「第一フロンティア生命」について知りたいことや今話題の「第一フロンティア生命」についての記事をチェック! (1/10)
「SYOSA」第1弾のフェイシャルマスクがデビュー植物の生命力に着目したメディカルコスメブランド「SYOSA(ショサ)」がこの春デビュー。第1弾アイテムとして、クリニック専売品のフェイシャルマスク「SYOSAハイドレーティンググロウ マスク」(4枚入り・税込7,920円)を2025年3月31日に発売しました。天然由来のバイオセルロースマスクがすごい!「SYOSA」は、植物とサイエンスを融合させた独自メソッドにより、肌本来の美しさを引き出しき清らかに整えるコスメブランドです。第1弾の「SYOSAハイドレーティンググロウ マスク」は、1枚に30mlのエイジングケア美容液を閉じ込めた贅沢なシートマスク。ココナッツ果汁を培養発酵させた天然由来のバイオセルロースマスクが、肌の凹凸にもピタッと密着して隅々まで美容成分を届けます。キー成分は植物の成長を助ける「AOH」キー成分には、植物の成長に不可欠な希少成分「AOH」を採用。米や野菜など普段口に入れる食材にも含まれる安全な成分で、その保湿力など美容効果も注目されています。この「AOH」をはじめ、「ツボクサエキス」や「グリチルリチン酸2K」が肌を健やかに整え、数種の「セラミド」や「加水分解コラーゲン」などの保湿成分が肌に濃密なうるおいを与えます。15分の集中ケアで、みずみずしくハリに満ちたツヤ肌へと導くアイテムです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年04月03日国立科学博物館(東京・上野公園)は、2025年11月1日(土)から2026年2月23日(月・祝)まで、特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」を開催いたします。生命が誕生してから40億年、地球上では幾度もの生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小天体の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様性を増加させてきました。言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。「ビッグファイブ」をテーマとする特別展は、国立科学博物館では初めてとなります。各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」は今年11月開幕です。どうぞご期待ください。【開催概要】展覧会名:特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」Special Exhibition: Mass Extinctions―BIG FIVE会 期:2025年11月1日(土)~2026年2月23日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社協 賛:光村印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 【監修】矢部 淳(総合監修、国立科学博物館 地学研究部 生命進化史研究グループ 研究主幹)佐野 貴司(国立科学博物館 地学研究部 鉱物科学研究グループ長)甲能 直樹(国立科学博物館 地学研究部 生命進化史研究グループ長)重田 康成(国立科学博物館 地学研究部 環境変動史研究グループ長)對比地 孝亘(国立科学博物館 地学研究部 生命進化史研究グループ 研究主幹)木村 由莉(国立科学博物館 地学研究部 生命進化史研究グループ 研究主幹)齋藤 めぐみ(国立科学博物館 地学研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)久保田 好美(国立科学博物館 地学研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)芳賀 拓真(国立科学博物館 地学研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)三上 智之(国立科学博物館 地学研究部 日本学術振興会 特別研究員PD)【監修者メッセージ】生命の歴史を大きく方向づけてきた「ビッグファイブ」は、現在、世界中の研究者が解明に取り組んでいる生命史研究上の大きなテーマです。小天体の衝突により恐竜が“絶滅”したことで一般にもよく知られる5回目の大量絶滅、中生代/新生代境界(K-Pg境界)の事変だけでなく、他の4回の事変についても、その概要が少しずつ理解されつつあります。本展では、科博の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、文字通り、私たちの知識と人脈をフル活用し、ビッグファイブの最新研究を紹介します。中でも本展では、ビッグファイブのいくつかと深く関わるモロッコにおいて、オルドビス紀末の絶滅前の世界を垣間見ることができる「フェズアタ生物群」の化石や、デボン紀の巨大魚類ダンクルオステウスなどの発掘、三畳紀末の絶滅に関わる火山活動の調査なども実施しました。これらの世界初公開の調査結果をはじめ、本邦初公開となる標本・情報が満載です。ぜひ、ご期待ください。総合監修 矢部 淳(国立科学博物館 地学研究部 生命進化史研究グループ 研究主幹)【ビッグファイブとは…】生命の歴史の中で「進化」と「絶滅」は隣り合わせにある現象です。通常、100万年ごとに10%程度の種が絶滅すると考えられていますが、通常の絶滅とは異なって、短期間に75%以上もの分類群が絶滅したとされる現象(=大量絶滅)が過去に何度も起こっています。そのうち最も大きな5回の絶滅現象がビッグファイブです。ビッグファイブを境としてそれ以前と以降の生命の世界が大きく変わったため、それが次の新しい世界へと繋がる大きな原動力になったという考え方があります。1 オルドビス紀末(約4億4400万年前)2 デボン紀後期(約3億7200万年前)3 ペルム紀末(約2億5200万年前)4 三畳紀末(約2億100万年前)5 白亜紀末(約6600万年前)※ティザービジュアルに使用したのは、5回の「大量絶滅」事変(ビッグファイブ)が起こる以前の各時代を象徴する生き物たちです。左からアノマロカリス(カンブリア紀)、ダンクルオステウス(デボン紀)、ティラノサウルス(白亜紀)、レドンダサウルス(三畳紀)、ディメトロドン(ペルム紀)※カンブリア紀はオルドビス紀の一つ前の地質時代 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月18日誰もが直面する「第一印象がイマイチ」という恋愛の壁。しかし第一印象が思わしくなくても、逆転するチャンスはあります。今回は、第一印象を逆転させる性格美人の特徴を紹介します。相手の心に響く楽しい会話力楽しい会話は、人と人との距離を縮める力があります。第一印象がよくなかったとしても、共通の話題で盛り上がれば…。その悪い印象を払拭できるかもしれません。相手の言葉に笑顔で反応するだけでも、好感度を上げられます。さりげない気遣いと優しささりげない気遣いや優しさは、好印象を与える強力なツールです。些細なことからでもいいので、相手を思いやる姿勢を見せると…。「この人は優しいな」と感じてもらえるかもしれません。心からの気遣いは相手の心に届き、いい印象につながります。信頼を築く共感とアドバイス適切なアドバイスや共感を示すことは、信頼関係の構築に非常に効果的です。「この人なら何でも話せる」と思わせることができれば…。信頼という絆でイマイチな第一印象を覆すことができるでしょう。内面の魅力を自己表現でアピール外見の印象を超える力を持つのは、内面の魅力です。内面が充実していることを積極的にアピールしてみましょう。内面の魅力が相手に伝わると、関係が深まるきっかけになります。(Grapps編集部)
2025年01月08日Awich(エーウィッチ)の新曲「Frontiers」が、2025年1月5日(日)に配信リリースされる。Awichの新曲「Frontiers」Kアリーナ横浜でのワンマンライブをソールドアウトさせたほか、サブヘッドライナーに抜擢された「フジロックフェスティバル ’24」、世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」への出演と、2024年は国内外で目覚ましい躍進を重ねてきたAwich。アニメ「シャングリラ・フロンティア」2期 第2クールOPに新曲の「Frontiers」は、TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」2nd Season 第2クールのオープニングテーマとなる楽曲だ。アニメのオープニングテーマをAwichが書き下ろすのは、今回が初となる。様々な困難を越えて挑戦を続けている自身と、誰もクリアしたことのないゲームに挑戦している主人公の姿を重ね合わせ、本作を書き下ろしたという。Awich コメント未知の領域に挑み、困難を乗り越えて進化していくシャンフロの世界観に深く共感し、ストーリーにインスパイアされて出来たこの「Frontiers」。挑戦を恐れずに突き進むサンラクたちの姿勢は、私自身のアーティストとしての生き方とも重なります。曲中、「What you wanna be?」という問いかけがあります。それは「自分の未来をどう切り拓くのか」ということを問うメッセージとして込めました。シャンフロが描く旅路と成長の軌跡、そしてリスナーひとりひとりが立ち向かうリアルな挑戦。どれもこの曲を通じて新たな次元へと繋がることを願っています。「Frontiers」が物語に彩りを加え、皆さんの冒険心をさらに高める一曲になれば幸いです。放送をどうぞお楽しみに。楽曲情報Awich 新曲「Frontiers」※TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」2nd Season 第2クールオープニングテーマ。配信リリース日:2025年1月5日(日)作詞:Awich作曲:Chaki Zulu
2025年01月07日ミナ ペルホネン(minä perhonen)の2025年春夏コレクションが発表された。「生命の森」をテーマに今季のミナ ペルホネンのテーマは「生命の森」。風にそよぐ草花や、野原を駆け抜ける馬、さえずる小鳥といった“生命の鼓動”を感じさせるモチーフを、春夏らしいコットンやリネン、繊細なシルクにのせた。いきいきと駆け抜ける“馬”の刺繍モチーフまず注目したいのは、“馬の群れ”を刺繍で配した「パプリッコ(papurikko)」のワンピースやスカート。風をはらんでひらりと揺れる軽やかなリネンの上を、馬が駆け抜け、遊び心と躍動感を演出してくれる。草花の立体刺繍をあしらって立体モチーフを装飾したブラウスやスカートも見逃せない。今季初登場となる「フローラリーフ(floraleaf)」は、草花の立体刺繍を配したシリーズ。淡いセージグリーンのシャツには、蔦が這うように刺繍をあしらい、生命が息づくようないきいきとした表情をプラスした。リボンを大胆なチェック柄に再解釈大胆なチェック柄のワンピースやスカートは、よく見るとリボンを十字型に繋げたフェミニンなデザイン。チェックの格子を大きく開くことで、春夏らしい開放的な雰囲気に仕上げている。身体のシルエットを拾わない、ゆったりとしたシルエットもまた、リラクシングなムードを加速させる。穏やかな寒色のパレットコレクション全体を通して、カラーパレットは淡色を採用。セージグリーンや、パステルブルー、ネイビーをはじめとする爽やかなカラーが、リネンやコットンといった心地よい素材と相まって、フレッシュで軽やかななムードを助長する。
2024年09月28日LiSA(リサ)の新曲「QUEEN」が、2024年10月13日(日)に配信リリースされる。LiSAの新曲「QUEEN」LiSAの新曲「QUEEN」は、10月13日(日)より放送開始するTVアニメ「シャングリラ・フロンティア」セカンドシーズン第1クールのオープニングテーマとなる楽曲。ファーストシーズンのオープニングテーマを手掛けたFZMZ(ファゾムズ)のMAQUMAが作詞を、HONNWAKA88が作編曲を担当(作曲はLiSAとの共作)している。アニメ「シャングリラ・フロンティア」2期第1クールのOPテーマに「シャングリラ・フロンティア」は、『週刊少年マガジン』で連載されている同名の人気漫画作品をアニメーション化した作品。ディスプレイを使用するゲームがレトロゲームに分類されるようになった少しだけ未来の世界で、“クソゲーハンター”のサンラクこと陽務楽郎が、総プレイヤー数3,000万人の“神ゲー”「シャングリラ・フロンティア」に挑む、ゲーム×ファンタジー冒険譚だ。楽曲情報LiSA 新曲「QUEEN」※アニメ「シャングリラ・フロンティア」2期第1クール オープニングテーマ配信リリース日:2024年10月13日(日)作詞:MAQUMA(FZMZ)作曲:HONNWAKA88(FZMZ)、LiSA編曲:HONNWAKA88(FZMZ)
2024年09月16日本日アニメ『シャングリラ・フロンティア』のBlu-ray&DVDBOX発売を記念した、メインキャスト2名出演によるイベントが行われました。『シャングリラ・フロンティア』について『シャングリラ・フロンティア』は、“週刊少年マガジン”で連載中の硬梨菜,不二涼介による人気漫画。TVアニメは2023年10月から2024年3月にかけて1st seasonが放送され、2024年10月から2nd seasonの放送が予定されている。アニメ第1話の振り返りからスタート! 順調に進むと思われたが、、Aパート終わりにワールドクエスト級の“ユニークシナリオ”が発生!?本日、アニメ『シャングリラ・フロンティア』のBlu-ray&DVD BOX発売を記念したイベントが開催されました。イベントにはメインキャストである陽務楽郎/サンラク役の内田雄馬さん、斎賀玲/サイガ-0役の和氣あず未さんの2名が出演。会場には満員となるファンが詰めかけ、サンラクが付けている<凝視の鳥面>を模したオリジナルサンバイザーが参加者全員に配られました。冒頭大きな拍手と共に出演者のお二人が登場。軽く挨拶をした後には6月8日開催のちゃやまち推しフェスティバルでのスペシャルステージの裏話や当日の衣装のイメージなど、通常のイベントよりも一歩踏み込んだ内容のトークが繰り広げられました。十分に会場が温まったところで始まったのは、アニメ1st season第1話「あなたはなんのためにゲームをしますか?」の生オーディオコメンタリー。会場のファンと一緒に本編を見ながら内田さん・和氣さんが、第1話の内容についての感想やアフレコ時の裏話など当時を振り返ってのエピソードトークを聞かせてくれたほか、自分だったらどのような武器を選択するか・どのようにゲームを進めるかなど自身のゲーム論についてのトークも展開されました。Aパートが終わり休憩がてらエピソードトークに花を咲かせていたところ、突如「ピロリン ピロリン」という音が会場に響き渡り、ユニークシナリオ「ワールドクエスト級!?まさかのクエスチョン!」が始まりました。原作の硬梨菜先生・不二涼介先生、そして窪岡俊之監督の3名からひそかに出演者のお二人への質問を集めてイベント中にサプライズ質問をするこの企画、スタッフから何も聞かされていない内田さん、和氣さんは困惑しながらも3人からの質問に答えていきます。無事にユニークシナリオを攻略した後は、生オーディオコメンタリーを再開。Bパートでは特にアニメ映像の作画の良さについて触れられていて、収録当時の細かなディレクションの話などもあり、会場は大いに盛り上がりました。イベントの最後には“超豪華景品”が当たるじゃんけん大会を実施!!そしてイベントも終盤に差し掛かりユニークシナリオ「じゃんけん大会」のコーナーへ。以前から作品公式Xにてその存在のみ告知されていた「じゃんけん大会」。詳細が明かされないままイベントを迎えたファンたちに司会から、内田さんとのじゃんけんに勝利し続け残った最後の1人には内田さんが演じる主人公・サンラクの装備武器“致命の包丁(レプリカ)”が贈られることが発表され、会場のボルテージは最高潮に。白熱した勝負が続き大盛り上がりで「じゃんけん大会」は幕を閉じました。イベントのエンディングのコーナーでは、和氣さんからは「改めてご来場の皆様と一緒に一話を見ることが出来てすごく嬉しかった」、内田さんからは「アニメ制作現場の非常に高い熱量に負けないくらい良い芝居を残して、皆さんにこの作品を楽しんでもらいたい」と、作品やイベントを振り返ってのコメントが寄せられ、アニメ『シャングリラ・フロンティア』Blu-ray&DVD BOX発売記念イベントは終了となりました。今後も続いていく『シャングリラ・フロンティア』の、原作やアニメなど各展開に、ぜひご期待ください。イベント情報アニメ『シャングリラ・フロンティア』Blu-ray&DVD BOX発売記念イベント●日時:2024年7月6日(土)15:30開場/16:00開演●出演者:内田雄馬(陽務 楽郎/サンラク役)・和氣あず未(斎賀 玲/サイガ-0役)商品情報TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』Vol.1発売日:2024.3.27(Wed)Release収録話数:第1~13話価格:Blu-ray ¥30,800(税込)/DVD ¥28,600(税込)■完全生産限定版特典・原作/不二涼介描き下ろしスペシャルBOX・キャラクターデザイン/倉島亜由美描き下ろしディスクケース・特典CD:鉄打ち唄/ヴァイスアッシュ(CV.大塚明夫)シャンフロ劇場【ミニミニ】(音声のみ)兎の国座談会(日高里菜×大塚明夫×富田美憂)・スペシャルブックレット・映像特典:シャンフロ劇場 #1~18TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』Vol.2発売日:2024.6.26(Wed)Release収録話数:第14~25話価格:Blu-ray ¥30,800(税込)/DVD ¥28,600(税込)■完全生産限定版特典・原作/不二涼介描き下ろしスペシャルBOX・キャラクターデザイン/倉島亜由美描き下ろしディスクケース・原作/硬梨菜書き下ろし特典小説【そして彼らはここに来る】(本文56P)・スペシャルブックレット・映像特典:シャンフロ劇場 #19~30作品情報◆INTRODUCTION数多の作品を生み出してきた小説投稿サイト「小説家になろう」にて、2017年より連載中の硬梨菜による大人気WEB小説。小説の書籍化を待たずしてコミカライズ化された本作は、第47回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、「週刊少年マガジン」の読者アンケートでは史上初の四冠達成!誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、新感覚の冒険を描く本作は、かつての思い出に浸る大人たちと、テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、新たな冒険の興奮を呼び覚ましている。1人のクソゲーハンターが、神ゲーに挑む、至高のゲーム×ファンタジー冒険譚、開幕!!