よい「創造冒険」2018年7月30日にオープンしたばかり。丸い木のボールの川があったり、色んな木の遊具が設置してあります。木のぬくもりがたっぷりと感じられる遊び場。子どもが楽しめるのはもちろんですが、親子でゆっくり休憩するスポットとしても利用するのもおすすめ。私は木のぬくもりが好きなので、癒されたいときにはここに立ち寄ります。IKEA立川スタイリッシュなデザインのインテリアや雑貨を安価に購入でき、北欧の食文化を体験できることでおなじみのIKEA。2014年、都内初の店舗としてIKEA立川が登場しました。IKEAではスウェーデンの伝統料理であるミートボールやサーモン、マッシュポテトなど北欧の味を低価格で楽しめます。 期間限定メニューもあるのでHPを要チェック。また、広い店内の1階にスモーランドという子どもを無料で1時間預かって、遊ばせてくれるスペースもあるので便利です。駐車場もたくさんあるので、車で行っても大丈夫。ソフトクリーム50円、ドリンクバー付きホットドックが150円と激安のIKEAビストロはわが家のお気に入り。小腹がすいたときに便利です。国営昭和記念公園東京ドーム約40倍の広大な緑あふれる国営の公園です。1年中イベントが開催されています。とにかく広いので、子ども連れにはとてもおすすめのスポット。1日いても飽きないので、わが家の三姉妹はここの公園が大好きです。毎年夏に開催される花火大会が有名ですが、グルメ系のフェスが開催されるなど、週末は家族で楽しめるイベントで賑わっています。一方、平日や大規模なイベントがない日は、とてものどかな雰囲気。公式サイトでは四季の花について開花情報を更新していますので、お花を楽しみたい方は要チェック!昭和記念公園に遊びに行くときは、ついつい写真をたくさん撮ってしまいます。子どもも大喜びですが、大人が行っても楽しめる場所なので、昭和記念公園は立川で一番お気に入りのスポットです。立川防災館立川防災館は、防災体験をすることができる施設です。館内では、防災ミニシアター、地震体験、煙体験、応急救護体験、消火体験の5つを体験することができます。たとえば、子どもがひとりで留守番をしている際に地震が起こった場合にどうすればいいかなどの対処法が学べます。また、ミニ消防車、ヘリゲーム、クイズ、児童コーナーなどもあり、子どもの遊び場としてもぴったりな施設。子どもから大人まで勉強しながら楽しく体験できるのでおすすめです。ちなみに入館料は無料。わが家もよく利用しています。遊び感覚で防災について学べるので、とても助かります。立川ラーメンスクエア立川駅南口のペデストリアンデッキに直結しているビル「アレアレア2」の3階にあるグルメスポット。各地の有名店が期間ごとに入れ替わりながら常時7店出店。たとえば「東京担々麺 RAINBOW」には、レッド、ホワイト、ブラック、イエロー、グリーン、パープル、オレンジの7色の担々麺があったりと、「こんなラーメンがあるんだ!」とびっくりするようなメニューがあるのも立川ラーメンスクエアの魅力です。ラーメン好きにとってはたまらないおすすめの観光スポット。わが家の三姉妹もラーメンが大好きなので、よくここでランチをします。私のおすすめは「えびそばえび助」というお店の「濃厚海老そば全部入り」。海老好きにはたまらないお味です。立川に行った際は、あなたのお気に入りのラーメンを探してみてください。立川は、子どもから大人まで楽しめる場所や無料で体験できる施設、人気で流行りのスポットまで、幅広い年齢層が楽しめる魅力あふれる場所。ぜひご家族一緒に訪れてみてください。<文:フリーランス記者朝ごはんママさん>
2018年10月03日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の限定ストアが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の立川・柏・名古屋・天王寺の4店舗にオープン。期間は2018年9月21日(金)から30日(日)まで。“女性が作る女性のためのウォッチ”として、その繊細かつフェミニンなデザインで女性から支持を集めているオリビア・バートン。花や蝶といったモチーフを取り入れた女性らしいウォッチは、アクセサリーとも好相性で、ウォッチのデザインに合わせたブレスレットなども展開されている。今回ビームスの限定店舗で並ぶのは、「オリビア・バートン」秋の新作コレクションのフルラインナップを含む約40型のアイテム。柔らかな色彩をのせた、バリエーション豊富なウォッチが、店内のアクセサリーコーナーを華麗に彩る。ブランドの世界観を存分に楽しめる限定ストアで、お気に入りのウォッチを探してみてはいかが。【詳細】オリビア・バートンの限定ストア期間:2018年9月21日(金)~30日(日)場所:ビームス 立川(東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ 立川2F)、柏(千葉県柏市末広町1-1 柏髙島屋ステーションモール S館専門店街 4F)、名古屋(愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ南館 1F)、天王寺(大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺ミオ 本館1F)、公式オンラインショップ
