「女子高校生の可能性をひらく」をテーマに掲げ、理系分野への興味を広げ、理解を深めるためのオンラインセミナー「第2回 理系ブロッサム」が、2023年12月16日(土)13:30から16:30までZoomを利用して開催されます。このイベントは、三菱グループ21社の理系出身の女性社員(※1)約30名が登壇し、理系の進路や仕事についての貴重な情報を共有する場です。ロゴ全国の女子高校生を対象とし、文理選択に迷っている方、進路に悩んでいる方、理系の仕事に興味を持っている方など、幅広い層におすすめです。セミナーでは、物理、化学、数学、機械、建築、生物など様々な学科出身者が登壇し、自身の経験や仕事のやりがいについて語ります。参加者は大学生ファシリテーターのサポートを受けながら、理系の魅力や価値を再発見でき、進路選択に役立つ情報を得ることができます。≪こんな高校生におすすめ≫・文理選択をどうしようか悩んでいる・選んだ理系の進路のままでよいかわからない・理系で働くイメージを広く持っておきたい・理系の企業人や同世代と交流し、知見を広げたい参加希望者は、12月13日(水)午後11時59分までに公式応募フォームからお申し込みください。応募が多数あった場合は抽選となります。詳細はこちらのリンクをご覧ください。 前回の開催概要や様子はこちらのリンクからご確認いただけます。 (※1) 三菱重工、三菱商事、三菱UFJ銀行、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ信託銀行、三菱総合研究所、三菱地所、三菱電機、三菱製鋼、三菱倉庫、三菱化工機、三菱ガス化学、三菱自動車工業、三菱マテリアル、日本郵船、ニコン、明治安田生命、キリン、三菱ケミカル、AGC(順不同)セミナーに関するお問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。三菱みらい育成財団 理系ブロッサム事務局(教育と探求社内)担当:松本 ( matsumoto@eduq.jp )ご案内●開催概要●開催日時 : 2023年12月16日(土)13:30~16:30 オンライン(Zoom)開催セミナー形式 : 大学生ファシリテーター1名、社会人講師1名に対して高校生5-6名のグループワークを中心に進行します。費用 : 無料お申込について: 12月13日(水)午後11時59分締切 応募多数の場合は抽選とします。応募フォームよりお申込みください。 「第1回 理系ブロッサム」の様子はこちら→ 主催:三菱みらい育成財団共催:読売新聞社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日光文社の雑誌「美ST」は、12月5日(火)に『第14回美魔女コンテストTOKYO』最終選考会を、「WITH HARAJUKU HALL」にて開催いたします。『美魔女コンテスト TOKYO』とは、“年齢を感じさせない外見美と知的美”を競う、才色兼備な真の大人の女性『美魔女』を発掘するコンテストとして2010年からスタートいたしました。14回目を迎える今回も、厳しい審査で選ばれたファイナリスト11名の中から『グランプリ』を決定いたします。また、カリスマ美容家としてご活躍のIKKOさんを当日の審査員にお迎えいたしました。そして今年も美容賢者が選んだSST(シミ+シワ+たるみ)対策として“美ST世代が一番買うべきコスメ”を表彰する「ベストSSTコスメ大賞授賞式」も併せて開催いたします。尚、コンテストの模様は仮想ライブ空間「SHOWROOM」にてライブ配信いたしますので是非ご覧ください![ライブ配信URL] 本年度ファイナリスト11名IKKO■『第14回美魔女コンテストTOKYO』開催概要日時 :2023年12月5日(火)13:20~20:30会場 :WITH HARAJUKU HALL主催 :株式会社光文社「美ST」出演者 :コンテストファイナリスト11名実施内容:1) 自己PR2) 水着審査3) ドレス審査4) ベストSSTコスメ大賞授賞式5) 『第14回美魔女コンテストTOKYO』結果発表~表彰式■美魔女コンテスト TOKYO 公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日スーウェイ(代表:佳乃香澄)主催、スーウェイ第2回本公演『逢いにいくの、雨だけど』が2024年1月31日(水)~2月4日(日)に下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売です。カンフェティにてチケット発売中 公演ホームページ X(旧:Twitter) 作品概要スーウェイが今回上演する『逢いにいくの、雨だけど』は、二組の家族の姿を通して、恋愛、友人、家族の関係の中に発生した嘘やごまかしの罪の意識が歪める人間関係を描く。 同戯曲は演劇ユニットiakuの主宰・劇作家の横山拓也氏による作品。2018年初演。第22回鶴屋南北戯曲賞ノミネート、第26回OMS戯曲賞佳作受賞。キャストには武谷公雄、佳乃香澄、三澤康平、はやしきき、風戸蒔、伴優香、領家ひなた、山村真也、森岡宏治、土田有希、椎木美月、関洋甫、富奈賀一らが名を連ねる。 本作を通して人間関係の複雑さや奥深さを浮き彫りにし、観客も自らの人間関係を再評価して、それぞれの関係性の中に潜む深い絆や愛を再発見してもらいたい。第34回下北沢演劇祭エントリー作品。あらすじ恋愛、友人、家族の関係の中に発生した嘘やごまかしなどの罪の意識の重なりが歪める人間関係。そこに、突如起きた大きな事故が、彼らの間に妙なバランスをもたらしてしまった。事故の加害者と被害者という立場のはずが、いつしか、簡単な構図では語ることのできない状況に陥っていく。条件や時間では解 決できない、複雑に絡まり合った心の問題が深く横たわり始めるのだった。子ども同士が幼なじみで、家族ぐるみの付き合いのある、仲の良い二組の家族 。あるとき、不可抗力で、一方の子どもが、もう一方の子どもに大きなケガを負わせてしまい、人生に影響するような障碍を残す。この出来事以降、二組の家族は複雑な関係となり、疎遠となってしまい…。(引用元: )スーウェイとは「もっと多くの人に演劇の魅力を感じてもらいたい」という主宰・佳乃香澄の熱い願いから、スーウェイは生まれました。私たちは、演劇の内側だけでなく、その外側にも目を向け、SNSを駆使して演劇の楽しさを伝える活動を展開しています。公演では、初めての観劇者も夢中になれるような作品を選びつつ、演劇の熟練者も新しい発見ができるような斬新な演出を取り入れています。私たちの舞台は、すべての観客が共鳴し、心を動かされる演劇を目指しています。公演概要スーウェイ第2回本公演『逢いにいくの、雨だけど』公演期間:2024年1月31日(水)~2月4日(日)会場:下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)■出演者Aキャスト(1月31日19時/2月1日14時/2月2日19時 /2月3日13時)武谷公雄、 佳乃香澄、 三澤康平、 はやしきき、領家ひなた、山村真也、土田有希、関洋甫Bキャスト(2月1日19時/2月2日14時/2月3日18時 /2月4日13時)武谷公雄、 佳乃香澄、 三澤康平、風戸蒔、 伴優香、 森岡宏治、 椎木美月、 富奈賀一■スタッフ照明=江見千尋音響=上妻圭志(S.S.E.D.)衣装=柳本璃音舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)アートディレクション・プロデューサー=柳本順也宣伝美術/特設WEBサイト=Boundspike Design宣伝撮影・映像=堀伸也/蘭演出助手=末包愛大道具・小道具制作=劇団Q+主催=スーウェイ企画=デルトロ企画/スーウェイ/劇団Q+制作=デルトロ企画/スーウェイ協力=レトル/やまびこスタジオ/やまびこハウス/浜田千恵スペシャルサンクス=浜田千恵■公演スケジュール2024年1月31日(水)~2月4日(日)1月31日(水)19:002月1日(木)14:0019:002月2日(金)14:0019:002月3日(土)13:0018:002月4日(日)13:00※開場は開演の30分前■チケット料金全席自由一般 4,500円他 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月01日世界が直面する衡平と公正の問題に光を当てるため、非営利団体「サーキュラー・インフィニティ(CI)」(所在地:埼玉県さいたま市、代表者:佐藤 慎一)が第2回国際アイディアコンテストを開催します。世界各国で気候変動について話し合われる国際会議COP28の開幕と同時に、我々の社会における「違い」を考え、絵を描かずにアイディアで表現する機会を提供します。【コンテスト詳細】テーマ :「Equity(衡平)」または「Fairness(公正)」対象 :どなたでも募集期間:2023年12月1日から12月31日まで応募方法:オフィシャルサイト( )のフォームから応募可能。簡単な質問に答えるだけで絵を描く必要はありません。代表者が専用に作ったGPTs(GPTsストアに掲載)によって、一律に絵を作成します。展示 :入賞者の作品は、G7プラットフォーム( )に掲載されているオフィシャルサイトに1年間掲載されます。副賞 :COP28 ジャパン・パビリオンのオンライン( )で紹介している教育機関や非営利期間向けのサービスが無料で利用可能。発表 :2024年1月末にHPにて。衡平のキャラクターを作るGPTsのイメージ図とキャラクター誕生証明書【コンテストの意義】このコンテストは、COP28で取り上げられる環境問題と連動しています。損失と損害、そして5年に一度の振り返りを契機に、創造性と社会性のあいだで、ワタシタチハチガウということに対して新たな思考のタネを提供します。2020年に代表者が書いた小説「衡平な選択」も、イラストを付けたショートムービー( )が2日で1,500回以上の視聴を集め、みなさんの1年締めくくりの整理ができるように応援していきます。衡平な選択 ショートムービー 【Circular In-finityについて】元環境省職員の佐藤 慎一が2021年にビジネスマッチングで出会った4名と設立した非営利団体。「傍観者を演者に」を掲げて、国内外で領域横断的にエンパワーとインキュベートに取り組んでいる。代表的なものは自治体のプログラム内で行われた「COPときどきSDGs」、国民運動の中で行われた第1回国際アイディアコンテストなどである。国内外のラジオにも出演。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日阪急電鉄では、地域(まち)の魅力を再発見し、発信するイベント「阪急ええはがき※コンテスト」を、2010年から毎年開催しています。14回目となる今年は、5月1日(月)~8月31日(木)に募集を行いましたが、この度、最優秀賞をはじめとする入賞71作品が決定しましたので、阪急大阪梅田駅ですべての入賞作品の展示を行うとともに、入賞上位17作品を絵はがきにして配布します。※「ええはがき」とは・・・「大阪ええはがき研究会」が提唱する、まちの魅力を発信する絵はがきのこと。写真やスケッチに加え、作者の思いを伝えるコメントや撮影・スケッチした場所の地図が載っているのが特徴です。最優秀賞受賞作品について<最優秀賞 写真部門>「秘密の階段」 @hitocameray くろだゆうさん場所:神戸三宮 地下道連絡口A14メッセージ「90年という歴史の幕が閉じると聞き、写真に残したい一心で撮影しました。」<選評>まもなく無くなってしまうものへの寂しさと愛着の思いが写真から滲みでています。王道と言える構図も貴重な記録としての役割を担ってくれるもので、通り過ぎる人の様子から幸運を引き寄せる執念深さを感じました。しかし何より、これぞ写真の役割と言えるのは、歴史がもたらす壁の質感や佇まいをしっかり写し留めたところにあります。(林 直先生)<最優秀賞 絵画部門>「鴨川沿いのレトロな建物」 足立 明さん場所:東華菜館 本店メッセージ「それは四条大橋のたもとに建つ北京料理店。ヴォーリズ建築だと分かってからは、近くを通るたびに外観を繁々と見つめるようになりました。夏場は鴨川に面して川床が設営され、風流な会食を楽しむことができます。」<選評>四条大橋界隈で日頃は見逃してしまっているこのヴォーリズの建築に改めて見入りました。壁面の建築装飾がこんなに美しかったのかと。大胆なカット構図でその繊細な重厚さと優雅さを見ることができます。人物配置も素敵で、落ち着いた色合いの中で静と動の表現が楽しいです。とても爽やかで魅力的な作品です。(井上正三先生)入賞作品の発表方法について1.駅での作品展示12月1日(金)~12月17日(日)に、阪急大阪梅田駅1F中央WEST広場付近(紀伊國屋書店梅田本店前)において、全入賞作品(71作品)をパネル展示します。※表彰式などは行いません。2.絵はがきの配布最優秀賞をはじめとする入賞上位17作品を絵はがきにして、上記の展示会場で配布します。3.ホームページ等への掲載11月29日(水)からホームページ(URL )に全入賞作品を掲載します。また、全入賞作品の絵はがきを期間限定(2024年4月末まで)でダウンロードできます。なお、阪急ええはがきコンテストのInstagram公式アカウントでも、順次掲載します。その他、阪急阪神ホールディングスのインバウンド向けWEB・SNSでも活用予定です。入賞作品集のプレゼントについて全入賞作品を掲載した入賞作品集を作成し、50名様にプレゼントします(応募者多数の場合は抽選となります)。プレゼントの応募締切:2024年1月5日(金)応募方法:住所・氏名を記載して、ハガキもしくはEメールで以下の送付先までご応募ください。