「立川志らく」について知りたいことや今話題の「立川志らく」についての記事をチェック! (1/9)
木10ドラマ『日本一の最低男』公式アカウントが15日、インスタグラムを更新した。【画像】「爽やかで素敵です」志尊淳が全身GUCCIのカジュアルコーデを披露『素敵な家族写真「今日も張り切っていこーう!!」』と綴り、1枚の写真をアップ。ドラマの中で家族を演じる志尊淳らが仲良く食卓を囲んだオフショットを公開。 この投稿をInstagramで見る 『日本一の最低男』木10ドラマ【公式】(@saiteiotoko_cx)がシェアした投稿 この投稿には「素敵な家族写真いいですね!」「ほっこりしました」といったコメントが寄せられている。
2025年01月15日バレーボール日本代表でサントリーサンバーズ大阪所属の小野寺太志が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いい笑顔ですね〜」小野寺太志がオフの家族団欒で笑顔全開!ファンを魅了「今週も無事連勝✌️たくさんのファンの方の声援が力になります」と綴り、1枚の写真をアップ。サントリーサンバーズ大阪は1月11、12日に広島サンダーズとの試合があり、両日ともに3-0のストレート勝ちで2連勝を収めた。 この投稿をInstagramで見る Taishi Onodera / 小野寺太志(@taishi.o)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「連勝おめでとうございます。素晴らしいプレーでした」「最高すぎる試合でした❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日東京・立川にある、絵とことばのミュージアム、PLAY! MUSEUMでは、2025年1月22日 (水)より、『堀内誠一展FASHION・FANTASY・FUTURE』を開催する。1987年、54歳という若さでこの世を去った堀内誠一(1932~1987)は、雑誌『anan』や『BRUTUS』(ともに平凡出版、現・マガジンハウス)のアートディレクションや、絵本『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)の作画で知られるクリエイター。同展では「FASHION」「FANTASY」「FUTURE」という3つのテーマに沿って異なる展示空間をつくり、それぞれの展覧会を同時開催する。まずアートディレクターの有山達也が空間構成を担当する「FASHION」展では、堀内が創刊から49号までを手掛けたファッション雑誌『anan』の魅力を紐解いていく。1970年、日本初の大判のビジュアル女性誌として誕生した『anan』。そのアートディレクターに大抜擢された堀内は、女性の生きる歓びを高らかに歌い上げ、新時代を切り拓く雑誌作りに邁進。その後のエディトリアルデザインにも大きな影響を与えた。『ぐるんぱのようちえん』(1965年)福音館書店「FANTASY」展は、堀内が取り組んだ絵本の仕事から『くろうまブランキー』『雪わたり』『ぐるんぱのようちえん』(すべて福音館書店)、『オズの魔法使い』(世界文化社、のちの偕成社)など、ファンタジーを色濃く感じる作品を展示。光や音の演出ともに多くの絵本原画を紹介する同展は、建築家・インテリアデザイナーの設計事務所imaが担当する。谷川俊太郎宛手紙(1977年)「FUTURE」展は、堀内を敬愛する100人が好きな作品を推挙し、それぞれ彼から受け取ったものを、未来へ伝えたい言葉とともに展示。堀内の多彩な作品から未来へのヒントを見い出し、共有する希望に満ちた展示空間は、デザイナーの三宅瑠人と岡﨑由佳が担当している。。そのほか象のぐるんぱが笑顔で歩きまわる『ぐるんぱのようちえん』の祝祭広場や、堀内が手掛けた雑誌、愛した絵本を集めたブック・カフェも会期中限定でオープン。また雑貨、アパレル、ステーショナリーなど、オリジナルグッズも販売する。<開催概要>『堀内誠⼀展 FASHION・FANTASY・FUTURE』会期:2025年1⽉22⽇(⽔)〜4⽉6⽇(⽇)※無休会場:PLAY! MUSEUM時間:10:00~17:00、⼟⽇祝は18:00まで(⼊場は閉館30分前まで)料金:⼀般1,800 円、⼤学1,200 円、⾼校1,000 円、中小600 円※立川割りあり公式サイト:
2024年12月26日俳優の志尊淳が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】志尊淳が日本で1人の大役に!オールバック姿も披露「気づいたら全身GUCCIな1日。仕事終わって、散歩しましたとさ。」と綴り、複数枚の写真をアップ。ネイビーのパーカーを着用したカジュアルなコーデを披露した。投稿の2枚目では可愛すぎる笑顔を披露している。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「淳ちゃんの笑顔見ると元気でるよ」「淳くん❤️お疲れ様全身GUCCIかっこかわいい」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月20日キーボーディスト浅倉大介とボーカリスト貴水博之による音楽ユニット「access」が12月6日東京・立川ステージガーデンで『access TOUR 2024 immersive arc』を開催した。accessは、テレビ東京系6局ネット特撮ドラマ『ウルトラマンアーク』オープニング主題歌「arc jump’n to the sky」を担当。今回のツアータイトルはimmersive(没入感)。『ウルトラマンアーク』の世界や、accessのデビュー当初からSFファンタジーのような要素に没入してもらいたいとう気持ちでこのタイトルになった。当日は「arc jump’n to the sky」のほか、「MOONSHINE DANCE」や「夢を見たいから」など数々のヒット曲を約2時間半、来場した2,000人のファンの前で披露し会場は熱気に包まれた。浅倉⼤介貴⽔博之本編最後の19曲目には12月4日に発売になったばかりのCD『ウルトラマン テーマソング・セレクション ウルトラマンアーク』にも収録された「arc jump’n to the sky」を披露するとステージ中央の階段から「ウルトラマンアーク」が登場。ステージ上でaccessとアークが並び、ポーズをとったり、客席に手を振ったり会場を盛り上げ、最後にaccessのふたりと親指を上げたgoodのサインを交わし大観衆に見送られてステージを後にし、本編が終了した。そして、アンコールの前に再び「ウルトラマンアーク」が登場。ステージ上でaccessのふたりと客席をバックに記念撮影をし、大きな拍手と共に「ウルトラマンアーク」は光の速さでステージを後にした。その後、accessのふたりから「最初にアークに会ったのは制作発表の時で本編もまだ1話、2話くらいしかできていない時点で、そこから曲やメロディーを皆さんが口ずさんでくれるようになって、またアークに会えたことが本当にうれしかったです。みんなの応援のおかげです。本当にありがとうございます。メロディーを作っていて、いつも思っていることが、誰かが歌って、口ずさんでくれたらいいなといつも思っているのですけど、この「arc jump’n to the sky」は小さいお子さんが歌ってくれたり、動画で可愛い体操をしてくれていたり、本当に音楽家やっててよかったなと思いました」と心境を語った。そして、アンコール曲の「LOVING YOU」「LOOK-A-HEAD」の2曲を演奏し大盛況で幕を閉じた。【access コメント】ウルトラマンアークの主題歌を担当させていただき、accessとして⼤きな喜びと共にワクワクのトキメキを持って制作しました。僕たちも⼦供の頃から⼤好きなウルトラマンが、60年近くに渡ってずっと⽇本の⼦供たちに夢と勇気を与え続けてくれている事に、感動と感謝の気持でいっぱいです。そして2024年に、夢を⾒る事、想像する事を⼒にするアークにすごく共感し、その気持ちをそのまま曲にしました。ウルトラマンへのリスペクトとポジティブな気持ちを感じてもらえたら嬉しいです。<公演情報>access TOUR 2024 immersive arc12月6日東京・立川ステージガーデン<リリース情報>V.A.『ウルトラマンテーマソング・セレクションウルトラマンアーク』発売中3,300円(税込)HP: ©︎円谷プロ<ライブ情報>access TOUR 2024 immersive arc12月30日(月)東京・LINE CUBE SHIBUYA ※追加公演開場16:30/開演17:00全席指定:10,800円access オフィシャルサイト
