■これまでのあらすじ夫と息子とともにスーパーに来ていた有希。夫はおひとりさま1パックの卵を見ると、人だかりの中に入っていき家族全員分、3パックゲットし嬉しそうにしている。開店前から店に並び、レジではクーポンやポイントカードを駆使し、隣町の特売も見に行き荷物を運ばせるため家族を連れまわす夫。電動自転車もなく、息子連れの有希にはかなりの重労働だ。家計管理が得意なのはいいけれど、ケチが過ぎる夫に有希は少し疲れていた。 夫の第一印象は大人しく、誠実そうな人。お付き合いした後もその印象は変わりませんでした。夫にドキドキすることは少なかったですが、一緒にいると安心できました。恋愛に不慣れでも一生懸命な彼が愛おしく思え、私は交際から1年で結婚を決めました。婚約指輪はなしで結婚指輪はシンプルなもの。結婚式は私の希望で挙げることになりましたが、その時に初めて夫の節約志向を目の当たりに…。普段は物静かな夫が、挙式費用の値引き交渉を始めたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com©junce11 - stock.adobe.com
2024年04月22日節約は日々の暮らしにおいては大切なことですが、その節約がすぎると「ちょっとケチなのでは?」と感じられることもあるようです。とくに、人との関わりの中では、節約とケチの区別がはっきりしないことも。そこで、男性が経験したエピソードを通して、どのような行為がケチと捉えられるのか、具体的な例を紹介しましょう。美容院の回数を減らす「年に数回しか美容院に行かない彼女を見て、節約すること自体は理解できますが、美容に対する姿勢が気になります。特に髪形や髪質に合わせない手入れは、やや無頓着に見えるかもしれません。」(営業職/25歳)美容院での施術はたしかに高額ですが、それを理由にヘアケアをさぼると、清潔感まで疑われかねないでしょう。節約も大事ですが、適度な頻度で髪を整えることが大切かもしれません。アメニティ類を積極的に持ち帰る「記念旅行で、彼女が宿泊施設のアメニティを全部持ち帰っていたのは意外でした。その行動で、少し考え方に違いを感じたかもしれません。」(事務職/31歳)アメニティ類を持ち帰る行為は、節約というより非常識と受け取られる恐れがあります。ほどほどにすることが、無難な対応と言えるでしょう。交通機関を利用しない「節約のために公共交通機関を避け、長距離でも歩く彼女。その行動には、時に付き合う側として疑問を感じます」(整備士/30歳)節約とはいえ、相手の意向を優先させるバランスも必要かもしれません。共に楽しめる選択をすることが望ましいと言えるでしょう。注意を要する節約行為節約はもちろん肯定されるべき行為ですが、それがケチだと受け取られてしまう恐れもあるようです。とくに意中の相手と過ごすときは、お金のことばかりに気を取られず、その時を大切にすることが重要です。バランスを心がけ、節約とケチの間の微妙な線を上手に見極めましょう。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日今回は、電気代の節約をしていた女性のエピソードを紹介します。電気代の節約のため、エアコンを使用せず猛暑を過ごしていた主人公。保冷剤を使って自分の体を冷やすなど、熱さをしのいでいたようですが…。電気代を節約エアコンは使わないように…保冷剤で電気代を節約なんとか堪え抜くも…なにこれ…電気代を考えて、なるべくエアコンを使用していなかった主人公。電気代を節約する姿勢は素晴らしいですが、無理は禁物ですよね。ある日、急に体の様子の異変を感じた主人公は!?作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月06日今回は「盗電で電気代を節約する女の末路」をご紹介します。専業主婦の主人公は夫の俊一と娘の美緒の3人暮らし。長年の節約の末、念願のマイホームを手に入れました。しかし新しい自宅をオール電化にしたことで、電気代が高くつくことに。そんな中、主人公はある名案を思いつきます。主人公の節約法が巻き起こしたトラブルとは…?盗電で電気代を節約する女の末路専業主婦の成竹節子オール電化で電気代が高騰絶対に働きたくない節電のため図書館で充電充電に時間がかかる充電を指摘される諦めて帰宅隣に住むお金持ちの野泉サエ野泉さんの話は金持ちアピールに聞こえる【次回予告】念願のオール電化住宅を手に入れたことにより電気代が高くなってしまいました。ですがどうしても働きたくない節子は節約に力を入れることを誓います。節電のために図書館通いをしモバイルバッテリーを充電。すると当然のように職員から注意を受けました。泣く泣く充電を諦め、帰路につきながら節約方法を思案していると自宅隣の住宅を所有する野泉サエに話しかけられました。野泉さんは節子宅の日当たりを気遣いますが、節約を頑張る節子にとっては金持ちアピールにしか聞こえません。節約のことばかり考えるあまりに皮肉に捉えがちになっているようですが…あしたのLawさんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月22日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。生活費1万円では…家賃や光熱費に…必要なものは夫が支払ってると主張感謝しているけど…1番食べてるのは夫開き直る夫そんなのおかしいと反論食費を切り詰めるくらいなら…辞めなければよかった【次回予告】生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月20日物価上昇が止まらないなか、少しでも節約したいという思いをみなさん持っているはず。人には言えない、密かに行っている節約術があるのではないでしょうか?美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、ドケチ術についてリサーチしました!密かにやっている節約は?※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。食費を削ったり、光熱費を下げたり、みなさん、あの手この手で節約に取り組んでいますよね。まずは、今までに密かに実践したことがあるドケチ術を教えてもらいました。食費「夕方の半額セールのお弁当しか買わない」(40歳・専門職)「1食は500円以内で済ませる」(37歳・会社員)「職場のウォーターサーバーや無印良品の補給所で、タンブラーに水を入れて持ち帰る」(29歳・会社員)夕方の割引セールを活用するのは大切なことですよね。私も、夕飯をつくる元気がない時など、スーパーで総菜を買うことがありますが、できるだけ割引になっているものを選んで購入しています。また、大きな出費に繋がる外食の場合は、金額を決めて注文しているという人もいました。私も、ランチは1,000円以下にしようと決めていましたが、最近はどんどん値上がりして、1,000円以下のメニューを探すのも、なかなか難しくなってきました。