俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第125回が、28日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第125回のあらすじ引退会見後もスズ子(趣里)は、羽鳥善一(草なぎ剛)と相変わらず話ができないままでいた。そんなスズ子に対し、茨田りつ子(菊地凛子)はきちんと羽鳥と話をするべきだと伝える。一方、麻里(市川実和子)も善一にスズ子と話をすべきだと伝える。やがて、スズ子が羽鳥の家を訪ねようと家の玄関を出ると、そこには訪ねてきた羽鳥の姿があった。これまで苦楽をともにし、数々の名曲を生み出してきた二人が心の底から思いを語り合う。
2024年03月27日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」の公式サイトにて、第13回「進むべき道」の相関図が公開された。大河ドラマ第63作目となる本作は、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く物語。吉高さんが紫式部/まひろ、柄本佑が藤原道長と、生涯のソウルメイトを演じるほか、高畑充希、黒木華、町田啓太、塩野瑛久、松下洸平、井浦新、ユースケ・サンタマリアらが出演。3月31日(日)放送予定の第13回「進むべき道」は、4年が過ぎ、天皇の元服からわずか20日後、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が入内。貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)は、人買いと揉める親子と遭遇し、助けようとするが…というあらすじ。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第124回が、27日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第124回のあらすじ歌手・福来スズ子(趣里)の引退会見の当日。スズ子は結局、羽鳥善一(草なぎ剛)とは話ができないまま会見に臨むことになってしまった。スター歌手の突然の引退宣言は世間の注目を集め、会見場には多くの記者が集まっていた。その中には、これまでスズ子たちのゴシップ記事をたくさん出してきた雑誌「真相婦人」の記者・鮫島(みのすけ)の姿もある。スズ子は意を決して歌手引退についての思いを話し始める。
2024年03月26日一般社団法人 情報オリンピック日本委員会は、2024年9月1日~9月8日 エジプト・アレクサンドリアで開催予定の「第36回国際情報オリンピック(IOI 2024)」の日本代表選手4名と、本年7月21日~7月27日 オランダ・フェルトホーフェンで開催予定の「第4回ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI 2024)」の日本代表選手4名を発表しました。IOI 2024日本代表選手 左から 尼丁さん、太田さん、林さん、平澤さん「第23回日本情報オリンピック(JOI 2023/2024)」予選に参加した2,508名からJOI本選での選考を経た、成績優秀者28名(内1名欠席)による「JOI春季トレーニング」(3月20日~24日)をNTT DATA 駒場研修センターで実施しました。JOI春季トレーニングでは4回の競技(各5時間3課題)・解析・解説を中心に実施し、その結果に基づき、3月24日「第36回国際情報オリンピック(IOI 2024)」の日本代表選手4名を決定しました。日本代表選手は以下のとおりです。「第36回国際情報オリンピック(IOI 2024)」日本代表選手尼丁 祥伍 (アマチョウ ショウゴ) 灘高等学校 高2太田 克樹 (オオタ カツキ) 筑波大学附属駒場高等学校 高1林 涼太郎 (ハヤシ リョウタロウ) 筑波大学附属駒場高等学校 高2平澤 由埜 (ヒラサワ ユウヤ) 神奈川大学附属中学校 中2(氏名は五十音順、学年は2024年3月現在)この4名は、2024年9月1日~9月8日 エジプト・アレクサンドリアで行われる予定の「第36回国際情報オリンピック(IOI 2024)」に日本代表選手として参加します。「日本情報オリンピック第4回女性部門(JOIG 2023/2024)」では、予選に参加した666名から、JOIG本選を経て成績優秀者10名(内1名欠席)が、NTT DATA 駒場研修センターで開催された「JOIG春季トレーニング」(3月20日~24日)に進みました。JOIG春季トレーニングでは、講義・演習等に加え、2回の競技(各5時間4課題)を実施し、その結果から、以下の日本代表選手4名を決定しました。EGOI 2024日本代表選手 左から 植田さん、志村さん、籏智さん、藤居さん「第4回ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI 2024)」日本代表選手植田 奈々子 (ウエダ ナナコ) Rugby School 高2志村 瑛美 (シムラ エミ) 東京都立新宿山吹高等学校 高1籏智 里奈 (ハタチ リナ) 洛南高等学校附属中学校 中2藤居 星 (フジイ アカリ) 北海道札幌南高等学校 高2(氏名は五十音順、学年は2024年3月現在)この4名は、2024年7月21日~7月27日 オランダ・フェルトホーフェンで開催される予定の「第4回ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI 2024)」に日本代表選手として参加します。【国際情報オリンピックとは】国際情報オリンピック(IOI = International Olympiad in Informatics) は、情報科学(informatics)を対象とするものであり、毎年、ホスト国を変えながら1週間程度にわたり開催されます。世界の約80の国・地域から高等学校3年に相当する、学年以下の生徒達が集まり、数理情報科学の能力を競う智の競技会です。