「竹内涼真」について知りたいことや今話題の「竹内涼真」についての記事をチェック! (2/27)
プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日俳優の竹内涼真さんが、2024年11月27日にInstagramを更新。同日に放送されたドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』(NHK)に出演したことから、家族写真を公開しました。写真には、タレントの妹・たけうちほのかさんと、歌手でモデルの弟・竹内唯人さんはもちろんのこと、両親の姿も。「全員美形すぎる」という声が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 投稿文に「愛してるぜ家族」というコメントを添えている、涼真さん。写真の表情からも、普段から仲がよいことが伝わってきますね。貴重な『竹内家』の写真には、たくさんの『いいね』とコメントが寄せられています。・お母さん、美人すぎる。ファンになりそうです。・涼真くんとお父さん、とっても似ていますね。・いつまでも仲がいい家族って素敵です。私も家族を大切にしよう。・竹内ファミリー大好き!心が温かくなりました。・遺伝子の強さを感じた。みんな美男美女。涼真さんの、人を惹き付ける明るさは、家族の存在がルーツになっているのかもしれませんね。仲むつまじい5人の姿に、心がジーンと温かくなったという人は多かったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年11月30日元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元テレ朝・竹内由恵アナ、ゲストに迎えたあの"レジェンド元プロ野球選手"との2Sが話題!「先週末、「浜松ローカルコーヒーフェス」があり、朝から一日、出店させていただきました。」と綴り、フェスでコーヒーを提供する自身が写った写真など数点の画像をアップした。竹内いわく「2人体制だったので作業も遅く、お客様をお待たせしてしまって、長蛇の列を前に手がずっと震えていました。申し訳ないです。もっと効率を良くしなくては!」と、緊張の体験だったことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「行きたかったなぁ~ 由恵さんの焙煎した、沁みる珈琲を頂きたかった☕」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日俳優の竹内涼真と町田啓太が、2025年に配信されるNetflix映画『10DANCE』でW主演を務めることが26日、発表された。男性二人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画『10DANCE』(講談社『ヤングマガジン』連載)を実写化。監督は、『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史氏が務め、ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作『六本木クラス』や『ブラックペアン』など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。『幽☆遊☆白書』『グラスハート』などNetflixの注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を「10ダンス」の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう一人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった2人の信也が、共に「10ダンス」の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とコメントを寄せた。○■大友啓史監督コメント愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、 優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。○■原作・井上佐藤コメントこの度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、『10DANCE』の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!! しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。【編集部MEMO】Netflixは、190以上の国や地域で2億7,800万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信している。
2024年11月26日Netflixが企画・製作をするNetflix映画『10DANCE(テンダンス)』が、2025年に配信される。本作は、男性ふたりのダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描き、「このBLがやばい!2019」を受賞するなど話題を呼んだ井上佐藤による同名漫画を原作に、『るろうに剣心』シリーズや『レジェンド&バタフライ』などで知られる大友啓史が映画化。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪華絢爛な世界観を精巧に描き出す。ダブル主演を務めるのは、約8年ぶりの共演となる竹内涼真と町田啓太。主演作『六本木クラス』や『ブラックペアン』など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。『幽☆遊☆白書』『グラスハート』など、Netflix作品への出演が続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を〈10ダンス〉の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもうひとりの主人公・杉木信也。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかったふたりの信也が、共に〈10ダンス〉の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とエールを贈った。■監督・大友啓史 コメント愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。■原作・井上佐藤 コメントこの度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、『10DANCE』の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安がひとつ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!!しかも気さくな感じ……」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。<作品情報>Netflix映画『10DANCE』2025年 Netflixにて世界独占配信出演:竹内涼真、町田啓太 (ダブル主演)原作:井上佐藤『10DANCE』(講談社『ヤングマガジン』連載)監督:大友啓史脚本:吉田智子・大友啓史Netflix作品ページ:
2024年11月26日竹内涼真と町田啓太がW主演、井上佐藤による大ヒット漫画をNetflix企画・製作により映画化する『10DANCE(テンダンス)』が2025年に配信。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務める。男性2人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画「10DANCE」(講談社「ヤングマガジン」連載)が原作。競技ダンス漫画の先駆け的作品として瞬く間に人気を博し、甘く刺激的な大人の“恋”と“ダンス”の物語は読む人の心を鷲掴みに。そんな話題の漫画が、Netflix映画として実写化される。「10DANCE」1巻書影©井上佐藤/講談社監督を務めるのは、『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作「六本木クラス」や「ブラックペアン」など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。大河ドラマ「光る君へ」ほか、「幽☆遊☆白書」「グラスハート」などNetflix注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を<10ダンス>の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう1人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった“2人の信也”が、共に<10ダンス>の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。