日用品「ティッシュはちぎって、2回使う」(32歳・会社員)「ファミレスのおしぼりは、使わなかったら持ち帰る」(34歳・主婦)「ご自由にお取り下さいと書いてあるものはすべてもらう」(26歳・会社員)少ししか使っていないティッシュを捨てる時、まだ使えるのにもったいないなと思うこと、ありますよね。ティッシュを半分に分けて使えば、無駄も少なくなりそうです。また、ポケットティッシュやウェットティッシュなど、無料配布のものを活用している人は多くいました。私も、もらったポケットティッシュを使うことが多く、ここ数年は、ドラッグストアなどで、ポケットティッシュを買っていない気がします。水道・光熱費「エアコンをつけない」(35歳・会社員)「子どもを寝かしつけしたあとの1人時間は、とにかく着込んでエアコンをつけない」(40歳・主婦)「トイレの水は絶対に"小"で流す。子どものトイレに付き添った時は、1度で流す」(34歳・主婦)光熱費の中でも、エアコンの節電を意識している人が多いようです。私も、冬はできるだけ着込んで、昼間はエアコンなしで乗り切ろうとしています。また、トイレの水は、1回で数リットルを使うので、少しでも節約したいですよね。私は、トイレ掃除の時に、2回は水を流していて、もったいないなと思うのですが、いい節約法が見出せずにいます。トイレで小だけを使って流すと大量のトイレットペーパーが詰まってしまう場合もあるので、そこは注意すべきかもしれませんね。交通費「金欠の時、都内の移動はとにかく歩いていた」(26歳・会社員)「歩ける距離、自転車で行ける距離なら、電車などは使わない」(31歳・主婦)交通費の節約に取り組んでいる人もいました。電車で移動すると、ちょっとの距離でも、往復で数百円の出費に繋がりますよね。乗り換えのパターンを変えるだけで、大きな節約になることもあるので、私は、できるだけ安く移動できるルートを検索してから出かけるようにしています。1回で捨てるのはもったいない続いて、友だちや知り合い、家族がしているドケチ術を教えてもらいました。「クーポンのある店にしか行かない」(32歳・会社員)「母は1つの紅茶のティーバッグをポットに入れて、4〜5杯飲んでいる」(34歳・主婦)「使っていない家電のコンセントを抜く」(37歳・会社員)「食器用洗剤を水で薄めて使う」(40歳・主婦)さまざまな節約アイデアがありますね。特に、消耗品は1回で捨てるのはもったいなかったり、メーカーが推奨する1回の使用量だと、ちょっと多いなと感じたりすることもありますよね。毎日使う消耗品だからこそ、1回の使用量を抑えられたら、大きな節約にも繋がりそうです。私は、料理のレシピに書いてある調味料の分量は、8~9割くらいに減らして使っています。調味料の節約にもなりますし、薄味になって、健康にもよさそうなので、一石二鳥と思っています。楽しく賢く節約を!ドケチ術リサーチ、いかがでしたか? みなさん、密かに実施している節約法をいろいろ持っていましたね。ドケチと聞くと少しインパクトがあるかもしれませんが、普段の生活で無駄をなくすための、賢いアイデアばかりです。みなさんも、是非、賢く楽しい方法で、節約に取り組んでみてください!© shumytskaya/AdobeStock文・高橋あやか
2024年03月10日目指すべき…節約力とは?生活をしていくうえで必要な節約力ですが、デートでも発揮してしまうと、引かれることもあるようです。この記事を参考に、ケチと節約家の違いを確認してみてくださいね。当然のように奢ってもらおうとする「アプリで知り合った女性と初デートしたとき、とても盛り上がったんです。でも、2回目で食事に行ったときに『またおごってよね~』と言われ…。彼女の態度に引いてしまいました」(29歳)自分から奢ってもらおうとする態度は、避けた方が賢明かもしれません。相手がお金を持っているから、男性だからといった理由で当然のように求めるのは控えましょう。お店の料理に不満を持つ「女性と初デートしたとき、お互いを知るために食事を選んだんです。期待していた『おいしそう~!』という言葉の代わりに『この値段でこれだけ?もう少し欲しくない?』と言われてしまいました。がっかりしました」(35歳)もちろん、食べ終わった後で「もっと食べたい!」と言うのは問題ありません。ですが、値段と量を比較するセコい態度は避けた方がいいでしょう。待ち時間を嫌がる「待ち合わせが電車の時間の関係で、彼女が15分待つ計算になったんです。すると『時間がもったない』と…。お互いがピッタリ会える45分後の時間を指定してきて。ちょっとくらい待ってくれてもいいのに…と、正直思いました」(28歳)時間の無駄を嫌う姿勢も、男性にとっては引かれる対象のようです。もちろん、数時間も待つのは苦痛ですが、少しの空き時間なら何か別のことを楽しむ方法があるはずです。ちょっとの余裕で魅力アップ少しの贅沢を楽しむくらいの気持ちで、ゆっくりとコミュニケーションを取ることが、大人の恋愛に必要かもしれません。自然な魅力がアップし、信頼感を与えることでしょう。(Grapps編集部)
2024年03月09日男性は意外と見ている!?やりすぎNGな節約術節約のつもりで行っていることが、男性にとって驚きの行動になる場合もあります。今回は気をつけたい節約術を3つ紹介します。リサイクルショップですべて揃えるリサイクルショップで買い物をすることは、地球のためにも素晴らしい行動です。しかし、全部をリサイクルショップで揃えたり、古い服ばかりを着ていると男性にあまりいい印象を与えないかもしれません。必死にクーポン券を使う現在は、美容室から居酒屋まで、さまざまな店でクーポン券が使えます。財布の中はクーポン券でいっぱいで、クーポンアプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし、買い物やデートの際にクーポン券を使える店に限定することに男性はうんざりしています。デートなど2人で出かけるときは、柔軟に対応したいものですね。なにも購入せず、サンプルだけをもらい続けるコスメショップでカウンセリングを受けた後、男性は驚くことがあります。それは、サンプルだけをもらって買わずに済ませる女性の姿です。肌に合わない可能性もあるし、商品を買う前に必ずサンプルを試すというのは女性の常識ですが、サンプルだけを狙っている女性もいるのが現実です。意外と見られている!?節約意識が強すぎる行動は、恋愛対象外にされる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(Grapps編集部)