2018年09月24日JR立川駅から徒歩10分ほど。立川諏訪神社で行われる「多摩骨董市」は、骨董のプロのみが出店できる青空市。質の高い骨董品が並ぶということで、同業者が朝一で買い付けにくるほど。諏訪神社の敷地内で朝7時から毎月20ブースほどが並びます。雨天中止なので、天気が心配な時は問い合わせしてから向かうのがベスト。朝早い電話でも運営の方が対応してくださいます。(ちなみに取材日は雨が降っていたため、6時に電話確認しました。) 朝7時から始まる本格派骨董市へ*立川市柴崎町にある諏訪神社。境内には「目の神様」も。広くて静かです。ブースは神社横の参道で開催されます。のんびりとした雰囲気ですが、外国人観光客の姿も。プロが買い付けにくるだけあり、本格志向のお客さんが多いようです。 *この日の朝は急な大雨で出店ブースが少なめ。普段は参道に隙間なくテントが出るとのこと。桃山時代の唐津焼、素朴な味わい桃山時代の唐津焼や年代物の籠を並べるブース。店主は某高級時計ブランドで広報の仕事をしながら骨董品をコツコツ集めていたそうです。毎月第1日曜日に開催される新井薬師アンティーク・フェアにも出店されているとのこと。 *唐津焼は素朴でどんな料理にも合わせやすい。年代が新しいものは手にしやすい値段のものも。古民具をインテリアにしてみる「古民具 遠藤」のブースでは、引き出しの裏に嘉永時代の藩主・松平の名前が記載された棚や貨幣の重さを測るため江戸時代の銀行で使用された錘(おもり)など、教科書や美術館の中でしか見たことのない古民具を実際に手にとって見ることができます。(もちろん購入可!)*ひっくり返すと引き出しの裏側に藩主・松平の名前が書かれた歴史的にも価値が高い小棚。 *金銀などの重さを測るために使用された錘。裏側や側面の模様などもとにかく珍しい。 *店主の遠藤さんは骨董界ではかなりの有名人。骨董ファンが遠藤さんへ会いに毎月諏訪神社を訪れるほど。 他にも、陶芸家・辻清明の作品を並べるブースも。2017年には東京国立近代美術館で特別展が行われた陶匠の作品を、見て触ることができるのは恐らくここだけ。縄文土器も購入できちゃう縄文の美術品と古伊万里を収集販売している「玲元美術」。真ん中の埴輪はなんと250万円。争いがなかった世界で唯一の時代として、縄文の素晴らしさを語ってくれます。今年7月3日から上野の東京国立博物館で開催される特別展「縄文ー1万年の美の鼓動」に行きたくなりました。お茶の時間が待ち遠しくなるアンティークガラス埼玉県入間市から出店している「Rain Drop antique」には、フランスのアンティークや年代もののガラス製品など可憐なアンティーク品が並びます。知識も豊富な店主が小さな質問にも丁寧にしっかりと答えてくれます。Rain Drop antiqueは、入間市の扇町屋愛宕神社で毎月27日に開催の骨董市&手作市にも出店予定。 *植物が入っているのはソルトポット。お部屋のレトロインテリア としても活躍しそう。*型押しで作るプレスガラス。ガラスの割合によって重さが変わります。普段使いできる骨董品が勢揃いハート模様に見えるカブや朝顔など季節の花々、蝶々や色が鮮やかなお皿が並ぶのは、東京三鷹市で「カフェ マグノリア」を営む三宅さん夫婦のブース。なんと店主のお母様が窯元で陶芸家。カフェでは骨董品や陶芸品を見ながらコーヒーとスイーツを楽しめます。骨董からアンティークまで、幅広い作品に出会える立川諏訪神社多摩骨董市!*いつかは欲しい南部鉄器。お湯がまろやかに優しい味になります。 *朝鮮からやってきた品々。毎月の買い付けでは目利きが試されるそう。 *古いものに新しい魅力を感じる瞬間。ものを大切にする文化が、ここには当然のようにあります。思わぬ掘り出し物と出会えるだけでなく、店主とお話ししながらお菓子をいただいたり、歴史やその物にまつわるストーリーを教えてもらったりと、出会った方との一期一会も楽しみのひとつ。そして、普段はケースの向こう側にある貴重な品々を、実際に持って重みや手触り感じ取ることができる「青空美術館」でもある立川諏訪神社多摩骨董市。小さいマーケットだからこそ一つひとつをじっくりと見ることができる、とても濃密な骨董市です。立川駅前で地元グルメも楽しんで立川駅まで来たらぜひ寄り道してほしいのが、JR駅南口の「だんごのミヨシ」。お弁当も置いている地元の和菓子屋さんで、夕方には売り切れることもある地元グルメの人気店。 *みたらし団子には目がない私もおすすめの美味しさ!ぜひお土産に。骨董市での掘り出し物、こう使います。さて、せっかくなので骨董市でお碗を購入。チュニジアで作られたもので、いちごの手書きイラストがなんともいい味を醸しています。制作年代は不明ですが、同じ絵柄でいくつかあったうち紛失や割れのない残された一つだそう。しかもこの一点のみ珍しい未使用品。現地の赤土で作られたお碗は、外面は素焼きのままで中に釉薬が塗られています。 *絶妙な加減のイチゴのイラスト。思わずチュニジアがどこか地図で確認。素材が軽くてイラストも可愛いので、朝食やおやつに重宝しそうです。ヨーグルトを入れるとこんな感じ。これからの季節ならアイスクリームもいいですね。小さく見えますが、意外と底が深いのでカフェオレボウルとしても使えます。抹茶や心太を入れてミスマッチを楽しむのも面白いかも。立川諏訪神社多摩骨董市は朝一番のお出かけで。午後はIKEAに行くのもいいですよ!地域やコミュニティの好きな方にはオススメの青空市でした。————————————————-立川諏訪神社多摩骨董市会場住所:立川市柴崎町1-5-15(立川諏訪神社参道内)電話:042‐522‐5806開催時間:午前7時~午後3時(雨天中止)※お昼過ぎには片付け始めるブースもあるので朝一番がオススメ。開催月:毎月第4日曜日(8月は休会)次回開催日: 2018年7月22日(日)アクセス:
2018年06月28日ここ数年、最もテレビでブレイクした落語家と言っても過言ではない、立川志らくさん。’16年に『ひるおび!』のコメンテーターに抜擢されて以来、様々な番組から引っ張りだこ。――2年前、ワイドショーのコメンテーターになられたとき、「落語家の方が?!」と正直驚きました。どんなきっかけで、テレビに出ることになったのですか?志らく:実は、事務所を自ら移籍したんです。テレビ出演の機会を探して。――ということは、テレビにお出になりたかったんでしょうか?志らく:ううん、ずっとテレビには出たくなかった。20代の頃は出てたんですよ、深夜番組も持ってましたし。自分で言うのもなんですが、すごく人気もあったんです。でもその結果、来る仕事はレポーターとかばっかりで、落語の会をやれば客席は10代の女の子だらけ。アンケートを見れば「落語の筋はわからなかったけど、着物の柄は素敵でした」みたいなことが書いてある。なんか、途中で不愉快になっちゃったんですよ。自分は落語をやるためにこの世界に入ったのに、なんだよこれはって。それでもうテレビには魂を売らないと決めて、テレビは辞める宣言をしたんです。もし『笑点』のオファーが来たって、断ってましたね。――それがなぜ、こんなにテレビに出るように?