元AKB48のメンバーで俳優の篠田麻里子(38)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「#新しいプロフィール画像」のハッシュタグを付け、新しいバストアップ写真を公開した。キャミソール姿と思われ、麗しい白肌と“美デコルテ”が全開に。上目遣いでアンニュイな表情を浮かべ、大人の女性の魅力あふれるショットとなっている。篠田といえば、土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(テレビ朝日系/2024年1月期放送)での“不倫妻”役でみせた新境地も話題となったばかり。新鮮なショットに、ファンからは「おぉ、とても素敵です」「妖艶、麻里子さま!」「可愛くて色っぽい」「めちゃめちゃ綺麗」「艶があって素敵です!魅力が増してます」「とても良い感じです」と絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年04月19日日本最大級の環境フェスティバル『アースデイ東京2024@代々木公園』が、4月13日(土)・14日(日) に代々木公園イベント広場で開催される。『アースデイ東京2024@代々木公園』は、約200のNPO・NGO、クリエイター、自然に根ざしたスモールブランドなどが並ぶイベント。特に今年は、未来を担う子どもたちが楽しみながら環境や社会のことを学べるプログラム、能登半島地震の被災者を応援し、これからの災害に備えるための知恵を体得する企画に力を入れ、より多くの参加者を巻き込んでさまざまな社会課題への取り組みを紹介する。さらに、地球にコミットする多様なアーティスト・アクティビストがステージに集合。Kruhiファウンダー・俳優の井浦新、女優・タレントの篠田麻里子、自由人高橋歩など豪華ゲストを招いたトークセッション、人気youtuber「QuizKnock」のふくらP(supported byイオン環境財団)のクイズなど、バラエティに富んだメンバーでアースデイ・コンサートを開催する。そのほか、「みんなでつくるみらいの地球」をテーマに、防災、紛争、環境、森づくり、社会起業家、フェーズフリーなどのトークを軸にしたハローアースステージも実施される。左より)タカハシマイ、篠田麻里子、高橋歩左より)奥村奈津美、井浦新、山藤旅聞<イベント情報>『アースデイ東京2024@代々木公園』4月13日(土)~14日(日) 東京・代々木公園イベント広場13日:10:00~18:00 / 14日 10:00~17:00(予定)※ブース出展は両日17:30まで【出演者】(順不同)井浦新/篠田麻里子/高橋歩/ふくらP(QuizKnock)/Czecho No Republic/環ROY /曽我部恵一/加藤登紀子/いとうせいこう is the poet/Yae/佐藤タイジ/ボタニカルな暮らし。/ハク。/星更沙/AMRIT(アムリット)/George Williams(ジョージ・ウィリアムズ)/中田雅史withナカタケ/Kinami/CHIEKO BEAUTY & Lonesome Corporation/phoka/中川理沙とポニーのヒサミツ/湯川トーベン/イノトモ/安部智栄美/染谷西郷/吉永園/バダヴァモヴァ ザリナ/衲田薫/肥田ひーさー/佐藤唯行/岸紅子/岡部梨恵子/野上義史/Mirei &まゆこ/功能 聡子/モニカ・シュクラ/ヴァルン・カシュヤップ/森田いづみ/野口 理佐子/白川優子/島昭宏/山藤旅聞/奥村奈津美/染谷西郷/辻田創【オープニングトーク】みんなでつくるみらいの環境・教育・防災4月13日(土) 11:30~12:20ゲスト:井浦新、山藤旅聞、奥村奈津美ホスト:河野竜二【注目セッション】みんなでつくる、みらいのせかい4月14日(日) 14:20~15:00ゲスト:篠田麻里子、高橋歩、タカハシマイホスト:河野竜公式サイト:
2024年04月08日俳優の森田望智(27)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「お母さんの米谷信子役、赤間麻里子さんとても素敵なお人柄とお芝居でご一緒できて嬉しかったです」とつづり、1日にスタートしたNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の撮影オフショットを公開した。本作は、女性として日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメント。森田が演じる米谷花江は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となる主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)が通う女学校の同級生役。米谷は、寅子の兄・猪爪直道(上川周作)と婚約中で、2人は親友からやがて家族へ。主要キャラクターの1人を、愛嬌たっぷりに演じている。この日は、ウエディングドレス姿のオフショットをアップ。「『いつもにこやかにね』とトラちゃんに言う台詞がありますが、花江ちゃんもお母さんからそう言われて育ったのかな~なんて想像したり」と母親役の赤間との2ショットなどを披露した。また、インスタグラムでは「直道さんLOVE」と、結婚式シーンのオフショットも公開している。これらの投稿に、コメント欄には「素敵ですね」「本当に親子みたいで素敵ですねぇ」「ホッコリ」「花江ちゃん輝いてました」「メッチャ美しい」「久しぶりに朝ドラを見る生活をしていますが毎日がとっても楽しいです」など、さまざまな声が届けられている。
2024年04月05日「放送されるたびに、SNSで続々とトレンド入り。ネットでもかなり話題になっていますね。それもこれも、篠田さんの体を張った演技によるところが大きかったんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)鈴木おさむ(51)が脚本を手がけるドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」(テレビ朝日系)に、注目が集まっている。今作が鈴木にとっての引退作であることも大きいものの、それ以上に世間を騒がせているのが篠田麻里子(37)。不倫疑惑と離婚劇を経て女優復帰した彼女が、まさかの夫を裏切り不倫に走る女性役に挑戦。大胆な濡れ場まで披露しているとあって、放送のたびに話題になっているのだ。だが、意外にも篠田の女優としての今後は前途多難だという。前出のテレビ局関係者は「今後も篠田さんにオファーする局が続くかと言われると、『このままだと次はない』というのが正直なところ」と冷ややかな反応だ。「現実問題として、あくまで今回の演技は“飛び道具”的な形だからです。私生活で不倫疑惑を報じられた篠田さんが不倫妻を演じ、さらには濡れ場にも挑戦するという数々の話題性がありました。しかし今後も彼女がこういった演技を継続的にやっていくのは現実的じゃないですし、そもそもあれ以上に過激なものを求められても断るでしょう。つまり、本当の意味での正念場はこれから。彼女が話題性だけでなく、女優としての実力を見せていかなければ他の人に取って代わられることになります」そんな状況をわかっているのか、彼女はすでに次の一手を模索しているようだ。「元AKB48のメンバーである大島優子さんや前田敦子さん、川栄李奈さんらはドラマだけでなく映画や舞台も経験してます。篠田さんは元メンバーたちから話も聞いていて、興味を持っているようです。実際、『彼女にはドラマに限らず映画や舞台に挑戦することで、女優として力をつけてほしい』と思っている関係者は少なくありません。そこで経験を積めば、さらに大きな作品に出ることも可能ですからね」(舞台関係者)
2024年02月24日元AKB48の篠田麻里子(37)が演じる、過激な“お色気”シーンで話題のドラマ『離婚しない男—サレ夫と悪嫁の騙し愛—』(テレビ朝日系)。17日深夜放送の第5話に、謎の美女役で藤原紀香(52)が友情出演した。胸元が大胆にひらけた衣装で登場した藤原は、主人公たちに引っ越しの挨拶を。「これね、甘くて、肉厚で、歯ごたえがあって、めっちゃブリンブリンで、めっちゃおいしいんです」と手土産のカマボコについて妖艶に語った直後、突然奇声を発してその場に倒れ込んだ。この強烈な演技に、SNS上では《藤原紀香振り切りすぎてる笑》《なんとなーく見てたけど、また強烈なキャラがww藤原紀香になにやらせてんだよww》《藤原紀香も仕事選べww》などとツッコミが殺到した藤原といえば、’16年に歌舞伎俳優の片岡愛之助(51)と結婚して以来、“梨園の妻”として片岡のサポートに徹している。おしとやかに夫を立てることが求められる存在であり、藤原も着物姿でご贔屓筋への挨拶回り等を行ってきた。だが、自分の仕事となると一変、近年は“ノリノリ”な姿を見せている。「現在、明治座で舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』にも出演中の紀香さん。三姉妹の次女を演じていますが、こちらも少し挑戦的な内容です。スパッツにニーハイブーツ、ノースリーブという攻めた衣装で、共演者の高島礼子さんも影響を受けて会見衣装を変更したとか。また、人生初だという宙吊り演出にもチャレンジ。“美しすぎる”と観客からも評判を集めています」(スポーツ紙記者)さらに、昨年末公開の映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』では、片岡と夫婦役として結婚後初共演。本作品では、夫・片岡の前で、川﨑麻世(60)と熱烈なキスシーンを繰り広げるという“珍事”が発生した。「紀香さんも台本を見て驚いたそうですが、『役者なのでお互いをリスペクトして、すごく楽しんでさせていただきました』とコメント。さすがの貫禄を見せていました。7年続けて定着してきた、控えめな“梨園の妻”の印象も、はっちゃけたイメージで上書きされつつありますね」(スポーツ紙記者)令和のセクシーNo1女優の座をつかむのも時間の問題のようだーー。
2024年02月24日1月20日放送の『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系)に元AKB48の篠田麻里子(37)が出演。しかし、その役柄がネットで物議を醸している。3月末に放送作家と脚本家を引退する鈴木おさむ氏(51)が手掛ける、最後の地上波連続ドラマとしても注目を集めている本作。ストーリーは伊藤淳史(40)演じる夫が妻の不倫に気付いていないフリをしながら、愛娘の親権を獲得するために、妻の不貞の証拠集めに奮闘するというブラックコメディーだ。不倫をする妻役は予告で告知されていなかったが、20日の初回放送で篠田であることが明らかに。さらに劇中で、篠田は小池徹平(38)演じる不倫相手と濃厚な濡れ場も披露している。篠田の役は、鈴木氏が当て書きしたものだというが――。篠田といえば、’19年2月に3歳下の実業家男性Aさんとの「交際0日婚」を果たし、’20年3月には第1子となる女児を出産。しかし’22年8月、篠田の不倫を疑った夫が娘と家を出たことが「NEWSポストセブン」によって報じられた。「’22年末には、篠田さん夫婦が離婚調停中であることや篠田さんと不倫関係にあるとされていた男性とのLINEのやり取りが一部メディアで伝えられることに。さらにネットニュース系インフルエンサーによって、篠田さん夫婦の修羅場を収めたと思われる音声までリークされました。音声が本当に二人のものだったのかはわかっていませんが、その音声でAさんと思われる男性は娘のために妻のLINEを見るなどして、不倫の証拠を集めてきたと発言。さらに篠田さんと思われる女性は不倫を厳しく問い詰められた挙句、ベランダから飛び降りることをほのめかしていました。篠田さんはその後、Instagramで《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》と否定。結局、昨年3月に離婚を発表しましたが、当時Aさんは《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントしていました」(芸能関係者)不倫疑惑の払拭と離婚を経て、女優として再び芝居の世界に戻った篠田。しかし、ネット上では、”過去の騒動”を思い起こすとして、困惑する人が続出している。《違う女優さんが出ていたら体当たり演技で、ジワジワ話題を呼ぶかもしれないけど篠田さんの場合、リアル過ぎて引いてしまう》《自分の事ばかりしか考えていないように思えます。お子さんのことを考えていますか?》《篠田麻里子さんが出てると知ってチャンネル変えた 私は無理、見たくない キャスト当てた人もちょっと…なんだか気持ち悪い…》《奥様なんだかリアル過ぎて子どもかわいそすぎてTV消した》《なんだか子供がかわいそうになる》
