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アイドルグループ・CANDY TUNEの立花琴未が11日、ツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演した。古着の販売からスタートし、ストリート発のカルチャーを軸に、多岐にわたる商品開発を展開するファッションブランド「WEGO」のステージに登場した立花は、蝶の柄が特徴的なグレーのジップニットに、オーバーサイズのデニムハーフパンツで登場。クールな表情でランウェイを練り歩き、最後は“きゃんちゅーポーズ”で笑顔を見せた。CANDY TUNEは、日本のポップカルチャーをけん引するアソビシステムによる、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」から、“原宿から世界へ”をコンセプトにデビュー。立花、小川奈々子、村川緋杏、福山梨乃、南なつ、宮野静、桐原美月による7人のメンバーで結成。昨年4月には東京・豊洲PITでのワンマンライブを成功。今春にはグループ結成2周年記念となる初のホールツアーを開催。4月29日のツアーファイナルでは、グループ史上最大規模の東京国際フォーラムで開催予定。●『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』出演者(11月26日時点)※50音順・ゲストモデル:嵐莉菜、池田美優、大峰ユリホ、岡崎紗絵、香川沙耶、加藤ナナ、川口ゆりな、雑賀サクラ、鈴木ゆうか、せいら、田鍋梨々花、鶴嶋乃愛、トラウデン直美、なえなの、永瀬莉子、那須ほほみ、新沼凛空、藤本リリー、ブリッジマン遊七、みとゆな、MINAMI、村上愛花、矢吹奈子、ゆいちゃみ、ゆうちゃみ、莉子ほか・ゲスト:井上想良、王林、大久保琉唯、木下暖日、とうあ、中町兄妹、なこなこカップル、野村康太、村重杏奈、山下幸輝、よしあき&ミチほか・メインアーティスト:IS:SUE、DXTEEN、HIPPY、FRUITS ZIPPER、ゆうちゃみ、WILD BLUEほか・MC:竹内由恵、ハリー杉山
2025年01月11日アイドルグループ・CANDY TUNEの立花琴未が1月11日、ツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演する。ORICON NEWSでは、ランウェイステージの意気込み、モデル業への意欲、グループとしての夢について聞いた。■「夢すぎて実感がないんですよ」――今回は『SDGs推進 TGC しずおか 2025』の出演おめでとうございます。チケット残りわずかとなっている本イベントですが、ランウェイステージへの意気込みをお願いします。【立花】この2年間ぐらいでランウェイを歩かせていただくことが増えたんですけど、全然慣れてもないし、まだまだ自分のランウェイに納得したことがないので、今度こそは練習してちゃんとモデルさんって思っていただけるようなランウェイをできるようにがんばりたいです!ランウェイ終わったあと何も覚えていないことが多くて(笑)ステージをちゃんと見て覚えられるようにがんばりたいと思います!――ライブではかっこいい一面とかわいらしい一面を表現している立花さんですが、ランウェイでは、かっこいい系とかわいい系どっちがやりたいですか?【立花】今までは、かわいらしいお洋服が多かったので、それももっとやりたいですし、大人っぽい要素もいつかやってみたいです!両方できるようなランウェイをやりたいですね。――ライブの経験はランウェイにも活きてきますか?【立花】表情管理は常にアイドルにとって絶対必要なものなんですけど、それをランウェイで活かせてるところはめちゃくちゃあるし、どこから撮られてもいいようにっていうのを常に心掛けているので、そこをランウェイのときのカメラは意識できてるなって思います。――TGC出演は今回が初めてかと思いますが、夢が叶った感じはありますか?【立花】これ言っていいかわからないんですけど…実は私TGCのオーディション受けたことがあるんです。アイドルとして活動する前に受けたんですけど、4次審査ぐらいで落ちちゃったんですよ。本当に私が夢だったTGCで、幼少期の頃からずっと見てたし、福岡出身なので、北九州のTGCにも毎年行かせていただいてたりとか、夢すぎて実感がないんですよ。本当に1回きりじゃなくて、いろんなTGCにも呼んでいただけるようなモデルさんになれるようにがんばります!■「『キス・ミー・パティシエ』に続くもっと大きなヒット曲を」――立花さんが来ると思う2025年のトレンドアイテム&カラーを教えてください。【立花】アウターとかでいうとボア系のジャケットをすごい街中で見ることが多くて、それこそ私もゲットできたのでそれでお出かけしたいなって思うのと、カラーはブラウンが気になってます。色物を使うのが苦手意識があって、いつもモノトーンが多いんですけど、ブラウンが流行ってるっぽくて、ブラウンのコーディネートを揃えたいなって思ってるので、それを取り入れて楽しみたいなって思ってます。――今年の2024年の1年を漢字1文字で例えると何になりますか?【立花】私の漢字1文字は「巡」です。去年よりさらに今年がたくさんの方と巡って巡って出会ったことがすごく多かったので、個人仕事としてもそうですし、グループとしてもいろんな人との巡り合わせでお仕事いただけたりとかきゃんちゅーとしても大きなステップに進めたりとかもあるので、この漢字が「パッ」って思いつきました!――CANDY TUNEはライブパフォーマンスがすごいと話題ですが、ファンの方と巡り合う機会も多かったですか?【立花】「キス・ミー・パティシエ」のシングルを出させていただいたときに、たくさんリリースイベントをさせていただいたんですけど、すごい初めましての方のほうが多いぐらい、いろんな方と出会わせてくれたリリースイベントだなと思いましたし、いろんな巡り合わせが2024年は重なったのかなと思います。それがずっと続いたらいいなっていう思いも込めてます。――リリースイベントといえば、2ndシングルCDの発売も決定しました。1stシングルは元々デジタルリリースしていた人気曲「キス・ミー・パティシエ」でしたが、2ndシングルの内容はまだ決まっていない状態ですか?【立花】現時点では全く決まってないですし、また新しく出る曲なのか既存曲なのか、まだファンの皆様にもお伝えできない状態なんですけど、「キス・ミー・パティシエ」に続くもっと大きなヒット曲を生み出して、皆さんに楽しんでいただきたいなって思ってるので、私もワクワクしてます!■「頭の片隅にあるのは武道館という大きな夢」――グループとして2025年の抱負を教えてください。【立花】来年は2周年の東京国際フォーラム公演が決まっていて、追加で東名阪ホールツアーもやっとファンの方に発表できて、私たちにとって挑戦だったり、不安な中焦ってる部分もあるんですけど、まずはそこを第一歩として大成功させて、2025年を盛り上がる形でスタートさせたいなって思っていて、東名阪ツアーを大成功させられるようにがんばりたいなと思ってます。――東京国際フォーラムホールAは、キャパシティが約5000人でCANDY TUNE史上最大の挑戦になりますが、これは満員で迎えたいですよね?【立花】1周年の豊洲PITで完売を皆様にお届けできなかった悔しさがあったので、その気持ちをもう1回味わいたくないと私たちも思ってますし、ファンの方も私たちも完売の景色を絶対に見たいなって思ってるから、2ndシングルに向けてもたくさんファンの方に見つけていただけたらなって思ってます。――東京国際フォーラム公演の次の目的地は武道館になりますか?【立花】東京国際フォーラムを成功させたら次の私たちのステップってなんだろうって考えたときに、やっぱり1番頭の片隅にあるのは武道館という大きな夢が、常に片隅にはあるけどそれを口に出していいのかとか、まだ東京国際フォーラムが成功していない中で口にしていいのかっていうのはあるんですけど、胸を張って絶対成功するっていう意味で、次のステップはそこが考えられるのかなって思いますけど、まだわからないので不安と戦ってます。――グループの展望についてはメンバー間で話し合ったりしますか?【立花】めちゃくちゃ話してますね。毎日話してるし、「何年後こうなってたいよね」とかは話します。みんなが同じ目標に向かって進んでるのが、きゃんちゅーの強みだなって思ってるので、その強みは絶対曲げずに諦めずに何年かかってもいいから吐き出した発言とか目標は絶対叶えようっていうのは決めてるので、それに向かってどんどん進んでいきたいなって思います。――個人として来年の抱負も教えてください。【立花】2024年の1年間で初めてやりたかった雑誌のお仕事とか、ランウェイのお仕事をさせていただいたんですけど、2025年はそれを今年も呼んでいただけるように、1度きりのお仕事じゃなくて、これからもそういうお仕事ができたり、そういう機会が増えたらいいなって思うし、雑誌のお仕事はずっと夢だったので、誌面にたくさん載ると家族にも「たくさん載れるようにがんばって」ってすごい言われるので、家族に恩返ししたいなって意味も込めて、モデルさんのお仕事をもっと挑戦していきたいし、もっと女の子にも支持していただけるようにがんばらないとなって思ってます。
2024年12月31日立花ハジメが、ソロ・デビュー以来の軌跡をレーベルの枠を越えて総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht』(読み:ハジメ・エイチ・ティー)を2025年1月15日(水)に発売。そのジャケットのアートワークを公開した。完全生産限定盤・通常盤ともに、立花のポートレート写真のみが使用されたデザイン。限定盤ジャケット用の写真は、スキューバダイビングを趣味とする立花が写真家・沖嶋信を帯同して、アラブ首長国連邦・ドバイにある水深60mのプールに潜って撮影。通常盤ジャケット用の写真も同じくドバイの砂漠で撮影されている。『hajimeht』総合監修を務めたのは、日本におけるパンク~ニュー・ウェイヴの生き証人であり、かねてより立花との関わりも深い高木完。選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」(アルバム『MR. TECHIE & MISS KIPPLE』所収)の小山田圭吾と高木完によるリミックス・バージョンを新たに制作。マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。完全生産限定盤と通常盤の2種類でのリリースで、完全生産限定盤は17㎝シングルサイズの特殊仕様紙ジャケットを採用。完全生産限定盤のみのボーナストラック「永遠のアイドル(Cover)」は、YouTubeに上がっていたブラジルのアマチュアミュージシャンのカバー演奏を偶然目にした高木完が気に入って今回収録となったもの。立花の音楽仲間からの愛情とリスペクトに溢れ、彼の先進的な活動を若い世代のリスナーにも再認識させる企画だ。ベスト盤リリース時には、大阪・東京で記念ライブも予定されている。<リリース情報>立花ハジメ『hajimeht』2025.