競技では、現実の問題をモデルにした与えられた課題に対する性能の良いアルゴリズムを設計し、さらに、それをプログラムとして適切に実装することが求められます。「第23回日本情報オリンピック(JOI 2023/2024)」実施要領: 【ヨーロッパ女子情報オリンピックとは】ヨーロッパ女子情報オリンピック(EGOI = European Girls' Olympiad in Informatics)は、高等学校3年に相当する学年以下の女子生徒を対象としたプログラミングコンテストです。競技では、与えられた課題に対する性能の良いアルゴリズムを設計し、さらにそれをプログラムとして適切に実装することが求められます。EGOIは主にヨーロッパの国・地域を中心に開催されますが、ヨーロッパ以外の国・地域も招待されており、日本は2021年、第1回スイス大会から参加しています。「日本情報オリンピック第4回女性部門(JOIG 2023/2024)」実施要領: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第123回が、26日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第123回のあらすじ歌手引退――。スズ子(趣里)はその決断を、愛子(このか)や大野(木野花)に伝えた。羽鳥善一(草なぎ剛)に絶縁すると言われ、タケシ(三浦りょう太)が大反対し家から飛び出していっても、スズ子の決心は揺らぐことはなかった。スズ子は、同志でありライバルである茨田りつ子(菊地凛子)にもその思いを伝える…。一方で、羽鳥はスズ子の引退を思いとどまらせることができないかとりつ子に相談をする。
2024年03月25日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第13回「進むべき道」が、31日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第13回のあらすじ4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが…
2024年03月24日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第122回が、25日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第122回のあらすじ「オールスター男女歌合戦」を全力で歌いきったスズ子(趣里)の評判は最高のものとなった。水城アユミ(吉柳咲良)はスズ子の楽屋を訪れ、スズ子の歌に感激し、自身ももっと勉強しなければと思ったと伝える。年が明け、雑誌の誌面には「ブギの女王復活」の見出しが踊る。しかし、スズ子自身は歌手・福来スズ子について、ある大きな決断をしようとしていた。スズ子は、その決断を胸に抱き、羽鳥善一(草なぎ剛)のもとを訪ねる。
2024年03月23日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第121回が、22日に放送される。前回は、愛子(このか)は、翌日の体育の時間に足の早い転校生と競争することになっていた。しかし、勝てる見込みがなく、愛子は学校を休みたいと言い出す。スズ子(趣里)は、自分も水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決から逃げたかったが、今は逆に楽しみだと話す。そして、逃げるかどうかは愛子が自分で結論を出すようにと伝える。翌日、学校に行くかどうか迷う愛子を家に残し、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)のもとに向かう。今回は、昭和31年、大みそか。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)と水城アユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる…。そして、いよいよ本番。羽鳥善一(草なぎ剛)はテレビの前で、愛子(このか)は客席で見守る。茨田りつ子(菊地凛子)も楽屋に応援に来た。水城アユミは「ラッパと娘」、福来スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。
2024年03月21日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第120回(21日)の場面カットが公開されている。前回は、水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、困ってしまい結論を出せずにいた。記事にまでなってしまったため、スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)に相談に行く。しかし、羽鳥は、そんな大事なことを軽く言わないでほしいと、厳しい言葉を投げかける…。一方、愛子(このか)は、体育の時間のかけっこが楽しみで学校に行っていたが、ある日、落ち込んで帰ってくる。今回は、愛子(このか)は、翌日の体育の時間に足の早い転校生と競争することになっていた。しかし、勝てる見込みがなく、愛子は学校を休みたいと言い出す。スズ子(趣里)は、自分も水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決から逃げたかったが、今は逆に楽しみだと話す。そして、逃げるかどうかは愛子が自分で結論を出すようにと伝える。翌日、学校に行くかどうか迷う愛子を家に残し、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)のもとに向かう。