2024年01月22日2023年も残すところあと数日。今年の芸能界もいろんなニュースが飛び交った。そこで今回はコラムニストのおおしまりえさんと2023年の印象に残った芸能ニュースを振り返りながら、芸能トレンドを分析。また2024年に起こるかもしれない芸能スクープを予想していく。■ジャニーズ事務所の性加害が露呈!忖度解禁の時代が到来今年もっとも世間を賑わせた芸能ニュースといえば、やはりジャニー喜多川氏(享年87)の性加害報道でしょう。これにより、「ジャニーズ事務所」は運営体制や社名を変更。今後は被害者救済に努めると宣言しています。ジャニー喜多川氏の性加害は、ファンの間でも噂されていました。それが当人の死後、令和になって当事者から告発されたわけです。こうした“社会における膿”のようなものが、今年は多数明るみになった印象です。たとえば、宝塚歌劇のパワハラ疑惑などもそうでしょう。また今まさに報じられているダウンタウン松本人志さん(60)の報道も、過去の“秘密”が告発されたという内容でした。都内の超高級ホテルで飲み会を開き、“ゲーム”と称して性的な行為を参加女性に迫っていたというもの。週刊文春の記事に対して、吉本興業側は全否定。法的措置を検討していると発表しており、今後の行方に注目が集まっています。ある種のクリーン化が進む背景には文春砲や暴露系インフルエンサーなど、暴露する場の多様化によるところが大きいでしょう。誰もが告発できる時代になり、また人々も暴露報道に敏感になった。その結果として悪いものを悪いと誰もが言える空気や制度が、2023年はより整ったといえそうです。■芸能人のイメージ確保がさらに困難になっている理由2023年も多数の不倫報道がありました。それを見ていると、「芸能人のイメージ確保」の難しさについて考えることが増えました。今や、多くの芸能人が何かしらのSNSツールを使用しています。それによってファンとの距離感を近づけ、より発言力を持つ人がいました。その一方でSNSというナマの情報によって自身が透けてしまい、トラブル時にイメージが崩れてしまうといった弊害も感じます。例えば年内離婚が噂されるタレントのMEGUMIさん(42)と、夫で「Dragon Ash」のKjこと降谷建志(44)さんの離婚疑惑報道です。降谷さん側は別居報道後にInstagramを更新。自身の不倫が原因だったと報じられているなか、「(別居や離婚は)チームの出した決断」と表現。その結果、《自分が原因のくせにダサい!》と批判を浴びることとなりました。“ミュージシャンなのにプライベートがダサい”という批判は、アーティストとしてのイメージにも傷をつけます。こうした個人の発言が人間性を透けさせることとなり、イメージ悪化につながるケースは多数あるように思います。今や芸能人とSNSは切っても切れない関係ではあるものの、“出し方”のお作法について今一度考える時がきているのかもしれません。■SNSを駆使したバトルは、今後も芸能界を賑わすのか?SNSでイメージダウンをする人がいれば、巧みに使って印象操作に励むケースも今年はいくつかありました。1つは、元AKB48でタレントの篠田麻里子さん(37)の離婚騒動です。亀裂の原因として篠田さんの不倫が疑われたことなどが伝えられ、夫婦喧嘩の音声がSNSになぜか流出。篠田さんは不倫の事実を否定していましたが、最終的には離婚。シンママタレントとして活動再開しているものの、復活への道はいまだ険しいものとなっています。いったい誰がどこから流出させたのか謎が残りますが、タレントのイメージが崩れたという意味ではインパクトは絶大だったといえるでしょう。他にも格闘家の才賀紀左衛門さん(34)と事実婚女性の泥沼トラブルが話題となりました。関係が悪化すると、双方がブログで相手の不満を暴露。次第に女性側はメディアへの取材で具体的なDVやモラハラについて語るように。それに伴って才賀さん側の評判も低下しており、女性側の情報発信の効果を実感する結果となりました。■2024年2大トレンド…個人の活動は限界?ここまで2023年の芸能ニュースから、注目の流れを3つピックアップしてみました。これを踏まえ、2024年の芸能界のトレンドを2つ予想してみたいと思います。・個人の時代に活動限界をむかえる人1つは、「個人事務所から芸能事務所への回帰が進むかもしれないこと」です。数年前から、世の中ではフリーランスなどの「個人活動」がブームです。芸能界でも事務所独立をして個人で活動する人が増え、その流れは今も続いています。しかしこうした流れと並行し、今後は個人の活動にやっぱり限界を感じ、事務所所属に戻る人も一定数増え始めるのではないでしょうか。個人で活動すると取り分は増えるものの、調整や交渉など対応すべきことは多く、人により向き不向きがあります。こうしたバランス感覚は芸能人としての知名度とは別軸であり、やってみたら「やっぱり所属したほうが自分の力が発揮できる」と感じる人がそろそろ出てきてもおかしくありません。・「SNS辞めタレント」が出始める2023年の芸能ニュースを読み解く際、SNSとのつながりは切っても切れないものとなっています。そんななか、2024年はSNSから距離を取る俳優やタレントが出始めると予想します。たとえばタレントで女優の田中みな実さん(37)はSNSの活動を当初から一時的なものとし、短期的に人気を博しました。しかし現在は宣言どおり、アカウントを削除しています。こうした戦略的に期間限定の露出にとどめたり、スタッフによる公式運用に留めたりするなど、今後は芸能人の誰もがSNSの活動を常時行うのではなく、運用方法に幅が出るのではと考えます。そもそもSNSとは、個人の活動においてプラスに働く人と、あまり恩恵がない人に分かれます。たとえば告知の必要な芸人さんにとってSNS運用は重要ですが、神秘性も大切なアーティストの方などはプライベート投稿がプラスにならないこともあります。こうしたイメージ戦略とSNSの使い方が、2024年はさらに練られていくことでしょう。2023年も残すところあとわずか。年末年始はビックカップルの結婚や離婚、はたまた特大スクープが多数発せられる時期です。最後まで香ばしい報道を待ちつつ、2023年を締めくくりたいと思います。(文:おおしまりえ)
2023年12月30日全国でセルフマウスピース矯正を手掛けるGlory Smile Japan株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:吉野 公浩)は、株式会社ブランジスタエール(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井上 秀嗣)が運営するプロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に2023年7月15日より参画(契約期間:2023年7月15日~2024年7月14日)しております。プロジェクト参画に伴い、アクセルジャパンアンバサダーである篠田麻里子さんが登場するプロモーションを開始いたしました。Glory Smile: Glory Smile セルフマウスピース矯正 1■プロジェクト参画の背景セルフマウスピース矯正を全国で手掛けるGlory Smile Japan株式会社は、歯科医院での矯正価格の20%程で矯正を実現し、歯並びでコンプレックスを抱えている全国の方に笑顔を届けてきました。歯科医院での矯正は高額で諦めている方に当サービスをもっと知っていただきたいという願いから、本プロジェクト「ACCEL JAPAN」に参画し、篠田麻里子さんの肖像を活用したプロモーションを展開することとなりました。■サービス概要サービス名: Glory Smile セルフマウスピース矯正URL : Glory Smile セルフマウスピース矯正 2■会社概要Glory Smile Japan株式会社代表者: 吉野 公浩所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD 7FURL : 高度管理医療器販売業 許可番号:2品保生薬第1860号 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日茨城県でダンススクールを運営するM Style株式会社(所在地:茨城県守谷市、代表者:高橋 麻里子)は、ダンスジャンルを越えて、繋がり・若者たちの世界へ羽ばたく機会を創出するダンスフェスティバル「JAPAN DANCE FESTIVAL」を2023年7月22日(土)に開催いたします。TOP画像(イメージ)日本のダンス業界は、2020年にプロダンスリーグが始まるなど盛り上がりを見せています。パフォーマンスする側、見る側ともに楽しめるエンターテインメントとして注目されてきています。しかし、世界と比較するとダンサーが活躍できる環境が少ないのが現状です。特に、日本のダンサーが世界で活躍する(パフォーマンスのために招致される)ことは少なく、海外で活躍する機会自体が得られにくい状態です。その理由として、ダンスを教える先生が海外ダンサーとの繋がりがあまりないことが理由の一つです。ダンスの世界は、パフォーマンスの機会はすべて「オーディションの場である」と言われており、多くの方にパフォーマンスを観て頂くことがチャンスであり、経験です。実際に、海外のトップダンサーにパフォーマンスを見てもらったことで、海外のイベントに呼んでもらえる機会を得たダンサーも少なくありません。しかし、コロナ禍においてサルサの世界大会に行くための日本選抜「Japan Salsa Congress」がなくなり、そのまま再開されることはなくなりました。そして、世界の方が日本に注目してもらえる機会が減り、若手ダンサーが世界に挑戦する機会も減ってしまいました。そのような中で開催される本イベントは、世界トップレベルのダンサーを日本に招致し、パフォーマンスを披露してもらうだけでなく、ダンスワークショップで直接指導してもらえる参加型のイベントです。パフォーマンスを観ることができる「ショーケース」では、プロのダンサーだけなく地元茨城で練習しているダンスチームや日本国内のダンサー約200名が出演します。また、ヒップホップ、サルサ、チアダンスなど、ジャンル・国境を飛び越え、ダンスを通じてすべてを繋げることを目指したフェスティバルです。▼JAPAN DANCE FESTIVALのイベント詳細はこちら▼ 【日本はダンサー同士の交流する機会が少ない】世の中に多くあるダンスフェスティバルは、各ダンスチームがパフォーマンスする機会がステージで与えられるだけが多く、出演者同士の交流や違ったジャンルを体験できる大型イベントはほとんどありません。