2024年12月13日琉球風水志シウマによる開運クルージングイベント『琉球風水志シウマ presents スペシャルディナークルーズ on マリーンルージュ』が、12月7日に横浜のクルーズ船・マリーンルージュで開催された。琉球風水志シウマは、テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)などで活躍中の人気占い師。携帯下4桁の合計数字で占うのが特徴で、その的中率の高さが話題となっている。本クルージングイベントは、ファンクラブ「琉球風水志シウマメンバーズサイト『Natural』」の開設後初イベントとして行われた。大きな拍手に迎えられて登場したシウマは、「琉球風水では、運気を上げるために行動したこと自体が開運行動なんです。なのでここに皆さんが来たことですでに運気は上がってるんですね」と、さっそく運気アップのうれしい言葉が。続けて「ということで、もう帰っていいですよ(笑)」というまさかの言葉に来場者たちは爆笑。ファンクラブイベントということもあり、自身のYouTubeなどで見せているシウマらしい軽快なトークがオープニングから飛び出した。クルージングイベントの内容はシウマ本人が監修。開催場所のマリーンルージュやテーブルクロスの色は、2024年のラッキースポット・カラーである「海・青」にちなんでチョイス。開催日程、チケット料金の数字はラッキーナンバーから。料理は、今月の開運フード「魚」の中でも縁起のいい滝登りをイメージしたサーモンを前菜に。今月は人との衝突を避けた方がいいということでデザートはフワフワなスフレチーズケーキとロールケーキを用意。そのほか運気アップの要素が随所に散りばめられた。まずは、2024年の振り返りからスタート。「何が開運行動だったか覚えてますか?」など、観客とのやりとりも楽しみながら、2024年は“スピード勝負の年”ということで、琉球風水におけるその理由をわかりやすく解説。そして「皆さん気になるのは2025年ですよね」と言うと、「2024年とは真逆になります」とズバリ。「2025年は九星気学でいうと“二黒土星”の年なので、準備・確認はしっかりと」という土台の考え方を説明したうえで、大切なポイントや具体的な対処法、オススメの行動や場所に至るまで、さまざまなアドバイスをおくった。そして、2025年のラッキーカラー「グリーン」と、ラッキーナンバー「35」をデザインしたハンカチを参加者にプレゼント。MCから「ラッキーナンバーを日常にどう取り入れたらいいか」と質問されると、シウマは「俺そんなに意識してないよ」と、まさかのコメント。しかしそうは言いつつも、「ネットで販売してもらっている『開運シウマ御守り』を待ち受けにしてるんです。それを1年変えない」と明かし、「真似していいですよ」と語りかけた。デッキでの撮影会を前にMCから「ここでお色直しです」と言われると、シウマは「要る(笑)!?」と照れながら先に退出。横浜の美しい夜景をバックに、プレゼントのハンカチを持っての撮影や、ハートマークのポーズなど、さまざまなリクエストに応えながら、終始和気あいあいとした雰囲気での撮影会となった。船内に戻ったあとは、事前に参加者から募ったお悩みに答えるコーナーへ。「息子に買う携帯番号の下4桁は何したらいいか」や「母親と反りが合わず、どのように気持ちを切り替えたらいいか」などのお悩みに対する回答に参加者たちは興味津々だった。「浪費癖を治すには?」というお悩みでは、それまでと打って変わって「意識!」とシウマが言い切り会場中が爆笑に。その後、浪費癖に対処するための数字を教えつつも、お金との相性を元に「一発で浪費を止められる」という現実的な方法も力説した。シウマへの質問コーナーでは、「答えるかどうかは気分次第」と宣言。最初の「シウマさん自身の人生を教えてください」という質問には、「気になる人いる!? 気になる人は手を挙げて」と問いかけ、大半の参加者が手を挙げるも「少ないですね」とはぐらかそうとするシウマに参加者たちは大笑い。MCの説得により渋々答えるシウマだが、「極論言うと占いには興味がないんですよ」とキッパリ。「野球脳なんですよね。占いも信じてなかったし」と、甲子園にも出場するほど野球にのめり込んでいたシウマが、琉球風水師である母親の影響で琉球風水を学ぶことになった経緯を語った。その後、「野球をやっていればなんとかなる」「あまり泣くことはないけど、WBCの準決勝は泣きかけた」など、なんでも野球に例えるシウマは、途中、WBCの話が止まらなくなってしまい、後方のスタッフから「話が脱線している合図」である黄色い旗が振られ、強制ストップさせられてしまう場面も。そのほか、「旅行で気を付けていることは?」という質問では「一切ない」と言いつつも、旅行に行かない方がよいときのサインなどを伝授するなど、丁寧に回答していく。プレゼントコーナーでは、MCから「サイン入り」と紹介されると、またも「サイン?誰の?俺!? 要る!?」と即座にツッコミ。「芯身美茶開運茶」「開運宝くじ入れ」など、その場でサインをしてもらった当選者たちはしっかりと喜んでいた。最後は「今日はありがとうございました。2025年もいろんなところで発信していくので、やれることだけやっていただけたら。違うと思ったらやらなくていい。いいリズムを作って上手に活用してください。これからも応援よろしくお願いします」と挨拶。退出時には、参加者一人ひとりの顔を見てその人のラッキーナンバーとラッキーカラーを即座に言うというラッキーなお土産がプレゼントされた。■琉球風水志シウマメンバーズサイト「Natural」:
