「竹内優実」について知りたいことや今話題の「竹内優実」についての記事をチェック! (1/9)
プロスノーボーダー・竹内智香が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・竹内智香、「一緒に戦う同志たちに感謝」人間力で繋がる絆に想いを込めて絵文字と共に、3枚の写真をアップ。続けて「こんなにも長い間雪山を職場として選手という仕事ができること」と感慨を述べ、「それは本当に、本っ当にサポートしてくださる皆様に恵まれてるからです。」と感謝の気持ちを伝えた。最後に「幸せモノです」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る tomoka takeuchi 竹内智香(@tomoka_takeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人柄が良いから、出会いを大切に!繋がりを大切に!人が集まってくれたり!しているんだと思います」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日アイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」の小澤愛実が9日、自身のXを更新した。【画像】「これデートじゃん」≒JOY 小澤愛実の”真っ赤っか”な浴衣ショットにファン大興奮!「22歳になりました 」と誕生日を迎えたことを報告するとともに、ディズニーの”マリー”カチューシャを着けた写真を2枚投稿した。またALTには「22さい!にゃんにゃんさい!ྀི」と、猫耳姿らしい可愛い表現を書き加えている。22歳になりました pic.twitter.com/nwTsw5BAm0 — 小澤 愛実 (@ozawa_aimi__) April 8, 2025 この投稿にファンたちからは「お誕生日おめでとうにゃんにゃん歳の愛実ちゃんも ――」「大人っぽいかわいいねえ✨」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月09日主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎え、「ジャルジャル」福徳秀介の恋愛小説を大九明子監督が映画化した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が4月25日(金)に公開。この度、楽しげなキャンパスライフから一変した、緊張感に包まれたクライマックス撮影のメイキング写真が解禁となった。今回解禁されたのは、主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西を演じた萩原、そして小西が恋に落ちるヒロイン・桜田を演じた河合の撮影中の様子を捉えた4点のメイキング写真。大九監督と笑顔でモニターを見たりと、関西大学の実際のキャンパスで撮影する様子や、全車貸切での撮影となった阪急電車のシーンの裏側では表情柔らかく、笑顔を見せる2人。等身大の大学生を演じるにあたって開放的な雰囲気で進んだ撮影を感じさせる。その一方、お団子姿から一変、映画の最大の見せ場のひとつである髪を下ろした桜田のシーンでは、真剣に台本に向かい監督と打ち合わせする河合の姿が。映画の雰囲気が一変したクライマックスシーンは、いずれも何度もテイクを重ねることができる芝居ではないと分かっていたため、大九監督としては珍しく2カメ体制で臨むことに。「とにかく一気にしゃべらせたいと思ったので、カットは基本割らずに一連で」という、キャストにとって挑戦的なシーンとなっている。映画前半から雰囲気がガラリと変わり、畳み掛けるように進んでいく後半のシーンに関して、監督も「ここは2人(小西と桜田)の勝負みたいなシーンにしようと」と演出意図を語っている。果たして、その小西と桜田を襲う運命を変える衝撃の出来事とは何なのか、さらに気になるものとなっている。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は4月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 2025年4月25日より全国にて公開©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
2025年04月04日スノーボード選手・竹内智香が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・竹内智香、「360度自分と向き合った」応援に感謝の想いを込めて「一緒に戦う同志。」と綴り、写真をアップ。続けて「立ち姿や振る舞い、人柄、人間性、人間力、全てにおいて尊敬でき信頼できる人それが大切だと思っています。」と想いを語った。「どこの国に行ってもどこの山に行ってもどの宿に泊まってもどこのチームに行っても温かく迎入れてもらえること」「それは私を引っ張ってくれる人たちが最高に素晴らしいから。」と綴り、最後に「そんな人たちに支えられてることに心から感謝です」と感謝の気持ちを込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る tomoka takeuchi 竹内智香(@tomoka_takeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「智香さん 素晴らしい人たちに出会えて最高ですネ゙」「人生において、これほどの仲間達に出会えた事は最高であり、二度と巡り会えないかも知れない程の事です」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日俳優の竹内涼真が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「兄妹ショットにファン歓喜!」竹内涼真がロンドンでのオフショットを公開スイスの高級時計ブランド・ZENITHの160周年を祝福し、自身がアンバサダーとしてこの節目の年に関われたことへの感謝と喜びを綴った。「ZENITHファミリーの愛と圧倒的なクリエイティビティに深く感動した」とし、その体験がブランドへの愛をさらに深めたことを明かしている。「この旅で過ごした時間は、間違いなく人生の大切な一部になる」と語る一文には、時計とともに歩む彼の誇りと決意がにじむ。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 ファンからは、「涼真くんが時計の魅力を教えてくれた」「大人の男性って感じでカッコ良すぎる」「最高のアンバサダーだと思います」など、共感と賞賛の声が相次いだ。