年1月15日(水) 発売完全生産限定盤(高品質Blu-spec CD2枚組):6,600円(税込)※17㎝サイズ紙ジャケット仕様通常盤(高品質Blu-spec CD2枚組):4,400円(税込)※プラケース仕様『hajimeht』完全生産限定盤ジャケット『hajimeht』通常盤ジャケットDISC 11. H (THEME FROM CLUB FOOT)2. ROBIN’S EYE VIEW OF CONVERSATION3. THE BASSMAN FROM LDK4. PIANO PILLOWS5. ALPS6. GUITAR GENIUS1-6 from album "H" (1982)7. THEME FROM "Hm”8. PIANO PILLOWS GOING ABSTRACT9. LIQUID10. ARRANGEMENT11. YORU NO TOKKIBUTSU12. AB101313. THEME FROM “NIHON NO SUGAO”7-13 from album "Hm" (1983)14. THEME FROM BARRICADE15. MA TICARICA16. LUNCHTIME DAPANPIS17. MR. TECHIE & MISS KIPPLE14-17 from album "MR. TECHIE & MISS KIPPLE" (1984)18. ROCK (NEW RECORDING)from album "YEN卒業記念アルバム/V.A." (1985)19. TAIYO・SUN20. MODERN THINGS21. XP4119-21 from album "TAIYO・SUN" (1985)22. FLASH*DISC 21. CHICKEN CONSOMMÉ2. HOGONOMO (FOR GO NO MORE)1, 2 from album "TAIYO・SUN" (1985)3. THE GIRL FROM IPANEMA (FROM LIVE TAIYO-SUN)from 12inch single "HAPPY" (1986)4. BEAUTY5. HAPPY4, 5 from album "BEAUTY & HAPPY" (1987)6. THEME FROM FUJI AV LIVEfrom 12inch single "HAPPY" (1986)7. BQfrom album "BEAUTY & HAPPY" (1987)8. BAMBI (Fashion Photogragh Mix)9. TAMIL MUSIC (King)10. TAMIL MUSIC (Bambi)11. TAMIL MUSIC (Drive)12. TAMIL MUSIC (I want to dance)8-12 from album "BAMBI" (1991)13. 永遠のアイドルfrom album "Low Power" (1997)14. Low Power 16/立花ハジメとLow Powers15. 真摯/立花ハジメとLow Powers16. Sleeper/立花ハジメとLow Powers17. 泣いてどうなる!?/立花ハジメとLow Powers14-17 from album "Low Powers" (1997)18. UP DATE/THE CHILLfrom album "THE CHILL" (2007)19. MAX’S KANSAS CITY20. COMING INTO LOS ANGELES19, 20 from album "Monaco" (2013)21. MA TICARICA (2025 Remix)*[BONUS TRACK]完全生産限定盤のみ22. 永遠のアイドル(Cover)*/Paulo Nagao*初商品化音源<ツアー情報>ハジメヨケレバスベテヨシ2025年1月15日(水) 大阪・梅田クラブクアトロ開場18:00/開演19:00出演:立花ハジメ&Hm/立花ハジメとLow Powersゲスト:小山田圭吾、砂原良徳、Ozaki Soho【チケット情報】前売:6,000円(税込/ドリンク代別途)Lost New Wave 100% Vol.2ハジメヨケレバスベテヨシ2025年1月22日(水)東京:渋谷クラブクアトロ開場18:00/開演19:00出演:立花ハジメ&Hm/立花ハジメとLow Powersゲスト:ヤン富田、小山田圭吾、eri【チケット情報】前売:6,000円(税込/ドリンク代別途)当日:6,500円(税込/ドリンク代別途)【関連サイト】『hajimeht』特設サイト『hajimeht』Linkfire
2024年12月13日お笑い芸人のゆってぃの妻でグラビアアイドルの石川あんなが11月30日に自身のアメブロを更新。第1子妊娠を報告した。この日、石川は「この度、新しい命を授かりました!藤堂家待望の第一子です」と報告。「安定期に入るまでは毎日がとても長く感じました」と述べつつ「今となってはもうこのかわいい胎動を感じるのはあと少しだけなんだ、、!とすこし寂しい気持ちです」と心境をつづった。続けて「短いようで長い妊娠生活!来週から臨月に入ります」と説明し「産まれるまで何があるか分からないのでご報告がこのタイミングになりましたが近しい関係者の皆さまには妊娠中の仕事ということで多大なるご配慮いただきとても感謝しています」とコメント。「あと1ヶ月、油断せず慎重に出産に向けて過ごしていけたらなと思います」と意気込みをつづった。最後に「すでにお祝いのお言葉をたくさんいただきとても嬉しいです!本当にありがとうございます!」と感謝を述べ「引き続き夫婦共々、よろしくお願いいたします!」と呼びかけ、ゆってぃとの2ショットとともにブログを締めくくった。
2024年12月01日7月10日、広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)がYouTube番組『ReHacQ』に出演。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(56)と自身が抱える裁判について舌戦を繰り広げた。同番組序盤はゲストの経済学者の成田悠輔氏(39)とさまざまな意見交換が行われ、中盤にはスタジオで観覧していた立花氏から石丸氏へ質問する時間が。石丸氏と初対面だという立花氏は「今日お伺いしたいのは、今回裁判2つお負けになってることについて、これまでyoutubeで説明されたりとかされてないんだったら、ちょっと皆さんが納得できるような弁明をしていただきたいなっていうのが今日の質問です」と切り出した。石丸氏が負けた2つの裁判、1つ目は’20年8月に行われた安芸高田市長選でのポスターの印刷代の一部代金未払い問題で、7月5日に最高裁が同氏の上告を退け、約72万円の支払いを命じ、敗訴が確定。2つ目は、「恫喝を受けた」と石丸氏が市長時代の’20年10月にX上で恫喝を受けたと主張をしたことなどについて、名誉を傷つけられたとして、山根温子市議(68)が市と石丸氏に損害賠償を求めた訴訟のこと。「議会を敵に回すと政策が通らなくなりますよ」という「恫喝」を受けたと主張する石丸氏に対し、7月3日に広島高裁は、録音データなどから山根市議が「恫喝」に当たる発言をしたことは認められないと判断し、33万円の賠償を命じた1審の判決を支持している。これらの裁判について、立花氏は、ポスターの裁判に関しては合意形成がなされていなかったので問題ないとした上で、山根市議の件は2審ですでに敗訴している上に、一般的には棄却される可能性の高い最高裁まで上告している点を指摘し、今の考えについて弁明を求めた。すると石丸氏は「じゃあ、“石丸構文”で返すと」と自身が揶揄されている話し方をジョークにして前置きしつつ「弁明ってのは何に対する弁明なんだろうってのは。説明でいいですか?」と切り返し、”恫喝はあった”という自身の「主張は変えてません」と説明。立花氏は、石丸氏の主張は「最高裁でおそらく棄却されるんだろうと思うんですけど」と続けると、石丸氏は「そこはまだわからない」と否定し、立花氏が「わかりますけども」と言えば「個人のご感想ですよね?」と反撃。立花氏も「これ、2審まで(判決が)出ていて、だから、そういう意味では往生際が悪いかなと思うんですよ。音声まであるのでね」と指摘すると、石丸氏は「音声は一部だ」として「その前のところに発言があった」と主張。立花氏は「少なくとも広島高裁の現在の認定では、 石丸さんの誇張、独創的な主張であって、到底認められないと。しかも、これは名誉毀損ですから、場合によっては刑事罰まである」とし、「最高裁でもし棄却された場合には逆にどういう形になるか」今後の身の振り方について尋ねた。それに対し、石丸氏は「今(判決が)出てるのは、安芸高田市が賠償責任を負ってます」と、公務としての発言だから責任を負っているのは市だと論点をずらす。すると、立花氏は紀藤正樹弁護士(63)が8日にXに投稿した《モンスタークレーマー》という石丸氏への評価に「すごく賛同する」と発言。最高裁は憲法解釈の謝りや重大な訴訟手続の違反がなければまず棄却されるであろう点を指摘した。しかし、石丸氏は「それは最高裁が判断する話」とし、「自分でなんで先回りしてこうだろうと思って自説を曲げるんですか。だったら最初から言わなきゃいいじゃないですか」と反論。「実際やってきたことがその通りになってるんじゃないですか。 議会と対立すると、感情的に反対して政策を通さないっていうのをやってきてるわけですよ、安芸高田市議会は」と、行動そのものが恫喝であると主張。立花氏も「それは恫喝じゃなくて意見表明だ」と応酬し、「非があれば素直に謝罪すべき」と主張するも、「自分に非があるなら認めますけど、非がないと主張してる人間に対してなにを素直に?」と石丸氏も譲らないまま。立花氏の「このまま行くと、最高裁判所の決定が出ても、それは裁判所の判断で俺の判断、俺の考えとは違うからっていう考えを押し通そうということですよね?」との問いに対し、石丸氏は「押し通そうというか、そういう事実じゃないですか。もしそうだとしたら最初からそんなこと言わないですよ」と一歩も引かず。「でも裁判で負けたら“ごめんなさい”をする人と、“いや、裁判所が悪い”っていう人で大きく違うと私は思いますよ」と続けた立花氏。その後もやり取りは平行線をたどり、「日本の司法がそう言ってるのに、“司法なんて関係ないよ”とかっていう行政の長とかが出てくるのはやっぱ恐ろしい」と締めくくった。
2024年07月12日大病を患った人の多くが、発覚当初に感じるという「まさか私が……」という思い。その「まさか」を経験した立花理佐さん(52)に、辛く厳しい闘病の日々を赤裸々に語っていただきました。■’23年11月、自身のブログで直腸がんであったことを公表した立花理佐さん。その後もつらかった心境を包み隠さず発信し、読者の反響を呼んでいる。「元気をもらっているのは私のほう。こうして病気のことを語ることができるのも、多くのメッセージに励まされているからです」今は明るい笑顔でそう語れるようになった立花さんだが、闘病中は無意識に何度も「死にたい」と口にしていたという。’20年5月に直腸がんが発覚し、抗がん剤、放射線治療を経て、腸、子宮、卵巣などを切除する手術へ。術後の激しい痛みと抗がん剤や放射線治療の副作用に悩まされた。「今思うと、何かに乗っ取られているような感じでした。『痛い!』と思うときだけわれに返るというか。正直、細かいことは覚えていないことも多いです……」最初に感じた異変は「トイレに行きたい」と思う頻度が、どんどん高くなっていったことだという。「緊張するとトイレに行きたくなるような感じがずっと続いていたんです。スーパーとかトイレがない場所だと急に心配になって、余計に行きたくなるという感じで」そして痛みを伴いはじめた。「痔も出ていましたが、薬で痛みが治まるので、気にしないようにしていました。でも、痛くて座っているのもつらくなってきて……たまにドバッと血が出ることも」’20年3月、新型コロナウイルスが騒がれはじめたころ、トイレの回数と痛みが「尋常じゃない」と思いはじめたという。見かねた夫が立花さんを病院に連れていった。「診察してもらった瞬間に『検査しましょう』と伝えられて、そのまま内視鏡検査に。もう何が何だかわからないうちに『うわあ~』って。それは痛かったですよ」検査結果が出るまでに、不安や恐怖はなかったのだろうか。「『私は痩せてないから、大丈夫だよね』と思っていました。がんで亡くなってしまった堀江しのぶちゃんと仲がよくて、病気がわかる前に会ったとき、痩せてすごくきれいになっていたんです。それで『ダイエットしたの?』と聞いたら『何もしてないの』と、うれしそうな笑顔だったことが印象強くて……」1週間後、一人で告知を受けた。「ドラマとは全然違って、ただ『がんです』と言われただけ。『ほえ?』みたいな。正直、何を言っているか意味がわからなかったです」大きな病院へ転院し、夫と2人で病状の説明を受ける際も、「『腸から子宮にガブッとなっている』って。ほかにもいろいろ話していましたが、難しくて何を言っているかわからないし、どこか人ごとで、私はほとんど聞いていなくて。夫が近所の人に『あいつ本当にわかっているのかな?』と漏らしていたみたいです(笑)」治療では、抗がん剤と放射線治療でがんを小さくしたうえで、腸、子宮、卵巣などを摘出することに。