2024年03月07日皆さんは、将来のことを考えて貯金をした経験はありますか? 今回は「養育費のための節約に非協力的な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どものために節約子どもができたときの養育費のために、工夫して節約していた主人公。しかし夫は節約に非協力的で、靴下を数回履いただけで破いてダメにしてしまいました。まるで靴下が破れたのは主人公のせいかのように文句を言う夫。さらに夫は、主人公が節約のために弁当にかさまし料理を入れていることにまで文句を言ってきて…。貧相な弁当出典:Youtube「スカッとドラマ」「貧相な弁当食べるの、恥ずかしいんだよ」と主人公に不満をぶつけた夫。そんな夫に、主人公は「これからの養育費を貯めるので精いっぱいなの」と言い返します。すると夫は「そもそもさ…子どもが産まれてくる前に養育費とか貯める必要ある?」と言って…。子どもが産まれてくるまでは自分の使いたいことにお金を使いたいと主張したのです。自分のことしか考えていない夫の発言に呆れる主人公なのでした。読者の感想節約にも協力せず、文句ばかり言う夫に腹が立ちました。子どもが産まれる前から貯金のために節約できている主人公は立派だと思います。(20代/女性)主人公の努力に文句を言い続ける夫には呆れますね。自分のことしか考えていない夫の発言には、今後が不安になってしまいます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日結婚資金を貯めるために、パートナーと一緒に頑張っている人もいるでしょう。もし同棲生活を始めるにあたって、彼氏が「節約のため」と理不尽な要求をしてきたら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。2人で結婚式場の下見へ行き、挙式は海外で、パーティーは国内でやりたいと考えます。彼ママからは、社宅に住むことを提案されていましたが、数ヶ月たってやっとお引っ越し。しかし彼氏は一向に荷物を運んで来ず……。彼がようやく……期待して待つも……やっと同棲開始……ルールが決められ……家事負担が大きくない……?何度も約束を破りながら、やっと引っ越してきた彼氏。すると節約のためと言ってアイロンがけや食事の用意をうみさんにお願いしますが、うみさんは納得がいきません。その後、彼のモラハラや家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。節約のためと言って彼女に家事を任せる彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家のママ友夫と息子と3人で暮らしている主人公。息子が通う幼稚園には節約していることを自慢する妙なママ友がいました。その日も自分の節約術を披露し、自慢げにしていたママ友。なんとママ友は、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を勝手に持ち帰っていると言うのです。ママ友のいき過ぎた節約術に、主人公は「泥棒じゃない?」と言いましたが…。勝手に持ち帰って…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は「タダで置いてあるんだから泥棒じゃないわ」と言うママ友。しかしその後、ママ友が顔面蒼白になってしまう悲劇が訪れたのです。ここでクイズママ友を襲った悲劇とは?ヒント!持ち帰った芳香剤は不衛生だったようで…。虫が大量発生出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家に虫が大量発生した」でした。ママ友が持ち帰った芳香剤には虫の卵が産みつけられていたようで…。それに気がつかず使っていたため、家の中に虫が大量発生してしまったのです。顔面蒼白になるママ友夫婦。さらにこのことがきっかけでママ友の夫はママ友の盗み癖を知ることになり、白い服を着た人たちを呼ぶ羽目になったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪食費を節約するコツ一人暮らしの平均的な食費はどのくらい?食費を抑えるためには、月2万円を目安にしましょう。一人暮らしの平均的な食費は3~4万円です。無理なく節約するために、現在の食費を見直してみましょう。自炊が食費節約の鍵外食が多いと食費が高くなります。食費を抑えたいなら自炊がおすすめです。安い食材を使ったり、工夫した料理方法を取り入れることで、月2万円の食費を実現することも。ただし、無理な節約は逆効果になるので注意しましょう。食費を月2万円に抑える方法買い物編・買い物に行く回数を減らす・コスパのよい食材を選ぶ・コンビニでの買い物を避ける料理編・大量に作って冷凍保存する・品数を少なくする・食材を使い切る生活編・家計簿をつける・ポイントカードを利用する無理のない食費節約を心がけ、自分に合った方法を見つけましょう。ぜひ参考にして、賢く節約してくださいね!明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日モデル百貨は「MoneyGeek」にて、実践している節約方法と節約効果の実感について調査を実施しました。食料品の値上がりや光熱費の高騰など、物価の上昇により家計に大きな影響が出ています。そこで今回、20代以上の男女1,010人にアンケートを実施。実際に試したことがある節約方法や、本当に効果があった方法などを聞きました。調査結果は、家族で暮らしている場合と一人暮らしとで、節約している項目などついて、違いを比較しています。■効果を感じられる節約方法と感じられない節約方法のランキングアンケートの結果、効果が感じられる節約方法の1位は「できるだけ自炊する」でした。逆に、効果が感じられない方法の1位は「意識してポイントを貯めるようにする」、いわゆる「ポイ活」でした。しかし結果をよく見ると、「自炊」は「効果がある」の1位であると同時に「効果がない」の5位に、「ポイ活」は「効果がない」の1位と「効果がある」の5位でした。「ポイ活」は「実践したことがある節約方法」の1位にランクイン。また、節約に関する自由記入式のコメントでも「ポイ活」について言及している人が多く、うまくいっているにしろいっていないにしろ、注目の節約方法であることがうかがえました。■節約している項目ランキング・家族ありと一人暮らしの違い生活費のさまざまな項目のうち、どれを節約しているかについて質問。該当するものすべてを選んでもらった結果、全体の1位は「水道・光熱費」でした。「家族あり」と「一人暮らし」のそれぞれの結果を、回答数に対する割合で算出したところ、一人暮らしは「食費」と回答した割合がもっとも高いことがわかりました。■節約している理由と月に節約できている金額は?アンケートでは、「節約している理由」と、「月に節約できている金額」について質問しました。節約している理由としてもっとも多かったのは「老後資金等、将来のための貯金」で37.2%に。また、「節約しないと生活ができないから」と回答した人は23.8%でした。月に節約できている金額としてもっとも多かったのは「1,000〜3,000円未満」で、31.3%でした。物価の高騰が著しく、節約しても追いついていないのが実状だというところでしょうか。■節約疲れを感じているのは半数以上、一人暮らしの方がより疲れている節約を続けているとストレスがたまり、疲れてしまうこともあります。「節約疲れを感じていますか」という質問に対し「かなり感じる」と回答した人は16.9%、「少し感じる」は35.9%でした。「家族あり」と「一人暮らし」のそれぞれでみると、一人暮らしの人の方がより節約疲れを感じていることがわかりました。節約したときの対処法や息抜き方法についての回答1位は「ごほうび・プチ贅沢を用意する」でした。■調査概要調査対象:20代以上の男女1,010人(2人以上世帯/700人(男性:533人、女性167人)、単身世帯/310人(男性:207人、女性103人))調査地域:全国調査期間:2023年11月17日〜24日調査主体:MoneyGeek編集部調査委託先:アイブリッジ調査内容:(エボル)