2025年04月04日声優・アーティストの芹澤優が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】声優・芹澤優が上坂すみれの番組卒業をお祝い!顔が近く仲がいいと話題に「少し前だけどアニレヴのお写真〜プリンセスセリコだよ〜」と綴り、複数枚の写真をアップ。芹澤は先日15日に行われた、Anime Rave Fest(アニレヴ)に出演し、その時の衣装を公開した。続けて、「髪の毛切って気分もご機嫌です!!佐伯さんいつもありがとうございます!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YU SERIZAWA 芹澤優(@seriko_is_no.1)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「プリンセスセリコ〜カワイイ♡」「とっても素敵で可憐で可愛くてにこにこしちゃったライブだったよ〜」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日俳優の城田優が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「〇〇さんの前では、ただただファンの城田優です。」城田優があこがれの人とのツーショットに歓喜!「Happy wedding」と綴り、9枚の写真をアップ。城田はテレビドラマ「いきなり婚」に出演しており、25日に最終回が放送された。無事全話の放送が終わったことを受け、オフショットを公開したようだ。 この投稿をInstagramで見る 城田優 Yu Shirota(@yu_shirota)がシェアした投稿 ファンからは「王子様がいるーーー」「イケメンすぎて眩しい」など、絶賛のコメントが数多く寄せられている。
2025年03月27日プロスケートボーダー・竹内智香が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・竹内智香、変わりゆく時代の中で「24年目の冬、行ってきます」「✅ 2024-2025シーズンも たくさんの応援 ありがとうございました。」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「やるべき/改善すべき課題は明確で、改善できるように 360度、全ての角度から自分をみて、360度、視野を広げて外を見て、出来る最善を尽くしたシーズンです。」と振り返り、「雪山の神様が与えてくれた難題の答えは なかなか見つけさせてもらえないけど、きっと 与えられた難題+課題の答えが入った その宝箱を見つけられたとき、そこには 最高に輝いたモノがある気がします。」と希望を込めて綴った。最後に「だから 頭を上げて前へ」と力強く締めくくり、「#ThankYouForYourSupport」のハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る tomoka takeuchi 竹内智香(@tomoka_takeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人として、競技者として素晴らしい方です✨日本人として、北海道民として誇らしいです✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日北村匠海、河合優実、窪田正孝、城定秀夫監督が映画『悪い夏』の公開記念舞台挨拶に登壇、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼んだ傑作小説の映画化について語った。満員御礼で迎えたこの日の映画上映後、観客からの大きな拍手に包まれてイベントはスタート。まず作品を最初に観たときの感想を問われると、主人公の闇堕ち公務員・佐々木を演じた北村は「(登場人物たちが)非常に滑稽だったので、『面白かったです!』と監督にも伝えました」と充実した表情を浮かべながらコメント。特に滑稽だった人物を問われると、「(竹原)ピストルさん(が演じた役)ですかね。もうどうしようもない人だなって」と即答。窪田演じる裏社会の住人・金本の手下の山田を演じた竹原ピストルの名を上げると、窪田もすかざず「ズルいよね!」と共感。続いて育児放棄寸前のシングルマザー・林野愛美役の河合は、「脚本を読んだときも思いましたが、改めて観ても、ラストの展開で積み上げていったものが、全部はしごを外されてしまうような驚きがあった」といい「やっぱり笑っちゃう。笑っていいんだなって思いました」と作品を楽しんだ様子。これを受け窪田も「笑っていいと思いますね」と同意し、「みんな“クズ”と“ワル”なんだけど、その中にもどこか美しさというか、美学というか、そういうのも感じました」と印象を振り返った。城定は「これだけの実力をもつ俳優陣を前に僕は何をすればいいんだろうという気持ちで撮影してました」と撮影中の思いを明かし、すかさず北村と窪田からは「ずっとニヤニヤしていましたよ!一番悪い顔をしてましたよね!」と思わぬ暴露を受けるも、「モニターを見ていて楽しかったです」とキャストへの全幅の信頼をうかがわせた。■北村匠海「どれだけ暴れてもいいやっていう感覚もあった」北村の闇堕ちぶりに、原作者の染井為人も絶賛したという本作。そんな北村は佐々木という役に対して、いままで演じてきたヤンキーの役柄の方が自分とかけ離れている感覚があったといい、「自分が持ってる一番奥の方にある引き出しを久々に開けるみたいな感覚。思いのままに演じさせてもらって楽しかったです」と語る。そしてワルの道へと転落した佐々木の感情が爆発する独白シーンについて話が及ぶと、なんとこのシーンは撮影開始2日目に撮ったという。「どれだけ暴れてもいいやっていう感覚もあったので、自由に演じさせてもらいました。