※ハガキでの応募は2024年1月5日(金)当日消印有効。※ご応募にあたってお預かりする個人情報は、プレゼントを発送する目的に限り利用します。※当選の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。(ハガキ送付先)〒530-8389 大阪市北区芝田1-16-1阪急電鉄株式会社 沿線まちづくり推進部「阪急ええはがきコンテスト作品集プレゼント」係(Eメール送付先) hc-eehagaki@hankyu-group.jp (ご参考)「第14回 阪急ええはがきコンテスト」の概要1.募集内容阪急全線を対象に、お気に入りの地域(まち)のシーンをオリジナルの写真やイラストにして、作者の思いやメッセージなどとともにご応募いただきます。2.対象エリア阪急電鉄 全線3.募集期間5月1日(月)~ 8月31日(木)4.入賞最優秀賞(写真部門・絵画部門) 各1作品 計2作品審査員賞(写真部門・絵画部門) 各1作品 計2作品大阪ええはがき研究会賞 1作品キッズ・ジュニア賞(小学生以下対象) 1作品ティーンズ賞(中学生以上19歳以下対象) 1作品エリア賞(神戸線賞・宝塚線賞・京都線賞) 各1作品 計3作品秀作賞 7作品佳作 54作品(以上、合計71作品)5.審査審査員と主催者により厳正に審査します。審査員(五十音順/敬称略)井上正三(いのうえしょうぞう)(画家)、杉本容子(すぎもとようこ)(大阪ええはがき研究会)、林 直(はやしただし)(写真家)6.主催・関係団体主催 阪急電鉄株式会社共催 阪急阪神ホールディングス株式会社後援 大阪府、兵庫県、京都府協力 大阪ええはがき研究会※このコンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、阪急阪神ホールディングスと共催で実施しています。【お客様からのお問い合わせ先】阪急電鉄株式会社 沿線まちづくり推進部「阪急ええはがきコンテスト」事務局TEL:06-6373-5040(平日9:00~17:00)阪急電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月29日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選を、2023年11月11日(土)に「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)で開催いたしました。当日はスペシャルサポーターとしてお笑いコンビのおかずクラブのお二人をお迎えし、会場を大いに盛り上げていただきました!なお、本コンテストの模様を記録したダイジェスト動画を、後日オンデマンド配信予定です。第10回商業高校フードグランプリ 出場校集合写真▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 「商業高校フードグランプリ」は、コンテストを通じて参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指しています。10回目の開催となる今回は、予選を通過した6校が本選に出場しました。4年ぶりにリアル形式で開催された本選のプレゼンテーション審査では、高校生たちの緊張感がダイレクトに伝わるなか、堂々とした振る舞いやマーケティング理論を活かした商品設計、企業への積極的なアプローチなど審査員も唸るプレゼンテーションが続出しました。【本選当日の様子】「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」がテーマのプレゼンテーション審査では、地域の課題解決や活性化を目指して開発した商品について各校が発表を行いました。近年の市場動向を調査した結果や消費者ニーズの追求、地元産業についての新発見など、開発の過程で高校生たちが学び、工夫してきた内容がふんだんに盛り込まれたプレゼンテーションでした。スペシャルサポーターのおかずクラブのお二人も真剣に高校生たちの発表に耳を傾け、時には笑いを交えながら各校に質問や感想を伝えるなど、本大会を大いに盛り上げていただきました。大賞発表の際にはこの日一番の歓声があがり、受賞校の生徒たちからは驚きと喜びの様子が見て取れました。壇上に上がると涙する生徒の姿もあり、これまで商品開発に取り組んできた高校生の熱意を改めて感じる瞬間となりました。壱岐商業高校のプレゼンの様子札幌東商業高校のプレゼンの様子真剣な表情でプレゼンテーションを聞く審査員の皆様和やかに高校生と話すおかずクラブのお二人9名の審査員による審査の結果、以下のとおり大賞および各賞が決定いたしました。【大賞校の評価ポイント】北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」マーケティング力、ターゲティング、配色、パッケージ、味・食感のいずれにおいても秀でていた点大賞は函館商業高校函館商業高校のプレゼンテーション資料(抜粋)【受賞校】■文部科学大臣賞(大賞)/大和ハウス賞 ※ダブル受賞北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」地場産食材の地産地消と地域活性化を目指して商品開発。ダイス状にカットした北海道産男爵いもを使用することで、腹持ちのよさとおいしさにこだわったハンバーグに仕上げました。 袋のままレンジで3分お手軽調理。たっぷりデミグラスソースがご飯にもパンにも合う逸品です。北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」■イトーヨーカ堂賞/物流健闘賞 ※ダブル受賞静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」地元の特産品であるニューサマーオレンジの廃棄率の課題解決と、今年度、新たに伊豆伊東高等学校として統合した「3校それぞれの想いを詰めたい」というコンセプトのもと商品開発。ニューサマーオレンジの果汁入りで、甘酸っぱい青春の味を感じられるゼリーに仕上げました。静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」■来場者賞千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」千葉県の名産品であるピーナッツをペースト状にしたものと、共同で商品開発を行った菓子工房で日常的に廃棄されているシュークリームの端材(皮)を有効活用して商品開発。食品ロスの課題解決と、千葉の名産品を使って地元を盛り上げたいという想いのもと、地産地消にこだわった商品。サクッとした食感が特徴で、ピーナッツを強く感じるお菓子です。千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」■アサヒ飲料「カラダにピース」賞長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」島の高校生たちが、笑顔と幸せを運ぶお菓子を作りたいという願いから商品開発。壱岐の島をイメージして、イカ粉を大粒のそら豆にまぶし、地元の柚子こしょうを配合しました。独自の「粉まきそら豆 熱風ロースト製法」による職人の技が光る逸品です。長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」■キリンビバレッジ賞/大塚食品『ビタミン炭酸マッチ』賞 ※ダブル受賞広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」広島県安芸高田市高宮町川根で栽培された川根柚子を、手軽に味わえるようにゼリー飲料にしました。10代~20代の若者に、「ゆずの香りで勉強や気分疲れを癒してあげたい」という想いで商品開発。まろやかな酸味と芳醇な香りが特徴です。広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」■地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」付属の北海道産乾燥タコと乾燥ネギ、水を容器に入れて振るだけで、簡単にたこ焼きの生地が完成するオールインワンキット。イカ墨を使用しているため、焼くとインパクトのある黒いたこ焼きが完成します。新型コロナウイルスの影響で深刻化した米余りの問題を解決するため、原料には小麦粉の代わりに北海道産米粉を使用しました。北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」【大会概要】名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町2-1-1 実施内容 10:30~13:15 本選出場商品 試食販売・来場者投票13:30~15:00 プレゼンテーション審査15:15~15:45 本選出場商品 試食販売・来場者抽選会16:00~17:00 表彰式本選出場校 : 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、大塚食品株式会社、キユーピー株式会社、キリンビバレッジ株式会社、大和ハウス工業株式会社、ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛: 計62社協力 : 千葉商科大学【審査員・審査基準】(特別審査員)・株式会社イトーヨーカ堂 田原 哲 様・株式会社エブリー 斎藤 香織 様(審査員)・アサヒ飲料株式会社 東 誠司 様・大塚食品株式会社 堀内 雄大 様・キユーピー株式会社 坂崎 誠 様・キリンビバレッジ株式会社 佐藤 龍二 様・大和ハウス工業株式会社 村上 泰規 様・ヤマト運輸株式会社 稲森 浩司 様・伊藤忠食品株式会社 岡本 均※坂崎 誠 様の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。上記審査員により、以下(1)~(7)の評価項目に準じた審査を行いました。(1)商品の味・食べ方の創意工夫(2)商品の独創性、新規性(3)商品のネーミング、パッケージデザイン(4)価格の妥当性(5)商品の流通性及び発展性(6)商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度(7)プレゼンテーション審査【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに 「商品開発」が新設され、2022年度より「商品開発と流通」に改訂されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学ぶために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたサステナビリティ活動の一環として、若い人材の育成と地域食文化の継承の観点から、商品開発と流通を学ぶ商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日JRA中京競馬場(愛知県豊明市)は、2023年12月2日(土)より「第4回中京競馬」を開催いたします。第4回中京競馬では、チャンピオンズカップ(GI)をはじめとするアツいレースが開催されるだけでなく、JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんがゲストで来場されるほか、かわいいイベントが盛りだくさんです。抽選で1,300名様にかわいいウマのオリジナルグッズが当たる抽選会や、パン好きが選んだ人気ベーカリーが集合するパンマルシェがございます。さらに、このシーズン恒例となった中京競馬場オリジナルのクリスマスツリーも登場。今年はかわいいウマモチーフのオーナメントで彩られたクリスマスツリーがお客様をお迎えいたします。そのほか、かわいいウマデザインのプリントシール機や、アイドルホース専用のフォトスポットなど、SNS映えするコンテンツも充実しています。今年の冬は、中京競馬場でたのしいひとときをお過ごしください。みーんなたのしい中京競馬場。【特設サイト】みーんなたのしい中京競馬場。: ■12月3日(日) チャンピオンズカップ(GI)当日イベントJRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんを招いてトークショーを行います。また、チャンピオンズカップ(GI)オリジナルグッズが当たる抽選会も行います。チャンピオンズカップ(GI)イベント■その他の競馬場イベント12月10日(日)にはチャンピオンズカップオリジナルソング「ドラマチック・チャンピオンズ」のMVに出演した、世界を舞台に活躍する「アバンギャルディ」のダンスショーを、12月17日(日)には“さゆりんご”の愛称で大人気の松村沙友理さんのトークショーを行います。タレントイベントこの他にもグルメイベントや抽選会などたくさんのイベントを開催しております。詳細は以下よりご覧ください。第4回中京競馬開催イベントページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日芸能事務所のレプロエンタテインメントは10日、「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」の開催を発表。2024年1月8日(~23:59)まで期間で募集する。○■キーメッセージは「演じることが好き。それこそが才能。」「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」は、創立30周年を記念して行われたレプロの“役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第2弾。前回同様、「本気で『主役』になりたい人」を募集する。今回は、「演じることが好き。それこそが才能。」をキーメッセージに、演技や映画、ドラマ、舞台などあらゆる作品に対する情熱を持った役者志望者を求める。募集対象は14歳から29歳までで、性別や居住地、演技経験などは不問。合格後には、1年間の役者育成カリキュラムを用意しており、合格者それぞれにサポートチームが付く。年間を通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップを無償提供。演技未経験者であっても、一から演技を学ぶことができる。第2回の開催にあたり、オーディションのコンセプトムービーが公開。前回合格した黒崎煌代が出演し、ロングインタビューでは演技に対する思いや向き合い方、演じることの楽しさについて語っている。黒崎は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演し、映画『さよなら ほやマン』でスクリーンデビュー。オーディション応募時には全くの素人だったが、役者育成カリキュラムを経て、俳優としての一歩を踏み出している。【編集部MEMO】第1回のコンセプトムービーでは、ナレーションを女優の南沙良が担当し、年齢や性別、境遇も異なる2人がそれぞれ役者として生きていくことを決意する瞬間が描き出されていた。花岡すみれが主演を務め、高校時代の友人と道端で再会する「再会」編。女優をやっていることを友人に明かすと「映画とかも出たりするの? 出るとき教えて絶対観に行くから」と言われ、おもわず答えに詰まってしまう。「そういうのはこれからかなぁ」と返しながらも、「頑張る。頑張るから」と決意を新たにする。