2024年03月20日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第120回が、21日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第120回のあらすじ愛子(このか)は、翌日の体育の時間に足の早い転校生と競争することになっていた。しかし、勝てる見込みがなく、愛子は学校を休みたいと言い出す。スズ子(趣里)は、自分も水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決から逃げたかったが、今は逆に楽しみだと話す。そして、逃げるかどうかは愛子が自分で結論を出すようにと伝える。翌日、学校に行くかどうか迷う愛子を家に残し、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)のもとに向かう。
2024年03月20日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第119回(20日)の場面カットが公開されている。前回は、スズ子(趣里)のもとに、誘拐未遂事件を犯した小田島(水澤紳吾)が訪ねてくる。すっかり反省した小田島の話を聞いたスズ子は…。一方、年末の歌合戦では、スズ子は若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決に挑むことになった。しばらくして、スズ子は水城アユミからあるお願いをされる。今回は、水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、困ってしまい結論を出せずにいた。記事にまでなってしまったため、スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)に相談に行く。しかし、羽鳥は、そんな大事なことを軽く言わないでほしいと、厳しい言葉を投げかける…。一方、愛子(このか)は、体育の時間のかけっこが楽しみで学校に行っていたが、ある日、落ち込んで帰ってくる。
2024年03月19日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第12回「思いの果て」が、24日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第12回のあらすじ道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…
2024年03月17日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第117回が、18日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第117回のあらすじ東京ブギウギのヒットから9年、ブギブームも下火になってきつつある中、スズ子(趣里)や羽鳥善一(草なぎ剛)のブギは古いという記事が書かれてしまう。同時に、若手歌手の水城アユミ(吉柳咲良)が新たなスターとして台頭してきていた。そんな中、スズ子は丸の内テレビのプロデューサー・代々木(遠山俊也)から、年末の歌番組にトリで出てほしいとオファーを受ける。しかし、トリ前に水城アユミを持ってきてもいいかと聞かれる。
2024年03月16日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第116回(15日)の場面カットが公開されている。前回は、誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友達と遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいとだだをこねる。しばらくして、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。今回は、誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、学校に行くようにと言うが、愛子は友達になった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをする。
2024年03月14日高価買取を行うまねきや(運営:株式会社水野、東京本社:東京都新宿区、代表取締役:水野 政行)は、3月18日(月)にマネオク第4回大会を開催いたします。マネオクは3/18開催!今回のオークションのジャンルはアパレルのほか、バッグ・ブランドジュエリー大会を実施いたします。アパレルは2部構成で、アパレル大会の間にはバッグ・ブランドジュエリー大会が100箱分のオークションを実施。前回に引き続き本格的に2部構成になり、さらに出品数も大幅に増加。ネット下見と事前入札も前回より導入されさらに便利に、醍醐味を実感できるリアルオークションとなっています。■キャッシュバックキャンペーンが好評!マネオク第4回大会では、前回に引き続きお得なキャッシュバックキャンペーンを実施いたします。成約金額に応じて最大6%のキャッシュバックと実質手数料が無料な上、さらに弊社から1%分の上乗せもあります。キャッシュバックの詳細は下記をご覧ください。・シャネルまたはルイヴィトン出品ご成約…6%キャッシュバック(30万円以上のご成約で出品手数料無料+1%の上乗せでお支払いいたします)・シャネルのバッグ・ジュエリーの出品ご成約…1%キャッシュバック(実質手数料2%)また、今回からバッグ・ジュエリー大会がご好評につき、箱80箱から100箱に増量!バッグ・ジュエリー大会もブランド不問で、1商品10万円以上の出品ご成約で、最大1%のキャッシュバックがございます。今回からご好評につき、バッグ・ジュエリー大会は100箱に増加していますので、前回以上の盛り上がりが予想されます。マネオクは、≪「売る」は「めぐる」≫をヴィジョンに掲げる買取専門店「まねきや」による「手競り」にこだわったオークションです。オークションに参加いただく方は大会までに会場での下見やネット下見で実際に売られる商品をご覧いただいてから、入札価格を決定するスタイルのため、安心してご利用いただけます。■マネオク第4回大会はネット下見&事前入札あり!マネオクは、これまでからさらに進化し、ネット下見と事前入札が可能となっています。ネット下見は3月15日(金)~17日(日)24時までの期間、マネオクのサイトから会員ページにログイン後に、商品タブから当日出品されるアイテムをご確認いただけます。