2024年12月10日江戸の粋と人情を、猫たちが生き生きと演じる名作5編立川志らく 監修・伊藤カヅヒロ 漫画『古典ねこ落語』(PHP研究所)株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2024年12月9日に『古典ねこ落語』(立川志らく 監修/伊藤カヅヒロ 漫画/税込1,760円)を発売します。本書は、落語家の立川志らく氏が厳選した5つの古典落語を、登場人物すべて〈猫〉に置き換えて漫画化した一冊です。浮世絵師・歌川国芳が猫を擬人化した浮世絵を通じて、江戸の暮らしぶりを地方出身者や子どもにわかりやすく表現したことに着想を得て、落語を可視化しました。落語通から知識ゼロの初心者まで、誰もが見て、読んで楽しむことができます。志らく氏唸る「とにかく面白い!」監修をつとめた立川志らく氏は、当初、「猫を主役にして落語を描いて、一体何が面白いのだろうかと、不安に思った」と、本書のまえがきで明かしています。しかし、その不安は作品を読んですぐに消え、「とにかく面白い!」と、ねこ落語に太鼓判を押しました。その理由を、元来は表情のない猫が漫画内で喜怒哀楽を表すことで、読む側が感情移入し、想像の世界が広がるからだと説明しています。志らく氏は監修者として、演目や掲載順、参考にすべき落語家など、本書の根幹部分について助言。「落語未経験者も落語マニアも、さらに本職の落語家にも、是非一読してもらいたい作品です!」と、手放しで推しています。落語の喜怒哀楽を味わえる5つの演目を収録本書に収録された噺は、「初天神」「粗忽の釘」「死神」「目薬」「文七元結」の5つ。「初天神」は聞き分けのない息子と父親が交わす滑稽な会話が見所の作品で、「死神」は死神と寿命のやり取りをするはめになった男の恐怖に聴き手も震え上がる、志らく氏の十八番といえる作品です。元となる噺を忠実に漫画化しましたが、登場人物を表情豊かな猫が演じるぶん、落語の笑い所や江戸時代の庶民文化を知らない人でもストーリーを理解しやすくなっています。また、5作品を通読することで、寄席に丸一日こもって落語を聴く流れを追体験できます。志らく氏ならではの粋な構成が、江戸っ子気分を盛り上げます。『古典ねこ落語』(PHP研究所)P14-P15本文見本『古典ねこ落語』(PHP研究所)P74-P75本文見本〈収録作品一覧〉【初天神】息子連れでお参りに繰り出した父親は、「あれ買え、これ買え」とねだる息子に手を焼き……。【粗忽の釘】柱と間違えて薄壁に釘を打った粗忽者の大工が、隣家に釘が飛び出てないかを気にして……。【死神】金に困って首をくくろうとした男の前に死神が現れ、金持ちになる方法を教えてくれたが……。【目薬】目を悪くした夫に妻が目薬を買ってきたが、能書きが見えない夫は目薬を差す場所を勘違いし……。【文七元結】娘が自らを身売りして工面した金を、橋から身投げしようとしていた男にあげてしまった父親は……。【略歴】監修:立川志らく(たてかわ・しらく)落語家、映画監督、映画評論家、劇団主宰、TVコメンテーター。1963(昭和 38)年生まれ。東京都出身。1985(昭和 60)年に立川談志に入門。1995(平成 7)年、真打昇進。多くの著作があり、近著では『師匠』(集英社)、『決定版寅さんの金言・現代に響く名言集』(ART NEXT)、『進化する全身落語家 時代と芸を斬る超絶まくら集』(竹書房)などがある。漫画:伊藤カヅヒロ(いとう・かづひろ)イラストレーター。北海道出身。大学在学中 21 歳の時に、集英社より漫画家デビュー。その後はイラストレーターとして活動し、書籍イラスト、漫画などを手がける他、テレビ番組や、お笑いライブなどのVTRイラストを数多く担当している。【書誌情報】書名:古典ねこ落語監修:立川志らく/漫画:伊藤カヅヒロ発売日:2024年12月9日判型:B6判変型並製ページ数:176ページ定価:1,760円(税込)ISBN:978-4-569-85836-4歌川国芳の浮世絵「猫の当字」を模した本書カバー※取材や書評のための献本を承っておりますので、お申し付けください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月05日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「熊本県酪農業協同組合連合会(らくのうマザーズ)」が運営する新ショップ「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」を12月2日(月)にオープンします。熊本県は、西日本一、全国3位の生乳生産量を誇る酪農王国です。本ショップは、酪農業を通じて生活者と地域社会への健康づくりを目指す「熊本県酪農業協同組合連合会(らくのうマザーズ)」が運営し、阿蘇ミルク牧場オリジナルの牛乳をはじめ、こだわりの新鮮な生乳をふんだんに使用したチーズ、ベーコン・ウインナーなどの肉製品、熊本・阿蘇の特産品などをお届けします。乳製品と肉製品をセットにした贅沢な「阿蘇ミルク牧場大満足セット」や、お子様にも大人気の「阿蘇ミルク牧場ジェラート&アイス」など、おすすめ商品を取り揃えています。また、今回JAタウンへの新規出店を記念して、商品をご購入頂いた方の中から抽選で3名様に「阿蘇の雫牛乳・ミルクコーヒー8本セット」をプレゼントするキャンペーンを実施します。ショップURL: 阿蘇ミルク牧場大満足セットバター&チーズセット阿蘇ミルク牧場ジェラート&アイス8個セット【新規出店キャンペーン】1.日時: 2024年12月2日(月)~12月31日(火)2.内容: 期間中に「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」の商品を購入いただいた方の中から抽選で3名様に「阿蘇の雫牛乳・ミルクコーヒー8本」をプレゼント※キャンペーン期間終了後に厳正な抽選を行い、当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式Xアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式Xアカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月29日2024年11月22日、落語家の桂雀々さんが同月20日に亡くなったことが分かりました。同月15日には、糖尿病により入院し、年内出演予定の落語会を休演することが発表されていた、雀々さん。復帰に向けて療養中だった雀々さんの突然の旅立ちに、悲しみの声が広がっています。立川志らくが桂雀々さんを追悼同じ落語家の先輩後輩として、雀々さんと親交のあった、落語家の立川志らくさん。同月22日に自身のXで雀々さんへ追悼の言葉を寄せました。志らくさんが雀々さんの訃報に触れた同月21日は、自身の師匠である、故・立川談志さんの命日。志らくさんは追悼の独演会を行っていたといいます。以前、談志さんの追悼公演の際に、志らくさんが雀々さんに出演交渉をした際のエピソードを交え、想いをつづりました。談志追悼演劇に出演交渉した際ギャラを提示したら「1ステージ?」「いや全ステージで」「ホンマかいな!まあ志らくに頭下げられたら出なしゃあない」と引き受けてくれた雀々さん。昨日は談志の命日。私は追悼の独演会。その日に兄さんの訃報を。なんだか感情がわからなくなった。ありがとう!寂しい— 志らく (@shiraku666) November 21, 2024 奇しくも談志さんの命日に雀々さんの訃報を知ることになった、志らくさん。複雑な感情の中思い浮かんだのは、追悼公演への出演を温かく引き受けてくれた、優しい雀々さんの姿でした。「兄さん」という呼び方からは、志らくさんが雀々さんのことを、まるで兄のように慕っていたことが分かりますね。志らくさんが雀々さんに寄せた感謝の気持ちは、天国にしっかりと届いているはずです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日10月18日、東京女子プロレスのらくがX(旧Twitter)で「らくぽむサイン会ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!ファンから多くのポートレートをゲットしてもらい、「届いたら枕の横に置いてね」とかわいらしいコメントも。ファンからは「サイン会楽しかった!」や「ポトレは大事にします!」といったコメントが寄せられ、らくとぽむのサイン会が大好評だったことが伺える。らくぽむサイン会ありがとうございました沢山ゲットしてくれて嬉しい届いたら枕の横においてね — らく raku (@uug_p_raku) October 17, 2024 らくの明るい性格とファンとの温かい交流が、さらに彼女の魅力を引き立てている。