◆STAFF原作:硬梨菜・不二涼介(講談社「週刊少年マガジン」連載)監督:窪岡俊之副監督:池下博紀シリーズ構成・脚本:筆安一幸キャラクターデザイン・総作画監督:倉島亜由美モンスターデザイン:長森佳容・大河広行・河野絵美・有澤 寛プロップデザイン:横山友紀・河野絵美・片貝文洋アクション・エフェクトディレクター:酒井智史メインアニメーター:芳賀 亮・月田文律・西野武志・姚 江浩・新田駿也アクション作画監督:日浦玲奈・星野玲香総動画監修:髙橋知也色彩設計:高木雅人色彩設計補佐:手倉森咲子美術監督:野辺勇紀(インスパイアード)中村朝咲(インスパイアード)美術アドバイザー:増山 修2Dワークス:田村あず紗3Dデザイン:Emotional Pictures撮影監督:山杢 光編集:定松 剛音響監督:藤田亜紀子音楽:髙田龍一(MONACA)広川恵一(MONACA)高橋邦幸(MONACA)アニメーション制作:C2C◆CASTサンラク/陽務楽郎:内田雄馬サイガ-0/斎賀 玲:和氣あず未アーサー・ペンシルゴン/天音永遠:日笠陽子オイカッツォ/魚臣 慧:小市眞琴エムル:日高里菜ヴァイスアッシュ:大塚明夫サイガ-100:花守ゆみりAnimalia:千本木彩花オルスロット:山下誠一郎キョージュ:中田譲治ビィラック:富田美憂ビーツ:松田颯水エルク:安野希世乃アラミース:峯田大夢継久理創世:小清水亜美天地 律:名塚佳織木兎夜枝 境:野島健児遠き日のセツナ:瀬戸麻沙美墓守のウェザエモン:速水 奨ほか◆MUSIC第1クール オープニングテーマ: FZMZ「BROKEN GAMES」第1クール エンディングテーマ:CHiCO 「エース」第2クール オープニングテーマ:FZMZ feat. icy「Danger Danger」第2クール エンディングテーマ:ReoNa「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」©硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月06日PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO得丸 博充)は、2024年3月18日(月)~3月21日(木)の4日間、今年還暦を迎える1964年生まれの男女、「還暦人(かんれきびと)」を対象に「2024年の還暦人に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、有効サンプル2,000名の集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)今年還暦を迎える1964年生まれの男女は、163万人※にのぼります。今年の還暦人に、還暦を迎えることへの意識やこれまでの思い出、ライフスタイル、そして今後の人生への期待や不安を聞いたところ、多様な人生観が垣間見える結果となりました。PGF生命は、還暦を迎える方々が安心して末永くいきいきとした生活をおくれるよう、生命保険ビジネスを通じて応援しています。※出典:総務省統計局「出生年別辰(たつ)年生まれの人口」より 参考: 表1: 今年の還暦人の貯蓄額は平均2,782万円。昨年から比べると672万円の大幅減少と、止まらない物価上昇や“貯蓄から投資へ”の流れなどが影響しているのかもしれません。また、半数が「500万円未満」となり、貯蓄金額の格差が明らかになりました。表2: 59歳時点で就労をしている・していた人(1,553名)に、還暦以降の就労意向を聞いたところ、60歳以降も働きたい人の割合は85.8%、70歳以降も働きたい人の割合は42.7%でした。60歳を過ぎても働きたいと思う理由をみると、1位「働かないと生活費が不足するから」、2位「健康を維持したいから」、3位「その歳までは元気に働けると思うから」となりました。表3: 還暦に見えないくらい容姿が若いと思う1964年生まれの有名人を聞いたところ、男性有名人では1位は「阿部 寛さん」、女性有名人では1位は「山口 智子さん」でした。俳優として長きにわたり活躍しているお二人が今年の還暦人の憧れになっていることがわかりました。[アンケート調査結果]第1章:還暦人の意識■「還暦の実感がわかない」8割半、調査開始以来最も高い結果に今年還暦を迎える1964年生まれの人(以下、還暦人「かんれきびと」)2,000名(全回答者)に、還暦の実感について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、還暦を迎えるという実感がわかないかを聞いたところ、「そう思う」は83.7%、「そう思わない」は16.4%でした。過去の調査結果と比較すると、還暦を迎えるという実感がわかない人の割合は、2018年の第1回調査以降緩やかな上昇傾向がみられ、今回調査では83.7%と8割を超え調査開始以来最も高くなりました。■心と体の実感年齢 精神年齢は平均45歳、肉体年齢は平均54歳■「最近、記憶力の衰えを感じる」男性の6割強、女性では7割次に、自身の年齢を何歳に相当すると感じているか、精神年齢と肉体年齢についてそれぞれ聞いたところ、精神年齢(精神的な若々しさ)の実感と肉体年齢(身体的な若々しさ)の実感のいずれも「50~54歳相当」(精神年齢28.1%、肉体年齢29.9%)に最も多くの回答が集まり、平均年齢は精神年齢44.7歳、肉体年齢54.1歳でした。過去の調査結果と比較すると、平均精神年齢・平均肉体年齢ともに調査開始以来最も若くなりました。また、最近、記憶力の衰えを感じるかを聞いたところ、「感じる」は66.1%、「感じない」は34.0%となりました。男女別にみると、記憶力の衰えを感じると回答した人の割合は、女性では69.4%と、男性(62.7%)と比べて6.7ポイント高くなりました。■“嬉しい”と感じる還暦祝い 催しの1位「一緒に旅行」、プレゼントの1位「現金」還暦のお祝いについて質問しました。嬉しいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや行為では1位「一緒に旅行に行く」(36.6%)、2位「食事会を開く」(28.1%)、3位「プレゼントをもらう」(27.2%)、プレゼントでは1位「現金」(28.4%)、2位「旅行券」(21.8%)、3位「おしゃれな洋服・小物(バッグ・腕時計など)」(16.9%)でした。反対に、嫌だ・遠慮したいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや行為では「赤いちゃんちゃんこを着る」(64.3%)がダントツとなり、2位「マッサージしてもらう」(13.5%)、3位「一緒にお酒を飲む」(11.8%)が続きました。プレゼントでは1位「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(24.9%)、2位「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(24.3%)、3位「花束」(14.2%)となりました。男女別にみると、女性では「赤いちゃんちゃんこを着る」が69.9%、「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」が30.1%、「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」が30.1%と、男性(順に58.6%、19.6%、18.5%)と比べて10ポイント以上高くなりました。■今の若い世代の人たちを見ていて“うらやましいな”と思うこと1位「スマホ・携帯電話がある」2位「自由がある」3位「若い」続いて、若者に対する意識について質問しました。今の若い世代の人たちを見ていて“うらやましいな”と思うことを聞いたところ、1位「スマホ・携帯電話がある」、2位「自由がある」、3位「若い」、4位「インターネットが普及している」、5位「体力がある」となりました。自身が若い頃と比べて通信機器やインターネットなど便利なものが普及していることや、自由な生き方が認められていること、若さ・体力が備わっていることに対し、うらやましいと感じる人が多いようです。男女別にみると、男性・女性ともにTOP3は「スマホ・携帯電話がある」「自由がある」「若い」となり、男性では「体力がある」が4位、「情報が豊富・情報を入手しやすい」が5位、女性では「インターネットが普及している」が4位、「肌がきれい」が5位でした。■還暦に見えないくらい容姿が若いと思う同年代の有名人男性有名人1位「阿部 寛さん」、女性有名人1位「山口 智子さん」■影響を受けた同年代の有名人 1位「薬師丸 ひろ子さん」■一緒に還暦パーティーをやったら楽しそう! 同年代の有名人1位は「出川 哲朗さん」近畿エリアではお笑いタレントの「ハイヒール・モモコさん」が2位今年の還暦人と同年代の1964年生まれの有名人について聞きました。還暦に見えないくらい容姿が若いと思う同年代の有名人を聞いたところ、俳優として活躍している「山口 智子さん」が1位となりました。昨年の調査(※)では「唐沢 寿明さん」が1位となっており、2023年度・2024年度あわせて夫婦で二冠という結果でした。以降、2位「阿部 寛さん」、3位「薬師丸 ひろ子さん」が続きました。男女別にランキングをみると、男性有名人では1位「阿部 寛さん」、2位「高橋 克典さん」、3位「稲葉 浩志さん」、女性有名人では1位「山口 智子さん」、2位「薬師丸 ひろ子さん」、3位「真矢 ミキさん」でした。※2023年の還暦人(かんれきびと)に関する調査 次に、自身が影響を受けたと思う同年代の有名人を聞いたところ、1位「薬師丸 ひろ子さん」、2位「山口 智子さん」、3位「近藤 真彦さん」、4位「阿部 寛さん」、5位「高島 礼子さん」となりました。男女別にランキングをみると、男性有名人では1位「近藤 真彦さん」、2位「阿部 寛さん」、3位「稲葉 浩志さん」、女性有名人では1位「薬師丸 ひろ子さん」、2位「山口 智子さん」、3位「高島 礼子さん」でした。また、一緒に還暦パーティーをやったら楽しそうだと思う同年代の有名人を聞いたところ、インパクトのあるリアクション芸でおなじみの「出川 哲朗さん」が1位となり、2位「内村 光良さん」、3位「YOUさん」が続きました。居住エリア別にランキングをみると、近畿エリアではお笑いタレントの「ハイヒール・モモコさん」が2位に挙がりました。第2章:還暦人のくらし・マネー■「70歳以降も働き続けたい」働く還暦人の4割超、調査開始以来最も高い結果に■60歳を過ぎても働きたいと思う理由は? 1位「働かないと生活費が不足するから」59歳時点で就労をしている・していた人(1,553名)に、還暦以降の就労意向について質問しました。60歳以降、何歳まで働きたいかについてみると、65歳以降も働きたいと思う人(65歳以降の年齢を回答した人)の割合は80.8%、70歳以降も働きたいと思う人(70歳以降の年齢を回答した人)の割合は42.7%でした。過去の調査結果と比較すると、70歳以降も働きたいと思う人の割合は、2022年36.5%→2023年39.0%→2024年42.7%と上昇傾向が続き、2024年は調査開始以来最も高くなりました。本格的な人生100年時代を迎え、老後に必要となるお金が増加し、長生きの経済的リスクが高まった結果、生活に困窮しないように働き続けたいと考える人が増えているのではないでしょうか。また、59歳時点で就労をしている・していた人で、60歳を過ぎても働きたいと思う人(1,332名)に、60歳を過ぎても働きたいと思う理由を聞きました。理由をみると、「働かないと生活費が不足するから」(56.1%)が最も高くなり、「健康を維持したいから」(47.5%)、「その歳までは元気に働けると思うから」(43.6%)、「人と関わりを持ちたいから」(35.7%)、「趣味やレジャーのためのお金が必要だから」(34.8%)が続きました。■貯蓄額は平均2,782万円、半数が「500万円未満」全回答者(2,000名)に、現段階の貯蓄金額(配偶者がいる場合は夫婦2人分)を聞いたところ、「100万円未満」(28.9%)に最も多くの回答が集まったほか、「100~300万円未満」(14.7%)や「500~1,000万円未満」(13.1%)、「1,000~1,500万円未満」(9.6%)、「1億円以上」(7.0%)などに回答が分散し、平均は2,782万円、中央値は400万円でした。また、「500万円未満」の割合は50.5%、「2,000万円以上」の割合は24.4%となりました。昨年の調査結果と比較すると、「500万円未満」の割合は8.1ポイントの上昇(2023年42.4%→2024年50.5%)、「2,000万円以上」の割合は8.6ポイントの下降(2023年33.0%→2024年24.4%)となりました。貯蓄金額の平均は、昨年までみられた着実な増加傾向から一転、2024年は2,782万円と2018年と同じ水準まで減少しました。止まらない物価上昇や“貯蓄から投資へ”の流れなどが影響しているのかもしれません。■「特殊詐欺に遭いそうになったことがある」約1割近年、オレオレ詐欺や架空料金請求詐欺といった特殊詐欺が多様化し、特に高齢者での被害が目立っています。悪質な詐欺被害に遭いそうになった経験がある人はどのくらいいるのでしょうか。特殊詐欺(オレオレ詐欺、架空料金請求詐欺など)に遭いそうになったことがあるかを聞いたところ、「ある」は7.8%、「ない」は92.3%となりました。居住エリア別にみると、遭いそうになったことがある人の割合は、北海道・東北(9.8%)が最も高くなり、九州・沖縄(9.3%)、中国・四国(9.2%)が続きました。■「SNSを使っている」5割強 男性は中国・四国エリア、女性は九州・沖縄エリアが利用率1位SNSの使用状況について質問しました。SNS(Facebook,X-旧Twitter-,Instagramなど)を使っているかを聞いたところ、「使っている」は51.2%、「使っていない」は48.9%となりました。SNSに普段の出来事やお気に入りの写真をアップしたり、SNS上でコミュニケーションを行ったりしている人が多いのではないでしょうか。男女・居住エリア別にみると、SNSを使っている人の割合は、男性では中国・四国(58.1%)、女性では九州・沖縄(59.5%)が最も高くなりました。■「趣味のためにお金を使っている」7割使っている金額は平均19,529円/月、昨年調査から1,092円減少趣味のための支出について質問しました。まず、趣味のためにお金を使っているか聞いたところ、「使っている」は70.8%、「使っていない」は29.2%となりました。男女別にみると、趣味のためにお金を使っている人の割合は、男性では75.0%と、女性(66.7%)と比べて8.3ポイント高くなりました。趣味のためにお金を使っている人(1,417名)に、趣味のために使っているお金はひと月あたりどのくらいかを聞いたところ、「10,000円~20,000円未満」(31.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「5,000円~10,000円未満」(20.7%)や「20,000円~30,000円未満」(14.3%)、「30,000円~50,000円未満」(12.1%)にも回答が集まり、平均は19,529円でした。昨年の調査結果と比較すると、平均は2023年20,621円→2024年19,529円と1,092円の減少となりました。■最もお金をかけている“推し活”の費用 「観劇」平均23万円/年、「スポーツチーム・選手を応援」平均21万円/年、「コンサート・ライブ」平均6万円/年■女性の“推し活”実施率は男性の2.7倍、推し活を行う女性の約6割が「推し活が生きがい」と回答自分にとってイチオシのアイドルや有名人、キャラクターなどを応援する活動である“推し活”について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、推し活として行っていることがあるかを聞いたところ、「ある」は15.3%、「ない」は84.8%となりました。男女別にみると、推し活として行っていることがある人の割合は、女性では22.3%と、男性(8.2%)の2.7倍となりました。推し活として行っていることがある人(305名)に、最もお金をかけている推し活と、その推し活に一年間にかけている金額を聞いたところ、かけている金額の平均は、「観劇をする」が226,333円、「スポーツチーム・選手を応援する」が208,200円、「グッズを買う」が68,800円、「コンサート・ライブに行く」が62,383円、「CD・DVDを購入する」が17,210円となりました。また、推し活が生きがいになっているかを聞いたところ、「なっている」は54.1%、「なっていない」は45.9%となりました。男女別にみると、推し活が生きがいとなっている人の割合は、女性では57.8%と、男性(43.9%)と比べて13.9ポイント高くなりました。第3章:還暦人の不安・備え■還暦以降の人生で不安に思うこと TOP2は2年連続で「身体能力の低下」「収入の減少」これからの人生に対する不安や備えについて質問しました。全回答者(2,000名)に、還暦以降(60歳以降)の人生で不安に思うことを聞いたところ、1位「身体能力の低下(体の病気や寝たきりなど)」(50.9%)、2位「収入の減少(60歳以降の雇用形態の変更など)」(37.6%)、3位「自分の介護」(37.3%)、4位「老後貧困・老後破産(老後の資金不安)」(34.9%)、5位「判断能力の低下(認知症等脳の病気や車の運転など)」(34.8%)でした。昨年の調査結果と比較すると、TOP2は2年連続で「身体能力の低下(体の病気や寝たきりなど)」(2023年52.2%、2024年50.9%)と「収入の減少(60歳以降の雇用形態の変更など)」(2023年40.3%、2024年37.6%)となり、「自分の介護」(2023年38.1%、2024年37.3%)は昨年の4位から順位を上げて今年は3位、「老後貧困・老後破産(老後の資金不安)」(2023年32.5%、2024年34.9%)は昨年の6位から順位を上げて今年は4位となりました。※調査結果全文は、添付のPDFファイルよりご覧いただけます。■調査概要■調査タイトル:2024年の還暦人(かんれきびと)に関する調査調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする1964年生まれの男女調査期間:2024年3月18日~3月21日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:2,000サンプル(有効回答から性別区分が均等になるように抽出)調査協力会社:ネットエイジア株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月09日ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司、以下「ジブラルタ生命」)と吉本興業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡本 昭彦、以下「吉本興業」)は2024年4月から、全国あらゆる年代の金融リテラシー向上を目的として、金融教育分野における協業を開始します。笑金ロゴ昨今の少子高齢化などに伴う老後不安の高まり、また物価上昇や新NISA制度の開始、成人年齢の引き下げなど、めまぐるしい社会環境の変化に伴い、金融リテラシーへの関心は高まっています。