モデルで俳優の泉里香(35)が15日、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた“ミニスカ”ゴルフウエア姿を公開した。泉は「お天気にも恵まれて最高のゴルフ日和 OggiOpenGolf 第3回が開催されました」と報告。「私も少しだけプレーできました ゴルフ楽しかった〜!」と充実感いっぱいに振り返り、ゴルフを楽しむ様子をとらえた動画をアップした。春らしいベージュカラーのアウター×ミニスカート×ハイソックスのゴルフウエアをまとい、豪快なスイングを披露。この姿にファンからは「え??うまwww完璧な美貌からのギャップやば」「何しても絵になる美女」「豪快shot!!最高」「ゴルフウエアも素敵ですね」「上手すぎ」「見かけによらず力強いスイング」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月16日アイドルグループ・STU48の石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。石田千穂は2002年3月17日生まれ、広島県出身。石田みなみは1998年10月11日生まれ、兵庫県出身。中村は1999年4月4日生まれ、愛媛県出身。宗雪は2000年6月15日生まれ、愛媛県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜4〜7位となった4人が、グラビアに登場。大人メンバーとしてスタイリッシュで華やかに魅了した。
2024年01月19日山下智久主演の「正直不動産2」第2話が1月16日放送開始。泉里香演じる美波にSNS上では「かっこいい」の声が飛び交うとともに、去り際の秋田弁にも多くの反応が集まっている。人生で最低3回(就学・結婚・相続など)はお世話になると言われる不動産屋だが、心ない不動産屋に付け込まれることも…本作は嘘がつけなくなった主人公が、そんな不安を払拭し「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を守っていくというドラマ。壊した祠のたたりによって“嘘がつけなくなった”登坂不動産の営業マン・永瀬財地を山下さんが演じるほか、永瀬の後輩でお客様第一主義の月下咲良に福原遥。朝礼で社員に格言を言うことが好きな登坂不動産営業部長・大河真澄に長谷川忍。永瀬が不動産業界に飛び込むきっかけとなった登坂不動産社長の登坂寿郎に草刈正雄。給与や出世よりプライベート第1の十影健人に板垣瑞生。今シーズンから登坂不動産にやってきた藤原結弦に馬場徹。永瀬が惹かれている光友銀行融資担当の榎本美波に泉さん。元登坂不動産の営業マン・桐山貴久に市原隼人。永瀬の師匠的存在だったが、一旦は不動産業界を追われたあとミネルヴァ不動産で業界復帰した神木涼真にディーン・フジオカ。神木に不信感を抱くミネルヴァ不動産部長・花澤涼子に倉科カナ。ミネルヴァ不動産の若手・西岡将生に伊藤あさひ。東野芳樹に財津優太郎。登坂不動産の太客・マダムに大地真央といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。登坂不動産に空き家になっている自宅の売却を希望する寺島(迫田孝也)が来訪。永瀬と月下は物件調査に来たが、家は手入れが行き届いており、現在も寺島の父と息子が住んでいた。売却の前に家族で話し合うよう求める永瀬に怒った寺島は神木に相談。神木は強引に売却を進めようとする…というのが2話の展開。前回もタップのステップを踏みながら登場するなど強烈なキャラが話題を呼んだ神木だが、今回も高級レストランで他の客が食事しているのにも関わらず、いきなりタップダンスをはじめ、店員が止めるのも聞かずステップを刻み高笑いする…視聴者からも「お客様、本当におやめください…w」「お客様、ホコリが立つのでやめて……」などのコメントが続々。そんななか神木は美波に交際を申し込む。その帰り道、自宅まで送ろうとする神木の申し出をきっぱりと断わる美波。2人が親しげに歩いていた所を見ていた永瀬は、美波が神木と付き合うのでは?と不安になるが、美波は「付き合うわけないでしょ」と一蹴。「私、言いましたよね?嘘をついてるかどうか目を見ればわかるって」と続け、「あの人、大嘘つきですよ」と神木の本性を見抜いていたことを明かす…。そんな美波に「嘘を見抜ける美波ちゃんかっこいい!」「付き合うわけない!榎本さんかっこいい」などの声が飛ぶとともに、秋田弁で「へば」と言って去るその姿にも「榎本さん素敵ー!!「へば」もほんと好き!」などの反応が上がっている。【第3話あらすじ】狭小住宅に住む岡田夫妻(浅利陽介・佐津川愛美)は、娘のために広い家に引っ越したいと自宅の売却を希望する。担当の月下は買い手を見つけられずに苦戦する。カスタマーファースト命の月下にとって、難点の多い物件を売ることは試練になるのではないかと心配する永瀬。そんななか花澤も同じ物件を担当することになり、月下と花澤の熾烈な争いがはじまる…。「正直不動産2」は毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(笠緒)
2024年01月17日モデルで女優の泉里香が8日、都内で行われた「ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展」フォトコールに登場した。ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して、今年、世界の様々な都市を巡ってきた同展が、11月9日~26日までの期間限定で東京・表参道にて開催される。オープンに先立ち、11月8日に記念パーティが行われ、ブルガリアンバサダーをはじめ豪華ゲストがフォトコールに登場した。泉は、ピンクのドレス姿でデコルテや二の腕を披露。ブルガリのジュエリーをまとい、笑顔でフォトセッションに応じた。なお同展では、ヘリテージピースを含む歴代のジュエリーの展示や、「セルペンティ」をテーマにした現代アーティストとのコラボレーションによる作品などを通して「セルペンティ」の様々な側面を紐解く。会場内にはブルガリを堪能できるカフェもオープンする。
2023年11月08日2023年10月19日、俳優の立石俊樹さんが、自身のX(Twitter)を更新。「私事ではございますが本日、一般の方と結婚しましたことをご報告致します」と、同日結婚したことを報告しました。俳優の立石俊樹が結婚を発表!ミュージカル『エリザベート』のルドルフ役や、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの幸村精市役、ドラマ『FLAIR BARTENDER’Z』(MBS)の夏目遠矢役など、さまざまな作品で活躍をしている、立石さん。投稿では、「いつも応援して下さる皆様へ」と題し、直筆のメッセージで結婚を報告しています。いつも応援してくださる皆様へ私事ではございますが本日、一般の方と結婚しましたことをご報告致します。これからも役者として、人として成長いけるよう誠心誠意取り組んでいきます。今後ともよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/g6xyAp6QxK — 立石俊樹 (@t___tateishi) October 19, 2023 これまで支えてくれたファンや関係者への感謝の気持ちとともに、今後の活動への意気込みをつづった、立石さん。X(Twitter)では、立石さんの結婚報告を受け「としくん結婚」がトレンド入りしており、ファンからは祝福の声が数多く寄せられました!・としくん、ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに!・いつも周りを幸せにしてくださっているように、お二人の未来にもたくさんの幸がありますように。・おめでとう!朝から幸せパワーをありがとう!立石さんは、投稿の最後に「これからも役者として、人として成長いけるよう誠心誠意取り組んでいきます。今後ともよろしくお願い致します」とつづっています。立石さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月19日美しく中性的な顔立ちと豊かな歌声で、2.5次元作品でも活躍する立石俊樹さん。’21年の『ロミオ&ジュリエット』で演じたティボルトでは、これまでのノーブルな雰囲気から一転、内に怨讐を抱えた好戦的な役を力強く演じ、新たな一面を開花。近作の『エリザベート』のルドルフ役では、皇太子の葛藤をリアルに見せた。次回作は、小池修一郎さん書き下ろしの『LUPIN』。これが3作目のタッグだけに演出家の期待の大きさがうかがえる。ノーブルさと雄々しさの両輪で突き進む。もともと歌うことが好きだったという立石俊樹さん。上京した当時、目指していたのは歌手。しかし、ミュージカル『テニスの王子様』(以下、テニミュ)との出合いで、目標が大きく変わった。「ダンスや歌、演技を習うスクールに通っていたんですが、ずっと自分に演技は向いていないと苦手意識があり、積極的には取り組めてなかったです。歌だけ歌えればいいと思っていたくらい。でも、テニミュで初めて舞台を経験して、お芝居として歌うことの魅力に気づいて、こんなに素敵な世界があるんだと知って。ちょうどその頃に中川(晃教)さんが出演された『モーツァルト!』の映像を見て、『何故愛せないの?』という曲に感銘を受け、自分もこういう作品にいつか出られたらと思ったのを覚えています」とはいえ、最初の頃は舞台に出ることが怖かったという。「僕が演じていたのが病気を抱えている役で、出番自体が少なかったんです。だから出るときには、そこまでの彼の背景がお客さんに伝わるようなものを持って出なきゃいけない。しかもそれがチームメイトにも影響を与えていくキャラクターでしたので、初舞台の自分にはとても難しかったです。覚えているのは、当時の演出助手の方に、僕が歌い始めるとショーみたいに見えると言われたこと。今までアーティストとして歌と向き合ってきたけれど、ミュージカルは向き合い方が違うんだと気がついて、セリフの延長線上で歌うことを意識するようになりました。ただ、ようやく自分の中で基本ができるようになったかなと思えたのは、テニミュ、『A3!』『黒執事』…いろんな作品を経験させていただいてからですね」その後、自身初の海外ミュージカル作品となった『ロミオ&ジュリエット』で、従妹のジュリエットに想いを寄せ、ロミオに憎悪を募らせるティボルトに抜擢される。「前々からマネージャーに、オーディションがあったら受けたいと伝えていたので、決まったときは本当に嬉しかったです。ティボルトは、これまであまりやったことがない激しくて強い役で、登場した瞬間から圧倒的な存在感を放つので、すごくハードルが高く、学ぶことが多かったです。歌に関しても、僕がちょっと若く見えすぎるのもあって、演出の小池(修一郎)さんから、もう少し大人っぽくというか男っぽく低く…低い音程というよりも低い成分の声が出せないかと指摘されていました。稽古場の映像を見せてもらうとわかるんです、ミュージカル界で活躍されている方々が作品を固めてくれている中で、僕が浮いている感じがあるのが。でも、それって技術以上に、一番はメンタルの問題なんですよね。舞台に立つ表現者として大事なのは、役を通して、自分の内側から元気だったり情熱だったりを引き出して、劇場全体を巻き込んでいくメンタルというか気迫。稽古の最初の頃は、自分の頭の中ではこうできたらいいのにとイメージはあるのに、これまでやったことがない表現をすることに怖さがあり、行ききれずにいました。でもあるとき、殻を脱ぎ捨てて怖さを打ち破れたら、こんなに気持ちいいんだって解放されたような気がしたんですよね」その後の『エリザベート』では、若手ミュージカル俳優の登竜門といわれる皇太子・ルドルフ役に。「出番は約20分ですが、それゆえの難しさがありました。1幕に子供時代のルドルフの場面があり、2幕からの登場なので、その間の彼の背景を僕が埋めて表現しなければいけない。毎回必死でした」しかしその20分で、キャストによってルドルフのキャラクターや心情が大きく変わって見えるのが、この役の面白いところ。立石さんのルドルフは、本気で国を想い皇帝である父と対峙しようとする力強い皇太子像を感じさせた。「脚本を読んだり、いろいろな関連作品に触れる中で、演じるならば、信念を持った皇太子として見せたかったんです。自分が信じたことに生真面目に一生懸命取り組むからこそ、挫折して深く傷つくんだと解釈して、そこを大切に演じようと思っていました」本国オーストリアのみならず世界各地で上演されており、日本でも宝塚歌劇団を含めて何度も上演されているほどの人気作だが、作品の力を実感することも多かった。「楽曲がどれも素晴らしくて、日々発見があるんです。役の性格によって、ここで音が上がるとか下がるとか。ここで音がちょっと上がるのはどういう理由なのかとか、考えだしたらきりがないくらい。それでも、母親であるエリザベート役の方が違えば、同じ場面でも毎回湧き上がる感情の種類が違ったりするのは面白いですね」今後控えるのは、小池修一郎さん書き下ろしとなる新作ミュージカル『LUPIN』。そして目標はやはり『モーツァルト!』だ。「本当にミュージカルが好きだし、そこはずっとブレないと思うんです。