6人組グループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が23日、公式インスタグラム(@taisuke.fujigaya625)を開設した。藤ヶ谷は「はじめまして。Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔です。SNS初心者だから色々教えてね!」とあいさつ。「早速なんですが、#何がいいかな?是非コメントに書いてね」とファンに尋ねつつ「#たいんすたぐらむ(仮)今んとこ、これです。笑」とハッシュタグを指定。さわやかなTシャツとデニムをあわせた写真2枚を、あわせて投稿した。コメント欄には「開設おめでとう!」「待ってました」「これから毎日楽しみが増えます」といった歓喜の声が寄せられている。
2024年04月23日元日向坂46の影山優佳が、4月23日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。2023年7月に日向坂46を卒業し、現在は女優として活躍している影山優佳。4月23日発売の『FLASH』の表紙&巻頭グラビアに初登場し、22歳とは思えない艷やかなグラビアを見せている。今年はすでに2作もの連続ドラマに出演し、5月からは舞台『未来少年コナン』でヒロインのラナを演じる影山。「これまで見たことがないような自分の表情を撮っていただけました」と本人も語るように、美しさと表現力が増した艶やかな姿は見逃せない。ほか、同誌では、ドラマ『不適切にもほどがある!』への出演で話題を集めた澄田綾乃がチラリズムをテーマにしたグラビアを、アイドル界最強ボディを誇るアイドルグループ・手羽先センセーションの佐山すずかが最新デジタル写真集から水着カットを公開。また、Netflixの実写版映画『シティーハンター』に出演しているベテラングラドル・鈴木ふみ奈がIカップのアルティメットボディを見せつけている。【編集部MEMO】影山優佳は、2001年5月8日生まれ。東京都出身。2016年にけやき坂46のメンバーとして芸能活動をスタート。2023年にアイドルを卒業し、以降はバラエティ番組やドラマなどに出演している。5月28日から上演される舞台『未来少年コナン』でヒロイン・ラナ役を務めることが決定。
2024年04月23日元大手航空会社のCAでタレントの橘和奈(たちばな・あいな25)が、22日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に初登場する。今回の週刊プレイボーイでは、海や岩場、森などで撮影をした様子も掲載。それらを収録したデジタル写真集『記憶を紡ぐ旅』も発売する。今回のグラビアでは、8点の写真に加えて、インタビューも掲載されている。橘は、1999年2月22日生まれ、福島県出身。元大手航空会社にCAとして勤務後、グラビアデビュー。料理が得意で料理教室の先生をしていたことも。学生時代にはアメリカや中国へ留学をし、語学が堪能。福島県復興プロジェクト『HAMADOORI13』のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務めている。
2024年04月22日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第6話が、19日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。堀と百瀬は、韓国旅行を終え、日本に帰国。自宅に戻り、夫婦で買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しむ2人の姿が明かされた。食事を終え、別室に入ると2人に「妻に、夫にだからこそ言える秘密を明かしてください」というミッションが与えられた。すると、堀が「家族しか知らなくて周りにも言ってこなかったんだけど」と口を開き「家族と出かけるときに、2回に1回は急に『私は行きたくない』と、謎のわがままを言う子だった」と過去の秘密を暴露。続けて、「そういうやばいところがありますよって伝えておくね」とダメ押しで百瀬に宣言した。続けて、百瀬に追加のミッションが与えられた。「妻と一緒に寝るときに叶えたいことを告白してください」と書かれたカードを読み上げた百瀬は「ハグ!」と即答。堀は「どっちハグ?向き合うのか、後ろからか」と問いかける。すると、百瀬は「向きあう方がいい」とまたしても即答し、これを聞いた堀は「叶えてあげましょう」と百瀬のおねだりを快諾した。そして、2人は寝室へ。「眠たい」「お酒も飲んだし」とつぶやきながらベッドの中へ入る。すると、百瀬は唐突に堀を目いっぱいの力で正面からハグ。あまりの力強さに堀も「苦しい…」とつぶやきつつ、うれしそうな様子を見せた。これで2人も寝るかと思いきや百瀬が「またね」と“迷言”を披露。堀は思わず爆笑し、この発言についてツッコむも、百瀬は「またねって“また明日ね”の略じゃないの?」と天然っぷりをさく裂させた。
2024年04月22日俳優の上白石萌音(26)が主演し、SixTONESの京本大我(28)と初共演するテレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初~震える岩~』が、5月4日午後9時から放送される。このたび共演者8人を一挙解禁された。同作は宮部みゆき氏の小説『震える岩霊験お初捕物控』(講談社文庫)が原作。時代小説×ホラー×ミステリーを融合させて描き上げた人気作を“テレビ朝日×東映”のタッグで初映像化。京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせた超大型ドラマスペシャルとなる。不思議な力=“霊験”を宿したヒロインの町娘・お初を上白石が演じ、その相棒となる“草食系”の与力見習い・古沢右京之介を京本が演じる。南町奉行・根岸肥前守鎮衛を演じるのは歌舞伎俳優・坂東彌十郎。彼は世間でささやかれる不可思議な奇談を収集し、『耳袋(みみぶくろ)』と名づけた書物にまとめたことで歴史に名を残した、実在の南町奉行。そして満島真之介は、主人公・お初の兄で岡っ引きの六蔵を演じる。お初とは血のつながりがないものの、妹を大切に思う愛情深き六蔵は、お初と右京之介の捜査を力強く支えていく。また、右京之介の父で“赤鬼”とよばれるほど強面な吟味方与力・古沢武左衛門重正を高嶋政宏。倉科カナはこの世に怨霊として現れた浪人・内藤安之介の妻・りえ役を熱演。りえは100年前の真相を知る、唯一の女性。そんな物語の鍵を握る重要な役どころと、奇しくも同じ名前の子孫である大野屋の内儀・りえの2役を演じ上げる。野波麻帆はお初の義理の姉で、一緒に一膳飯屋を切り盛りするおよしとして登場。そして、味方良介が死霊としてよみがえった100年前の元御家人・内藤安之介を、和田正人が100年前の謎の赤穂浪士・吉田沢衛門兼貞を演じる。さらに、宮野真守は算額の研究者として放浪の旅に出た右京之介の叔父・小野重明役で出演。甥である右京之介に新たな視点を授ける小野を、やさしげな佇まいで表現する。
2024年04月19日元SKE48、AKB48メンバーの松井珠理奈(27)が4月16日に放送された『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日)にゲスト出演し、グループ内にいた苦手なメンバーを赤裸々に明かし、視聴者を驚かせた。同番組には、4月30日の劇場公演をもってAKB48を卒業する柏木由紀(32)、元乃木坂46メンバーの松村沙友理(31)も共に出演。「グループ内で苦手なメンバー、何人?」との質問に松村は「0人」と回答し、柏木は「3人くらい」とぼかして回答したのに対し、松井は「3」と明言。「3人」について聞かれた松井が「私は尊敬してる先輩が、スキャンダルが出た時にちょっと…ああ残念だなってなっちゃって」と話し、恐る恐る柏木を見ると、柏木は「私を刺しに来てる!?」と松井を睨み、「私あんまりスキャンダルいじりされてないんだけど!」とまばたきを繰り返し驚いた様子を見せた。MCの吉住(34)が「すごいじゃん、炎に思いっきり行ったじゃん!」と煽ると、柏木は「巻き込まないでよ~!」と抗議した。松井は「本当に理由があって、もちろんそのゆきりんさんだけじゃないんですけど」と話すと、柏木は「3?じゃあもうちょっといるんじゃない?そしたら」と何かに気がついた様子で確認。松井は「衝撃的なのは3人だった。この3人だった」と明言した。柏木が「だから、私と仲いい3人でしょ?」と確信を持った様子で聞くと、松井は「そう」と苦笑いしつつ「やっぱり尊敬してるがゆえ、“あ~、先輩方がそうなっちゃうと~”みたいな」と言いにくそうに説明し、柏木は「なんの異論もないです。その通りです」と観念した表情を見せた。吉住が「好き過ぎたゆえにやっぱりちょっと悲しい気持ちが勝っちゃうみたいな」と助け舟を出すと、松井は「そうそう」と激しく頷き、柏木も「本当そうです」とうなずいてスタジオを笑わせた。スキャンダルの過去があり柏木と仲のいいメンバーといえばかなり限定されるため、視聴者の間ではこの告白に驚く人も相次いだ。《夜中の番組とは言え 地上波で 言ったわねぇ やるわねぇ 素直な感想なのね》《ゆきりんと珠理奈の苦手なメンバー3人ってリアルやなww》《珠理奈、真っ向からスキャンダルの話に突っ込むの大好き(笑)ゆきりんのなにもかも包み隠さずに意見言うの大好き(笑)》《皆沈黙してきた中、スキャンダルスリーに見事に投下してくれたのは珠理奈だけだな》