多くのダンサーが、その場で学び、交流出来る機会を作ることでよりダンス業界が盛り上がり未来のある若手が切磋琢磨できる環境を作ります。【海外(L.A)から来日のトップアーティスト】Sam Allen(サム・アレン)サム・アレン国内外問わずダンス指導を行うだけでなく、振付師としてもその手腕を発揮しており、映画やミュージックビデオなど多数担当。Francisco Vazquez(フランシスコ・バスケス)フランシスコ・バスケス「LA Style Salsa on 1」の生みの親、世界中のレジェンドであるマエストロ。数々の大会で無敗のチャンピオンとして名をはせている。Liz Lira(リズ・リラ)リズ・リラ25回世界チャンピオンに輝いたラテンダンサー。ラテンダンス業界のパイオニアで、ハリウッド映画の振付師としても有名。Shiggy(Shigeto Nakano)Shiggyアメリカ各地、海外にてワークショップ、ショーケースを行う。世界的に有名なチームS-Rankの唯一の日本人メンバー。【ワークショップスケジュール】Workshop タイムスケジュール※スケジュールは変更になる可能性がございます。最新情報は公式サイトにてアップいたします。【イベント開催への想い】反対されたジャンルを越えたダンスフェスこの企画で一番に周りから言われたことは「ジャンルを決めないと失敗するよ」ということでした。例えば、ヒップホップならヒップホップなどに限定しないと人が集まらないと言われました。日本では、他のジャンルのダンスを観ること・踊ることがマイナスに捉えられてしまう環境があるのだと思います。しかし、私がアメリアL.Aに在住しダンスをしていた時には、海外のトップダンサー達はジャンルを飛び越えて様々なダンスをしていました。違ったジャンルに触れることは、ダンサーたちのスキルアップに必ず役に立ちます。そんな暗黙のルールを壊したいと思い反対を押し切ってオールジャンルにこだわりました。M Style株式会社代表取締役高橋 麻里子代表 高橋 麻里子 写真【才能のある若手を世界に羽ばたかせたい】私のスタジオは今年の夏に10周年を迎えます。このイベントは、今まで通って来て下さったお客様・スタッフ・関係者の皆様に、感謝の気持ちとして何か形にしたいとずっと企画していました。今若手がどんどん育ってきている中でも、語学や金銭面の問題から海外に挑戦する壁は高いと言われています。私が企画するイベントでは、そんな海外に挑戦したいけれどできない若者たちが、世界トップレベルのダンサーにパフォーマンスを見てもらえる、そして教えてもらうことができる機会を日本で作ることで恩返しができるのではないかと考えました。今回は世界トップレベルのダンサーを複数招致しました。トップダンサーが一度に集まり、指導・パフォーマンスの両方を体験できる機会は他を探してもありません。このイベントを通して多くの若手ダンサーが世界に羽ばたくきっかけにして欲しいと思います。【地元である茨城県常総市 神達市長からイベントへの応援メッセージ】常総市出身の高橋 麻里子さんが素晴らしいイベントを開催します!若手ダンサーの活躍の場とダンスを通じて子どもたちから大人まで笑顔でワクワクする場を作るとのことです!普段から、常総市の様々なイベントでも躍動的なダンスで地元を盛り上げて頂いております。ぜひこの機会に年齢、国籍を超えてみんなで笑顔になって、活力を取り戻しましょう!私も応援しています!茨城県常総市 市長神達 岳志氏神達市長<イベント詳細>開催日時:2023年7月22日(土)10:00~22:00(開場 9:30)場所 :ベル・ジャルダン〒302-0132 茨城県守谷市松並青葉4-1-12プログラム:09:30~ 開場10:00~16:00 ダンスワークショップ13:00~16:00 ショーケースリハーサル(出演者のみ)16:00~19:00 ショーケース19:00~21:30 パーティ(with DJ)~22:00閉場<会社概要>商号 : M Style株式会社代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2設立 : 2012年03月21日URL : 事業内容: ダンススタジオ・フィットネスクラス・オンラインフィットネスの運営<イベント企画団体概要>商号 : JAPAN DANCE FESTIVAL実行委員会代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2URL : チケット販売ページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日日本中が驚愕した広末涼子(42)のW不倫。併せて注目を集めているのが、広末が昨年受賞した「ベストマザー賞」だ。「ベストマザー賞」は日本マザーズ協会が主催運営する賞で、2007年に創設。「選ばれたベストマザーの方達の生き方や考え方が、少しでもママ達の幸せのヒントになるように」との趣旨で選ばれる賞だが、SNS上では“ベストマザーの呪い”といわれるほど受賞者たちの醜聞が相次いでいる。‘10年に受賞した江角マキコ(56)は、’12年に彼女が元マネージャーに長嶋一茂の自宅に「バカ息子」との落書きをする命じたとの報道(本人は否定)のほか、’17年には本誌が不倫疑惑を報じ、その後疑惑は否定したものの芸能界引退を発表した。直近でも「FRIDAY」により金銭トラブルが報じられている。’17年受賞の元モーニング娘。でタレントの後藤真希(37)も’19年に不倫報道を認め謝罪。’21年に受賞した三浦瑠麗(42)は、夫が刑事告訴されるほか、夫とは別の男性との腕組みデート姿を本誌が報じている。信頼を失いつつあるベストマザー賞。果たして、誰しもが認めるベストマザーとは一体どんなマザーなのか?また、ベストの称号にふさわしくない有名人は誰なのか?そこで、過去の受賞者から「ベスト」だと思うベストマザー、「ベストではない」と思うベストマザーについてアンケートを実施。今回は、「『ベストではない』と思うベストマザー」の結果を公表する。■新幹線不倫疑惑の今井絵理子、息子にたしなめられる蓮舫「ベストではない」ベストマザー3位に同率で選ばれたのは、まさかの政治家コンビ、菅義偉首相(当時)に新型コロナ対策をめぐる発信力について詰問したことへの批判ではないかとの憶測を呼んでいた。このような身内での争いイメージから、《自身の子供からも窘められているから》などとベストマザーとしての印象に疑問を呈す人がみられた。■ママタレイメージが崩壊してしまった……第2位に選ばれたのは、篠田麻里子(37)。’21年に受賞した。’19年に実業家の一般人男性と「交際0日婚」を発表。’20年3月に第1子が誕生している。その後、YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」を開設し、育児の様子などを公開。ママタレとしての地位を築き上げてきた。しかし、’22年8月、「NEWSポストセブン」で篠田の不倫を疑った夫が自宅を出ていったことが報じられると、事態は泥沼の展開に……。「文春オンライン」では篠田の夫が篠田の不倫相手とされていた男性を訴えていることが、「デイリー新潮」では夫婦の諍いを録音した“修羅場”音声が公開。録音には篠田らしき人物が号泣して自殺を仄めかすような発言もおさめられれていた。昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と篠田は一貫して不倫を否定。今年3月には、夫婦連名で離婚を発表した。その際の書面には《麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントが記されており、篠田の“不倫疑惑”は払拭されることに。しかし、この泥沼離婚騒動に対する世間の目は厳しかったようだ。《スキャンダルを起こして責任感の無さそうな行動をしていたから》《不倫をするのも良くないがその後に子供がいるにも関わらず、自殺すると言っていたのがとてもベストマザーと言えるような発言ではなかった》《不倫騒動を起こしたりで、相応しくないと思った》そんな篠田を上回る“ワースト”ベストマザーとなってしまったのは、まさに渦中の広末涼子。6月14日にフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫関係を認め、謝罪コメントを発表している。‘90年代に「ヒロスエブーム」を巻き起こし瞬く間にスターの階段を駆け上がった広末。’03年にモデル・岡沢高宏(47)と結婚し、’04年に長男を出産するも’08年3月に離婚。その後’10年10月にキャンドル・ジュン氏(49)と再婚し、翌’11年に次男が’15年に長女が誕生した。女優業の傍ら、3人の子育てにも熱心に取り組んできた広末。本誌も、夫のキャンドル氏とともに育児に奔走する広末の姿を何度も目撃してきたが、そのような姿は多くの女性の共感を産み、’22年にベストマザー賞を受賞することとなった。しかし、その1年後に発覚した今回の不倫報道の影響はあまりに大きいようだ。不倫相手である鳥羽シェフに宛てたラブレターが流出するなど、広末の“良き母”イメージは地に落ちてしまった。《最初は否定していたが結局のところ不倫していた事を認めたから》《ダブル不倫が事実のようだとか、大騒ぎ中です》《不倫報道が出たので》世間からはベストなマザーでないとしても、自分の子供たちにとってはベストな存在であることを願うばかりだ。【“ベストではない”ベストマザーランキング】(内は受賞部門)1位:広末涼子(芸能部門)108票2位:篠田麻里子(芸能部門)40票3位:蓮舫(政治部門)28票3位:今井絵理子(音楽部門)28票5位:三浦瑠麗(政治部門)18票5位:江角マキコ(芸能部門)18票7位:辻希美(文化部門)13票8位:小倉優子(芸能部門)12票9位:金子恵美(政治部門)10票10位:鈴木亜美(音楽部門)7票調査日:2023年6月14~15日調査対象:20歳~39歳の男女400人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年06月17日6月7日、「文春オンライン」によって“W不倫疑惑”が報じられた広末涼子(42)。’03年にモデルの岡沢高宏(47)と結婚し男児を授かった広末は’08年に離婚。その後、’10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン(49)と再婚。男児と女児が誕生し、現在3児の母である。ところが「文春オンライン」は、同じく既婚者であるミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)と同じホテルに宿泊するなどW不倫関係にあると報じた。両者ともに、週刊文春の取材に対して、不倫関係を否定している。そんななか、注目を集めているのが「ベストマザー賞」だ。日本マザーズ協会が主催運営し、2007年に創設された賞だが、ここ最近受賞者に醜聞が相次いでいるのだ。広末は育児と女優業を両立する姿などが讃えられ、昨年に「第14回 ベストマザー賞2022」の「芸能部門」を受賞している。授賞式では「今があるのは間違いなく、子どもたちの存在のおかげだと思っています。子どもが原動力になっているかということは世の中のお母さんたちは同じように感じられると思います」と感極まった様子で語っていたが、わずか1年後にW不倫疑惑が報じられた。また’21年に、広末と同じく「芸能部門」を受賞したのが篠田麻里子(37)だ。篠田’19年2月、3歳下の実業家との結婚を発表。