2024年10月18日10月14日、らくが桜木町大会を終え、ファンへの感謝と次回への意気込みをツイート。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!「グランプリにはなれなかったけど、passengerさんとの絆は誰にも負けない」とファンとの強い絆を感じながらも、次回の勝利に向けて「必ず勝ちたい!」と力強く宣言した。ファンからは「応援できてよかった!」「らくはんが一番輝いていた」といった温かいコメントが寄せられ、彼女の頑張りを称える声が続々と届いている。桜木町まで来てくれてありがとエクスプレス一人一人の顔がよく見れて本当に嬉しかったし心強かったですグランプリにはなれなかったけどpassengerさんとの絆は誰にも負けない次回は必ず勝ちたい!! #とれせん #アプガプロレス #tjpw pic.twitter.com/oBBXdugQvJ — らく raku (@uug_p_raku) October 14, 2024 らくの次なる挑戦に、ますます期待が高まっている。
2024年10月15日50歳以上の現役棋士が緊迫の戦いを繰り広げる「達人戦立川立飛杯」が、12月3日(火)と4日(水)に立川ステージガーデンで開催される。達人戦立川立飛杯は、2023年に創設された50歳以上の現役棋士が棋戦参加条件となる将棋の公式棋戦。ルールは、持ち時間30分(チェスクロック使用)で、切れたら一手60秒未満。本戦シード4名と予選通過4名で公開対局で行う。本選のシードは、前回優勝者の羽生善治九段、前回準優勝の丸山忠久九段、永世称号襲位者の谷川浩司十七世名人、永世称号資格保持者のうち席次1位の佐藤康光九段の4人。(左上から時計回りに)谷川浩司十七世名人、羽生善治九段、丸山忠久九段、佐藤康光九段開催当日は、将棋棋戦観戦以外にも将棋、立川に触れる様々な催しが行われる。また、観戦特典として、羽生善治九段(前回優勝)直筆揮毫デザインオリジナル豆皿や、達人戦オリジナルデザイン「ボックス飴」、オリジナルデザインステッカーなどがプレゼントされる予定。第2回 達人戦 立川立飛杯実施概要■チケット情報()12月3日(火)準々決勝12月4日(水)準決勝・決勝立川ステージガーデン(東京都立川市緑町3−3N1)
2024年10月11日らくがInstagramで、タイ旅行で購入したお気に入りのカチューシャを紹介。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!黄色のカチューシャが彼女の明るい雰囲気にぴったりで、投稿には「似合っててかわいい」「カチューシャが素敵」といったファンのコメントが多数寄せられている。プロレスラーとしての一面だけでなく、アイドルらしいキュートな魅力も放つらく。 この投稿をInstagramで見る らく raku(@raku_uugp)がシェアした投稿 カチューシャとともに、らしいスタイルを楽しんでいる様子が伝わる。
2024年10月09日「2024 たちかわイルミネーション 星の並木」が、JR立川駅北口サンサンロードを中心に2024年11月1日(金)から2025年1月13日(月・祝)まで開催される。立川「サンサンロード」のイルミネーション初開催となるイルミネーションイベント「2024 たちかわイルミネーション 星の並木」では、立川のシンボルロードともいえるサンサンロードを中心に華やかなイルミネーションを点灯。立川駅前の緑川通りから、多摩都市モノレールに沿って北向きに約550mにわたって続くサンサンロードのケヤキや街路樹を、約60万球の光であたたかく照らしていく。サンサンロードの南端にあるモミの木は、ビッグツリーに変身。光をまとって、辺り一帯をきらびやかに演出する。クリスマスマーケットなどイベントも開催また、イルミネーションに加え、12月中旬にはクリスマスマーケットやミニコンサートも開催予定。クリスマスシーズンのお出かけにもぴったりのイベントが開かれる見通しだ。【詳細】2024 たちかわイルミネーション 星の並木開催期間:2024年11月1日(金)〜2025年1月13日(月・祝)点灯時間:日没〜24:00※イルミネーション初日である11月1日(金)のみ点灯式実施に伴い17時30分頃~の点灯を予定会場: JR立川駅北口サンサンロード 他(東京都立川市)
2024年10月06日東京女子プロレスのらく(@uug_p_raku)が10月4日にツイッターで「お揃いにしよう」とメッセージを投稿し、ファンの注目を集めている。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!引用されたツイートは、SETUP Thailand Pro Wrestlingから発売されている「戦うのが好きだけど、よく泣いちゃう」というシグネチャーアイテムの予約受付についての案内である。このアイテムは、戦う姿勢を貫きながらも感情豊かな一面を持つらくのキャラクターを表現しており、ファンの間で話題となっている。価格は6,000円で、タイからの発送にもかかわらず、予約締め切りは10月4日となっていた。お揃いにしよう pic.twitter.com/xFCQSEfRPn — らく raku (@uug_p_raku) October 4, 2024 ファンからは「Kawaiii!!!☀️」「お揃いで欲しい!」などの声が寄せられ、らくとのリンクコーデを楽しもうとするファンの期待が高まっている。
2024年10月06日「スコーンパーティー ウィズ ティー 2024@立川伊勢丹(with TEA 2024@TACHIKAWA ISETAN)」が、伊勢丹立川店にて2024年10月9日(水)から10月16日(水)まで開催される。スコーン&ティーが一堂に集結、伊勢丹立川店で初開催人気のスコーンとティーを一度にチェックできる「スコーンパーティー ウィズ ティー」は、銀座三越の催事や伊勢丹浦和店のイベントとしても開催され、通称「スコパ」として親しまれている。初開催となる伊勢丹立川店には期間中、人気ブランドのスコーンが集結。また、スコーンとあわせて味わいたい、紅茶やチャイ、ハーブティーも揃う。王道スコーンから変わり種アレンジスコーンまで店頭には、王道のプレーンスコーンから変わり種まで、多彩なスコーンが勢揃い。注目は、Cha Tea 紅茶教室の「濃厚ロイヤルミルクティースコーン」。上品な味わいのロイヤルミルクティーを練り込んだスコーンを、会場で焼き上げて販売する。また、シンク(Think)のメープルナッツスコーンは秋を感じる味わいが魅力。生地にさつまいもとナッツを混ぜ込み、ほっくり香ばしく仕上げている。アレンジスコーンもあわせて要チェックだ。茶香(チャカ)からは、かぼちゃクリームをたっぷりとサンドした「かぼちゃん」がラインナップ。食事系スコーンなら、ロージーズベーカリーが販売する「スモークサーモンとクリームチーズのグラハムスコーン」が食べ応え抜群。満足度高めのごちそうスコーンだ。ファーラーズのミルクティー&スコーンのセット紅茶とスコーンのペアリングをすぐに楽しみたい人に向けて、ティー&スコーンのセットも用意。ファーラーズの人気紅茶「レイクランドスペシャル」のミルクティーと、チョコレートチップ入りスコーンを合わせて味わうことができる。