そのなか、幅広い年齢層の方々に「笑って楽しくお金のことを学ぶ」機会を提供し、それらを通じて一人ひとりが将来にわたり金銭面で悩むことなく、日々を安心して過ごしていくことのできる社会の実現を目指していきます。■すまいるマネープロジェクト(略称:わらきん)が目指すコンセプトあらゆる年代の方々が、金融リテラシーを楽しく正しく理解し、安心してお金を使うことができるようになることで、ウェルネス(心身ともに健康)な人生を歩むことができる社会の実現を目指します。すまいるマネープロジェクトが目指すコンセプトについては、プロモーション動画を制作し、ジブラルタ生命公式YouTubeチャンネルに掲載しています。フットボールアワーの岩尾 望がナレーションを担当し、プロジェクトを通じて私たちがお届けしたい金融教育への想いを動画で表現しています。以下URL、もしくは二次元コードよりご覧ください。動画URL: YouTubeコード■今後の予定● 金融教育にかかわる番組の配信若い世代の方々に、お金のことをもっと身近に感じてもらうことを目的として、今夏に金融教育イベント「開校!笑金スクール!(仮称)」をBSよしもと並びに両社のオウンドメディアにて配信します。「開校!笑金スクール!(仮称)」では、フットボールアワーがMCを務め、吉本興業の所属タレントおよび現役学生が出演し、実際に起こりうる金融トラブルや金融商品の選び方など、若い世代の方々が直面する可能性のあるテーマを取り上げます。それらのテーマに関するクイズや体験談、金融トラブルの再現VTR等を視聴することで、笑って楽しく学ぶことができる内容となっています。笑金スクール_イメージ● 子どもたちが笑って楽しく学べる金融教育コンテンツの提供成年年齢の引き下げなど社会環境が大きく変化するなか、子どもたちが金銭面において自立した生活を営むための金融リテラシーを身に付けられるよう、吉本興業の所属タレントとジブラルタ生命が協同して、中学生をおもな対象とした金融教育コンテンツを開発します。本コンテンツは、吉本興業の所属タレントで元東京国税局調査官、かつ現役東大生でもある「さんきゅう倉田」が監修し、コンテンツ内の随所にタレントが登場します。「家計管理」、「生活設計」、「お金を得る手段」、「金融トラブル」等のテーマについて、冊子やスライド、内容を補足したVTRなどを用いて、楽しく学ぶことができる内容となっています。さんきゅう倉田コメント● コラボレーションセミナーの提供吉本興業の所属タレントとジブラルタ生命の金融教育のプロフェッショナルである講師によるコラボレーションセミナーを全国各地で順次展開していきます。ジブラルタ生命は、これまで生命保険サービスを通じて、全国津々浦々のお客さまとそのご家族に経済的な保障と心の平和をお届けしてきました。また、2007年から金融教育セミナーを全国で展開しており、これまでに延べ63,000回、820,000名のお客さまに金融リテラシー向上の機会を提供しています。吉本興業は、1912年に創業して以来、112年にわたって劇場の運営やタレントのマネージメントを手掛け、皆さまに笑いをお届けしてきました。2011年には全国47都道府県に芸人と社員が実際に住んで活動する「住みますプロジェクト」を開始、2021年には地方創生をテーマにしたBSよしもとを開局するなど、地方の活性化に取り組んでいます。さらに、2023年からは金融庁、日本証券業協会と協業した新NISAの普及啓発イベントも開催しています。両社は、今後この協業を通じて、エンターテイメント(笑い)の要素も交えながら、全国津々浦々の皆さまに、金融リテラシー向上の機会、ならびに人生におけるさらなる安心をお届けしてまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日星野源の新シングル「光の跡/生命体」が、2023年12月27日(水)にリリースされる。星野源の新シングル「光の跡/生命体」8月に世界陸上&アジア大会のテーマソング「生命体」、9月にNetflixオリジナルシリーズとして世界配信された番組「LIGHTHOUSE」のために書き下ろした6曲を収録したEP『LIGHTHOUSE』をリリースするなど、2023年も精力的な活動を続けている星野源。新曲「光の跡」と「生命体」の両A面2021年にリリースされた『不思議/創造』以来、約2年半ぶりのシングルパッケージとなる本作は、最新曲の「光の跡」と「生命体」を収録した両A面シングル。「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の主題歌「おともだち」、星野自身が出演する「UCC COFFEE CREATION」のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル楽曲「Beyond the Sequence」の2曲がカップリング曲として収録される。初回盤には2つのライブ映像を収録パッケージ盤は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態でリリース。初回限定盤には、2022年に開催された配信ライブ「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」のライブパート全12曲と未公開ドキュメンタリー、2023年3月に幕張メッセで行われた「LIVE the SPEEDSTAR」での弾き語りパフォーマンス全8曲のライブ映像を収録した映像作品が付属する。作品情報星野源 新シングル「(タイトル未定)/生命体」リリース日:2023年12月27日(水)CD盤価格:・初回限定盤A(CD+BD) 4,950円・初回限定盤B(CD+DVD) 4,950円・通常盤 1,300円<収録内容>■初回限定盤/通常盤共通「生命体」ほか全4曲収録■初回限定盤のみ「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」全12曲&ドキュメンタリー1. エピソード2. SUN3. ダスト4. ドラえもん5. そしたら6. ダンサー7. ストーブ8. Nothing9. レコードノイズ10. 不思議11. ギャグ12. Hello Song & ドキュメンタリー「LIVE the SPEEDSTAR」全8曲1. ひらめき2. ばらばら3. スーダラ節4. 恋5. 化物6. 地獄でなぜ悪い7. くせのうた8. くだらないの中に
2023年11月13日日本生命倫理学会は2023年12月9日(土)・10日(日)に、明治学院大学が後援する『第35回年次大会』(大会長・柘植あづみ 明治学院大学教授、於明治学院大学白金校舎)を開催します。テーマは「『生き延びる』ための生命倫理学」です。戦争、災害、パンデミック、地球の気候変動と続く世界に身を置くわれわれにとって、「生き延びる」ことは数年前に増して深刻な課題になっています。そのため、本大会では、「生き延びる」ための生命倫理学とはどんなものか、他者の権利を侵害せず、次世代の他者(まだ存在しない者を含む)の生存をも見据えた生命倫理学をいかに創っていけるのか。それを実践につなげていけるのか。生命倫理学に新たな風を吹き込む機会にしたいと思います。【本大会のポイント 注目シンポジウムの紹介】●「着床前遺伝学的検査(PGT-M)の倫理について考える」体外受精をした受精卵が発生をし始めた段階で、遺伝学的な検査を行い、特定の重篤な病気があらわれる可能性の高い遺伝子(グループ)が見つかれば、それを子宮に戻さないで廃棄する検査についての倫理を議論します。今回は、当事者と医療者に着床前検査についての姿勢や考えを伺い、医学や法学の世界の状況を踏まえて議論します。オーガナイザー:柘植あづみ(明治学院大学)シンポジスト :1. 植木有紗(がん研有明病院 臨床遺伝医療部)「遺伝性腫瘍領域のPGT-Mに対する社会的課題と医療者における認知」2. 太宰牧子(特定非営利活動法人クラヴィスアルクス理事長/一般社団法人ゲノム医療当事者団体連合会代表理事)「遺伝性乳癌卵巣癌当事者の抱える思い」3. 見形信子(神経筋疾患ネットワーク代表)「ありのままを認めない命の選別への反対―ふるい分けられる神経難病当事者としての想い―」4. 本田まり(芝浦工業大学)「着床前検査(診断)に関する諸外国の法的状況」指定質問 :加藤秀一(明治学院大学)●一般無料公開プログラム「世代間倫理と生命倫理」※ 一般公開プログラムは、第35回年次大会への参加登録(有料)がなくてもご参加いただけます。「世代間倫理」は、直近では生命の誕生に関わる生殖倫理の問題ですが、それにとどまらず、いま生きる人々と過去世代からのつながりの捉え方、また、将来世代に対して負う現世代の責任といった問題に広がります。そのため、数十年、数百年、問題によっては数万年のスパンで〈生き延びる〉ことの倫理が問われます。ここで〈生き延びる〉主体は人類に限らず、動物や自然なども包含されます。本シンポジウムはそうした問題関心から、生命倫理にとっての世代間倫理のインパクトを浮かび上がらせることを目指します。1. 戸谷洋志(関西外国語大学、倫理学)「世代間倫理において未来とは何か──ハンス・ヨナスにおける歴史の問題を中心に」2. 森村進(一橋大学名誉教授、法哲学)「未来世代への配慮と保守主義」3. 吉良貴之(愛知大学、法哲学) オーガナイザー「長期主義と世代間倫理」●大会特別企画「提供配偶子による生殖医療と子どもの出自を知る権利―配偶子提供を受けて親になった人が抱える課題―」(通訳有)日本だけではなく世界では、第三者からの提供精子や提供卵子を用いた生殖補助医療で生まれた人たちが、「出自を知る権利」を求める運動を始めています。その権利を認める国が増えつつある中で、日本と台湾は、提供者の匿名性を維持しています。とくに、日本から提供精子・提供卵子を求めて台湾に渡航して生殖補助医療を受ける人がかなりの数にのぼっていますが、提供者は匿名であることが法律で定められているため、生まれた人の「出自を知る権利」がありません。台湾と日本で今後どんな政策が必要になるのかについて議論します。特別講演 :Wu, Chia-Ling, Professor, National Taiwan University(ウ チアリン、国立台湾大学教授)Anticipatory Governance of Gamete Donation and Anonymity Politics in Taiwan(台湾の精子・卵子の提供と匿名提供者をめぐる政策の予期されるガバナンス)シンポジウム :提供配偶子による生殖医療と子どもの出自を知る権利―配偶子提供を受けて親になった人が抱える課題―オーガナイザー:仙波由加里(お茶の水女子大学)1. 寺山竜生(一般社団法人AID当事者支援会)「配偶子提供で親になった当事者から」2. 小泉智恵(獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター)「配偶子提供を用いた生殖医療を検討する夫婦の心理カウンセリング」3. Wu, Chia-Ling(National Taiwan University)その他、盛りだくさんのシンポジウム、ワークショップ、一般演題(口演/ポスター)があります。■開催要領日時 : 2023年12月9日(土)・10日(日)開催方法: 対面開催、一部プログラム後日オンデマンド配信(有料)会場 : 明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)2号館、3号館参加費 :・正会員:6,000円(通常)、学生会員(2,000円)・一般非会員:7,000円、学生非会員:3,000円※学生参加費の方は受付で学生証を提示してください。・無料公開講座のみ参加は無料関連URL: 主催 : 日本生命倫理学会第35回年次大会実行委員会、日本生命倫理学会後援 : 明治学院大学<申し込み方法>年次大会へ参加するには、事前登録が必要になります。会員と非会員では、事前登録の方法が異なりますので、ご注意ください。参加登録については下記URLをご覧ください。URL: ※大会企画シンポジウム「世代間倫理と生命倫理」は一般無料公開されます(後日オンデマンド録画で視聴する場合は参加登録が必要です)。参加登録期間:2023年10月11日(水)~12月8日(金)オンデマンド配信はホームページにて案内第35回年次大会URL 二次元コード<本大会に関するお問い合わせ>大会事務局明治学院大学 白金キャンパス所在地: 〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37TEL : 03-5421-5359(留守番電話)e-mail: jab-conference@ja-bioethics.jp 第35回年次大会□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年である今年創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』を2021年9月28日(火)に立ち上げました。このたび、総再生回数1,770万回超の大人気シリーズ「ねこリモート会議」の第8弾として、“【気軽に社会貢献!?】ねこリモート会議♯8「『シャレン!で献血』ってなに?」篇”を2023年5月30日(火)から配信開始いたしました!<【気軽に社会貢献!?】ねこリモート会議♯8「『シャレン!で献血』ってなに?」篇>URL: 【気軽に社会貢献!?】ねこリモート会議♯8「『シャレン!で献血』ってなに?」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1.“【気軽に社会貢献!?】ねこリモート会議♯8「『シャレン!で献血』ってなに?」篇”について■STORYビールを筆頭に、オンライン上でおしゃべりするねこたち。そこに、柴犬のだいふくが参加します。今回の議題は、「シャレン!で献血」についてです。ご主人が献血に行ったことを自慢するだいふくと、話を聞くビールたち。意識の高いだいふくが、明治安田生命の「地元の元気プロジェクト」とJリーグの社会貢献活動「シャレン!」が一体となって取組む献血促進活動について語ります。方言をまじえて、ご主人についてしゃべるねこや犬がかわいい!そして、マイペースなねこと、お利口な犬のちがいがチャーミングに描かれます!最後には・・・ちょっと感動的な展開も!?動物好きな方も、献血やJリーグに興味がある方も、ぜひご覧ください!■ねこリモート会議がねこと犬リモート会議に進化!人気インフルエンサー犬の起用も!Instagramで3.3万人のフォロワーを持つインフルエンサーねこ「ビール君」が初登場!さらには、同じくInstagramでフォロワー37.4万人を誇るインフルエンサー犬「柴犬だいふく」も起用し、さらににぎやかに!ねこファンだけでなく、犬ファンのみなさんにも楽しんでいただける映像に仕上がりました。ビール君 Instagramだいふく Instagram■撮影時や編集時のエピソード今回は「ねこと犬」リモート会議。前回に引き続き、インフルエンサーねこ「ビール君」と、インフルエンサー犬の「柴犬だいふく」が出演してくれました。撮影スタッフに慣れてくれたのか、こちらの言葉を理解してくれているかのような、セリフにぴったりの演技を見せてくれました。初登場の「たらこ」も、カメラに慣れていて人懐っこい性格で、今回の動物キャストたちの撮影は、かつてないほどスムーズに終了。アフレコに来た声優さんも「セリフにぴったり合った動物たちの演技にびっくりしました」と驚いていました。今回は、そんな動物たちの名演技をお楽しみください!みんなの健活プロジェクト/地元の元気プロジェクト・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2. 制作代理店・スタッフ等について〇制作代理店株式会社電通〇制作スタッフクリエイティブディレクター 濱田 雄史プランナー 飯田 麻友/當銘 啓太演出 馬場 有妃子プロデューサー 野崎 淳史/橋倉 アツシPM 中嶋 敦尚編集 青木 一浩〇ナレーター大井津 海里(ビール 役)山口 由太(だいふく 役)呉松 亜美(たらこ 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』を2021年9月28日(火)に立ち上げました。公開後、シリーズ総計1,420万回再生、300万回再生を超える動画もあり、大好評である「ねこリモート会議」シリーズの第七弾として、“【しょっぱいもの好き注目】ねこリモート会議♯7「塩分とりすぎ!?おうちでチェックにゃ!」篇”を2023年5月15日(月)から配信いたしました!<【しょっぱいもの好き注目】ねこリモート会議♯7「塩分とりすぎ!?おうちでチェックにゃ!」篇>URL: ねこリモート会議♯7「塩分とりすぎ!?おうちでチェックにゃ!」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1. “【しょっぱいもの好き注目】ねこリモート会議♯7「塩分とりすぎ!?おうちでチェックにゃ!」篇”について■STORYオンライン上でおしゃべりするねこ・犬・うさぎ。3匹のどうぶつたちの議題は、「シオチェック+」です。きのう食べた博多ラーメンの写真から、塩分のとりすぎの話題になったねこのビール君と、柴犬だいふく。健康情報にくわしいうさぎのミドリが、ふだんの食事でどれくらい塩分をとりすぎているのかが簡単にチェックできる「シオチェック+」について語ります。ねこだけでなく、犬もうさぎも巻き込んで、方言をまじえてやりとりをするどうぶつたちがチャーミング!進化したねこリモート会議・・・いえ、どうぶつリモート会議は必見です!塩分のとりすぎが気になるすべての方へ、ぜひご覧ください!■ねこリモート会議がどうぶつリモート会議に進化!人気インフルエンサー犬の起用も!Instagramで3.3万人のフォロワーを持つインフルエンサー猫「ビール君」が初登場!さらには、同じくInstagramでフォロワー37.4万人を誇るインフルエンサー犬「柴犬だいふく」も起用し、さらににぎやかに!ねこファンだけでなく、犬ファンのみなさんにも楽しんでいただける映像に仕上がりました。ビール君 Instagram柴犬だいふく Instagram■撮影時や編集時のエピソードねこの撮影には慣れてきたスタッフでしたが、犬やうさぎの撮影は初めて!どうなるのかやや緊張しながら撮影にのぞみました。初登場のインフルエンサーねこ「ビール君」は、愛嬌たっぷりの表情をふんだんに見せてくれました。インフルエンサー犬の「柴犬だいふく」も、カメラ慣れもしているのか、とってもおりこうで、撮影はスムーズに進行。一方、うさぎは、なかなか思ったように動いてはくれず、はじめは苦労したものの、にんじんを食べさせるなど試行錯誤するうちに、次第に、チャーミングな動きを見せてくれるように。セリフにぴったりの演技を披露するどうぶつたちにご注目ください!みんなの健活プロジェクト/地元の元気プロジェクト・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2. 