志らく:’11年に亡くなった、師匠・立川談志の、「なんで志らくはもっと売れないんだ」という言葉があったから、ですかね。もっと自分が世間的に売れている人間だったら、談志は喜んだだろうし、もっと私に売れてほしかったんだということに、師匠が死んでから気がついた。そういうのって、だいたい死んでからわかるんですよ。思い出してみると確かに、昔私がテレビに出ていたとき、師匠は嬉しそうだった。それで、自分ももう50代半ば、テレビに出られるチャンスもここ5年から10年くらいしかないだろうから、ラストチャンスのつもりで事務所を移籍して。――師匠である、故立川談志さんは、落語に詳しくない人でもその名を知っている、偉大な落語家です。なぜ談志さんに弟子入りを?志らく:私は大学時代に落語家になろうと決めたんですが、当時の談志はまだ40代で、私はもっと年上の、名人と呼ばれる人たちの落語のほうが好きでした。でも生で談志の芸を見たときに衝撃を受けて。落語が面白く、また造詣が深く、そして何より愛がとても深い。私が追い求めていた“名人”が年を重ねて亡くなっていく中で、談志からは“名人になる匂い”が出ていた。それで、もう一人の私の師匠である放送作家の高田文夫先生にご紹介いただいて、弟子にしてもらうことになったんです。――今でも、心のどこかに、師匠に喜んでほしい、という気持ちはあるんでしょうか?志らく:ありますよ。ネットなんかに、「志らくはテレビばっかり出てないで、もっと落語の稽古しろ。天国で談志が泣いてるぞ」とか書かれたりしますが、今師匠が生きていたら、「志らくはテレビで遊んでるんだよ。このくらいのことやるに決まってるだろう」って、ニコニコ笑いながら言ってくれるに違いない。談志が泣くわけないだろって思ってます(笑)。――師匠と弟子って、恋愛とも友情とも違う、特別の間柄だと思うんです。あえて言葉にするとしたら、何なんでしょうか?志らく:恋愛感情に近いのですよ、やっぱり。でも、異性への気持ちだと、そこに見た目とか他の要素が入ってくるじゃないですか。「顔がかわいいから好き」とかね。でも師匠に対して、「二の腕がたまらないから憧れる」とか、絶対ないじゃないですか(笑)。なんでしょうね、もっと純な部分で惚れるというか。そして、好きな人のそばにいたいから、弟子入りするわけ。もちろん長く一緒にいると、恋人や夫婦と同じように、師匠と弟子の間柄も“情”になり、「師匠のところに顔を出すのは三月(みつき)にいっぺんでいいや」となっちゃうもんなんですけれど、私はそうならなかった。死ぬまでずっと思いが冷めなかった。だからこそ、いろんなことを教えてくれたと思うし、最後までかわいがってくれたんだと思ってます。もし自分にもこういう弟子がいたら、すぐ二つ目にしてあげるのにねぇ(笑)。――志らくさんが、最後まで談志さんに恋愛感情を持てた、つまりは気持ちが“情”に変わらなかったのは、なぜでしょうか?志らく:それは、うちの師匠がずっと進化し続けていたから。普通は50代半ばくらいから“守りの芸”になるもんなんです。そこからは老いていくだけ。長く見続けている客はそれを、「味がある」とか「いぶし銀の芸だ」とか言って、ノスタルジーを含めて評価するけれど、落語を知らない若い客からしたら、それはおじいさんの独り言にしか聞こえないんですよ。でも談志は、死ぬまで進化し続けていた。写実主義だったのが印象派になって、私が入門した頃はゴッホ、その後はピカソになった。死ぬ前は一筆書きみたいになっちゃったけれど、常に“今やる落語が最も面白い”人だった。だから私はずっと恋い焦がれていたんだと思います。――ご自身も、落語家としては変化し続けていきたいですか?志らく:もちろん。だから今テレビに出て受けている刺激は、とても貴重だと思ってます。落語家にとっては、経験値こそが大事ですから。ただ、ピカソみたいになろうとは思いません。苦悩しすぎるのはイヤですからね(笑)。たてかわ・しらく1963年生まれ、東京都出身。’85年、立川談志に入門。’88年に二つ目、’95年に真打ちに昇進。舞台演出家、脚本家、映画解説者としても活躍。テレビ『ひるおび!』(TBS系)の午前の部に、レギュラー出演中。主宰する劇団・下町ダニーローズの最新公演『人形島同窓会』(下北沢 小劇場B1)は6月7日(木)~17日(日)。5月25日(金)公開の山田洋次監督の最新作『妻よ薔薇のように家族はつらいよIII』に、刑事の役で出演中。今回のテーマは“主婦への讃歌”。嫌みばかり言う夫の言葉に、妻の怒りが爆発し家出!!そんな家族の大騒動を描く。出演は橋爪功、吉行和子、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優ら。※『anan』2018年5月30日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)インタビュー、文・河野友紀(by anan編集部)
2018年05月29日世界的に有名な動物写真家の岩合光昭が初めて映画監督を務める『ねことじいちゃん』。そのヒロインに、NHK大河ドラマ以来の映像作品であり、3年ぶりの映画出演となる柴咲コウが決定した。■あらすじ日本のとある小さな島で暮らす大吉(立川志の輔)は、2年前に妻よしえを失くし、飼い猫のタマと2人暮らし。東京に住む息子・剛はひとり暮らしの父を心配しているが、隣に住む幼なじみの巌をはじめ、島にはたくさんの友人と猫がいて、自由気ままにのんびり過ごしている。しかし、親しい友人の死や、大吉自身の体の不調など、このまま続くと思っていた毎日に変化が訪れはじめて…。■岩合監督も立川志の輔も絶賛!とある小さな島で暮らす大吉と猫のタマのつつましくも豊かな時間が流れる暮らしを描く本作で柴咲さんが演じるのは、都会から島へ移住しカフェを開く美智子というちょっと謎めいた女性。この役には柴咲さんしか考えられなかったという岩合監督は、「初監督の私を、素晴らしい演技力で助けてくれましたし、本当に心から猫を愛している方なので、猫との撮影でも助けられました。タマはもちろん他の猫たちも、本番でちゃんと柴咲さんの方へ近寄っていくんですから。猫にも柴咲さんの気持ちが伝わっている。まさにこの映画の光となってくれている存在でした」と柴咲さんに絶大な信頼を寄せていた様子。