マリアージュ フレール選りすぐりの茶葉も集結紅茶専門店マリアージュ フレールからは、選りすぐりの茶葉から手軽に楽しめるティーバッグまでバリエーション豊かに、スコーンに合うティーを販売。スパイスやアーモンド、花の香りが漂うルイボスティー「フルムーン パーティー ルイボス ルージュ」や、甘みを感じるようなミルキーな香りが漂うティー「ミルキー ブルー」などを揃える。紅茶のジャム「アールグレイ インペリアル」をスコーンにつけて味わうのもおすすめだ。【詳細】スコーンパーティー ウィズ ティー 2024@立川伊勢丹開催期間:2024年10月9日(水)~ 10月16日(水)[各日19:30終了/最終日17:00終了]会場:伊勢丹立川店 7階 催物場住所:東京都立川市曙町2-5-1※入場に関しては、入場事前予約または入場整理券の配布あり。詳細はイベント特設サイトにて告知。※入場事前予約は三越伊勢丹アプリ×エムアイカード 連携会員限定。■商品例・〈Cha Tea 紅茶教室〉濃厚ロイヤルミルクティースコーン 1個 389円[各日200点限り] ※出店期間 10月9日(水)~10月13日(日)・〈シンク〉メープルナッツスコーン 431円 1個 ※出店期間 10月14日(月・祝)〜10月16日(水)・〈茶香(チャカ)〉かぼちゃん 631円[各日50点限り] ※出店期間 10月9日(水)〜10月12日(土)・〈ティーペイストリーズ〉レイクランドティータイムセット(レイクランドスペシャルミルクティー(HOT or ICE)、ファーラーズチョコレートスコーン1個) 1セット 770円 ※出店期間 10月13日(日)〜10月16日(水)・〈マリアージュ フレール〉フルムーン パーティー ルイボス ルージュ 4,968円、ミルキー ブルー 5,292円、紅茶のジャム「アールグレイ インペリアル」 2,592円
2024年10月05日俳優の志尊淳が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「カッコ良すぎて素敵」志尊淳のイメチェン姿に反響続々「こんばんみ。先日、フィガロジャポンと「GUCCI COSMOS」に行ってまいりました。」と綴り、イベント時の様子を撮影した写真数点をアップした。前髪をおろした新ヘアスタイルの志尊がカッコ良すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「前髪あってカッコ良き♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日琉球風水志シウマによる開運クルージングイベント『琉球風水志シウマ presents スペシャルディナークルーズ on マリーンルージュ』が、12月7日(土) に横浜のクルーズ船・マリーンルージュで開催されることが決定した。琉球風水志シウマは、テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)などで活躍中の人気占い師。携帯下4桁の合計数字で占うのが特徴で、その的中率の高さが話題となっている。先月には、ファンクラブ「琉球風水志シウマメンバーズサイト『Natural』」が開設。本クルージングイベントは記念すべき開設後初イベントとなる。クルージングイベントの内容はシウマ本人が細部にわたって監修。開催場所は、2024年のラッキーカラー・スポットである「青・海」にちなんだマリーンルージュ。開催日程、チケット料金の数字、テーブルクロスの色、料理の内容など、運気アップの要素が随所に散りばめられている。船内では、シウマによる開運トークを聞きながら、フランス料理を堪能。デッキでは、12月の運気に合う「風」を存分に感じることができる。申し込みは、琉球風水志シウマメンバーズサイト「Natural」にて、10月1日(火) 19時より最速先行抽選がスタート。先行抽選販売は、10月18日(金) 18 時から行われる。<イベント情報>『琉球風水志シウマ presents スペシャルディナークルーズ on マリーンルージュ』2024年12月7日(土) 神奈川・マリーンルージュ「セレッソ」受付時間:18:30~19:25(19:00から乗船が可能です)乗船時間:19:00~19:30クルージング:19:30~21:30集合場所:ピア赤レンガ桟橋【チケット】指定席:33,000円(税込)フランス料理のディナーコース・ドリンク代金(1杯分)・記念品付き■FC専用 最速先行抽選受付期間:2024年10月1日(火) 19:00~10月6日(日) 23:59■先行抽選受付期間:2024年10月18日(金) 18:00~27日(日) 23:59
2024年10月01日東京・立川のPLAY! MUSEUMでは、2024年10月9日(水)より、『ONE PIECE ONLY』展を開催する。尾田栄一郎作の少年漫画『ONE PIECE』の世界が生まれ読者に届くまでを、これまでにない形で紹介する展覧会だ。いうまでもなく『ONE PIECE』は、『週刊少年ジャンプ』が誇る人気漫画。1997年に連載が開始して以来27年間で、全世界のコミックス発行部数は5億1000万部(2024年4月現在)を突破した。同展では、尾田栄一郎が描いた『ONE PIECE』100巻1000話分のネームや原画に、色校正や印刷刷版といった印刷にかかわる貴重な資料を通じて、マンガが生まれるプロセスを紹介。8Kハイスピードカメラで撮影した『少年ジャンプ』やジャンプコミックスの製作現場を、8Kプロジェクター3台で上映する映像インスタレーションなど、臨場感は抜群だ。ジャンプコミックス『ONE PIECE』100巻用カバーのカラー原画 © Eiichiro Oda / Shueisha Inc. All rights reserved. Photograph by Naoki Honjoさらに高さ3.6m、全長140mの渦巻き型の壁面に、『ONE PIECE』の1~109巻に掲載された全1100話を、コミックスから切り離して貼り合わせた大絵巻も圧巻。また活版平台印刷機によるモノクローム作品や、手漉き和紙にコロタイプ印刷を行った作品など、様々な手法で生み出されたアートプリントも、制作風景を記録したドキュメンタリー映像とともに紹介する。会場に設置された「黄金の部屋」は、来場者がジャンプコミックサイズの特製用紙にイラストを描いて展示し、他のファンと『ONE PIECE』への思いを共有するスペースだ。50種以上に及ぶ特別仕様の名場面ポスターやオリジナルTシャツほか、ここでしか手に入らないユニークなグッズはファン垂涎だが、今回は来場の「証」として、ジャンプコミックサイズの展覧会図録が来場者全員にプレゼントされる。ネームや原画、集英社の空撮写真など、写真家の本城直季が撮り下ろした写真も貴重である。集英社の空撮写真(写真/本城直季)© Shueisha Inc. All rights reserved. Photograph by Naoki Honjoなお『ONE PIECE ONLY』は来年2025年に海を渡り、北米での展示が予定されている。その先駆けとなる同展は、世界中の『ONE PIECE』ファンが注目することだろう。<開催概要>『ONE PIECE ONLY』展会期:2024年10⽉9 ⽇(⽔)〜2025 年1⽉13⽇(⽉・祝)会場:PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)時間:10:00〜18:00(⼊場は 17:30まで)休館日:12月31日~1月2日料金:一般2,400円、大学1,800円、高校1,200円、中小800円※完全⽇時指定制展覧会ウェブサイト:
2024年10月01日らく選手が公式X(旧Twitter)で「Thailand」とシンプルに投稿し、タイでの観光の様子をシェアした。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!写真から伝わる楽しげな雰囲気に、ファンからは「楽しんでね」「満喫してますね」といった応援のメッセージが多数寄せられている。また、「Welcome to Thailand✨」と、タイ在住のファンからの歓迎の声や、「らくぽむカワイイ」と、らく選手の可愛らしさを称賛するコメントも。遠く離れた異国での一コマを通して、ファンとらく選手のつながりが感じられる心温まる投稿である。タイでの観光を心から楽しんでいる様子のらく選手。Thailand pic.twitter.com/0KUwtXWWsz — らく raku (@uug_p_raku) September 27, 2024 今回の旅でどのような思い出を作り、そしてその経験がリング上でどのような新たな一面となって表れるのか、ファンにとっても今後がますます楽しみである。
2024年09月28日映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人 橘蓮二のおススメ】昨年行われた真打ち昇進トライアルに於いて立川志らく師匠より温かい激励の言葉と共にお墨付きをいただき、今年の5月に念願の真打ち昇進を果たした立川らく兵師匠のお披露目の会『立川らく兵真打昇進披露落語会』が10月8日(火)・9日(水) の二日間、渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて豪華ゲスト(立川志の輔師匠、立川談笑師匠、柳亭市馬師匠、立川談春師匠)を迎えて盛大に開催される。会に向けては「憧れ続けた師匠方の前で真打ちとして落語を演じることに身の引き締まる思いです」と意気込み、さらに「一席、一席を大切に演じ落語立川流の真打ちとして一翼を担えるように頑張ります」と新真打ちの自覚と決意を滲ませる。紆余曲折はあったがいつも真っ直ぐに落語に向き合ってきた。不器用で生真面目、そして何より落語愛に貫かれた立川らく兵師匠の眩しいばかりの晴れ姿を是非とも目に焼き付けていただきたい!<公演情報>『立川らく兵真打昇進披露落語会』10月8日(火)・9日(水) 東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール開場 17:45 / 開演 18:30■第一夜 10月8日(火)ゲスト:立川志の輔、立川談笑■第二夜 10月9日(水)ゲスト:柳亭市馬、立川談春【チケット】前売:5000円当日:5500円チケットはこちら:()
2024年09月19日東京女子プロレスのらくが、SNSで「おはようエクスプレス」と元気な挨拶を投稿し、@ JAMでタレントのでか美ちゃんと再会した喜びをファンに伝えた。【画像】東京女子プロレス 難波小百合、会津若松大会の温かい歓迎に感謝「でか美ちゃんさんとお会いできてはっぴーな瞬間」とコメントし、彼女の明るくポジティブな一面が垣間見える投稿となっている。ファンからも「Good Morning Express Raku!」や「おはようエクスプレス〜」といった反応が寄せられ、朝から多くの人々に元気を届けている。らくの投稿は、ファンとの親密な交流を大切にし、彼女のキャラクターがさらに際立つ一幕であった。おはようエクスプレスアットジャムででか美ちゃんさんとお会いできてはっぴーな瞬間 pic.twitter.com/D7vZaqu6Wp — らく raku (@uug_p_raku) September 17, 2024 @ JAMでの再会が彼女にとっても特別な瞬間となったことが伝わり、多くのファンがこのポジティブなエネルギーに引き込まれている。
2024年09月18日東京女子プロレスのらくが、@ JAM EXPO 2024での経験をSNSで振り返り、アイドルとしての活動とファンへの感謝の気持ちを改めて表明した。【画像】東京女子プロレス 難波小百合、会津若松大会の温かい歓迎に感謝彼女は「アイドルは本当に尊いって感じたと同時に、ファンの皆さんのことも尊い存在だと改めて感じました」と語り、この特別なイベントでの一瞬一瞬が奇跡であると強調した。さらに、「人生の大切な一日を私に捧げてくれてありがとう」と感謝の言葉を述べ、ファンとの絆を再確認する場となった。@ JAM EXPO 2024は、アイドルとファンが一体となって音楽を楽しむイベントであり、らくはその瞬間を共有できたことに対し深い感謝の念を抱いている。@ JAM EXPO2024 アイドルは本当に尊いって感じたと同時にファンの皆さんのことも尊い存在だと改めて感じました今しかないこの時間を一緒に音楽を楽しんで共有して笑い合える瞬間って本当に奇跡の一瞬☺️人生の大切な一日を私に捧げてくれてありがとう。素直に大切さに感謝をした2日間でした。 pic.twitter.com/v50iXTHd8W — らく raku (@uug_p_raku) September 17, 2024 この2日間が彼女にとって、そしてファンにとっても忘れられない思い出となったことだろう。
2024年09月18日らくが「おはようエクスプレス」と元気な朝の挨拶を投稿し、ファンから「おはようエクスプレス〜」や「ライブ頑張って下さい」といった応援メッセージが寄せられている。【画像】東京女子プロレス HIMAWARI、Xで様々な活動を報告!「楽しいがいっぱい✨」今日の夜、横浜でのライブを控えた彼女に対し、「Good-Morning-Express ✌☺️☀️」や「I’m excited about the show. 」と、国内外からの期待の声が続々と届いている。おはようエクスプレス今日は夜横浜でライブがあります pic.twitter.com/DgyenWVp2E — らく raku (@uug_p_raku) September 13, 2024 ファンとの交流がさらに盛り上がっている。
2024年09月14日プロレスラーのらくがX(旧Twitter)で「アプガプロレス秋祭り」への感謝の気持ちを投稿。【画像】東京女子プロレス 七瀬千花、Xで元気な朝の挨拶「インナーのオレンジが抜けてきた…また色入れないと!」「平日に会いに来てくれて嬉しいなぁ 少しでも笑顔になってくれたら幸せです」とファンへの感謝を伝え、イベントを振り返った。さらに、「嬉しいお知らせが2つありました」と、今後の楽しみな発表にも触れ、ファンの期待を高めた。コメントには「らくはんに会いたい」や「今日もありがとエクスプレスー」といった温かい応援の声が続々と寄せられている。アプガプロレス秋祭りありがとうございました平日に会いに来てくれて嬉しいなぁ少しでも笑顔になってくれたら幸せです嬉しいお知らせが2つありました楽しみな事沢山✨ #アプガプロレス pic.twitter.com/BNcDN2egwg — らく raku (@uug_p_raku) September 10, 2024 らくの優しさとファンへの感謝が、イベントをより一層特別なものにしている。