「実は10年ほど前から子宮内膜増殖症という、前がん性の病気のためホルモン剤を飲んでいたんです。そろそろ飲まなくていいかもね、というタイミングで直腸がんが見つかって。摘出については仕方ないというか、そうだよなって」大きな手術にもかかわらず「手術後すぐに復帰できる」と思っていたといい、このときは“悲劇のヒロイン”を楽しむ余裕もあった。「友達や親戚にも『ちょっと手術してパッと取るだけだから』と言っていました。夏場だったので、着替えやすいワンピースを2着買って、病院まで音楽を聴きながらさっそうと歩いたり。体力をつけるために『なんでも食べていい』と言われたのもうれしかった(笑)」そして’20年11月、13時間におよぶ大手術が行われた。術後に目を覚ますと、経験したことのない激しい痛みに襲われたという。「起きた瞬間から、(腹部周辺を指して)この辺り全部。痛かったら好きなだけ押していいっていう、痛み止めが出るボタンを押しまくりました。痛すぎて夢か現実かよくわからなかった気がします」■抗がん剤治療中は冷たいものに触れると激痛が…手術後の癒着を防ぐため、翌日から体を動かすよう伝えられた。「痛くて眠れないし、寝返りもできないし、食事するにも座っていられない中で『動け!』ですよ。私、出産より痛いものはないと思っていたんですよ。体の中が切り刻まれているんだもの、それは痛いに決まっていますよね……」1カ月ほどの入院中も退院後も、痛みは続いていたという。「座っていられないから、立っているか横になっているしかなくて、ほとんど寝たきりでした。歩くのもゆっくりすぎて信号を渡り切れなくて。走りたい気持ちがあっても体が動かないんです」今まで当たり前にできていたことが突然できなくなったことで、少しずつふさぎ込んでいったという。さらに、抗がん剤と放射線治療が追い打ちをかけることに。「副作用がすごくて、放射線はお尻がやけどのような痛みでトイレに座ると傷口に塩を塗られたような感じでしたし、抗がん剤では冷たいものに触れると激痛が走るように。手を洗うのもすごく怖いし、泣きたくても目の奥が痛くて泣けないし。冬だと、病院から出るときに顔が痛くて固まるんですよ」手袋をして洗濯物を干すなど、できる家事はやったが、できないことのほうが多かった。夫と息子の手厚いフォローに、はじめこそ感謝できたが、だんだん「私はいらないんだ」と思うように。そこに副作用への恐怖も重なった。「抗がん剤治療の最後のほうは、副作用が怖すぎて先生の顔を見るたびに涙が止まらなくて『もう無理!』『どうにかしてください』って泣きついていました」このころから「死にたい」と口にすることが増えていった。「ずっと泣いていて、息の仕方がわからない。体も思うように動かないし、悲しいし、痛いし、全部の感情が出てきて、自分でもよくわからなくて。助かってもこんなに苦しいんだから、死ぬときはもっと苦しいんじゃないか、とか『死』についてずっと考えていました。家でできることは少ないし、仕事復帰もできなくて、やりたいことを何も見いだせなかった」ふさぎ込む立花さんを救い出したのは、友人たちだった。「電話番号がわかる友達みんなに『がんでつらいんだけど!』って電話をかけました。中村由真ちゃんは、『ずっと連絡ないのに、急に連絡がきたからよほどつらいんだと伝わってきた』って(笑)。言われて困る人もいっぱいいたかも。でも、私にはいい友達がこんなにいたんだって思いました」立花さんの異変に気付いた友人たちが、外にも連れ出してくれた。「西村知美ちゃんや彼女のマネージャーさんの縁で、懐かしい友人の輪が広がっていって、昔から好きだった女子プロレスラーの方たちとも再会できたんです」そこからジャンボ堀さんが営む店に顔を出すようになった。「お店に行くたびに、わんわん泣いていました(笑)。大好きな人たちとつながり直して、少しずつ自分を取り戻したのかな。私の経験が誰かの役に立つんじゃないかと、公表を勧められて。その辺りから急に元気になったんです」公表によって“伝えること”にやりがいを感じているといい、「もう泣いていません!」と胸を張る。「前だったら、同じ境遇の人たちに『元気出して』なんて言えないと思っていましたが、今なら言える。私にできることをやっていきたいって意欲がすごくあるんです」
2024年05月19日立花尚美 著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ』2024年4月9日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は立花尚美著『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼げる!ちいさな起業のすすめ』 を2024年4月9日(火)に刊行いたします。地方在住でも、楽しみながら起業するための具体的なノウハウ満載━地方在住でも、新しいビジネスは見つけられる━都会のように、手軽なアルバイトなどが少ない地方都市。今後のマネープランのため、「あと○○円の上積みがほしい」人のための起業本です。長野県飯田市在住で、営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導してきた著者が、特別な資格や才能がなくても、「好き」「やりたい」気持ちを仕事につなげていくために、知っておきたいことをわかりやすく伝えます。企業設計図・事業計画書作成のためのワークシート付。※以下、本書より一部抜粋“楽しみながら起業するために”何からスタートしたらいいのか?起業には覚悟が必要だと、よく言われます。私が実際に8年間会社を運営してきて思うのは、大きな〈覚悟〉をした覚えはないけれど、責任感は必要であるということです。楽しみながら計画やプログラムを考え、誰かにお披露目しようとワクワクしている時点で、あなたはもうスタートしています。自分らしさを大切にして、チャレンジしてほしいです。次の5つを、想像してみてください。1. お客さまと共有したいものは何ですか2. お披露目してみたいものは何ですか3. 誰に最初に見てほしいですか4. お客さまが一日に何人ぐらい来てくださったら嬉しいですか5. どんな場所で披露したいですかもちろん、スタートするための事務的な準備も大事なのですが、それ以前にとても大切な、あなたがワクワクすることに焦点をあててほしいのです。自分の棚卸をすると強みが分かる!起業設計図自分のこれまでの人生について、振り返ったことはありますか?振り返ることによって自分の得意なことが明確になったり、不得意なことが分かったり、やりたいことに気づいたりと、多くの発見があります。まずは、起業設計図を自分でつくってみましょう。あなたが思い描いた通りにやりたいことができていたとしたら、満足度も高いことでしょう。もしやりたいことがあまりできていなくて、現時点で満足度が低くても、大丈夫です。あなたの中にはあなたの魅力・強みが必ず眠っていますから、それを活かしていけば、やりたいことをどんどん叶えていける人になれます!恥ずかしくて正直に書かなかったり、カッコいいことだけを書いたりしたくなるかもしれませんが、起業して成功する人は自分に対して正直な人です。自分をごまかすことは、人をごまかすことにつながるからです。自分の思いは、常に正直に真っすぐに、が鉄則です。まずは大事な人に伝えることから!起業すると、技術を高めなきゃいけない、資格のレベルを上げなきゃいけない、といったことばかり考えていませんか?自分にばかり目を向けて時間を使ってしまうと売上伸び率が遅く、目を外へ向けてお客さまに向き合うと、どんどん売上が伸びていく方が多いのです。熱烈応援者をファンとするならば、あなたのファンは何人いますか?ファンは大お得意さまのはずなのですが、一番の売上の元をつくっているファンは何人だろうと数えたことはありますか。すぐに出てこなかったとしたら、今すぐに数えてみてください!頭で覚えていても忘れてしまいますので、ぜひ顧客手帳をつくることをお勧めします。※本書では、ファンづくりのための顧客手帳の書き方、事例を紹介!書籍情報表紙タイトル:好きな場所、時間、スタイルで月8万円! ちいさな起業のすすめ著者:立花尚美ページ数:232ページ価格:1,595円(10%税込)発行日:2024年4月9日ISBN:978-4-86667-671-5書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次第1章趣味が仕事になるスローライフ起業法とは?第2章もう他人に振り回されない!自分の個性を知って柱をつくる第3章「どんな人が手にしてくれるんだろう?」想像して商品をつくると無理なく売れる第4章たった一人の声から口コミの波が起こる、感動提供術第5章お客さまに支持されて、夢が叶う著者プロフィール立花尚美(たちばな・なおみ)著者:立花尚美開拓群代表、営業コンサルタント、書道家1972年、北海道生まれ。長野県飯田市在住。家庭用医療機器の営業に従事し年間10億円の売り上げを15年継続。2014年から独立起業し営業コンサルタントとして約1000人の起業家・経営者を指導。教室事業はフランチャイズを含め12店舗を経営。アジア・日本優秀企業家連盟(AEEFJ)主催ASIA GOLDEN STAR AWARD 2018年の文化貢献賞を受賞。⦆ひとりっ子で母親の気持ちを忖度しながら育った幼少期。自分の意見も言えず最初に就職したのが事務職。入社1日目にして自分には合っていないことを感じ退職を決意するも3年間勤務した後転職。自分の意見を言い実行することで頭角をあらわし管理職に選ばれる。結婚後も自分の意見を表現し続けキャリアアップしていった。自分に合ったやりがいのある仕事が営業だと気づき成果を上げ続けたが、40歳の頃「雇われのままでは面白くない、自分でイチからつくり上げてみよう」と起業を決心し、現在に至る。【報道関係各位】『好きな場所、時間、スタイルで月8万円稼ぐ! ちいさな起業のすすめ』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日声優の立花慎之介が2月22日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。「めちゃくちゃ感動した」というマジックについて語った。○高重翔のマジックに感動今回の番組テーマは「マジックな控え室!」。立花がオーダーした特別ゲストとして、世界最大級のマジックの大会『FISM』3位にも輝いたことのあるマジシャン・高重翔を招き、マジシャンを志したきっかけなどについてトークを繰り広げたほか、高重が実際にマジックも披露した。テレビで高重のマジックを見たという立花は、「ストーリー仕立てで、箱を置いてお金を乞う貧しい少年がいて、お金をもらうんだけど、それが何かの拍子で増えていく。少年の喜びがあるんだけど、それがいきすぎたから手元から消えてしまうっていうマジックを見たときにめちゃくちゃ感動して、この人すごい! と思ったのが初めだったんですよ」と回想。その上で、「あのマジックはテレビ番組だけのものだったんですか?」と尋ねると、高重は「あの演技自体が、世界大会に出たときの自分の演技なんですよ」と明かした。さらに、立花は「その時は全く接点がなくて」と続けつつ、高重がコロナ禍に行っていたYouTubeでのライブ配信に言及。これに高重が「暇だったんで、自分の誕生日のときにライブ配信をしてたんですよ。だいたい70人くらいの方が観てくださっていたんですけど、ある年、何百ってくらいの人数の方が観にきてくれて。Xを見たら、立花さんがポストしてくださっていたんです」と明かすと、立花はコロナ禍で自分たちの活動も止まっていたことに触れながら、「山口県で活動しているマジシャンとして地道にそういうことを始めてたから」と感慨深げに振り返り、「しかも誕生日だったから、片っ端からプレゼントを贈ろうと思って(笑)。そこで初めてSNS上でやり取りをして、お会いするのは今回が初めてで」とうれしそうに語っていた。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月01日7月の参院選で初当選を果たすも、滞在先のドバイから帰国する見込みのないNHK党の“ガーシー”こと東谷義和議員(50)。相次ぐ波紋を呼ぶ行動に、立花孝志党首(55)も手を焼いているようだ。