制作代理店・スタッフ等について〇制作代理店株式会社電通〇制作スタッフクリエイティブディレクター 濱田 雄史プランナー 飯田 麻友/當銘 啓太演出 馬場 有妃子プロデューサー 野崎 淳史/橋倉 アツシPM 中嶋 敦尚編集 青木 一浩〇ナレーター大井津 海里(ビール 役)山口 由太(だいふく 役)大岩 かおり(みどり 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO得丸 博充)は、2022年10月5日(水)~10月6日(木)の2日間、20~79歳の男女を対象に「くらしの総決算2022」をインターネットリサーチで実施し、2,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)「くらしの総決算」が、皆さまにとって、今年の生活全般を振り返る機会や、来年より良い生活を送るためのヒントになれば幸いです。[アンケート調査結果]第1章:2022年のくらしを振り返り■2022年の総決算 今年1年を100点満点で評価、全体の平均は61点で2021年より5点アップ!20~79歳の男女2,000名(全回答者)に、2022年を100点満点で評価すると何点か質問しました。「50点台」(22.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「60点台」(12.3%)や「70点台」(15.1%)、「80点台」(19.2%)にも10%超の回答が集まり、平均は61.3点でした。また、『80点以上』と高得点を付けた割合は32.2%となりました。昨年の調査結果と比較すると、2021年56.4点→2022年61.3点と、平均が4.9点上昇しました。2021年対比でみると、男女とも20代で平均点の上昇幅が最も大きくなりました。20代の結果を男女別にみると、男性で9.7点の上昇(2021年52.6点→2022年62.3点)、女性では8.8点の上昇(2021年55.3点→2022年64.1点)となりました。男女・年代別にみると、『80点以上』と回答した人の割合が、60代・70代男性(36.0%)で最も高く、次いで20代女性と30代女性(いずれも35.5%)が高い結果でした。高得点と評価した人の中には、平穏無事に過ごせた人、願いや希望が叶い幸福感を得られた人、子や孫が生まれた人、努力の成果や自身の頑張りに納得できた人が多いようです。一方、『50点未満』と回答した人の割合をみると、50代男性(24.5%)が最も高く、次いで30代男性(22.5%)、40代女性(20.5%)が続きました。低得点と評価した人の中には、コロナ禍で経済的な影響を受けた人、金銭面や健康面で辛い経験をした人、仕事やプライベートが期待通りに運ばなかった人が多いようです。■今年、個人的にうれしかったこと 1位「旅行に行けた」2位「子どもを授かった」3位「健康でいられた」■今年、世の中の出来事でうれしかったこと 1位「新型コロナ流行が沈静化」2位「大谷 翔平がメジャーリーグで活躍」3位「村上 宗隆が56号ホームラン・三冠王達成」■今年、実現した目標 1位「旅行」2位「就職・転職」3位「ダイエット」次に、全回答者(2,000名)に、今年の出来事について質問しました。【2022年、個人的にうれしかったこと】1位は「旅行に行けた」でした。新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が全国的に緩和され、念願だった旅行に行くことができて、旅情や風光明媚な景観、旅グルメを久しぶりに満喫したという人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「子どもを授かった」、3位「健康でいられた」、4位「子どもの成長を感じた」「就職・転職した」となりました。【2022年、世の中の出来事でうれしかったこと】1位「新型コロナ流行が沈静化」、2位「大谷 翔平がメジャーリーグで活躍」、3位「村上 宗隆が56号ホームラン・三冠王達成」、4位「新型コロナ関連の制限緩和」、5位「オリックス・バファローズがパ・リーグ優勝」となりました。新型コロナ関連以外では、メジャーリーグやプロ野球での活躍・偉業が上位に挙がりました。大谷 翔平選手や村上 宗隆選手の歴史的偉業達成の瞬間には、日本中が驚きとともに歓喜や感動に包まれたのではないでしょうか。【2022年、実現した目標】1位「旅行」、2位「就職・転職」、3位「ダイエット」、4位「健康維持・健康づくり」、5位「資格取得」でした。2021年の調査結果と比較すると、「旅行」は5位から順位を大きく上げ2022年は1位でした。■今年、仕事で起こった変化 20代では3人に1人、30代では4人に1人が「給料が増えた」就業者(1,482名)に、今年1年、仕事でどのような変化があったか聞いたところ、「給料が増えた」(21.0%)が最も高く、「給料が減った」(14.7%)、「ワークライフバランスが改善した」(11.6%)、「ボーナスが減った」(9.6%)、「ボーナスが増えた」(8.2%)が続きました。年代別にみると、20代と30代の7人に1人が「ワークライフバランスが改善した」と回答。コロナ禍以降、テレワークの普及など働き方の多様化が進み、ワークスタイルの選択肢が増えたことで、ワークライフバランスが良くなったと感じている若年層が多いのではないでしょうか。また、「給料が増えた」と回答した20代・30代も多く、全体と比べて5ポイント以上高くなりました(20代31.3%、30代26.3%)。職業別にみると、公務員・団体職員の18.9%が「ワークライフバランスが改善した」と回答し、他の層と比べて高くなりました。今年1年を100点満点で評価した得点の状況別にみると、「給料が減った」(低得点層25.6%、中得点層14.8%、高得点層9.1%)や「ワークライフバランスが悪化した」(低得点層18.6%、中得点層7.5%、高得点層2.7%)は低い点数を付けた人ほど高くなりました。収入減やワークライフバランスの悪化が、生活満足度を下げている結果となりました。■今年のくらしを明るくしてくれた芸能人 「明石家 さんまさん」が2年連続1位、2位は「錦鯉」■今年のくらしを明るくしてくれたスポーツ選手 「大谷 翔平さん」が2年連続ダントツ1位全回答者(2,000名)に、今年のくらしを明るくしてくれた有名人とアニメ・漫画のキャラクターを聞きました。【芸能人】2年連続で「明石家 さんまさん」が1位となり、2位「錦鯉」、3位「サンドウィッチマン」、4位「Snow Man」、5位「川島 明さん」と続きました。挙げた理由をみると、1位の明石家 さんまさんについては「いつも笑わせてくれ、気持ちが前向きになれる」(40代女性)や「見ているだけで明るくなれる」(50代女性)、「いつも明るくて面白い」(70代男性)など、元気をもらえたことで気持ちやくらしが明るくなったという実感が多く挙げられました。2位の錦鯉については「売れない時代が長く続いても諦めずに頑張って花を咲かせた」(40代女性)や「長年苦労しており、元気をもらえた」(50代女性)など、長い下積み時代を経てブレイクした姿に励まされたといった回答がありました。【スポーツ選手】2年連続で「大谷 翔平さん」がダントツとなり、2位「村上 宗隆さん」、3位「羽生 結弦さん」、4位「井上 尚弥さん」「久保 建英さん」と続きました。挙げた理由をみると、1位の大谷 翔平さんについては「大リーグでの活躍に、同じ日本人としてワクワクした」(30代男性)や「いつでもチャレンジしている姿を見て前向きになれた」(30代女性)、「たくさんの活躍でワクワクをもらえた」(60代女性)など、メジャーリーグの舞台で活躍している姿やチャレンジを続ける姿に元気やワクワクをもらえたという回答が多数みられました。2位の村上 宗隆さんについては「チームのリーグ優勝に貢献し、三冠王も獲得した。同年代で、見ていて元気をもらえる」(20代男性)や「プレッシャーをはねのけ、頑張ってホームランを打ち続けた」(50代女性)、「大記録達成に向けて毎日ドキドキさせてくれた」(20代女性)など、史上最年少での三冠王獲得に感動をもらったという回答がありました。■今年のくらしを明るくしてくれたアニメ・漫画のキャラクター 1位「アーニャ・フォージャー」2位「モンキー・D・ルフィ」3位「ちいかわ」【アニメ・漫画のキャラクター】1位「アーニャ・フォージャー(SPY×FAMILY)」、2位「モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)」、3位「ちいかわ(ちいかわ)」、4位「ドラえもん(ドラえもん)」、5位「スヌーピー(PEANUTS スヌーピー)」「フグ田サザエ(サザエさん)」「江戸川コナン(名探偵コナン)」となりました。挙げた理由をみると、1位のアーニャ・フォージャーについては「見ているとかわいいし、元気が出た」(20代女性)、「かわいくて癒された」(20代男性)など、愛らしい姿に元気づけられたという回答や、癒されたという回答が多数みられました。2位のモンキー・D・ルフィについては「見ていると悩みを忘れさせてくれる」(20代女性)や「元気にさせてくれるセリフが多い」(50代女性)、「揺るがない信念が見ていて気持ち良い」(30代女性)など、ルフィの明るく真っ直ぐなところに励ましや活力をもらったという回答がありました。また、3位のちいかわについては「かわいくて元気をもらえる」(40代女性)や「癒される」(20代男性)、「ただただ、かわいい」(30代女性)など、キャラクターのかわいさに和んだという回答がありました。第2章:2022年のお財布事情を振り返り■2022年のお財布事情を表す漢字1字 1位「減」2位「無」3位「貧」今年1年のお財布事情について質問しました。全回答者(2,000名)に、今年1年の“お財布事情”を表す漢字(1字)を聞いたところ、1位「減」、2位「無」、3位「貧」、4位「苦」、5位「普」となりました。挙げた理由をみると、1位の「減」については「値上げばかりでお金がどんどん減った」(60代女性)や「収入減と物価高のダブルパンチ」(60代女性)、「収入が減った」(30代女性)、「物価の上がり幅が大きく、家計支出が多くなり、おこづかいが減った」(60代男性)など、相次ぐ値上げや物価上昇の影響、おこづかいや収入の減少に関する回答が多数挙げられました。2位の「無」については「お金が足りない」(20代男性)や「お金が貯まらない」(50代男性)、「お金がどんどんなくなった」(30代男性)、3位の「貧」については「収入が激減した」(70代男性)や「家計状態が悪くなった」(60代男性)、「お金の面で我慢することが多かった」(20代女性)など、金銭面で余裕がない1年だったと実感している回答がありました。男女別にみると、男性では1位「無」、2位「貧」、3位「減」、女性では1位「減」、2位「貧」、3位「苦」となりました。■普段、お財布に入っているお金の平均は14,980円、近畿男性が21,610円と突出■20代の半数以上が「普段、お財布に入っているお金は10,000円未満」と回答今年1年のお財布事情について質問しました。全回答者(2,000名)に、普段、お財布にいくらくらい入れているか聞いたところ、「10,000円~15,000円未満」(26.1%)に最も多くの回答が集まり、平均は14,980円でした。また、『10,000円未満』の割合は39.7%、『20,000円以上』の割合は29.8%となりました。年代別にみると、『10,000円未満』の割合は、30代以上(30代42.4%、40代39.2%、50代34.5%、60代・70代29.4%)では半数を下回ったのに対し、20代(53.6%)では半数を超えました。他方、『20,000円以上』の割合は、20代(19.8%)では2割にとどまり、60代・70代(39.5%)と比べて約20ポイントの差が開きました。昨年の調査結果と比較すると、お財布に入れているお金の平均は、2021年14,250円→2022年14,980円と730円の増加となりました。男女・エリア別にみると、お財布に入れているお金の平均は、近畿の男性(21,610円)が突出しており、全体(14,980円)と比べて6,630円高くなりました。■普段、お財布に入っていれば安心できるお金の平均は18,540円と、実際に持ち歩くお金よりも高額20代男性の6人に1人が「3,000円未満」と回答、理由は「基本、キャッシュレス決済」では、お財布に入っていれば安心できるお金について、いくらくらいをイメージしている人が多いのでしょうか。全回答者(2,000名)に、普段、お財布にいくらくらい入っていれば安心か聞いたところ、「10,000円~15,000円未満」(30.3%)に最も多くの回答が集まったほか、「5,000円~10,000円未満」(17.2%)や「20,000円~30,000円未満」(14.1%)などの回答もみられ、平均は18,540円でした。また、『3,000円未満』の割合は9.2%となりました。“普段、お財布に入れているお金の平均”(14,980円)と比較すると、“普段、お財布に入っていれば安心できるお金の平均”(18,540円)のほうが3,560円高くなりました。男女・年代別にみると、『3,000円未満』と回答した人の割合は、20代男性(17.5%)が最も高くなり、20代女性(13.0%)、30代男性(12.0%)が続きました。『3,000円未満』で安心と回答した理由をみると、20代男性では「基本、キャッシュレス決済」や「キャッシュレス派なので現金を持ち歩かない」、「普段、電子マネーを使用する」、20代女性では「ほとんどキャッシュレス決済」や「スマホやカードがあれば現金を使うことがあまりない」、30代男性では「コード決済とクレジットカードで十分」や「電子決済をメインに使っている」など、キャッシュレス決済の浸透がうかがえる回答が多数挙げられました。■今年、お金をかけたことで人生満足度が上がったもの 「旅行」がダントツ、2位「家電」3位「車」かけた金額の平均は「旅行・14万円」、「家電・29万円」、「車・352万円」全回答者(2,000名)に、今年、お金をかけたことで人生の満足度が上がったものを聞いたところ、「旅行」がダントツとなりました。旅行先で美しい景色を堪能したり、観光スポットを楽しんだり、美味しいものに舌鼓を打ったりして、充実した時間を過ごせた人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「家電」、3位「車」、4位「洋服」、5位「食事」となりました。かけた金額の平均をみると、1位の「旅行」は140,683円、2位の「家電」は294,115円、3位の「車」は3,515,317円、4位の「洋服」は62,579円、5位の「食事」は31,965円でした。■値上げラッシュが家計を直撃! 「今年、値上げの影響を実感した」80%値上げの影響を実感したもの 1位「食費」2位「水道光熱費」3位「日用品費」全回答者(2,000名)に、今年、家計において値上げの影響を実感したか聞いたところ、「実感した」は79.8%、「実感しなかった」は20.2%と、大多数の人が値上げの影響で家計にしわ寄せが来ていると感じていることがわかりました。性年代別にみると、値上げの影響を実感した人の割合は、男女とも60代・70代が最も高くなり、男性では89.5%、女性では91.0%でした。今年、家計において値上げの影響を実感した人(1,597名)に、値上げの影響を実感したものを聞いたところ、「食費(外食費、酒代含む)」(78.0%)がダントツとなりました。現在、急激な円安の進行や原材料・エネルギー価格の高騰などの影響で、値上げラッシュが続いています。小売店や飲食店の利用の際に、食費増加による家計圧迫を実感している人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「水道光熱費」(52.6%)、「日用品費(シャンプー、ティッシュペーパーなど)」(39.4%)、「交通費」(13.2%)、「通信費」(8.1%)でした。■「今年、家計を見直した」昨年調査から8ポイント上昇し58%家計で見直したものTOP3は「食費」「通信費」「水道光熱費」続いて、家計について質問しました。全回答者(2,000名)に、今年、家計を見直したか聞いたところ、「見直した」は58.3%、「見直さなかった」は41.7%となりました。昨年の調査結果と比較すると、家計を見直した人の割合は、2021年50.4%→2022年58.3%と、7.9ポイント上昇しました。男女・年代別にみると、家計を見直した人の割合は、男性では20代(2021年48.0%→2022年60.5%、12.5ポイント上昇)、女性では30代(2021年54.0%→2022年69.5%、15.5ポイント上昇)で上昇幅が最も大きくなりました。今年、家計を見直した人(1,167名)に、何を見直したか聞いたところ、「食費(外食費、酒代含む)」(47.0%)が最も高くなり、「通信費」(34.2%)、「水道光熱費」(23.9%)、「日用品費(シャンプー、ティッシュペーパーなど)」(21.7%)、「被服費(アクセサリー含む)」(19.0%)が続きました。■来年、節約したいものTOP3は「食費」「水道光熱費」「日用品費」全回答者(2,000名)に、来年、節約したいものを聞いたところ、「食費(外食費、酒代含む)」(40.8%)が最も高くなりました。家計の防衛策として、できる範囲で食費の節約に取り組みたいと考えている人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「水道光熱費」(31.9%)、「日用品費(シャンプー、ティッシュペーパーなど)」(22.1%)、「通信費」(17.5%)、「被服費(アクセサリー含む)」(15.2%)でした。性年代別にみると、30代女性では「食費(外食費、酒代含む)」(54.5%)と「日用品費(シャンプー、ティッシュペーパーなど)」(35.0%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。第3章:来年の予想と目標■来年、実現したい目標 1位「旅行」2位「ダイエット」3位「貯蓄」来年の目標や予想について質問しました。全回答者(2,000名)に、来年、実現したい目標を聞いたところ、1位「旅行」、2位「ダイエット」、3位「貯蓄」、4位「健康維持・健康づくり」、5位「就職・転職」となりました。男女別にみると、男女とも「旅行」が1位となり、男性では2位「貯蓄」、3位「健康維持・健康づくり」、女性では2位「ダイエット」、3位「貯蓄」でした。性年代別に1位をみると、男性では20代は「就職・転職」、30代は「貯蓄」、40代は「健康維持・健康づくり」、50代と60代・70代は「旅行」でした。他方、女性では20代は「結婚」「就職・転職」「貯蓄」、30代と40代は「ダイエット」、50代と60代・70代は「旅行」でした。■「来年は今年より家族や友人との人間関係が良くなると思う」20代女性の57%全回答者(2,000名)に、自身の健康状態やマネー事情、人間関係について、来年は、今年よりどのくらい良くなると思うか質問しました。【健康状態】「非常に良くなると思う」が6.8%、「やや良くなると思う」が22.0%で、合計した『良くなると思う』は28.7%でした。「全く良くなると思わない」が5.5%、「あまり良くなると思わない」が16.2%で、合計した『良くなると思わない』は21.6%となりました。【マネー事情(お金の使い方・貯め方など)】『良くなると思う』は26.7%、『良くなると思わない』は33.0%となりました。性年代別にみると、健康状態が良くなると予想する人の割合が最も高くなったのは20代女性と30代女性(いずれも41.5%)、マネー事情が良くなると予想する人の割合が最も高くなったのは20代女性(44.5%)でした。