だからもっとどっぷり浸かっていきたいし、その進んでいく先で『モーツァルト!』と出合うことができたら嬉しいですよね」たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2015年にアーティスト活動をスタート。’17年に初舞台を踏み、以降、数々の舞台で活躍。近作に『エリザベート』『太平洋序曲』など。11月9日開幕のミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』に出演。衣装はすべてスタイリスト私物※『anan』2023年8月9日号より。写真・苗江スタイリスト・ホカリキュウヘア&メイク・中元美佳(ete)構成、取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年08月07日ミュージカル『太平洋序曲』の初日前会見が7日、公開ゲネプロが8日に東京・日生劇場で行われ、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹、ジョン・ワイドマン(脚本)が取材に応じた。※山本耕史、松下優也はスケジュールの都合により会見欠席同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する狂言回し(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。同作にはほか朝海ひかるらが出演し、この日のゲネプロには松下、廣瀬、立石が登場した。会見では、廣瀬は「いよいよ始まるんだなと、ワクワクとドキドキ、いろんな感情が渦巻いてますけど、とにかく劇場に足を運んでくださるお客さんのために誠実に向き合っていきたい」、立石は「1カ月半のお稽古を経ていよいよ開幕、という気持ちです。積み重ねてきたことを信じて、(7日は)海宝さんとウエンツさんのゲネプロを見て、最後までブラッシュアップを重ねて本番を迎えたいと思います」と意気込む。役作りについて聞かれると、海宝は「この香山というキャラクターは、日本が歩んできた動乱の開国までの時代を象徴している人物と感じていて、とてもニュートラルで、非常に市井の人間として描かれていると聞いていたので、お客さまが見て感情移入できるキャラクターという部分を軸足に作ってきた」と振り返る。ウエンツは「史実に基づいている部分と、狂言回しが作っていく部分があり、ジョン万次郎のバランスが非常に難しかったです」と苦労も。「稽古場での最後の通しで『今までと180度違う』と言われたので、それくらい迷って、やっぱりこっちで行こうと思って振り切って。Wキャストなのでそれぞれの相手とある程度の結論を出さなきゃいけないという期限もあったので、チャレンジしながら、稽古場ではずっと違う万次郎をやっていました」と明かした。廣瀬は香山という役について「観客が感情移入しやすいポジションを任せられていると思っているので、そういった部分を大切にしながら、日替わりで変わってくのが醍醐味で、日々舞台上で対峙する役者と生まれるやり取りを1番大切に演じたいなと思っています」と語る。ジョン万次郎役の立石は「作品においての役割をつかむまでに時間がかかりました。史実に基づいて謙虚なところだったり、エネルギーのある所、人懐っこい所を前面に出せるように心がけて作ってきました」とアピールした。東京公演は日生劇場にて8日~29日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて4月6日~16日。
2023年03月08日ミュージカル『太平洋序曲』に出演する廣瀬友祐と立石俊樹が、3月3日横須賀市久里浜の「ペリー記念館」にて上地克明横須賀市長を表敬訪問した。本公演は近代日本の夜明けを題材に、ミュージカルの巨匠とよばれたスティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲、ジョン・ワイドマン脚本で1976年にブロードウェイにて初演された名作ミュージカル。今回、英国で活躍する演出家マシュー・ホワイト&屈指のクリエイティブスタッフによる新演出で、日本と英国の感性を融合させたアプローチで新たな『太平洋序曲』を創り上げる。物語は、江戸時代末期、海に浮かぶ島国ニッポン。黒船に乗ったペリーがアメリカから来航。鎖国政策を敷く幕府は慌て、浦賀奉行所の下級武士・香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)と、鎖国破りの罪で捕らえられたジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)を派遣し、上陸を阻止すべく交渉を始める。一度は危機を切り抜けるものの、続いて諸外国の提督が列を成して開国を迫りくる。目まぐるしく動く時代。狂言回し(山本耕史・松下優也)が見つめる中、日本は開国へと否応なく舵を切る――。『太平洋序曲』は、3月8日(水) から29日(水) にかけて東京・日生劇場、4月8日(土) から16日(日) にかけて大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。ペリー記念館・ペリー上陸記念碑にて左から)立石俊樹、上地克明横須賀市長、廣瀬友祐撮影:岩村美佳■上地克明 横須賀市長 コメントペリー来航という史実が、太平洋序曲という新しい視点で、ミュージカルで演じていただけることが、大変ありがたく嬉しく思います。時代が大きく変わろうとしている時に、ペリーが来たという史実に対して、新たな視点で、改めて歴史的な検証をしていただくことに対して横須賀市長として大変嬉しく思います。歴史が失われつつある現代において、合理的な世界だけではなく、歴史を検証することによって、その時代にどういう皆さんが思いを持っていて、現在に至っているのかというところが大切だと思います。とにかくいい男たちなので感動しています。囲まれて幸せですね。こういうご縁をいただいて、人生の先輩として、お二人には本当に素敵な人生を送っていただきたい。ますます充実して素敵に輝いてもらうようにお祈りをしたいと思います。■廣瀬友祐(香山弥左衛門役)コメントはじめて横須賀に来させていただきました。市長からも横須賀への愛と、この地の歴史の魅力に至るまで、すごく貴重な話を伺いました。僕が演じる、モデルとなった香山栄左衛門さんが生きた実際の景色を共有でき、まもなく開幕のタイミングで、経験させていただけてすごくよかったです。それを血に通わせて、作品に活かせたらと思っています。横須賀の歴史、今に至るまでの市長の想いなど、貴重なお話を熱を持って受け止めさせていただきました。我々が、今の時代の『太平洋序曲』という作品をやれることに感謝をしながら、観に来てくださるお客様に、現在の日本に対してどういったメッセージをステージ上から届けられるかを日々模索しながら、命をかけてステージに立ちたいと改めて思わせていただきました。■立石俊樹(ジョン万次郎役)コメントたくさんお話をさせていただき、改めて市長の想いを聞くことによって、この作品に対する使命感がとても高まりました。作品に活かしていきたいと思います。建物から外に出るたびに、本当気持ちよく感じるぐらいに空気が澄んでいて、海も近いので海風も肌で感じて、本当に作品にこういうところも活かせるなと思いました。市長は目力がすごくて、エネルギッシュな方だと感じました。その強い想いをもっと汲み取って舞台に立ちたいと思います。こんな短時間では、まだまだ足りないくらいですが、すごく責任を感じて頑張ろうという気持ちになっています。<公演情報>ミュージカル『太平洋序曲』東京:3月8日(水)~3月29日(水) 日生劇場大阪:4月8日(土)~4月16日(日) 梅田芸術劇場メインホール作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム脚本:ジョン・ワイドマン演出:マシュー・ホワイト■出演狂言回し:山本耕史・松下優也(Wキャスト)香山弥左衛門:海宝直人・廣瀬友祐(Wキャスト)ジョン万次郎:ウエンツ瑛士・立石俊樹(Wキャスト)将軍/女将:朝海ひかるほか■問合せ:梅田芸術劇場(10:00~18:00)東京 0570-077-039大阪 06-6377-3800公式HP:
2023年03月04日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の甲斐翔真さんと立石俊樹さんに、まばゆい美肌の秘訣をシェアしてもらいました。豪快さが魅力の甲斐さん、超美容マニアな立石さん、対照的なトークは必見です。甲斐:今日は俊樹くんに、スキンケアのことをいろいろ教えてもらおうと思ってたんだよね。立石:普段は何を使ってる?甲斐:朝は化粧水で、夜は美容液オンリー。あと洗顔料。立石:……。正直、びっくり(苦笑)。まあ、3つアイテム使っているから、3点ってとこかな!甲斐:えー!!立石:肌がキレイだし、何も悩みとかなさそうだもんね。でも将来のことを考えるなら、日焼け止めとクレンジングはマストで使ってほしいかな。甲斐:日焼け止めはベタつくのが苦手で……。立石:だったら、カネボウのヴェイル オブ デイがいいよ。サラッとのびて美容液みたいな質感だから、使いやすいと思う。地面からの日光の照り返しも怖いから、僕は今年、日傘デビューをしたよ。甲斐:あ、日傘は僕も買った!でも一度も使ってない(笑)。立石:絶対使った方がいいと思う。紫外線を浴びると、あとからシミが出てくるから気をつけてね。あとはやっぱりクレンジングは大切。甲斐:わかってはいるんだけど、W洗顔とかめんどくさくて……。立石:シュウ ウエムラのクレンジングオイルがいいんじゃないかな。僕も5年くらい使ってるけど、W洗顔不要で、肌に必要な潤いは残してくれるよ。甲斐:頑張ります……。立石:この返事は、買いに行かなそうだな(苦笑)。――ヘアケアはどうしてますか?甲斐:高校の時からスタイリングはやっていました。3年間、毎朝30分かけて、自転車通学に負けないヘアスタイルに(笑)。おかげで、ノールックでヘアアイロンを使える腕前になりました。立石:今はストレートパーマをかけているんですけど、多い、クセ毛、太い、乾燥と、髪に関しては悩みだらけ。普通の人より3倍くらいの毛量があるらしくて、美容師さんにワカメなんじゃないかって言われたことが(笑)。甲斐:そうなんだ!?立石:だからシャントリにはこだわっているんだけど、最近はケラスターゼがすごくよかった。髪が落ち着いて、ちゅるんってなる。甲斐:たしかにツヤツヤだね。立石:あとは頭皮ケアも大事。リファグレイスのヘッドスパを使ってるけど、頭皮をほぐすと顔もキュッと引き上がるんだよね。顔と頭は繋がっているから、顔だけケアするよりも効果的。甲斐:僕もヘッドマッサージまではやってないけど、顔のマッサージはやってる!1~3分くらいだけど、鎖骨や首まわり、フェイスラインをほぐすとすっきり。今朝も撮影前にやってきたところ。立石:僕も大切な仕事の前は、美顔器を使ってる。メイクさんに、セルキュアを教えてもらってから使うようになったんだけど、やっぱり顔の上がり方が全然違うんだよね。甲斐:めちゃくちゃ高いヤツ!立石:確かに高いけど、その価値はあるし、長く使うつもりで買ったから迷いはなかったな。――友達やパートナーとスキンケアのアイテムや情報をシェアするのはアリ?甲斐:むしろ教えてほしい。顔のパックとか自分ではやらないから、一緒にやってみたいです。立石:全然アリ!おそろいのものを使う楽しさもあるし、いいものを使いたいタイプだから、お互いに教え合いたいです。――舞台ではWキャストを務めるお二人。お互いへメッセージを。甲斐:同じ舞台に立てないのは残念だけど、同じ役を作り上げていけるのが嬉しいです。立石:よき理解者であり一緒に高め合える存在。翔真くんのルドルフ、楽しみにしています。(写真右)かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。Tシャツ¥18,480パンツ¥21,780(共にルクシー/同興商事info@looksea.jp)(写真左)たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。カーディガン¥13,200(エバース/シアン PR TEL:03・6662・5525)タンクトップ¥14,080(ルクシー/同興商事)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月19日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の甲斐翔真さんと立石俊樹さん。尊すぎる透明美肌をお持ちの二人に、普段やっているスキンケアや推しのアイテムを直撃!甲斐翔真「お気に入りアイテムは何本もストック中!」学生時代はサッカーに明け暮れていたという甲斐翔真さん。デビューしてからもスキンケアとは無縁の生活を送っていたが、舞台のお仕事をするようになった2年半前から、美容に興味を持ち始めたそう。「毎日舞台用の濃いメイクをしていると、さすがに若さだけではカバーできないなと危機感を覚えまして(笑)。でも、そんなに真面目に頑張っている方ではないかなと思いますね。アイテム選びも、ドラッグストアに入って目についたものを買うというスタンスだし、クレンジングもさぼりがちです……。