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚のまさかの節約術主人公には節約家の同僚がいました。「トイレットペーパーは半分に切って使うの!」と度が過ぎた節約をする同僚。そんな同僚の節約術に、周囲の人は引いてしまうこともありました。節約家の同僚出典:エトラちゃんは見た!トイレットペーパーは半分に出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ節約家な同僚が、さらに披露した節約術とはなんでしょう?ヒント!主人公たちは引いてしまいました。[nextpage title="0~0U0K0n"]適当に話を流す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ビュッフェには容器を持っていき、料理を持ち帰っているということ」でした。自慢げにまさかの節約術を披露した同僚。そんな同僚にドン引きした主人公たちは、適当に話を流していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「節約に非協力な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言節約しない夫専業主夫の夫と、新婚生活を送っていた主人公。一馬力で働く主人公ですが、マイホームを購入する目標のために節約にも奮闘していました。そんなある日、仕事から家に帰ってくると…。節約に非協力的な夫は、夕飯を作らず「出前頼んどいたぞ~!」と言ってきたのです。食費の心配をする主人公ですが、机の上に旅行のパンフレットが置かれていることに気がつきます。「マイホームのために節約を…」と話す主人公ですが…。旅行のパンフレット…出典:モナ・リザの戯言なんと夫は節約中にもかかわらず、義両親に旅行をプレゼントしたと言ってきたのです。さらに義両親の旅費は、主人公夫婦の貯金から勝手に出したことも発覚。事実を知った主人公は「…は?」と激怒しました。その後も主人公は、義両親にお金を使ってしまう夫に苦しめられましたが…。紆余曲折あって、なんとかマイホームを購入できたのでした。読者の感想夫婦で建てるマイホームにもかかわらず、節約に協力してくれないなんて悲しいですよね。その後主人公がなんとか夢のマイホームを手に入れられていて安心しました。(50代/女性)夫が自分の親に旅行をプレゼントすることは素敵ですが、貯金から勝手に使われるなんてあんまりです。マイホームを購入できてよかったですが、節約に非協力な夫との生活は不安が尽きないだろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月16日冬は寒いので、暖房費や電気代がかかってしまい、何とか節約したいところですね。とはいえ、暖房をつけないわけにもいかず、毎日、どのように節約できるか思案中です。私ひとりであれば、服を着込んで暖房を節約することも可能なのですが、子どもたちがいると、なかなかそれも難しいです。■寒いと朝がつらい!寒さでなかなか布団から出られず、家を出る時間がギリギリになってしまい、朝ご飯も適当になってしまいます。夏だと涼しく感じる気温でも、冬だと寒く感じてしまう。娘が行った後は、なるべく節電モードで節約。 ■無理せず節約していきたいたくさん着込んで、掃除や洗濯をしていれば、暑くなってくるものです。節約も無理しすぎず、寒い冬を乗り越えていきたいです。
2024年01月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。節約のためにかさまし食材を使う嫁主人公は養育費のために、かさまし食材を使い食費を節約しています。しかしそれが気に食わず、いつも文句を言ってくる夫。文句を言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「養育費のため」だと説明しても夫は聞く耳を持ちません。節約に協力する意思がない夫に「信じられない…」と限界に達した主人公は…。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は何でしょう?ヒント主人公は夫の文句にうんざりしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「夜ご飯を作るのをやめた」でした。その後主人公は、夫の態度について義母に相談します。すると義母が夫に説教してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約が大好きな主人公節約が大好きな独身OLの主人公。節約したお金を貯金箱に入れるのが1日の楽しみでした。貯金が楽しみ出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は節約のため、雨の日にスーパーで実施される特売には必ず行くようにしています。しかし主人公の節約術は、特売品の購入だけではありません。ここでクイズ特売品の購入以外にしていた、主人公の節約術とは?ヒント!主人公がその節約術をすると、周りから冷たい視線を向けられることがありました。試食や試供品で節約出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「試食や試供品で節約すること」でした。主人公はスーパーで試食品をいくつも食べ、ドラッグストアで大量の試供品をもらって節約していたのです。周りからどう見られようと、節約のためならまったく気にしない主人公なのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月10日2023年はさまざまな物の値上げが続き、主婦の私を悩ませました。食料品や生活雑貨、電気やガス代と生活に必要不可欠な物ばかり。テレビで値上げ情報を聞くたびに眉間にシワが寄り、しかめっ面になってしまいます。実際に買い物をすれば、予想以上の合計金額にため息。値上げの嵐に顔の表情が険しくなりシワが増えていないか心配になるとともに、心にはもんもんとストレスがたまっていきました。値上げラッシュで、顔も心もモヤッ2023年は値上げラッシュが続き、何げなく買い物をした合計金額が思った以上に高くて、思わずため息をつくことの連続でした。2,000円ぐらいかと思えば、3,000円。5,000円で収まるかと思えば軽く6,000円を超えることもしばしば。