“交際ゼロ日婚”として話題を呼んだが、しかし昨年8月に篠田の不倫を疑った夫が娘を連れて家を出たと一部メディアで報じられることに。篠田は一貫して不倫を否定してきたが、週刊誌などで両者の親族や関係者が夫婦の関係について暴露合戦を行うなど泥沼化。今年3月、離婚を発表する際に夫が「麻里子の言葉を信じることにした」とコメントを出し疑惑は払拭されたが、イメージダウンは免れなかった。■「ベストマザー賞とかやる意味ある?」の声に協会側の回答は篠田と同年、「政治部門」を受賞した三浦瑠璃(42)にも数々のスキャンダルが。まず’19年7月、三浦のTwitter投稿によって「夫婦関係に関する投稿をされプライバシーが侵害された」として、テレビ朝日の社員が三浦相手に起こした訴訟で、今年3月に三浦の敗訴が確定した。また投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役である夫の三浦清志氏が「建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取った」として刑事告訴され、騒動となるなか、本誌は三浦が2月上旬に夫とは別の男性と“腕組みデート”をする姿を目撃。その翌日にはまた別の男性とバーを訪れ、帰宅するタクシー内では男性の肩に頭を乗せる一幕もあった。近年こういったベストマザー賞受賞者の醜聞が相次いでいるため、ネットでは《ベストマザー賞が【問題ママ賞】になっている気がする》などの声が上がる事態に。なかには《ベストマザー賞とかやる意味ある?》《ベストマザー賞なんてもうやめたらどうなんだろうか》と賞の意義を問う声も上がっている。そこで本誌は「一般社団法人 日本マザーズ協会」に、受賞者のスキャンダルや存在意義を問う声などについての見解を問い合わせたが、期日までに回答は得られなかった。これ以上、受賞者からスキャンダルが飛び出さないことを祈るばかりだが――。
2023年06月09日《誰だよ広末にベストマザー賞与えたの…》《ベストマザー賞は縁起が悪いので廃止しましょうもう》SNS上で『ベストマザー賞』への嘆息が相次いでいる。というのも6月7日「文春オンライン」が広末涼子(42)とフレンチレストラン「sio」の人気シェフ・鳥羽周作氏(45)の不倫疑惑を報じたのだ。03年にモデルの岡沢高宏と結婚し男児を設けたが08年に離婚した広末。2010年にキャンドルアーティストのキャンドルジュン(49)と再婚し、男児と女児が誕生していた。記事によると広末は、6月3日の夜、都内の高級ホテルにチェックイン。その後、同じホテルに鳥羽氏が現れたという。鳥羽氏にも妻子があり、事実であれば“W不倫”ということになるが、『文春』の取材に対し2人は不倫関係を否定。広末の所属事務所もコメントしていない。そんな広末だが、昨年5月に『ベストマザー賞』を受賞。授賞式では「ベストマザーだなんておそれ多いですが、女優業とママ業の両立はきっとできる、と信じてがんばってきたかいがあったなと感じています」と感極まった様子でコメントしていた。しかしその翌年には不倫が報じられるという事態に。『ベストマザー賞』といえば、21年に受賞した篠田麻里子(37)、三浦瑠璃(42)も醜聞が報じられており、SNS上では《ベストマザー賞、呪われとるやろ》と波紋を広げている。「元夫の高橋勇太氏が篠田さんの不倫を疑い、娘を連れて家を出たと昨年8月に報じられました。その後、週刊誌上などで両社の親族や関係者が夫婦の関係について暴露する泥沼の展開になりましたが、篠田さんは一貫して不倫について否定。離婚発表の際に高橋氏も《麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントし、不倫疑惑は払拭されました。しかし、大騒動を起こした印象は消えることなく、篠田さんのイメージは大幅にダウンしました」 (前出・スポーツ紙記者)いっぽうの三浦も、夫で投資会社の代表取締役・三浦清志氏をめぐり波紋を広げていた。「3月に清志氏が業務上横領罪で起訴され、この件に関して瑠麗さんは“関知していない”と主張していました。しかし4月には瑠麗さんが代表を務めるシンクタンクが、清志被告の投資会社が手がけていた太陽光発電所の開発事業をめぐり、コンサル契約を結んでいたと報じられました」(前出・スポーツ紙記者)清志氏が逮捕される少し前の2月上旬、本誌は瑠麗が夫とは別の男性とデートする姿を目撃。さらにその翌日にはまた別の男性とバーを訪れ、帰宅するタクシー内では男性の肩に頭を乗せる一幕も見せていた。ベストマザー賞受賞者たちに相次いで醜聞が取り沙汰されるが、せめて子どもたちにとってはベストマザーであってほしい。
2023年06月07日茨城県でダンススクールを運営するM Style株式会社(所在地:茨城県守谷市、代表者:高橋 麻里子)は、年齢・性別・国を飛び越えて世界を繋ぐためのダンスフェスティバル「JAPAN DANCE FESTIVAL実行委員会」立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2023年5月21日(日)より募集を開始したことをお知らせします。募集期間は2023年5月21日から6月30日(金)で、募集金額は100万円を目指します。URL: TOP画像(イメージ)■「JAPAN DANCE FESTIVAL実行委員会」立ち上げの背景と概要当社は、茨城県守谷市にダンススタジオを構え今年で10周年を迎えます。スタジオには4歳から70歳までの幅広い年齢層がダンスを楽しんでいます。中でも、スタジオ立ち上げから通い続けてくれているお客様や、小さい頃に通っていた生徒さんが時を経て当スタジオの講師として活動してくれるなど、地元のたくさんの方に愛されて続けられた10年間でした。ダンスを通して何かお返しがしたいとずっと考えながらも、コロナウイルスにより海外に行く機会も減り、国内でダンスするイベントや劇場が閉鎖となり、ダンスパーティーもなくなったことで、業界自体が落ち込みました。近年、日本の若手ダンサーが海外で活躍することも増えてきましたが、語学や金銭面でも海外の壁は高いと感じている方も少なくありません。代表の高橋はアメリカL.Aに在住していた頃、世界レベルのダンスに触れ、ダンスの素晴らしさを改めて感じました。その経験から、「日本のダンサーにトップレベルのダンサーを間近で観て欲しい!」と考え、今でも海外に行くことを懸念する日本のダンサーのために、海外のトップレベルのダンサーをL.Aから招致し、日本からダンスで世界を繋げることを企画・決意しました。同時に、プロやアマチュア関係なくダンサーたちのパフォーマンスの機会も減っており、このイベントを企画することで、ダンスに携わるすべての人々、そして開催地域でもある地元茨城県を元気にしたいとの想いが込められています。茨城県つくば市からダンスで世界を繋ぐ架け橋にするために、より多くの方にこのイベントを知っていただくためにクラウドファンディングを実施することにしました。▼JAPAN DANCE FESTIVALのHPはこちら▼ ▼クラウドファンディング ページはこちら▼ ■スタジオ10周年に想いを形に私の運営するダンススタジオ「LOVE The Studio」は今年の夏に10周年を迎えます。「LOVE The Studio」は、ダンスを通して笑顔が広がること、自己表現できることの喜びを感じ、「大好きな自分になる、あなたの大好きが見つかる(LOVE)」というコンセプトのもと始まったスタジオです。今回企画した「JAPAN DANCE FESTIVAL」では、年齢・性別・国境を飛び越えるだけでなく、ヒップホップ・サルサ・チアダンスなどダンスジャンルをも飛び越える参加型の大型イベントとなります。パフォーマンスの機会が減ったダンサーに最高の舞台を用意し、日本のダンサーが世界のトップレベルのダンサーのパフォーマンスを観て、レッスンで一緒に体を動かして体感してもらえるイベントにしていきます。M Style株式会社 代表取締役 高橋 麻里子■会社概要商号 : M Style株式会社代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2設立 : 2012年03月21日URL : 事業内容: ダンススタジオ・フィットネスクラス・オンラインフィットネスの運営■イベント企画団体概要商号 : JAPAN DANCE FESTIVAL実行委員会代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2URL : チケット販売ページ : クラウドファンディングサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日《みなと子ども食堂さん・WeSupportさんの「フードパントリー」にyokayoを寄贈、ボランティアで参加しました!ひとり親家庭の食事支援として、会社さん等から寄贈された食品をお渡しする活動です。このすてきな活動が皆さんに届きますように!》4月20日、Twitterにこう呟いたのは元AKB48の篠田麻里子(37)。3月11日に東日本大震災の被災者を追悼する呟きを最後に更新が途絶えていたTwitterだが、約40日ぶりに投稿した。無償で食を提供する活動に、昨年8月に立ち上げた自身のブランド「yokayo」が開発したボディソープを寄贈したことを報告。あわせて投稿された写真には、支援団体のメンバーと笑顔で写る篠田の姿もあった。3月23日に高橋勇太氏との離婚を発表し、再スタートを切った篠田。ひとり親への支援活動に自ら参加し、PRした彼女にはネット上でエールが続々と寄せられた。《素晴らしい》《おつかれさまでした〜 素敵な活動ですね》《まりちゃんの優しい思いが皆に伝わりますように!》しかし、いっぽうでこんな冷ややかな声も……。《SNSにアップしちゃうとそれはもうボランティアではなくなるような気がする》《さすがにママタレとして売っていくのは無理ない?》《イメージ回復したいんだろけど、無理無理》やはり世間を大きく騒がせた離婚騒動が尾を引いていると、ある芸能関係者は指摘する。「昨年8月、篠田さんの不倫を疑った高橋さんが娘と家を出たことが報じられたことをきっかけに、夫婦間の軋轢が白日の下に晒されることに。昨年末には、離婚調停中であることや不倫関係にあるとされていた男性とのLINEのやり取りが報じられ、ネットニュース系インフルエンサーによって高橋さんとの“修羅場音声”まで公開されました。篠田さんはInstagramで《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》と一貫して否定し、離婚発表の際にも高橋さんが《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントしたことで、不倫疑惑は払拭されました」20年に長女を出産し、YouTubeなどで娘との仲睦まじい様子を精力的に発信した功績から21年にはベストマザー賞も受賞するなど、ママタレとして輝かしい実績を誇る篠田。今後も高橋氏と協力して子育てを行っていくことを発表しているが、ママタレへの復帰は前途多難なようだ。「不倫騒動は終了しましたが、メディアを巻き込んで互いの関係者や親族が暴露を繰り広げるなど、泥沼のバトルを繰り広げたことは事実。大幅なイメージダウンは避けられません。離婚後も娘さんと手をつないで歩く姿をInstagramに投稿していますし、今回支援団体に寄付したブランドも“ママとパパのための”ベビーケアブランド。今後もママタレとして、活動していくのだと思いますが、以前のようにオファーが来ることは考えにくいですね」(前出・芸能関係者)