初登院となるはずだった8月3日召集の臨時国会を欠席したガーシー氏。事前に参議院に海外渡航届を提出したが、参院議院運営委員会の理事会からは全会一致で否認された。立花氏は12日に開いた記者会見で、ガーシー氏とドバイで面談したことを報告。ガーシー氏には不当逮捕の可能性があるとしつつも、「本人としても日本に戻ってきたいという強い意向がある」と明かした。「立花氏はガーシー氏の帰国が実現するには、政治家の不祥事を追求するような暴露で世論から支持されることだと考えているようです。ですが、ガーシー氏は“暴露系YouTuber”から国会議員に転身したものの、『国民が納得するような暴露はない』と立花氏は不満気でした。立花氏はガーシー氏の役割を、『政治家の不祥事を暴くことによって辞任などの成果を出すこと』と改めて強調していました」(スポーツ紙記者)ガーシー氏が当選後に行った暴露といえば、人気YouTuber「東海オンエア」のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画を公開したこと。しかしこの暴露によって、きりたんぽはYouTuber活動を休止する事態に追い込まれたのだった。「この暴露について、世間からは『公益性が感じられない』『民間人への個人攻撃』とガーシーさんに批判の声が上がりました。ガーシーさんは8月の臨時国会を欠席した際、インスタで《政界に嵐を吹き込んだるから》と息巻いていました。最近では、自民党の木原誠二官房副長官の暴露を仄めかしていますが、まだ実行には移していません。ガーシーさんといえば、TwitterやYouTubeチャンネルなど相次いでアカウントが停止され、発信の場が制限されています。そのため、近日中に開設するオンラインサロンでの発信がメインになるそうですが、そのサロンは有料だといいます。いまやガーシーさんは国会議員。そもそも、選挙公約に“47人の実名暴露”を掲げていましたが、『落選したら有料会員サロンのみで暴露する』と話していたはず。料金を取って情報を発信するとは不平等ですし、“公約違反”と見なされかねません。政治家の暴露を行うとしても、有料とあれば公人としての見識を疑われても仕方がないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)当選から1カ月が経つも“有益な暴露”がなく、立花氏からも“指導”が入ったガーシー氏。8月12日には《みんなー、いよいよオンラインサロンオープンするでー!楽しみに待っててやー!》とInstagramで呼びかけていたが、多くの国民から納得を得られるだろうか。
2022年08月15日先月行われた参院選で初当選を果たしたものの、その行動が問題視されているガーシー参議院議員(50)。その火の粉は、ガーシー議員の所属するNHK党の立花孝志党首(54)が降りかかっているようだ。ガーシー議員の問題行動は二つある。一つ目は、“国会の欠席”。8月3日から5日まで3日間開かれた臨時国会に、東谷議員は1度も姿を現さなかったのだ。「ガーシー議員は滞在先のドバイからオンラインで選挙活動を行い、当選直後から帰国しない意向を示していました。帰国しない理由について、立花党首は『ガーシーが警察から詐欺容疑などで不当逮捕されることを恐れている』などと説明しています。いっぽうで先月22日にYouTubeで公開された堀江貴文氏(49)との対談動画で、立花党首はガーシー議員について『一生帰ってこないんじゃないですか。だって、値打ちがなくなると思うんですよね、彼の。日本でビビりながらYouTube出すよりも、ドバイにいたままの方が面白い』『国会議員という肩書きのままドバイにいる方がベスト』と話し、国会に出席しないことを容認していました」(スポーツ紙記者)そして二つ目は、“キス動画晒し”だ。ガーシー議員は先月27日に、人気YouTuber『東海オンエア』のてつやが女性YouTuberのきりたんぽにキスする動画をInstagramのストーリーで公開した。「ガーシー議員の公開した動画には、カラオケ店で周囲から『キス!キス!キス!』と促されるてつやさんの姿が。その後、てつやさんはきりたんぽさんを抱き寄せてキスしていました。しかし今月2日、きりたんぽさんは『キス動画は4年以上前のもの』とYouTubeで説明。さらに動画が公開されたことで誹謗中傷や殺害予告が届いたため突発性難聴を発症したと明かし、当分の間は動画投稿を休止するとも発表しました」(前出・スポーツ紙記者)物議を醸すガーシー議員の行動の数々。そんなガーシー議員を擁するNHK党のトップである立花党首はというと……。4日、立花党首はYouTubeにアップした動画で“キス動画晒し”について言及。しかし、「党の代表は立花ですので、どのような責任を取るのかと言われれば、何もしません。責任の取りようがありません」とコメントしたのだ。さらに、「ガーシーがどういう意味をもって、きりたんぽさんのキスしてる動画を出したのか、正直わからないんですよね。もっというと、知りたいとも思いません」とも語っている。放任の姿勢を見せる立花党首だが、ある全国紙の記者は首をかしげる。「選挙出馬前にガーシー氏が行ってきた数々の“暴露”はあくまでYouTuberとして行ったものなので、そこに関しては当事者間で解決すればいい問題でしょう。ただ、今は参議院選挙で当選した一人の国会議員です。国会議員と並行してこれまで通り暴露を続けることは止められるものではありませんが、公益性があるとは言えない女性YouTuberの4年前のキス動画を晒すというのは議員として見識を疑われても仕方がありません。そんな行動が問題視されている議員の行動を正すのが、党首としての務めではないのでしょうか」にも関わらず“ノータッチ”を貫く立花党首。ネット上では、そんな振る舞いを疑問視する声が上がっている。《党首の立場でしたら、自党の議員の個人的行動について責任は無いにせよ、明らかに議員活動から逸脱している他人のプライバシーを侵す行為については注意するべきではないでしょうか。その前に自党の党員が当選していながら帰国しようとせず国会を欠席する行動については、党首としての責任があると思うのですが》《一般企業でも、部下のしくじりで他人が不利益を被ることがあった場合 それが直接の関係がなくても 状況精査 本人に説明を求めるよう話位はするように思います》《党に所属する議員が他人へ迷惑をかけたら党首として謝罪して、議員へ注意するのが一般的でしょう》《おいおい。党首なんだから、自分とこの議員の不祥事なんだから、責任もって対処しろよ。党の公認候補だったんでしょ?》
2022年08月06日●『ゲゲゲの鬼太郎』舞台版ならではの楽しみ方がある水木しげるさん生誕100年を記念して上演される舞台『ゲゲゲの鬼太郎』(以下、ゲゲステ)で、舞台オリジナルキャラクター・タケル役を務める俳優・立花裕大。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで豊前江役、舞台『ブルーピリオド』の恋ヶ窪役などを務めた今注目の2.5次元俳優だ。7月3日に30歳を迎えた立花にとって『ゲゲステ』が30代初めての舞台、さらに自身初の明治座公演と、“初づくし”の挑戦となる。どんな思いで本番に臨むのか、意気込みを聞いた。――『ゲゲステ』では舞台オリジナルキャラクターとなる、村人のタケルを演じます。どんな役でしょうか?出演が決まった時点では何の役を演じるのかわからなかったのですが、妖怪役だと思っていました(笑)。鬼太郎たちが人間の悩みを解決していくお話で、僕が演じるタケルは完全に人間サイドではなく、妖怪と人間をつなぐ、架け橋のようなキャラクターになると思います。――どんな演技プランを考えていますか?原作にいない役なので、周りを見ながら役を作っていく作業が多くなると予想しています。個人的には、感情の起伏がかなりある役なんじゃないかなと。いずれにせよ、熱量が大事になってくる。今回の舞台は蓋開けてからが勝負になってくる気がしているので集中力も高めていきたいです。――『ゲゲゲの鬼太郎』は水木しげる先生による大変有名な作品です。僕も幼い頃にアニメも見ていました。出演が決まったとき、あまりにも有名な原作なのでもちろんプレッシャーはありましたが、『ゲゲステ』は舞台版なりの楽しみ方があると思うんです。ファンの方には舞台版ならではの世界観を楽しんでいただきたいし、僕も楽しみながら作っていきたいです。――主人公ゲゲゲの鬼太郎を荒牧慶彦さん、ねこ娘を声優の上坂すみれさん、ねずみ男を藤井隆さん、砂かけばばあに浅野ゆう子さん、天邪鬼-リンを七海ひろきさん、子泣きじじいをカラテカの矢部太郎さんが演じます。さらに目玉おやじはアニメでも演じられている野沢雅子さんが声のみで出演されます。豪華な俳優陣ですよね、共演めちゃくちゃワクワクします!みなさんがどうやって役と向き合って作り上げていくのか、その過程を見られるのがもう楽しみで仕方がないです。さまざまなジャンルの活躍されている方が集まっているので、めちゃくちゃ面白いことになるんじゃないかと期待しています。――カラテカ矢部さん以外は初共演となる役者さんだとか。そうです。唯一、カラテカの矢部さんとは共演したことあるんですが、1日だけしかご一緒していないので、ほぼほぼはじめましてです。早く仲良くなりたいけど……如何せん、人見知りなので(笑)――立花さん、全然人見知りっぽく見えないです。あはは、よく言われるんですよ。仲良くなりたいと思っても自分からすぐにいけなくて。『ゲゲステ』の方とは早く仲良くなりたいなと思っていますが……どうなるかな?ドキドキです。――7月3日に30歳の誕生日を迎えた立花さんにとって、『ゲゲステ』が30代初めての舞台になりますね。もうバッチリ決めたいですよね!“30歳の役者”と聞くと、若い頃の自分からしたらだいぶしっかりした素敵な役者さんになっているとイメージがありました。でも、まだまだと思うことばかり。今回の舞台では聞ける人がたくさんいる環境だと思うので、自分にプラスになることをたくさん吸収したい。自分を鍛えられる、そんな舞台にしたいです。――東京公演の上演会場は明治座です。立花さんが明治座の舞台に立つは初めてですね。初めての明治座に立てるのもめちゃくちゃうれしいです。自分の名前の幟が出るのは憧れていたので、とても楽しみです。正直に言うと、伝統ある会場で緊張もプレッシャーもある。でも、だからこそしっかりしなきゃと思います。プレッシャーとワクワクしている気持ちが交差しています。――20代でやり残したと感じることはあります?小さいことかもしれないですけど、生まれてからこれまで髪を染めたことがないんです。理由はわからないですけど、これまで真面目な雰囲気の役柄を多くいただいていて、それをやり続けていたら30歳になっていた。これはちょっと心残りかもしれません。髪を染めなきゃいけない役、やってみたかったな。30代以降、絶賛お待ちしています(笑)●陣内孝則が師匠「陣内さんと出会って、今がある」――人生の1つの節目を迎えた立花さんですが、これまでの役者人生で転機となった作品はなんでしょうか?14歳のときに初めて出演した映画『スマイル 聖夜の奇跡』です。僕の師匠である陣内孝則さんが監督と脚本を務めた作品で、僕はただアイスホッケーをやっていた少年でした。この映画はアイスホッケーを題材にしていて、陣内さんは役者ではなくアイスホッケーをやっている少年で映画を撮りたいとおっしゃっていて、オーディションで選ばれたのが僕でした。そこから陣内さんと出会って、今があると思っています。――この出会いと作品がきっかけに立花さんは役者人生を歩んでいくんですね。陣内さんは本当に面倒見がいいんです。映画『スマイル 聖夜の奇跡』のあと、舞台『菊次郎とさき』でもご一緒しました。いっぱい服をくれたり、陣内さんの奥さんが僕の分のお弁当まで作ってくれたりした。そうやって可愛がってもらったからこそ、僕は役者をやれている。だから僕ももっと成長して、後輩にそういうことをできる人間になりたいと思っています。陣内さんは本当にかっこいいんです。でもやってくれたことを「恥ずかしいから言うなよ」って言うんですよ(笑)――陣内さんとの再共演はいかがですか?共演したいです! もうめちゃくちゃしたい(笑)。共演が30代の目標かな。“こんなに大きくなりました”って見せたいです。