主演の立川志の輔も「現場に凛と立っていらして、一言一言、言葉がすっと心に入ってくる芝居をされる。やっぱり役者さんはすごいなと改めて思いました。そして主役のタマだけじゃなく、出演しているすべての猫たちを本当に可愛がっていらして。その気持ちは猫もわかるんですね。休憩中に私の膝の上に座っていたタマが、柴咲さんが来た途端に、彼女の方へ行こうとするんです。オスですし、やっぱりきれいな女性が好きなんでしょうね。タマを少し憎く思った瞬間でした」と、嫉妬まじりに絶賛の言葉を贈った。■出演の決め手は、2つの“初めて”と大好きな猫たち撮影は、愛知県知多半島に浮かぶ佐久島を中心に行われ、4月10日にすでにクランクアップを迎えている。柴咲さんは「岩合さんが初監督、志の輔さんが初主演。“初めて”に出会えるのは一度きりしかないので、二つもある“初めて“を、現場を共にして体感したいと思い、ご一緒させていただきました。あとはなにせ猫が大好きなので、 猫と楽しく毎日を過ごすように撮影ができたら最高だなと思って。実際その願いの通りになり、とても楽しい撮影でした」と撮影に臨んだときの気持ちをふり返り、「もちろんたくさん猫が出てくる映画ですが、猫と島の人たちの暮らしを通して、どうしたら朗らかな気持ちで生きていくことができるか、本当に豊かなこととは何か、これからの年の取り方を前向きに考えさせてくれるメッセージが随所散りばめられている作品になるのではないかと思います」と、作品が持つメッセージ性にも言及してみせた。映画『ねことじいちゃん』は2019年早春公開予定。(text:cinemacafe.net)
2018年05月28日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ(Ivorish)」が西東京エリア初の店舗を2018年6月上旬にららぽーと立川立飛にオープンする。「アイボリッシュ立川」では、会計後に注文したフードやドリンクを受け取るキャッシュオンデリバリースタイルでメニューを提供。こだわりのオリジナルパンで作ったフレンチトーストにクリームチーズをサンドし、ベリー類やバナナ、オレンジ等のフレッシュフルーツとホイップホイップクリーム、ジャージー牛乳アイスを飾った「ベリーDX」や、チーズを混ぜて仕上げたフレンチトーストと半熟卵を絡めて食べる「エッグベネディクト」など、見た目にも華やかで食べ応え満点のメニューが揃う。また、店舗の3面をガラス張りにし、開放感に満ちた店内は、気軽な小休憩やランチ会、ブランチするにはぴったりの空間だ。晴れている時はテラス席で食事をすることもできる。【詳細】アイボリッシュ立川オープン時期:2018年6月上旬住所:東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛2階■メニュー例・ベリーDX 1,500円+税・エッグベネディクト 1,400円+税※アイボリッシュ立川のメニューは他の店舗とサイズ・価格が異なる。
2018年05月13日巨大フードイベント「まんパク2018」が、東京・立川の国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンにて開催される。期間は2018年5月17日(木)から6月4日(月)まで。チーズエリア追加!パワーアップした巨大フードイベント“満腹博覧会”、略して「まんパク」。まさにその名の通り腹八分目では帰れない、野外で食べられるメニューをジャンルレスに揃える巨大フードイベントだ。立川で7回目の開催となる今回は、肉・海鮮・野菜・ラーメン・餃子・揚げもの・スイーツ・たまエリア・物産の9ジャンルが継続して登場するだけでなく、新たにチーズエリアが加わる。手作りチーズを使ったステーキや、「追いチーズ」をトッピングするピザなど、老若男女問わず愛されるチーズの魅力を存分に届ける。人数・用途に合わせられる6,000席を用意会場には6,000席が用意されており、立ち飲みテーブルやガーデンセット、リクライニングチェアやシートゾーンなど、それぞれの人数・用途に合った使い方が可能だ。また、ほとんどがテントの中にあるので、天候を気にせず食事を楽しむことができる。本マグロの解体ショーなども実施食べるだけでなく、見て楽しむのもまんパクの魅力のひとつ。本まぐろの解体ショーや大道芸パフォーマンスなども随時開催される。【詳細】「まんパク2018」開催期間:2018年5月17日(木)~6月4日(月)場所:国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン住所:東京都立川市緑町3173開催時間:10:00~21:00(販売終了) ※最終日は18:00公式URL:
2018年04月22日落語家の立川志の輔がパーソナリティを務める文化放送の番組『志の輔ラジオ 落語DEデート』(毎週日曜6:20~7:00)の22日放送回に、俳優の市村正親がゲスト出演することが分かった。今年4月で放送11周年を迎えた『志の輔ラジオ 落語DEデート』。毎週さまざまな女性ゲストとタイトル通り、デート気分で会話をする同番組に男性ゲストが登場するのは、実に11年ぶりのことになる。全572人に及ぶ歴代ゲストのうち、志の輔の大学時代の先輩・三宅裕司以来史上2人目だ。元々親交があり、プライベートでも飲みに行く間柄の2人。今回の収録は、冒頭から陽気な“市村節”がさく裂し、和やかな雰囲気でスタートした。通常は女性ゲストが登場するという番組コンセプトに則り、市村は女性を装った口ぶりで「市村正子よ、お久しぶり」と茶目っ気たっぷりに挨拶。それに対し、志の輔は「あなたほど陽気でポップな人はいません」と答えた。さらに市村が自身のひとり芝居「市村座」について、「アドリブは意外と少ないです。やっぱりアドリブ言うほどの余裕がない」と明かすと、志の輔は「それがアドリブのように聞こえるからすごいですね」と絶賛。それに対して市村が「そういう俳優のことを、ひょっとして“名優”って言うのかな」とおどけ、笑いを誘う一幕も。他にも放送では、舞台上における落語家と俳優の表現方法の違いや、落語好きと公言する市村との落語トークなど、様々な話題が展開される。