2024年04月17日俳優の上白石萌音(26)が17日、ファッション誌『mini』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。美脚際立つ超ミニスカコーデが公開された。「春の萌音祭り」と題して、5月号(発売中)での写真を2枚アップ。サンダルを取り入れた春コーデの撮影で、さわやかなデニムルックや、トレンドの超ミニスカートにシアーなカラータイツを合わせた“やんちゃかわいい”スタイルを披露した。同号では「この春買うべきサンダルを、上白石萌音ちゃんがナビします」とアピール。SNS上では「何回みてもかわいいいい」「こーれ 何回みてもめちゃかわいすぎる 萌音祭り」など、キュートな魅力にもん絶する声があがっている。
2024年04月17日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第5話が、12日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第5話で堀と百瀬は、韓国の夜景が一望できるレストランでディナーを楽しむことに。ディナー中、百瀬は「あした俺がやりたいことがあって、もう予約したから」「ウエディングフォトを撮ろう」と誘い、NewJeans、aespa、EXO、NCTなどK-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことになった。試着室のカーテンが開き、ウエディングドレス姿の堀と対面した百瀬は、その後のインタビューで「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」と回想。スタジオMCのお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄も、堀のウエディングドレス姿を見て思わず「プリンセスが過ぎるやろ!」と叫んでいた。ウエディングフォトの撮影を終えた堀は「どこにいるの?たっくんがいない!」とドタバタした様子。いつの間にか百瀬が行方不明になったようで、堀はドレス姿でスタジオ内を捜索した。すると、別室にクマのぬいぐるみを発見。腕の中にあった「OPEN」と書かれた指輪の箱を開いてみるも、中には何も入っていなかった。そこに行方不明になっていた百瀬が「びっくりした?こっち向いて」と登場。百瀬は深呼吸し、「初めて会ったとき、みおちゃんがプロポーズしてくれて、結婚して毎日楽しくて、今までの自分より何倍も笑っている気がします」「自分の気持ちもちゃんと伝えられてないのに、ずっと一緒にいてくれて本当にありがとうございます」「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズの言葉を口にした。そして、ひざまずいて指輪の箱をパカッと開け、堀に指輪をはめた。
2024年04月15日「東京ばな奈」の姉妹品『東京ばな奈カステラ「見ぃつけたっ」』が登場。2024年4月15日(月)より、発売される。生地をアップデートした「東京ばな奈カステラ」が復活これまでに限定商品として登場し、本格的な味わいと“東京ばな奈型”にくりぬかれたキュートな見た目から人気を集めてきた『東京ばな奈カステラ「見ぃつけたっ」』が、アップデートして復活。生地をほんのりバナナ風味にすることで、よりバナナを感じられる、東京ばな奈ならではの1品に仕上げた。ほんのりバナナ香るザラメも加えてふんわりしっとりなカステラ生地には、バナナがほのかに香るざらめ糖をトッピング。口に入れると、生地とザラメの両方によるバナナの風味を堪能できる。4個入と8個入がラインナップするので、家族や友人へのおみやげはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりだ。詳細『東京ばな奈カステラ「見ぃつけたっ」』発売日:2024年4月15日(月)販売店舗:東京ばな奈s、羽田空港第1ターミナル 特選洋菓子館、羽田空港第2ターミナル 東京食賓館 時計台3番前ほか※その他の東京ばな奈店舗や不定期の催事にて販売する場合がある価格:4個入 734円、8個入 1,296円
2024年04月14日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が11日に自身のアメブロを更新。心不全のため54歳で亡くなった第64代横綱・曙太郎さんの訃報を受けて悲痛な胸中を吐露した。この日、花田は「ライバルであり友であり苦楽を共にした仲間が旅立ちました」と曙さんの訃報に言及。「あまりのショックにお話できるような状態ではありませんので申し訳ありませんが文章にします」と説明し「突然のことに送り出す言葉が全く見つかりません」と悲痛な胸中を吐露した。続けて、曙さんについて「お互い協会から離れて頑張ってきたけど離れていてもいつも心にいました」と述べ「切磋琢磨してライバルとして戦ってきた分愛情が深く言葉では言い表せないものがあります」とコメント。曙さんとハワイで会う約束をしていたそうで「その約束も果たせずただただ寂しいです」とつづった。最後に「ゆっくり待ってて ハワイの木の下でまた会おうね 会いに行くね」と曙さんに呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年04月11日元横綱・若乃花の花田虎上(まさる)氏が11日、自身のブログを更新。元横綱の曙太郎さんの訃報を受け、追悼コメントを発表した。花田氏は「曙の訃報に際し」のエントリーで「ライバルであり友であり苦楽を共にした仲間が旅立ちました」と記し「現在曙の訃報に際しコメントを求められていますがお話できるような状態ではありませんので申し訳ありませんが文章にします」と伝えた。続けて「突然のことに送り出す言葉が全く見つかりませんお互い協会から離れて頑張ってきたけど離れていてもいつも心にいました切磋琢磨してライバルとして戦ってきた分愛情が深く言葉で言い表せないものがあります」と思いをつづり「また会いたい気持ちが強く歳を取ったらハワイの木の下で同期生皆んなで会おうと曙と話していたその約束も果たせずただただ寂しいです」と、つらい胸中を明かした。最後は「ゆっくり待っててハワイの木の下でまた会おうね会いに行くね」と結んでいる。曙さんは、1969年5月8日生まれ、米・ハワイ州出身。元大相撲力士。93年横綱に昇進、93年と00年と2回年間最多優勝を獲得。96年には日本に帰化し、日本国籍を取得した。01年の引退後は、K-1デビューやプロレスラーに転向するなど、格闘家としても活躍した。
2024年04月11日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2024年4月1日、「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024決勝戦」をYouTubeライブで開催しました。アーカイブは同日公開されています。〈YouTubeライブ〉URL: 総勢53組の中から予選を突破した10組による、熱い想いに溢れた「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024決勝戦」。本コンテスト関連のポストは100万件にものぼり、ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023を上回る盛り上がりを見せていました。さらに、当日の決勝戦は三陽工業の入社式と同時開催され、新入社員を含む約100名のオーディエンスを前にして行われました。社長賞を含む5名の受賞者が決定いたしましたのでご紹介すると共に、本コンテストを終えての想いについてお知らせいたします。