貧乏ゆすりを高速でしてくれって言われたときは、どうやるんだろうと…(笑)」と、城定監督からのユニークな演出に苦戦(?)したひと幕も明かした。佐々木を犯罪へ巻き込んでいく愛美役を演じた河合は「どちらかというと巻き込まれる側でいたい」という思いがあったそう。愛美のヤンキー風の佇まいは衣装もこだわったそうで「バッグとかも雑誌の付録でもらったようなものを用意してもらった」とキャラクターを作りあげていく過程がとても楽しかったとふり返った。窪田は現場で様々なアイデアを出したそうで「どうやったら、本当に人の心を不愉快にさせられるか、ずっと考えていました」と役作りを真面目に語るも、北村が「不愉快でした…」とつぶやくと、会場からは笑いが。■「『悪い夏』と出会って、久々にワクワクする映画作り」続いて、話題は本作の大きな見どころとなる、クライマックスの嵐の中の狂騒シーンへ。あまりのカオスっぷりに“思わず笑ってしまった”という感想が続出しているが、窪田は「本当にもしあったら、『みんな一旦、(家の)中に入らない?』ってならないかな?(笑)」とコメント。北村は「中も狭かったよね」と返すと城定監督からは、「当初の台本では家の中だけで完結させていたけれど、狭かったため外に出ることになって」と現場で演出を変えたという。ずぶ濡れ&泥まみれの外での撮影はとにかく寒かったそうで、河合は「窪田さんが見たことないくらい震えて、一言も喋らなくなってて怖かったです」と笑いを交えて振り返り、過酷な撮影現場での思い出話が広がった。また、本作のキャッチコピー“公務員、闇堕ち”にちなんで、自分が「○○堕ちしている」というほどハマっているモノをフリップに書いて発表する場面では、河合が【ルービックキューブ】と回答し「今時あんまりやってる人いないじゃないですか…」とはにかんだ。マネージャーに勧められたことがきっかけだったそうで、腕前はメキメキ上達し「3分以内で6面揃えられます!」と明かすひと幕もそして、舞台挨拶もあっと言う間に終了の時刻に。最後に城定監督は「笑ってもいいし、泣いてもいいし、エンタメの要素をいろいろ詰め込みました。みんなに楽しんでもらえたらいいなと、そういう映画にしました」と作品をアピール。窪田は「映画が大好きで、その中でこうやって映画館に皆さん足を運んでいる光景を見れるだけで僕はすごく幸せ」と集まった観客への感謝を告げると「(作品に)嫌悪感を抱いたとしても、何かそこに美しさというか、違和感みたいなものを教えてくれる。その違和感が実は美しいものということをこの映画で僕は感じさせてもらいました」と熱い気持ちを伝えた。河合は「この作品を観て、観る前には抱かなかったような気持ちになってくれたら、私たちもすごく嬉しい。ぜひ周りの方と感想を語り合っていただけたらなと思います」と続け、最後に北村は「本当に映画が大好きです。その中で『悪い夏』と出会って、久々にワクワクする映画作りだなと思いました。この映画を盛り上げるためにもみんなで感想を共有していけたら、映画のあり方がすごく広がるのかなって思います」と力強く語っていた。『悪い夏』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:悪い夏 2025年3月20日より全国にて公開©2025映画「悪い夏」製作委員会
2025年03月23日萩原利久、河合優実共演、大九明子監督作『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の場面写真が解禁された。「ジャルジャル」福徳秀介が2020年に小説家デビューした同名の恋愛小説を実写化した本作。関西方面でオールロケが行われ、関西大学の全面協力を得て撮影されている。この度解禁されたのは、主人公・小西とヒロイン桜田のデートシーンなどを捉えた場面写真6点。まだぎこちない距離感の中、それぞれの傘をもって向き合うふたり、桜田のバイト先を訪れた小西が飲み物を一気飲みするシーンなどが切り取られている。ふたりの出会いの始まりから、夜の水族館やボウリング場で仲を深め、朝方までふたりだけで過ごした様子も明らかに。何度も偶然が重なり、急速に距離を縮めていったこの時間を監督は、“特別な24時間”と表現している。原作者・福徳氏の母校=関西大学の全面協力も叶い、開放的で美しいキャンパス内だけではなく、近隣の飲食店なども快く撮影を承諾してくれたほか、全車貸し切りでの撮影ができた阪急電車内のシーンや、今回解禁された写真にも映っている幻想的なクラゲの展示が美しい京都水族館、現在も関大生たちの憩いの場となっているボウリング場=フタバボウル関大前店など、リアルな関西の街がスクリーンに息づいている。オールロケだからこそのふたりを身近に感じられるデートシーンとなっている。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は4月25日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 2025年4月25日より全国にて公開©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
2025年03月22日プロスノーボーダー・竹内智香が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内智香『雪山がくれる最高の仲間と景色』豊かな人生を紡ぐ時間「初めての2001年の世界選手権出場から、24年目の冬です。」と綴り、写真をアップ。続けて「時代が変わりゆく中で、今もこうしてこの舞台にいられる事に感謝して」と思いを込め、「行ってきます」と力強く締めくくった。 この投稿をInstagramで見る tomoka takeuchi 竹内智香(@tomoka_takeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「」「2001年!続けられるカラダももちろんすごいですが、続けられるメンタルも素晴らしい!メンタル面のこと講演などで聞いてみたいなぁ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日もうすぐ放送がスタートする連続テレビ小説「あんぱん」の公式SNSが、ヒロイン役の今田美桜と妹役の河合優実、原菜乃華とのオフショットを公開した。