■「官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろう」原作者がコメント竹内涼真&町田啓太実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とエールを贈る。また、大友監督は、「竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい」と意気込みを明かしている。監督&原作者コメント全文監督・大友啓史愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。原作・井上佐藤この度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、「10DANCE」の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!!しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。<ストーリー>ラテンダンスの日本チャンピオン・鈴木信也(竹内涼真)とスタンダードダンスの日本チャンピオンで世界2位の記録をもつ杉木信也(町田啓太)。土俵は違えど、名前が1文字違いであることから比較されることに、負けず嫌いな鈴木は苛立ちをおぼえていた。そんなある日、杉木から「<10ダンス>でチャンピオンを共に目指そう」と突然誘いを受ける。10ダンスとは、ラテン5種とスタンダード5種の両方を極めたダンサーたちが、全10種類のダンスで競い合う競技ダンスのこと。それぞれが教え合い、世界を目指そうという杉木の提案に対して、最初はその余りの無謀さから断る鈴木だったが、挑発的で闘争心を煽るような杉木の態度に押し負けて、怒りのまま引き受けることに。性格も何もかも正反対な2人はぶつかりながらも、日々レッスンを重ねるなかで互いに切磋琢磨し、徐々に距離を縮めていく。そして次第に鈴木は杉木に惹かれ始めていることに気づく…。Netflix映画『10DANCE』は2025年、Netflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年11月26日元テレビ朝日アナウンサーでフリーアナウンサーの竹内由恵が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内由恵、初の著書発売! 「とほほ、くすくす日和」で育児エッセイに挑戦「週末は福岡に司会のお仕事で出張に行きました!」と綴り、動画や写真など数点をアップした。初めての子連れ出張だったとのことで、息子さんと娘さんの動画や写真がメインとなった。まだよちよち歩きの娘さんを気遣い、手を引く息子さんの天使すぎる動画が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お子様とてもスクスクとお育ちで可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日俳優の賀来賢人が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真と賀来賢人、アメリカ人から大人気!?「Hi」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には紅葉を背景にサングラスと帽子を着用した賀来賢人が映し出されている。サングラスと帽子を着用しても隠しきれないオーラが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 この投稿には3万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月05日2005年の発売開始以来、多くの作品が制作されている大ヒットゲームシリーズ「龍が如く」から着想を得た、オリジナル脚本によるAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(Prime Videoで10月25日より独占配信中)。ゲームと同じく神室町を舞台に、主人公桐生一馬と、桐生とともに、家族同然に育った3人の幼なじみたちの生き様を1995年と2005年の2つの時間軸で描いている。今回、桐生一馬を演じる竹内涼真、一馬と同じ養護施設で育った澤村由美を演じる河合優実にインタビュー。初共演の2人がそれぞれ互いのイメージや、作中でも印象的なシーンの裏側を明かしたほか、自身の10年前と現在でいちばん変化した部分についても語った。○河合優実、初共演・竹内涼真の幼なじみ役にプレッシャーも――今回お二人はドラマで、同じ養護施設で育った幼馴染を演じていますが、お互いどんな第一印象でしたか?竹内:共演する前から魅力的なお芝居をされる方だなというイメージがありました。誰とも被らない、天然記念物みたいな、希少な動物に出会ったような感じ(笑)。年齢は少し離れてるかもしれないですが、それを感じさせないような強いものを感じた印象があります。油断したら全て見透かされるだろうなと……河合:そんなことないです(笑)――そんな天然記念物のようなイメージの河合さんとの共演はいかがでしたか?竹内:まず僕はお芝居して楽しかったです。短期間でも撮影でご一緒してお芝居をすると、ずっと友達でいた以上の濃密な心のキャッチボールをするので、やっぱり相性とかはあると思うんです。でも、そういった部分では僕は楽しかったから、相性がいいのかなという感覚はありました。河合:ありがとうございます……今の話を聞いて嬉しいなと思いました。私は正直なところ、お話をいただいたときも「竹内涼真さんの幼馴染できるかな……」と。そう思うくらい私にとってはテレビの中の人で大先輩ですし、撮影に入る前はプレッシャーや不安もありました。竹内:あったんだ……河合:それは賀来賢人さんも含めて。でも先輩たちに萎縮してもいいことがないなと思って、できるだけ落ち着いていようと思っていました。お会いするとそういう気持ちを吹き飛ばしてくれるくらい本当に明るいパワーを持ってらっしゃる方で、周りがリラックスできるような竹内さんのお人柄を感じながら撮影することができました。そして撮影が進むにつれて、竹内さんの桐生としてのすごくまっすぐな努力に、私を含めみんな引っ張られていた感じがありました。○“生”の雰囲気を大事にして行われたアクションシーン――素の竹内さんが現場の雰囲気を作り、桐生としても現場を引っ張っていってくださったんですね。今回、竹内さんは格闘技にも挑戦されて体作りにも力を入れたそうですが、格闘シーンの撮影はいかがでしたか?竹内:大変じゃなかったところはないですね……格闘技場での撮影に向けて結構練習もしたんですよ。ただ、お芝居のアクションとしての手順ということだけではなく、その場で生まれる“生”の雰囲気を作るために、決められた手順だけではないアプローチをお互いにしていったほうが、そういう雰囲気が生まれるんじゃないかという方向性だったので。相手はプロの格闘家ですし……その怖さを吹き飛ばして現場に立つのが一番大変でした。もちろん、“ふり”なんですけど。――河合さん演じる由美も一馬の戦いを側で見守っていましたが、間近で見ていても怖さはありましたか?河合:私も見ていて怖かったですが、竹内さんがそこまで恐怖を感じていたというのは全くわからなかったです。それは見せないようにしていたのかもしれないですけど、ただ殺気立ってる感じはありました。竹内さんと相手の方がリングの中にいると触れてはいけないものがそこにあって、私たちができることは本当に声を出して応援することしかないんじゃないかというくらい。心理的に怖いということももちろんあるんですが、単純に体的に本当に間違えたらケガをするシーンだし、各種格闘技をやっている人と対峙していくので、こんなに本格的な人たちを次々に相手にしていて……ムエタイの人もいましたよね?竹内:いたいた! 普通に選手ですからね(笑)河合:そう、役者さんじゃなくて、見守ることしかできなかったです。ものすごい集中力と熱気が集まっていて、とにかく試合のシーンはすごかったです。“ふり”ってわかっていても目が本気で。動物の目と言うか……すごいなと思って。竹内:そうそう。本気だし、体も本物だから「練習しておいてよかった~」と思いましたよ(笑)。○竹内涼真、10年前から現在の姿をイメージ「割とブレなく想像通り」――今回、1995年と2005年の2つの時間軸で物語が進んでいきますが、ご自身のいま現在の活躍を10年前から想像できていましたか?竹内:10年前は20歳か。想像しています。もちろん完璧にイメージ通りにとはならないですけど、割とブレなく想像通りです。(役者としてやっていくと)決めていたので、あとは一生懸命やるだけでした。河合:私は13歳だから中2ですね。全く何も想像していなかったです。