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024決勝戦サムネイル■ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024決勝戦/受賞者・社長賞 :LiLiN(Project FRVS)・サンテレビ賞 :れいけい・作曲賞 :kasa・新入社員賞 :エクセルイルカ・IroDOLi Project賞:羽良真晴■熱い想いが溢れたボカロ社歌歌ってみたコンテスト期間予選期間からボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024関連のポストが多数発信され、前回のコンテスト以上の熱い想いが溢れていました。決勝戦当日もYouTubeライブ配信のコメント欄には、推しへの応援メッセージや社歌への暖かい言葉が多数寄せられました。ものづくりの会社である三陽工業が畑違いのコンテストにチャレンジした理由である「社歌を広めて日本を元気にしたい!」や「歌い手業界を盛り上げたい!」という想いが、多くの方に届いたことを実感しました。■社長賞受賞 LiLiN(Project FRVS)さん コメントProject FRVSのLiLiNと申します。この度は社長賞に選んでいただきありがとうございました。このようなコンテストへの参加は初めてでしたが「歌で世界を幸せにしたい」という志と、歌うことへの情熱と覚悟が届いたこと、心より嬉しく思います。また、ずっと応援くださっているみなさんと一緒に築いてきた想いや時間が《社長賞》という実を結び、胸がいっぱいになりました。誰よりも私の歌と志を信じて応援くださったオーディエンスのみなさん、全力でサポートと合いの手を入れてくれたプロデューサーのFoxRayer氏に心より感謝申し上げます。今後も歌を通じて元気と幸せの輪を広げられるよう励んでまいります。LiLiN(Project FRVS)さん 3400にゅーとんサムネイルLiLiN(Project FRVS)さん 決勝戦パフォーマンス中画像■サンテレビ受賞 れいけいさん コメント自分のフィールドとは違う所に参戦した、という感じでしたがとてもいい刺激になりました!三陽工業さんの、そして他の参加者の方達の「音楽への情熱」が知れ、今後の自身の音楽活動のエネルギーになりました!自分好みにアレンジしたのですが、そのテンションが届いてただただ嬉しい限りです。れいけいさん 3400にゅーとんサムネイル■作曲賞受賞 kasaさん コメントコンテストの期間中、とても楽しく過ごさせていただきました。作曲賞の発表があった時は、一瞬頭が追いつきませんでした(笑)「聴きごたえがあった」とコメントをいただいて、震えるくらい嬉しかったです!ありがとうございました!kasaさん 3400にゅーとんサムネイル■新入社員賞受賞 エクセルイルカさん コメントぼくは今までコンテストというものにエントリーした事がなく、全てが「やったことがないことへの挑戦」でした。そんな中、新入社員賞というこれからの未来を担う方々に選んでいただけて本当に嬉しかったです。エクセルイルカさん 3400にゅーとんサムネイル■IroDOLi Project賞受賞 羽良真晴さん コメント「自分の成長の為に1歩前進する!」を目標に参加させていただきき、とても勉強になりました。1歩前進は無事に達成!そして「同じ活動者様から賞に選ばれた」と少し自信がつきました。選んで下さったIroDOLi Project様の名に恥じぬよう、そして応援してくれたみんなに胸を張ってこれからも活動頑張って行きます!羽良真晴さん 3400にゅーとんサムネイル■今後の展望1回目の開催であるボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023から、三陽工業の想いは変わっていません。「日本の製造現場を元気にしたい」その為に製造現場という垣根を越えて、多くの方々を元気にしたいと考えています。三陽工業のボカロ社歌「3400にゅーとん」にはその力がある、そう確信したからこそボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024の開催を決定しました。2回目の開催となったボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024の決勝戦は、三陽工業の入社式と同日同会場で行われました。三陽工業の新入社員約を含む約100名がオーディエンスとなり決勝戦を見守りました。決勝戦を終えて新入社員から「沢山の方に歌ってもらえる社歌が自慢だ」「決勝に進んだ10組の皆さんの歌の上手さに感動した」「入社式と一緒にコンテストが開催されたので、記憶に残る1日になった」といった感想が寄せられ、社内でも大きな反響を呼びました。入社式と同時開催することで、社内にも元気を届けることができたと考えています。日本には1万人以上の歌い手さんがいると言われています。もし全員がボカロ社歌「3400にゅーとん」を歌ってくれたら、日本全国のすべての人々に元気を届けることができるかもしれません。来年度の開催はまだ未定ですが、「日本の製造現場を元気にする」ために、新たな挑戦を続けていきます。■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日俳優の上白石萌歌が8日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』完成披露トークイベント及び第1話・第2話先行上映会に登壇した。突如現れた“穴”がキーとなる今作にちなんで作品の完成前に想像していた劇中の“穴”のイラストを登壇の上白石のほか、中川大志、染谷将太、森田想、加藤拓也監督が披露した。中川が「大喜利みたいになってますね」と絵心も試されるなか、上白石は「時間がなくて…。私ドーナッツ好きなんですよ」と「ドーナッツ」と文字の説明付きでイラストを公開した。「そういうことじゃなくて」とツッコミを入れる中川に、上白石は「身近なもので穴といえばドーナッツなんです。ドーナッツだったらいいなって願望」とかわいらしい想像に中川は思わず「ファンタジックですね」と苦笑した。一方、長い階段が巨大な穴に続くイラストを披露した森田は「入る方法を考えました」と笑顔をみせれば上白石も「天国への階段みたい」と感心。あみかけの大きな円のイラストを見せ、中川から「それはパンですか?」とイジられていた染谷は「俺、すごい想像力とぼしいな…」と反省した。街なかにポッカリ開いた穴を想像した中川は「穴ってパッと思い浮かんだのが地面に開いたもの。穴は落ちるものだとおもったので地面にドカンと空いている感じ?そこからロープとかヘリコプターで垂らして降りていく、みたいな。穴が立っているのは発想になかったです」と驚いていた。演劇と映像の手法を組み合わせて作り上げた今作は、7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマ。穴を神と信仰する団体のリーダー・小澤(堤真一)の開いた会合に集う人物を中川、染谷、上白石、森田が演じている。16日からMBSで深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。
2024年04月08日豊かな自然に囲まれながら、ムーミンの物語の世界観を満喫できるムーミンバレーパークで、今年で5回目となる人気イベント 『ムーミン谷とアンブレラ』が4月19日(金)~7月7日(日)の期間、開催されます。※実施イメージ(2021年度 開催時) 『ムーミン谷とアンブレラ』は、パーク内のはじまり入り江エリアからムーミン谷エリアまで、全長200メートルの頭上が約1,000本のカラフルな傘で覆い尽くされ、美しくフォトジェニックな光景が楽しめるイベント。■今年のデザインコンセプトは「ムーミンママ」ムーミンママの優しさや暖かさが感じられる暖色を基調としたアンブレラと共に、ムーミンママのエプロンをイメージしたカラーや、ムーミンママが大切にしているバラ、傘を持ったムーミン谷の仲間たちが 勢ぞろいしてゲストを迎えてくれます。さらにショップやレストランも、アンブレラをモチーフにした装飾でいっぱいに!昨年に引き続き、展示された傘はイベント終了後、(株)モンドデザインが販売するブランド「PLASTICITY」の製品にアップグレードして生まれ変わるそうです。素敵な取り組みですね。 傘の回収から製品となる縫製まで、すべて人の手により細やかな作業が行われ、PLASTICITY の製品に生まれ変わる。※画像は昨年の商品ゴールデンウィーク中のお出かけにもぴったり。カラフルな傘が作り出す幻想的な空間をファミリーで楽しんでみてはいかがでしょうか。『ムーミン谷とアンブレラ』開催期間:2024年4月19日(金)~7月7日(日)場所:ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)イベント詳細: お問い合わせ:「ムーミンバレーパーク」公式サイト