若年層の女性には、健康面や金銭面で明るい見通しを持っている人が多いようです。【自身の家族や友人との人間関係】『良くなると思う』は36.8%、『良くなると思わない』は10.4%となりました。性年代別にみると、『良くなると思う』と回答した人の割合は、20代女性(56.5%)が最も高く、半数を超えました。20代女性には、身近な人とのコミュニケーション頻度を向上させることや、大切な人との関係を深めることに、期待感や前向きな思いを抱いている人が多いのではないでしょうか。■2023年のトレンドワードになると思うもの TOP5は「値上げ」「円安」「コロナ第8波・第9波」「ノーマスク」「コロナ収束」30代女性の5人に1人が「産後パパ育休」、30代男性の5人に1人が「メタバース」と予想最後に、来年のトレンドについて質問しました。全回答者(2,000名)に、来年のトレンドワードになると思うものを聞いたところ、「値上げ」(39.4%)が最も高くなりました。今年続いた値上げラッシュが来年も継続すると予想する人が多いようです。次いで高くなったのは、「円安」(28.9%)、「コロナ第8波・第9波」(23.5%)、「ノーマスク」(19.5%)、「コロナ収束」(18.3%)と、コロナ関連ワードが上位に複数挙がりました。性年代別にみると、30代女性では「産後パパ育休(子どもが生まれてから8週間までの間に合計4週間の育休を男性が取得できる制度)」(20.0%)、60代・70代女性では「オミクロン株対応ワクチン」(31.0%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。また、20代女性・30代女性では「ノーマスク」(順に24.5%、25.5%)と「SDGs」(23.0%、25.0%)、30代男性では「メタバース」(19.0%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。今年1年を100点満点で評価した得点の状況別にみると、「ノーマスク」(低得点層13.7%、中得点層20.1%、高得点層21.8%)や「コロナ収束」(低得点層12.4%、中得点層18.2%、高得点層21.8%)は高得点層ほど高くなりました。今年1年に高得点を付けた人は、来年はコロナ禍が落ち着きを見せ、マスクなしの生活に戻ることを期待する人が多いのかもしれません。※調査結果全文は、添付のPDFファイルよりご覧いただけます。■調査概要■調査タイトル:くらしの総決算2022調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする全国の20~79歳の男女調査期間:2022年10月5日~10月6日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:2,000サンプル(有効回答から性別×年代区分が均等になるように抽出) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』でシリーズ総計1,128万回再生を記録し大好評の「ねこリモート会議」シリーズ。その第六弾として、“【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇”を2022年10月26日(水)から配信いたしました!<【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇>URL: ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1. “【塗り絵で脳を活性化!】ご主人を気遣うねこたちがかわいい!ねこリモート会議#6「大人の塗り絵コンクール」篇”について■STORYオンライン上で会議するマイペースな3匹の猫たち。今回の議題は、明治安田生命が全国で展開している「大人の塗り絵コンクール」についてです。脳の活性化やリラックス効果があり、認知症予防にもなる「大人の塗り絵」の魅力を、ご主人のもの忘れが心配な猫たちが語ります。ご主人さまが、心配で、心配で、どうにか助けてあげたいと、真剣に悩み相談をしている、愛情溢れる会話にご注目ください。パワーアップした猫たちの演技は、本当に悩んでいるかのよう。関西弁の声とぴったりな愛くるしい動きも、必見です!■キャストがパワーアップ!人気インフルエンサー猫を、2匹も起用!今まで登場していた、Instagramで34万人以上のフォロワーがいるインフルエンサー猫の「ぐっぴー」に加え、同じくInstagramでフォロワー30.5万人以上のインフルエンサー猫で、「しらす」「にぼし」のコンビとして有名なマンチカン「しらす」も登場!≪しらす≫Instagram: YouTube : ≪ぐっぴー≫Instagram: Twitter : にぼしらす Instagram画像■撮影時や編集時のエピソードおもちゃで遊んでくれなくなったり、おやつを食べてくれなかったりと、気まぐれな猫の動きに、撮影スタッフは癒されながらも苦労しました。しかし、今回で6回目の撮影ということで、スタッフも猫慣れしたのか、だんだんと猫たちの演技も引き出せるようになりました。インフルエンサー猫「しらす」は、その整った顔で、リモート会議に集中しているときの顔からぐうたらしているときの顔まで、幅広い表情を惜しみなく披露してくれました。・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2. 制作代理店・スタッフ等について〇制作代理店株式会社電通〇制作スタッフクリエイティブディレクター 濱田 雄史プランナー 飯田 麻友/當銘 啓太演出 馬場 有妃子プロデューサー 野崎 淳史PM 中村 惇志/菅原 康平編集 青木 一浩選曲 島嵜 早月〇ナレーターくろかわりゅうじ(ぐっぴー 役)生田輝(しらす 役)渡辺武彦(ソラ 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、以下「明治安田生命」)は、「健康増進」「地域貢献」をテーマに、親しみやすいトーンで紹介するオリジナルYouTube番組『明治安田TUBE』でシリーズ総計822万回再生を記録し大好評の「ねこリモート会議」シリーズ。その第五弾として、“ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇”を2022年9月22日(木)から配信いたしました!<【ねこ衝撃】先進的な健康チェックって!?ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇>URL: ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇<明治安田生命公式YouTubeチャンネル>URL: 1. “【ねこ衝撃】先進的な健康チェックって!?ねこリモート会議#5「先進健康測定機器って、はんぱにゃ~い!」篇”について■STORYオンライン上で会議する三匹の猫たち。彼らの今回の議題は、「先進健康測定機器体験会」についてです。「先進健康測定機器体験会」は、明治安田生命が日本全国で開催する健康チェックイベント。どうやら最近、健康が気になっている彼らは、先進的な機能の話に夢中。関西弁のセリフにぴったりのユーモラスな演技や表情も、必見です。■前回にひきつづき、インフルエンサー猫を起用!Instagramで32万以上のフォロワーを誇る、インフルエンサー猫の「ぐっぴー」も登場。実年齢と同じ9歳の役を演じてくれました。健康にもすこしずつ不安があらわれ、老化が気になるお年頃のぐっぴー。二回目ということもあってか、少し撮影にも慣れてきた様子?おもちゃで遊ぶのが体力的にきつくなってきた様子や、飼い主を想う健気な表情など、前回にも勝る迫真の演技にご注目ください。ぐっぴー インスタ画像■撮影時や編集時のエピソード今回も、気まぐれな猫たちに振り回される撮影現場。こちらの指示もなんのその、自由気ままな彼らに四苦八苦しながらも、猫たちの持ち前の可愛さがあふれる、豊かな表情の撮影に成功。回を重ねるごとにパワーアップするこのシリーズ。よりセリフにぴったりの編集に仕上げることができました。みんなの健活プロジェクト|地元の元気プロジェクト・「みんなの健活プロジェクト」サイトURL: ・「地元の元気プロジェクト」サイトURL : 2.制作代理店・スタッフ等について■制作代理店株式会社電通■制作スタッフクリエイティブディレクター:濱田 雄史プランナー:飯田 麻友/當銘 啓太演出:馬場 有妃子プロデューサー:野崎 淳史PM:中村 惇志/菅原 康平編集:青木 一浩選曲:島嵜 早月■ナレーターくろかわりゅうじ(ぐっぴー 役)中友子(マリリン 役)松下軽美(太郎 役) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日第一生命グループの一員であるネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長:徳岡 裕士、以下「当社」)が提供する、健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」が2022年7月28日(木)一般公開から約2か月で、累計2万ダウンロードを達成しましたことをお知らせいたします。日ごろ当社および「Neoコーチ」を支えていただいている、すべてのユーザーさま、パートナー会社さまに心より厚く御礼申し上げます。この度、2万ダウンロード達成を記念し、以下特別な感謝キャンペーンを実施いたします。①期間限定商品のハーゲンダッツ※の交換期間を延長します。②初回抽選※の当選率をアップします。ご家族・ご友人にも是非「Neoコーチ」をご紹介ください。毎日「Neoコーチ」で健康改善を続けて、貯めたポイントで抽選に参加しましょう!!!※ハーゲンダッツミニカップバニラ、ストロベリー、グリーンティーいずれか1点(税込318円)引換券※商品が変更になる可能性がございます※利用登録するだけで初回抽選に参加できますなお、「Neoコーチ」アプリのより詳細な内容は以下よりご確認いただけます。 : ダウンロードはこちらからお願いいたします。Neoコーチ - ネオファースト生命で健康管理をサポート : 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】ネオファースト生命保険株式会社CXデザイン部Neoコーチお問い合わせ窓口e-mail: neocoach_info@neofirst.co.jp 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月06日阪急阪神ホールディングスと第一フロンティア生命は、小学生の皆様を対象に、親子で将来の人生設計の大切さについて考える機会を提供する体験型のイベント「~親子で楽しく将来を考えよう!~ゆめ・まち×第一フロンティア生命 わくわく未来ワークショップ」を、10月29日(土)に開催します。このイベントは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施する「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」の取組の一つで、次世代の育成に取り組む両社がそれぞれ提供しているコンテンツ(「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」と「ライフシミュレーションゲーム Frontier World」)を活用して行います。さまざまな職業を知り、自分の興味・関心とのつながりを考えるコーナーや、前述のライフシミュレーションゲームを通じて、自分自身の将来や人生設計の大切さについて親子で楽しく学ぶことができます。本イベントの概要と募集要項は以下のとおりです。1.実施日:2022年10月29日(土)1回目 10:30~12:302回目 14:00~16:00(内容は各回同じです)2.募集対象:小学生(高学年推奨・保護者の同席が必要です)3.募集人数:各回12組程度(事前申込制・先着順)4.会場:阪急西宮ガーデンズ本館4F ガーデンズホール(兵庫県西宮市高松町14番2号)5.参加費:無料6.募集期間:2022年9月29日(木)14時~10月28日(金)正午7.応募方法:以下のホームページよりご応募ください。 8.共催:阪急阪神ホールディングス株式会社第一フロンティア生命保険株式会社9.お客様からのお問い合わせ先事務局(いきいきライフ阪急阪神 スタジモにしのみや内)TEL:0798-78-2753(平日・土日祝、10時~17時)【ご参考】■「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」とは阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施する取組です。「未来にわたり住みたいまちづくり」への共感や機運を高めることを目指し、阪急西宮ガーデンズ内の沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」や阪急・阪神の駅などで、社会課題を知る機会や学びの場を提供しています。具体的には、ゆめ・まちプロジェクトに関する情報発信のほか、沿線の市民団体やグループ各社等と協働し、お客様参加型のワークショップなどを定期的に開催しています。( )■「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」とは阪急電鉄の業務経験が豊富な社員が講師となり、2015年より小学校高学年向けの出張授業を提供しています。阪急電鉄の創業者である小林一三のチャレンジ精神やまちづくりの歴史を伝え、まちへの愛着を育んでもらうとともに、仕事のおもしろさやさまざまな職業の存在を伝え、将来の夢や可能性を広げる一助となるように努めています。本プログラムは、経済産業省主催の第8回(平成29年度)「キャリア教育アワード」で経済産業大臣賞(大賞)を受賞、また文部科学省主催の令和2年度「青少年の体験活動推進企業表彰」で最優秀賞となる文部科学大臣賞を受賞しました。( )■「ライフシミュレーションゲーム Frontier World」とは第一フロンティア生命が開発した、こども向けの金融教育用ボードゲームです。入学・就職などのライフイベントごとに「選択カード」で「人生の選択」を行い、マスを進めていきます。ゲームを通じて、人生におけるさまざまな収入・支出や、円・ドルの交換といった金融の基礎知識を、楽しみながら学べる内容となっています。本ゲームを活用した取組は、文部科学省主催の令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」で審査委員会優秀賞を受賞しました。( )参考資料: 阪急阪神ホールディングス リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日倉敷ファッションフロンティア実行委員会では、2019年度より全国の服飾を学ぶ学生の方々を対象としたオープンファクトリーイベント「繊博(SEN-I EXPO)」を実施しております。今年度は令和4年10月24日(月)~11月4日(金)の期間、開催いたします。通常では見られない岡山県内の繊維企業のものづくりの現場をオンラインでバーチャル訪問し、職人やデザイナー等、産地で働く人との交流を通じて、産地ならではの一貫したものづくりや技術力など、ものづくりの魅力を体感いただけます。学生服・ユニフォーム・ジーンズ・デニム・帆布・染色加工など、岡山の繊維産業を担う多彩な企業が全国の学生の皆様をお待ちしています!繊博(SEN-I EXPO)ロゴ■イベントページURL Instagram ■LOCAL CREATOR BOOK産地を代表する全27社の情報と各社の社長から若手社員まで、繊維業界で働く方のリアルな声をお届けします。LOCAL CREATOR BOOK(1)LOCAL CREATOR BOOK(2)LOCAL CREATOR BOOK(3)※ホームページからご覧いただけます。 ■バーチャル繊維産地ツアーバーチャル繊維産地ツアーロゴ過去のバーチャルツアー(1)過去のバーチャルツアー(2)1 開催日時 : 令和4年10月24日(月)~11月4日(金)2 募集対象者: 全国の学生(服飾系大学、専門学校、高等学校等)3 申込方法 : よりお申込み4 申込締切 : 令和4年10月4日(金)(11月8日~11日の間で、主に県内学生を対象としてリアルツアーを実施予定)■繊博(SEN-I EXPO)参加企業(順不同)株式会社明石スクールユニフォームカンパニー、菅公学生服株式会社、株式会社トンボ、大川被服株式会社、株式会社ジョア、セロリー株式会社、株式会社アイムス、株式会社ジャパンブルー、角南被服有限会社、株式会社SPARK TRUE、株式会社ドミンゴ、有限会社ニイヨンイチ、株式会社ビッグジョン、株式会社ベティスミス、青木被服株式会社、株式会社総社カイタックファクトリー、株式会社晃立、ニッセンファクトリー株式会社、株式会社WHOVAL、豊和株式会社、株式会社山陽ハイクリーナー、有限会社やなわけ染色、坂本織物有限会社、高(※)田織物株式会社、株式会社タケヤリ、クロキ株式会社、株式会社協同、倉敷市児島産業振興センターデザイナーズインキュベーション(※)「高」の字は「はしご高」が正式表記参加企業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日第一生命グループの一員であるネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長:徳岡 裕士、以下「当社」)が提供する、健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」が2022年7月28日(木)一般公開から約1か月で、累計1万ダウンロードを達成しましたことをお知らせいたします。日ごろ当社および「Neoコーチ」を支えていただいている、すべてのユーザーさま、パートナー会社さまに心より厚く御礼申し上げます。「Neoコーチ」は、「健康状態を改善したいけれど、どうしていいかわからない」「なかなか続かない」という方に、ヘルスコーチング(※)の技術で「かんたんで無理なく続く健康改善サポート」を楽しく体験していただくアプリです。無料でどなたでもご利用いただけますので、是非、ダウンロードしてお試しください。(※)一人ひとりの健康課題に合わせて、「自らの気づき→自主性を高める→行動の継続→習慣化」の行動変容のプロセスに沿って、“無理なく続けられること”を発見して“小さな成功体験”を積み上げることで行動継続へ導くコミュニケーション手法です。「Neoコーチ」アプリの3つのユーザー体験「Neoコーチ」は上記の3つの体験を提供しており、ユーザーの方から以下のフィードバックをいただいておりますので紹介いたします。通常ヘルスコーチングは対面で行うものですが、「Neoコーチ」ではバーチャルヘルスコーチの「ウェル美」を介してアプリ上で「いつでも・どこでも・気軽に」ヘルスコーチングを続けられます。具体的には日々のチャレンジの取組みを報告すると、「ウェル美」コーチがチャットで5daysチャレンジにおける日々のチェックと最終日の振り返りを行います。「ウェル美」とチャットで振り返りをしながら取り組んでいくことで楽しくかつ効果を実感しながら生活習慣改善取組みを続けていくことができます。