クレンジングって、“顔や手を濡らさずに使ってください”って説明書に書いてあるじゃないですか。でも、シャワーを先に浴びて手が濡れてしまうので、使わなくてもいいかなって(笑)。キュレルの潤浸保湿 泡洗顔料を使って、手の力で落とすという荒業をやっています。軽めのメイクなら落ちる気がしますね。あまり真似しない方がいいと思いますけど(笑)」とはいえ、その美肌をキープできていることが驚き!普段のスキンケアのルーティンや愛用品は?「さっぱりしたスキンケアが好きなので、朝は化粧水、夜は美容液だけを使っています。化粧水のお気に入りは、キュレルのディープモイスチャースプレー。浴びすぎかなって思うくらいたっぷり吹きかけると、肌がしっとり潤います。スプレータイプの化粧水はほかにも試したんですが、キュレルが一番合いました。肌にちゃんと浸透した感じがあって、保湿力が抜群なんですよね。好きすぎて何本リピートしたかわからないくらい使っているし、サイズ違いで何本かいつも家にストックしています。小さいサイズは旅行用にちょうどよくて、旅先でのケアに欠かせません。美容液は、ザボディショップのユースコンセントレート DOYを愛用中。美容好きな男友達に誕生日にプレゼントしてもらってから使っているんですが、肌あれすることが少なくなりましたね。ベタつかない使い心地も気に入っています」立石俊樹「スキンケアは前向きなマインドを保つための習慣です。」「スキンケアは、小学校高学年くらいからやっていた気がしますね。母親の化粧水をつけてみたら、なんか潤った感じがして、逆につけないと肌が乾燥してるんじゃないかと思うように。スポーツもやっていたから日焼けも気になって、お手入れをやんなきゃと思ってましたね」昔からかなり美意識が高かった立石俊樹さん。現在は肌が必要としているものをジャッジできるように。「最近は、毛穴の開きが気になるようになって、朝か夜のどちらかはシートマスクをするようになりました。メディヒールのものをストックしていて、肌のコンディションによって種類を変えるのがこだわり。普段は保湿効果が高い青色のマスク(N.M.FアクアアンプルマスクJEX)、ニキビができそうな時は緑のマスク(ティーツリーケアソリューションアンプルマスクJEX)、時間がない時は、3分で時短ケアできるお手軽な3ミニッツマスクと、使い分けています。基本のスキンケアは、CNP Laboratoryをライン使い。とろみがあって、しっとり潤うのを実感できるところが気に入っています。スキンケアはその日の肌状態を見て、乾燥が気になる時は浸透を促してくれるブースターも取り入れたり、アイテムの使用量を多めにしたり、逆に保湿が足りている時は引き算するなど、見極めながらケアしますね」いまのトラブルレスな肌からは全く想像できないが、ニキビに悩んだ時期もあったそう。「受験時期に、顔中にニキビができてしまったことがあったんです。ストレスが原因だったんですが、なかなか治らなくて気分が落ち込みました。それまで肌あれなんて経験したことがなかっただけに、肌トラブルがいかに精神面に影響するのか実感しました。だからこそ、こうして丹念にスキンケアをやっているのかな。きちんと保湿すればニキビもできにくいし、ツルツルの肌でいられる。自分の顔を見た時に、自分が心地よく感じられるような肌でいたいなと思っています」かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。Tシャツ¥18,480パンツ¥21,780(共にルクシー/同興商事info@looksea.jp)たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。カーディガン¥13,200(エバース/シアン PR TEL:03・6662・5525)タンクトップ¥14,080(ルクシー/同興商事)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月18日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の立石俊樹さんと甲斐翔真さんがセンシュアルなメイクでリンク!色っぽさとクールさがにじみ出るそれぞれの個性輝くメイクをあなたも取り入れてみては?【立石俊樹】下まぶたに赤を潜ませ、より深みのある目元に。Use Item1、洗練モードなネオテラコッタは、単色でも重ねても立体感のある目元に。Celvoke ヴァティック アイパレット 03¥6,820(セルヴォーク TEL:03・3261・2892)2、透明感のあるバーガンディレッド。RMK アイディファイニング ペンシル 04¥3,300(RMK Division TEL:0120・988・271)3、艶やかな光を放つマルチパウダー。SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター 01¥4,400(SHISEIDO TEL:0120・587・289)Make‐up Point1の右下と左下をブラシにとり、上下まぶたの黒目の外側から目尻より少し外側まで広げて切れ長に。上まぶたの黒目の外側から目尻のキワと、下まぶたの目尻から3分の1のキワに2を入れる。目頭と鼻筋に3を入れる。【甲斐翔真】抜け感のある色で、さりげない色気をオン。Use Item1、透け感あるマットカラー。Visee ニュアンス マット クリエイター BE‐1¥1,320*編集部調べ 10/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)2、時間が経つと自然な血色感のある色へ。KATE パーソナルリップクリーム 09 SPF11¥550*編集部調べ(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)3、旬な目元を演出するカーキ。RIMMEL エグザジェレート ラスティングリキッドアイライナーWP 109¥1,210 9/23発売(リンメル TEL:0120・878・653)Make‐up Point1の右上と右下をブラシにとり、上下まぶたの黒目の外側から目尻より少し外側まで広げて切れ長に。上まぶたの黒目の外側から目尻のキワと、下まぶたの目尻から3分の1のキワに3を入れる。2を唇に軽く塗る。たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。スカーフ付きシャツ¥36,300(ガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール TEL:03・6427・9087)パンツ¥59,400(カズキナガヤマ/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)ネックレス¥41,800リング¥38,500(共にアイブイエックスエルシーディーエム/IVXLCDM 六本木ヒルズ TEL:03・6455・5965)ブレスレット¥3,300(エルエイチエムイー/シアン PR TEL:03・6662・5525)かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。バングル¥15,950人差し指のリング¥9,900(共にライオンハート/シアン PR)小指のリング¥16,500(アイブイエックスエルシーディーエム/IVXLCDM 六本木ヒルズ)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月18日モデルで女優の泉里香が、ファッションブランド『MERCURYDUO』のWEBマガジンに登場した。ブランド第2弾となる同WEBマガジンは、“NEW NORMS~わたしたちの日常~”がテーマ。泉が柔らかい素材のスカートにジャケットを羽織る姿や、ボディラインが引き立つワンピースで色気漂う表情を見せ、フェミニンスタイルにクールさをプラスしたコーディネートを披露している。また、WEBマガジン第3弾は6月10日に公開される。
2022年04月28日吉田鋼太郎主演「おいハンサム!!」の5話が2月5日放送。冷やし中華を作らせて女性を判断する里香の幼馴染みに怒りの声が渦巻くなか、高杉真宙演じる学の“足揉みマッサージ”に「恐怖だった」「ムリなんだけど」」など拒絶反応が続出中だ。伊藤理佐の人気コミックをベースにドラマ化した本作。何かと融通が利かない父と、男を見る目がない三姉妹、そして全てを超越した母――という伊藤家が織り成すホームコメディドラマとなる。昭和頑固おやじタイプの父・伊藤源太郎を吉田さんが演じるほか、行く店、行く店でなぜか元カレの利夫と出くわす長女・由香に木南晴夏。モラハラ気味の夫に浮気が発覚した次女・里香に佐久間由衣。自分の価値観を押し付けるエリートサラリーマンと付き合いはじめた三女の美香に武田玲奈。家族を支える源太郎の妻・千鶴にMEGUMI。由香の元カレで源太郎の取引相手でもある大森利夫に浜野謙太。里香の夫で銀行員だが浮気が発覚した浅利大輔に桐山漣。漫画家志望でだらしない性格な美香の元カレ・ユウジに須藤蓮。美香と交際を始める大倉学に高杉真宙。美香の同僚・シイナに野波麻帆といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大輔の浮気が発覚、由香のもとに身を寄せる里香。するとお隣で言い合いする声が…思わずドアを開け様子をうかがう里香は、そこに懐かしい顔を見つける。女性と言い合いになっていたのは小学校の時の同級生・ショウだった。彼を部屋に招き懐かしい話に花を咲かせる由香と里香。「冷やし中華を作ってもらうことで、相手の女性とより深い関係になれるかどうかということを決めてる」と熱く語るショウを、里香は実家に連れていく。そこで伊藤家の冷やし中華を振る舞うと、ショウは子ども時代を思い出し「これ、俺んちの味」と涙する…。「冷やし中華男、一発引っぱたいてやりたいと思ってたら、伊藤家がギャフンwと言わせてくれましたww」「なんなのこの冷やし中華男!!チャーシューなんてすぐ作れるかよ!!」「真冬に冷やし中華作らせて女を選別する男は完全にマザコンだったな!思い出のママの冷やし中華味探し知らんし!」などショウへの怒りがタイムラインに渦巻くなか、「あの冷やし中華の人、あれ??川野くん?!と思ったらやっぱりそうだった!」「おいハンサムの冷やし中華食べてたチャラいの川野直輝だったんだね」といった、「仮面ライダーウィザード」をはじめ数々の作品で活躍してきた川野さんの出演に触れたコメントも。一方、美香は学の家族のもとに。「よくドラマに出てくる家族だ」と心躍らせる美香だが、玄関でいきなり椅子に座らされることに。何が起きるのかと思えば、学は美香に足揉みマッサージをはじめる…。里香から「恐怖体験」と言われたこの行動に視聴者からも「高杉真宙の顔した恋人が実家玄関で足揉みマッサージとか恐怖だった…」「玄関で足揉みマッサージは私も恐怖体験だと思う…あのまま結婚決めちゃうと後悔すると思う」「玄関で足揉みマッサージしてくれる男とかムリなんだけど」などの声が続出している。(笠緒)
2022年02月06日モデルで女優の泉里香が出演する、大正製薬・AdrySの新CM「はじめて好きになりました」編が、7日より放送となった。2019年から同シリーズに起用されている泉が出演する新CMは、「うん、このうるおい」という泉のセリフから始まり、肌の潤いを確かめるように頬に触れながら「自分の肌をはじめて好きになりました」とうっとり。そして「ホレボレ透明感」というキャッチフレーズとともに泉が笑顔を向ける。泉の透明感あふれる美肌が印象的なCMとなっている。