2024年04月08日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第4話が、5日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第4話では、第3話に続き、堀と百瀬の韓国旅行の模様を描く。これまで、自宅でまったりしたり、買い物デートで距離を縮めたりしてきた2人は、高級5つ星ホテルに宿泊した。百瀬の「さあ、寝ましょう」という言葉を合図にバスローブ姿でベッドに横たわる2人。ベッドの中で足がぶつかると、百瀬は「足冷たっ」とつぶやく。堀は「ごめんね」と眠たそうな声で謝った。堀は「めっちゃ幸せなんだけど」とご満悦の様子。百瀬が「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と“らしさ全開”のコメントで堀を笑わせた。その後、2人は遊園地で念願の制服デートを楽しむ。遊園地ならではのグッズを入手したり、アトラクションを楽しんだり、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃぐ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると百瀬が大胆な行動に出る。「ちょっと待って」とつぶやいた百瀬は、バックハグの状態のまま、堀にキス。突然すぎるキスシーンにスタジオMCのサバンナ・高橋茂雄、河北麻友子も「きゃー!」と絶叫した。また、“みおたく夫婦”が旅行中のホテルで晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲のむつまじさを見せる中、堀は「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」と、百瀬に質問。百瀬は、「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答した。堀は「どういうこと?」と困惑していたものの、「眠そうな顔めっちゃするわ」と宣言。百瀬に「今やってみて」とねだられた堀はその場で自身の眠そうな顔を披露し、それを見た百瀬はニヤニヤ笑った。
2024年04月08日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』で範道大也/ブンレッド役を務める俳優の井内悠陽が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。所属するワタナベエンターテインメントの先輩である綱啓永との2ショットを公開した。綱は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019)にメルト/リュウソウブルー役で出演。スーパー戦隊の先輩となる。井内は「リュウソウブルーを演じていた事務所の先輩、綱啓永さんに事務所でお会いできました!とても優しくて一緒にリュウソウジャーのポーズもしていただきました!!」と2ショット写真付きで報告。「綱さんともいつか共演できるように頑張ります」と決意を新たにしていた。ファンは「悠陽くんのリュウソウポーズうれしい」と興奮。以前に『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役で出演していた山田裕貴も同じ事務所で、井内は2ショット写真を公開しており「ゴーカイブルーの山田くん続きリュウソウブルーの綱くんと」「ブルーの先輩が多いね」と反応していた。
2024年04月06日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第4話が、きょう5日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第4話では、第3話に続いて、堀と百瀬の韓国での新婚旅行の模様を描く。数々の韓流スターが宿泊したり、ドラマのロケ地にもなっている高級5つ星ホテルに宿泊する。堀はずっと泊まってみたかったことを明かし、ハイテンションで部屋に入ると、夫からのまさかのサプライズが待ち受けている。夫婦初のホテル外泊となった2人が、ベッドの中で繰り広げた会話とは。ホテルで過ごした翌日は、待望の遊園地へ。まず2人は韓国の学生が着用している制服をレンタルできる店を訪れ、堀はアイドルがゆえに、これまで経験できなかった念願の“制服デート”をかなえる。遊園地ならではのグッズを入手したり、目いっぱいアトラクションを楽しんだりとまるで学生時代にタイムスリップしたかのように楽しむ。普段はしっかり者の“6歳年上妻”堀が見せた“はしゃぎっぷり”が見どころとなる。
2024年04月05日松山油脂は、「ムダにしない」を形にしたデイリープロダクト「REES:PRODUCTS(リーズプロダクツ)」から、放置竹林の竹を活用したボディソープ、シャンプー、コンディショナーを2024年4月15日(月)に新発売します。身体や髪・頭皮の汚れをすっきりと落とし、やさしく洗い上げるインバスアイテムです。身体や髪・頭皮の汚れをすっきりと落とし、やさしく洗い上げるボディソープとシャンプーには、過剰な皮脂を吸着する竹炭のパウダーを、コンディショナーには髪をすこやかに整える竹酢液を配合しています。ボディソープは泡立ちが豊か、泡切れがすっきりしていて肌がぬるつきません。シャンプーはきめ細かい泡が洗髪時の摩擦を軽減し、やさしく洗い上げます。コンディショナーはカラーリングや紫外線による髪のダメージを補修し、しっとりまとまる髪へ導きます。レモンとユーカリ、2種類の天然精油を配合し、すがすがしく爽やかな香りにしました。竹炭も竹酢液も原料の竹は、徳島県阿南市の放置竹林から伐り出したものです。いま、全国で放置竹林が問題になっています。担い手不足で手入れが行き届かなくなった竹林が著しいスピードで繁茂し、森林や里山を侵食して生態系に影響を及ぼすことが懸念されています。また、竹は浅根性であるため強風で倒れやすく、防災上のリスクもあります。反面、適切に管理されれば、景観も含めて有用性を発揮します。そこで製品化したのが、リーズプロダクツのボディソープ、シャンプー、コンディショナーです。お客様にもこの問題に目を向けていただくことを目指しています。多くの人が「肌に合うか」「刺激はないか」ということだけでなく、「自然環境と共生しているか」「社会的課題の解決に貢献しているか」ということにまで視野を広げて製品を選ぶ時代。リーズプロダクツは未開封・未使用の製品や、キズ・変形などのために販売できない半製品のアップサイクルから始まったブランドです。また、今回の竹炭や竹酢液のように、未利用の素材を探索して活用法を研究し、製品を開発しています。「ムダにしない」を形にしたリーズプロダクツ。毎日暮らしていくなかで、少し先の世代のことを考える。そのきっかけになれることを願っています。【製品概要】ブランド名:REES:PRODUCTS(リーズプロダクツ)アイテム:ボディソープ520m/1,683円、詰替用1,200mL/3,102円シャンプー520mL/2,189円、詰替用1,200mL/4,015円コンディショナー520mL/2,189円、詰替用1,200mL/4,015円※価格はすべて税込表示です。成分:パラベン・合成香料・着色料・鉱物油・シリコーン不使用発売日:2024年4月15日(月)メーカー出荷(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月03日モデルの野崎萌香(34)が2日までに自身のインスタグラムを更新。4月1日に「エイベックス・クラン」へ移籍したことを発表した。野崎は「皆様にご報告があります」と題し、「本日4月1日よりavexに所属する運びとなりました」と報告した。「実は一年ほどジュエリーデザイナー兼社長業をメインで活動させていただいていたのですが、今年からはモデル業に引き続き、お芝居やタレントとしてのお仕事など今までやってきた事に加えて新たな一面をより見ていただける様、日々色々な事にチャレンジしていきたいと思います」と、新たな挑戦に向かう意気込みをコメント。続けて「日本と世界の様々な分野での芸能のお仕事で活躍していくために邁進していく所存です」と伝えた。最後に「バイタリティーとパワーに溢れているavexに支えていただきながら一生懸命動いてくれるマネージャーさんたちと二人三脚で今日、新たな1歩を踏み出し新しい場所で輝ける様に精一杯努めて参ります」と締めくくった。