中園ミホが脚本を手掛ける本作は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢夫婦をモデルにした物語。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生に寄り添い、2人があらゆる荒波を乗り越え、逆転しない正義を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでを描く。今回SNSに投稿されたのは、ヒロイン・朝田のぶ役の今田、のぶの妹である蘭子&メイコ役の河合と原の3ショット。“ハチキンおのぶ”(ハチキン:土佐弁で男勝りの女性)と呼ばれるヒロインに対し、次女は真面目で器用なしっかり者、三女は天真爛漫で、歌うことが好きというキャラクターだ。SNSでは、「かわいい三姉妹」、「眼福すぎる」、「最高のオフショット」、「最強三姉妹」、「早く観たいです!楽しみにしてます!」などと放送を待つ視聴者からのコメントが見られた。朝田家にはほかにも、両親役で加瀬亮と江口のりこ、祖父母役で吉田鋼太郎と浅田美代子、朝田家の一部屋に住む祖父の弟子・原豪として細田佳央太が出演する。連続テレビ小説「あんぱん」は3月31日(月)より毎週月~土曜日8時~/再放送12時45分※土曜日は1週間をふり返りNHK 総合ほかにて放送(全26週/130回)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月19日ジャルジャル・福徳秀介の恋愛小説を、主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎え実写化する映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、河合が演じる“恋愛映画の等身大のヒロイン”桜田の場面写真が公開された。冴えない毎日を送る主人公の大学生・小西徹を萩原、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合が演じ、個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大九明子監督が、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦した。『あんのこと』『ナミビアの砂漠』「不適切にもほどがある!」「RoOT / ルート」などに出演、第67回ブルーリボン賞主演女優賞、第98回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、第79回毎日映画コンクール主演俳優賞、2025年エランドール賞新人賞など、映画賞を続々受賞し、昨年は飛躍の年となった河合。大九監督と河合は、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(=通称「かぞかぞ」)でタッグを組んでおり、大九監督も「『かぞかぞ』で河合さんとみっちり付き合うことができていたのは、ラッキーでした。彼女がどういう時にいちばん輝くかということを知っていたので、私としてはとてもやりやすかったですね」と演出に自信を覗かせる。同作で絶賛された河合の関西弁。今作でも引き続き、関西弁を披露している。今回、河合が演じているヒロイン・桜田は、お団子頭が印象的な孤独を恐れぬ凛とした人物。解禁された場面写真でも、凛とした印象がありつつ、恋愛映画ヒロインならではのキュートな笑顔を見せている。しかし、そんな明るい印象の桜田が終盤に見せる、また違った一面にも注目だ。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は4月25日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 2025年4月25日より全国にて公開©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
2025年03月15日今月のアプリ版「ぴあ」の表紙は河合優実さん。ここでは、表紙を手掛けた及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。2024年、大活躍の年となった河合。ドラマ『不適切にもほどがある!』で注目を集めると、映画『あんのこと』『ナミビアの砂漠』では難しいヒロイン像を熱演。「日本アカデミー賞」では最優秀主演女優賞を見事受賞した。その勢いは今年も止まらず、連続テレビ小説『あんぱん』、映画では『悪い夏』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』などの出演作が控える。『悪い夏』 (C)2025映画「悪い夏」製作委員会『悪い夏』は、第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞し「クズとワルしか出てこない」と話題を呼んだ染井為人の同名小説の映画化作品。主演を北村匠海が務め、監督は数多くの傑作を作り上げてきた城定秀夫、脚本は『ある男』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した俊英・向井康介が手掛けた。河合は、色仕掛けで北村演じる佐々木を犯罪へと巻き込んでいく育児放棄寸前のシングルマザー・愛美を演じる。<作品情報>映画『悪い夏』3月20日(木・祝) 公開公式サイト:映画「悪い夏」製作委員会