2023年11月10日伊東市は、「第12回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を令和6年2月24、25日に開催します。浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負修学旅行などで誰もが一度は体験したことがあるであろう「まくら投げ」。伊東市では、その楽しい遊びに独自ルールを考案して、スポーツとして進化させました。ユニフォームである浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負が繰り広げられます。「全日本まくら投げ大会」は2013年2月から地元高校生の「伊東市にたくさんの若者を誘客したい」という思いから始まったスポーツイベントです。まくら投げのルールについては、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「熱湯!まくら投げin伊東市」を公開していますので、是非ご覧ください。その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。【募集要項】1. 日時●令和6年2月24日(土)10:00~17:30※8:45受付開始【予定】一般の部(予選リーグ戦)全72試合●令和6年2月25日(日)9:30~16:20※8:45受付開始【予定】一般の部(決勝トーナメント戦)全40試合子どもの部(予選リーグ戦、決勝トーナメント戦)全13試合※当日の出場チーム数によって総試合数が減る場合もあります。2. 場所伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)3. 部門一般の部 48チーム※前回大会優勝チーム及び伊東市公認地方予選優勝チーム含む子どもの部 9チーム※小学1年生から6年生まで参加が可能となります。4. チーム編成1チーム8人【選手5人(大将1人、リベロ1人、アタッカー3人)、サポート3人】※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。5. 参加費1チーム5,000円(傷害保険料含)6. 参加条件・チームの代表者は必ず18歳以上とすること。・暴力団関係者の参加及び関与は認めません。・主催者が定める開催要項、誓約事項、ルール等を順守すること。7. 参加申込以下の書類に必要事項をご記入の上、11月30日(木)必着で伊東観光協会事務所へ、ご持参又は郵送でお申し込みください。重複しての申し込みはできません。(1)参加申込書(2)プロフィール(3)誓約書(4)参加承諾書(18歳未満の方のみ)※伊豆伊東観光ガイドからダウンロードできます。【送付先】〒414-0003伊東市中央町13-28 伊東観光協会 まくら投げ大会参加申込受付係 宛持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。(事前にご連絡ください)※参加申込に必要な情報が不十分(未記入箇所)、もしくは申込締切日を過ぎた場合は申込受付や登録ができません(無効)ので、予めご了承ください。8. その他参加チームが決定次第、12月中旬ごろ、申込全チームへ参加可否のご通知を発送いたします。※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けません。※参加チーム決定後、申込時登録者以外への変更は、原則認められません。※子どもの部については、参加する子どもと同数までの保護者の入場は認めます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月09日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第12回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を令和6年2月24、25日に開催します。修学旅行などで誰もが一度は体験したことがあるであろう「まくら投げ」。伊東市では、その楽しい遊びに独自ルールを考案して、スポーツとして進化させました。ユニフォームである浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負が繰り広げられます。まくら投げ大会キービジュアル「全日本まくら投げ大会」は2013年2月から地元高校生の「伊東市にたくさんの若者を誘客したい」という思いから始まったスポーツイベントです。まくら投げのルールについては、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「熱湯!まくら投げin伊東市」( )を公開していますので、是非ご覧ください。その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。まくら投げ大会1まくら投げ大会2【募集要項】1. 日時●令和6年2月24日(土)10:00~17:30 ※8:45受付開始【予定】一般の部(予選リーグ戦)全72試合●令和6年2月25日(日)9:30~16:20 ※8:45受付開始【予定】一般の部(決勝トーナメント戦)全40試合子どもの部(予選リーグ戦、決勝トーナメント戦)全13試合※当日の出場チーム数によって総試合数が減る場合もあります。2. 場所伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)3. 部門一般の部 48チーム ※前回大会優勝チーム及び伊東市公認地方予選優勝チーム含む子どもの部 9チーム ※小学1年生から6年生まで参加が可能となります。4. チーム編成1チーム8人【選手5人(大将1人、リベロ1人、アタッカー3人)、サポート3人】※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。5. 参加費1チーム5,000円(傷害保険料含)6. 参加条件・チームの代表者は必ず18歳以上とすること。・暴力団関係者の参加及び関与は認めません。・主催者が定める開催要項、誓約事項、ルール等を順守すること。7. 参加申込以下の書類に必要事項をご記入の上、11月30日(木)必着で伊東観光協会事務所へ、ご持参又は郵送でお申し込みください。重複しての申し込みはできません。(1)参加申込書 (2)プロフィール (3)誓約書 (4)参加承諾書(18歳未満の方のみ)※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。【送付先】〒414-0003 伊東市中央町13-28 伊東観光協会 まくら投げ大会参加申込受付係 宛持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。(事前にご連絡ください)※参加申込に必要な情報が不十分(未記入箇所)、もしくは申込締切日を過ぎた場合は申込受付や登録ができません(無効)ので、予めご了承ください。8. その他参加チームが決定次第、12月中旬ごろ、申込全チームへ参加可否のご通知を発送いたします。※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けません。※参加チーム決定後、申込時登録者以外への変更は、原則認められません。※子どもの部については、参加する子どもと同数までの保護者の入場は認めます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月06日映画『怪物の木こり』SPECIAL WEEK企画第2弾、「シッチェス・カタロニア国際映画祭」特別映像が公開された。先月、スペイン・シッチェスで開催された「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」のスリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされるオービタ部門と、アジアの新作のショーケースであるFocus Asia部門の2部門に出品され、オービタ部門を締め括るクロージングイベントで開催されたワールドプレミアに、主演の亀梨和也と三池崇史監督が登場した。現在、3週連続SPECIAL WEEK企画として、特別映像を毎週公開中の本作。第2弾となる今回は、シッチェス・カタロニア国際映画祭に密着した映像だ。これまでに度々、同映画祭に招待されている三池監督は「フレンドリーですよね。招いて一緒に楽しもうというそういう雰囲気ですが、映画好きが集まっているので、シビアな目線というのもありますよね」と雰囲気を亀梨さんにレクチャー。亀梨さんも「ドキドキ、ワクワク!」と緊張の面持ちを見せつつも、「存分に楽しみたいと思います!」と笑顔を見せる。映画祭本番、まず行われたフォトコールでは、美しい海を臨む背景抜群のロケーションであるフォトスポットで、現地のたくさんのカメラマンを前に羽織っているジャケットを脱いで見せ、さすがの存在感を魅せた亀梨さん。その後もレッドカーペット、プレミア上映前の舞台挨拶など、現地の大熱狂の様子が続く。観客を前に、亀梨さんがスペイン語で挨拶をしたり、満席の会場で観客とともに写真に写ったりする様子も見られる。次回、第3弾の特別映像は、日本初上映を前に、東京国際映画祭、完成報告会に参加するキャスト&監督の様子となっている。『怪物の木こり』は12月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年11月02日松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)では、「第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会」を開催するにあたり、観覧者を募集いたします。 第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会(観覧チラシ)松下幸之助は、パナソニック ホールディングス株式会社を創業した実業家であるとともに、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど思想家・哲学者・教育者としても多くの事績を残しました。その生涯の中で、「自分たちの使命は、この世から貧乏をなくし、豊かな社会をつくることにある」という志を掲げました。いま世界が地球的課題に直面している一方、日本もまた国内外に多くの社会課題を抱えています。「松下幸之助杯スピーチコンテスト」では、松下幸之助の志を次世代につなげるとともに、将来、日本や世界のリーダーとして、未来を切り拓いていく長期的なビジョンを描き、それを実践しようとする青少年を応援します。国内外から256名の方のご応募をいただき、厳正な一次審査(スピーチ原稿審査)の結果、出場者が決定しました。決選大会は松下政経塾の講堂で開催しますので是非ご観覧ください。■主催・後援・協賛主催:公益財団法人松下幸之助記念志財団後援:文部科学省、読売新聞社、株式会社PHP研究所、神奈川県、茅ヶ崎市、神奈川県教育委員会協賛:パナソニック ホールディングス株式会社■決選大会日程2023年11月18日(土)13時~17時30分(開場12時30分)■会場松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)講堂(神奈川県茅ケ崎市汐見台5-25)■観覧定員会場150名※会場へは公共交通機関をご利用いただき、自家用車・バイク・自転車等でのご来場はご遠慮下さい。