『ゲゲステ』で共演される浅野さんは、きっと陣内さんとお知り合いだろうし、いろいろお話をしてみたいなって思っています。――最後に『ゲゲステ』を楽しみにしてくれている方にメッセージお願いします。初めての明治座、30歳になって初めての作品、初めましての方との初共演と“初づくし”ですが、めちゃくちゃ熱いものを見せたいと気合いを入れています。自分は気持ちで勝負しているので、そこを感じとっていただけたら。いい舞台を作り上げたいと思っていますので、ぜひお楽しみにしていてください。――ありがとうございました。ちなみに、立花さんは幽霊や妖怪を信じますか?まったく信じない人間ですが、人生で2回めちゃくちゃ怖い経験はしたことはあります。――えっ!昔舞台で地方に行ったとき疲れ果ててホテルで寝ていたんです。そこで初めて金縛りの状態に。何をしても体が動かなくて、「これが金縛りか」と思いました。ふと見たら浴室の電気がついていて、さらに蛇口をひねる音がしてシャワーが流れる音がし始めて。しばらくしてシャワーの音が消えたと思ったら、ペタペタとこっちに近づいてくる足音が聞こえたんです。「やばい!」と思ってグッと力を入れたらやっと体が動いて、浴室を見に行ったけど誰もいなくて……でも浴室はびしょびしょに濡れていました。――それってガチの怖いやつですね。めっちゃ怖かったです! でも、信じていないんですけどね。どうしても科学的に考えてしまうタイプで(笑)■立花裕大1992年7月3日生まれ、神奈川出身。14歳のとき陣内孝則がメガホンをとった映画『スマイル 聖夜の奇跡』に出演し、デビュー。NHKの『天才てれびくん』シリーズ『天才てれびくんYOU』では団長として出演した。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの豊前江役などで注目を浴びる。舞台『ゲゲゲの鬼太郎』で初めて明治座の舞台を踏む(7月29日~8月15日に東京・明治座にて、8月19日~8月28日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演)。
2022年07月30日文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお/1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展が7月23日(土)より水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催される。製本業を営む家に生まれ、幼少期から身近に存在した紙や印刷物、文字が身近に存在していた立花は、1995年にクリエイティブディレクターの小池一子が開設した佐賀町エキジビット・スペースでの個展『MEDE IN U.S.A.』でデビュー。2000年に入ると活版による印刷物や大判カメラで撮影した写真、さらにブロンズや石膏による彫刻など「文字」を基軸にした作品を制作。一方で、ハガキからポスターまで多種多様な印刷物や本などのグラフィックデザインに携わり、美術・グラフィックデザイン・編集・印刷・出版など領域を横断しながら活動してきた。2007年からは責任編集とデザインを自らが担当し発信する媒体として『球体』を刊行。立花が「“美術、写真、建築、ことば、…さまざまな表現をぐちやつとまるめた紙の塊” 」と称する媒体は、形態や仕様を変化させながら、現在8号まで続いている。同展では、四半世紀にわたる立花の活動を振り返るとともに、2021年に開催された「東京ビエンナーレ 2020/2021」のなかで、活版印刷機を楽器と見立て、ギターや鍵盤とのコラボレーション作品として発表された《機会OPPORTUNITIES》を再展示するなど、新たな展開も紹介。さらに、7月1日には「東京ビエンナーレ 2020/2021」の記録として『球体』最新号『球体9《機会OPPORTUNITIES》』をリリース。「印象」(英語では「IMPRINT/IMPRESS」)というタイトルのもと、印刷/印字と象形(かたどる/かたちづくる)という、立花の創作の思想・思考に深く触れられるまたとない機会だ。《へのへのもじへ》2014年《クララ洋裁研究所》2000 年撮影:久家靖秀《傘下》2020 年《木のなかに森がみえる》2007年【開催概要】『立花文穂展印象IT’S ONLY A PAPER MOON』会期:2022年7月23日(土)~2022年10月10日(月・祝)会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)料金:一般900円公式サイト:
2022年07月01日お笑い芸人・ゆってぃ(45)が1日、所属事務所を通じ、グラビアアイドルの石川あんな(31)と結婚したことを報告した。ゆってぃが所属するプロダクション人力舎は、公式サイトにて「この度弊社所属芸人のゆってぃが、3/30(水)にグラビアアイドルの石川あんなさんと入籍致しましたことをご報告致します」と発表。また、ゆってぃはツイッターに「3月30日にグラビアアイドルの、石川あんなさんと入籍させて頂きました。日にちのせいで、嘘みたいになってますが、今後は夫婦共々よろしくお願いいたします!」と投稿し、石川もインスタグラムで「お笑い芸人のゆってぃさんと3月30日に入籍しました。こんな話をするのは恥ずかしいのですが、とても幸せです。暖かく見守っていただけたら嬉しいです!今後は夫婦共々、宜しくお願い致します。p.s お仕事下さい」とそれぞれ伝えている。
2022年04月01日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第25話です。公園で嫌な目に遭い、帰宅したあさこさんでしたが…?「みんな、いなくなっちゃえばいいのに…」出典:instagram父親も…出典:instagramみんなみんな…出典:instagram自分のおかしさに気づき…出典:instagram心に誓ったのは…
2022年01月22日大人気漫画シリーズ、今回はRu 育児イラスト☆漫画(@mika.n007)さんの新連載をご紹介!「狂気的な彼氏」第2話です。前回、意味深な言葉で締めくくられましたが…?【#2】狂気的な彼氏出典:instagram22歳、無職の頃の私。出典:instagram面接へ…出典:instagramその後、やってきたのが…?出典:instagram彼との出会いはバイト先のパチンコ店だったようです。2人の関係はこの出会いからどのように変わっていくのでしょうか…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@mika.n007)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月14日朗読劇 恋を読むin クリエ『逃げるは恥だが役に立つ』の合同取材会がこのほど行われ、太田基裕、立花裕大が登場した。同作は海野つなみによる同名人気コミックの朗読劇。原作は2015年に第39回講談社漫画賞8少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化もされ大ヒットとなった。ラブストーリーの朗読劇シリーズ「恋を読む」第2弾として2019年に舞台化され、同シリーズ第4弾として再演となる。院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりが、恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡の家事代行として働き始めることから、契約結婚をすることになる……というストーリーの同作。平匡役には細谷佳正、太田基裕、戸塚祥太(A.B.C-Z)、立石俊樹、荒木宏文、みくり役には仙名彩世、桜井玲香、大原櫻子、花乃まりあ、城妃美伶、内田真礼が決定した。さらに平匡の同僚・風見涼太役に梅津瑞樹、立花裕大、有澤樟太郎、梅原裕一郎、水田航生、牧島輝、矢田悠祐、みくりの伯母・土屋百合役に壮一帆、シルビア・グラブ、友近、春野寿美礼、朴ロ美(※ロは王偏に路)が集い、8月11日~8月18日まで東京・日比谷シアタークリエにて様々な組み合わせで公演が行われる。○作品での共演は初となる2人共にミュージカル『刀剣乱舞』シリーズに出演する2人だが、作品での共演はなく、1月に行われたミュージカル『刀剣乱舞』五周年記念 壽 乱舞音曲祭が接点だったという。今作では1回目の稽古の帰りにたまたま一緒になった時に話したそうで、風見役の立花は「僕は『刀ミュ』には後から参加したので、一方的に太田さんのことは知ってて、めちゃくちゃ尊敬してる先輩です」と明かし、平匡役の太田は「よく言うわ!」とツッコミ。立花は「帰りが一緒になって、めちゃくちゃ緊張しました。本当に優しい先輩で、胸を借りて頑張っていこうと思います」と意気込んだ。今回はまた違う役柄での共演となり、太田は「全然イメージは違いますけど、ミュージカル『刀剣乱舞』でもにじみ出る真面目さを感じたし、そのまっすぐさ、人間性は今回の風見役でも出てる」と立花を評価する。立花は「太田さんは本当にミザンス(立ち位置)付けから本当に素敵で、どんな風になるんだろうってひたすら観察していました。楽しいです」と先輩を絶賛。『刀ミュ』とは全く異なるキャラクターを演じることに、太田は「僕は普段からああいう感じではないので、違和感はないんじゃないかなと思うんですけど……」と苦笑し、立花は「『刀剣乱舞』の時にすごい振り切られているので、『どうやって役作りしてるんだろう』とびっくりして、今回はちょっとワクワクしてるところ。平匡さんにすごい合ってるような感じ」と期待する。太田の普段に近い演技が見えるのではないか、と予想しつつ「僕は、まだまだ全然太田さんのことを深掘りできてないんですけど」という立花に、太田は「ファンか!」とつっこんでいた。朗読劇となるため、互いの声についての印象を聞かれると、立花は「僕はもう、太田さんの声、めっちゃ好きです。透き通ってて、めちゃくちゃ高い声も出る」と絶賛し、太田は「ハードル上げるなよ!」と焦った様子に。「僕は舞台も見てますから、素敵だなと思って。歌も上手なので、『生まれ持ったものだな、良いな』と聞いてます。慕ってます」とラブコールを続ける立花に、太田は「怖いですね。こうやってうまく世間を渡ってってるんだなあ」と達観。「でも立花くんの声も、人間性をすべて知っているわけではないんですけど、にじみ出てると思う。まっすぐで真面目な感じで、すごく素敵な印象を持っています」と表した。○『逃げ恥』から感じたこと漫画もドラマも大ヒットした同作については、2人とも「今回台本をいただいて、原作の漫画を読んだんですけど、コメディとはいえ、人間同士の関係性だったり、色んな要素が含まれる作品だと思いました」(太田)、「僕も漫画を読んでいろんな要素が盛り込まれているなと思って、女性が社会進出してくるために抱える問題や、男性がどうあるべきかみたいなところも面白かったし、繊細な気持ちのやり取りがすごくリアルで、一気に読んでしまいました」(立花)と感想を述べる。太田はさらに「男性女性ということではなく、家事を搾取と捉えたり、人間同士の付き合い方が『愛』という言葉だけで片付けられていない。人との関わり方について、自分の中でも感じるものがあった」と振り返り、立花も「今回の朗読劇では、内側の声もめちゃくちゃ出てくる。僕はやっぱり(相手役の)百合さんが新鮮で、一線を引いてるんだけども、だんだんその価値観が揺らいで女子の部分がちょっと出てくる。誰しもがそういうところを持っているのかな、と再認識しました。百合さんみたいな人こそ、表には出しにくいと思うので、なかなか日常でも感じ取れる自信はないんですけど、『みんな人間なんだな』と思いました」と、キャラクターから感銘も受けた様子。太田は「個々をどれだけ尊重できるかが、テーマだなと思う。それぞれがセンシティブであり、それは人間が生きてたら当たり前なんですけど、そういうことを色々な概念とかで流して無視していた部分があって、そこをどうしていくか、すごく考えさせられる。コメディなんだけど深くて、いいバランス」と物語の魅力を表す。立花は「原作ではもっと色々な話も出てきて、青空市のエピソードではボランティアとお金の問題になったりして、めちゃくちゃ面白かった。