2025年03月15日女優の河合優実が14日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われた第48回日本アカデミー賞の授賞式で、最優秀主演女優賞を受賞した。映画『あんのこと』での受賞となった河合。同作で優秀助演男優賞を受賞した佐藤二朗とハグを交わした後、登壇した河合は「この度はありがとうございます。ちょっと信じられない気持ちで、この会場にいることも夢のような思いでいます」と話す。続けて、「『あんのこと』は、言葉では言い表せないほど自分の中で特別な作品で、これからも長い間俳優を続けていきたいと思っているんですけど、そのなかでもきっとずっと自分の心の中に残り続ける大切な作品になるだろうなと思っています」と吐露。最後に、「『あんのこと』という映画に人生の時間を貸してくれた全ての人に、改めて感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます」と締めくくった。(C)日本アカデミー賞協会○■『第48回日本アカデミー賞』の主な受賞作品・受賞者※作品名は対象作品・優秀作品賞『キングダム 大将軍の帰還』『侍タイムスリッパー』『正体』『夜明けのすべて』『ラストマイル』・優秀アニメーション作品賞『がんばっていきまっしょい』『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』『劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星』『ルックバック』・優秀外国作品賞『哀れなるものたち』『オッペンハイマー』『関心領域』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『花嫁はどこへ?』・優秀監督賞佐藤信介『キングダム 大将軍の帰還』塚原あゆ子『ラストマイル』藤井道人『正体』三宅唱『夜明けのすべて』安田淳一『侍タイムスリッパー』・優秀主演男優賞綾野剛『カラオケ行こ!』草なぎ剛『碁盤斬り』山口馬木也『侍タイムスリッパー』山崎賢人(※崎はたつさき)『キングダム 大将軍の帰還』横浜流星『正体』・優秀主演女優賞石原さとみ『ミッシング』上白石萌音『夜明けのすべて』河合優実『あんのこと』草笛光子『九十歳。何がめでたい』満島ひかり『ラストマイル』・優秀助演男優賞内野聖陽『八犬伝』大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』岡田将生『ラストマイル』佐藤二朗『あんのこと』山田孝之『正体』・優秀助演女優賞芦田愛菜『はたらく細胞』清原果耶『碁盤斬り』土屋太鳳『八犬伝』山田杏奈『正体』吉岡里帆『正体』・新人俳優賞齋藤飛鳥『【推しの子】-The Final Act-』渋谷凪咲『あのコはだぁれ?』山田杏奈『ゴールデンカムイ』『正体』赤楚衛二『六人の嘘つきな大学生』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』板垣李光人『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』越山敬達『ぼくのお日さま』齋藤潤『カラオケ行こ!』森本慎太郎『正体』
2025年03月14日俳優の河合優実が、『あんのこと』で第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。本作で実在の女性の役を心を込めて演じた河合は、震える声で今の気持ちをスピーチした。優秀主演女優賞には、河合のほか、石原さとみ(『ミッシング』)、上白石萌音(『夜明けのすべて』)、草笛光子(『九十歳。何がめでたい』)、満島ひかり(『ラストマイル』)がそろい、誰が受賞しても初受賞となっていた。『あんのこと』は実在の人物をモチーフに、入江悠監督が脚本も執筆した作品。壮絶な生き方を強いられた少女・杏を河合は演じた。機能不全の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れる少女・杏が、人情味あふれる型破りな刑事や、更生施設を取材する週刊誌記者をはじめとした人々と出会い、その見返りを求めない姿に次第に心を開き、生きる希望を見いだしていく。しかし、微かな希望をつかみかけた矢先、どうしようもない現実が彼女の運命を残酷に襲う――。杏が懸命に生きた日々が、そこにあった喜びと痛みがダイレクトに伝わるような純度の高い表現で、見る者の心に杏の存在を深く刻み付けた。実在の女性を演じたことについてインタビューで聞かれると、河合は「起きていることは自分たちと遠いし過酷に見えますけど、その人の本当にあった人生に監督、含めスタッフの皆さん、役者が触れるとき、本当にそれぞれができる限りやさしく丁寧に触れようとしているような現場でした。この人の心のキレイさ、キレイな魂にみんなが吸い寄せられていった感じがしました」と答えた。最優秀賞を受賞した河合は、共演した佐藤二朗と抱き合った後、入江監督とも握手を交わし感動を分かち合う。壇上に上がると、河合は「本当にこのたびは…ありがとうございます」と声を震わせた。「信じられない気持ちで、この会場にいること自体も夢のような思いで今います。私は本当に未熟で新参者ですが、今日会場に来て敬愛する大先輩の方々に囲まれて。この映画という世界に足を踏み入れて本当によかったなと、心の底から思っています」と思いの丈をスピーチ。そして「『あんのこと』という映画は、言葉で言い表せないほど特別な作品です。これからも長い間俳優を続けていきたいと思うんですけど、その中でもずっと自分の心に残り続ける大切な作品になるだろうと思っています。『あんのこと』に人生の時間を貸してくれたすべての人に感謝を伝えたいです」と作品愛を込めていた。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2025年03月14日俳優の竹内涼真が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美男美女すぎる!」竹内涼真、家族とのプリクラショットを公開ロンドンで撮影された妹とのオフショットを公開し、ファンの注目を集めている。投稿には「 酒と妹 My Drunkard’s sister 」とユーモアたっぷりのキャプションを添え、仲睦まじい兄妹の姿を披露。金髪スタイルの竹内と、楽しげな表情の妹の姿に「兄妹写真ありがとう!」「需要ありまくりー!」といった歓喜の声が続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には、「ロンドン楽しそう!」「素敵すぎる兄妹写真✨」「可愛すぎる兄弟、大好き!」といったコメントが殺到。竹内の貴重なプライベートショットに、ファンの熱が高まっている。