■参加費無料■スピーチテーマ「2050年の社会のビジョンと実践」~SDGsのその先を描こう~将来のリーダーとして目指す「2050年の社会に向けたビジョン」を描くとともに、「SDGsの17の開発目標」もしくは「日本や世界が直面する社会課題」について少なくとも1つを提起して、課題解決に向けた具体的な実践活動(これまで取り組んできたことやこれから取り組むこと)を5分以内でスピーチする。■受賞【学生の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 10万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 5万円【社会人の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 20万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 10万円この他、全体から「優秀賞 若干名 賞状および副賞 3万円」を選出します■決選大会審査員(五十音順)佐伯 聡士氏(読売新聞東京本社 取締役・調査研究本部長)※審査員長辰野 まどか氏(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ファウンダー)苫野 一徳氏(熊本大学大学院教育学研究科准教授)■決選大会出場者国内外からの応募総数256名より一次審査を経て選出された9名の方(35歳以下)です。【学生の部】・村上 智絢さん (洛南高等学校)「すべてのごみが資源になる社会づくり」・清水 乃里樺さん (東京学芸大学)「サードプレイスの可能性」・加藤 咲穂さん (静岡英和女学院高等学校)「Shining Stage For All」・山本 一慧さん (作新学院高等学校)「選ぶ漁業から、活用する漁業へ~未利用魚から考える」・吉田 莉恩さん (人間総合科学大学)「普通の概念がない誰もが生きやすい社会を目指して」・章 子イク(※イクは「日」に「立」)さん(慶應義塾大学)「自ら希望を見つけ適切な努力ができる人をつくる」【社会人の部】・和氣 千郷さん (会社員)「経済成長する日本を目指して~失われた30年を生きている私~」・鈴木 駿介さん (会社員)「歴史を学ぶ意義」・小林 万梨乃さん (会社員)「重度精神障害者の私が今の精神障害者の当たり前を変える」■観覧申込方法および締切2023年11月16日(木)15時までに主催者ウェブサイトよりお申込みください。 ※会場の観覧定員に達し次第、締め切らせていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日てだこの都市・浦添「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」実行委員会は、てだこの都市・浦添を巡るウォーキングイベント「第21回 てだこウォーク2024」を2024年2月17日(土)に沖縄県浦添市の浦添カルチャーパーク内てだこ広場をメイン会場とし、開催いたします。※「てだこ」とは、太陽の子という意味です。琉球第二の王統として栄えた英祖王の敬称でもありました。父親は恵祖(伊祖城主)で、その妻は太陽が懐に入る夢を見て、英祖を身籠ったといわれ、その神号が「英祖のてだこ」となりました。<イベント詳細> 琉球王朝発祥の地・浦添を巡るウォーキング大会■第21回 てだこウォーク2024について沖縄最大級のウォーキングイベントとして県内外より多くの方に参加していただき21回目を迎える今大会は、開催方法を刷新し1日の開催となります。既存のコースに加え、家族で楽しむことのできる「お散歩ビンゴコース」、ウォーキングを楽しみながら環境保全や社会貢献につながる「クリーンウォーク」、沖縄三大夜景に認定された浦添の夜景を楽しむ「浦添の夜景を望むナイトコース」が追加となりました。会場内では沖縄で活躍する大道芸人や市民団体等によるパフォーマンス、キッチンカーやパンマルシェの出店など、朝から夜まで時の移ろいとともに子どもから大人まで「てだこの街」が1日中楽しめる大会を目指します。■開催概要イベント名: 第21回 てだこウォーク2024開催日時 : 2024年2月17日(土)会場 : 浦添カルチャーパーク内 てだこ広場(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9)アクセス : ゆいレール「浦添前田」駅 徒歩20分路線バス 浅野浦バス停(21・88・90・98・112・190)美術館前バス停(55・56・256)参加費 : 大人…1日参加1,000円(税込)中・高校生…500円(税込)小学生以下…無料※事前申込のみ※追加料金なしで複数のコースに参加できます。参加条件 : 健康な方であればどなたでも参加可能。定員 : 「クリーンウォーク」のみ定員あり。以下詳細を参照主催 : てだこの都市・浦添「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」実行委員会浦添市/浦添市教育委員会申込方法 : (1)直接窓口での申込受付期間 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水)◯ANA ARENA 浦添(浦添市民体育館) 1F(9:00~20:30/定休日除く)◯ANAまじゅんらんど浦添(9:00~21:30/定休日除く)◯浦添市観光協会/浦添市産業振興センター・結の街4F(9:00~18:00/土日祝日・年末年始を除く)※浦添市役所本庁舎での申込はございませんのでご了承ください。(2)スポーツエントリーからの申込(インターネット・電話・FAX)受付期間 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水)○インターネット (24時間受付、最大50名まで申込可能)※参加費のほか、手数料(220円~)がかかります。参加費のお支払いをもって受付完了となります。○電話0570-039-846 (10:00~17:00(土・日・祝日除く)ガイダンスに従ってお申込みください。)※通話料は申込者負担です。IP電話、PHS、ケーブルテレビ電話、海外からの電話は繋がりません。※オペレーターがお支払いに関するご案内をいたしますので、メモをご用意ください。※参加費のほか、手数料(300円~)がかかります。参加費のお支払いをもって受付完了となります。○FAX0120-37-8434(24時間受付)※専用FAX用紙に必要事項をご記入の上、お申込みください。FAX用紙はスポーツエントリーホームページからダウンロードしてください。※参加費のほか、手数料(300円~)がかかります。参加費のお支払いをもって受付完了となります。受付期間 : 2023年12月1日(金) ~ 2024年1月31日(水)●スポーツエントリーで申込をされた方は大会当日受付にてゼッケンをお渡しします。●当日申込はできません。(申込期間内にお申込ください。)公式サイト: <内容>(1)20km 古都浦添と首里の歴史道を巡るコース日程:2月17日(土) 8:45出発式/9:00出発琉球王統の発祥地とされる浦添から、琉球を統一した那覇市首里までの歴史的な道路を中心に、今後の発展が期待されるてだこ浦西エリアを巡るコースです。このコースは距離が長く、起伏も多いですが、多くの見どころがあります。歴代の王が眠る陵墓・浦添ようどれ(2)2km クリーンウォーク日程:2月17日(土) 9:45出発式/10:00出発定員:500名「“ひろう”という体験を通じて、“すてない”気持ちを育てたい」ウォーキングを楽しみながら街の環境美化について考えるきっかけや気づきが得られます。清掃ツールの貸出があるのでお気軽に参加できます。ゴミ集積拠点に拾ったゴミをお持ち頂いた参加者には記念品を贈呈いたします。クリーンウォーク(3) 10km 浦添街歩きとキャンプ・キンザーを巡るコース日程:2月17日(土) 10:45出発式/11:00出発通常は立ち入ることができない米軍基地のキャンプ・キンザー、浦添の繁華街である屋富祖エリア、浦添八景の1つである西海岸のカーミージー、牧港緑地ふれあい広場(牧港緑地公園)などを含む浦添の街歩きコースです。このコースは起伏がありますが、キャンプ・キンザー内での飲食も可能なので、休憩を取りながら無理なく挑戦することができます。米軍基地内を歩くコースも(4) 5km 浦添城跡の高台を巡るてだこロードコース日程:2月17日(土) 12:45出発式/13:00出発浦添の歴史や文化を詰め込んだ定番のコースです。浦添八景に指定されているワカリジーの前を通る園路がコースに新たに追加されました。このコースは少し起伏がありますが、距離は5kmと短く、高台からの絶景を楽しむことができます。浦添の歴史遺産を歩きながら楽しめるイベント(5) 3km お散歩ビンゴコース日程:2月17日(土) 13:45出発式/14:00出発てだこホール周辺を家族や友人と一緒に散歩しながらビンゴを楽しむコースです。普段は見過ごしてしまうようなものに目を向け、ゆっくりと楽しんでみてください。このコースは段差がないため、車椅子やベビーカーでの参加も可能です。子どもから大人まで楽しくウォーク(6) 4.5km 浦添の夜景を望むナイトコース日程:2月17日(土) 17:15出発式/17:30出発沖縄三大夜景に認定された浦添の夜景を楽しめるコースです。浦添大公園の高台から、華やかな市街の夜景を眺めることができます。コース中には照明がない場所もあるため、ライトを持参することをお勧めします。沖縄三大夜景に選ばれた浦添の夜景 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日株式会社ニチベイは、2023年7月1日から9月30日の期間で開催した、「メカモノ※」を使った素敵なインテリア空間のフォトコンテスト「第3回メカモノ事例コンテスト」に応募頂いた作品の中から、優秀賞3作品、入賞6作品を選出し、当社ウェブサイトにて発表いたしました。※「メカモノ」とは、ブラインドやロールスクリーンなど、カーテン以外の窓まわりアイテムを指す業界用語です。第3回メカモノ事例コンテスト受賞作品発表★受賞作品/受賞者紹介★【優秀賞】3作品(Amazon ギフト券¥50,000)・調光ロールスクリーン「ハナリ」/s.h.l___2.1 さん・プリーツスクリーン「もなみ」/kikko. さん・スタイルブラインド「クオラ」/デザイン アンテリユ テラダ ユミ さん【入賞】6作品(Amazon ギフト券¥10,000)・ハニカムスクリーン「レフィーナ」/swd324 さん・バーチカルブラインド「アルペジオ」/@rtomr2020 さん・ウッドブラインド「クレール」/ひまかいまま さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/eno さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/ちる さん・調光ロールスクリーン「ハナリ」/ツリ さん【受賞作品発表URL】 ※その他の応募作品も一部公開しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日東京・丸の内に誕生した新たな映画祭「丸の内映画祭」が、10月28日から30日の3日間、丸ビルホールで開催。記念すべき第1回の今年は、第36回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長を務める巨匠ヴィム・ヴェンダース監督作品や、今泉力哉をはじめ、国内外から注目を集める日本映画監督の作品など、計7タイトルの上映とトーク・レクチャーが行われた。最終日の30日には、『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督と、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのによるトークイベントを開催。日本映画界を担う若き映画人の2人が、同日上映されたヴェンダース監督作の『夢の涯てまでも』(ディレクターズカット 4Kレストア版)について、その魅力を語った。工藤梨穂地球の滅亡が近づく中で、主人公のトレヴァー(ウィリアム・ハート)は、父親が発明した装置を使って、世界中を旅して集めた映像を、盲目の母親の脳に送り込もうとしていた。フランス、ドイツ、日本など世界各地でロケが行われた壮大な作品で、詩情豊かな映像、追跡劇、SF的な設定、そして小津作品への深い愛情が結集した287分の超大作だ。工藤監督は「美術1つ1つが世界を作っている。世界観やばっ」とヴェンダース監督のこだわりに驚きの声。本作に限らず「ロードムービーが好き」だといい、「旅の中で、何かをしたいというのがある。青春、かな?」とその理由を説明し、『天国の口、終りの楽園。』(アルフォンソ・キュアロン監督)、『イントゥ・ザ・ワイルド』(ショーン・ペン監督)も好きだと明かすと、岸井は「最高ですね」とうなずいた。岸井ゆきの岸井は『夢の涯てまでも』について、「SFのような、でもすんなり入り込める地続きのSF」とコメント。ヴェンダース監督の最新作で、第36回東京国際映画祭のオープニングを飾った『PERFECT DAYS』も鑑賞したといい、「ヴェンダースの作品は、音が意外な方向から来ることがあって、この作品もそういうシーンがありました。歌を口ずさむシーンでは、アフレコと口の動きが合っていなくて、これもヴィム・ヴェンダースの世界なんだと思った」と独自の批評眼を披露していた。取材・文・撮影:内田涼<開催概要>第1回丸の内映画祭会期:10月28日(土)・29日(日)・30日(月)会場:丸ビルホール10月28日(土)15:00~『ハッシュ!』『ちひろさん』2本立て19:45~今泉力哉監督ビデオトーク10月29日(日)12:00~『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』14:30~『リスボン物語』17:00~『東京画』18:45~「小津安二郎とヴィム・ヴェンダース」特別講義10月30日(月)12:00~『夢の涯てまでも』ディレクターズカット4Kレストア版、『裸足で鳴らしてみせろ』2本立て19:10~工藤梨穂監督+岸井ゆきの対談