2018年04月17日動物写真家・岩合光昭の映画初監督作品『ねことじいちゃん』が、2019年2月22日(金)に全国の劇場で公開される。岩合光昭は、全国各地で開催されている「ねこの写真展」などで人気を博す動物写真家。岩合が写す表情豊かなネコの姿は、幅広い層から絶大な支持を集め、人々の心をとらえてやまない。岩合光昭の映画初監督作品過去には岩合が題材となったドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き』が公開されているが、自身がメガホンを取るのは『ねことじいちゃん』が初めて。ねこまき原作の同名人気コミックを実写映画化し、小さな島で暮らす大吉と飼い猫・タマのつつましくも豊かな暮らしを、写真家ならではの美しい映像で描いていく。主演は落語家・立川志の輔岩合の熱烈なオファーにより主役に抜擢されたのは、映画初主演となる落語家・立川志の輔。元校長で頼られる存在だが、家ではタマの言いなりになってしまう大吉をどのように演じるのか、注目が集まる。大吉のパートナー・タマを演じるのは、ちょっぴりふてぶてしい丸顔と短い手足が愛らしい"ベーコン"。その他にも三毛猫の"小梅"、茶トラの"ぽんず"など愛嬌たっぷりの猫たちが現れ、ネコ好きにはたまらない映画となりそうだ。ヒロインに柴咲コウ、3年ぶりの映画出演また、都会から島へ移住しカフェを開く少し謎めいたヒロイン・美智子を演じるのは、3年ぶりの映画出演となる柴咲コウ。岩合監督、立川志の輔の両者が「人間も猫も皆夢中になる」と称賛した、柴咲の暖かい人柄が感じられる演技に期待が高まる。島の住人として小林薫や田中裕子が出演舞台となる島の住人として、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之らが出演する。映画『深夜食堂』で主演を務めた小林は、大吉の親友で “大の猫嫌い”という役柄に挑戦。また、大吉の妻(故人)には同じく『深夜食堂』に主演する田中裕子が、そして島唯一の病院で働く若先生・健太郎役には、2018年9月公開の映画『きみの鳥はうたえる』の柄本佑が抜擢された。おんな城主直虎の猫“にゃんけい”も出演柴咲コウと小林薫は「おんな城主 直虎」に出演していたが、彼らが劇中で可愛がっていた猫“にゃんけい”役として登場した猫・まろにー。『ねことじいちゃん』でもまろにーは登場。小林とのやりとりで絶妙なアドリブを見せるという。大阪で写真展開催映画撮影中に岩合光昭が、監督業と並行して撮影した写真約160点を集めた写真展「ねことじいちゃん」を、東京・富山を皮切りに、全国各地で開催。大阪の大丸心斎橋店では、2019年2月16日(土)から3月4日(月)まで開催される。また、会場内では写真集『ねことじいちゃん』も発売される。ストーリー2年前に妻に先立たれ、飼い猫のタマと二人暮らしの大吉、70歳。毎朝の日課はタマとの散歩、趣味は亡き妻の残した料理レシピノートを完成させること。島にカフェを開いた若い女性・美智子に料理を教わったり、幼なじみの巌や気心知れた友人たちとのんびり過ごしている。しかし友人の死や大吉自身もこれまでにない体の不調を覚えたりと、穏やかな毎日に変化が訪れはじめた矢先、タマが姿を消して―。1人と一匹、生まれ育ったこの島で、共に豊かに生きるためにした人生の選択とは―。作品情報映画『ねことじいちゃん』公開日:2019年2月22日(金)全国ロードショー監督:岩合光昭出演:立川志の輔、柴咲コウ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之 ほか原作:「ねことじいちゃん」ねこまき(ミューズワーク)著/KADOKAWA刊■写真展「ねことじいちゃん」<大阪エリア>会期:2019年2月16日(土)~3月4日(月) 10:00~20:00(20:30閉場)※最終日は17:30まで(18:00閉場)会場:大丸心斎橋店住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1住所:北館14階イベントホール・ギャラリートーク&サイン会日程:2月17日(日)・18日(月)時間:ギャラリートーク 11:00 / 14:00、サイン会 11:30 / 14:30 ※サイン会は各回先着200名※展覧会場内イベントにつき入場券が必要。サイン会には整理券が必要。当日会場で写真集を購入した、各日先着400名に整理券を配布(1人1枚まで、整理券1枚につき3冊までサイン可能)。※イベント内容は予告なく変更の場合あり。■写真集『ねことじいちゃん』予定価格:1,600円+税サイズ/ページ数:B5変形/128ページ
2018年03月16日注目ショップの進出ラッシュで注目の、東京の立川市。実は、立川駅の周辺はおもしろい形をしたアート(オブジェ)がたくさん立っている、ユニークなスポットなのですそこで今回は、立川駅周辺のおもしろアートをいくつか紹介します!近年、注目ショップが進出している立川ここ数年、注目ショップの進出ラッシュで、「盛り上がりっぷり」が凄まじい東京の立川!この盛り上がりは、2008年、駅ビルに「クリスピー・クリーム・ドーナツ」がオープンしたのを機に加速しています。駅ビルの「ルミネ立川」「グランデュオ立川」「エキュート立川」内に人気ショップが相次いで入り、最近では「IKEA立川」「ららぽーと立川立飛」と大型ショップ・ショッピングモールもオープンし、東京西エリアの“おしゃれ番長”に踊り出ています。交通事情が大変よく、都心から離れているため、車でのショッピングが可能です。また、中央線や南武線、立川モノレールが通っているため、老若男女問わずアクセスしやすい場所に位置しています。知られざる、駅周辺の「おもしろアート(オブジェ)」立川駅北口を歩きまわると、野外におもしろい形をしたアート(オブジェ)がたくさん存在するって、知っていましたか?実は、1994年に米軍基地跡地の再開発事業「ファーレ立川」によって、街全体の美術館構想が具現化されたのです。街のあちこち、手の触れられる距離にアートがあったり、子供が遊べる場所にあったり、さらにはクールに自分を演出できるインスタスポットにもなっているんですよ。それでは、おもしろアートを紹介しましょう。