当社は、「Wellness~もっと自分らしく~を応援する。」をビジョンに掲げ、個々人が抱える心身の悩みを解消し、一人ひとりの豊かな人生・自己実現に寄り添っていけるようなサポートに取り組んでいますが、今後も新たな機能の開発や顧客体験のブラッシュアップを行い、お客さまが抱える心身の悩みを解消していける顧客体験を提供していきます。なお、「Neoコーチ」アプリのより詳細な内容は以下よりご確認いただけます。 : 【ダウンロードは以下からお願いいたします】Neoコーチ - ネオファースト生命で健康管理をサポート : 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】ネオファースト生命保険株式会社CXデザイン部Neoコーチお問い合わせ窓口e-mail: neocoach_info@neofirst.co.jp 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月07日スタンプやグッズなど、今や大人気のキャラクター「ちいかわ」(『なんか小さくてかわいいやつ』通称ちいかわ)と、株式会社かんぽ生命保険(以下かんぽ生命)との連続コラボ企画が開催決定しました。3か月間の期間限定コラボレーション全国の郵便局に「ちいかわ」が登場。「Vol.1郵便局でちいかわを探せ&すこやかチェック」(2022年8月1日(月)〜)、「Vol.2 アプリでちいかわと散歩駅伝(2022年9月25日(日)〜)」のキャンペーンを展開していきます。キャンペーン期間中、郵便局でちいかわを探してプレゼントが貰えるキャンペーン「ちいかわを探せ」や、ちいかわと一緒に毎日の歩数を競い合う参加型キャンペーン「散歩駅伝」など、ちいかわと一緒に健康を応援する企画を続々開催します。ナガノ先生の描き下ろしのイラストやLINEスタンプなどプレゼントもあり、キャンペーンを通してかんぽ生命とちいかわが皆さまの健康を全力で応援していきます。■名称:すこやか応援!!ちいかわといっしょ 〜連続コラボ企画〜■キャンペーン内容・期間キャンペーン期間:2022年8月1日(月)〜10月28日(金)●Vol.1 郵便局でちいかわを探せ&すこやかチェック:2022年8月1日(月)開始 ・ちいかわを探せ Twitter 投稿キャンペーンすこやかんぽの公式 Twitter(@sukoyakampo)をフォローして、郵便局に隠れているちいかわを見つけて投稿すると、ちいかわコラボオリジナルスマホ壁紙画像をプレゼント。※応募は9月16日(金)迄です。・「すこやかんぽ」アプリダウンロード者限定 ちいかわコラボオリジナルスマホ壁紙画像配布「すこやかんぽ」アプリでしかゲットできないちいかわコラボオリジナルスマホ壁紙画像を期間中に続々公開。なかにはナガノ先生描き下ろしのオリジナル画像も登場。・全国の郵便局でちいかわステッカープレゼント郵便局でちいかわステッカーをプレゼント。是非、「すこやかんぽ」アプリを活用してお散歩しながら郵便局へ!※無くなり次第配布終了いたします。・アプリを開いて健やかチェック!「すこやかんぽ」アプリ内でご利用いただけるMy健診アドバイスの利用でキャンペーンに応募すると、素敵な健康グッズが当たります。●Vol.2 アプリでちいかわと散歩駅伝:2022年9月25日(日)開始「すこやかんぽ」アプリ内からエントリーして、都道府県別に毎週の平均歩数を競い合う散歩駅伝を開催。県別の総合歩数や週次区間チャレンジで入賞するとプレゼントを進呈。※10月22日(土)迄です。・ちいかわコラボ動画/散歩駅伝サポートコンテンツ公開ちいかわが登場するすこやかんぽコラボ動画や、日本郵政女子陸上部の現役選手が伝授する足腰を痛めずに散歩するための準備・テクニック動画などを、すこやかんぽ公式Youtubeチャンネルで公開。・「すこやかんぽ」アプリダウンロード者限定・ちいかわラジオ体操動画公開「すこやかんぽ」アプリでしか視聴できない、ラジオ体操動画を公開。ちいかわと一緒に楽しくラジオ体操して、毎日の健康習慣に。・ちいかわコラボLINEスタンプ配布ナガノ先生書き下ろしイラストのLINEスタンプ配布。かんぽくんとちいかわが、このコラボだけでしか見られないLINEスタンプとなって登場。「すこやかんぽ」アプリをダウンロードするとスタンプを獲得できます。※配布期間は9月27日(火)〜12月19日(月)です。※記載のキャンペーンやコンテンツは予告なく変更する場合がございます。【参考】※専用特設サイト※すこやかんぽ公式 Youtube チャンネル※「すこやかんぽ」アプリ公式サイト
2022年08月04日第一生命グループの一員であるネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長:徳岡 裕士、以下「当社」)は、健診結果の改善等に向けて、一人ひとりに合った健康的な生活習慣の改善を目指すプログラムを搭載したアプリ「Neoコーチ」を開発し、2022年7月28日(木)より無料で一般公開しました。当社は、“「あったらいいな」をいちばんに。”をミッションに掲げ、健康増進に資する商品・サービス等の提供を行っております。このなか、「Wellness (*)~もっと自分らしく~を応援する。」をビジョンに掲げ、この取組みを更に進化させるべく、「Wellnessプロジェクト」(以下「本プロジェクト」)を立ち上げました。本プロジェクトを通して、個々人が抱える心身の悩みを解消し、一人ひとりの豊かな人生・自己実現に寄り添っていけるようなサポートに取り組んでいきます。今般、本プロジェクト第1弾企画として、健診結果を改善したいが「何をしたらいいかわからない」「取組みがなかなか継続しない」等といった身近な悩みに着目し、一人ひとりのライフスタイルに合わせた生活習慣の改善取組みの提案やフィードバック等のサポートを行うアプリ「Neoコーチ」を開発しました。当社は、お客さまの期待を超えたレベルでの顧客体験(=CX(Customer Experience))をお届けし、「利用して良かった」「ネオファースト生命、いいね!」と思っていただけるような商品・サービスの提供を社員一丸となって目指していきます。アプリリリース後も新たな機能の開発や顧客体験のブラッシュアップを行い、よりお客さまが抱える心身の悩みを解消していける顧客体験を提供していきます。(*)Wellnessとは、病気ではない状態であるヘルス(健康)を「基盤」として、豊かな人生や自己実現に向けて、何かに没頭・熱中している、生き甲斐を見つけているなど、心身の充実を感じている状態のことと、当社では定義しています。1.「Neoコーチ」アプリの3つのユーザ体験体験①自分にピッタリの「生活習慣改善取組み」がかんたんに選べる・健診結果数値の入力に加えて、自身の生活習慣の入力を行います。・異常値である検査項目や注意すべき疾病がわかり、健康状態の注意点に気付けます。・入力結果をもとに、食事・運動のカテゴリの中から、一人ひとりに合わせた生活習慣改善に向けたチャレンジが提案されるので、自分にピッタリの「生活習慣改善取組み」がかんたんに選べます。体験②バーチャルヘルスコーチの毎日のサポートで無理なく続けられる・健診結果の改善等の健康課題に対し、「自らの気づき→自主性を高める→行動の継続→習慣化」という行動変容のプロセスに沿って、一人ひとりに合った方法でサポートします。・具体的には、ヘルスコーチ(ウェル美)から提案されたチャレンジ項目の中から自身が取り組みやすいチャレンジを一つ選び、5日間サイクルで取り組み、ヘルスコーチが日々のチェックと最終日の振り返りで「自らの気づき」を促すプロセスを繰り返します。・その結果、自分でもできるという自己効力感が高まり、自主性が生まれることで行動の継続につながり、その延長線上で習慣化へ導いていきます。・本来ヘルスコーチングは対面で行うものですが、「Neoコーチ」はアプリ上で「いつでも・どこでも・気軽に」ヘルスコーチングを続けられます。体験③身に付いた健康リテラシーで「なりたい自分」に変われる・「健康リテラシー」は、世界的に進行する「健康格差」への処方箋として、また国内でも、健康経営銘柄認定基準に「健康リテラシー向上」が組み込まれる等、健康維持・増進に関する個人の能力として注目されています。・「健康リテラシー」の「リテラシー」の本来の意味は、「知識」を「活用できる」まで含まれており、「健康知識」と「健康行動」をセットで定着させるべきと考えています。・「健康リテラシー」を一気に習得することは困難です。そこで、本アプリは、予防医学・健康教育・ヘルスプロモーションが専門の福田洋医師や保健師の監修のもと、健康課題に合わせた「正しい知識&行動」のプロセスを繰り返すプログラムとすることで、少しずつ行動の定着、習慣化に導いていき、「健康リテラシー」を向上させる仕組みとしています。2.国内屈指のヘルスコーチング専門家がノウハウを提供当社は、主に健康診断でB~D判定という結果を受けて何らかの対策をとらなければ」という悩みを抱えている方に対し、「専門家による健診結果B~D項目の分析をもとに、「かんたんで続く効果的なチャレンジ」を教えてくれる健康改善ペースメーカー」をコンセプトとし、本アプリを開発することとしました。現状、様々なヘルスケアサービスがあるものの、「行動が継続しにくい」ということが長く課題になっています。一方、ヘルスケアサービスの先進国である米国においては、近年数多くの企業が、「ヘルスコーチング技術(*)」を活用し、行動が継続しにくい人の行動変容にも成功しています。また、最近では、日本でも大手フィットネスクラブが「ヘルスコーチング技術」を活用する等、行動変容の成功事例が出ています。「ヘルスコーチング技術」のポイントは、「無理なく続けられること」を発見し、「小さな成功体験」を積み上げることで、行動の継続へ導くコミュニケーションにあります。本アプリでは、日本国内においてヘルスケアサービス領域を熟知し、且つヘルスコーチングの要素を整理できる専門家である里見将史氏監修のもと、「ヘルスコーチとのリアルなコミュニケーション」を体現し、お客さまに寄り添いながら「無理なく続く」行動変容をサポートします。本サービスの提供により、お客さま一人ひとりの疾病予防と健康増進などをサポートすることで、社会課題となっている平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、お客さまの生活の質の低下を防ぎ、お客さま一人ひとりの豊かな人生・自己実現に繋がるととともに、健康格差の縮小も期待できると考えています。(*)行動変容を支援するコミュニケーション技法。専門家が寄り添いながら、対象者の自発的な行動を促し、最終的には一人でも行動を継続できる状況を作るサポートである。【監修者】【ダウンロードは以下からお願いいたします】: 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】ネオファースト生命保険株式会社CXデザイン部Neoコーチお問い合わせ窓口e-mail: neocoach_info@neofirst.co.jp 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月29日JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下 ネオス)はこの度、第一生命グループのネオファースト生命保険株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:徳岡 裕士 以下 ネオファースト生命)が提供する健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」を開発いたしました。ネオファースト生命では、個々人が抱える心身の悩みを解消し、一人ひとりの豊かな人生・自己実現に寄り添ったサポートに取り組む「Wellness※1プロジェクト」を推進しています。第1弾企画としてこの度「Neoコーチ」の提供を開始し、アプリの企画から開発までをネオスが対応いたしました。「Neoコーチ」は、健康診断を受けて改善すべき点が見えたものの、「何をしたらいいかわからない」「取組みがなかなか継続しない」といった身近な悩みに着目し、一人ひとりのライフスタイルに合わせた生活習慣の改善提案やフィードバックなどのサポートを行うアプリです。健診結果に対して何らかの課題や悩みを抱えている方に対し、「“かんたんで続く効果的なチャレンジ”を教えてくれる健康改善ペースメーカー」をコンセプトとしており、ユーザーが生活習慣や健診結果を入力することで、健康状態や注意すべき点などを分析し、一人ひとりにマッチした改善行動(チャレンジ)を提案します。さらに、アプリ上のヘルスコーチにより「いつでも・どこでも・気軽に」コーチングを受けることが出来、日々のチェックや振り返りの下で取り組みを継続することで、自主性を育みながら習慣化へ導きます。ヘルスコーチングにおいては、専門家による監修のもとで「コーチとのリアルなコミュニケーション」を体現しており、ユーザーに寄り添いながら無理なく続けられる行動変容をサポートします。アプリ詳細・ダウンロードはこちら ■ ≪「Neoコーチ」アプリの特徴≫3つのユーザー体験体験1 自分にピッタリの「生活習慣改善取組み」がかんたんに選べる■健診結果数値と生活習慣を入力するだけで、異常値である検査項目や注意すべき疾病など健康状態の注意点に気付けます。■入力結果をもとに、食事・運動のカテゴリの中から一人ひとりに合わせた生活習慣改善に向けたチャレンジが提案されるので、自分にピッタリの「生活習慣改善取組み」がかんたんに選べます。体験2 ヘルスコーチのサポートで無理なく続けられる■健診結果の改善等の健康課題に対し、「自らの気づき→自主性を高める→行動の継続→習慣化」という行動変容のプロセスに沿って、一人ひとりに合った方法でサポートします。■ヘルスコーチから提案されたチャレンジ項目の中から一つを選んで5日間サイクルで取り組み、ヘルスコーチが日々のチェックと最終日の振り返りで「自らの気づき」を促すプロセスを繰り返します。その結果、自分でもできるという自己効力感が高まり自主性が生まれ、行動の継続および習慣化へ導いていきます。■本来は対面で行うヘルスコーチングを、「Neoコーチ」はアプリ上で「いつでも・どこでも・気軽に」を続けることが出来ます。体験3 身に付いた健康リテラシーで「なりたい自分」に変われる■「健康リテラシー」は、世界的に進行する「健康格差」への処方箋として、また国内でも健康経営銘柄認定基準に「健康リテラシー向上」が組み込まれる等、健康維持・増進に関する個人の能力として注目されています。「健康リテラシー」の「リテラシー」には本来の意味として知識を「活用できる」まで含まれており、「健康知識」と「健康行動」をセットで定着させるべきとネオファースト生命では考えています。■「健康リテラシー」を一気に習得することは困難であることから、予防医学・健康教育・ヘルスプロモーションが専門の福田洋医師や保健師の監修のもと、健康課題に合わせた「正しい知識&行動」のプロセスを繰り返すプログラムとすることで、少しずつ行動の定着、習慣化に導いていき、「健康リテラシー」を向上させる仕組みとしています。■ 国内屈指のヘルスコーチング専門家がノウハウを提供現状、様々なヘルスケアサービスがあるものの、「行動が継続しにくい」ということが長く課題になっています。一方、ヘルスケアサービスの先進国である米国においては、近年数多くの企業が、「ヘルスコーチング技術※2」を活用し、行動が継続しにくい人の行動変容にも成功しています。また、最近では、日本でも大手フィットネスクラブが「ヘルスコーチング技術」を活用する等、行動変容の成功事例が出ています。「ヘルスコーチング技術」のポイントは、「無理なく続けられること」を発見し、「小さな成功体験」を積み上げることで、行動の継続へ導くコミュニケーションにあります。「Neoコーチ」では、日本国内においてヘルスケアサービス領域を熟知し、且つヘルスコーチングの要素を整理できる専門家である里見将史氏監修のもと、「ヘルスコーチとのリアルなコミュニケーション」を体現しています。【監修者】福田 洋(ふくだ ひろし) 氏プロフィール順天堂大学大学院医学研究科先端予防医学・健康情報学講座 特任教授。専門は予防医学、産業保健、健康教育・ヘルスプロモーション、ヘルスリテラシー。働きざかり世代に有効で感謝される予防医療の確立を目指しており、企業、健保の現場スタッフが交流できる多職種産業保健スタッフの研究会「さんぽ会」を主催するなど多方面で活躍中。里見 将史(さとみ まさふみ)氏 プロフィール株式会社スポルツ ディレクターヘルスコーチ (一般)生涯学習開発財団認定コーチ 食コンディショニングアドバイザーヘルスケアサービスの企画、開発、運用のサポートの現場を約25年以上経験。これまでにヘルスコーチングを活用したヘルスケアサービスの企画、開発、運用を数多くサポート。ヘルスケアサービスの領域を熟知し、オンライン、オフラインを含めてヘルスケアサービスにヘルスコーチングを組み込むことができるスペシャリスト。※1 Wellnessとは、「病気ではない状態であるヘルス(健康)を基盤として、豊かな人生や自己実現に向けて、何かに没頭・熱中している、生き甲斐を見つけているなど、心身の充実を感じている状態のこと」とネオファーストでは定義※2 行動変容を支援するコミュニケーション技法。専門家が寄り添いながら対象者の自発的な行動を促し、最終的には一人でも行動を継続できる状況を作るサポートをする今後もネオスはテクノロジーとコンテンツの融合により新たな価値を創出し、より便利で豊かな社会の実現に向けたサービスを提供してまいります。<JNSホールディングスについて>【商 号】JNSホールディングス株式会社【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)【設 立】2004年4月【代表者】池田 昌史【U R L】 【グループ事業内容】◆コネクテッドソリューション事業深圳のサプライチェーンを活用したコネクテッドデバイスの企画/開発/製造とデバイス・クラウド・ネットワーク一体型ソリューションの提供◆ビジネスイノベーション事業ソフトウェア開発、システムインテグレーション、 AI、クラウド技術等を活用したビジネスイノベーションを実現するソリューション&サービスの提供◆ライフデザイン事業知育・教育、健康、マネー、エンターテインメント等におけるデジタルテクノロジーを活用したライフデザインサービスの提供<ネオスについて>【商 号】ネオス株式会社【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館【U R L】 【代表者】池田 昌史【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO阪本 浩明)は、2022年4月7日(木)~4月11日(月)の5日間、今年還暦を迎える1962年生まれの男女、「還暦人(かんれきびと)」を対象に「2022年の還暦人に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、有効サンプル2,000名の集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)今年還暦を迎える1962年生まれの男女は、153万人※にのぼります。