現実にも避けては通れないものがいっぱいあると思うんですけど、1つ1つちゃんと向き合って、幸せに向かって行ってるんだと思う」、太田は「誰かが笑ったら誰かが泣いてる、というのはどんな状況でもあり得ることで、どう折り合いを付けていくかは、当事者同士でしっかりと話し合い、理解し合わないと先に進めない。『自分の落ち度はここか』とも思いながら読みました」と、熱く語った。○俳優としての思いに変化もコロナ禍で様々な試みが行われている演劇界について話が及ぶと、やはり大きいトピックスだったのは配信の増加だったようで、太田は「戸惑いはまだ拭い切れてないというか、カメラがどこから抜いてくるのかとか、気にするところが増えてしまう」と正直な感想も。立花は「いいなと思うところは、これまで遠くて躊躇していたような人も見れるようになったこと」と挙げつつ、「お客さんも入ってるし配信もあるとなると、どちらにも届けたくて、難しい」と太田に同意。太田は「やっぱり、人間の欲が出てきちゃうので。どちらにもいい顔したいって……人間、愚かだから」と笑わせつつ、「今後ドローンでの中継も全然あり得ると思うので、総合芸術みたいな形になっているのかな。楽しいと捉えながら演じることができたら、さらに1つ違うフェーズに行けるんじゃないかなという気もしてます」と新たな希望も示した。俳優としても、世情の変化により「自分の中で、責任感は増した。良くも悪くも考える時間が本当に増えて、この仕事の意味とか意義を前より深く感じるようになった気はします。それと同時に『何ができるんだ』と、いろんな絶望も味わうんですけど、お芝居の形態も変化している中で、作品の大きなピースになれるように頑張っていかないといけないという責任感が前より増えた」(太田)、「『今日が千秋楽のつもりでやれ』とよく言われるけど、本当にそういう状況になったことで、より熱量が上がった。リアルにそういう状況だと、全然違う」(立花)と気持ちの変化もあったという。そんな中で届ける今回の作品について、太田は「"ムズキュン"の世界観を楽しんでいただきながらも、何かこの作品を通して、様々なことを改めて考えるきっかけにもなってほしい」、立花は「初めての朗読劇ということで、今まで見せたことないような自分を表現してみたいし、相手も変わることでまた違った化学反応を得て、いい公演にできればと思っていますので、ぜひ楽しみにしていただければ」と、それぞれ最後にメッセージを贈った。
2021年08月02日男友達から自分の彼女を紹介された際、魅力的な女性だと「俺もあんな彼女がほしいな~」とうらやましく思うみたいです。大切な恋人だけでなく、その友達からも好印象だったら嬉しいですし、うらやましがられたことを知った彼からなおさら大切にされるでしょう。今回は、男性が「友達の彼女をうらやましく思ったエピソード」をいくつかご紹介します。あなたも彼の自慢の彼女になりましょう♡■ 楽しそうに会話して幸福感が溢れてる「友達カップルと食事をしたときに、ふたりが楽しそうにキャッキャッとはしゃいでいるのを見て、うらやましいと感じた。俺たちはもう冷めているカップルなので……」(30歳男性/システムエンジニア)付き合いが長くなると、だんだんと会話も落ち着いたトーンで話したり、冷めてきたりすることもあります。そのため、幸せそうに会話している二人を見ると「あんなカップルになりたいな」とうらやましく思うのです。友達がいることを忘れてベタベタするのではなく、ところどころで楽しさや嬉しさを表現する方が、「彼のことが好きなんだろうな」という気持ちがが伝わってくるので、微笑ましい気持ちになるはずです。■ 初対面でも打ち解けやすい「初対面でも話しやすくて打ち解けやすい女性には、『いい子だな』って感じますよね。俺もあんな彼女がほしいなって素直に感じますね」(32歳男性/人事)せっかく紹介されたのに、ギクシャクした雰囲気だとどう話題を切り出していいかわからなくなってしまうかも。逆に、初対面でも打ち解けやすく、しっかりコミュニケーションが取れる女性なら、魅力的に映り「こんな彼女ほしいな」とうらやましく思うはずです。彼氏の友達に会うのが緊張すると思いますが、大人しくしすぎるとムスッとしているようにも見えてしまうので、リアクションを取ったり、質問をするなど自分から話しかけたりアクションを起こすことが大切です。■ 美人で身だしなみもきちんとしている「幼馴染の男友達に、ものすごい美人の彼女ができてて。その子を初めて見たときには、はっきり言って嫉妬しちゃいましたね」(29歳男性/建築)やっぱり、友達の彼女が美人だと「こんな素敵な女性を彼女にできていいな」と単純にうらやましく感じるみたいです。しかし、顔やスタイルがいいというだけでなく、身だしなみに気を遣っていることも大切。さらに、ファッションや持ち物など身に着けているもののセンスでも、男性の好感度は高まるみたいです。普段のデートから身だしなみに注意していると思いますが、改めて見直すことをおすすめします。■ 常識的で当たり前のことができる「ちゃんと常識的な行動が取れる女性だと、素敵だなって思いますね。友達に対しても、『いい子を捕まえたね』って思わず言いたくなります」(31歳男性/IT)最初はルックスやスタイルなど、視覚的なものが判断材料になるかもしれませんが、関わっていくうちに、常識的なところがあったり、当たり前のことをきちんとできたりするところを見ると、「いい女性と付き合ったな」と安心する一方でうらやましさを感じるそうです。公共のマナーを守る、挨拶ができる、食べ方が綺麗、時間を守るなど、これらは当たり前のことかもしれませんが、意外とできていないこともあります。彼の自慢の彼女になるためにも、普段の生活からこういったことがきちんとできるといいですね。■ 友達に会わせたくなる女性に今回は、男性が「友達の彼女をうらやましく思うエピソード」を紹介しました。男性は、彼女ができたら友達に会わせたいと考える人が多いので、その男友達から好印象を持ってもらえたらより嬉しいですよね。普段からきちんとした行動ができていれば、「友達に会わせたくなる女性」になれるはずです。彼の自慢の彼女として、彼の友達に会えるようにこれらのエピソードを参考に自分磨きをしてみてくださいね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月28日もしも、女友達から「あんな人、やめておきなよ」と言われたら、どうしますか?すぐに受け入れられないかもしれませんし、「どうしてそんなこと言うの?」と、ぶつかってしまうこともあるでしょう。しかし、女友達から恋を止められたら、冷静になった方がいいかもしれません。その理由について、解説します。■ 好きだと気づかない相手の一面を知っている女友達から恋を止められたら、なぜそんなことを言うのかしっかり確認しましょう。誰しも彼の悪口を言いたいわけではありません。もしも、彼の裏の顔を知って忠告したとしたら、女友達は心を痛めながらも、あなたに本当のことを知って欲しくて伝えているのです。女友達から自分の彼の話が舞い込んできたら、まずはしっかりと聞く耳を持ち、どのようなことがあったのか尋ねましょう。■ 自分にはない視点で相手を観察できる誰でも好きな人の性格などについて、自分の都合よく考えてしまいがちです。そのため、相手がおかしな行動を取ったとしても「何か理由があるのかもしれない」と、かばってしまいます。彼女は彼氏に甘くなってしまうことも含めて、女友達は彼を厳しくチェックしてくれているのです。彼を常に疑いつづけると信頼関係を損ないますが、どう考えてもおかしいと思う場合は、事実と向き合う勇気も必要です。■ 友達だからこそ放っておけない女友達から「やめときな!」なんて言われると「彼のこと何もわかってないくせに!」と反発したくなりますよね。その気持ちはとても良くわかります。しかし、女友達はそんな反感を買ってまで、やめた方がいいと言っているのです。その理由は、大切な友達を心から心配しているから。友達に幸せになってほしくて、彼の情報や行動、言動をチェックしているのです。女友達から忠告されたら、周りから見て「やめた方がいい」と言われるような彼に、どのような原因があるのかをしっかりと見極めましょう。■ 裏切られた気分にならないで信頼している女友達から反対されるのは、悲しいことかもしれません。そこで裏切られた気持ちにならないで、冷静に彼女の言葉を受け止めましょう。女友達の一言が、彼とのトラブルを未然に防いでくれる場合もあるかもしれません。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年06月09日「2020ミス・アース・ジャパン日本大会」が16日、都内で行われ、埼玉県代表でお茶の水女子大学2年生の東出あんな(とうで あんな・20歳)さんが日本代表に選ばれた。ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並び、世界4大ミスコンテストのひとつとして、2001年から毎年開催されている「ミス・アース」。80カ国以上の代表が参加する世界大会の出場権をめぐり、日本代表を選ぶ日本大会のファイナルがこの日行われ、約2,600人の応募者から29都道府県の地方大会を勝ち抜いた29人のファイナリストが出場し、グランプリとなる「2020ミス・アース・ジャパン」に埼玉県代表の東出あんなさんが選ばれた。東出さんは「この度は2020ミス・アース・ジャパン日本代表に選んでいただき、本当にありがとうございます。コロナ禍の中で無事に開催できるように準備してくださった関係者の方々や支えてくださったすべての皆さまに心から感謝を申し上げます。それとずっと私と二人三脚で一緒に頑張ってくれた双子の妹に心から感謝します」と感謝の言葉を口にし、「これからミス・アースの日本代表としての使命と責任を忘れずに頑張っていきたいと思います」と11月29日に開催される世界大会への意気込みを語った。また、「正直実感があまり湧いてないんですが、この大会のために頑張ってきたので本当に嬉しいです」と笑顔を見せながら、発表された瞬間の気持ちを「涙が出るかなと思っていたんですが、涙が出ずに感謝の気持ちが溢れたという感じでしたね」と振り返った。壇上でのスピーチでも語ったように、日本代表になるためにともに頑張ってきた双子の妹には「良い結果を報告できるのでうれしいです」と感謝しきりだった。東出さんはお茶の水女子大学の理学部生物学科で学ぶリケジョだ。将来については「大学院で研究したいと思います。その後は何も考えてないので、これから夢を見つけていきたいと思います」と進学希望だといい、気になる芸能界進出は「今のところ考えていません」と否定的だった。東出あんなさんが獲得したミス・アース・ジャパン以外では、2位のミス・エアー・ジャパンには栃木県代表の塙江里奈(26歳)さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには大阪府代表の枡田奈津子(22歳)さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには岩手県代表の堤渚紗(21歳)さんがそれぞれ選ばれた。
2020年09月17日「勝ったぞ!NHKをぶっ壊す!」7月22日午前4時過ぎ、今回の参院選の比例区で「NHKから国民を守る党」は1議席を獲得。代表で元NHK職員の立花孝志氏(51)は喜びを爆発させた。選挙区で擁立した候補者の得票率が2%を超えたことで、政党要件を満たすことに。政党と認められ、政党交付金が配分される。NHKへの批判を第一の政策とする立花代表は、13年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立する。大阪府摂津市、東京都町田市の市議会選挙落選を経て、15年4月の千葉県船橋市市議会選挙で初当選。“浪人時代”の立花代表は5年前、「FLASH」のインタビューで「受信料義務化を検討している」と会見で発言したNHKの籾井勝人会長(当時)に対し、熱くこう語っていた。「会見後、私になんで義務化なのか!という問い合わせが多く寄せられました。それは、裏を返せば受信料を払っていない人たちがそれだけ多くいるということです。NHKは約70%と発表していますが、実際に受信料を支払っているのは、約50%ぐらいでしょう」当時から“受信料支払いに疑問をもつ人たち”に対して、自説を繰り広げていた立花代表。受信料未納裁判に持ち込まれた場合でも、こう強弁していた。「受信料は払わなくても放送法に罰則はありません。もちろん、裁判で支払いの判決が下った場合も、払わなくても損失はありません。未払い期間が10年経てば時効なんです」立花代表が独自に試算したNHK受信料“未納者約半数”の国民へ訴え続けた信念が、一定数の有権者の心をとらえたのだろうか。