2025年03月10日タレントの竹内星菜が7日、自身のXを更新した。【画像】激カワモデル竹内星菜、「一緒に飲も?」な彼氏目線ショットにファンキュン死!?「髪メンテナンスいってきた✂︎さらさら〜わあい〜!」という嬉しそうな言葉とともに、自身の写真と動画を投稿した。動画には艶のある髪が、櫛によって揺らされる様子が映っている。髪メンテナンスいってきた✂︎さらさら〜わあい〜! pic.twitter.com/VgjDvIuk9X — 竹内星菜 (@seinaPhoto) March 7, 2025 この投稿にファンたちからは「せいなさんの髪は女神の艶髪美しさにうっとりしてしまいました☺️❤️❤️せいなさんが大好きです」「本当にさらさらで綺麗ですね^_^ 可愛い^ - ^」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日松たか子、杉咲花、河合優実、伊藤沙莉が“宇宙人四姉妹”役で「クラフトボス」のTV-CM最新作で豪華共演。3月18日(火)からのオンエアに先駆け公開された2本の映像が「このキャスティング神」「邦画界の宝」「ドラマ化待ってます」など、早くも話題沸騰となっている。今回、ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズでお馴染みの「地球調査シリーズ」の最新作として、「宇宙人ジョーンズ・四姉妹」篇A(30秒)と「宇宙人ジョーンズ・四姉妹」篇B(30秒)が登場。個性的な妹たちを包み込む、しっかり者の長女・タカコ役の松をはじめ、明るく元気でカラッとした性格の次女・サイリ役の伊藤、ちょっぴり天然でのんびり屋さんの三女・ハナ役の杉咲、姉たちの言動をニコっと見守る末っ子・ユウミ役の河合と、四姉妹それぞれには与えられたキャラクター設定があるそう。第一線で活躍する主役級キャストが4人もそろうCM撮影は珍しく、開始直前の現場には、ワクワク感と緊張感が入り混じった独特の空気が漂っていたが、いざ撮影が始まると、この日が初対面のメンバーもいるとは思えないほど息の合ったやりとりを連発していたという。SNSには、動画を共有しながら「このキャスティング神」「めちゃくちゃ豪華な4人演技力凄い宇宙人だらけ」「邦画界の宝」「4姉妹の映画見たいです」「ドラマ化待ってます」など、改めて4人の共演を望む声が続々。また、「大豆田とわ子コンビできてるの尊すぎる」と、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で主演とナレーターを務めていた松と伊藤の初共演に注目するコメントも上がっていた。「クラフトボス」の新シリーズ「クラフトボス 世界のTEA」4品は、「クラフトボス フルーツティーエード ピーチ&マンゴー」「クラフトボス ティーレモネード with クールライム」が3月18日(火)に発売、「クラフトボス ブルー セイロンティー無糖」「クラフトボス 贅沢ミルクティー」が4月15日(火)に発売される。「宇宙人ジョーンズ・四姉妹」篇A(30秒)、「宇宙人ジョーンズ・四姉妹」篇B(30秒)は3月18日(火)より全国にて放映開始。(シネマカフェ編集部)
2025年03月07日歌手の玉置成実が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉置成実が美しい谷間と鍛えられた肩でトレーニングの成果をアピール!「やっとジム行けた〜‼️」と綴り、3枚の写真をアップ。トレーニング中の姿などを披露した。続けて「お稽古で身体に疲労が溜まっているので、ストレッチやマッサージのケアもしてもらって生き返りました」と綴った玉置。さらに「食事管理が少々甘えていたので、しっかり見直して頑張ります!」と綴り、今後は食事についても意識していくことを明かした。 この投稿をInstagramで見る Nami TAMAKI(@nm_tmk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「その前向き姿勢見習わないと」「カッコイイ✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日プロスノーボーダー・竹内智香が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・竹内智香、五輪への想いを語る!『スノーボードは私の宝物』「❄️ 雪山は最高です。」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「この世界を通じて出会える景色や最高の仲間達。」と感謝を込め、「リザルトはとても大切です。そしてそれと同じくらい、これらの出会いや経験は人生をより豊かにしてくれるモノ」と想いを綴った。 この投稿をInstagramで見る tomoka takeuchi 竹内智香(@tomoka_takeuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いい顔してる❤️指は大丈夫」「弾ける笑顔手、指、大丈夫ですか」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日3月20日(木・祝) に映画『悪い夏』が公開される河合優実が、「ぴあ」3月度の表紙を飾った。2024年、大活躍の年となった河合。ドラマ『不適切にもほどがある!』で注目を集めると、映画『あんのこと』『ナミビアの砂漠』では難しいヒロイン像を熱演。現在賞レースを独走中で「日本アカデミー賞」では最優秀主演女優賞の本命と見られている。その勢いは今年も止まらず、連続テレビ小説『あんぱん』、映画では『悪い夏』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』などの出演作が控える。『悪い夏』は、第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞し「クズとワルしか出てこない」と話題を呼んだ染井為人の同名小説の映画化作品。主演を北村匠海が務め、監督は数多くの傑作を作り上げてきた城定秀夫、脚本は『ある男』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した俊英・向井康介が手掛けた。河合は、色仕掛けで北村演じる佐々木を犯罪へと巻き込んでいく育児放棄寸前のシングルマザー・愛美を演じる。『悪い夏』 (C)2025映画「悪い夏」製作委員会<作品情報>映画『悪い夏』3月20日(木・祝) 公開公式サイト:映画「悪い夏」製作委員会