2021年12月08日音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」の公開ゲネプロが22日に東京・紀伊國屋サザンシアターで行われ、崎山つばさ、立石俊樹、太田将熙、岸本勇太、里中将道が取材に応じた。同作は人気ボーカルグループ・GReeeeNの話を元に製作されたヒット映画『キセキ -あの日のソビト-』初の舞台化作。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中の同グループの物語を描き、「キセキ」や「道」などGReeeeNの名曲を生バンドに乗せて生歌で届けていく。GReeeeNのプロデューサー・JINを崎山つばさが演じ、GReeeeNのリーダーでJINの弟・HIDEを立石俊樹、naviを太田将熙、92を岸本勇太、SOHを里中将道が演じる。崎山は「今回はGReeeeNの『キセキ』ができるまでの物語を描いていて、こうやって実際に人間が『GReeeeN』として皆さんの前で現れるのが初めてのことになります。僕も以前ライブに行かせてもらったんですが、そこに実際いるかのような感覚で、ライブと映画を見るような感覚があったので、今回も演劇とライブとドキュメンタリーを見ているような感覚になると思います」と自信を見せる。また立石は「GReeeeNさんの物語を知ってる方にも知らない方にもぜひ知ってもらいたいと思いますし、僕はこの作品を通じてまた初心、青春時代を思い出したりとか、背中を押してもらえたりする瞬間があるので、見てもらう皆さんにもどこか自分と重なったりして背中を押せる瞬間があると思うので……そういうつもりでよろしくお願いします」と最後を急にまとめ、周囲から「パワープレイ!」とつっこまれていた。作品を通じてかなり仲が良くなったというメンバーたちは、具体的なエピソードを聞かれると「ありすぎて」と言うほど。崎山が「裏ではケンカが絶えない」とジョークを飛ばすと、立石が「仲がいいほどケンカを……」とフォローしようとし、逆に崎山から「『ケンカするほど仲がいい』ね」とつっこまれる。太田は「普段からグループラインがあって、里中くんが毎晩ボイスメセージを送ってくる」と明かし、プロデューサー役の崎山は「4人でグループラインの内容とか稽古場で話したりしてたじゃん」と少し寂しそうにしつつも「仲睦まじい姿を見ているのがほっこりしました」と見守っていた様子。岸本は「全員で共演するのは初めてで、最初は全然合ったりしてなかったんですけど、そこから1カ月とは思えないくらい、『こんなに距離が縮まるんだ』というくらい安心感しかない」と語る。立石は「正直、どうしようと思ってた」と苦笑したが、里中は「もう、としくんが安心感を抱いてるのがすごく伝わる」と明かした。最後に崎山は「この作品は、全編パントマイムでお送りする……」とぼけ、周囲は「何を稽古してたんですか」とツッコミ。改めて崎山は「映画が公開されたのが2017年で、そこからまた環境がガラッと変わっているというところが大きなポイントでもあるのかなと思って。その時に夢を追いかけてる人と、今この状況で夢を追いかけている人では状況が変わっていると思うけど、それでも前に向かってがんばってほしいという、伝えたい思いは変わらない」と真摯にメッセージを贈る。「今やることの意味、今演劇でできることの意味を背負って届けたいなと思いますので、演劇のキセキみたいなものが、観た人に届けばいいなという思いでやらせていただきます」と締めくくった。東京公演は紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA にて10月22日〜11月7日、 大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて11月11日〜12日。
2021年10月22日1960年代から絵画、漫画、イラストレーション、絵本といった幅広いジャンルで活動をしてきた、タイガー立石(立石紘一/立石大河亞)。生誕80周年となる今年、その活動を振り返る大規模展覧会が、千葉市市美術館を皮切りに巡回展として開催されてきた。その最終会場として、11月16日(火)より埼玉県立近代美術館とうらわ美術館の2館で『大・タイガー立石展世界を描きつくせ!』が共同開催される。タイガー立石は、1941年に福岡県で生まれ、漫画や映画を愛する少年として成長した。1961年に大学進学のために上京し、1963年の「読売アンデパンダン展」では、玩具や流木を大画面に貼り付けた作品を発表。その後、時代や社会のアイコンを引用した絵画作品を手がけ、和製ポップ・アートの先駆けとなった。1965年からはセリフのないナンセンス漫画を描きはじめ、漫画は国境を越え、海外の雑誌でも紹介された。1969年には、イタリア・ミラノへ移住。漫画表現を応用したコマ割り絵画を描くだけでなく、当時のイタリアで建築・デザイン運動を先導していたエットレ・ソットサス、アレッサンドロ・メンディーニらと協働して、イラストレーションの仕事も行った。1982年に帰国した後は、絵本を手掛けたり、軸物や巻物といった絵画形式を取り入れたりするようになる。こうした表現の横断だけでなく、富士山、月、虎といったモチーフを繰り返し用いたり、内と外、宇宙と日常といった空間が反転・融合したり、明治・大正・昭和の歴史という時代や時間を超えていくといったように、奇想天外な作品を次々と制作。立石は1998年に亡くなるまで精力的に活動し、魅力的な「立石ワールド」を確立した。同展は、13歳の頃描いた漫画作品から遺作まで、絵画、漫画や絵本の原画、イタリア時代の資料といった、500点を超える作品や資料などが並ぶ、立石を十二分に知ることができる過去最大級の個展だ。埼玉県立近代美術館では画業の全体像を回顧。うらわ美術館では漫画、絵本にフォーカスし、紹介。現在も若い世代に影響を与えているタイガー立石の活動とその作品を、ぜひ会場で体感してほしい。《タイガー・ゲルニカ》 1970年 courtesy of ANOMALY(埼玉県立近代美術館展示)《立石紘一のような》 1964年 高松市美術館蔵(埼玉県立近代美術館展示)《観光術》原画 1982年 courtesy of ANOMALY(うらわ美術館展示)«顔の美術館»原画1994年 個人蔵(うらわ美術館展示)【開催概要】『大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!』会期:2021年11月16日(火)〜2022年1月16日(日)時間:10:00〜17:30 (入場は17:00まで)休館日:月曜日(1月10日を除く)、12月27日~1月6日料金:一般 1,100円、大高生880円公式サイト: 時間:10:00〜17:00 、金土は20:00まで(入場は閉館30分前まで)休館日:月曜日(1月10日を除く)、12月27日~1月4日 、1月11日料金:一般620円、大高生410円公式サイト:
2021年10月21日『劇場版 呪術廻戦 0』がある12月24日(金)に公開となる。この度、本作で重要なキャラクターとなる祈本里香の声優を花澤香菜が務めることが発表された。『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中、既刊17巻にしてシリーズ累計発行部数5500万部を突破する大人気コミック『呪術廻戦』。それを原作としたTVアニメシリーズは、2020年10月2日から、毎週金曜日深夜1時25分よりMBS / TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送され、MBS / TBS深夜アニメ枠歴代1位の視聴率を獲得、今なお原作・アニメ共に一大ムーブメントを起こし続けている。本作はシリーズ初の劇場版となるが、主人公・乙骨憂太を緒方恵美が演じることが発表されて以来「他のキャストは誰になるのか?」と常に注目を集めてきた。花澤が演じる祈本里香は乙骨の幼なじみであり、呪いとなって彼に取り憑いてしまう重要キャラクターで、幼少の頃、乙骨憂太と結婚の約束を交わしていたが、交通事故により乙骨の目の前で命を落としてしまう。その後、乙骨に取り憑き“特級過呪怨霊”となった里香は、その強大な力で乙骨に少しでも害を及ぼすと判断したものに対して過剰に反応し躊躇なく制裁を加えていく。花澤は『PSYCHO-PASS サイコパス』の主人公・常守朱や『ニセコイ』の小野寺小咲『物語』シリーズの千石撫子など、魅力的なヒロインを多数演じるほか、アーティスト活動も絶好調。 オーディションを経て掴んだ役に「幼少期の里香ちゃんも怨霊の里香ちゃんも担当できるので、収録に向けてさらに憂太君への気持ちを募らせて、しっかりと演じさせていただきます」と意気込みを語っている。乙骨を演じる緒方恵美との掛け合いは勿論、透き通るような唯一無二の声質を持つ花澤が、人間と特級過呪怨霊をどのように演じ分けるのか注目だ。<花澤香菜・コメント>オーディションを受けることが決まり、原作やアニメを拝見したのですが、例に漏れず、私も作品の大ファンになってしまいました。幼少期の里香ちゃんも怨霊の里香ちゃんも担当できるので、収録に向けてさらに憂太君への気持ちを募らせて、しっかりと演じさせていただきます。そして、大好きな緒方恵美さんとの掛け合いをとても楽しみにしています!『劇場版 呪術廻戦 0』12月24日(金)公開
2021年10月20日音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」の配信公開稽古が13日に行われ、崎山つばさ、立石俊樹、太田将熙、岸本勇太、里中将道がコメントを寄せた。同作は人気ボーカルグループ・GReeeeNの話を元に製作されたヒット映画『キセキ -あの日のソビト-』初の舞台化作。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中の同グループの物語を描き、「キセキ」や「道」などGReeeeNの名曲を生バンドに乗せて生歌で届けていく。GReeeeNのプロデューサー・JINを崎山つばさが演じ、GReeeeNのリーダーでJINの弟・HIDEを立石俊樹、naviを太田将熙、92を岸本勇太、SOHを里中将道が演じる。稽古はマスクをして行われたが、崎山を筆頭に、GReeeeN役の4人も全力で歌い踊る。コメントでは「GReeeeNの好きな曲」を全員で一斉に言うも、まったくそろわないという一幕も。それぞれ「遥か」(岸本、里中)、「キセキ」(立石)、「歩み」(崎山)、「『キセキ』か『愛唄』」(太田)と明かし、岸本は「上京してきたときに新幹線の中で聞いてて、エモエモです」、里中は「卒業の時にグラウンドのベンチでサボってたらたまたまかかって、祝ってもらってる感じだった」、立石は「中学校の頃に車で通学していたんですけど、その中でとにかくPVを見まくって、学生生活の所と自分が重なって、毎日の思い出でした」と振り返った。崎山は「『歩み』の前奏のバイオリンがめちゃめちゃ好きで、そこだけずっと聴いてた。あとはジャケットも好き」と言いつつ、「学生の時に新幹線に乗って、降りて、送迎の車が来て、そこから行く時に、勝手にPVが流れてきて……」と全員のエピソードを混ぜる小ボケも。太田は「僕はガラケー時代に『愛唄』をDLして、めっちゃ聴いてた。今は『キセキ』の稽古をしていて、『キセキ』がいいなと思うようになった」と語った。稽古の裏話について聞かれると、崎山は「GReeeeNが楽しそうですごく嬉しいし、寂しい気持ちもある。4人でコンビニとか行ってるじゃん。俺、あんまり誘われないから……」と発言し、周囲は「誘いました!」とフォローする。太田は「深夜にグループラインが動いてて、くだらない話をしてる。本当のGReeeeNさんもそういう経験をしてると思うから、稽古以外でも4人で経験しようとしていて」と雰囲気を作っている様子で、崎山についても「JINさんが『GReeeeNのファン第1号』というくだりがすごく刺さって、本当につばさくんがプロデューサーのようでぐっときます」と絶賛した。仲の良さについては、里中が「一般的に『うちら、仲いいよね』みたいなのあるじゃないですか。そんなもんじゃない。舐めるな、と」となぜか好戦的で、崎山は「別件で稽古にいないと、焦らされたり」と指摘。里中は「俺が稽古にいないと『演出、全部変わったから』とか焦らされて、『そうなんや』と思って動画見返したら、なんもない!」と様子を再現する。太田はさらに「めっちゃGReeeeNぽいなと思ったのが、歌稽古の時間がとれない時に、勇太くんが『時間がないから、俺たちでやっちゃうか』と言って4人で集まって、『今のハモり、良くない?』とか言っていた」とエピソードを披露した。22日から紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで公演が始まるが、里中は「(初日)もうちょっと待ってください!」と語りかけ、まだまだ稽古したいという周囲も「まちがいない」と爆笑。太田は「めちゃくちゃ仲いい男の子達の日常生活を垣間見つつも、音楽と医者で葛藤している裏の部分を見れると思うので、GReeeeNファンの方も、音楽を知っててなかなか本人達を知らないという人にも楽しんでもらえると思います」、岸本は「色々なことに挑戦しているので、がんばって突き進む姿を見て『明日から頑張ろうかな』と思ってもらえるように僕らも楽しみたい」と意気込む。立石は「稽古も終盤になってるんですけど、最初にGReeeeNの『キセキ』をやると決まった時の嬉しさとか、大好きでたくさんお世話になった楽曲たちや物語を背負えるのか、改めて再確認して過ごしていきたい。GReeeeNさんの知らない一面を知ってもらったり、知ってる方にも改めて全て含めた奇跡的なものを感じてもらって、色んな舞台にしたいと思ってますので、そんな感じです!」とまとめる。しかし、その投げっぷりに「最後ちょっとアホなんだよ」「そこで全部崩れちゃうんだよなあ」と周囲は総ツッコミとなり、立石も「なんででしょうね」と苦笑していた。また主演の崎山は「この舞台は9人で野球をやるという舞台なので……」とぼけ、太田がいち早く「それ『ROOKIES』だから!」と反応。さらに崎山は「出演者の声を聞いて、僕らが作る道に皆さんを導いて、舞台としてキセキが起きればいいな」と締め、「うまい!」と声が上がる。しかし、きれいに締めたのにも関わらず、立石の真似をして「……という感じです!」とまとめる崎山に、4人が「パワープレイだ!」とつっこむなど、最後まで和気藹々とした様子を見せていた。