2023年10月31日ミス・パリ・グループがメインスポンサーを務める「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」が2023年10月26日(木)「国立代々木競技場第二体育館」にて開催されました。世界中の国と地域の代表として選ばれたミス70名の中から世界一に輝いたのは、ベネズエラ代表アンドレア・ルビオさんです。ミス・パリは長年、「ミス・インターナショナル」の美をサポートしてきました。本年も10月16日(月)には、出場者の中から代表して約30名がミス・パリのサロンに来店。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけて世界大会に臨みました。( )ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を通して、世界中の女性の活躍を応援しています。世界一に輝いたアンドレア・ルビオさんは、ベネズエラ出身のモデル・コンテンツクリエイター・ブランドアンバサダーです。そのほかにも2位~5位、ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)、特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)の受賞者も発表されました。■2023ミス・インターナショナルベネズエラ代表アンドレア・ルビオさんのコメント2023ミス・インターナショナル ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんのコメントミス・インターナショナルに選ばれて、すべての女性を勇気付けることのできるメッセージを広めること ができ、とても光栄に思っています。ミス・インターナショナルに選ばれた際に、予想もしていなかった ため、緊張して隣のミス・メキシコと手を繋いでしまいましたが、それがとても心強かったです。新しい ミス・インターナショナルとして、このステージに立てたことを光栄に思うとともに、嬉しく思っています。【入賞者一覧】■ミス・インターナショナル(1位~5位)左から、ニコール・ボロメオさん、ソフィア・オシオ・ルナさん、アンドレア・ルビオさん、カミラ・ディアス・ダネリさん、バネッサ・ヘイス・シュットさん■ミス4大陸■特別賞■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々な国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。「ミス・インターナショナル」公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日ひめじ町衆の祭典実行委員会は、全国のおよそ30の産地から集まった選りすぐりの陶器を展示販売する「第36回姫路全国陶器市」を、2023年11月2日(木)から11月6日(月)までの5日間開催します。今年で36回目を迎える姫路全国陶器市また、会場内では“ろくろ体験コーナー”をはじめ、“全国陶器作品展”などを企画し、陶器の魅力をより身近に感じていただくことができます。まちなかの散歩がてら、姫路城下で開催する「全国陶器市」へ、是非ご来場ください!開催日時:2023年11月2日(木)から11月6日(月)までの5日間午前10時から午後5時まで会場 :大手前公園(兵庫県姫路市本町68)JR・山陽電鉄姫路駅より北へ徒歩約10分主催 :ひめじ町衆の祭典実行委員会(姫路市、姫路商工会議所、姫路市商店街連合会、姫路コンベンションサポート)第36回姫路全国陶器市メインビジュアル○後援兵庫県、姫路市商工会、姫路観光コンベンションビューロー、サンテレビジョン、ラジオ関西、Kiss FM KOBE、姫路ケーブルテレビ、山陽電気鉄道、神姫バス、FM GENKI○内容全国およそ30の産地から集まった、選りすぐりの陶器をお得な価格で展示販売します。焼き物の種類(予定)大堀相馬焼(福島)/九谷焼(石川)/越前焼(福井)/美濃焼(岐阜)/赤津焼(愛知)/瀬戸焼(愛知)/常滑焼(愛知)/伊賀焼(三重)/萬古焼(三重)/信楽焼(滋賀)/清水焼(京都)/丹波焼(兵庫)/石見焼(島根)/備前焼(岡山)/萩焼(山口)/上野焼(福岡)/小石原焼(福岡)/高取焼(福岡)/有田焼(佐賀)/伊万里焼(佐賀)/唐津焼(佐賀)/鍋島焼(佐賀)/現川焼(長崎)/波佐見焼(長崎)/三川内焼(長崎)/薩摩焼(鹿児島)/壺屋焼(沖縄)○関連イベント陶器市開催期間中に会場内(大手前公園)にて体験ブースが登場!定員に空きがあれば、当日参加することができます。※参加費は税込み金額です。(1) ろくろ体験コーナー手回しろくろを使用して、茶わんや器などを作ります。焼き上げた作品は、後日送付します。(お手元に届くまで、2ヶ月程度かかります。)日時 :2023年11月2日(木)から11月6日(月)午前の部(午前10時30分から)/午後の部(午後2時から)参加費 :1名あたり2,000円(送料含む、当日現金払い)対象 :どなたでも募集定員:各回20名(事前受付終了。定員に空きがあれば、当日参加することができます。)(2) 絵付け体験コーナー小皿やコップなどの素焼きの陶器に簡単な絵付けをします。絵付けした作品は焼き上げ、後日送付します。(お手元に届くまで、2ヶ月程度かかります。)日時 :2023年11月2日(木)から11月6日(月)午前の部(午前10時から)/午後の部(午後1時から)参加費 :1名あたり2,000円(配送料、当日現金払い)対象 :5歳から小学6年生のお子さま(保護者同伴)募集定員:各回30名(事前受付終了。定員に空きがあれば、当日参加することができます。)(3)九谷焼シール体験コーナー【姫路城世界遺産登録30周年記念イベント】本陶器市初登場!素焼きの九谷焼の器に専用の転写シールを貼り、オリジナルの陶器を作ります。また、姫路城世界遺産登録30周年を記念して「しろまるひめ」のオリジナルシールを作成!好きなところにシールを貼って世界に一つだけの陶器作りをお楽しみください。シールを貼った作品は焼き上げ、後日送付します。(お手元に届くまで、2ヶ月程度かかります。)日時 :2023年11月4日(土)、11月5日(日)午前の部(午前10時から)/午後の部(午後1時から)参加費 :1名あたり2,500円(送料含む、当日現金払い)対象 :どなたでも募集定員:各回20名(事前受付終了。定員に空きがあれば、当日参加することができます。)好きな位置に好きなシールを貼って楽しむ九谷焼シール体験(4)全国陶器作品展【期間中常時開催】テーマにあわせ出店者より1点ずつ無料提供してもらい、一堂に展示します。今年のテーマは“和”です。開催期間中、来場者にお気に入りの作品に投票していただき、抽選により後日無料でプレゼントします。(5)陶器作りろくろ実演出店者が、実際の“ろくろ”を使用しながら陶器の制作工程を解説・披露。普段ではなかなか見ることのできない、職人の妙技をご覧ください。日時:2023年11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)午前11時から/午後3時から(1時間程度)(6)グラムでキャッシュバック(お買い物券プレゼント)【期間中常時開催】購入した陶器を「はかり」にかけ、重さにより陶器市会場(大手前公園)から姫路駅までの“まちなか”に軒を連ねる姫路市商店街連合会加盟店(約500店舗)で利用可能な“お買い物券”をプレゼントします。(7)スタンプラリー近隣商店街および姫路城に設置されたスタンプポイントを巡り、スタンプを集めると先着400名様に景品をプレゼントします。日時:2023年11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)午前10時から午後5時まで○その他開催イベント(大手前公園及び周辺)開催期間中、姫路菓子まつり2023、姫路城皮革フェスティバル2023など同時開催○問い合わせ先ひめじ町衆の祭典実行委員会事務局(姫路市産業振興課内)〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地電話:079-221-2522 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2023年9月より「第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト」の応募受付を開始しました。コンテストでは「ミス雛のつるし飾り」、「雛娘」、「桃娘」の3名が選ばれます。書類審査の締め切りは2023年11月10日まで、選考された方は最終審査として現地の東伊豆町内で面接審査を行います。背景東伊豆町では2年に1度、ミスコンテストを開催し、稲取温泉を中心に残る独自のひな祭り文化である「雛のつるし飾り」をはじめとした町内の観光PRを行っていただく方を県内外から募集しています。今回のミスは7代目となり、これまでの方もご自身のスキルや人脈をいかして東伊豆町のPRをしていただいております。ミスコンテストの詳細≪一次審査≫締切:11月10日(金)まで一次審査は書類審査になります。お申込みいただいた内容で募集要項に沿っているか、また内容を正しくご認識いただいているかを確認させていただきます。≪最終審査≫実施日:12月3日(日)一次審査を通過された方には、東伊豆町の現地で面接審査を実施させていただきます。詳細は通過連絡に合わせてさせていただきます。審査内容としては活動への参加など事務的なことや、東伊豆町への興味度や思いなど、ご応募者様のスキルなどPR活動にプラスとなるアピールポイントを審査させていただく予定です。≪受賞≫以下の通り本コンテストでは3名の方を表彰させていただきます。ミス雛のつるし飾り/賞金100,000円/1名雛娘/賞金50,000円/1名桃娘/賞金50,000円/1名2023コンテストチラシ : ミスの活動について2024年1月から任期は2年となります。基本的な業務としては、以下の通りです。応募者の方のスキルを活かした活動も検討します。(例えば音楽活動や芸術活動をされているなど)➀イベントや観光キャラバンの参加町内で開催されるイベント・催事や首都圏などで行われる物販を含めたPR活動への同行②イベントの宣伝(ラジオやテレビ取材の対応)イベントの取材や出演を依頼させていただく場合がございます。③instagramなどSNSへの投稿業務についてサポートHP用の写真撮影やSNSの投稿などを依頼させていただきます。活動時は既定の日当手当、交通費、諸経費を支給させていただきます。お申込みについてコンテスト名 :第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト書類審査(1次) :2023年11月10日(金)まで(WEB申し込み)面接審査(最終):2023年12月3日(金)面接審査会場:東伊豆町稲取温泉 稲取銀水荘館内URL: お申込みは以下のWEBフォームから : 会社概要社名:一般社団法人東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354設立:2015年3月URL: お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会担当:ミスコンテスト係電話番号:0557-95-0700E-mail: info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月23日「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。坂本さんが時間をかけて選曲し、ピアノ・ソロ・アレンジを施した全20曲で構成された静謐で美しいモノクロ作品となっており、坂本さん自身がアプルーブし、入念なポストプロダクションを経て完成させた。東京国際映画祭では、<Nippon Cinema Now部門>にて上映。10月24日(火)と30日(月)の2回、上映が予定されている中、24日のトークゲストとして、生前、坂本さんと親交があり、『PERFECT DAYS』(12月22日全国公開)でカンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を受賞した役所さんが登壇する。チケットは、10月14日(土)10時より一般発売開始となる。▼第36回東京国際映画祭『Ryuichi Sakamoto | Opus』上映スケジュール・【10月24日(火)】21:20トーク、21:40上映開始予定会場:TOHOシネマズ日比谷スクリーン12*車椅子スペースありトークゲスト:役所広司一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)・【10月30日(月)】20:40上映開始会場:丸の内ピカデリースクリーン2*車椅子スペースあり一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)「第36回東京国際映画祭」は10月23日(月)~11月1日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日学校給食日本一を競う第18回全国学校給食甲子園(主催・認定NPO法人21世紀構想研究会)は、三次審査結果を発表いたしました。