お会計をするたびにズーンと気持ちが落ち込んでしまいます。私はもともと買い物が好きで、食品なら「何を作ろうかな。何食べようかな」と考えたり、洋服や生活雑貨なら「おしゃれはやっぱり楽しいな! あ、新商品が出ている!」と物色したりしながら、買い物を楽しんでいました。買い物は私の生活に彩りや刺激を与えてくれていたのです。しかし最近は、「こんなに買ってしまった」という後悔や、「これしか買っていないのに、この金額?」という不満など、マイナスな感情が生まれるように。そんなときの自分の表情をふと鏡で見たら、眉間にシワが寄り、口もへの字で、ほうれい線の目立つ老け顔になっていました。自分のそんな老け込み方に驚いた私は、もうこれ以上マイナスの感情になったり老けた表情になったりするのも嫌で、買い物に行く頻度をグーンと減らしました。生活のためにまずは食料品の節約値上げがあっても、生活はしていかないといけません。そこで、できるだけ節電や節約をしようと考えました。最初に実践したのは、本当に必要な物だけを購入することです。もともと買い物自体の回数が以前よりも随分減っていたのですが、それに加えて、献立もお店でお買い得な商品をチェックしてから考えるようにしました。例えば大根がお買い得なら、おでんやマーボー大根炒め、大根のポトフ、大根のカレーとざっくり1週間分の献立をサッと考えてから大根の購入を決定します。1つの材料で、さまざまな種類の料理を作るように工夫をしました。さらに、ドレッシングも市販品を購入するのをやめ、自分で砂糖、酢、油を配合し、だしを和風にするか中華にするかによってアレンジを加えて手作りするようにしました。たまに梅や青じそなども混ぜれば、さらに変化が楽しめます。手作りドレッシングは、基本的な調味料でその日使う分だけを作れるので、とても便利で節約になります。また、家族から「おいしい!」と評判だったことが何よりうれしい誤算でした。今までは市販のドレッシングやタレに頼りっぱなしでしたが、手作りすることにしてかえってよかったです。そんなふうに少しずつ工夫して日々購入品を減らすよう心掛けた結果、1カ月の支出を数千円減らすことができました。節電が家族の時間と空間を増やす節電も兼ねて、テレビをつけない時間を設けました。テレビをつけるのは、家族が勢ぞろいする朝と夜。子どもたちにも21時には就寝するよう促し、だらだらとテレビを見ないようにさせました。以前は当たり前のようにテレビがついていたわが家。特に誰が見ているわけでもないのにテレビがつけっぱなしになっていることがよくありましたが、その習慣をなくしました。さらにリビング以外の部屋ではテレビを見ないことにすると、家族がリビングに自然と集まり、ともに過ごす時間が増え、以前よりも会話が弾むようになりました。家族同士がお互いの行動を目にする機会が増えたのもよかったのか、家事の手伝いを何げなく子どもたちがしてくれるようにもなりました。洗濯機が止まったら洗濯かごに入れて運んでくれたり、ハンガーの用意をしてくれたり、手軽なタオルやバスタオルを干したり、乾いたら畳んだりしてくれることもありました。節電目的でテレビを消すだけで、こんなに家族の行動が変わるのだと驚きました。値上げラッシュの現状は変わりませんが、少し行動を変えるだけで家族が協力してくれることが増え、家族団らんの時間や空間が増えたことはうれしいです。私の表情や心にもゆとりが戻り、眉間にシワを寄せることも少なくなりました。まとめ値上げラッシュは、私にとって表情も心も老けこませるものですが、少し考え方ややり方を変えるだけで楽しみを見出せることもあるのだと知りました。無駄な買い物を控えたり、市販のものを手作りに変えてみたり、同じ食材をさまざまな料理に使用したり、工夫次第で出費が抑えられることを楽しく感じられるようにもなってきました。また、節電が家族の協力が得られることにつながり、家族の団結力が増したこともよかったです。まだまだ値上げの波は止まらないかもしれませんが、少しでも楽しみを見つけながらその波を乗り切っていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/sawawa著者/izuみん(41歳)小学生の子ども2人を育てる母です。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたいです。
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!自称節約家の同僚主人公の職場に自称節約家の同僚がいます。しかし、その同僚の度が過ぎた節約ぶりに主人公たちは引いていました。節約方法を自慢する出典:エトラちゃんは見た!ビュッフェで料理を持ち帰る出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に出席することに出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に主人公たちも出席することになったのですが…。ここでクイズ節約家の同僚が思いついた結婚式場までの交通費の節約方法とは?ヒント!主人公は自分の車で行くつもりでした。送迎を頼まれる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「送迎を頼んだ」でした。主人公は気乗りはしませんでしたが、節約家の同僚を乗せていくことに。そして結婚式に向かう車内で「ご祝儀払いたくない!」と言う同僚が、空の祝儀袋を持ってきたことが判明。同僚は「受付の人がなくしたことになるだろうから大丈夫」と言います。さすがに呆れ果てた主人公は、同僚に車から降りてもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日男性は意外と見ている!?気をつけたい節約術節約のつもりで行っていることが、男性にとって驚きの行動になる場合もあります。今回は気をつけたい節約術を3つ紹介します。リサイクルショップですべて揃えるリサイクルショップで買い物をすることは、地球のためにも素晴らしい行動です。しかし、全部をリサイクルショップで揃えたり、古い服ばかりを着ていると男性にあまりいい印象を与えないかもしれません。必死にクーポン券を使う現在は、美容室から居酒屋まで、さまざまな店でクーポン券が使えます。財布の中はクーポン券でいっぱいで、クーポンアプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし、買い物やデートの際にクーポン券を使える店に限定することに男性はうんざりしています。デートなど2人で出かけるときは、柔軟に対応したいものですね。なにも購入せず、サンプルだけをもらい続けるコスメショップでカウンセリングを受けた後、男性は驚くことがあります。それは、サンプルだけをもらって買わずに済ませる女性の姿です。肌に合わない可能性もあるし、商品を買う前に必ずサンプルを試すというのは女性の常識ですが、サンプルだけを狙っている女性もいるのが現実です。意外と見られている!?