2023年04月21日《今日は一日打ち合わせdayやりたいことがどんどん実現してきていて来年が楽しみでもう前祝いしたい気持ちです笑【早く言いたい】また今年はたくさんのワークショップ計画中なので、またお知らせしますね遊びにきてね!》4月5日、Instagramにこう投稿したのは元AKB48の篠田麻里子(37)。3月23日に高橋勇太氏との離婚を発表して早2週間。人生の大きな転機を迎えた篠田だが、平常運転に戻りつつあるようだ。「昨年8月に篠田さんの不倫を高橋さんが疑い娘とともに家を出たことが報じられて以降、離婚調停中であることなど夫婦の軋轢が相次いで明らかに。その後も、週刊誌を通じて両者の親族や関係者が互いを暴露し、糾弾し合う泥沼の展開に。かねてInstagramで不倫を完全否定していた篠田さんですが、離婚発表に際し、高橋氏も《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントし、晴れて不倫疑惑は完全に払拭されました。離婚前は更新頻度が落ちていたInstagramの投稿も、今はかなり増えていますね」(週刊誌記者)平穏な日常を取り戻した篠田だが、その裏で大きな決断をしていた。YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」にアップされていた過去の動画を全て削除していたのだ。「’20年4月に第一子である長女の誕生を報告し、その年の8月にYouTubeチャンネルを開設。育児や娘との仲睦まじい様子をアップし、ママタレとしてのキャリア形成に大いに貢献しました。いっぽうで娘さんを顔出しで登場させており、高橋氏との騒動が話題になったこともあって、娘さんへの将来的な影響を心配する声も少なくありませんでした。動画はすべて削除されましたが、チャンネル自体は残っています。離婚を機に、内容を新たにまた動画を投稿していく可能性もあるのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)離婚後、Instagramから夫と写っていた過去の投稿も削除していた篠田。身辺を整理し、“再出発”する先は――。
2023年04月06日3月23日、実業家の高橋勇太氏と連名で離婚を発表した元AKB48の篠田麻里子(37)。結婚当時は「交際0日婚」と注目を集めたが、離婚に至るまでは“泥沼の不倫疑惑”が世間を騒がせた。「昨年8月に篠田さんの不倫を疑った夫が娘を連れて家を出たと報じられて以後、夫婦の不仲や離婚調停中であることが取り沙汰されました。さらに夫婦の諍いを録音したとされる音声データが、Twitter上に流出。篠田さんと思われる女性がベランダから飛び降りようとする場面もあり、物議を醸しました」(芸能関係者)報道が過熱するなか、篠田は昨年末にInstagram上で《私が不倫したという事実はありません》とキッパリ否定。今回発表された離婚報告の書面には、《麻里子の言葉を信じることにしました》と高橋氏によるコメントも綴られていた。一児の母として「ベストマザー賞」に輝き、昨夏には実業家としてベビーソープのブランドを立ち上げるなど“ママタレビジネス”に注力してきた篠田。今後の行方が気になるところだが、当の本人はどこ吹く風で24日には“ごきげん動画”をアップした。《えりさんに春仕様にしてもらいましたふんわり感がたまらない》と綴り、新しいヘアスタイルを笑顔で披露。動画の最後は、カメラ目線でウインクする篠田の姿で締めくくられている。■山本耕史&堀北真希さん2010年代に「交際0日婚」で話題になった有名人といえば、2015年8月に電撃結婚した山本耕史(46)と堀北真希さん(34)だろう。2016年12月に第1子が誕生し、堀北さんは翌17年2月に芸能界を引退。2019年には第2子が誕生し、幸せな家庭生活を築いているようだ。本誌は2021年3月に、山本が“2拠点生活”を送っていることも報じている。「最近でも大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や(NHK)や映画『シン・ウルトラマン』など数々の話題作に引っ張りだこな山本さんは、3年前から東京と家族が暮らす北関東との往復生活を送っているといいます。山本さんが過去のトーク番組で『助かっています』と語っていたように、家事などは真希さんの得意分野。しつけなどの育児ルールも彼女が基本的に決めているそうで、自然豊かな場所でのびのびと子育てをしたいとの思いがあったようです。山本さんも仕事以外は、子供たちと触れ合う時間を大切にしているのでしょう」(山本の知人)17日に公開された映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』の初日舞台挨拶では、主人公・プス役の吹替えを担当した山本が“パパ目線”でコメントする一幕があった。司会者から「子供たちに向けたおススメポイント」を問われると、「生きていく上で必要なものが全て盛り込まれている気がします」と回答。自分が父親であることや子供が抱く恐怖心にも触れ、「子供たちは大人よりも心を震わせながら観るんだなと思うと、勇気をもってこの作品を観てほしいと思います」と呼びかけていた。■小林麻耶改め國光真耶小林麻耶改め國光真耶(43)も「交際0日婚」の1人。2018年7月に夫・國光吟氏と結婚するも、昨年3月に國光氏のブログで突如として“形式上の離婚”が明かされた。その後も義弟・市川海老蔵(45)への告発騒動を皮切りに、國光氏との再婚発表、突然の改名など連日メディアを賑わせることに。身辺慌ただしい日々が続いた真耶だが、最近ではYouTubeで人気ゲーム「スプラトゥーン3」の配信に力を入れるなど充実した生活を送っているようだ。今年2月には前髪をピンク色に染めたイメチェンが話題を呼び、総額350万円超えの本格的なゲーミングルームも動画内で披露していた。「真耶さんは昨年6月から、國光さんが代表の事務所に所属しています。改名と同時に出演が発表されたホラー映画が今年上映される予定ですが、現在は都内にある1K8畳のマンションでゲーム配信を中心とした活動しているようです。夫婦仲も良好なようで、バレンタインには國光さんからチョコレートを贈られたとか。真耶さんはお返しに、ルイ・ヴィトンの香水を國光さんにプレゼントしたとSNSで報告していました」(前出・芸能関係者)三者三様の「交際0日婚」。この先、どんな有名人が電撃結婚を発表するだろうか。
2023年03月27日《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》3月23日、元AKB48の篠田麻里子(37)がInstagramで離婚を発表した。昨年8月の別居報道から約7か月で夫婦生活にピリオドを打った篠田。ここにいたるまでの道は決して平坦ではなかった。「そもそもの発端は、元夫の高橋勇太氏が篠田さんの不倫を疑って家を出たと報じられたことです。夫婦が離婚調停中だと分かって以降、各週刊誌に篠田さんと高橋氏の言い争いの様子やネット上にそのやり取りの音声データが公開されただけでなく、両者の親族や関係者が週刊誌上で互いを糾弾する事態にまで発展しました」(週刊誌記者)篠田は一連の報道や不倫疑惑について、昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と否定。今回のInstagramでの離婚発表でも、高橋氏との連名文書の中で《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と高橋氏によるコメントがあったことから、篠田の“不倫疑惑”は完全に払拭されたこととなる。しかし、ここで気になるのが、まもなく3歳になる長女の存在だ。連名のコメントでは今後の子育てについて、《娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と報告している。親権をどちらが持つかは明かされていないが、離婚後も手を取り合いながら愛娘を育てていくことを誓った篠田と高橋氏。しかし、無事に解決はしたものの一連の騒動が今後愛娘に重くのしかかってくると、ある芸能関係者は言う。「21年にベストマザー賞も受賞した篠田さんは、騒動前にはInstagramやYouTubeでたびたび娘さんを顔出しで登場させていました。不倫の事実はなかったことが明らかとなりましたが、高橋氏と泥沼の争いを繰り広げていたことは取り消すことができません。今後ママタレとしてのオファーが減り、以前と同じように芸能界で活躍するのはかなりハードルが高いでしょう。また、ネット上に出回っている報道や音源データも半永久的に残りますし、成長した娘さんが見聞きする可能性は大いにあります」ネット上でも、2人の娘の今後を憂う声が相次いでいる。《ただただ子供が不憫、音声データが世の中に出た時点で「子供だけが」被害者なんだと、一生両親の醜聞を背負うことになってしまったと、ご両親は自覚して欲しい》《何を信じるのかは定かじゃないですが、お子さんが大きくなって分別がつくようになって巷にバラまかれた親の話を目にしたら…と思うと気の毒。デジタルタトゥーは消えないもんね》《あの音声はのちにお子様も必ず知ることになるし、他人でもかなり衝撃的でした。 お母さんを責めてるお父さん でも責められる事をしたお母さん どちらにせよ、子供の立場ではすごく辛そう》《デジタルタトゥーとして、この件はずっと残ってて。 ママの名前検索したら出てきちゃうんだから…子どもはたまったもんじゃないな》
2023年03月24日3月23日、Instagramを通じて元夫と連名で離婚を発表した元AKBの篠田麻里子(37)。2019年2月に「交際0日婚」で注目を集めたが、わずか4年で結婚生活に終止符を打つこととなった。夫妻の間には2020年3月に長女が誕生しているが、親権については言及されておらず、《これからは娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と記すに留まっている。また、Instagramの投稿欄では《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》と綴り、“円満離婚”を強調した篠田。だが、離婚に至るまでの“泥仕合”は世間を大きく騒がせてきた。「昨年8月に『NEWSポストセブン』が、篠田さんの浮気を疑った夫が長女を連れて家を出たと報じました。以後も『文春オンライン』で篠田さんの“不貞の証拠”が公開され、『週刊新潮』でも夫婦の諍いを録音した肉声の一部が掲載されました。加えてTwitterでは、あるインフルエンサーが独自入手したという“修羅場音声データ”を投稿。篠田さんらしき人物が号泣して自殺を仄めかすような発言もあり、生々しすぎる音声は物議を醸しました。一方、長らく沈黙を守っていた篠田さんは、昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と否定。今年1月には、篠田さんの家族が『週刊女性PRIME』の記事を通じて“反撃”に。篠田さんの夫が彼女に対して、高額な慰謝料を請求してきたことや“モラハラぶり”を証言していました」(芸能関係者)今回、連名で発表された書面には《麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントが記されており、篠田の“不倫疑惑”は払拭されたようだ。しかし、離婚騒動の代償は篠田に大きく圧しかかりそうだ。シングルマザーとして再出発を果たすわけだが、今後のママタレ活動への影響が懸念され始めている。「2021年にベストマザー賞に輝き、日本マザーズ協会公認の『子育て応援・ママ応援大使』に就任するなど、篠田さんは着実にママタレの地位を築いてきました。最近では実業家として、キッズ向けのボディソープ事業を立ち上げたばかり。ですが、今までのようにママタレとして活動していくのは難しくなるかもしれません。ママタレとして広く支持を得るには、クリーンなイメージは必須。篠田さんは不倫疑惑をキッパリと否定しましたが、週刊誌を通じた“代理暴露合戦”や生々しい音声流出は致命的なイメージダウンに繋がりかねません。例えば、“ぶっちゃけキャラ”などに路線変更すれば需要があるかもしれませんが、ママタレとしては限界ではないでしょうか」(芸能関係者)離婚発表する約2週間前の11日に誕生日を迎えた篠田は、Instagramに今後の意気込みをこう綴っていた。《これからの37歳は自分の心に素直に心がワクワクする選択をして沢山の人に感謝を伝えていきたいと思っています益々の成長を見守ってください》世間を巻き込んだ離婚騒動の代償は果たして――。