2019年07月23日3月20日、元カリスマキャバ嬢の立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退するとブログで宣言した。立花は2018年秋から保育士専門学校に通っていた。キャバ嬢時代の立花は22歳で最高月収2,000万を稼いでいたというが、私立保育園の保育士の平均月収は、手取り18万円程度。これほど収入に格差があるにもかかわらず、なぜ立花は転職を決意したのだろうか。20日に更新したブログで彼女は《保育士の収入が低いことも重労働なことも理解しています》としながらも、こう覚悟をつづっていた。《保育士として子どもの発達に寄り添いたい思いと、もう一つ、子どもの虐待に向き合っていきたいという思いがあります》児童虐待への問題意識が背景にあることを明らかにした立花。2018年5月15日のブログでも、保育士を目指したきっかけについてこう語っている。《まず何よりも子供が好きな事 そして、自分自身が子育てをする中で保育を一から学びたいと思ったから》そんな立花に対して、ネットでは感銘を受けた人が続出している。《チャレンジすることはいい事だと思う。銭の為の転職ならやらないと思うから、真剣なんだと思う》《保育士は、キャバ嬢に比べ、かなり安い給料なので、キャバ嬢で高額稼いできたこの人が、それをどう感じるか、大変興味があります》立花は今後も専門学校への通学を続け、保育士としての活動を本格化させていく予定だという。《不安もありますが、やる気でいっぱいです》とする彼女の転身に、注目が集まりそうだ。
2019年03月21日もう過ぎたことだとはわかっているのに、あの時、なんであんなことしちゃったんだろう? あんなことしなければよかった… など、いつまでも後悔してしまい、心が苦しい時はありませんか? 心屋認定講師の石川稀月さんが、後悔せずに今を快適に過ごせるようになる処方箋をご紹介します。■後悔より、素敵な未来をイメージしよう後悔したり、反省することは一般的に、自分を省みるという点でいいこととされていますが、実はうまくいかなかったことに焦点を当て「うまくやれない自分」というイメージを強めて、自信や自己肯定感を揺るがせてしまいます。後悔とは、自分で自分を責める行為。うまくいかなかった上に責められては、やる気が出なくなる、明るい見通しができなくなる、不安になるのは自然なことです。自分を責めるために使ってる時間と力は、自分のいいところやうまくいっているところ、素敵な未来をイメージするために使った方が有効です。■違う選択肢を選んだら、うまくいったの?「なんであの時?」と後悔しますが、その答えは「こうなることはわからなかったから」です。時間が経過して結果が出たから、違う選択肢の方がよかったと思うのです。人は何かを決める時、その時その時で「最高の決断」をしています。自分が不幸になるように決断をする人はいないのです。例えば、たくさん食べてしまって体重が増えて後悔してしまう場合でも、それは、自分を満足させる、気分良くさせることを優先して決断した結果なのです。違う選択肢にしたらうまくいった、などという確証はないことを、覚えておきましょう。■“最高の決断”をした過去の自分を認めてあげよう自分がどうしてその決断をしたのか、思い出してみましょう。素敵な未来を創りたくて決断して、頑張ったり、努力したりしたはずです。ぜひ自分をうんとほめたり、ねぎらってあげてください。「よく頑張ったね、思ったような結果にならなかったけど、次はきっとうまくいくよ、また一緒に頑張ろうね」など嬉しくなる言葉を、自分を抱きしめながら言ってあげましょう。■「現実」は、自分の心の中の「材料」で創られるうまくいかなかった原因は、「たまたま」だったりします。どんな人にもうまくいかない時があるのです。小さい頃から、○○だからダメ、××しないと、△△でいないと、□□になったら終わりだ、などと教育されます。たまたま起きたつらい出来事から、自分で学習して自分なりの決め事を作って守り通していたりもします。その心の中の材料に影響されて、辛い努力をしてしまったり、恐れていることを実現してしまいます。 大切なのは「材料」です。「好きなことをしていつもうまく行っちゃう人」「ありのままで人も自分も幸せにする人」「物事はうまくしかいかない」など、嬉しくなる、やる気の出る魔法の言葉を何度もつぶやいていい材料を心の中に入れておきましょう。うまくいかなかったのはたまたまで、次はきっとうまくいくと思え楽になっていけるでしょう。■後悔は「自分をもっと大切にして」というメッセージ 未来や他人にいい評価をもらうために我慢して、今を犠牲にしてしまうから、望んだ結果にならなかった時、損した気持ちになるのです。過去の我慢した辛さが実を結ばなかったことが悔しいのです(この悔しさが嫌いで頑張らない人たちもたくさんいたりします)。後悔はあなたからの「自分をもっと大切にして」というメッセージなのです。■後悔しないためにできること他人軸をやめて自分の機嫌を大切にしましょう。自分は「本当は」どうしたいの? 自分は「本当は」どうしてもらいたいの? 何をわかってもらいたい? どんな気持ちでいるの? 我慢しすぎてない? 疲れてない? をちゃんと気にかけましょう。今この瞬間の自分の機嫌がよければ、どんな過去でも「あんなことがあってかえって良かった」と思えるようになります。どんな状況も出来事も「しあわせのたね」として扱っていきましょう。今感じている我慢やがんばりすぎは、本当に必要な物なのでしょうか? 好きなことをしていてもうまくいくとしたらどうしますか?なにかを決める時は、「後悔しない」「自分を責めない」ことも込みで決める。自分を大切にして、今の自分をちゃんと幸せにしていきましょう。 ・このカウンセラーのブログを見る
2018年01月25日アイドルグループの仮面女子が16日、都内で行われた「仮面女子 VR」発表記者会見に出席した。DMMは、共同テレビジョンが制作した『仮面女子 VR LIFE 大冒険☆』、『仮面女子 VR LIVE 大!逆!転!』、『仮面女子 VR LIVE』のフルVRとVR&シネマカメラバージョンの合計6コンテンツを16日から配信スタート。同コンテンツは、様々な角度から仮面女子のライブがVRで楽しめる。VRについて桜のどかが「VRはプレステで体験したことはあります」と話し、東京大学で心理学を専攻していた桜雪は「VRが有名になる前から実験でVRを使っていました。VRとは言わず、視覚的に"バーチャル映像"みたいな言い方をしていました」とコメント。また、会見中に10人のメンバーが3つのグループに別れ、VRで恐怖映像を見てどのチームが耐えられるかというゲームを実施。3グループを代表して立花あんな、神谷えりな、森カノンがVRを観ることになった。メンバーの中でも一番怖がりだという森が早々に脱落し、続いて神谷が降参。最後に残った立花は「1人でやったら怖いと思うんですけど、みんなのリアクションがデカすぎて本当に電車に乗っているような感じでした」とあっけらかんだったが、予想通り最初に脱落した森は「本当に言葉が出ないぐらい怖かったですね」と恐怖におののいていた。最後に勝者となった立花チームの3人が、仮面女子のライブをVRで試写。立花は「推しメンが近くに感じるし、ライブ会場の楽しみがリアルに感じられると思います。ぜひたくさんの方々に観ていただきたいですね」とアピールしていた。
2017年05月17日アーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂による展覧会「Plastic プラスティック」が、11月25日から12月18日まで東京・表参道のThe Massにて開催される。立花文穂は、文字や紙、本を素材やテーマにした作品を国内外で発表しているアーティスト。立花文穂の手により創り出された“文字”たちは、ときには平面に、ときには立体に現れ、解体したり、組み直されたり、再び解体したりする。文字という根源に問いかける立花の作品は、その質感と存在から様々な想像を掻き立て、観る者に新しい価値観を与える。2年ぶりの個展となる同展では、今回のために制作された新作のブロンズによるスカルプチャーをメインに、インスタレーションも展開される。【イベント情報】立花文穂展「Plastic プラスティック」会場:The Mass住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1会期:11月25日~12月18日休館日:火・水曜日時間:12:00~19:00入場無料
2016年11月14日文化放送は、「動画」と「音声」でストリーミング配信を行っている日本最大級のアニメ&ゲーム系専門チャンネル「超!A&G+」にて、声優の井澤詩織と立花理香がパーソナリティーを務める新番組「井澤・立花 ノルカソルカ」を2016年4月4日よりスタートすると発表した。毎週月~木の24時30分ごろから10分間放送される。本番組は、同日の4月4日からスタートする新ワイド番組「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」内で放送される動画番組。パーソナリティーが対決するゲームやオタクトーク、男性の好みを話し合う女子トーク、フリートークなど、日毎にテーマを設けてさまざまなトークや企画を展開していくという。
2016年03月25日近所にとても仲良しな老夫婦が住んでいる。出かけるときはいつも一緒で本当に毎日幸せそう。私も結婚したらあんな夫婦になりたいなぁ。今回は、マイナビニュース会員の独身男女300名に「あこがれの夫婦」について聞いてみた。Q.身のまわりに「ああなりたい」とあこがれる夫婦はいますか?はい(男性)9.3%/(女性)14.7%いいえ(男性)90.7%/(女性)85.3%Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな夫婦ですか? どんなところにあこがれますか?■いつも仲良し・「子だくさんで仲良くやっている友人夫婦」(32歳女性/金融・証券/営業職)・「いつも一緒に料理したり仲良さそうな夫婦」(25歳女性/その他/その他)・「いつまでも仲良しな夫婦で、共通の趣味を楽しんでいる人たち」(32歳男性/小売店/事務系専門職)・「お互いの趣味を楽しみながらも、夫婦で一緒に出掛けたりして仲良くしている」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■自分の親、親族・「自分の両親、ほのぼのしているから」(31歳女性/金融・証券/営業職)・「叔父さん夫婦がいつまでも仲良くて2人でよく旅行行っている、熟年でも仲良くて良いなと思う」(30歳男性/人材派遣・人材紹介/その他)・「自分の両親、60歳過ぎてもお互いを支えあい尽くしあっているので」(33歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)・「親戚の夫婦、おじさんがしっかりとおばさんをサポートしているのがかっこいい」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■歳をとっても仲が良い・「どんなに年をとっても歩くときに手をつないでいる」(23歳女性/学校・教育関連/専門職)・「おっとりと仲の良い年寄り夫婦、年季を重ねた感がある」(36歳女性/医療・福祉/専門職)・「老夫婦が手をつないで歩いているのを見て、年をとってもこうなりたいと思った」(20歳未満女性/医療・福祉/専門職)・「おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒でかけたり一緒にいる夫婦」(29歳女性/ソフトウェア/技術職)■お互いを尊重し合っている夫婦・「お互いの仕事を尊重している上司夫婦、お互いを尊敬する姿勢に憧れる(24歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「お互いを尊重しあっているところ」(29歳男性/医療・福祉/専門職)・「お互いをリスペクトし合っていて、本当の意味で愛し合っていると思うから」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)■その他・「夫婦が共働きで裕福等」(24歳女性/その他/事務系専門職)・「とにかくおしゃれ、お子さんもいるのに自分のことも大事にしている感じ」(30歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)・「ちょっといい加減だけど頼れる旦那さんに、しっかり者で外では旦那さんを立てる奥さんですごくうまくやっている」(42歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「お互い共働きで忙しく働いているのに、家事などを助けあってうまく生活している夫婦、これからの夫婦の形なのかなと思った」(24歳女性/食品・飲料/専門職)■総評あこがれの夫婦として、自分の「親」や「親戚の夫婦」など身内を挙げた人が多かった。