セルタイプス、オーガネル、オーガニズム(Cell Types,Organelle(Cell groups)、Organism)/作者:トニー・クラッグ(Tony Cragg)浮くかたち-赤/垂(Floating Form-Red/Vertical)/作者:植松奎二(Keiji Uematsu)自転車もどき VI(Bicycloid VI)/作者:ロバート・ラウシェンバーグ(Robert Rauschenberg)会話(The Conversation)/作者:ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)赤い作品“母と子を殺した父親のようなもの”(“Like a Father Who Has Killed His Wife and Child”)青い作品“父親に殺された子を受精させた父親のようなもの”(“Like a Father Who Fertilized the Child He Had Killed”)作者:彦坂尚嘉(Naoyoshi Hikosaka)黒い竜-家族用(Black Dragon-for family use)/作者:マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)星座又は星の宿(Constellation, or Star Shelter)/作者:片瀬和夫(Kazuo Katase)ダブルベンチ(Double Bench)/作者:アレシュ・ヴェゼリ―(Aleš Vešelý)山(Mountain)/作者:アニッシュ・カプーア(Anish Kapoor)耳の椅子(Ears with Chair)/作者:藤本由紀夫(Yukio Fujimoto)キャラクター名:ウドラウドラとは、立川うどを怪獣化した、立川市公認なりそこね「ゆるキャラ」です(w)。天気のいいお休みの日は、旦那さんや子供、お友だちと一緒に立川駅北口からIKEA立川店へちょっと寄り道しながら散歩して、これらのアートに触れてみてはいかがですか。
2018年02月02日茶寮都路里より、限定の「祇園パフェ」など7品を、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」にて販売。期間は2018年1月10日(水)から1月15日(月)まで。「祇園パフェ」は、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」のみの限定メニュー。玄米茶ムースの上に、カカオショコラアイスなどを乗せ、最後に、抹茶チョコドーナツとほうじ茶チョコソースのかかったきな粉ホイップクリームを重ねた。お茶とチョコレートを堪能できる贅沢な一品だ。そのほかにも、自慢の抹茶みつを使った「あんみつ」や、抹茶を練り込んだそばを豆乳だしで食べる「豆乳抹茶そば」など、7種類のメニューが展開される。【詳細】茶寮都路里出展 伊勢丹立川店「伝統とモダンの競演 京都展」会場:伊勢丹立川店 7階催物場期間:2018年1月10日(水)~1月15日(月) ※最終日は17時終了営業時間:10時~19時(各日ラストオーダー閉店30分前) ※最終日は16時終了価格例:・祇園パフェ 1,501円(税込)・あんみつ 940円(税込)・豆乳抹茶そば 1,151円(税込) ※各日30食限定
2018年01月14日特集上映「デヴィッド・リンチの映画」が、2018年1月13日(土)より立川シネマシティ、2月17日(土)よりアップリンク渋谷にて開催される。ハリウッドの異端児にして、カルトの帝王。映画監督からプロデューサー、アーティスト、俳優と縦横無尽にその才能を発揮し続ける奇才デヴィッド・リンチ。今回はそんな彼に迫ったドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開、そしてデビュー50周年を記念して、リンチ監督の過去作を一挙に上映する。上映作品は、長編デビュー作となる『イレイザーヘッド』、テレビドラマシリーズの前日譚として映画化された『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』の4Kデジタル復元版、見世物小屋に立たされていた青年の半生を描いた『エレファント・マン』、衝撃的なサイコ・スリラー『ロスト・ハイウェイ』、夢と現実が交差する難解ミステリー『マルホランド・ドライブ』のデジタル復元版、そしてリンチが長期間かけて即興的に撮影を進めた『インランド・エンパイア』の全6本。また、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映と、映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の連動スタンプラリーも実施。アップリンク渋谷および立川シネマシティにて配布されるスタンプラリーカードに、映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』含む4つのスタンプを集めると、非売品のオリジナルTシャツがプレゼントされる。【開催概要】特集上映「デヴィッド・リンチの映画」開催期間:・アップリンク渋谷2018年2月17日(土)~3月2日(金)・立川シネマシティ2018年1月13日(土)~1月26日(金) ※極上音響上映<上映作品>『イレイザーヘッド』4Kデジタル復元版『ロスト・ハイウェイ』デジタル復元版『エレファント・マン』デジタル復元版『マルホランド・ドライブ』デジタル復元版『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』4Kデジタル復元版『インランド・エンパイア』※上映作品は劇場によって異なる。<スタンプラリー>内容:『デヴィッド・リンチ:アートライフ』鑑賞でスタンプ1個押印、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映作品の中から3作品鑑賞でそれぞれ1個押印。スタンプを4つ埋めると、オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントプレゼント引き換え期間:・アップリンク渋谷2018年1月27日(土)~3月30日(金)・立川シネマシティ映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』上映期間中プレゼント引き換え方法:押印されたスタンプカードをアップリンク渋谷、立川シネマシティの劇場窓口に提示