2025年03月01日アーティストの竹内夢が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内夢、本番中にギターの弦が切れるハプニングが起こるも...!?「今日のリハーサルの様子をチラ見せ」と綴り、最新ショットを公開。JCAAが主催する「3世代みんなが思わずムズムズしちゃう音楽会、つくりました!!」のリハーサル映像をアップし、「こんな素敵な現場で歌を歌えるなんて………幸せ者だ……」と綴った。音楽会は3月2日にきゅりあん小ホールで開催される。 この投稿をInstagramで見る 竹内夢/Takeuchi Yume(@yume_takeuchi_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆめちゃんの歌で品川を盛り上げて〜!」、「楽しそうな現場!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月28日日本・フランス・シンガポール・フィリピン・インドネシアの国際共同製作作品『ルノワール』の公開が決定。鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実、坂東龍汰が出演する。1980年代後半のある夏。11歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ごしていた。ときどき垣間見る大人の世界は、刺激的だけどなんだか滑稽で、フキは楽しくて仕方ない。だが、父と母との間にはいつしか大きな溝が生まれていき、フキの日常も否応なしに揺らいでいく――。本作は、長編初監督作品『PLAN 75』で評価を集めた早川千絵監督の最新作。日本がバブル経済真っ只中だった80年代後半の夏、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす少女・フキの物語。子ども特有の感情を細やかに描写すると共に、フキが関わる大人たちの人生のままならなさや、人間関係の哀感を温かなまなざしとユーモアを持って描き出す。観る者は、自分にも覚えのある子どもならではのひりひりとした感情と、いまの自分に似た大人たちの孤独や痛みに共感し、激しく心を揺さぶられるだろう。主人公・フキを演じるのは、オーディションで大抜擢された鈴木唯。「映画の主演が決まったときは、『え?!本当!』と、とても驚きました」と決定時をふり返る。また、石田ひかりがフキの母・詩子、リリー・フランキーが父・圭司、フキが出会う大人たちは中島歩(御前崎透役)、河合優実(北久理子役)、坂東龍汰(濱野薫役)が演じる。石田は「日本語と英語、フランス語とジョークが飛び交う、楽しくおしゃれで刺激的な現場でした」と撮影の様子を明かし、リリー・フランキーは「この少女の一瞬に、美しさと儚さ、生活と時間、脆さと希望。様々な星屑がきらめいていて、撮影をしながらも、名作の誕生に携わっている名誉を感じていました」とコメント。中島は「懐かしく寂しく美しい世界に、潜るような映画体験になるでしょう」と語り、河合は「1日だけの参加でしたが、早川千絵監督の人柄が滲み出ているような、あたたかく、純粋で、細やかな仕事の集まった現場だなと感じました。その中で慎重に、自分にできることをしました。この映画にお力添えできて嬉しいです」と参加を喜んだ。坂東は「今まで経験した現場とは少し違い、いろんな国のスタッフの方々との現場づくりはとても新鮮で刺激的でした。僕は唯さんとのシーンが多かったのですが彼女の持つ不思議な魅力にちゃんと反応できるように、そして現場での状態を柔らかく保てるように心がけました。これからこの映画を見てくださる方々にどのように受け取っていただけるのかとても楽しみです」と公開に期待を寄せた。『ルノワール』は6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2025年02月25日萩原利久と河合優実が共演する映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、予告編が公開された。本作は、福徳秀介(ジャルジャル)の同名恋愛小説を、『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化。観る者の心を震わせ、生きることの尊さを噛みしめるラブストーリー。映像は、思いを寄せる桜田(河合)に微笑みかけられ、驚きを隠せない小西(萩原)のカットからスタート。急速に距離を縮めていく桜田との関係に、バイト仲間のさっちゃん(伊東蒼)から、「小西君はその人のこと好きやんな」と核心を突かれ動揺し、またさっちゃんから涙の告白を受け、新たな感情と向き合うことに。そして、さっちゃんが所属するバンドの爽やかで疾走感ある楽曲に乗せて、“ずっとなんてない”現実に感情を露わにする小西、桜田、そして銭湯の店主・佐々木(古田新太)の姿が何かを予感させる。若手俳優が、前半と後半で変わった表情をみせており、彼らの熱演がさらに楽しみになる映像だ。さらに、鍵を握るクライマックスを彩る楽曲として、「スピッツ」の「初恋クレイジー」が使用されていることも明らかになった。併せて、青空の下で微笑み合う小西と桜田が見つめ合う本ビジュアルも公開された。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は4月25日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 2025年4月25日より全国にて公開©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