2024年04月02日俳優の上白石萌音(26)が3月31日、自身のインスタグラムを更新。明治大学国際日本学部を卒業したことを報告した。上白石は「明治大学国際日本学部を卒業しました!もう卒業できないかもしれないと何度も思いましたが、最後はまだ卒業したくないと思うほど幸せな学問の日々でした」とつづり「先生方や友人たちとの出会いに心から感謝しています」と伝えた。続けて「古今東西を網羅する講義の数々にいつも夢中でした。できる限り多くの視点を持つこと、自分の言葉と心で掴みに行くこと。これからも大切にして、不思議のアンテナを張って、生涯学び続けます」とし「恩人の顔がたくさん浮かんでいます。直接伝えられない方々へ、そして気にかけてくださっていた方々へ、この場をお借りして、本当にありがとうございました!ますます精進します」と決意を新たにした。上白石は、鹿児島県出身。東宝芸能所属。2011年、第7回『東宝シンデレラ』オーディションで審査員特別賞を受賞。同年、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で俳優デビュー。12年、ミュージカル『王様と私』で初舞台を踏み、同年、映画『おおかみこどもの雨と雪』で声優として参加する。14年公開の映画『舞妓はレディ』では、『第38回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。16年公開の映画『天気の子』では、ヒロインの声優を務める。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(21年)では、初代ヒロインを演じる。その他、ミュージカル『赤毛のアン』(15年)、NHK大河ドラマ『西郷どん』(18年)、映画『スタートアップ・ガールズ』(19年)、映画『カツベン!』(19年)、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(20年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(21年)、ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(21年)、舞台『千と千尋の神隠し』(22年)、映画『夜明けのすべて』(24年)などに出演。16年7月、カバーミニアルバム『chouchou』で歌手デビュー。妹は俳優の上白石萌歌。
2024年03月31日舞台『パリピ孔明』で親友役を演じる岩田陽葵、小泉萌香が22日、都内で行われた合同取材会に出席し、同公演に向けた意気込みを語った。『パリピ孔明』は、三国志の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、駆け出しのアーティスト・月見英子の歌声に心打たれたことをきっかけに、魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。2022年にテレビアニメ化されると、主題歌「チキチキバンバン」がYouTubeで3000万回に迫る再生回数を誇り、「歌ってみた」「踊ってみた」動画が多数投稿され話題に。2023年9月期にフジテレビで向井理、上白石萌歌などが出演した実写ドラマも放送され、本格的な音楽シーンが好評を博し毎週トレンド入りを果たす盛り上がりを見せていた。舞台は5月3日から6日まで東京・天王洲銀河劇場、10、11日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。岩田は駆け出しのシンガーソングライター・月見英子、小泉はガールズバンド「AZALEA」のベース兼ボーカルで、英子のライバルであり親友の久遠七海を演じる。岩田は「この作品に出られるのがうれしい」と出演が決まった率直な思いを吐露。「英子ちゃんを私が演じるんだという重みも感じました」とプレッシャーを感じつつ、「英子と七海は、重要な間柄なので、そんな関係性を演じられるのが楽しみです」と小泉との共演を喜んだ。そして、脚本をNON STYLEの石田明が担当することについて、小泉は「漫才は見ていたので、こんな場所でお会いできるとは思っていなかったです。『パリピ孔明』は面白い部分とシリアスな部分があるので、ギャップが楽しみです」と驚きを隠せない様子。小泉も「絶対に面白くなるだろうと楽しみです」とうなずいた。また、岩田演じる英子について「はるちゃん(岩田)もいるだけで場を明るくしてくれるパワーがあって、ずっとにこにこして隣にいてくれるので、はるちゃんのパワーを英子ちゃんの魂に乗せてやってくれるんだろうな」と期待を込めた。
2024年03月29日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第3話が、きょう29日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第3話で堀と百瀬の“みおたく夫婦”が、念願の韓国旅行へ出かける。堀が「いつも韓国に来ると買い物に来るところ」と語る江南にて買い物デートを相合傘をしながら楽しむ。堀の「似合いそうなのあったら言ってよ」のひと言を受け、アパレルショップで互いに似合う洋服を選び合う。すると、会計で堀が顔面蒼白に。“みおたく夫婦”のアパレルショップでの爆買いっぷりにスタジオも騒然となる。その後、食事を楽しむ2人は、芸能界入りのきっかけについて語り合う。堀は「もともとアイドルが好きでいろいろオーディションを受けたけど落ちて」と芸能界への切符をつかむまでや、アイドルを志した理由について赤裸々に明かした。互いの過去を打ち明け、さらに距離が縮まる様子を見せる。同番組は、第2話までABEMAにて配信中。
2024年03月29日俳優の山崎賢人(崎=たつさき)、上白石萌音が28日、都内で行われた『サントリー生ビール』新CM発表会に登場した。イベントでは上白石が注いだビールを山崎がジョッキで豪快に飲む場面があった。以前から同商品のCMに出演していた山崎は「メッセンジャーになって、どこに行っても『サントリー生ビールおいしいね』と言われたり、“サン生”で盛り上がった一年だったなと思います。頑張った日に飲むのがいい」とアピール。イベント中には、生ビールの注ぎ体験に上白石が挑戦。しかし、一回目は「あ!すみません、ジョッキもうひとつお願いします!」とまさかの失敗。上白石は「大失敗しました(笑)。もう一回行きます!」と赤面しながらも、二回目は何とか成功。上白石が注いだビールは、山崎が飲むことになり豪快に一口。「うま(笑)」と思わずこぼれた一言とともに笑顔になった山崎に、ともに登壇していたお笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、アイナ・ジ・エンドからは「いいなぁ」とうらやましい声が漏れていた。新CM「雨が上がる」編は、4月1日から全国で順次放送される。
2024年03月28日俳優の川栄李奈(29)が27日、舞台『千と千尋の神隠し』の千尋役として初日を迎えた。本公演は3月11日から東京・帝国劇場で行われているが、川栄はこの日が初登場となった。宮崎駿監督(※崎=たつさき)の不朽の名作である『千と千尋の神隠し』は、10歳の少女・千尋が神々の世界に迷い込み、豚の姿に変えられてしまった両親を救うために懸命に働き、生きる力を呼びさます姿を描いた大ヒットアニメーション。2001年の封切り以降、爆発的なヒットを記録し、03年には米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞。その壮大かつ独創的な世界観が日本のみならず世界中で愛され続けてきた。22年に英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター、ジョン・ケアード翻案・演出により世界で初めて舞台化。初演より主人公の千尋を演じる橋本環奈と上白石萌音もに加え、新たにオーディションで同役を射止めた川栄、福地桃子の4人によって、3月の東京・帝国劇場公演を皮切りに全国を巡り、さらに4月から7月にかけて英・ロンドンのロンドン・コロシアムで上演されることが決定している。先月29日に行われた制作発表会見で川栄は、「初演の萌音ちゃんの千尋を見て、『本物の千尋がいる!』と鳥肌が立ったのを今でも覚えています。その作品に自分が参加できるとは思ってもいなかったので、 今こうしてここに立っていることを本当にうれしく思います」と意気込んでいた。1972年にロンドン、73年にロサンゼルスにてミュージカル『風と共に去りぬ』(作:菊田一夫、原題:スカーレット)が上演され、その後も『ローマの休日』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『四月は君の嘘』が韓国などの現地プロダクションで上演されているが、今回のように日本上演時のプロダクションが、海外において日本語による演劇を、3ヶ月間にわたり上演することは、東宝としても初挑戦、日本の演劇界としてもほとんど類を見ない試みとなる。