2017年12月31日落語家・立川談春が2015年より毎年開催している年末恒例の独演会が12月28日(木)、大阪・フェスティバルホールで行われる。今年の演目は『芝浜』と『文七元結』の2本。2017年を締め括る本公演に向けて、意気込みを語った。「立川談春 独演会」チケット情報『芝浜』は2015年から毎年披露している演目。酒好きで失敗を繰り返す行商人の勝と、ただひたすら主人を支える女房の思いが垣間見える人情噺だ。「同じ『芝浜』でも、去年と今年では全然違う。自分でやっていても感じます。それは、自分の置かれた状況が変わるから。例えば去年の『芝浜』は女将さんがとてもカラッとしていたし、強気だったし、勝を追い込むようなことを言っていた。でも一昨年は、勝が一生懸命女将さんをいたわっていた。やるたびに変わるのは、個人芸だからしょうがないんだと思います。人は更正できるとか、縁の中で生かされているというのはいつの時代も一緒なんだなということが描かれている。揺らぎは見せつつも、その軸は変わりませんね」15歳の頃、立川談志の『芝浜』を聞いて落語家を目指し、談志に弟子入りした談春。終わった後、立てないくらいに衝撃を受けたと語る。「本で読んだときは、何がいいのかさっぱり分からなかった。その中途半端な知識で談志の『芝浜』と対面したときに、ぶっ飛びましたね。落語でこんなに感情移入をしたり、感情表現できるのかと。それに、周りの大人たちもうつむいていました。ひとりひとりがこの噺を聞いて自分と向き合ってるんだなって、子ども心に感じました。そして僕も談志のように聞き終わった後の感想を持ってもらえる芸人になりたいと思って、弟子になろうと思ったんです」。一方『文七元結』で登場するのは、無類の博打好きで仕事もろくにしない左官の長兵衛。負けて丸裸になった挙句、長屋に帰ると女房が愛娘・お久が戻ってこないと泣きじゃくる…。『芝浜』と同様、年の瀬の江戸を舞台に繰り広げられる人情噺の大ネタだ。「落語好きの人にとっては、ステーキ食べ放題に行った後、すき焼き食べ放題に連れて行かれるようなものです。きっと胃もたれするでしょうし、もたれさせたいんです。ただそれはフェスティバルホールという素晴らしい会場だからこそ挑戦できるんです。それに、落語を知っている人には胃もたれする2本かもしれませんが、初めて落語を観る方たちにとってはそうでもないはず。“これが落語なんだ!”って思ってもらえる効果はあると思っています」。公演は12月28日(木)大阪・フェスティバルホールにて。チケットは11月11日(土)10:00より一般発売開始。11月9日(木)23:59まで先行先着プリセールを受付中。
2017年11月07日「フォトジェニックスイーツフェスタ」が、ららぽーと豊洲・TOKYO-BAY・立川立飛で開催。2017年9月15日(金)から10月9日(月・祝)まで、3施設でそれぞれ期間を分けての開催となる。会場となるららぽーと3施設では、パステルカラーのスムージーで人気のイギリス発スイーツブランド「モナークオブロンドン(Monarch of London)」、原宿の竹下通りのカラフルコットンキャンディ専門店「トッティキャンディファクトリー(TOTTI CANDY FACTORY)」、濃厚アイスの周りをコットンキャンディーで囲んだ新感覚スイーツを提案する「エニウェアドア(Anywhere Door)」など、写真映えするカラフル&キュートなスイーツの数々が楽しめる。また、会場にはフォトジェニックな写真が撮れるスポットも登場。アメリカ・カリフォルニア州でミュージックビデオや雑誌などの撮影に使用されている「サルベーションマウンテン」の立体パネルや、花々で満たしたピンク色のバスタブ、カラフルな郵便ポストなどが設置される予定だ。【開催概要】「フォトジェニックスイーツフェスタ(PHOTOGENIC SWEETS FESTA)」会場・開催期間:■アーバンドック ららぽーと豊洲シーサイドデッキ内特設会場(東京都江東区豊洲2-4-9)2017年9月15日(金)~9月18日(月・祝)■ららぽーとTOKYO-BAYP6駐車場内特設会場(千葉県船橋市浜町2‐1‐1)2017年9月28日(木)~10月1日(日)■ららぽーと立川立飛P4駐車場内特設会場(東京都立川市泉町935‐1)2017年10月6日(金)~10月9日(月・祝)営業時間:11:00~18:00※雨天決行。荒天の場合はイベントを中止する場合あり。出店店舗数:1開催あたり最大12店舗を予定フォトスポット:4箇所(サルベーションマウンテンパネル・立体造作ポスト、羽つきチェア、オリジナルバスストップ、バスタブ)※予定<参加店舗例>モナークオブロンドン(出店施設:豊洲/TOKYO-BAY)、トッティキャンディファクトリー(出店施設:TOKYO-BAY)、エニウェアドア(出店施設:豊洲/TOKYO-BAY/立川立飛)ほか
2017年09月07日8月21日(月)~9月3日(日)の14 日間、エキナカ商業施設のエキュート大宮・品川・立川・日暮里・東京各店で「Enjoy!駅サラ」キャンペーンが開催されます。サラダをはじめとした野菜中心のヘルシーなメニューが続々登場、その数全110種類。特におすすめのメニューをピックアップしてご紹介します。8月31日は“野菜の日”今回のキャンペーンは、8月31日の「野菜の日」にちなんで実施されます。夏も後半に差し掛かり、サッパリしたものが食べたくなる時期ですね。通勤・通学で利用する駅で手軽に野菜メニューを購入できる、嬉しいキャンペーンを利用しましょう。●目玉は“鉄サラ”メニューメニュー全110種類の中でも、鉄分豊富なキアヌ、ホウレン草、アボカド、ヒジキ、牛・豚肉などを使用した“鉄サラ”メニューは要注目。毎日の食事で不足しがちな鉄分を補い、夏の疲れを癒しましょう。“鉄サラ”メニューを購入すると、先着831名にアクリルチャームがプレゼントされます。