2025年02月11日パリ五輪日本代表の田中希実が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「みんなと一緒に駅伝させてくれてありがとうございました」田中希実、全国女子駅伝を感謝の投稿「★大会結果 ★」と綴り、動画を投稿。この日行われた、陸上の世界室内ツアー・ゴールドの第5戦 『第117回ミルローズ・ゲーム』で女子3000mに出場し、自身の持つ日本記録を更新した。これで田中は出場した3戦連続で日本新記録をマーク。好調を維持している。 この投稿をInstagramで見る Nozomi Tanaka 田中希実【公式】(@nozomi_tanaka_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年02月09日元アンジュルムの竹内朱莉が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内朱莉、絶景の富士山に感動「綺麗だった日」音楽イベント「LIVESDD2025」に出演し、大阪城ホールの大舞台で書道と歌の二刀流パフォーマンスを披露したことを報告した。「今年は書道も歌もどっちも参加させていただきました✨ ソロの大阪城ホールはあまりにも大きすぎて緊張しまくりでしたが、とても楽しかったです!」と、圧巻のステージを振り返った竹内。大きなホールでも堂々とした姿勢を見せ、ファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 竹内朱莉(@akari_takeuchi.official)がシェアした投稿 「竹内最強!」「大きな舞台でのソロ披露、かっこよすぎる!」「書道と歌の両方が見れて最高でした!」といった称賛の声が殺到。「ササッと書き上げる姿がかっこよかった!」と、ビジュアル面での評価も高い。圧巻のパフォーマンスで存在感を示した竹内朱莉。今後の投稿にも期待が高まっている。
2025年02月09日モデルの竹内星菜が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】激カワモデル竹内星菜、「一緒に飲も?」な彼氏目線ショットにファンキュン死!?「ディズニーいってきた」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。夢の国で大はしゃぎな竹内の笑顔が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な写真ですね^_^ 綺麗で可愛い^ - ^」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日「2025年 エランドール賞」の授賞式が2月6日に都内ホテルで開催され、新人賞には、高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜の6人が選ばれた。1年を通じ、映画・TV界で活躍したプロデューサーや、将来有望な俳優を表彰する制度「エランドール賞」。新人賞は、出演した作品の中で新鮮かつ優秀な演技を示した俳優に贈られる。昨年は「君が心をくれたから」「西園寺さんは家事をしない」「わたしの宝物」『はたらく細胞』などに出演した松本若菜は、「これからまた改めて新たな俳優人生を歩んでいけることが楽しみです。この壇上に立てているのは、今まで私を支えてくださった方々、一緒に切磋琢磨しながら作品を作った関係者の皆さま、共演者の皆さまのお陰だと思っています」と挨拶。「わたしの宝物」で夫婦役として共演した田中圭がお祝いに駆けつけ、「撮影の時は、一番疲れているはずなのに、『いくよー!』とか『やるよー!』と率先して前に出ているのがすごくいいなと思っていたのですが、今日も舞台裏で『いってきますー!』と言っていて。ちゃんと1人パターンもあるんだなと初めて気が付きました。そういう、いくつになっても変わらない人柄で、ますます輝くすてきな女優さんになっていただいて、またご一緒させていただける時を心待ちにしています」と松本の人柄を語った。また田中は、「この場に立って心が躍るような喜びと、自分がここにいる不思議さに戸惑いながら喋っています」と心境を明かした高橋文哉と『あの人が消えた』で共演しており、「獲ると思っていました(笑)」「『文哉くんが主演なら、スケジュールを調整してでも出たいな』と思わせてくれるすてきな子です」とこちらでもコメント。先日、「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞受賞が発表された河合優実は、「昨年は自分が心から大切に思える作品との出会いが続いて、自分にとってご褒美だと思えるような作品が多くの人に届いて、自分が想像もしていなかったような反応を頂いて、大きな渦に飲み込まれるような1年でした」と充実の年だったとふり返る。お祝いに駆けつけた「不適切にもほどがある!」で親子役共演した阿部サダヲは、「獲ると思ってました(笑)」「また大きくなることを期待しています」とエールも送った。ほかにも、「いろんなものに対して是正すべきこれからの時代に添ったものを作っていかないといけないと思っていますので、そういったことに関心や目を向けて、実際に行動していける役者になりたいです」(水上恒司)、「先輩の中村倫也さんがエランドール新人賞を受賞されたときに、『次は趣里だな』と言っているというのを聞きまして、まさかとは思ったのですが、その時からひそかに目標として掲げていたので、こうしてここに立てていることがうれしいです」(趣里)、「今、気持ち的にはうれしいよりも、みんなに『こんな賞をもらえたよ』と報告ができることに少し安心しています」(若葉竜也)とそれぞれ喜びと感謝の言葉を述べた。会場には、田中と阿部のほかにも、柳葉敏郎(連続テレビ小説「ブギウギ」で趣里と共演)、千葉雄大(「アンメット ある脳外科医の日記」で若葉と共演)もお祝いに駆けつけ、大いに盛り上げた。(シネマカフェ編集部)
2025年02月07日「2025年 エランドール賞」(日本映画テレビプロデューサー協会主催)が6日に発表され、新人賞に高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜が選ばれた。エランドール賞は、優れた映画テレビの作品、プロデューサー、俳優を表彰するもの。新人賞は一年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる。また、プロデューサー賞(映画部門)は、『ラストマイル』の新井順子氏(TBSスパークル)、プロデューサー賞(テレビ部門)は、『虎に翼』の尾崎裕和氏(NHK)。プロデューサー奨励賞(映画部門)は『正体』の水木雄太氏(TBSスパークル)、プロデューサー奨励賞(テレビ部門)は『不適切にもほどがある!』の磯山晶氏(フリー)と天宮沙恵子氏(TBSスパークル)に決定した。そして、特別賞は『侍タイムスリッパ―』が選ばれた。
2025年02月06日