2024年03月28日元アイドルグループ・仮面女子の上矢えり奈(32)が26日までに自身のX(旧Twitter)を更新し、第1子の出産を報告した。上矢は投稿で「皆さまへご報告です!」と題し、「この度、無事新しい命が誕生したことをご報告致します」と報告。「出産、育児と慣れないことばかりで戸惑いながらも、周りの方々に支えられ充実した日々を過ごせていることに感謝です」と伝え、「小さな尊い命に沢山の愛情を注ぎ、大切に育んでいきたいと思います」とつづった。最後に「今後とも温かく見守っていただけますと幸いです」としめくくった。Xのユーザーからは祝福の声とともに「子育ては本当に大変ですが、それに勝る幸せが毎日毎日溢れています!」「ママになっても是非様々な形で活躍してほしいです」などと共感のコメントも多数寄せられた。上矢は2012年に“最強の地下アイドル”の名を掲げて活動する仮面女子に加入。絶対的なエースとして君臨しており、清楚なルックスと強烈なボディで不動の人気を誇ってきた。18年に仮面女子を卒業し、所属事務所のアリスプロジェクトを退所。19年に、活動名を「神谷えり奈」から現在の名前に変更。昨年9月に結婚を発表し、12月に妊娠を発表した。
2024年03月26日俳優の上白石萌音(26)が、テレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初~震える岩~』(5月4日後9:00)で主演を務めることが決定した。同作は宮部みゆき氏の小説『震える岩霊験お初捕物控』(講談社文庫)が原作。時代小説×ホラー×ミステリーを融合させて描き上げた人気作を“テレビ朝日×東映”のタッグで初映像化。京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせた超大型ドラマスペシャルとなる。不思議な力=“霊験”を宿したヒロインの町娘・お初を上白石が演じ、その相棒となる、“草食系”の与力見習い・古沢右京之介を京本大我(SixTONES)が演じ、凸凹バディを結成する。上白石は「宮部みゆきさんといえば私の中では時代小説の印象が強く、その世界の中に入ることができるのをとてもうれしく思いました。そして、私は東映の京都撮影所が大好きなので、また、スタッフの皆さんと一緒に新しい時代劇を作ることができるんだ、とワクワクしました」とオファーを受けた心境を告白。また、霊を見たり死者の声を聞いたりする役どころには「現場にはメイクさんや衣装さんの職人技でゾンビや死霊など尋常じゃないものがたくさん出現し、しかも照明の当て方もとても恐ろしくて…演じていて、本当に怖かったです(笑)」と明かしつつ、「でも撮影が続くと慣れてきて、死霊役の方々と談笑したりとシュールで楽しかったですね。現場で撮影したものにVFXで新たな効果が足されるとのことなので、出来上がりはかなり怖い映像になるんじゃないかな。でも怖い部分だけでなく、コミカルだったり、温かかったり、人間の情の深さにスポットが当たるシーンもあったり、とても面白いバランスのドラマになっていると思います」と語った。そしてタッグを組む京本の印象については「京本さんは常にフラットで実直な方なので、私自身も無理せずにいられて、現場の居心地がすごくよかったです。右京之介という役にこれ以上ないほどぴったりとハマっていて、だからこそ私も自然とお初になることができたと感謝しています」とコメント。「お初と右京之介は、身分はかなり違いますが、そういうものを超えて対等に協力し合いながら謎に向かっていく面白いバディ。お初にも不思議な力がありますが、右京之介にも持って生まれたある才能があって、足りない部分を補い合ったり、得意分野でお互いを助け合ったりする感じが、演じていて気持ちが上がりました!」と初共演について振り返った。物語の舞台は江戸時代後期の享和2(1802)年、第11代将軍徳川家斉の治世。主人公・お初は、日本橋通町の一膳飯屋の看板娘。まわりを自然と笑顔にする、明るく活発な性格だが、ある出来事をきっかけに“ふつうの人間には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる不思議な力”=霊験に目覚める。そんなお初の力を見込んだのが、南町奉行・根岸肥前守鎮衛(やすもり)。彼は世間でささやかれる不可思議な奇談を収集し、『耳袋(みみぶくろ)』と名づけた書物にまとめたことで歴史に名を残した、実在の南町奉行。“江戸のXファイル”ともいうべき『耳袋』の素材集めにあたって、肥前守はお初に協力を依頼、サポート役として与力見習いの古沢右京之を引き合わせる。お初と右京之介が挑むのは、一度死んだ男がよみがえったという奇怪な事件。巷では死者に憑りつかれた=“死人憑き”と騒がれていたが、やがて“死人憑き”の犯行と思われる、連続殺人事件が発生する。そして、約100年前、『忠臣蔵』の物語の発端を作った赤穂藩主・浅野内匠頭が切腹した庭に置かれた岩が、夜ごと鳴動しているというさらなる謎が。これらの謎は、次第に『忠臣蔵』の奥底に秘められていた悲しくも切ない夫婦の物語へとつながっていくことになる。
2024年03月26日俳優の上白石萌音(26)が主演し、SixTONESの京本大我(28)と初共演するテレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初~震える岩~』が、5月4日午後9時から放送されることが決定した。同作は宮部みゆき氏の小説『震える岩霊験お初捕物控』(講談社文庫)が原作。時代小説×ホラー×ミステリーを融合させて描き上げた人気作を“テレビ朝日×東映”のタッグで初映像化。京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせた超大型ドラマスペシャルとなる。不思議な力=“霊験”を宿したヒロインの町娘・お初を上白石が演じ、その相棒となる、“草食系”の与力見習い・古沢右京之介を京本が演じ、凸凹バディを結成する。物語の舞台は江戸時代後期の享和2(1802)年、第11代将軍徳川家斉の治世。主人公・お初は、日本橋通町の一膳飯屋の看板娘。まわりを自然と笑顔にする、明るく活発な性格だが、ある出来事をきっかけに“ふつうの人間には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる不思議な力”=霊験に目覚める。そんなお初の力を見込んだのが、南町奉行・根岸肥前守鎮衛(やすもり)。彼は世間でささやかれる不可思議な奇談を収集し、『耳袋(みみぶくろ)』と名づけた書物にまとめたことで歴史に名を残した、実在の南町奉行。“江戸のXファイル”ともいうべき『耳袋』の素材集めにあたって、肥前守はお初に協力を依頼、サポート役として与力見習いの古沢右京之を引き合わせる。お初と右京之介が挑むのは、一度死んだ男がよみがえったという奇怪な事件。巷では死者に憑りつかれた=“死人憑き”と騒がれていたが、やがて“死人憑き”の犯行と思われる、連続殺人事件が発生する。そして、約100年前、『忠臣蔵』の物語の発端を作った赤穂藩主・浅野内匠頭が切腹した庭に置かれた岩が、夜ごと鳴動しているというさらなる謎が。これらの謎は、次第に『忠臣蔵』の奥底に秘められていた悲しくも切ない夫婦の物語へとつながっていくことになる。■上白石萌音(お初役)コメント――オファーを受けたときのお気持ちを教えてください宮部みゆきさんといえば私の中では時代小説の印象が強く、その世界の中に入ることができるのをとてもうれしく思いました。そして、私は東映の京都撮影所が大好きなので、また、スタッフの皆さんと一緒に新しい時代劇を作ることができるんだ、とワクワクしました。――ご自身の役柄“お初”はどんな女性ですか?お初は人には見えないものが見えたり聞こえないものが聞こえたりする力を持っています。原作と違って、ドラマではその力に目覚めるところから描かれるので、怖がったり戸惑ったりする等身大の気持ちに共感していただけたらと思いながら演じました。その一方で、お初には江戸っ子ならではの肝っ玉の据わったところもあって、演じていて楽しい役でしたね。――不思議な力を持つお初は霊を見たり死者の声を聞いたりしますが、演じていかがでしたか?現場にはメイクさんや衣装さんの職人技でゾンビや死霊など尋常じゃないものがたくさん出現し、しかも照明の当て方もとても恐ろしくて…演じていて、本当に怖かったです(笑)。でも撮影が続くと慣れてきて、死霊役の方々と談笑したりとシュールで楽しかったですね。現場で撮影したものにVFXで新たな効果が足されるとのことなので、出来上がりはかなり怖い映像になるんじゃないかな。でも怖い部分だけでなく、コミカルだったり、温かかったり、人間の情の深さにスポットが当たるシーンもあったり、とても面白いバランスのドラマになっていると思います。