2024年09月12日手練れのベテラン噺家出演落語会を主催する株式会社いがぐみは、《噺小屋》独り看板で8年目となる立川龍志(たてかわ りゅうし)の会を東池袋の小劇場、あうるすぽっとで開催します。立川龍志 廓噺の会公演チラシ立川龍志(1948年9月17日生)は、立川談志(1936~2011)が落語立川流創設以前の古参の弟子で寄席経験者。立川志の輔、談春、志らくの兄弟子です。向島に生まれ育ち、歯切れのよい江戸弁と、サッパリとした芸の中に愛嬌があり、落語愛好家の根強いファンに加え、最近はそのさらりとカッコいい芸を求めて、若い女性ファンも増えています。玄人受けも納得の逸話に、歌舞伎俳優で芸の神様と言われた十七世 中村勘三郎(1909~1988)が、若き日の龍志(二ツ目時代の芸名・金魚家錦魚)の古典落語「鼠穴」を聴き、その上手さに感服して贔屓にした、というのがあるほど。2017年から国立演芸場、東京芸術劇場で回を重ねてきたこの「独り看板」で、龍志はベテランながら「芝浜」「猫の災難」など、師匠 談志や大師匠 五代目柳家小さん(1915~2002)十八番のネタ下ろしに満を持して取り組み、その成果は遅咲きながら新聞評や専門誌で取り上げられてきました。今回は、龍志が前座時代に勉強会で一度演(や)ったきりという、超蔵出しの「品川心中」を高座に掛けます。この噺は、映画「幕末太陽傳」(川島雄三監督/フランキー堺主演)のエピソードの一つとして出てくる落語で、金に困った落ち目の女郎と振り回される客の男が哀しくおかしい廓噺。円熟味が増した軽やかな江戸前の龍志の芸に遊び、秋の休日をお楽しみください。立川龍志【実施概要】公演名 :《東池袋の噺小屋》神無月の独り看板 立川龍志 廓噺の会日時 :2024年10月13日(日)14:00開演(13:15開場)会場 :あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)301席※東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口直結、JR他各線「池袋駅」東口から徒歩10分料金(税込) :全席指定 3,900円 ※未就学児入場不可豊島区民割引 3,700円(在住・在勤・在学/としまチケットセンターで前売、要証明書提示)U-25チケット(6~25歳) 2,000円(いがぐみ電話予約、イープラスにて/要証明書提示)チケット取扱い:前売…いがぐみHP、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、としまチケットセンター当日券…13:15~会場受付にて販売します。主催・企画制作・お問合せ: いがぐみ 03-6909-4101公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月30日立飛グループ創立100周年記念事業「立川立飛歌舞伎特別公演」が昨年に引き続き、東京・立川市の立川ステージガーデンで上演されることになり(11月21日~24日)、これに先立ち、都内で製作発表会見が開催された。会見には、本公演で「立川立飛歌舞伎特別公演」に初出演する片岡愛之助、昨年に続き出演を果たす市川中車と中村壱太郎が出席し、意気込みを語った。今年は『新版 御所五郎蔵』と『玉藻前立飛錦栄』の二作品を上演。『新版 御所五郎蔵』は、歌舞伎の名作者・河竹黙阿弥の『曽我綉俠御所染』(通称:『御所五郎蔵』)を木ノ下裕一補綴、藤間勘十郎演出による新たな着想で「新版」としてお披露目。愛之助が御所五郎蔵と後室百合の方の二役、中車が星影土右衛門、壱太郎が傾城逢州と時鳥の二役を勤める。愛之助が女形を演じるのは『伽羅先代萩』の八汐以来だといい、「百合の方は品格と迫力があって、怖くもあり、悪くもある。別の役者が演じているのかと思っていただければ。思いきり弾けて、楽しみながら作り上げていきたい」と背筋を伸ばす。一方の中車は「意欲作だとうかがっているので、初めてのものとして、ぶつかっていきたい」とこちらも意欲満々。愛之助と中車は、映像作品での共演経験もあり「役作りが独特で、深く濃く作っていかれる。土下座させられたらどうしようと(笑)。毎回共演は楽しみです」(愛之助)、「歌舞伎に関しては、頼ってすべてを預けている。『御所五郎蔵』は縁が遠いものですから、いろいろと聞かなければいけない」(中車)と信頼を寄せあった。そして、『玉藻前立飛錦栄』は藤間勘十郎の脚本・振付による新作舞踊。「九尾の狐」伝説をモチーフに、壱太郎が九役を早替りし、宙乗りを披露する他、愛之助が川村大介義明、中車が薬王院秀明上人を勤め、舞台を盛り上げる。壱太郎は、水泳の飛び込み経験があり、「落ちるのは大丈夫ですが、高いところが苦手。ジェットコースターは大丈夫で、観覧車がダメなタイプなんです」と告白。「人生で初めて、空を飛ばせていただきます。初めて尽くしの挑戦ですが、『立川立飛歌舞伎』が今後、第3回、第4回へとつながることを目標に、鍛錬と研鑽を積んでいきたい。今も手汗が止まりませんが(笑)」と抱負を語った。会見には、藤間勘十郎、株式会社立飛ホールディングス代表取締役社長の村山正道氏、松竹株式会社取締役副社長の山根成之氏が出席した。勘十郎は、壱太郎による九役早替りについて、「衣装とかつらを変えれば良いというものではなく、踊り方も変えないといけない。ですが、内面は変わらず、キツネのお化けですから、壱太郎さんがどこまで消化して演じていただけるのか楽しみ」と期待を寄せた。また、村山社長は「昨年の『立川立飛歌舞伎』は、特に地域の高齢者の皆様方に喜んでいただいた」と振り返り、地元の幼稚園児や保護者が鑑賞した舞台稽古も「大変好評だった」と報告。「今回は新作だとうかがっており、ワクワクしております」とさらなる地域活性に意欲を見せた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>立飛グループ創立100周年記念事業「立川立飛歌舞伎特別公演」2024年11月21日(木)~11月24日(日)会場:東京・立川ステージガーデン※「公演開催記念お練り」11月17日(日) 13:30 サンサンロードで開催公式サイト
2024年08月29日ブランド誕生30周年を迎える『NARS』。アニバーサリーを記念して、俳優の志尊淳さんがブランドアンバサダー「Friend of NARS」に就任。志尊さんは、『NARS』ブランド生誕30周年記念 新製品「エクスプリシット リップスティック」発表会にゲスト出演し、新製品の感想や今後の芸能活動について熱くトーク。当日の模様を、たくさんの志尊さんの写真とともにお届けします。日本人初となる「Friend of NARS」に就任した、志尊淳さん志尊淳さんイベントに登場した志尊さん、MCから『NARS』についてどんな印象がありますか?」と尋ねられると、「僕は来年で30歳になるのですが、30年前から強い理念と信念を変わらずに持ち、ブランドを確立しているところが素敵だなと思います」とコメント。さらに、日本人初となる「Friend of NARS」への就任について聞かれると「グローバルに愛されるブランドの『NARS』が認めたセレブリティということで、世界中でも数人しかいなく、日本人では僕が初めてと聞いて最初はプレッシャーを感じました。軽い気持ちではできませんが、就任した以上、NARSさんのブランドの信念を表現していきたい」と、真摯に意気込みを語りました。新製品「エクスプリシット リップスティック」を使用したキービジュアルイベント当日に初お披露目となった、新製品「エクスプリシット リップスティック」を使用したビジュアル。2タイプあり、左はブラウンシェードのクールな印象で、右はヌードシェードのエフォートレスな印象。今回のビジュアルの感想を聞かれると「自分の今までにない一面をを引き出していただいた感じがしました。普段、自分のパフォーマンスを自分で確認することには慣れていますが、リップメイクが違うだけでこんなに印象が変わるのかと新鮮でした。性別や年齢に関係なく、リップメイクをすると自分の違った一面を自分自身で引き出せるから素敵なことなんだな」とコメント。