(女優に)なりたいとかもなかったですし、(当時は)ほかに好きなものもあったし、今の姿というのは全く持って0%でした。竹内:へぇ~! ドラマ・映画は好きだったの?河合:振り返ると好きな家庭環境でしたね。自分がドラマ・映画好きだとは思っていなかったけど触れられる環境でした。――この10年で一番変わったと思う部分はどこですか?河合:私はこの間パソコンを買って、過去の写真や動画を整理してたんですけど、そこに映っている自分がすごく騒がしいんです。ひょうきんだし、いろんな人に笑ってほしいみたいな感じがすごくして(笑)。自分では取材の場などで「(私は)実はそういうタイプなんです」と言っていたんですけど、やっぱりそうだったんだと。でも、高校を卒業したぐらいから「落ち着いてますね」とすごく言われるようになって。自分では意識していなかったんですけど、お仕事を始めてそういう風になってきたのかもしれません。性格が変わったとまでは言わないですけど、仕事をしている人格みたいなモノができたんでしょうね。責任感0の状態が本当に自由すぎる(笑)。――竹内さんは、こういった河合さんのひょうきんな一面を撮影で感じられましたか?竹内:垣間見えてはいないんですけど、もしかしたら眠っているんじゃないかなという瞬間があったんですよ。爆発的なものがあるんじゃないか? と(笑)。お芝居を見ていると、何か底知れない何かがあるんじゃないか、という感じがしました。――河合さんの多面的な部分がお芝居にもにじみ出ていると。一方で竹内さんは、この10年で変わった部分はありますか?竹内:見た目! だいぶ変わりましたね。体のサイズと見た目が大きくなったし、顔も変わりました。あと、だいぶ精神的に強くなりました。強くならないと乗り越えられない仕事とか役があったからかもしれないです。すごくいいタイミングでちょうどいいきつい“壁”みたいなものがくるので、それを一生懸命がむしゃらに乗り越えていたら強くなりました。――どの作品や役柄が“壁”だったんでしょうか?竹内:全部なんです。まずいちばん最初が一年半ぐらい仮面ライダー(『仮面ライダードライブ』)だったので、いま仮面ライダーの1話なんか観たら、それだけで10杯くらいお酒が飲めちゃうぐらい下手くそなんですよ(笑)。でも、そこでしか出せなかった表現もあるし、振り返ると全部そういうものが財産で、“いまの自分”がいるんです。毎年毎年、むしろ半年間ずつ全く自分が違うからおもしろいです。■竹内涼真1993年4月26日生まれ。東京都出身。『仮面ライダードライブ』(14~15年)や、『過保護のカホコ』、『陸王』(17年)などで注目される。主な主演作にドラマ『テセウスの船』(20年)、『君と世界が終わる日に』シリーズ、ドラマ『六本木クラス』(22)、映画『アキラとあきら』(22年)、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』など。今年はドラマ『Believe』、『ブラックペアン2』に出演。■河合優実2000年12月19日生まれ、東京都出身。2019年にデビュー。2021年、映画『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』などの演技で、第64回ブルーリボン賞新人賞等の賞に輝いた。主な出演作にドラマ『不適切にもほどがある!』(24)、ドラマ『RoOT / ルート』(24)、映画『あんのこと』(24)、劇場アニメ『ルックバック』(声の出演/24)、映画『ナミビアの砂漠』(24)など。
2024年11月01日モデル、漫画家の竹内星菜が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女漫画家・竹内星菜、”男子大好き”カルクラ下着の公開でファン一同”フォーリン・ラブ”竹内星菜は「おはよ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。大型のリボンと首元のアクセサリーなど、ランジェリー姿にアクセントを加えたスタイルが秀逸。くまのぬいぐるみを抱いた姿が絶賛されているが、2枚目では彼女のウインクショットも見られるので、ぜひ2枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おはようございます!サックスも似合う!かわいい」「おはようございます!可愛らしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日モデルの竹内星菜が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「履いてる?」モデル・竹内星菜の「ギリギリ美脚」ショットにファン歓喜!「おはよ!我が家のダスティちゃんをモデルにしたNieRのzipパーカー可愛いすぎるんだな♡」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。ツインテールを黒の小さめリボンでとめ、舌をペロっと出した小悪魔竹内が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはよう〜‼️星菜さん、可愛い◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月28日10月25日(金)より配信が開始されるAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」。本作を手掛けた武正晴監督について、出演の竹内涼真と賀来賢人が語っている。セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基にオリジナル脚本で制作された本作。巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬(竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を描く。監督は、『百円の恋』や配信ドラマ「全裸監督」シリーズを手掛けた武正晴。観るものを圧倒する人間ドラマを描くことが得意な武監督について、主人公の桐生を演じた竹内涼真は、「あんなに現場で本気で戦う人を僕は見たことがないです」とコメント。桐生の兄弟分でありライバルの錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「武監督は絶対に前にしか進まないから、本当に素晴らしい監督」と人情味溢れる武監督のすごさを語った。本作の見どころは、主人公の桐生やそのライバルで兄弟分の錦を中心に描かれる熱い人間ドラマで、相手を大切に想えば想うほど深い傷になってしまう“家族の絆”の物語を人情味たっぶりに描いている。竹内は「こんなに細かく演出して頂いたのは初めてでしたし、誰よりも先頭に立って、あんなに現場で本気で戦ってくれる人を僕は見たことがないです。だから信じられて、この人に自分を預けても大丈夫だと思えました。現場での指示も、熱いんですけどものすごい繊細で誰よりも冷静なんです」と、厚い信頼を寄せていたことを明かす。これまで俳優やプロデューサーとして、様々な現場を経験してきた賀来も「求心力、推進力がすごい。映画を愛し芝居を愛し撮ることを愛する武監督は、できないことを諦める人をちゃんと怒れる人なんです。そういう人ってこういうご時世だし、あんまりいないんですけど、どれだけ時間がかかっても1人1人をちゃんと保障を持って預かりますっていう組の長としての役割を最初から最後までずっと全うしてたと思います。本当にいい出会いをさせてもらいました」と、武監督の作品に向き合う情熱をふり返り、リスペクトを込めて語った。竹内と賀来が信頼を置く武監督がその熱量とこだわりをもって作り上げたからこそ、本作は人間味溢れ、観る者の心を揺さぶるドラマに仕上がっている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年10月27日Prime Videoにて世界独占配信中のAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』より、アクションメイキング映像が公開された。『龍が如く』は、“大人向けのエンターテインメント作品”というコンセプトで、セガより2005年に誕生したゲーム。巨大歓楽街に生きる主人公たちの人間模様を描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現したシリーズ作品だ。本作は、ゲームを基に歓楽街・神室町を舞台に“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描く。公開されたのは、ドラマの見どころのひとつともいえる、“鬼気迫る迫力の地下格闘技場でのアクション”を中心としたメイキング映像。竹内涼真演じる桐生一馬が、格闘家たちとの真剣勝負に挑む姿が映し出される。武正晴監督は、「本物の格闘家の人たちです」と語り、その迫力を強調する。本編で描かれる地下格闘技場のシーンには、元WBKF世界スーパーウェルター級王者のキックボクサー・城戸康裕やプロレスラーの納谷幸男、俳優兼ボクシングトレーナーの松浦慎一郎をはじめ、プロの格闘家たちが多数参加。