――タッグを組む京本大我さんの印象を教えてください京本さんは常にフラットで実直な方なので、私自身も無理せずにいられて、現場の居心地がすごくよかったです。右京之介という役にこれ以上ないほどぴったりとハマっていて、だからこそ私も自然とお初になることができたと感謝しています。――お初と右京之介はどんなバディだと思いますか?お初と右京之介は、身分はかなり違いますが、そういうものを超えて対等に協力し合いながら謎に向かっていく面白いバディ。お初にも不思議な力がありますが、右京之介にも持って生まれたある才能があって、足りない部分を補い合ったり、得意分野でお互いを助け合ったりする感じが、演じていて気持ちが上がりました!――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします!江戸時代の物語ですが、“人間っていつの時代も変わらないんだな”とさまざまな意味で感じていただける作品だと思います。身近な人たちと一緒に、親しみを持って見ていただけたらうれしいです。ぜひ楽しんでください!■京本大我(古沢右京之介役)コメント――オファーを受けたときのお気持ちを教えてください時代劇はとても久しぶりでしたし、そもそも経験値があまりなかったので、最初はちょっと身構えた部分もあったのですが、脚本を読ませていただいたらテンポの軽快さとゾッとする怖いシーンとのメリハリにものすごく引き込まれました。これを実写化したらどうなるんだろうというワクワク感、高揚感があり、撮影が楽しみでした。――ご自身の役柄“右京之介”はどんな男性ですか?まず、僕の名字の“京”という字が名前に入っているので“縁”を感じましたね。与力見習いという役どころですが、ドジというかシャイで天然要素もあり、ちょっと頼りないところもあるので序盤まではダメダメな右京之介ばかりが出てきます。でも、実はすごくギャップを秘めている役どころで、後半になるにつれて、そのギャップが浮かび上がってくるんですよね。さらに、右京之介には大きな傷を負った過去もあって、それが物語とリンクしてきてからがどんどん面白くなっていきます。ぜひ右京之介のバックボーンも楽しみにしていただけたらうれしいです。僕は実年齢29歳で、19歳の右京之介と10歳も違うのですが、普段から幼く見られることが多いのであまり考えすぎず、とにかくこの右京之介という役をまっすぐ生きてみたら役柄の魅力が出てくるかなと思いながら向き合いました。――草食系という役柄ですが、演じられていかがですか?草食系みたいな、もどかしい役どころはけっこう多いんですよ。僕自身、草食系か肉食系かと聞かれると…よくわかりません!けっこうサバサバしてますし、特別シャイではないので、右京之介とのギャップを楽しんで演じています。――タッグを組む上白石萌音さんの印象を教えてください僕はミュージカルに出演させていただく機会が多く、上白石さんもミュージカルに挑戦されている印象が強かったので、いつか舞台の上でお会いすることになると勝手に思い込んでいました。だから、こんな意表をついた形での初共演はビックリ。上白石さんがそのお人柄で現場を柔らかく包み込んでくださるので、毎日楽しく撮影させてもらいました。――お初と右京之介はどんなバディだと思いますか?2人は身分こそ違いますが、互いに信頼しあい、徐々に育まれた絆によって、居心地のいい関係性を構築していきます。ゆくゆくは右京之介が尻に敷かれるんだろうなと予感しちゃうぐらいのパワーバランスです(笑)。視聴者の皆さんにかわいらしい、癒される2人だなって思っていただけたらいいな。ホームズとワトソンみたいなバディ感があると思います。――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします!この作品は、お初と右京之介の関係性のほかに親子関係や夫婦関係が描かれるほか、ホラーやミステリーの要素もあって、これでもかというぐらい盛りだくさん。幅広い層の皆さんに楽しんでいただける作品です。この作品を見ていろいろなことを感じて次の日の活力にしていただけたら幸いです。■宮部みゆき氏(原作)コメント駆け出しのころ、手探りで一生懸命に書きあげた懐かしい作品が、年月を経て、上白石萌音さんと京本大我さんという、今もっとも新鮮なパワーをお持ちの役者さんに演じていただくことで映像化されました。萌音さん、時代劇でもかわいい!お江戸の不思議ミステリーを、たくさんの視聴者の皆さまに楽しんでいただけますよう願っております。
2024年03月26日宮部みゆきの「新装版 震える岩 霊験お初捕物控」が、上白石萌音主演で初映像化されることが決定。霊験を宿したヒロインの町娘を演じ、相棒役は「SixTONES」の京本大我が務める。宮部さんが、時代小説とホラーを融合させて描き上げた意欲作が、テレビ朝日×東映のタッグで初映像化。70年以上に渡って培われてきた京都撮影所の時代劇スタッフの技術と最新VFXを組み合わせ、超大型ドラマスペシャルを作り出す。舞台は、江戸時代後期の享和2(1802)年、第11代将軍徳川家斉の治世。主人公・お初は、明るく活発な日本橋通町の一膳飯屋の看板娘。ある出来事をきっかけに、普通の人間には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる不思議な力=霊験に目覚める。彼女の力を見込んだのが、南町奉行・根岸肥前守鎮衛。不可思議な奇談を収集し、「耳袋」と名づけた書物にまとめたことで歴史に名を残した、実在の南町奉行。その素材集めにあたって、肥前守はお初に協力を依頼、サポート役として与力見習いの古沢右京之介を引き合わせる。2人が挑むのは、一度死んだ男がよみがえったという奇怪な事件。巷では死者に憑りつかれた=“死人憑き”と騒がれていたが、やがてその犯行と思われる連続殺人事件が発生、さらなる謎がお初たちの前に。赤穂藩主・浅野内匠頭が切腹した庭に置かれた岩が、夜ごと鳴動しているという。これらの謎は絡まり合い、次第に大きなうねりとなって「忠臣蔵」の奥底に秘められていた悲しくも切ない夫婦の物語へと繋がっていく――。お初の成長を凛としたたたずまいで演じる上白石さんは、読書家として知られるが、「宮部みゆきさんといえば私の中では時代小説の印象が強く、その世界の中に入ることができるのをとてもうれしく思いました。そして、私は東映の京都撮影所が大好きなので、また、スタッフのみなさんと一緒に新しい時代劇を作ることができるんだ、とワクワクしました」と出演決定時をふり返り、「原作と違って、ドラマではその力に目覚めるところから描かれるので、怖がったり戸惑ったりする等身大の気持ちに共感していただけたらと思いながら演じました。その一方で、お初には江戸っ子ならではの肝っ玉の据わったところもあって、演じていて楽しい役でしたね」とキャラクターについて語る。一方、京本さんが演じるお初とバディを組む与力見習いの右京之介は、一見、頼りない草食系男子だが、実は鋭い洞察力で事件の本質を見抜いていく切れ者。京本さんは、自身の“京”という字が名前に入っているということで、「“縁”を感じました」と話し、「ドジというかシャイで天然要素もあり、ちょっと頼りないところもあるので序盤まではダメダメな右京之介ばかりが出てきます。でも、実はすごくギャップを秘めている役どころで、後半になるにつれて、そのギャップが浮かび上がってくるんですよね。さらに、右京之介には大きな傷を負った過去もあって、それが物語とリンクしてきてからがどんどん面白くなっていきます。ぜひ右京之介のバックボーンも楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピール。また上白石さんと京本さんは、今作がドラマ初共演。「京本さんは常にフラットで実直な方なので、私自身も無理せずにいられて、現場の居心地がすごくよかったです。右京之介という役にこれ以上ないほどぴったりとハマっていて、だからこそ私も自然とお初になることができたと感謝しています」(上白石さん)、「僕はミュージカルに出演させていただく機会が多く、上白石さんもミュージカルに挑戦されている印象が強かったので、いつか舞台の上でお会いすることになると勝手に思い込んでいました。だから、こんな意表をついた形での初共演はビックリ。上白石さんがそのお人柄で現場を柔らかく包み込んでくださるので、毎日楽しく撮影させてもらいました」(京本さん)とそれぞれ印象を明かした。テレビ朝日ドラマプレミアム 宮部みゆき原作「霊験お初~震える岩~」は5月4日(土)21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第2話が、22日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第2話で堀&百瀬“夫婦”は表参道で待ち合わせし、ショッピングデートを楽しむ。