「自分の親は何やかんや仲良くやっている」といったコメントが寄せられていたが、いつまでも両親の仲が良いというのは幸せなことだろう。自分の親が「夫婦としての見本」ともなっているようだ。年老いても仲の良い夫婦にあこがれを抱く人も多かった。老夫婦が仲むつまじげに手をつなぎ歩いているのを見ると、「自分もこうなりたい」と思うそう。老夫婦とまでいかなくても、「幼なじみ」でずっと仲良しな夫婦や、「高校の時から付き合っていてそのまま結婚した友人夫婦」など付き合いの長いカップルは、独身者のあこがれの対象のようだ。他にも「いつでも笑顔があふれていて幸せそうな大学の先輩」や、「いつまでもラブラブ」な夫婦などにあこがれの声が寄せられた。夫婦仲が良いというのは、本人のみならず周囲にいる人たちにも良い影響を与えているのかもしれない。調査時期: 2015年8月13日~16日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性150名 女性150名 合計300名調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年09月02日KADOKAWAは7月7日、レタスクラブ増刊「ChouChouALiis」(シュシュアリス) VOL.7(税込799円)を発売した。表紙で"美ボディ"を披露している深田恭子さんは、「自分的には美容より健康が大事だと思ってるんです」という。体調が悪い時は「何を食べたからそうなったか」と食べ物と体調の関係を考えたり、食べたい時、食べたくない時、ともに素直に欲求に従ったりと、常に自分の体の声に耳を傾けているのだとか。そのほかインタビューでは、「実はダイエットは何もやっていない(笑)」「サーフィン中も筋肉のことを考えています」といった話も。誌上ではそんな彼女の、体に対して無理をしない自然なライフスタイルの中に、憧れボディのヒントを探るとのこと。○「仮面女子」もストレッチ企画に登場また、同誌では「リンパストレッチde即効★部分やせ!!」として、体の奥深くにある筋肉を伸ばす「リンパストレッチ」をその生みの親である加藤雅俊さんの解説付きで紹介。リンパの流れをよくし、やせやすい体づくりの方法がわかるという。秋葉系アイドルユニット「仮面女子」の神谷えりなさん、立花あんなさん、月野もあさん、黒木ひなこさんが体験する。さらに同誌では、たかふじ右近さんと一緒に、今話題の「刀剣男士」をイメージした「刀エクササイズ」を考案。ダイエット効果があり、美しい所作も身につくという。そのほか、V6特集「V6 20TH ANNIVERSARY YEARあの日の僕らは」では、V6のメンバーがデビューから20年分の本音を公開。彼らの絆の深さが垣間見れる「絆letter」、メンバー同士で行うペアストレッチなどの企画もある。
2015年07月07日女性アイドルグループ、仮面女子が1月7日、東京・P.A.R.M.Sでイベントを開催。スペシャルゲストとして元・光GENJIの諸星和己が登場した。諸星はライブの定番曲『夏だね☆』でグループのセンター、立花あんながステージから客席に降りてパフォーマンス中、仮面女子のフラッグを持って登場。観客やメンバーを煽り、イベントを盛り上げた。その後のMCで諸星は「俺達の時代はレコードで、A面B面と呼んでいた。その後はCD。だからこれからはEFの時代。Eは営業とイベント、Fはファン!」「今ここに居る人たちはファンじゃなくて、1番信頼できる人たちだから社員にすればいい」「売れてくると悪い大人たちが寄ってくるから、心にも仮面を着けておけ」とメンバーにアドバイス。トップアイドルを経験したからこそ出る言葉の数々に、メンバーも大きく頷いていた。この日のイベントは、仮面女子が1月1日にリリースしたシングル『元気種☆』の発売を記念して開催。同シングルは1月12日付オリコンシングルチャートにおいて、インディーズレーベルの女性アーティストとしては史上初の1位を獲得。また、2015年11月12日(月・祝)には埼玉・さいたまスーパーアリーナで単独公演が決定している。★★以下のリンクより「仮面女子:アリス十番」「仮面女子:スチームガールズ」をお気に入り登録して、情報をゲットしよう!
2015年01月08日女性アイドルグループ、仮面女子が11月25日、東京・P.A.R.M.Sで行なったライブに、ボブ・サップが飛び入り出演した。ライブの終盤、仮面女子が『夏だね☆』を披露し、メンバーの立花あんながステージから会場内に降りてパフォーマンスをしていると、突如ジェイソンマスクの大男が乱入しケチャと呼ばれるヲタ芸を披露。その大男がボブ・サップと分かると、突然の登場に会場は大いに沸きあがった。その後ボブ・サップは仮面女子とステージ上でトークを披露。メンバーの森カノンが「お姫様抱っこをして欲しい」とリクエストすると、快く応じるなど交流を深めた。また、現在ボブ・サップは、アメリカや韓国で催眠術師として活動中。この日もメンバーの立花あんなに催眠術をかけると、急に涙が出て、声が出なくなり、会場内からは驚きの声が上がった。最後にこの日のライブの感想を聞かれたボブ・サップは「excellent!自分の次の目標は仮面女子のメンバーになることだ」と賛辞を送り、この日のライブは終了した。仮面女子はアリスプロジェクト所属のアイドルによるグループ。メンバー全員がホッケーマスクをかぶっているのが特徴。自らを地下アイドルと名乗り、年間1000本を超えるライブを開催。今年はLOUD PARK14に出演し、洋楽メタルファンを前に強い印象を残した。2015年11月12日(月・祝)には埼玉・さいたまスーパーアリーナで単独公演が決まっている。
2014年12月02日1985年に国際ビデオビエンナーレで立花ハジメが映像ユニットのラジカルTVとジョイントして発表したのはデジタルとアナログ、機械と人間、ハイテクとローテクを調和させた“テクノ”をベースにした「ロックンロールという伝統芸能の枠を超えたショービジネス」だった。レコードの売り上げがCDの売り上げを上回っていたその時代に、既に音や映像のデジタルデータ化というものをテーマにして作品を発表していた立花ハジメは、90年代に入りデザインの個展を開始。1991年にタイポグラフィーでADC賞最高賞も受賞している。94-95AWに東京コレクションでデビューしたアンダーカバーは、03SSからパリコレクションに参加。11-12AWでパリでのショーを一旦休止していたが、13-14AWよりパリコレを復活。一貫して東京ミックスとも言える様々な要素、カルチャーを混ぜ合わせた独自のモード観が海外のメディアでも評価されている。高橋盾(以下J):僕は音楽にしてもフォークやミニマルなテクノといろんな引き出しがあるし、映画やファッションもいろんな物が好きで雑食。いろんなレイヤーがあって、それをいかに消化して混ぜて発表するというのは自分のスタイルなんです。立花ハジメ(以下H):それってすごく東京ぽいことじゃない。J:そうなんですよ。リミックス世代。90年代的なんですよね。でも、ハジメさんがなさってきた活動も、そうでしょ。今回の『Monaco』の作品の中でも、ミックスするという行為は同じアプローチなんじゃないですか?H:原点のプラスチックスをやっていた70年代後半に、60年代にロンドンやニューヨークが注目されたように、TOKYOがTOKIOになって世界的にも東京が面白い街として注目を浴び始めた時期があって、その頃からミックスするという行為は変わってないかも知れない。今回のMonacoに関しては何故、USBで出したかと言うと、今までCDやDVDで出していたものをこれからはファイルで販売される時代になるので、まずUSBを買ってもらおうと。ホームページもリニューアルしてTシャツのデザインのマスターデータや、95年のアプリケーションツアーの本のデータをオンラインで売っていたりするんだけれど、今後はデータとして作品をファイルで出していくことが多いので、USBにファイルをコレクションしてもらうという、ファンとは長い付き合いの作業になる。J:デジタルデータ化というのは洋服だと中々難しくて、自分では中々作品としては結びついていないんです。ハジメさんのやっていることって時代とリンクしていて面白いなと思います。デジタルデータでのアーカイブということで言えば、アンダーカバーは今年でショーをやって20年目だから、ショーの映像は40シーズン分あるから、みんなに見てもらうためにDVDで出すとなるとボックスセットになっちゃう。でも、もうそういう時代じゃないんで、それならUSBというのも出来ますね。H:ジョニオは自分でMacも触るし、自分自身の中でアコースティックな部分とデジタルな部分のバランスが取れれば、すぐやると思うよね。ただジョニオにことだから普通のUSBだと面白くないだろうし。J:メチャクチャ大きいUSBとか(笑)。H:USBというのはあくまでも差し込み口の形状のことだから、何でも良いんだよ。ドレスやテーブルにUSB付いてても良いんだし、盆栽でも大丈夫だよ(笑)。J:そういう新しいことは大体、東京発信で始まるし、それが後から世界各国で誰かが、自分が最初にやったかのように広がっていきますよね。H:それはプラスチックスの時から、新しいことを東京から始めるという意気込みで世界を意識していたんだよね。あの頃から比べると本当に東京のクリエーターの活動はワールドワイドになった。ジョニオが出てきた時、そんな時代になったんだと思ったよね、(藤原)ヒロシの最近の活動なんて本当にワールドワイドだし。J:ワールドワイドにやることは普通になりましたね。H:プラスチックスの頃は気負いがあって、世界一より日本一、東京一が世界一、みたいな東京と世界に区切りを付けていた感覚があったけれど。でもいつの間にか、ボーダレスになって東京でもロンドンでもいい物はいい!という感じになったよね。J:インターネットが普及してそれは大きく変わったんでしょうけど、僕がデザインを始めた頃はまだインターネットは無くって、友達の関係とかで意外なところで人と関係して広がったって言う感じがありますね。H:それは僕もネットのない時代にプラスチックスで世界をツアーして、ディーボやトーキングヘッズ、B52s、トムトムクラブなどと友達になってネットワークが広がったというのが大きい。Monacoの1曲目の「Max’s Kansas City」 もその頃のNYのクラブというかライブハウスの名前が曲名。NYでクラブ誕生前夜というか変わり目の頃で、CBGBとかと同じライブハウスなんだよね。マッドクラブやペパーミントラウンジに出てたバンドが出演していたのがMax’s Kansas City。店自体はオールドスクールのライブハウスだっただけど、そこに今日は誰が出ているというような歌詞。あの曲で話しているのはコンピューターなんだけどね。MacのOS9のシンプルテキストを打ち込んだら話すやつ。4/6に戻る。6/6に続く。
2014年05月30日