竹内は、「1995年の地下格闘技場の撮影は、人生でいろいろ経験した中で一番キツイ体験だったと思います」と語り、「過酷さゆえに映し出される、そこにしかない表現が撮影中に生まれたと思います」と手ごたえを語った。また、約5カ月間におよぶ撮影期間中、1995年と2005年という異なる時代設定に合わせるため、「ふたつの時代における体型の調整もあったので、精神的にも肉体的にもキツかった」と大きな挑戦を乗り越えたことを振り返った。その竹内をいちばん近くで見守っていた共演者で、後に桐生のライバルとなる錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「特に竹内くんは大変な環境の中でアクションをしていました。現場で命を削って撮っているそのエネルギーや熱さを感じていて、それを竹内くんともよく話していました。間違いなく世界が楽しめる、世界に通用するような作品になっていると思います」と絶賛。そして最後は、「現場でみんな命を懸けて撮影したので、良いものが画面にも表れているんじゃないかと思います」という竹内のコメントで映像は締めくくられる。制作プロダクションのプロデューサーは、「本作では1995年と2005年というふたつの時間軸が描かれるため、竹内さんは桐生一馬の10年間の変化を肉体的にも表現することが求められました。1995年の桐生は、兄弟分である錦と共に堂島組でシノギを削る若さ溢れるエネルギッシュな姿。大柄で筋肉もあり、若さに満ちた身体が求められました。対照的に、10年間の服役を経て2005年に出所した桐生は、刑務所での服役生活の中で地道なトレーニングを続け、無駄な脂肪は削られ、引き締まった肉体となっています。2005年の桐生を演じるために、竹内さんはあえて体を絞る必要がありました」 と、桐生一馬の10年間の肉体的変化を表現するための竹内の努力を解説。また、セガ『龍が如く』シリーズで桐生一馬の声を務める声優・黒田崇矢も「本当に、魅力的なキャラクターたちの織り成すドラマ、迫力満点のアクションには感動しました!」と絶賛コメントを寄せている。『龍が如く~Beyond the Game~』アクションメイキング動画<作品情報>Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』Prime Videoにて世界独占配信中全6話(10月25日、11月1日に各3話ずつ配信)吹替版を含む30以上の言語の字幕・吹替版を同時配信原作:セガ『龍が如く』シリーズ監督:武正晴、滝本憲吾脚本・ストーリー:Sean Crouch&中村勇吾日本語脚本・脚本:吉田康弘、山田佳奈■キャスト竹内涼真賀来賢人河合優実、渋谷すばる、青木崇高中山ひなの、前野朋哉、宇野祥平森田望智、高岡早紀/佐藤浩市加藤雅也、宇崎竜童唐沢寿明(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
2024年10月25日世界的人気ゲームシリーズを原作とするAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」よりアクションメイキング映像が解禁された。本作は、竹内涼真演じる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクション。解禁された映像では、主演の竹内涼真が厳しいトレーニングを重ね、ドラマの中で格闘家たちとの真剣勝負に挑む姿が映されている。武正晴監督が「本物の格闘家の人たちです」と語るように、本編で描かれる地下格闘技場のシーンには、元WBKF世界スーパーウェルター級王者のキックボクサー・城戸康裕やプロレスラーの納谷幸男、俳優兼ボクシングトレーナーの松浦慎一郎をはじめ、プロの格闘家たちが多数参加。映像内で竹内は、「1995年の地下格闘技場の撮影は、人生でいろいろ経験した中で一番キツイ体験だったと思います」とふり返り、「過酷さゆえに映し出される、そこにしかない表現が撮影中に生まれたと思います」と手ごたえを語った。また、約5か月間におよぶ撮影期間中、1995年と2005年という異なる時代設定に合わせるため、「2つの時代における体型の調整もあったので、精神的にも肉体的にもキツかった」と大きな挑戦を乗り越えたと語る。そんな竹内をいちばん近くで見守っていた共演者で、後に桐生のライバルとなる錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「とくに竹内くんは大変な環境の中でアクションをしていました。現場で命を削って撮っているそのエネルギーや熱さを感じていて、それを竹内くんともよく話していました。間違いなく世界が楽しめる、世界に通用するような作品になっていると思います」と絶賛。竹内は、「現場でみんな命を懸けて撮影したので、良いものが画面にも表れているんじゃないかと思います」と自信をにじませた。また、制作プロダクションのプロデューサーは、「本作では1995年と2005年という二つの時間軸が描かれるため、竹内さんは桐生一馬の10年間の変化を肉体的にも表現することが求められました。1995年の桐生は、兄弟分である錦と共に堂島組でシノギを削る若さ溢れるエネルギッシュな姿。大柄で筋肉もあり、若さに満ちた身体が求められました」と説明。続けて「対照的に、10年間の服役を経て2005年に出所した桐生は、刑務所での服役生活の中で、地道なトレーニングを続け、無駄な脂肪は削られ、引き締まった肉体となっています。2005年の桐生を演じるために、竹内さんはあえて体を絞る必要がありました」と、主人公・桐生一馬の10年間の肉体的変化を表現するための竹内の努力を明かしている。命を懸けて挑んだ竹内の本気のアクションに、本編への期待が高まるメイキング映像となっている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」はPrime Videoにて世界独占配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月25日日本のモデル、漫画家の竹内星菜が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「激可愛すぎますッ」タレント 竹内星菜がサウナ後のセクシーショットを投稿「今日もお疲れ様∩^ω^∩」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「カメラは安定のゆきです笑」と告げたが、この日のパートナーはナイスアシストを果たした。フォト各種のなかには、赤ずきん風のモーションを取る竹内星菜も見られるため要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この一言が至福の癒し」「めっちゃ可愛いです❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日日本のモデル、漫画家の竹内星菜が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】”知的文系美女風の…”モデル竹内星菜が生徒会長風コスで美バストを披露竹内星菜は「おはよ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。殿方を起こすかのような、見どころたっぷりなシチュエーション。舌出しの”小悪魔チック”フォトから始まり、目覚めないことから”ぷく顔”にもなる、ストーリー仕立てを楽しめるポストは必見だ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おはです❤️可愛い」「可愛らしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日竹内涼真が25日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「かっこよすぎる」と話題 竹内涼真が白衣姿でドラマ最終回を告知「#龍が如く#likeadragon@primevideoThe fight has begun.Let’s fight together.#drama#dragon#amazonprime」と綴り、最新ショットを投稿。アクション満載でスリリングな展開を楽しみにさせる、エネルギッシュな投稿である。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 ファンからは「めっちゃかっこいい」や「涼真君❤️最高」とコメントが寄せられた。