2021年10月13日朗読劇 恋を読むin クリエ『逃げるは恥だが役に立つ』の合同取材会がこのほど行われ、立石俊樹、牧島輝が登場した。同作は海野つなみによる同名人気コミックの朗読劇。原作は2015年に第39回講談社漫画賞8少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化もされ大ヒットとなった。ラブストーリーの朗読劇シリーズ「恋を読む」第2弾として2019年に舞台化され、同シリーズ第4弾として再演となる。院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりが、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡の家事代行として働き始めることから、契約結婚をすることになる……というストーリーの同作。平匡役には細谷佳正、太田基裕、戸塚祥太(A.B.C-Z)、立石俊樹、荒木宏文、みくり役には仙名彩世、桜井玲香、大原櫻子、花乃まりあ、城妃美伶、内田真礼が決定した。さらに平匡の同僚・風見涼太役に梅津瑞樹、立花裕大、有澤樟太郎、梅原裕一郎、水田航生、牧島輝、矢田悠祐、みくりの伯母・土屋百合役に壮一帆、シルビア・グラブ、友近、春野寿美礼、朴ロ美(※ロは王偏に路)が集い、8月11日~8月18日まで東京・日比谷シアタークリエにて様々な組み合わせで公演が行われる。○互いの印象に変化は?今回は、8月16日の公演(14:00~/18:30~)で平匡を演じる立石と、風見を演じる牧島が取材に登場した。すでに共演経験もある2人は共に稽古に挑んでおり、牧島は「トシくん(立石)の稽古をしている姿を見てたんですけど、『ドキドキさせてくれるんじゃねーの!?』という感じで、新しい一面にドキドキしちゃったりして、ラブコメは素敵だなって体感できた」と、ラブコメにも目覚めた様子。立石も牧島について「本人(牧島)にも伝えたんですけど、『風見、めっちゃいいじゃん!』って、シンプルに感情移入しちゃいました。恋愛もので共演するのは初めてなので、牧ちゃんの新しい一面、新しい表現方法に、胸を打たれました。初回で感動しました」と互いに讃え合う。「牧ちゃんとは2作品で一緒だったんですけど、どちらもタイプが違った。今までは強い役だったりど根性タイプだったり、逆に器用だけど少し気持ち悪さを感じるくらいの愛を表現する役だったり振り幅がけっこうあって、しかもそれを繊細に突き詰めて毎公演新鮮に表現できてるところがすごい魅力」と説明する。逆に牧島は「いいところはたくさんあるんですけど、1ついつも思うのは、すごく純粋な方なので、それが作品に対していい影響が出る。舞台の上だけじゃなく、楽屋にいる時とか、プライベートな部分でトシくんの純粋さ、天然さに助けられていて、すごく尊敬できるいいところだなと思っております」と、よく知っている仲だからこその視点で語った。初対面の時は「役同士で会話する機会がなかった」というが、「当時からガッツがあるし、負けず嫌いな面もあるし、役がどういう気持ちなのかとかしっかり演出の意図を汲み取っていた。僕はまだ、お芝居が駆け出しだったので、初対面からすごいなと思ってた」(立石)、「顔も綺麗でカッコいいし、背も高くて歌もうまいし、すごいなあと思ってたんですけど、距離が近くなるにつれ、とっても天然で愛らしいギャップがある方だと気付きました」(牧島)と互いの印象を表す。そこからの成長について聞かれると、牧島は「トシくんは、コミュニケーションが上手になったな。ごめんなさい、偉そうなこと言って!」と明かし、立石は「その通りですね」と爆笑。牧島は「もともとスキルがある方だと思いますけど、たくさん現場を通して、人との付き合い方が上達しているというというか、スキルが上がっているなと思います」と評価し、立石は「面白いなあ」と笑い続ける。「トシくんは面白い方なんですけど、昔は隠してて、それを出せるようになってきてるのかな。どの現場でも愛されてるだろうなというのが、伝わってきます」という牧島の言葉に、立石は「嬉しいですね。舞台を通して人見知りがなくなったのは、大きいです」と喜び、逆に牧島について「いい意味で最初から変わらない。日々成長しているのはわかるけど、僕からしたらもう最初から色々やれていると思ってたので、ずっとその感じ」と語った。そんな立石の天然エピソードについて、牧島は「今日1つあった。彼はこれから名古屋に行かなきゃいけないんです。でも移動日は、明日なんですよ。だけど今日、大きいキャリー持ってきてました。 荷物パンパンに詰めて、大きいキャリー引きずって来てました」と暴露。立石は「もうシンプルに、今日この後、移動するものだと思って来ました」と苦笑していた。○作品に感じた魅力は?今回は朗読劇となるが、立石は「(演出の)三浦(直之)さんの構成の付け方や演出方法に触れて、とてもわかりやすかった。牧ちゃんのお芝居を客観的に見た時にもすごく心にくるものがあった」と稽古を振り返る。牧島も「ハグをするシーンも、直接ハグするわけじゃなくて、台本を一緒に持ってページをめくるのがとっても素敵だなと思って。実際にハグするのもいいと思うんですけど、よりドキドキする感じ。実際、春野さんと一緒にベージをめくった時、恋、しましたね」とニヤリ。「座って読むだけの朗読劇ではなくて、シーンによっては動いたり走ったり、臨場感がある作りになっているので、お客さんも一緒に見ていて楽しめるんじゃないかな」と期待する。立石も「"ムズキュン"というテーマにぴったりの演出方法だね。じれったさがあるのが魅力」と同意する。一方で、同作には個性豊かなキャラが様々な視点を持っているという魅力もあり、牧島は「色んな解釈をする人たちがいて『こうあるべきだ』というものがないのが楽しい。『女の人だから家事しなきゃいけない』みたいな決めつけで進んでいかないし、理解がある男性たちにも、それを言っている女性陣にも好感が持てた。互いが互いを理解するために自分の意見を言い合うところが、気持ち良い」と、感想を述べる。「朗読では4人しか登場しないけど、漫画ではキャラの濃い人たちがもっといて、色々な愛の形がある。みんな自分の一本通った道があって、色んな人がいて面白い。色んな解釈があるのはすごく現代的で、魅力だなと思いました」と表した。立石も「"契約結婚"というところだけでも身近にはいないし、個性豊かな人たちが出てきて、『まだまだ世界は広いな』と思いました」と、しみじみ。「自分が体験してることってまだまだちっぽけなことなんだな、ほんの一つに過ぎないんだな、と。『逃げ恥』のおかげで視野が広がったので、そういうことを考えに入れて生活できるんじゃないかな」と新たな世界が広がったことを示した。写真提供:東宝演劇部
2021年07月21日ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』が日本初演から10周年を迎え、新たなキャストで上演される。シェイクスピアの名作を2001年にパリでミュージカル化した同作は、全世界でヒットし、日本では2010年に宝塚歌劇団星組が初演を行った。その後2011年に日本オリジナルバージョンを上演して人気を博し、今回は2019年以来2年ぶりの上演で、10周年を迎える。『エリザベート』『モーツァルト!』など手掛けた日本初演作は軒並み大ヒットし、近年では『ポーの一族』『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』といった“名作の世界初のミュージカル化”も成功させている小池修一郎氏が潤色・演出を手がけ、過去のロミオ役では城田優、山崎育三郎、古川雄大、柿澤勇人、大野拓朗、ジュリエット役には昆夏美、フランク莉奈、清水くるみ、生田絵梨花、木下晴香、葵わかなとミュージカルスターの登竜門に。2021年の公演では、ロミオ役に黒羽麻璃央と甲斐翔真という気鋭の若手たちが、ジュリエット役に伊原六花と天翔愛というフレッシュな2人が抜擢された。今回は、2年前にマーキューシオ役を演じ新たにロミオ役となった黒羽、そしてロミオと敵対するティボルト役となった立石俊樹にインタビュー。同い年で東北出身という共通点のある2人に、同作への思いや互いの印象などについて話を聞いた。○■ジュノンボーイの時から見ていた——お二人の仲の良さが写真や動画撮影の時から伝わってきたのですが、黒羽さんの出演されていたドラマ『パパ、はじめました』に立石さんがゲストに来られたのが初対面でしょうか?黒羽:そうなんです。もちろんその前から知っていましたけど、その時から様子がおかしかった……。立石:その時、特にやばかったんじゃないかなあ。黒羽:“特に”だったの!?(笑) 僕たちが出演していた『テレビ演劇 サクセス荘3』でも共演できる回がなかったので、そのままの印象で止まっていたんだけど、最近はミュージカル『黒執事』にも出られていて「かっこいいな」と思って、久々に会ったら今日もやっぱり変でした(笑)。飲まれちゃいそうになるんです、立石ワールドに! 危ない危ない。立石:印象が変わってない(笑)。逆に麻璃央くんは普段どういう感じなの?黒羽:真面目に、このままの感じ。立石:そうなんだ! 東北出身で同い年なんですよね。僕、麻璃央くんがジュノンボーイ(ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト)に応募していた時から知っていたんです。僕も多分同じ時に申し込んだような……。黒羽:えっ、そうなの!? 第23回! 高2の時!立石:出してる! 高1で最初に申し込んで周りの目が恥ずかしくてやめて、高2でも申し込んで、恥ずかしくてやめて……だから当時から「同じ東北出身としてすごいな」と思ってた。黒羽:東北人にはそういう仲間意識があるんです。平和でのほほんとしてる。立石君を見てるとわかるけど、平和な人が多いから(笑)。だからやっぱり、今回ティボルト役なのは意外でした。みんな驚いたと思うけど、そんなキャスティングをする小池先生の中には、やっぱり何か考えがあるんだと思います。稽古場でどんなティボルトが見られるのか、すごく楽しみです。立石:麻璃央くんは前回の『ロミジュリ』でマーキューシオを演じていて、僕も活躍を見て刺激を受けていましたし、こうして憧れの『ロミジュリ』で新たにロミオとティボルトとしてバチバチできることは、不思議ですし嬉しいです。いい意味で新しい風を吹かせられたら。黒羽:間違いなく、違う風は吹く(笑)。楽しみです。色々な風が吹いた方がいいから。○■自分の色を出すためには——小池先生のお話も出ましたが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったミュージカル『エリザベート』のルキーニ役、ミュージカル『るろうに剣心 京都編』の志々雄真実役に続いて、今回『ロミオ&ジュリエット』で黒羽さんがロミオ役に抜擢されているので、すごく期待がかかっているのかなと思いました。黒羽:ありがたいことに……。『エリザベート』が中止になってしまった時に、『るろ剣』でリベンジしたいと思っていたけれど、『るろ剣』も中止になってしまって。悔しい思いが積み重なってきていて、難しい役ですが、その思いを発散して期待に応えられるように頑張りたいと思っています。——立石さんは、もう小池先生とはお話などされたんですか?立石:オーディションの時に少しお話ししました。ティボルトを演じて歌ってみて……4時間ぐらいスタジオにいたのかな。その時はどういう方なのかまだわからなかったのですが、期待に応えたいというか、自分の持てるもの全てを出し切りたいと思わせてくれる方だなと思いました。黒羽:さらけ出したくなるよね。あとは心の中まで見透かす方だから、本当に全力で挑んでいかないと。——テニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)に出られていた方には、稽古場で「ラケットを振ってみて」と無茶ぶりするという噂も…。黒羽:ちょっと「いいのかな」と思いながら応えるんですが(笑)。今回、立海出身のキャストが多いんです。前回は青学(せいがく)が多かった。立石:確かに!——皆さんが歌う「世界の王」が、色々な背景を持った若い方たちが集まっている『ロミジュリ』自体と重なるような気持ちにもなります。黒羽:今回、R&Jダンサーの方も含めて若い方が多いので、「若気の至り」を全開に出していく、令和版の『ロミジュリ』が作れるんじゃないかなと思っています。大人になればなるほど、冷静になって考えちゃう部分もあるけど、若い時は突っ走るしかない、みたいなところがあるから。立石:名作中の名作ですし、僕自身は、まず本当に素直に嬉しい気持ちが先行しています。ミュージカルをもっとやっていきたいという気持ちがあって、そういう中で抜擢していただいたので、難しいことは考えられなくて、シンプルに「全力でやる」という気持ちです。——ちなみにお二人はどの曲が好きですか?黒羽:僕はロミオの1発目の「いつか」という曲が好きです。いろいろ運命が動き出す曲でもあるし、まだジュリエットとロミオはその時はまだ出会ってないけど、同じ物に手を伸ばしている。結末を知っているからこそジーンと来るものもあるし、色々なことが始まるという意味でもすごく好きです。立石:僕はいっぱいあるんですけど、自分の役で言うとやっぱり「ティボルト」。唯一、「ティボルト」という名前が曲名になっているので。黒羽:すごいよね、曲名が「ティボルト」だもん。立石:曲中でもすごく「ティボルト」と出てくるし、自分の名前を歌うぐらい、誇りとか色々と感じるものがあるのかな。——ティボルトとして、ワイルドさは出して歌われるんでしょうか?立石:難しいですけど、稽古の中で自分が演じる意味を見つけないといけないと思います。まだ僕自身も過去の皆さんが演じられていたティボルトを重ねてしまう時があるし、お客さんも重ねるところもあるだろうし。黒羽:難しいよね。