下見期間に会場にお越しいただくことが難しい方や、当日参加ができない方も、ネットを通じて場所を選ばずご参加いただけます。現在オープニングキャンペーン中のため、入会金や年会費は無料、参加費のみで大変お得にご参加いただけます。売主様、買主様どちらのご登録もお待ちしております。なお、出品商品の下見期間は3月15日(金)~17日(日)の3日間9:00~20:00でご案内しております。 会場への参加がこれまで困難だった方も、この機会にぜひお気軽にお申込みください。下見・本番オークション会場は東京都内のAP浜松町(〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館 B1F)です。マネオク第4回大会の開催スケジュール詳細は次をご覧ください。下見期間:3月15日(金)~17日(日) 9:00~20:00大会本番:3月18日(月)会員登録などは、公式ホームページ、お電話にて随時受け付けています。■当日のタイムスケジュール9:00 受付スタート9:30 オークション大会スタートマネオクの入会お申込みや、お問い合わせは下記ページをご覧ください。※マネオクは事前の入会のお申込み手続きが必要です。下記ページより必要事項をご記入ください。 前回のマネオク第3回は出来高全体で1億超えを記録しました。第四回はさらに多くのハイブランド品をご用意し、ネット下見と事前入札によってインターネットからのご参加も可能になりました。そして第五回は5月21日(火)に開催予定!好評につき箱予約締切が回を重ねる毎にどんどん早まっております。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。マネオク 公式サイト 高価買取専門店「まねきや」公式サイト 高価買取専門店「まねきや」では東京都、大阪府をはじめとする首都圏に複数出店し、ハイブランドから骨董品、貴金属などさまざまなお品物の買取をさせていただいております。お客様の希望に最大限寄り添う努力、誠実、ていねいな接客を心がけ、他店には決して負けないサービスと高価買取によって、年々売上、店舗数ともに伸ばしています。随時、店頭買取、宅配買取、出張買取やLINE査定にて、お客様の大切なお品物の買取を承っていますので、お気軽にご相談ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第116回が、15日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第116回のあらすじ誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、学校に行くようにと言うが、愛子は友達になった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをする。
2024年03月14日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第115回が、14日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第115回のあらすじ誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友達と遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいとだだをこねる。しばらくして、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。
2024年03月13日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第114回(13日)の場面カットが公開されている。前回は、昭和30年、新しい家に越してから5年。スズ子(趣里)は、近所の人たちを招待し、愛子(このか)の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は誰とも話さず一人ぼっちでいる。スズ子はそんな友達のいない愛子のことを心配に思っていた。スズ子は子育てのことについて大野(木野花)や麻里(市川実和子)に相談する…。しかし、スズ子に友達と遊ぶよう言われた愛子は、スズ子の言うことは聞かずに部屋にこもってしまう。今回は、大野(木野花)が受けた電話は、3万円払わなければ、愛子(このか)を誘拐するという脅しの電話だった。そして、警察には伝えないようにと言われ、電話は切れる。スズ子(趣里)はすぐに学校に電話をかけるが、愛子はすでに下校しているという。急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることはできない。大野は、反対するスズ子を押し切り、警察に電話をする。やがて、スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。
2024年03月12日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第114回が、13日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第114回のあらすじ大野(木野花)が受けた電話は、3万円払わなければ、愛子(このか)を誘拐するという脅しの電話だった。そして、警察には伝えないようにと言われ、電話は切れる。スズ子(趣里)はすぐに学校に電話をかけるが、愛子はすでに下校しているという。急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることはできない。大野は、反対するスズ子を押し切り、警察に電話をする。やがて、スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。