2024年10月25日タレントでモデルの竹内星菜が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モデル・竹内星菜「ボンテージ風」激カワコスにファン悶絶⁉︎「おはよ☀️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ここのところ、セクシーなハロウィンコスでの投稿が続いていた竹内だが、この日はラフな衣装での投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「同棲カップルの朝を想像しますね!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月24日竹内まりやの新曲「Days of Love」のMusic Videoが公開された。「Days of Love」は、本日10月23日(水) に発売された10年ぶり、12枚目のオリジナル・アルバム『Precious Days』の収録曲で、心安らぐメロディーが心地よいミドル・テンポのラブソング。山下達郎が作曲を行い、竹内が作詞・歌唱を担当したが、この形での楽曲は1981年に発表されたアルバム『Portrait』に収録の「ウエイトレス」まで遡り、山下作曲、竹内作詞・歌唱での楽曲は43年ぶりとなる。公開されたMVにはフィギュアスケーターの浅田真央が出演。撮影は、今年6月にガーデン・アイランドとも呼ばれるハワイ・カウアイ島の豊かな緑と海、グランド・ハイアット・カウアイ・リゾート&スパのラグジュアリーな空間をバックに行われ、浅田の笑顔と雄大なハワイの景色に優しいメロディーが寄り添う、ロマンティックな映像となっている。なお浅田の出演は、同曲がCMソングに起用された寝具メーカー「エアウィーヴ」の協力のもと実現した。浅田は「Days of Love」について、「山下達郎さんの素敵なメロディーに心と身体が癒され、竹内まりやさんの自分を包んでくれるような優しい歌声で安らかな気持ちになりました」とコメントを寄せている。竹内は、2025年4月から全国アリーナツアー『souvenir2025 mariya takeuchi live』を開催。本ツアーは2025年4月15日(火) の愛知・ポートメッセなごや 第一展示館を皮切りに、6月25日(水)の神奈川・Kアリーナ横浜まで全国8都市14公演が行われる。アルバム『Precious Days』の初回プレス分には、このアリーナツアーの先行受付に申し込める「マジックカード」が封入。この「マジックカード」は、アリーナツアーの先行受付以外に、B賞として特製「まりやちゃんアクリルジオラマ」を選択することも可能だ。竹内まりや「Days of Love」MV(Short ver)★竹内まりや表紙&50P超の大特集! 『ぴあMUSIC COMPEX(PMC) Vol.33』発売中!詳細は こちら()<リリース情報>ニュー・アルバム『Precious Days』2024年10月23日(水) リリース竹内まりや『Precious Days』通常盤ジャケット●通常盤:3,410円(税込)●デラックス盤(CD+DVD or CD+BD):8,800円(税込)●2枚組レコード:5,500円(税込)●カセット:3,410円(税込)※初回プレス分のみ、アリーナツアーの先行発売に申し込み可能なマジックカード封入【CD収録内容】01. Brighten up your day !※テレビ朝日『大下容子 ワイド!スクランブル』テーマソング02. 小さな願い(2024 New Remix)※映画『あいあい傘』主題歌03. ベイビー・マイン(日本語Ver)※ディズニー映画『ダンボ』日本版エンドソング04. 君の居場所(Have a Good Time Here)※Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』主題歌05. Smiling Days(2024 New Remix)※ベルメゾンCM楽曲06. Watching Over You(Duet with 杏里)※テレビ朝日金曜ナイトドラマ『和田家の男たち』主題歌07. 遠いまぼろし08. Subject:さようなら09. 夢の果てまで10. TOKYO WOMAN※フジテレビ深夜ドラマ『TOKYO WOMAN』主題歌11. 旅のつづき(2024 New Remix)※映画『最高の人生の見つけ方』主題歌12. Coffee & Chocolate※朝日生命CMソング13. Days of Love※エアウィーヴCMソング14. 歌を贈ろう※ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生!』主題歌15. 今を生きよう(Seize the Day)(2024 New Remix)※NHK総合 土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り』主題歌16. All I Have To Do Is Dream(Duet with 山下達郎)17. 今日の想い(2024 New Remix)※テレビ東京系列『ワールドビジネスサテライト(WBS)』エンディングテーマ曲18. May Each Day【Blu-ray / DVD収録内容】※デラックス盤のみ■『Precious Live Collection』01. 瞳のささやき※『LIVE Turn Table』より02. 待っているわ※『LIVE Turn Table』より03. September※『LIVE Turn Table』より04. 五線紙※『LIVE Turn Table』より05. 悲惨な戦争※『LIVE Turn Table』より06. Oh No, Oh Yes※『LIVE Turn Table』より07. 静かな伝説※『LIVE Turn Table』より08. 幸せのものさし※『LIVE Turn Table』より09. All I Have To Do Is Dream※『LIVE Turn Table』より10. すてきなヒットソング※『LIVE Turn Table』より11. 家に帰ろう※『LIVE Turn Table Plus』よりSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 201212. 元気を出して※SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012※初映像化13. みんな一人※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir again mariya takeuchi live 201014. プラスティック・ラブ※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 201415. 駅※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 201416. 人生の扉※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir again mariya takeuchi live 201017. いのちの歌※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 2014購入リンク:<ツアー情報>大和証券グループ Presents『souvenir2025 mariya takeuchi live』supported by エアウィーヴ4月15日(火) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館開場17:30 / 開演18:304月25日(金) 大阪・大阪城ホール開場17:30 / 開演18:304月26日(土) 大阪・大阪城ホール開場17:00 / 開演18:005月3日(土・祝) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ開場16:30 / 開演18:005月10日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館開場17:00 / 開演18:005月11日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館開場17:00 / 開演18:005月17日(土) 東京・日本武道館開場17:00 / 開演18:005月18日(日) 東京・日本武道館開場17:00 / 開演18:005月24日(土) 広島・広島グリーンアリーナ開場17:00 / 開演18:006月3日(火) 神奈川・横浜アリーナ開場17:00 / 開演18:306月4日(水) 神奈川・横浜アリーナ開場17:00 / 開演18:306月14日(土) 北海道・北海きたえーる開場17:00 / 開演18:006月24日(火) 神奈川・Kアリーナ横浜開場17:00 / 開演18:306月25日(水) 神奈川・Kアリーナ横浜開場17:00 / 開演18:30【チケット情報】指定席:15,000円(税込)竹内まりや 45周年 特設サイト:
2024年10月23日10月25日(金) よりPrime Videoで独占配信されるAmazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』のワールドプレミアが、10月21日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された。本イベントには、主人公・桐生一馬役を演じた竹内涼真をはじめ、桐生と養護施設で一緒に育ち、後にライバルとなる兄弟分である錦山彰(錦)役の賀来賢人、桐生や錦の幼馴染で家族思いの澤村由美役の河合優実、天真爛漫で明るい錦の実の妹・錦山ミホ役の中山ひなの、桐生一馬の宿敵・真島吾朗役の青木崇高に加え、児童養護施設を運営し、桐生たちの父親代わりでもある風間新太郎を演じた唐沢寿明も駆け付け、合計6人のキャストと総監督を務めた武正晴監督がレッドカーペットに登場。配信を心待ちにする総勢600人以上の観客とともに熱気と声援に包まれた。会場の雰囲気について竹内は「ついにこの日がやってきたという思いで、胸がいっぱいです。現場の熱量が皆さんに届けばいいなと思っております」と喜びの想いを明かし、さらに「Hi everyone! I’m Ryoma Takeuchi. I played Kiryu. I’m very excited and have been looking forward to today for a long time. I hope you enjoy the show. Thank you so much.(皆さんこんばんは、竹内涼真です!私が桐生を演じました!今日を迎えるのを長い間楽しみにしていました。ドラマを是非お楽しみください!)」と、英語での挨拶にチャレンジした。続けて賀来も「去年の夏、本当に暑い中、熱い想いで、とんでもなくアツい力と、スタッフキャスト一丸となった熱量をこの作品に込めましたので、本当に世界に堂々と見せられる作品ができたと思っています。Thank you for coming today. I’m Kento Kaku, who played Nishiki. I’m so excited to be here, and I’m so glad to finally share this show. I hope you enjoy it!(今日はお越しいただきありがとうございます。錦役を演じた賀来賢人です。今ここに来られて興奮していますし、皆さんにこのドラマをお見せできて本当にうれしいです。是非お楽しみください!)」と世界中のファンに熱いメッセージを送った。1995年と2005年というふたつの時間軸を交差させながら描かれる本作の見どころについて竹内は「“これ”というものをひとつ絞り出すのが難しいです、素晴らしいゲーム原作がある中で、どの部分を抽出するかがキーになってきますが、僕はそのひとつが“愛”だと思います。家族の愛だったり、彼らはなぜ神室町で戦わなきゃいけなかったのか、彼らはどうして勝ちたかったのか……。その人間ドラマが今回いちばん自信をもって“見てください”と言えるところだと思います」と見どころを力説。また本作の撮影中、数々の過酷なアクションにも挑んだ竹内について賀来は「すごかったです。本当に暑くて、密室で、エキストラさんも100人以上いて。男たちの熱気がすごくて、ノースタントでアクションを1日に何シーンもやっていて。僕は見てただけ!(笑)“生きて帰ってこい”と、とにかく応援していました」と、冗談を交えながら絶賛した。河合は全6話で描かれる本作について、「アクションシーンや“ヤクザ”の世界を描いた面白さは作品を通してずっと散りばめられているんですが、1話より2話、2話より3話と、物語に入り込んで追いかけるのが楽しくなっていくんです。最終的には、登場人物それぞれの個人的なドラマを皆さんも追いかけたくなるんじゃないかと思います」と、ドラマ全体のスピード感をアピール。唐沢は竹内との共演を振り返り「すごい大胸筋でしたよ。相当ストイックにやっていて、非常に印象的でしたね。お弁当とか自分で持ってきて、ささみとか食べてるんです。減量してたんだよね?」と撮影の裏側を明かしつつ、聞かれた竹内は「桐生が10年間、刑務所に入るという設定だったので。10年間牢屋に入る環境や、過酷さを表現したくて減量して撮影しました」と、桐生の背負った10年の変化を体現するために、そぎ落とされた体作りだったことを語った。そして“真島の兄さん”と呼ばれ絶大な人気を誇る真島吾朗を演じ、ファンからも熱い期待が寄せられている青木もレッドカーペットに登場。大きく両腕を広げて客席に飛びかかるという、真島ばりのトリッキーな動きを見せて会場を盛り上げた。そんな青木は「全世界にファンがいる真島の兄さんを演じるなら、ゲームのビジュアルに寄せていくアプローチが必要だと思いました。ゲームももちろんやったことあるんですけど、さらに情報を追いかけたくて5~6時間ある動画をくまなくチェックして、印象的なセリフや言葉を差し込んだりしました。プレッシャーももちろんあったんですけど、楽しくやらせていただきました」とこだわりの役作りを明かした。ミホ役の中山は撮影を振り返り「みなさんお優しくて……。竹内さんのアクションシーンは、ド迫力で、本気で役に向き合っている姿がかっこよかったです。賀来さんは4人での撮影の最後の日に写真を撮ろうって言ってくれてすごくうれしかったので、それを毎晩のように見ています。河合さんは一番共演シーンが多かったので、本当のお姉さんのようでした」と長い時間を共にした先輩俳優たちとのエピソードを語った。そんなキャストとともに本作を作り上げた武監督は「セガさんが日本から発信されたゲーム『龍が如く』という非常にクリエイティブな作品を、Amazonスタジオとともに新たな配信ドラマという形で実写化させていただきました。Prime Videoからこの作品が世界に飛び出していきます。ゲームとドラマの『龍が如く』、これからどう伝わっていくか楽しみです。ゲームもドラマもそれぞれ新しい展開になっていったらうれしく思います」と、原作へのリスペクトを明かしつつ、新たな作り上げた物語に自信を覗かせた。最後はキャストを代表して竹内から「気合入れて、魂込めて、命を懸けて作りました。是非あたたかく受け取っていただけたらうれしいです。『龍が如く~』を楽しんでいただけたらうれしいなと思います」と、本作を楽しみにしている視聴者へ熱いメッセージを送った。竹内の「Are you ready? Like a Dragon!」の掛け声にあわせて会場のファン全員で「『龍が如く』!!」と声を挙げると、華やかにテープが舞い、ワールドプレミアは幕を閉じた。<配信情報>Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』配信日:10月25日(金) よりPrime Videoで独占配信話数:全6話(10月25日(金)、11月1日(金) に各3話ずつ配信)作品ページ: Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
2024年10月22日10月25日よりPrime Videoで配信されるAmazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(全6話)の世界独占配信記念ワールドプレミアが21日、都内で行われ、竹内涼真、賀来賢人、河合優実、唐沢寿明、青木崇高、中山ひなの、武正晴監督が登場した。セガの大ヒットゲーム『龍が如く』シリーズを基に、オリジナル脚本で制作されたドラマシリーズ作品の最新作となる本作。ゲームと同様、歓楽街・神室町を舞台に、"堂島の龍"に憧れる主人公、桐生一馬の成長物語を描くクライム・サスペンスアクションだ。児童養護施設「ひまわり」でともに育った桐生、錦、由美、ミホの4人。規律に縛られた暮らしから新しい世界へ飛び出そうとゲームセンター襲撃事件を起こす。襲った店は神室町を牛耳るヤクザ組織、堂島組の息がかかっていたため、堂島組長から事件の落とし前をつけるよう迫られて4人は裏社会へと落ちることに。桐生と錦が極道の世界に身を置くことになったところから、それぞれの生き様を1995年と2005年の2つの時間軸を交差させながら描き出す。10月25日からの世界配信開始に先立ち、この日は世界最速本編1話の上映会。試写会前に登場した主演の竹内らが登壇してトークショーを行った。主人公・桐生一馬役の竹内涼真は「難しい挑戦だと感じていましたが、リスクを取ってチャレンジしないとサプライズは起きないし、そういうところで全員同じ方向を向いて挑戦できたので、やっと皆さんに届くと思うとうれしいです」と作品の出来栄えには自信を。本作の見どころについては「1つに絞り出すのは難しいんですが、僕は愛だと思います。家族の愛だったりどうして彼らは神室町の中で戦わなければいけなかったのか、どうして神室町で勝ちたかったのか、その人間ドラマを自信を持って見てくださいと言える部分だと思います」とあげて、「気合を入れて魂を込めて命懸けで作りました。是非温かく受け取っていただけたらうれしいです」とアピールした。そんな竹内を間近で見ていた錦山彰役の賀来は「すごかったですよ。撮影場所が狭くてエキストラさんが100人以上いて、言い方悪いんですけど臭いんです。男たちの中、ノンスタントで全部自分でアクションして、しかも1日に何試合も。ただ僕は見てただけ。応援してました」と竹内のアクションシーンを称賛。桐生や錦の幼馴染で家族思いの澤村由美役を演じた河合も「私たちは声を出して応援することしかできませんでした。気軽に手出しできないような気迫は本当にすごかったです」と竹内に刺激を受けた様子だった。また、児童養護施設を運営して桐生たちの父親代わりでもある風間新太郎を演じた唐沢も「すごい大胸筋でしたね。現場ではずっと上半身裸じゃない?」と笑いを誘いつつ「相当ストイックにやってました。それが非常に印象的でした。お弁当を持ってきて可哀想なぐらいささみみたいな物を食べているんです。だいぶ元気になったね。結構痩せてたしね」と撮影のために過酷な減量で挑んだ竹内を褒めちぎっていた。