三次審査は、二次審査を通過した59都道府県代表の中から審査した結果、6ブロックの代表として23代表を選定しました。これで全応募数1,079から23に絞り込まれました。第17回全国学校給食甲子園開会式での選手宣誓の様子選定された23代表の県、施設名、学校栄養士名を発表します。北海道 大空町立東藻琴学校給食センター 栄養教諭 川邊 信司青森県 三戸町学校給食共同調理場 栄養教諭 藤倉 佐知子岩手県 遠野市学校給食センター 栄養教諭 黒田 麻由岩手県 宮古市立学校重茂給食センター 栄養教諭 沢里 舞帆茨城県 桜川市学校給食センター 栄養教諭 渡邉 紗茨城県 牛久市立おくの義務教育学校(南校舎) 栄養教諭 飯田 晶子埼玉県 朝霞市立朝霞第八小学校 栄養教諭 中 美奈子千葉県 千葉県立富里特別支援学校 栄養教諭 飯田 薫新潟県 妙高市立新井中央小学校 栄養教諭 岡田 小野江新潟県 村上市山北学校給食共同調理場 栄養教諭 佐藤 美春石川県 加賀市立山代中学校 栄養教諭 宮西 美緒長野県 伊那市高遠町学校給食センター 栄養教諭 渡辺 真理子岐阜県 美濃加茂市学校給食センター 栄養教諭 中島 祐佳静岡県 森町立宮園小学校 栄養教諭 伊藤 佳津奈良県 広陵町立真美ヶ丘第一小学校 栄養教諭 伊是名 萌岡山県 岡山県立岡山東支援学校 栄養教諭 川上 啓子徳島県 阿波市学校給食センター 栄養教諭 中野 和代香川県 高松市立屋島小学校 栄養教諭 定谷 晴子愛媛県 西条市立玉津小学校 栄養教諭 茨木 仁美佐賀県 佐賀市富士学校給食センター 栄養教諭 北川 美千代長崎県 長崎大学教育学部附属小学校 栄養教諭 山崎 美奈長崎県 大村市中学校給食センター 学校栄養職員 岩永 かおり鹿児島県 薩摩川内市立樋脇学校給食センター 栄養教諭 久保田 晴美二次審査通過までは、応募数の多い県はそれに比例して通過件数も多く出ていました。三次審査でも応募数の多い岩手、茨城、新潟、長崎県は複数の施設が選定されました。一方で中部・近畿ブロックは審査の結果、ブロック代表として3代表にとどめました。ブロック代表として審査の基準を超えている代表がなかったために1つ減数としたものです。各ブロック4つと割り当てで選定したものではなく、あくまでも献立内容などをもとに選定した結果です。「食育授業コンテスト」(給食の時間における5分間指導)は、第三次審査に選定された23代表が参加できる出場枠となります。ブロック別で選定された県は次の通りです。ブロック 通過した県名北海道・東北 北海道、青森、岩手(2)関東 茨城(2)、埼玉、千葉甲信越・北陸 新潟(2)、石川、長野中部・近畿 岐阜、静岡、奈良中国・四国 岡山、徳島、香川、愛媛九州・沖縄 佐賀、長崎(2)、鹿児島合計 19県・23代表第4次審査による決勝大会出場校・施設の選定発表は10月26日の予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)は、2023年11月1日(水)より「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」を開催いたします。前回に続く2回目の開催。ものづくり企業である三陽工業が主催する「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の概要と想いについてお知らせします。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」というビジョンを掲げています。2022年“元気にする”というコンセプトの元、社歌をボカロ曲で一新しました。「聴くと元気が出る」という社員の声を受け、ボカロ社歌を通して社員のみならず日本全国の方々に元気を届ける方法を模索。その結果生まれたのが「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」です。■概要・主催 : 三陽工業株式会社・スケジュール: 応募期間 2023年11月1日(水)~2024年2月9日(金)予選投票 2024年2月21日(水)~3月6日(水)17:00まで決勝戦 2024年4月1日(月)※ライブ配信で開催予定・公式案内 : ・賞 : 「社長賞」1名(地上波CMに起用、賞金20万円、国内最高峰バイクレース車体にロゴ掲載)「サンテレビ賞」「作曲賞」各1名(賞金5万円)「新人賞」1名(賞金3万円)・応募方法 : YouTubeアカウントに「#ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」と一緒に応募動画をアップロード。完了後、本コンテスト応募フォームに必要事項を記入し応募。・審査基準 : 1. 歌い手さん自身の熱意/愛が込められているか2. 心に響く歌声である3. 歌唱力社長賞バージョンアップ■1回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)についてボカロ社歌歌ってみたコンテストは、2023年6月に1回目(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)の決勝が行われました。初開催でしたが、総勢71組の方からエントリーをいただき、Xでのコンテスト関連ポストは合計15万インプレッションを突破。決勝戦はライブ配信で行われ、平日昼間の時間帯にも関わらず、300名ほどに視聴いただきました。ライブ配信中も2,000件近い応援コメントをいただき大盛り上がりでした。社長賞に輝いたのはIroDOLi Project(いろどりプロジェクト)さん。三陽工業で番組提供を行ったサンテレビ「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」にてCM起用。「子供たちがCMに夢中だった」「今風のCMが素敵だった」という声が届きました。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023受賞者■2回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024)を決定本来は1回きりの開催予定でしたが、コンテスト終了後予想以上の反響が。沢山の熱いメッセージをいただきましたし、コンテストがきっかけで三陽工業の入社を希望したという声もありました。社歌は本来、会社の想いを共有するツールですが、ボカロ社歌という特徴を生かすことで“社員以外にも元気を届けることが出来る”と改めて実感。その為「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催を決定しました。当コンテストは歌い手の皆さんはもちろん、歌が好きな全ての方の活動のエールになると考えています。ものづくり企業が「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催という、異例のコンテストですが「元気とエールを届けたい」という想いが詰まっています。「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」は社長賞もバージョンアップ。昨年同様地上波CM起用と賞金20万円に加え、国内最高峰のバイクレース(全日本ロードレース選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦している“KRP三陽工業&RS-ITOHの車体50万円相当の箇所に指定ロゴを掲載“が追加されました。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400にゅーとん』を心よりお待ちしております。スケジュール■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日Luana合同会社主催、『土屋朱帆とみんなで歌う『歌声サロン』第2回“空と月”』が2023年10月19日 (木)にパルテノン多摩 小ホール(東京都多摩市落合2-35)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本の心の故郷である童謡や唱歌を通じて、皆さまと昭和歌謡や童謡・唱歌を楽しむことで、音楽ホールに集う楽しみを発見していただき、引き篭もり防止や社会とのコミュニケーションを図る場を継続的に創出していきたいと考えています。曲を作った作家の思い、その当時の時代背景、歌詞を分かりやすく解説し、今まで何となく耳にしていた音楽をもう少し深く知り、理解したうえで歌うとこれまでとは一味違う歌声体験ができるのではないかと思います。また、歌詞をプロジェクターで投影し、ご来場いただく皆さまと一緒に歌ったり、手や体を動かして心身ともに元気になれるよう、内容にも趣向を凝らして制作します。テーマにちなんだ大正童謡、昭和童謡、愛唱歌、昭和歌謡を盛り込んで選曲いたします。【2回目:テーマは「空と月」】アメフリ、雨降りお月、手のひらを太陽に、夕焼小焼、にじ、朧月夜、見上げてごらん夜の星を、愛燦燦、つばさをください他(予定曲目)出演者土屋 朱帆 (童謡歌手)山梨県富士吉田市出身、神奈川県在住。4歳より童謡、6歳よりピアノを始める。国立音楽大学附属音楽高等学校を経て、同大学声楽学科卒業。淑徳幼児教育専門学校卒業、卒業時に特別賞受賞。2004年全国童謡歌唱コンクール大人部門全国第一位。金賞及び寛仁親王牌受賞。「童謡の原点のような歌唱」と好評を得る。またこの功績に対し、大乗淑徳学園より優秀奨励賞、2005年板橋区より平成16年度文化優秀賞を授与される。”雪のふる雪のふる街を音楽祭”中田喜直記念コンクール銀賞及びプロバスクラブ賞を受賞。2006年東久邇宮記念賞 受賞(微笑人形の歌)。2007年「第1回エルミタージュ日露国際芸術祭」に日本人アー ティストとして招聘され、日本の同様・ロシア⺠謡など演奏。2010年埼玉県川口市より 芸術奨励賞受賞。2014年第44回日本童謡賞特別賞受賞。自ら主催・企画構成のコンサートをはじめ、保育園や小学校でのコンサート、福祉施設コンサート、各会ゲストなどに多数出演するほか、数々のレコーディング等も行う。わかりやすいお話を交えながらのコンサート、童謡や日本歌曲の”自然で語りかけるよう な発音”には定評があり、”心にすっと届く澄んだ歌声”は聴く人を魅了している。現在、東京成徳短期大学幼児教育科・非常勤講師。山梨県都留市うぐいすホール登録アーティスト。富士河口湖町観光大使を務める。また、川崎市にて「土屋朱帆・童謡音楽教室」を主宰し、指導した子どもたちの多くがミュージカルやコンクールで活躍し、指導者としても実力を発揮している。KOSEI (ピアノ)佐賀県出身。佐賀県立佐賀北高等学校、 国立音楽大学鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業。鍵盤楽器ソリストコース修了。成績優秀 により学内奨学金を得て同大学院音楽研 究科ピアノコースに入学し首席で修了。最優秀賞並びにクロイツァー賞を受賞。平成 26 年度卒業演奏会出演。在学中に 岡田九郎記念奨学金を2年連続受賞。第 56 回佐賀県新人演奏会佐賀県音楽協 会 新人奨励賞受賞。福島育英奨学金を得 て、2014 年ウィーン国立音楽ゼミナール を受講。日本ピアノ調律師協会第16回新人演奏会出演。アレッシオバックス、ミシェルベロフ、アンヌケフェレックら各師の特別レッスンを受講。これまでに ピアノを小佐野圭、花岡千春の各師に師事。2018年よりクラシック、Jazz、Popsなどのジャンルを超えた本格的にピアニスト兼ヴォーカリストとしてソロ活動を開始する。2021年ライブ配信プラットホー ム・17Liveのフォロワーは150Kを超える 人気ライバーとなり、 17Live主催「ON STAGE」で優勝を果たした。また、自身の演奏活動はもとより、作編 曲、アーティストのサポートや楽曲提供、CM楽曲制作・出演(Canon、洗剤 Nanox、2020東京パラリンピック 車い すラグビー 日本代表応援ソング)など、多岐にわたる音楽活動を展開している。公演概要『土屋朱帆とみんなで歌う『歌声サロン』第2回“空と月”』公演日:2023年10月19日 (木)10:00 開演 (9:30開場)会場:パルテノン多摩 小ホール(東京都多摩市落合2-35)■出演者童謡歌手土屋 朱帆 ピアニストKOSEI ■チケット料金全席自由:2,500円(税込)<カンフェティ席(会員限定特別割引席)設置公演>全席自由:2,500円1, 000円割引!2,500円 → カンフェティ席1,500円!(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日「第15回 TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が発表された。市民がつくる映画ファンの祭典「第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」が、今年も開催される。