節約意識が強すぎる行動は、恋愛対象外にされる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、節約生活をした経験はありますか?今回は「夫が味わった地獄の節約生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言倹約家の妻主人公は、必要以上に節約生活を強要してくる妻の言動に悩んでいました。以前は浪費家だった妻を注意した主人公ですが、いつの間にか倹約家になっていた妻。ある日の昼食、主人公は職場で妻の手作り弁当を食べることに。主人公が「肉や魚を食べたい」と妻に話すと「お弁当に肉入れといたわよ♡」と言ってくれました。楽しみに弁当を開けると、海苔で「肉」という文字が作られてご飯の上にのっていたのです。思わず「なんだよこれ…」と動揺する主人公。帰宅後、妻に弁当の文句を言おうとすると…。部屋の中にあった主人公の服や腕時計がなくなっていることに気づきます。妻を問い詰めると、すべて売ってしまったと言うのです。いくら注意をしても、妻は逆上してしまい話を聞いてくれません。異常に節約をする妻のことを怪しいと思った主人公は、妻の入浴中に通帳を確認。通帳を見たら…出典:モナ・リザの戯言妻の通帳を確認すると、なぜかお金は増えるどころか減っていたのです。どうやら、妻は普段から無茶な買い物をしていたことが発覚。自分の買い物ために、夫の私物を売ろうと手を出していたのです…。妻の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想節約していると思いきや、主人公に隠れて妻が浪費していたとは予想外です。やりすぎた節約生活はストレスが溜まってしまうと思うので、お金の使い方を見直してほしいですね。(30代/女性)期待していたお弁当が、まさか海苔で「肉」と書かれるとは驚きました…。まして、主人公の私物を勝手に売ってしまった妻に対して嘆いてしまうのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日節約は大切ですが、節約ばかりしていては窮屈ですよね。今回は、美容や健康、エコに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「節約せずにお金をかけていること」についてリサーチ。 女性たちは、何を節約をしていて、どんなところにお金をかけているのでしょうか? 参考になること間違いなしです!女性たち約100人に聞いた「節約事情」※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まず女性たちに「日々の生活で節約を意識していますか?」と聞いてみたところ、8割の女性が「YES」と回答。回答した大多数の女性が、節約を意識して心がけている結果となりました。「YES」と回答した人に、具体的にどんな場面で意識しているのかについても聞いてみると、「コンビニに行かないように意識している」(36歳・会社員)「ほしいものは衝動買いせずいったん考えてから買う」(37歳・専門職)「スーパーで全部は買わずに、肉は肉屋に、魚は魚屋にいく。おいしいし安いし、いいことしかない」(39歳・専門職)「お昼ご飯はなるべく前日の残りものをアレンジして食べる」(40歳・主婦)「コーヒーはスタバとかカフェで買うと高いので、できるだけコンビニやマックで買う」(33歳・会社員)「スーパーの『現金払いでポイント10倍の日』は現金で支払い、それ以外の日はカードで払ってカードのポイントを貯める」(31歳・専門職)共通しているのは、衝動買いをしないこと。節約のコツは、買う前に1度立ち止まって、本当に必要なのか、ここで買うよりも安く購入できないかを考えてみることが重要なのだそう。ポイントの活用も、節約の常識となりつつありますよね。カフェやスーパーなど頻繁に行くところであれば、無理なくポイントを貯めやすいです。 筆者は、クレジットカードもわりと簡単にポイントを貯めやすいと感じています。今の時代、ウェブで簡単にポイントを貯めて使うことができますから、財布がかさばることなく便利。ポイントを貯める習慣がない人は少しもったいないかも?私たち、これだけはお金に糸目をつけません!女性たちは節約ばかりしているわけではありません。節約すべきところは節約をして、使うべきところには使っています。続いては「日々の生活のなかでこれだけは贅沢をする、お金に糸目をつけないこと」について聞きました。食べもの編まずは食べもの編。回答が多かった順にランキングでご紹介します。3位 外食に使うお金「外食のときは思いっきり贅沢をする。コースは価格を気にせず選ぶ、ドリンクも基本的に価格を見ないで頼む。せっかくの外食を後悔したくないから」(31歳・専門職)「友人とごはんに行くときは価格を気にしません」(26歳・会社員)1人のときの外食は節約しても、友人や恋人とのごはんは節約を考えないほうが楽しいですよね。2位 フルーツ、フルーツジュース「大好きなフルーツは毎日買う」(33歳・フリーランス)「フルーツ。これだけは美容のため自分のストレス発散のため高くてもいいものを食べます」(37歳・専門職)「フルーツジュースはいいものを買う。なんかそれだけでとても贅沢をしている気持ちになれるから」(31歳・専門職)「子どもにあげるフルーツジュースやゼリーは果汁100%を選んでいます」(34歳・主婦)さすが健康に関心の高い女性たち。香料や保存料が入っているジュースは安くても控えているという人多数。1位 調味料「マーガリンは安いがカラダに悪い気がするので買わない。バターを買う」(39歳・主婦)「調味料はいいものを使う。例えば料理酒の代わりに純米酒を使ったり、お出汁は『茅乃舎』を使ったり。調味料がいいものであれば味がまとまって料理のレベルがアップするから」(31歳・専門職)「裏の成分を見て、添加物の少ないものを選ぶようにしている。塩は精製塩じゃなくミネラルがたくさん入ったものを、砂糖は白砂糖じゃなく、きび糖やてんさい糖などを選ぶ」(39歳・会社員)「料理に使う油は節約しないです。体調を崩した時に油だけはいいものを取り入れた方が良いと言われて、それ以来油にはお金を使っている。基本的にはオリーブオイルを使っています」(39歳・専門職)3位に「外食費」、2位に「フルーツ」、1番多かったのは「調味料」という結果に。健康面はもちろんですが、いい調味料を使えば、料理のクオリティもグッと上がるメリットもあります。マーガリンよりバターのほうが風味がよいとか、砂糖は精製されたものよりも高額でもきび糖、油もサラダ油ではなくこめ油やオリーブオイルを使うなど、安心できる調味料を購入している女性が多いようです。そのほかには「ストレスが溜まっている時は少し高級なスーパーで爆買いする」(40歳・会社員)という人も。節約に衝動買いはNGではありますが、イライラしているときほど買い物をすると気分が晴れるんですよね…、共感です。経験、自己投資編続いては「経験や自己投資」について。