2023年03月24日3月23日、元AKB48でタレントの篠田麻里子(37)が離婚を発表した。この日、篠田はInstagramに夫と連名で離婚を報告し、《これからは、娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と綴った。AKB48在籍時には人気メンバー“神7”の一角として絶大な人気を誇った篠田。13年7月にAKBを卒業してからは女優業を中心に活躍し、プライベートでは19年2月に3歳年下の実業家と結婚。20年3月には第一子となる長女も誕生し、ママタレとしても人気を博した。21年にはベストマザー賞も受賞し、公私ともに絶好調に見えた篠田だったが――。「昨年8月に篠田さん夫婦の別居が報じられたことを皮切りに、不仲や離婚調停中であることを報じるメディアが続出。夫が篠田さんの不倫を疑っているとされ、昨年末には夫婦間の言い争いを録音した音声がネットに出回りました。篠田さんは『私が不倫をしたという事実はありません』と完全否定。両者の親族や関係者がメディアにお互いの暴露を行うなど、騒動は泥沼化の様相を呈していました」(スポーツ紙記者)そんな2人だったが、今回の離婚発表では《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》と報告。さらに、Instagramに添付された画像の中では、《私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と夫側の目線で綴られた一文もあった。今後は手を取り合いながら別々の道を歩む篠田と元夫。篠田はさっそく“思い出の整理”に取り掛かったようだ。騒動前までは、Instagramへ頻繁に夫との仲睦まじい様子をアップしていた篠田。しかし、23日16時時点ですでに一連の写真がすべて削除されているのだ。明確な削除タイミングはわからないものの、離婚に合わせて削除したことが推測される。しかし、夫との写真は完全に消えたわけではなかったようで――。19年10月に開かれた篠田の結婚式には、高橋みなみ(31)や前田敦子(31)といったAKB48時代からの盟友が参列し、自身のInstagramなどに式の様子をアップしていた。例えば、前田は《本当に素敵な夫婦お茶目な夫婦大好きな夫婦です!!》などと綴った上で、ウェディングドレス姿の篠田と顔は見えないがタキシード姿の夫の写真を投稿している。自身のInstagramからは夫の写真を削除した篠田だが、前田や高橋のInstagramを見ると23日18時時点では、まだ夫と写った篠田の写真は削除されていない。
2023年03月23日《この度は、夫婦間のことで世間をお騒がせして申し訳ございませんでした。夫婦間の問題について、無事に解決しましたことをご報告させていただきます》3月23日、Instagramに元夫と連名で離婚を報告したのは元AKB48の篠田麻里子(37)。冒頭の文章に続けて、《これからは娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と記した。2019年2月に3歳年下の実業家と結婚し、「交際0日婚」として注目を集めた篠田。2020年3月に第1子となる長女を出産し、翌年にはベストマザー賞に輝くなど、近年はママタレとして活動の場を広げていた。しかし、昨年8月に「NEWSポストセブン」で別居が報じられ、徐々に夫婦間の亀裂がささやかれ始めることに。「別居の理由は、篠田さんのご主人が彼女の不倫を疑ったことだと報じられました。さらに『文春オンライン』では、篠田さんの“不貞行為の証拠”として不倫関係が疑われた男性とのLINEのやり取りなどを写真付きで掲載。『週刊新潮』も夫婦の“修羅場音声”の一部を報じ、世間を大きく騒がせることに。一方、篠田さんは昨年末にInstagramで、《私が不倫したという事実はありません》と報道をキッパリ否定していました」(芸能関係者)冒頭の文書では、《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントも掲載。篠田の不倫疑惑は晴れた形となり、“円満離婚”となった。シングルマザーの道を歩むことになった篠田だが、同時期に対照的な出来事で脚光を浴びた人物が。それは、篠田と同じくAKB48の人気メンバー“神7”として人気を博した板野友美(31)だ。日本中が熱狂と歓喜に包まれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、14年ぶりに優勝を果たした日本代表・侍ジャパン。今大会では板野の夫で東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)も参加し、現地で観戦する板野の姿も連日話題に上った。「板野さんはメキシコ戦が行われた21日に、Instagramのストーリーで源田壮亮内野手の妻で元乃木坂46の衛藤美彩さん(30)との2ショットを披露していました。決勝戦の後はメンバーの妻たちもグラウンドに降り、それぞれ夫と記念撮影を楽しむ一幕も話題に。板野さんも高橋投手と一緒に記念撮影に収まるなどし、その光景に“勝利の女神”との呼び声もありました。日本中がWBCの祝福ムードに包まれているなか、今後、板野さんへのオファーも殺到することが予想されます」(前出・芸能関係者)皮肉にも同じタイミングで“差”がついてしまった2人に、ネットでは驚きの声が上がっている。《篠田と板野の差激しすぎんか》《衛藤美彩と板野友美の幸せそうな姿の翌日に篠田麻里子でおおう…となる》《WBCで喜び絶頂の板野友美と天と地の差の報告で悲しい》
2023年03月23日元AKB48でタレントの篠田麻里子が23日、自身のインスタグラムを更新し、離婚したことを発表した。篠田は「この度は、私たち夫婦間のことで、大変皆様にご心配をおかけいたしましたが、この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます」と報告。「私どもはこれからも引き続き、娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります」とし、「多くの方々にご迷惑・ご心配をおかけしてしまいましたが、どうぞ温かく見守って頂けますと幸いです。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。夫の高橋勇太氏との連名の書面も投稿。「この度は、夫婦間のことで、世間をお騒がせして申し訳ございませんでした。夫婦間の問題について、無事に解決したことをご報告させていただきます。これからは、 娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります」と伝え、「また私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」との一文もつづられている。篠田は2019年2月に結婚。“交際0日婚”が話題になり、翌年4月には第1子女児を出産した。昨年末には一部週刊誌で自身の不倫報道が掲載され、インスタグラムで「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」などと疑惑を完全否定していた。
2023年03月23日夫の清志氏が詐欺容疑で刑事告訴され、周辺が騒がしい国際政治学者の三浦瑠麗(42)。そんな三浦の“まさかの姿”を本誌は目撃した。2月上旬、三浦は飲食店で待ち合わせた男性と、深夜1時ごろまで3軒ほど居酒屋をハシゴ。1軒目を出て後は男性と腕を組んで密着し、甘えるような姿も。翌日の夕方も、別の男性とホテルのバーで合流。この日も店を出た後は男性と腕を組んで、さらに乗り込んだタクシーの中では、男性の肩に頭を乗せてしなだれかかる姿を見せていた。本誌の取材に対して、三浦が社長を務める会社は「いずれの男性も仕事関係の10年来の友人です。個人情報については控えさせていただきます」と回答。14日17時時点で、SNSや会社HPでも報道に対する本人のコメントもない。しかし、清志氏が代表を務める会社が投資トラブルによって家宅捜索を受け、刑事告訴されている渦中に、堂々と“密着デート”を楽しんだ三浦に対しては、ネット上から“メンタル強すぎ”といった驚きの声が相次いだ。そんな三浦だが、’21年5月に、「第13回ベストマザー賞2021」を受賞している。受賞に際して、「わたしは最高の母親になれているとは思いませんが、これからも毎日『大好きだよ』と伝えたいと思っています。そして、愛されるだけでなく、愛するって素晴らしいことなんだ、ということを伝えていけたら」と、コメントを発表していた。実は、同年のベストマザー受賞者には、もう一人“醜聞”が最近話題を呼んでいる人が……。元AKB48の篠田麻里子(36)だ。昨年8月、篠田の不倫を疑った夫が長女を連れて別居していると報じられて以降、篠田と不倫関係にあると報じられる男性とのLINEのやり取りや、T氏との修羅場音声が飛び出すことに。篠田の親族が、夫のモラハラを告発するなど夫婦トラブルは泥沼化の様相を呈している。2019年2月に結婚、20年4月に長女を出産し、21年5月にベストマザーを受賞した篠田。その際、「私自身が1番びっくりしています」とした上で、「子育てを1人でやっていると不安になったりすることもある。個人的にはママとしてはまだまだですが、ベストを尽くして子育ても楽しんでいきたいと思います」とコメントしていた。主催する日本マザーズ協会が「選ばれたベストマザーの方達の生き方や考え方が、少しでもママ達の幸せのヒントになれれば」と、子育て支援・母親支援を啓発する活動の一環として、ママ達の投票によって選出されているベストマザー賞。同じ受賞経歴をもつ女性有名人に“醜聞”が相次いだことに、ネット上では呆れる声が。《ベストマザー賞って、この三浦さんとか篠田さんが受賞されてますね。 どの辺がベストマザーなのか審査員に説明してほしいわ…もっと母として素晴らしい人っていっぱいいると思うけど、どういうこと? 》《まあよくも「ベストマザー」に選出された方々が醜聞をまき散らしたものです》《これで2021年にはベストマザー賞を受賞してんのかぁ 》《コレが…『ベストマザー』か…世も末だな… 》