2024年03月12日第37回東京国際映画祭(TIFF)が、10月28日(月)~11月6日(水) の10日間にわたって開催されることが決定した。開催会場は昨年同様日比谷・有楽町・丸の内・銀座をメインに展開。TIFFの作品公募については、4月25日(木) に開始される。併せて、併設マーケットのTIFFCOM2024が、10月30日(水)~11月1日(金) の3日間で開催されることも発表された。<開催情報>『第37回東京国際映画祭/TIFFCOM2024』■第37回東京国際映画祭開催期間:10月28日(月)~11月6日(水)【10日間】■TIFFCOM2024開催期間:10月30日(水)~11月1日(金)【3日間】TIFF公式サイト:
2024年03月11日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第10回「月夜の陰謀」が10日に放送され、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)の濃厚なラブシーンが描かれた。第10回は、兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが…というストーリーだった。廃邸で密会し、道長はまひろへ、身分を捨て家族を捨てて、このまま二人で遠くの国へ行こうと誘う。まひろは幸せを感じながらも、それを受け入れることができない。「道長様が好き。すごく好きです」。それでも道長が出世し、政にまい進することを願った。道長がまひろを強く抱きしめ、肌を重ねる二人を月夜が照らす…。視聴者からは「キャー!」「これがNHKの本気!?最高なんだが」「ドキドキしちゃう」「色気がすごい」「お茶の間大丈夫かw」「ラブシーンがこんな素敵に描かれるなんて」などの声が寄せられている。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年03月10日NHKは9日、公式サイトで『ブラタモリ』のレギュラー放送が最終回を迎えたことを発表した。同番組では、街歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る。話題の出来事や街に残されたさまざまな痕跡に出会いながら、街の新たな魅力や歴史・文化などを再発見していく。2008年にパイロット版が放送され、09年10月から第1シリーズの放送がスタート。15年4月から現行の放送時間となっていた。公式サイトでは「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます」と発表。「番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と伝えていた。SNSでは「ブラタモリの終わり方、実にタモリらしくていい」「録画しといて良かった」といった声が上がっていた。
2024年03月10日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第112回が、11日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第112回のあらすじ羽鳥善一(草なぎ剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。羽鳥はスズ子(趣里)たちに、パーティーで余興をしてほしいとお願いする。スズ子がりつ子(菊地凛子)に相談すると、羽鳥があっと驚くようなことをしたいと言われ、スズ子が内容を考えることになる。そこでスズ子が考えた余興は…。パーティー当日、まずはスズ子が「東京ブギウギ」を披露。しかし、りつ子は余興をするかどうかまだ迷っていた。
2024年03月09日俳優の安藤サクラが、『ゴジラ-1.0』で第47回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。第46回(昨年)に続いての最優秀賞受賞となった安藤さんは、プレゼンターとしても登場。自分の名前に驚いた様子で、受賞者の名前を読み上げる際「…!ありがとうございます。最優秀助演女優賞は『ゴジラ-1.0』の安藤です…」と戸惑いながらも歓喜の受賞となった。優秀助演女優賞は、安藤さんのほか、上戸彩(『シャイロックの子供たち』)、永野芽郁(『こんにちは、母さん』)、浜辺美波(『シン・仮面ライダー』)、松坂慶子(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』)の選出となった。『ゴジラ-1.0』では、安藤さんは第二次世界大戦で子どもを失った太田澄子を演じた。神木隆之介演じる敷島浩一の隣人で、戦地から帰還した敷島に対し「お前たちのせいで負けた」ときつい言葉を浴びせてしまうが、その憎まれ口の裏にある絶望、やるせなさまでも深みのある演技で表現した。安藤さんは澄子を演じるにあたり、自ら行動したことがあったという。「初日の撮影に行くと戦後のセットがすごく素晴らしくて。令和の私のまとったものが“どうしよう、セットに浮いちゃう”」と思ったと話す。だから「よく動物が床になすりつけるように、セットでいろいろなところに(自分の体を)こすりつけて汚したいなと。どうにかこの戦後の空気をまといたいと思って、文字通りまといに行きました」と裏話を明かしていた。その後は受賞者で自分の名前を読み上げ、安藤さんは戸惑いながら壇上の中央に進む。頭を手で抑え、髪をなでつけながら「まさかの展開に…ちょっと本当に声が出なくなって情けないです」とかすれ声。しかし、その後「『ゴジラ-1.0』すごいですね!」と、この時点で数々の最優秀賞を受賞した作品について触れると、場内から同意の拍手が沸き起こる。「勢いがすごいですね!私はゴジラの勢いにのせて、いただいた感じです」と謙遜した。そして「ただ、皆さまが作り出したあのすごいゴジラと、皆さまのお芝居で作り出されたあの世界観があって、近所のおばちゃんはこの賞をいただくことができました。本当に、ありがとうございます」と大きな笑顔を見せた。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴジラ-1.0 2023年11月3日より全国東宝系にて公開©2023 TOHO CO.,LTD.