リップってすぐ落とせるし、簡単に新しい自分に出会るきっかけになるはず。ぜひ楽しんで。右 NARSグローバルアーティストリーディレクター SADA ITO会場には、イベント当日の志尊さんのメイクを担当したNARSグローバルアーティストリーディレクターのSADA ITOさんも登場。当日はオールバックのヘアスタイルで、素肌にジャケットを羽織ったラグジュアリーな装いで登場した志尊さん。MCからメイクのこだわりやポイントを聞かれたSADAさんは「今回使用したのは、新製品のエクスプリシット リップスティックの803というカラー。志尊さんの活躍は以前から知っていますが、お会いして大人の魅力を感じたので、クールな印象に寄せてメイクしました」と話しました。メイクの感想を聞かれた志尊さんは「自分ではわからない本当に細かい部分までこだわっていただいたので、とても洗練されたメイクだと思います」とコメント。さらに「メイクはなるべく固定観念を持たずに、その日のフィーリングを大切にすると、新しい自分に出会えます。リップメイクは『なんか違うな』としっくりこなかったら簡単に落とせるし、濃いと感じたらティッシュで押さえると色は落ち着きます。ぜひいろんな色にトライして楽しんでほしい」と、リップメイクの楽しみ方をアドバイス。これからの芸能活動に向けた抱負3ヶ条「概念」「グローバル」「一度きり」会場では、『NARS』のブランドメッセージである「TRUST YOURSELF」にちなみ、志尊さんがこれからチャレンジしたいことを3ヶ条として発表しました。1つめは「概念」。「これまで役者はこうでなくてはいけないという自分なりの思い込みがありました。でも、大病を経験したことで、これからは役者としてだけでなく、一人の人間として表現を大切にしたいと思うようになりました。恥じらいを持たずに自分を貫くと、やがて形になると思っています」とコメント。2つめは「グローバル」。「これまでなかなかグローバルに活躍したいと素直に言えませんでした。でもいろんな作品を見て、素直に出てみたいなと思うよになりました。これからは日本以外での発信も意識していきたい」とコメント。3つめは「一度きり」。「やはり人生一度きりですし、楽しんで悔いの内容に生きたい」と話していました。8月23日発売の「NARS エクスプリシット リップスティック」は全28色展開最後に「皆さんが『NARS』のリップスティックを通して新たな自分を発見できる機会になればいいな」と、笑顔でコメントし、イベントを締めくくりました。8月23日発売となる「NARS エクスプリシット リップスティック」は全28色展開。志尊さんがリップメイクで新しい自分を発見したように、気になるシェードを試し、新しい自分に出会ってみては。<筆者情報>玉絵ゆきの(たまえ・ゆきの)anan等Webメディアの記事執筆&書籍制作を手掛ける美容ライター。タレント、美容家、医師等のインタビュー実績も多数。書籍実績はこれまで6冊。文・玉絵ゆきの
2024年08月20日2024年8月初旬からネットをざわつかせている、お笑いタレントの、やす子さんとフワちゃんによる『誹謗中傷騒動』。やす子さんの何気ない投稿に対し、フワちゃんが「お前は偉くないので死んでください」といった暴言を付けた上で引用したことが発端です。今回の件について、フワちゃんは「アンチコメントがついた想定でふざけていたら、誤って投稿してしまった」と説明。続けて同月11日には、芸能活動の休止を発表しています。立川志らく、フワちゃん騒動の『誹謗中傷の連鎖』受け苦言フワちゃんが活動休止を発表した日、落語家の立川志らくさんがXを更新しました。自身がMCを務めた情報番組『グッとラック!』(TBS系)にて、レギュラー出演していたフワちゃんと長期的に共演していた、立川さん。『グッとラック!』で共演するより前の、フワちゃんがまだブレイクしていなかった頃から、2人には接点があったといいます。番組以外でのフワちゃんを知っている1人として、立川さんは今回の件について、このように正直な想いをつづりました。今回の件も私に、馬鹿のことをしてしまいました、すみませんと謝ってきた。彼女の呼び捨ては芸人としてのスタイル。今回の出来事は許されるものではない。これが番組内ならばギャグですむ場合もあった。現に「死ねばいいのに」なんて言葉、バラエティにはよく出てくる。文章で送ったからNG。ただね、嫌なのがここぞとばかり彼女のこれまでの非礼を取り上げてフワちゃん叩きを発信するタレントやコメンテーター連中。普段から言えよ。卑怯者。まさに水に落ちた犬を叩く。それと批判はいいが、彼女に対してネットで罵詈雑言をいう人々。フワちゃんがやす子に言った言葉とどう違うのか?@shiraku666ーより引用フワちゃんは私が司会をやっていた朝の情報番組「グッとラック」の金曜レギュラーだった。ある話題であまりにも可哀想な事件だったので、彼女はコメント出来ずにボロボロ泣いてしまった。私は生放送の最後にこん言葉を送った。… pic.twitter.com/cytbxc45rM — 志らく (@shiraku666) August 10, 2024 フワちゃんがやす子さんにとった行動を批判しながらも、1人の『芸人』としての見解をつづった、立川さん。最後には「フワちゃんは十分に反省すればいい。そうすれば、私はまたフワちゃんを応援します」として、文章を締めました。きっと今回、立川さんがもっとも伝えたいのは、「誹謗中傷をした人は同じ目に遭わせてもいい」とでもいいたげな風潮への疑問なのでしょう。現にネット上では、フワちゃんに対する、批判の域を超えた罵詈雑言が飛び交っており、立川さんと同様にこの流れを問題視する声も上がっています。『叩いてもいい人』と認定した瞬間、ここぞとばかりに集団で批判をする人々への怒りが伝わってくる、立川さんの「普段からいえよ、卑怯者」というひと言。正直な気持ちがつづられた投稿は拡散され、さまざまな意見が寄せられています。・確かに、フワちゃんは酷いことをした。でも、赤の他人が誹謗中傷をするのは違うよね。・人をいじめたら、いじめられても仕方がないだろう。因果応報だ。・読んでいて涙が出てきた。一度のあやまちでこれまでのすべてを否定をする風潮は、恐ろしいよ。・テレビ番組内なら暴言がまかり通る現状もよくない。たとえ冗談でも、強い言葉はやめたほうがいい。フワちゃんの行動をたしなめてはいるものの、擁護とも受け取れる文章のため、立川さんは批判を覚悟でこの文章を投稿したはず。場合によっては、立川さんも『叩いてもいい人』とされ、多くの人から誹謗中傷を受ける可能性もあるでしょう。今回、やす子さんは自身のアカウントで「もう終わりましょう!何も知らない人たちが、勝手な憶測で物事をいっている。相手への誹謗中傷もやめましょう!」と呼びかけています。当人同士でしっかりと落としどころをつけた以上、外野が誹謗中傷や情報の捏造を行わないよう、改めて注意をする必要があります。[文・構成/grape編集部]
2024年08月11日立川志の彦が、10月から12月にかけて『立川志の彦落語会 Road to 真打』を開催する。本公演は、真打になるために自ら課した3カ月連続の落語会。10月2日(水)、11月5日(火)、12月2日(月) に紀尾井小ホールで毎月3席を口演する。チケットは現在発売中。<公演情報>『立川志の彦落語会 Road to 真打』神無月の回10月2日(水)霜月の回11月5日(火)師走の回12月2日(月)各日開場 18:30 / 開演 19:00 / 終演予定 21:00【チケット】前売:3,000円当日:3,500円チケットはこちら:()立川志の彦 公式サイト:
2024年07月28日