たくさんの偉大な方々が演じてきているから、「こうでなくちゃいけない」というのが作られるのは非常に怖い。演じている側としても、自分の中でちゃんとその感情になるように噛み砕く時間が欲しくて、たくさん稽古をしたいです。今回はもし自分の中で「違う」という気持ちが生まれたら、ちゃんと言おうと思ってるんです。実は「そうしないと、今後苦しくなるよ」というアドバイスもいただいて。前回は初めてカンパニーに入ったし、過去の映像をたくさん見て、前の方がどう動いていたのかに沿いすぎてしまったところがありました。今回は自分の気持ちで動いた通りに演じることも大事にしていかないと、自分の色が出て来ないから。○■「柔軟に」というアドバイス——黒羽さんから立石さんに、小池先生の稽古に挑むにあたってのアドバイスはありますか?黒羽:昨日ついた稽古がころっと変わったりもするけど、そこは柔軟に(笑)。柔軟にしないと、「この感情で動くはずだったのに」と、パニックになっちゃう。立石:なるほど、柔軟に……。黒羽:でも間違いなく良い方向に運んでくださるので! 2年前はWキャスト自体が初めてだったし、「こんなに演出が細かいんだ」と驚いたんです。手の角度や倒れ込んだ時のポーズまで演出がついていてびっくりしたんですけど、いざ劇場で自分が出ていない時の場当たりやゲネプロを観ると、やっぱりすごくきれいで。「こんなに計算して作られてるんだ、すごいな」と気付くことが出来ました。——それはWキャストならではですね。では、最後に改めてメッセージをいただければ。黒羽:僕は『ロミジュリ』という作品に出会って、「もっと上手くなりたい」「これからもミュージカルをやっていける人間になりたい」と思うようになりました。色々な出会いをくれた作品ですので、今回も新たな出会いが楽しみだし、また面白いことが始まっていく予感がするので、ぜひお楽しみに!立石:僕はとにかくワクワクしています。1度、他の作品(MANKAI STAGE『A3!』)の劇中劇でティボルトを演じたことがあって、縁も感じています。そのワクワクや嬉しい気持ちを力にして、全力で向き合って楽しみたいです。ここでしっかり力をつけて、劇場で皆さんにお届けしたいと思います。——そんなお二人のバチバチ具合も楽しみにしています。黒羽:青あざを作ってたらごめんなさい(笑)立石:プライベートは普通で(笑)■黒羽麻璃央1993年7月6日生まれ、宮城県出身。2010年に第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて準グランプリを受賞し、芸能界入り。主な出演作にミュージカル『テニスの王子様』2ndシリーズ(12年~14年)、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ (15年~)、舞台『黒子のバスケ』(16年~)、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(19年)、映画『いなくなれ、群青』(19年)、ドラマ『寝ないの?小山内三兄弟』シリーズ、『テレビ演劇 サクセス荘』シリーズ(19年~)、『恋はつづくよどこまでも』『SUITS/スーツ2』(20年)など。配信中のParaviオリジナルストーリー「リコハイ!!」に出演中。7月には自身が企画プロデュースする野球イベント「ACTORS LEAGUE 2021」が開催予定。■立石俊樹1993年12月19日生まれ、秋田県出身。男性ダンス&ボーカルグループ「IVVY」のボーカルとして2015年から音楽活動を開始する。主な出演作にミュージカル『テニスの王子様』シリーズ(17年~)、MANKAI STAGE『A3!』シリーズ(18年~)、ドラマ『チョコレート戦争~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~』『社内マリッジハニー』(20年)、映画『遮那王 お江戸のキャンディー3』、映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』、舞台『チョコレート戦争~a tale of the truth~』、主演ミュージカル「黒執事」~寄宿学校の秘密~など。
2021年05月14日成田凌&清原果耶W主演映画『まともじゃないのは君も一緒』より、本ポスタービジュアルと予告編が到着。また追加キャストとして、小泉孝太郎、泉里香の出演も明らかになった。日常の中での人と人のコミュニケーションのすれ違いや距離感のズレ、不器用さを、毒気とコミカルさを交えて描く本作。成田さんが予備校講師の大野、清原さんが教え子の香住を演じることが決定しているが、今回出演が明らかになった小泉さんが演じるのは、香住の憧れの実業家・宮本。多くの著書を出し、大野とは真反対のような人生を歩んでいるキャラクターだ。また泉さんは、宮本の婚約者・美奈子役で出演。香住が「女の人と付き合えるようになる練習」と言って大野を美奈子に接近させることで、物語はおかしな方向へと進んでいく。小泉さんは「普通では無いことが起こり得る世の中で自分にとっての普通とは何かを考えるきっかけになる作品になっていると思います。今までにないコメディー作品になっていると思いますのでどうぞお楽しみ下さい」とコメント。泉さんは「美奈子は資産家の娘で一見すると何不自由のない幸せな女性です。大野と出会い、今までなかった新しい感性に触れて、今までの暮らし、美奈子の送ってきた人生の普通に対して葛藤が起きます」とキャラクターについて説明し、「『普通』という言葉の不思議について考えるようになりました。是非映画をご覧頂いて、皆さんの思う『普通』を感じて頂けると嬉しいです」と話している。そんな2人も登場し、主題歌「君と僕のうた」(THE CHARM PARK)がポップに優しく寄り添う予告編が到着。本作の見どころ、大野と香住の会話劇の応酬からスタートし、香住は憧れの実業家・宮本に接近、大野に「女の人とうまく付き合えるようになる練習」と、美奈子に近づくように指示するも、「うまくいくわけねーだろ」とつぶやきながら見守る様子が映し出されている。最後は大野の「普通も大変そうだね」という台詞も聞くことができる。そして今回のポスタービジュアルは、前回のビジュアルに宮本と美奈子が覗くデザインがあしらわれている。なお、1月22日(金)から特典付きムビチケカードの発売も決定。キービジュアルがデザインされたカードとなっており、映画タイトル文字を担当したイラストレーター・福嶋舞のイラストがデザインされたトートバック「まときみ特製“普通のトート”」が特典としてついてくる。『まともじゃないのは君も一緒』は3月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:まともじゃないのは君も一緒 2021年3月19日より全国にて公開©2020「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会
2021年01月21日成田凌と清原果耶がW主演する映画『まともじゃないのは君も一緒』が3月19日(金)より全国公開される。この度、本作に追加キャストとして小泉孝太郎と泉里香が出演することが決定。さらに、新たなポスタービジュアル、予告編も公開された。主人公は予備校講師・大野(成田)。独身・彼女なしの彼はずっと1人で大好きな数学の世界で生きてきた。今の生活に不満はないが、このままずっと1人なのかと不安になることもある。自分だって普通に結婚したい。ただ、普通が何かわからない。女の子とデートをしてもなんだかピントがずれているような空気は感じているが、どうしていいのかはわからない。教え子の香住(清原)はそんな大野を”普通じゃない”と指摘してくれる唯一の相手。大野は香住に「どうしたら普通になれる?普通を教えてほしい」と頼み込むのだが……。小泉孝太郎が演じるのは、香住の憧れである宮本。彼は実業家でありながら著書を多く出し、成田が演じる大野とは真反対のような人生を歩んでいるキャラクターだ。泉里香が演じるのは、宮本の婚約者・美奈子。実業家・宮本を支える才色兼備で大人な女性である。物語は香住が「女の人と付き合えるようになる練習」と言って大野を、自分の憧れの男性・宮本の婚約者・美奈子に接近させることで、おかしな方向へと進んでいく。最新版となる本ポスターは、その右上がめくれ小泉孝太郎、泉里香が凛とした表情で覗いているデザイン。「普通を知れば知るほどこんがらがる」というコピーが、イラストレーター福嶋舞が担当した映画タイトルロゴと調和し本作の少しおかしな世界観を伝えている。予告編は本作の見所となる、大野と香住の会話劇の応酬からスタート。「もったいないね!中身がまともだったら絶対彼女できると思う」 「まとも?」と繰り広げられる会話劇。普通を知らない男・大野が普通を知ったかぶる女・香住に 「先生は普通以下!だから私の言うことを聞いて」と恋愛指南を受けることに。そして香住は憧れの実業家・宮本に接近。さらに大野に「まずあの人で練習してみたら。女の人とうまく付き合えるようになる練習」と、宮本の婚約者である美奈子に近づくように指示。香住は「うまくいくわけねーだろ。」とつぶやきながら見守るが……。後半からは本作の書き下ろし主題歌、THE CHARM PARKの『君と僕のうた』がポップに優しく寄り添い「“まとも”じゃないのは“あなた”も一緒」というコピーで幕を閉じる。さらに1月22日(金)から、キービジュアルがデザインされたムビチケカードの発売が決定。特典として福嶋舞のイラストがデザインされたトートバック「まときみ特製“普通のトート”」が付属するという。こちらをゲットして劇場公開に備えよう。<小泉孝太郎コメント>順風満帆で誰もが憧れるようなおもちゃメーカーの社長宮本を演じさせていただきました。普通では無いことが起こり得る世の中で自分にとっての普通とは何かを考えるきっかけになる作品になっていると思います。今までにないコメディー作品になっていると思いますのでどうぞお楽しみ下さい。<泉里香コメント>私が演じる美奈子は資産家の娘で一見すると何不自由のない幸せな女性です。大野と出会い、今までなかった新しい感性に触れて、今までの暮らし、美奈子の送ってきた人生の普通に対して葛藤が起きます。台本を読んで、世の中には十人十色の考えがあることを改めて感じました。そして「普通」という言葉の不思議について考えるようになりました。是非映画をご覧頂いて、皆さんの思う「普通」を感じて頂けると嬉しいです。『まともじゃないのは君も一緒』3月19日(金)全国公開
2021年01月21日俳優の立石俊樹と小西詠斗が、ミュージカル「黒執事」〜寄宿学校の秘密〜に出演することが17日に明らかになった。同作は、月刊『Gファンタジー』(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の大人気漫画『黒執事』の舞台化作。2009年以降、2017年に上演されたミュージカル「黒執事」 -Tango on the Campania-まで、再演含め7度舞台化されてきた。前作より約3年の時を経て、新作公演 ミュージカル「黒執事」〜寄宿学校の秘密〜を、2021年春に 東京および大阪にて上演することが決定。まだアニメ化されていない原作14〜18巻の「寄宿学校編」をもとに描かれる。本公演ではキャストを一新し、セバスチャン・ミカエリスに立石俊樹、シエル・ファントムハイヴに、小西詠斗を迎えるほか、寄宿学校を舞台にした同作をフレッシュな布陣で届ける。また、演出には丁寧な心情表現で高い評価を受けている松崎史也を新たに起用。これまでシェイクスピア作品を数 多く手掛けるなど重厚な演劇を得意とし、近年は2.5次元ミュージカルも多く手掛ける松崎が新たな“生執事”を手掛ける。公演は2021年春、東京・大阪を予定している。○出演セバスチャン・ミカエリス:立石俊樹シエル・ファントムハイヴ:小西詠斗エドガー・レドモンド:佐奈宏紀ハーマン・グリーンヒル:田鶴翔吾ロレンス・ブルーアー:里中将道グレゴリー・バイオレット:後藤大クレイトン:古谷大和エドワード・ミッドフォード:中島拓人モーリス・コール:田口司チェスロック:福澤侑ジョアン・ハーコート:内野楓斗マクミラン:早川維織デリック・アーデン:山口晃生ヨハン・アガレス:高橋駿一西岡寛修 杉山諒二 花見卓也 高橋陸人ソーマ・アスマン・カダール:岡田亮輔葬儀屋:上田堪大(C)2021 枢やな/ミュージカル黒執事プロジェクト