2024年03月08日『月』の磯村勇斗が、第47回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。磯村さんは第45回新人俳優賞以来の受賞となったが、受賞スピーチでは曇りのない眼差しで「スクリーンで生きていきたい」と語っていた。助演男優賞には、磯村さんのほか、伊藤健太郎(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』)、大泉洋(『こんにちは、母さん』)、加瀬亮(『首』)、菅田将暉(『銀河鉄道の父』)と新旧実力派がそろい踏み。誰が最優秀を受賞しても助演男優賞では初受賞という快挙が待っていた。『月』は、実際の障がい者殺傷事件を題材にした小説「月」を、石井裕也監督が同名映画化。磯村さんの演じたさとくんは、重度障がい者施設の職員で、殺傷事件の犯人となる青年。人当たりよく、入所者への対応も丁寧な一方で、“命”を裁こうとする。その原理、論理を見る者がどう感じるか、それぞれが思考する余白を残した。最優秀賞で窪田正孝から名前を読み上げられると、磯村さんはその場で一礼。壇上でブロンズ像をうけると、窪田さんとそっと握手を交わした。磯村さんは「ちょっとびっくり…」とブロンズ像を眺める。そして、「華やかな映画祭、アカデミーで賞をいただけて大変うれしく思います」とまずは感謝を口にした。その後、「『月』は参加にあたっても、作るにも、公開するにも、たくさんの壁があって。映画1本をお客さんに届けるのが、どれだけ大変か痛感した作品です。自分は今は亡きスターサンズの川村Pにお声をかけていただいて、石井監督とともに、スタッフ、キャストの皆さんと挑戦して覚悟をもって臨みました。この賞は自分でもらうというより、一緒に作り上げて最後まで公開することができた皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思っています」と、作品への熱い思いを口にする。最後に、磯村さんは「まだ世の中不安定なことがたくさんありますけど、素足でしっかり、地に足をつけて、またスクリーンで生きていきたいと思っています」と力強くスピーチしていた。(シネマカフェ編集部)■関連作品:月 2023年10月13日より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開(C)2023『月』製作委員会
2024年03月08日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第111回(8日)の場面カットが公開されている。前回は、久しぶりに香川に戻ったスズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと・・・。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、ひとりでこっそりと梅吉の部屋を訪れる・・・。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。今回は、梅吉(柳葉敏郎)が亡くなった。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった2人の息子たちも、今では立派な青年となっていた。スズ子は、キヌと2人で話をすることになる。
2024年03月07日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第111回が、8日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第111回のあらすじ梅吉(柳葉敏郎)が亡くなった。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった2人の息子たちも、今では立派な青年となっていた。スズ子は、キヌと2人で話をすることになる。
2024年03月07日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第110回(7日)の場面カットが公開されている。前回は、スズ子(趣里)は4か月間にわたったアメリカ公演から帰国し、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子(小野美音)が自分を受け入れてくれるのか心配していたが・・・。スズ子が日本に戻ってから1年。スズ子はすっかりご近所さんとなじみになっていた。そんなある日、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという。スズ子は愛子を連れて香川へと向かう。今回は、久しぶりに香川に戻ったスズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと・・・。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、ひとりでこっそりと梅吉の部屋を訪れる・・・。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。
2024年03月06日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第110回が、7日に放送される。タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。■第110回のあらすじ久しぶりに香川に戻ったスズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと・・・。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、ひとりでこっそりと梅吉の部屋を訪れる・・・。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。
2024年03月06日俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土前8:00総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30BS)の第109回(6日)の場面カットが公開されている。前回は、タケシ(三浦りょう太)がスズ子(趣里)のマネージャーになって2か月、タケシはすっかりなじんでいた。そんなある日、羽鳥善一(草なぎ剛)からアメリカの公演に行かないかとの話が出る。スズ子は、本場の客の前で挑戦してみたいという気持ちがある一方、愛子(小野美音)を連れて行くことはできないと聞き、迷ってしまう。スズ子は結論がなかなか出せないでいると、タケシが先に愛子にアメリカ行きのことを話してしまう。今回は、スズ子(趣里)は4か月間にわたったアメリカ公演から帰国し、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子(小野美音)が自分を受け入れてくれるのか心配していたが・・・。スズ子が日本に戻ってから1年。スズ子はすっかりご近所さんとなじみになっていた。そんなある日、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという。スズ子は愛子を連れて香川へと向かう。
2024年03月05日