全9種の「キユ―ピーとヤサイな仲間たちアクリルチャーム」からどれをもらえるかは、当日のお楽しみ。キューピー公式キャラクターがデザインされた、レアなアクリルチャームを手に入れてください。食べて元気に!「Enjoy!駅サラ」メニューをチェック●スシ デリシア(エキュート大宮限定)「鮪と海老のサラダちらし」(810円)は、ヒジキ、アボカド、マグロ、海老をどっさりのせ、ドレッシングで仕上げています。どの具材も鉄分補給にぴったり。食欲が落ちやすい夏も酢飯ならサッパリ食べられます。●利久 ボウルズ(エキュート大宮限定)利休の看板メニュー、牛タン焼と宮城県産三元豚をダブルで召しあがれ。「三元豚肩ロース焼きプレミアム牛たんボウル」(1,350円)は、新鮮野菜とお肉を一緒に食べられる贅沢な1品です。●大地を守るデリ(エキュート東京限定)「キヌア入り雑穀のキャロットサラダ」(420円)は、中央線のオレンジ色をイメージした色鮮やかなサラダです。雑穀が入っているので腹持ちがよく、プチプチ食感を楽しめます。●バル マルシェ コダマ(エキュート品川限定)自家製ベーコンを使った「ほうれん草とオレンジ 自家製ベーコンの生ハムサラダ」(1,020円)は、食卓が華やぐカラフルなサラダ。レモンとオレンジの香りがとっても爽やかです。●千駄木腰塚(エキュート日暮里限定)「コンビーフとアボカドサラダのサンドイッチ」(580円)は、人気のコンビーフサンドに鉄分豊富なアボカドサラダをプラス。美味しくて体に嬉しいサンドイッチです。※販売は8月25日(金)から。●サイン(エキュート立川限定)鉄分たっぷりの野菜、豆類を盛り合わせた「おぼろ豆腐、ほうれん草、ミックスビーンズのサラダ」(800円)は、ゴマドレッシングのクリーミーな味わいがポイントです。サラダなのに食べごたえ十分。●浅草今半 シナガワビーフスタンド(エキュート品川限定)「牛肉れんこんとポテトサラダ」(430円)は、人気商品の「牛肉れんこん」をトッピングに使用。今半秘伝の割下とシャキシャキ食感のれんこんが絶妙のハーモニーです。メインにもなる豪華なサラダですよ。「Enjoy!駅サラ」で残暑も乗り切り、元気に秋を迎えたいですね。お近くのエキュートへ、ぜひお立ち寄りください!開催概要「Enjoy!駅サラ」キャンペーン開催期間:8月21日(月)~9月3日(日)場所:エキュート大宮・品川・立川・日暮里・東京各店URL:
2017年08月06日NHK BSプレミアムで放送され、好評を博している新感覚の旅番組「チョイ住み」。毎回、異色の顔合わせも話題となるなか、今回は若手俳優・中村蒼と落語家・立川談笑が韓国・プサン(釜山)を訪れる。観光地を巡る忙しい旅をやめて、まるでその地で暮らすようにゆったり街を体感する新しい旅のカタチ、“チョイ住み”。日用品を買い、食事を自炊して、現地の人の目線で街を見つめることで、ガイドブックには載っていない魅力を発掘する。第10弾となる今回の舞台は、近くて遠い街、韓国・プサン!福岡からは目と鼻の先、だがそこには、とびきり人情味あふれる下町情緒と、港町独特の威勢のよさが同居しているという。日本とよく似た気遣いの文化、でも生活のディテールは、時に微妙に、そして時に全然違うらしい!?そんなプサンを訪れ、チョイ住みするのは、先日結婚を発表したばかりの若手俳優・中村さんと、落語家の故・立川談志一門の中でも実力を認められる談笑さん。中村さんはジュノンボーイコンテスト優勝を皮きりに多数の作品に出演、「せいせいするほど、愛してる」「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」などで話題を呼び、現在はドラマ「真昼の悪魔」(フジテレビ系)に出演中。一方、談笑さんは故・立川談志の弟子であり、2005年に真打昇進、いまや志の輔・談春と並ぶ「立川四天王」と呼ばれる話芸の達人。年の差26歳、地図も文字も読めない2人が、貿易の要として栄えた港町プサンで滞在先に選んだのは、繁華街の路地裏にあるアパート。さまざまな街の姿を目にし、土地の人々と盛り上がりながら、プサンの素顔を体感していく。「チョイ住み in プサン」は 3月4日(土)19時~NHK BSプレミアムにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年03月04日焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」(ベイク チーズタルト)の多摩エリア1号店となる店舗が8月5日(金)、JR直結の百貨店グランデュオ立川1階(JR立川駅構内)にオープンした。硬めに焼いたタルト生地と、柔らかいチーズムースの「サクッ、フワッ」とした食感が特徴の焼きたてチーズタルトは、工房一体型の店舗で焼き上げることで、「焼きたての美味しさ」を提供し、子どもから大人まで幅広い世代に愛される人気のスイーツだ。「BAKE CHEESE TART」は、 北海道で誕生した「焼きたてチーズタルト」を専門に扱う店舗として、 2014年2月、 新宿に1号店をオープン以来、 首都圏をはじめ大阪、 福岡、 仙台、 京都など国内13店舗をオープン。 2015年8月からは海外にも進出し、 香港を皮きりに、 タイ、 韓国、 シンガポール、 台湾、 上海6か国・地域に9店舗を展開し、現在では、年間2000万個を販売している。多摩エリア最大の乗車人員数を誇るハブ駅のJR立川駅にオープンする新店舗は、デザイナーの野本哲平が店舗設計を手掛け、元々グランデュオ立川のショーウィンドウだった場所を改装した。「広大な駅空間の中で蔓延する光や情報を吸収する消失点をイメージ」した店舗デザインは、 離れた場所からも目を引くファサード面を有し、 立地の良さと高い天井を活かしたシンプルなKIOSK店舗となっている。「BAKE CHEESE TART 立川店」では、焼きたてチーズタルト1個216円(税込)、 6個1,242円(税込)を販売する。購入点数は一人12個まで。営業時間は、10:00~21:00。仕事帰りやおやつが食べたくなった時にふらっと立ち寄ってみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年08月24日