2023年02月14日連日、夫との離婚騒動が世間を騒がせている篠田麻里子(36)。しかし、収束する気配はなく、激化の一途を辿っている。昨年8月に、篠田の浮気を疑った夫・T氏が家を出ていったことを報じられたのを皮切りに、12月には夫婦が 泥沼の離婚調停中でであることも報じられた。その後も、篠田と不倫関係にあると報じられている男性とのLINEのやり取りや、T氏との修羅場の様子が公開され、事態は混迷を極めることに。ネットニュース系のインフルエンサーによって篠田とT氏の壮絶なやり取りが録音された音源もネット上で拡散され、話題を集めた。それまで沈黙を貫いてきた篠田だが、攻勢に転じる。12月28日にInstagramを更新し、《ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》と、不倫疑惑をキッパリと否定した。すると1月16日、「週刊女性PRIME」の記事に登場した篠田の肉親とされる人物が、T氏が篠田に対して、脅迫ともとれる行為をしていたと告発。今まで暴露された内容は、T氏が離婚の条件として請求した慰謝料8000万円などを拒んだ結果、流出されたものだというのだ。さらに24日に出た続報では、夫婦の知人やT氏の仕事関係者が一斉にT氏を糾弾。T氏の肩書きが実績を伴ったものではないことや金銭面は篠田に頼り切っていたことなどを挙げ、それにもかかわらず篠田に対するモラハラを繰り返していたと主張した。そんな状況下だが、篠田は“平常運転”のようだ。元日にInstagram上に着物姿の写真とともに新年の挨拶を投稿し、、1月18日に制定されている「118番の日」のイメージモデルにも5年連続で選ばれた。泥沼の争いは収まるどころか、親族や関係者による暴露合戦にまで突入した篠田夫婦の関係。ここで心配になるのが、間もなく3歳になる娘の存在だ。「篠田さんはママタレとして活動していくなかで、InstagramやYouTubeなどに娘さんをたびたび顔出しで登場させ、仲睦まじい様子を発信していました。写真や動画内ではまだ幼いとはいえ、今後娘さんが成長したときに、個人を特定する材料にならないとは言い切れません。今回の一連の報道はもちろんですが、SNSに投稿された写真も動画も、アカウントや投稿を削除したからといって、完全になくなることはなかなかありませんから。娘さんが大きくなってからの影響が心配ですね」(スポーツ紙記者)ネット上でも娘を案じる声が相次いでいる。《1番かわいそうなのは娘。顔出しまでしてるし》《子供が中学生なったとき、いじめの原因などにならなければいいが…》《妻と夫の問題になってますが、お子さんがかわいそう。デジタルタトゥーでずっと残るし、ここで縁切っても、この子はこのお母さんから産まれて、今はよく分からなくても、いつか目にする時がくるのに》《子供はどうなっていくんだろう このかわいいめいちゃんが心配》
2023年01月25日離婚騒動を機に夫との修羅場が伝えられるなど、窮地に立たされている篠田麻里子(36)。そこに肉親も登場し、夫婦問題の“泥沼化”はさらに加速しているようだ。’19年2月に3歳下の実業家であるT氏と結婚した篠田は、’20年4月に第一子となる長女を出産。その後、‘21年5月に「第13回ベストマザー賞2021」を受賞するなどママタレとして活躍していたが、’22年8月に状況が一転する――。T氏との別居が報じられたのだ。「『NEWSポストセブン』によると、Tさんは篠田さんの不倫を疑い、お子さんを連れて家を出ていったそうです。さらに12月1日には夫婦の“泥沼離婚調停”の状態であることを伝えました。記事によると篠田さんとTさんはともに弁護士を立てて、家庭裁判所で監護者指定の調停中。しかし、主張がすれ違うほど泥沼化しており、篠田さんは娘さんと全然会っていないといいます。さらに同月、『文春オンライン』が篠田さんと、彼女と不倫関係にあるとされる男性XさんのLINEのやりとりを掲載。その“親密すぎる内容”が話題を呼びました」(芸能関係者)また12月26日には、篠田とT氏の“修羅場”が「デイリー新潮」によって公開された。記事によると別居を始める直前、篠田とX氏の不倫を疑ったT氏は、篠田のスマホと同期したiPadを通して彼女とX氏のLINEのやり取りなどをチェック。そして音声データには、集めた証拠をもとにT氏が篠田を追及するところや篠田がT氏に不貞行為を認めて許しを請う場面もあり、T氏から「あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は?仕事の責任は?」と問いただされると、篠田は「最低です……」と答えたという。「27日にはネットニュース系のインフルエンサーが、独自に入手したという篠田さんとTさんの“修羅場音源”を公開しました。その中でTさんは『見過ごすこともできたけど、さっき娘に会ってもう俺は耐えられない。仮にも、あなたは世界で一人の母親だよ、何やってんの?』と訴えていました。すると篠田さんは『だって、寂しかったんだもん……』といい、さらに泣きながらベランダから飛び降りることをほのめかす発言も。音声の真偽は明らかにされていませんが、その赤裸々なやり取りに多くの人たちが衝撃を受けました」(前出・芸能関係者)しかし28日、篠田はInstagramを更新し、こう綴った。《ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》そして以降、篠田は何事もないかのようにSNSを更新し続け、1月1日には埼玉県川越市のシンボルである「時の鐘」を背景に撮影された自身の着物姿をアップ。また4日にも同じ着物姿の写真を掲載し、《撮影で着物着て川越に行ってきました#川越#時の鐘 》と投稿していた。そんな篠田だが、再び波乱の予感が押し寄せている。1月16日、「週刊女性PRIME」の記事に「篠田と血を分けた肉親」だという人物が登場し、彼女を擁護したのだ。肉親によるとT氏は第三者経由で、篠田に対して離婚の条件として慰謝料8000万円をメールで請求。篠田も肉親も脅迫だと感じたが、要求を突っぱねるたびに夫婦間の問題に関する暴露が行われていったとT氏を糾弾したという。篠田にとっての助け舟が登場したが、肉親を巻き込んでの離婚騒動は吉と出るか凶と出るか。
2023年01月17日現在、不倫や離婚報道が波紋を呼んでいる元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)。’19年に実業家と結婚し、翌’20年4月に第一子を出産。ママタレとして存在感を発揮してきたが、昨年8月に別居報道が浮上することに。『NEWSポストセブン』では、篠田の不貞を疑った夫が長女を連れて出ていったと報じられた。以後も騒動は、泥沼の様相を呈している。「12月には夫婦での話し合いを録音した音声の書き起こしや、相手男性と篠田さんとのLINEのやり取りが週刊誌によって公開されました。加えて、ネットニュース系インフルエンサーまでもが音声データをTwitter上にアップし、瞬く間に拡散されたのです。現在は親権を含む離婚調停と、夫側から相手男性への慰謝料を求める提訴が進んでいるようです」(芸能関係者)これまで沈黙を貫いてきた篠田だったが、12月28日にInstagramを更新し《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》とキッパリ否定。さらに、1月16日に公開された『週刊女性PRIME』の記事では、“篠田が夫に脅迫されている”と彼女の親族による告発が掲載された。夫側が離婚の条件として、慰謝料8000万円を要求してきたというのだ。プライベートが波紋を広げるいっぽう、篠田は“通常運転”を貫いており仕事面では支障をきたしていないようだ。「篠田さんは年明けに着物姿で撮影を行ったことをInstagramで報告していましたし、ファッション誌でママ友である藤本美貴さん(37)との対談も公開されました。16日放送の『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)では、カンニング竹山さん(51)が『昨日、篠田麻里子とロケやってきた。元気だったよ』と明かしていました」(前出・芸能関係者)■5年連続で海上保安庁のイメージモデルにそんななか、注目を集めていることが。毎年1月18日に制定されている「118番の日」のイメージモデルに、今年も篠田が就任したのだ。海上保安庁は、海上の事故・事件などを通報する緊急電話番号「118番」の正しい利用方法と重要性を周知させる活動を行っており、篠田の起用は今年で5年目となる。「篠田さんは以前から、お父さんが海上保安官だということをSNSなどで明かしていました。18年1月に放送された『ファミリーヒストリー』(NHK)では、お父さんは密漁船拿捕(だほ)などを担当してきた巡視艇の船長とも紹介されました。’19年3月に定年を迎えたといいます。同年に篠田さんがイメージモデルに初起用されると、SNSに《いい親孝行になりますね》といったコメントが寄せられていました」(テレビ局関係者)そこで本誌は、篠田が5年連続でイメージモデルに起用された理由を海上保安庁広報室に取材。担当者によると「海上保安庁として総合的に判断しました」とのことだったが、父が海上保安官であることも当初起用された背景にはあったという。いっぽう、篠田の父は定年後も保安官を務めているようで、担当者は「再任用という形で(続けられています)」と明かした。また、篠田の不倫報道については把握しているというが、「お答えする立場にはございません」との回答だった。渦中にあっても“ノーダメージ”の篠田。果たして騒動はどのように決着がつくだろうか。
2023年01月17日《この度は私事でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません。ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした。まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました》昨年12月28日、元AKB48の篠田麻里子(36)がInstagramで自身の不倫報道に触れて一週間が経過した。コメント欄は年が明けてからもずっと封鎖されたままだ。19年2月、年下の実業家・A氏との“交際0日婚”で注目を浴びた篠田。20年4月には第一子を出産し、ママタレントとして活躍していたがーー。「22年8月に別居報道が出ました。篠田の不倫を疑ったA氏が娘を連れて家を出たという内容で、その翌月には離婚調停をしているとも報じられました。さらに12月には『文春オンライン』がA氏が民事訴訟を起こしたと報じています。 その際、篠田と相手男性とのLINEの際どいやりとりなどが掲載されました。さらに『デイリー新潮』で、篠田とA氏の“修羅場のやりとり”が公開されました。あまりに加熱していく報道に、ネットでは2歳の娘さんを気の毒に思う声も多く上がっていました」(芸能関係者)ところがーー。篠田は加熱する報道を受けてもなお変わらずInstagramを更新し続けている。1月1日に更新されたのは、埼玉県川越市のシンボルである「時の鐘」を背景に、着物姿で撮影された篠田。笑顔を浮かべた写真には、こうコメントが添えられていた。《喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます2023年も皆さんにとって良い一年になりますように》さらに4日にも篠田は同じ着物姿の写真を掲載し、《撮影で着物着て川越に行ってきました#川越#時の鐘 》渦中の人とは思えぬ投稿はいつまで続くのかーー。