2024年10月22日俳優の竹内涼真が10月21日(月)、都内で行われたAmazon Originalドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」の世界独占配信記念ワールドプレミアに出席し、「魂を込めて、命がけで作りました。僕らの熱量がまっすぐ届けば」と思いを熱弁した。2005年の発売以来、多くのシリーズ作品が制作され、国内外で人気を博すSEGAのゲーム「龍が如く」に着想を得た、オリジナル脚本による実写ドラマ。ゲームと同じく実在の歓楽街をモチーフに作られた神室町(かむろちょう)を舞台に、兄弟同然で育った孤児たちの生き様を、1995年と2005年という2つの時間軸を行き来しながら、エモーショナルに描かれる。義理人情に厚く、強くてカリスマ性のある“伝説の極道”桐生一馬を演じた竹内は、「胸がいっぱいですね。素直にうれしいですし、早く世界中の皆さんに見てもらいたい」と武者震い。「難しい挑戦だったが、リスクをとってチャレンジしないと、サプライズは起きない。全員が同じ方向を向いた現場に、価値を感じていた」とふり返る。世界配信に熱い注目が寄せられるなか、プレミアには海外メディアも取材に訪れ、竹内は英語での挨拶にも挑んだが、思いが熱い分、うまく言葉で表現できず「英語、難しい!」と思わず苦笑いを見せる場面もあった。竹内涼真プレミアには主演を務める竹内をはじめ、共演する賀来賢人、河合優実、唐沢寿明、青木崇高、中山ひなの、監督の武正晴が出席した。地下格闘技場で闇ファイトに身を投じる竹内の姿も見せ場になっており、幼馴染みでいまは組長の錦こと錦山彰を演じた賀来は、「いや、すごかったですよ。1日に何試合も、ノースタントで全部アクションもやって。僕はもうただ『生きて帰って来い』と応援しかできず」と、竹内の役者魂を絶賛する。賀来賢人桐生たちが育った児童養護施設を運営し、桐生たちの父親代わりでもある風間新太郎役の唐沢も、「すごい大胸筋でした!相当ストイックに減量したよね。現場でも自分で用意したササミとか食べていて、かわいそうになるくらい」と、竹内のストイックな姿勢を称えていた。唐沢寿明かたや、シリーズ屈指の悪役である“嶋野の狂犬”真島吾朗を演じた青木は「真島の兄さんを演じられて大変光栄。ぜひ愛していただければ」とアピール。「ゲームのビジュアルに寄せていくアプローチが必要だと思い、ゲームの動画をくまなくチェックしました。印象的なセリフはピックアップして、ドラマのどこかに差し込ませてもらったり」と、強いこだわりを語った。青木崇高Amazon Originalドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」は10月25日(金)より世界独占配信開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月21日タレントの竹内星菜が16日、自身のXを更新した。【画像】竹内星菜が”文系メガネの生徒会長風”キュートフォトでファンを釘付け!「整った♀️」という言葉を添えて、サウナから出てきたばかりらしい、黒いビキニ姿の写真を投稿した。リフレッシュできたのか、とても晴れやかな笑顔を浮かべている。また腹部がとても引き締まっており、普段からスタイル維持に努めていることが窺える。整った♀️ pic.twitter.com/omMheybeUI — 竹内星菜 (@seinaPhoto) October 16, 2024 この投稿にファンたちからは「激可愛すぎますッ(`・ω・´)ゞ」「サウナいいですね♀️そして星菜さまの腹筋がカッコイイ✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日セガの大ヒットゲームを基にオリジナル脚本で制作されたAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」に、河合優実が竹内涼真&賀来賢人の幼なじみ役で出演。初共演の2人が、河合の卓越した演技の裏にある魅力を語った。本作は、巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公・桐生一馬(演:竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を、1995年と2005年の2つの時間軸を交差させながら描くクライム・サスペンスアクション。主人公・桐生の幼なじみで百億円事件のカギを握る重要人物・澤村由美を演じるのが、いま最も世間の注目を集めている若手実力派の河合優実。ドラマ「不適切にもほどがある!」で主人公のひとり娘で昭和のスケバン女子高校生を演じて一躍ブレイク、その後も主演映画『あんのこと』『ナミビアの砂漠』が立て続けて公開され、2025年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」への出演も発表されている。そんな河合がゲームを基にオリジナル脚本で描く本作で演じる由美は、1995年に桐生たちと共に極道の世界に足を踏み入れたが、10年後の2005年、堂島組支配下のクラブ、ニューセレナを経営するママになっており、実の姉アイコが百億円事件を起こしたことからヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく役どころ。不器用ながらも冷静に物事に向き合う強さをもつ由美を熱演した河合は、撮影中は周囲のベテラン俳優たちとも意見を交わしながら作品作りに向き合っていたという。同じ施設で育った幼なじみの錦山彰/錦を演じた賀来は、「河合さんは達観していてすごく落ち着きもあるし真面目だし、共演者としてすごく頼もしかったです。なんでこうなるんだろうっていうことは僕や武(正晴)監督含めた話し合いの場にちゃんと参加してくれたり、僕が言うのもおこがましいですけど、本当に才能のある方だなと思いました」と、河合の演技力の裏にある、芝居に真摯に取り組む姿勢を絶賛。桐生役の竹内も、「彼女のセンスはすごく素敵で、素晴らしい俳優さんだと思います。僕のことはお兄さんと言っていましたが、河合さんと話すと、考えていることを見透かされているような感じがして緊張するんです」と明かし、「そういう部分って由美にも通ずる部分があって、彼女が一番冷静で周りの男たちが何を考えているかよく分かっていて、すごく強いんです」と、演じた由美に重ねながら本作での演技を称えた。河合は、百億円事件と極道たちの大抗争に立ち向かう強さをもちながら、大切な“家族”に起きた悲劇に対する苦悩や確執を抱えた由美の複雑な心境を繊細に表現している。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月16日10月25日(金) よりPrime Videoにて世界独占配信されるAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』の特別映像が公開された。『龍が如く』は、“大人向けのエンターテインメント作品”というコンセプトで、セガより2005年に誕生したゲーム。巨大歓楽街に生きる主人公たちの人間模様を描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現したシリーズ作品だ。本作は、ゲームを基にオリジナル脚本で制作。竹内涼真を主演に迎え、武正晴が監督を務めた。公開されたのは、桐生一馬役の竹内、錦山彰(錦)役の賀来賢人、澤村由美役の河合優実、伊達刑事役の渋谷すばる、真島吾朗役の青木崇高、佐々木大吾役の佐藤浩市らが集まったインタビュー特別映像。ゲーム原作への敬意を込めつつ、ドラマならではの家族愛や迫力のアクションシーンについて、熱く語っている。『龍が如く ~Beyond the Game~』インタビュー特別映像より桐生役の竹内は「原作のゲームをリスペクトしながらも、オリジナル脚本で作り上げた桐生一馬の生い立ち、背中に龍を入れて神室町で生きようと思った理由、彼を突き動かす原動力を意識しながら演じました」と語り、キャラクターの深層に迫る演技に取り組んだことを明かした。また、血の繋がらない家族の物語として「ゲームの美しい部分をベースにしながらも、人間ドラマを重厚かつ繊細に描いているなと思います」と本作ならではのドラマ性について強調した。錦役の賀来は「桐生と錦と由美とミホはすごく貧しい環境で育って、子どもから青春時代まで一緒に過ごしていて、彼らは本当に"家族"なんです。