2020年12月17日株式会社マッシュスタイルラボが運営するレディースブランド 「SNIDEL(スナイデル)」10月1日12:00よりモデル・女優の泉里香さんを起用した企画 “Winter Collection with Rika Izumi 泉里香が着こなす冬コレクション” を公式オンラインストア、およびECデパートメントストアのUSAGI ONLINE(ウサギオンライン)にて公開、商品の先行予約も同時にスタートいたします。Winter Collection with Rika Izumi泉里香が着こなす冬コレクション心地よいレディーな時間。日常に溶け込むSNIDELオリジナルの想いを込めたピースたち。<Items> Knit 1万1,200円+tax Skirt 1万1,800円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Bag 3,600円+tax Shoes 1万2,500円+tax<Items> Knit 1万1,200円+tax Pants 1万800円+tax Pierced earrings 3,400円+tax Ring 6,600円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Dress 1万4,500円+tax Hair a ccessory 5,400円+tax Pierced earrings 7,000円+tax Bag 8,900円+tax Shoes 1万2,500円+tax<Items> Knit 1万2,000円+tax Skirt 1万500円+tax Pierced earrings 3,400円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Knit set dress 1万7,000円+tax Hair accessory 2,200円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Bag 9,800円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Coat 2万8,000円+tax Dress 1万6,000円+tax Knit 7,200円+tax Pierced earrings 3,000円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Blouse 1万1,000円+tax Skirt 1万1,800円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Dress 1万800円+tax Hair accessory 3,600円+tax Necklace 1万3,000円+tax Bag 8,900円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Dress 1万3,500円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Knit 1万2,500円+tax Skirt 1万2,500円+tax Hair accessory 3,600円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Shoes 1万5,400円+tax<Items> Dress 9,000円+tax Tops 5,400円+tax Pierced earrings 4,200円+tax Ring 6,600円+tax Bag 9,800円+tax Shoes 1万3,500円+tax<Items> Tops 6,500円+tax Skirt 1万2,200円+tax Pierced earrings 3,400円+tax Bag 4,400円+tax Shoes 1万3,500円+tax<Items> Coat 3万3,000円+tax Dress 1万7,000円+tax Pierced earrings 3,600円+tax Necklace 1万3,000円+tax Bag 3,600円+tax Shoes 1万3,500円+taxSNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE【SNIDEL(スナイデル)について】株式会社マッシュスタイルラボから2005年4月9日にデビュー。“ストリート×フォーマル”をコンセプトに、ストリートカルチャーとエレガンスを組み合わせ、他にないスタイリングを提案。 細部にまでこだわったディテール、女性の美しいシルエットの魅せ方への追求。 お洋服を愛する全ての女性に贈るエイジレスなグローバルブランドです。現在、日本国内33店舗、中国71店舗、香港6店舗、台湾4店舗、マカオ1店舗、シンガポール1店舗、タイ1店舗、ニューヨー ク1店舗、計118店舗展開しています。■SNIDEL OFFICIAL ONLINE STORE:■Instagram:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月01日女優やタレント、モデルとマルチに活躍している泉里香(いずみ・りか)さん。雑誌『美人百花』で水着姿を初披露して以来、漫画雑誌『ヤングジャンプ』で表紙に抜擢されるなど、その美しいボディスタイルで多くの支持を集めています。そんな泉里香さんの魅惑の水着姿や、ハワイで撮影された写真集、YouTubeのコメント動画、漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の人気キャラクター・ナミに扮したCMなど、さまざまな情報をご紹介します!泉里香は初水着は美人百花!ヤングジャンプで初グラビアも!泉里香さんは2016年6月に雑誌『美人百花』7月号の表紙で、水着姿を初披露しました。 この投稿をInstagramで見る ❤️❤️❤️ 美人百花7月号の、表紙させて頂いています❗️ 実は、モデルになって初めての水着で、 初お披露目が表紙❗️ そんな偶然がとても嬉しくて、私としても記念の号になりました♡! ぜひ見てください〜❤️ #中ページも水着来てるよ♡ #美人百花#7月号#夏#ファッション#カバーガール#表紙#水着#アーカー#ポーチ#付録#magazine#fashion#summer#ahkah#cover#magazinecover#エロふわボディ製作所 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年 6月月10日午後4時45分PDTモデルになって初めての水着ということで「嬉しい」と素直な感想をつづっている泉里香さん。その豊満なバストや、キュッと引き締まったウエストに「美しすぎる」「なぜ今まで出してこなかったんだ!?」と多くの反響が寄せられています。この頃から、泉里香さんはファッションモデル兼グラビアアイドルを意味する『モグラ女子』として大人気に。多くの人がうらやむ『エロふわボディ』の持ち主として活躍の幅を広げています。また、同年11月には漫画雑誌『ヤングジャンプ』の表紙でも水着姿を披露。 この投稿をInstagramで見る 今日発売のヤングジャンプの表紙を飾らせて頂きました❣️ この一週間しかないので是非手にとってください 巻頭、センターぶち抜きしてます! メンズ誌、初登場の初表紙!ということで、 自分でも、なんだか不思議な感じ。笑 どうですか❓笑 インポートの水着など、素敵な衣装も多いので、 男性だけじゃなく女性にも見て頂きたいなと思っています #今月3誌の表紙揃いました❗️ #ヤングジャンプ#ヤンジャン#泉里香#表紙#水着#集英社#ヤンジャンりかじゃん 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年11月月23日午後2時50分PST白い肌にショッキングピンクのビキニが映えており、「セクシー」「最高の身体…」と多くの男性を虜にしました。さらにインスタグラムでは、沖縄で撮影したという同誌のアザーカットやオフショットを多数公開。 この投稿をInstagramで見る 沖縄の海ではしゃいできました そんな…❣️お知らせは…♡ 来週11/24発売のヤングジャンプで 表紙、巻頭&センターをさせて頂きます❣️ ぜひ見てください 私としても、初めての男性誌なので発売される日までドキドキしてます♡ お楽しみに… #沖縄の海さいこうに気持ちよかった #撮影終わった瞬間に飛び込んだよね♡ #ヤングジャンプ#ヤンジャン#集英社#表紙#巻頭#ヤンジャンりかじゃん#泉里香 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年11月月17日午前4時56分PST この投稿をInstagramで見る ヤングジャンプ発売中 オフショット. #ヤンジャンりかじゃん #表紙#巻頭#センター #ヤンジャン#youngJUMP#オフショット#ヤングジャンプ#泉里香 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年11月月25日午前4時44分PST この投稿をInstagramで見る #ヤンジャン#オフショット みーんな海に入って、 波と砂に足をとられながらの撮影 お天気に恵まれて本当によかった☀️! 海が最高だったー #麦わら隊 #ヤンジャンりかじゃん #ヤングジャンプ#集英社 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年11月月24日午後11時35分PST この投稿をInstagramで見る #ヤングジャンプ いま発売中のヤングジャンプに載せられなかったアザーショット ここで何枚か載せます もちろんヤンジャンも見てください #ヤンジャン#発売中#ヤンジャンりかじゃん 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2016年11月月24日午後4時40分PST この投稿をInstagramで見る #ヤングジャンプ 発売中 #アザーカット #ヤンジャンリカじゃん #youngjump#集英社#泉里香 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 3月月17日午後10時16分PDTどの写真もオフショットにしておくにはもったいないほどのクオリティですね。泉里香の水着姿をインスタから紹介泉里香さんは、インスタグラムにたびたび水着の写真を投稿して、ファンを喜ばせています。2018年9月1日にはタレントでモデルの藤田ニコルさんとの水着ツーショットをアップ。今を時めく美女2人の共演が大きな話題となりました。 この投稿をInstagramで見る にこるんずっと可愛かった☀️ 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2018年 8月月31日午後9時28分PDT2017年5月3日にはアンニュイな表情の白ビキニショットを公開。日々のトレーニングによって引き締められた美しいボディを惜しげもなく披露しています。 この投稿をInstagramで見る スッキリ❗️見てくださったみなさまありがとうございました! 生放送だったので緊張したぁ いつもあんな感じでトレーニングして カラダ作りをしています! 写真の腰の凹んでいるところが、ビーナスのえくぼ これからも、キレイの近道になる情報を届けられるように、 女性らしい素敵なカラダ目指して頑張ります #写真集からの一枚 #お家トレーニングやってみてね♡ #スッキリ#日テレ#ビーナスのえくぼ#泉里香 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 5月月2日午後6時58分PDTまた、2017年3月1日には自身初の写真集『Rika!』の発売を水着のオフショットとともに報告。ファンからは祝福のメッセージに加え、「レトロな柄も似合ってる!」「たまらん…」といったコメントが殺到しています。 この投稿をInstagramで見る 4月11日 写真集「Rika!」発売します❣️ お楽しみに…❤️ #泉里香 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 2月月28日午後8時16分PST泉里香、水着あり写真集を発売ロケはハワイ!水着姿が「美しすぎる!」と話題になった泉里香さん。2017年4月にはファン待望の1st写真集『Rika!』を発売しています。 この投稿をInstagramで見る First写真集「 Rika! 」本日発売です❣️ ぜひぜひRika!連れて帰ってください 16日、皆様にお会いできるの楽しみにしています❣️ #泉里香#写真集#Rika#中村和孝 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 4月月10日午後2時42分PDT泉里香1st写真集『Rika!』出版社:SDP発売日:2017年4月11日値段:2500円(税別)ページ数:128ページ夕日のビーチをバックに水着姿で佇む美しさ際立つ表紙写真をはじめ、今回の解禁と共に公開された先行カットでは今や泉の代名詞となった”エロふわボディ”を惜しげもなく披露した大胆なランジェリー姿など、美しさとセクシーさを兼ね備えた“モグラ女子”としての魅力が垣間見える。本作はオールハワイロケにて「付き合いはじめの恋人ような距離感の再現」をテーマに撮影。初々しい公園デートにはじまり、ビーチサイドで弾ける水着姿、そして滞在先のベットルームでのひと時など、まるでページをめくる毎に読者との距離が縮まるかのような構成に仕上がっている。泉里香1st写真集『Rika!』オフィシャルサイトーより引用泉里香さんのインスタグラムには写真集のオフショットが公開されており、セクシーさにあふれた写真からハワイを満喫する素の表情まで堪能することができます。 この投稿をInstagramで見る First写真集 Rika! 