2009年にスタートした「TAMA映画賞」は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考、「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰する。本年度、最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰する<最優秀作品賞>には、監督・是枝裕和、脚本・坂元裕二、音楽・坂本龍一のタッグによる『怪物』と、足立紳が執筆した小説「弱虫日記」(講談社文庫)を、自身で監督し映画化した『雑魚どもよ、大志を抱け!』が決定。『怪物』実行委員会は、今回の受賞理由について「声に出せない思いを抱えるこどもたちが解放された光溢れる世界を映すことで、『怪物』を生み出す実社会の生きづらさを描き出した」(『怪物』)、「少年たちは、友の危機にそれぞれの覚悟で立ち向かう。その姿は大人へと成長する逞しさを感じさせ、観る者の胸に熱く迫った」(『雑魚どもよ、大志を抱け!』)と説明している。『雑魚どもよ、大志を抱け!』<最優秀男優・女優賞>は、佐藤浩市(『春に散る』『せかいのおきく』『仕掛人・藤枝梅安2』『大名倒産』『キングダム 運命の炎』『ファミリア』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、鈴木亮平(『エゴイスト』『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』)、菊地凛子(『658km、陽子の旅』)、黒木華(『せかいのおきく』『ヴィレッジ』『映画 イチケイのカラス』『ほつれる』)が受賞。『658km、陽子の旅』<最優秀新進男優・女優賞>には、「Snow Man」の目黒蓮(『わたしの幸せな結婚』『月の満ち欠け』)、奥平大兼(『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』『あつい胸さわぎ』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、山田杏奈(『山女』)、高石あかり(『ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー』『Single8』『セフレの品格 決意』『わたしの幸せな結婚』ほか)が決定した。『山女』なお、チケットは10月28日(土)よりPassMarketほかにて発売予定だ。「第15回TAMA映画賞」各賞受賞一覧●最優秀作品賞『怪物』『雑魚どもよ、大志を抱け!』●特別賞宮崎駿監督及びスタッフ・キャスト一同上田誠、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同●最優秀男優賞佐藤浩市鈴木亮平●最優秀女優賞菊地凛子黒木華●最優秀新進監督賞福永壮志監督金子由里奈監督●最優秀新進男優賞目黒蓮奥平大兼●最優秀新進女優賞山田杏奈高石あかり「TAMA映画賞授賞式」は11月25日(土)パルテノン多摩大ホールにて開催。※11月11日(土)~26日(日)各種上映プログラム 東京都多摩市内3会場(休映日あり)(シネマカフェ編集部)■関連作品:雑魚どもよ、大志を抱け! 2023年3月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2023年10月05日有楽町朝日ホールとヒューマントラストシネマ有楽町にて行われる「第24回東京フィルメックス」のラインアップ発表会見が10月4日に行われた。アジアを中心に、世界から新進気鋭の監督作品を集め、どこよりも早く、ここでしか観られない作品がラインアップされる国際映画祭「東京フィルメックス」。今年は、「東京フィルメックス・コンペティション」に8作品、「特別招待作品」に7作品、「メイド・イン・ジャパン」に4作品、プレイベント「Filmmakers’ Homecoming」(12作品)、関連企画としてジョアン・セーザル・モンテイロ特集を予定。オープニング(※メイン会場の朝日ホールが開幕する11月22日上映)を飾るのは、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『About Dry Grasses』(英題)。「第74回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で最優秀女優賞を獲得した話題作が、今回日本初上映。『About Dry Grasses』(英題)また、国際審査員ワン・ビン監督最新作『黒衣人』、ホン・サンス監督最新作『水の中で』、濱口竜介監督との共作で生まれた、石橋英子によるライブ・パフォーマンス『GIFT』(監督:濱口竜介/音楽・演奏:石橋英子)の特別上演も予定。『水の中で』新たな才能との出会いにより、期待が膨らむコンペティションには、イラン、マレーシア、ベトナム、モンゴル、中国、日本からの作品が登場。8作品中、5作品が長編デビュー作となっており、新鋭たちの作品は、どれ一つとっても見逃せない。そして、今年の「メイド・イン・ジャパン」には、タレンツ・トーキョー修了生監督による、日本を含む5か国共同製作作品や、相米慎二監督の『お引越し』4Kデジタルリマスター版、オムニバス作品など、各年代に渡って広がりつながる、日本映画の面白さを改めて体感できる作品が並ぶ。そのほか、プレイベントとしてヒューマントラストシネマ渋谷を会場に「Filmmakers’ Homecoming」も11月3日(金・祝)より実施。タレンツ・トーキョー修了生の監督・製作作品の特集上映となっており、これまで上映された作品もある。プログラム・ディレクターを務める神谷直希氏は、「今年は、TIFFから間を空けずに、プレイベントを実施して、本会期へとつなげていくスケジュールになっているが、より多くの観客の皆さんへ足を運んでもらえたら」と、今年の開催への意欲を明らかにした。なおチケットは、11月4日(土)10時より販売。プレイベントは、各プログラムの3日前からが販売期間となる。「第24回東京フィルメックス」開催概要会期:11月19日(日)~11月26日(日)会場 :有楽町朝日ホール11/22(水) ~ 11/26(日)ヒューマントラストシネマ有楽町11/19(日)~11/26(日)上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品、メイド・イン・ジャパン*第24回東京フィルメックスプレイベント:Filmmakers’ Homecoming期間:11/3(金・祝)~11/13(月)会場:ヒューマントラストシネマ渋谷*【関連企画】ジョアン・セーザル・モンテイロ特集期間:11/17(金)~11/18(土)会場:アテネ・フランセ文化センター*【提携企画:人材育成ワークショップ】期間:11/20(月)~11/25(土)(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日長野商工会議所(所在地:長野県長野市、会頭:水野 雅義)は、長野市松代町と千曲市が誇る名産品「あんず」を使った商品を集めた「第2回 あんずマルシェ」を松代城 二の丸広場にて2023年10月8日(日)10時~16時に開催します。「第2回 あんずマルシェ」は、10月7日(土)・8日(日)に松代城跡周辺で開催される「第68回 松代藩真田十万石まつり」の一環として開催されます。「第2回 あんずマルシェ」松代城 二の丸広場にて10月8日(日)開催■「第2回 あんずマルシェ」 開催の背景<歴史との関係性>長野市松代町は1622年、戦国武将・真田信之が上田から松代に入部し、以後250年続いた真田十万石の城下町です。松代地域特産物の「あんず」は、松代藩三代藩主、真田幸道の正室、伊予宇和島藩主、伊達宗利の娘、豊姫が松代に輿入れの際にあんずの種を持参したことから、松代藩の東条村(松代町東条)で栽培がはじまり、松代から千曲市倉科などへ苗木を配布し、栽培を奨励されたことで今日に至るまで生産が盛んになったといわれています。今では長野県は「あんず」の収穫量全国2位となり、年間1,037トンを生産しています。生食だと時期も短いため加工食品としての流通が多く、長野市松代町と千曲市では数多くのあんず業者が事業を営んでいます。昨年2022年は真田信之の松代入部から数え400年で、節目の年を迎えたことを記念し、あんずの苗木100本を松代地域の住人へ配布したり、「第1回 あんずマルシェ」などのイベントを開催したりしました。あんずに特化したマルシェは珍しく、出店者からも来場したお客様からも非常に喜ばれたイベントとなりました。<現代における課題>あんずの栽培は、花を愛で、実を食用にできるため、松代町では観光面、農業面で重要な位置を占めていますが、昨今、生産者の高齢化やあんずの木の老木化などにより、栽培面積及び生産量の減少傾向が続いています。また、近年ではあんずの生産量、生産規模ともに松代藩が栽培を奨励した千曲地域の方が多くなり、「“あんずの里”といえば千曲市」という認知度が全国的も高くなっていることから、あんず栽培の発祥の地である松代地域のブランディングが課題となっています。そこで、松代地域のあんずのブラッシュアップ策として、特産のあんずを活用したイベントや商品開発等の取り組みを行い、新たな観光需要の取り込みを図るとともに、地域の活性化につなげたいと考え、今年度も「あんずマルシェ」を開催することといたしました。昨年の「松代藩真田十万石まつり」(左)と「あんずマルシェ」(右)■イベント概要イベント名:第2回 あんずマルシェ日時 :2023年10月8日(日)10時~16時場所 :松代城 二の丸広場(長野県長野市松代町松代44)出展者・出品商品の一例:(すべて税込表記)(1)松代地域より3店舗・相澤農園「あんずスティックチーズケーキ」350円 ほか・かごカフェ コノハナサクヤ「あんずマフィン」380円 ほか・心幸食「あんず旨味たっぷり!熟成極みあんず唐揚げ」1,080円 ほか(2)千曲市より5店舗・市川製菓「あんずどら焼き」160円 ほか・工房アプリコ「杏シロップ漬パウチ」580円 ほか・ぐらんふぁーむ「無添加アイスクリームあんずのせ」700円 ほか・(有)栄泉堂「あんず生ロール」216円 ほか・(株)M・アヴァンス「甜杏仁豆腐の素 2袋入り」400円 ほか入場料 :無料参加方法 :予約不要。現地に直接お越しください。主催 :長野商工会議所協力 :千曲商工会議所お問合せ先:長野商工会議所 松代支所(TEL:026-278-2534)備考 :悪天候により中止となる場合もございます。※当イベントは「長野県地域発元気づくり支援金活用事業」を活用して開催いたします。松代地域からの出品千曲市からの出品■今後の展望「あんずマルシェ」の出店者は、松代町と千曲市からの出店を合わせて前回が10店舗、今回が8店舗となりました。人手不足から減少傾向にありますが、今後は松代町だけでも12~13店舗が出店するイベントとなることを目指します。また、出張ミニマルシェの開催も検討しています。■組織概要名称 : 長野商工会議所本所所在地: 長野県長野市七瀬中町276代表者 : 会頭 水野 雅義設立 : 1900年5月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日浦和大学(所在地:埼玉県さいたま市)は、本学主催「第7回 おもちゃコンテスト」の審査結果を学園祭「第36回 しらさぎ祭」期間中の10月8日(日)に、キャンパス内にて掲示し、発表いたします。当コンテストは、全国の高校生から“こどものためのおもちゃ”を募り、秀でた作品に賞を贈るコンテストです。「こども学部」を有する本学として2017年度より実施しており、第7回を迎える今大会には全国から855点の応募がありました。浦和大学「第7回 おもちゃコンテスト」10月8日に学園祭で結果発表「第7回 おもちゃコンテスト」 ■高校生の創意工夫が光る「おもちゃコンテスト」第7回は応募総数855点「おもちゃコンテスト」は、1~3歳までのこどもが遊べるおもちゃ、夢が膨らむようなおもちゃを募り、創意・工夫に秀でた作品に対して賞を贈る、全国の高校生を対象にしたコンテストです。“高校生がこどもとの関わり方を考えるきっかけづくり”という構想の下、全国的にも珍しい「こども学部」を有する本学として、2017年度より開催しています。2023年7月3日(月)から9月21日(木)に募集を行った「第7回 おもちゃコンテスト」では、全国から計855点の応募がありました。9月26日(火)に、それら応募作品からの一次選考会が、こども学部の船木教授をはじめ選考担当の教員によって行われました。今後は、10月4日(水)~5日(木)の2日間で最終選考会を実施する予定で、その審査結果を10月8日(日)にキャンパス内にて掲示して発表いたします。一次選考会で作品選考中のこども学部 船木教授(左)と選考を手伝う学生広報スタッフ■10月8日(日)に学園祭で審査結果発表審査結果の発表を本学学園祭「しらさぎ祭」開催中のキャンパス内にて掲示いたします。また、HPおよび公式LINEでも発表いたします。<第7回 おもちゃコンテスト結果発表>発表日時: 2023年10月8日(日)11時頃掲示場所: 5号館一階HP : 公式LINE: @urawauniv■10月7日(土)・8日(日)は学園祭と入試相談会を同日開催本学では10月7日(土)と10月8日(日)の2日間に渡り、学園祭「第36回 しらさぎ祭」と入試相談会(※)を開催いたします。様々なイベントの開催に加え、入試相談会では受験生に向けた個別相談などを実施いたします。