今年の還暦人に、還暦を迎えることへの意識やこれまでの思い出、ライフスタイル、そして今後の人生への期待や不安を聞いたところ、多様な人生観が垣間見える結果となりました。PGF生命は、還暦を迎える方々が安心して末永くいきいきとした生活をおくれるよう、生命保険ビジネスを通じて応援しています。※出典:総務省統計局「出生年別寅(とら)年生まれの人口」より 参考: [アンケート調査結果]第1章:還暦人の意識■「還暦の実感がわかない」8割、2018年調査以降緩やかな上昇傾向今年還暦を迎える1962年生まれの人(以下、還暦人「かんれきびと」)2,000名(全回答者)に、還暦の実感について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、還暦を迎えるという実感がわかないかを聞いたところ、「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」と回答した人は、合計して79.0%。また、「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」と回答した人は、合計して21.0%でした。過去の調査結果と比較すると、「あてはまる」と回答した人の割合が、2018年の調査(72.7%)より6.3ポイント高くなり、上昇傾向が見られました。今年の還暦人の大半が、還暦を迎えることに対して、実感がわかないと感じているようです。■心も身体もまだまだ若い! 実感年齢 精神年齢は平均47歳、肉体年齢は平均55歳■物忘れ増加や記憶力低下が心配? 「最近、記憶力の衰えを感じる」3人に2人自身の年齢を何歳に相当すると感じているか、精神年齢と肉体年齢それぞれで調査しました。□精神年齢「精神的な若々しさ」の実感は、「50~54歳相当」(29.5%)に最も多くの回答が集まりました。また、「40~44歳相当」(15.6%)にも回答がみられ、平均年齢は46.7歳でした。□肉体年齢「身体的な若々しさ」の実感でも、「50~54歳相当」(28.2%)が最も多く、次いで「55~59歳相当」(25.6%)が多く、平均年齢は54.9歳でした。60歳に対し、精神年齢は13.3歳、肉体年齢は5.1歳若い結果となり、自分より年齢が若い人にもまだまだ負けないという自負心が表れました。多くの還暦人が抱く「還暦の実感がわかない」という共通の感覚は、特に心の若々しさへの自信に起因するところが大きいのではないでしょうか。一方で、最近、記憶力の衰えを感じるかを聞いたところ、「あてはまる」は64.0%、「あてはまらない」は36.1%となりました。還暦人の3人に2人が、物忘れの機会が増えたり、記憶力低下に不安を覚えたりしているようです。■“嬉しい”と感じる還暦祝い 催しの1位は「一緒に旅行」、プレゼントの1位は「現金」!■還暦女性が“遠慮したい”と感じる還暦祝い 催しでは「赤いちゃんちゃんこを着る」がダントツ、プレゼントではペア腕時計などの「夫婦ペアグッズ」や、似顔絵・置き時計などの「記念品」が突出続いて、全回答者(2,000名)に、還暦のお祝いについて質問しました。嬉しいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや行為では1位「一緒に旅行に行く」(26.2%)、2位「食事会を開く」(25.2%)、3位「プレゼントをもらう」(21.4%)。プレゼントでは、1位「現金」(22.2%)、2位「旅行券」(13.5%)、3位「お菓子・嗜好品(お酒など)」(11.5%)でした。反対に、嫌だ・遠慮したいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや行為では「赤いちゃんちゃんこを着る」(59.5%)がダントツ、2位「マッサージしてもらう」(13.3%)、3位「一緒にお酒を飲む」(12.0%)。プレゼントは1位「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(23.5%)、2位「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(22.6%)、3位「花束」(13.5%)でした。男女別に嫌だ・遠慮したいと感じるプレゼントをみると、女性では、「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(30.7%)と「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(30.1%)が高くなりました。趣味嗜好に合わないグッズや、実年齢を日常的に強く意識させる記念品を嫌う女性が多いのではないでしょうか。■還暦に見えない! 容姿が若いと思う同年代の有名人は、やっぱりこの人だった! 男性有名人1位は「藤井 フミヤさん」、女性有名人1位は「松田 聖子さん」■影響を受けた同年代の有名人 TOP3は「松田 聖子さん」「藤井 フミヤさん」「久保田 利伸さん」全回答者(2,000名)に、今年の還暦人と同年代の1962年生まれの有名人について聞きました。還暦に見えないくらい容姿が若いと思う同年代の有名人を聞いたところ、トップアイドルとして絶大な人気を誇った「松田 聖子さん」が1位でした。以降、2位「藤井 フミヤさん」、3位「風間 トオルさん」が続きました。男女別にランキングをみると、男性有名人では1位「藤井 フミヤさん」、2位「風間 トオルさん」、3位「久保田 利伸さん」。女性有名人は、1位「松田 聖子さん」、2位「高木 美保さん」、3位「麻木 久仁子さん」でした。また、自身が影響を受けたと思う同年代の有名人も、「松田 聖子さん」がダントツでした。社会現象になった“聖子ちゃんカット”を一度は経験したという女性が多いのではないでしょうか。次いで、2位「藤井 フミヤさん」、3位「久保田 利伸さん」となり、男性アーティストが続きました。第2章:還暦人の人生振り返り■自身の今までの60年を表す漢字1文字 男性回答・女性回答ともに「楽」が1位にこれまで歩んできた人生の振り返りについて質問しました。全回答者(2,000名)に、自身の“今までの60年”を表す漢字(1字)を聞いたところ、1位「楽」、2位「苦」、3位「幸」、4位「忍」、5位「無」でした。男性・女性とも「楽」と回答した人が最も多く、その漢字を選んだ理由を男女別に聞きました。その結果、男性は「辛いことも結局は楽しみにつながったから」や「楽しく暮らすことができたから」、女性は「人生を楽しむことができているから」や「辛いことよりも楽しいことを思い出すから」といった回答がありました。辛いことや苦しいことを経験しても、これまでの60年を総括すると“楽しかった”と感じている人が多いようです。2位以下をみると、男性では2位「苦」、3位「忍」となりました。「苦」は「苦労の連続だったから」や「お金の苦労が尽きなかったから」、「忍」では「耐え忍ぶ人生だったから」や「我慢することが多かったから」などが回答理由でした。他方、女性では2位「幸」、3位「苦」でした。「幸」では「幸せを感じることが多かったから」や「健康で家族と平和に暮らせているから」、「苦」では「苦しい時期が多かったから」や「金銭的にずっと苦しかったから」が回答理由でした。■“忘れられない”お金に関する思い出とは?「初任給で両親に贈り物をした」「株で大損した」などお金に関する忘れられない思い出を聞いたところ、「お金がなかったとき、友人が助けてくれた」や「結婚が決まったとき、親が援助してくれた」、「家を建てる際、親が資金援助してくれた」など家族・友人からの援助に関する回答、「学費や通学費をアルバイトと奨学金でやりくりした」や「大学の学費をアルバイトで賄った」など学費に関する回答、「初任給で両親に贈り物をした」や「初めての給料でブランド品を買った」など初任給に関する回答がありました。また、「タンス預金の150万円を泥棒に盗まれた」や「置き引きに遭い、そのまま現金を引き出された」など盗難に関する回答、「相続問題で裁判をした」や「親の遺産争いに巻き込まれた」など遺産・相続に関する回答、「1,000万円近い借金を返済した」や「結婚後、カードローンの返済に苦労した」など借金・ローンに関する回答がありました。お金で苦い経験をした人も少なくないようです。そのほか、「株で大損した」や「知人に勧められた投資話にだまされた」など投資に関する回答、「振り込め詐欺に遭った」や「苦労して貯めた1億円ほどの貯金をだましとられた」など詐欺に関する回答、「会社の同僚にお金を貸したら返ってこなかった」や「友人だと思っていた人にお金を貸したら音信不通になった」などお金の貸し借りに関する回答がありました。お金を巡って、落胆する経験をした人や悲しい思いを経験したという人もみられました。■青春ソングランキング 選んだ理由には「当時の恋人との思い出」が多数男性のTOP3は「木綿のハンカチーフ」「青春時代」「青い珊瑚礁」女性のTOP3は「赤いスイートピー」「卒業写真」「なごり雪」自身の青春ソングを聞いたところ、1位「赤いスイートピー(松田 聖子)」、2位「なごり雪(イルカ)」、3位「卒業写真(荒井 由実)」「木綿のハンカチーフ(太田 裕美)」、5位「青い珊瑚礁(松田 聖子)」と、松田 聖子さんの曲がTOP5に2曲ランクインしました。男女別にみると、男性では1位「木綿のハンカチーフ(太田 裕美)」、2位「青春時代(森田 公一とトップギャラン)」、3位「青い珊瑚礁(松田 聖子)」でした。その曲を選んだ理由をみると、「木綿のハンカチーフ」では「歌詞が響いた曲だから」や「当時の恋人との別れを思い出すから」、「青春時代」では「学生時代に流行っていたから」や「思い出の曲だから」、「青い珊瑚礁」では「青春真っ只中に聴いていた曲だから」や「学生時代、大好きな曲だったから」といった回答がありました。他方、女性は1位「赤いスイートピー(松田 聖子)」、2位「卒業写真(荒井 由実)」、3位「なごり雪(イルカ)」でした。その曲を選んだ理由をみると、「赤いスイートピー」では「当時の恋人とよく車の中で聴いていたから」や「恋愛をしていたときによく聴いていたから」、「卒業写真」では「歌詞に重なる思い出があるから」や「学生時代を思い出す曲だから」、「なごり雪」では「青春の思い出の曲だから」や「学生時代、友人とよく歌っていたから」といった回答がありました。第3章:還暦人の仕事・マネー■現役志向が強い傾向 「65歳以降も働き続けたい」働く還暦人の8割■退職金の使い道 消費の矛先は「旅行」「住宅リフォーム」「プレゼント」「自動車購入」へ59歳時点で就労をしている・していた人(1,435名)に、還暦以降の就労意向や退職金の使い道について質問しました。60歳以降、何歳まで働きたいかについてみると、65歳以降も働きたいと思う人(65歳以降の年齢を回答した人)の割合は79.0%、70歳以降も働きたいと思う人(70歳以降の年齢を回答した人)の割合は36.5%でした。2021年4月の改正高年齢者雇用安定法施行で、対象となる事業者には、65歳までの雇用確保義務と70歳までの就業確保努力義務が課されます。還暦以降も就労者の現役志向は強く、70歳で引退せず、働き続けたいと考える人も少なくないようです。また、59歳時点で就労をしている・していた人で、退職金を受け取る予定がある人(777名)に、退職金をどのようなことに使おうと思うかを聞いたところ、「預貯金」(67.2%)が突出して高くなりました。次いで高くなったのは、「金融投資」(20.2%)、「国内旅行」(16.6%)、「住宅リフォーム」(11.2%)、「住宅・リフォームローン返済」(9.9%)、「配偶者・パートナーへのプレゼント」(8.6%)、「自動車購入」(7.5%)、「海外旅行」(7.2%)、「子・孫へのプレゼント」(5.9%)でした。■貯蓄額平均は昨年比96万円増で3,122万円、一方、約4割が「500万円未満」と貯蓄格差が顕著に現段階の貯蓄金額(配偶者がいる場合は夫婦2人分)を聞いたところ、「100万円未満」(23.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「100~300万円未満」(9.3%)や「500~1,000万円未満」(13.3%)、「1,000~1,500万円未満」(9.7%)、「3,000~5,000万円未満」(8.6%)、「5,000万円~1億円未満」(9.5%)、「1億円以上」(9.4%)などに回答が分散し、平均は3,122万円でした。2,000万円以上と回答した人は35.7%である一方、「500万円未満(計)」の割合は38.0%となり、還暦人における貯蓄格差が顕著となりました。過去の調査結果と比較すると、貯蓄金額の平均は、2018年の調査以降、着実な増加傾向がみられ、2020年の調査以降は3,000万円台を推移している状況が続いています。2019年に話題となった「老後2,000万円問題」やコロナ禍による将来不安や経済の先行き不透明感などを受けて、家計の貯蓄性向の高まりが続いていると考えられます。また、2021年の調査からの変化をみると、2021年3,026万円→2022年3,122万円と、96万円の増加(前年比3.2%増加)となりました。■大切にしている“一生モノ” 男性のTOP3は「時計」「家」「車」、女性のTOP3は「指輪」「時計」「ネックレス・ペンダント」還暦人が考える“一生モノ”(長く愛用していきたいもの、長く大切にしていきたいもの、長く使える高価なもの・希少価値のあるもの)とはどのようなものなのでしょうか。大切にしている“一生モノ”を聞いたところ、1位「時計」、2位「家」「指輪」、4位「ネックレス・ペンダント」、5位「車」となりました。男女別にみると、男性では「時計」が1位でした。頑張った自分へのご褒美として、ずっと欲しかった時計を買ったという人もいるのではないでしょうか。次いで、2位「家」、3位「車」、4位「ギター」、5位「バイク」となりました。他方、女性では1位「指輪」が1位でした。パートナーからのプレゼントや、親から譲り受けた指輪をずっと大切にしたいと思っている人がいるのではないでしょうか。2位「時計」、3位「ネックレス・ペンダント」、4位「バッグ」「家」と続きました。第4章:還暦人の展望と不安■叶えたい夢や目標 TOP3は「旅行をする」「健康に過ごす・健康になる」「働く・現役でいる」今年の還暦人は、セカンドライフでどのようなことを楽しんだり挑戦したりしたいと考えているのでしょうか。これからやりたいこと(叶えたい夢・目標)を聞いたところ、「旅行をする(日本一周・世界一周除く)」がダントツでした。旅行先でしか経験できないことや味わえないグルメなどを堪能することで、セカンドライフを満喫したいと考えている人が多いようです。2位は「健康に過ごす・健康になる」、3位は「働く・現役でいる」、4位は「日本一周・世界一周をする」、5位は「歌を歌う・楽器を演奏する」でした。男女別にみると、男女とも1位「旅行をする」、2位「健康に過ごす・健康になる」となり、男性では3位「日本一周・世界一周をする」、4位「働く・現役でいる」、5位「投資をする」、女性では3位「歌を歌う・楽器を演奏する」、4位「働く・現役でいる」、5位「穏やかに過ごす」が続きました。コロナ禍で健康の大切さを改めて実感している還暦人、いつまでも現役で働けることの価値や好きなことに没頭できる幸せを見出している還暦人が多いようです。■コロナ収束後に行いたいリベンジ消費はやっぱり「旅行」!2位「食事」3位「ライブ・コンサート」旅行にかけるお金は、なんと平均24万7千円!次に、コロナ禍で抑制していた消費意欲が爆発するかのように行う消費で、大きな反動消費を意味する“リベンジ消費”について質問しました。リベンジ消費の意向を聞いたところ、「意向あり」は58.6%、「意向なし」は41.4%となりました。リベンジ消費の意向がある人(1,171名)に、リベンジ消費として最も行いたいことを聞いたところ、「旅行」がダントツ、2位「食事(飲み会・会食含む)」、3位「ライブ・コンサート」となりました。では、リベンジ消費にいくらくらいかけたいと思っているのでしょうか。リベンジ消費として行いたいこと上位2つに挙がったのが【旅行】【食事(飲み会・会食含む)】。この2つに対してリベンジ消費の意向を示した人に、リベンジ消費にかけたいと思う金額を聞いたところ、【旅行】は平均24.7万円、【食事(飲み会・会食含む)】は平均4.3万円でした。新型コロナウイルス感染症対策における行動制限の影響で、旅行や食事を楽しむ機会が激減したためか、コロナ禍が落ち着いた際には奮発して旅行や食事を満喫したいと考えている人が多いのではないでしょうか。■「今後、住み替えをしたい」2割強、住み替え派の“住み替え目標年齢”は平均67歳次に、老後の住み替えについて質問しました。老後に備えた住み替えの意向を聞いたところ、「すでにした」は6.3%、「今後、したいと思う」は23.2%で、合計した「意向あり」は29.5%、「したいと思わない」は70.6%となりました。男女別にみると、「今後、したいと思う」と回答した人の割合は、女性では25.8%と、男性(20.5%)と比べて5.3ポイント高くなりました。今後、老後に備えて住み替えをしたいと思う人(463名)に、何歳までに住み替えをしたいと思うかを聞いたところ、「61~65歳」(69.5%)に最も多くの回答が集まったほか、「66~70歳」(22.0%)にも回答がみられ、平均は66.7歳でした。男女別にみると、この年齢までに住み替えをしたいと思う年齢は、男性では平均66.3歳、女性では平均67.1歳でした。還暦以降、これからのライフスタイルに合わせて住み替えを行い、セカンドライフは新しい居住環境で楽しみたいと考えている人が多いのではないでしょうか。■これからの人生で抱く不安 1位「収入の減少」、「判断能力の低下」は4割が不安これからの人生に対し、どのような不安を感じている人が多いのでしょうか。還暦以降(60歳以降)の人生で不安に思うことを聞いたところ、1位「収入の減少(60歳以降の雇用形態の変更など)」(52.2%)、2位「身体能力の低下(体の病気や寝たきりなど)」(49.4%)、3位「判断能力の低下(認知症等脳の病気や車の運転など)」(40.0%)、4位「年金制度の崩壊」(39.9%)、5位「自分の介護」(37.4%)でした。昨年の調査結果と比較すると、「収入の減少」(2021年53.2%、2022年52.2%)が2年連続1位、「身体能力の低下」(2021年50.5%、2022年49.4%)が2年連続2位でした。セカンドライフを送るにあたって、収入面や健康面での不安を感じている人が依然として多いようです。■人生100年時代への備え 現在行っていることの1位は「貯蓄・資産運用」■万が一への備えとして今後行いたいこと 1位「貯蓄・資産運用」、「認知症予防」は3位人生100年時代への備えや万が一への備えについて質問しました。人生100年時代への備えとして現在行っていることを聞いたところ、「貯蓄・資産運用」(48.9%)が最も高くなりました。老後資金の不足や枯渇に備えて、資産づくりに対し積極的な姿勢の人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「体力づくり」(30.2%)、「健康診断の受診」(28.3%)、「家計の見直し」(21.8%)、「保険の加入・見直し」(19.6%)でした。男女別にみると、女性では「健康診断の受診」は34.1%と、3人に1人の割合となりました。