現場での俳優としての4人の空気感もバチっとくるものがありました」と、キャラクター間の絆と俳優同士のケミストリーについて言及。さらに「1995年と2005年の対比を描いていって、キャラクターたちがどうやって10年間の間に変わっていったかをドラマチックに見せているんです。ただのヤクザものでもアクションものでもない、"人間"というものにフォーカスした作品になっていると思います」と、作品の本質を語った。『龍が如く ~Beyond the Game~』メイキングカットさらに、本作の見どころのひとつである巨大セットと大規模アクションシーンについて、伊達刑事役の渋谷は「圧倒されました。ド迫力のセットが建てられていて、すげえなと。(現場に)いるだけで楽しかったですね」と感想を述べ、佐々木大吾役の佐藤は「(ヤクザの組員を演じる)役者さんたち300人をオーディションで決めて撮影しているんです。お芝居やアクションができる方々をそろえてやるところにスケールのでかさを感じました」と、その規模の大きさを評価した。加えて、本作では個性豊かな俳優陣が印象的なキャラクターを演じている。ゲームファンから絶大な人気を誇るキャラクター・真島吾朗は、本作では堂島組長の冷酷な執行人(エンフォーサー)として桐生や錦と敵対する役どころで登場。また、澤村由美、澤村アイコといった女性キャラクターも存在感を放っている。インタビューで真島役の青木は「派手に暴れていますから、そこは期待していただきたいです。アクション部の皆さんと一緒にアイデアを出し合って、真島の兄さんらしい戦い方をしているので!」と、キャラクター独自の戦闘スタイルについてコメント。澤村由美役の河合も「他の現場でできるのかなというくらいレアな経験をさせていただいた」と、撮影の特別さを振り返った。『龍が如く~Beyond the Game~』インタビュー特別映像<作品情報>Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』2024年10月25日(金) よりPrime Videoにて世界独占配信全6話(10月25日、11月1日に各3話ずつ配信)吹替版を含む30以上の言語の字幕・吹替版を同時配信原作:セガ『龍が如く』シリーズ監督:武正晴、滝本憲吾脚本・ストーリー:Sean Crouch&中村勇吾日本語脚本・脚本:吉田康弘、山田佳奈■キャスト竹内涼真賀来賢人河合優実、渋谷すばる、青木崇高中山ひなの、前野朋哉、宇野祥平森田望智、高岡早紀/佐藤浩市加藤雅也、宇崎竜童唐沢寿明(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
2024年10月15日コスプレイヤーのえなこが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】コスプレイヤー えなこ セクシーな水着姿を公開!「涼宮ハルヒの憂鬱 / 涼宮ハルヒ(バニーVer.)念願のバニー衣装♀️✨アニメの文化祭シーンを再現するために体育館を借りて撮影してきました」と綴り、2枚の写真をアップした。コスプレをする姿はとてもセクシーでかわいらしく、ギターを持った姿はとてもクールである。 この投稿をInstagramで見る えなこ(Enako)(@enakorin)がシェアした投稿 この投稿には「えなこちゃん!バニーでエレキを奏でてカッコ可愛いね!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月15日竹内涼真主演Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」のインタビュー特別映像が公開された。本作は、大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基に、オリジナル脚本で製作したクライム・サスペンスアクション。ゲームと同様、歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬の成長を描く。今回公開された映像では、桐生一馬役の竹内をはじめ、錦山彰(錦)役の賀来賢人、澤村由美役の河合優実、伊達刑事役の渋谷すばる、真島吾朗役の青木崇高、佐々木大吾役の佐藤浩市らが、ゲーム原作への敬意を込めつつ、ドラマならではの家族愛や迫力のアクションシーンについて熱く語っている。竹内は「原作のゲームをリスペクトしながらも、オリジナル脚本で作り上げた桐生一馬の生い立ち、背中に龍を入れて神室町で生きようと思った理由、彼を突き動かす原動力を意識しながら演じました」とキャラクターの深層に迫る演技に取り組んだことを明かし、血の繋がらない家族の物語として、「ゲームの美しい部分をベースにしながらも、人間ドラマを重厚かつ繊細に描いているなと思います」とドラマ性について強調。賀来は「桐生と錦と由美とミホはすごく貧しい環境で育って、子どもから青春時代まで一緒に過ごしていて、彼らは本当に"家族"なんです。現場での俳優としての四人の空気感もバチっとくるものがありました」と話し、「1995年と2005年の対比を描いていって、キャラクターたちがどうやって10年間の間に変わっていったかをドラマチックに見せているんです。ただのヤクザものでもアクションものでもない、"人間"というものにフォーカスした作品になっていると思います」と本質を語っている。本作の見どころの一つ、巨大セットと大規模アクションシーンについて「圧倒されました。ド迫力のセットが建てられていて、すげえなと。(現場に)いるだけで楽しかったですね」(渋谷)、「(ヤクザの組員を演じる)役者さんたち300人をオーディションで決めて撮影しているんです。お芝居やアクションができる方々をそろえてやるところにスケールのでかさを感じました」(佐藤)とコメントする様子も。ゲームファンから絶大な人気を誇る真島吾朗は、本作では堂島組長の冷酷な執行人(エンフォーサー)として、桐生や錦と敵対する役どころで登場。青木は「派手に暴れていますから、そこは期待していただきたいです。アクション部の皆さんと一緒にアイデアを出し合って、真島の兄さんらしい戦い方をしているので!」とアピールしている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信(全6話10月25日・11月1日に各3話ずつ配信)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月14日女優の上野樹里が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上野樹里、TUI KAURIのポップアップ開催期間を改めて報告!「完全オフな竹内涼真君とTBSドラマ日曜劇場「テセウスの船」以来、6年ぶりの再会」と綴り、2ショット写真を公開。現在、六本木蔦屋書店2階で開催されているTui Kauriのポップアップで再会を果たすことができ、思い出話に花を咲かせたようだった。 この投稿をInstagramで見る 上野樹里(@_juri_art_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵なツーショットです✨」、「テセウスの船観てました‼️」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月11日俳優の窪塚愛流が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真や窪塚愛流らの集合ショットが話題✨「共にタワーをのぼった戦友たち」「RIMOWAから新しく発売されたOriginal Bag」と綴り、最新ショットを公開。クラフトマンシップを感じさせるデザインのバッグは、スタイリッシュさを引き立ててくれるという。 この投稿をInstagramで見る 窪塚 愛流(@airu_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カッコよすぎる」、「着こなしおしゃれで素敵!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月10日イラストレーターやタレントなどとして活躍する竹内星菜が8日、自身のXを更新した。【画像】竹内星菜が「みんな何してる?」と語りかけプールサイドの美神フォトを披露する「おはよ!」から始まったポストで、「昨日ゆきと夜カフェした️」と、友人と一緒に夜カフェを楽しんだことを報告した。ポストには秋らしい長袖のミニワンピースを着た姿と、カップを手にプク顔をする姿の写真を載せている。どちらもスタイルや顔の良さがよく分かる、ファン必見のプライベートショットとなっている。おはよ!昨日ゆきと夜カフェした️ pic.twitter.com/Y0NRDwhRu8 — 竹内星菜 (@seinaPhoto) October 8, 2024 この投稿にファンたちからは「ヘアスタイル・ファッション似合うし、すっごく可愛い過ぎる」「この服似合ってて可愛いです!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月09日