(※)入試相談会は10月8日(日)のみ<第36回 しらさぎ祭>日時: 2023年10月7日(土)12:00~15:00/10月8日(日)10:00~15:00場所: 浦和大学内容: eスポーツ大会、線香花火ワークショップ、防災VR体験、謎解き、模擬店詳細: <入試相談会>日時:2023年10月8日(日)10:00~15:00場所:浦和大学内容:入試に関する個別相談会※事前予約の必要はありません。■人を支える力を育む ― 浦和大学 ―浦和大学は、開学以来、「実学に勤め徳を養う」という精神のもと、実学教育と徳育教育を重視しながら、豊かな人間性、そして保育・幼児、初等教育に精通することによって地域社会に貢献できる実践力を備えた人材の育成を目指しています。法人名称: 学校法人 九里学園大学名称: 浦和大学所在地 : 〒336-0974 埼玉県さいたま市緑区大崎3551※埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からスクールバス(無料)で約5分※JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバス(無料)で約12分理事長 : 久田 有設立 : 1946年学部学科: こども学部(こども学科・学校教育学科)社会学部(総合福祉学科・現代社会学科)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日伊賀鉄道では、「伊賀鉄道友の会」主催の『第4回いがてつマルシェ』を、10月21日(土)、上野市駅に近接する「上野市車庫」で開催します。今回は「よみがえる昭和」をテーマとし、上野市駅ホームに昭和60年頃のデザインの駅名標が復活するほか、昭和時代の伊賀線関連の乗車券、写真等の展示を行います。また、昭和48年に貨物営業を廃止してから今年で50周年を迎えるにあたり、「伊賀線 貨物営業廃止50年記念入場券セット」を発売します。食品関係では、伊賀市内だけでなく三重県内からカレーなどの人気キッチンカーが出店するほか、伊賀市内の有名店による洋菓子や新鮮野菜などの販売を行います。このほか、運転シミュレーション体験や車掌さん体験などのコーナーもあり、大人から子供まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。入場無料ですので、是非ご来場ください。なお、ご来場には「デジタル一日フリー乗車券」が大変お得です。スマホアプリで簡単にご購入いただけますので、どうぞご利用ください。詳しい内容は別紙のとおりです。昭和60年頃の上野市駅駅名標貨物営業廃止50年記念入場券セット(表紙)運転シミュレーション体験車掌さん体験別紙◎『第4回 いがてつマルシェ』1.開催日時 2023年10月21日(土) 11時00分~16時00分※最終入場は15時30分まで※雨天実施・荒天中止2.実施体制 主催 伊賀鉄道友の会、伊賀鉄道株式会社3.入場料 無料4.場所 伊賀鉄道 上野市車庫※忍者市(上野市)駅下車すぐ5.イベント内容【体験コーナー】(1)運転シミュレーション体験大型のパソコンの画面を見ながら運転体験ができます。大変リアルな画面なので、運転士気分を十分に体験できます。※会場内運転シミュレーション体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。※小学校2年生以下の方は大人の方と一緒に操作していただきます。(2)車掌さん体験伊賀鉄道の制服を着て、本物の車両の扉の開閉や、車内放送が体験できます。お子様サイズの制服もございます。※会場内車掌さん体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。(3)伊賀線ジオラマ運転体験沿線風景を細部までリアルに再現したミニジオラマで、模型の電車を運転する体験です。本物そっくりのジオラマで見るだけでもお楽しみいただけます。【販売コーナー】(1)伊賀鉄道新グッズ「伊賀線 貨物営業廃止50年」記念入場券セット1973(昭和48)年10月、伊賀線の貨物営業が廃止されてから今年で50年になるのを記念した記念入場券セットです。台紙は昭和感を醸し出すため、各貨物列車の写真にフォトコーナー風のデザインを施しました。また入場券は、昔懐かしい硬券タイプで、上野市駅と伊賀神戸駅の2種類とし、デザインは赤帯入りと赤帯無しの2種類をそれぞれセットしました。なお入場券の日付は、全て「2023.10.-1」で貨物営業が廃止となった日から丁度50年の日付です。※この入場券セットは記念品として発売しますので、実際にご利用いただけません。発売額 800円(硬券入場券200円×4駅、税込)発売数 300セット限定台紙外側表面(A5横サイズ)※閉じた状態(イメージです)台紙内側(縦14.7cm、横42cm)※開いた状態(イメージです)広小路かや1周年記念デカ缶バッジ伊賀鉄道イメージキャラクター「広小路かや」のデビュー1周年を記念した缶バッジです。デザインは等身大版とデフォルメ版の2種類でこのデザインは約1か月間ヘッドマークとして掲出しました。またこの缶バッジはスタンド付きですので、お好みの場所に飾っていただくこともできます。発売額 各700円(税込)発売数 各50個限定※等身大版、デフォルメ版とも直径15cm《等身大版》《デフォルメ版》※スタンド状にした様子(2)JR西日本グッズJR西日本の色々なグッズを販売します。販売以外にも子供制服写真撮影や、ガラガラ抽選も行います。(3)食品販売・メナード青山リゾート敷地内のパン工房で作られる大人気のマフィンやラスクのほか、自社オリジナルブランド「あおやま」ソープなどを販売をします。・岡野屋伊賀市島ヶ原の“はさめず醤油”を使った「伊賀唐揚げ」や、かき氷などを販売します。・農の匠伊賀で収穫した、獲れたての新鮮なお野菜や果物を販売します。・OUFTI WAFFLEベルギーのリェージュ出身の料理研究家が作る本場ベルギーワッフルです。(4)キッチンカー伊賀市内だけでなく、三重県内のキッチンカーが出店し、色々な味が楽しめます。・kokoro_iga美味しい手作りのおにぎり弁当です。だし巻き卵や韓国風海苔巻き「和風キンパ」も販売します。・まつや大人から子供まで人気の「蜂蜜カステラ」を販売します。・本気のフルーツ飴三重県初のフルーツ飴専門のキッチンカーです。厳選した旬のフルーツを一つ一つ丁寧に飴で巻いています。・カレーのてちや三重の新鮮なお肉、26種類のスパイスの、こだわりカレーです。カレー総選挙でグランプリを受賞しています。・Por farvor (ポルファボール)アメリカンメキシカン料理の代表と言われる、ブリトーを販売します。オリジナルソースで煮込んだチキンとポーク、そしてその2つが同時に味わえるコンボの3種類があります。・ニンジャフードサービス伊賀豚を使用し、生姜の効いたタレで焼いた、ポークニンジャー串です。長さはなんと50cmもあります。【展示コーナー】(1)伊賀線関係の展示 「よみがえる昭和」をテーマに色々な展示を行います。・昭和60年頃の「駅名標」の復活現在、上野市駅ホームの西大手駅寄りに設置している、鳥居型の「駅周辺案内標」が、元々昭和60年頃は「駅名標」であったことにちなみ、当時のデザインを復活させることとしました。・昭和の伊賀線乗車券類の展示鉄道愛好家の方が所有されている、昭和の近鉄伊賀線の頃の乗車券等を展示します。どれも現在では見られない貴重なものです。・昭和の伊賀線車両写真の展示昭和30年代から40年代の伊賀線車両の写真を展示します。・「さようなら5000型車両記念スタンプ」等の展示昭和61年11月23、24日の二日間運転された、伊賀線車両「5000型さようなら運転」を記念したスタンプや、近鉄伊賀線の頃の上野市駅スタンプを展示します。どちらも実際にお好みの紙等にスタンプいただくこともできます。(2)昭和家電等の展示昭和ハウス提供の、昭和時代の色々な家電を展示します。6.「デジタル一日フリー乗車券」特別料金発売について伊賀市では2023年10月に、「伊賀上野灯りの城下町」と「上野天神祭」が開催されます。それに合わせ便利でお得な「デジタル一日フリー乗車券」を下記の期間に限り、スマホアプリの「RYDE PASS」からご購入いただけます。JR線(伊賀上野)~上野市間の往復運賃よりもお得な料金となっておりますので、お越しの際は是非ご利用ください。※スマホアプリ「RYDE PASS」限定のデジタルチケットです。券 種(1)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/7~10/8限定)(2)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/21~10/22限定)発売期間(1)2023年9月29日(金)~10月8日(日)(2)2023年9月29日(金)~10月22日(日)ご利用期間(1)2023年10月7日(土)~10月8日(日)(2)2023年10月21日(土)~10月22日(日)発売額 大人 500円(税込)※通常740円(約30%OFF)小児 250円(税込)※通常370円(約30%OFF)ご購入方法 下記のページをご覧ください。 7.「めんこ」で遊ぼう!昭和時代を中心に流行した“めんこ”で遊んでいただくコーナーです。伊賀鉄道オリジナル“めんこ”もあり、体験された方(小学生以下の方限定)に粗品をプレゼントします。8.その他・混雑時の際は、ご入場人数を一時的に制限する場合がございます。・イベント内容は都合により変更する場合がございます。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日昨年のツアーではsold out続出のピアノリサイタルをお聞き逃しなく!2021年 第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位を反田恭平氏と分かち合い、併せてクリスチャン・ツィメルマン賞(ソナタ最優秀演奏賞)を受賞したアレクサンダー・ガジェヴのピアノリサイタルが、2023年11月12日(日)14時00分から東広島芸術文化ホールくらら(広島県東広島市)の大ホールで開催される。Profileゴリツィア(イタリア)生まれ。9歳でオーケストラと初共演、10歳で初リサイタルを開いた。17歳の時、イタリアの教育機関で最高評価を得た若手だけが競うコンクール「プレミオ・ヴェネツィア」(2013年)で優勝。その後2015年からは同年の浜松や、2018年モンテカルロ、2021年のシドニーなど、現在まで参加した国際コンクールでほぼすべて優勝している。2021年のショパン国際コンクールの第2位およびソナタ賞受賞は非常に注目された。2022年イタリアで権威あるフランコ・アッビアーティ賞を受賞。これまでルイージ指揮/RAI国立響、ゲルギエフ指揮/マリインスキー劇場管をはじめ、指揮者ではテミルカーノフ、ヴィト、井上道義、山田和樹らと共演している。今後はハレ管、ミラノ・ヴェルディ響などと共演を予定。ヴェルビエ音楽祭やオールドバラ音楽祭などにも参加している。《Program》J.S.バッハ:フランス組曲第4番 変ホ長調 BWV815C.フランク(H.バウアー編):前奏曲、フーガと変奏曲ロ短調 op.18ショパン:ノクターン 第4番 ヘ長調 op.15-1ノクターン 第5番 嬰ヘ長調 op.15-2ノクターン 第13番 ハ短調 op.48-1スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 op.39ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』※曲目・曲順は変更になる場合もございます。~ガジェヴ氏より、リサイタルにむけてのメッセージです~今回のリサイタルは、「心の動き」を巡るプログラムです。最初に演奏するバッハの変ホ長調のフランス組曲第4番は、私たちの魂を高揚させてくれます。そこからフランクの「前奏曲、フーガと変奏曲」へと旅を続けます。オルガン作品に基づくその美しい旋律は、メランコリックなスロー・ワルツを思わせます。遠い過去に思いを馳せるひと時となるでしょう。続いて3曲取り上げるショパンの夜想曲は、美しくも不穏なざわめきを喚起します。その心の動揺は、スケルツォ第3番で頂点を迎えます。ポーランドの作曲家ショパンが残した最もドラマティックな作品の一つですが、激しい展開の中にも心穏やかなコラールが姿を現します。それは冒頭のバッハと繋がる世界なのです。後半はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」です。東方正教会の精神性を宿すこの作品は、キリスト教会と異教との主題が絡み合い、高雅と野卑、聖と俗、悲劇と喜劇とが融合して、ロシア文化の大いなる魅力を映し出します。この音楽の旅を皆さまとご一緒できることを楽しみにしています。アレクサンダー・ガジェヴ ピアノリサイタル【日時】2023年11月12日(日)14:00開演(14:30開場)【会場】東広島芸術文化ホールくらら大ホール【チケット料金】全席指定・税込SS席:5,000円(残りわずか)S席:4,500円A席:3,500円学生(大学生以下):全席2,000円【チケット取扱】・くらら チケットセンターTel. 082-426-5990・チケットぴあ (Pコード 249-163)【お問合わせ】東広島芸術文化ホールくらら チケットセンター〒739-0015東広島市西条栄町7-19(10:00~19:00土日祝営業)Tel. 082-426-5990 *未就学児入場不可*学生券は購入時または公演入場時要学生証提示*車椅子席・介助者席はくららチケットセンターのみ取扱い 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月23日