2023年01月05日元AKB48でタレントの篠田麻里子(36)が窮地に陥っている。篠田は2019年、知り合って4カ月の実業家男性と“交際0日婚”で入籍。20年に女児を授かり、ママタレとして精力的に活動していた。しかし8月に入って、別居報道が浮上。12月には篠田の不貞行為の確固たる証拠として夫婦での話し合いを録音した音声データや、不倫相手と篠田さんとのLINEのやり取りが流出。現在は親権を含む離婚調停と、夫側から不倫相手側への提訴が進んでいるという。これを受け、29日には沈黙を貫いていた篠田もInstagramを更新。《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》と投稿。音声データやLINEのやりとりが出ている中での強気の姿勢に、多くの人が驚きの声を上げている。不倫の事実確認や親権といった問題はこれから法廷論争に移っていくと思われるが、多くの人を驚かせたのは篠田のコロコロ変わる主張や温度感だったようだ。音声では当初、不倫を追求された際は夫に対して逆ギレ。次に、泣き落としへ。そして飛び降りるかのような衝動的な発言をしたかと思えば、数日後には監護者指定の調停を起こすという強気の態度へと変化している。弱々しく許しを請う姿と、強気に自分の希望を主張する彼女。いったい、どちらが本当なのか。多くの人が混乱しているようだが、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは「トラブルが起きるとキレたり泣いたり真逆の態度を取るタイプは、総じて心の中に強い自己保身の力が働いている」と言う。以下、その理由を聞いた。■根底にある「受け入れたら負け」という自己保身篠田さんのような態度や主張に一貫性のないタイプは、どちらかと言えば女性に多い傾向があります。理由はこうしたコロコロ変わる態度というのが、対人関係における“弱者の戦略”だからです。女性は男性よりも腕力や経済力で負けてしまうことも多いため、話し合いになった際は無意識に「立場を巻き返す方法」を身に着けている人もいます。その1つが、こうした「不安定な態度を取ること」なのです。このタイプは、できごとを二極化思考でとらえるクセがあります。人間関係を「勝ちと負け」「被害者と加害者」「強者と弱者」など、極端な思考で見るクセがあります。本来、どんな問題も双方に原因があるものです(もちろん程度は異なります)。どんなときも人間関係は対等であることや、グレーな部分を受け入れる思考がこのタイプにはありません。問題が起きると二極化思考になり、なんとしても自分を守りたいと強い保身に走り、極端な言い分や態度に出てしまうのです。また相手の主張を認め、自分の非を受け入れてしまうと自分は「負け」になります(本来負けという概念はないのですが)。このタイプの行動動機は「強すぎる自己保身」なので、負けを認めることは困難を極めます。その結果として支離滅裂な主張を強めたり、自死をほのめかせたり、話し合いに応じないで逃避するといった行動を取ります。これらは全て、相手との勝負(話し合い)が無効になるような態度を取っていることに他なりません。■被害者意識の強さが相手を「悪者」にする先ほど“弱者の戦略”と言いましたが、こうした一貫性のない態度には「相手に罪悪感を抱かせる効果」があります。泣き落としには「泣かせてしまった」という罪悪感を抱かせ、相手を加害者に仕立て上げる効果があります。また自死をほのめかす行動も、「自分が許さなかったから相手を死なせてしまう」という深い罪悪感を抱かせます。筆者が過去に見てきた“弱者の戦略”的なコミュニケーションは、他にもいろいろあります。たとえば話がまだ決着する前に「私が悪かったんでしょ!」「どうもすいませんでした(怒)」「もう謝ったでしょ!」と、一方的にキレながら謝られることがあります。これは受け手に「謝ったのに許さない悪い奴」というレッテルを貼り、「相手を加害者にして、罪悪感を抱かせる効果」があります。皆さんも、こうした対応に頭を悩ませた経験はないでしょうか。彼ら彼女らは根底にある「自分を守りたい」という自己保身をかなえるために周りを間接的かつ無意識に悪者にしようとし、泣いたり怒ったり謝ったりするのです。■14年にはブランド閉店時のコメントが波紋今回の篠田さんと夫のやり取りを聞き、筆者は過去の発言には彼女のこうした性格の片鱗があったのかもしれないと感じました。たとえば14年には、プロデュースしていたアパレルブランドが突如として全店閉鎖に。彼女はそれに対して《閉店する事になり大変驚いています。私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です》と他人事のようなコメントをして波紋を呼びました。当時もこの発言は瞬間的に注目を集めましたが、今回のような自己保身の強さがあっての発言だったのかもしれません。今回の不倫報道はママタレ生命の危機であると同時に、彼女の性格的な部分がクローズされることとなりました。2022年末に報じられたビッグスクープ。彼女はこのピンチを、どうチャンスに変えるのでしょう。(文:おおしまりえ)
2022年12月30日《ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》12月28日に自身のInstagramのストーリーで、不倫疑惑を完全否定したのは篠田麻里子(36)。今年8月に「NEWSポストセブン」が、夫で実業家のA氏が篠田の不倫を疑い子供を連れて家を出たことを報じ、12月23日に「文春オンライン」はA氏が篠田の不倫相手と疑う実業家のX氏を提訴したことを報じている。さらに、2歳の一人娘を巡ってA氏と監護指定の調停も進めているという。夫婦問題が報じられてから沈黙を貫いてきた篠田だが、冒頭の文章が投稿される前日にTwitter上に驚きの音声が“流出”していた。「ネットニュース系のインフルエンサーが独自に入手した、篠田さんとA氏の言い争う音声を公開したのです。音声の真偽は明らかにされていませんが、その中ではA氏の『見過ごすこともできたけど、さっき娘に会ってもう俺は耐えられない。仮にも、あなたは世界で一人の母親だよ、何やってんの?』という訴えに対して、篠田さんが『だって、寂しかったんだもん……』と返答。さらに泣きながら篠田さんがベランダから飛び降りることをほのめかす発言もありました」(芸能関係者)報道だけでなく、夫との生々しいやり取りまで晒されてしまうこととなった篠田。彼女のメンタルを心配する声が相次ぐなか、さらに幼い娘への影響も懸念されている。「篠田さんは出産後、ママタレとして活動してするなかでInstagramや、YouTubeなどに娘さんをたびたび顔出しで登場させ、仲睦まじい姿をみせていました。報道や音声は一度公開された以上、ネット上から完全になくなることはなかなかありません。娘さんはまだ2歳ですが、今後自分の母と父の間に何があったかわかるようになり、2人が言い争う音声を聞く可能性もあるでしょう」(スポーツ紙記者)篠田夫妻だけでなくSNS上でも篠田の愛娘を憂慮する声が相次いだ――。《篠田麻里子の娘さん大丈夫なんかな?大きくなってお母さんが泣きじゃくってる音声とか色々見て聞いて、しんどい思いしそうで心配、》《子供に罪はないから子供は幸せになってほしいな》
2022年12月29日《ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした。まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました》12月28日、Instagramにこう綴ったのは篠田麻里子(36)。一部で報じられている不倫報道について釈明し、次のようにキッパリと否定した。《ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》19年2月に3歳下の実業家・A氏と結婚し、「交際0日婚」として話題になった篠田。20年4月に第一子となる長女を出産し、昨年はベストマザー賞に輝くなどママタレとして支持されてきた。ところが、夫婦関係に亀裂が入っていることが囁かれはじめる。「NEWSポストセブン」は今年8月、篠田の不倫を疑ったA氏が子供を連れて家を出たと報じた。同メディアは翌9月にも夫妻が離婚調停に突入したこと、12月上旬には子供の監護指定の調停が進められているとも伝えた。さらに「文春オンライン」は12月23日、A氏が篠田の不倫相手と疑う実業家のX氏を提訴したと報じた。A氏も同メディアの取材に、「訴訟に関しては間違いないです」と認めている。加えて、篠田とX氏のLINEのやりとりや、密会したとされる日付を記録した月経周期管理アプリの画像も掲載された。『デイリー新潮』も26日に、6時間にわたって繰り広げられたという夫妻の“修羅場音声”の一部を公開。記事によると、篠田がベランダの手すりに手をかけ、「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」と取り乱した様子もあったという。■SNSのコメント欄に誹謗中傷が寄せられる事態に……週刊誌による不倫報道が加熱するなか、篠田に追い討ちをかけるような出来事が。ネットニュース系インフルエンサーまでもが、独自入手したという“修羅場音声”の一部をTwitterに公開したのだ。27日夜に3本の音声データが投稿され、瞬く間に拡散されることに。そのうちの1本は444万回以上、他2本は100万回以上も再生されている(28日22時現在)。いっぽうで篠田のInstagramやTwitter、YouTubeのコメント欄には、批判の域を超えるような心無い声が殺到しているのだ。「篠田さんのSNSのコメント欄には、《なに被害者ぶってるんですか?》《あ、まだ生きてたんすか》など追い詰めるようなコメントも散見されます。『デイリー新潮』は音声をA氏の知人から入手したと伝えていますが、インフルエンサーは入手経路を明かしていません。とはいえ、篠田さんが号泣して自殺を仄めかすような発言もあり、生々しい音声をSNS上に投稿するのは“やりすぎ” との声も上がっています。ましてや、SNSなどに誹謗中傷コメントを書き込むのは控えるべきです」(芸能関係者)音声データが拡散され誹謗中傷が寄せられる篠田の状況に、心配の声が上がっている。《やり過ぎ。肯定はできない。篠田さんの逃げ道すら断つ晒し方は悲劇しか生まないと思う》《篠田麻里子の情報めっちゃ拡散&誹謗中傷されてるけど、これ大丈夫か?》《篠田麻里子のインスタにわざわざ行ってコメント欄に「最低」とか書き込むやつは何がしたいんだ…正義を背負って1人の人間に石を投げてる自覚はあるのだろうか…》《私だったらあんな音声が世間に流出したらそれこそ死にたいと思ってしまうので、篠田麻里子の精神が心配。不倫した女は誹謗中傷により命を絶っても自業自得…ってことはないじゃん》
2022年12月29日元AKB48でタレントの篠田麻里子が28日、インスタグラムを通じ、一部週刊誌で報じられた不倫疑惑を否定した。篠田は「この度は私事でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません」と一連の騒動を謝罪した上で、「ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした」とこれまで釈明をしなかった理由を説明。「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と真意を明かし、「多くのマスコミの方から取材オファーを頂いておりますが、すべてお断りさせていただいたのも同じ理由からです」と付け加えた。さらに、「ですが、ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」と疑惑を完全否定。「今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と力強く宣言し、「何かをお願いできる立場ではないのですが、私の家族や友人、スタッフの方など、私以外の周囲の方の迷惑になることだけはお控えいただければと思います。どうかお願いいたします」と呼びかけた。篠田は2019年2月に一般男性と結婚。“交際0日婚”が話題になり、翌年4月には第1子女児を出産した。
2022年12月28日