3位 レッスン、講座の受講費「自分の知識につながる講座や講習にお金をかける」(37歳・自営業)「月に10,000円するオンラインのレッスン」(40歳・主婦)「ピラティスの資格をとるためにレッスンに通っています」(33歳・フリーランス)レッスンや講座は、楽しいだけでなく自分の将来のためになりますから、"節約のために行かない"選択肢はもったいない!2位 美容「すっぴんにはある程度のお金をかけている。顔と全身の脱毛やアートメイク、シミ取りなど」(30歳・主婦)「2か月に1回の美容院でのトリートメント」(40歳・主婦)「自己メンテナンスで整体やエステにいく」(39歳・専門職)「美容・健康系へのお金は惜しまないことにしています。月1美容院でヒト幹細胞+水素トリートメントでさらさら髪を維持、月1エステで乳酸菌ピーリングで肌のメンテと肌状態の確認、3週に1回ネイルは1番高いコースで思いっきりかわいくしてもらいます」(31歳・専門職)美容も自己投資のひとつ。今の努力が、将来の自分をキレイに保つためには大切な気がします。1位 旅行「行ってみたい国には必ず行く」(35歳・会社員)「年に一度は旅行やキャンプに行く」(39歳・会社員)「行ったことのない土地へ旅行するようにして、食べたいものや行きたいところを制覇する」(39歳・会社員)「旅行ではケチらず使います。せっかくの非日常なので贅沢したいです」(31歳・会社員)「温泉旅行」(40歳・会社員)1番多かったのは「旅行」。せっかく旅行するなら、行きたいところに行き、食べたいものは贅沢してでも食べるべきとの声多数。旅行は、家族や友人との思い出になりますし、1人旅も"経験"として人生の肥やしになります。ものとしてカタチには残りませんが、お金にかかわらずに行きたいところに行った方が、後になっても記憶に残る気がします。また、食べ物、自己投資以外にも「お金をかけていること」について聞いてみたところ、「家具やソファー。安いものというよりは本当にいいと思うものを金額気にせず買う」(37歳・専門職)「アンティーク家具の収集癖があり、アンティークショップをネットでパトロールして気に入ったデザインのものがあるとつい買ってしまっています。アンティークなので価格はある程度高いですが、すべて1点ものだし、逃すと二度と手に入らないと思うとここはお金の使い時だなと思う」(31歳・専門職)「寝具、特に枕やパジャマはこだわっている。スウェットやTシャツで寝てた時よりいいパジャマを着るようになったら、とても体調がいい気がする」(39歳・専門職)「好きなアーティストのライブチケットと、そのための交通費」(40歳・会社員)「健康に関わるもの。サプリや食べ物、歯ブラシや歯磨き粉などオーラルグッズ」(29歳・専門職)「犬のごはんやグッズなどは人間以上に気を遣っていて、高くてもカラダにいいもの、壊れにくく使いやすいもの、かわいいものを厳選している」(39歳・主婦)「本は新品を買う(作者への敬意と潔癖症のため)」(40歳・会社員)など、多種多様な回答が集まりました。家具などのインテリアにお金をかけている人もいて、価格重視ではなく本当に気に入ったデザインや機能性を重視して購入しているようです。妥協しない方が大事に長く使うことができて、結果的にはコスパがいい可能性も。また、ライブなどの趣味には節約をしたくないという人も。自分が満足できること、好きなことにはケチらず使った方が楽しいですから納得の結果です。節約すべきところ、お金をかけるところの価値観は人それぞれいかがでしたか?毎日を賢く楽しむためには、節約とお金をかけるべきところのメリハリが大切です。「節約するのが疲れた…」という人こそ、今回のリサーチ結果をぜひ参考にしてみてください。<筆者情報>市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。カルディ、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。(C)chachamal/Adobe Stock文・市岡彩香
2023年11月24日皆さんは生活費で頭を抱えたことはありますか?今回は節約に取り組んだ夫婦のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:牛村夫の提案は…さっそく契約の手続き…なぜか請求書が2通…まさか…前の契約会社を解約するのを忘れてしまった主人公夫婦。次からは何かをするときには確認を忘れないようにできるといいですね。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんには、オススメの節約術はありますか?今回は「節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜仕事終わりにスーパーへ節約が大好きなOLの主人公。その日、主人公は仕事を終えるとスーパーに立ち寄り…。節約のために…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公は「今日もトイレットペーパーを節約っと」と、節約のつもりで窃盗をしていました。するとあるときから、スーパーのトイレに「備品の持ち帰り禁止」という注意書きがされるようになったのです。しかし主人公は反省せず、トイレットペーパーを持ち帰り続けました。そんなある日、主人公が備品を盗んで店員に捕まってしまったときのこと。注意書きをよく見てみると、そこには「発見次第警察に引き渡します」という文言がたされていて…。スーパーは主人公の迷惑行為に気づき、対応を厳しくしていたのです。その結果、主人公は窃盗罪で逮捕され、トイレットペーパー代を弁償することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日皆さんは、パートナーとの生活に悩みはありますか?今回は「妻に節約を強いられた結果」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言極端な節約生活主人公は妻と2人で暮らすサラリーマンです。最近、妻から極端な節約生活を強いられることに悩んでいました。以前の妻は、主人公が注意するほどの浪費家でした。しかし、いつの間にか妻は倹約家を自称し、必要以上に節約をするようになっていたのです。そんなある日、妻に肉が食べたいとリクエストした主人公。妻に「弁当に入れといたわよ」と言われ、期待しながら弁当箱を開きますが…。海苔で作った文字出典:モナ・リザの戯言弁当の中身は、梅干しがのせられた白米に海苔で作った「肉」という文字でした。予想外の光景に「なんだよこれ…!」と絶句する主人公。その日、帰宅すると自分の持ち物がなくなっていることに気がつきました。主人公が尋ねると、妻は勝手に売ってしまったと言います。そんな妻の過度な節約生活に我慢の限界がきた主人公は、通帳を確認することに…。すると通帳の金額は増えるどころか減っていたのです。実はSNSで見栄を張るために高級品を買っては売ることを繰り返していた妻。妻が隠していた衝撃の事実に愕然とする主人公なのでした。内緒で散財を…主人公に節約生活を強いながら、内緒で散財を繰り返していた妻。