また、万が一への備えとして今後行いたいことを聞いたところ、「貯蓄・資産運用」(42.9%)が最も高くなり、「体力づくり」(29.0%)、「認知症予防」(23.0%)、「エンディングノートの作成」(19.8%)、「家計の見直し」(19.7%)が続きました。男女別にみると、女性では「体力づくり」は35.1%、「認知症予防」は28.5%、「エンディングノートの作成」は26.2%、「健康診断の受診」は23.5%と、男性(順に22.9%、17.5%、13.3%、13.2%)と比べて10ポイント以上高くなりました。還暦女性には、これからのシニアライフを健康を保ちながら過ごすために、体力増進や認知症予防トレーニングなどの取り組みを効果的に実践したいと考えている人が多いのではないでしょうか。※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月07日デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器、以下明治安田生命)様がご加入者様向けに提供する「みんなの健活サービス」の新ラインアップとして、トッパンフォームズが提供するヘルスケアIoTサービス「わたしの温度」が採用されたことをお知らせします。なお、「わたしの温度」が生命保険会社がご加入者様向けに提供するサービスとして採用されるのは今回が初めてです。【「わたしの温度」の特長】1.手間なく測定可能ウエアラブルデバイスを専用ナイトブラにつけて寝るだけで、手間なく誰でも簡単に女性特有の高温期・低温期のリズムを計測できます。基礎体温計のように毎朝決まった時間に起床し、活動前に測るといった手間がありません。2.Bluetoothでアプリに測定データを自動連携寝ている間に測定したデータをBluetoothでスマホのアプリに自動連携し、起床した際にその日の測定データや履歴、周期予測などを簡単に確認できます。3.目的に合わせて選べる3モードアプリでは、「妊活」「ビューティー&PMS」「ウェルエイジング」の3種類のモードから、目的に合わせたモードを選択できます。また、それぞれのモードに対応してタイムリーな情報をお届けするToday’sアドバイスや、知りたい情報を掲載した専門家コラムを定期的に更新します。【今後の展開】今回の明治安田生命様での採用を皮切りに、「わたしの温度」をさらに多くのお客さまにご利用いただけるよう展開し、妊活や女性特有の健康管理に悩みを抱える女性をサポートしていきます。■「わたしの温度」について詳しくはこちらをご覧ください。URL: 以上※「デジタルハイブリッド」「わたしの温度」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。※本ウエアラブルデバイスは体温計(医療機器)ではありません。自己の健康管理をサポートするヘルスケア機器です。※その他記載された製品名などは各社の登録商標あるいは商標です。※記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月02日ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司)は、「ドリーム・スクール・キャラバン2022」に協賛します。走力up!教室体操教室バスケットボール教室2022年のドリーム・スクール・キャラバンは、昨年に引き続き「走力up!教室」、「バスケットボール教室」、「体操教室」の3種目を実施します。各教室では、現役プロ選手、元日本代表選手、アスリートやコーチなど、その道のプロの皆さんが講師を務め、素晴らしい技術の披露や、実践的な指導を通じて、“未来を担う子どもたち”を応援します。参加する子どもたちが教室を通じて、少しでもスポーツを好きになったり、プロの凄さに驚き感動したり、走るタイムが速くなることを体感し喜んだりと、さまざまな学びや夢のきっかけを提供します。また、特別授業実施時は、子どもたちに楽しく体験してもらえるよう、各地域の当社社員が運営をサポートいたします。当社は、今後も本活動のサポートを通じて“未来を担う子どもたち”を応援してまいります。■各教室の募集要項等について■種目 :「走力up!教室」「体操教室」参加対象:小学校3~6年生の児童対象人数:1校あたり 60名程度※クラスの人数等に応じて相談実施期間:2022年9月~12月下旬※詳細な実施日程は当選校と協議のうえ決定種目 :「バスケットボール教室」参加対象:小学校1~6年生の児童対象人数:1校あたり 80名程度※クラスの人数等に応じて相談実施期間:2022年7月~12月下旬※詳細な実施日程は当選校と協議のうえ決定<開催地域>教室ごとの開催予定地域は下記「■各教室の概要■」を参照<応募締切>2022年5月31日(火)<応募方法>専用応募用紙によるFAX応募<授業概要>各教室で行われる授業の内容をわかりやすくお伝えするため、講師が授業を通じて伝えたい想いや、実際に授業を受けた児童や先生方のご感想を、インタビュー形式でまとめた動画を当社ホームページでご紹介しています。<応募における備考>(1) 当社ライフプラン・コンサルタント(LC)が開催対象地域の各小学校に、専用応募用紙を配布しています。(2) 各教室の概要・開催にご興味をお持ちの方は、各小学校担当のLCまでお問い合わせください。(3) 当プログラムは、小学校の特別授業として開催される内容となっています。(4) ご応募の際は、専用応募用紙に必要事項記入し、各学校長承認の上、FAXでお申し込みください。(5) 個人(児童もしくは保護者等)からの申し込みは受け付けていません。■各教室の概要■●ドリーム・スクール・キャラバン「走力up!教室」一流スポーツ選手やプロサッカー選手、そして全国の子どもたち50,000人以上を指導してきた実績をもつプロスプリントコーチが“速く走れるコツ”を伝授します。2021年は、同教室に1,973名の子どもたちが参加し、走力upに挑戦しました。走力up!教室_動画(イメージ画像)2022年実施予定地域:(32県)青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、山梨県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県●ドリーム・スクール・キャラバン「バスケットボール教室」現役のプロバスケットボールチームの選手やコーチが一緒に試合をしたり、プロの技術を披露したり、子どもたちにスポーツの楽しさや喜びを伝える授業です。2021年は、同教室に1,095名の子どもたちが参加しました。バスケットボール教室_動画(イメージ画像)2022年実施予定地域:(12府県)茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県●ドリーム・スクール・キャラバン「体操教室」日本代表として数々の大会でメダルを獲得してきたプロならではの指導法で、体操が得意ではない子どもたちにも「できた!」が体験できるサポートをします。2021年は、同教室に1,088名の子どもたちが参加しました。体操教室_動画(イメージ画像)2022年実施予定地域:(3都道県)北海道、東京都、神奈川県(ご参考) ジブラルタ生命の社会貢献活動に対する考え当社の親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、「会社が地域とともに成長し、社員一人ひとりが地域コミュニティに貢献し支援すること」を大切にしています。当社は、このプルデンシャル・ファイナンシャルが大切にする“想い”と、当社企業理念に沿った社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことで、企業の社会的責任を果たしていきたいと考えおり、なかでも「子ども」と「地域」をテーマにした活動を行っています。会社ロゴ●「子どもたちを応援するための活動」当社は「Magic of the Dream」という名称のもと、未来を担う子どもたちの夢や希望を応援する活動に積極的に取り組んでいます。その根底には、子どもたちの「夢を叶える力」を育む、感動や驚きの体験をプレゼントし、「希望にあふれる未来」への架け橋になりたい、との想いが込められています。ドリーム・スクール・キャラバンをはじめとする各活動には、全国各地の社員がボランティアスタッフとして積極的に関わりながら、子どもたちにエールをおくっています。社会貢献ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月15日2022年2⽉21⽇SBI⽣命保険株式会社SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野 尚、以下「SBI生命」)は、2022年1月に保有契約の加入者数(※1)が30万人を突破したことをお知らせいたします。SBI生命は2015年2月からインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの一員となり、2016年2月から新商品の取扱いを開始いたしました。さらに2017年6月からは住信SBIネット銀行株式会社の住宅ローン等を対象とした「団体信用生命保険」(以下「団信」)(※2)の販売を開始し、現在では、SBIグループ全体で推進する地方創生の一環として、地域金融機関や一般社団法人全国団信推進協会(※3)に対する団信の提供にも精力的に取り組み、地方活性化への貢献に努めております。今後も生命保険のイノベーターとして、充実した保障内容やリーズナブルな保険料、インターネットの利便性を通じてお客さまの「チャレンジできる人生」を支援し、豊かで快適な生活と経済の発展に寄与できるよう、邁進してまいります。※1個人保険の保有契約件数と団体信用生命保険の被保険者数を合算した数値です。※2団体信用生命保険とは、金融機関等を保険契約者とし、金融機関等から住宅ローンや事業者向けローン等個人向けローンをお借入れになるお客さまを被保険者とする団体保険です。※3⼀般社団法⼈全国団信推進協会は、地域⾦融機関等の次世代⾦融サービス並びに共同化団信制度等の普及推進を⾏うことを⽬的として、2020年10⽉に島根銀⾏及びSBI⽣命が設⽴時社員となって共同で設⽴された事業者団体です。銀⾏、信⽤⾦庫、信⽤組合等の地域⾦融機関等が各々の業態・地域の垣根を越えて加盟できる点を特⻑としています。保有契約の加入者数の推移プレス&ニュースリリース|SBI生命について|SBI生命保険 : <本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>SBI⽣命保険株式会社 広報担当TEL:03-6229-0942メール: pr@sbilife.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月21日JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下 ネオス)はこの度、第一生命グループのネオファースト生命保険株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:徳岡 裕士 以下 ネオファースト生命)が提供するWebサービス「オーラルケアサポートサービス」の開発に対応いたしました。ネオファースト生命では、「歯の健康度」と認知症リスクの関係がさまざまな研究で明らかにされていることに注目し、2021年12月1日発売の認知症保障保険「認知症保険toスマイル」(正式名称:無解約返戻金型認知症保障保険)に、業界初となる「歯の健康度」による保険料割引の仕組みを導入しました。これに合わせ、全身のさまざまな疾患と相関関係があり、健康寿命の延伸につながる歯の健康の維持・改善をサポートする「オーラルケアサポートサービス」の提供を開始し、ネオスにおいては本サービスにかかる開発に対応いたしました。「オーラルケアサポートサービス」は、スマートフォンからご利用いただくWebサービスで、歯に関する基礎知識はもちろん、正しいセルフケア方法を動画やクイズでわかりやすく紹介するなど、歯の健康の維持・改善に役立つさまざまなコンテンツを提供しています。また、健康な歯を守るために推奨される“3分間の歯みがき”を実現するための「歯みがきサポート」機能では、退屈になりがちな歯みがきの時間を楽しくするさまざまな「3分コンテンツ」を収録しています。「3分コンテンツ」は朗読・読み物・BGMのジャンルに分かれており、子どもから大人まで楽しめる名作小説や気分に合わせた音楽を楽しみながら3分間の歯みがきを習慣づけることで、一人ひとりの適切なオーラルケアと歯の健康をサポートします。「オーラルケアサポートサービス」はこちらから ※スマートフォンからアクセスいただきますようお願いいたします。今後もネオスはテクノロジーとコンテンツの融合により新たな価値を創出し、より便利で豊かな社会の実現に向けたサービスを提供してまいります。<ネオスについて>【商 号】ネオス株式会社【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館【U R L】 【代表者】池田 昌史【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発<JNSホールディングスについて>【商 号】JNSホールディングス株式会社【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館【上場市場】東京証券取引所 市場第一部 (証券コード:3627)【設 立】2004年4月【代表者】池田 昌史【U R L】 【グループ事業内容】◆DXソリューション事業ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援◆X-Techサービス事業教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月12日2021年11⽉2⽇SBI⽣命保険株式会社SBI⽣命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:⼩野尚、以下「当社」)は、2021年度上半期に「ご提案募集コーナー(以下「当コーナー」)」へお寄せいただきましたご提案について厳正な審査を⾏い、この度、受賞者を決定いたしましたので、お知らせいたします。当コーナーの受賞者選定は、今半期で5回⽬となりました。今回は、出産・⼦育てに対する経済的不安への保障についてのアイデアや、いじめ・ハラスメントに関するアイデアについて、数多くご提案が寄せられました。また、SBI グループ各社の商品・サービスを活かしたご提案もお送りいただいております。多岐にわたるユニークなアイデアをお寄せいただいたことに厚く御礼申し上げます。当社は、経営⽅針として掲げる「顧客中⼼主義」のさらなる徹底を図るとともに、イノベーティブを⼀層志向していくべく、引き続き当コーナーを通じてお客さまのニーズの把握に努め、新たな商品やサービスの開発や改善を図ってまいります。■受賞結果◇SBI⽣命⼤賞(ギフト券30,000円+アラプロモ商品10,000円相当)SBI⽣命の理念にマッチしており、SBI⽣命の商品・サービスとして取り扱うことに適している優れたアイデア神奈川県senri49様:認知症診断の促進と診断後のケアに関するサービス◇あったらいいな賞(ギフト券10,000円+アラプロモ商品5,000円相当)業界の常識を超える着眼点の優れたアイデア東京都 Shige 様:住居売却と保険⾦⽀払いを組み合わせた保険⼭⼝県くるくるるーく様:⼦どもの不登校に備える保険◇スビィ賞(ギフト券5,000円)優良またはユニークなアイデア栃⽊県 グデーリアン様:結婚や出産等で保険料を割り引くアイデア神奈川県家政婦のクマさん様:特殊詐欺への補償・防⽌サービスが付いた保険、及び結婚の継続や離婚に対して保険⾦を⽀払う保険埼⽟県⿊猫姫様:多胎児家庭の経済的不安を和らげるアイデア東京都⽮野様:新型コロナウイルスのワクチン接種リスクに備える保険◇SBI⽣命つば九郎賞(つば九郎サイングッズ)地⽅創⽣や社会貢献、SDGs活動に資するアイデア福岡県 鉄⼈47号様:保険料の⼀部をSDGs への取組みに寄付するアイデア※審査結果に関するお問い合わせについては、回答いたしかねますので、ご了承ください。■ご提案募集コーナーとは?ご提案募集コーナーは、お客さまの⽣の声に⽿を傾けることで顕在化していないニーズを捉え、商品化・サービス化につなげていくことを⽬的に、2019年に開設したコーナーです。詳しくは当コーナー公式ページ( )をご参照ください。ご提案募集コーナー|SBI生命について|SBI生命保険 : <本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>SBI⽣命保険株式会社 広報担当TEL:03-6229-0942メール: pr@sbilife.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月02日時代に合わせて最新の取り組みを実践している株式会社オールドワークス・フロンティア(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:横井 隆志)は、長年のアパレル事業で培ったノウハウをお客様に還元すべく、楽天市場店「w.r.k」( )を、2021年11月1日(月)にリニューアルオープンいたします。w.r.k■楽天市場出店についてオールドワークス・フロンティアは、アパレル商品全般のODM・OEM事業や輸入代行業などを行い、2020年で設立10年目を迎えました。自身に似合う服との出会いや、お気に入りの服を着た時の喜びという「アパレルの純粋な楽しみ方」をコロナ禍の今だからこそ楽しんでほしいと願い、節目である昨年春に「w.r.k」というショップを楽天市場内にオープン。コロナ禍の煽りを受けつつも、徐々に実績を伸ばしています。【w.r.k楽天市場店】 ■アイテム展開について取り扱うアイテムは多岐にわたり、「地産地消」をテーマにオリジナルブランド第一弾としてローンチした「w.r.k」を始め、「TABLE FOR TWO」などSDGsに特化した商品企画を現役学生と共同で行う「Smile Cycling」など、独自性・社会性の高いアイテムを展開しているのが特徴です。MERYコラボ巾着ポーチ花柄レースがま口ポーチまた、女性向けコミュニティメディア「MERY」( )が運営する「MERY shop」( )とのコラボアイテムや、デザイン性と使い勝手を追求したがま口ポーチなどのヒット商品も多数販売した経験を持ちます。■リニューアルに際してコロナ禍でECの需要が高まり、今まで以上にオンラインでのお買い物を楽しまれる方や利用されるお客様の年齢層も幅広くなったことから、よりお客様の要望を汲み取ることができ、お客様にとって利便性の高いショップになるべく、今回パソコン版・スマートフォン版のリニューアルを行うことになりました。リニューアル後のイメージ(PC)今後は目前に迫った年末商戦に向け、月商100万円を目指して様々なキャンペーンを計画しています。直近ではリニューアル記念を祝し、お買い物でお使いいただける割引クーポンを配布予定です。日程と概要は後日公式Twitterにて告知いたします。【公式Twitter】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月01日