発売中❣️ #Rika#写真集#泉里香#オフショット#中村和孝 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 4月月12日午前6時45分PDT この投稿をInstagramで見る なななーんと♡! 写真集発売イベントします❣️ 皆様にお会いできるの楽しみに待ってます 是非来てくださいね ++++++++ 泉里香1st写真集『Rika!』発売記念握手会イベント 日時: 4/16 Sun. 13:30〜 会場:HMV&BOOKS TOKYO 7Fイベントスペース 詳細はイベント情報でご確認ください⇒ hmv.co.jp/st/event/28253/ #泉里香#Rika#写真集#イベント 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 3月月10日午後5時11分PST この投稿をInstagramで見る 写真集の撮影きてるよ#hawaii 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2017年 2月月5日午後8時39分PST泉里香/1st写真集「Rika!」コメント動画泉里香、『ワンピース』のナミに!泉里香さんが2019年に放送された求人検索エンジン『indeed(インディード)』のCMに出演。同作では、人気漫画『ONE PIECE』のキャラクター・ナミのコスプレ姿を披露しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る あけましておめでとうございます 今年初めての投稿はindeed、「ONE PIECE」の写真を選ばせていただきました。 ワンピースは昔から読んでいる大好きな漫画です。 このお話を聞いた時、 「え⁉️ナミ⁉️」「ワンピースの????」 「私がナミの役をさせて頂けるなんて…‼️」 ⚡️ と、今まで考えたこともなかったので、 驚きと、喜びと、プレッシャーと、 いろんな感情が一気に沸きました。笑 皆さんご存知の通り、ナミのプロポーション…。可能な限り近づけないとと思って、頑張ってトレーニングしました。笑 撮影当日は、リアルなワンピースのキャラクターの皆様にお会いしては、テンションあがっていました。 本当に細部までリアル!! 細かいところまで見てくださいね! すごく豪華な共演者の皆様と すごく楽しい撮影になりました 2019年! 今年も宜しくお願い致します⭐︎‼️ #indeed#ONEPIECE#麦わらの一味 泉 里香 (@rika_izumi_)がシェアした投稿 - 2019年 1月月2日午前3時03分PST アニメ「ONE PIECE」とIndeedのコラボレーション新CM『麦わらの一味募集』篇(全2篇)が絶賛OA中!リアルな“麦わらの一味”を追求しつつも、Indeedらしさでクスッと笑えるCMに仕上がりました! #Indeed #仕事探しにサーチあれ #斎藤工 #泉里香 #千鳥 #大悟 #池内博之 #窪塚洋介 pic.twitter.com/aYLLQph50L — Indeed (@IndeedJapan) January 8, 2019 『ナミ』といえば、ボンキュッボンの素晴らしいプロポーションを持つキャラクターとして有名。そのため、ファンの間では『ナミ』のパーフェクトボディを実写で再現するのはかなり困難だといわれていました。そんな中、披露された泉里香さんのコスプレ姿はまさに「『リアルナミ』だ!」と話題に。CMが放送されるやいなや、「完璧すぎる」「このまま映画化してほしい」といった称賛のコメントがたくさん寄せられています。『モグラ女子』として注目を集めて以降、数々のグラビアやCM、ドラマなどで活躍している泉里香さん。これからもその美貌で、ファンの心をときめかせてほしいですね。泉里香プロフィール生年月日:1988年10月11日出身地:京都府血液型:A型身長:1663所属事務所:スターダストプロモーション10代半ばからモデルとして活動し、2008年にファッション誌『Ray』の専属モデルに抜擢。その後も、『美人百花』、『MAQUIA』、『steady.』など、多数のファッション誌でレギュラーモデルとして活躍する。モデル以外にも、2003年には実写版ドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で水野亜美/セーラーマーキュリー役を担当し、女優としても活躍。このほかドラマ『大貧乏』(フジテレビ系)や『文学処女』(TBS系)などにも出演している。泉里香の腹筋に驚愕!写真集が「可愛い」と大人気に[文・構成/grape編集部]
2020年09月01日モデルで女優の泉里香(いずみ・りか)さんが、2020年6月30日に女性ファッション誌『Oggi』の公式インスタグラムに登場。見事な生足で、見る人をメロメロにしています。泉里香の腹筋に驚愕!写真集が「可愛い」と大人気に泉里香、色気漂うセクシーショットでファン魅了同誌8月号の表紙を飾っている泉里香さんは、誌面で16ページにわたる特集を担当。今回、その時のオフショットと思われる2枚の写真が公開されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Oggi編集部 (@oggi_mag) on Jun 29, 2020 at 11:09pm PDT1枚目では、ボーダーのトップスからすらりと伸びた美脚を見せつけている泉里香さん。2枚目ではドレッシーな格好で、誘うような視線をカメラに向けています。すると、ネット上は「色気がやばい!」「素晴らしいボディ」と大盛り上がり。泉里香さんの圧倒的な美しさに骨抜きにされています。・いつも以上にきれいな里香ちゃん!永遠の憧れです…。・セクシーすぎて、震える。・美しい!まさにミューズ!!泉里香さんの見事なプロポーションは努力のたまもので、たびたびそのトレーニング法が話題になります。 View this post on Instagram 家トレの私の相棒、黄色のミニボール 足に挟んだり、踏んだり、 RikA to Zにも載ってるトレーニングをおうちでコツコツ。 #お家トレ#トレーニング A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on May 7, 2020 at 12:43am PDT泉里香がトレーニング中の汗ばんだショットを公開!愛用のボールは「はさんだり踏んだり」いつまでも女性の憧れとして輝き続けてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月01日モデルで女優の泉里香(いずみ・りか)さんが、2020年5月7日に自身のインスタグラムを更新。自宅トレーニングに励む様子を公開し、多くの反響を集めています。泉里香の火照って汗ばんだ姿が「セクシー」この日、泉里香さんは愛用のトレーニングボールとともに、すっぴん風ショットを公開。 View this post on Instagram A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on May 7, 2020 at 12:43am PDT愛用のボールは脚で挟んだり、踏んだりしながら使用するそうで、そのトレーニング方法は同年4月7日に発売されたボディメイクブック『RIKAtoZ』にも「載っている」と宣伝しています。投稿を見たファンは、ちょっぴり汗ばんだ様子の泉里香さんにドキドキしてしまったようです。・薄めメイクもかわいい。トレーニング、頑張ってくださいっ!・いつもより、さらにセクシーで色っぽい。ぜひトレーニングの様子を動画で見たいです。・家でもトレーニングしてるとは…。きれいでかわいい理由が分かりました!美しいスタイルで、一躍脚光を浴びた泉里香さん。これからも、女性の憧れとして活躍し続けてほしいですね。泉里香の腹筋に驚愕!写真集が「可愛い」と大人気に泉里香がシュールすぎるセクシーショットを公開「なぜ、それを乗せた?」[文・構成/grape編集部]
2020年05月08日モデルで女優の泉里香(いずみ・りか)さんが、2020年4月12日に自身のインスタグラムを更新。身体のあちこちに『みかん』を乗せたセクシーショットを披露し、話題となっています。泉里香の不思議なショットに「みかんになりたい…」この日、泉里香さんは2020年4月7日に2nd写真集『Mederia』とともに発売されたボディメイクブック『RIKAtoZ』のオフショットを公開。『みかんとわたし』と題したセクシーな1枚を公開しています。 View this post on Instagram A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on Apr 11, 2020 at 9:44pm PDTみかんを身体に乗せて写真を撮ったのは初めてだったという泉里香さんは「今朝もみかんを1つ食べました」とコミカルに報告。投稿に対し、ファンからは困惑の声や「みかんになりたい!」と嫉妬心を燃やすコメントが寄せられています。・どうしてみかんなの?気になる!・俺も里香さんの頭に乗りたい。・みかん、そこ代われ!セクシーすぎる。何をしても美しい泉里香さんは、このほかにも魅力的な写真をインスタグラムで公開しています。 View this post on Instagram もうすぐ発売❣️ 「RikA to Z」& 「Madeira」✨ 家にいる時間が増えているなか おうちでは毎日ストレッチしてます。 開脚は定番❤︎ #rikatoz#rikamadeira A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on Apr 5, 2020 at 12:52am PDT View this post on Instagram 襖 . . . A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on Apr 2, 2020 at 1:24am PDT View this post on Instagram きゅっ どこにリボン巻く?ってなって 巻いたところは、5箇所 つづきは、 #rikAtoZ にて A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on Mar 26, 2020 at 4:33am PDT気になった人はぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね。泉里香が胸元あらわな『ビキニ&エプロン姿』でファンを悩殺!「スイーツよりも美味しそう」泉里香、スポーツブラ姿公開で大反響すごいのは胸だけじゃない![文・構成/grape編集部]
2020年04月16日モデルで女優の泉里香(いずみ・りか)さんが、2020年4月6日に自身のインスタグラムを更新。ビキニにエプロン姿というセクシーなショットを披露し、多くの反響を呼んでいます。泉里香、ビキニ×エプロン姿でファンを悩殺2020年4月7日に2nd写真集『Mederia』とともに発売されたボディメイクブック『RIKAtoZ』のオフショットを公開した泉里香さん。 View this post on Instagram A post shared by 泉 里香 (@rika_izumi_) on Apr 5, 2020 at 4:47pm PDTビキニにエプロンというセクシーすぎる衣装を見事に着こなし、挑発するような眼差しをこちらに向けています。そんな泉里香さんが寝そべる周りにはかわいいスイーツがずらり。「大好きなsweetsとのお付き合い。やっぱり食べたくなっちゃう。おいしいんだもの」とコメントし、撮影を振り返っています。投稿を見たファンは泉里香さんにメロメロになってしまったようで、そのプロポーションを称賛する声や「ボディメイクブックと写真集、絶対に買う!」とのコメントが寄せられました。・スイーツよりも里香ちゃんを食べたい…。・両方とも絶対に買います!楽しみです!!・セクシーすぎる。泉里香さんはこの投稿だけでなく、たびたび魅力的な写真をインスタグラムに公開しています。ほかの投稿も、ぜひチェックしてみてください。泉里香の腹筋に驚愕!写真集が「可愛い」と大人気に泉里香、スポーツブラ姿公開で大反響すごいのは胸だけじゃない![文・構成/grape編集部]
2020年04月08日モデルで女優の泉里香が、16日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』16号の表紙を飾った。泉里香が『週刊ビッグコミックスピリッツ』に初登場4月7日に2nd写真集『Madeira』を発売する泉が『スピリッツ』初登場。ポルトガル・マデイラ島で撮影した写真集のアザーカットを先行公開し、美バストあらわなセクシーな姿を披露している。写真集『Madeira』は、日々のトレーニングなどで磨き上げられた美ボディを惜しみなく披露した一冊。撮影は2019年12月にマデイラ諸島にて敢行。「大西洋の真珠」とよばれるその素敵な雰囲気がとても気に入り、本人の強い希望でタイトルも『Madeira』に決定した。(C)三瓶康友/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2020年03月16日