身勝手な妻に振り回された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月16日理想的なパートナーになるかも…【節約家男子】の特徴3つ結婚後は1人での生活と比べて支出が見えにくくなってしまいます。そのため、パートナーと一緒にどの程度節約意識を高められるかが幸せな結婚生活のカギとなるでしょう。節約意識が高い理想的なパートナー…【節約家男子】の3つの特徴を紹介します。[nextpage title="{}u7[P0nry_0h0o"]特徴1:クーポンを活用している一般的には、男性は節約意識に欠けているというイメージがありますが、逆にスマートにクーポンアプリを使いこなす男性は節約意識が高いといえるでしょう。「彼はデートの際、積極的にクーポンアプリを利用して出費を抑えています。クーポンが使えないときは無理にケチらず素直に支払ってくれるので、心地よい節約だと感じます」(27歳/女性)クーポンを活用する男性はケチだと思われがちですが、使い方次第で好感をもってもらえます。クーポンを上手に使えている男性は、節約意識と柔軟さをあわせもつ理想的なパートナー候補かもしれません。特徴2:エコカーを愛車に選ぶ車好きが多い男性たちの中でも、燃費を重視してエコカーを選ぶ男性は節約意識が高いといえます。「友人の夫は車好きで、海外の燃費の悪い車を乗りまわしたり、改造にお金をかけたりしています。しかし私のパートナーはエコカーを選んで燃費を重視しています。見た目よりも経費を考えてくれる人は信頼できますね」(28歳/女性)自身の趣味にただお金を使う男性よりも、経費や環境を考えてくれる男性をパートナーに選べたらいいですよね。[nextpage title="0~0`0B0{}u7[P0nry_"]特徴3:プチプラでもスタイリッシュ「高いものだけがいい」ではなく「安いものでも上手に使う」ことのできる男性は、節約意識が高いといえるでしょう。「友人の恋人は、アパレル店員みたいにおしゃれですが驚いたことにプチプラアイテムばかり。それなのにおしゃれに見えてしまうのですから、そのセンスに驚きます」(30歳/女性)節約意識が高くても、プチプラアイテムを使っておしゃれを楽しむことは充分可能です。そうした男性こそ、素敵なパートナー候補といえるでしょう。お金と恋愛節約男子で理想を叶えるあまり節約意識をもっていない男性と結婚すると、結婚後も散財を続ける可能性が高いです。苦労を避けるためにも、恋人選びの段階で男性に節約意識があるかをしっかり見極めることが重要です。幸せな結婚生活を送るためにも、節約男子とよい関係を築いていけるといいですね。(愛カツ編集部)
2023年11月12日皆さんは、夫婦関係で悩んていることはありますか? 今回は「過剰な節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE生活費が足りない結婚するときに夫に家庭を守ってほしいと言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫が渡す生活費だけでは足りず、主人公は足りない分を自分の貯金から補っていました。そのことを隣人夫婦に相談すると、隣人夫婦は夫から毎月いくらもらっているか聞いてきて…。2人で3万円出典:今日のLINE主人公が「1ヶ月で2人で3万円です」と答えると、明らかに少ないと驚く隣人夫婦。その日の夜、主人公の家計簿を見た夫は、電気代だけで3万円かかっていることに驚いて、主人公に激怒します。そして電気代を節約するために、主人公だけ蓄電池を使うよう要求してきたのです。熱い日もクーラーを使わせてもらえなかった主人公は、日に日に衰弱していきます。そして夫の出張中、ついに体調を崩して倒れてしまったのです。幸い隣人夫婦に見つけてもらい、一命をとりとめた主人公でしたが…。事情を聞いた隣人夫婦は激怒。さらに蓄電池を充電するために、夫が隣人夫婦の家から盗電していたことが発覚します。隣人夫婦は夫を訴え、主人公は夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、対人関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「無茶な節約」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~無茶な節約をする女性の末路無茶な節約生活を送っていた主人公。その日も、スーパーのポイント5倍デーだったので大量に買い物をしました。そしてすぐに「全部返品します♪」とポイントだけをもらうのです。店員には「あの客、出禁にしたい…」とうんざりされますが、主人公はお構いなし。さらに、捨て活にも目覚めた主人公は家にあるものをどんどん売ってしまいます。夫が大切にしているプラモデルが高く売れることに気づき…。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~夫のプラモデルをどんどんフリマアプリに出品します。しかし発送が面倒だと感じた主人公は、プラモデルをすべて買取業者の査定に出すことに。プラモデルに高額な査定がついたため、主人公は即決で売ってしまいました。その後、プラモデルがないことに気がついた夫と大喧嘩になり…。夫に離婚を突きつけられてしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?店長に相談するスーパーのポイントをこんな非常識な方法で集めるなんて、繰り返されたら迷惑でしかないです。これ以上被害が拡大する前に、店長に相談するなどしておくのがいいと思いました。(50代/女性)ポイントがつかないようにする返金した場合、ポイントはそのままつくのがよくないと思いました。このようなシステムが悪用されてしまうのであれば、ポイントも返されるようにしたらいいのではないでしょうか。(30代/女性)今回は非常識な客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約」にまつわる物語を紹介します。子どものための節約夫と2人で暮らしている主人公。将来子どもができたときのことを考え、節約をしていました。しかし夫は、主人公が裏で夫の給料の低さを指摘していると思っていたのです。被害妄想を抱いて節約を嫌う夫に、主人公は大苦戦していました。主人公は根気よく、夫に節約の協力を促しますが…。夫の身勝手な言い分出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「節約が上手な人は、生活のクオリティーも下げない」と言い返してきたのです。ワガママばかりで節約しようとしない夫に、逆襲を決意した主人公。すぐに義実家へ行き、義母に夫の態度について話しました。すると義母は夫に「家事は夫婦2人で協力するもの」と言い聞かせてくれたのです。義母のおかげで、夫は改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月09日