雑貨屋に向かうタクシーの車内で、堀に「モテ期はいつ?」と尋ねられた百瀬は「中学2年生かな…野球をやっていたからか、めっちゃ告白されていた」「今まで全部合わせたら50人くらい」と、驚きのモテっぷりを暴露する。堀は思わず「えっ!?やば!」「その中に両思いの子とかいた?」とグイグイ質問。すると、百瀬は「ずっと男友達と遊んでいたから」と、当時告白はされていたものの恋愛へと発展しなかったことを告白する。そして、百瀬は堀に「アイドルをやってたら、それこそ恋愛も難しいと思うから」と話すと、堀は「いろいろなものを犠牲にして」と当時を思い出しながら語り、名言が飛び出す。買い物を終え、堀が行きつけだという港区の高級寿司店で食事をすることに。酒を飲みつつ「次何したい?」「旅行へ行きたい」などと、会話を楽しむ2人のもとにふぐのお刺身が運ばれる。堀は「大好き!」とテンションが上がった様子。「冬しか食べられないじゃんふぐって。だから夏に食費を節約して、冬にふぐをめっちゃ食べに行く」「夏はめっちゃ質素、食べ物」とふぐを愛するがゆえの独特の食生活事情を明かす。百瀬は「ふぐ貯金をしているの?!」「夏に会ってみたいわ、何食べているのか気になる」と言い、笑いに包まれた。良いムードで食事を楽しんでいる最中、堀が百瀬に紙袋をプレゼント。百瀬がウキウキした様子で袋を開けると、デート中に雑貨屋で百瀬が欲しがっていたハンドクリームとリップクリームが入っていた。「これさっきのお店のやつ!?」と驚く百瀬に堀は「タクシーを呼んでくれている間に買った」とサプライズプレゼントを用意していたことを明かす。大喜びする百瀬に「あんまり言っていないと思うんだけどすっごい話しやすいと思って」「だから旦那さんでよかったなと思う」と照れながら告げ、百瀬は「こちらこそ!俺もこんなに自分から話せるのは話しやすいなと思っているからだから」とうれしそうにコメント。第1話では、ぎこちなかった2人だが、この日のデートで夫婦愛を加速させた。同番組は、ABEMAにて配信中。
2024年03月25日●緊張の初グラビア「人前で水着になるのも初めてでしたし…」元CAのキャリアと抜群のスタイルを持ち、グラビア界で注目を集める橘和奈。昨年4月、芸能界デビューを果たし、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)で初グラビアに挑戦すると、その後も各雑誌グラビアへの掲載が相次いだ。今回、デビュー1周年を迎えるタイミングで、橘にインタビューを実施。大手航空会社のCAからタレントに転身するまでの経緯を改めて振り返ってもらった前編に続いて、後編では初グラビア撮影の思い出のほか、女優業などグラビア以外の活動についても話を聞いた。(前後編の後編)○初グラビアを振り返って――先ほど、デビューと年齢のお話もありました。社会人を経ての芸能界入りということで、不安もあったのでは?そうですね。最初にさせていただくのがグラビアのお仕事ということもあって、やっぱり不安もありました。でも、やるって決めた以上、前向きにいようと。――初グラビアの撮影はいかがでしたか?本当に何も分からない状態でした。でも、元々グラビアを見るのが好きだったので、ポーズの研究をして、撮影に臨みました。――ズバリ、撮影したグラビアをご自身で見た感想は?硬いなと思いました(笑)。――最初はそうなりますよね(笑)。それが本当に申し訳なくて……ショックでしたね。人前で水着になるのも初めてでしたし、メイクもいつもは自分で10分くらいで終わるものを1時間くらいかけてしてもらって、やっぱり緊張してしまって。でも、楽しかったです。○デビュー後の反響は?――デビュー直後のインタビューで、グラビアをやることは家族や友だちに話していないとおっしゃっていましたが、その後、反響はいかがでしたか?まだ、気付かれてなくて(笑)。――グラビアに興味がある人以外は、なかなか目にする機会もないのかもしれませんね(笑)。実は、両親にもまだこのお仕事をしていることを伝えていなくて。というのも、自分から言わなくても、気づいてもらえるくらいビッグになりたいという願掛けではないですけど、そういう願いも込めて、あえて伝えずに始めたんです。でも、なかなか気づいてもらえなくて。結構グラビアには出させてもらったんですけど……(笑)。――ご家族は橘さんが今どんなお仕事をしていると思われているんですか?ペットシッターをやってると思ってるみたいです。――ペットシッターの経験が?いえ、やったことないです(笑)。犬を飼ってるんですけど、家族の前でも犬の話ばかりしていたら、いつの間にかそう思われていました(笑)。●今後チャレンジしたい仕事とは○演技のやりがいと難しさを実感――早くご家族に気付かれてほしいです(笑)。デビューからちょうど一年ほど経ちましたが、芸能活動はいかがですか?グラビア活動だけでなく、舞台にも2回出させていただいたんですけど、年齢を重ねて、新しい刺激が少なくなるなかで、まだまだ勉強することがたくさん増えて、やりがいを感じています。特に、俳優業は厳しい世界だということを突きつけられました。1月に舞台があったのですが、演技力を磨くにはどうしたらいいのかと毎日頭を悩ませていました。小さい頃からお芝居をやっている人も多かったので、とにかく迷惑をかけないように、ついていくのに必死で、お芝居を楽しめる部分まで正直いけなくて……。でも、これからも演技のお仕事にはチャレンジしたいと思っているので、舞台を通して感じたことをノートにとったり、こういう時どうしたらいいのかといったことを共演者の方に聞いたり、吸収できるものは吸収しようと心がけています。――お芝居を始めると、ドラマや映画などの見方も変わるものですか?そうですね。自分が演技のお仕事をするようになってから、Netflixで『First Love 初恋』を観たのですが、出演者の皆さんの演技が本当にすごくて、細かい目線の動きとか、手の動きとか、全部が役に繋がってるんだなって。もちろん才能的な部分もあるのかもしれないけど、少しでもいい役者になれるように努力したいと改めて思いました。○地元福島のイベントにも出演――グラビアや舞台のほか、福島の復興プロジェクト「HAMADOORI 13」のアンバサダーを務めるなど、地元に携わるお仕事にも挑戦されています。まさか自分が福島の復興に関わるお仕事ができるとは思っていなかったので、まだ信じられないといった感じです。昨年も水産物に関するニュースがありましたが、福島で農作物を作っている方々や漁業関係の方々が安心して仕事ができるように、自分が少しでも役に立てれば、うれしいなと思っています。――3月17日に福島県双葉郡大熊町で開催されるイベント「おおくま学園祭2024」では、MCを務められるそうですね。(※取材は3月上旬に実施)MCのお仕事は初めてなのですが、地元の人たちも来てくれると思うので、丁寧に進行できるように頑張りたいです。――では最後に、今後チャレンジしてみたいことなど、2024年の意気込みをお聞かせください!女優業では映像のお仕事にもチャレンジできたらなと思っています。ミニシアター系の映画にも、いつか出てみたいです。あとは、今も英語の勉強を続けているので、海外選手へのインタビューなど、大好きな格闘技に関わるお仕事ができたらうれしいです。最初はテレビで試合を観て興味を持って、実際に試合を観に会場へ行ってみたのですが、圧倒されてしまって。1試合1試合に魂をこめて戦っている選手の姿は本当にかっこいいし、エネルギーをもらえるんですよね。私もグラビアや舞台など、魂を込めて仕事したいなと思っていて。グラビアで自分を撮影していただくためにすごくたくさんの人に関わっていただいたり、今日もこうして取材で時間を作っていただいたりするのって、これまでだったら経験できなかったすごいことだと思うので、お仕事で関わってくれたスタッフさんに感謝の気持ちを持って、お仕事一つひとつに取り組んでいきたいです。■プロフィール橘和奈(たちばな あいな)1999年2月22日生まれ。福島県出身。2023年4月に芸能界デビュー し、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)に初グラビアが掲載。その後も、『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊FLASH』(光文社)、『グラビア ザテレビジョン』(KADOKAWA)などの雑誌に立て続けに登場した。「HAMADOORI13」のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務める。Xアカウント(@_aina222)、Instagramアカウント(@a_i_n_a_222)。
2024年03月22日